イメクラBerryz工房　part6

仲良し7人そろってます
おつまみ大好き7人です

個性豊か、最高だね〜♪

みなさんの妄想のかなう当店にようこそ！！

前スレ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1160140737/

おちゅんちゅん

時間差でこっちかな。しかし、落ちすぎだｗ

落ちまくりだな

前スレの>>82に感動してたらいつの間にか落ちてたｗ
誰かまとめさいとを・・・

職人の長文賞賛レスの直後に良く落ちるよね

偶然入ったイメクラでこれまた偶然実の娘に会ってしまった４０歳の秋
「みっ雅っ！お前中学生がこんな店でなにをっ！・・・」
「おっお父さんこそ・・・」
二人で見つめ合い気まずい雰囲気の中、止まらぬ勃起
「雅、説教は後だ。とりあえず１本抜いて。お願い！」
「もう、お父さんったら！見逃してくれるんなら・・・してもいいよ・・・あっ！でもお店には内緒よっ！」
おっぱいだけが父に似てしまった不憫な娘に、先走る愚息をねぶられて、次の展開に膨らむ期待と我が愚息
本番を前に果てた父を優しく慰める娘に見送られ、一人家路につく前厄の秋の夜

で是非ともお願い

ちょw５行目ww

berryz工房ってかわいいよね

berryz工房ってかわいいよね

植田まさしのBerryzコボちゃんでおねがい

berryz工房ってかわいいよね

berryz工房ってかわいいよね

可愛いがどうした皆の衆

ho

いつもの帰りの電車の中で、学生服を着た男と帰る雅を見てしまった。
ふーん。なんだよ、あんなに楽しそうに笑っちゃってさ。
べたべた肩なんて触られて、ちょっとは嫌なそぶりとかしたらどうだよ。
何でこんなにイライラするんだろう。別に雅が男と帰ってたって、僕には関係はないよ。
あんなに楽しそうに笑ってたって、僕には関係ないんだ。

改札を出て、煙草に火をつけようとライターを擦る。なんだよ。風が強くて火なんて付きゃしない。
あいつが嫌いな煙草の匂いなんて、キスをしたときに嫌がる煙草のにおいなんて、もう気になんかするもんか。
あいつのリップの匂いなんて、キスした後の照れた顔なんて、忘れてしまうんだから。
火はまだ付かない。もういい。家に帰ろう。忘れてしまおう。

後ろから駆け寄る足音。
口に咥えた火の付いていない煙草が取り上げられる。あっけにとられていると、雅がくるりと僕の前に回りこんでいた。
意地悪く僕を試すように笑って小首を傾げながら、「妬けた？」なんて聞いてくる。
僕は黙って雅の横を通り過ぎながら、雅が指に挟んだ煙草を取り上げる。
「ちょっとぉー」背中から聞こえる雅の声。無言で歩き続ける僕に、雅が追いついて並んで歩く。

「意地張っちゃってさ」雅が僕の方を向いて歩きながら言う。
くそっ。なんだよ。ちょっと前まで…あんなに子供っぽかったのに。
「本当は私のこと気になってしょうがないくせに。」
ああ、そうだよ。他の誰にも触れて欲しくないよ。
「私のことしか、目に入らないくせに。」
その口調にかっとした僕は足を止め、雅を抱きしめてキスをする。誰かに見られるかもしれないけど、構うもんか。
ちょっとの間の喧嘩の仲直り、目を閉じた雅と僕がするそれは、僕が少し驚くくらい大人びていて、積極的だった。
ゆっくりと唇が離れると、雅がにっこりと笑いながら「私のこと、好き？」と聞いてくる。
何も考えられずただ頷くことしか出来ない僕に、雅は満足そうに笑って背伸びをし、今度は軽めのキスをしてくる。
そして「私のどういうところが好き？」なんて聞いて僕を試すから、僕はまた雅に夢中になるんだ。

なんていう、喧嘩の後の仲直りイベントはいかがですか？

おっきした

雅→桃子に変換してくれてもよいかも
と、書きながら思いました。
個人的には雅ちゃんがいいんだけど・・・

でお願いします。

ももほ

みやびちゃんみやびちゃんぼくのみやびちゃん

ほ

ほ

ほ

しゅ

ほーん

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::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

ほ

ho

ze

>>18
雅のほうがイイ

ほ

ももほ

誰かまーさで書いてよ

セックル

ho

　　　　　　._,,-'ニ-''ニ--,,,i|￣ 　　|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,
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　　　　　　　　　　　 .i|　　 　 　　　 　 .|i
ツンガポォ━━━ i|　　　　　　　　　　.|i ━━━━━ル!!!
　　　　　　　　　　 .i|　　∋o.ノハヾ.o∈　|i
　　　　　　　　　　.i|　 　○（　´�D｀）○　　|i
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セックル

ねるほ

おれも寝るほ

ほ

http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1160597013/253
253 名前：事情通 ◆Zft9FpyfDA [sage] 投稿日：2006/10/12(木) 06:54:49 ID:7gqHpNej
２４時間テレビの仕事で知り合った女子中学生タレントとの交際が事務所に発覚
場合によっては「淫行」になるため
明るみになる前に、事務所が赤西くんを切った

ほ

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::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

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::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

ほ

しゅ

梨沙子の写真集をみやびちゃんと２人で見たいんですが・・・

学校帰りの遊歩道　となりで桃子がくしゃみをする
「んもぉ〜　あったかくなると思ってたのにぃ〜」　
すっかり風は冷たくて　桃子の予想はハズれたみたい　
薄着の桃子が心配で　寒いならこれ着ろよ、って
僕は自分の制服を脱いで　桃子の方に差し出した
桃子はパッと顔を赤くして　胸の前で両手を振ると
だいじょぶ、だいじょぶ、って　慌てたような声で言うんだ
それでもムリヤリ手渡すと　桃子は「ん…　じゃ、じゃあ…」って
恥ずかしそうに下を向いて　思い切ったみたいに袖を通した
それから「き、着たよぅ…」なんて　ちいさい声で言うんだけど
桃子が僕から顔を隠すみたいに　うつむいたままでいるもんだから　
なんだか変な空気のままで　僕らはまた歩きはじめたんだ
チラチラ様子をうかがうと　髪の毛で表情までは見えないんだけど
桃子は耳まで赤くしていて　なんだかちょっと息も荒い　
どうしちゃったんだ？なんて　僕がひとりで戸惑ってたら
桃子が急に立ち止まって　「やっぱもう…ヤだよぉ…」　
頭を振りながらそう言うと　いきなり僕の制服を脱ぎはじめた
あっけにとられている僕に　桃子は制服を突き返すと
「ニオイがするんだもん…」って　うつむいたまま言うんだ　
「なんかうしろから…　ギュッてしてもらってるみたいでぇ…」
両手の指でイジイジやりながら　だんだん声がちいさくなる
「いけない事ばっか…考えちゃうからぁ…　もうヤなのぉ…」
桃子は両手で顔をかくすと　「こんな顔見られたらぁ…」って
恥ずかしくて死んじゃうよぉ、って　そう言い残して
そのまま走って行ってしまった　追いかけようとしたんだけど
桃子の脱いだ制服が　腕の中でとてもあったかくて
頭の中にはそりゃあもう　いけないことばかりがいっぱい
あとからあとからあふれ出て　僕はしばらく動けそうになかったんだ


でお願いします　オナホール

桃子――――（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

男子校卒の俺には刺激が強すぎるんですが

一ヶ月1万円生活プレイをお願いします
ボクが濱口役です
指名はみやびちゃんでシャクレの役をやってもらいます
目の前で産卵して欲しいです

シャクレ

>>53>>54ワロタ

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::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

毎日帰ってきてこのスレを開くのが楽しみで楽しみで仕方ない

hosyu

だから嫌だって言ったんだ。
ほら、一緒に教室に入っただけで、みんな見てるじゃないか。あんな場所、誰か絶対見てるんだよ。
昨日の日曜日、僕は駅前で雅と待ち合わせて、そのままジーンズショップに行って、雅が見立てたジーンズを買った。
ストーンウォッシュのストレート。なんてつまらない。もう何本か持ってるよ。
もう冬だし、僕はブラックジーンズが欲しかったんだけど、「足が短いのに」とか「合わせる靴あるの？」とか色々うるさいったらない。
最後には「初めての一緒のお買い物記念、ね？」とか言うから、しょうがなく僕は雅の勧めるままにレジに行くしかなかったんだよ。
そりゃ、ちょっとは嬉しかったけどさ。

席に着いた雅を、クラスの女子が囲んでいる。
「ジーンズショップで…」「一緒に…」「じゃあ雅の選んだ…」途切れ途切れに聞こえた声の後、一斉に「キャー」という声が教室にあがる。
恐る恐る雅を見ると、こっちを見ながら片手で「ごめん」のポーズ。
あっさりしゃべりやがったな…僕はため息をつきながら席に着く。

家に帰って約束の時間。僕はコードレス電話で、指が覚えている雅の家の電話番号を押す。
「はい夏焼です。」１コールで雅が出てくる。
僕は今日の教室での出来事について文句を言う、雅は「ごめんごめん」と謝るけど、声は嬉しそうだ。
僕は少し怒った振り。そうでもしないと、緩んだ頬が電話越しに伝わりそうで。

もう話し始めて大分時間がたった。
受話器に当てた耳が痛い。
「そろそろ、切るね？」
「ああ」
『おやすみ』
重なる声。切れない電話。
「そっちから切ってよ」「雅から切れよ」
また重なる声。何度これを繰り返しただろう。
その度に受話器から聞こえる声は雅の笑顔が伝わってくるみたいで、僕はどんどん雅が好きになっていく。
でも、きっと、こんなことも雅はまたクラスの女子に話すんだろうな。

なんていう、中学生の時に携帯もポケベルも無かった方限定イベントはいかがですか？

>>59是非お願いします

クラスメイト役は℃-uteメンで

ほ

>>59
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
こんな中学時代送りたかったわ

ほ

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::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

ほほほ

ほしゅ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

今晩あたり2曹が来る予感

ほ

ほ

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

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::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

ほ

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::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

まーささんの犬になって慰めるプレイをおねがいします

こんな夜は　こんな寒くてやんなる夜は
中間テストも終わった夜は　テレビもつまんない夜は
ねぇ桃子　こんな夜は　きみと一緒にいられたらなぁ
夜の寒さも　桃子とくっつくキッカケになるなぁ
ダメだったテストも　桃子に笑ってもらえるだろうなぁ
つまんないテレビも　ふたりで見たら楽しいだろうなぁ
声だけでも聞きたいな　電話してもいいかなぁ
僕からかけるの初めてだな　僕は本当に勝手なやつだ
桃子は出てくれるかな　もう寝てるかもしんないな
僕は電話を耳に当てる　桃子のことを考えながら
何回目かのコールのあと　聞こえてきたその声　
「もしもしぃ！？もしもしぃ！？」　その声だけで
僕の心は少しだけ　スッと軽くなったんだ
よかった、起きてたんだ　僕がそう言ったら
桃子は　「や〜ん　うち慌てちゃったよぉ〜」って　
電話くれるなんて初めてなんだもん　そう言って笑った
ベッドでマンガを読んでたんだって　いま７冊目なんだって
桃子の言葉のひとつひとつが　僕をドキドキさせるんだ
ずっと聞いていたいけど　あっという間に時間は過ぎる
電話は逆効果だったな　よけいに逢いたくなっちゃった
僕が電話を切れないでいたら　桃子がちょっとちいさい声で
「…あのさぁ　今からぁ…　おうち…抜け出せるぅ…？」
僕はまたドキドキしてきて　気がついたら立ち上がってた
「…声聞いてたらぁ　…逢いたくなっちゃったよぉ…」
なんだか僕は泣きそうだ　うれしくってたまらない　
いつもの場所で約束しよう　今すぐ逢おう、ってそう言おう
キスなんかできなくてもいい　こんな夜には何もいらない


でお願いします　マットプレイ

こんな深夜にﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

けどなんか俺これせつないわ

ネタスレで執拗に職人賞賛するやつウザイ

とずっと思ってました・・・
でもだめだ！賞賛の言葉が自然に出てくるよこれは！
何度でも言うがあんた天才だ

ho

ほ

ﾎ

ほ

■★赤西FANみんなで徳永千奈美の舞台を見に行こう
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1160762992/

ほ

「先輩」
友達と廊下を歩いていると、後ろから声がする。振り返ると、後ろ手に手を組んだ雅が立っていた。
呼ばれただけなのに、鼓動が早まる。
艶やかな唇を、肩にかかった黒髪を、小さく膨らんだ胸を見ないように、
僕だけが知っている柔らかさを思い出さないように、
目を見ようとしても恥ずかしくて、僕はそっけない態度をとる。

「なんだよ」と不機嫌そうに答える僕に、雅はおずおずと言う。
「あのね、今日ね…」すれ違う人の興味を湛えた視線がとても恥ずかしい。
耐えられなくなって、僕は雅を遮り「なあ、後でいいか？」と言った。
雅の少し怯えながら何とか保っていた笑顔が一瞬で曇り、「はい…ごめんなさい。」と言ってくるりと後ろを向き早足で帰っていく雅。
ちらりと見えた横顔は、泣いているように見えた。

下校時間、いつもの待ち合わせ場所に少し遅れてついた僕を、ほっとしたような表情で雅が迎えた。
横に並んで黙って歩き出す。僕はなんて言っていいか分からない。
黙って歩き続ける僕ら。雅が立ち止まってぽつりと聞いてくる。
「私のこと…嫌いになっちゃいましたか？」
俯いたとてもさびしげな顔。僕はなんていう顔をさせているんだろう。

間近で向かい合った雅の肩はとても細くて、その頼りなさに僕は雅を片手で抱き寄せてしまう。
涙目のまま驚いた表情の雅は僕の腕の中で「わわっ」と小さな声を上げている。
僕は雅を抱き寄せたまま、嫌いになんてなっていないこと、廊下では照れて恥ずかしくてしょうがなかった事を告白した。
雅は、抱き寄せた僕に体をあずけるように寄りかかって、涙声で続ける。
「嫌われちゃったかと思いました。さっきも来てくれないんじゃないかって…不安で…」
僕は「ごめんね」といいながら、あやすように背中を撫でた。ふと気になって「でも、何で嫌われるとか思うの？」と聞くと
雅はちょっと黙った後「その…私…あんまり………が…大きくないから。」と小さな声で言った。
大笑いする僕の腕の中で、雅は「ひっどーい」とか言いながら僕の胸をばんばんと叩くけど、表情は明るくて、もう不安そうな表情はしていない。
だから、人それぞれの好みの大きさがあることは、雅にはまだ内緒にしておこうかな。

っていう、小さな小さなＸＸＸＸイベントはいかがですか？

ﾊｧ━━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━━━ﾝ!!!!みゃびちゃんあああああ

なんだか須藤と熊井はこっちでも人気ないんだな・・・
ちょっとｶﾜｲｿｽ

ほ

じゃんぼ！
私、アフリカのズーリベ族の族長の息子
私、今日本に留学してるのね
それもこれもダディみたいな立派な族長になるため
そのために私、日本の大学で学んでるなの
ほんでもって私、もうすぐ卒業することなたよ
うんでもって卒業式でちょと困ったことあるなりよ
式典では正装するのが我らの誇りと伝統じゃけん
アフリカの民族衣装で式に出ることにしたんやで
全裸にベリッコという日本語に訳すといわゆるチンコケースだけつけるんや
そうすっと私金玉丸出しだっぺ
ちょっぴり恥ずかしいけどそりゃ我慢するけえ
でも日本じゃベリッコ売ってないのじゃ
パパに宅急便で送ってもらおうにも税関で止められられられるっちゅう話やねん
ほんで私こまッとったらええのがあったのじゃ
そう、そや
このお店のシミー・ズサ・ッキっていうの
私のチンコにぴったりフィットするサイズじゃろと思うけん
ちいと試着させてけれ

やべぇ死ぬwwwwwwwwww

ｗｗｗｗｗｗｗ意味がわからんｗｗ

キャプテン裂けちゃうよw

僕は今、修学旅行のバスの中、隣は憧れの清水佐紀ちゃん。
せっかく佐紀ちゃんの隣になったのになかなか話せない、
佐紀ちゃんも元気が無いようだ、下をうつむいている、どうしたのかなと思っていたら
「う・・・　うぐぇ・・・　お・・・　おぇ・・・」
と佐紀ちゃんが備え付けのエチケット袋に吐いてしまった。
佐紀ちゃんは涙を目にためていた。僕はとっさに、佐紀ちゃんのゲロを手に持ち
「先生〜、すいません。俺、酔ってげろっちゃたわ。」
バス中が　ちょｗｗｗ　おまｗｗｗ　な雰囲気になってしまったが、そこは仕方が無い。
パーキングエリアでおろしてもらいゲロの始末をしてる最中
「おまえ何やってんだよ。大丈夫か？」
と散々いわれたが、きにしない。佐紀ちゃんが
「どうも・・・　ありがとう・・・」
とお礼を言ってくれた。　最高の修学旅行になりそう。

こりゃ〜とんだ手土産になりそうだな

>>102
持ち帰る気か

>>101-102
ﾜﾛﾀ
さすがキャプヲタ

ほ

俺は文化部に所属する新聞記者
今は社運を賭けたプロジェクトを担当している
今日はそのプロジェクトで取材だ
インターネットで噂になってる「この世のものとは思えない」という料理を出すレストランにやって来た
そこで俺は背が低くて眉毛の太いシェフが薦めるカレーを注文した
厨房から聞こえてくる激しい物音と罵声に不安を感じながら待つことしばし
運ばれてきた料理は、そう、強いて言うならカレーだがカレーと呼んではならないと本能が指令するシロモノだった
だが、俺は世界各地でいろんな物を食べてきた経験上、グロテスクな食べ物ほど美味いということを知っている
俺は偏見を捨ててスプーンですくって口に運んだ
な、なんだこれは！！！！！
見た目はキャップリとしてるのに口の中で奏でる凶暴なまでの不協和音！
鼻から脳天に抜けるこの世の終末を思わせるビジョン！！！！
ありえない！ありえないぞ！！！！
俺はちっこい眉毛のシェフを呼び出した
「何だこのカレーは！生煮えのクセに焦げてる野菜！革靴を思わせる見た目と硬さの肉！そしてもはや毒物としか思えないルー！」
俺は怒鳴りながらテーブルを叩いた
汗だくのシェフがビクっと震える
「こんなのは豚の餌だ！いや、豚に食わせたら動物虐待になる！こんな物食うくらいなら下痢便を食った方がましだ！！！」
俺は代金として1万円を叩きつけて泣き出した眉毛シェフを無視して店を出た
ちょっと言い過ぎたかも知れない、と思ったが、これが彼女にとってベストなはずだ
己の未熟を思い知り、腕を磨くきっかけになれば彼女にとって大いにプラスになる
俺は彼女の汗に感じた芯の強さを信じ、彼女の進歩を期待した
三日後、会社の俺のパソコンに彼女からのリベンジ希望のメールが届いた
俺は内心にやけながらも、厳しい表情で店に向かった



そして究極のメニューに「うら若き処女の下痢便」が加わった

判断できん

で、どこで抜けばいいんだ？

変態の底が見えないｗｗｗｗ

変態保全

　

このスレまだあったのか！
やっぱいいな…！

>>106
ｷｬﾌﾟｦﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

キャプヲは変態率高いな

ほ　あとよろしく

>>106
変態紳士にもほどがあるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ho

産婦人科医の私の所に千奈美が着たのは、診察時間が終わった午後７時だった。
泣きじゃくる母親とは対照的に、千奈美は平然としていた。
「娘に生理が来ないんですっ！あんな・・・あんな男の子供をっ！・・・」
「まあまあお母さん落ち着いて。遅れてるだけかもしれないじゃないですか。」
私は母親を落ち着かせると、精密検査をするために千奈美を入院させ、母親にはとりあえず帰ってもらった。
「千波ちゃんは本当に妊娠するようなことをしたの？」
千奈美の下腹部を、エコーで調べながら尋ねる私に、千奈美は少し恥かしそうに頷いた。
「うん・・・最初はゴムしてたんだけど・・・生の方が気持ちいいんだもん。先生、やっぱり妊娠してる？・・・」
やはり気になるのか、千奈美は不安気に私を見つめ尋ねた。
私は千奈美の衝撃の告白に激しく勃起しながらも、育ち始めている着床部を見逃さなかった。
「してるよ。もう３週間目くらいかな・・・千奈美ちゃん、触診するから下全部脱いで。」
私がエコーのために塗ったゼリーを拭取り言うと、千奈美は言われた通りに下半身を私に曝け出した。
私は千奈美の両足を大きく広げ、潤滑ゼリーを塗った中指を千奈美の中に突き立てた。

「あっ！せんせ・・・やっ！そんなふうに動かしちゃ・・・あっ！・・・」
触診を始めると、千奈美の秘部は幼い外観からは想像もつかない程敏感に反応し、潤滑ゼリーが不要なほどに潤った。
「どっ、どうしたの千奈美ちゃん？・・・先生変なことしてないよね？・・・」
慌てて指を止め尋ねる私に、千奈美は紅潮した顔で潤んだ瞳を私に向け、そっと私の手を掴んだ。
「せんせ・・・親にバレてから、もう２週間もしてないの・・・ずっとがまんしてたんだもん・・・触られたりしたら・・・」
思春期に覚えたての快感をがまんさせられ、今にも泣きそうな千奈美が不憫で、私は千奈美に頷き返した。
「いいよ千奈美ちゃん、先生の指でいっていいよ。ちゃんと診察はしてあげるから、安心していきな。」
微笑みかけながらそう言った私に、千奈美は小さく首を振った。
「せんせ・・・指じゃいやっ！それに・・・先生のももうこんなになってるし・・・」
赤い顔で俯きながら千奈美が私の股間に手を伸ばし、硬くなった私を優しく撫で擦った。
私はもう何も考えられず、下半身裸になると、欲望のままに千奈美の亀裂に先端を擦りつけた。
「せんせ・・・千奈美もう妊娠してるんだし・・・中にいいよ・・・」
「ちっ、千奈美ちゃんっ！」
「んあっ！せんせぇっ！いっぱい出していいからっ！あっ！だから千奈美もいっぱいいかせてねぇっ！」

というネタでオナってたら清水１尉殿にボコられたのでありますっ！
千奈美ちゃんは今日は・・・予約いっぱいでありますか・・・そうですか・・・

夜中にｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

ニ曹・・・

私の三等兵がぎんぎんになってしまった

区別つかねえのかよ

>>119
中田し千奈美バロス

ほ

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::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

ho

自分は２等陸曹であります。
自分は今、月刊クリームのほのタンでオナニー中なのでありますっ！
「あぁっ！ほのタンっ！このムチムチ感がっ！あぁっ！そんな目で自分を見ないでぇっ！」
「２曹居るぅ？あっ！あんたなにやってんのよぉっ！」
「あぁっ！しっ、清水１尉殿ぉっ！あっあのなにって・・・オナニーをちょっと・・・」
ほのタンのピンク水着のメコすじとスク水でもう少しでいけそうだったのに・・・あぁっ！１尉殿が自分の月刊クリームをぉっ！
「かっ、反して下さい１尉殿ぉっ！自分もうちょっとでクリームのほのタンに自分のクリームをっ！」
「なぁにがほのタンよっ！男ってどうしてムチムチロリに弱いのっ！ああ腹立つっ！」
１尉殿が自分の大切な月刊クリームを破りそうな勢いなので、自分は慌てて１尉殿に縋りつきました。。
「１尉殿ぉ、そんなことないでありますぅ・・・自分は１尉殿みたいなツルペタロリも好きでありまあうっ！いっ、痛いでありますぅっ！」
１尉殿は自分のアゴを膝で軽く蹴り上げると、自分の前にしゃがまれたのであります。
「ねえ２曹、ほのタンは写真だけど・・・佐紀タンはすっごくえっちなことしてあげられるんだけどなぁ・・・」
１尉殿に見つめられ自分が唾を飲み込むと、１尉殿は妖しく微笑まれたのであります。
「２曹は写真のほのタンでオナニーと、佐紀タンと生でえっちはどっちがいい？」
「・・・佐紀タンでありますぅっ！」
自分が１尉殿に抱きつくと、１尉殿は嬉しそうに頷かれ、全裸になってベッドに仰向けになられました。
「佐紀タンはもう準備出来てるから、すぐに入れていいよっ！」
「さっ、佐紀タァンっ！」
「あんっ！みんなの前で佐紀タンって呼んじゃだめよぉっ！あっ！んあぁっ！２曹のお兄ちゃんっ！あっ！」
自分は出す瞬間にほのタンのページを開け、１尉殿の顔に月刊クリームを載せたのでありますっ！
「あぁっ！もっ、もう出るでありますぅっ！ほっ、ほのターンっ！あっ！んあぁっ！」
「あっ！いやぁんっ！２曹のばかぁっ！変態っ！浮気者ぉっ！いぃっイクぅっ！いやぁんっ！いっちゃうぅっ！んあっ！」

という嫉妬プレイでお願いしたいのでありますっ！
えっ？大丈夫でありますよ。１尉殿が怒らないように、写真はえがお通販の１尉殿を持ってきたでありますっ！

二曹さんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

日曜の午前中から何やってんだよ…＿ト￣|○

個人的には　でお願いします

の人にもっと書いて頂きたい

ほ

>>131
それ誰のこと？

二曹さん乙ｗｗｗｗｗ

>>49 >>82じゃね？

ほ

日曜朝から2曹乙

妄クラ

ほ

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マイハマン巡回中！

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::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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マイハマン巡回中！

ほ

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マイハマン巡回中！

ほ

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マイハマン巡回中！

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マイハマン巡回中！

もほほ

桃子のイケメン同級生になって唇だけでも奪いたい

学校帰りのゲームセンター
クレーンゲームで格闘してるオレの横に誰かが立ち止まった
『そんなとこで見られてると、気になって集中できないじゃないか。どっか行ってくんねーかなー』
「どう、取れそう？」
聞き覚えのある声にビックリして、一瞬操作を間違えそうになる
「く、熊井！？」
「いけないんだぞ。こんなとこで寄り道して」
口ではいけないと言いつつも、熊井の目はキラキラと輝いていて、口調は楽しそうに弾んでいる
「な、なんだよ、お前だってここにいるじゃないか」
「前を通りかかったら君っぽい背中が見えたからさ。もしかして〜と思ったら、アタリだった」
説明しながら、熊井はケースの中を覗こうと前かがみになる。
その時、シャンプーのものらしき香りがふわっとオレの鼻をくすぐった
『すげーいい匂い……』
「ねね、どれ狙ってるの？」
「え、えっと。あそこのピカチュウだけど……」
「難しそ〜。あっちのピチューの方が取りやすそうじゃない？」
熊井がそう言って指さした先は、クレーンのアームが届く範囲ギリギリと思われる場所だった
「いや、あっちの方が断然難しいって。ムリムリ」
「そうなの〜？ じゃ、あっちのニャースは？」
次に熊井が指さした先には、ゼニガメやらヒトカゲに埋もれているニャースで
「……なあ、わざとダメそうなの言ってるだろ」
「はは、バレた？」
「バレるっつーのっ」

そうこうしてる間に、クレーンゲームの時間制限が近づいてきてしまった
手元のカウンターが残り時間を減らしてきてる
「やべっ。時間なくなる！」
慌てるオレの横で、熊井はノンキにがんばれ〜っとのんびりとした声で声援を送ってきた
元々狙っていたピカチューのところにアームを移動させて、そのアームがじりじりと下に下がるのを食い入るように見る
「うまーい！」
熊井の歓声の先では、アームががっしりとピカチューを掴んでいた
ちょっと得意になって頬がゆるむオレ。が……
「あっ」「……あ」
あろうことか、ピカチューはもう少しというところでぽろりと落ち、別のぬいぐるみを蹴落として、ケースの中でごろんと横になった
そして、景品口から出てきたぬいぐるみは
「コダック……」
がっくりと肩を落とすオレの横から、ひょいっと熊井がそのコダックをとってニコニコとしてる
「残念だったねぇ。でも、コダックもかわいいからいいじゃない」
そう言いながら熊井はそのコダックの口？いちばし？にちゅっとキスをした
『うおっ。コダックの分際でっ！』
コダック如きに嫉妬しているオレに熊井は
「君にどことなく似てるよねぇ」とオレとコダックを見比べて更にニコニコと笑顔倍増で言ってくれた
「コダックに似てるとか言われても嬉しくね〜」
かわいいのになぁ〜と尚も言い続ける熊井
「そんなに気に入ったんなら、それやるよ」
「え、本当に？」

熊井が言いながらぎゅっと抱きしめたコダックの顔が、嬉しそうに歪んで見えたのはオレの気のせいか
「あ、いけない。もう塾の時間だ」
店内の時計に目をやった熊井は、焦った顔になって足元に置いていたカバンを持ち上げた
「じゃ、この子ありがとうね。大切にする」
「ああ、大事にしてくれや」
「また明日ね」
そう言った熊井は、コダックをオレの目の前にかざすとその顔をちょんっとオレの唇にくっつけて「ふふっ」と笑った
突然の事に硬直しているオレを放置して、明るい店外に出た熊井はコダックの手をバイバイっと振らせ、駆けてオレの視界消えていった
「い、今のって……間接キ……く、熊井とっ！」
オレは結局小一時間その場所で一人パニックし続け、あやうく店員に救急車を呼ばれそうになった


といった内容の「青春１８切符」を５枚綴りでご用意しています。
その他の詳しい内容は店員にお尋ね下さい。

なんか長くなった
１レスにまとめてる職人さんすごい

なかなか熊井ちゃんが来ないとおもたらｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!そのコダックください

もっと評価されてよいと思う

また書いてよ

ワッフルワッフル

州*' o'ﾘ＜私の話ゎ〜？

ＧＪ

　

ももほ

夏焼雅写真集の企画を考えよう
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1160941820/

コダックに嫉妬

出社前のほ

携帯からほ

お前らにちょっと聞きたいんだが
姫を二人登場させるとしたら誰と誰がいいのかな

くまぁず、ってのも捨てがたいしみやさきもなかなか…
お姉さんズが張り合うところも良いかも

もし可能なら桃波が見たいです

りしゃ愛理でお願いします

℃はダメですか
そうですか
すみませんでした
巣に帰ります

>>168
オレもノドまで出かかったけどやめたｗ
℃含めなら友理奈となかさきちゃんが見てみたい

ももみやでお願いします

りさこももこみやび
当店指名率ＴＯＰ３

既出だがお姉さんズで
でっかいＷも見てみたいです

ももほ

ジャニーズの力が及ばない海外メディアでは、公然と、赤西解雇が報道されている
しかも相手の女子中学生の実名（徳永千奈美１４歳）まで報道されている
日本のメディアもちゃんと報道してほしい。

香港の新聞
http://www.singpao.com/20061013/gossip/880229.html
　【本報綜合報道】日本超人氣偶像KAT-TUN風頭?赤西仁，昨天突然宣布由本月開始休息三個月，事件可謂極之唔尋常。而休息的原因??紛云，有傳赤西的健康出了問題，亦有指他想到外國學英文，
還盛傳他因搭上只有14?的組合Berryz工房成員�ｺ永千奈美，而被事務所勒令退出組合。

台湾の新聞

赤西仁被傳？及不道�ｺ行為突遭無限期停工(圖)
http://news.sina.com.tw/ents/sinacn/cn/2006-10-13/10443561281.shtml
>Berryz工房的14?成員�ｺ永千奈美，因恐當中?及未成年淫褻行為，

赤西仁突遭雪藏Johnny's事務所拒公布原因
http://news.sina.com.tw/ents/mingpao/cn/2006-10-13/050312131854.shtml

赤西仁疑？淫行遭急凍
http://www.chinapress.com.my/content.asp?dt=2006-10-14&sec=entertainment&art=1014en42.txt
>而�ｺ永則是Morning娘同門組合Berryz工房的成員。有傳尊尼事務所擔心赤西仁會跟未成年少女?及淫穢行為，
===============================

ガキとセクロスしたってつまんねーだろ
ロリコンの気持ちがわからんわ

ほ

ほ

おほほ

同じくももみや

ほ

お前らありがとう
ﾋﾟｺｰﾝとくる組合せがあったから書いて見る

>>168-169
りしゃ愛理とか同じスレ見てたな同士
でも競合店の姫を出張させるのはルール違反な気がするからやめておく

競合店じゃなくて姉妹店

>>182
マジっすか！？
うーん、また何か思いついたらりしゃ愛理挑戦するかな
もちろん、反対票があるならやめておきます

ほ

>>183
イメクラ ℃-ute
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1156924070/
1 名前：名無し募集中。。。：2006/08/30(水) 16:47:50.83 O
イメクラ Berryz工房の姉妹店です
厳選された8人の女の子をお楽しみ下さい

こんな店もあった

イメクラBerry-℃-ute
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1157732968/1
1 名前：名無し募集中。。。：2006/09/09(土) 01:29:28.10 0
イメクラ Berry-℃-uteへようこそ♪

貴方のお好きなシチュエーションで
厳選された当店の女の子１５人をお楽しみ下さい。

営業時間　年中夢中

修学旅行を控えた放課後、桃子と同じ係になった僕は教室に残って先生に頼まれたリストを作っていた。
僕は桃子の前の席の椅子を後ろに向けて、桃子の机で作業をする。
「なんだかさぁ、楽しいねぇ。」
足をぶらぶらさせる桃子、時々僕の向うずねに上履きが当たる。
「桃子、痛いから。」
そんな事を言っても、桃子は聞いてくれない。
「楽しいんだもーん」
ぶんぶん、がしがし
本当は痛くないし、痛くないように蹴っている事が分かるから、僕は黙って作業を続ける。
相手をしない僕に桃子は執拗に足を当ててくる。
「あー、このっ、このっ」
ぶんぶん、がしがし
……どうしてこいつはこう、なんというか、すぐむきになるのかなぁ…来年は高校生だぞ。

あきれていると、教室のドアが音を立てて開いた。
振り返ると、雅ちゃんが立っていた。
僕らのいっこ下の学年で、桃子の部活の後輩だった。
あまり桃子と仲がいいようには見えないんだけど、なんでだかよく一緒にいる事が多い。
「協定」とか「ルール」とかよく分からないことを言っているのだけど、どっちに聞いても教えてくれない。
教室に入ってきた雅に、僕が「よう」と声をかけると、雅は「こんにちわ」と笑顔で僕に返し、桃子に向き直った。

「協定違反ですよ」
なんだか強い口調の雅に、桃子は作業をしながら
「一緒の係なんだから、仕方ないでしょー」
と、雅の方を見もせずになんだか得意げに言う。
「…どうせ一緒になるように立候補とかしたくせに…」
確かに僕が決まった係に、桃子は立候補していたなぁ。
「どうせ誰かと組むなら、知ってる人のほうがいい」とか言ってたなぁ。

雅は何度か桃子に食って掛かるけど、そのたびに桃子にはぐらかされる。
悔しそうな雅、そして怒りの矛先が僕に向く。
「第一、残って作業なんかする必要ないはずです！」
急に雅が僕の方を向いていってくる。なんでだ、なんで僕が怒られる？
「え、いや、あのね…」
「先生に頼まれちゃったの、しょうがないでしょ。」
作成し終わったリストをホッチキスで止めながら、桃子が僕の代わりに答える。
なんだか雅ちゃんが怖かったので、うんうん頷く僕。

雅ちゃんが下を向いて黙ってしまう。
桃子は勝ち誇った顔をして、ホッチキスを止め続ける。
パチン、パチン
「そうですか…そうですよね」
顔を上げた雅ちゃんが一転して明るい笑顔。
「学校行事ですもんね、しょうがないですよね。ルールとか無しでも。」
「そうなのぉ。しょうがないのぉ」
桃子の甘い声。あー、何でだかわかんないけど、雅ちゃん怒るなーこれ。
そう思っていたのだけど、雅ちゃんが「ふふふ、そうですよねぇ。」と今までとは違う声で笑う。

そして雅ちゃんがポケットから小さなお守りを出して、それを僕に渡してこう言った。
「一緒に旅行にはいけないけど、『色々』気をつけてくださいね。これ、旅行のお守りです。」
学年だけじゃなくて、学校でも有名な可愛い後輩にお守りをもらえた僕は、とても嬉しくなって雅ちゃんにお礼を言う。
「え？俺にくれるの？うわ、うれしいなぁ、ありがとう。」
「み、みや！」
慌てて叫ぶ桃子に、雅は「学校行事は、ルールとか関係ないんでしょ？嗣永先輩？」と笑顔で冷たく言い放つ。
そして僕に「これ携帯電話のストラップになるんですよぉ。」と言い、僕のとなりにしゃがみこんだ。
短いスカートから除く素足がまぶしくて、僕は「あ、じゃあ、うん、着けて行こうかな」と言っていた。
「ちょっとぉ！雅！ずるいぃ！」
桃子が何か叫んでいるけど、僕は雅ちゃんに誘われる様に、携帯電話にストラップをつけていた。

うまくストラップを付けられない僕を見て、雅ちゃんが「不器用ですねえ、私がやってあげます。」といってストラップを付けてくれる。
桃子がさっきまで使っていたホッチキスを握り締めて、「あー、そう、そういうつもりなんだ」と雅を冷たい目で見据えた。
雅ちゃんも負けていない。「学校行事は特別なんでしょ？」桃子を見るその目は、なんて挑戦的な目なんだろう。
そして、なんだろうこの空気。秋になったとはいえ、背筋が凍るというか、動けないというか…

ストラップを付ける雅ちゃんを横目に、桃子が「ねえねえ、自由時間さぁ、あたしと回らない？」と言ってくる。
「え？桃子と？だって自由時間は…」自由時間は班行動のはずだったけどな、そう答えようと思った僕を遮って雅ちゃんが
「だめです！絶対だめ！」
と叫ぶ。お互いの顔を見合わせる、というよりもにらみ合う桃子と雅ちゃん。
僕が空気をなだめようと思って
「あ、えーと。雅ちゃんはお土産何がいい？お守りのお礼に、何か買ってくるよ。」
というと、、雅ちゃんが
「あ、いいんですかぁ？じゃあ、京都と大阪で携帯で写真とって送ってくださいよぉ」
今度は桃子が「ちょっと！だめ！ずるい！」と叫ぶ。
「何がずるいんですか！修学旅行であんまり一緒になる機会が無いとか嘘までついて…」
「みやだって私には『楽しんできてくださいねぇ』とか言っておいて、そんなものまで用意して…」
日が暮れていく。二人の口論はチャイムがなるまで続いていた…

結局、なんでだか僕は雅ちゃんから貰ったお守りを付けて、桃子と同じ係を勤めて修学旅行に行き、お土産屋にはは桃子と一緒に行き、僕が選んだお土産を雅に直接一人で渡す、ということになったようだ。
家に着いて修学旅行の準備をしていると、同時刻にメールが２通届いた。
「ホテルの自由時間、一緒にお喋りしない？」
「帰ってきたら、最初にお土産を渡しに来てくださいね？」
きっとこれも、二人の話し合いの結果なんだろうな。

なんていう、男の夢「板ばさみ」イベントはいかがですか？

長文すいません。
>>170と>>179に>>166をトッピングしたらこんな風になってしまい・・・
なんだかいつも以上にイメクラから遠ざかってしまいました。

後輩みやびちゃんｲｲﾖｰ

高く評価した

ももみや（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

板ばさみいいですねぇ　ドキドキしますねぇ
僕はむしろ　長いの書けてすげぇなー、って思いますよ

きまぐれオレンジロードを思い出した

映画化決定

ほ

まだ３０分も前だけど　先に行って待ってるんだ
昨日は結局眠れなかったな　緊張しすぎて吐きそうだ
フラフラしながら角を曲がって　僕は思わず立ち止まる
桃子がベンチに座ってた　なんでこんなに早く来てんだ？
約束は１時であってたよな　２時からの回で観るんだもんな
僕は急いで駆け寄ると　「は、早いね」なんて声をかけた
桃子はブンブン手を振って　「あの、ちがくてぇ、んとぉ…」
何度も前髪いじりながら　「いま、いまぁ、来たとこだよぉ？」
じゃあちょっと早いけど　映画館に向かおうかって話で
微妙な距離でふたり並んで　僕は横目で様子をうかがう
スカートすごくミニだなぁ　服もすごくカワイイんだけど
学校じゃあんなにうるさいのに　桃子は全然しゃべんないんだ
映画館までの短い距離が　長いこと僕をヘコませる
デートってどうすりゃいいんだ　なんか本当に吐きそうだ
映画は話題の超大作　だけど意外とすいていた
僕らはとなりに並んで座って　始まるまでずっと黙ってた
桃子のことが気になって　ストーリーなんて入ってこない
気付いたら僕は寝ちゃってた　起きたらすでにエンドロール
デートで寝こけるなんて　もうダメだ、完全にフラれた…
そう思いながら横を見たら　桃子もスースー寝てたんだ
ムニャムニャなんて言ってて　じきに館内が明るくなると
桃子はビクって目を覚まして　僕の顔を見て青ざめた　
あの、えとぉ、って　なんだかすごくテンパってて　
「あの、桃ぉ、きのう…　緊張して、寝らんなくてぇ…」
最後の方はもう泣きそうで　僕は思わず笑ってしまった
桃子はキョトンとしてたけど　僕はなんだか安心したんだ
桃子もドキドキしてくれてたのか　それがとってもうれしくて

　
でお願いします　ワレメ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

いい仕事するなぁ

複数の職人達が織り成す夢の世界
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

本にしたいな

書きたいからネタをくれ

青春桃子の人ｷﾃﾀ――――!!

修学旅行ネタでつなげてみてほしいけど

続編がくるかもしれないから無理かな

茉麻は幼馴染だ。家が隣で、いつも一緒だった。
小学校まではなんとも思っていなかったし、
あいつが隣にいるのは普通のことだった。
だけど、中学に上がると何かと付きまとう茉麻が鬱陶しくなったんだ。
背も俺より高くなって、「あんた伸びないねー」
なんて言われるのがすごくイヤだった。
そして俺は必然的に茉麻を避けるようになった。
朝、わざと早く起きたり、
学校では男友達と喋っていると茉麻は入って来れない。
あいつは何も言わなかったし、俺も何も言わなかった。

そんな日々が1ヶ月続いた。急に家のチャイムが鳴ったんだ。
ドアを開けると茉麻がいた。表情は複雑そうで読み取るのは難しい。
見慣れた顔も、服も、全部違うものに見えた。
「お、おう・・・どした？」
俺はぎこちなく言葉を発した。
俺より少し上にある茉麻の目は見られなかった。
「・・・・・。」「なんだよ、言えって。」
茉麻は何も言わない。
顔を見ようとしたらうつむいてしまう。
沈みかけの太陽、赤く染まる茉麻の頬。
どうしたらいいのかわからずに俺は忙しなく辺りを見回した。
そして不意に茉麻に目をやると
うつむいた顔からぽたりと何かが零れ落ちた。
「ま、茉麻！？な、なんだよ。なんで泣いてんだよ！」
「・・・な、なんでもない・・・もういい、帰る。」
鼻水をすすりながら茉麻は俺に背を向けた。
茉麻の言いたいことはよく分からなかった。
でも、俺は茉麻をそのまま帰すことは出来なかった。
茉麻の腕を掴んでこちらに向かせ、思い切り抱きしめた。
茉麻は何も言わずに抱きしめ返してきた。
そのとき俺は、わかったんだ。
茉麻がこうして欲しかったんだな、ってことに。
「寂しい・・・。」
ポツリと零れ落ちた茉麻の言葉。
「う、うん・・・ゴメン。悪かった。」
俺はそう言うのが精一杯だった。それでも、俺は茉麻を抱きしめ続けた。

なんていう幼馴染シチュはいかが？

いいなぁ…

淡いな
恋心
KOIGOKORO

おれの青春返してくれ

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ほ

職人さん達待ってますのほ

の

ま

の

ま

イ

エ

おいらちんぽだよ！今日もご主人様にくっついて登校中の電車内
でもまだ役にたつ事はなにもしていない・・・
でもがんばってご主人様に喜んでもらうぞ！
あぁ！隣にいるのはご主人様あこがれの佐紀ちゃんだ！
ようし！突撃だ！へーんしーん！（説明しようちんぽは変身するとふにゃふにゃモードからマッスルモードにかわるのだ！）
よしまずはお尻からだつんつんつん！ご主人様もうれしそうだ！
あぁ！佐紀ちゃんの顔が赤くなってきたぞ！
ここでご主人様手をスカートの中にいれるんだ！
そうそう上手い　え！もう僕の出番！さぁいくぞ！
あ〜！ﾀﾞﾒだ時間切れだ！どぴゅッ！！
ごめんご主人様出しちゃった・・・おいらって役立たずだな・・・

こんな感じなんだけど大丈夫？えっコスチューム？
え〜と羊皮のちんぽコスチューム持参なんですが？

逝っちゃってるよｗｗｗｗｗｗ

キャプヲタｗ

ほ

>>220
「 おいらちんぽだよ！」って段階で佐紀ちゃんネタだと判ったｗ

ほんまキャプヲタの変態っぷりは天井知らずやで

ほ

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

も

ほ

ho

授業中のおしゃべりは、どうしてこんなに楽しいんだろう。
先生に見つからないように小さく話す雅の声がとてもくすぐったい。
耳元で囁かれているみたいですごくむずむずする、だからそれが昨日見たドラマの話しでも、僕のドキドキは止まらない。
「ねえねえ」
声をひそめて、前かがみで話しかけてくる雅。制服の襟が広く開いて見える肌を、僕は見ないようにしてもつい見てしまう。
胸元を押さえて赤くなる雅に「ちょっと、どこ見てんのよ、変態！」とか小声で怒られる。
こんな風に話せるのは、授業中だけ。友達とかの前だと、なんだか照れくさい。

お互いに「恋人になるような人は自分くらいしかいないだろうな」と思っていても、あと一歩を踏み出せない。
なまじ楽しく話せる関係だから、それが壊れてしまうのが怖い。
そんな話を聞いたことはあるけど、僕らもそうなんだろうか。
雅もそうなんだろうか。それとも僕の思い上がりなんだろうか。
だって、雅は男子にも人気があるし、一つ上の先輩から告白されたとか付き合ってるんだとか、そういう噂もあるし。
それと、僕は雅が前に言っていた好みのタイプの全く逆のタイプだ。考えると暗くなってくる。

ある日の授業中、雅がいつものように「ねえねえ」と話しかけてくる。
僕もちょうど授業にあきかけて眠りそうになっていた。どうしてこう学校の先生の授業はつまらないんだろう。
「あのね、ちょっと聞きたいんだけど…」
伏目がちな雅のいつもと違う雰囲気に、鼓動が早くなる。
「友達から聞いて欲しいって言われたんだけど…こういう女の子がいい、とか、こういうのはいや、とか…そういう何て言うのか…」
口ごもる雅。「なんていうの？好みのタイプっていうか、そういうのあるの？友達がね、聞いて欲しいって。」
『友達が』っていう単語が僕を瞬時に落ち込ませる。
「うーん。あんまりないかなぁ。」
どうでもよくなって、僕は適当に答える。

「ねえねえ、じゃあさぁ、髪の長い女の子と、短い女の子、どっちが好き？」
僕は雅を見ないように「うーん。短い子かなぁ…」と答える。
雅は「うーん、そうか。…えっと、じゃあさ、スリムな女の子と、スタイルのいい女の子、どっちがいい？」
「そりゃスタイルがいいほうだろ」
投げやりな僕の答えに、雅が「そっかぁ、ははは…ありがとー」と言って前を向いてしまう。
僕はちょっと落ち込む。
なんだよ『友達に聞いて欲しいって言われた』って、もしそれで僕が付き合うようになったら、それでもいいのかよ。
やっぱり、雅からしたら僕はただのクラスメイトなんだなぁ。思い上がっていたんだなぁ…はぁ…

その日の放課後、いつもは友達と話して帰るのに、雅は「ごめんね、今日は帰るね」と言って、帰っていった。
なんだろう、朝はそんなに体調悪そうじゃなかったのに、そう思っていると、クラスメイトの村上さんが僕を手招きする。
廊下に呼び出される。どうも村上さんは怒っているようだ。
「雅に何言ったの？」
「え？」
「雅があんなに落ち込むなんて、君しか原因は考えられないでしょ？」
僕は一生懸命今日一日の会話を思い出す。
「えーと、おはようって言って、えーと、、、それから…」
歯切れの悪い僕の答えを、村上さんが「さっさと思い出す！」と声を高くする。
「は、はい！」村上さんって怖い人だったんだ…知らなかった。
村上さんが腕を腰に当てて、下からじっと僕を睨んでいる。僕は一日の会話を一生懸命思い出す。
「あ、えーと、そうだ、授業中に好みのタイプがいるかって聞かれて…」
「それで？」
それで、髪が短くてスタイルが良い女の子が…、え？それが原因だとしたら…
「……ごめん。帰るわ」
僕は教室に駆け込んで、机の上の鞄をつかんで走り出した。
クラスメイトが何事かと僕を見ている。廊下に一人残された村上さんが、ぽかんとした顔で立っていた。

家について、電話を持って自分の部屋へ駆け込む。
なんて切り出す？お母さんが出たら？本当に体調が悪いだけだったら？
色々な思いが駆け巡る。でも僕は雅の家の電話番号を押していた。
プルルル、プルルル、プルルル。早く出てくれよ、お願いだから。
しばらくして「はい、夏焼です。」と声がする。
「あ、すいません、僕雅さんと同じクラスの…」
「え？あれ？どうしたの？」
よかった、雅みたいだ。ほっとしたけど、心臓の鼓動は収まらない。
「いや、なんか落ち込んでるって、それで村上さんが…」
電話の向こうから、トーンの落ちた雅の声が聞こえる。
「そう……めぐに言われたから掛けてきてくれたんだ。」
「いや、そうじゃなくて！」思わず叫んでしまう。「そうじゃなくて、本当は、僕は…」続きが出ない。
雅が「…本当は？」と言って、僕の答えを待つ。僕は………

「あの時はびっくりしたなぁ」
数ヵ月後、もうこれで何度目だろう。村上さんと雅と僕の三人になると、二人で僕をからかう。
「すごかったよー、教室にこう『ばっ』って飛び込んで、鞄つかんで走り出すんだもん。」
「私もびっくりした。家に着いたら家の中で電話がなってて、慌てて受話器とったら『僕雅さんと同じクラスの…』って。え？なんで？って感じで」
「もう勘弁してよ…」僕らはあの日から恋人同士になった。村上さんは自分のおかげだと言い張っている。
村上さんが僕ら顔を覗き込みながら「ねえ、それでさぁ、なんて言ったの？そろそろ教えてくれてもいいでしょ？」なんて聞いてくる。
「絶対言わない。」絶対言うもんか。恥ずかしい。
むうっと膨れる村上さんが、今度は雅をターゲットにする。
「ねえ、雅は教えてくれるよね？」雅は僕の顔を見ながら意地悪な笑顔を浮かべて、
「『本当は、僕は…』」と、僕の声色を真似てあの時の台詞を言おうとする。
「わー！待て！だめ！雅！」慌てて雅を止める。雅は笑って
「言わないよ、あんなに嬉しかった事、簡単に他の人に教えてあげないんだから。」
そういって目を合わせて照れまくる僕らを見て、村上さんが呆れた顔をしていた。

なんていう、「好みのタイプは？」イベントはいかがですか？
あ、クラスメイトの方の出張料もかかりますのでよろしくお願いします。

Special Thanks >>60

>>203>>205
続き書かく予定は無いので、ネタとして使えるのであればどうぞ。

×書かく
〇書く

くすぐってーーーーーーーー！
青春っていいなぁ

みやびーーーーーーーー

村上さんの出張料金はいくらなんだ

ももほ

料金表
りさこ　200000円
あいり　200000円
ゆりな　200000円
まいみ　190000円


ももこ　時価

　

ほ

ほ

ももこの時価ってのがこわいｗ

ほ

ぜ

ん

:::::::::::::::::::::::::::::..
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

>>232-234
(・∀・)ｲｨ!!

保

俺はベーシスト。今日もみんなに熱い演奏を聴かせるぜ。
今日のアンプは　ＳＡＫＩ-ＳＨＩＭＩＺＵ　小型ながら特長的な音がするぜ
さっそくベースにシールドを刺しもう一方をＳＡＫＩの肛門に挿す。　さあ、音を出すぜ
「あ・・・　あひぃ・・・　う・・・　うん・・・」
やはりＳＡＫＩの音はいい音だぜ。よし今日の演奏はここまで、ＳＡＫＩの肛門からシールドを抜くぜ・・・
っておいおいＳＡＫＩの肛門から下痢便が吹き出やがった。
まあいいや。これが今晩のオカズだＳＡＫＩの下痢便カレー　イエイ！

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

キャプヲタｗｗｗｗｗｗ

やぁ！おいらちんぽまたきたよ！
今日はご主人様とお出かけだ！
むむむ！チンポレーダーに反応だ！先っぽが濡れてきた！
あぁ！前を歩いているのはご主人様の憧れの佐紀ちゃんだぁ！
ようし！今日こそお役にたつぞぉ！とつげきィ！
佐紀ちゃんこっちを向いてくれたっ！
あぁぁ！どぴゅッ！！ぴちゃッ！！
佐紀ちゃんの顔にかけてしまった！また早く出しちゃった！
でもおいらの出した精液をあびた佐紀ちゃんはなんて輝いているんだろう！


以上の設定でお願いします
あと佐紀ちゃんにはセーラー服でお願いします。

ド変態ｗｗｗｗｗ

>>251 >>254
すげえｗ

俺にはキャプヲタの背中が見えなくなってきたよ

>>257
イメクラを抜く所と正しく認識しているのはキャプヲタだけ

イメクラじゃないって言われ続けてるもんな

「ご主人さま、お背中流しましょうか？」
我が家のメイド佐紀が風呂の戸を開け、顔だけを覗かせて湯船に浸かる私に尋ねて来た。
「佐紀はほんとに気が利くね。どれ、それじゃあお願いしようかな。」
「キャっ！ご主人さまぁっ！・・・いきなり立ち上がらないで下さいっ！もうっ！・・・」
湯船の中で立ち上がった私の裸を見た佐紀は、真っ赤になって目を逸らし、頬を膨らませて怒っている。
「いや、私としたことがついうっかり。すまないね佐紀。佐紀も年頃の女の子なのにね。」
私が謝りながら洗い場の椅子に腰掛けタオルを腰にかけると、佐紀はまだ赤い顔のまま風呂場に入って来た。
佐紀は私が買い与えたピンクのパイル地のワンピース水着を着ており、私の前に立つと
恥かしそうにもじもじしながら上目使いに私を見つめた。
「あの・・・似合ってますか？ご主人さま・・・あっ！」
私はボディーソープを手に取り、佐紀の水着に塗り付け、泡立てながら頷いた。
「佐紀は何を着せても似合うねぇ。とっても可愛いよ。さあ、泡だったことだし洗ってくれるかい？」
「はいっ！ご主人さまっ！」
佐紀は嬉しそうに微笑み、私の背中にまわると、泡だった水着を私の背中に押し付け洗いはじめた。
「ご主人さま、気持ちいいですか？」
「すごく気持ちいいよ。佐紀、前もお願いしていいかい？」
「はい・・・」
私がお願いすると、佐紀は恥かしそうに俯きながら私の足の間に正座し、私の腰のタオルを外した。
「あの、ご主人さま・・・手でよろしいのですか？・・・」
「ああ勿論っ！その先はお風呂を出てから、２人でゆっくり楽しもうね、佐紀。」
私が佐紀を見つめながら言うと、佐紀は更に赤くなりながら、泡だらけの手で私を優しく洗いはじめた。
「佐紀っ！ひっ、日増しに上手くなっていくね・・・あっ！あぁっ！さっ、佐紀ぃっ！」
「あっ！あぁん、せっかく買っていただいた水着が汚れちゃいますぅっ！やぁんっ！ご主人さま飛ばしすぎですぅっ！」

でよろしく頼むよキミ。
イクのが早い？何を言ってるんだキミ！紳士はレディーファーストだよ！はっはっは！

キャプヲタの妄想力は無尽蔵だなｗ
もうキャプテンを普通にはみれなくなったよｗ

キャプヲタ・・・

ほ

拙者　ふぐりちんこの助と申す。
諸国を旅しながら剣の腕を磨いているのでござる！
「むむ！若い娘さんが襲われておるではないか！助けなければ」
「その方らやめぬか！！さもないと切り捨てるぞ！ふん！逃げ追ったか！」
「あのぉ旅のお方助けていただきましてありがとうございます。」
「うむ！無事でなによりじゃ！」
「助けていただいたお礼といっては何ですがわたしを抱いてくださいませ。」
「なんと！よいのでござるか？」
「はい　精一杯つくさせていただきます。」
「では！参る！」
「あぁ！そんなにぃ！だめ！あぁ！！！」
・・・一刻後　着物の乱れを直している娘さんに尋ねた。
「娘さん、名はなんと申す？」
「はい　お佐紀と申します。」


こんな感じで頼みたいのだが小判２枚で足りるかね？　

キャプヲタすげー

なにこの無尽蔵のパワー

キャプヲタ怖い＞＜

キャプヲタｗｗｗｗｗｗ

そろそろ約束の時間。まだかなぁ、今日はどうしたんだろう。電話のこと忘れちゃったり…いや、雅に限ってそれは…
プルルルル。来た！僕は電話をとろうと立ち上がる。すると、どこから出てきたのか妹の友理奈が電話を取っていた。

「はい、ええ…そうですけど。」
受話器をとった友理奈は表情を変えない。
「はい…ええと、あなたはお兄ちゃんの恋人なんですか？」
「！」僕は慌てて友理奈から受話器をひったくる。「あ、み、雅？」慌てる僕の横で、友理奈は腕を組んで僕を見ている。
あっちいけよ、と手で追い払うけど友理奈は動かない。
「今の妹さん？」雅は、すこし笑っているようだ。
「ああ、うん。ほら、こういうのが気になるみたいで…。ごめんな、変なこと聞いちゃって」
くすくす笑いながら雅ちゃんが「お兄ちゃんを取られちゃう、って怒ってるんじゃないかなぁ。かわいいねぇ」と言って笑った。
よかった、怒ってなかったみたいだ。ほっとしていると友理奈が「この間の人とは違う人なの？」とか受話器に向かって言い出す。
受話器の向こうの雅ちゃんの声が強張る。「…この間の人って、何？」「いや、そんな人いないよ、友理奈が嘘を」「なんで妹さんがそんな嘘をつくの？」知らないよそんなの…友理奈に聞いてよ…。
泣きそうな僕が説明を続けていると、雅が「あ、お父さん帰ってきちゃった。」と言い出す。
「ちょ、ちょっと待って雅！まだ話が…」「ごめんね、切るね。じゃあ」
ツーツーツー

文句を言おうと友理奈をみると、なんだよ、なんで泣きそうな顔なんだよ。
「雅さん、ってお兄ちゃんの恋人？」
「え、その…」なんで僕はこんなに困ってるんだ？
「もうキスとかしちゃったの？ねえ、友理奈よりもその人が好きなの？」
待ってよ、なんで涙目なんだよ。僕が「いや…キスとかは、その…まだだけど…」と答えると、友理奈は僕に素早くキスをしてきた。
あっけに取られる僕に、友理奈は
「お兄ちゃんは友理奈のお兄ちゃんなの！お兄ちゃんの初めては、全部友理奈のものなんだから！」
と真っ赤な顔で部屋に帰っていってしまった。
ふんわりとした友理奈の匂いが僕を妖しく包み込み、僕は明日どんな顔で友理奈と雅に会えばいいのか分からなくなっていた。

なんていう、お兄ちゃん大好き妹イベントはいかがですか？

キャプヲタとのギャップがすげーＷ

ももほ

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11528647&comm_id=25729

＞あと言い忘れてましたが徳永千奈美はコンサートの帰りの新幹線内でKAT-TUNのDVDを一人で見ていたという事実が身内のファンに目撃されています。
＞もしそのような関係であるなら人目に触れる可能性のある新幹線内でそのような行為は絶対に行えるはずがありません。

＞やはり赤西仁は語学等による留学などが濃厚ですね。

>>269
そんな妹ほしい
てかプレイでもいいからそんなこと言われたい

えっと、私、女の子なんですけどぉ、いいですか？
クラスのお友達なんかはジャニーズのナントカ君とかサッカー部のナントカ先輩がカッコいいとかって言うんですけどぉ、私はそういうふうに思わないんです
つまり、男の子っていうか、男の人全般に興味がないんです
それで、えっとぉ、恥ずかしいんですけど・・・・
私、女の子が好きなんです
それもただ女の子が好きだって言うんじゃなくて、かわいい女の子の匂いが好きなんです
汗で蒸れたブーツとか、臭い足とか、汚れた下着とかの臭い臭い匂いが大好きなんです
私、変態ですよね？
でも、やめられないんです
放課後にクラスで一番背が高くてスタイルがよくて美人なあの娘の上履きの匂いをこっそり嗅ぐのが日課なんです
脳みその奥が痺れるような香りを嗅いでると自然にお股に手が伸びちゃうんです
そして、お漏らししたみたいにビショビショのパンツの中に手を入れて、あそこを触って・・・・・・
時には本当にお漏らししちゃうこともあるんです
水泳の授業のある日はもう大変です
着替えの時間におトイレに行ってみんながプールに行った頃を見計らって更衣室に戻るんです
そして、あの娘のパンツの匂いを嗅いだり、あの、えっと・・・・な、舐めたり・・・・ｷｭﾌｯ
でも、見つかっちゃったらどうなっちゃうんだろう、っていつも不安に思うんです
大好きなあの娘に変態だって罵られちゃうかも知れない
冷たい視線で軽蔑されちゃうかも知れない
長くて細い足で蹴られちゃうかも知れない
唾を吐かれちゃうかも知れない
おしっこを飲まされちゃうかも知れない
そんなことを考えると、あっ、また手が自然にお股に・・・・
でも、実際にそんなことになったら大変なことになっちゃうんで、このお店で疑似体験させて欲しいんです
あの娘にそっくりな友理奈さん、指名できますか？



っていうプレイお願いします
雰囲気を出すためにこっちも裏声出したりおちんちんを股に挟んだりｷｭﾌﾌって笑ったりしますから

これはいいnkskプレイですね

ちぃの甘酸っぱいのキボンヌ

ほ

ほ

■★Berryz工房徳永千奈美が総合６位★■
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1161207003/

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

>>269
スタンダードかつ王道だなｗ

>>269
俺は雅が好きです
でもゆりなも気になる
どーすればいいんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ほ

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

　　　　　　　　　　　 ☆ノノハヽ
　　　　　　　　∋oノノハﾟーﾟo从＜親子丼保全ですとゆいたい
　　　　 でしゅ＞（o･�D･）　　 ）
　　　　　　　　　　（　　つ　　/☆ﾉﾉハヽ
　　　　　　　　　　　丶,, ⊃´ |州*‘ -‘ﾘ＜だゆー
　　　　　　　　　　　 　｜｜｜⊂　　　）
　　　　　　　　　　　 　 (＿)__)　 し―J

オレの職業は観光バスの新米運転手。今日は先輩のバスガイドの佐紀さんと初仕事。
目的地に着き仕事を終えた二人は部屋で一杯飲み始めた。
「君ってほんとに車がすきなのね！今度乗せてよ！」
「今夜は佐紀さんにのりたいなぁ！」
「えぇ〜ちゃんと乗りこなせる？」
「それじゃためしにエンジンかけるよ！」
そう言っておれは佐紀さんの乳首をいじり始めた。
「ちょっと！回転数があがってきたよぉ！」
「きみのギヤもチェンジね！」
そういって佐紀さんはおれのシフトレバーを上下させ始めた。
「あぁ！そんなに早く動かすといっちゃうよぉ！」
「それじゃ！車庫入れよ！ゆっくりね！」
「はい！いきます！」
「えぇ！後ろから？いいわよ！バックオーライ！！」
そしてオレのピストンは完全燃焼した・・・



で頼みたいんだけど、あっこれ？エンジンオイル代わりのローションですけど
なにか問題でも？

フライデーほ

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

ho

ほ

佐紀ヲタ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

スレ立ちすぎ

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

ほ

あとからあとから僕らの部屋に　クラスの男子が集まって
くだらない話で大笑いだ　まだまだ夜は始まったばかり
お前は嗣永がいていーよなー　なんてからんでくるヤツもいて
苦笑いしてたら携帯に　桃子からメールが来たんだ
ひやかされないようにこっそり　僕は部屋を抜け出して
ひとつ上の階へあがる　桃子が待ってる女子のフロア
ひざを抱えてユラユラしながら　桃子が階段に座ってる
このカッコで寝るのかなぁ　見慣れない姿にドキドキしながら
僕がそばまで駆け寄ると　桃子はうれしそうに立ち上がって　
「ね、ね、すごいのぉ！　こっちきてぇ〜」なんて言いながら
ぐいぐい僕のソデを引っぱる　洗いたてのその黒髪が
ふわりふわりと揺れながら　甘いニオイをまき散らす　　　
重そうなドアを桃子が押すと　冷たい風が吹き込んできた
外に突き出した非常階段　桃子はピョンと飛び出して
勝手に出ていいのかよ、って　僕は言ったんだけど
桃子はかまわず僕の腕を引く　お風呂上がりの柔らかい手で
「ほらぁ、すっごいキレイなのぉ〜」　なんて指差したその先に
みじかい指のむこう側に　街の灯りがバラまかれていて
「ロマンチックじゃなぁ〜い？」　そう言って笑う桃子の
瞳をキラキラ染めていた　「夜景見せたくて呼んでくれたんだ」
僕がそう言ったら桃子は　しばらく黙ってうつむいてから
恥ずかしそうに首を振った　それからススッとドアを閉めると
からみつくように僕の胸へ　腕を回して抱きついてきたんだ　
その身体は燃えるように熱くて　僕の胸は溶かされてしまって
桃子の熱気にクラクラしながら　僕はボンヤリ思ったんだ
あぁこんな時間が　ずっと続いてくれればいいのにな、って
下の階から風に乗って　時を惜しむような笑い声が届く
終わりはたしかに近いけど　最後の旅は始まったばかりだ
　
　　
でお願いします　クンニ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

＞終わりはたしかに近いけど　最後の旅は始まったばかりだ
このシリーズも終わりに近いのか…？ともあれいつも乙です

ほ

>>299
ホントは修学旅行なんて２年生のころ行くはずですけど
一応３年生の　しかもこの時期に行ってるって設定のプレイなので
あー中学時代も終わりが近いなー　ってことです

>>301
ふ…深いプレイだ…

カップ焼きそばの熱湯を流し台に捨てるとステンレスが「ボン」って言うじゃないですか
あれを再現したいんですけどいいですか？
指名は徳永さんで流し台の役お願いします
熱湯熱いけど我慢してね

>>303
ふ・・・深いな･･･？

ちちちちぃちゃんの真っ赤になったおおお腹おおおじさんがなな舐め舐めてああげるからね

ちなこが半ベソで「あっつい！ボンボンッ！ねえボンッ！もうボンだってば！」というわけですな

>>297
ｇｊ

深夜の保守作業

Ho!

N

川#｀・_・ﾘ＜きゃ！きゃあ〜お兄ちゃん何してるのよ！

(;´・兄・)＜ちが、違うんだ…朝…朝ご飯なんだよ！！

川´・_・ﾘ＜え？朝ご飯？お兄ちゃん…なんでズボン脱いでるの？

(´・兄・)＜今朝はソーセージなんだ。ほら！食べてごらん…

川;´・_・ﾘ＜キャー！！！ヤダ！！！やめてんんん

スレ違い

ほ

ぜ

>>311
おれはいいと思うぞ

>>297
GJ

淡い想ひ出〜学校編
　　　　　　　　
放課後、同じクラスの幼馴染の雅に呼び出された
だれもいない教室で待っていると雅とこれも同じクラスの桃子が一緒だった
雅「ねぇ　〇〇君彼女いないよねぇ？」
おれ「そうだけど　それがどうした？」
雅「ほら！桃子　やっぱりいないって！」
桃子「ちょっと！やめてよ！目の前で！」
なにがなにやらわからずこまっていると
雅「桃子がねぇ〇〇君のことすきなんだって！」
おれ「えええ！うそだろう？」
桃子「・・・・・・」
桃子「もう！雅のばか！！」
桃子はそう言うと走って教室を出て行った
雅「私、悪い事しちゃったかな？でも〇〇君はどうおもってるの？」
おれ「実はオレも桃子ちゃんの事は気になってたんだ！」
雅「ふ〜ん　そうなんだ・・・・・」
今度は雅が怒って出て行った。おれはいったいどうすればいいのだろう？

こんな感じの設定で頼みたいんじゃが？
あぁ〜！年は関係ないじゃろう！

みやの気持ちはどうなんだよ

ほ

>>317
追いかける場合は別料金になりますがよろしいでしょうか？

乙

ほ

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

保全がてらの質問です
初心者丸出しで申し訳ないんだがどこかにまとめサイトってある？
狼でまとめサイトはないかな…

このとき、後にまとめサイト創設・管理人となる>>323が
その姿を初めて歴史の表舞台に現したのである。

都内の風俗店で、さゆそっくりで大人っぽくした子が居るよな。

オープションでアナルファック出来るんでやってきた。

穴兄弟増やしたくないんで詳しくは言わないが。

過去ログ

60 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/10/02(月) 05:39:48.57 0
　∋8ﾉ゛゛ヾ
　　川´・_・ﾘ　ほっ
〜 　(_ ﾟTﾟ
　　　ﾟ￣ﾟ
イメクラ Berryz工房
http://saki.from.tv/morningcoffee/1156392544/
イメクラ Berryz工房 part2
http://saki.from.tv/morningcoffee/1157306445/
イメクラBerry-℃-ute
http://saki.from.tv/morningcoffee/1157732968/
イメクラハロープロジェクト
http://saki.from.tv/morningcoffee/1157830832/
イメクラ Berryz工房 part３
http://saki.from.tv/morningcoffee/1159101108/

4と5もあった

イメクラ Berryz工房 part4
http://saki.from.tv/morningcoffee/1159628635/
イメクラ Berryz工房 part5
http://saki.from.tv/morningcoffee/1160140737/

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

ほ

残業地獄…ほ

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

>>326>>327
ありがとう！
本当にありがとう！

>>330
ガンバレほ

　　　　　　　　　　 　 ＿＿
　　　　　　　　_, -‐ '´::::::::::｀ヽ､.
　　　　　　 ／:::::／" ｀ヽ::ヽ:::::::＼
　　　 　 ／:::::,:'/u　　　　ヽﾊ:::::､::ヽ
　　　　//:::::::{_{━　　u ━ﾘ|:ｌ:::::|:::i|.　　アセダルマン巡回中！
　　　　〃::::!小ｌ●　　　● 从::::|::::i|　
　　　 　 ﾚ::::::|l///　　　////ヽﾉ:::ﾉ
　　　　　　 ﾚﾍ､　　□　　u ノ.ﾚソ
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　　　　　　　〉　　　　へ,へ|
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へい

へい

ほー

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マイハマン巡回中！

保全

ほもも

ほももももものももちのも

ほ

ほー

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マイハマン巡回中！

ほっほ

私は宇宙人。
地球侵略の事前調査のため、日々情報の収集に明け暮れている。
今日はこの星で生息する動植物の調査のため、就寝中の小動物を捕獲してきた。
「起きなさい・・・起きなさいっ！」
「んっ・・・んん・・・えっ？・・・ここは？・・・あなた・・・だれ？・・・」
「私は宇宙人。地球侵略のため、君に調査の協力をしてもらう。名前は？」
「佐紀です・・・清水佐紀・・・あの・・・調査って何を？・・・」
私の地球人と変らぬ外観のせいか、佐紀はさほど驚いた様子もなく私に尋ねてきた。
私は宇宙服を脱ぎ捨て全裸になると、佐紀に添い寝し、髪を撫でながら佐紀を見つめた。
「佐紀ちゃんの周りで起こる色んな事を知るために、佐紀ちゃんにインプラント処理をするからね。ちょっと痛いかも知れないけど我慢してね。」
「痛いのはやだなぁ・・・あっ！宇宙人さぁんっ！そんなとこ触っちゃだめぇっ！あっ！・・・あぁっ！」
私は予め調べておいた、佐紀の足の間にある３つの穴のうち、一番インプラントし易そうな真ん中の穴とその周辺をまさぐった。
私が触る毎に佐紀の呼吸が乱れ、佐紀の穴からは粘液が溢れ出した。なんだこの粘液は？調べねばっ！
「あっ！やっ！いやぁんっ！舐めちゃだめぇっ！あっ！んあぁっ！」
粘液を舐めて調べる私の舌が佐紀の穴の上にある突起に触れると、佐紀の乱れと濡れは激しさを増した。
どっ、どうしたというのだっ！わっ、私のインプラント挿入器が佐紀の粘液を舐める度に・・・
このままではインプラントする前に調査機が出てしまうっ！
「さっ、佐紀ちゃんっ！ごめんね、もう入れちゃうよっ！」
「うん、佐紀も・・・して欲しくなっちゃったの・・・痛くしないでね・・・」
私が挿入器を佐紀の穴に擦り付けると、佐紀は潤んだ瞳で私を見つめて頷いた。
「さっ、佐紀ちゃぁんっ！あぁっ！狭くてあったかくて・・・でっ、出るぅっ！」
「あぁんっ！宇宙人さん早すぎるよぉっ！・・・ねえ・・・佐紀がイクまで続けてくれるよね？・・・ねっ！」
ちっ、地球の生物恐るべし・・・あぁっ！佐紀ちゃんっ！今はまだだめぇっ！あぁっ！

というファーストコンタクトをお願いします。
イメクラは挿入なし？やだなぁ店長さん。ETの指みたいなもんですよ！

ふしあなまんさん何やってはるんですかwwwwww

ほ

ほ

>>346
ツグナガ星人を想像した

ETの指ﾜﾛｽ

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マイハマン巡回中！

ho

ホモモ

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マイハマン巡回中！

自分は2等陸曹であります。
自分は今、清水1尉殿に教えていただきながら射撃訓練中なのであります。
「ハンドガンはまあまあね。２曹、次はライフルよっ！」
「はっ！準備するであります！」
自分は倉庫からＭ１６を取り出し、1尉殿のもとに走って戻ったのであります。
「２曹、佐紀はライフルっていったのよ。」
「はい、でもデューク東郷はＭ１６で狙撃してるであります。」
「もうっ！２曹は漫画の読みすぎっ！狙撃は精度も大事だけど、銃弾の威力が大切なのっ！」
1尉殿は自分の前にしゃがまれると、自分のウインチェスターを掴み出されました。
「オートライフルは次弾装填のために、炸薬の力をスライドの後退に使っちゃうの。
　狙撃兵が今でもボルトアクションのライフルを使うのは、銃弾の威力を落としたくないからなのよ。」
1尉殿はそう仰いながら自分のウインチェスターにボルトアクションをっ！
「いっ、1尉殿ぉっ！自分もう出そうでありますぅっ！」
「ねっ、ボルトアクションだと弾速も速いでしょうっ！」
1尉殿は自分を可愛い笑顔で見つめながら、ご自分も脱がれたのであります！
「２曹・・・２曹のすっごい銃弾で佐紀の奥をねっ・・・おねがい・・・」
「いっ、１尉殿ぉっ！」
自分は辛抱たまらず１尉殿に狙撃体勢を取ったのであります！
「２曹ぉっ！狙撃は１発勝負よぉっ！思いきっておねがぁいっ！んあぁっ！」
「１尉殿ぉっ！奥にっ！一番奥に出すでありますぅっ！あぁっ！でっ、出るぅっ！」
「あぁんっ！すごい威力ぅっ！こんなのでやられたら・・・佐紀もイクぅっ！んあぁっ！」

でお願いしたいのであります！
自分のはオート並みに早いボルトアクションなので、発射無制限でお願いしたいのであります！

二曹さんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

二曹さん向こうもこっちも凄いッスね♥

キャプｗ

ほ

ho

ほ！

ぽ

ままま

>>346>>356
おかげさまで楽しい週末になりましたw

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マイハマン巡回中！

>>356
たしかにM16のNATO弾で狙撃するって設定がムリムリだよねｗ

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マイハマン巡回中！

ほ

ほもも

ほ

>>367
狙撃前後の不測の事態への対応力も要求されてるからとかだっけ？金メダリストが対決したときにそんなこといってた

ほ

>>372
あのおっちゃん拳銃も持ち歩いてなかったっけ？

構えてる銃で反撃するほうが早いだろ

ほ

の

http://page.freett.com/afoba/img/china01.png
赤西くんプレイで

おちる

だからおちるっての

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マイハマン巡回中！

このスレは落ちないわ　私がageるもの

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マイハマン巡回中！

ほ

の

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マイハマン巡回中！

ho

从oﾟーﾟ从＜あﾞ〜うﾞ〜

ほ

ほ

も

雨上がりのアスファルト　銀杏のニオイが立ちこめる
桃子はきっといつもの場所で　僕が来るのを待っている
桃子にはなんて言おう　なんだかとても言いにくい
指定校の推薦が決まったんだ　素直にそう言えばいいのかな
考えてみたら今まで　進路の話なんかしたことないな
担任の「おめでとう」という言葉も　渡されたブ厚い書類も
なんだか僕には漠然としていて　ただズッシリと重くて
少し怖くなる　中学生活ももうすぐ終わりってこと…？
桃子はやっぱりいつもの場所で　僕が来るのを待っていた
こっちへプリプリ走ってきて　僕の腕に飛びついて
「今日は早かったねぇ〜　ウフフ…帰ろ帰ろぉ？」
柔らかい胸がフワフワと　僕のヒジに当たってくるから
僕は半笑いになりかけたけど　慌ててブンブン頭を振る
いつもの道をゆっくり歩く　推薦のこと話さなくちゃな　　
桃子、おまえ進路とかどうすんの…って　僕は言いかけたんだけど　
「あ　そうそう今日ねぇ〜」　桃子の言葉にさえぎられた
それから何回も　僕はおなじ話をしようとしたけど
そのたびに桃子が　どうでもいい話でそれを邪魔した
こいつワザとやってるな　とても大事な話なのに
あんまりそれが続くから　僕はイライラしてしまって
思わず声を荒げた　「なんでこの話させないんだよ」って
桃子は大声にビクッとして　しおれるようにうつむくと
「卒業なんてしたくないもん…」　ちいさな声でつぶやいた
桃子が少し震えているのが　左腕から伝わってきた
「だって学校…　…べつべつになっちゃうんだよぉ…？」
消え入りそうな声でそう言うと　桃子は僕にしがみついて
ポロポロポロポロ泣いてしまった　泣き顔見るのは初めてだった
僕だって怖い、怖いけど…　胸がキリキリ痛くなった
桃子は全然泣きやまなくて　銀杏だけがすごく臭かった

でお願いします　コンドーム

うおおおおおお　桃子独占

あっさり祖師

全くどんだけ青春こじらせたら
こんな底無しになるんだか

みうらじゅん曰く「性への目覚めが早く、童貞期の長い人間はクリエイターに向いている」

みうらじゅんで言うなら職人は青春ノイローゼ

もちろん褒め言葉だが

俺はダメだな

なにが？

ほー

ほ

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マイハマン巡回中！

千奈美にほ

キャプほ

くまいちゃんほ

g

ほ

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マイハマン巡回中！

最高！！

ほす

りしゃほ

ほしゅり

キャプヲタとしては筋金入りだと自負していた俺だが
このスレのキャプヲタ諸氏の変態っぷりには到底かなわないと思い知ったよ！





あっ！　佐紀ちゃんのおしっこテイクアウトいくら？

嗣永憲法に違反して強制収容所で嗣永指導員の下教育受けたい

ほ

ho

自分は２等陸曹であります。
自分は偵察隊でバイクに乗ることになったのであります。
自分は勤務時間を終えた今も、自分が乗務したKLX２５０を磨いているところなのであります。
「あっ！２曹まだやってるぅ・・・ねえ２曹ぉ、仕事終わったんだしぃ、佐紀と遊んでよぉっ・・・」
清水１尉殿がいつまでも帰って来ない自分を探しに来て下さったのであります。
自分の背中に抱きついて甘える１尉殿が可愛くて仕方ないのでありますが・・・
「１尉殿、もう少しで終わりますから・・・」
そう言って磨きつづける自分に、１尉殿は諦めて自分と一緒にしゃがまれました。
「ねえ２曹、なんでKLXにしたの？XLRじゃやなの？」
まさか１尉殿が自分にバイクの質問をされるとは思ってもいなかったので
自分は嬉しくなって１尉殿に向き直り、見つめながら答えたのであります。
「１尉殿、ホンダが好きなのは自称レース好きのミーハーばっかりでありますよ！男はやっぱりカワサキであります！」
「あのね２曹、カワサキが好きなのは男だけじゃないのよ・・・佐紀だって・・・」
「えっ？・・・あっ！あぁっ！１尉殿なにをっ！あぁっ！」
自分は１尉殿にその場に押し倒され、ズボンとパンツを下ろされてしまったのであります！
「佐紀だって２曹の皮先が好きなんだからぁっ！んっ！んんっ！」
「いっ、１尉殿ぉっ！皮先好きならむっ剥かないで下さいぃっ！あぁっ！でるぅっ！」
「あんっ！まだだめぇっ！」
１尉殿がいきそうな自分に慌てて跨られたのであります！
「さすが最高速の皮先ねっ！早いんだからぁ・・・んっ！あっ！２曹ぉっ！いっぱい出してねぇっ！あっ！」
「あぁっ！１尉殿は最高の皮先乗りでありますぅっ！でっ、でるぅっ！」
「あぁんっ！早くて大排気量の皮先好きぃっ！いっ、いっちゃうぅっ！んあぁっ！」

でお願いしたいのであります！
バイクねたなのでサービスで２輪車になったりとか・・・しないのでありますか・・・そうですか・・・

皮先とか

ひさしぶりに
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

清水１尉殿はなにげにどんどんエロくなってるなｗ

H

カワサキは新人研修で組み立てをやらせるそうだから購入即組み直しがいいよ

２曹の人VS青春ももち

青春ももちの人はももちと結婚するまでいっちゃうと思う

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マイハマン巡回中！

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ほもも

ももほ

「なんだよ、早く勉強しろよ。」
雅があんまり僕を見るから、恥ずかしくなって僕は粗野な言い方した。

明日は大事な模擬テストだ。僕も雅も親に決められた点数が取れないと
塾に通わなきゃいけなくなる。それは絶対いやだ。
ただでさえ違うクラスで毎日ヤキモキしているのに、塾だなんて。
二人でいる時間が減っちゃう。
もちろんそんなことは口に出せなかったけど。
勉強なんかダルイよな、って言って
本心を隠したまま雅と放課後に僕の家で勉強していた。
「ねぇ、勉強なんてつまんないよね。」
頬杖をついて、僕を見つめる雅。明らかに退屈している。
そりゃ、雅は僕より頭いいかも知んないけさ。
僕はクラスでも下から数えたほうが早いんだから・・・。
よって、テストに自信なんてない。
「つまんないよ、当たり前じゃん。でも、やるの。」
僕はそう言ってまた難解な数学に取り掛かった。
雅はあくびをして、シャーペンを握る。
ふと、視線を感じてチラと雅を見ると、また僕を見ている。
なんだか嬉しそうな悲しそうな目だ。
「なに？勉強は楽勝なの？じゃあ、帰れ。邪魔だよ。」
なんで僕はこんなに冷たくしてしまうんだろう。自分に嫌気がさす。
でも、恥ずかしがり屋の僕は本心なんていえるはずもなかった。
すると、雅はすっと立ち上がって僕の隣に座り込んだ。
「・・・どうせ行くなら一緒がいいでしょ？」
耳元でそう囁かれて、僕はなんとも言えない幸せな気持ちになった。
そっと手を握ってきたので僕はその手を握り返してシャーペンを放り投げた。


で、どうよ

あばばばば

OKOK

ほ

みやびちゃああああんんんんんん！！！

ほ

ほ

料金表　　　30分　　　　　　おすすめプレー
りさこ　￥300000（妹系）　　いもうとプレー　
ゆりな　￥200000（モデル系）チョイスノンノンプレー
みやび　￥180000（キャバ系）セクハラプレー
まーさ　￥170000（癒し系）　おむつ替え、母乳プレー
さき　　￥160000（変態系）　変態プレー全般
ちなみ　 ￥200（東南アジア系）東南アジア少女買春プレー　
ももこ　￥　時価（あなたしだい）どんなプレーもこなすスーパーコンパニオン

りさこ１時間お願いします！

千奈美を24時間拘束で

６０万円になります。

59万5900円を前金で。りさこさんには中で100円渡してください。

禁止事項の確認です。
本番および本番を強要する行為。
握手以外での身体を触ること。

工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工ボッタじゃんｗｗ

>>444
買い物上手きたこれ

ちょw梨沙子が不憫すぎるww

久しぶりにきたけど相変わらずクリッティたけーな
まとめサイトないの？

ちなみを時給８００円のバイトに派遣すれば無限ループ？４時間バイト→４時間プレイ

職人たちは払う金額もとんでもないことになってるだろうな

>>444
９６００円になります。

受付で９６００円お支払いいただきます。
中で女の子にサービス料として　50000000000ドン　お支払いください。
日本円で３０円です。

禁止事項は特にありません。ご自由にお楽しみください。
睡眠時間や食事をたっぷり与えて下さると、機嫌がよくなりますのでお客様もお楽しみいただかると。
ただ、この子はわがままですので　その点はおふくみおきください。
逃げ出すことも考えられますが、ご自分でおつかまえください。逃げられた時には当店では責任を負いかねますのでご了承ください。

ゆりなちゃんの　チョイスノンノンプレーってどんなプレー？

442 ：名無し募集中。。。：2006/10/24(火) 20:38:45.05 0
料金表　　　30分　　　　　　おすすめプレー
りさこ　￥300000（妹系）　　いもうとプレー　
ゆりな　￥200000（モデル系）チョイスノンノンプレー
みやび　￥180000（キャバ系）セクハラプレー
まーさ　￥170000（癒し系）　おむつ替え、母乳プレー
さき　　￥160000（変態系）　変態プレー全般
ちなみ　 ￥200（東南アジア系）東南アジア少女買春プレー　
ももこ　￥　時価（あなたしだい）どんなプレーもこなすスーパーコンパニオン

チョイスノンノンプレー　が気になる

キャプ変態プレイ安いな
まあの母乳プレイと組み合わせてお願いします

ももこさんで
60分間ただ頬とか鼻とか額とかを擦りつけ合うだけのプレイお願いします


もちろん着衣で　できれば紺ブレの生徒服で

>>457
ちなこが着てるやつ？
http://www.joqr.co.jp/reco/images/berryz7.jpg

いいチョイスだ

サッカー選手って試合後相手チームの選手とユニフォームを交換するじゃないですか
あれを須藤さんとやってみたいんですよ
でも交換するのはおむつです
これもおむつ替えプレイの一種ですよね？
で、須藤さんの右乳首から出る母乳を僕のお尻に、左乳首から出る母乳は須藤さんのお尻に注入するんです
いわゆる母乳浣腸ですな
これで我慢対決をするわけです
おむつの中に先にぶちまけた方が負けです
そして対決後には最初に言ったとおりおむつを交換するんです
須藤さんのゴン太一本糞を金玉袋で押しつぶすなんて素敵じゃないですか
僕のビチビチウンコが須藤さんのマンビラに染み渡るなんてファンタジーじゃないですか
想像しただけで先走っちゃいますよ

>>456
さきさんの変態プレーですけれど　主に採取系となります。
本番行為やみだりに身体にさわる等の行為は禁止です。
採取系といいますのは…汗　おしっこ　うんこ　涙　などを採取して　楽しんでいただくことになります。
　

桃子さんの時価ですが鼻の穴で本番する場合はお幾ら万円ですか？

>>457
60分間ただ頬とか鼻とか額とかを擦りつけ合うだけのプレイですと12000円になります。
紺ブレの生徒服はサービスです。
ただ…

プロ意識の高い子ですから、ももこさんのほうから過激なサービスがあるかも知れません。
もちろんサービス料は請求されることになりますが、それに関しては当店では関与しません。

仕事をとってくるなんてさすがプロ

>>462
鼻の穴ですか…　彼女なら頑張ると思います。
鼻から　ゴックンもしてくれるかと。
料金は12000です。

ただ…中でのサービス料はももこさんが請求しますので、それに関してはコメントできません。

>>452
わかった
じゃ案内してくれ


ほ

実況終了ほ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

冷たく乾いた放課後の校舎へ　歌声があふれてゆく　
本日５回目の課題曲　僕はなんとなくメロディをなぞる
だいたい歌は苦手なんだ　これ何回目だよ？さすがに飽きたな
なんて思ってたら　ツンとした顔の実行委員と目が合った
実行委員は慌てたように目をそらすと　急にプリプリ怒って
「男子歌えてないよぉ〜」　そう言いながら曲を止めた
ほかの女子たちも口々に　「男子ちゃんと歌ってよー！」
大きくなるブーイングの中　実行委員からひとつの提案
歌えない男子に一人ずつ　女子がついての個人練習　
「廊下とか階段とかぁ　静かな所に別れて教えてあげよぉ？」
実行委員はそう言いながら　手際よくペアを選んでゆく
僕はなんとか選ばれずに済んだ　寒い廊下なんてゴメンだよ
歌える人たちは教室に残って　全体練習の続きだそうだ
「もうこれがさぁ　うちら最後の文化祭だからさぁ〜」
あとちょっとだけガンバろぉ？　実行委員はそう言うと
「じゃあ個人練習の人ぉ　しゅっぱぁ〜つ！！」　　
なんて大きな声を出して　急に僕の腕をガシッとつかんで
え、え、と戸惑う僕を　教室の外に引きずり出した　
「ぼ、僕はセーフじゃねぇのかよ！」　実行委員は何も言わずに
冷えきった廊下をズンズン進んで　突き当たりを曲がったとこで
うしろをちょっと確認してから　ガバッと僕に抱きついてきた
動けない僕の目に　いつもの顔した桃子が飛び込んでくる　
甘えたような顔で僕を見上げて　スリスリ顔を押し付けてきて　　
「ね、キスぅ…　今日帰るの遅くなりそうだからぁ…ね？ねぇ？」
おっ、おい個人練習は…って　僕はそう言いかけたんだけど
その言葉はぴちゃぴちゃと　桃子のベロにかき混ぜられて
唾液と一緒に飲みこまれたから　もう何も言えなくなった　
教室から漏れてくる歌声に　ちょっと後ろめたさは感じたけれど


でお願いします　Ｇスポット

ああああああああこんな青春してええええええ！！！

从oﾟーﾟ从＜積極的だね

深夜にｷﾃﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!!!!
今夜もいい夢見れるわ

初めてこのスレ来たが
天才がいるようだな
あんたは小説を書くべきだ

ほ

保全

H

>>473
part1からいるが全く同感だな
っていうか既にあるぶんで超短編集だせってｗｗｗｗ

ずっと気になってたんだけど
最後にドッカンと淫語をつけるのって何かネタ元あるの？
オリジナルならマジ天才じゃね

こういうスレを見てビジネスに活かすことが出来ない事務所は無能

>>478
ロビーが2ch内で一番活気があったころ
ある女性固定の自殺予告スレが立って
そこに激マジ長文レスを付けるときに純粋に照れ隠しで文脈と一切関係なく最後に「おまんこ」等つけたことがある
自分は誰かの手法をパクったつもりはなかったけど
発想自体はその当時でもそんなに新しいってものでもなかったんじゃないかな

それとこれとは関係なく青春桃子の中の人のクオリティは今まで狼で読んできた創作物の中では飛びぬけて高い
この人今までどこで何して遊んでたんだろ

久々に許せる長文な説明を見た

狼でこれだけの良長文なんて凄いな
どこまでもミラクルなスレだここは

職人が小説の息抜きに書いてたりして

なんか合唱コンクールでしゃしゃり出てくる女子ってよくいたよな
すっげー懐かしいｗ

本編より締めの淫語ネタ出しの方がしんどそうに見えるのが
逆に凄えなぁと思う

「あんたいつまで寝てんのよー！」
遠くから声が聞こえる
いつまで寝てる･･････って
眠くて重たい瞼を必死に開こうと思いながら頑張って時計を見ると
もう学校に行く支度を済ませていないといけない時間
そしてこの声は舞美の声だ
毎日家が近いというだけの理由で学校まで一緒に行ってるんだけど
待ち合わせの時間にいつまで経ってもこないものだから
きっと痺れをきらせて俺の家の前で叫んだのだろう
そういえば今日は両親が法事で千葉に行ってるからいないんだ
妹も起こしてくれなかった　急がないと遅刻する
とりあえず窓を開けて下方を見るとやはり舞美が怒った顔で突っ立っていた
「悪い！急ぐから」
と俺が言うと舞美はわざとらしくため息をついた
「ご飯は？」
怒りながらもどことなく優しい口調で舞美は言った
「作るの面倒だし、時間ねぇよ」
俺はそう言って階段を駆け下りて制服がかけてあるハンガーを掴んだ
すると勝手に舞美は玄関のドアを開けたのだろうか　玄関の方から声がする
「ご飯食べないとちゃんと授業受けらんないよー」
うるさいなぁまったくお前はかーちゃんかよって感じだ
「俺が料理作れると思うか？」
俺も玄関の方に向かって叫んだ
すると舞美は「おじゃましまーす」と言って勝手に家に入ってきた
俺が着替えている途中だというのに・・・・・
「あんた本当にご飯も食べないなんて体に悪いよ･････」
そう言うと舞美は俺の首の後ろに手を回して言った
「今日サボっちゃおっか」


で舞美を食べるコースでお願いします

スレ違いｷﾀ━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━ !!

舞美が食べられると聞いて舞美ヲタの俺が飛んで来ました

>>488
ごめんなさい

これはいいスレ違いですね

姉妹店からの出向は別料金れすよ

>>469
遅レスだけどＧＪと言わせて
青春だよぉ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

桃子作者はこの手のものにどうしても付きまとうエロゲ臭さを感じさせないのが凄い

何度も言われてるけどやっぱこのスレの変態と青春の混沌がたまらん

舞美ｷﾀｰ
やべ、かなりイイ！

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ん？雨かな？
って思って空を見上げたら巡回中のマイハマンが空中放尿していた！！！！


っていうのをおねがいします
ドリンクはサービスですよね？

お おう・・・

引いてるじゃんｗｗｗ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从l|l’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

マイハマンもドン引きｗｗｗ

さすがに引いたな

ほ

す

保線

「あなたーはやく梨沙子起こしてきて！学校遅れちゃうよ」
エプロン姿の茉麻が味噌汁を作りながら言う。
「わかったよー」と梨沙子の部屋に行くと相変わらず寝相が悪い。布団に頭をつっこみパジャマのズボンは少しずりおちてパンツが見えている。
「梨沙子、そろそろ起きないと…」
布団をはがすと
「パパおはよ…う」
グシャグシャの髪と着崩れたパジャマの梨沙子はおはようのキスをする。



茉麻お母さんと娘の梨沙子　プレー　楽しそうだ

朝りしゃこが髪ぐしゃぐしゃで目こすったりしてたら最高だよな

まあさの所をみやびちゃんに変えたらオレ的に最高！

ほっほ

天才が集うｽﾚはここですか？

　　　　　 　 | 　|＿＿＿|＿＿| ＿＿＿＿
　　 !｀,ﾞ);ヽ）;;人^;V' 　　"＿|＿ﾞ （'^　　　　　　｀~ ヽ, ─--_
　 　 !::::::::::::::::::::",┐─┬──┬｀--ニ二 ｀-, 　 　　）＿(^＼
　　　l:::::::::",-｀'　　　　　　　　　　　　　　　'｀-,ﾞ|　/^^! (　ヽ　l
　　　 l:::／　　　　　　　　　／^^ヽ　　　　　　　ヽ、_"人ヽ　／
　　　 l/　//////　　 　　/、_,、_,∧　 /////　.ｌ　ヽ 、_,／
　／￣! 　 　　　　　　　　!人::::::::::人 　　　　 　ｌ　　　　　　　　　すれここ
/　 . ∧　　　　＿＿＿＿￣￣￣￣ ＿＿＿　ｌ~~┐
| 　　ｌ::| 　　　ヽ　/::::::::::::! 　　　　　 | /::::::::::/ . ｌ　　|
＼＿l:::ｌ　　　　＼己::::／ 　　　　　ヽ 己::／ 　ｌ、_,ｌ
　|:::::::::::ｌ 　　　　　^￣　,,　　　　　ヽ~~￣　　　ｌｌ
　l::::::::::ﾐ　l:::::::W::::::::▽:::V:::::::::W::::::::ｌ｀ﾄ::::::::::::;l l::l
　 l::::::::::ﾐ. l::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::l　l::::::::::::l l::::l
　 ヽ::::::::＼ｉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /:::::::::://:::/
　　 ＼:::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ/::::::::／::／
　　　 |｀-,ﾞ:::::::;｀-,ﾞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::",-｀'
　　　　l:::::::｀-,ﾞ:::::::;｀--──────=｀'
　 　 　 l:::::::::::::;｀-,ﾞ:::::::::::::::::::::::::::::::,-｀'
　　　　 i:::::::::::::::::::（~￣）~~）;;;;;;;;/'
　　　　　＼::::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　 ｀─-------─｀

どこぞの小説スレよか全然いいわ
舞美の人もスレ違いだが十分最高

ほ

り

ぷｧ

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ　
::::::＼☆ノノノハ　ｽｱﾏｽｱﾏ
::::::.ミ从o゜ー゜从つ　
::::::⊂＿＿つノ　
:::::::.＼:☆ノノハ　ﾋﾟ〜ﾁｯﾁ　　　　
:::::::.ミゝﾙ ’ｰ’ﾘつ
::::::⊂＿＿つノ　
::::::＼:　ノノハヽ　ｵｰﾄﾞﾝ ｵｰﾄﾞﾝ
::::::ミゝ从´∇｀从
::::::⊂＿＿つノ　
:::::::.＼:☆ノノハ　ﾋﾊﾎ〜ｲ　
:::::::.ミゝ川´・_・ﾘつ　
::::::⊂＿＿つノ　
::::::＼:☆ノノハ　ｴﾝｼﾞｮ〜ｲ　
::::::ミゝ川*＾∇＾)つ　
::::::⊂＿＿つノ　
::::::＼: ☆ノノハ　ﾄﾞｰｼﾖｰﾄﾞｰｼﾖｰ
::::::ミゝ州*‘ -‘ﾘつ　
::::::⊂＿＿つノ　
::::::::.＼:☆ノノハ　ﾐﾔﾋﾞｶﾞｲｸﾖ！
::::::::.ミﾉﾉl∂_∂'ﾙつ
::::::⊂＿＿つノ　
Berryz巡回中！

ほ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ヽ’w’)

姉妹店けっぱれho

ほ

の

か

た

ち

姉妹店のあの娘は大丈夫かなぁ…
向こうの店のファンには申し訳ないがウチの店の嬢じゃなくてよかったというのも正直なところ

ここって携帯から書いてＯＫ？何となくイメージあるから、文にできたら書いてみたいんだが。自己満作品かもしれんが。

無問題

お待ちしてますよ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ほ

妄想なんて自己満から生み出されるものだからな

>>507
俺それリアルで娘（１２歳）とやってるｗ

工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工イイナァ・・・・

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ho

ねるほ

ほ

ほほ

ほ

ホ

の

字

ほ

ほ

ﾋﾄｲﾈ

こうやって保全しながら待つ事に意義がある

　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　 　　　　,,r‐''"~~´:::::::::::::ﾞ~''''‐-､,
　　　　　　　　　　　 　 ,,r''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ丶、
　　　　　　　　　 　　／:::::::::::::::::::::::::::::,::::::r､:::::::::::::::::::::::::＼
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　　　　　　　 　　 /:::::::::::::::::::::::::::::: ／　　　　 ヽ:::::::::､::::::::::::::ﾞ、
　　　　　　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::／　　　　　　　 ヽ:::::',::::::::::::::::i
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　　　　　　 　　l:::::::::::::::::::::::／　　　　　　　　　　　　 ヽ:::::::::::::::::|
　　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::/　━　　　　　　　　　 ━　　ヽ'.:::::::!::.::|
　　　　　　 　 |::::::;;;:::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ:;;;..;:::|　
　　　 　 　 　　 |:;;;;:::/　　　●　　　 　 　 　　 ● 　 　 　 |;;;;::::|
　　　　　　　 　　 |::;;l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l;;;;::|
　　　　 　 　　　　 |:;|／／／　　　　　　　　　 　／／／　|;|　
　　 　　_,,,r-┴､::;;;;ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ;;;:::::-‐-､
　 　 ／ ､　 ､ ヽヽ-,;;;ﾞヽ､　　　　　━━　　　　　　　,,,イr/´/　,r　 ﾞ'ヽ､
￣￣＼,,,ヽ､,,i､,,,i､ﾉ'￣￣ﾞﾞ'''‐-　...,,,,,,,,,,,,,,,,,,....　-‐'''~　￣(,,しL,/,,,r'~,,,-‐'

ほ

ほ

桃子の人まだかなwktk

職人飽きてきたな

ザンベジ川

しかし上げる

桃子のってなんか胸があつくなるよ
すっげぇわかるその気持ち
っていつも思う

職人を待つ

ほ

変態不足じゃー

長文いかがですの人も飽きちゃったのかな
また読みたい

駄作かつ長文で一つできたんだけど、載せていいかな？あんまり期待してほしくないんだけど…

どうぞどうぞ

してねーからとっとと載せれや
おねがいします

「はぁ〜」
肌寒い秋の夜空の下、僕は公園のベンチに座り何度目かのため息をつく。
「塾さぼってこんなとこでなにやってんのよ？」
不意に声をかけられ、後ろを見ると幼なじみの雅が立っていた。
「お前こそ、塾さぼってこんなとこでなにしてんだよ」
「ん。ちょっとね…」そう言いながら僕の横に腰掛ける。
「ねぇ。久しぶりじゃない？こうやって二人で話するの」
「そうだっけ？」そう言いながら僕は記憶をさかのぼる。
「そうよ。だって最近〇〇が私を避けてるんだもん。」
「さっ、避けてなんかねぇよ…」ドキッとしながら答える。
「絶対に避けてる。」雅は静かに言う。
「だって…学校で話しかけてもすぐどっか行っちゃうんだもん。」
「そ…それは、用事が」僕の話を遮って雅が続ける。
「塾だっていつも一緒に行ってたのに最近は先に行っちゃうし。今日は塾にもいないし…」
少しの沈黙。
「だっ、だってさ…」僕はうつむきながら言う。
「おっ、お前に、かっ…彼氏ができたって…桃子から聞いたから…。それで…あんまり俺と一緒にいるのはよくないんじゃないかなっと思って…」

横目に雅の表情をみる。困ったような顔で雅が言う。
「桃子のやつ…勘違いして…確かに告白はされたけど…好きな人がいるからって断ったもん…」
「えっ！？」
驚いて声がでない僕。照れ隠しのためか少し不機嫌そうな口調で雅が言う。
「あんたは、好きな人はいないの？」
僕はためらいながらも、気持ちを打ち明ける。
「おっ…俺は………………………雅が好き」
長い沈黙。なぜ雅は何も言ってくれないのだろう。やっぱりだめかぁと落ち込んでいると、雅のすすり泣きが聞こえる。
「なっ、なんで泣くんだよ」動揺する僕に雅が言う。
「だって…やっと、やっと言ってくれたんだもん。ずっと待ってたんだよ？」
涙を流す雅に困った僕は、雅の肩を抱き寄せる。同時に雅の腕は僕の背中にまわされる。雅が小さな声で言う。
「〇〇が好き…」僕も小さな声で言う
「俺も…雅が好き」
雅が僕を見つめる。僕も雅を見つめる。すっと目を閉じる雅。僕は意を決して雅の唇に自分のものを重ねる…



でどう？

駄作スマソ。つまらなかったら読まんといてくださいm(_ _)m

それなんてエロゲ

イイヨイイヨー

今後のさらなる成長に期待がかかる

ですな

新作乙！


…ところで、雅ちゃんの唇に重ねた自分の「モノ」が何だったのか？については各人でオプション設定しても良いのかね？

どこ重ねてんのよ！

青木さやか乙

勉強の息抜きに、なんてごまかして　僕らは家を飛び出して
誰もいない夜の裏道　ふたりならんで歩いてゆく
桃子がとても楽しそうに　話をしてくれるんだけど
僕の耳には届かない　さっきからずっと考えてるんだ　　
泣きはらした顔をして　学校に来てた友達のことを
きのう彼女にフラれたんだ　そう悲しそうに笑いながら
「覚悟がなかったわけじゃないけどさ　まさか、だよ」
お前んとこはお幸せに　なんてポンと肩を叩かれた
僕は何も言えなかった　ただ少し怖いような　不安なような
いつか終わりがくるなんて　考えたこともなかったな
つき合うことで精一杯で　ただ　ただ好きすぎてさぁ
桃子はとても大人だから　追いつこうと僕はもがいて
ただそれだけだったからな　なんてボンヤリ考えてたら
桃子が僕の方を向いて　嬉しそうに口を動かした
僕はウン、ウン、なんて　適当にうなずいたんだけど
桃子はちょっとムッとして　「もぉ〜」なんて言いながら
クネクネ体をよじらせて　ググッと僕の顔をのぞき込んだ　
「さっきからさぁ〜　ぜ〜んぜん話聞いてないでしょ〜！」
なんてプリプリ怒ってる　僕は「ゴメンゴメン」って
ちょっと考え事してたんだ　って素直に謝る
桃子はあごに指を当てて　不思議そうな顔をしてから　
「や〜ん　心配しないでもさぁ　いっちばん好きだよぉ」
指をクルクル回しながら　そう言ってニヤニヤ笑った
そんなこと考えてたんじゃねーから　思わず僕はツッコんだ
僕は単純なんだろうな　これだけで心が軽くなる
でもさ桃子　もし、さ　もし僕たちにも終わりがくるのなら
その日はさぁ　夜空がきれいだといいなぁ
曇り空でも笑うには　ちょっと好きになりすぎたみたいだ


でお願いします　オルガズム

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡胸がキュンってなる・・

せめてお前がすんでいる都道府県を教えてくれ
その方向に足を向けては寝ない

せつねえのｷﾀｺﾚ

そのまま新曲の歌詞にして頂きたい

ちょ
泣いていいか

なんでこんなに甘酸っぱいカンジになるんだろう・・・すごいな

こんな思い出一度もないのにいつの間にか中学生時代の記憶に紛れ込ませたい

ベリ自体が甘酸っぱい系だしな

おまいらの好きなめーぐるとかいうアイドルが、

長身彼氏のちんぽを生で見ている、素手で触れている、しっかり握っている、
唇をそっと近づけている、口の中に入れている、しっかり咥え込んでいる、
しごきながら亀頭を舌で刺激している。

おっぱいを生で見られている、そっと触れられている、しっかり揉まれている、
舌先で乳首を転がされている、顔を両胸で挟ませている、乳首をかまれている、
乳首を亀頭でいじられてよがっている。

お尻を生で見られている、お尻をそっと触られている、料理中もちんこで尻なでられている、
四つん這いで尻の穴舐められている、開脚して尻の穴に舐めて濡らした指で刺激されている、
第一関節まで指入れられている、お尻の肉を鷲掴みにされて恥ずかしがっている。

まんこを生で見られている、まんこを指で触られている、クリトリスを歯で軽くつままれている、
クリトリスを舌先で舐め続けられている、ひだに触れられている、
大きく開いた股に顔をうずめられている、まんこに指を奥まで入れられている、ちんこを奥まで入れられている。

激しく突かれ、揉まれ、音を立てて愛し合い、誰にも見せたことのない表情、声を上げて、
お互いの体は汗と体液が絡まり、舌は絡まり、むさぼるように互いの体におぼれ、

精液は彼女の顔、口の中、おっぱい、髪、膣、おへそのあたり、お尻、太もも、手のひらにほとばしり、
セックスを求めるために卑猥な言葉の限りを強要され、 でも好きって頬染めてる。

それが幸せだと感じている。

イメクラスレに書いてもねぇ

めーぐるでよかった

これがあの子だったら落ち込むわい

>>575
くっそおおおおおおおおおおおおおおおお
涙ぐんだじゃねぇかああああああああああ

>>575
金曜の夜だってのにステキやん
ちょっと泣いてくる

ほ

ほ