小早川秀秋が可哀想

何百年たってもただのアホとして描かれる

実際アホだし

アホだし

酒池肉林で死んだんだから
いいじゃないか

狂って死んだとか毒殺されたとかいわれてるね

俺は好きだな

小早川家の家臣たちが可哀想だよ

日本で一番嫌われてる侍だろうね

優柔不断はダメ絶対！！

ちょっと裏切っただけやんな

そのちょっとの裏切りの事を何年も他の大名に言われ続けるわけだがな

開戦前に徳川方に付く事を表明しておけばよかったのに

小早川家は隆景までだなあ

実はけっこう猛将だとか

侍が利のために裏切るのは当たり前なのにこのひとだけ後世まで悪名が残ったね

1回裏切ったら信用されなくなるよね

家康も秀吉裏切ったのに

ＭＵＳＡＳＨＩスレかと思った

毛利の分家がなんでそんなに大きな兵力持ってたの？
豊臣の親戚扱いだから？

優柔不断って凄い馬鹿にされるよね

信長も浅井との約束やぶったのに

>>19
うむ

小早川に便乗して裏切ったやつもいたよね

信長くらいキチガイだったら逆にかっこいいと言われるのにな

一緒に裏切ったやつって最初から小早川と一緒に裏切るという約束あったのか
裏切らないと小早川にやられるからドサクサに紛れて裏切ったのか

嫌われてはいないだろ
関が原の運命を分けたから有名になってよかったじゃん

秀秋主人公の小説とかある？

同時代人には嫌われて、とり潰された後、家臣たち小早川浪人は再就職できなかったらしいね

この前の日テレ版戦国自衛隊

信用できなそうだもんなあ

いまだに関ヶ原といったら
どっちにつこうか迷ってて大砲打ち込まれてビビって家康につく秀秋だもんな

名誉回復の動きが全くないね
戦後足利尊氏でも再評価されたのに

西軍の士気を下げるための計略とかだったら凄いのにな

松野主馬だっけ？
裏切り良しとせずにその場に家来と共に座り込んで参加しなかった奴いて
そいつには引き合いいっぱい来たとかなかったっけか

赤穂の浪人はみんな再就職先には困らなかったのにね

早川家は、桓武平氏の一族・土肥実平の末裔といわれる。
実平は源頼朝の挙兵以来の重臣で、その功によって備前・備中・備後の守護となり、その子弥太郎遠平から小早川姓を名乗っている。
戦国末期、小早川家は中国地方で着々と勢力を固めていた毛利元就の傘下に入り、元就三男隆景を養子に迎えた。
隆景は知略に富んだ武将で、豊臣秀吉にも重用され、晩年は豊臣五大老にも列した。
子がなかったため、秀吉猶子・秀俊（のちの秀秋）が後を継いだ。
秀秋は関ヶ原合戦の功により備前・美作を与えられ、岡山城に入城するが、在封わずか２年足らずで病没、小早川家は断絶する。
なお、秀秋の実家木下家は、備中足守藩主と豊後日出藩主の２家が明治維新まで存続している。

若干十九歳で
日本の歴史の大きなターニングポイントとなる戦いで決定的な役割を果たした
あらかじめ重要な山の上を占拠しとくとか只者ではない

>>32
生き様が共感できないから

>>19
小早川って五大老に選ばれ位豊臣から信頼されてるからね

小早川毅彦のスレッドかと思っちゃった＾＾；

毛利家から養子を取れればよかったのにな

毅彦は子孫って言ってた気がするが家名は残されたのか？

>>37
たまたまだからｗ
そこじゃないところに布陣してたらどうでもいい軍勢だった

開幕戦の斉藤から打った三ホーマーが最大の見せ場だったな

秀吉が毛利の跡継ぎにすることを狙ってたから
本家を守るために自ら養子を申し出たと聞いたけど

秀吉猶子ってどういう意味？

たまたまにしたらあまりにも出来すぎだろそりゃ
嫌いだからといって能力まで低評価されすぎだと思う

いっそ最後までグズグズしっぱなしだったらどうなってたんだろうな

昔の大河で香川照之がやったこいつがものすごい狂いかたしてた

>>41
秀包ってのがいたんだけど秀吉から毛利本家に秀秋を養子にって話が来た時に話を壊す為小早川家で秀秋を引き取った

悪役だった吉良や光秀も実は善君だって名誉回復されてるのに
小早川はそういうの全然きかないなｗ

>>46
子供みたいなモン

>>36
やっぱ秀吉の血筋だから徳川時代に悪い評判が作られたのかな

朝鮮で自ら大暴れしたってのがかっこいいじゃん
戦国無双みたいでｗ

信長の野望で出てくる？

>>46
猶子は後継ぎの資格が無い子供（養子）

家康は負けてたら負け組の象徴になってただろうに

このスレの住人は10ちゃん忘れず見ようね

西軍の3割しか戦ってなかったってのに小早川ばかり可哀想だぞ
裏切りの印象が悪いのかな

家康負けてたら豊臣家に対する逆賊となってたろうね

島津も卑怯だし毛利も狡猾なだけだったし
三成の味方はろくなのいなかったな

>>55
グラフィックも情け無い顔で出てくる

あそこで裏切らなきゃ例え負けても美談として語られただろうに

>>61
大谷吉継

小早川は一応は豊臣の血縁者だったから三成も裏切られるとは思わずに
重要な場所に配置したんだろ
それを裏切ったんだから印象は悪いわな
まあ小早川に続いて裏切った奴らはいわゆる勝ち馬に乗ったってやつだ

なにせ西軍は総大将自身が日和ってたからね
形式的な総大将だったけど

>>63
傍観してたから美談にはならなかったんじゃないかな

>>54
女子供も殺したから評判よろしくなかったらしいよ

毛利輝元

大谷は変な病気持ちだしな
まともな味方がいない

>>68
あれ本当なのかね？

宇喜多は？

家康が負けてたら東京が首都というのはないわけで
関東は中国地方より遅れた地方になってただろうな

禿

島津って「西軍だろうが東軍だろうが我が陣に入ってきたものは討つだけだ」って
じゃあお前何しに関が原に来たんだよって三成じゃなくても言いたくなるよな
そのくせ敗走する時に「ただ背中向けて逃げるのは薩摩武士の名折れ」とか言って
敵陣を中央突破して逃げるし、ホントに「何したいの・・？」って感じだよな

まともな味方が細川とか京極攻めてたからねぇ

（　｀＿´）＜病気なんか持ってない！！

女子供を殺したってのは創作
実際は加藤清正のピンチに自ら槍を振るって戦って救出したりしてる
ただそれを褒められるどころか三成に悪し様に報告されてその恨みが裏切りにつながる

>>65
たしかにそこに裏切られるとは思わないだろうな

>>72
島津のところに逃げ延びて長い間かくまってもらったけど
結局徳川に差し出す羽目となって八丈島に島流しその地で死ぬ
お家は断絶

>>43
小早川勢は松尾山砦を奪って布陣している
大谷吉継は阻止しようと懸命だったらしいが

その島津が徳川を倒す

そこで裏切るから無茶苦茶効果あったんだろうな
身内に裏切られるんだぜ
ストーカーが℃-ute内部にいたみたいなもんだ

>>72
　　泳　げ　よ　宇　喜　多　秀　家　　
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1154698004/

確かに島津は意味不明だ

大阪をベースにした政権は必ず滅びる
すごい負のオーラ

どこだって滅びてるだろｗ

島津は元々東軍に付こうとしてたし西軍に付いてからは石田に献策をみんな駄目だしされてへそ曲げたらしいけど

>>87
大阪はちっとも長持ちしない

>>79
でも三成自分で>>54を咎めて国替え進言してたりするんだぜ
そのくせ形式論で裏切るわけないって言ってりゃ世話ない

薩長連合の恨み凄し

歴史は生き残って勝手に書いた奴が勝ちだから

すぐに頓死した秀秋の負け

とりあえず下品な大阪弁が日本の標準語になることを阻止した
この功績はあまりにも大きい

>>90
たしかに
光成もアホな子だ

なんで関ヶ原に大軍集めて戦う必要があったんだろ

西軍勝ってたら金吾100万石と関白はかたいな

島津は義弘義久の対立もあったとか

徳川の作戦で三成がおびき出されたんでしょ

大領持ちは勝ち組に付いてても危ないよ
西軍勝ってても後で難癖つけられて潰されてたんじゃね

選抜覇者の横浜が大阪桐蔭に1回戦で負けるような番狂わせだったんだろうな関ヶ原

>>97
島津奔るではそのへん書いてたな

西軍が勝っても今度は毛利VS豊臣になっていただけの気がする

秀頼が生まれると、秀秋が要らなくなったのでちょうど世継がいなかった輝元のところに
養子に出される。切れ者の隆景がそれを察知して、自分の養子にと申し入れ受け入れられる。
以後秀吉は将来秀頼にとっての災いになりかねない秀秋の存在を邪険に扱う。
朝鮮役での勇猛な戦いぶりが大将のものではないという、不条理な理由で領地を減・転封される。
それを取りなして元の領地に戻したのが家康。豊臣の一族という情報以外にこういう過程で
関ヶ原に至ったことが知られていれば、秀秋を一概に悪者・裏切り者扱いする人間もいなくなるだろうに。

宇喜多って弱冠二十歳過ぎなのに大老とか

西軍が勝っててもその後また戦国時代に逆戻りしてそう
江戸時代とか鎖国とかがなかったらどうなってたのか想像もできない

大領持ちはもうＮｏ１を目指さないと危険視されて潰されるな

>>93
東京弁？が標準語になったのは天皇が東京に移住したからであって
大阪が首都になっても天皇が京都にいたら標準語は京ことば
ちなみに日本の首都は東京だが今でも都は京都

岩明均の漫画でそういう話があったな
佐竹は徳川についてたらかえって潰されてたとか

九州で黒田、東北で伊達が暴れていたので、日本は大乱になっていただろうね

この当時は鹿児島人と会話通じたの？

真の勝ち組は前田家だろうな

伊達はそれほど暴れてないよ

真田も信州押さえて面白いことになったろうね

>>110
薩摩とか土佐の人は大阪城に来ると無口になったらしいよ

信長の野望の特別（if）シナリオかよｗｗｗ

>>107
なぜ江戸城が後に皇居になったか
それは江戸幕府の成立と無関係ではあるまい

標準語をつくったのは薩長でしょう

宇喜多って負けたけど格好いいね
負けて男を上げるというか

島津の本陣突破は、そこが一番逃げ道に近かったから

おいどんたちの話す言葉はみなに通じね
だから基本となる言葉が必要でごわす

宇喜多は戦死してないからだっさい

最近は明智光秀も石田三成も実は名将だったという見直しがされてきてるのに
小早川だけは名誉回復されないね

大谷さんは近江派なのに尾張派武将から人気あったんだぞ
大谷さんはメロン記念日なのにカントリーヲタから人気あるんだぞ

標準語ってのは共通語のようなものであって大阪が首都にえらばれても標準語はかわらな

吉川晃司や小早川毅彦はいるのに毛利なんたらって有名人いないよな

>>125
名探偵コナン

日本人で一番最初に宇宙行った人

つ名人シュガー宇宙飛行士
というか直系は普通に元華族なんじゃね

毛利名人

>>127
それがあったか

なんて漫画か忘れたが、北斗の拳の人が描いた家康の影武者の漫画に出てくる
小早川秀秋の扱いは酷い

大谷人気は関ヶ原古戦場跡に行ってみると分かるよね
大谷吉継の墓には花や線香をよく見かける
大垣市民で歴史ヲタであのあたりを飽きるほど散策している俺が言うのだから間違いない

白覆面と御輿が妙にカッコいいからな
ほぼ例外なくカッコいい俳優が演じるし

毛利藩・長州藩・萩藩

大谷吉継の娘は真田幸村のカミさんだったよな確か

>>131
影武者徳川家康だな

「影武者徳川家康」
諸般の事情で途中から改題「ＳＡＫＯＮ」

大谷の出てこない関ヶ原なんて見る価値なしだな

左近もでてないな

>>133
実際はハンセン病かなんかで顔面メチャクチャなんだから
カッコイイ俳優がやる必要はないんだけどなw

>>110
能の言葉で会話ができる

おのれ金悟！人面獣心なり！末代まで祟りをなさん！

>>125
ビルマで傭兵やってた人がいたな

大谷も実際は宇喜多家の内紛を調停してたときに徳川とゴタゴタがあって
それで結局東軍に合流しないで残って西軍につくことになったんだけどな
膿の入った茶を飲んでくれたから友情に殉じたとか小説で演出されて人気になってるけど

あまり知られてないが三成は「反省してるようだから豊臣秀次を許してもいいじゃん派」だった
今回の大河でそれっぽいシーンが織り込まれてたのは評価する

三成って面白いやつだな
江藤新平みたいだ

>>144
あの話って司馬の創作？

それ読んでみたい
なんて小説？

>>148
関ヶ原

読んでみよう
面白い？

>>137
「影武者徳川家康」 と「ＳＡＫＯＮ」 は同じ世界観だけど
話はまるっきり別物だろ
SAKONは途中から尼子氏を裏で支えた暗殺集団やら
風魔小太郎やら柳生忍軍やら出てきて無茶苦茶なトンデモ話になってくる

>>150
うん、面白かった

浮島丸サコン

毛利家ががっちり組んで徳川に対抗すれば圧勝できる状況だったのにな
けっきょく毛利って戦では強かったのかもしれんが策略が苦手な家だったんだな

元就は謀略の天才だったのにな

いや秀吉に骨抜きにされた結果だから

中国地方以外には興味ないお家柄なんだよ

毛利家は外様にしてはでか過ぎるからしょうがない

天下を臨むな

結局は統制の取れてなかった西軍が
統制の取れた東軍に負けたってことだろ？

徳川は400万石だからたとえ毛利三家が１つにまとまってもかなわないだろ

>>155
厳島の合戦は謀略とはいわんだろ
大軍と戦う場合は狭い場所に押し込めるというのは織田信長が桶狭間で実践して以来の常識だったし

当時の武将達も秀頼が誰のタネだか怪しいと思ってたんだよ

>>161
１対１じゃかなわないが関ヶ原に関しては毛利がほとんど動いてない状態で五分だったんだから
本領安堵の約束を反故にされた恨みを２５０年後に晴らしたとも言えるな

>>162
厳島に敵を呼び込むのに謀略使いまくり

>>151
そうなんだけど
原因はテレ朝で時代劇化されたから
そこで一考した結果がＳＡＫＯＮ
ただでは転ばない

>>162
毛利元就の謀略のえげつなさはそれだけじゃないのだが
あと厳島と桶狭間はどっちが先かわかってるのか？
厳島合戦を「西の桶狭間」とかよぶヤツがいるから誤解されてるのかな

>>162
桶狭間の方が後ではないかい

ロクヘイタって忍者だったのですか？

毛利元就＝石田三成＝中村橋乃助

＝三田寛子とセックス

秀秋は毛利両川に組み込まれたから裏切り者扱いされてるが
実際西軍＝豊臣側じゃないし
北政所も豊臣大名の多くも東軍なんだからそっちに流れるのは当然なんだよな

でも秀秋は三成から関白だのなんだの言ってねだったり
西軍の軍議にも参加してるからなあ
西軍の戦術を手に取るように分かる立場にいたわけで
裏切り者扱いされて当たり前

>>73
関東平野を放置はありえないから

大津で頑張った京極さんのことももっと評価してあげてください

>>174
ありえだろ

中国地方より遅れていたはさすがにない
薩長明治政府の時代を経ても鹿児島山口は田舎なんだから

もしも島津義弘がすんなりと伏見城に入城できてたら
伏見城は落城しなかったのか？
んなことないよな？　
島津がいようがいまいが伏見は落城してたよな？

>>177
あるだろ
農業に向かない土地だしね

伊丹空港　関西国際空港　神戸空港
大阪城　聚楽第　伏見城
無駄なハコモノをいくつもつくってどれが中心だか分からなくなるのは関西の伝統芸ですな

>>178
してただろうね

|仝゜）ポカ〜ン

わかりやすく言うと小早川秀秋＝グリルパルツァーみたいなもんか

>>183
グリルパルツァー＝小早川秀秋というべきか

そのグルリバスツアーってのがさっぱり分からんのだが

ナイフ殿ってなんだ？

内大臣

はとバス東京一周観光みたいなもんか？

こいつのせいで斉藤正樹は

>>161
関が原前は２５０万石じゃね

内大臣
令外官の一。
唐名では内府にあたる。
左右大臣の次ぎに位し、政務に参与する。
藤原鎌足が任じられたのが初見で、藤原良継、翌年藤原魚名、
藤原兼通が一時この官にあったが、常置化するのは989年の藤原道隆以降である。
明治政府では1885年に設置され戦前まで存続した

>>179
関が原前の家康には、力が無かった事になるだろ

アルフレット・グリルパルツァー
所　　属：銀河帝国ローエングラム王朝
乗　　艦：エイストラ
最終役職：銀河帝国ローエングラム王朝大将

　軍人としての名声もさることながら探検家としても知られ、帝国地理博物学協会の会員に名を連ねており、
　ミッターマイヤーからもバイエルラインに「戦うばかりが軍人ではない、グリルパルツァーを見習え」と語ったほどである。
　僚友のクナップシュタインとともにレンネンカンプ提督の下で戦術を学び、将来の帝国の双璧たらんことを望まれていた。
　「ラグナロック作戦」ではイゼルローン方面軍のレンネンカンプ艦隊の幕僚を務めていたが、目立った活躍はなかった。
　その後、分割された旧レンネンカンプ艦隊の一翼を率いて「マル・アデッタ星域会戦」に参加し、
　クナップシュタインとともに先鋒を務めた。しかし、ビュコック提督との経験の差は大きく、狭い回廊内で苦戦した。
　同盟滅亡後、新領土総督となったロイエンタールの指揮下に入る。ウルヴァシー事件の際、当地の鎮圧に向かい、
　皇帝暗殺未遂が地球教によるものだと知りながらも事実を隠蔽。そのままハイネセンへ戻り、
　僚友のクナップシュタインを誘って叛乱に加わった。「第2次ランテマリオ会戦」でロイエンタールを裏切ろうと画策するが、
　ミッターマイヤーの攻撃の苛烈さと、自分自身の優柔不断さによりタイミングを失し、
　最も悪い時期にロイエンタールを裏切り、周囲の人から白眼視された。
　「ロイエンタールの乱」の終了後、その背徳行為をメックリンガー上級大将から痛烈に非難され、
　最後は自殺させられた。

家康が大工事して関東は栄えたんだな

家康は関東以外にも領地持ってるだろ

大谷は好色だったそうだが

自称らい病武将の８割は梅毒だろ

秀吉も晩年は梅毒が脳に回っておかしくなったって説もあるな

秀吉恩顧の大名も、家康より若いのに大阪前に死んでる奴が多いよな

家康が長生きっていうのもある
今で言う健康オタクだからな

>>199
その辺に胡散臭い匂いが！

と言いたいとこだが家康が長生きなだけな気がする

健康オタクというより薬物マニア。。。

関が原でアポーンした宇喜田は無駄に長生きしたのにな

一豊さんも家康より前に死ぬんだっけ？

秀吉の姉さんで秀次の母さんの人は長生きしたんだな
秀吉の母さんも長寿だったし
秀吉もこの時代ならば平均よりは長寿だろ

それにくらべて秀長とか旭姫は短命だ

この道を行けばどうなるものか

家康って秀吉以上のヤリチンだったのによく性病にならなかったな

天海和尚の生没年を信じていいものかどうか

家康は年増好きだったから

お前らは性感染症にはどうせ無縁だからその点は心配いらなくてうらやましいよ

関ヶ原以前に信長が本能寺で倒れることなくそのまま天下統一を成し遂げていたらどうなってただろう
家康も秀吉も信長からみれば家来にすぎないわけで江戸幕府とは比較にならないほどの強力な軍事政権

>>207
処女の若い子か人妻しか狙わなかったからね

秀吉が梅毒だったら、淀や秀頼にもうつってたのか

みっちゃんがやらんかったらきっと柴ちゃんがやっとったよ

まあ江戸時代は江戸の庶民の半分が梅毒に罹患してたってうわさもあるくらいだから

>>211
それ前も話題で出たけどやっぱりどっかで裏切られるんじゃないかな

宮本武蔵が西軍のどっかで地味に戦ってたはず

>>167
西の桶狭間は厳島合戦じゃなく安芸武田氏を打ち滅ぼした合戦だって石田三成になってる人が言ってた

>>215
川柳とかにいっぱいその話題があるからね

梅毒はそれほど感染力は強くないから必ずしもうつるとは限らん
らい病はさらにもっと感染力は弱い

感染力でいえばインフルエンザとかまじ怖いよね

当時梅毒の治療法って無いもんな

>>211
ポルトガル領ジパングになってた

ここ戦国自衛隊のスレ？

梅毒は感染力がそれほどではないうえに発病率もそれほどではない
その代わり発病すると人生アウト

梅毒って絶対に直らない病気だからな
治療する事は出来るけど
永遠に陽性反応出続ける

滝川は織田家中の真ん中へんです

マラリア感染させると治るんじゃないの？

梅毒って具体的にどうなるの？

鼻がもげる

ドラマ化して欲しい戦国武将は？
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1162737155/