【あやみき】えっちぃGAMで妄想スレ【GAM】

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ついにこのときがｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!

435 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/10/10(火) 22:50:25 ID:ObAmXD2y0 ID:ObAmXD2y0
みきたん大好き？ |　|亜弥ちゃんキス魔だなぁw
￣￣￣Ｏ￣￣￣￣　￣￣Ｏ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ｏ　　　　　　　　　ｏ
　　　　　。　　　　　　。
　 ∋oノハヽﾍハヾヽ
　＿__从从*´ ) ｀ *从 ﾁｭｰ
　|≡ （ 　　つ⊂ 　 )≡≡|
　｀┳━(__)(__)(__)(__)━┳
,..,..┴,...,...,...,....,....,.....,　　 ┴,,,,.. ,


こういうほのぼのキッスじゃなくてマジキスｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!

レズとかキモイのでマジで辞めてください

レズは漢のロマン

美しいのでOK

494 ：名無し募集中。。。：2006/10/10(火) 23:14:16.01 O


―――ﾎﾟﾁｬﾝ

「やっぱり泡風呂はいいねぇ」
「う、うん」
「美貴ちゃんさー、なんでこっち向かないのさ？」
「だってぇ……」
「もーいいじゃーん……女の子同士なんだよ？恥ずかしくない恥ずかしくない」「えー……」
「ほらほらこっち向いて！！」
「嫌だぁ……あっ……くすぐったいー♪……」

―――ｸﾙｯ

「美貴、胸無いから笑わな……むぅっ……ん……」

―――。

今ごろt.A.T.uのパクリかよ

推定少女のパクリでした

玉井乙

なんだこの変態空気の漂うスレは

職人さん待ちー

てか自分の書いた初期あやみきの泡風呂小説がのってることにビビった

あやみきho

从�Vv�V)‘ 。‘）ｷﾞｬﾑﾎﾟ♥

メロディー ♥

　　 　　　ﾉﾉﾉﾉヽヽﾉﾉﾊﾊヽヽ　　　　♥ 繰り返す恋人のロマン ♥
　　　　　从*‘ 。‘(�Vv�V*∬ヽ
　　　　 ／/　　　_つ　　　 ∬//|
　　　／　(　　⌒と　　♥;　)　// |
　 　（_　　　しし'　　（_（__ﾉ // ./
　　　/｀^''ｰ-ｰ-､_,,..-､_,,..ノ/ ../
　 　 |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| ./
　 　 | 　 　 　 　 　 　 　 　|/
支援！

　　　 　┌─┐ 　　　　　　　　　　 　┌─┐
　　　 　│祝│　　　　　　　　　　 　 │新│
　　　 　└─┤ 　　　　　　　　　　 　└─┤
　 ノノノハヽ∩　　あやみき 　ノノノハヽ∩　 あやみき
　 川*�Vv�V）彡　　あやみき 从*‘ 。‘）彡　　　 あやみき
┌─┬⊂彡　　　　 　　　　　┌─┬⊂彡
｜ス｜ 　　　　　　　　　　　　｜レ.｜ 　　
└─┘ 　　　　　　　　　　　　└─┘

　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|￣￣￣|＿＿　　　|＿＿__　 　 　 　 　 |
　　　　|　　　 　 あや|　　　　　　 |みき　 　　　|
　　　　|＿＿＿＿＿_|　　　　　　 |＿＿＿＿＿|
　　　　∋oノハヽ ||　　　　　　　　　　|| ノノハヽ
　　　三 从 ‘ 。‘)||　　　　　　　　　　||（�Vv�V从 三　
.　　三 　 /　　 つ||　　　　　　　　　　||⊂　　 ヽ　　三　

　　　　　　　　　　　　_＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　　|￣￣￣|＿＿ 　 　　　　 　 |
　　　　　　　| 　　　　 あや|みき.　 　 　 |
　　　　　　　|＿＿＿＿＿_|＿＿＿＿＿|
　　　　　　∋oノハヽ ||　　　　　|| ノノハヽ
　　　　　 　 从 ‘ 。‘)||　　　　　||（�Vv�V从
.　 　　　　 　 /　　 つ||　　　　　||⊂　　 ヽ

━━━┃ 　　┃　　 　　　　 　　　 ┃　 　　　　　ﾉﾉﾉﾊヽ 　ノノノハヽ　　　 ┃┃
　 ┃　 ┃　━┏━ ┃━━┛　━┏┛　　━━从‘ 。‘)　川�Vｖ�V） ━━┃┃
　 ┏━┛　　 ┃ 　 ┛━━┛　━┏┛　　　　　⊂　　 )つ⊂　　 )つ　　　 ┛┛
━┛　　 　 　 ┃ 　 　 ━━┛　　 ┛　 　 　　≡（__/(⌒)　 （__/(⌒)　　　　┛┛

　　　　　　　 __ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　__
　 　 　 　 　 | |::ようこそあやみきワールドへ.::| |
　 　 　 　 　 | |::.::.＼　　　 　 　 　 　 　 　 ／.::.::| |
　 　 　 　 　 | |:::.::.:.:.|￣￣￣￣￣￣￣￣|.:.:.::.:::| |
　 　 　 　 　 | |:::.::.:.:.|　 　 　 　 　 　 　 　 |.:.:.::.:::| |　　　妄想Ｖｅｒ.スレへ　♥
　 　 　 　 　 | |:::.::.:.:.|　 　 　 　 　 　 　 　 |.:.:.::.:::| |
　 　 　 　 　 | |:::.::.:.:.|　 　 　 　 　 　 　 　 |.:.:.::.:::| |
　 　 　 　 　 | |:::.::.: ☆ハヽ　　　 〃ﾊ ヽヽ;::::.::.:::| |
　 　 　 　 　 | |:::.::.:从‘ 。‘）　 　（�Vｖ�V川． ..:::| |
　 　 　 　 　 | |:::.::.:⊂　　　つ　　 （　　 　つ .::.:::| |
　 　 　 　 　 | |:::.::.:.:.|　ヽノ＿＿＿_Y　 人|.:.:.::.:::| |
＿＿＿＿＿| |:::.::.:.:.|,＿,） 　 　 　 （＿_）,_|.:.:.::.:::| |＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 |_|,.． '"　　　　　　　　　 　 　 "' 　.,|_| 　　　　　　　

初代ラウンドｷﾀ━━━━━从‘ ０‘从人川�Vv�V从━━━━━ !!!!

　　　　∋oﾉﾊﾊﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　ノノノハヽ
　 　 　 从*‘ ｰ‘从＜まって〜みきた〜ん 　川�Vv�V从＜亜弥ちゃん新ｽﾚだよ〜
　 　 　(　O┬O　　　　　　　　　　　　　　　 　　(　O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎　　　　　　　　　　　 　　≡ ◎-ヽJ┴◎

保守は誰か、ヨロｗ

一緒に泡風呂で入浴
↓
一つのシャワーを浴びながら洗いっこ
↓
ぁゃゃがミキティの体を触り始める
↓
笑いながら受けるがだんだん顔が赤くなり下を向き始める
↓
ミキティ座りこんでぁゃゃがミキティのあの部分にシャワーを当てがう
↓
とりあえず風呂から出て体拭きっこ
↓
寝室へ行きぁゃゃがキスする
↓
ぁゃゃがミキティを押し倒す
↓
ぁゃゃがミキティに確認してミキティ頷く
↓
そのまま二人の世界へ

>>20
自分が前妄想したやつだw
それで小説でも書いてみるかな 短いけど

　　　　　ﾀﾝ♪　　　　 　　ﾊﾔｸﾖｸﾅｯﾃﾆｬｰ
　　　＿＿＿_ ノﾉﾊﾊヾ＿
　　　||　　　　从*‘ 。‘) ノﾉハヽヾ
　　　||______（__i つ　 つ（�Vv�V*从
　　　||ヽ〜〜,ノ ⌒ ヽ 〜⊂　 ヽ
　　　||＼.＼　　　　　　　　　＼　）〜
.　　　　　＼.＼||￣|￣|￣|￣|￣||
.　　　　　　 ＼.||￣￣￣￣￣￣||
　　　　　　　　 ||￣￣￣￣￣￣||

　　　　　ﾀﾝ♪
　　　＿＿＿_ ノﾉﾊﾊﾉﾉﾊヾ 　　　　ﾁｭ♪
　　　||　　　　从*‘ （*从从
　　　||______（__i つ　と　　　ヽ
　　　||ヽ〜〜,ノ ⌒ ヽへ＿　）〜
　　　||＼.＼　　　　　　　　　＼ゝ
.　　　　　＼.＼||￣|￣|￣|￣|￣||
.　　　　　　 ＼.||￣￣￣￣￣￣||
　　　　　　　　 ||￣￣￣￣￣￣||

>>21期待しとく

ありがとう 今度は細かく書いているから長くなりそうだ

>>22　>>24　　の二人に期待！

さあ、職人さんも保守さんも熱烈歓迎します

>>22　>>24　　の二人に期待！

さあ、職人さんも保守さんも熱烈歓迎します

>>25
両方とも同一人物だよw

とりあえず書きながら ほ

>>27
一人ですか、もう少し呼び込みしとくかｗ
从�Vv�V)‘ 。‘）ｷﾞｬﾑﾎﾟ♥

PVもみたいけどメイキングがすごいみたい

とりあえず投下します。

二人同時での久々のオフ。
最近は、お互いスケジュールもぎっしりでなかなか会えない。
そんな久々なオフですっかり入浴剤があるかないか分からなく、二人でガサゴソと松浦宅を探し回っていた。



「たーん！！こっちにあったよー！！」

「まじでぇー？！」
「うん！！てかねー！！なんか買い溜めしてたのがまだ三個あるの忘れてたー！！」
流石は歌詞忘れなどで有名な松浦亜弥。
入浴剤の場所も忘れるとは対したものだと藤本が思う。
「なんだよー！！このあほぁゃゃがー！！」
「うるせぇー！！この馬鹿たんがー！！」

うは 22と21勘違いしてた。
訂正です。>>22と>>25は別人ですorz
申し訳ない気持ちでいっぱいだo...rz

―――ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

見つけた一つの入浴剤の箱を脱衣場に嬉しそうな笑顔で走って持ってくる松浦。

入浴剤のパッケージは女の子っぽく何とも可愛らしいポップ調のデザイン。
世間でいうぁゃゃのイメージにぴったりな桃の香りの入浴剤だ。

「たん、入ろっ！！」
「うん♪」

満面の笑みで問いそれに負けないくらいの笑顔で返事をする。
そんな笑顔を見て、改めて仲良しなんだよねとお互い心の中で思ったに違いない。

松浦が湯船を水で軽く流した後、お湯を適当な温度に設定し

―――ｷｭｯｷｭｯ……ｻﾞﾊﾞｰｯ

蛇口を全開にした。

「たん、先脱いでていいよー。」
「はーい」

ドタドタという音を響かせながら風呂場から脱衣場へ脱衣場から出る。
バタンバタンと何かを開け閉めして今度はこちらに向かってくる音がし、
何をしにいったのだろうと脱衣を半分終らせ疑問に思う藤本が首をのぞかせると、
彼女の手元にはバスタオル二枚とタオル二枚に二人のパジャマがあった。
なるほどねと納得し、帰ってきた彼女に「ありがとう」とお礼を言う。

「お、ちょうどいい」

湯船をのぞくと三分の一程お湯が張っていた。
そこに先程松浦が嬉しそうな笑顔で持ってきた入浴剤を投入。
たちまち風呂場から脱衣場へと入浴剤の甘い桃の香りが広がり幸せな気分になる二人。

残りの服をのんびりと脱ぐ藤本とそんな彼女に追い付こうと急いで脱ぐ松浦。
女の子同士だからとはいえ、やはり脱衣している仕草や相手の体がぶつかってくるとドキッとし、ほんのり頬が桃色に染まるのは当然である。
まして相手は一般人ではなく、立派なアイドルだ。

脱衣を終えたか確信をするが、人の体をみるということは照れが入るものだ。

ほぼ同時に脱衣が終え、一緒に桃の香りが広がっている風呂場に入る。



彼女達だけの世界が広がる風呂場へと。

>>31>>33>>34
とりあえず本日の投下終了
頑張ってみたけどあんま小説書いたことないからどうかな……

>>35
乙です。
十分文才あるよ、羨ましい位だ

動きだした観覧車。
亜弥はのんびりと、ゆっくりと移り変わる景色を眺めていた。
だが美貴は、静かにうつ向いたまま。

目には見えないが、明らかに二人の中にはピリピリとした空気が流れていた。

喧嘩をした訳ではない。
しかし、それよりもタチが悪い。

「あ、亜弥ちゃん………？」
「…ん？」
「返事………欲しいんだけど」

美貴は決して亜弥と目を合わせようとはせず、未だうつ向いたまま、問いかけた。

「………ああ」

亜弥は、景色を眺めたまま、小さく頷いた。
そして、ゆっくりと立ち上がり、美貴が座る隣に腰かける。

「昨日の、告白の返事………だよね？」

ニヤリと意地悪な笑みを浮かべ、からかうような雰囲気で問いかける。
美貴は何も言わず、ただ顔を赤らめた。

誰でも知ってると言っても過言ではないくらい、
二人の仲の良さは有名だった。

それが、たった“好き”の一言でガラガラと音を立てて崩れる事になる。

喧嘩は何度もしたけど、こんな緊張した空気は二人とも感じた事がなかった。

ちょっと書いてみた

ｽﾚ汚しスマソ ﾉｼ

その自分とは違った暗いぁゃιぃ雰囲気の小説に惚れた

マジ？嬉しいなｗ

俺には分かるんだよ！
同性に告白した時の気まずさってのが
すんなりキスやセックスなんか出来っこない

まぁ小説はリアルじゃなくていいんだけどなｗ

>>40
期待期待

私なんて告白出来そうもない 溜め息ばかりよwww

リアルじゃなくていいってのはわかるわかる
でも逆を言えば現実だったらって思うとこもある

小説書きもリアルも難しいもんだなぁー

>>41
お前女か
頑張れよ 自分の経験を生かせ

馴れ合いはダメだからな んじゃまた

ttp://oab.sytes.net:8000/~howa/ayamiki/src/ayamiki_0078.jpg

キスする瞬間藤本は普通だが、松浦は明らかに口を開きディープキス
の体勢である。まあ癖なのだろうが慶太とのキスがディープであることは
間違いないです。

このスレは具体的に何をするんだろ
妄想をどんどん書いていくのか？
変態チックなスレですね

川�Vｖ�V）‘ 。‘）ｷﾞｬﾑﾎﾟ

川�Vｖ�V）‘ 。‘）ｷﾞｬﾑﾎﾟ

m-seekのあやみき小説もお忘れなく

何かお勧めある？
飼育行ったことねえわ

>>37はこれでおわり？

>>49
続きが見たいなら書くよ
今さっき好きな人にフラれて精神病んでるけどｗ

>>48
>>47じゃないが
『Pink Prisoner』とか ユニコーンの曲をモチーフにしたやつな

夜、仕事が終わり２人で一緒に帰る亜弥と美貴。

最近２人の空気が急激に変化している。お互いなぜそうなったのかは分かっている。急な心の高まり。
相手がどう思っているかは分からない。自分だけの一方通行？　あっちは気づいてるの？　どうであれ私のせい…
本当の気持ちを伝えて関係が壊れるかもしれない恐ろしさ、でも伝えたい歯がゆさ…
それらがより緊張をうみ、更に空気を重たくしていった。


無言のまましばらく歩いていると、亜弥が明るい声で自分の昨日あった失態を笑いながら話し出した。
美貴もそれを聞きうれしそうに笑う。
この笑いが美貴の張りつめてた心を解き放った。

亜弥がこんな話もあるんだと美貴を見ると、さっきまで笑っていた美貴が真顔で見つめている。
「どうしたの？」亜弥が聞きくと、美貴が改まって「亜弥ちゃん今日うちに来ない？」と訪ねる。

その後、２人はどんなことを話し、どのようにして美貴の家に行ったかは覚えてない。
ただ一つ覚えているのはとても舞い上がっていたことだけだ。

>>43
いや恋人同士なら普通にディープやベロチュウするだろ？
間違いないってそんな堂々と言わなくてもｗ

すんませんッ！
調子に乗ったこと書いて！！


こんな感じでくだらないやつの続きが一応あります…

>>54
速やかに続きを載せたまえ！！！！！！！１(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

いいねぇ

52 です。55さんありがとうございます。

美貴がゆっくり家のドアを開けると今度は一転して「亜弥ちゃん早く早く！今日のためにきれいにしたんだからあがって。」と言いすぐさま部屋を開けベットに寝っ転がる。
部屋に入るがベットは拒む亜弥が「今日は一日中仕事で汗かいたし…　そんなとこミキティに見せられない。」と悲しげに言った。
美貴は明るく「私は亜弥ちゃんの臭いやすべてが好きだから洗い流さないで！」と言う。
すると亜弥は幸せそうに美貴のいるベットに駆け込んだ。


心が解き放たれた２人がこうなったらもう止められない。


両手を絡ませ互いの唇を重ね会う。
亜弥の方から舌を入れ、後から恥ずかしそうに美貴も亜弥の口し自分の舌を入れる。
手と手、口と口、舌と舌をずっと絡ませ会った。

そして亜弥が美貴の首筋を舌から舐める。
「…アッ」思わず声を出してしまう美貴。
それを聞き止まらなくなった亜弥は美貴のスカートから手を入れ、パンツの中に手を入れた。
しかしすぐ美貴が亜弥の右手を両手でつかむ。
「私だけ気持ちよくなってもダメ。最初なんだから一緒に！」
そのまま美貴が亜弥を押し倒すように２人はゆっくり倒れる。
上になった美貴が反転する。

その後美貴は四つんばいのまま自分の左手で左脚だけ脱ぐ。
次に亜弥もスカートだったのでパンツだけ脱がしてあげる。
美貴はゆっくり腰を下げ、ゆっくり亜弥の股間に顔を近づける。
２人はほぼ同時に相手のマンコを舐め始めた。

職人さんはトリップつけてくれまいか。
せっかくたくさんいるのに混ざってわからなくなってしまうので

ttp://img141.imageshack.us/img141/9895/mikisiggy05pv1.jpg

自分の書いた小説レスに前に書いた小説レスのアンカーをつけてくれたらもっと助かる

続57

ゆっくりゆっくり舐め会ったあと亜弥が起きあがり「やっぱりミキティのはおししい！」と軽いトーンで言うと美貴み「亜弥ちゃんのもおいしいよ！」と言い２人ははにかむ。

起きあがった亜弥は美貴の胸に顔を近づけ片方の乳首を舐め始め、もう片方は指で優しくつまんだ。

美貴が「亜弥ちゃん噛まないでよ。」と恥ずかしそうに言うと美貴は亜弥の後ろに回った。
美貴は後ろから亜弥の胸をわしづかみにする。
強く揉むと亜弥がたまらず「ゥア…！　アァ…ッッ」と喘ぐ。
人差し指を立て、亜弥の乳首をコリコリさせると、亜弥の体がよじれる。
「ハァ…ハァ…ッ」と亜弥の息使いが荒くなるとそれを塞ぐかのように美貴の口後ろから覆い被さってきた。

誤字脱字が多い
乙

文才無いヤツが書くエロは萎えるな
マンコとか美味しいとか 気持ち悪い

>>37
普通ならはそんな居心地の悪さに眉をしかめたくなるだろう。
しかし、美貴の隣に座った亜弥は実にイキイキとしている。

美貴の肩に手を乗せ、からかいの言葉を投げ掛ける亜弥。

「あのさーあたし、女だよ？」
「………うん」
「この事、いろんな人に言っちゃおうかなー」

亜弥の言葉に、美貴の顔は一気に青くなっていく。

「モーニング娘。の藤本美貴は、実はレズ！ってね。大スクープだよ」

自宅のキーを指でくるくると回しながら、ニヤニヤと笑った。

美貴は、何も口にする事が出来ないのか、
うつむいたまま、静かに目を伏せた。

亜弥は、まるで悪魔だ。

人の気持ちをジリジリと踏みにじり、ほくそえむ。

美貴は、見たことのない亜弥の一面に戸惑いを隠しきれず、
溢れだす涙を自らの指で拭った。

そんなこと言わずに見守ろうぜ

“あの”藤本美貴が、しおらしげに涙を拭う姿など、滅多に見れない事だ。
惚れた弱味か、美貴は何も言い返さない。

そんな姿を見、亜弥は静かに微笑む。
さっきとはうってかわった、無邪気な笑顔だ。




観覧車は、もうすぐてっぺんにさしかかったところ。
古くからの、有名な言い伝えにこんなものがある。

“観覧車のてっぺんで口付けをすると、その二人は、必ず幸せになれる”

今のこの二人には全く縁の無い話のはずだ。

「ねぇ、みきたん」

>>50
その精神状態で悲しみ、怒り、切なさ、惨めさ、未練、嫉妬、愛しさなどを織り交ぜて書いたらスゲーの書けるかも
お前にとっては諸刃の刃だがｗ
まぁアレだ無理すんな鮭飲んで寝ろ

>>67
とりあえず書いたよｗ
いつもと変わんないかな 大丈夫かな

そんなの具現化するから文豪とか精神病んだりするんだよ
忘れるまでなんもすんな

>>66は>>64の続きね

>>68
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
つか無茶しやがってｗ酒飲んで寝ろってばｗ

これ実際に口付いたの？

川�Vｖ�V）‘ 。‘）ｷﾞｬﾑﾎﾟ

从�Vv�V)‘ 。‘）ｷﾞｬﾑﾎﾟ♥

トリップつけてトリップ

偽者でるかもよ！

http://oab.sytes.net:8000/~howa/ayamiki/src/ayamiki_0079.jpg

∋oノハヽﾍ　　　 ノﾉハヾヽ
⊂从*‘ 。‘)　　　(�Vｖ�V*从つ
　( (⌒　_つ<GAM>と_,、⌒) )
　 （（ _ﾉ　　　 po　　　（_ ノノ

ほ

書いてみる？

じゃあカフカ

ほ

∋oノハヽﾍ　　　 ノﾉハヾヽ
⊂从*‘ 。‘)　　　(�Vｖ�V*从つ
　( (⌒　_つ<GAM>と_,、⌒) )
　 （（ _ﾉ　　　 po　　　（_ ノノ

从�Vv�V)‘ 。‘）ｷﾞｬﾑﾎﾟ♥

ほ

ウンコ藤本

　　 ＿__ﾉﾉﾊヽヽ_ﾉﾉﾉﾉﾊヽ __
　 ./　/ (‘ 。‘*从川�Vv�V)ヽヽ
　/　と~　　,　　ヽﾉ　　　 　~つ　ヽ
　ヽ　ヽ/⌒　　つと　　⌒ヽヽ /　/
　　i'''''i/　し^^~^^^~~^~^し| .| i'''''i　
　　i＿iし'＿＿＿＿＿＿__し'.i＿i

>>34

風呂場に入ると桃の甘い香りが程好く隅から隅まで広がっていた。

藤本の好きな果物、桃の香り。

松浦は

「たんのために選んで買いだめして置いたんだぁ♪」

と笑顔で言う。

そんな松浦の優しさがものすごく嬉しいのか、
早く入りたいと言わんばかりに藤本が湯船を覗く。

「亜弥ちゃん、お湯溢れそうだから止めるよ！！」
「お願ーい」

―――ザバーッ、キュッ……キュッ…………ポチャン……

のんびりしていたのが原因で湯船からお湯が
後５�p程のところまで張ってしまった。
入浴剤の説明文よりも多く入れてしまったのは勿論の事である。

どうしようかと相談する二人。

「新しいの半分入れちゃおうか。」
「めんどくさいからいいじゃん。」
「てか、持ってくるのたんじゃなくてあたしだから。」
「あ、そっか。じゃあ宜しく。」

>>87

「全く仕方ないんだから。」
と微笑みながらぼそっと言い、風呂場から出て身体を拭いて、
二人以外誰も居ない家の中で今度は裸のまま
ドタドタと走って入浴剤をもう一つ取りに行く。

風呂場に戻ると、藤本は既に湯船の中の泡の中へ身体を包ませていた。

「入りたかったから、入っちゃった。」

やっぱりあんたは末っ子の自由人な子なんだからと心の中で呟く。
またそこが松浦が彼女に夢中になってしまうところなんだろう。


放って置けないというか可愛いというか……。


藤本を包んでいる泡達が居る湯船の中に入浴剤を再度投入する。
今居る泡達をもっと泡立てるように
二人でバシャバシャと荒くかき混ぜながら、
今日の出来事やお互いが今やっているツアーの事、
メンバーの事……世間話などを話した。

先程より何倍か増えた湯船の中の泡達に
松浦も自分の身体をゆっくりと包み込ませる。

二人の可愛いアイドルの身体が一緒に包み込まれ、お互い正面を向いている。

「すっごい香りだね。やっぱり桃はいいよね。」

>>88

「うん。いい香りでたんが美味しそうに見えてきちゃった。」

……トクン。

―――……ポチャン。

蛇口から垂れた一滴のお湯が出す音が合図のように
浴槽に浸かり始めて、そのクリクリとうるうるとした可愛い目を
早速うっとりとうるうるとした色っぽい妖しげな目に変化させ、彼女に迫っていく松浦。

「ちょっと待ってよ……まだ早いって……」

藤本の鼓動がトクントクンと高鳴っていく。
そんな彼女の言葉を無視し、少しずつ迫っていく小悪魔アイドル松浦亜弥。

―――１０�p……９�p……８�p……

「だからだめだってばぁ……亜弥ちゃぁん……」

―――７�p……６�p……５�p……

「たん可愛いからいいじゃん……ねぇ……」

―――４�p……３�p……２�p……


―――――――１�p……。

とりあえず今日の更新分です
昨日今日と二日連続で投下したので文章がおかしいところがないかものすごく気になる
一応三回位見直しましたが国語は２だったので保障は出来ませんｗｗ

orz

いいねぇ

あやみきho

ho

ho

∋oノハヽﾍ　　　 ノﾉハヾヽ
⊂从*‘ 。‘)　　　(�Vｖ�V*从つ
　( (⌒　_つ<GAM>と_,、⌒) )
　 （（ _ﾉ　　　 po　　　（_ ノノ

>>90
まったりしててｲｲ!

ほ

ho

从*‘ 。‘）�Vｖ�V）ぁんぁん

ほ

从�Vv�V)‘ 。‘）つ　投げキッス　〜〜♥

从�Vv�V)‘ 。‘）ｷﾞｬﾑﾎﾟ

∋oノハヽﾍ　　　 ノﾉハヾヽ
⊂从*‘ 。‘)　　　(�Vｖ�V*从つ
　( (⌒　_つ<GAM>と_,、⌒) )
　 （（ _ﾉ　　　 po　　　（_ ノノ

おはほ

落としはしない！

从*‘ 。‘）�Vｖ�V）ぁんぁん

ほ

从*‘ 。‘）�Vｖ�V）ぁんぁん

ほっ

从*‘ 。‘）�Vｖ�V）ぁんぁん

ほ

あやみきho

職人さん方待ち

ho

ho

ほ

２２時半からやりますか？

??

<<66 (*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>119
服着ろｗｗｗ

>>120　うわ！ありがとｗ気づかなかったよ･･･

わざとですやん

え？なんか件名にｓａｇｅいれてもなんないんだけど(汗)
なんで!?(泣)ごめん！だれかおしえて！！

釣りかどうか分からんがｗ
名前欄に名無し募集中。。。って入れてメール欄に
半角でsageって入れろ

※名前欄を無記入で投稿するとfusianasanになります。

狼はこういう板ですって釣られてやるｗ
あとｇとeの間半角スペース入ってるぞってツッコんだら負けか？ｗ

<<124　ありがと！！これで安心してかきこめるｗ

<<125　あ！ホントだ(汗)ありがとｗ

>>126
それと「<<」じゃなくて「>>」

>>126
待て待てｗ
sageがまだ全角だぞｗ
半角でsageだ
分からないならこれコピペしてメール欄に貼れ↓
sage

微妙に本の少ししか書いていないけど投下しようかしないか迷ってる
一レス分くらいしか書いてないような書いたような
もう少し書いた方が良いかな？

あのダラダラしたの o=3.....rz

>>128　ぇ！逆!?ありがとｗ　
>>129　コピペありがと!!みなさん感謝しますｗ　
　
ｽﾚ汚し失礼しました(汗)

てかなんだこの上のはｗｗ

ヤベェ

692 ：ｷﾑﾜﾝｿﾝ ◆MIKI/KIm6A ：2006/10/13(金) 22:12:44.71 0
松浦亜弥写真集生写真「“まっ！ちゅら”より」
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0733.jpg
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0734.jpg
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0735.jpg
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0736.jpg
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0737.jpg
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0738.jpg
藤本美貴写真集生写真「“リアル226”より」
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0739.jpg
松浦亜弥生写真「“ハロモニ”よりパート3」
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0740.jpg
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0741.jpg
DEF.DIVA生写真「“2006世界バレー”よりパート1・2」
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0742.jpg
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0743.jpg
GAM生写真「“メロディーズ”発売記念パート1」
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0744.jpg
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0745.jpg
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0746.jpg
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0747.jpg

>>129 やさしい人ｗ

>>134　(*ﾟ∀ﾟ)＝э

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls19929.jpg

うっはー！！

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

从*‘ 。‘）�Vｖ�V）ぁんぁん

４ｃｈに噂の慶太
ｷﾀﾜｧ*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(ｎ‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･* !!!!!

By 从‘ 。‘）つ　あや

見れないー！！うおぉ見たい〜

あやみきho

>>137
これ絶対この後チューしてるよな

チューだけならことミックで既に2002年に公然と

その頃とはまた色々環境とか人間関係とか変わってるからさらにイイ

ほ

ほ

ho

あややとみきてぃがニャンニャン中ですよ。


みきたん大好き♥ |　|亜弥ちゃんキス魔だなぁw
￣￣￣Ｏ￣￣￣￣　￣￣Ｏ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ｏ　　　　　　　　　ｏ
　　　　　。　　　　　　。
　 ∋oノハヽﾍハヾヽ
　＿__从从*´ ) ｀ *从 ﾁｭｰ
　|≡ （ 　　つ⊂ 　 )≡≡|
　｀┳━(__)(__)(__)(__)━┳
,..,..┴,...,...,...,....,....,.....,　　 ┴,,,,.. ,

>>144
>>137はコラ

ho

ｚｚｚ

亜弥

从*‘ 。‘）�Vｖ�V）ぁんぁん

ho

製作中保全

ほ

>>157
ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

736 ：名無し募集中。。。：2006/10/14(土) 20:06:37.71 0
頑張って作ってみた

あやみきっすのその後
http://oab.sytes.net:8000/~howa/ayamiki/src/ayamiki_0081.jpg

なんか保全代わりに軽く書いていい？

保全がわりなどと言わないでどーぞどーぞ

「「お疲れ様でしたー」」


新曲のPV撮影が無事終わって亜弥ちゃんと手を繋いで楽屋まで

そんな短い道のりで美貴はもう結構ヤバくなっちゃった訳で
小さめのシーツの感触 撫でられた顎 ギリギリで止まった唇

嗚呼何でこんな悶々としなきゃいけないんだろう


「ねぇ亜弥ちゃん」
「なぁにぃ〜」


変に間延びした返事が体のどっかを擽る
やだなぁ美貴から誘わなきゃいけない状況って

ってか恋人ならこれくらい気付いてよ馬鹿


「今日さ、うち来る？」


繋いだ手の温もりはどうしようもなくじれったい


楽屋の入り口を無理矢理二人で通った後に意味ありげな微笑

「行か、ない」


笑顔で呟いた後 繋いでた手をそのまま壁に押し付けられて
吃驚して抵抗を示した逆の手は見事に捕獲されてやっぱり壁に

「たんの家まで我慢利かないもん」

あ、この眼、本気だ

「たんもそうでしょ？」

ゾクゾクが全身を襲い始める
やっぱ気付いてたんじゃん

小さく頷いて目で催促、する前にもう


「んっ…ぅ」


やっぱ今日の撮影は反則だ
自分でもわかるくらい今日美貴積極的になってる

それに比例して亜弥ちゃんは意地悪になるらしくて
中々思うように絡まってくれない

我慢できないって言ったくせに もうホント馬鹿

>>165
「何で羽交い絞めにしといて焦らすの」
「え、だって」
悪戯っ子て言葉がピッタリ
もう御互い顔赤いよねきっと


「そうした方がたん可愛いもん」


ずん、って体の熱が増す感覚
それをみて少なからず欲の色付く眼差し

それが可愛くってかっこよくってたまんなくって
無理矢理両手解いて首元に抱きついた


「あ、やちゃん、もう美貴っ…」


こうすれば大抵は堕ちてくれる
ブレーキ壊すくらい容易いよ恋人だし


「もう美貴、無理だよぉっ」

>>166
「馬鹿」
「っふ…亜弥ちゃ、に言われたくな…っぁ!」

どうなっても知らないから とか言われても
いいよ別に全部承知でこんなことしてるんだし

今はいくら淫乱って言われてもいいよ
亜弥ちゃんなら ホントのことだもん


ほんの少しだけ廊下を気にして時計に目をやって
少しくらい帰るの遅くなったって許してよ


御互い我慢利かなくなってる体を

今はただ


「かーわい、大好き」
「っん、み…きも、好き…んぅっ」



今はただ愛しさと欲望に浸してしまいたいだけなんだから

一応終わり
小説書くのは好きでも文章力がアレだから読みにくかったらすまん

句読点つこうてええんやで

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!

ヤンタンで美貴たんがあややあご話

職人さんはトリップ推奨

携帯でも職人になれますか

小説ならなれると思う
トリップのつけ方だけ工夫しろ

5

ho

ho

あやみきho

あやみきho

从�Vv�V)‘ 。‘）ｷﾞｬﾑﾎﾟ♥

亜弥ぎゃむ
美貴ぎゃむ

朝ﾎ

職人さんありがとう

∋oノハヽﾍ　　　 ノﾉハヾヽ
⊂从*‘ 。‘)　　　(�Vｖ�V*从つ
　( (⌒　_つ<GAM>と_,、⌒) )
　 （（ _ﾉ　　　 po　　　（_ ノノ

　　　　ﾊﾟｼﾞｬﾏﾃﾞｵｼﾞｬﾏ!
　　　 　 ノﾊﾊヽ　 　 　ノﾉハヾヽ
　　　(＾从‘ 。‘ )^)　(~(�Vｖ�V从~)
　　 　 　i｀~ｖ~´i　　　　ヽ ~：~ ﾉ
　　 　　０,_,：,_,０　　　　０,_,：,_,０

　　　　　　　　　　　　　○＝＝＝＝＝＝＝＝○
　　　　　　　　　　　　　‖( ノﾊﾊヽ⌒ノﾊﾊヽ⌒)‖
　　　　　　　　　　　　／ （从‘ 。‘ )(�Vｖ�V从／i
　　　　　　　　　　 _,.(~⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒~ﾍ, | !
　　　　　　　　　(~　,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.''　 　 }i |
　　　　　　　　ノ　..:☆::::::::::☆:::::::::::☆::::."　　 丿

あやみきho

　　　ﾟ　　.　o　　　　ﾟ　　。　　.　　　.　.o 。　*　.ﾟ　+　。☆　ﾟ。。．
　　　.　　。　　　.　　.　　　,　　.　,　ｏ　。ﾟ.　,ﾟ　。　＋　。　。,ﾟ.。
ﾟ　,　。　.　　　＋　　ﾟ　　　。　　。ﾟ　.　ﾟ。,　☆　*　。　。　　,　.。
　.　。　。ﾟ.　。*　。,　´。.　　☆。。.　ﾟ。+　。　.。　　.　　｡　　　.
　　ﾟ　ﾟ。　。,　.。o　☆　+　,ﾟ。　*。.　。　。　.　　　　。　　　　.
。ﾟ。。.ﾟ*。ﾟ　。.ﾟ　。　☆＋。。ﾟ.　°　。　.　　　,　　　　ﾟ　　ﾟ
ﾟｏﾟ。ﾟ.。ﾟ。+ﾟ　。　。　ﾟ。 ﾟ　。　　ﾟ
ﾟ.　.　　ﾟ　　.　　美貴ちゃん　,亜弥ちゃん　　。　　　　　　ﾟ　.
　　　　　　　　　　ﾟ　　　.ご結婚おめでとう。
.　　　　　　　　.　　　　　　　,　　　　　　　.　　　　　.
　　　　　。　　　　　　〃ハヽ〃ﾉﾊo∈　　　　。
　　　　　　　　　　　　川* ´(｀　*从　　
.　　　.　　　　　　　　（　　 つと　 　)
　　　　　　　　　　　(⌒) (⌒(⌒)(⌒)
‐''"´'''"""''"｀''""｀"""''''''"´'''"""''"｀''""""'''"''''''"｀"

从�Vv�V)‘ 。‘）ｷﾞｬﾑﾎﾟ♥
10/27(金) 日本テレビ系「音楽戦士」
※ゲスト 25：00〜25：55
http://www.helloproject.com/schedule/01/01/list01.html

「音楽戦士」に期待だな

ho

ほ

ほ

从*‘ 。‘）�Vｖ�V）ぁんぁん

ほ

ほ

　　　　　　　　　〜♥
　　　　∋oハヾノﾉハo∈
　　　　　川* ‘)(�V*从
　　　　　丿　⊃⊂　ヽ
　　　　 　ヽ　|　　|　ﾉ

　　　　　　　　〜♥
　　　　∋oハヾノﾉハo∈
　　　　　川* ‘)(�V*从
　　　　　丿　⊃⊂　 ゝ
　　　　 　|_ﾉ　　　 ヽ_|

从*‘ 。‘）�Vｖ�V）ぁんぁん

あやみきho

ho

ho

从�Vv�V)つ　あと、他スレから職人さんを呼んできてね
たまにでいいからｗ

ほ

┌──────────────────────―─┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　☆ﾉﾊヽ　 ノハヽヽ. 　 　　　　　　　　　　　 ｜
│　　　　　　　　　 　从‘ 。‘） （�Vｖ�V川 　 　 　 　 　 　 　　　　 |
│　　　　　　　　　　　（つ　と） （つ　と）　 　 　 　 　 　 　　　　　 |
│　　　　　　　　　　　（＿）__）　（__（＿）　　　　　　　　　　 　 　 　|
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　 　 Now ayamiking...　　　　　　　　　　　 　 　|
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　 しばらくあやみきでお待ちください.... 　 　 　 　　|
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
└───────────────────────―┘

　

从*‘ 。‘）�Vｖ�V）ぁんぁん

http://www.youtube.com/watch?v=lim8GfbUseU&eurl=
Thanks!　　巧いなぁ〜、
从�Vv�V)　＆　（　・e・）♪

从�Vv�V)‘ 。‘）ｷﾞｬﾑﾎﾟ♥

『ぱふぱふ』

「ねぇ、亜弥ちゃん、『ぱふぱふ』って知ってる？」

珍しく美貴と亜弥ちゃんのオフが重なったため、久しぶりに街へ買い物に出かけた
その途中で大型百貨店の１フロアに設けられた書店に入る
亜弥ちゃんが言うには世間ではリリーフランキーの「東京タワー」という本が流行ってるらしい
美貴は小説なんて読まないから全然知らなかった
今後も小説を読む予定のない美貴はマンガコーナーに足を向ける
平積みされていた一冊の本を手にとり偶然開いたページに目が釘付けになった
美貴はその本を持ったまま、亜弥ちゃんを探し訊ねる
「ねぇ、亜弥ちゃん、『ぱふぱふ』って知ってる？」
「は？」
亜弥ちゃんは聞き取れなかったらしく美貴に聞き返してくる
「ぱふぱふ」
「ナニそれ？　食べ物？」
「ううん、コレ」
わたしは一冊のマンガ本を亜弥ちゃんに見せた
「ドラゴン･･･ボール？　マンガのこと？」
「違うの、このページを見て」
美貴はそのシーンがあるページを広げて亜弥ちゃんに渡した
「･･･ちょっとぉ、ヤダぁたんのえっちぃ〜」
亜弥ちゃんは照れたようにマンガを突き返してくる

>>208
「で？　あたしにこんなもん見せて、どうしたいわけ？」
亜弥ちゃんの眉毛がハの字になってる
どうしよう、亜弥ちゃん怒ってる？　こんなこと言ったら嫌われちゃうかな？
でも、もうこの膨らんだ気持ちはどうしようもない
「あのね、美貴･･･　亜弥ちゃんのおっぱいで･･･ぱふぱふ･･･したい･･･」
「はあぁ！？」
聞こえなかったのかな？
もう一度、今度はハッキリと声に出してお願いした
「亜弥ちゃんのおっぱいで、ぱふぱふしたい！」
「ちょっ！　たん、あまり大声出さないでよ。周りに気づかれるってばぁ」
亜弥ちゃんは美貴の腕を掴むと、慌てて書店から飛び出す
ひっぱられていく美貴の視界の片隅にドラゴンボールが小説コーナーに置き去りにされてるのが見えた

階段の踊り場まで一気に走ると一息ついた
「たん、あんな公衆の面前でなんてこと言うのよぉ、もう〜」
膝に手をついている亜弥ちゃんのハァハァという息遣いが聞こえてくる
美貴の欲望が限界まで膨らんでいた
この胸のドキドキは走ったせいなのだろうか
それとも･･･
「美貴、もう我慢できないの。今すぐやりたい」
美貴は亜弥ちゃんの手を握り返し近くにあった化粧室に連れ込む
「あっ、ちょっと〜たん！　こんなところで！？」
亜弥ちゃんの言葉を無視し一緒に一番奥の個室に入った

>>209
後ろ手で戸の鍵を閉めると、美貴の唇を亜弥ちゃんの唇に重ねる
「んんっ･･･」
亜弥ちゃんは一瞬抵抗するそぶりを見せたけど、すぐに大人しくなって美貴に身を任せた
開いた唇の隙間に舌を入れると亜弥ちゃんの舌が迎えてくれる
お互いに舌を絡ませるとチュパチュパと唾液を啜る音が化粧室に響いていた
唇を離すと亜弥ちゃんの瞳を見つめる
「いい？」
「うん、いいよ」
亜弥ちゃんが優しい瞳で答えてくれた
美貴はしゃがむと亜弥ちゃんのブラウスのボタンを上から順に外していく
ブラウスの胸元を開くとレースで飾られたオシャレなブラが現われた
その下には美貴の目指す亜弥ちゃんのおっぱいがある
背中に手を回しホックを外すとカップを上にずらした
真っ白で豊満な乳房とピンク色に染まった小さめの乳首がぷるんと揺れながら飛び出す
「かぁ〜わ〜い〜い〜っ!!」
いつもならすぐ乳首にしゃぶりついてるところだけど、今は我慢してじっくり眺めるだけ
両手でそれぞれの乳房を掴むとマシュマロのように柔らかい乳房が形を歪めた
美貴は亜弥ちゃんの胸の真ん中に顔を埋め、さっそくぱふぱふしてみた
「や〜ん、気持ちいい〜！」
ほっぺにあたる亜弥ちゃんの乳房がまるで絹のようになめらかでほどよい弾力
そして亜弥ちゃんの匂い
息を吸い込むたびに胸が幸福感でいっぱいになる
優しさに包まれるってこういうことなのかな
美貴は繰り返し亜弥ちゃんのおっぱいをぱふぱふし続けた

>>210
愛液がとろりと流れてショーツを濡らしているのが判った
自然と吐息も荒くなる
しだいに亜弥ちゃんがもぞもぞと身体をくねらす
美貴は亜弥ちゃんのおっぱいに挟まれたまま上を向く
「どうしたの？　亜弥ちゃん」
ほっぺを赤くした亜弥ちゃんが泣きそうな顔をしている
「たん、息があたるの、くすぐったいよぉ」
「息？ここ？」
美貴はおっぱいの真ん中にフッと息を吹きかける
「あん、ダメ･･･　感じちゃう」
美貴の自慢の長い舌を出して乳房の谷間を下から上に舐めた
亜弥ちゃんが舌から逃げようと身体をよじるので、美貴は乳首をつまむと思いっきりつねった
「ひぃっ！」
「逃げちゃダメ」
おっぱいに挟まれたまま亜弥ちゃんを睨みつける
亜弥ちゃんは涙目になって「う〜っ」と唸るだけだった

>>211
美貴はぱふぱふしながらおっぱいの谷間を舐め続け、親指と人差し指で乳首をぐりぐりと転がす
「はぁ･･･はぁ･･･」
頭の上の方で荒い息遣いが聞こえてきた
乳首への刺激をさらに激しくする
「たん･･･あたし、もう･･･我慢できない･･･」
美貴は最後にもう一回おっぱいをぺロッと舐めあげると、乳首を力いっぱい捩じり上げた
「ひぃぃぃ〜！」
亜弥ちゃんは背中をそらせながら悲鳴を上げ腰が砕ける
美貴は亜弥ちゃんを強く抱きしめ、床に崩れるのを防いだ
「おっぱいだけでイッちゃうなんて、亜弥ちゃんってばえっちぃ〜」
耳元で囁くと軽くチュッと口付けした
「もう、たんのばかぁ」
亜弥ちゃんはほっぺをぷくっと膨らませて怒っている
美貴は笑ってる亜弥ちゃんが大好きだけど、この怒った顔も同じくらい好き
だってそのとき美貴は本当の恐怖というものをまだ知らなかったんだもん

>>208-212
もしかしたら、続くかも
おやすみ

続きﾜｸﾜｸ

∋oノハヽﾍ　　　 ノﾉハヾヽ
⊂从*‘ 。‘)　　　(�Vｖ�V*从つ
　( (⌒　_つ<GAM>と_,、⌒) )
　 （（ _ﾉ　　　 po　　　（_ ノノ

パフパフ！パフパフ！

いま気付いた
ｲｲ!!

わっふるわっふる

ho

あやみきho

ぷりぷりのあやちりとむっちりなみきちりをガムガムしたい

じゃあ自分はお二人の綺麗なふとももをガムガム……いやチュパチュパしたひ

ho

∋oノハヽﾍ　　　 ノﾉハヾヽ
⊂从*‘ 。‘)　　　(�Vｖ�V*从つ
　( (⌒　_つ<GAM>と_,、⌒) )
　 （（ _ﾉ　　　 po　　　（_ ノノ

∋oノハヽﾍ　　　 ノﾉハヾヽ
⊂从*‘ 。‘)　　　(�Vｖ�V*从つ
　( (⌒　_つ<GAM>と_,、⌒) )
　 （（ _ﾉ　　　 po　　　（_ ノノ

がむぷ

ho

∋oノハヽﾍ　　　 ノﾉハヾヽ
⊂从*‘ 。‘)　　　(�Vｖ�V*从つ
　( (⌒　_つ<GAM>と_,、⌒) )
　 （（ _ﾉ　　　 po　　　（_ ノノ

あやみきho

ドキみきにあややー
みきたん、デレデレ
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!

あやみきと３Ｐ　♥

阻止

あやみき　+　ごっちん　と４Ｐ　？
うれぴ〜ｗ

阻止

じゃ見学だけお願い

隙を突いて
みき　+　ごっちん　と３Ｐ　♥

阻止

>>208-212が神すぎる件について

コトミックでキスしたの…？あのほっぺのやつじゃなくて…？
知らない俺はあやみきヲタとして吊ってきた方が良い…？

どなたか、持ってる方いたらあげて頂けないでしょうか……
どうか…どうか…

中古でもいい。自分で購入してじっくり見てみろ
ことミック　上/下
マナー部　１/２

>239
そう、そのほっぺにたまたまくっついちゃったようなやつのこと。

PV
http://youtube.com/watch?v=Kr1x7nPQWkA

あ、ほっぺのやつですか…びっくらした…

从*‘ 。‘）�Vｖ�V）ぁんぁん

ho

えろえろ

ほ

ぜ

んー

从*‘ 。‘）�Vｖ�V）ぁんぁん

从�Vv�V)‘ 。‘）ｷﾞｬﾑﾎﾟ♥

∋oノハヽﾍ　　　 ノﾉハヾヽ
⊂从*‘ 。‘)　　　(�Vｖ�V*从つ
　( (⌒　_つ<GAM>と_,、⌒) )
　 （（ _ﾉ　　　 po　　　（_ ノノ

パットおちるよ

あやみき保全

つづきのためほ

あやみきho

観覧車つづきﾏﾀﾞｰ

>>66

“みきたん”

今の雰囲気には場違いな単語。
亜弥のみが使う、美貴のあだ名。

美貴は鼻をすすりながら、顔をあげゆっくりと亜弥の方を向いた。

その時。

美貴の唇に、亜弥のそれが静かに重なった。
観覧車が頂上へ辿りつくのと、同時に。

亜弥が唇を離しても、まだ美貴は何が起こったのか分からないのか、
きょとんとした表情をしている。体の動きもピタっと止まっていて、まるで人形のようだ。


「あはっあはははは！」

亜弥はそれがおかしいのか、大きく笑い声をあげた。

「何………なの？」
「あはははっ………へ？」

美貴は眉をしかめ、亜弥を強く睨んだ。
その怒りを含む瞳も、さっきの涙で潤んでいるせいか、怖さは半減だ。

「キスとかしてさ、思わせぶりな態度とかさ………レズとか、気持ち悪い、んでしょ？」

許せないのだ。亜弥の態度が。
美貴は、もう一度溢れ返ってきそうな涙を、歯をくいしばり耐えた。

ho

俺の作品ｽﾚﾀｲの“えっちぃ”にそぐわないな
この先にエロはないし
どうしようかな

そんなこといわずつづきプリーズ

>>261
これでもいいの？
なら書く

是非

>>262
エロなしでもいい
ってかあやみきならなんでもいいよщ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ

>>262は俺ね

なら書かせてもらうよ
あんがと

「うん、気持ち悪い。何で告白なんかしたの？やめてよ」

美貴の事を嘲笑うかのように吐き出す。
もう、美貴は何も言わなかった。

この先、亜弥ちゃんとどうしよう
仕事、まともに出来そうにもないな………

そんな事を思いながら、1つため息をつく。
涙もすっかり乾ききっていた。

kykr

ho

「な〜んちゃって〜」

パーン！！

亜弥のおちゃらけた声と共に鳴り響く音。
手の中には、クラッカー。
テープやら何やらが、狭い観覧車の中に散らばった。

「あはは！あたしって名女優だね！」
「な、何………これ」

美貴には、亜弥の言ってる意味も、クラッカーの意味も分からなかった。

「あーワケ分かんないって顔してるなぁーこのバカみきたん」

そりゃ分かんないよ、と美貴は驚きを通り越し呆れ始めた。

「とりあえずー何でクラッカーを鳴らしたかというとー」

「うん」
「特にー」
「うん」
「意味はありません！」
「何それ〜」

美貴は眉をしかめ、不満の声を漏らす。

「何？特別な事がないとクラッカーって鳴らしちゃいけないの？」
「そんな事はないけど………」
「じゃあ“みきたんとあたし両想い記念日”にする？」

(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

書くのちょいさぼって最近ﾆﾔﾆﾔしちょるwww
いいねいいねー

名女優ｗ

从*‘ 。‘）�Vｖ�V）ぁんぁん

11月27日
みきちゃんソロ写真集

从；‘ 。‘）＜ま、まるで成長していない…
（つ/⌒/⌒/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　んぁ？（�Vｖ�V
　　 ⌒ ⌒

みきたん大好き? |　|亜弥ちゃんキス魔だなぁw
￣￣￣Ｏ￣￣￣￣　￣￣Ｏ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ｏ　　　　　　　　　ｏ
　　　　　。　　　　　　。
　 ∋oノハヽﾍハヾヽ
　＿__从从*´ ) ｀ *从 ﾁｭｰ
　|≡ （ 　　つ⊂ 　 )≡≡|
　｀┳━(__)(__)(__)(__)━┳
,..,..┴,...,...,...,....,....,.....,　　 ┴,,,,.. ,

ho

ほ

∋oノハヽﾍ　　　 ノﾉハヾヽ
⊂从*‘ 。‘)　　　(�Vｖ�V*从つ
　( (⌒　_つ<GAM>と_,、⌒) )
　 （（ _ﾉ　　　 po　　　（_ ノノ

ごまき、後藤真希がプログを始めたぞ！
かなり面白いんだけど〜

　GOTO MAKI BLOG
http://blog.gotomaki.net/?month=200610

ほ

∋oノハヽﾍ　　　 ノﾉハヾヽ
⊂从*‘ 。‘)　　　(�Vｖ�V*从つ
　( (⌒　_つ<GAM>と_,、⌒) )
　 （（ _ﾉ　　　 po　　　（_ ノノ

　

　　　　　　　　〜♥
　　　　∋oハヾノﾉハo∈
　　　　　川* ‘)(�V*从
　　　　　ノ　⊃⊂　 ゝ
　　　　　|_ﾉ　　　　ヽ_|

ほ

ぜ

んー

禁断の“別バージョン”　まだ？
http://daily.jp/gossip/2006/10/18/0000142417.shtml

11/15
かなり先だな

∋oノハヽﾍ　　　 ノﾉハヾヽ
⊂从*‘ 。‘)　　　(�Vｖ�V*从つ
　( (⌒　_つ<GAM>と_,、⌒) )
　 （（ _ﾉ　　　 po　　　（_ ノノ

从�Vv�V)‘ 。‘）ｷﾞｬﾑﾎﾟ

　メロディーズ！好評発売中　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　￣V￣￣￣V￣　　　　　　　ありがとう♪　　　　　　　　　　　ありがとう♪
　 ☆ﾉﾉハヽノノノハヽ 　 　　　　￣V￣￣￣V￣　　　　　　　　　￣V￣￣￣V￣
　 从 ‘ 。‘）川�Vｖ�V） 　　　 , - ,----､　 , - ,----､　　　　　　,----､ -､　 ,----､-､
　　Ｕ　　　）∪　　　| 　　　　（Ｕ（　　　　）（Ｕ（　　　　）ﾍﾟｺﾘ　（　　　　）Ｕ）（　　　　）Ｕ）ﾍﾟｺﾘ
　　｜ ｜｜ ｜ ｜｜ 　　　　｜☆ﾉﾉハヽ｜　ノノハヽ　　　　☆ﾉハヽ|　｜ ノノハヽ ｜
　　（＿）＿）（＿）＿） 　　　　（＿_）＿）　（＿_）＿）　　　　　　　　（＿_）＿）　 （＿_）＿）

ほ

ほ

GAM５位ゴマキ１９位ぬっちどこー？
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1161161874/

从*‘ 。‘）�Vｖ�V）ぁんぁん

観覧車期待保

从*‘ 。‘）�Vｖ�V）

>>269

「りょっ、両想いってあやちゃん………」
「ん？」

亜弥は首を傾げる。

「気持ち悪いって………」
「何が？」
「レズとか、気持ち悪いって言ったじゃん」

気まずそうに目を反らしながら話す姿を見て、亜弥はニヤっと微笑み、美貴の顎に触れた。

段々と顔を近付け、やがて唇が触れ合う。
美貴も今度は目を閉じ、亜弥をゆっくり受け入れた。
静かに角度を変える。気持ちをぶつけるように。

「これでも、あたしがそう思ってるように見える？」
「………じゃあ何で」
「いひっ、みきたんはどんな反応するかなって」

美貴に顔を近付け、亜弥はニコっと笑った。

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

(*´Д`)

それだけ？

美貴はそう思ったが、口にはせず、静かに微笑んだ。

そういえば、と美貴は窓の外に目を向けた。
やっとまともに景色を眺める事が出来たと、亜弥の手を握り、ゆっくりと移り変わる景色を楽しんでいる。


「あ………今更なんだけど………」

思い出したように美貴は声をあげた。

「これ、どうする？」

散乱するクラッカーの中身を指差して、亜弥に尋ねた。

「あはっどうしよっかー」
「こんな年になって怒られたくないよー」
「じゃあ、下に着いたらすぐダッシュしよ！」
「………おっけー」


お互い顔を近付け合い、いたずらっ子のように笑った。



10分程度の観覧車の旅。
この中でまた、新しく1つの恋が芽生えた。
観覧車の神様も、きっと喜んでいるだろう。

「もーそろそろだね」
「うん、じゃあ、よーいどんね」

二人は手を繋ぎ、声を揃えた。

「「せーの！」」

終わりです
どうでしたでしょーか
期待通りかは分かりませんがえっちぃ話の間の………何ていうか
能の間の狂言みたいな感じで

ではでは職人さん えっちぃの頑張って書いてください
楽しみにしてますｗ

>>303
（・∀・）ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ
また何か話を思いついたらよろ！あやみきならエロでもエロなしでも大歓迎！

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д｀ ━━━━━━ﾝ!!!
ｷﾞｻﾞｶﾜﾕｽ

ho

ho

>>303
乙乙

今まで出たなかでどの小説が一番好き？

このスレでってこと？

れいなってこと？

それは田中

>>310
うん

>>310
いい職人さんがいたら連れて来てくださいｗ

>>　スレ住人へ
エロでも単なる妄想でも、不快にさせなければＯＫ！
職人でなくても、単なる思い付きの１〜３行でもＯＫだよ
基本、あやみきＦａｎならＯＫです、嵐以外は

ho

ほ

ほ

これから、あやみきと３Ｐ　♥

>>318
　　　　　＿ 　　
　　　 ／ ＿ヽ　　　
　　　ﾉノﾉハヽo　　　　　　　　
　　　从(�Vｖ�V)　　＜　その願い、叶えよう！
　　と~,,,　　... ~つ　　　　　
　　.|.|_ .ﾐ,,,/~),..|.|　　　　　　結構、美貴も好きだし〜♥
　　|　.|　 .し'J￣|

お前誰だ？その仮面は何だ？

（ ▼e▼）＜わたしの名前はニイガキ仮面

　　　 　　 ／⌒⌒〆、
　　 　　　//ノノﾉ ＼ ヽ
　　　　　|(| ∩　 ∩ |)|　＜ほら、保全しようねぇ
　　　 　 从ゝ._▽_ ノ 从　
　　　∋8ｿ_,ﾊ,_ヽ8∈ ＼　
　　　　　（‘ 。‘#从＜ｳｾﾞｪﾝﾀﾞﾖ、ﾀｺ
　　　　 　∪　.⊂|_＿_,ノ
　　　 　　 | ∪ ∪
　　　　　 ＠

　　ﾉノﾉ_,ﾊ,_ヽヽ
　　从�Vｖ�V从っ━~~ 　いつまで待たせるんだよ
＿と~,,,　　~,,,ﾉ＿.∀ 　
　　　 .ﾐ,,,/~),　　.|┷┳━
￣￣￣ .し'J￣￣|...┃
￣￣￣￣￣￣￣ . ┻

ho

ho

ho

ほ

ho

ぱふぱふ続編まだかにゃー

あやみきho

ho

あやみきho

ho

ho

( ^^)Y☆Y(^^ )

ぱふぱふアゲ

あやみきho

あやみきho

>>212

洋服の乱れは直したのに亜弥ちゃんは美貴に背中を向けたまま黙っている
まだ起こってるのかなぁ･･･
「亜弥ちゃん･･･　ごめんね」
美貴が素直に謝ると亜弥ちゃんは振り返ってニコっと笑った
「あたしをイかせてくれたことだし、たんにもお礼をしないとね」
首を傾げて上目遣いで最大級の笑顔を美貴に見せてくれた
そのとき美貴は魔法にかかってしまったのだと思う
亜弥ちゃんに言われるまま手を前に出すとスカーフで手首を縛られドアのフックに吊るされてしまった
ブーツの踵が浮いて爪先立ちの体勢になる
「亜弥ちゃ〜ん、これはさすがに辛いんですけどぉ〜」
甘えた声で亜弥ちゃんに文句を言う
「だーめ、さんざんあたしをオモチャにしたんだから。覚悟しなさい」
亜弥ちゃんが唇を重ねてきた
「キスはね、これからエッチなことするよという合図なんだよ」
これは亜弥ちゃんの口癖だ
どこかのネットで見て気に入ったらしい
それ以来、亜弥ちゃんは必ずエッチの時はキスから始める

>>339
ハーフパンツの前ボタンが外され亜弥ちゃんの手が中に滑り込んでくる
「あっ･･･」
ショーツ越しに美貴の大事なところを触れてきた
「やだぁ、たんのアソコ、もう濡れ濡れじゃん」
亜弥ちゃんが美貴の大事なところを揉みながら訊いてくる
「あたしのおっぱい、そんなに気持ちよかった？」
美貴は照れながらコクリと頷いた
亜弥ちゃんの指がクリトリスにあたる
「ふぁ･･･」
ショーツ越しの柔らかなタッチに美貴の身体が反応した
美貴の動きを見て、亜弥ちゃんが執拗にソコを攻め立てる
「はっ、はっ、あ･･･　イクっ･･　えっ！？」
美貴の感覚が絶頂に達する直前、亜弥ちゃんの手が美貴の身体から離れていった
「なん･･･で？」
イキそうなところで中断されてちょっとだけ不満な顔をして見せる
だけど亜弥ちゃんの方がもっと怖い顔をしていた
「実はね、あたしと〜っても怒ってるの。本屋でも恥をかかされるし、いきなりトイレに連れ込まれておっぱい揉まれるし･･･
　ちょっと、たんにはお仕置きが必要かなって思った」
「え〜っ！」
美貴は不満を露にしたが亜弥ちゃんはそっぽを向いてしまう
あとでご機嫌をとっておけば大丈夫だろうと思ったが、火照った身体はそう簡単には収まらない
「お願い！亜弥ちゃん。とりあえずイカせて」
「じゃあ今後あたしの命令には絶対服従。そしてイク時はできるだけ我慢すること」
亜弥ちゃんが条件を出してきた
「はいはい」
美貴は早く楽になりたくて、軽く返事をしたことを後に後悔することになる

>>340
すぐに続きをしてもらえると思ったのに、亜弥ちゃんは美貴の正面に立ったまま動かない
「全身性感帯の美貴たんは、一体どのくらい我慢できるでしょうかぁ〜」
亜弥ちゃんは手のひらを大きく広げると美貴のわき腹をくすぐり始めた
「ちょっ！　やだぁ、やめて！　亜弥ちゃん！」
美貴は身体を捩って亜弥ちゃんの手から逃げようとしたけど、縛られているため自由に動けない
右から左から美貴の身体をくすぐり始める
くすぐったがり屋の美貴は、普段から他人に触られるのが嫌いだった
大好きな亜弥ちゃんでも今までくすぐられたことはなかったのに･･･
「ハァ、ハァ、ハァ･･･　だめ･･･」
亜弥ちゃんの手が止まらない
逃げ回っている美貴の身体にも変化が現われてきた
身体の芯に火が点いたように熱い
子宮が疼き愛液が流れ出る
「あ、イ･･･イキそう･･･」
「我慢して」
言葉とは裏腹に亜弥ちゃんの手はいっそう激しく美貴を責める
「くぅっ･･･　はぁっ！　あんっ！　あっ、ダメ！　イクッ！」
美貴は絶頂を迎えた
腰がひくひくと痙攣する
膝が崩れ落ちそうになり、体重を支えている手首にスカーフが食い込んで凄く痛かった

>>341
「はぁ〜、はぁ〜、はぁ」
亜弥ちゃんの手が止まったので美貴は呼吸を整えていた
「うわー、たんのパンツまでびしょびしょだよ。まるでお漏らししたみたい」
亜弥ちゃんが美貴の下半身を覗き込んで驚く
そう、美貴は潮を吹いてしまったのだ
ショーツはもとより、上に穿いているハーフパンツまで濡れているのが判る
「これじゃ穿いてるのが気持ち悪いでしょ。脱がしてあげる」
亜弥ちゃんは美貴の返事も聞かずハーフパンツを脱がし始めた
美貴の愛液でベタベタになったショーツもクルクルと丸めて足首から抜く
丸まったショーツを広げなおし嬉しそうに美貴に見せた
「ほらぁ、こんなにベタベタ」
まるで洗濯後の下着のように濡れそぼったショーツを亜弥ちゃんは嬉しそうに舐め始めた
「ねぇ、そろそろ降ろしてよ。もうお仕置き終わったんでしょ？」
美貴は下半身裸のまま隠すことが出来ないのが恥ずかしく早く降りたかった
しかし亜弥ちゃんの答えは予想外なものだった
「何言ってんの？　こんなんで終わるわけないじゃん」
亜弥ちゃんは無表情のまま言葉を続ける
「もっともっと、いっぱいイかして、あ・げ・る♪」
その言葉の妖しい響きに、美貴の背中に悪寒が走った

>>339-342
続きはまた今度

ﾊｧ━━━;´Д｀━━━ﾝ

(・∀・)ｲｲ!!

最高(*´∀｀*)

ほ

ho

∋oノハヽﾍ　　　 ノﾉハヾヽ
⊂从*‘ 。‘)　　　(�Vｖ�V*从つ
　( (⌒　_つ<GAM>と_,、⌒) )
　 （（ _ﾉ　　　 po　　　（_ ノノ

ho

ho

从从*´ ) ｀ *从
http://a876026.myweb.hinet.net/am/compound.jpg

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

GAMぽ

ハァ━━━━━━　;´Д`　━━━━━━ン!!!!

あやみき

がむほ

あやみきho

ho

川�Vv�V从 ＜あや様あや様お仕置きキボンヌ

从‘ 。‘从＜愛のムチだよ

つﾟ

ho

ho

ho

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ 　　
　　
　　(( ∩ ))　∧ ∧ 　　
　　 γ'⌒ヽ（ノハヾヾ
　　 し'ゝつ从�Vｖ�V)つ ((　いい子だよ〜、いっちゃったよ〜♥

>>342

亜弥ちゃんはしゃがんで美貴の片脚を肩に乗せた
手への負担が軽くなったのは嬉しいけど、ちょうど亜弥ちゃんの顔の前に美貴の大事なところをさらけ出す格好になる
アソコを見られるのは初めてじゃないけど、こんなところ見られるのはなぜか恥ずかしかった
「ココもびしょびしょだね」
亜弥ちゃんがアソコのまわりを舐め始める
微妙にポイントを外し決して直接触れることはない
そのもどかしさに美貴の腰が勝手に動く
「たん、動いたらダメだよ」
亜弥ちゃんが肩に担いだ太ももを抱きしめるように抱え動きを抑える
美貴は堪らずお願いした
「お願い、アソコも舐めて」
「アソコ？ ちゃんと言わないと舐めてあげない」
「クリ･･･　クリトリスを舐めてください」
美貴のクリトリスは度重なる責めのおかげで既に肥大している
一瞬だけ美貴と目を合わせると、亜弥ちゃんが美貴のクリトリスに吸い付いた
「ひっ」
軽いエクスタシーを感じる
一瞬、気が遠くなりそうなところに、更なる刺激で現実に引き戻された
「ぐぁっ！」
美貴の中に指が入ってきたのだ
さっきまでの焦らしとはうって変わって、美貴を激しく責めたてた
いきなり２本も･･･そんな･･･
「いくっ！」
美貴は我慢する暇もなくイッてしまった

>>367
「たん、綺麗にしてあげようとしてるのに漏らしすぎ。これじゃ意味ないじゃん」
亜弥ちゃんが怒る
怒られても、濡れる原因を作ってるの亜弥ちゃんなんだけどな･･･
なんて思っても口に出すとまた亜弥ちゃんを怒らすだけなので言わないでおく
「ねぇ、もうこれで終わり？」
亜弥ちゃんの機嫌を損ねないように優しく訊ねた
「たんが喜んでいる限りお仕置きにならないじゃん。まだまだ続けるよ」
「え〜っ、もうヤだってばぁ〜」
「口ではそんなこと言っても、まだ身体は喜んでる」
「はぁ？　なに言ってんの？」
亜弥ちゃん、訳が解んなくなってきてる
「それにさ、ぱふぱふするとき亜弥ちゃんだって『いい』っていったじゃん」
「言ってない。覚えてない。忘れた」
亜弥ちゃんってば耳を塞いで聞こえないフリをしてる
「そんなぁ〜」
「これは愛の鞭だよ、たん」
亜弥ちゃんはハンドバッグからバイブを取り出した
「ちょっと、ココで？　てかあんた、なんでそんなもん持ってきてるの？」
自分勝手な亜弥ちゃんに、美貴もちょっぴりいらついてきた
「あんた？　たんってばあたしに向かってそういう口をきくの？
　頭きた、泣いても許さない。徹底的にイジメてやるんだから」
亜弥ちゃんが悪魔に見えてきた

>>368

真っ黒な棒状のモノが美貴の股間を滑る
美貴の愛液をまとってキラキラと光っているそれは、よく見れば男性のペニスに酷似していた
亜弥ちゃんがバイブを美貴のスリットに沿って前後に動かす
細かく振動するバイブの亀頭が美貴のクリトリスに当たるたびに、美貴の身体は痙攣していた
「ふぁっ、ひぃ！　はぁはぁ･･･　んっ」
あれから既に何回目かの絶頂を迎えている
美貴の吹いた潮や愛液で亜弥ちゃんの服をかなり汚しているが、亜弥ちゃんは一向に意に介さない
「あ、あ、イクゥッ！」
そして美貴はまた絶頂を迎えた

コツ、コツ、コツ、･･･バタン
ぼんやりする意識の中でいままでと違う音を聞く
隣の個室に誰かが入ったのだ
考えてみれば、いままで人が来なかったことの方が不思議だったと思う
亜弥ちゃんの顔を見ると、唇の前に人差し指を立てていた
喋るなってことだ
その瞳は「声を出せばこのまま外に放り出す」って言ってる
美貴だってこんな姿を人に見られたくない
黙って出て行くのを待つつもりでいた
「！」
バイブのスイッチは切られているものの、亜弥ちゃんはその頭を美貴の膣にねじ込もうとしていた

>>369
（やめて、あやちゃん！）
美貴は脚を閉じ無言で抵抗した
しかしクリトリスを抓られ、ひるんだ隙に亀頭部分まで埋められる
「･･･んっ」
唇を噛んで声が漏れるのを防いだ
亜弥ちゃんはなおも侵攻の手を緩めない
奥へ奥へとバイブを押し込んでくる
中に入れさせまいと膣に力を込めることが逆に刺激を強めることを理解していながら、力を緩めることができない
なぜならその先に起こることが予想できるから
そして美貴の抵抗も虚しく、黒く光るバイブはそのほとんどを美貴の身体に飲み込まれた
「ふーっ、ふーっ」
身体が裂かれそうな痛みで呼吸するのも苦しい
美貴が声を出さずに耐えているのを見ると、亜弥ちゃんは嬉しそうにバイブを引き抜き、再び一気に押し込んだ
ドン！
子宮を突かれる
「ぐぇ･･･」
胃が口から飛び出しそうになった
角度を変え、何度も何度もピストンされる
再び奥まで押し込まれると亜弥ちゃんがスイッチを入れた
バイブは鈍い音を立てながら美貴の膣の中で暴れ始める
「･･･！！」
美貴は声にならない悲鳴を上げた
苦痛と快感の入り混じった感覚に意識の混濁が生じる
亜弥ちゃんがもうひとつのスイッチを入れるとバイブの根元にある突起が振動をはじめ、美貴のクリトリスを責めた
「ダメッ！　イクーッ！！」
美貴の中の何かが壊れた

>>370
美貴の絶頂と同時に隣の個室から「ザーッ！！」という水の流れる音が聞こえた
バタンとドアの開く音、そして洗面所で手を洗う音が聞こえると、その人はそのまま外へ出て行ってしまった
美貴の声は届かなかったらしい
「運が良かったね」
亜弥ちゃんが正面に立って笑っている
美貴にはそれが天使の姿に見えた
「お仕置きはおしまい。降ろしてあげるね」
亜弥ちゃんが便器の上に乗ると縛られた美貴の手首を外してくれる
自由になった手を見ると紫色に変色していた
「ねぇ亜弥ちゃん。もうおしまい？」
「そうだよ、たん。どうしたの？」
「もっとして欲しいの。亜弥ちゃんにもっと責められたいの」
亜弥ちゃんは何かを考えたあとこう言った
「じゃあ、うちに行こうか」
美貴は二つ返事で了解する
愛液と亜弥ちゃんの唾液で濡れたショーツを穿かされた
当然バイブは入ったままだ
それでも美貴は喜んで亜弥ちゃんに従った

二人は大型百貨店を出ると駅に向かう
「ねぇ、たん。一緒に暮らさない？　そしたらさいつでも、いつまでも愛し合えるし」
亜弥ちゃんが素敵な提案をしてくれた
美貴はすぐに賛成する
「亜弥ちゃん、愛してる」
「あたしもだよ、美貴たん」

わたしたちは交差点の真ん中で強く抱き合い、いつまでもキスを交わし続けた


〜ＥＮＤ〜

お目汚し申し訳ありません
またいつかお会いできる日がありましたらよろしくお願いします

ｍ（＿　＿）ｍ

>>372
また来てよ（笑）
もう少しソフトな方が（･∀･）ｲｲ!! かも

ソフトなのは起承転結が難しい
もっと精進しないと（´・ω・｀）

>>372
とってもよかった!GJです。

今度はあやちゃんが苛められてﾎｽｨ…
とリクしてみる
ソフトじゃなくても…というかソフトじゃないほーがいーんだけどｗ

>>372
ＧＪ！
もっとハードでも、ＯＫ！

从�Vv�V)‘ 。‘）ｷﾞｬﾑﾎﾟ♥

フハッーー

>>372
ＧＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪ！
美貴ちゃんが虐められるの最高すまたよろしく

いいねえ 乙
小悪魔从‘ 。‘）って恐ろしいね

(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

あやみきho

ほ

Waffle Waffle

あやみきho

ほ

ほっほっほ

　　　　ﾊﾟｼﾞｬﾏﾃﾞｵｼﾞｬﾏ!

　　　 　 ノﾊﾊヽ　 　 　ノﾉハヾヽ
　　　(＾从‘ 。‘ )^)　(~(�Vｖ�V从~)
　　 　 　i｀~ｖ~´i　　　　ヽ ~：~ ﾉ
　　 　　０,_,：,_,０　　　　０,_,：,_,０

　　　　　　　　　　　　　○＝＝＝＝＝＝＝＝○
　　　　　　　　　　　　　‖( ノﾊﾊヽ⌒ノﾊﾊヽ⌒)‖
　　　　　　　　　　　　／ （从‘ 。‘ )(�Vｖ�V从／i
　　　　　　　　　　 _,.(~⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒~ﾍ, | !
　　　　　　　　　(~　,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.''　 　 }i |
　　　　　　　　ノ　..:☆::::::::::☆:::::::::::☆::::."　　 丿

G

ho

ほ

あやみきho

あやみきho

　　　　ﾊﾟｼﾞｬﾏﾃﾞｵｼﾞｬﾏ!

　　　 　 ノﾊﾊヽ　 　 　ノﾉハヾヽ
　　　(＾从‘ 。‘ )^)　(~(�Vｖ�V从~)
　　 　 　i｀~ｖ~´i　　　　ヽ ~：~ ﾉ
　　 　　０,_,：,_,０　　　　０,_,：,_,０

　　　　　　　　　　　　　○＝＝＝＝＝＝＝＝○
　　　　　　　　　　　　　‖( ノﾊﾊヽ⌒ノﾊﾊヽ⌒)‖
　　　　　　　　　　　　／ （从‘ 。‘ )(�Vｖ�V从／i
　　　　　　　　　　 _,.(~⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒~ﾍ, | !
　　　　　　　　　(~　,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.''　 　 }i |
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ho

ほ

从�Vv�V)‘ 。‘）ｷﾞｬﾑﾎﾟ♥

ho

保

　　　　ﾊﾟｼﾞｬﾏﾃﾞｵｼﾞｬﾏ!

　　　 　 ノﾊﾊヽ　 　 　ノﾉハヾヽ
　　　(＾从‘ 。‘ )^)　(~(�Vｖ�V从~)
　　 　 　i｀~ｖ~´i　　　　ヽ ~：~ ﾉ
　　 　　０,_,：,_,０　　　　０,_,：,_,０

　　　　　　　　　　　　　○＝＝＝＝＝＝＝＝○
　　　　　　　　　　　　　‖( ノﾊﾊヽ⌒ノﾊﾊヽ⌒)‖
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　　　　　　　　　　 _,.(~⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒~ﾍ, | !
　　　　　　　　　(~　,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.''　 　 }i |
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ほ

　

ほ

ho

　　　　ﾊﾟｼﾞｬﾏﾃﾞｵｼﾞｬﾏ!

　　　 　 ノﾊﾊヽ　 　 　ノﾉハヾヽ
　　　(＾从‘ 。‘ )^)　(~(�Vｖ�V从~)
　　 　 　i｀~ｖ~´i　　　　ヽ ~：~ ﾉ
　　 　　０,_,：,_,０　　　　０,_,：,_,０

　　　　　　　　　　　　　○＝＝＝＝＝＝＝＝○
　　　　　　　　　　　　　‖( ノﾊﾊヽ⌒ノﾊﾊヽ⌒)‖
　　　　　　　　　　　　／ （从‘ 。‘ )(�Vｖ�V从／i
　　　　　　　　　　 _,.(~⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒~ﾍ, | !
　　　　　　　　　(~　,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.''　 　 }i |
　　　　　　　　ノ　..:☆::::::::::☆:::::::::::☆::::."　　 丿

　ｶﾝﾊﾟｰｲ　　　　　　　☆
　 ∋oノハヽﾍ　　 ／ 　　ｶﾝﾊﾟｰｲ
　　 从*‘ 。‘ )つ日日ノﾉハヾヽ
　　　/ っ−ノ-−--('(�Vｖ�V*从.只
　　　(´　　　　　 　　 .,)　　 と）　|梅|
　　 　 [i＝=====＝i] (^)−(^)　 |酒|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣

ho

ho

ほ

新たな作者さんは降臨するのでしょうか？

ho

ho

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(�Vｖ�V*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*‘ 。‘とノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ﾐｷﾀｰﾝ

ho

>>409　　新たな作者さんは降臨するのでしょうか？

どこかから、勧誘・スカウトしてこないと・・・・
後は職人が居そうなトコロに勧誘を張るとか・・・地道にだなｗ

スレ数（Part2〜5）とかに、なれば信用も多少はつく
保守さんもガンバ＾＾

>>414
从�Vv�V)‘ 。‘）ｷﾞｬﾑﾎﾟ♥

まず>>414さんが書いてみようか＾＾

そして先ほど唄いましたが、主題歌はGreat Aya x Miki、GAMです。
モーニング娘。の藤本美貴ちゃん、ミキティと仲良くやっております。

ミキティは、昨日も福岡から電話が来ました。

从�Vｖ�V）¶＜亜弥ちゃん、アゴ大丈夫〜？
从‘ 。‘）¶＜大丈夫だよ〜。
从�Vｖ�V）¶＜あ、そう。良かった〜。それだけ〜。ガチャ。

えぇーー？っていう。それだけかよ、と。
普通、そのあと色々続くもんじゃない？。
まあ、夜の1時頃だったし、眠かったんだろうね。

そんな私達、セカンドシングルが出ました。
(客「買ったよ！」)
え？、もう一回。大きく！。
(客「買ったよ！！」)
ありがとー。大好き。
この曲は私達も気に入っています。
女の子の本音が書かれています。

GAMはこれからも続けていきたいです。
どうぞよろしく。

おわり。

毎回みきたんトークが聞けるのはいいね♥

おおっ、まるで昼のコンサートに行ってきたみたいだ（ﾉ▽＾ ）

ho

ぁんぁん

h

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(�Vｖ�V*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*‘ 。‘とノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ﾐｷﾀｰﾝ

あやみきho

がんばろ

从‘ 。‘）＜泣いてるみたいな顔になるけど♪
女の一番いい素顔なんだから♪＞(�Vv�V*从

从‘ 。‘）＜じゃ、もっと苛めてあげる
　　　　　　　　　　　　　　　　え〜っ＜(�Vv�V;从

从�Vv�V)‘ 。‘）ｷﾞｬﾑﾎﾟ♥

ho

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(‘ 。‘*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*�Vｖ�Vとノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ｱﾔﾁｬｰﾝ

ho

あやみきho

あやみきho

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(‘ 。‘*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*�Vｖ�Vとノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ｱﾔﾁｬｰﾝ ﾊｧﾊｧ

HEY今見たー　あやみき　ﾊｧﾊｧ

あやみきho

ho

ho

あやみきho

ﾜｯﾌｫｰﾜｯﾌｫｰ

从*‘ 。‘）人（�Vv�V*从

ho

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(‘ 。‘*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*�Vｖ�Vとノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ｱﾔﾁｬｰﾝ ﾊｧﾊｧ

　　========================i'ｰi''iii　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　||　 　 　 　 ／ 　|||　　　　　 ／|　| |||　　　　　　　　　　　　　　 |
　　||　 　 　 　 　 ／|||　　　　／　 |　| |||　　　　　　　　　　　　　　 |
　　||　 　 　 　 ／ 　|||　　 ／　／ |　| ||.|　　　　　　　　 　 　 　 　 |
　　||　 　 　 　 　 　 |||. ／　／　　| . | || |　　　　　　　　　 　 　 　 .|
　　||　 　 　 　 　 　 |||　 ／ 　 　 .|　.| || |　　　　　　　　　 　 　 　 .|
　　||　 　 　 　 　 　 |||　　　　　　,ｌ　｜|| |　　　　　　　　　　 ._____ ｜
　　||＿＿＿＿＿＿|||＿＿＿＿|　 ｜||｜　　　　　　　　　　|(=)|　|
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣~〜, ―――‐ 、＿＿___. 　 |;;;;;;|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .|｀lｌ￣￣￣l |､,､＿＿_゛,、　　　 |　　　　　 ||＼
　ｌ|'￣￣￣￣￣￣~|l.　　　　 　 　 | .|l＿＿＿l |.ｌ||￣￣￣|| 　 　 ,;|　　　　　 ||.　 ＼
　||―‐(⌒⌒⌒)―‐||　　　　 　 　 .!､|＿＿＿：,|､||￣￣￣||　　⊂,,⊃.　　　　||　　　 ＼
　|,ﾉ´￣´⌒￣⌒⌒｀ヽ、 　 　 　 . |｀||ニニニニ|||ｌ[｢｢[[[｢｢ｌ|＿_.|　　 |　　　　.||　　　　 ||
（　 ノ　　　　　　　　 　 ヽ、￣￣￣!､||____________　〃ﾉﾉﾊヾヽ 　 ｌ,＿,!＼､　　 ||　　　　 ||
　ヽ　 ' ,　　　　　　　 亜弥ちゃんハァーンっと＞从*�Vｖ�V)　　ｶﾀｶﾀ　 ＼..||　　　　 ||
　　ヾ　　ﾉ　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 ＿＿ /つ||￣￣￣￣￣|　 　　　＼||ｉ　　 0) ||
　　　ヾ　　ﾉ　　　　　　　　　　ヽ,　　　 　 l＼　　|＼||.　DELL　　　|　　　　　　＼　 　 . ||
　　　　ゝ　 　｢|￣￣￣￣￣￣｢| 　 　 　 ll＼＼.'＼|===========|＼.　　　　 　 ＼､.. ||
.　　　 　 ヽ,,ﾉ|｣――――――|｣　　　 　 '~　＼ｌ二二二二二二二二l　　　　 　 　 ＼..||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 !|_| 　 　 　 　 　 　 !|_|.　　　　　　　 　 ＼

ho

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(‘ 。‘*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*�Vｖ�Vとノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ｱﾔﾁｬｰﾝ ﾊｧﾊｧ

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(‘ 。‘*从　ｲﾂﾏﾃﾞﾔｯﾃﾙﾉ
　　∩从*�Vｖ�Vとノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ｱﾔﾁｬｰﾝ ﾊｧﾊｧ

ｌ ＼ァ ｌ ＼ァ

あやみきho

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(‘ 。‘*从　ﾖｼﾖｼ
　　∩从*�Vｖ�Vとノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ｱﾔﾁｬｰﾝ ﾊｧﾊｧ

ho

ho

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(‘ 。‘*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*�Vｖ�Vとノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ｱﾔﾁｬｰﾝ

ho

ｷﾞｬﾑﾎﾟ

こいつは誰にもあげねーよ！
http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls21171.jpg

あやみきho

>>454
从�Vv�V)‘ 。‘）ｷﾞｬﾑﾎﾟつ　貰った〜〜♥

ho

ｈぃ

ho

ふぇ〜

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(�Vｖ�V*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*‘ 。‘とノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ﾐｷﾀｰﾝ ﾊﾌﾊﾌ

ho

　ｶﾝﾊﾟｰｲ　　　　　　　☆
　 ∋oノハヽﾍ　　 ／ 　　ｶﾝﾊﾟｰｲ
　　 从*‘ 。‘ )つ日日ノﾉハヾヽ
　　　/ っ−ノ-−--('(�Vｖ�V*从.只
　　　(´　　　　　 　　 .,)　　 と）　|梅|
　　 　 [i＝=====＝i] (^)−(^)　 |酒|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣

ミキティのハミダシ
みき：今日はダーリンのあやちゃんが来てくれました。やっぱり好き。
あや：ハニーが思ってる以上に、ダーリンはハニーの事が好きだよ。

・・・・・・・・・以上バカップルでした（笑）


スタッフのハミダシ
あやちゃん来てくれました〜♪ミキティから、
松浦亜弥ちゃんとの会話なんかを聞いていたけど、
ほんとそのまんまで、ほんと素の二人でしたね。
あやちゃん、あやちゃんと番組中にもたくさん名前がでてきただけに、
やっとドキみきに登場してくれてよかったね♪ミキティ！（Ａ）

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(‘ 。‘*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩　从从从とノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ｱﾔﾁｬｰﾝ ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ

あやみきほ

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(‘ 。‘*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*�Vｖ�Vとノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ｱﾔﾁｬｰﾝ ﾊｧﾊｧ

あやみきho

ぎゃむほ

ho

ttp://picroda.jphip.org/src/1161739386122.gif

これはマジ？

とりあえずﾁﾝﾁﾝｵｯｷｼﾀ

ttp://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0835.jpg

　ｶﾝﾊﾟｰｲ　　　　　　　☆
　 ∋oノハヽﾍ　　 ／ 　　ｶﾝﾊﾟｰｲ
　　 从*‘ 。‘ )つ日日ノﾉハヾヽ
　　　/ っ−ノ-−--('(�Vｖ�V*从.只
　　　(´　　　　　 　　 .,)　　 と）　|焼|
　　 　 [i＝=====＝i] (^)−(^)　 |酎|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣

あやみきho

関東を牛耳る2つの組織、
藤本組と松浦組。
これらはまるで源氏と平氏のようで、幾度か戦いを重ねていた。

つい先日行われた戦いでは、藤本組が勝利。
何人かの組員は命を落とした。

藤本組の下っぱ、藤本美貴はこのチャンスを逃してはいけない。
そう思い、自慢のナイフの手入れを行う。

助け船に乗ろうと、逃げている松浦組の誰か、
もちろん身分の高い者を仕留め、昇格を計ろうと思ったのだ。


ナイフを鞘になおし、美貴は車のエンジンをおこした。
アクセルを踏み、ゆっくりと進める。

目指すは某ビルの屋上。
松浦組のヘリが向かっているという情報がさっき手に入ったのだ。

これから書くのは平家物語のパロディです
熊谷次郎直実と平敦盛の有名なシーンです
つい最近習ったばかりなんですが無性に書きたくなっちゃって

平氏と源氏の関係というものが現代の言葉では表しにくく
無理矢理な設定になってますがそこは目を瞑ってくださいねｗ

元◆PG74//YB3Yです
トリ間違えちゃったんですがそのままで

連投ｽﾏｿ おやすみなさいﾉｼ

おいっ続きはないのかよ！
すぐに書いてくれぇぇぇぇぇぇこういうの大好きなんで待ってるぞ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

あやみきho

ちょｗ寸止めかよｗｗｗ

ほ

あやみきho

あ

や

み

き

ま

ん

て

ho

も

あやみきho

あ

http://www.youtube.com/watch?v=zimAJxzDzvs&mode=related&search=

やっちゃってるﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
このままｾｸｰｽ突入の雰囲気ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

age

ho

　ｶﾝﾊﾟｰｲ　　　　　　　☆
　 ∋oノハヽﾍ　　 ／ 　　ｶﾝﾊﾟｰｲ
　　 从*‘ 。‘ )つ日日ノﾉハヾヽ
　　　/ っ−ノ-−--('.(�Vｖ�V*从只
　　　(´　　　　　 　　 .,)　　 と）　|梅|
　　 　 [i＝=====＝i] (^)−(^)　 |酒|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣

あやみきho

みきたん大好き♥ |　|亜弥ちゃんキス魔だなぁw
￣￣￣Ｏ￣￣￣￣　￣￣Ｏ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ｏ　　　　　　　　　ｏ
　　　　　。　　　　　　。
　 ∋oノハヽﾍハヾヽ
　＿__从从*´ ) ｀ *从 ﾁｭｰ
　|≡ （ 　　つ⊂ 　 )≡≡|
　｀┳━(__)(__)(__)(__)━┳
,..,..┴,...,...,...,....,....,.....,　　 ┴,,,,.. ,

http://sv2.st-kamomo.com/loader/dat/file12993.44667.jpg

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls21374.gif

>>502
ハムハムしてる

少しばかり車を走らせるうちに、目的地に到着した。

バタン、と勢いよく車のドアを閉め、美貴は外へ出た。

高層ビル………とまでは行かないが、結構高さはある。
何の変哲もない普通の建物だ。
普通の会社なのか、それとも、表向きは普通に活動しているように見せかけて………なのか。

ぐたぐた考えていても仕方がない。
美貴は屋上を仰ぎ見て、ビルの扉に手をかけた。

ギィ………

扉を開くと共に、建物の古さを示すかのような鈍い音が鳴った。

屋上。

白い雲からのぞく太陽の光が眩しい。
美貴はいきなりの外の光に眉をしかめた。

屋上は駐車場のようになっていて、ヘリ一台は余裕で止まれるスペースがある。

ふと見ると、壁にもたれかかっている一人の女がいた。

こいつか。

美貴はそう確信し、ゆっくりと歩を進める。

女の身に付ける時計にピアスに指輪………
どれもシンプルなデザインながら、高価なものだとすぐに分かる。

こいつは大物だぞ。
美貴はしめた、と口角を少しあげた。

「あなたは、松浦組の………しかも、結構なレベルの方ですね？」

女は、問いかけられても答えない。
それに、美貴に気付いたときも顔色一つ変えなかった。

どうせ下っぱだと馬鹿にしているのか。
美貴は少し悔しく思ったが、余計な事は考えまいと、頭から振り落とした。

「逃げるつもりなんですか？卑怯ですよ」

組織には言うまでもない暗黙のルールがある。

“自分より上だと思うものには必ず敬語を”

これはどの地域にも通じるものである。
美貴はそれを崩す事なく、女を挑発した。

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls21404.jpg

この2人こそ真のGAM

>>507
从　‘ 。‘）＜すいませ〜ん　スレタ……じゃなくて日本語読めまちゅかぁ〜？
http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls21374.gif

>>508
松浦さん、慶太とのセックスの近況について一言お願いします
顎外れるほどデカイんすか？

この2人でGAMを組んでれば歴史が変わった

http://mikipeko.oops.jp/img/img/my0210.jpg
http://mikipeko.oops.jp/img/img/my0211.jpg

>>505-506
おつです
続き楽しみにしてます

>>477
習ったって
君学生？

>>509
从　‘ 。‘)＜それはぁ〜ないと思います　とりあえずぅ〜よしみきヲタさん巣へお帰りいたしましょう♪

全て妄想

あやちゃんみきちゃんぐへへのへ

吉澤「私旦那さんができたら料理しますよ〜」
藤本「え〜私してほしい」

これってつまりミキティのプロポーズだよな

妄想を抱かせるキャバ嬢トークですね

吉澤は完全に酔ってた
藤本は吉澤に酔ってた

わざわざ他スレに来るカプヲタはいないっていしよしヲタが言ってた

161 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/10/27(金) 04:22:15.29 0
なんかよく「あやみきはビジネス　みきよしはガチ」みたいなレス見るけど
あきらかにみきよしの方が仕事上の関係だと思う

164 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/10/27(金) 04:33:53.38 0
>>161
それはない
確かに4年前は本当に仲良かったかもしれんが、それがファンの間でも公然の事実となって
最近はプライベートネタすら仕事の匂いを感じる
ＧＡＭ結成などは言うまでもないだろう

ライブとかテレビなどでミキティが自然でいられるみきよしの方がガチだと思う

ho

>>507
Ｇ（ぐれーと）Ａ（？よしざわひとみ）Ｍ（みき）

冷静に考えて、やっぱ売れなかっただろうな

もう一度スレタイ読んでください
妄想スレでガチとかビジネスとかあほかｗ

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(‘ 。‘*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*�Vｖ�Vとノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ｱﾔﾁｬｰﾝ ﾊｧﾊｧ

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(‘ 。‘*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*�Vｖ�Vとノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ｱﾔﾁｬｰﾝ ﾊｧﾊｧ

ho

く(；＾▽＾)＜うっかり違うスレ保全しちゃった

梨華ちゃん乙

りがちゃんｗ

从　‘ 。‘)＜いちいち荒らしに来るお馬鹿ちゃん達なんて死ねばいいの

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(‘ 。‘*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*�Vｖ�Vとノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ｱﾔﾁｬｰﾝ ﾊｧﾊｧ

ho

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(‘ 。‘*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*�Vｖ�Vとノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ｱﾔﾁｬｰﾝ

あやみきho

か

ho

あやみきho

　 ノノハヽ　　　　ノノハヽ
　（‘。 ‘*从つ⊂川*�Vv�V）
　 と_,、⌒) )　　( (⌒　_つ
　　　（_ ノノ　　　（（ _ﾉ
　　　　　　ｷﾞｬﾑﾎﾟ

>>507-508
妄想スレなので、
美貴かあややのどちらかでも入れば（･∀･）ｲｲ!! よ！

１　ＧＡＭ　　　　（あやみき）
２　美貴がらみ　（みきよし　ＯＫ！）
３　あやや柄み　（Ｋ○位でｗ）

制限は少ない方が、書きやすいでしょ仲良く行きましょ（笑）

あやみきho

>>540
从�Vv�V)‘ 。‘）ｷﾞｬﾑﾎﾟ♥

po

おはー

あやみきho

おはー

あみ
やき

>>540
みきよしヲタ帰れ馬鹿

>>540
同意！
妄想スレ＾＾

ho

>>549
みきよしヲタ帰れ馬鹿

ho

あやみき

ほ

ho

あ

ho

ho

FRIDAY 2006/11/10
ttp://fujimotomiki.halfmoon.jp/mikitan/img/mikitan0920.jpg
ttp://fujimotomiki.halfmoon.jp/mikitan/img/mikitan0921.jpg

あみ
やき

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(‘ 。‘*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*�Vｖ�Vとノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ｱﾔﾁｬｰﾝ

あやみきho

おはよ

ho

ho

あやみきho

ho

ho

ho

ho

ho

ｔtp://img189.auctions.yahoo.co.jp/users/6/3/1/6/houenhaimu2000-img420x600-1161667613img284.jpg

ho

あやみきho

あやみきho

ho

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(‘ 。‘*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*�Vｖ�Vとノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ｱﾔﾁｬｰﾝ

ho

ho

　　========================i'ｰi''iii　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　||　 　 　 　 ／ 　|||　　　　　 ／|　| |||　　　　　　　　　　　　　　 |
　　||　 　 　 　 　 ／|||　　　　／　 |　| |||　　　　　　　　　　　　　　 |
　　||　 　 　 　 ／ 　|||　　 ／　／ |　| ||.|　　　　　　　　 　 　 　 　 |
　　||　 　 　 　 　 　 |||. ／　／　　| . | || |　　　　　　　　　 　 　 　 .|
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　　||　 　 　 　 　 　 |||　　　　　　,ｌ　｜|| |　　　　　　　　　　 ._____ ｜
　　||＿＿＿＿＿＿|||＿＿＿＿|　 ｜||｜　　　　　　　　　　|(=)|　|
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　ｌ|'￣￣￣￣￣￣~|l.　　　　 　 　 | .|l＿＿＿l |.ｌ||￣￣￣|| 　 　 ,;|　　　　　 ||.　 ＼
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　|,ﾉ´￣´⌒￣⌒⌒｀ヽ、 　 　 　 . |｀||ニニニニ|||ｌ[｢｢[[[｢｢ｌ|＿_.|　　 |　　　　.||　　　　 ||
（　 ノ　　　　　　　　 　 ヽ、￣￣￣!､||____________　〃ﾉﾉﾊヾヽ 　 ｌ,＿,!＼､　　 ||　　　　 ||
　ヽ　 ' ,　　　　　　　 亜弥ちゃんハァーンっと＞从*�Vｖ�V)　　ｶﾀｶﾀ .＼　 ||　　　　 ||
　　ヾ　　ﾉ　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 ＿＿ /つ||￣￣￣￣￣|.　　　　＼||ｉ　　 0) ||
　　　ヾ　　ﾉ　　　　　　　　　　ヽ,　　　 　 l＼　　|＼||.　DELL　　　|　 　 　 　 ＼　　　 ||
　　　　ゝ　 　｢|￣￣￣￣￣￣｢| 　 　 　 ll＼＼.'＼|===========|＼.　　　　　 .＼ 　 ||
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　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(‘ 。‘*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*�Vｖ�Vとノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ｱﾔﾁｬｰﾝ

∋oノハヽﾍ　　　 ノﾉハヾヽ
⊂从*‘ 。‘)　　　(�Vｖ�V*从つ
　( (⌒　_つ<GAM>と_,、⌒) )
　 （（ _ﾉ　　　 po　　　（_ ノノ

ho

あやみきho

ho

あやみきho

　　　　　　　 __ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　__
　 　 　 　 　 | |::.ようこそ　あやみきワールドへ| |
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ho

＿＿ｱﾔﾁｬﾝ・・・＿＿＿＿_　　　　　　
|　　　〃ﾉﾉﾊノハヽｏ∈ 　　| 　　　　
| ()￣从*´ ( ｀*从从￣￣)| ﾐｷﾀｰﾝ　
|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ＼　　　　
|　 ＼　 ⌒⌒　　　⌒⌒　　　 ＼　 　
＼ 　|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ |　　
　 ＼|＿＿＿＿＿＿＿_＿＿＿|

ho

あやみきho

あやみきho

ho

　　　　　｜　　⊂⊃／￣＼
　　　　　｜　 　　／〜〜〜⊂　⊃　　　　艸艸艸
　　　　　｜　　／　　　　　 　 ＼ 　　艸艸　＼艸
　　　　　｜　　⊂⊃　　　　　　　＼　艸艸＼艸艸／艸
　　　　　｜　　　⊂⊃　〜〜〜　 　 ＼／
　　　　　｜　　〜〜〜〜　　　　　　　　＼
　　　　　｜　　　　　あ〜　泣いて済むなら〜泣〜きやがれ〜♪
　　　　 　 ──────────────────
　 　 　 ／ 　────────────────
　 　 ／ ／｜〃ﾉﾉﾊヾヽ　　　　　 ∋oノハヽﾍ
　 ／ ／　　　从*�Vo�V)　　　　　　( ‘ ヮ‘*从
／ ／　　　　〜〜〜〜〜　　　　　〜〜〜〜〜

ho

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(‘ 。‘*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*�Vｖ�Vとノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ｱﾔﾁｬｰﾝ

∋oノハヽﾍ　　　 ノﾉハヾヽ
⊂从*‘ 。‘)　　　(�Vｖ�V*从つ
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職人さーん！また何か書いてくださーい！
楽しみにしてます

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JAN：4942463850371

ho

　

ho

ho

ほ

>>89

――――――。

松浦の唇が重なるはずの藤本の唇がなく目の前にはうなじがある。

そう。
藤本は口付けの前の独特な甘い雰囲気が苦手なのだ。
その甘い雰囲気でつい横を向いてしまった。

松浦が妖しげな微笑みを浮かべる。

……チュッ

「っ……」

わざとうなじへ口付け、耳へと舌を這わす。
全身が性感帯といっても良い程感度が良い藤本。
舌を這わすだけでも声が出そうになり必死で我慢する。

そして耳に舌が到着すると丁寧にいやらしく舐め始める。
背中がゾクゾクし、息がしだいに荒くなっていく。
クチュクチュという音が全体に鳴り響いた。

「……んんっ……っ………んっ…」

だんだんと藤本の「女の子」が濡れていくのが分かる。

>>607

もう、このまま身をまかせようとした。
だが、いきなり舐めるのを止めて、それを許さない。

「……ふぅ。たん、さっさと洗っちゃお。」

微笑みながら浴槽から出てシャワーを捻った。
白い湯気が天井に立ち上り全体に広がる。

先程の松浦の悪戯で身体がうずく。

うずく身体にシャワーを浴びせ落ち着かせるため藤本も浴槽を出る。

―――トローッ……

「女の子」から愛液が透明な糸をつくりだし浴槽の中にぽちゃりと垂れた。
垂れる自分の愛液をうっとりと見ていた自分にはっとし、小悪魔の方に目を向けた。
ちょうど目が合う。

彼女は危ない目にさせ、目を合わせながらニヤリと微笑んだ。

更新終わり 時間空けすぎてすみません
鼻づまりがきついので寝ます

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

お大事に

ho

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(�Vｖ�V*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*‘ 。‘とノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ﾐｷﾀｰﾝ

ho

職人さんＧＪ(;´Д`)

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(‘ 。‘*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*�Vｖ�Vとノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ｱﾔﾁｬｰﾝ

職人GJ
風邪早く治ると良いね
続き待ってます

ほ

　　　　ﾊﾟｼﾞｬﾏﾃﾞｵｼﾞｬﾏ!
　　　 　 ノﾊﾊヽ　 　 　ノﾉハヾヽ
　　　(＾从‘ 。‘ )^)　(~(�Vｖ�V从~)
　　 　 　i｀~ｖ~´i　　　　ヽ ~：~ ﾉ
　　 　　０,_,：,_,０　　　　０,_,：,_,０

　　　　　　　　　　　　　○＝＝＝＝＝＝＝＝○
　　　　　　　　　　　　　‖( ノﾊﾊヽ⌒ノﾊﾊヽ⌒)‖
　　　　　　　　　　　　／ （从‘ 。‘ )(�Vｖ�V从／i
　　　　　　　　　　 _,.(~⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒~ﾍ, | !
　　　　　　　　　(~　,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.''　 　 }i |
　　　　　　　　ノ　..:☆::::::::::☆:::::::::::☆::::."　　 丿

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(�Vｖ�V*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*‘ 。‘とノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ﾐｷﾀｰﾝ

あやみきho

ほ

ho

ろ

ho

あやみきho

ほ

あやみきho

あやみきho

あやみきho

ho

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(‘ 。‘*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*�Vｖ�Vとノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ｱﾔﾁｬｰﾝ

ぁんぁん

　ｶﾝﾊﾟｰｲ　　　　　　　☆
　 ∋oノハヽﾍ　　 ／ 　　ｶﾝﾊﾟｰｲ
　　 从*‘ 。‘ )つ日日ノﾉハヾヽ
　　　/ っ−ノ-−--('.(�Vｖ�V*从只
　　　(´　　　　　 　　 .,)　　 と）　|梅|
　　 　 [i＝=====＝i] (^)−(^)　 |酒|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣

ho

ho

あやみきho

ぽ

　　　　　　　 __ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　__
　 　 　 　 　 | |::.ようこそ　あやみきワールドへ| |
　 　 　 　 　 | |::.::.＼　　　 　 　 　 　 　 　 ／.::.::| |
　 　 　 　 　 | |:::.::.:.:.|￣￣￣￣￣￣￣￣|.:.:.::.:::| |
　 　 　 　 　 | |:::.::.:.:.|　 　 　 　 　 　 　 　 |.:.:.::.:::| |
　 　 　 　 　 | |:::.::.:.:.|　 　 　 　 　 　 　 　 |.:.:.::.:::| |
　 　 　 　 　 | |:::.::.:.:.|　 　 　 　 　 　 　 　 |.:.:.::.:::| |
　 　 　 　 　 | |:::.::∋oノハヽﾍ 　 ノﾉハヾヽ .::...:::| |
　 　 　 　 　 | |:::.::.:从*‘ 。‘ )　 (�Vｖ�V*从:.:.:.:::| |
　 　 　 　 　 | |:::.::.:⊂　　　つ　　 （　　 　つ .::.:::| |
　 　 　 　 　 | |:::.::.:.:.|　ヽノ＿＿＿_Y　 人|.:.:.::.:::| |
＿＿＿＿＿| |:::.::.:.:.|,＿,） 　 　 　 （＿_）,_|.:.:.::.:::| |＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 |_|,.． '"　　　　　　　　　 　 　 "' 　.,|_|

亜弥たん美貴たんおはよー

あやみき

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(‘ 。‘*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*�Vｖ�Vとノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ｱﾔﾁｬｰﾝ

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(‘ 。‘*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*�Vｖ�Vとノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ｱﾔﾁｬｰﾝ

　　　　　　　　　　♥
　　　　　　　 /＼__,ﾍ,♥
　　　　　　　(ノﾉﾊ /＼__,ﾍ,　ﾁｭ♪
　　　　　 　 从*‘ 从从从）
　　　　　　　（__i つと　　　ヽ
　 　 　 　/ ※￣※￣※￣※￣※　ヽ Ａ_A　？
　 　 　／※ ｎ ｎ ｎ∞ｎ※__※＿※　)⊂・ ・つ
　　　/l二二ﾐ-v-ﾐ-v-*ﾐ二ﾆ|＼＿＿__ヽ_ω_)
　 　 'ー――――――――| 　|====B=|―'
　　　　　　　　　　　 　 　 　 |＼.|___l__◎..|
　 　　　　　　 　　　 　　 　　|　.|￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　＼|＿＿＿＿|

　　　　　　　　　　　　♥
　　　　　　　　　　　 ♥
　　　　　　　　　　　 （
　　　　　　　　　　　　）ﾓｿﾞﾓｿﾞ…
　 　 　 　/ ※￣※￣※￣※￣※　ヽ Ａ_A
　 　 　／※ ｎ ｎ ｎ∞ｎ※__※＿※　)⊂＾ ＾つ
　　　/l二二ﾐ-v-ﾐ-v-*ﾐ二ﾆ|＼＿＿__ヽ_ω_)
　 　 'ー――――――――| 　|====B=|―'
　　　　　　　　　　　 　 　 　 |＼.|___l__◎..|
　 　　　　　　 　　　 　　 　　|　.|￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　＼|＿＿＿＿|

∋oノハヽﾍ　　　 ノﾉハヾヽ
⊂从*‘ 。‘)　　　(�Vｖ�V*从つ
　( (⌒　_つ<GAM>と_,、⌒) )
　 （（ _ﾉ　　　 po　　　（_ ノノ

ぎゃむ

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(‘ 。‘*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*�Vｖ�Vとノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ｱﾔﾁｬｰﾝ

あやみきho

あやみきho

あやみきho

ho

ぁんぁん

ho

ttp://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls21988.jpg

あやみきho

ho

番外

◇

お互いの気持ちが通じあっているような気がして

やっぱり分かっていないような気がしなくもなくて

いつもいつも心を何とかつなぎつめておこうと


―――でも、今日はなんか違う

お互いの気持ちを確かめることのできるたった今日だけの特別な日

神様がつくってくれた一生に一度だけのチャンス


そんな気がする

カラオケではしゃいだ。
もちろん歌いまくった。
始めはもちろん自分達のアイドルアイドルしてる歌を歌ったり、
他の歌手の方の物真似をしたりしてふざけたりしてた。

フリータイムだから時間なんて気にしない。

元々マイペースで自分達の世界を作り上げてしまう、
そんな二人にとってはとっても良い時間に思える。
好きな人と一緒に過ごせる時間。

だけど、それが逆に苦しかったりする。
好きすぎて好きすぎて想いを伝えそうになる勢いを
必死で必死で抑えてるのがわかってしまう。
自分もそうだし相手もきっとそうに違いない。

やっぱり後半の方になるにつれて歌う歌が少なくなってくる。
自分達の歌は一通り歌った。
それはいつもの話。
普通な時の話。

今日は違う。
お互い、何故か一曲残しておいてる曲がある。

何故？

何故ってそれは自分でもわからないけど
多分……いや絶対……

―――。

想いを伝えるために。

―――世界中の誰よりも近くにいたい―――
―――STAY　WITH　ME―――

今日こそ想いを伝えなきゃ。

―――この愛しさに永遠を誓って―――
―――永遠に　STAY　WITH　ME―――

この一曲に今までの想いそしてこれからの想い

―――運命を結ぶ　この星たちが―――
―――あなたの胸で夢を抱く―――

全ての想いをのせて最愛の人に。

―――優しく照らす―――
―――離れないよね―――

"貴女を愛してる。"

―――私だけのDearest―――
―――心配なんていらない―――


―――口付けて―――


END

あややのアルバム曲「Dearest」を聴いて衝動的に書きたくなったもので
意味も調べてしまったらこれはいいと頭がピンピンっときてしまったｗ
ちなみに上の歌詞が「Dearest」で下の歌詞が「銀色の永遠」です

【dearest】dear・est
意味：最愛の人

乙

和んだ

いいね乙です

なんかすげー

あやみきほ

ho

ラブ探氏ね松浦ヲタ氏ね

ほ

俺の彼女かなり頭悪い。
Hしてるときに、おっぱいを揉もうとすると、なぜか必死で拒否されて、
乳首つまんだり、ﾏﾑｺやｱﾅﾙに指入れるのはぜんぜんOKなのに
ﾊﾟｲﾓﾐだけは全力で抵抗された。

あとでその理由を聞くと、どうも乳ガンに関する情報を本で読んだらしく、
「乳ガンは男性に揉まれながら発生する」と書いてあったから、だと。

男性にも、まれながら・・・だろ

>>670
ﾜﾛﾀ

ほ

ほ

从*‘ 。‘）�Vｖ�V）ぁんぁん

ho

なんか安倍関連でバカがスレ立て祭してるから保全

　

保全

りしゃこ

『朝食』

ぴぴぴぴぴぴぴぴぴ…

目覚まし時計のアラームが鳴っている
あたしは腕を伸ばして目覚ましのスイッチを探ろうとしたが身体が思うように動かない
身体の上に乗っかっているものを持ち上げ横に投げ捨てた
（夢見が悪かったのはこいつのせいか･･･？）
隣に転がっているものを眺めながら目覚まし時計のアラームを止めた

シャワーを浴び寝汗を落とすとバスタオルを巻く
寝室に戻り遮光カーテンを開けると朝日が射し込んできた
ベッドの中であたしの身体に覆い被さっていたものが、ごそごそと動きだす
「ん･･･　眩しい･･･」
「たん、起きて。もう朝だよ」
「あと５分〜」
たんは毛布を引き寄せるとその中に包まってしまった
「だ〜め」
「んじゃ、王子様から目覚めのキスが欲しい」
毛布から頭だけ出しておねだりをする
「んもぅ、しょうがないお姫様ね」
あたしはベッドに座ると、たんの唇に自分の唇を重ねた
「んんっ･･･」

>>680
下を向いたら頭の後ろで纏めていた髪が解け、たんの顔に掛かってしまった
「亜弥ちゃん、いい香り」
「あなたもシャワー浴びてらっしゃい。朝ごはん作っているから」
「ふわ〜っ」
たんは大きな欠伸びをしながらヨロヨロと浴室に向かった
朝日が差し込み明るくなった寝室を見てがっくりと頭を落とす
昨日着ていた洋服や下着が散乱していた
（たんがくるといつもコレだ･･･）
あたしは洋服をハンガーに掛け、下着をまとめるとランドリールームの籠に放り込む
新しい下着とエプロンをつけてキッチンに向かった

珈琲メーカーをセットしていると、すっぽんぽんのままたんが入ってくる
お互い裸を見られて恥じらう間柄じゃないけど、マナーってものがあるんじゃない？
「たん、ショーツくらい穿いてよぉ。あーっ、水がっ！」
首からバスタオルを提げてるのにびしょびしょの髪から水が垂れて床を濡らしていた
「ねえ、着替え忘れてきちゃった。亜弥ちゃんの貸してよ」
（わざとのクセにっ！　着替えなんか持ってきたことないのにっ）
あたしは床を拭きながら毒づく
「いつものとこ。なんだったらブラも貸してあげる」
ちょっとだけ意地悪してみた

>>681
「ベーコンエッグでいい？」
カウンターキッチンの向こう側にいるたんに声をかける
サーバーからカップにコーヒーを注いでいた
ズズッと啜りながら「要らない」と呟く
コーヒーカップを片手にショーツ一枚で新聞を読んでいる姿は、なんとなく様になっていた
「食べないと身体に悪いよ」
コンロに火を着けフライパンに油をひいて卵を落とした
「じゃ亜弥ちゃんを食べちゃおうかな」
不意に後ろから抱きしめられた
「ちょっと朝からやだ」
「だって亜弥ちゃんの下着にエプロン姿、すごいエッチなんだもん」
「これは、服を汚さない為に…あっ」
たんが胸を揉んでくる
「だめぇ･･･」
ショーツに手が伸びた
「口では嫌がっても身体は正直。亜弥ちゃんのアソコ、もうこんなに濡れてる」
たんの指が目の前に差し出される
それは水に浸したように濡れていた
「･･･」
「こっちを向いて」
たんの言葉に逆らえなくなっていた
たんはしゃがむとショーツを下ろし割れ目に沿って舌を這わせる
電気を流されたように全身が震えた

>>682
指を入れられ中を掻き回される
「ぁふっ、はぁん、はぁん」
たんはあたしの感じる場所を全部知っている
そして正確にそこを責めてきた
クリトリスに吸い付き、指を曲げＧスポットを刺激される
お尻の穴にも指が入ってきた
クチュクチュというイヤらしい音がキッチンに響く
「んぁっ！　だめぇ、イクッ！　イクッ！」
息が荒くなり意識が朦朧とする
クリトリスを唇できゅーっと引っ張られ
膣とお尻に入れられてる指の動きが激しさを増した
「イッちゃう〜〜っ！」
頭の中で何かがハジケタ
身体が痙攣しすべてが真っ白になる
膝が崩れて床にへたり込んだ
「はぁ、はぁ」
息を整えていると唇に圧力を感じた
無意識に口を開くと舌が侵入してくる
快感の余韻に浸りながらたんの舌を味わっていた

>>683

クンクン！？
一気に現実に引き戻される
「ナニ、この匂い！？　あーっ！」
立ち上がるとフライパンの中で真っ黒に焦げたベーコンエッグから煙があがってるのが見えた
「もぅ･･･　たんのばかぁ〜」
あたしはたんを睨みつける

「ねぇ、なんで美貴がこんなの食べなきゃいけないのよぉ〜」
あたしはたんの正面に座って、真っ黒になったベーコンエッグを食べ終わるのをじっと見つめていた


〜Fin〜

>>680-684
メロディーズを聴きながら妄想してみました

ハードなえっちぃですな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ほ

も？

从*‘ 。‘)＜朝からジュンってするんだけど

下着の貸し借りをするあやみき

∋oノハヽﾍ　　　 ノﾉハヾヽ
⊂从*‘ 。‘)　　　(�Vｖ�V*从つ
　( (⌒　_つ<GAM>と_,、⌒) )
　 （（ _ﾉ　　　 po　　　（_ ノノ

あやみき

あやみきho

ほ

あやみきho

ho

ho

ho

あ

　

あやみきho

ho

ho

　

ho

あやみきho

あやみきho

ほ

あやみきho

あやみきho

∋oノハヽﾍ　　　 ノﾉハヾヽ
⊂从*‘ 。‘)　　　(�Vｖ�V*从つ
　( (⌒　_つ<GAM>と_,、⌒) )
　 （（ _ﾉ　　　 po　　　（_ ノノ

ho

◆/2dUiRlLsw天才乙
お尻の穴ﾜﾗﾀ

あやみきho

あやみきho

ho

あやみきho

ho

ho

あやみきho

ho

ho

１レス（1024文字32行）完結の妄想話書きたい
でもその才能がない（´・ω・｀）

ほ

ほ

ほ

どうせおまえら・・・何なのだここわ

GAM

あやみきho

あやみきho

ho

ﾊｧﾊｧ

あやみきho

あやみきho

あやみきho

ho

ho

あやみきho

ho

あやみきho

　　　　　┃
　　　　　■　　　つづきはまだか？
　　　 oノハヽo
　　　从*･ﾟ｡ﾟ･)　 　 ／ヽ
　　　（ﾟ｡ヽｙ/｡ﾟｊつＸ) ●.）
　　　<,,ノ∞ヽ,,> 　 ＼ノ　ﾊﾞｯ
　 .( # # # # # # )

あやみきho

∋oノハヽﾍ　　　 ノﾉハヾヽ
⊂从*‘ 。‘)　　　(�Vｖ�V*从つ
　( (⌒　_つ<GAM>と_,、⌒) )
　 （（ _ﾉ　　　 po　　　（_ ノノ

あややがゴールドアーティスト賞にノミネートされました！
投票お願いします。


ベストヒット歌謡祭2006
ゴールドアーティスト賞≪演歌・歌謡曲部門≫・≪ポップス部門≫・新人アーティスト賞
それぞれの賞で1名（1組）を選択してください。
http://www.ytv.co.jp/besthits/enquete/enquete.html

あやみきho

ho

从*‘ 。‘）�Vｖ�V）ぁんぁん

あやみきho

　　;;;　　　::::　...　　　　　　　　:::::　::;;　
;;;;　,,,　、、　　　,i'　`　, `　　　　　　:;;::.,,:　
　　　　　　ヾヾ　　　　　　　　　　　　　　
i;;;::::′~^　　 　 　　　` 　　`　, `　　　　　　　;;;　″~　　~
ii;;::ｉヽ /　　　　　　`　ｱﾔﾁｬﾝﾁﾏﾃﾞｵｸﾙﾈ　　　　ゞ:,,,::　ヾ　〃::;:
iii;::i　` 　 　　　　　　 　　〃ﾉﾊヾヽ　` 　　　　　　　ii;;;;:::　::
iii;;::i　　　　　` 　∋oノハ从�Vｖ�V)　　　　` 　　　 　iii;;;;:::　::
iiiii;;::i 　 　　　` 　从*‘ 。‘)　　つ┓　　`　　　　　 iii;;;;::: ::
iii.,ii;;:i,　　　　　　　 (,,　　っ,,, 　) 冊冊　　　　　　　iii;;;;::: :::
iiiiiﾟi;;:i　　　　　 　,'￣U' γ_（/γ⌒ヽ　　` 　　 　　iiiii;;; :::::
iiiiiii;;::i　　　　　　　ゝ_゜ノ　　 　ゝ_゜ノ　　　　　　　　||iiii;;;;::::
iiiiiii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"''"~"`~"''"~"`~"''"~;,,';;"'';;";;
iiiiiii;;::;';;"　　　　　　　　　;,,';;"'';;";;　　　　;,,';;"'';;";;

あやみきho

まとめサイトとかどうするのかな？

>>752
俺はできそうにない・・・
752できそう？

ho

　　;;;　　　::::　...　　　　　　　　:::::　::;;　
;;;;　,,,　、、　　　,i'　`　, `　　　　　　:;;::.,,:　
　　　　　　ヾヾ　　　　　　　　　　　　　　
i;;;::::′~^　　 　 　　　` 　　`　, `　　　　　　　;;;　″~　　~
ii;;::ｉヽ /　　　　　　`　ｱﾔﾁｬﾝﾁﾏﾃﾞｵｸﾙﾈ　　　　ゞ:,,,::　ヾ　〃::;:
iii;::i　` 　 　　　　　　 　　〃ﾉﾊヾヽ　` 　　　　　　　ii;;;;:::　::
iii;;::i　　　　　` 　∋oノハ从�Vｖ�V) 　　　` 　　　､ iii;;;;:::　::
iiiii;;::i 　 　　　` 　从*‘ 。‘)　　つ┓　　`　　　　　 iii;;;;::: ::
iii.,ii;;:i,　　　　　　　 _(_　_ぅ,,, 　 ) 冊冊　　　　　　　iii;;;;::: :::
iiiiiﾟi;;:i　　　　　 　,'~ししγ._（/γ⌒ヽ　　` 　　 　　iiiii;;; :::::
iiiiiii;;::i　　　　　　　ゝ_゜ノ　　 　ゝ_゜ノ　　　　　　　　||iiii;;;;::::
iiiiiii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"''"~"`~"''"~"`~"''"~;,,';;"'';;";;
iiiiiii;;::;';;"　　　　　　　　　;,,';;"'';;";;　　　　;,,';;"'';;";;

勝手に改変
亜弥ちゃんには横座りが似合うと思う

>>753
んー……
一応、テスト前でどうだか分からないが出来るだけやってみます

すみません　また名前間違えた　もうだめぽ
21だと間違えるみたいなんで21＝にぃ＝（　・ｅ・）ってなわけで
21◆.ZLybV.Dlo 改め （　・ｅ・）◆.ZLybV.Dlo でいきますので以後よろしくです

あやみきho

从*‘ 。‘）�Vｖ�V）ぁんぁん

ho

　　========================i'ｰi''iii　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　||　 　 　 　 ／ 　|||　　　　　 ／|　| |||　　　　　　　　　　　　　　 |
　　||　 　 　 　 　 ／|||　　　　／　 |　| |||　　　　　　　　　　　　　　 |
　　||　 　 　 　 ／ 　|||　　 ／　／ |　| ||.|　　　　　　　　 　 　 　 　 |
　　||　 　 　 　 　 　 |||. ／　／　　| . | || |　　　　　　　　　 　 　 　 .|
　　||　 　 　 　 　 　 |||　 ／ 　 　 .|　.| || |　　　　　　　　　 　 　 　 .|
　　||　 　 　 　 　 　 |||　　　　　　,ｌ　｜|| |　　　　　　　　　　 ._____ ｜
　　||＿＿＿＿＿＿|||＿＿＿＿|　 ｜||｜　　　　　　　　　　|(=)|　|
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣~〜, ―――‐ 、＿＿___. 　 |;;;;;;|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .|｀lｌ￣￣￣l |､,､＿＿_゛,、　　　 |　　　　　 ||＼
　ｌ|'￣￣￣￣￣￣~|l.　　　　 　 　 | .|l＿＿＿l |.ｌ||￣￣￣|| 　 　 ,;|　　　　　 ||.　 ＼
　||―‐(⌒⌒⌒)―‐||　　　　 　 　 .!､|＿＿＿：,|､||￣￣￣||　　⊂,,⊃.　　　　||　　　 ＼
　|,ﾉ´￣´⌒￣⌒⌒｀ヽ、 　 　 　 . |｀||ニニニニ|||ｌ[｢｢[[[｢｢ｌ|＿_.|　　 |　　　　.||　　　　 ||
（　 ノ　　　　　　　　 　 ヽ、￣￣￣!､||____________　〃ﾉﾉﾊヾヽ 　 ｌ,＿,!＼､　　 ||　　　　 ||
　ヽ　 ' ,　　　　　　　 亜弥ちゃんハァーンっと＞从*�Vｖ�V)　　ｶﾀｶﾀ　 ＼..||　　　　 ||
　　ヾ　　ﾉ　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 ＿＿ /つ||￣￣￣￣￣|　 　　　＼||ｉ　　 0) ||
　　　ヾ　　ﾉ　　　　　　　　　　ヽ,　　　 　 l＼　　|＼||.　DELL　　　|　　　　　　＼　 　 . ||
　　　　ゝ　 　｢|￣￣￣￣￣￣｢| 　 　 　 ll＼＼.'＼|===========|＼.　　　　 　 ＼､.. ||
.　　　 　 ヽ,,ﾉ|｣――――――|｣　　　 　 '~　＼ｌ二二二二二二二二l　　　　 　 　 ＼..||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 !|_| 　 　 　 　 　 　 !|_|.　　　　　　　 　 ＼

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(‘ 。‘*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*�Vｖ�Vとノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ｱﾔﾁｬﾝ　ﾊｰﾝ　

あやみきho

ho

あやみきho

ぁんぁん

あやみきho

あやみきho

あやみき

あやみきho

ほ

あやみきho

あやみきho

ho

あやみきho

ho

あやみきho

あやみき

ほ

あやみきho

ほ

ho

あやみきho

あやみきho

あやみきho

あやみきho

ほ

ho

あ

あやみき

あやみきho

ho

从*‘ 。‘）�Vｖ�V）ぁんぁん

从�Vv�V)　歓迎！　新スレ

ハロプロメンバーが降臨するスレ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1163093226/

>>794
从*‘ 。‘）（�Vv�V*从

あやみきFanの方、保守ヨロシク！

ハロプロメンバーが降臨するスレ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1163093226/

ほ

ho

タモリGJ

>>795
ho を派遣しとく

あやみき

ho

あやみきho

ho

ho

ho

ぁんぁん

あやみきho

ho

ho

あやみき

あやみきho

緊急保全

ho

ho

あやみきho

おはよ

ほ

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(‘ 。‘*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*�Vｖ�Vとノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ｱﾔﾁｬﾝ　ﾊｰﾝ　

あやみきho

　　　　　　　ｱﾁｰｱﾁｰ
　　　　　　　　　）ﾉ)）
　　 　 〜　∋oﾉ’ ’ヾ) 　 Ｙ⌒ヽ..　ｳﾞｨｨｨｨﾝ
　〜 　 　 　从*‘ 。‘ )　　i ミ（二i
　　 　 〜 　⊂　 　 つ 　　ゝ,_| |　
　 〜 　　　　と＿)＿）　　. ,r‐! !‐i
　　　　　　　　　　 　 　　　.ー─‐’

あやみきho

あやみきho

あやみきho

ho

ho

ho

「んっ……っは…ぁっ…」
「たん…ここイイの？」
「ぅあっ…んっ…イイっ…そこっ…」
あやちゃんに触れられるとこが熱い
「たんここ弱いでしょ？」
「っ！！」

こうゆうときのあやちゃんの笑顔はヤバイ
　

―ゾクゾクする―
　

美貴の弱いところを手加減無しで攻めてくる
それに合わせるみたいに美貴の身体も自然と跳ねる
ジワジワと込み上げてくる感覚と一緒にジワッと涙が出てくる

「あやっ…ちゃぁっ…はっ…ぁっ…っ！」
「たんのその顔…ちょー好きなんだけど」
「…っ……ばかっ…//」
何言ってんのこの子…ちょーハズいんだけど
照れ隠しに背けた顔にあやちゃんの影がかかる
「照れてんだ？」
「んっ…んっ…っ！」
唇をぎゅっと結んで首だけ横に振る

「うそつき」
イタズラっ子みたいなあやちゃんの声
ぴったりとくっつく身体
あやちゃんの吐息が耳に掛かる
「たん…」
耳元で名前を囁かれるだけで美貴の身体はあやちゃんに反応しちゃう
ヤバイ…イキそ…
「んぁぅっ…あ……ちゃっ…あぁーっ！！」

「…たぁん？だいじょぶ？」
ハァハァと荒く息をつく美貴の頭を片手で撫でながらあやちゃんは顔を目の前まで近付ける
片手は…まだ美貴の中に入ったまま
「…ん」
答える代わりにおでこをつけた
でもすぐに離れる
あやちゃんの手がまた美貴の中で動きだしたから
「んっ…まだっ…やっ…っ」
「ここはそんなこと言ってないよ？」
美貴の中で指を動かしながらにこっと笑うあやちゃん…

　


美貴はまだまだヤられちゃうみたいです
　

ひよっこ作者ですが少しでも喜んでいただけたら幸いです。スレ汚し失礼しましたm(__)m

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ！！！！

あやみきho

あやみきﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ！！！！

ハァ━━━━━━　;´Д`　━━━━━━ン!!!!

ケータイから乙　ﾊ──（*´д｀*）──ﾝ

あやみきho

あやみきho

ho

もっとｸﾚｸﾚ

ho

ほ

ほ

あやみきho

そろそろオフロこない？

ほ

ho

ぁんぁん

ほ

あやみきho

あやみきho

ho

あやみきho

ほ

ほ

ぁんぁん

ho

ほ

ho

あやみきho

あやみきho

あやみきho

>>862
ho　さん他

ご協力ありがとうございました。

また、お世話になるかも知れませんが、ヨロで
レス遅れて、済みません。

ho Thanks!

ho

　　　　　　 ∋oノハヽﾍ　ｲﾁ､ﾆｰｻﾝｼ
　　　　　(（　从*‘ 。‘ )ﾐ;"~";ﾐ　　
　　　;;;"~゛;;⊂ )| )�X)つﾐ;,,_,ﾐ
　　　 ﾐ;,,_,,;ﾐ　く/_l 7つ
　　　　　　　 　 し'　　

あやみきho

あやみきho

あやみきho

ho

ho

ho

ho

ho

从*‘ 。‘）�Vｖ�V）ぁんぁん

あやみきho

あやみきho

ho

20 ：名無し募集中。。。：2006/11/14(火) 21:29:45.38 0
メロディーズ　メイキング映像（ネタバレ）
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0908.jpg
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0909.jpg
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0910.jpg
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http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0912.jpg
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0913.jpg
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0914.jpg
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0915.jpg
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0916.jpg
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0917.jpg
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0918.jpg
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0919.jpg

あやみきho

ho

ho

あやみきho

あやみきho

ho

あやみきho

ぽっぽ

ぽっぽ

あやみきho

>>888
あちらの保守は、いりません。
落とします＾＾

あっちってどこ？

ぁんぁん

どっちとかないんだよ

あやみきho

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　 ノﾉハヾヽ
　　　∋((⊂(‘ 。‘*从　ﾖｼﾖｼ・・
　　∩从*�Vｖ�Vとノ ）
　 ⊂'⌒'つ(⌒X⌒)
　　　　　ｱﾔﾁｬﾝ　ﾊｰﾝ　

あやみきho

11/20付
シングル
GAM　77位　1,324枚　累計31,857枚

あやみきho

ほ

結構売れてたんだ
25000くらいで止まってるのかと思ってた

ho

発売日　　最高 TOP100 TOP200　初動　　累積
06/09/13　**5位　*5週　*7週　24,852　36,477　1.46　Thanks！
06/10/18　**8位　*4週　*4週　21,425　31,857　1.48　* メロディーズ

Thanks！　　　　　　　　　　　　　　　メロディーズ
06/09/13 HAC　　　　　　　　　　　 06/10/18 HAC
最高順位 *5位　登場週数 *7週　最高順位 *8位　登場週数 *4週
06/09/25　**5　24,852　24,852　　06/10/30　**8　21,425　21,425
06/10/02　*17　*5,485　30,337　　06/11/06　*23　*6,354　27,779
06/10/09　*37　*2,717　33,054　　06/11/13　*43　*2,754　30,553
06/10/16　*63　*1,419　34,473　　06/11/20　*77　*1,324　31,857
06/10/23　*93　**,861　35,334
06/10/30　114　**,667　36,001
06/11/06　177　**,476　36,477

04/10/27　*1位　*17,143　*21,931　1.27　シングルV「恋愛戦隊シツレンジャー」 後浦なつみ
06/09/20　*8位　*12,167　*20,544　1.68　* シングルV「Thanks!」 GAM

シングルV「Thanks!」 GAM　　　シングルV「恋愛戦隊シツレンジャー」 後浦なつみ
06/09/20 HAC　　　　　　　　　　　04/10/27 ZET
最高順位 8位　登場週数 7週　　最高順位 1位　登場週数 4週
06/10/02　*8　12,167　*12,167　04/11/08　*1　17,143　*17,143
06/10/09　10　*3,563　*15,730　04/11/15　*9　*3,016　*20,159
06/10/16　12　*1,704　*17,434　04/11/22　13　*1,109　*21,268
06/10/23　21　**,958　*18,392　04/11/29　**　**,663　*21,931
06/10/30　22　**,862　*19,254
06/11/06　37　**,770　*20,024
06/11/13　43　**,520　*20,544

ho

ho

>>608
そして二人は頭を洗いはじめる。
もちろんシャンプーとトリートメントは松浦がCMをまかされた「ティセラ」である。
香りはチヤホヤチェリー。
これもまた甘い香り。
流石に臭いがきつくなってきたので洗っている間は窓を開けていることにした。

「みてみて、うさぎの耳。」
松浦は泡立った自分の髪の毛でうさぎの耳をつくって見せた。
藤本の頭を見て何か閃いた顔をしてみせ、
藤本の頭に微量のお湯とシャンプーを足し、強くゴシゴシと泡を立たせ始めた。
「な、何するの？亜弥ちゃん自分で洗えるってぇ」
「いいの、みてて。」
彼女の言葉を無視し洗い続ける。
言ってもどうせ止めないし気持ち良いからいいかとそのままにした。

やっと止まったと思うと、今度は何やら形をつくりだした。
何やってんだこいつと心の中で呟く。

>>908
「でーきた♪みきたんみてみて」
そう言いながら、彼女に鏡を渡す松浦。
渡された鏡を手に取り、自分をみると
そこには耳の上に丸く曲がった角とその少し上に耳をつけた自分が映っていた。

松浦は羊……つまり、みきウールをつくっていたのだ。
「どう？みきたんが羊でぇ、あたしがうさぎ。」
「みきウールとあやピョンでしょ？」
「わかった？わかってくれたぁ？！」
「うんうん！！」

その後、いろいろな形に髪の毛で遊んだ。
定番のトゲトゲやらリーゼントやら……
一通り何かつくって満足したらシャンプーを流しトリートメントを終え、窓を閉めた。

>>909
今度は体を洗うためのボディータオルを手にとった。
もちろんボディータオルは二つある。
「亜弥ちゃん洗いっこしよぉ？」
快く松浦は賛成した。

ボディータオルにボディーソープをつけ、まずは藤本が松浦の体を洗い始めた。

適度な力で身体を洗う。
まずは背中側。
しょっちゅうお互いの身体洗うのでちょうど良い力加減がわかるのだ。

「かゆいとこない？」
「ないよー」

次はお腹の方。
ボリュームのある胸が藤本の前にきた。
とても真っ白で柔らかそうな松浦の胸。
異性なんか理性が吹っ飛んでしまうのではと思うくらい魅力的だ。

お腹を洗った後に自分もこれくらいあったらなぁーと呟く。

>>910
そして、何故か松浦の胸をいじる藤本。

「ち、ちょっとやめてっ……みきたん何するっあっ……」
「なんで美貴の胸はおっきくならないのかなぁ……」
人指し指で乳首を弾いてみた。

「きゃっ……そんなの……わからないっ……て……」
すると可愛いらしい声を出す。
その声を聞いてうっとりしてしまう。

姉の立場の松浦はもちろん悔しいのだ。

藤本の愛撫を止めるために手首を掴んで自分の乳首から引き離し、
もう片手にあったボディータオルを奪い取る。
そして逆を向かせ背中側を自分に向けさせた。

「全く、たんも悪戯っ子ちゃんなんだからぁ……」

吐息を混ぜながらささやき、藤本の身体を洗った。

お互いの身体を洗い終え、今度はシャワーで身体についた泡を流す。

>>911
「あたしが流してあげるからみきたんじっとしてて」シャワーを手に取り背中向かせたままにし、自分の身体を流してから藤本の身体を流し始めた。
ついていた泡が排水口へと泳いでいくように流れていった。

しばらくすると、松浦が藤本の身体に密着してきた。
背中に松浦の胸が当たる。
今度は、身体を撫でながら触りはじめた。
ドキッとし、心拍数が上がる。

「あやちゃんくすぐったいよぉ……」

肩の上にあった手がゆっくり撫でるように胸の方へ進行を深めていく。
驚いて顔だけ松浦の方に振り向いた。
合った目をみると危ない妖しげな目をしていた。
ヤバイと思った時にはもう既に時遅し。
もう自分は逆らう事ができない。
松浦の手にあったシャワーがガタンと音を立てて落ちる。

>>912

「ちょっとなにするのぉ……あっ……」

いきなり身体がビクッと反応し、快感が流れこんできた。
松浦が藤本の両乳首をつねったのだ。
逃げようとしても今の快感で思うようにうまく身体が動かない。

また形勢がふりだしに戻されてしまった。

今度は胸を吸われた。

―――チュッ、チュプッ……チュプッ……

「亜弥ちゃんっ、だめだってぇ……」
「だめ。みきたんあたしにいけない悪戯したし。まだ理由あるけど。」
「だってっ……あれは……亜弥っ……ちゃんが……その前に……」

「聞くけど、なんでキスさせてくれなかった？」

「それはぁ……はぁっ……あっ……」

耳を舐めたりしゃぶったりしているクチュクチュという音が流れてくる。
途中止めながら、ねちっこくしゃぶったりする。

>>913
「ねぇ、なんで？なんでキスしてくれなかったの？」
「……」

あの空気が苦手なのは分かっている。
だけど、わざと聞く。
どうも松浦だけには弱い。
上には上がいるものだ。

「……まぁ……仕方ないね……悪い子ちゃんにはこうやって教えるしかないのね。」

そう呟くと床に落ちたシャワーを素早く拾った。
松浦の行動を察した。

「！！」

脚を急いで閉じるがいつのまにかあった松浦の手が邪魔をする。

「そーんなの意味ないってぇー♪」
「や、やだぁっ！！」
「さぁ、ソロコンサートの始まりだよ♪みーきたん♪」

>>914
ニッコリと笑顔を作って、藤本の脚を無理矢理開かせシャワーを突っ込んだ。

「ああっ！！……あっあやちゃん、強いってえ！！……くっ……あっ！！」」

何もしていない女の子の部分にいきなりシャワーはかなりきついものがある。
強すぎる刺激に足がガクガクと震えてしまい、床にへたり込んでしまった。

「ほらほーら、どんどん声出しちゃいなって♪」
「あっ！！……んんっ！！……」

だが、そんなのは一切無視し、シャワーで責めてくる。

しばらく藤本の女の子の部分を責めていると、体がガタガタと震えてきた。
絶頂の前ぶれである。

「はぁっ！！……だめえ！！……んんっ！！いっちゃうよぉ！！」

藤本がそう叫ぶと松浦はそこからシャワーを離した。

「ふえっ？！」

いきなりシャワーを離されてまぬけな声が出てしまう。

>>915
「ふえっ？じゃないよぉ♪」
「亜弥ちゃんもっとぉ……」
「みきたん可愛い声出してもだめ」

言葉でじらそうとする。
しかし、刺激がほしいのか自分でいじりはじめる藤本。
そんな姿を見てもっと意地悪してやりたくなってしまう。

「だめみきたん！！」

いじってる手を脚の間から引っこ抜き、壁に押さえ付けた。

「やだやだぁ……もっとやってよぉ……」
「だってたんキスしてくれないんだもーん」
「ちゃんとするからぁ……亜弥ちゃん……」
「ちゃんとしたらね♪」

そういって自分の唇と彼女の唇を重ねた。
舌を侵入させるとそれにしゃぶりつくように松浦を求めた。

更新終了です。
まとめサイトはテスト終了後の来週辺りに完成させる予定です。

ho

おちゅ

あやみきho

あやみきho

乙

なんかきてる─（・∀・）─っ

ho

ho

>>925
hoさん　読んでくれよ！

諸事情により閉鎖します。

保守をやめてくれ、以下スレ
ハロプロメンバーが・・・・・・
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1163514830/

ho

亜弥ちゃんの白ムチおっぱいの桜色の乳首ちゃんをを かんでかんでかんでかんで
真っ赤になるまで かんで かんで かんで　乳首「ピンピン」に立たせたい！！にょ
そんで
紅〜くピンピンにおっ立った亜弥ちゃんの乳首にとろ〜りハチミツをかけるんだにょ！
そんで
「ぬちょぬちょ」といやらしい音をわざと立てて、よおく乳首に塗り込んであげるんだにょ！
そんで
小さい吐息を漏らす亜弥ちゃんを後ろ手に縛り上げた所へ、くまのｐさんを呼んで来るんだにょ！
ｐさん「あれれれ〜？？ハチミツの甘いにおいがするぞお〜？？？」

そこから先は正に悪夢のような時間だったにょ・・・。

亜弥「はあはあ・・・もう・・やめてえ・・あ・・あ！」
ｐさん「んんんんん！！れろれろれろ！！」
亜弥「はあああ！！・・・取れちゃう・・乳首・・取れちゃう・・・あ・・あ！」
ｐさん「んまんまんま！！れろれろれろれろ！！」
亜弥「いやあああ！！・・・助けてええ、おかあさーーーん！！！」
ｐさん「はももももも、もおお！！！れろれろれろれろれろれろ！！！」
亜弥「いやあああ！！・・・助けてええ、みきたーーーーん！！！」
ｐさん「はももももも、もおお！！！れろれろれろれろれろれろ！！！・・んまんまんまんま！！」

もう亜弥ちゃんの両乳首は、いたいほどピンピンに勃起してるんだにょ

ｐさん「ふう。やっぱりハチミツはおいしいなあ！、満足満足。あれ？？」
その時ｐさんは、亜弥ちゃんの可愛いおパンツがわずかな染みを作っているのを見たんだにょ

ｐさん「やったあ！！こんなところからもハチミツが垂れてきてるぞ！！」
食いしん坊なくまのｐさんは、
おパンツの恥ずかしい染みとハチミツの区別もつかなかったんだにょ・・・

亜弥「いや！！いやあああ！！やめてえええ！！」
ｐさん「ごっつぁんハチミツまたまたいただきまーーーーす！！！！！」
亜弥「みきたーーーーーーーーーーーーん！！！！」

ｐさん「れろれろれろれろれろ！！！はもはもはもももも！！！」
亜弥「ひいいいいいいい！」
ｐさん「れろれろれろれろれろ！！！ほもはもはもももも！！！」
亜弥「いやああああああ！」
ｐさん「れろれろれろれろれろ！！！ほもはもはもももも！！！パブっ！パブっ！！」
亜弥「ひいいいやあああああ！！」
ｐさん「れろれろれろれろれろ！！！ほもはもはもももも！！！パブっ！パブっ！！」
亜弥「・・・あ・・・あ・・・いやあ・・・あ・・・あ・・・ああ」
ｐさん「れろれろれろれろれろ！！！ほもはもはもももっ！！！!WHAT？！！？？？？？あれ？？？」
亜弥「　　はあ・・・　　はあ・・・　　」
ｐさん「これはハチミツじゃない・・・もっと、ビターな味だ・・何だろうこの蜜は？？」
亜弥「　　・・・ｐさん、それは「まん汁」よ。」
ｐさん「まん汁！？」
亜弥「そう、THIS　IS　A まんこ汁。」
ｐさん「・・・そうか、ハチミツだと思って僕は夢中で汚いまんこを舐めていた訳だね。」
亜弥「ふふ・・・はずかしい？」
ｐさん「・・・ううん。恥ずかしくなんかないよ。だって信じるってかけがえのない事だろう？」
亜弥「・・・」 　ｐさん「・・・」
亜弥「ｐさん、あなたダンスは出来るんでしょ？？」
ｐさん「・・・もう、忘れちゃったよ、昔のことは。」
亜弥「ふふ・・馬鹿なｐさん。でも、振り返らない男ってちょっと素敵。」
ｐさん「そうさ、おれは前だけ見てる。」
亜弥「だから、ハチミツとまん汁を間違える？」
ｐさん「ははっ、そうかもな。・・・僕はいつも間違えてばかりさ。」
亜弥「ふふ、たまには後ろを振り返って踊るのも旅だわ。」
ｐさん「・・踊ってくれるかい？？」
亜弥「喜んで」
ｐさん「ああ、今夜はお月様もまん丸だなあ！」


笑顔のお月様に見守られて森の中にはいつまでも二人の明るいステップが響くのでした・・・おしまい

あやみきho

あやみきho

>>928-930
不合格

うん

あやみきho

ho

あやみきho

あやみきho

ho

あやみき

あやみき

あやみきho

？

「ねぇ亜弥ちゃん。美貴が毒舌だってよく言われるんだけど、どこら辺が毒なのか実はよくわかってないんだよね」
のんびりした休日（オフ）の午後、あたしは唐突に思いついた疑問を亜弥ちゃんへ投げかけた
亜弥ちゃんは空に答えがあるかのように視線をさまよわせた後こう言った
「じゃあ舌だしてみ、ベーって」
「舌？」
「そ、たんのタン」
「亜弥ちゃん寒いよ」
あたしは速攻でツッコむ
「いいから」
ダジャレなんか言うんじゃなかったって顔をしながら亜弥ちゃんは話を続ける
「こう？　ベー」
あたしは前に突き出すように舌を伸ばした
「ん！？」
亜弥ちゃんが伸ばした舌をパクッと咥える
「んんっ・・・」
一方的に吸われるだけだった行為が、いつしか互いの舌を絡めあっていた
にちゃにちゃと唾液の混ざる音だけが響いている
不意に亜弥ちゃんの身体が崩れ落ち、あたしは慌てて抱きしめた
「ﾌﾟﾊｧ、ﾊｧﾊｧ・・・、ちょっと亜弥ちゃん！大丈夫？」
「ほらぁ、たんの舌しゃぶってるだけで頭の芯が痺れてくるんだもん。これはかなりの猛毒だよ」
美貴の胸に抱かれている亜弥ちゃんが顔を赤らめながら上目遣いで答えを出した
「じゃあ亜弥ちゃんも毒舌なんだね。美貴も亜弥ちゃんとベロチューしてるだけで子宮がジンジンと痺れてきたもん」
あたしたちはもう一度濃厚なキスを交わした

完

PS
「しかも惑溺性の高い悪質な毒だね」

あやみきho

ho

ほ

たんたん

ho

ほ

h

あやみきho

ho

ぁんぁん

東京厚生ゲスト藤本美貴
http://www.youtube.com/watch?v=ZOnyRcUiQUA

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ho

あやみきho

！

ho

∋oノハヽﾍ　　　 ノﾉハヾヽ
⊂从*‘ 。‘)　　　(�Vｖ�V*从つ
　( (⌒　_つ<GAM>と_,、⌒) )
　 （（ _ﾉ　　　 po　　　（_ ノノ

あやみきho

ho

あやみきho

　

ho