もしもさゆみんが健気なマッサージ師だったら

マッサージが上手いと評判のさゆみんにマッサージしてほしい

白衣はもちろん薄いピンク

さゆ「どこが一番つらいですか？」
オレ「肩がこっています」
さゆ「肩ですね。うわ〜っ、すごいこってますね」
オレ「そうなんですよ」
さゆ「力加減はどうですか？　痛くないですか？」
オレ「痛くないです、もっと力を入れても大丈夫です」
さゆ「は〜い。・・・んっしょ、んっしょ」

てな感じで、ガチガチにこったオレの肩を揉むさゆの息づかいが聞こえてきたら
きっと違うところもガチガチに固くなりそう

そういえば昔マッサージ得意だから、将来マッサージ師になりたいとか言ったな

>>3
健気だな

エロい想像してしまう俺はいけない子なのだろうか

ほ

さゆ「今日はどこがつらいですか？」
オレ「太ももが筋肉痛で・・・」
さゆ「筋肉痛ですか？　何か激しい運動でもしたんですか？」
オレ「え〜、ちょっと」

笑顔の可愛いさゆみんとそんな他愛もない会話をかわしてからマッサージが始まった
ベッドのうえで仰向け状態のオレの太ももを、前屈みになってマッサージしてくれるさゆみん
白衣の胸元から胸の谷間が見え隠れした。
ピンクのブラと真っ白な美乳が見えてオレの股間が・・・

ほ

良スレの予感

我慢できない

エッチなサービスはありますか？

エッチなサービスなくても絶対通うわ

期待

受付「いらっしゃいませ」
オレ「こんにちは、さっき予約した〇〇ですが」
受付「お待ちしておりました。今日はどのコースになさいますか？」
オレ「１時間の全身コースでお願いします」
受付「かしこまりました。担当の御指名は道重でございましたね？」
オレ「はい、そうです」
　予約をして、あのかわいいさゆみんを指名しておいた
　指名しておかないと誰が担当になるかわからない
　なにしろここに来る最大の目的はさゆみんにマッサージしてもらう事だからな
さゆ「いらっしゃいませ〜」
オレ「こんにちは、今日もよろしくお願いします」
さゆ「こちらこそよろしくおねがいしま〜す」
　ベッドにうつ伏せになってマッサージが始まった。月に１度の至福の時
　こり症のオレの背中をさゆみんが一生懸命マッサージしてくれる
さゆ「んっしょ、んっしょ・・・」
　かわいい息づかいが聞こえてくる。ゴメンねさゆみん、こんなにガチガチで。
　オレのせいで疲れちゃうかな？
さゆ「んっしょ、んっしょ、　今日はいつもよりもこってますね」
オレ「そ、そうですか？　・・・ごめんなさい」
　そんな後ろめたい心とは裏腹に、さゆみんマッサージのおかげで気持ちがよくなって
　ウトウトと寝てしまった。

ほ

ほ

期待

通いたい

c