有原栞菜と岡井千聖が同時に告白してきたら

迷わずちっぺだな

ｷﾀ━━━━━━＼(＾▽＾)／━━━━━━!!!!!

>>1
だなだな！

ごめん、俺、愛理だから
ってどっちも断る

>>1
馬鹿か？有原に決まってんだろｗｗｗ

岡井ちゃんを断ると殴りかかってきそう

岡井ちゃん断って泣かれたらおろおろしてしまいそうだ

岡井「なんで振るんだよ〜うがー」

ブックマークするか

そして>>4は愛理のところに行ったら
「栞菜と千聖の気持ちを踏みにじる人なんて嫌い！」
って言われて振られましたとさ

岡井ちゃんはああ見えてキッズで一番繊細な子って誰かが言ってた

>>11
あぁ見えてというか俺はそういう繊細な子だって気づいてたぞ

岡井だな

>>8
光景が目に浮かぶｗ

岡井ちゃん選ぶと妹もついてくる？

栞菜ってキャラがよくわからないしなんか醒めてそうな気がするんだよなぁ

名古屋でイベントやれよ糞事務所

有原って高橋みたいなビックリ顔だな

大阪でやってるだろ
そっちいけばいいじゃん

東京でやっているやろ
そっちいけばええやん

福岡でやれよ

ﾏｰｸﾌﾞｯｷﾝｸﾞしとくか

岡井ちゃんのことを考えると胸が苦しい

キューティーサーキット２って言ってるから
また各地に行くんじゃないの？

岡井ロマモー
http://www.youtube.com/watch?v=GIRsrzWD6aU&mode=related&search=

ブッシュは微妙だな・・・

岡井には俺の最後を看取って欲しい

千聖は尽してくれるよ

桃子と仲が良い岡井
http://www.youtube.com/watch?v=nnWkXeKj54k

名古屋イベント厨は必ずいるな

前田愛と後藤久美子から同時に告白されたらふつう後藤久美子とるだろ

両方断るよ

千聖と両想い

まちがいなく千聖

かんにゃ！

栞菜だな
岡井とか答える奴いるのか？

ぼきゅは岡井明日菜ちゃん！

岡井だな
岡井も６推しだが一応好き
栞菜はあり得ない

栞菜に決まってるだろ!!あの娘はﾒｯﾁｬ良い子だよっ

どっちも黒いしな

岡井ちゃんは娘にしたいけど恋人はちょっと違うような気がする

岡井
物凄く性的悪戯したくなる顔

岡井ちゃんに決まってるだろ

栞菜はないな

おしとやかなカンナに一票

栞菜は幼い頃の妹に似てるからなんとなく選んでしまいそう

栞菜とかいうゴリラ女はありえないでしょｗｗｗｗｗｗ普通に岡井ちゃん

栞菜　←読めない

で
育ったらどうなったのかｋｗｓｋ

栞菜（シャンツェ）

>>46
キンモー☆

>>50
thanks
変わった名前だな

ho

むなしい妄想するなよ

ho

千聖に決まってるだろ


栞菜とは遊びで付き合う

栞菜って彼女にしたらすげぇ可愛い気がする

なんか女知ってる風の人の重要証言きました

栞菜と丘の上の白い家を構えて
広い庭にペットの千聖を放し飼いにしたい

岡井ちゃんと公園デート行きたい
で二人でキャッチボールするの

千聖とか舞美は恋人ができても結構さばさばしてそうだけど
栞菜って惚れると他のことは頭に入らなくなって彼氏のことだけって感じになりそう
梅さんもそんな気がする

岡井ちゃんと虫取りしたい

弟扱いでキャッキャ遊んでるだけじゃなくて
ふとした拍子に抱きしめて女の子の柔らかさを感じたいのは分かってるんだぞ

どーしてわかった

みなまで聞くな

>>63
チッ、バレたか

栞菜とキスしてるところを千聖に目撃されたい

千聖と遊園地行ったり夏は海行ったり2人でバカやったりしたい
栞菜は知らない

千聖の膨らみは奇跡

うわーんちさちさしたいよ〜

残業でいつもより２時間遅れで帰宅
アパートの玄関の前に１人の少女が立ってる
こちらに気がつき目に涙して怒った声で少女は言う

栞菜「ずぅぅぅぅぅっと待ってたんだよっ！」



　　　こんな感じで

かんにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

栞菜いらねはキッズヲタの総意

なんか最近のイメクラスレみたいになってきたな

栞菜ﾊｧﾊｧ

正直有原はキュート最強だと思う

栞菜は態度悪いしやる気もないじゃん
最近は少しだけ耐性がついたようだが
わがまま言ったらただの性悪にしか見えない

千聖は握手会での選挙握手でも分かるようにいい子
わがまま言っても許せちゃう

でも岡井はブスだし

千聖は許せるブス
栞菜は許せないブス

カンナはブスじゃないし
髪型にかなり左右されるけど

岡井は将来美人に化けそう
栞菜は…

>>80
俺は無理
どうしても受け付けないわ

断然カンナ
℃で3推し

℃-uteの新入りって不要だよな

なんでお前らそんなに黒いわけ？とあしらう

現在のルックスは　栞菜＞千聖　だと思うが栞菜は将来劣化しそう
よって短い付き合いでいいなら栞菜
長い付き合いを望むなら千聖を選ぶ

まっさらのPV見たら最初の所で猛烈な吐気が…

逆じゃね？
栞菜はこれからくると思うよ

迷わずコンコン

そこがいいんじゃないか

岡井の乳に期待している

>>87
吐き気まではいかんがあのシーンは抵抗あるｗ

ちっぺ以外ありえない

ちっぺって誰やねん

岡井

栞菜にもカリスマニックネームつけてあげてよ

ド・ジーン

岡井ちゃんと栞菜ってどっちが黒いの？

ショートカットで男の子と同じ服装にして男の子と遊ぶのが好きで転んだときに男の子が偶然おっぱい触って私も女の子なんだよってテレながら話す岡井ちゃんが好き

ちっぺヲタも意外と妄想好きなんだな
キャプヲタみたいな変態度はないけどコテコテなパターンが大好きなようだ

岡井ちゃんは胸が膨らんできたから
変態紳士が避けてきてるんじゃないだろうか？

「ただいまー！」
「お、千聖おかえりー、ってどうしたおまえビショ濡れじゃないか・・・」

「うん、学校出るときまだ雨降ってなくて、傘おいてきちゃったから」
「そうか・・・どうでもいいけど早く着替えろよ、風邪ひくぞ」

「はーい」
「っておい、女の子なんだからそんなところで脱ぐなよ！
　ちゃんと自分の部屋で着替えなよ」

「なーに、お兄ちゃん照れちゃってー」
「照れちゃないよ・・・ただ・・・」

岡井君は、愛理の手首を背中に回し、縄で縛りあげました。
愛理の顔には戸惑いが浮き出ていましたが、岡井君はそれを楽しんでいるようでした。
「何カマトトぶってんの？ブスの癖に。」
岡井君は、愛理を押し倒し、屹立したモノを愛理の口にねじ込もうとします。
しかし、愛理は鬼の形相で抵抗します。
岡井君のモノは、愛理が歯を噛み締めているため、口内には入りません。
亀頭を愛理の唇で唾液と触れさせ、歯を磨くように移動させているだけです。
「あぁ、きもちー。これでも気持ちいいんだけど、とりあえず口開けてくんない？」
天井に向いた視線から察するに、声は届いてなさそうです。
「おかしくなっちゃったのかなー(笑)。」
愛理の右頬にビンタ一閃。

ちんこが吹っ飛んだ

おっぱい！おっぱい！
ttp://airiangel.dip.jp/mini/img/c-airi1235.jpg
ttp://ayarika.on.arena.ne.jp/source/sayueri_0453.jpg
ttp://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls18311.jpg

岡井とは家が近いわけではないし違うクラス
塾が同じだったりし、塾の後はよく一緒に途中まで帰った
俺が岡井のことを千聖と呼ぶ仲になったころに俺は千聖に告白をした
「千聖のことが大好きだ」と

千聖は笑って俺の手を引いて「うん」と頷いた
千聖の顔はすごく赤かったけど可愛い笑顔を見せた
俺は嬉しくなって千聖を抱きしめてキスをした。初めてだった。
千聖のおっぱいが俺の胸に密着して気持ちよかった。

不覚にもキュンってなったorz

最近引っ越してきたアパートのすぐ隣に岡井さんっていう家があって
私の部屋のトイレの小窓から２階の部屋が見えるですけど、
さっきトイレ掃除してる時に窓開けたらお隣の千聖ちゃんっていう子が
友達の梨沙子ちゃんっていう子を連れて部屋に入ってきた。
ベットに並んで座ったと思ったら、すぐに抱き合ってチュー。
で、すぐに２人ともスッポンポンになって
千聖ちゃんがベットに仰向けに寝て梨沙子ちゃんが千聖ちゃんのおチンチンをパクッ！
工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工　 って思いながらもしばし観察。
10分ぐらいすると、今度は梨沙子ちゃんが仰向けになって千聖ちゃんが上に。
オッパイ舐めたりクンニしたりすること10分ぐらい。梨沙子ちゃん、私よりオッパイ大きいよ・・・orz
おもむろに千聖ちゃんが起き上がったと思ったら慣れた感じでおチンチンをズボッ！
20分ぐらいずーっと正上位でパコパコしてますた。で、最後はお腹の上に出して終了。
なんか普通にSEXしててビックリ。最近の小学生は凄いですねぇ

男の子「ちさ、マットの上寝転がってみろって」
ちさ「え？僕がなんで・・」
男の子「いいじゃん。じゃなきゃドッヂボールで遊んでやらないぞ」
ちさ「わかったよー・・」
男の子「ふーん、お前の胸なんか筋肉質なんだな」
ちさ「くすぐったいよ、ねえくすぐたいって」
男の子「あれあれ、女の子みたいじゃん・・お前の胸」

岡井ちゃんが女の子らしくなろうと思ってティーン雑誌を買うも
ちょっと載ってるエッチな話コーナーを食い入るように読んで
初めてのひとりエッチを覚えてしまうとかだったら萌える

ttp://okaichisato.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/okai0331.jpg
ttp://okaichisato.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/okai0335.jpg
ttp://okaichisato.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/okai0316.jpg

前言撤回
やっぱお前らいい感じの変態

岡井と混浴して腕で隠してるおっぱいをチラッとみたらまだ子供の乳首で
何だまだ子供だなと思った瞬間に下半身のタオルがまくれて
大人並みと言えるぐらいマン毛がボーボーだったら
ちんぽがヤバいほどビンビンに勃起してしまう

ネットカフェで勃起した

我が軍の圧倒的勝利じゃないか

「だめだよお・・」
「岡井ちゃん、どうしておちんちんはえてるの？」
「みちゃだめ・・」

とか想像すると萌える

>>113
一行目の状況ですでにビンビンだろ

岡井ちゃんにちんこが急に生えてきて
なかさきちゃんに相談してそのままﾃｺｷ
りしゃこに相談してそのままﾊﾟｲｽﾞﾘ
愛理に相談してそのままﾌｪﾗﾁｵ
まいまいに相談してそのままｾｯｸﾙ

家が近所で千聖とは幼馴染の俺、小さい頃は無邪気によく遊んだものだ
しかし彼女が芸能界入りしてからはすっかり疎遠になり
一緒に遊ぶこともなくなっていた・・・

そんなある日、たまたま間違えて女子が着替え中の教室にはいりかけた・・・
あわててドアを閉めたが、一瞬上半身裸のままの千聖と目が合った
その驚いた表情と、ほどよくふくらんだおっぱいが目に焼きついて離れない・・・

青春桃子の人こっちに光臨しねーかな

青春桃子のひとの書く岡井ちゃん青春話が読めたら胸がきゅんとしそう

千聖が女の子の顔で

ﾘ*・一・ﾘ＜ねぇ、愛してるって言ってよ！

って言ってきて、俺が

俺｀）＜ぁ、あいしてる

って言ったら、

m9ﾘ ・一・ﾘ＜や〜い、ひっかかった ばーかばーか
って男の子の顔でからかわれたい

俺´+）ノ＜このやろ！

っていったら

ﾘ*・一・ﾘ＜でもうれしー

って言ってきて、俺が

俺｀）＜はにゃ〜ん

って言ったら、

m9ﾘ ・一・ﾘ＜や〜い、またひっかかった
って男の子の顔でからかわれたい

やべぇ・・・まったく違うタイプで迷う

>>122-123
かわいすぎて悶えた

>>122-123
のやりとりを小一時間やった後、別れ際に女の子の顔で、


ﾘ*・一・ﾘﾉｼ＜また明日、バイバイ

ってちょっと嬉しそうな顔で言われたら堪らない

ちくしょう小出し小出しで天才だな貴様ら(*´д｀)

℃-uteの中で栞菜が一番かわいいと思う俺はなんですか？

悪戯っぽく笑う表情が少年っぽいけどふとした仕草がとっても女の子な岡井ちゃんが愛しくて堪らない

>>128
大丈夫
俺もだから

俺のタイプが髪の長い娘だという情報を
どこからか聞きつけて最近髪を伸ばしてる岡井ちゃん

俺がこの間「長い方がいいよ」って言ったからだと思うよ

俺のタイプが鼻の濡れてる犬だという情報を
どこからか聞きつけてしょっちゅう鼻を塗らしている岡井ちゃん

俺)＜岡井〜　何で最近髪伸ばしてるんだよ？
ﾘ ・一・ﾘ＜別になんだっていいでしょ！

俺）＜何怒ってんだ　あいつ･･･

俺だったらどっちも断ってファンの人たちのことをもっと愛してやれという

>>131
俺｀）＜お前、髪伸ばしてんの？うわっ似合わねぇ〜
って言ったら、

ﾘ#・一・ﾘ＜バカ！！死ねよっ

って本気で怒って一週間口を聞いてくれなかった岡井ちゃん

俺｀）？？？？？

な俺

一生口きいてくれんだろうな

>>134
>>136

>>135
お前・・・

それでか岡井ちゃんがバッサリ髪切ってたのは・・・

>>136

一週間後久しぶりに話してみたら何か違和感を感じて
よく見ると髪が短くなってて不思議に思って
「あれ？なんで髪切ったの？」って聞いてみたら
「あの時似合わないって言われたから…」って照れながら言う
ちっぺに乙女を感じて胸のココらへんが暖かくなりつつも
本気にしちゃったんだ、ああいうこと簡単に言っちゃいけないなと
勉強させられた11月の昼

ほ

タイトル通りになればその場は保留して、村上に
「本当はオマエが本命なんだ。有原は遊びトモダチの一人」って断る。
「じゃ、いいよ」って言われてから有原にＯＫして岡井には、
「今回は見送らせていただきます」って言う。
今日も天気で洗濯日和だな。

ほ

千聖と一緒に遊びたい

>>92
同志がいるとは思ってなかったｗ
聴こえる分には大丈夫だからその瞬間だけ別の方向を向くようにしてる

このスレの住人の8割は岡井ちゃん派か･･･

ワッフルワッフル

かんなを犯しながらちさとにフェラチオするのがおれの夢

千聖と夜道を歩きたい

岡井が娘で有原がその友だち
そして俺が有原と￥

>>147
自然の摂理ですな

千聖とまた握手したい

握手会で千聖だけ頬ずりOKにしてほしい

頬ずりは抵抗あるなぁ・・・

頭なでなでしたい

千聖の頭ナデナデしたい

千聖のちんぽナデナデしたい

千聖にチンチンあったら舐められる

ﾘ ・一・ﾘ＜そういうこと言わないの！

千聖の精液ならいくらでも飲める

おいこのスレ1000まで伸ばして
岡井ファンスレ復活させるぞ

>>18
嫌いな理由が今分かったような気がした！

千聖にちんぽがついてたら興奮する！

今キューティービジュアル見てるけどインタビューのちっぺ超かわいいな
即抱きしめたい！

何でこんなに伸びてんだ
連投なのか

まあね

それだけ少年の人気が上がってきたってことさ

>>166
このスレには少なくとも5人はいる

ちっぺ

岡井ちゃん岡井ちゃん

岡井選ぶよ岡井

栞菜のかの字も出なくなったな

ちさとかわいいよちさと

必死だな

http://www.vipper.net/vip125351.jpg

>>1

あらかわいい

岡井ちゃんはブルマにシャツを入れる子

キャプと千奈美から同時に告白されたら責任取って自殺する覚悟

>>179
何その何気ない状況設定のくせに俺の心を鷲づかみにする一言は

おっさんおっさん
今どきブルマとか無いからｗ

提灯型もいいがぴっちりとケツに張り付くタイプも捨てがたい
よって岡井ちゃんに一票

ブルマからちょびっとパンチラしてる岡井ちゃん

それを指摘すると意外なほど顔を真っ赤にする岡井ちゃん

白の体操服からスポーツブラが透けてる岡井ちゃん

>186
ここまでの流れでなんでスポーツブラなんて言葉が出るんか？
せいぜいブルマの脇から横チンが、ぐらいにせんかい？

ハーパンの隙間から片玉無料サービスしちゃう岡井ちゃん

ちっぺのイキ顔について議論しよう

>>188
それが気になってチラチラと横目で見る栞菜

興奮して耳が倍になる栞菜

固定スレ何で落ちた？

すまんけど
やっぱ岡井ちゃんだな
おもしろそうだし

ふいに「かわいい」なんて言われてパフッと顔を赤らめる岡井ちゃん

岡井ちゃんは色んなキャラを当てはめて妄想できるから
かんなはどうも想像しにくい

迷わず岡井ちゃん

岡井ちゃんのために保全

落とすな

岡井ちゃん
それは俺が何時か来た道
欲望と衝動に彩られた青い邂逅

ちさちさ保全

ほ

むちむちっぺ

うわーん千聖とちさちさしたいよー

グループに黒い子が二人いるというのもスゴイ話

全米No.1岡井ちゃん

>>204
岡井ちゃんともう１人は誰どすか？

州*‘ -‘ﾘ＜ちっぺはいらない子

どうあがいても栞菜

ほ

千聖独占

素子

岡井ちゃんと臨海学校

最初は岡井を選ぶが最後は栞菜と

有原だけはあり得ない
○○と有原どっち選ぶ？って質問で有原選ぶのは
○○＝稲葉、前田、大谷、村田、斉藤（メロン）の時だけ

岡井ちゃんはどんな匂いがするのか

犬用シャンプーのにおいがするらしいよ

こないだは野球のグローブみたいな匂いがした

(; ･`д･´)　ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ !!　(`･д´･ (`･д´･ ;)

興奮醒めやらないスレだな

だなだな

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

栞菜はびっくりしたような目が萎える

栞菜をこきおろすより
千聖を褒めようよ

千聖と強く握手

最近栞菜をかわいいと思えるようになってきた

千聖と握手してから萌えてしまいました

俺も行けばよかったな
金ないから行かなかったんだよ
次は絶対行こ

岡井ちゃんと同じ学校に通ってスカートめくりしたい

ちっぺのパンツはデカレンジャーブリーフだよ

誰か小説書いてよ

よーし！>>233が書くよ

どれ書けば良いんだよ･････

>>233
ﾜｸﾜｸ

「んああああ〜」
気の抜けた声を出してあくびをすると体がもわわんとして気持ちが良い。
ここに誰かいるのならばできない行動の一つだ。こんな気の抜けた声、顔なんて人様に見せれない。
カッコつけと思われようが何だろうが少しでも自分を良く見せようとするのが人間の性。

それにしても授業中の屋上は誰も邪魔をしないし心地よく寝っころがれる。
秋という季節なのに良く晴れた空。朝は寒かった癖して今は暑い。暑い。暑い。
風が頬を軽く刺激する。少し生暖かいけど嫌いじゃない。

ギィ･･･


？！



「うわっ!!当たった!!･････またここ？」
屋上の戸を開けたのは幼なじみの千聖だった。肌はコンガリ焼けていて顔つきが男っぽい彼女は
物真似が得意で時々やるのだが似ているのと似ていないとの差があって寒いのか寒くないのかはっきりしない。
良く男子から「岡井少年」とちゃかされることもある。歌がめちゃくちゃ上手い。
犬が大好きで犬の話ばっかしたりする。犬のシャンプーを使うこともある。
まだ、まだまだ千聖のことなら言える。階段は必ずどっちの足から降りるとか緊張したり恥かしいときにする仕草。

俺は千聖が好きなんだ。

「っ千聖！今授業中なのになんで居るんだよっ!!」
「へへっ。保健室行くって先生に言って来た」
「･･･へぇ」

一旦音にびびって気づいて起き上がったものの、力が抜けてまた寝る。
先生かと思ってびびったお陰で自分の心臓の音が聞こえるほど脈が速くなった。
でもこれが千聖以外の人だったらこんなに脈が速くならないだろな。

「授業でないの？」
「勉強しなくても大体分かるし、面倒だし、先生はうるさいし」
「ふーん」

千聖が俺の横で俺と同じように仰向けになって空を見つめる。少し雲が多い。
俺は恥かしくて千聖に背を向けたけど、千聖がどんな顔をして空を見つめているのか知りたかった。


いつの間にか爆睡して、起きたのは放課後。気が付くと俺等は向かい合って手を繋いで寝ていた。
まだ寝ている千聖の顔が愛しくて愛しくてたまらない。この顔を見れるのは幼なじみの俺だけの特権。
上着をそっと掛け、千聖の寝顔を見つめる。きっと今、俺は穏やかな顔をしてる。
空はすっかり秋空だった。
千聖が起きたのならば今まで誰にも言った事のない愛の言葉を贈ろう。

「好きだよ」

リア消からコピペ

ｽﾞｺｰ ミ＼＿○／

幼馴染の千聖が俺の部屋で漫画を読みながらごろごろしてる。
かという俺もなんとなく仰向けになってうたたね。
時々千聖の笑い声も聞こえるけど子守唄としては調度良いぐらいだ。

「あのさぁ？」
あと少しで寝に入りそうなところで突然千聖が口を開いた。
「ん？」
「チョコは大きいのと小さいのが多いのどっちがいい？」
　
　




あれ？まて。今の季節は調度冬の2月だ。女の子がこの季節に男子にチョコ
の話をするということは･･･。





バレンタインデーと関係しているということじゃ･･･!!
　
嬉しさを抑えきれない俺は完全に起き上がって少し声のボリュームをあげてしまった。
「やっぱ大きいのかな！」
「あ〜。だよねぇ」

千聖は漫画に夢中になりながらも会話するもんだから俺もまた寝っころがった。
「アーモンドはいってるやつとか好きでしょ？」
「あ〜アーモンド大好きかも俺！」

やっぱり興奮して声がでかくなる。心臓もバクバクだ。

「よし！決めたー！」
「ん？何を？」
俺にくれるチョコと知ってながらわざと聞く。言って欲しいんだ。千聖から。


「え？栞菜が千聖に友チョコ作ってくれるから何食べたいか聞かれてたんだ！」
「･･･････あ･････そう････」

m9ﾘ ・一・ﾘ＜何？期待してた？

「うるせぇな」
「まぁいいじゃん。ね？」
「･･･」

千聖は漫画を俺に渡し、大きく伸びをして立ち上がった。
「んじゃそろそろ失礼するよ」
「･･･」
結構期待もしてたし綺麗に引かかったことで機嫌が悪い。無視するべし。


最後に部屋のドアを開けて千聖は言った。
「バレンタインデー楽しみにしててよ！」


振り返ったけどドアもうは閉まっていた。

233じゃないけど投下
初めてだし（実はどっかで2回目）4分ぐらいで作った即席ですまん

適当に書いて良いのか？

よろ

「早くくわえろ」
蔑んだ目で見下ろす梅田がいました。ひどく怒っているようです。
目の前では、500mlの缶を思わせる肉棒がおよそ30℃上に傾いていました。
まっすぐ前を向くと、ふぐりが見えましたが、陰毛は生えていないようです。
でも、剃ったという感じはしませんでした。
岡井は状況が飲み込めませんでしたが、梅田の視線からただならぬものは感じました。
梅田は、岡井の後頭部に右手を当て、肉棒を鼻の穴に押しつけます。
「臭いっ」
小さくつぶやいた声は、梅田の耳に届きました。
「くわえるのとどっちがいい？」
肉棒は、鼻骨をずんずん圧迫し、岡井の鼻頭の位置は上に移動していきます。

水泳の授業を見学している岡井になんか声をかけてまごつかせたい

本当に適当に書いた
途中で風呂入ったりとかしたからちぐはぐなところあっても気にしないで
待ってた人いたらすまん
短いし面白くないと思うから期待しないで

「あ･･･････わりぃ」
「べ、別に････････」
ふざけてじゃれていたらふと千聖の胸に腕が当たってしまった。
その瞬間に二人の間に急に沈黙が流れて何とも気まずい空気になったので、
とりあえず俺は謝ることにしたのだが千聖はそれに顔を赤らめて答えた。
だから彼女は気にしていないような素振りを見せたが、それが嘘だなんてことはすぐに分かった。
そもそも俺はこいつを女子っていう目で見てなかったから、
あいつがちゃんとうまく誤魔化せていたらこんなに気まずくもならなかっただろう。
そうすれば腕に触れた柔らかい感触と息苦しい気持ちなんてすぐに忘れてしまって、
また明日から同じようにたくさん汗を掻きながら一緒に校庭でサッカーやバスケをしたりできたのだ。
しかしそんなことがあってから俺は彼女と一緒に居られなくなった。
というか、それとなく彼女は俺を避けていたように思う。
それは少し寂しかったし、嫌な感じもしたけれど俺はそれを責めることはできなかった。
千聖の気持ちも分からないでもないし、むしろあそこで俺がうまく誤魔化せば良かったと反省していたから。
授業中に左隣りに座っている千聖を何気なく見つめてみたら、
やっぱりあぁ女なんだなぁと思って、それっていうのが彼女の長い睫毛に光が当たって茶色に見えるとか、
頬の膨らみとか唇の色とかほんの少し頬がピンクに染まっているだとか、
ちょっとした見た目のことなんだけど俺は強くそう実感した。
いつもは一緒に煩く騒いでいるけどこうやって見てみれば案外可愛いのだなと思った。
しかし今日は温かくて眠い･･････。
昨日ゲームを夜遅くまでやってしまったお陰で物凄く眠い。
昼食も済んだことだし一眠りしたいところだが、我慢、我慢････････。
と思ったものの瞼は重くて俺はそれに勝てなくてそのまま寝てしまった。
起きたのはあいつが俺の頭をばしっと叩いた時だ。
衝撃と共に少し暗くなった教室を見てちゃんと現状を把握できなくて、
だらしなく開いた口からだらりと涎が垂れたのに気づいて急いで手の甲で拭った。
「うわっ」
俺がそう呟くと千聖がこちらを向いて言った。
「きたなーい」
「しょうがねぇだろ･･････」
そう言いながら教室内をきょろきょろと見回すと教室には俺と千聖の二人きりだというのに気づいた。

つまんね

「あ、れ･･････あぁ俺今日黒板の掃除、当番だったっけ･････」
「そーだよ。私だけにやらせて、バカ！」
千聖が笑って黒板消しを俺に投げてきて俺はまともにそれを受け取ったもんだから、
目の前には真っ白な煙が漂って息が苦しくなって激しくむせた。
うまく息はできないし涙が出てくるのに千聖はそんな滑稽な俺に腹を抱えて笑って見ている。
「お前･･･････マジこれきつい･･･････」
喉の奥から声を絞り出して千聖にすがりつくようにして言うと、千聖はいきなり慌てだして俺の背中を摩る。
「大丈夫？ごめん、ごめんね」
彼女は心配そうに何回も謝ってごしごしと俺の背中を擦って咳が止むのを待った。
息が少しずつ整って俺は千聖の手を払って机の上に手を置いて立ち上がると、
黒板消しを掴んでクリーナーのスイッチを入れた。
「ごめんね」
やはり心配そうな顔で千聖は俺に話しかけたが俺はそれをクリーナーの音が煩くて聞こえないふりをして言った。
「皆起こしてくれなかったのかよ」
「違うよ。皆が起こしてもあんたが起きなかったんじゃん。横見たらあんた涎たらして気持ち良さそうに寝てるし」
「･･････んだよぉ」
「だから私が先生に、今日黒板掃除の当番なんでついでに起こしておきますーって言ったんだよ」
何となく腑に落ちなくて俺はその言葉に頭を掻いてふてくされた。
すると千聖が走ってきて俺の顔を覗きこんでから言った。
「何その顔。迷惑って顔してる」
「迷惑だよ。放っておいてくれれば良かったのに」
「そしたらあんたそのまま寝ちゃうじゃん。学校に泊まる気？」
「うっせーな」
ただ千聖と二人きりっていうのが嫌だっただけだ。
千聖が嫌いな訳じゃないけど二人きりっていうのは気まずくて何を話せば良いのか分からなくて、
ただ今みたいに何となく当たってしまうことしかできない。
「もう良いよ･･････」
千聖は俺の態度に腹を立ててさっさと黒板消しを置いて鞄を手に持ったので、
俺は黙って面倒臭そうにしながらクリーナーのスイッチを切った。

>>247
「お前がいないからリレー負けたじゃねえか」
「うっさいなー。でもごめんね・・・」

振り向くともう千聖は後姿で小さくてそれがやはりどう見ても女子で、
肌の黒さだってただ千聖の元気の良さを象徴しているだけのようにしか見えなくて、
男っぽいとかそういったものが全く見えなくて俺はただ呆然としていたけど、
酷い態度をしてしまったことには気づいていたし一瞬ためらってしまったけど声をかけた。
「おい！」
ゆっくりと千聖は振り向いて俺を睨み付けた。
「なに？」
「うっ･････････」
その目がちょっと怖くて俺は少し話すのを戸惑ったが、そのまま続けた。
「八つ当たりして･････悪いな」
しかしこの言葉に千聖は黙って俺を睨んだまま頷くだけで機嫌が直りそうにはなかった。
「あんたさぁ･･･････」
千聖はこちらを完全に振り向いて一歩二歩と歩いて自分の机の横に鞄をかけて俺の胸をとん、と叩いた。
「バカ･････････」
「え!?」
そう言った途端に千聖は泣き出して何で泣いてるんだか分からなくて、
誰かに助けを求めようときょろきょろと視線を動かしたものの、
当然誰もいないから誰も助けてくれなくて、俺は黙って千聖の肩を掴んで顔を見た。
すると俺を見上げた千聖の顔は可愛くて俺の顔を覗き込むようにされたので、
瞬時に自分の顔が真っ赤になったのが分かったが隠しようがなかった。
「何であんた顔赤くなってんの･･･････？」
本当に不思議なものを見たような顔で千聖は問いかけてきたので俺は正直に答える。

「お前が･･･････可愛いからだよ」
何て恥ずかしいことを言ってしまったんだと俺は泣きそうになってしまったが、
途端に千聖の顔は笑顔になって俺に抱きついてきた。
あの時の胸の感触が俺の腹にあって、頭がおかしくなりそうになった。
「本当に？本当に？」
「あ、あぁ･･････本当･･･････」
「好き･････････」
「えっ!?」
「バーカ、嘘だよ」
そう言って千聖は俺の腰に回した手にぐっと力を入れてきた。


おわり
つまんなくてごめん

245>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>233

>>252
萌えた

>>233悲惨wwwwwwwwwwwwwwwwwww

集団下校で手を繋いで帰る岡井姉妹に花束を

二人してハロプロから脱退？

>>233
結構いいよ

>>233
泣いた

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ちっぺこと岡井千聖でした〜