更新終了です。
まとめサイトはテスト終了後の来週辺りに完成させる予定です。
ho
919 :
名無し募集中。。。:2006/11/16(木) 20:31:16.51 0
おちゅ
あやみきho
あやみきho
922 :
名無し募集中。。。:2006/11/16(木) 22:30:01.89 O
乙
なんかきてる─(・∀・)─っ
ho
ho
ho
亜弥ちゃんの白ムチおっぱいの桜色の乳首ちゃんをを かんでかんでかんでかんで
真っ赤になるまで かんで かんで かんで 乳首「ピンピン」に立たせたい!!にょ
そんで
紅〜くピンピンにおっ立った亜弥ちゃんの乳首にとろ〜りハチミツをかけるんだにょ!
そんで
「ぬちょぬちょ」といやらしい音をわざと立てて、よおく乳首に塗り込んであげるんだにょ!
そんで
小さい吐息を漏らす亜弥ちゃんを後ろ手に縛り上げた所へ、くまのpさんを呼んで来るんだにょ!
pさん「あれれれ〜??ハチミツの甘いにおいがするぞお〜???」
そこから先は正に悪夢のような時間だったにょ・・・。
亜弥「はあはあ・・・もう・・やめてえ・・あ・・あ!」
pさん「んんんんん!!れろれろれろ!!」
亜弥「はあああ!!・・・取れちゃう・・乳首・・取れちゃう・・・あ・・あ!」
pさん「んまんまんま!!れろれろれろれろ!!」
亜弥「いやあああ!!・・・助けてええ、おかあさーーーん!!!」
pさん「はももももも、もおお!!!れろれろれろれろれろれろ!!!」
亜弥「いやあああ!!・・・助けてええ、みきたーーーーん!!!」
pさん「はももももも、もおお!!!れろれろれろれろれろれろ!!!・・んまんまんまんま!!」
もう亜弥ちゃんの両乳首は、いたいほどピンピンに勃起してるんだにょ
pさん「ふう。やっぱりハチミツはおいしいなあ!、満足満足。あれ??」
その時pさんは、亜弥ちゃんの可愛いおパンツがわずかな染みを作っているのを見たんだにょ
pさん「やったあ!!こんなところからもハチミツが垂れてきてるぞ!!」
食いしん坊なくまのpさんは、
おパンツの恥ずかしい染みとハチミツの区別もつかなかったんだにょ・・・
亜弥「いや!!いやあああ!!やめてえええ!!」
pさん「ごっつぁんハチミツまたまたいただきまーーーーす!!!!!」
亜弥「みきたーーーーーーーーーーーーん!!!!」
pさん「れろれろれろれろれろ!!!はもはもはもももも!!!」
亜弥「ひいいいいいいい!」
pさん「れろれろれろれろれろ!!!ほもはもはもももも!!!」
亜弥「いやああああああ!」
pさん「れろれろれろれろれろ!!!ほもはもはもももも!!!パブっ!パブっ!!」
亜弥「ひいいいやあああああ!!」
pさん「れろれろれろれろれろ!!!ほもはもはもももも!!!パブっ!パブっ!!」
亜弥「・・・あ・・・あ・・・いやあ・・・あ・・・あ・・・ああ」
pさん「れろれろれろれろれろ!!!ほもはもはもももっ!!!!WHAT?!!?????あれ???」
亜弥「 はあ・・・ はあ・・・ 」
pさん「これはハチミツじゃない・・・もっと、ビターな味だ・・何だろうこの蜜は??」
亜弥「 ・・・pさん、それは「まん汁」よ。」
pさん「まん汁!?」
亜弥「そう、THIS IS A まんこ汁。」
pさん「・・・そうか、ハチミツだと思って僕は夢中で汚いまんこを舐めていた訳だね。」
亜弥「ふふ・・・はずかしい?」
pさん「・・・ううん。恥ずかしくなんかないよ。だって信じるってかけがえのない事だろう?」
亜弥「・・・」 pさん「・・・」
亜弥「pさん、あなたダンスは出来るんでしょ??」
pさん「・・・もう、忘れちゃったよ、昔のことは。」
亜弥「ふふ・・馬鹿なpさん。でも、振り返らない男ってちょっと素敵。」
pさん「そうさ、おれは前だけ見てる。」
亜弥「だから、ハチミツとまん汁を間違える?」
pさん「ははっ、そうかもな。・・・僕はいつも間違えてばかりさ。」
亜弥「ふふ、たまには後ろを振り返って踊るのも旅だわ。」
pさん「・・踊ってくれるかい??」
亜弥「喜んで」
pさん「ああ、今夜はお月様もまん丸だなあ!」
笑顔のお月様に見守られて森の中にはいつまでも二人の明るいステップが響くのでした・・・おしまい
あやみきho
あやみきho
933 :
名無し募集中。。。:2006/11/17(金) 16:05:30.70 O
うん
あやみきho
ho
あやみきho
あやみきho
ho
あやみき
あやみき
あやみきho
943 :
名無し募集中。。。:2006/11/18(土) 01:05:56.71 0
?
「ねぇ亜弥ちゃん。美貴が毒舌だってよく言われるんだけど、どこら辺が毒なのか実はよくわかってないんだよね」
のんびりした休日(オフ)の午後、あたしは唐突に思いついた疑問を亜弥ちゃんへ投げかけた
亜弥ちゃんは空に答えがあるかのように視線をさまよわせた後こう言った
「じゃあ舌だしてみ、ベーって」
「舌?」
「そ、たんのタン」
「亜弥ちゃん寒いよ」
あたしは速攻でツッコむ
「いいから」
ダジャレなんか言うんじゃなかったって顔をしながら亜弥ちゃんは話を続ける
「こう? ベー」
あたしは前に突き出すように舌を伸ばした
「ん!?」
亜弥ちゃんが伸ばした舌をパクッと咥える
「んんっ・・・」
一方的に吸われるだけだった行為が、いつしか互いの舌を絡めあっていた
にちゃにちゃと唾液の混ざる音だけが響いている
不意に亜弥ちゃんの身体が崩れ落ち、あたしは慌てて抱きしめた
「プハァ、ハァハァ・・・、ちょっと亜弥ちゃん!大丈夫?」
「ほらぁ、たんの舌しゃぶってるだけで頭の芯が痺れてくるんだもん。これはかなりの猛毒だよ」
美貴の胸に抱かれている亜弥ちゃんが顔を赤らめながら上目遣いで答えを出した
「じゃあ亜弥ちゃんも毒舌なんだね。美貴も亜弥ちゃんとベロチューしてるだけで子宮がジンジンと痺れてきたもん」
あたしたちはもう一度濃厚なキスを交わした
完
PS
「しかも惑溺性の高い悪質な毒だね」
あやみきho
ho
947 :
名無し募集中。。。:2006/11/18(土) 07:52:46.98 O
ほ
たんたん
ho
950 :
名無し募集中。。。:2006/11/18(土) 13:17:51.13 O
ほ
951 :
名無し募集中。。。:2006/11/18(土) 14:36:35.17 0
h
あやみきho
953 :
名無し募集中。。。:2006/11/18(土) 18:49:49.22 0
ho
954 :
名無し募集中。。。:2006/11/18(土) 20:10:16.04 0
ぁんぁん
956 :
名無し募集中。。。:2006/11/18(土) 21:02:29.68 0
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957 :
名無し募集中。。。:2006/11/18(土) 21:49:45.50 0
ho
あやみきho
!
ho
∋oノハヽヘ ノノハヾヽ
⊂从*‘ 。‘) (VvV*从つ
( (⌒ _つ<GAM>と_,、⌒) )
(( _ノ po (_ ノノ
あやみきho
963 :
名無し募集中。。。:2006/11/19(日) 02:44:41.77 O
ho
あやみきho
965 :
名無し募集中。。。:2006/11/19(日) 06:06:10.94 0
ho