1 :
名無し募集中。。。:
2 :
915:2006/09/28(木) 22:31:40.11 0
銀色の永遠 〜新垣里沙には守るものがあり、高橋愛にはプライドがある36〜
「一回防げるなら充分やよ。
アンタは片方の手でベアリング弾を打ってきて、
もう片方の手に警棒を持って遠近両方を防御しつつ攻撃ってスタイル。
でも、『電撃地雷』の能力が一つにしかつけられないってわかった上に
このタオルで一回は防げるってなったからには、
アッシとマメでそれぞれアンタの攻撃を一つずつを防げばもう無防備やよ」
アッシは言いながらライク・ア・ルノアールの左手にタオルを巻き付ける。
「その通りなのだ。」
マメはボロボロになったトレーナーを脱ぎ捨てると
自分の右手にタオルを巻き付けながら言う。
「これは単純な算数の問題なのだ。
私は本来近距離タイプじゃないけれど愛ちゃんと一緒に突っ込む。
アンタは私と愛ちゃんの二人の攻撃を防がなきゃいけない。
もしベアリング弾に能力をつけるなら
私たちは一人が防いでもう一人がその間にアンタを攻める。
ベアリング弾がダミーで警棒が本命なら
警棒を受け止めて二人で攻撃する。
どっちみちアンタは攻撃を受けるのだ。
あとは、受け止めた電撃が放電し終わって
次の電撃が出来るようになるまでに二人の攻撃を耐えられるか。
それが勝負の分かれ目なのだ」
「何を・・・・・、なっ!!!!????」
3 :
915:2006/09/28(木) 22:32:39.54 0
銀色の永遠 〜新垣里沙には守るものがあり、高橋愛にはプライドがある37〜
安室が何か言いかけて思わず言葉に詰まる。
マメの周りから黄色い穂先の植物がアスファルトを割って次々と生え出す・・・・
植物は安室の周り半径2メートル周囲を取り囲むように、
さらにアッシたちの身長よりも高く生えて
アッシたちの姿を安室から隠した・・・・・・
「てめえら・・・・・・・・」
「これはセイタカアワダチソウなのだ。
外来種でね、繁殖能力の高さは在来種を駆逐し、
その駆除に頭を悩ませているそうなのだ・・・・・・」
草むらの中からマメの声が聞こえる。
「目くらましのつもりか、それなら・・・・」
安室は手に持っていたバッグから重そうな袋を取り出した。
そしておもむろに袋の中身をぶちまける。
ジャラジャラジャラジャラジャラ・・・・・・・・
袋の中からベアリング弾が大きな音を立てて地面にぶちまけられた。
4 :
915:2006/09/28(木) 22:33:30.86 0
ってことでなかなかオナれなくて申し訳ない。
他のニストの方々も無理のない程度にボチボチがんばりましょう(^^;;;
みなさんもなま暖かい目でお願いしますm(__)m
5 :
364:2006/09/28(木) 23:01:08.89 0
乙でした!
パシイベ行ってきてテンション上がった勢いでおいらもオナり中…
まぁ、今夜はまだ出せませんがチマチマ作ってますよ、ってことで。
6 :
名無し募集中。。。:2006/09/28(木) 23:29:11.52 0
む・・・立ってたか・・・乙ッ!
7 :
364:2006/09/29(金) 00:01:50.53 0
寝る前保全!
8 :
名無し募集中。。。:2006/09/29(金) 00:37:07.67 O
1さんに期待しつつ就寝保!
9 :
名無し募集中。。。:2006/09/29(金) 00:58:33.42 0
じゃあ俺も期待しつつ保全
10 :
名無し募集中。。。:2006/09/29(金) 01:35:33.32 0
オイラも寝る前保全!!
11 :
名無し募集中。。。:2006/09/29(金) 02:47:09.73 O
ほ!
12 :
1:2006/09/29(金) 03:52:16.52 O
みなさま乙です!
では行きます!
さゆみは上を向いてしまった顔を下げることができない!!
それは岸部露伴のスタンド『ヘブンズ・ドアー』の能力によるものなのだ!!
シャボン玉を吐き出すその瞬間ッ!!!
人間業とは思えぬ異常な速度で、しかも後ろを向いたままの姿勢で!!!
さゆみのスタンド『シャボン・イール』の額を攻撃したのだ!!
だからシャボン玉も天井に放たれてしまったッ!!!
ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンンン!!!
「上を向く・・・・・だってぇ・・・・ッ!?な、なんなのこの文字は・・・・!!!」
どんなに顔を下げようとも、身体がいうことをきかない。
いや、いうことがきかないという表現は正しくないだろう・・・
これは"意思"を書き加えられてしまったさゆみ自身の意思によるものなのだ。
頭では顔を下げたいと思っているのだが、身体にはまったくそんな気はないらしい。
「やばいのッ!!スゲーやばい気がするの!!!は、早くこの文字を
かき消さなくてはッ!!」
さゆみは左手の甲でシャボン・イールの捲れ上がったオデコに書かれてしまった
奇妙な文字を必死に消そうとゴシゴシ擦るが、これはスタンド攻撃だ。
書かれてしまった文字が消える事はない。
「無駄な足掻きだね。ぼくの能力『ヘブンズ・ドアー』によって書かれたものは
ぼくがその能力を解除するまで永遠に消す事はできない。それに・・・きみからは
見えやしないだろうが、きみ自身の額のページも徐々に捲くれつつあるんだぜ?」
「・・・・・・・・・ハッ!!!」
「さて、きみとのおしゃべりはここまでだ。来客者はそこにもう一人いるのだからな。
ヘブンズ・ドアーッ!!!!!!!!」
バシュッ…ドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!
一閃!!ハットを被った少年のようなビジョンが、まるで顔を切りつけたかのように
見えたその瞬間、さゆみの顔全体がバラバラと音をたてて本のようになっていくッ!!
「さ、さゆみの大事な顔がァ〜ッ!!!あ、あひィ・・・・・」
「安心しろよ、顔には傷一つつけちゃあいないさ。ただ、そこの・・・・そう、その口元の
左下辺りにあるホクロのちょうど下あたりに書き加えさせてもらっただけだ」
岸部露伴を攻撃する事はできない
「ぎゃあぁぁあぁ〜ッ!!!!!!」
「本当はそのウナギのようなスタンドも使い物にならなくしてやりたかったんだがね。
どうやらそんな余裕は今ないらしい・・・そこにつっ立っている"クソガキ"も
黙って見ているぞってわけじゃあないようなんだ」
本になった顔を閉じようともがき、ヒザを折ってしまったさゆみを尻目に
露伴はもう一人の来客者…久住小春を見つめた。
「なんだいその目は?ぼくに対する怒りの眼差しに見えるが」
「よ、よくも道重さんを・・・・許さないッ!!!」
「おいおい何か勘違いしてないか?被害者は誰がどう見たってぼくの方だぜ。
土足で人の家にあがり込んだ上に恐喝、おまけに器物破損・・・去年の夏前に
二千万もかけて建て直したっていうのにこのザマだ。ムカっ腹がたつね」
露伴は穴の開いた天井と、ヒザをつき取り乱すさゆみを交互に見ながら言った。
「しかし・・・・・正直きみたちのことを軽く見すぎていたようだ。ぶどうヶ丘高校の
演劇部…女子学生だからと思って相当見くびっていたけど、まさかこんな行動力が
あったとは・・・・この天井の穴はその戒めとして受けいれるとしよう」
「・・・・・・・!?」
小春は露伴の発言に目を丸くし、我が耳を疑う。
ぶどうヶ丘高校?ぶどうヶ丘高校の演劇部と言ったのか?今ッ!?
小春の疑問はそれだけではない・・・先ほど露伴はさゆみのフルネーム及びスタンドの名前、
さらにその能力までズバリと言い当てていたではないか!!
「どうして・・・・・どうしてそれを知っているッ!!?」
小春の頬を嫌な汗が伝う。
不可解な状況に怖気づきそうになるも、小春は同じ演劇部員である『夏焼雅』が
部活動中に言っていた、いつだったかのある言葉を思い出す。
(・・・・・・勝負はビビッた方の負けなんだっけ)
冷静になれ、冷静になれ・・・・・小春はそれを自分に沁み込ませようと念じた。
今はこの目の前にいる人を小バカにした漫画家を出し抜く方法を何としても考えねばならない。
そんな小春に気付いているのかいないのか、露伴は先ほどの質問に
今回は律儀に答え始めた。
「簡単な答えだよ。きみも、この娘も、自分のことを名指しで呼んでいたからさ。
その名前ときみらの顔が一致しただけだ。"イタリアで出会った女"の記憶に
しっかり書いてあったよ。あと、きみらの友人の・・・・・えぇっとなんだっけ・・・・
亀・・・?まぁいいや、そいつの記憶にも書いてあった」
「亀・・・・・亀井さんのことじゃあッ!!?」
「そう、そんな名前だったな」
どうやら絵里の奇妙な変化には、やはり岸辺露伴が関係しているらしい。
ミキティの憶測は見事に当たったというわけだ。
"イタリアで出会った女"というのが小春にはよくわからなかったが、
今の彼女にはそんなことを考えている暇はなかった。
「これでも漫画家なんでね。記憶力は並みの人間よりはいいつもりなんだ」
露伴が何か言っているようだが、小春はもう耳を傾けなかった。
いま最も必要なことはッ!!
『いかにしてこの自信に満ち溢れた漫画家をギャフンと言わせるか!』
と、いうことなのだから!!!
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド…
「しかし・・・・・・なぜぶどうヶ丘高校の演劇部員がぼくのところへやって来たんだ?
繋がりは絶ったはずだが・・・・・まぁ、それはきみの記憶を読んで調べるとしよう」
「フムム…小春の記憶を読むとでも?」
「ごもっとも、だね」
「無理ですね、あなたには」
「無理だって?ためしてみたいな」
「なぜならあなたにとても『ゾッ』とすることをお見せするからです」
「へぇ、どうぞ・・・・・ン?」
『『『ヤンヤァヤヤァヤアアアアアアァァァァァァァァァッ!!!!!』』』
ガッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンンン!!!!!
「なッ!!?」
大きな振動と共に、突然露伴の視界が濁る!!
その衝撃に一瞬構えてしまったが、奇妙な話し声にすぐ耳を傾けた。
『…コイツ、油断シテタゼ』
『アァ。さゆみんヲ倒シテいい気ニなってイタンダ』
『気分イイもんダヨナァ?いい気ニなってル奴ヲ「ぎゃふんと言ワセル」ノハヨォ〜!!
腹ノ底からムフフな笑イガ込み上ゲテくるゼーッ!!!』
「な、なんだ・・・・・この大きなカプセルのようなものは・・・・・ッ!!」
「さっさと攻撃しに来ないで小春としゃべくっていたのは岸辺露伴!!
あなたのドジだ・・・・・あなたがベラベラやってるヒマに、ビスケッツに頼んで
外から『電話ボックスの外枠』を分解してきてもらったんですよッ!!!」
バアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンンン!!!
岸辺露伴を閉じ込めた!!
以前、新垣里沙にこれと同様の作戦を行った時は相手のスタンド能力故に
簡単に破られてしまった作戦であったが、先ほどさゆみに仕掛けていた彼の
スタンド攻撃を見るに、露伴の能力は殴ったり蹴ったりするような
パワータイプに見えなかったのだ。
つまり足止め成功ッ!!
床にヒビを入れてシッカリとめり込んだ電話ボックスの外枠を退けることは
人間の力ではまず不可能である。
・・・あとは外に潜んでいるミキティたちを呼び出すだけだ。
露伴の心が折れるまで、何時間でも電話ボックスの中に閉じ込めていればいい!!
「あなたのスタンドではその電話ボックスから脱出することは出来ないッ!!」
・・・・それなのに。
あぁッ!!それなのに!!!!
「くだらん・・・・くだらないぞ!!久住小春ッ!!!!」
露伴は困る様子もなく、小春を睨みつけたのだ!!
そして叫んだその瞬間ッ!!!
バシュンッ!!!
露伴を閉じ込めていた電話ボックスは、ビスケットにヒビが入ったかのように
砕け散り消えてしまった!!!
「えッ!!?」
突然の出来事に小春は驚きを隠せない。
いったい何をしたのだ!?
「そんなバカな!!スタンド能力は一人一つのハズじゃあッ!!!」
そうだ、小春の見る限り岸辺露伴のスタンド能力は記憶を読んだり
意思を書き加える能力ッ!!!
電話ボックスを消し去るような芸当が出来るとは決して思えない!!
しかも、まるで『ミラクル・ビスケッツ』が分解を行うときのような
砕け散るビジョンで・・・・・
『No.2!?オマエ、ナニヲヤッテイルッ!!!』
『ワ、ワタシ知ラナイワッ!!』
『オマエが電話ボックスをマタ"分解"シタッ!!何ノツモリダNo.2ッ!!』
『マ、マテ・・・・No.2の背中ニなんかヘンナ文字ガ・・・・コ、コレハッ!?』
ビビッ・・・・・
「うッ!!」
ビスケッツ達が騒ぐ中、小春は自分の頬に異変を感じた。
頬の皮が捲れている・・・・?
いや違うッ!!これは・・・・・・・!!!!
ド ド ド ド ド ド…
「こ、小春まで本になり始めているぅ〜ッ!?そんなバカな!!!
まだヤツに触れられてもいないのにィーッ!!!!」
「確かに、ぼくのスタンドでは今の電話ボックスから外へ抜け出すことは
できなかった。しかし!!それを"どかす"ことの出来る者はいたな・・・・・
それも3体いたんだ・・・・・電話ボックスを"分解"できる者がーッ!!!!」
『アァッ!!No.2ノ背中に書カレテいるコノ小さな文字ハァ〜ッ!!!』
また分解する
「い、いつの間にそんなマネをッ!?岸辺露伴ンンンンンッ!!!!!!」
「おまえの負けだッ!!ヘブンズ・ドアアァァァーッ!!!!」
バシュッ…ドッギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンンン!!!!
ズギュン!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一方、岸辺露伴の家の庭にある大きな木によじ登り身を潜めていた
ミキティたちであったが…
『ア・・・・アァ・・・・・・ッ!!!』
突如、ミラクル・ビスケッツNo.5が何かに怯えるように震え始めた。
「ど、どうしたんだNo.5…?」
『逃ゲロ・・・・小春はミキティ達ニ逃げろト言ッテイル・・・・・・ッ!!!』
「なに・・・・・・?」
「さ、さゆ達に何かあったんだッ!!いったい何が起きてるのさNo.5!!
ねぇ答えてよ!!!」
『オレタチニ・・・・・コイツハ・・・・・岸辺露伴ハ倒セナイ・・・・・早ク、ミキティ・・・・』
「ビ、ビスケッツどうした!?しっかりしろよッ!!美貴たちは・・・・」
『コノ敷地カラ・・・・脱出スルンダ・・・・デキルダケ遠クへ・・・・・コイツハヤバイ・・・・・
ヤ・バ・ス・ギ・ルウゥゥゥゥウゥゥゥウウウゥウヒャヒャヒャヒャヒャア!!!』
バリバリバリ・・・・・・ドッバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!
「う、うわああああッ!!ビスケッツがああああああッ!!!!!!!!!」
最後の雄叫びとでもいうのであろうか。
ミラクル・ビスケッツNo.5は、物凄い形相で壊れたように狂い始めたのだ!!!
いったい何が起きたというのかッ!!!
『ウヒャヒャヒャヒャッ!!パミーッ!!!!!!!!』
グッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンンン!!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
24 :
1 ◆I7CTouCqyo :2006/09/29(金) 04:36:05.38 0
全員露伴に攻撃できなくなったッ!というところまで!!
やべぇ、岸辺露伴の名前の漢字を間違って書いてしまった箇所を
今さらになっていくつか発見した・・・・orz
間違いに気付いた方は脳内変換してください 汗
ではでは!!ノシ
25 :
1 ◆I7CTouCqyo :2006/09/29(金) 05:58:21.21 0
やべ、寝付けなかった・・・orz
とりあえず保全いてきま
26 :
364:2006/09/29(金) 07:08:21.77 0
1さん乙でしたっ!
既に旗色がかなり悪くなってきましたねぇ、というか全員攻撃できなくなっちゃったか!?
やばいやばい…続き楽しみにしてます!
そしてリボンの騎士DVDの情報がついに入ってきた…!
27 :
前スレ83 ◆5QP4YFlyRI :2006/09/29(金) 08:06:56.90 0
915さん!1さん!乙で〜す!
28 :
名無し募集中。。。:2006/09/29(金) 09:37:17.72 O
ほぜんなしではいきてゆけない
29 :
softbank220003096052.bbtec.net:2006/09/29(金) 09:50:01.73 0
ファイテング保全は伊達じゃない!
30 :
名無し募集中。。。:2006/09/29(金) 11:35:16.64 O
ハピネス〜保全歓迎〜
31 :
名無し募集中。。。:2006/09/29(金) 12:18:52.85 0
保全の呪縛
32 :
名無し募集中。。。:2006/09/29(金) 13:40:40.66 O
ほ!
33 :
名無し募集中。。。:2006/09/29(金) 14:42:04.36 0
疾走
34 :
名無し募集中。。。:2006/09/29(金) 15:45:12.40 O
携帯も頑張ってます
35 :
名無し募集中。。。:2006/09/29(金) 16:12:49.26 0
お・・・俺だって!
36 :
名無し募集中。。。:2006/09/29(金) 17:03:08.96 0
14歳の保全
37 :
名無し募集中。。。:2006/09/29(金) 18:01:09.17 0
/\__,ヘ,
ノノノノハヽ
リノ‘ヮ‘リノ<ティヒニャーン
c(,_uuノ
38 :
1 ◆I7CTouCqyo :2006/09/29(金) 19:08:55.75 0
遥かなるバイト!さらば保全orz
39 :
名無し募集中。。。:2006/09/29(金) 19:23:10.59 0
いってらっさい!
40 :
名無し募集中。。。:2006/09/29(金) 20:27:47.02 0
保全!!失踪!!
41 :
名無し募集中。。。:2006/09/29(金) 21:23:23.88 O
保全
42 :
名無し募集中。。。:2006/09/29(金) 22:13:25.56 0
この『物語』は
僕が保全する物語だ
43 :
名無し募集中。。。:2006/09/29(金) 23:09:16.40 0
惰性で・・・
・・・という意味ではなく
保全からスレ存続というという意味で・・・
44 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 00:07:29.01 0
ぼくの名前は
『名無し募集中。。。。』
最初から最後まで
本当に謎が多いスレ「ジョジョの奇妙な冒険外伝」と
出会ったことで・・・・・
45 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 00:07:35.74 0
全
46 :
前スレ83 ◆5QP4YFlyRI :2006/09/30(土) 00:16:21.16 0
銀色の永遠 〜真夏ノ夜ノ夢C〜
8月6日
:菅谷梨沙子
車窓に映る緑が高速で流れる。
「いひひ。新幹線に乗れるなんて思っても見なかったもん。」
菅谷梨沙子はグリーン車の椅子にポンポンと反動を付けて飛び跳ねる。
「駄目だよ!梨沙子ォ〜。ここは公共の場所なんだから御行儀良くしなきゃ・・・・。」
隣の席に奇妙な姿勢で座る石村舞波は梨沙子を嗜めるように言った。
「解ってるもんッ!このおじさんに逢って仲間を帰してくれる様に説得するんでしょ?」
梨沙子は肩に掛けたバックから折り畳まれた雑誌の切れ端を取り出し広げる。
『すぽると☆摩天楼のセカイ 第9回 新刊『少年と蟻の王』を語ってみる!』
と題されたページには飄々とした男の写真とコラムが書き落してあった・・・・。
「まさか・・・・梨沙子がコイツと知り合いだったなんて思っても見なかったけどね・・・」
舞波はふわふわと上空に浮きながら一人ゴトのような声で呟く。
梨沙子はテンガロンハットを深く被り直して舞波に語りかける。
「ねぇ・・・・本当にあのおじさんは悪い人なのかな?変な人だったけど・・・・悪い人じゃあないゆー」
梨沙子の問い掛けに舞波は暫く沈黙をしてから答えた・・・・。
「・・・悪い人・・・・じゃあ無いと思うよ・・・東俣野さんが居なくなった『あの後』に私の行く先々
出没して『事』が起きないように行動していた・・・・少なくとも私にはそう思えた・・・」
47 :
前スレ83 ◆5QP4YFlyRI :2006/09/30(土) 00:24:13.21 0
短いですがここまで!時間ねぇー!
48 :
前スレ83 ◆5QP4YFlyRI :2006/09/30(土) 00:59:40.90 0
よ〜やっとエルダーがオワタ・・・・。
次の音楽番組は期待だな!
49 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 01:37:03.12 0
乙だぜ
次の番組面白いものになればいいんだがな
50 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 02:33:05.31 O
ほ
51 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 03:35:25.21 O
ぜ
52 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 04:36:49.01 O
ん
53 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 05:33:36.14 O
ぜ
54 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 07:04:18.72 0
おはよう保全
55 :
前スレ83 ◆5QP4YFlyRI :2006/09/30(土) 07:55:47.74 0
おは保〜!
>>49 俺はすごいワクワクしてるw
ハロプロアワーみたいになるのかな?
56 :
364:2006/09/30(土) 09:28:09.79 0
今日からスケバン刑事公開なのね・・・来週辺り見に行ってみようかな保全!
57 :
364:2006/09/30(土) 11:03:38.40 0
srcの汎用アニメが更新されてる!
これでベリーフィールドで傘の盾で防御してる描写が作れる!
58 :
前スレ83 ◆5QP4YFlyRI :2006/09/30(土) 11:04:01.45 0
今日初日か・・。
興味は有るので見に行きたいな〜。
59 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 12:09:36.26 0
保全疾走するのだ!
60 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 12:54:58.79 0
メレンゲ保全
61 :
前スレ83 ◆5QP4YFlyRI :2006/09/30(土) 13:33:05.83 0
メレンゲオワタ!
62 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 14:19:17.09 0
_ _ _ _
+ + | | | | | | | | +
| | Π| | | | Π| | +
/ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l +
/ ̄ ̄ ̄ ̄ /三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i、 ̄ ̄ ̄ i、
/ ̄ ̄ ̄ ̄ _/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄', ̄ ̄ ̄ ̄l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄',三二二ニl +
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
古代都市ワクテカ (B.C.8000年頃)
63 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 16:22:20.26 O
保全疾走ッ!!
64 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 17:28:27.08 0
保全ジャンプ!
65 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 18:19:52.80 0
!
66 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 19:30:48.90 0
保全疾走
67 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 20:11:26.55 O
セロって満月の流法使ってるよな
68 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 20:22:40.44 0
やつは本物の・・・
69 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 20:42:10.34 O
スタンド能力は一人1能力のはずッ!
70 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 20:44:18.79 0
ゴメン!クレしん見てたw
71 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 21:01:40.48 0
きょうのクレしんってたしか結構評判高いやつだったよな
と言いつつ食いたんに移動
72 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 21:11:08.78 0
食いしん坊探偵略して喰いたん。
なぜ略すのかが解らないし食いしん坊探偵じゃあキワモノだろうと前々から思ってる。
73 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 21:28:12.92 0
たしかミスター味っ子の作者の漫画が原作じゃなかったっけ
話それるというか戻るけど荒木神には一度
変人偏屈列伝みたいに誰かの手を借りても良いから
サスペンスに挑戦してほしいなあ
74 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 22:12:14.26 0
おまえの死んだ父親やオレは
20年前保全から自由の身になった
75 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 23:17:03.18 0
だがスレは何ひとつ変わっちゃあいない
オレたちに保全なしな事なんて
起こりはしない
76 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 23:17:32.49 0
今日は夕方からセロ→食いたん→増殖生物最強SPとずっとテレビ見っぱなしだ
77 :
名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 23:58:57.87 0
BS見られねえ・・・
78 :
前スレ83 ◆5QP4YFlyRI :2006/10/01(日) 00:02:10.93 0
スケバンスレに
・・・・2は終盤まで岡田が『麻宮サキ』になりきって悪を裁いてて
でどっかの倉庫で敵集団に囲まれ大ピンチッッッ!!!!!!
っつーところで松浦登場!
『敵が多いな多英・・・・・
いや・・・たいした事無いか・・・・
・・・・今夜はお前と私でダブルスケバン刑事だからな。』
とかいう展開なんじゃねw
とか書き込んみましたwwwwww
まぁ色々有りまして明日から頑張りたいと思います。
79 :
名無し募集中。。。:2006/10/01(日) 00:51:08.69 0
保全疾走
80 :
【大凶】 :2006/10/01(日) 01:29:44.05 0
寝る前におみくじ保全
81 :
名無し募集中。。。:2006/10/01(日) 01:39:06.59 0
おめ
82 :
名無し募集中。。。:2006/10/01(日) 02:03:08.84 0
保全疾走
83 :
名無し募集中。。。:2006/10/01(日) 03:08:28.05 0
保全疾走
84 :
名無し募集中。。。:2006/10/01(日) 04:22:44.81 O
ほ
85 :
名無し募集中。。。:2006/10/01(日) 05:55:45.41 O
ほ
86 :
名無し募集中。。。:2006/10/01(日) 07:27:52.41 O
ほ
87 :
前スレ83 ◆5QP4YFlyRI :2006/10/01(日) 07:48:07.60 0
おは保
88 :
名無し募集中。。。:
おは