桃子とデートしたい

沈黙を怖がる桃子がテンパってマシンガントークをくりひろげて欲しい

ションナことより写真集出すように言え
事務所に

金の切れ目が縁の切れ目

桃とデートとか鼻血出してしまいそう…

金かからないデートができそう

桃子になら俺の全財産でデートしてもいい

オレ全財産で１０００円ないや

おっきしっぱなし
常に前かがみ

俺は部屋に呼びたいかな

桃子の話ってとてつもなく内容がなさそう
加えてツッコミどころ満載

一緒に秘密基地作りたい

桃子が一所懸命に喋る戯言をウンウンって聞きたい

遊園地行きたい
お化け屋敷入って怖がるﾌﾘして抱きついてきておっぱいが当たるの
たまんねーな

ご飯食べに行きたい
見事な食べっぷりを真近で見たい

ご飯の奢り甲斐度ナンバーワン

ハニカミに出たらヲタが何人自殺するかな

100はいくね

想像するだけでも目眩がする

絶好調でしゃべりまくる桃子の話に
茉麻みたく「あー…フーン…」って生返事したい

ハニカミとか恐ろしいな…手を繋ぐだけで倒れるかもしんまい…

桃子とやったら後から「中学生とこういう事したらどうなるか分かりますよねｳﾌﾌ」って言われそう

桃子とぷよぷよで対戦して桃子のおっぱいってぷよぷよだなって妄想して集中できなくなりたい

ぷよぷよじゃないもん
ttp://little-captain.iobb.net/coppermine/albums/shop/06/11/10/6th_Anniversary/postcard_189.jpg

回転すしに連れて行って小指を立てておいしそうに食べてる桃子を眺めたい
俺がうにを食べようとしたら上目遣いで「あ〜うにぃ〜」って言われて
じゃあこれ食べる？て言って「あ〜ん」ってしてあげたい
「お返しに桃もしてあげるねっ」て食べさしてもらうんだけど
直前で「うっそ〜ｳﾌﾌ」って自分で食べちゃう桃子
なんだよ〜なんて言ってると
「あ〜ん今度はちゃんとやるからぁ〜」って手を握って擦り寄ってくる桃子
なんてよくね？

>>21
ﾙ ’ｰ’ﾘ ＜中学生とこういう事したらどうなるか分かりますよねｳﾌﾌ

>>1
マンガトークに見えた

>>24
桃子ならかっぱ寿司でおｋだから安上がりだな桃子つくづくええ子や｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

寿司に来たらこれだろって騙して緑茶を飲ませたい

黙れたときのリアクションを楽しみたい
漫才のような掛けあいがしたい

カラオケで一緒に振りコピしたい

緑茶か俺のザーメンかどっちかを飲めって選択させたい

>>24
想像してﾆﾏﾆﾏしてる俺ｷﾓｽ

>>24
ｷﾓｽ



だがそれがいい！

ももちがめーぐるみたいな事になったら狼震撼するな

桃子と古着屋に行きたい
俺の服を桃子がコーディネートするも普段の趣味と全然違う服を選ばれて少し難色を示したい
そんな俺を見て「どうしてぇ？桃の趣味悪いかなぁ」と困った顔をされて結局全て買いたい

桃Ｔたくさん買わされたい

麻雀デートもいい
「それロンですよぅ」「ツモっちゃいましたぁ」「チーですぅポンですぅｳﾌﾌ」「あ〜んアガっちゃやぁですよぅ」

桃子が麻雀を覚える経緯を想像するといたたまれない

それなら古着屋じゃなくてもいいんじゃ

>>36
ﾙ ’‐’ﾘ＜あんなの買わなくていいから私にお金ちょうだい

桃いくら欲しいんだい？

俺は桃子をﾊｸﾞしながらちょこちょこ悪戯して桃に「ﾊﾞｶ」って言われたい

ふむ・・・願望をストレートに表した見事なスレタイだ

天才たちが集まってるみたいですが仲間に入れてもらえますか

桃子は俺とデートしたくない

>>45
ここでは現実から目をそむけるんだ

桃子と部屋で一緒に料理とかして食べたら美味しくなくて仕方なく近くのラーメン屋にでも食べに行って帰りに「寒くなったね」とか言う桃子の手をそっと繋いだら「ｳﾌﾌ」って笑う桃子が愛し過ぎて俺ｷｭﾝ死

月刊ももこデート

１年なら我慢できる夢あるならとことん目指せ
って応援されるも我慢できずにズルズルと会ってしまいボロ雑巾のように捨てられてしまいたい

ＤＶＤマガみたいにバドミントンとかやりたくね？
もちろんダブルスで
勝って喜ぶももちを抱きしめたい

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜も〜やぁですよぉ　どうして勝たせてくれないんですかぁ

一日中じゃんけんをし続けたい

ドライブ中に喧嘩してふくれっ面な桃子
何を話かけてもプイッて向こうを向いちゃうんだけど
車がトンネルを抜けた瞬間に目の前に海が
「うわぁ♪ねぇねぇ！うみ！うみだよ♪」
さっきまで怒っていたのにそれを忘れたように
無邪気にはしゃぐ桃子
「わぁ〜♪きれい〜♪」
そんなうっとりした桃子の横顔を見ながら俺は
（桃子の横顔のほうがきれいだよ）
と思ったり
「ん！？なになに？今なにか言った？」
ううん、なにも…と誤魔化す俺に
「うそっ。ぜったいなんか言った！うぅ〜
また子供扱いして！ももはもう大人ですぅ！」
またふくれっ面だけどさっきより心なし嬉しそうに見えた

ｲﾙﾐﾈｰｼｮﾝに彩られた街を桃子と歩きたい

「寒いね」と桃子は言う
桃子と一緒に過ごす今年の冬は僕は全然寒くなかった

イメクラスレとかぶってきてるｗ

まさか20歳年下の子に恋をするとは思わなかったよ

>>34
今日のヨドバシみたいなことになるぞｗ

>>53
いいねぇｗ

>>55
あの人実は本当にももちとデートしてるんじゃないかと思う

ここがあの夏焼トンネルか
桃子はこーゆーの好きそうだけど本当は怖がりなの知ってるんだ
だからワザと足早に歩く
振り向くと「ちょっとぉ〜」なんて言って内股で小走りして来る
ほらやっぱり怖いんだろ？ライトを当ててやると
「ももは全然平気だしぃ怖くないよぅ」とか言って
でも手をギュってしてくる
こうゆうところがかわいいんだよなぁなんて思ってるとどこからか
「ぺた〜ん・・・」「ぺた〜ん・・・」
「ねぇなんか聞こえるよぉ〜怖いよぉ」桃子は涙目だ
俺はその時なぜか持っていた水着グラビア写真集「ＲＩＳＡＫＯ」を広げた
するとそれまでペタペタ音がしていたところから
「えっちだぁ〜〜〜！！！」
と聞こえた気がして心なしか空気が軽くなったようだ
桃子は相変わらず目をつぶって小指を立てて俺にしがみついてた
なんてのはどう？

コラボかｗ

俺「美味しかったよ桃の得意料理メキシカンポトフ和風風味」
桃「ｳﾌﾌ」
俺「デザートは？」
桃「もちろん桃」
俺「…ん？果物の？それともホモサピエンス科の？」
桃「ｳﾌﾌ…あまぁ〜いよ」
俺「…」
桃「どしたの？」
俺「ももぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
ここでｷｭﾝ死したい

みんなﾜﾛｽｗ

そこであま〜いを使うとは…くやしい…

おまいら天才妄想家ぞろいだなw

コンビニの帰り道で肉まん食べながら「寒くなったね」って手をすりすりしてる
俺も食べようとしたらなぜかあんまん
取り替えてもらって来るというと
「いいじゃ〜ん、ももの半分こしよ？」って言ってくれるんだけど結局あんまんも全部食べられちゃうの

ほげ

キモスレ認定

名誉なこと

握手だけしてくれたらそれだけで幸せでつ

桃子と握手したら、手と手が触れて、目と目が合って・・・・

こたつに入ってたら足と足が触れてなんか気まずくなりたい

想像したらﾊｧ━━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━━━ﾝ!!!!

>>72
目が合って桃子が「うふふ♪」って笑うんだよ
でも照れくさくてTVに視線をやるんだけど
（え！？）
気がつくと桃子が隣りに無理矢理座ってきて
「こっちのほうがTV見やすい♪」
ってふたり並んで


いっやっほう！！！！！！！！！！！！！

鬼才のあつまるスレはここれすか

桃子は歳重ねても絶対綺麗なんだろうな
あー嫁に来てくんねーかな

一緒にスーパー行って食材買って家で二人鍋したい
俺が４時５０分に肉を籠に入れたらサッと戻して得意げに
「あと１０分で値引きシール貼られるんだよ！」とか言ってくるのを
「何ババくせーこと言ってんだよ」と小突きたい

良スレあげ

職人ども…天才過ぎ

新ジャンル
桃子とデート

新しいのか

>>76
つ[桃母]

桃子と田植えしたい
小指を立てながら「こうやって植えるんですよぅ」と前を行く桃子
その後ろからついてくが桃尻に見とれる俺
「どこ見てるんですかぁ〜？」「もぉ〜ちゃんとやってください」としかられる俺
慌てて躓きこけて泥まみれの俺
見上げると桃子が「ももばかり見てちゃ駄目ですよぅｳﾌﾌ」と言って手を差し出してくる
その手を引っ張り引き寄せて二人とも泥まみれ
太陽の下でｳﾌﾌﾊﾊﾊと笑い合う二人
なんてどうかな？

いいのはいいが「桃子と田植えをしたい」という冒頭の分で何故か笑ってしまったｗ

朝目覚めると横に桃子が両手を胸ん所にあてこっちを向いて寝てる
ｶｰﾃﾝの隙間から差し込む朝日と桃子の黒髪が溶け合って綺麗だな…なんて思わずｷｽしたくなって顔を近付けると「う〜ん…」って寝返りうつから慌てて寝たﾌﾘして反対を向く
あぁﾋﾞｯｸﾘした…って思ってると背中に温もりが…
桃子が後ろから抱き着いてきて「何しよーとしてたのｳﾌﾌ」って言うから寝たﾌﾘ続行してたらﾁｭｯってほっぺにｷｽされて…

ちきしょ〜可愛いなぁって俺ｷｭﾝ死

もっと色々と書いてくれ！

>>85
俺もｷｭﾝ死
夜あたりにもう一本書いてみるお

待ってます
もっとｷｭﾝ死したい

桃子と日がな一日ひなたぼっこするだけのデートしたい

ほ

小春日和な日にﾌﾜｯと吹く風に髪がなびいて笑ってる桃がいれば何もいらないな…って思ってたら
「声に出てるよｳﾌﾌ」
って､いつの間にか目の前で満面の笑顔の桃
ｸﾙｯって回って駆け出す桃が眩しくて俺ｷｭﾝ死

イイ

あんた才能あるよ！

ﾙ ’ｰ’ﾘ　＜デートしたくないですか？

桃子デートしてくれるの？

ﾙ ’ｰ’ﾘ　＜がんばってスレ伸ばしてくださいねｳﾌﾌ

のばしたらデートだね桃

桃子お待ちどうさま
何を食べに行こうか

言葉巧みに複数生命保険かけられそうやな

受取人はﾙ ’ｰ’ﾘ＜ｹｹｹ

100取ったりぃ！
何気に100までいったね

桃子と一緒なら、TDLであの恥ずかしいミッキーの耳つけて歩ける

ﾙ ’ｰ’ﾘ

「もも待ってるから早く来てよぅ」
眠い頭が急に現実に引き戻される
どこだよ？
「約束した近くの公園だよぅ」
まだぼんやりした頭で着信履歴を見ると「着信3件メール5件」・・・怒ってるよな〜
というわけで急いで来たんだけど・・・いないな・・・帰ったってことはない・・・よなあ
ま、のんびり待ちますか
あたりは夕暮れに包まれて真っ赤だ
懐かしい遊具がどれもサビついて悲しそうな顔をしてる
ぼんやりとブランコに揺られていると突然目の前が暗くなった
「誰だかわかりますかぁ〜？」
声を聞かなくてもわかるんだよなこの甘いニオイとやわらかな感触
何も言わずにうなずくと目にあった手を腰に回してきて耳元でささやいた
「ずっと待ってたんだよぅ」
もしかして嫌いになった？なんてイジワルに聞いてみる
「好きだよぅｳﾌﾌ」
知ってるよ俺だって同じだよと心の中でつぶやく
「ねぇ好きか聞かせて？」いきなりやわらかなほっぺたを耳にくっつけてくる
ど〜せ言わなくても知ってるくせに・・・言わせんなよ
「言えないんだ？言ってくんないんだ？」いたずらっぽく微笑み指で背中を突っつくさらに上からなぞる
うう俺もう落ちそう・・・だめだここで言ったら負けだ気を取り直して振り向くと
足元のコンビニ袋が目に入った
中身はなんだかわかんないけど草？あれ？確か見たことあるな
そーだ前に桃子が食べさせてくれるって言ってた野草じゃないか
え〜とヨモギとかツクシとかそんなんだっけギャグで食べたいって言っただけなのに
袋にいっぱい入ってる・・・俺のためにこんな時間まで・・・
再び桃子を見るとうつむいて小さな声で「言ってほしいなぁ〜」
ああ〜もうダメだイっちゃうよ俺

「ソラシド！！！」

俺なんて桃子と一緒ならあの恥ずかしいｻﾙｸﾞﾂﾜだって装着出来るｚ

>>103
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>103
「えぇ〜何それぇ〜」
バカ×４俺のバカ！こんな時にやっちまった〜orz
あははギャグだよギャグ
ﾊﾊﾊとりあえずごまかしてみる
「じゃあ〜今度はちゃんとももの目を見て言ってね？」
両手で俺の手を包み上目遣いでうるんだ目で見つめてくる
ドクン！心臓が一気に高鳴る
これって初めて会った時と同じだ・・・一目で恋に落ちたあの時と
あ・・・頭が真っ白だ・・・

「すっ好きです」

はっと気づいたら言ってしまった後だった・・・はずい
顔はきっと真っ赤なんだろう
桃子はうれしそうに「やっと言ってくれたぁ〜」といって腕にしがみついてきた
きょ今日だけだからな・・・うぅまだドキドキしてる
「じゃあ〜言ってくれたご褒美にぃ〜」
なんだ？もしかしてちゅ〜か？
「目つぶってくださぁ〜い」
むふふ
「口あけてくださぁ〜いあ〜ん」
ペロペロキタコレ！こ、こうか？あ〜ん・・・ん？
・・・ズポ！！ムゴゴ！！！げほげほ！くっ！これは？？野草？？？
「お返しですよぅ〜ｳﾌﾌ」
ちょｗまてこの〜（ｒｙ

長くなったけどこんななんてどう？

も〜途中までいい雰囲気だったのにｗ
でも面白かった

見てるだけでｷｭﾝｷｭﾝしてくる良レス揃いですねw

ho

ﾙ*’ｰ’ﾘ ＜簡単にはチューしませんよ

ﾙ*’ｰ’ﾘ ＜嗣永憲法471条 簡単にはチューしない

>>103>>106
あんたイメクラスレに行ったらどうだｗ
あっちはハイレベルな職人さんもいてるがアンタでも充分やっていけそうな気がする

>>112
ありがとうございます
でもなんかヌルイ感じが好きなんでここで修行してみます
青春桃子さんﾘｽﾍﾟｸﾄしてますよ〜

ほ

>>103
センスいいな

:::::::::::::::::::::::::::::..
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ﾙヽ´-`ﾘ

どぅした桃？

桃子のおしっこ飲みたい

つ�I　桃子おっぱい見せろ

本物の桃子はお金では動きませんよ

ﾙ*’ｰ’ﾘｳﾌﾌ

紅葉を見に行った帰りの電車の中はしゃぎ疲れた桃は俺の肩を枕に眠ってて その寝顔があまりに綺麗で見とれてたら
「…好き」
って囁く寝言…何の夢見てんだ？と思ってたら急に目覚めて慌てだす桃
どうした？って聞くと
「えっ！？夢！？良かった…」って胸を撫で下ろす桃
その慌てたﾘｱｸｼｮﾝが面白くて 何の夢見たの？って笑いながら聞いたら
「バカッ！笑うな！そんなの…言えない！内緒！」って真っ赤な桃

俺は今日１番の紅葉を見た

>>123
天才

紅葉ってステキやん

ﾙ*’ｰ’ﾘ ＜あっ

ももほ

>>123
ありがとう！

これからも桃子のことを診続けて生きたい

俺オッサンだけど桃子って気にせず付き合ってくれるかな

嗣永桃子独占

　　　　＿＿＿＿＿ 
　　　 /　　　　　　 /　ヾ　ｶﾞﾊﾞｯ 
　　　/　　 　☆ﾉﾉハヽ 
　　 /　　　　ﾙ ’ｰ’ﾘ　＜おことわりだ！ 
　　/　　l|l　 （　つ　つ 
　　|￣￣￣￣|￣￣￣￣￣| 
　　|　 　 　 　 |　も　も　こ..| 
　　|＿＿＿＿|＿＿＿＿＿| 

ﾙ*’ｰ’ﾘ ＜オッサンなんて気にしないですよぅ

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜おっさんなんて気にする方がおっさん

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜年齢は関係ないですよう　もものことを一番に思ってくれる人が好きです

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜あ〜な〜た〜が一番好きっ

このスレを見ていると顔がにやけて元に戻りません
会社でも思い出しにやけをしてしまい周囲にキモがられました
訴えたら勝てるでしょうか？

>>135
いいこと言うねちなこ
俺桃子のヲタになるよ

桃子裁判か

待ち合わせの時間にわざと遅れて桃子に怒られたい

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜もう〜駄目ですよぉ

「ｳﾌﾌおいしいですか〜？」
はっきり言って糞まずい…がここは男として乗り越えねばならぬ

急に桃子がお弁当を作ると言い出して30分後
「ももこぱわ〜でがんばっちゃいましたぁ〜」
そこには見事なお弁当が出来て…なかった
よくチラシ寿司に入ってるピンクのヤツが振りかけてあるんだけど
所々に見えている緑色のものがやばいあばばば
ご丁寧に得体の知れない緑色の泡が浮いているドリンクまであるし
冷や汗ジリリキテル
あからさまに引いている俺にはかまわず桃子はうれしそうにはしゃいでいる
「これはなんだと思いますかぁ〜？」
そう言ってはしで摘まみあげた物はぐったりしている緑の小人に見える
「ｳﾌﾌももが食べさせてあげよっかなぁ〜あ〜ん」
無言の抵抗もう限界…
口を開けたとたんに待ちかねたように突っ込んでくる
モゴモゴ
ニガイ…ああ知ってるよこの味この前も食べたよこの味
もしかしてこれヨモギじゃね？
「あったりぃ〜」桃子満面の笑顔「こっちのはツクシでぇ〜これがだよぅ」…かわいいよ桃子頑張ってもっと食べよう
「ちゃんと食べさせてあげようと思ってこの前のとっておいたんですよ」
桃子の笑顔がうれしくてつい食べてしまう半分ほどたいらげたところで味覚は完全に壊れていた

>>142
「ま〜だまだたくさんありますよぉ〜ｳﾌﾌ」
桃子はポケットから砂糖を取り出し水にいれてかき混ぜストローで飲んでいる
それ飲みたいな？
「こっこれはダメですぅ」
ちょうだい？
「やぁですよぉ」「こっちの桃子特製すっぺしゃるベニテングタケドリンクを飲んでください！元気になりますよぅ？」
「ストローも使ってください」
こっこれは！桃子の使ってたストローだ！チューチューと言われるままに飲み干す
「ｳﾌﾌ全部飲みましたね？」桃子の笑顔がだんだん近づいてくる
ドクン！
「ん〜もう少しですかねぇ〜」
ん？と思ったけどアップで見る桃子はかわいすぎる
ドクン！
あれ？なんだか目の前が揺れている…なんだこれ？頭は熱いのに指先から冷たくなって…
ドクン！
あれ？と声に出したつもりがかすれた息が出るだけで…
「ｳﾌﾌ侵略開始ぃ♪」
目の前が暗くなる…
「ももがテシタにしてあげますよぅｳﾌﾌ」
「ｳﾌﾌ」「ｳﾌﾌ」「ｳﾌﾌ」

なんてのはどうかな？

つまんね
来なくていいよ

ちょっと変わった爽やかカップルの話だと思ったのに…
続きが気になるｗ

俺はよかったと思うよ
また頼む

マジネタよりこういうほうがいい

桃子とムシキングしたい
桃クワガタvsアトラス俺カブト
開始早々俺の黒光りする角が桃クワガタを捕え三点同時攻撃するぅっ
「や〜ん角さんぼん出すなんてず〜る〜い〜」「あ〜んいやぁ〜」
「うぅももは絶対は負けませんよ〜え〜いっ」
うわっいきなりフトモモで頭を挟んできた！動けない！
「ｳﾌﾌ桃クワガタの必殺技です」
ふむこれはなかなか…気持ちｲｲ…ｶﾞｸｯ

俺ＫＯ

なんじゃこのエロ小説はｗ

:::::::::::::::::::::::::::::..
::::::＼:☆ノノハ　ﾋﾊﾎｰｲ　　
::::::ミゝ川｀・_・ﾘつ
::::::⊂＿＿つノ
シミハムマン巡回中！

デートって良いなあ

ももち・・・

俺ｷｭﾝ死って終わる人ｵﾓﾛｲ

>>153
あんがと！また何か思い付いたら書きます！

ほ

ほ

>>57
なんかあったの？

待ち合わせにわざと遅れて桃子に怒られたい。
さんざん謝るけど許してもらえない俺がもうイイよと言って
桃子にあ〜ん本当は怒ってないんですぅと言わせてみたい。

ももちぃ