新垣里沙と田中れいなによるトークショー part4

司会「それでは、お待たせしました。改めて紹介しましょう。モーニング娘。新垣里沙さんと田中れいなさんです」
田「はーーーーーーーい」
新「お願いしまーす」
田「お願いしまーす」
司会「ｘｘｘが凄いですねぇ」
田「はい」
司会「声、かれないのが不思議ですねぇ」
田「ねぇ？」
新「わたしたち、ちょっと裏で待ってたんですけど、ずーっと聞こえるんですよ、声が」
田「うん、ね、そう」
司会「顔がちっちゃいでしょ？」
田「ちっちゃくないです。新垣さんはちっちゃいけど」
新「なんで〜、違うから。いやいやいや」
司会「でも、あの、びっくりしたのが、お２人も顔がちっちゃいんですけど、マネージャーさんも
　　　めちゃめちゃ顔ちっちゃいですね」
田「えっ？」
新「マネージャさん？」
田「あの、メガネの？」
司会「イハマさん？」
田「イハマさん？オカムラさんですかね」
新「多分、裏で喜んでると思います」
田「あはは」
司会「もう顔ちっちゃいのｘｘｘねぇ、いらっしゃってますけども、名古屋にはもう、何度もいらしてますよね？」
新「はい」
田「はい」
新「コンサートでは、よく、来てます。あとキャンペーン」
田「うん」

司会「やっぱり、キャンペーンに来ると、名古屋名物、召し上がったりされますか？」
新「食べます」
田「食べましたねぇ、ねぇ」
新「なんか、さゆみんと、あと田中っちとあたしで、名古屋に、こう来たときに、そう、味噌煮込み」
田「そう」
司会「おいしそう〜」
田「おいしい。でも、味噌煮込みうどん屋さんの、なんか、生のね、タマネギを食べたんです。ポン酢かなんかつけてね」
新「そう、みんな、２人、さゆみんとあたしは食べてたんですけど、一人で、おいしいおいしいっつって」
田「『タマネギの方がおいしいっ』みたいな。あははは。で、名古屋のポン酢って薄いですか？普通より。
　　醤油か？醤油醤油」
会場「醤油！醤油！」
田「醤油、薄い？」
会場「薄くない！薄くない！薄くない！」
田「はい、ごめんなさい、ごめんなさい、薄い、薄いですよね？ははは。
　　すごい食べやすくて、タマネギが進んじゃいましたね」
司会「あ、じゃあ、血液サラサラですねぇ」
田「サラサラですよ、今もう。とかいって（笑）」
新「今日、食べたいなぁ」
田「そうなんですよ」
司会「名古屋名物といえば」
新「はい」
田「うん」
司会「ある意味、名物です。ホワイトクリスマスオブジェ」
田「おおっ、綺麗ですねぇ」
新「なんかさっき、ボタンを押す瞬間、ドキドキしてたんですけど」
田「ね」

新「やっぱり、いいですね、クリスマス。なんか、イルミネーションを見るのが大好きで」
田「おお」
新「よく、見に行ったりとかするんですけど」
司会「もう、なんか、いろいろと」
新「はい。でも、自分でこう、ボタンを押して、点灯するっていうのは初めてだったので、凄く嬉しかったです」
田「うん」
司会「お二人は、お部屋に自分でクリスマスツリー飾ったりなんてのは」
田「飾ってましたね。過去形になっちゃいますけど、福岡におるとき、福岡出身なんで、
　　福岡におるときは、いっつも家族で、なんか早めに出したいんですよ、クリスマスツリーって。
　　だけ、『もう出していい？』とかいって、『まだ早くない？』とか言われよって、親には。
　　でも早めに出して、一人で飾りつけたりとか、凄い楽しみでしたね〜もう。うん」
新「してましたねー。やっぱり、今は、こう、なんかちっちゃいの、ポンって置いたりとかしてるんですけど、
　　ちっちゃい頃は、ちゃんと大きいの出して、飾りも１つずつ付けて、お母さんと妹と一緒にやってましたね」
司会「なんか、幸せな時間ですものねぇ」
新「はい」
田「うん」
司会「また、ね、で、２人のクリスマスの思い出なんて、あります？」
田「思い出、あります。なんか、家じゃ、なんかこう、いっぱいの人数じゃ集まれないんで、借りれるところがあるんですよ。
　　なんかマンションの一階のなんか、そうそう、広いところ借りて、すごい友達みんなで集まって、飾り付けまでして、
　　ケーキとか、もう、チキンとか、なんか、いっぱい持ってって、ワーってやりました」
司会「結構、ちゃんと行事を大切にされる、ご家庭」
田「家庭じゃなくて、あの、友達と、はい」
司会「友達といるのは、好き？」
田「好きですねぇ。うん」

司会「で、新垣さんは？」
新「あたしはですね、あの、ずっとこう、ちっちゃいときから、家族で、クリスマスパーティを毎年してたんですけど、
　　中学１年生でモーニング娘。に入って、その日お仕事で、『今日は出来ないから、もう、夜はカツ丼ね』とか、そういう」
田「はは。カツ丼」
新「『カツ丼！？』とか思いながら、『しょうがない。わかった』って言って、んでお父さんと家に帰ったら、
　　真っ暗だったんですよ、家が。で、『あー、もう寝ちゃったんだ』とか思って、すっごい切なくて、で、もう、
　　『はぁ〜』とかいって、ぱっと開けた瞬間に、『バーン！！！』って、こう、みんなで、こう、クラッカー？」
田「クラッカー、クラッカー」
新「『パーーン』ってやってくれて」
田「え、やさしーいー」
司会「ドッキリクリスマス？えー」
田「えっ、いーですねぇ」
新「家族で、パーティわいわいしたんですけど。もうすごくって、すごいなんか、感動しました」
司会「お母さんもあえて『カツ丼ね』って言って、ちょっとテンション下げておいて」
新「そうなんですよ」
田「ひゃぁー、うらやましーい」
新「実はこう、いろいろ計画を立てておいてくれた」
司会「粋な演出をされる、お母様ですねー」
田「えー、いいなぁー、うーん」

司会「クリスマスっていえば、プレゼントですけども」
新「はい」
田「うん」
司会「なんか、欲しいもの、今、あります？」
新「なんだろ？でも」
田「なんかいな？」
新「メンバー同士では、絶対に、こう、クリスマスプレゼント交換」
田「するんですよ、みんなで」
司会「するんですか？」
田「しますします。曲を、着メロで流して、こう、みんなで、止めるまで流して、
　　その、来たものを開けて、みんなで、『誰から？これ〜』みたいなので、盛り上がって」
司会「ちなみに、去年は、何が当たりました？」
新「去年は、えっと、亀井絵里ちゃんの、なんか、犬が、こう、帽子かぶってる、サンタさんの帽子かぶってるぬいぐるみを、
　　貰ったんですけど、『ガキさん、なに買えばいいですかねぇ？』って言って、一緒に買いに行ったので、
　　開ける前に包装紙でわかって、『あっ、亀だな』って」
田「うっそー！そうったい」
新「たなかっち、なんだっけ？」
田「れいなは確か、愛ちゃんから、入浴剤の詰め物…詰め物じゃなくて（笑）、詰め合わせ。
　　入浴剤。すごい可愛い入浴剤があるんですよ。それが、そう、詰まって…詰めてあって、すごい嬉しかったです」
司会「おー、じゃあ、今年も、もう、用意しました？」
田「まだしてない」
会場「名古屋で買ってって！」
田「名古屋で？」
新「名古屋で買っていこうか？」
田「買っていこうか、今日」

司会「さあ、そして、お２人は、ｘｘｘｘ、モーニング娘。のみなさんを始めとします、ハロープロジェクトのみなさんには、
　　　現在、オフィシャルサポーターを務めていただいていますね」
田「そうなんですよ」
司会「熱いですね」
田「熱い！うーん。いえーい。おっ！来た来た。ほらね」
司会「セルビア・モンテネグロには負けちゃいましたけどもね、ほんとに、実際にね、ライブで見てますと、
　　　全然違うんじゃないですか？」
新「全然違います、もう」
田「ひゃー、うん、かっこいいですよね、もう、ほんとに」
新「スポーツしているときの選手たちの、真剣な表情だったりとか、ほんとにみんな熱くて、
　　わたしたちもね、もう、おもいっきり応援してる」
田「もう、すごい叫びますからね、れいなたち。『こっしー！』とか『しんやー！』とか、めっちゃ叫びましたから、もう。はい」
司会「すごい盛り上がり」
田「うーん」
新「なんか、応援の立場って、こう、今まで、なんか、なかったので、すごい、燃えましたね」
田「そうですねー、で、逆になんか、それで元気をもらったっていうか、選手は、試合が始まる前とかも、
　　終わったあととかも、絶対練習してるんですよ。そういうのを見ると、『あ、自分も頑張らんと』と思って、これから。
　　すごい、なんかそういう、元気というか、もらいましたね、なんか。選手からに」
司会「ほんとに大きいでしょ？当然ながら」
新「大きいです」
田「もう、こんなんですよ？みんな。もう、ほんとに。うん。すごいよ、もう」
新「もう、すっごいですよ」
田「『おはようございまーす』が『あっ、おはようございまーす（上を見上げてる？）』みたいな」
新「ほんとに、ちっちゃいころの、クリスマスツリーみたいな感じ、ほんとおっきいです」
田「おっきい。すごい、だって、なんか、終わった後に、ハイタッチをするんですけど、ノブコフ？とヤマがすごい大きいんですよ。
　　だけん、届かないんですよね、ジャンプ、こう、あっ！みたいな。そうそうそうそう。そうそうそう」
司会「そんなに？わあ、でもねぇ、もう、その、燃えていた世界バレー、残すところ、あと２日となってしまいましたけども」
田「はい」

司会「明日の試合、日本が勝てば、６位以内決定となっている。日本男子チームはね、えーＣＢＣテレビではもちろん、
　　　明日、日本対フランス戦、放送いたします。もちろん、明後日も、放送します。いづれも、夜７時からです。
　　　ＣＢＣテレビで是非皆さんも、ごらんください」
田「はい」

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

司会「そして、その、盛り上がっているといえば、モーニング娘。さんの、現在行われているコンサート」
田「はい。いえい！」
会場「ふぉー」
新「はい。もう、明後日で、ｘｘｘｘも」
田「終わっちゃうんですけど、うん」
司会「もうファイナルなんですか？」
田「そうなんですぅー」
司会「ファイナル。ちなみに、そのコンサートのタイトルは」
田・新「せーの、『踊れ！モーニングカレー』！！」
司会「はいっ、さすがみなさん、声が揃ってます」
田「ねー」
司会「で、その、モーニングカレーというのは、あのー、現在、オリコンでの１位も獲得しました、『歩いてる』の
　　　カップリングなんです」
会場「ふぉー！」
田「ありがとうございます」
司会「そこでその、プロモーションビデオも、流れますかねぇ。この『歩いてる』」
＜＜ＰＶさわり＞＞

司会「ということで、ほんとうに、みなさん、プロモーションビデオの、『歩いてる』。久しぶりのロケだったんですって？」
田「久しぶりというか、すごい、あの、ロケは、ロケというか、『かしまし物語』んときに、電車の中で撮ったんですけど、
　　こういう、オール外というか、ほんとに外のは初めてで、れいなにとっては。
　　だけ、すごい、楽しかった。なんかこう、自然の中で撮るって感じで、すごい気持ちよかったです。風とか」
司会「実際、かなり、歩いたんではないですか？」
田「そう。決められてるんですけどね、距離は。それを行ったり来たりだったんですけど、でも、ひとつちょっと
　　大変なことがあって、ブーツのヒールが埋もるんですよね、土に」
司会「自然のところにｘｘｘｘｘ」
田「そう、だけ、歩きよるときに、ちょっとたまにこう（躓く？）なるんですけど、それも見せずに、こう、笑顔で」
司会「ｘｘｘｘｘ」
田「はい」
司会「新垣さんも、その日は楽しめました？」
新「楽しかったですね。もう、あの、キャンプファイヤーを、メンバーのみんなでやったんですけど、
　　もう、それが一番最後の、撮影だったので、みんなでね、もう、思いっきり踊ってました」
田「はーい」
司会「その、『歩いてる』の曲も、もちろん、コンサートでは、聴けると」
田・新「はい」

司会「ということでですねー、いろんなところで、コンサート、行ってらっしゃいますけども、どうですか？
　　　名古屋のコンサートの、特徴みたいなもの、あります？」
新「そうですねー、なんか」
田「うーん。やっぱ、盛り上がりますよね。すごく。みんなが、もう、一体感というか、ふぁーってなってくれるんで、
　　れいなたちも、すごい、もう、盛り上がってます」
司会「やっぱり、名古屋のお客さんの場合だと、すごく、やりやすかったりしますか？」
新「そうですね、まあ、全公演、やってたら楽しいですけども、やっぱり、ね？」
田「盛り上がり、なんて言うんですかねぇ。なんか、やっぱり、会場会場で、盛り上がり方が違うんですけど、
　　やっぱ、名古屋ってすごい、こう、なんか、こう、わーってほんとにすごい気がするんですよ。
　　だけん、すごい、れいな…なんで笑うと？」
司会「ｘｘｘｘｘ」
田「ごめんなさい」
司会「でも、名古屋は全国でも、元気がある都市として注目されてますからね」
田「うん。いえーーーい！」
司会「そして、その、コンサートなんですが、日曜日がじゃあ、最終日ということで、残念ながら、チケットは売り切れなんですよね？
　　　明日、土曜日につきましては、若干なんですけれども、余裕があるそうです。ｘｘｘ方は、明日のコンサート、
　　　是非行ってくださいね」
田「はい。お願いしまーす」
新「よろしくお願いします」
田「よろしくー」
司会「そして、残念ながら今回のコンサートには行けないという方にも、朗報なんですよね？
　　　実は、来月ですね？もう。１月には、ハロープロジェクトとしてのコンサートが、始まるんですね」
田「はい」
司会「えー、ちなみに名古屋は、１月の２０日と２１日。名古屋市民会館の大ホールで行われるそうです」
田「はい」

司会「ね、どうですか、その、名古屋のコンサートに向けての、では、意気込みを、お２人それぞれ」
新「明日のですか？」
司会「明日、そして、１月」
新「そうですねー。いや、もう、なんていうんですか？今日、こう、みなさんと会えて、ちょっとね、すごい、早く、コンサート、
　　やりたいんですけども、私たちも、完全燃焼で、いきたいと思うので、皆さんも、明日、来て、楽しんでくださいねー！」
田「いえーい」
司会「はい。そして、れいなさんからも」
田「はい。れいなも、もう、コンサートはすごい大好きなので、こう、一緒に、ファンの方と、なんていうんですか？
　　こう、一緒に盛り上がるっていうのは、すごく好きなんですよ、れいな。
　　だけん、もう、明日明後日も、もう、超、盛り上がって欲しいんで、よろしくお願いしまーす」
新「待ってます」
司会「はい。ということで、もう、お時間となってしまいました」
会場「えーーーーー」
田「えーーーーーー」
新「じゃあ、もうちょっと」
田「じゃあ、ちょっと、前を歩いて帰っていいですか？」
司会「おっ、前を歩いて退場してくださいます。モーニング娘。新垣里沙さん、そして、田中れいなさんでしたー」
田「ありがとうございましたー。近い。ありがとうございましたー。ばいばーい」
新「寒いから。風邪ひかないように」
田「暖かくしてね」
新「ばいばーい」
田「ありがとうございましたー。ばいばーい」
司会「本日のスペシャルゲスト、モーニング娘。新垣里沙さん、田中れいなさん、大きな拍手でお送りくださーい」
新「ありがとうございまーす」
田「ありがとうございましたー」
新「明日明後日、待ってますから！」
田「待っとくけん！」
新「えっと、ｘｘｘｘｘ、元気に、来てください」
田「はい、ばいばーい」
司会「ありがとうございましたー」
田「ありがとうございました」

れいなマイクのワッチが元なので司会とガキさんの声があまり聞き取れてないかもだけど
だいたいこんな感じ？