飯田圭織がｽﾁｰﾙｷﾞﾀｰｽﾄﾘﾝｸﾞｽＬＩＶＥにゲスト出演

ううむ、おもしろそうだなぁ

ライブの模様をパッケージ化してくれないかなー
してくれないだろーなー

家庭用のデジカメはまわってたけど…
会報に写真がでるくらいかなあ

７時開演、１０時１０分頃終演
始めてみる楽器の音をたっぷり楽しめた

飯田さんは「ばら色の人生」を尾崎孝グループの演奏で歌いました

すばらすいーですな

いやあ、飯田さん云々を別にしてもいいイベントでした。
そのイベントの花としての役目を立派に果たした飯田さん御苦労様です。
この糧を明日に生かしてください。

結構長丁場だったんだな

ttp://d.hatena.ne.jp/rioka/20061120

>>127
おめーよ！ひらかねーよ！

スチールギターの音の特徴は口で説明しにくいですが、
カーペンターズの"Ｔｏｐ of the World"のイントロがスチールギターだそうです

かおりん登場して挨拶
尾崎さんの勧めでスティールギターに触ってみることに
ゲストさんに弾いてみてもらうのが慣習らしい

今まで触った人の中でいちばんかおりが若いそう
「20代初ですか！？」かおりん興奮

しかしみょーんとか変な音しか出せないｗ
『おどろおどろしいなｗ』
すかさず他のメンバーがヒュ〜ドロドロした音を合わせる
会場笑

>>130
ドラムが「ドロドロドロ･･･」ってやり始めたとき笑いそうになったよｗ

かおりんが「この音昔学校で聴いたことあります」
それに尾崎さんが>>129っていってたな

良い意味で眠くなった。

「はじめてさわりましたー」
『君もやったらどうかな』
「どこで売ってるんですか？見たことないです」
一同笑

そう言うかんじで、まあいつも通りというかｗ

この人ってテンションの低い のだめだな

皇子何で俺のこと無視したの

のだめｗ
つーか振られた話全部マジレスで返してたｗ
アウェイだからかつとめて明るく振舞ってたよ
いつもより若く見えた

「のこのこやってきました」ってのがかわいかった。


>>136
ﾎｹﾞ？

そして「モーニング娘。を卒業して、シャンソンなどを歌いソロ活動をしています」
といった自己紹介の後、『ばら色の人生』

アルバムとは違ったポップなアレンジでまた新鮮だった
かおりの声の調子はいつになく良かったと思うけど
なれない場所とプレッシャーからか、やや演奏に押され気味だったかな
いやしかしマジ貴重だろこれ　演者も凄い上手いし

>>138
言ってたなｗ自己紹介のときに
「よばれてのこのこやってきました」みたいな

スティールギターが曲の中で重要な役割を果たしているのだ
Jackson Browne - Stay
http://www.youtube.com/watch?v=QlUPIWJWC3U
Jackson Browne - Running on empty
http://www.youtube.com/watch?v=EDEhziNlBt8

スティールギターって鉄で出来てるからかとおもったら
据え置き型だからStillなの☆カナ

いやsteelだよ

で、唄い終わって退場
例の如くキョドりつつ笑顔をふりまくかおりんの可愛いことといったら！
また客席の中をこっちに歩いてくる！
俺の前の席につまずいた！「きゃっ　ごめんなさーい」
心臓が爆発しかけた。

ギターをひざの上に載せて、左手の指で弦を押さえる代わりに金属製のバーで押さえる
不思議な楽器だと思った

>>144
あらゆる意味でうらやましすぎる
明日おまえに一年分の不幸が訪れますように

みんな圭織に接して甘酸っぱい青春を謳歌してるなー
羨ましいでやんす

メガネのレンズを袖で拭いてたよ。

かおりんて薄暗いとこ歩くと必ず躓くよね

>>148
いつから客席にかおりいたの

>>143
ホントだ
尾崎さんのアルバム買ったから見たらSteelになってる

今回このライブ自体凄くよかったので
尾崎さんのCD買ったよ
入ったのと中からだけど、尾崎さんの曲がポップで気に入ったから

>>150
２組目の途中くらいかな？
真横通ったのに最初気付かなかった。

二組目のラス曲「カンテラ」の前に着いたんだけど
俺も気付かなかったなあ
入れ替えのVの間もいたのかよ
どうりでキモヲタどもが後を気にしてやがると思った

酷いじゃないか
圭織ファンをキモヲタなどと

圭織がスティールギターに着席するとき
胸チラを狙って覗き込んだ奴は全員キモヲタだ
すなわちお前ら全員キモヲタだ

しかし今回のようなプロの生演奏のライブって初めてだったんだけど
本当の生音ってのを堪能させてもらったよ

同じ大音量でも、スピーカーから流れるオケの音とは全く別物なのナ
生の音にはぬめりというか、湿度というかがあって
それに比べるとオケってのは乾燥してる、生の音はホントに生ものなんだって感じしたよ

かん高いギターの大音量も、オケやヘドフォンで聞いたら角を感じるのに
生音にはそんなとげとげしさがない　澄んでいる

そして低音が体に響く心地よさ
音が体に飛び込んでくるような、音に体が溶け込んでいくような陶酔感
スピーカーから出した大音量じゃこんな感覚は到底得られない

ｷﾓｦﾀじゃないよ。

2組目の後ﾄｲﾚ行ったりしたのにまったく気付かなかった　＿|￣|○

まさにヲタの意表を衝かれたな
「まさか客席にいるはずがない」という先入観の裏をかかれた

俺としても是非また聴いてみたい

尾崎さんてなんかの音楽番組で取り上げられてるの
見たことある、M黙あったかなあ

客席の何処にいたんだよ？２組目と３組目の間の休憩中もいたの？
俺も度々後ろ振り返ってたけど気付かなかった

スティールギターの音色がわからんっていう奴
ハロプロの曲だと「たからもの」の途中から入ってくる音だよ

MIDIの音色26

久しぶりにライブスペースへ行った

てっきりスタンディングを想像してた

音も面白そうだし聴いてみたいな・・・次回はあるのかしら

なんかマニアックな世界だな。
飯田さんの歌は小さいハコばかりで披露されてるな。
もっとたくさんの人、一般の方にも聴けるようにならんかね・・・

こういうセッションの機会が増えればヲタ以外の人にも聴いてもらえるよね
今回みたいな小さい箱ならではの楽しみもあるので
それはそれでまたやってもらいたい

圭織すごい細かった