亀井が部活のマネージャーなら間違いなく犯すわ

部室でえりりんをアンアン言わせてるわ

だな

通報しますよ？

今日の「アンアン」本ｽﾚ

なにこの当然にして常識

馬鹿だから簡単にやれそだしな

可愛いマネージャーだな
部活が楽しくなるな

自分から誘ってくるだろ

一番腕力あるDQNにやられてそうｗ

体育倉庫で輪姦されてる様子が容易に想像できる

兄貴がキャプテンだからそんなこと出来ません

レイプされても馬鹿だからへらへらするだけで
結局部員全員にレイプされる

池沼かよ携帯ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

2年生に上がって年下の新入部員が入ってくるのだが
入部初日にレイプされる

阻止

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜えりｸﾘﾄﾘｽが感じるんですよ〜ｳﾍﾍﾍﾍ

犯されるの間違いじゃないのか

亀井は槍万だから喜んで受け入れるよ

練習後も残って用具の手入れとかをしてるんだけどレイプされる

えりりんのジャージの下だけ下ろして立ちバック

>>20
短足同士ちょうどいいかもな

今のメンバーは皆痩せすぎ
その点亀井は偉い

えりりんと駅弁プレイ

アイドルになれてよかったなあ

ここはもうこんなになってるじゃねえか！

って言って腹をつまみたい

小説を

ケツ引っ叩きながら手万したい

おっきした

氏ね

勃起した

「話しって何ですか？」
サッカー部のマネージャー亀井は突然部室に呼ばれた。
午後７時半。下校時間はとっくに過ぎ、部室塔には人気のない静かな空気が流れていた。
「いや、大した話じゃないんだけど。今度の試合のことでちょっと・・・」呼び出したAは力のない声で呟いた。
「試合のことなら先生に言ってくださいよ〜。絵里マネージャーだけどサッカーのこと全然詳しくないですから、エヘヘヘ」屈託のない笑顔で絵里は優しく応えた。
人気のない部室で男と二人きりでいる。それにもかかわらず全く警戒心を持たないのは、持ち前の鈍感さと男を経験したことのない女の子ゆえであるだろう。
亀井の優しい笑顔で、暗い部室には静かながらもどこか落ち着く空気が流れていた。

亀井はとにかくモテた。本人は自覚していないが、その美貌は学校中で話題になり、密かにファンクラブが結成されるほどであった。
もちろん亀井に告白する男子は多い。しかしそれらは例外なく散っていった。
他校に彼氏がいるのではないか？レズなのではないか？様々な噂がささやかれたが、恐らくどれも見当違いである。
亀井には男と付き合ってキスやセックスをするという発想自体がないように見えた。
断る度に「友達じゃダメなんですか〜」とあっけらかんと言っていた。
そんなのほほんとした雰囲気がますます男を虜にした―――部室に呼び出したAも例外ではなく。

「なあ亀井、お前今彼氏とかいるのか？」
「えっ・・・いないですけど・・・」
「じゃあ今までに付き合った人は？」
「それもいないです」
「ふーん。じゃあ処女なんだ」
「えっはい・・・ってそんなこと女の子に言わせないでくださいよ」転がっているボールの上に座っていた亀井は少し呆れた顔で立ち上がった。
「先輩、もう下校時間とっくに過ぎてますよ。遅くまでいると先生に怒られちゃうし、絵里お腹空いたからもう帰りますよ」
亀井はボールを所定の位置に戻し、部室を出ようとした。その時、Aが突然亀井の身体に抱きついた。

「・・・先輩、何してるんですか〜」亀井はやはりあっけらかんと言った。

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

わっわわっわわあ


わっふるわｇっふうあるる

ごめん暇つぶしで書いたけど眠くなってきたから続きはまた今度落ちてなかったら書くお

ほ

勃

つ

ｲﾔｰﾝ

念のため保全しとくか

ﾌｫｾﾞﾑ

規制解除明け記念保全

マネ亀

sgagdasgふじこakahkahskfhhffjk

神ktkr

来るか

ぽ

街

枠

ほ

面接で落としてる
やっぱマネは顔が可愛くないと嫌

ほ

オレもかわいいマネージャーの下で汗を流したかった

男子校だからマネージャーも男子

オレも男子校orz

ほ

これは落としてはいけませんね

続きまだー？

亀井って茶道部だっけ？

お前ら俺のえりりんを汚しやがって！！！！！
…ﾊｧﾊｧﾊｧ(*´ρ｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

本気でえりりんとｴｯﾁしたい

Hしたいメンナンバー１ではある

俺は毎晩えりりんとエッチしてる














事を想像しながらオナニーしてる

>>63チンコになんかついてるぜ

野球部だった奴バット１本にボール２個添えたのを
マネに見せてからかわなかったか？

亀井だったらウヘヘヘ〜って笑ってそうだな

絵里にもあるんですよって見せて来るかも

ふたなりん

推し麺と亀井とどちらかとSEX出切るとしたら間違いなく亀井を選ぶ

オレが悪いんじゃない
亀井のﾎﾞﾃﾞｨｰが悪い

「オレ亀井のことが好きなんだ」
Aは喉につかえているものを吐き出すように叫んだ。
「・・・それでもいきなり抱きつくのはよくないですよ。きっと絵里じゃなかったら女の子すごい怒っちゃいますよ」
亀井の目が泳いでいた。未だに告白されるという行為には慣れていないようだった。
「オレ亀井のためだったら何だってする。亀井の欲しいものなら何だって買うから」
「そんなこと急に言われても・・・だいたい絵里を物で釣ろうとしないでください」
「断られたらオレ死ぬから。だから一生のお願いだから・・・オレ、ずっとずっと亀井のことが好きだったんだ」

亀井は仮入部の期間を過ぎた５月に、突然サッカー部に入ってきた。
「茶道部がなかったから」という訳のわからない動機であったが、むさい男だらけの部に、断る理由はどこにもなかった。
マネージャーの仕事は用具の出し入れ、部室の掃除、ミーティングにおけるメモ、ユニフォームの洗濯などが主であった。
どれもそれほど難しい仕事ではないのだが、亀井はマネージャーとしては何の役にも立たなかった。
掃除の後にはどこに何を置いたのかを忘れ、ミーティングでは漢字がよく分からないといってろくにメモもできなかった。
それでも亀井の笑顔を見ているだけで、部員たちは幸せな気持ちになれた。洗濯されたばかりのユニフォームは、かすかに亀井のにおいがして、部員たちの想像力を掻き立てた。

「亀井を自分のものにしたい」
根暗で友達もいないAはいつもそんなことばかり考えていた。
しかし顔はお世辞にもきれいとはいえず、口下手。おまけに補欠で全く目立たない存在であるAにとって、亀井は高嶺の花であった。
付き合えるはずがない。Aは何度も自分に言い聞かせた。付き合えるはずがない。
それでも亀井への気持ちは抑えきれなかった。欲求は理性を崩し、いつからかAの目は犯罪者のような重たい目へと変わっていった。

「亀井を自分のものにしたい」

少し腰を引いて亀頭を膣口にあてがうと、一気に挿入してやった！
ヌメヌメと絡みつく膣内の感触で、天にも昇るような気持ちの中、
腰の動きをはじめようとしたが、ゴムを付けてない事に気づき、
慌ててチンコを引き抜いた。
「えっ…」
えりりんは、ゆっくりと瞼を開くと、物足りなそうな表情を見せ付けてきた。
「アレ…つけなくていいのかな？」
「あ…。外には出してほしいですけど…、そのままでもいいですよ？」
「マジで？じゃあお言葉に甘えて」
改めてえりりんの足を抱え上げると、
大また開きでパックリと開いたヴァギナにチンコを宛がった。
（いくぜ！）
夢にまで見たえりりんとのセックスが、しかも生で出来るのだ。
ハイにならないわけがない。

物凄い高揚感の中、夢中で腰を突き出していった。
この間のサユミ嬢とは違い、抜群の反応を見せてくるえりりんに、
突き動かされるように、夢中でチンコを出し入れしていく。

気持ちいい！

えりりんにのしかかり、ベロチューをしながら、夢中で腰を動かし続けていると、
当然ながら射精欲は高まってくる。このままえりりんの膣内にザーメンを発射させろと、
チンコは悲痛な叫びをあげてくる。

だが、少しでも長くえりりんの体の中に居たい。
その気持ちだけで、必死に射精欲を押さえつけながら、ただひたすらに快感を求め続けた。

>>72
風俗嬢スレかよｗ

>>69-71
いいよいいよ〜

いきなりセックスかと思ったら最後別のやつか
ﾜﾛﾀ

おっきした

えりにー

ﾃﾞｼﾞｬﾋﾞｭ

気持ち悪いスレ

クロスオーバーし始めたなｗ

あげ

>>75
いくらレイープといってもいきなり挿入かよ！と思ったｗ

カメハメ派

乱交したい

オレのマネージャーになれ

マネージャーと乱交とかって現実世界にあるの？
うらやましすぎる

うちの場合拝み倒してなってもらったのでむしろ部員の方が奴隷

現実ではまあ大抵かっこいいレギュラー部員と付き合うってパターンが多いよな

ﾘd*＾ｰ＾)＜一度に3人までですよ？順番は守ってね

一番乗りいかせていただきます
ええ筆おろしです

小説の神希望

俺が入れるまでは中に出すなよ

一体どこまでエロい身体になっていくんだよ亀井は

生ゴックン

股間から精子垂れ流しながら
帰宅しそう

アイドルになって逆に助かったのかもな

やりたいわー

ほっほ

ちょｗおまｗｗｗ早く換われってｗ
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ノノハヽ　　　　　　ノﾉハヽ
　　(　；´∀)　　　　　 （・∀・；）＜亀井のﾏﾝｺあったけーｗｗｗｗ
　　 |　　　＝⊃ﾉハ☆／）／ﾉ
　(( |　（　 |つ;＾ｰ＾;⌒⌒) ）　))ｶｸｶｸ
　　（＿（＿）　∪　∪￣ （__）
　　　　　　　　　

部室の外から雨音がきこえてきた。Aは亀井にしがみつくように、強く抱き続けていた。
「先輩もう痛いです。そろそろ放してくださいよ〜」
亀井のおどけた声は、少しだけ怒っているようにも聞こえた。
「ホント痛いですから〜」
亀井は身体をクネクネと動かし、Aの腕を振りほどこうとした。
そのとき、Aは亀井の乳房を押しつぶすほどの力で掴んだ。
「痛いっ」
亀井の顔から完全に笑顔が消えた。
亀井は両腕を激しく動かし、ようやくAの身体から離れた。
「いい加減怒りますよ」
Aに鋭い視線を向けた。怒りと落胆に満ちた眼であった。

Aは慌ててジャージのポケットからバタフライナイフを取り出して、亀井に突きつけた。
亀井は何が起こっているのかよくわからなかった。ただ漠然と脅されているということだけは理解できた。
「オレ、マジだから」
ナイフを持つAの手が小刻みに震えていた。
「絵里こういうのホントにいやです」
亀井は恐怖を押し殺して、今までにない強い口調で言った。
「大声とか出したら、マジで刺すつもりだから」
Aがそう言うとしばらく沈黙が続いた。亀井もようやく状況が飲み込めてきた。
「…どうしてこんなことするんですか？絵里もうホントに家に帰りたいです」
亀井は今にも泣き崩れそうな顔でAを睨んだ。

乙！

ほ

えりりんｶﾜｲｿｳ

初期からけっこうむちむち
6期　好きな先輩
http://www.youtube.com/watch?v=9hxkZ5Qt-Xw

川�Vv�V从＜暴力とは感心しないな

小川先輩が卒業してから大変だな

むっちんぷりん

亀井絵里

キャメレリほ

続きを早く

えりんぎ

ほ

ぜ

ん

むむ

ﾏﾈｰｼﾞｬｰりん

微妙な間が広がる。

ゆっくり顔を近づけ、鼻と鼻を触れ合わせていった。次いで…軽くキス。
それから、舌を差し入れて行く。
久しぶりの亀井とのキスに、頭に血が上って行くのを感じていた。
股間に血がたぎる。本能が、亀井を押し倒せと命じてくる。

…が、さすがにここで押し倒すわけには行かない。

いったん唇を離し、背中から抱きしめた。
「ね…亀井の部屋にいこ」
「ん…だぁ〜め」
「…頼むよ。たまんないんだよ」
亀井のムチムチした体をだきしめているうちに、
胸が張り裂けそうに切なくなっていた。
「だめだってばあ。今日は凄いアブない日なんだから」
「じゃあアレ着けるからさ。頼むよ！」
「んっ…ダメ。アレ…切らしてるから」
切らしてるって…溢れるぐらいあったアレがか！
またもや感じる男の影。見知らぬその男に激しい嫉妬の念を感じると共に、
どうしても亀井を蹂躙したいと言う、心の叫びに突き動かされて居た。
「絶対中には出さないからさ、頼むよ！」
薄い上着の下から腕を差し入れ、腕を揉みしだきながら哀願する。
乳首はブラに手を入れた時点でコリコリと硬くなっており、
亀井も興奮してきている事を感じさせた。

>>118
これも風俗スレだろｗ

おれは大阪に向けて旅立つから保全たのむ

断る！

「ん…」
亀井の出す甘い声は、もう少しで陥落する…という期待を抱かせるのに十分だった。
さらに気合を入れて、胸を揉みまくっていく。
「…やっぱりだめ」
亀井は、胸から俺の手を剥ぎ取ると、俺から離れ、向き直った。
その視線は、俺の股間に注がれている。
思わず自分もそこを見つめた。
何度か失敗して、そのまま亀井の中に誤爆しちゃったチンコ。
外に出すつったって、説得力なんかまるで無いのは確かな話だけど…

「頼むから！お願い！」

ギュっと抱きしめながら、思いのたけをぶちまけた。
そうして、暫く俺の胸の中でじっとしていた亀井だったが、
俺の胸に手をあてながら、そっと離れて行った。
俺の顔を見上げる亀井は、なんだかイジワルな顔をしている。

「じゃあ…ここで出来るんなら…いいよ。でも、できないでしょ？」
亀井は、小悪魔のような微笑を浮かべながら、そんな事を言ってくる。

>>31-33 >>69-71 >>100-101
と繋がってるのか
名無しで投下方式だと若干分かりにくいなまあ書いてくれれば何でもいいけど

大阪でえり尻を堪能してこい

>>105
これはひどい歌だな

ほい

ん

ほ

ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ〜

　　　

まち

や

「とにかく今からオレの言うことは絶対だから。あと、オレを睨むな」
「睨んでなんかないですよ〜」
「いや睨んでた。オレはお前の笑顔が好きなんだから、そういう顔はもう絶対するな」
「またまた先輩は〜。笑顔が好きなんて、絵里をそんなに褒めないでくださいよ〜」
亀井は泣きそうになる弱い自分を殺して、できる限り甘えた声で応じた。
殺伐とした空気をどうにか変えようとした。もう家に帰りたい。帰ってお母さんに会いたい。それだけを思った。
「とにかく、今からオレの言うことは絶対だから」
Aの声が少しだけやわらかくなった気がした。
亀井は、もしかしたら何事もなく家に帰れるかもしれないと思った。あと一息。どうすればこの場を乗り切れるだろう…
「わかりました先輩。絵里、先輩と付き合います！だから今日はもう帰りましょ」
Aは少し驚いた表情を見せた。
「そうやってうまいこと言って、オレから逃げるつもりなんだろ？」
「そ、そんなことないですよ〜」
「本当か？」
「ほ、本当ですよ〜」
「…わかった。じゃあ今からやることやったら正式に付き合ってやるよ」
亀井が人を言いくるめるなんて、不可能にちかいことであった。

「じゃあ今からオレの言うことは絶対だからな。って何回言わせるんだよ」
「…」
「わかったら返事しろよ」
Aは右手に持つバタフライナイフを亀井の喉に突きつけた。

「…はい」

「よし、じゃあ今からオレの言うことは何でもやれよ」
「はい」
「じゃあまず着てる服脱いで」
「…イヤです」
「もう１回言うから。まず着てる服脱いで」
「イヤです」

「…お前あんまりオレを怒らせるなよ。マジで殺しちゃうよ」
Aは端にあるロッカーを思い切り蹴った。ドンという鈍い音に亀井は一瞬ビクッとした。
ずっと我慢していた涙がボロボロと溢れ出してきた。

あんまりえりりんいじめないで

和気藹々と乱交して欲しかった

亀井が手当たり次第にやりまくるの希望

俺は好きだよこういうの

もちろんおいしくいただきます

殺伐とした作品じゃのぉ
たまにはこういうのもいいけど

逆に亀ちゃんに犯されたい

むしろAを応援する

このあとAはローキック1発でやられちゃうんだけどね

そして犯されるA

>>143
アーネストホーストかよｗ

　　　 ┏━━━━━━━━━┓
　　　 ┃　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
　　　 ┃　 　 　 今日も　 　 　 ┃
　　　 ┃　 喫茶おらんじゅ　　┃
　　　 ┃　 　 　 参上　 　 　 　 ┃
　　　 ┃　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
　　　 ┃　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
　　　 ┗━━━━━━━━━┛
　　　　　　　　　,.-'"￣￣ヽ、
　　　　　　　　/ヽ＿＿＿_ゝヽ
　　　　　　　　|　 } ニ　ニ |　|
　　　　　　　　ヽ_|　　/｣　 |_ﾉ
　　　　　　　　　ヽ、-==‐ /
　　　　　　　　　　_}ー‐‐‐'〉､＿
　　　　　　　_,.-'<　ヽ､　 /　ゝ　｀`‐､
　　　　　／　　　￣￣ Y' ￣　　　 (ニ)＝ヽ
＿＿＿_|＿＿＿＿＿__|＿＿＿＿＿_|＿ll＿
　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 l　＋　/ ‐ ＋- |　 l /‐
　　　　　　 L　o､ つ　 |ー ﾚ　l つ
　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

あ･･･そこはっ･･･だめっ･･･だめですっ･･･よぉ･･･
でもっ･･････いいっ

亀には天真爛漫なまま処女喪失していただきたい

亀ちゃんがイクまでクリを嘗め回したい
処女は大切にとっておいて処女のまま何度もイかせたい
そのまま処女潮吹きさせて･･･妄想は尽きることはありません

マネージャーの短パンがもうムレムレだよ

wktk

ほん

「…あの…さ」
思い切ってえりりんに話しかける。
「…今…混乱してるから。話は今度にして」
「あ…ああ。そうだね」

いろいろと言い訳したい事はあったのだけれども、
、怒るのも、そして、混乱するのも当然だ。

えりりんが服を着終わるのをまって、部屋を出る。
まっすぐ出口の方に向かうえりりんの後ろを、何もいえないまま、ただ付いて行く。

「あの！…さ」
その背中に向かって、思わず大きな声をあげてしまった。
「ん？」
振り向いたえりりんに向かって、大きく首を下げる。
「ごめん！」
暫くの間、頭を下げ続けていた。
申し訳ないと思っている気持ちが、少しでも伝われば…と、念じながら。
何分たったかわからないぐらいに頭を下げ続けた後、ゆっくりと顔をあげると、
えりりんは泣き笑いのような、なんとも形容しがたい表情を浮かべていた。
「うん」
えりりんの手が、俺の腕に向けて伸ばされる。
手と手が一瞬触れた後、えりりんはドアを開け、部屋を出て行ってしまった。

はやく体操着着たままのえりりんをシャワー室に連れ込めよ

>>153
これもどっかのコピペだろｗ

ほいっと

亀ちゃんはえろい

私だ

>>155
Aが出てこないやつは全部風俗嬢スレのｺﾋﾟﾍﾟだよｗ

エロ亀

私だ

エロ絵里

ほ

えりりん

私だ

>>1
ホモ

>>1
ttp://chapel.vivian.jp/mt/archives/200607/03-203526.php

レモンの蜂蜜漬けをつくる亀井ちゃんを後ろからﾊｧﾊｧ

>>99
今夜もゲイヲタ奴隷と・・・・・

　　☆ノノハヽ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…
　 　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)
　　(( （ つ　ノハヽ
　　 　 ),ｨ⌒（；・∀・)＜亀井のチﾁﾝﾎﾟあったけーｗｗｗｗ
　　　（_（__人__,つ ､つ

　　　　　　ノハヽ☆
　 　　　　（＾ｰ＾*ﾉﾉ 　ちょｗおまｗｗｗ早く換われってｗ
　 　ﾉハヽ　と__,　ヽ 　　　　
　（　；´∀)∩(⌒⊃) )) ｶｸｶｸ
　　(二ヽ -"＿,ﾉ(＿つ



　　　　　　ノハヽ☆
　 　　　　（＾ｰ＾*ﾉﾉ 　アッー！
　 　ﾉハヽ　と__,　ヽ 　　　　
　（*´∀｀)∩(⌒⊃) )) ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
　　(二ヽ -"＿,ﾉ(＿つ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜絵里もゲイ能人ですよ？

　　　　つ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜えり前立腺が感じるんですよ〜ｳﾍﾍﾍﾍ

ホモ臭ぇんだよ!!!!死ね!!

Aはどうなっちゃうの
いくとこまで　いっちゃうの？
A！　さえないA!

あひゃっ

Aはとっくに左足折られてるよ

マネージャーの特訓だと言われて
ピンと張った腰の高さくらいのロープに跨り
ハァハァ言って股間磨りながら歩く亀井

亀井絵里

部屋から出ようとする寸前、Aはとっさに亀井の手を掴んだ
腰をかがめ、亀井のオッパイに吸い付いてやった。
「う…ん」
亀井は、唇をギュっと閉じて、声を漏らさないようにしている。
そんな亀井を上目で見ながら、
少しさすっただけで硬くなっている乳首から唇を離し、しゃがみこんだ。
ムッチリとしたふとももを誇示するようなショートパンツ。
そのショートパンツのボタンに手をかけると、
亀井は嫌がるように腰をモジモジと動かしてきた。
「ん…」
その腰を無理やり押さえつけ、ボタンをはずし、さらにジッパーをも下ろしてやると、
一気にひざの辺りまで脱がせてやった。
下ろすなり、興奮したメスの匂いが漂ってくる。
部室というこのシチュエーションが、
更なる興奮を呼んでいるのだろうか？

白いパンツの股間の部分は、濡れて半透明になっていた。
濃い目の陰毛が濡れてパンツにびったりとひっついているのがわかる。

（エロいな…）

その淫靡な光景に胸をキュンとさせながら、一気にパンツをずり下ろしてやると、
亀井の特徴である、ものすごくでっかいクリトリスが、
舐めてくれとばかりにピーンと突き出してきていた。

別に腰を突き出してきているわけでもないのに……スゲえぜ。

コピペにAをいれればいいってもんじゃねえぞ

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

Aの足が折られる展開の話作ったんだけど投下するタイミングを逸してしまった

>>180
今投下しても全然おｋだよｗ

コピペ紛らわしいからやめてぽ

Ａ編の続きwktk

えろりん

エロエロ

ほ

ｈ

o

ちょｗおまｗｗｗ早く換われってｗ
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ノノハヽ　　　　　　ノﾉハヽ
　　(　；´∀)　　　　　 （・∀・；）＜気持ちくて腰が止まんねーｗｗｗｗ
　　 |　　　＝⊃ﾉハ☆／）／ﾉ
　(( |　（　 |つ;＾ｰ＾;⌒⌒) ）　))ｶｸｶｸ
　　（＿（＿）　∪　∪￣ （__）

亀井はジャージを脱いで、上下体操服の姿になった。胸に縫い付けられている亀井絵里の名札が妙に弱弱しかった。

「もう脱ぎました」
「は？」
「脱げって言われたから脱ぎました」
「何それギャグ？」
「違います」
「全部脱ぐに決まってんだろ」
「……」
「まあいいや」
Aはナイフをポケットにしまい、両手で亀井の乳房を掴んだ。無抵抗の亀井を見たAは、感触を楽しむかのように、形を確認しながらゆっくりと揉んだ。
「気持ちいいなら気持ちいいって言えよ」
亀井はほとんど瞬きもせず、一点をジッと見ていた。目が死んでいた。自分が壊れてしまわないように感情を消しているようであった。
Aは亀井を仰向けに寝かして馬乗りになった。
「そういえば、オレたちまだキスもしてなかったか」
Aは亀井の口に舌をねじ込んだ。唾と唾が絡み合い、口のまわりがビショビショになった。舌が犯されつづけた。

亀井は天井のしみをただボーッと眺めている。
ファーストキスだった。

「じゃあ上脱がすから腕をバンザイってやって」
亀井は言われたことをただ自動的に処理した。止まらない涙だけが静かに感情を表していた。
Aは荒々しく上着を脱がし、亀井の肌が外気にさらされた。
そんなに大きくはないが形のいい胸、少しだけ日焼けした健康的な肌。白いブラジャーに包まれた亀井の上半身をAは舐めまわすように見た。
「すげえ。亀井の下着姿だよ…」
Aは何度も何度も妄想し続けたことが、今現実に起こっているという感動を改めて噛みしめていた。
「そうだ。写メ撮っとくか」
Aは亀井からいったん離れ、バックにある携帯を取りにいった。
ガラガラガラ。ドアの開く音にAは目をやった。亀井の姿がなかった。

「亀井てめえぇぇ。逃げんじゃねえよぉぉぉ」
Aはものすごい形相で、逃げる亀井を追いかけた。

えりりん逃げてー！！

　　−＝≡　　　 _　_ ∩
　−＝≡　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　＜亀井てめえぇぇ。逃げんじゃねえよぉぉぉ
−＝≡　　　⊂　 ⊂彡
　−＝≡　　 （　⌒)
　　−＝≡　　c し'

糞ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
お前の尻の穴の心配をしろ
えりりんならヒトツキでジにされるぞ

かめまん

えりりん逃げてぇぇぇ！

いいですねー

試合に負けたら
亀井のスカートの中で号泣して
綿パンで涙を拭きたい

ﾜｸﾜｸ

絵里はアフォだからAにつかまったのだった、そして犯された
☆ﾉﾉハヽ
ﾉﾉ*；＾ω＾；）ｳｪーーーーーーーーーー

完。



☆ﾉﾉハヽ
ﾉﾉ*；´ω｀；）＜絵里のｽﾚで変態的な想像は止めてほしいですよ？>>1ｰ1000

２ちゃんの基本
不快になるスレは覗かない

このｽﾚは終了しました

規制されてる件orz

どうして亀ちゃんなんだ、するんならミキとか愛ちゃんとか小春のほうがイイと思うけど。
特に愛ちゃんなんか小さくて細いから太い亀ちゃんより絶対に気持イイ筈。感度も亀ちゃんの何倍もイイ筈。


・・・と言って話を他の女の子にそらそうと努力する俺。

アフォっぽいえりりんが知らぬ間に陵辱されるっつーのも見てみたい
個人的には

気持ちいい

从*´ ヮ｀)＜大丈夫やけど　ちょっと痛いけん　激しくせんとって

ストーリーは続くのかな・・・？

一応保全しとくお

保全

ほ

ぜ

>>189
今夜もゲイヲタ奴隷と・・・・・

　　☆ノノハヽ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…
　 　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)
　　(( （ つ　ノハヽ
　　 　 ),ｨ⌒（；・∀・)＜亀井のチﾁﾝﾎﾟあったけーｗｗｗｗ
　　　（_（__人__,つ ､つ

　　　　　　ノハヽ☆
　 　　　　（＾ｰ＾*ﾉﾉ 　ちょｗおまｗｗｗ早く換われってｗ
　 　ﾉハヽ　と__,　ヽ 　　　　
　（　；´∀)∩(⌒⊃) )) ｶｸｶｸ
　　(二ヽ -"＿,ﾉ(＿つ



　　　　　　ノハヽ☆
　 　　　　（＾ｰ＾*ﾉﾉ 　アッー！
　 　ﾉハヽ　と__,　ヽ 　　　　
　（*´∀｀)∩(⌒⊃) )) ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
　　(二ヽ -"＿,ﾉ(＿つ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜絵里もゲイ能人ですよ？

　　　　つ

攻めて攻められる両刀マネージャー亀井

いじりいじられ

はめたりはめられたり

なんだかんだでこのスレ、ホモ多いな

亀井のビラビラ

亀井のビンビン

マネージャーの特訓だと言われて
腰の高さくらいにピンと張られたロープを跨いで
股間磨りながら歩かされる亀井

かめやり

ほ

亀井はとにかく必死になって走った。雨がむき出しの上半身を強く打ち付けたが、もうなりふりは構っていられなかった。ここで捕まったら、きっと殺される…
後ろからAの足音と怒声が聞こえた。亀井は恐怖で錯乱しそうになった。
「もうこっちに来ないで」
亀井は搾り出すように叫んだ。Aの足音がどんどんと近づいてきた。

もうイヤだ…

Aの右手が亀井の身体を捕らえた。肩を思い切り引っ張られた亀井はグラウンドに滑るようにして転んだ。
「マジで殺されたいの？」
「ごめんなさい、ごめんさない、ごめんなさい…」
「逃げたって無駄だから」
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…」
亀井は何も考えず、ただただ謝った。

「もういいから。謝るな」
Aの顔が引きつっていた。嫌な過去を思い出した。

Aは中学時代ずっといじめられていた。
何となくリアクションと顔がおもしろいから。それだけの理由だった。
とくに部活内でのいじめは酷かった。
何か気に入らないことがあると、大勢に囲まれてアザだらけになるまで殴られた。エスカレートしていく部員の暴力に、Aはグシャグシャに泣きながら、ただただ謝った。

「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…」

Aはグラウンドで泣き崩れている亀井と昔の自分をダブらせていた。今自分のやっていることは…

「とりあえず部室に戻ろう」
Aは亀井に優しく声をかけた。

部室に戻ったAは、転んだときについた泥を丁寧に拭いてあげた。

「なんていうか、オレ別に亀井のこといじめたい訳じゃないから…」
「だから、その、純粋に亀井とHがしたいだけで…」
「Hさえできればいいんだからさ…」
うつむいていた亀井は、Aの目をはっきりと睨んだ。
「いい加減にしてください。絵里を何だと思ってるんですか」
初めて亀井がこんなに怒っているのを見た。怒っている顔もやっぱりかわいいと思った。
「何って…好きな人だけど…」
「好きな人にナイフで脅かしたりしないと思います」
「…ごめん」
亀井はAの意外な反応に少し驚いた。しばらく沈黙が続いた。

「…じゃあもう服着ていいですか〜」
いつものアホの子の声だった。亀井の涙が止まっていた。

ﾚｲｰﾌﾟにならなくて良かったホッ

s

たのしみ

ﾚｲｰﾌﾟにならなければｽﾚﾀｲの主旨には反するかわいそうだがﾚｲｰﾌﾟはいれるべき

ここで亀井が不良にからまれてAがそれを助け、
でいいムードになってセクースみたいなパターンｷﾎﾞﾝ

普通のラブコメ

それはそれで別物としてどっか他でやってくれ

ほっしゅ

乱交

ほ

「ねえ…ちょっと…」
戸惑いの表情を浮かべたままの亀井の服を、どんどん脱がせていく。
風は既に秋の気配を運んできているというのに、肌の露出が多い服を着ているので、
あっという間にオッパイが露となる。
（相変わらず…エロい）
吸い寄せられるようにピンク色の乳首に顔を近づけていき、思いっきり舌を這わせながら、
スカートの中に手を差し入れ、パンツをズリ下ろしていった。
「ねぇ、シャワー浴びさせて…」
「いや、そんなのいい」
むっちりとしたふとももから、パンツをおもいっきり抜き取ると、
ムンっとした臭気を放つ股間に顔を埋め、既にかなり濡れそぼったヴァギナを、
改めてナメ回していった。

「ちょ…あ！…だめだって」
洗っていない股間をナメられるのは、やはりかなり抵抗があるらしい。
そんな亀井を前に、思いっきり興奮してしまった俺は、たちまち勃起してしまっていた。
すぐにでもぶち込みたい衝動を抑えつつ、
バツグンにエロい、ピーンと突き出たクリトリスをほお張り、
おもいっきり舌で転がしてやった。
そうして、ヴァギナに指を差し入れつつ、クリを思いっきりナメまわしているうち、
その溢れ来るメスの匂いに、図らずも禁欲生活をすることとなっていた俺は、
我慢できなくなってしまっていた。

>>237
もはやコピペとその指摘も恒例になってきたな

ほっしぼ

ナイフが出た辺りで萎えた
コピペと本線の内容が似た感じだったので更にry

あが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩(・ｅ・#b||＜コラ〜〜〜！！！
　　　i　 i　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ◎ 　）
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|　|
　　（　◎ ）　　　　　　　　　　　　　　　 (＿(＿_)
　　 | 　ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニつ
　　(＿_)＿)

えりりんのチンポならしゃぶれる！

念のためほ

ほ

どうでもいいが風俗嬢のｺﾋﾟﾍﾟ元は
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1141560333/66-
ここで読めるｗ

ho

サンビスト

ほとばしる汗

あげ

マネージャーっぽい衣装
http://ccfa.info/cgi-bin/up/src/up38177.jpg

マネージャーっぽい衣装
http://ccfa.info/cgi-bin/up/src/up38178.jpg

ごちそうさま

レイプじゃなくてもいいからマジでえりりんとエッチしてえーーー

数分前までの殺伐とした空気は消されていた。Aはこれが亀井の魅力なんだと思った。しかし簡単に引き下がるわけにはいかなかった。

「とにかく、オレは今から亀井とHするから」
Aは仕切りなおすように言った。
「先輩はそんなにHがしたいんですか？」
「したい」
「じゃあそういうお店に行ってください」
「亀井とHがしたい」
「絵里はそういうお店じゃありません」
亀井は完全に呆れていた。と同時に、ついさっきまでナイフを突きつけられていたこともすっかり忘れていた。

「なんかさっきから対等に話してない？」
「どういう意味ですか」
「オレ、ナイフとかいろいろ持ってるんだけど」
「…」
亀井は露骨に困った顔をした。

「だいたいそんな下着姿で言われても説得力ないんだけど」
Aはいやらしい視線を上半身に向け、ゆっくりと亀井のほうへ近づいた。
「脱がしたの先輩じゃないですか」
亀井はとっさに胸を両腕で隠した。
「オレだってもうナイフとか出したくないし、頼むからおとなしくしてくれよ」
「そんなこと言われても…それよりも、嫌がっている人とHしても先輩だって気持ちよくないはずです」
「じゃあ嫌がらせないから」
Aはガードしている亀井の腕を乱暴に振り解き、両胸をわしずかみにした。

「だから絵里は嫌がってますから」
亀井はAの手をつかんで必死に離そうとした。
Aは、なおも力ずくで胸を揉み続けた。
ブラを通して柔らかな感触が指に伝わってきた。

「こんなことしてるのバレたら、全校生徒に恨まれるな」
Aは満足げに笑った。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

えりりんが憧れてるという設定で赤西先輩をだして
ホワイトナイトとかで

えりりんのクラウンジュエルいただき

おつ〜

かめはめは

哺

朝

えりりん

あげあげ

ﾊｯｶﾝ

こらーＡレイプしちゃダメでしょうがー

部室に飛び込むガキさん

ほっ

ほ

　

ほ

A!
ああＡ！
気弱で中途半端で　スケべな奴！！

処女でありますように

ほ

>>268
そしたらガキさんも一緒に亀をレイプ

ほ

ぜむ

かめかめ

更新は深夜？

「そろそろ生乳見させてもらうわ」
Aは亀井の手を振り払い、ブラジャーを乱暴に押し上げた。きれいな胸があらわになった。
「すげえ。乳首普通にピンクじゃん」
Aは感心するように言った。亀井の耳が赤くになった。

Aは乳首を指で弾き、舌を這わせた。
「んっ…」
亀井は微かに吐息をもらした。
舌で愛撫すると亀井の乳首はすぐに硬くなった。
「感度良すぎじゃない？」
Aはわざとらしく言った。亀井は不機嫌そうな顔をしていたが、徐々に抵抗が弱くなっていくのがわかった。

Aは硬くなった乳首をコリコリと舐めまわした後、亀井の乳房から腋へ、舌をゆっくりと降ろした。
びくっと、亀井が身体を震わせた。
「もしかして感じてんの？」
肯定も否定もしなかった。

Aは亀井の短パンを脱がしにかかった。
その時、亀井は今までにない力でAの手をつかんだ。
「ムリムリムリ。下はホント無理です」
亀井はあからさまに拒否反応を示した。

Aは無視して短パンを強引に下ろそうとした。
「絶対に無理ですから」
亀井は短パンを思い切り持ち上げて必死に抵抗している。
Aは脱がすのを諦め、不意に下着の中に手を滑らせた。
指先が陰毛に達したとき、亀井はひざを抱えるようにしてしゃがみこんだ。

「何で無理なの？」
Aはイライラした口調で言った。
「何でって、イヤだからです」
「どうして？」
「最後までやるのはダメだからです」
亀井は真剣な顔だった。

「いまさら無理とか言われても、オレだって無理だから」
Aは亀井の肩を引っ張った。
「もうここまででいいじゃないですか。絵里はずっと我慢してるんですよ」
怒っているような、だだをこねているような声だった。
「我慢って…乳首立てて感じてたじゃん」
「感じてなんかないです」
Aはすべてが否定されているようで無性に腹が立った。

「ってか無理ですって言われて、はいわかりましたってなるとでも思ってんの？」
「じゃあ絵里はどうすればいいんですか」
「諦めて下を脱げばいい」
「だから無理です」
らちがあきそうになかった。Aはもう1度脅すことも考えたが、できることなら亀井の涙をもう見たくはなかった。

「じゃあわかったよ。下はもういいから、その代わりフェラしてよ」
亀井は返事をしなかった。頭の中で考量しているようであった。
「…そうしたら、もうお終いでいいですか？」
「いいよ」
亀井はまた黙った。再び頭の中で考量しているようであった。相変わらず優柔不断だと思った。

絶妙！！！
作者うますぎ

「わかりました。やります」
亀井はようやく決断を下した。

「じゃあこっから脱がすのも全部亀井がやって」
「フェラって、つまり先輩のを舐めればいいんですよね」
「それからフェラチオ中にオレが胸触るのはありだから」
「ところで、どこにどうやって出すんですか」

お互いが言いたいことを言って会話がうまく噛み合っていなかった。亀井との会話ではちょくちょくこういうことが起こる。
「とにかく、早くズボンとパンツを脱がしてオレのを舐めて」
Aはせっかちに言った。

亀井は慣れない手つきでズボンとパンツを脱がすと、ギンギンになっているAの肉棒が勢いよく現れた。汚いものをみる目で見られた。
亀井はしばらく何かを考えているようであったが、なんの前触れもなしに、おもむろにAのソレを口の中に含んだ。ねっちょりとした唾液の感触が伝わってきた。

亀井はソレを口に含んだまま、しばらく静止した。
その状態が10秒くらい続いたところで、亀井は突然、口を離した。

「…この後どうやるんですか？」
ぽかんとした顔で亀井はAの顔を見た。一から教えなければならなかった。

いい！

この淡々とした流れが逆にいいな

保全

ホモスレ

嵐の前の静けさかも

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

GJ

>>285 なんか普通に想像出来てしまうんだよな
えりりん可哀想

>>285 なんか普通に想像出来てしまうんだよな
えりりん可哀想だからこれ以上やめてあげて

この際だから最後まで見たい気はする

駄目だ！駄目だ！我々は見届けるのだ！Ａの行為を！
Ａの結末を！

終わるまで保全しとくか

作者の意思は尊重すべきだと思う。韓流ドラマでは視聴者の意見で脚本を書き変えることがあるらしいが、俺は作者のオリジナルのストーリーを支持するよ
たとえ結末が悲劇であっても

いいですねー

嫌なら見なきゃいいのにね

Aを殴りたい

ほ

えりりんかわいい

朝ほ

保全

うむ

ほ

半年ぶりに勃起した

午前中に3回抜かせていただきました。

このスレの９０％はホモ

ほ

まち

ほ

a

えりりんをフェラ

亀井にフェラされてるのを想像するとすごく興奮する

亀井のをしゃぶりたい

しゃぶりあいたい

高校時代に部活の後輩に告白したときを思い出すな
まあ手とかは出してないけど

「えりりん可哀想だからやめてあげて」とかレスまでもがリアルな
これまでにないリアル小説スレｗ

ほ

ぜ

む

和姦ないのが和姦ないくらい好きものみたいです

Aよえりりんの口の中に不意打ちしちまえ！

処女でありますように

「とりあえず口にくわえたら前後に動かして」
亀井はコクリとうなずいた。
「それからオレは床に寝るから、手がおっぱいに届く位置でしゃぶって」
もう1度うなずいた。Aは征服感がたまらなく嬉しかった。

亀井は言われたとおり口を前後に動かした。歯が当たる上、スピードも遅すぎる。ぎこちないとしか言いようがなかった。それでも口内から発せられる、じゅぶじゅぶといやらしい音が心地よかった。

Aは亀井の胸に手を伸ばし、生の感触を堪能した。指先で揉み込むごとに、谷間のあたりが汗ばんできた。
指先を乳首に移動させた。すでに芯から硬くなっているソレを優しく摘むと、身体をビクッと震わせた。
「反応しすぎだから」
Aはいやらしく言い、乳頭部を人差し指で擦りまわした。ビクビクと反応し続ける亀井の身体をもてあそんだ。

亀井の口はほとんど動かなくなった。
Aの愛撫を受け入れたと思われるのがいやで、構わず口を動かそうとしたができなかった。
肉棒を口に含んだまま、ひたすら執拗な責めに耐えていた。
「んっ…」
ときどき漏れる亀井の声が、Aをさらに興奮させた。
Aは飽きることなく、乳首を擦りつづけた。

亀井は、自分の身体がおかしくなっているのがわかった。
このままだと、Aが下を脱がそうとしたら、もう拒めないかもしれない…
漠然と焦りを感じた。

「そんなに動かされたら、絵里ができないじゃないですか」
亀井は口に溜まった唾を飲み込み、Aに言い放った。目がとろんとしていた。

Aはもう一息だと確信した。

良すぎる

神
ぜったいのこのスレを落とすな

待ちきれ内臓

耐えてえりりん

ほ

いいねー

おっきした

(ﾟДﾟ)

>>1
嘘つけ
声もかけられず死ぬまで素人童貞のクセに

なんか来た

えろりん

　

朝ほ

ん

保全

がんばれえりりん

亀井のエロスレってどうしてこうも神ばかりなんだ

ほ

>>338
えりりんごめんね
えりりんが可愛すぎるのが悪いんだよ
えりりんがエロ過ぎるのが悪いんだよ
えりりんとセックスしたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

ヌいた

ほっほ

＞そんなに動かされたら、絵里ができないじゃないですか
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

ほ

ぜ

ん

えりりんのオッパイってそそるよね

あぁそうだな

27 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/11/16(木) 16:43:24.35 0
最近メンバーを犯したくて頭が狂いそう
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1163661879/

12 名前：１[] 投稿日：2006/11/16(木) 16:28:25.96 0
>>3
恥ずかしい
ごめんね
>>5
オナニーしても虚無感だけが残るようになった
>>10
一番犯したいのはあいりしゃこ
でももし本当にやるなら小春とみやびちゃんと桃子合わせて五人一気に犯す予定

ほ

ハメたい

レイプとかする奴は例外なく氏ね
地獄に落ちろ

えりりん

恋のえろりんえろりんテレフォンセークス

だめだよこんなことは！

ああ、でも右手がとまらないよー

死守ーーーーーーー！！！！！！！

>>360
リアルにえりりん本人？

えろりん

そこはいや！

亀井ちゃん！！

ほほほ

やりたい気持ち

>>1-370はホモ

間違えた>>371はホモ

そろそろ☆カナ

えりぱい

「じゃあフェラはいったん中断していいよ」
Aはそう言うと、亀井をゆっくりと寝かせた。
きょとんとした顔を見せる亀井に顔を近づけ、唇を奪った。今度はスムーズにいった。
Aはそのまま抵抗しない亀井の口に、そっと舌を入れた。
亀井は目を瞑って、たしかにAの唾液を受け止めていた。
二人の舌が、くちゅくちゅといやらしい音を立てた。

Aは亀井の唾液を何度も味わったあと、顔を首筋に近づけ舌を這わせた。
亀井は首筋に感じる生暖かい舌の感触に、微かな興奮を覚えていた。
Aの舌は首筋をゆっくり下がると、鎖骨の間を舐め、硬くなっている乳首の前で止まった。
そして乳首を唇で挟むとその間から舌を差し出し、突起の先を勢いよく舐めた。
「あっ…あっ…」
はっきりと喘ぎ声をあげた。亀井の息が荒くなっていた。

Aは乳首を舐めながら、ふとももへ手を滑らせ、じらすように何度も擦った。
亀井は無意識のうちに、足を開いていた。
そしてAの手は少しずつ上のほうへ滑っていき、股間にたどり着いた。

Aは短パンの上から、敏感な部分をグイグイと押した。
亀井は下半身をクネらせた。完全にAの手に落ちていた。

Aは、亀井の力の抜けた顔を確認し、指をズボンの中へともぐりこませた。
亀井はすでに文句を言う気力も湧かなかった。
もういいや…

その時、後方から小さな音が聞こえてきた。

「…あっ、絵里の携帯だ」

最高だ

おっつ！！！

だめだよ　えりりん！
受け入れちゃだめ

えりりん！俺の事思い出して！！

最高だもう我慢できん
はやく続きが読みたい

俺の絵里乳首が吸われたorz

高校時代を思いだすぜ
自分の好きな女が男に抱かれたのを知ってマジで泣いたあの時を

おれのイニシャルはＡ・Tなんだぜ
やったー！

富樫明生乙

ばんじゃーい

ここまで喜んで読んでたけど一線をこえるのは忍びなくなってきた
えりりんの携帯よ奇跡を起こすのだ！

Aがいくまでオナ禁するか

そういえば俺の苗字の初め「あ」だった

安倍さん！

なんか本当に想像できちゃうよ
Ａと絵里との話は一応保存させてもらった

Ａ電話がなってるぞ！やばいぞ！早く手をうて！

今夜中に挿入はあるのかい

ほぜむ！

これいいな

おっき

ほ

ﾘd*´ｰ`)

保全

>>365
んなわけねーだろｗ

ぼ

や

さ

わ

死守だって！！！！！！！！！！

http://eririn.mine.nu/kame/up/eririn128.jpg

女子高生りん

ほせん

ほ

ぜん

ほ

ho

ほっしゅ

このスレを立てた奴ここにいるだろう？
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1163745657/

ほっしゅ

ほ

http://eririn.mine.nu/kame/up/eririn1507.jpg

保全

ほ

も

ほ

「電話？出なくていいから」
「…」
亀井は少し着信を気にしているようであったが、ズボンの中でモゾモゾしているAの手によって、音はかき消されていった。再び目を閉じて、Aの愛撫に意識を集中させた。

Aの指先がパンティの上から割れ目に達すると、ビクンッと身体が震えた。
Aはパンティの上から湿り気を感じた。嬉しくてたまらなかった。
「パンツビショビショに濡れてるけど」
亀井の顔が異常なほど赤くなった。

亀井の反応に気を良くしたAは、少し力を入れてパンティの上から割れ目をなぞった。
「ぁっ…ぁっ…ぁっ…」
気持ちいいと主張するかのように、いやらしく喘ぎ声をあげた。

Aはしばらく亀井の反応を楽しみながら割れ目を擦り続けていたが、突然、指を止めた。
なんで？という顔で亀井はAを見た。

「やりたくなった？」
Aは亀井の目を見て言った。
「…」
黙ってうなずいた。
「じゃあ下自分で脱いで」

亀井は腰を上げ、スルスルと短パンを脱いだ。
亀井を覆うものは白いパンティだけになり、むっちりとしたいやらしい下半身があらわになった。
「そんなに見ないでくださいよ」
恥ずかしそうに言った。

そして亀井は覆っているパンティも脱ごうとしたその時、二人の空間に、再び着信音が割って入ってきた。

「また電話？出ないでいいから、もう電源切っといてよ」
「この音は電話じゃなくてメールのほうです」
亀井は面倒くさそうに落ちているジャージに手を伸ばし、ポケットから携帯を取り出した。

「誰から？」
「…お母さんからです」
「なんて？」
「今どこにいるの、って」
亀井は少し困った顔をしていた。

「なんて送んの？部室でセックスしてるって言うの？」
Aは、わざとからかうように言った。
「そんなこと言えるわけないじゃないですか」
不機嫌な顔をしてこたえた。
「…友達の家にいるって送ります」

亀井は慣れた手つきでカチカチとメールを打った。

ああ、なんかもういいや。職人がんばれ

　亀　井　陥　落　

メールの内容が気になるな・・・・

勃起した乳首が、俺の胸にあたる。それがまた、なんとも扇情的で…
その感触を楽しむように、体全体を微妙に動かしながら、
亀井の口中に舌を絡めていった。

気が遠くなるようなベロチューを一旦切り上げて背中を上げると、
そのまま亀井の股間に顔を埋めていった。
「え…洗ってないのに…」
「亀井のだし、全然オッケー」
蛍光灯の灯りにキラキラと濡れ光っていたヴァギナに、そっと舌を這わせ、
ピーンと突き出たクリを舐め続けていると、

「じゃあ、えりも」

亀井は器用に体を入れ替え、シックスナインの体形へと移行してきた。
普段は俺が下なので、なんとなく新鮮な感じだ。
チンコに妖しく絡みつく舌は、やはり流石のテクニックで、
一瞬クリナメをするのも忘れてしまうほどだった。

こちらもヴァギナに指を出し入れしつつ、ボッキしたクリをナメ回していくのだけれど、
華麗なフェラテクの前に、最早チンコは失神寸前だった…

このまま出したい…なんて気持ちになったものの、やはりもったいない。
腰をあげ、亀井の口からペニスを抜き取ると、亀井のアソコに向け、
改めて体を入れ替えた。

深呼吸し、暴発寸前だったチンコをなだめつけると、
十分すぎるほど濡れそぼったアソコに宛がった。

「あ…ちょっと待って」
亀井の腕が、先ほど覗き見た小物入れに伸びていった。
今更ゴムを着けさそうとするのは、さっき失敗したからなのだろうか？

そんなのはっぴらゴメンだ。
俺は、亀井の手を押さえつけると、そのまま腰を突き出していった。

「んっ！」

肉棒全体が、ヌメヌメとした粘膜に包まれていく―

膣全体にジワリと包み込まれるこの感触は、ゴム越しには味わえないものだろう。
腰を突き出し、子宮口に亀頭をグイグイと押し付けながら、
この状態でザーメンをぶちまけたら、妊娠するかもしれんのだなー、なんて思う。

また風俗嬢かｗ

混乱してきた

Aになりたいよ…でも亀井主導で筆降ろしとかいうのもいいな
これ読んでると妄想が止まらないよ

保全

ほ

やっぱり本当にやっちゃうと味気ないな
どこまでぎりぎりで引っ張るかだなぁ

えりりん

>>429-430
これはコピペ？

うｍ

コピペのタイミングが絶妙

ほ

ほ

まち

いやまてよ・・これは・・ひょっとするぞ・・・

メールは警察に宛てたSOSの内容か

ほっき

いや亀ちゃんやりたくなってるからな〜

　　　 ∩＿＿＿∩　　　/)
　　　 | ノ　　　　　 ヽ　 ( i )))
　　　/　　●　　　● | /　/ ここはひとつ
　　 |　　　　( _●_)　 |ﾉ　/　　　わたくし熊井友理奈に
　　彡､　　　|∪|　　　　,/　　　　おまかせください
　 ／＿＿　 ヽノ　　 /´
　(＿＿＿）　　　　 /

おまかせします

ゆりーねっていうよりただのクマじゃねーか

ただのクマﾜﾛﾀ

保全

ほ

ほ

ほ

ほっき

ほ

ほ

「ふーん。じゃあ処女なんだ」
「えっはい・・・ってそんなこと女の子に言わせないでくださいよ」

という設定なのに

「やりたくなった？」
Aは亀井の目を見て言った。
「…」
黙ってうなずいた。

ってさ、好きでもないAとエッチしたくなるのは違うと思う
これじゃえりりんはただの淫乱女じゃん。
AVじゃあるまいしどんなに愛撫されても、普通の女の子は好きでもない男を受け入れるなんてないぞ

確かにそうだけど別にいいじゃん、おもしろければ。

でもさ、えりりんは純でいてほしいじゃんか

実は淫乱なえりりんなんてヤダ

まあ同意されると「犯す」とは違くなるかもな
でもこんな事言うと書いてくれなくなっちゃうかもしれないから
ここは流そうよ

エンディングは無残な姿になったえりりんが剥ぎ取られた制服抱えて、屈辱と悲しみで泣きじゃくる・・・

ってならまぁ小説として理解できるんだけどね
架空のハナシっぽくなるから
今の流れは　A＝ふらいと　に置き換えれるからイヤなんだ

嫌なら見るなって言っても基地外は聞かないだろうな

>>464
俺はフライトまで読んだ

嫌なら見なきゃいい　　その通りだね
ホラーと同じで、薄目開けながらみてる気分だ

消えるとするか
ほぜんがんばれ

亀井はメールを打ち終わると、ジャージをポケットに戻し、ボーッと天井を見ていた。

「早く再開しようよ」
Aは促すように言った。
亀井はまだ何か考えごとをしているようであった。

突然、亀井が上半身を起こした。

「やっぱり…」
何かを言いかけた。
「何？」
「やっぱり、絵里そろそろ家に帰りたいです」
遠慮がちに言った。

亀井は、母親のメールによって一気に現実に引き戻されたようだった。
さらに親へ嘘をついてしまった罪悪感も相乗し、完全に心が萎えていた。

「今更何言ってんの？」
「…ごめんなさい」
「てかなんで？気持ちよかったんだろ？」
Aがイライラしているのがわかった。
「…すごく気持ちよかったですよ」
亀井は正直にこたえた。
「じゃあいいじゃん」
「それでも気持ちいいからって、何でもやっちゃうのはやっぱりよくないです」
亀井は落ちているブラジャーを拾い、手早くそれをつけようとした。

「勝手に何してんの」
Aは乱暴にブラジャーを奪い取った。
「…ごめんなさい。絵里がその気にさせちゃったのなら、本当にごめんなさい」
亀井は、さっきまで快楽に溺れていた自分を惨めに思った。

「…返してください」
亀井はブラジャーをつかんだ。
「今更帰るとか、絶対ありえないから」
Aは思い切り引っ張って亀井の手を振り払った。

亀井は困った顔をした。
とりあえずAからブラジャーを奪い返すのは無理そうなので、足元にある短パンを拾い上げた。
「だから、何勝手に着替えようとしてんだよ」
すぐにAの手が飛んできて、短パンも取り上げられた。

「…じゃあもういいですよ。絵里このままでも帰りますから」
弱気な表情で立ち上がった。

今日の分はエロシーンなしか

えりりん

ほしゅ

腹立ち紛れに、亀井の事をギュっと抱きしめる。
その、ムッチリとした感触に、下半身はみるみる力をみなぎらせてきていた。
「ちょっ…どしたの」
問いかけを無視し、無言で膝立ちになって、スカートをめくり上げた。
「え？」
問答無用でパンツをずりおろし、濃い目の陰毛が生い茂る股間にむけて、
顔を埋めていった。
「ね…シャワー…浴びさせて」
亀井の言葉を無視し、舌をその異様にデカいクリに這わせた。
苦いような、なんとも言えない味が口内に広がる。
微妙にだらしなく緩んだお腹。でっかいクリ。ムッチリとした太もも。
そのどれもが、俺を興奮させていた。

執拗に繰り返される舌での攻撃を前に、亀井は静かなあえぎ声を上げだしていた。
スッと自らスカートをまくり上げると、腰をグッと突き出し、
開きかけたヴァギナを俺にみせつけてきた。

ピーンと突き出た、小指大のクリ。ムッとする、メスの匂いに誘われ、
まるでフェラでもしているかの如く、クリを口中でもてあそんでいると、
聞いているだけでたまらなくなるような鳴き声をあげながら、
亀井は更に腰を突き出し、すっかり開いたヴァギナを俺に押し付けてきた。

膣口から滴った液体は、ツーッと膝あたりまで伝っている―

（！）

胸の中を支配する性衝動が、抑えきれないレベルまで達したとき、
俺は、夢中でズボンを脱ぎ捨てながら、ビクビク脈動するペニスを、
ピーンと突き出たクリに擦り付けた。

「え…ここで？」
無言のまま、体中の血液がそこに集まっているかのような、テカテカに輝く亀頭を、
濡れ光る膣口に押し当て、一気に挿入していった。

「！」
亀井は、亀頭が膣奥に到着した途端、声にならない声をあげた。
ゾワゾワと絡みつく、なんとも気色良い感触。
ピーンと突き出たクリを刺激するように、ひたすらに腰を突き出し続ける。

「あっ！…ん…んんっ」

亀井は、意図してのものなのか、そうではないのかはわからないが、
時折、膣口をキュっと締め付けてきていた。
そんな、亀井のヴァギナめがけ、グイグイと腰を突き出しているうちに、
１週間の禁欲のせいもあってか、玉袋はキュっと収縮し、
このままザーメンをぶちまけさせろと、悲鳴をあげてきていた。
「あ…んっ！！」
グッとヴァギナを押し付けてくる亀井めがけ、
限界が近いペニスを突き出し続ける。

コピペまぎらわしいｗ

ちゃんと話の流れに合わせてるしなｗ

保全

ｈ

ほ

ｈ

…誰かに呼ばれている―

一瞬、自分がどこにいるのか、何をしているのかがわからなくなる。
夢と現実の狭間にたゆたう。

ほ

ぜ

えりりん逃げて

保守

(^.^)

ほ

保全

あ

げ

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls23249.jpg

んん・・・つこ

ほ

ほ

今日のロケもよかった

えろえりりん

ほ

保全

ほ

ほい

　

ほ

ho

ほ

このタイミングならコピペでも抜ける！

ほ

絡みつく膣壁。高まる射精欲。
もう一突きしたら、間違いなくザーメンを吐き出してしまう…という所で、
Aはスッとペニスを抜き取った。

（ひぁぁ）

背筋をゾクソクと伝う、総毛立つような快感に、腰が抜けそうになってしまう。

「ふぇ…」
「後ろむいて、壁に手をあてて」
「あ…うん」

ゆっくりと体を動かし、爪先立ちで、グッとお尻を突き出してきた亀井に向けて、
ザーメンをぶちまけさせろとばかりに脈動するペニスを押さえ付け、
再びペニスを突き入れていった。

「ん〜〜〜！！」

なんとも色っぽいうめき声をあげる亀井に向け、
立ちバックの体制でペニスを突き入れていく。

ああ！気持ちいい！

あまりの快感に、思わず天を仰ぎながら、お尻をギュっと押さえ付け、
腰を突き出し続ける。
キュっと膣の入り口が収縮する度に、裏スジがなんともいえない感じで刺激されていく。

コピペですな

http://vista.undo.jp/img/vi6382608487.jpg

Aは、帰ろうとする亀井の腕を掴んだ。
「もう絵里に構わないでください」
「無理」
「今日のことは誰にも言うつもりないですから」
「そういう問題じゃない」
「…じゃあ今帰れなかったら、先生とかに言います」
「勝手にすれば」
「…もう、とにかく離してください」

亀井は腕をバタバタと動かし、Aの手を振り解こうとした。
Aのイライラは限界に達していた。
「あと５秒以内に床に寝なかったら、本気で殴るから」
「はい５…４…３…」
Aはゆっくりとカウントを始めた。

ドスッ

カウントが０になった瞬間、Aは亀井の腹部をグーで思い切り殴った。

「うぅ…うぅ…」
痛くて言葉にならなかった。
亀井はうずくまるようにして床に倒れた。

「だから言ったじゃん。本気で殴るって」
「うぅ…うぅ…」
亀井はお腹を押さえて、ずっと唸っていた。
あまりにも痛くて、悔しくて、涙が止まらなかった。

「じゃあ、亀井の処女もらうから」
Aは、うずくまる亀井を仰向けに寝かし、下着をスルスルと脱がした。
ふっくらとした陰部が顔を出した。
亀井のかわいい顔に不似合いなほど黒々とした陰毛が生えていた。

「やっと、亀井の全裸が見れた」

Aは、右手の中指と人差し指でVの字をつくり、大きく口を開いた亀井の割れ目をじっくりと見た。
中は乾ききっていた。

「どうせ手マンしたら、またすぐやりたくなるんだろ」
そう言って、乾ききっている割れ目をゆっくり上下になぞりはじめた。
放心状態の亀井は、ただただAの指に弄ばれた。

クリトリスの辺りを擦りつづけると、少しずつ、亀井の陰部が濡れてきた。
気持ちいいというよりも、ただ反射的に身体が反応しているだけのようだった。

Aは亀井の割れ目に口を持っていき、吸い付くように唇を付けた。
それから上下に何度も舐め上げると、亀井は無言のまま、身体だけをビクンッと動かした。
膣口から汁が溢れてきた。
Aは、じゅぶじゅぶといやらしい音を立てて、それを吸った。
独特の匂いが口の中に広がった。

気持ちとは裏腹に、トロリと粘液が溢れ出した場所だけが、Aのものを求めているようだった。

「やりたくなった？」
「…」
亀井は泣きながら首を横に振った。懇願しているように見えた。
「…まあ別にいいけど。もう亀井の意思とか関係ないし」

Aは肉棒を亀井の秘部に近づけた。
亀井は最後の抵抗とばかりに下半身を弱弱しくよじったが、その仕草はかえってAの官能を揺さぶるだけだった。

肉棒を入口に当て、スリスリと動かすと、亀井の愛液が先端にねっちょりと付いた。
亀井は諦めたように目を閉じていた。
「じゃあ、そろそろ入れるから」
Aは位置を確認すると、肉棒を亀井の中に少しずつ入れていった。

「痛いっ…痛いっ…痛いっ…」
亀井は顔を歪めて、悲鳴に近い声をあげた。
Aはそれでも尚、奥へと突き進めた。
「やばい。締まりよすぎ」

根元まで強引に押し込み、Aはしばらく静止した。
亀井の感触を改めて噛み締めていた。
「亀井とやれるなんて、マジで感動するわ…」

Aは腰を激しく振り出した。

「痛いっ…痛いっ…痛いっ…」
亀井は痛みしか感じなかった。
何の快感も得られない挿入を、下唇を噛んで必死に耐えた。
もうろうとする中、Aの行為が早く終わることだけを願った。

Aは息を荒げ、ひたすら腰を振った。
亀井のアソコから反射的に溢れてくる愛液を潤滑剤にして、さらに激しく突きつづけた。
グジュグジュと粘質の音が響いた。

「あ、やばい。そろそろイキそうだわ」
うめくように言い、最後に亀井の全身を舐めるように触った。

「もうイクわ」
Aはより膣の奥深くへと注ぐように、亀井の腰を抱え込んだ。

やっと終わる…

Aは亀井の中で、全てを放出した。
そして最後の一滴まで膣口に飲み込ませ、亀井の体温を感じたまま、肉棒を抜くことなく余韻に浸った。

「体位変えてもう１回やるから」
Aは飽きることなく、亀井を犯し続けた。

Aの肉棒が、亀井の血で真っ赤に染まっていった。

殴ったら萎えるわ〜

翌日、Aの行為は学校中に広まっていた。
興奮を抑えきれず、Aが知り合いに自慢したことが発端となっていた。
しかし亀井自身が何も喋ろうとはしなかったため、あくまで噂として広がっていった。
それでも男子生徒たちは、嫉妬と憎悪で溢れ返っていた。

下校中、Aは突然、後ろからナイフで刺された。
亀井の身体を無理やり奪った代償は、あまりに大きかった。

「レイプとかする奴は例外なく死ね。地獄に落ちろ」
意識が遠のく中、罵声が微かに聞こえた。


（完）

亀井ちゃん・・・

なんか逃げに回ったラストだな

えりりんに残ったトラウマを題材にもう一本お願いします！
今度はレイプじゃなくて普通に恋をしようとして躊躇してしまうえりりん！

スレタイに沿ったいい作品だった
作者ありがとう

ちゃんと完結して良かった

おわっちゃったーの

>>517 刺すぐらいでおさまる訳ないだろ

Aを部室に連れこみ縛って裸にして死なない程度にナイフやバットで全身をじっくり痛めつけた後全ての骨をへし折ってやりあそこを思いっきり痛めつけてやった後ハサミで切ってやってそしてチェーンソーで全身を切断し最後は首をのこぎりで切り離す

亀井を犯した罪はこれくらい重いだろ

>>524
中国に昔「りゅうち」っていう処刑があった

ところで亀井さんは処女なのでしょうか

芸能界にいて１７歳なら非処女でしょう。
最近昔のアイドルが現役のころ彼氏いましたとか聞くと
だよね〜って感じで萎える

何歳で芸能界入りしたんだっけ

１５だっけ？

　

　

こんなスレ保全してどうするんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うむ

刺したのは>>360だな
でかした

(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

保全

保全とかｗｗｗ

おまえもそうやって保全に協力してるんだよ

ほ

そうだな

この小説を書くために作者がこのスレを立てたわけでもないだろ
まあ確かにスレタイでシチュエーションが限定されすぎているから新作は期待できないが
保全することでより多くの人にこのスレの存在を気付かせる機会を増やし読者を増やせるという意味はある

もう傷つけたりすんの嫌だよん

次スレ候補
・亀井が部活の先輩マネージャーなら土下座すればやらせてくれそう
・亀井が部活の後輩マネージャーなら土下座すればやらせてくれそう

土下座シリーズいいね

そのスレタイだと文字数どうだろ？

亀井が妹なら間違いなく近親相姦する

ってのは？ｗ

亀井が女教師なら間違いなく教室でフェラしてもらう

無理やりがやだから土下座にしてくれればなんでもいいやｗ

亀井が部活のマネージャーなら性の雑用してくれそう

ho

ブラックだな・・

>>548
それ前になかったか？

a

土下座ナンパのＡＶでも借りてきて研究するか

>>557
書いてくれ

保全

かめ

>>554
あの続きが来ないかと亀井と付くスレをマメに見てたりする

h

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

ho

保全

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

あげ

ジャンルを変えて新作期待

亀井は困っていた。
目の前で土下座する後輩に。
亀井「ちょっと！困るよ〜そんなこと土下座したからってできるわけないじゃん！」
その後輩は亀井に筆下ろしを頼んでいたのだった。
ちょっと気にいっていた後輩だったので必要以上に傷つけたくないなと思っているのだ。
ただ、ありえないお願いではある。
亀井「ねぇ、そういうことは好き同士でするものじゃん。え？嫌いなのかって？嫌いじゃないけど。。。違うの！そういうことをできる好きじゃないの！
ねぇ！誰か来たら変に思われちゃうじゃん、もうやめようよ、ね？」
そのとき誰かが来る気配がした。

おっ新しい作者さんがキターーー

これだけで勃起した

亀井「あ、ほら！誰か来たから早く立って！ねぇってば！好きなら絵里を困らせないでよぉ！」
その言葉にぐらついた後輩だったが、またお願いします！と言って這いつくばってしまった。
亀井「ああん、もう！わかったから！ううん、絶対無理だよ！でも、とりあえずわかったから立ってお願い！」
矛盾してる言葉だがそれで後輩は立ち上がってくれた。
でも、近づいて来た人の気配は結局部室の前を通り過ぎてしまった。
亀井「ふぅー。もう、無理だからやめようね。え？わかったって言ったって？ううん、絶対に無理だって言ったでしょ。そうでも言わないと立ってくれないんだもん。」
でも、わかったって言いましたといい募る後輩。
亀井「無理ったら無理なの！あっ」
後輩は亀井を抱きしめていた。突然のことに亀井は状況を把握できずに固まっていた。
亀井「あ・・・ちょっちょっとダメだってば！！！」
次の瞬間我に帰り後輩を突き飛ばしていた。

ほ

よすぎる
できれば更新頻度を言っておいてほしい
仕事が手につかん

　

s

　　　　　　　　　　 ∩＿
　　　　　　　　　 　〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　　〈⊃　　}
　　 ∩＿＿＿∩　 |　　 |
　　 | ノ　　　　　 ヽ !　　 !
　　/　　●　　　● |　　/
　 |　　　　( _●_)　 ミ／ ＜こいつ最高に職人？
　彡､　　　|∪|　　／
/　＿＿　 ヽノ　/
(＿＿＿）　　　/

絵里は情にほだされやすいタイプっぽいな
続き待ってますよ〜

保全

脱ぐだけだからね。触っちゃダメだよ。
触るだけだからね。揉んじゃダメだよ。

とどんどんエスカレートして最後はやられちゃう感じ？

えりりんは頼まれるとイヤと言えないタイプ

保健

後輩は骨折か

ｈ

ho

突き飛ばされて逆上した後輩君のﾚｲｰﾌﾟまだぁ？

あ

ほ

亀井はドキドキしていた。
男の子の腕に抱かれるなんて初めてだったからだ。
後輩はたくましい体つきではなかったがそれでも男の人の体は女とは違うんだなと思った。
そんな状態だったので後輩が派手な音をたててひっくり返ったまま起き上がらないことに、しばらく気がつかなかったのだ。
亀井「あ！だいじょうぶ！？ねぇ！」
思わず近寄って確かめるが後輩は気を失っているようだ。
軽いパニックになって後輩を揺するが目を覚まさない。
でも、息はしてるし血もでてないのがわかってちょっとほっとした亀井の目があるものに釘付けになった。
後輩の股関が大きく膨らんでいたのだ。

つーか携帯でよく書けるな

正直Ｈには興味があったのだ。さゆとかには負けたくなかったし。
そして、やはりパニックになっていたのだ。普通じゃなかったのだ。
亀井はふらふらと手を後輩の股関に伸ばしていた。
亀井「あ。硬い。。。熱い。。。えっ！」
いつの間にか後輩が目を開けていたのだ。
慌てて手を引っ込めてから
亀井「あの。だ、だいじょうぶ？わたしびっくりして。。。」
後輩はそんな亀井の言葉をさえぎるように言った。
ずっと先輩を見てました。ずっと先輩が好きでした。先輩は綺麗です。少しドジなところも好きです。。。そんな先輩とそんな先輩と初めてのＨをしたいんです。

キチガイばっか

ほ

　　　　　　　　　　 ∩＿
　　　　　　　　　 　〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　　〈⊃　　}
　　 ∩＿＿＿∩　 |　　 |
　　 | ノ　　　　　 ヽ !　　 !
　　/　　●　　　● |　　/
　 |　　　　( _●_)　 ミ／ ＜こいつ最高にほ？
　彡､　　　|∪|　　／
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ほ

ｈ

o

ze

は

>>594
>>596
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

　

やっぱり和姦だとほのぼのしてしまうな
そういうのもわるくないがここはひとつスレタイに沿った力ずくなのがほしいところだ

age

私こと花岡美代子は愛知県岡崎で殺されました。
中部地方のクズどもこれ以上のホームレス猟りはやめろ！！中部地方はこんなやつばかりですわ。岐阜県と愛知県民はもう三国志を語るな！！でていけ岐阜愛知に核弾頭を落とせ！！一人も生かすなクズが…わたしゃ成仏できないよ！！


木村貴光は花岡美代子さんを支援します。ホームレスも立派な人間です。みんなで警察のクズどもに脅しかけて、ちゃんと捜査をさせよう。犯人わかってて動かない警察に喝を！！
亀い仙人も応援してます

　　　　　　　　　　 ∩＿
　　　　　　　　　 　〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　　〈⊃　　}
　　 ∩＿＿＿∩　 |　　 |
　　 | ノ　　　　　 ヽ !　　 !
　　/　　●　　　● |　　/
　 |　　　　( _●_)　 ミ／ ＜こいつ最高に霊？
　彡､　　　|∪|　　／
/　＿＿　 ヽノ　/
(＿＿＿）　　　/

z

　

ほ

　

亀井先輩のフェラは絶品だ。
亀頭に妖しく絡みつく舌は、まるで彼女の口の中に、
別な生き物でも居るんじゃないかと思えるほどだ。
負けじと俺も目の前のヴァギナをナメまくるのだが、
アマとアマがケンカをしたって、結果は火を見るより明らかであり―

「ちょ！もう…イキそ…」
「んぉ」
彼女は、ペニスをくわえたまま、視線をこちらによこした。
「じゃあ…またゴックンする？」
そんな事を言いつつ、亀頭をペロッとナメてきた。

ほ

うむ

アローン

ほぜむ

　

祈祷

亀井「…ありがとう。そんなこと男の子に言われたの初めてだし、すっごい嬉しいよ。嬉しいけど…」
ちらっと視線を送る。
亀井「嬉しいけど…なんでチャック降ろしてんのよ！ばかぁ！」
亀井「え？いやそれは違うのよ。気を失ってると思ったから、つい。いや、違うの心配して、あはははは、はあ！」
後輩は亀井がしゃべってる間に自分のものを外に取り出していたのだ。

ひは保ーい

スレタイに沿ったﾚｲｰﾌﾟ展開まだぁ？

亀井「な、なにを…」
絶句した亀井だが初めて見る勃起したそれに目を奪われてしまっていた。
亀井「…え？触りたくなんかないよ！さ、さっきのはちょっとした好奇心と言うか。ううん、認めてないよ！触ってなんかない！」
後輩が亀井の手首を掴んだ。ビクッとした亀井。
亀井「な、なに？」
後輩は僕のを握って下さい。もうＨしてなんて言いませんからと言う。
亀井「そんなこと…あ！」
一瞬の亀井の迷いを見て取った後輩は亀井の手を股関に運んだ。

このままズルズルと雰囲気に流されそうなえりりんﾊｰﾝ

　

　

やっぱり輪姦がいい

うむ

BLEACH★460

ほ

ぜ

ん

保全

z

ﾘd*＾ｰ＾)

ｈ

o

保全

ｈ

　

ほ

ひは保ーい

絵里は土下座に弱いタイプ

うむ

えーやだーどうしようー本当に？本当に？えー（以下エンドレス）

ほ

絵

里

子

は

ほ

ぜ

ん

ほ

明日か明後日にはなんとか続きを書きます・・・今日はちょっとごみんなさい

ﾏﾀｰﾘお待ちしてます

>>428
「チチ　キトク　イエニ　カエレ　ハハ」

ほ

ze

ん

ほ

http://cgi.linkclub.or.jp/~wave8hz/source/source/lovelove7120.jpg

　

えりりん…

可愛いんだけどうぶすぎて
男の下心に最後まで気付かなくて
あんなことやこんなことされるのがいいな

亀ちゃんが同級生だったやつとかリアルにいるんだよな
どうかんがえても好きになっちゃうだろ

土下座スレどこー？

保全

ほ

ぜ

ん

ｈ

ｖ

ほ

ぜ

ん

保全

ほ

亀井「いや！やっぱり無理！」
そういうと亀井は手を後輩の手から引き剥がして引っ込めた。
後輩は一瞬止まったあとにガバっと起き上がって
正座状態の亀井の膝に顔を埋めるようにしてすがりついた
亀井「きゃっ！」
先輩お願いします！お願いします！
亀井「いや！やめて無理！無理なの！」
後輩はそのままの格好でピタっと動きを止めると嗚咽しだした。
亀井「え？・・・もーう、無理だって・・・泣かないでよ、絵里のほうが泣きたいよお・・・」
亀井「ね、もう泣かないでよ。お願いは無理だけどさ・・・」
後輩は嗚咽をやめた。そしてすこしずつにじりあがって亀井の股間に顔を埋める形になった。
亀井「ちょ、ちょーっとやめてってば！」
後輩は少し大きな声で言った。
だって先輩は俺のものをさわったじゃないですか！
亀井「え・・・いや、そのそれとこれとは」
だから俺も先輩の触らせてください！
亀井「ダメー！」

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ

ｈ

ゴッツ山本斉藤植田監督にマワされる亀井

ほ

カン！　キュ　コン！　カン！　キュ　キュ

卓球玉の乾いた音と床と靴が擦れる音が響く中、会場内の部室でストレッチをしていた。
「あーまたすげー緊張してきたよー」
俺にとっては中学最後の試合、しかもこれで勝つと念願の全国大会だ。

「大丈夫ですよ先輩！リラックスリラックス！」
制服姿でタオルとスポーツドリンクを持ってるのはマネージャーの亀井。
こんな感じでいつも試合前には緊張癖のある俺を気遣ってくれる。もしや気がある？まさかな。

そう、俺は運動神経はそこそこ良いが顔にはまったく自信は無い。
その点亀井は入学時から噂の美少女として名が売れてるような存在だ。
しかも性格はすごく良く、卓球部の俺ら３年にとってかわいらしい妹みたいな存在でもある。

そんな俺が亀井と２人っきりになれるチャンスなんて、この試合前が最後なんじゃないか？
と思いながら次の試合に進めるようにがんばってきた。俺は亀井が好きだ。

しかし県大会はこれが最後、さすがに全国大会へ行けたとしても俺１人のために亀井は付いて来てはくれないだろう。
これが最後・・・亀井といられる時間はこれが最後・・・。

「先輩！もう！そんな顔しないでください！大丈夫ですよ！」
「絵里は先輩ががんばってがんばってここまで来たのを誰よりも知ってますから！」

「そうは言っても・・・さすがに緊張感が取れないな・・・。最後だし・・・。」

「どうやったら緊張がほぐれますか？何でも言ってください！」
「何でも？」「はい！」

これが最後これが最後これが最後これが最後これが最後これが最後これが最後

「おっぱい触ってもいい？」「え？」

保

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>694
さわやかやな〜甘酸っぱいな〜と思って読んでたら最後で吹いたｗ

これは続くのか？ｗ

ｈ

h

　

とんでもない事を言ってしまった。

「あっ！違う違う！何でもない！忘れて！」
恐る恐る亀井見ると目線を下に向けて今まで見たことないような困惑した顔をしている。

「先輩、今おっぱいって言った。」

ぐあああああ完璧にヒアリングされてるうううう。
「いや！あのっそのっ！何ていうか、つい・・・。」
まずい・・・嫌われたよなあ・・・。終わった・・・。

しばしの沈黙、聞きなれた卓球の音がやけに大きく聞こえる。

「絵里のおっぱい小さいですよ？」
思いがけぬ言葉に今度はこっちが思わず「え？」っと言ってしまった。

「絵里のおっぱいで緊張がほぐれるなら・・・いいですよ。」
亀井の目を見る。いつも俺を励ましてくれているあの目だ。

「男の人ってお母さんのおっぱい触ると落ち着くって聞いたことあります。」
「先輩にとってそれが一番の対処法なら、絵里のおっぱいでいいなら。」

もちろん俺はマザコンでも無いしこの歳で母親の胸なんか触って心を落ち着かせるような黒魔術は行ってない。
しかしこれはチャンスだ、勘違いだろう何だろうと亀井のおっぱいを触れるチャンス。これを逃すとこの先こんな状況があるとは思えない。

最後なんだ最後なんだ最後なんだ最後なんだ最後なんだ最後なんだ最後なんだ亀井のおっぱい亀井のおっぱい

「ちょっとこっち来て。」
俺は突に亀井の腕を掴み、部屋の奥にあるシャワールームへ連れ込んだ。

エロくないです

(ﾟ∀ﾟ)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ほ

>>704
おまえここにも来てたのかｗ

(ﾟ∀ﾟ)亀ｴﾛイイ！

ほ

>>704
久々に見たｗｗ
今はどのスレに常駐してるの？

いきなりおっぱい触っていいって強引な展開にﾜﾛｽ

a

>>709
ｺｺw

>>704
久し振りじゃん！

>>704
風俗スレ以来だなｗ

保全

保全

和姦

支援

>>706>>709>>713>>714
(ﾟ∀ﾟ)ｵﾊﾖｰ

酷い自演を見た

後輩は叫んだ。先輩いい匂いです！
亀井「ど、どこに叫んでるのよ！」
先輩！先輩！と言いながら後輩は顔を亀井の股関に押しつけてくる。
亀井「いやだ〜！」
バシっと後輩の頭を叩くとさっき倒れて打っていたところにヒットして後輩はギャッ！っと言って頭を抱えて亀井から離れた。
突然開放されて、逆に呆然となって後輩を眺めていたが、ハッと気がついて逃げようと思ったがパニック状態で立てず、四つん這いになって逃げ出した。
そんな亀井を起き上がった後輩が理性を失った目で見つめていた。

後輩は亀井にうしろから覆いかぶさった
手を胸にまわして揉みしだき、まだ出したままだったものをスカート越しに亀井のお尻に押し付ける
亀井「キャー！やめてえよー！」
かまわずに揉み続ける後輩。先輩好きですとつぶやき続けている
亀井「嫌い！あんたなんか大嫌い！」
後輩は動きを止めた。嫌い？そんなあ…
亀井「あたりまえでしょ！こんなことして！」
…先輩に嫌われたら生きていけません…
亀井「だったらもうこんなこと止めて。ね？」
だって、もう嫌いになったんですよね…だったら最後に先輩とＨを…
亀井「え？あ…その今やめてくれたら、ギリギリセーフ。みたいな？あはは」
後輩は悩みだした

欲望に素直な後輩やなｗ

ｶﾞﾁｬ
私だ。

おもろい

ｈ

　

だんだんﾚｲｰﾌﾟっぽくなってｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!! ｗｋｔｋ

ｶﾂｰﾝ、ｶﾂｰﾝ、ｶﾂｰﾝ　…　遠くから靴の音が聞こえてきた
だ、誰か来た！？
足音はどんどん近づく
まずい、このままでは…
後輩の頭は混乱した
どうしよう最後のチャンスもこれで…

カツーン、カツーン、ガチャッ！
シャワールームの扉が無造作に開いた

『よぉ後輩、オマエはいいよなぁ〜　…　はぁ…　』
ア、アニキ！
アニキは学校を卒業してからやさぐれたって聞いてたけど…まさか
『なぁ後輩、オレと一緒に地獄へ堕ちよう』
え？
ワケがわからずヘラヘラしてしまう亀井
『ん？そこの女、今オレのことを笑ったか？』

カブトかよ

ｈ

ﾎ

そもそも後輩は高嶺の花である亀井に嫌われずにＨをしたいと思って
後先考えずに土下座をしたことを思いだした。
嫌われたくなかった。
まだ嫌われてないならＨはあきらめようかなと考えだした。。
亀井「あの・・・とりあえずこの手をどかさない？」
後輩の手は亀井の胸に置かれたままだったのだ。
一瞬の間を置いて後輩は手を亀井のおなかのほうにずらした。
亀井「あのお」
後輩は亀井の言葉を遮り言った。
すみませんでした。俺を嫌いにならないで下さい。
そして、もう少しだけ。もう少しだけ、先輩の温もりを感じさせていて下さい。
亀井「・・・・・うん、いいよ」
さっきまでの恐怖を忘れて急に優しい気持ちになっていった。
亀井はそっと後輩の手に自分の手を重ねた。
後輩の胸の鼓動を背中に感じる。
おびえる小動物のようだと思った。
そしてお尻に規則的な律動を感じた。
亀井「？？？・・・・きゃー！なにやってるのよお、もう！」
後輩は出しっぱなしのものを亀井のお尻に押し付けて腰を振っていたのだ。

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

勃起しますた

>>702

シャッ！！

シャワールームにある２つの個室のうちの１つに亀井を引っ張り込んだ。
独特のひんやりとした感じ、そしてタイル壁に囲まれて少しの物音でも反響する密閉感。

そんな中、亀井はさっきにも見た困惑した顔をしている。
しかしすぐに目をしっかりと俺に向けた。俺の肩あたりの高さにある亀井の顔、いい匂いがする。
しばし見つめあう。かわいい・・・。

「先輩・・・いいですよ。」

マネージャーとしての使命感か責任感か、はたまた他の何かか知らないけれど、もう何でも良かった。
俺は無言で亀井のセーラー服に右手を伸ばした。

いきなりその頂上部を触るのは気が引けたので鎖骨の下あたりを指の先端で撫でた。
セーラーの生地とその下の肌が交わった感触だけでも気持ちが良かった。そのまま指を少しずつ下に滑らせた。
だんだん膨らんでいくのがわかった。何かに引っかかった、ブラジャーだ。

亀井を見ると目を閉じていた。
ブラジャーで引っかかった辺りを指先でゆっくり押してみた。「やわらかい・・・。」
初めての感触を確かめるかのように数回くりかえして押した。これがおっぱい。これが亀井のおっぱい。

手のひらを広げて下から包み込むように触った。これがおっぱい。これが亀井のおっぱいの形。
そのまま５本の指を動かしてぎこちなく揉んだ。セーラー服とブラジャーの上からでも簡単に形が変わる。
何度も何度も揉んだ。憧れの亀井のおっぱい。

ふと亀井がピクンと反応した。
亀井を見た。目を閉じたまま下唇を噛んでいた。

俺は左の手も伸ばして亀井のおっぱいを強く揉んだ。

　　　 　 　∩ 　　おっぱい!おっぱい!
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　　　 ⊂彡 　　　　　おっぱい!おっぱい!

思いっ切り絵里パイを鷲掴みしたいなぁ〜♪

ハァ━━（´д｀）━━ン

僕の一番好きな言葉はおっぱい

揉みしだき

俺はオッパイ星人だよ♪

おぱーい！

浮気なえりーパイ

保全パイ

>>737やっと本編の人きた

http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/bukkake/1164671522340o.jpg

>>747
勃起した！

龜保

龜

亀パイ

絵里ちゃんを犯したい！ｗ

ほ

も

さ

ぴ

え

ん

す

�d�d

龜井えりりん

愛絵里キャワ♪

龜ちゃん最高

a

「いた・・・。」

「ごっごめんっ、強すぎた？」
亀井は逆に自分の方が罰の悪そうな顔をしてコクンと頷いた。
そんな亀井が愛おしく、さらに興奮した。ここで行為を止めるつもりはさらさら無かった。
俺は亀井の後ろに回り、両手を亀井の脇から回しこんでおっぱいを鷲掴みにした。

「・・・。」亀井は抵抗する気は無いようだ。
ああ・・・なんて最高なんだ・・・たまらない・・・。
俺は先ほどの失敗をふまえ、優しく、かつ感情を込めて行為を堪能する。
目の前にある亀井の後頭部、その中心に見えるつむじに鼻に近づける。亀井の匂い・・・。
俺はその全てを肺に取り入れようと目いっぱい深呼吸をした。脳の奥が痺れる感じがした。

亀井がまたピクンと反応した。
「・・・どうした？」亀井の耳元に口を近づけてそう囁いた。

「せ、先輩、試合の緊張はほぐれてますか・・・？」
「ほぐれたならそろそろ・・・。」

「・・・ん。」
俺は承諾とも拒絶とも取れないような声を喉で鳴らしはしたが、両手は変わらずおっぱいを揉みしだくことをやめない。

「んっ。」
亀井が鼻で鳴いた。紛れも無い、亀井は感じている。
俺はここぞとばかりに先ほどからこの両手のひらにうっすらと引っかかっていた２つの突起を同時に指の爪で軽く引っかいた。

「あんっ！」
亀井が感じている、俺の手で。あの亀井絵里が。もう止まれるわけない。


ガチャッ！
その時シャワールームの扉が開いた音がした。誰かが入ってきた。

ｲｲﾖｲｲﾖー

そういや亀井のつむじって後ろから見えるんですかね
書いてから気づいたー

映画とかで脱ぎ要員になったらいいのに

失敬 誤爆した
仲村みうスレに書くつもりが

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

お気に入りに追加しました

つむじ見えますよねそりゃ
自己解決しました

龜ちゃん最高だよ龜ちゃん

保全

うむ

そろそろ
誰か龜井が部員をレイプしまくる小説書いてくれ

龜井ちゃんでシコシコ

龜井ちゃんのモノをシコシコしたい

俺も小説待っています！ｗ

玉乗りしこりたいね

ｼｬｰﾗｰﾍｯｼｬﾗｰ

後輩くんﾚｲｰﾌﾟ待ちほ

もみパイ小説の続きをﾏﾀｰﾘ待ってます

小説もイイけど
マジで龜ちゃんを犯したいなｗ
想像するだけでも勃起したよｗ

変態

変態保全

ｵﾊﾟｰｲ保全

ﾚｲｰﾌﾟ保全

龜保

ほ

も

の

勃起保全

えろえろ龜ちゃん

亀井のヲタ

通称：かまヲタ

そしてホモである

ｈ

>>796
ｗｗｗ

ｈ

龜井えりりん

ふたりの体が固まった。
大会の関係者？３位決定戦の選手だろうか？
今日は決勝と３位決定戦の２試合しか無いので、ここにはめったに誰も来ないだろうと踏んでいたのだが甘かった。

ルームに入ってきた何者かは口笛を吹いてロッカーあたりでゴソゴソと音を立てている。
マズい！いくらカーテンを閉めてるとは言え、物音が無いならひょいとカーテンを開けられるかもしれない。

亀井は顔をこっちに向け、不安でいっぱいの怯えた目で俺を見ている。
足音がこっちに向かった。亀井の目は今にも泣きそうだ。

シャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

俺はシャワーのバブルを目いっぱい回した。大量の水が降ってきた、亀井は一瞬ビクッと驚いたがしょうがない。これでこっちには入ってこないだろう。
口笛男は無事隣の個室に入ったようだ。危なかった・・・。
顔を濡らした亀井が俺を見て小さく頷いた。どうやら察してくれたようだ。
しかし変な物音を立てるわけにはいかない。俺は体勢はそのままで手を亀井のお腹に下げて様子を見た。

シャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

少し冷たかった水がだんだんとぬるま湯になってきた。
髪が水の勢いでオールバックになってしまった亀井は、少し上を向いて目を閉じている。口元に笑みは無い。
視線を落とすと、ずぶ濡れになったセーラー服。濡れた生地が貼り付いて肌の色が透けている中、薄い青。水色のブラだ。
先ほどまでの行為の感触が、興奮が脳裏に蘇った。

触りたい・・・。さっきの続きがしたい・・・。しかし・・・。

煩悩と背徳心が頭の中を行き来する。
その時亀井が俺の右手を軽く掴んだ。ゆっくりと顔を向け合う。
亀井の口がパクパクと開いた。俺はその声無き言葉をはっきりと聞き取った。

「さわって。」

>>801
GJ！！！！！！！！

ええなあ

>>801
勃起しますた!!

(ﾟ∀ﾟ)ｲｲﾅｰ

龜ハメ派

そろそろまとめサイトできた？

ホモ小説のまとめサイトか

>>808
ｗｗｗ

ネタスレで自演とか

ほ

作者さんｲｲﾖｲｲﾖｰ

神様と龜様

保龜

龜井ちゃんとHできたら

龜保

やりたい

龜井ちゃん大好き

きゃめパイ

龜ほ

龜パイモミモミ

age

龜まんこ

ほ龜

龜ちゃん可愛いよ龜ちゃん

ほ

龜井絵里ちゃんがマネージャーとかたまらんね

マジで龜ちゃんをレイプしたいよ

乱交したいよ

龜ちゃんと合体したいッス♪

暇だから書いてみたけどエロなしになりそうな流れになってしまった
ので保留。。。
やっぱ俺って文才ないな

見せて

妄想力のある俺に任せろ

龜ほ

頑張ってくれ

亀井が部活のマネージャーなら間違いなく犯すわ

犯すというか亀井はマネージャーとか似合うよな

レモンの蜂蜜漬けとか差し入れてもらいたい

野球部のマネージャー希望

ハメたい

>>839
確かに部室が似合う

言われるがままに、伝えられるがままに俺は掴まれたままの右手を上げて右のおっぱいをさわった。
生地が濡れたせいで、よりダイレクトにおっぱいの感触が手に伝わる。当たり前のように揉む。

不思議に先ほどの亀井の言葉に驚きはしなかった。
亀井も俺と同じく激しく興奮していると思えば、自然に答えは出た。
もちろん今までにこんなに興奮した経験はしたことないが、この場、この状況ではこれが普通なんだと思った。

ぬるま湯が降り注ぐ中、目を閉じたままの亀井は俺の行為により、何度も体をピクピクとさせていた。
俺がときおり強くおっぱいを揉むたび、俺の手に添えた右手に力が入り、体全体もピクリとさせて顎を軽く突き出す。
さすがに口は真一文字に閉じていた。声を出すことはできない。明らかに我慢している。
そんな亀井の表情を見て、俺は何故か無性に興奮が増す。もっと亀井の困ってる顔が見たくなった。

俺は右手の行為を続けながら、左手を亀井の濡れたセーラーの裾から中に突っ込んだ。
そしてその手でブラの存在を確認するやいなや、指の背にその下辺に引っ掛けてそのままずり上げた。

ビクン！と今までに無い反応を見せて亀井が体を前に少し屈めた。
俺はおかまい無しに左の生おっぱいを堪能した。夢にまで見た亀井の生おっぱいの感触は凄い。
とてつもなく柔らかい。そしてその中心にはもう隠しようの無い突起、亀井の乳首。想像通り固くなっている。
俺は中指と人差し指の間に固い乳首を挟みつつ、生おっぱいを揉みしだいた。

亀井の眉間の縦皺がさっきよりも深くなった。
口も今まで異常に固く閉じ、まるで激痛を感じてるような顔になっている。

おーい亀井、痛いのかい？
痛いわけが無いよな。
気持ちいいんだよね。

ｷﾀ(･∀･)ｺﾚ

ｵﾊﾟｰｲにこだわった描写がいい(*´∀`*)

隣の個室で誰かがシャワーを使用している中、その隣で声を潜めながらずぶ濡れでおっぱいを揉む男と揉まれる美少女。

こんな状況で亀井をもっと気持ちよくさせたい。
俺のこの手で亀井絵里を感じさせたい。
しかし声を出させるわけにはいかない。
しかし初めて乳首を刺激した時のような声が出るほどの刺激を与えたい。
我ながら矛盾している。
しかしこの興奮は誰も止められるはずが無かった。

手を止め、左のおっぱいが見えるようにセーラー服をまくしあげた。
亀井のおっぱいと乳首が現れた。少し小さめだが形の良いおっぱいと、ぷっくりと膨らんだ乳首が愛らしい。
俺は左手の人差し指でチョイチョイと数回乳首を弄んでその弾力を確かめた後、それに目掛けて顔をグイと近寄せた。

乳首を口に含んだ。亀井のビクンビクンというお決まりの反応に満足しながらその味を味わった。
感動と興奮と共にとにかく舐める。亀井の乳首とその周辺を唾液と絡ませて舐める。
ふとエロ本やＡＶで見た知識を思い出し、乳首を口に含み、その先端を舌先でレロレロと素早く動かした。

「あぁっ！」

亀井が声を漏らしてしまった。
右手と舌の動きを止めた。
隣に聞こえたかもしれない・・・。
タイル壁とシャワー音のおかげで、今ぐらいの声では聞こえないのかもしれないが確信は無い。
亀井の顔を見上げると、口に手を当て、また泣きそうな目で俺を見下ろしていた。

隣にいる人って誰なんだろ・・・
新展開の伏線だったりして

興奮する

>>845
ＧＪ♪
興奮したよ！

いいですねー

ほ

龜ちゃん大好き

かめちゃんカメちゃん亀ちゃん龜ちゃん

亀と龜の競争なら龜が勝ちそう

ﾚｰｲﾌﾟは・・・ﾚｲｰﾌﾟはまだですか（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

おたのしみは

ここまで

あらっ！残念…(>_<)

あらいいですね

龜保

放課後ほ

龜ほ

ほ

も

え

っ

ち

な

部

亀

頭

舐めてくれ♪

亀丼絵里

龜井絵黒

かめぇり

俺が部活のマネージャーなら間違いなく犯すわ

そしたら亀井に襲われてカマを掘られる

マネージャーほ

龜ほ

３０秒ほど経っただろうか、隣の気配に特に変わった様子は見られない。
あれくらいの声なら大丈夫なのか・・・。
俺はチラと亀井を見ると、再度乳首に顔を向けた。

その時亀井の右手が俺の顔と乳首の間に滑り込んできた。
亀井を見上げると、首をフルフルと振った。目はまだ泣きそうだった。
初めて見せた明らかな拒絶。
それに対抗して俺も顔を振った。亀井はさらに激しく首を振った。

「さわって。」と自ら告げた亀井が興奮しているのはわかってる。さっきの声で恐くなったのか。
俺は顔をだんだんと上に上げながら、唇が辿る道をなぞるようにキスをした。
セーラー。鎖骨。首筋。だんだんと亀井の顔に近づくにつれ、かすかに聞こえる吐息と体の反応が大きくなった。
耳たぶを舐めた所で今までに無い反応があった。まるで肩で息をしているかのようだ。

「気持ちいいの？」
耳元で小さく呟くと亀井はコクンと頷く。
俺は舌を出しながら柔らかい頬をつたい、亀井の唇に。唇を。合わせた。

亀井の体に柔らかくない部分は無いのか？と思うほど唇も柔らかかった。
唇と唇を数回重ねた後、自らは開こうとしないその唇に舌を這わした。
上唇と下唇を一通りなぞった後、舌をその中心にある亀裂にねじりこんだ。
思ったよりすんなりとその扉は開かれ、亀井の中に舌が入った。

「んんん・・・。」
と、かすかに聞こえる亀井の声。そして鼻息。

亀井が抱きついてきた。
俺もそれに答える。
俺達は強く抱き合って体と体をよじらせながらディープキスを続けた。
亀井の唾液をすべて舐め取ろうと口内で舌をかき混ぜる。まるでその舌とも抱き合うのを求めるように亀井の舌が絡みついてきた。
亀井の唾液と俺の唾液とぬるま湯が絡み合った味。頭の中は真っ白だ、ただこのままずっとこうしていたいと思った。

>>875
おまえがマネージャーって何部やねん

廃部

>>879
おつおつ〜

おれAVでもキスシーンが好きなのよね

作品投下ｷﾃﾀ

>>879
ＧＪです♪

>>879
(ﾟ∀ﾟ)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

保全

亀保

龜保

亀

「ぷはっ。」

そうは思ったものの、この流水の雨の中でいつまでも不慣れなキスを続けるのは容易では無い。
自然と二人は唇を離し、そのわずかな狭間で吐息を合わせる。
下唇と下唇をつなげていた粘着力を持つ液体の橋が、流れる水の勢いに負けてぷつりと切れたのが見えた。

その様を見た２人は同時に目線を上げて見つめあう。
亀井は口を広げたまま、とろんとした目で俺を見ている。

俺は舌を突き出し、右手の人差し指でチョンチョンとそれを差した。
俺を真似するかのように亀井の口から舌が出てきた。俺はやさしくその先端に先端を合わせる。
一方が引っ込めるとその一方も引っ込める。一方が突き出すと、一方はそれに合わせる。
しばらく一定のリズムでそんな行為を楽しんだ。

亀井が舌を出した。またそれに合わせようとすると同時に亀井の舌が引っ込んだ。
ムっと少し唇を尖らせた俺を見て、亀井は軽く口の端を上げた。
この場で初めて見せる表情。
俺は左手を亀井の濡れた髪に絡ませ、ぐっと引き寄せてまたキスをした。

ちゅ・・・チュパ・・・
「ふう・・・。」「ん・・・。」

だんだんとそのいやらしい音がはっきりと耳に入るようになってきた。
俺は亀井の背を撫でまわしていた右手を、だんだんと下げ、濡れたスカートの上からおしりを触った。
亀井は当たり前のように体を反応させる。そのままキスをしながらおしりを撫でまわす。

しかしその柔らかさには物足りないかのようにいったん手をさらに下げ、太ももを伝って上に指を這わせる。
そして指にひっかかったまだ柔らかさが残る布地を確認すると、その上からまたおしりを撫でた。

わわわ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ
先輩は絶対試合のこと忘れてるんだろうなｗ

龜保

顔を上げると、亀井は頬も赤くそまり、なんともエロい表情をしていた。
（！）
胸が締め付けられる。
もう、このＨなマンコに入れる事しか考えられない。

脈動するチンコの裏スジをヴァギナにこすり付けながら、亀井に問いかける。
「入れちゃって…いいんだよね？」
「ん…やくそくですから」
「よし！」
少し腰を引いて亀頭を膣口にあてがうと、一気に挿入してやった！
ヌメヌメと絡みつく膣内の感触で、天にも昇るような気持ちの中、
腰の動きをはじめようとしたが、ゴムを付けてない事に気づき、
慌ててチンコを引き抜いた。
「えっ…」
亀井は、ゆっくりと瞼を開くと、物足りなそうな表情を見せ付けてきた。
「アレ…つけなくていいのかな？」
「あ…。外には出してほしいですけど…、そのままでもいいですよ？」
「マジで？じゃあお言葉に甘えて」
改めて亀井の足を抱え上げると、
大また開きでパックリと開いたヴァギナにチンコを宛がった。
（いくぜ！）
夢にまで見た亀井とのセックスが、しかも生で出来るのだ。
ハイにならないわけがない。

物凄い高揚感の中、夢中で腰を突き出していった。

突き動かされるように、夢中でチンコを出し入れしていく。

気持ちいい！

亀井にのしかかり、ベロチューをしながら、夢中で腰を動かし続けていると、
当然ながら射精欲は高まってくる。このまま亀井の膣内にザーメンを発射させろと、
チンコは悲痛な叫びをあげてくる。

だが、少しでも長く亀井の体の中に居たい。
その気持ちだけで、必死に射精欲を押さえつけながら、ただひたすらに快感を求め続けた。

もう引き抜かないとヤバい。
何度かにそう思ったとき、唐突に終わりは訪れた。

（！！！！！）

脳天を突き上げる、雷のような快感。
吐き出されるザーメン。

（うわっ！）

背中に回されていた、亀井の腕を強引に撥ね退けると、
慌てて腰を引き、ピクピクと脈動しながらザーメンを吐き出し続けるチンコを、
亀井のデルタ地帯にこすり付ける。

ひたすらに濃いザーメンが、亀井の陰毛を、ヘソを、そしてお腹を汚していく…

背中を仰け反らせ、最後の一滴までも放出し終わると、
激しい疲労感と共に、そのままシャワールームにへたり込んでしまった。

マジで勃起したよぅ〜♪

これ別人が書いただろ
何か違う

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

すっきり・・・

ここの住人は９９％ホモ

嫌だよ・・・ホモなんて

龜ほ

保守亀

>>902
あなたホモになりたいんでしょ？自分に正直に生きるのです
　　　　　　　　　　　　　　　 　 _,,､--――-- ､,
　　　　　　　　　　　　　　　/´::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀',
　　　　　 ,r''j´￣ ｀ヽ､　　/::::_;;､--――-- ､;;;:::::::l
　　　　 / /　 　 　 　 ヽ /ﾞ´,,. --―――-- ､,,｀ﾞヽ!　　ドーーーーーン！！！
　　　　l /　　　　　　　 |l;:´---;=ｔ;;ｧ┬┬ｔ;;ｫ､､,_｀ヽ|
　　　　l,　　　　　　　　,'::ハ,ﾞ´　　　 ﾉ,､ l, 　 　 ヽ,ﾞl::〉‐､
　　　　人 　 　 　 　 ノ '　　ヽ､...　'r'ﾞ　ヽヽ､.... -'　 Y 〈
　　　/ 　 ｀''┬―‐'´ヽ-､ l''ｰ;=､;_―ﾞﾆﾞ-----__,ﾆ''　|　ヽ
　　/　　　　　 ｀''ｰ､,､　　｀ト-!､__|￣｢￣｢￣|__,/　 j　 ﾉ
　./　　　,　　　　　/　,､ 　 ﾊ;ト ､,.二,＾,二,二´,./　　/-ﾍ
　|　　　　｀''ー---|. 〈　ヽｲ　＼､L.,,__|__,,.｣...／ 　 ,ｲ:::::::::ﾞi,
　|　　　　　　　　 ,ハ､,yヽヽ､.｀''ー---‐''ﾞ´ _,,／/|:::::::::::: l,
　 ＼　 ''ー――'　）/::l　　 V:::｀`ヽ､＿,,. -'´l　／ .|:::: _,､-┘
　 　 ト､,＿＿ ,∠／::::|　　　.l､:::::::::::::::::::::::::::/´　　 !:::::｀''ｰ-､
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いちばん女の子っぽいよ

また風俗嬢スレかよｗ

かめぇり保

>>907
そのツッコミ待ってたよｗ

ほ

も

>>906-907
新宿２丁目の夕日

亀井は女の子っぽいよ