ごっちん先生のエロ授業2006　19時間目

ごっちん先生のエロ授業2006　10時間目
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1148744430/
ごっちん先生のエロ授業2006　11時間目
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1150360904/
ごっちん先生のエロ授業2006　12時間目
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1150621748/
ごっちん先生のエロ授業2006　13時間目
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1151220777/
ごっちん先生のエロ授業2006　14時間目
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1153128782/
ごっちん先生のエロ授業2006　15時間目
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1155720679/
ごっちん先生のエロ授業2006　16時間目
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1155912699/
ごっちん先生のエロ授業2006　17時間目
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1157038659/
ごっちん先生のエロ授業2006　18時間目
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1158407368/

まとめサイト
http://goto.makibishi.jp/


作者さん募集中。。。

ごっちいいいいいいいいいいん

ただいま連載中

ごまっとう作者さん、名無し作者さん、新幹線作者さん

こっちのが立つの早かったみたいですな

>>1
乙
また落ちたんだね

>>1
乙です。
今日は何とか更新したいですね・・・
まとめサイトの方もいつも乙です。

ぽ

ぽ

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls18215.jpg

>>9
先生！

あーエロすぎる

ぽ

ぽ

ぽ

ほ

ぽ

ぽ

ぽ！

ぽ

ごっちん

ぽ

ぽ

ぽ

先生が美術担当だったら面白いだろうな･･･

ブログは確かに面白い

http://blog.gotomaki.net/
ここか

ほ


する価値無し

ほ

ぽ

ぽ

イヤン。

28日のDVD煽りが上手いなと思ってたらスタッフだった

ぽ

ぽ

ぽ

http://iiiiiiiiiij.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img/maki2654.jpg

（現在）
「あれ？先生どうしたの？」
それまでずーっとしゃべり続けていた先生が、突然話を止めた。少し、ため息をつきながら・・・

「うーん・・・ちょっと寂しくなっちゃってね。飯田先生の思い出が多すぎて・・・」
「いろいろ思い出しちゃったんだ？」
「まあね。あんまり気にしないようにって思ってたんだけどね」

こちらもじっと話を聞いていた高橋が口を開いた。
「何か・・・あったんですか？」
「いや・・・ね。飯田先生は、アタシたちの卒業を見守って、出身地の北海道へ帰っちゃったんだ・・・」

「え！」
「えええ！」
思わず叫んでしまった・・・

「はあ、思えば思うほど、肩が凝ってきちゃって・・・」
せんせーは肩を自分でトントンと叩いた。
「さすがに疲れたんでしょ、マッサージしてあげるよ」
「気が利くねキミも。少しずつ大人になったかな？」
「まだまだ子供ですよ・・・っと言っとこ」
「何それ？まあ、いいけどさ」

俺はせんせーの細い体の肩をゆっくり指で押してあげた。
ホント、華奢だなあ・・・でも大人の女性とは思えないほど肌も若々しいし艶がある。
胸もたわわだし、こりゃ肩が凝るわけだ・・・。

「じゃあ、わたしももう少し話聞きたいから、手をマッサージしますね。」
「そうそう、結構パソコン使ったりするから、手が疲れることも多くてね・・・」
高橋は先生の手のマッサージを始めた。

「それじゃ、話しますかな・・・」

飯田先生は、卒業式の日、こう告白した。それまで、アタシは知らなかった・・・

「皆さんは、今日、この学校を卒業しますが、実は、わたしも・・・この学校から去ることにしました。」

「えええええええええ！」
「先生、マジかよ！」
式典が終わって、証書が手渡された後のことだった。
最後のHRでの告白に、みんな驚きを隠せない。

「ごめんね、みんな・・・でも、わたしは決めたんです。自分らしく生きるんだって・・・」
「もう、会えないんですか？」
アタシは思わず叫んでしまった・・・
「うん、もう横浜には帰らないと思う。野球も多分やらないし・・・ゆっくり先生を続けようと思うんだ。」
「そんな・・・」

「いい？みんな聞いてくれる？」

クラスのみんなは悲壮な顔をしていた。卒業の別れをそれほど感じてなかったみんなが、
これほど辛い表情をしてるのは・・・
先生はそのまま話を進めた。

「わたしは、いつまでもみんなのことを思ってるから。手紙でも何でも送ってね。こんな若輩者の教師を慕ってくれて・・・」
そう言った途端、こらえてた涙をこぼし出した・・・
「先生！」
「今までありがとう！」

みんなが一斉に駆け寄った。まるで青春ドラマを見てるかのような感じだった・・・

「先生､いなくなっちゃうなんて・・・」
最後のHRが終わった後､アタシは思わず先生のところに駆け寄った。

「真希ちゃん、今までいろいろありがとね。甲子園に行けて､すごく嬉しかったよ。」
「先生・・・先生がいなくなったら、アタシは・・・アタシは・・・」
「真希ちゃんにはいろんな経験を､いっぱいして欲しいな・・・。それが、きっと真希ちゃんのためになると思うよ。」
「はい・・・」
「大学へ行ったら､新たな発見があるよ！頑張れ！」
「・・・はい！」
「困ったことがあったら､いつでも手紙を送ってね。これ、向こうでの住所だから・・・」


先生の実践通り､アタシは大学に入っても草野球のサークルに入ってマネージャーを続けた。
その傍ら､こっそりキャバクラやソープで働いたこともあったり・・・
そして、先生に言われた通り､Hの経験も日に日に増えていった。
それでも、「一人前の大人の女性になるまでは・・・」の気持ちが強く､
先生にはずっと連絡することはなかった。心配をかけたくなかったから・・・

もちろん、勉強も手を抜かなかった。最初は普通にOLになろうと思っていたんだけど、ある日こう思ったのだ。
「先生になったらまた、飯田先生に会えるはず・・・」

んぁ

と、まだ書いてる途中ですがここまで。
寝そうな気がするのでｗ
このペースで行けば次で最後かな・・・

乙穂
ちょっとキた

乙でした

ぽ

ぽ

ぽ

乙だぽ

ぽ

http://iiiiiiiiiij.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img/maki2655.jpg
http://iiiiiiiiiij.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img/maki2656.jpg

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ぽ

ぽ

ぽ

鼻血ぶーっちんほ

ぽ

ぽ

ぽ

ごっつあんです

ぽ

ぽ

ほ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

後っちん

ネタじゃなくなってきた気がする

ぽ

ぽ

ぽ

20060929このスレを一番下にするんだお
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1159524573/

↓　宣伝乙

後藤のお父さんは後藤の目の前でグチャッっとなりました。
後藤は初め何が起こったのか理解できず、その物体を
指差してアハハハハｈと笑っていたそうです。

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

キモイ感じになっちった

ぽ

ぽ

（ *´ Д ｀）＜もうガマンできないでしょ？

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ぽ

ぽ

ほ

ぽ

ぽぽぽ

ぽ

帰宅途中の保

ぽ

個人的には山上のその後が気になる

今はおぼろげにしといて後でいかようにも
明確な構想があるかもだけど

ほ

ぽ

ぽ

うむ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

うむ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ほ

ぽ

今日明日のいずれかで更新します・・・

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

個人的にお仕置きの続きもごまっとうの続きも全部の続きが見たいんだが･･･
最近名無し作者さんしか書いてくれてないよね

ぽ

待ってるぽ

ぽ

ごっちん

ぽ

ぽ

ぽ

（ *´ Д ｀）＜ウフン　イヤン　バカン

お待ちしてます

ぽ

ぽ

ぽ

>>118
ﾊﾟｯｼｰが結婚したよ

ぽ

ポン

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

http://picroda.jphip.org/src/1159642275017.jpg

ぽ

ぽ

ぽ

こないかなー

　

ぽ

ぽ

ぽ

ｈｐ

現在書いております・・・
更新できたらいいなあ・・・

ぽ

お待ちしてます

そろそろ寝る

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

http://iiiiiiiiiij.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img/maki2682.jpg

ぽ

書き溜めてたのを間違えて全部消してしまった・・・orz

それすごい落ち込むよな〜

>>164
脳内うＰ！

がんばれ作者さん

ぽ

ぽ

前スレ>>184-189の続き


先日、建て直されたアパートに戻るかどうか大家さんから連絡があった。
前に住んでいたアパートの火事のせい(おかげ？)で今の生活がある。
その今の生活は…それなりに大変な部分もあるが、とても居心地の良いものだ。

4人全員、このままこの家にお世話になるということで意見がまとまり、
大家さんにはそのように返事をした。



「そうそう、あ〜悪ぃ。今夜さ、俺合コン行かなきゃならないんだ…けど…」

『合コン』という言葉を口に出した途端、あれこれ動いていた3人がピタリと止まり、
一斉に俺に向かって視線を送りつけてきた。もちろんキツめのイタい視線。

「ふーん、アンタが合コンねぇ…」
「いいなぁ〜いいなぁ〜私も行きたーい！」
「一人でズルいんだーっ」

あれーおかしいなぁ、皆さん若干機嫌が悪くなった気がするのは俺の気のせい？
つーか別に合コンくらい行ってもいいと思うんだが…。

「仕方ないだろ、人数足りないからって付き合わされることになったんだ」
「だろうね。どーせアンタなんかただの人数合わせでしょ、ｱﾊﾊ」

ぐっ…言いたいこと言いやがって藤本め。

「…そこまで言うかよ。んじゃまぁ、メルアドくらいゲットしてきますよーだ」
「アンタなんか誰も相手にしないっつーの」
「ったく朝からいちいちうるせーなぁ。んじゃ、お先にー」


「みーきーたぁぁぁぁん！あなたねぇ、もうちょっと素直になりなさいよっ」
「べ、別にミキはこれが普通じゃん…」
「素直に早く帰ってきてねぇ〜って言えばいいのにぃ。ﾝﾌﾌ」
「ちょっと真希！そういうのやめてくんない？はぁ…」



……

───。


「う〜あったまいてぇ…調子乗って飲みすぎたか…」

合コンが終わり、只今俺は終電の電車の中にいる。酒による頭痛に耐えながら。
弱いクセにテンション上がって飲んでしまったことを後悔。
二次会の誘いもあったのだが、あくまで人数合わせ、そして興味もなかった俺は
そのまま先に帰宅することにした。友達にはわざわざありがとうと言われたが。

混んでいる車内、ドアに寄りかかりながら立っている俺。
電車が地下から抜け出し外に出ると、車窓には大粒の雨が降り注いできた。
どうやら雨が降っている様子…参ったな、傘なんて用意してない。


あれこれ考えているうちに電車は駅に到着。仕方ないと諦め、電車を降りて改札へ向かう。

「はぁ…めんどくせぇ」


「あっ、おかえり☆」
「え？あ…亜弥ちゃんっ!?なんで…」
「うん。雨降ってきちゃったし、きっと傘持ってないだろうなぁと思って♪」
「もしかして待っててくれたの…？」
「チョットだけだけどねっ☆顔、まだ少し赤いぞぉ？んふっ」

「でもわざわざどうして？」
「ほら、前に雨が降ってた日、私と傘差して帰ったことあったでしょ？」
「あ〜あったような…」
「そのお返し♪きっと終電だろうなーって予想してたの」
「そっか…悪いね、別にいいのに」
「あっ、傘は1本しかないけどねぇ〜エヘヘ☆またアイアイ傘ねっ」

亜弥ちゃんが持っていた少し大きめの傘に、二人で入り込む。
まさかの登場だったが、その気持ちはとても嬉しかった。

「…でぇ、女の子のメルアドとかゲットしたのっ？」
「へ？あぁ、いやー別に。楽しかったけどさ、ぶっちゃけ興味持てずというか…」
「あんまり可愛い子いなかったとか？」
「まぁそれもなきにしもあらず…」
「おうちにいる3人の方がよかったってか？なーんてねっ♪」
「…少し感覚麻痺してるかもねぇ、俺」
「なんで？」
「一緒に住んでるから身近な存在だけどさ、まぁその…やっぱ3人はレベルたけーとか思ったわけで」
「ホント？わー嬉しいなぁ〜☆ん……んっ…ｸｼｭﾝ！」
「あ、寒いのに大丈夫？上着、貸そうか？」
「大丈夫だよ。ありがとっ」

迎えに来てくれた亜弥ちゃんに、お礼としてあったかい飲み物をおごってあげた。
コンビニを出て再び、傘を差しながら自宅へと向かう。

「ふぅ、やっと着いたぁ〜。天気悪いと遠く感じるよねぇ」
「だね。わざわざありがとうございました。あ…そういや二人は？」
「んー多分寝てると思うけどぉ…」
「そっか、じゃあ静かに入らないと怖いことになるな」

「…あ、待って」

玄関を開けようとした俺の体に、突然亜弥ちゃんが抱きついてきた。
照明がないので暗く、周囲の電灯などでかろうじて亜弥ちゃんの顔が分かる程度。

「……ちょっと寒くなっちゃったから…少しだけこうしててもいい？」
「えっ……うん…」

「ん、あったかぁい…♪」

若干まだ酔いが残っていたのと、いきなりの亜弥ちゃんの行動に、
俺は戸惑い緊張しながらも、ただ立っていることしができなかった。


「ね〜ぇ……」
「は、はい？」
「まつーらってぇ…魅力ある…？」
「あぁ、うん…ある、と思うけど…」

「…こゆコトされるの…イヤ？」
「い、嫌じゃない…けど……」

「じゃあ、チューしちゃう…ﾝ」
「…!?」

酒で乾いていた俺の唇に、とても柔らかくてとても綺麗な、亜弥ちゃんの唇が…触れた。
風呂後だったのだろうか…亜弥ちゃんの髪の良い香りがする。


「ん、おしまいっ☆ビックリさせちゃってゴメンね」
「あ…うん……」


ｶﾞﾁｬﾝ

「ただいまぁ〜…」

「あーやーちゃーん」
「わっ！み、みきたん？」
「どこ行ってたのよー？こんな雨の中、一人でこっそりどこに出かけるのかと思ったら」
「む、迎えに行ってあげたんだよっ？前に借りがあるからさ。ね？」

「…ただいま。さっさと風呂入って寝るわ」
「へ？あぁ、お、おやすみ…なさい(？)」
「おやすみ☆」



…何なんだよ。今度は亜弥ちゃんかよ。
また寝れねーじゃんかよ、くそ。女って全然わからん…。

>>170-175
筆が遅くて申し訳ないです
頭では色々考えてるんですが、文章化するのが…

あ、エロとか果てしなく関係なくてゴメンなさいorz


>>164
書き物とかしてると結構あるある
ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰﾏｹﾙﾅｰﾁｶﾗﾉｶｷﾞﾘｲｷﾃﾔﾚｰ

ほ

いい感じでｷﾃﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

待ってる人がいるから頑張って！

>>176
ごめん　新妻スレ落としてしまって
保全がんがってたんだけど
続き読みたかった；・(つД｀)；・

ぽ

保全

ぽ

>>179
新妻スレ？自分、ここしばらくはこのスレでしか作者してませんが…
確か吉澤でしたっけ？

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls18968.jpg

ごまっとう作者さん
お疲れ様です
エロとか無くても全然ok
良い感じになってきたし

ぽ

ぽ

>>183
勘違いでした　ｽﾏｿ
ﾐｷﾁｨの話でした

ぽ

ごまっとう作家さん乙です
あの3人と同居なら合コン行っても楽しくはないですわね

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

何とか修復してます・・・
気長にお待ちください・・・

ぽ

ぽ

保守

俺が特別に保守って上げる

ぽ

ぽ

ぽ

んぁ？音楽戦士みたぁ？

ぽ

ぽ

po

http://sv2.st-kamomo.com/hello/dat/ufa14828.17685.jpg

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ　がどうした！

保

お出かけ前穂

盲目後藤ヲタには貴重な意見ばかりだぞｗｗｗ

後藤真希が目の整形に大失敗の巻
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1160202282/
ゴマキ（後藤真希）の目がやべぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160200169/

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

期待

ぽ

ゴマキが終わってるのは一目瞭然なんだって
それなのに必死な魚ヲタ

保守

後藤ヲタ君
お母さんが心配しているよ

（　´ Д ｀）＜EかFですよ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1160227750/

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

保守

せんせーおやすみ

ぽ

保

ぽ

保全

ぽっぽっぽ

魚ヲタ
ヲタ奴隷
雑魚ヲタ
不人気魚ヲタ
ごっちょんヲタ
ゴマイケルヲタ
余計なお切開ヲタ

後藤ヲタはどれで呼んでほしい？

ぽ

ぽ

ぽ

買い物前穂

ハローのお荷物魚消えてくれ

こんなところにまで来るなんて

ぽ

ぽ

ぽ

もういまや狼でも完全にゴマイケルが定着してしまったな
こんなに改造しまくって哀れなり

先生

ぽっぽー

ぽ

傲然と繰り返される整形に次ぐ整形
時を経ず君は人ならぬ領域をはるかに凌駕し叶姉妹の…否マイケルの領域まで足を踏み入れる
君は韓国で整形能力を徐々に解除しながらヲタを獲得するだろう君が以前この地でそうしたように
わたしは今君の昔のビデオを見ながら最後の時を迎える
これ以上神とは喧嘩はできない後藤よ君は醜くなりすぎた
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1160165927/

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

落ちぶれかたが激しすぎ
ついに韓国面にまで落ちちゃった
同じ悲劇を繰り返さない為に何がいけなかったか検証しよう

ぽ

保守

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

松浦先生が心配

早く治るといいな

本当に顎関節症なの？
風邪とかだったらいいのに

http://www.helloproject.com/img/top/04.jpg
http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls19075.jpg
http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls19076.jpg
http://img189.auctions.yahoo.co.jp/users/6/3/1/6/houenhaimu2000-img415x600-1159854384img937.jpg
ハタチそこそこで顔も胸も整形か。
これから何度も繰り返し、三十歳にはどこまで変わるのかと思うと恐ろしい。

ぽ

ほ

ほ

ぽ

ぽ

整形って一度やり始めると終わらないんだよな

もっと良くしようと思うと泥沼になる

ぽ

ぼくはそのとき、青空の下、肩幅に脚を開いて荒れた砂地に立ち、自分自身の銃を握り締めていた。

「あーあーちがうちがう〜、力が入りすぎだよお〜」
明るいグレーのキャミソールにデニムのショートパンツ姿の真希先生が、言いながら駆け寄ってきた。
真希先生は背中から腕を回し、ぼくの、ぼく自身とも言える銃を握り締めた両手に、
あたたかい両掌を添える。
「やさしく、包み込むように握るの……そう……」
やんわりとぼくの手の甲をさすりながら左の耳元で、真希先生。
お互いむき出しの両腕の素肌が触れ合う。真希先生の腕は柔らかく、すべすべしていた。
秋とはいえまだ暑い中だったが、離してほしくはない感触だった。
思わず身じろぎすると、背中に真希先生のキャミソール越しの胸の膨らみが感じられた。
「ふふ…･･･集中して･･･…」
真希先生はぼくの反応につよく膨らみを押し付けると、ちょっと楽しそうにささやく。
「気持ちを一点に集中して……」
ぼくの両手を包む掌にゆっくりと力がこもる。真希先生のお腹が腰に、尻に下腹部が、
腿の裏にショートパンツから伸びた腿が感じられた。

「しゅ、集中とかできないよせんせい」
思わず上ずった声を出してしまった。
「だ･め。まだ撃たないで……前を見て……真っ直ぐ……両掌で絞り込むように……」
真希先生はぼくの全身を包んでささやいた。なんだかぼうっとしてきた。
「前見て……あれ、あたしのここだと思って……」
言って真希先生は下腹部――というか股間をぼくの右脚の付け根を挟み込むように擦り付けた。
ぼくの下腹部から胸になにかがどくんと膨れ上がった。
「絞って！」
真希先生の全身がぼくの体を優しく、しかし強く包み込んだ。
ぼくは引き金を引き絞った。ぱかぱかん、と破裂音が二つ重なり、青空に吸い込まれた。
10メートル先で、標的のビールの中瓶が砕け散っていた。

「おお〜、やったねえ〜！上手上手！」
真希先生は自分のことのように嬉しそうに言ってぼくを抱きしめて身体を揺さぶった。
「あ、ああああああのせんせい？」
惚れ惚れするような真希先生の曲線を全身で感じた。堪らなかった。
「ん？なにかな？」
真希先生は楽しそうに身体を揺すりながら言った。
「あのあの、せっせんせいはななんでぼっくをた助けてくれるのさ？」
ぼくが言うと真希先生は身体を離し、両肩を押してぼくを回した。
ぼく達は正面から向き合った。
真希先生の、各パーツが絶妙のバランスを保って人目をひきつける顔が、優しく微笑んでいた。
「それはね……」
ぼくの目を、眼鏡の奥の大きな瞳で覗き込みながら言うと、真希先生は顔を近づけてきた。
心臓が踊るように脈打った。
と、真希先生はその顔をぼくの左耳に寄せ、小さな声で、しかしはっきりと言った。

（　´ Д ｀）＜ほぜんぁ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!

せんせーおやすみ

ぽ

ぽ

乙

ぽ

ぽ

ぽ

ぽぽぽ

po

ぽ

ぽ

>>279-281
昔のこのスレを思い出した
最初の頃は保全代わりにこういうの書いてくれる人いたよね

豊胸と目頭切開か・・
まだまだエスカレートして逝きそうだな

ぽ

親もおかしいだろ
娘がこんな改造受けてるのに何にも言わないのか？
娘の収入におんぶに抱っこじゃなー狂ってるよもう

　

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

　　　　　　._,,-'ニ-''ニ--,,,i|￣ 　　|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,
　　　,,-''::::-''ﾃﾍﾃﾍﾃﾍﾃﾍ･･･････ |i　　　　　　 　 　 　 ;;:::`､
_,-"::::::／　 　￣"''-----i| 　 　 　 |i　　　　　　　　 　　 ヽ::::i
（:::::{:（i(____　　　　　　 　 i|　 　　　　|i　　　　　　 　　 　_,,-':/
　`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,,　_____i|　　　　　 .|i--__,,----.--'''":::::::ノ
　　　　"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""'';;i|　　　　　　.|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''
　　　　　　　　 ￣￣"..i|　　　　 　 　.|i
　　　　　　　　　　　 .i|　　 　 　　　 　 .|i
ツンガポォ━━━ i|　　　　　　　　　　.|i ━━━━━ル!!!
　　　　　　　　　　 .i|　　∋o.ノハヾ.o∈　|i
　　　　　　　　　　.i|　 　○（　´�D｀）○　　|i
　　　　　　　　　 i|　　　　＼　 　　／:トiヽ､_.|i
　　　　　　_,, 　 i|/"ヽ／:i／　　 　＼Λ:::::ヽ|i__n､ト､
,,／^ヽ,-''":::i／:::::::／::.／　／￣＼　＼⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::;;;;;:(＿＿） 　 　 （＿＿);;;;;;

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぬ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ブログの写真かわええ

うむ

>>37-39
（再び現在）
「そう思って先生になって2年。未だに飯田先生には会えてないんだ・・・」
ごっちん先生は、ため息まじりに寂しそうに言った。

「手紙は送ったりしてないの？」
「うん・・・実はね、理事長・・・先代の理事長がアタシが大学を卒業する半年前に亡くなったんだけど、その時に・・・」
「その時に？」
「石橋理事長が飯田先生にも知らせようと連絡したんだけど、『今は来られません』って連絡があったって・・・」

そう言った時の先生の寂しそうな顔は、切なさをかみ殺すかのようだった。

「それで、母校の先生になろうと思ったんですか？」
高橋は真剣な表情で先生を見つめながら聞いた。
「そうだね。母校に赴任できれば、いつかはきっと会えると思って、今日まで先生を続けてるわけなんだけど・・・」
「まあ、いつか会えるよ。大丈夫。」
「そうだといいんだけどな・・・あ、そこ、すごく気持ちいい・・・」
どうやら、先生は背中に張りがあるようだ。

「そんなに気持ちイイの？」
「うん、どうしてもパソコンを長くやってると姿勢が悪くなるからね〜。ここら辺に疲労が溜まっちゃうんだよ」
「んじゃ、少し加減してみようかな・・・」
俺は、押し方を少し弱めにしたり強めにしたりしてみた。

「んぁ・・・すっごく気持ちいいよ・・・」
「そう？じゃあもしかして、ここ立っちゃってない？」

俺は背中側からせんせーのおっぱいをまさぐった。乳房・・・乳房・・・っと。
「あ・・・何するの・・・」

せんせーの柔らかいおっぱいだ。この弾力が恋しかった・・・
それにしても極上のおっぱいだ。ゆっさゆっさと弾力があるし、
華奢な体とのバランスの良さに驚くばかりだ。まさに揉みごたえ満点だ・・・

でも、目的はここじゃないんだな・・・
俺はゆっくりとブラの下に指を伸ばし､乳首に触れる。

「キャッ、そこはやめてよお・・・」
「やーっぱり立ってる。乳首・・・よっぽど気持ちいいんだね・・・」
「もお・・・やだあ・・・」

やだあとか言っておきながら全く嫌がらないのは相変わらずだ。
どれどれ、もうちょっといじってみようかな・・・

乳首を指先で軽くつまんでみる。先生の甘い吐息が漏れる。
「はぁん・・・キミ、指の動きが上手くなったね・・・」
「そう？そりゃ、せんせーみたいな人と暮らしてたらそうなるよ」
「ああん・・・」
さあて、今度は・・・って、ん？

一瞬前を見ると、高橋がものすごい寂しそうな顔をしてるのが目に入った。
目が潤んでる・・・さすがの俺でも女の子を泣かせるのはどうも苦手だ。
ってかね・・・あの顔されるとさすがに・・・

俺は手をさっと抜いて、元の姿勢に戻った。

「あ、そういえば先生、以前ソープ嬢のバイトしてたって言ってたけど、他には何かやってたの？」
「ちょっと、何よ！せっかくいい気持ちだったのに！」
おいおい、そんなマジになって怒らないでよ・・・

「いいじゃんいいじゃん、今日はいろいろ話聞きたいんだからさ」
「そっか。えっとねえ、キャバクラにも少しだけいたし、ティッシュ配りみたいなこともしたし・・・」
あー、よかった、さすが先生、難しいことは考えないみたいだ。
幸い高橋の表情が目に入ったわけでもなかったみたいだし・・・

「あとねえ、一番楽しかったのはレースクイーン！」
「ええ〜！！マジで？」
「本当ですか？？？」
「マジマジ、写真持って来ようか？」

再び先生は自分の部屋へ向かった。
高橋はまたいつもの表情に戻った。やれやれ・・・

「はーい、持って来たよん♪」
http://idol.x0.com/maki/img/gold187.jpg

「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！」
「さすが先生、スタイルがいいなあ・・・」

「へへへ、これは半年間だけやってたんだよね。近くのサーキットだけ参加するって感じで。」
「モテたんじゃないの？当時は」
「そりゃね。追っかけの男の人がレースごとに何十人もいたっけ。」
「すげえ・・・」
「他にもレーサーから誘われたりとか・・・」
「マジで？」
「まあ今だから言えるけどね・・・Hしちゃったりもあったりして♪」
「せんせーぶっちゃけすぎ！」
こんなエグイ話をしてるのに先生は普段のあっけらかんとした表情だ。さすがだ・・・。

「まあねえ・・・飯田先生がいろんな経験しなさいって言ってたからね。
・・・でも、正直満たされない部分が多かったかも。」

「そっか、先生になったってことは実際には彼氏彼女の期間は決して長くなかったわけだもんね。」
「そーだねえ・・・あんまり長い交際期間の恋はなかったかも。」
「いろいろ複雑な事情があったとか・・・ですか？」
「うーん・・・どうなんだろうね。何て言うんだろな・・・Hを楽しめたことは、あまりなかったかもね。」

「・・・そういえば、山上先輩とはその後どうなったんですか？」
「やっぱり愛ちゃん、気になるんだ。」
「はい・・・わたしも伝説の先輩だとは聞いてて、噂話は何度か耳にするんですけど、どれもはっきりしなくて。」
「そもそも、せんせーは卒業式とかで別れの挨拶とかしたの？」
「キミも気になるのか・・・もう夜遅いけど、聞きたいのなら簡単に話そうかな？そうそう、マッサージありがとね、2人とも。」

先生は再びゆっくりと話し出した。
時計の針は午前0時を回ってた。明日は文化祭だってのに、
先生も高橋も眠くないのかな・・・。

ようやく進みました〜。お待たせいたしました。
お詫びの意味もこめて少しエロを混ぜてみましたｗ
これがホントのホントに次で最後です。
気になる山上とのその後をせんせーが語っちゃいます。

気になる文化祭編のためにも早め早めに進められるよう頑張ります！

ついにｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

久々にｴﾛｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜（ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─!!!!!!

乙

ぽ

ぽ

乙ぽ

　　　　　　._,,-'ニ-''ニ--,,,i|￣ 　　|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,
　　　,,-''::::-''ﾃﾍﾃﾍﾃﾍﾃﾍ･･･････ |i　　　　　　 　 　 　 ;;:::`､
_,-"::::::／　 　￣"''-----i| 　 　 　 |i　　　　　　　　 　　 ヽ::::i
（:::::{:（i(____　　　　　　 　 i|　 　　　　|i　　　　　　 　　 　_,,-':/
　`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,,　_____i|　　　　　 .|i--__,,----.--'''":::::::ノ
　　　　"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""'';;i|　　　　　　.|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''
　　　　　　　　 ￣￣"..i|　　　　 　 　.|i
　　　　　　　　　　　 .i|　　 　 　　　 　 .|i
ツンガポォ━━━ i|　　　　　　　　　　.|i ━━━━━ル!!!
　　　　　　　　　　 .i|　　∋o.ノハヾ.o∈　|i
　　　　　　　　　　.i|　 　○（　´�D｀）○　　|i
　　　　　　　　　 i|　　　　＼　 　　／:トiヽ､_.|i
　　　　　　_,, 　 i|/"ヽ／:i／　　 　＼Λ:::::ヽ|i__n､ト､
,,／^ヽ,-''":::i／:::::::／::.／　／￣＼　＼⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::;;;;;:(＿＿） 　 　 （＿＿);;;;;;

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ぽぜん

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>>322の写真はコラとかじゃないの？

コラです

ぽ

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まぁ、コラでもなんでも良いじゃん

うｍ

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もうそろそろあげとく

http://idol.x0.com/maki/img/gold963.jpg

スタイルが良いな

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>>349
せんせーせくし〜

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http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls19529.jpg

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誰もいないな…
ここはどうなってんだ？

過疎化しました

作家さん待ちだからね

なるほど

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ゆっくり待とうじゃないか

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先生バイト中

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んぁ？

ぽ

三枝がいるな

三枝がいるな

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作者さん遅いな…

もうちょっとで久しぶりに
先生に会える

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三枝夕夏INdb

おしおきのやつ書いてくれてた作者さん最近来てくれないね
あれ好きなのに

私は
>>175さんが来て欲しい( ´ー`)。。。

後藤と松浦とのキスとくれば次は…

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>>395
忙しくて書く時間がないのです
すいません

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>>396
もちろん書くつもりですので…近日中にはうｐできるといい☆カナ

最初の頃はハイペースでしたが、春から生活環境が変わって
なかなか時間が取れなくなってしまった次第です
保全してくれてる方々には申し訳ない。。。

似たような感じですね・・・
日付変わって今日中には何とか書けたらいいなと思いますが。

ん

ぽ

ぽ

＞作者の方達
大丈夫です。
俺たちが保全しときますので
ゆったり書いてください＾＾

ぽ

ぽぽぽ

ぽ

ぽぽ

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保

（　´ Д ｀）＜ぬちゅぬちゅ

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うむ

ふーん、玄米ビスケットがあるのにね

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ほみほみ

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　　ぽ　　ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ　　ぽぽ
　　ぽ　　　　　　　　ぽ　　　　　　　ぽ　ぽ
　　ぽ　　ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ　　ぽぽ
　　ぽ　　　　　　　　ぽ
　　ぽ　　　　　　　　ぽ
　　ぽ　　　　　　　　ぽ
　　ぽ　　　　　　　　ぽ
　　ぽ　　　　ぽぽぽぽぽぽぽ
　　ぽ　　　　ぽ　　　ぽ　　　ぽ
　　ぽ　　　　ぽ　　　ぽ　　　　ぽ
　　ぽ　　　　ぽぽぽぽ

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls15230.jpg

ぽ

今日更新予定です・・・しばらくお待ちを

ぽ

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もう寝る保全

ぽ

>>320-323
えっとねえ・・・結局、山上君とは病院での一件があってから、話らしい話は・・・すれ違いというかね・・・。
その後も山上君は卒業まで通院生活だったし、アタシはアタシで大学行くために勉強ばっかりしてたから・・・

野球部の慰労会とかで顔を合わせても、何を話したらいいか、わからなくてね。
そんなこんなで卒業式前日まで、結局一度もまともな話ができなかったと思う。

でも、その卒業式前日に・・・卒業式のリハーサルの後だったかな。HRが終わって・・・
「後藤？」
一瞬何が起きたかわからなかった。いきなり山上君が歩み寄ってきたんだ。

「あのさ・・・ちょっと、話さないか？」
「ああ・・・うん、いいけど。」
さすがに部室じゃ後輩たちが練習してるだろうなって思って、山上君の家へ向かう帰り道に話すことにした。
人の気が少なくなってきたころに・・・

「そろそろ・・・いいかな？」
「うん。」
アタシの心臓が、久々に高鳴った・・・

「俺は前にも言った通りアメリカに行くことになった。やっぱり、俺は野球しかないんだ」
「そっか。そうだよね。甲子園まで行けたんだし簡単にあきらめられないよね」

「今日まで、いろいろ支えてくれてありがとう。俺はきっと、お前のことは忘れない。」
「うん・・・」
「そうだな・・・いつか、俺の肘が完全に癒えて、全力でまた投げられるようになれたら・・・報告するから」
「え？」

「何度も言わせるなよ・・・立派なピッチャーになったら、いつか報告するから。」
アタシは、なぜか離れるのがわかってるのに、嬉しかった。

「うん・・・楽しみにしてるよ。山上君の根性ならきっとやり遂げられると思うから。」
「おう、頑張るよ。いつかプロになりたいからさ」
「夢は大きく持とうね！アタシも先生になるから！」

言いたかったことが、やっと言えて、アタシは嬉しかった。
ちょうど山上君の家だ。あれ？誰だろう・・・。

「おーい、兄ちゃん、キャッチボールやろうよ！」

「兄ちゃん？もしかして弟さん？」
「そうだよ、コイツも俺の復帰を心待ちにしてるんだ。手首のスナップだけならキャッチボールもできるからさ」
「なるほど、手首を鍛えてるんだ・・・」
「やれることだけでもやらなきゃね。早く思いっきり投げたいなあ・・・」

あの日の事はずっと、今でも覚えてる。

卒業式は簡単に別れの挨拶をしただけだった。大学の合格発表と同じ日だったから・・・
そして、空港で見送りをすることもなかったんだよね・・・そして、ずっと時間が過ぎてった・・・

で、それから6年経って・・・つまり今年だね。J組の国語の担当になって、名簿を見ていたら・・・

「山上・・・やまがみ？」

そう、あの時キャッチボールをしていた弟君がいたんだよね。
当時キミや愛ちゃんと同じ小学校6年生だった・・・あの時の面影がぼんやり浮かんできて、
涙が出てきそうになったっけ・・・

それで、いつだったかな、放課後に弟君にそれとなく聞いてみたんだよね、お兄ちゃんのこと。そしたら・・・

「兄貴っすか・・・兄貴はねえ、多分アメリカの独立リーグにいるんじゃないかな・・・」
「独立リーグ？」

多分ってのは連絡が年に数えるほどしかないからだとか。そんなに野球に打ち込んでるんだ
・・・と思ったら少し安心したかも。
「もう日本には・・・何年も帰ってないっすね。」
「そうなんだ・・・」
「兄貴は野球と結婚するんじゃないかと思うくらい入れ込んでたからな・・・」
「お兄ちゃんはヒジを壊してでも投げてたからね。」

「・・・後藤先生、兄貴のことを待ってても、きっと後数年は帰って来ないと思いますよ。新しい恋、した方がいいと思う。」

「あちゃあ・・・バレちゃったか。」
「あの時のこと、覚えてるっすよ。顔に好きだって書いてあったし」
「恥ずかしいな・・・」

「先生ならきっといい男、見つけられるよ。兄貴のことなら気にしなくていいからさ。んじゃ、頑張ってください。」
弟君は、一方的に話して、その場を去って行った。お兄ちゃんそっくりの歩き方で・・・


「で、巡りあった最初の相手がキミだったんだよ♪　この幸せ者・・・って、寝るな〜！」

先生の怒鳴り声で目が醒めた。やべえ、半分寝ちゃってた・・・
「ああ、ごめんごめん、山上の話の途中で寝ちゃった・・・」
「もう・・・せっかくいいこと言ったのにさ。」
高橋は横でクスクス笑ってる。
「へーい、すんません。」
あーあ、またせんせー怒らせちゃったな・・・

もうちょいで〆なんですがスタミナ切れｗ
今日はここまでです・・・

　

乙

乙ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

あげ

ぽ

ぽ

ぽ

91 名前：名無し募集中。。。：2006/10/17(火) 17:57:04.56 0
コンサは空席なのにCDの売上だけは一人前
どれだけ在宅ヲタばかりなんだよ

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls20423.jpg

保守

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

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ぽ

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ぽ

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ぽ

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从*` ﾛ´)＜ニャー！

昼下がりの保全

从*` ﾛ´)＜ニャー！

从*` ﾛ´)＜ニャー！

ぽ

从*` ﾛ´)＜ニャー！

从*` ﾛ´)＜ニャー！

ぽ

从*` ﾛ´)＜ニャー！

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

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ぽ

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ぽ

ぽ

保

ぽ

ぽ

ほ

（　´ Д ｀）＜510だぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

　

あげ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

保

ぽ

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「ぽ」て
なんだよ

ぽですぽ

保全＝ぽ

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せんせーおやすみ

ぽ

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うむ

おい

ぽ

ぽ

po

ぽ

ぽ

今日は更新予定です・・・上手く行けばいいなあ・・・

無理しないでね

でも期待してるよｗ

ハロプロカード　当たり写真　最高落札価格
安倍　16,010 円
道重　15,500 円
亀井　15,500 円　
藤本　15,000 円
熊井　13,550 円
田中　12,000 円　　
村上　11,106 円
久住　11,000 円
夏焼　11,000 円
有原　10,500 円
高橋　10,500 円
徳永　9,700 円
中島　8,000 円　
矢口　8,000 円
吉澤　7,750 円
里田　7,250 円　
梅田　7,249 円
清水　7,000 円
矢島　7,000 円
後藤　6,850 円 ←m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬｰ

オークションでも頑張らないと後藤に人気が無いのがばれちゃうぞｗ

ゴールデンに出ても6%の低視聴率
コンサからライブに変えて手品ショーをやっても空席祭
エロ路線をやれば顔を整形したと世間に罵られ
オークションにカード出せば6,850 円の最低落札価格
やってる仕事といえばヲタ向けの地下仕事
暇だからブログ書きながら植木のセフレをやる始末

どうしてここまで落ちぶれちゃったかねｗ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

保守

保安

ぽ

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あげておく

ぽ

ぽ

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ぽ

ぽ

保

ぽ

ぽ

山上弟と何かあったという展開キボン

保守

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

>>170-175続き


「あﾞ？んな文句言うなら自分で作れっつーの」
「別に文句言ってるワケじゃないでしょ！私はただ、味が…」
「不味くて悪かったな。どうせ俺じゃ後藤さんの料理には到底及びませんよー」
「別に不味いなんてミキ言ってないし！あーもう、気分最悪〜」

家で藤本と二人きりの夕飯。
後藤さんと亜弥ちゃんはバイトで帰りが遅いため、仕方なくこのような状況なのだ。
それにしても…相変わらずこいつとは二人きりにはなりたくない。
事あるごとにケチつけたり文句言ったり、未だに何かと俺に突っかかってくる。

まぁ、前より多少マシにはなったとは思うのだが…。

「だからモテないし彼女だってできないのよーオホホ」


前言撤回。全然マシになってないなこれ。


「ってゆーかさぁ、たまには外食とかでもよくない？」
「え？お前と二人だけで外食とかボク無理なんですけど…」
「誰がアンタと二人きりって言ったのよ。あ〜ミキ美味しいラーメン食べたい」

俺が作った夕飯を仕方なさそうに頬張りながら、藤本が言う。
外食か…確かに進んで行くことなあまりないな。出かけついでに済ませてくることはあるが。
大抵は後藤さんが食事を作ってくれるので、外食に行く必要もないと感じてしまうのだろう。

「まったく、人がせっかく作ってやったのによぉ」
「いつもありがとうございますぅ〜」
「…感謝の気持ちが微塵も感じられない」
「別に頼んではいないもーん。勝手に作ってくれるんじゃん」

コイツは…あー言えばこー言うな。
やっぱり、まともに相手してると疲れるだけだ。

「あ、美味しいケーキも食べたいな♪ねっ」
「ねっ、じゃねーだろ。思わずうんて言いそうになっちまったじゃねーか…」
「ちぇっ…」


「なぁ、お前さ…もうちょっと素直になれないの？」
「は？いきなり何よ？」
「いっつもそうやってツンツンしててさ。見てるこっちが疲れるし」
「意味わかんないんですけど…」

この際だ、日頃の鬱憤を吐いてやろうじゃないか。


「大体小さな事にケチつけすぎなんだよ、グチグチすーぐ文句ばっか言うし」

「料理もできないわまともに家事もこなせないわ…よく一人暮らしなんてしようと思ったよな」

「亜弥ちゃんみたくさ、もうちょっと女の子らしくしてさ〜」

「後藤さんみたくもうちょっと家庭的になってもいいんじゃないの？」

「それに……」

ｶﾀﾝ…


突然、少し俯きながらゆっくりと箸を置きそう呟く藤本。
そして藤本は途中で食べるのをやめ、自分の食器を持ち台所へ片付けに行ってしまった。
あれ？もしかして俺…言いすぎた？
なんかヤバそうな胸騒ぎを感じ、俺も残りのご飯を口の中に詰め込み自分の食器を台所へと持って行く。

「あ、あの…」

食器を水に浸す音にかき消されよく分からなかったのだが…
鼻をすする音が聞こえる、藤本から。
そして彼女は俺とは目を合わそうとせず、黙々と自分の食器を洗い始めた。

俺が食器を浸す時に様子を見るために顔を横目でチラ見してみると、


……泣いていた。確かに、藤本はうっすらと涙を浮かべ、鼻をすすっていた。
しまった…やっちまった、調子に乗って言い過ぎたか。

「ん…悪かったですね、何もできない女で…」
「いや、あの……俺はただ…」

藤本がズズーッと鼻をすする音が一定間隔で聞こえてくる。
そして一向に俺とは目を合わせてくれず、下を向いたまま食器を洗い続ける。
あまりに意外な状況に、俺はかける言葉も見つけられず…ただ隣に呆然と立っていることしかできずにいた。

やがて水道の蛇口を捻って水を止め、藤本が離れるようにリビングへと戻ろうとする。

「あ、おいっ…！」

俺が呼び止めると、藤本はゆっくりと立ち止まった。
そしてこちらに背を向けたままいつもとは違う、弱々しい声で口を開く。

「どうせミキは…亜弥ちゃんみたく可愛い性格じゃないしひねくれてるし…」

「…真希みたくまともに家事もできないもん」

「アンタみたいに男よりもできない女だし…」



「でも……でも仕方ないじゃん！私だって…好きでこんな風になったんじゃないんだからッ！」


「何も知らないアンタなんかにそこまで言われたくないっ…」


強い口調で彼女は俺にそう言い放ち、部屋に戻ってしまった。


初めて見る藤本の涙だった。
先ほど藤本が言い放った言葉と泣いていた表情は、俺の頭の中に強烈な印象を残した。
俺は彼女のことをある程度分かっていたつもりだったが…どうやらそれはただの勘違いだったらしい。

…何も分かっていなかったみたいだ。

>>576-579
ほい、遅くなりましたが藤本さん
続きがもう少しあるので今夜にでもまたうｐする予定です

乙

乙
待ってるよ

川�Vｖ�V）＜泣いてないもん

ぽ

乙

乙ぽ

ぽぽぽ

ほ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

>>576-579の続き


「藤本、さん……」

俺は藤本の部屋のドア前にいた。
さすがにこのままでは気が引ける、なんせあの藤本を泣かせてしまったのだから。
でも正直驚いている…自分ではそんなに酷いことを言ったつもりはなかったのだ。
あれくらいのこと、いつもの言い争い程度だし。

「その…ゴメン、悪かったよ。言い過ぎた…」

彼女が聞いているかはわからないが、ドア越しに話しかけてみる。
何故だろう？変に緊張している自分。それと焦り。
いくら相手は口が悪い人だといっても女の子、泣かしてしまったのは後悔している。

「まさか泣くなんて思わなくてさ…すんません」

はぁ、これからどうしようか…気まずいなこりゃ。
きっと相手にされなくなるんだろうなぁ。自業自得ってやつか。


ｶﾞﾁｬ


「あっ…」

ドアの前であれこれ考えていると、突然ドアが開いた。
開かれた部屋の入り口、俺の目の前には藤本が立っている。
廊下は薄暗くて視界はあまりよくないが、先ほど泣いた後だからだろう…目が少し赤くなっているのは確認できる。

「あ、ゴメンなさい…すみませんでした」
「…やだ」
「へ？あぁ…そうですか許してくれませんか…」
「当たり前でしょ、女の子泣かしたんだから」

まだ軽く鼻をすすりながら、いつも以上の鼻声で彼女が喋る。

「てゆーか…なんで敬語なの？キモい…」
「いや、な、何となく…」
「……いつも、色々文句とか言ってゴメンね」
「えっ？」

「ほら、ミキってさ…あやちゃんみたく明るい子じゃないし、真希みたく気が利く子でもないから」

「だから余計に印象？イメージ？も悪くなるんだろうね…」

「でも…そんな私に嫌々ながらも気を遣ってくれたりしてくれるアンタには感謝してる」

あれ？何ですかこの展開…？ボクはどうすればよいの？
とりあえずまだ謝っとけ系なの？

「いや、俺は別にそんなんじゃ…あ、違う、えーと…」
「いいの。言いたいこと言ってくれて少し嬉しかったし」


「でも……好きな人にあそこまで言われると…ちょっと凹むかなぁ…」


「ん？何だって？」
「なっ、何でもないってば…」

ボソッと藤本が何か呟いたようだったが、俺にはよく聞き取れなかった。

「ふぅ…じゃ、とりあえず一発殴らせて♪」
「…ハイ」
「ん、よろしい。目ェつぶって歯食いしばれ！」
「…マジすか」

やっべー、マジで怖いんですけど。
漫画みたく壁にめり込んだり吹っ飛ばされたりとか、あとほら、あの…えっ？


「んっ……」


この状況、今自分は何をされているのか？驚いて思わず目を開けてしまった。

…目を閉じて唇を重ねてくる、藤本の顔。
その顔はいつもとは確実に違う『女の子』の顔であった。
彼女の髪が俺の頬に触れるのが何だかとてもくすぐったい。

藤本の……匂いだ…。

「ﾝ…んふ……ﾝｯ…」

ちょっと待て。
キス…されてるのはわかった。それ自体、意味不明な事だが…。
こいつ、舌…入れて……。

「ん、…ﾁｭ……」

とりあえず…合わせてみたけど…。
ってこれ合わせていいもんなの？あの、俺、ドキドキしてるんですが。
薄目で藤本の表情を確認してみるが、これが妙に艶かしい。
積極的ではないが、控え目に優しくゆっくりと…舌を絡ませてくる。

「ﾝ…？……っ!!」

唇が離れ舌が引き抜かれる生々しい感触…。
キス顔を見られていたのがわかったのか、驚きで目を見開いた彼女はとっさにキスをやめ俺から離れた。

「なっ、ちょっと！何目開けてんのよー！」
「いや…つ、つい…」


間髪入れず、バチーンという何とも気持ちの良い音が家の中に響き渡った。



「…いってぇ、結局殴られたし」
「そりゃそうよ。女の子を泣かせた罪は重いの」
「だーれが女のだよ、まったく…」
「あら♪もう一発欲しいのかなー？ボクぅ〜」

何となく流れというか、俺は今藤本の部屋の中にいる。
こうしてまともにこいつの部屋に入ったのは初めて。

「で。さっきのは…何なんでしょうか」
「し、知らないっ！ミキに聞かないでよ…」

さっきのとはもちろん、キスのこと。
後藤さんにも亜弥ちゃんにもされたせいか、どうやら俺、この展開に慣れてしまったらしい。

「…まぁいいや、この際だし言っておくよ」
「えっ……う、うん…」

「俺、後藤さんにも…亜弥ちゃんにも……同じことされた」
「え…？えぇぇぇーっ!?」
「で、結局お前にも…された」

「ｱﾊﾊ、そっか。そんなことミキに言っちゃっていいの？」
「だってさ、俺…何がなんだかよくわかんねーもん」


ｶﾞﾁｬﾝ！

「たっだいまーっ☆みきたぁん♪」
「ただいま〜♪お土産買ってきたよぉ」


以下よくある漫画の展開。
慌てた俺と藤本はすぐに部屋から飛び出し玄関に向かった。
そして、何事もなかったように二人が買ってきてくれたお土産をいただくことに。



それにしても、あいつ……上手いんだな…。
あれはちょっとヤバかった。って俺は何を考えているんだ。

「あれー？ねぇねぇ、彼のほっぺ赤くなぁい？」
「ホントだ、手形がくっきりと。美貴にビンタされたぁ？」
「いやーこれはですね、何だかまた勘違いされまして…ﾊﾊ」


藤本が｢喋ったら殺す｣と言いたげな視線を送ってくるので、適当に合わせておいた。
ダメだ、藤本を見るとつい唇にばかり視線がいってしまう…。どうしてくれる、この野郎。

>>596-600
あれこれ追加修正してたら長くなってしまいました…
キスシーンとか久々に書いてたら続き書きたくなっちゃったｗ

乙

乙！！

これからも頼む(ぉ

ぽ

ぽ

ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
続きwktkで待ってますｗ

ぽ

ぽー

ぽ

 

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell35054.jpg

ぽ

せんせーかわいいよせんせー

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

また深夜更新予定です・・・
今度は終われそうｗ

ごまっとう作者さん乙です
やっぱり良いです

それまで寝るか

>>611
何か挟んでみたい、せんせー
>>618
乙です

ごまみき好きのおれは大変うれしい

ぽ

ぽ

ぽ
｜
ん

ぽ

ほ

po

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

ぽ

po

うむ

せんせーに添い寝してほしい

さて更新はまだかな？

すみません、書いてる途中で寝ちゃって・・・
なんとか今日こそはｗ

お待ちしてます

ほ。

ぽ

ぽ

待ってますよ

落ちるぞ

ぽ

ぽぽ

ぽ

「さっきはアタシがうっかりうたた寝して山上君のこと思い出しちゃったからこんな話になって、最後はキミがうたた寝で終わる・・・か」
「しょうがないでしょ、眠いんだし・・・」
「ははは、そっかそっか。・・・そう、いまだにね・・・夢から醒めても、山上君が近くにいるような気がしちゃうんだよね。」
「そういうのありますよね。夢の中では時間が戻るから、タイムスリップしちゃうような気持ちになるというか・・・」
「そうだね。不思議だよね、夢って・・・」

俺はふと、時計に目をやった。
「ってか、せんせー・・・」
「ん？」
「もう1時なんだけど・・・」

せんせーがハッとした顔で時計を見る。
「うわ、いけない！明日は文化祭だってのに大変！」
「ホントですね！じゃあわたしは朝シャワー浴びるので、もうすぐ寝ちゃいます！」
高橋も慌ててるみたいだ。そりゃ明日は運命の文化祭だもんな・・・

「おお、ゆっくり休まないと。まあ先生の家だから学校近いからいいんだけど・・・ほんじゃ、俺シャワー行くから」
「OK、行っておいで。」

（ここから先生目線）
「愛ちゃん、緊張してるの？」
「はい・・・どこまで自分を出せるか、自分でも不安なんです」
「愛ちゃんの力ならきっと勝てるよ。今度こそ優勝できるさ。」
「とにかく、自分のベスト、それ以上を出せたらと思うんですが・・・足が震えて。」

アタシは、愛ちゃんをそっと抱いてあげた。
「あ・・・」
「大丈夫、愛ちゃんにはアタシがついてる。」
「はい・・・」
「やっぱりね、生きてるうちでどっかで決断しなきゃいけない場面があると思うんだ。自分ひとりで辛いかもしれないけど、
彼もいるし、なんたってアタシがついてるんだから！夢は叶うよ！必ず叶うからさ！」

「はい！」
「そう！いい返事だ！よしOK!明日はきっと優勝だね！」
アタシは愛ちゃんの背中をポンと叩いてあげた。

「せんせー、あがったよ〜」
「OK！じゃ、アタシ入ってくるから。ゆっくりお休みね。」
「はい！」
イキイキとした、あの表情が戻った。そう、それでいいんだよ・・・

（再び主人公目線に）
「ふう、高橋も少し落ち着いたかな？」
「うん、さっきね、先生に元気付けてもらったんだ。夢は叶う・・・ってね。」
「そっか・・・」

「○○君、あのさ、明日ね、文化祭初日が終わったら・・・あの大観覧車へ行かない？」
「え？」
「えっとねえ・・・もう少し、勇気が欲しいから。」
「勇気？」
「わたしね、高いところが苦手なんだけど・・・そういうのを乗り越えていかないと、今後いろんなことがある中で上手く行かないじゃないかなって思ったんだ。」
「・・・おう、わかった。あの観覧車は一度行ってみたかったからね。」
「ありがとう。これで眠れるかも・・・」

次の瞬間、俺の唇に柔らかい感触が残った。
「おやすみ。」
「あ、ああ・・・」
何なんだこの変貌ぶりは・・・明日は面白いことになりそうだな・・・
なんか自分でもワクワクしてきた！

「ふふふ、何か嬉しそうじゃない、キミ？」
「おおおおお、せんせー！」
やべえ、見られたか？？？？？
後ろを振り向くと、満面の笑みのせんせーが立っていた。

さっきまでの話をまるで忘れたかのような笑顔で・・・

夢から醒めて
http://www.youtube.com/watch?v=5tu5yA2RU9k

少し慣れたのに　だけど恋しくなる
冬の星見ると　思い出すの
自分で選んだのに 後悔おかしいでしょ
強がりは今もそのまま

ねえ　聞こえる　私の声が
ねえ　感じる　私の心
同じ空と　同じ海を 今も見ているのよ
ねえ　聞こえる　私の声が
ねえ　感じる　私の心
この風が　運んでくれる
変わらずにいるのね
過去に戻れるなら　時を越えてゆくわ
待っていてくれるの　あの街で　

そう　聞こえる　あなたの声が
そう　感じる　あなたの心
同じ未来　同じ希望　夢見ていたかった
そう　聞こえる　あなたの声が
そう　感じる　あなたの心
この肌で　覚えているの
変わらずにいるのよ
夢が醒めてみれば　あなたはここにいない
思い出は変わるの　淡色に
新しい明日を　迎えよう

（せんせーの高校生時代・終わり）
引き続き「文化祭編」をお楽しみください・・・


いや〜、まさか3ヵ月半もかかるとはｗ
短編のつもりだったのに一番長くなっちゃいました。
この「夢から醒めて」を聴いてピンときたイメージをそのまま書いてみました。
いかがでしたでしょうか・・・？
13時間目の途中から書いてたのかと今さらながらに懐かしい感じがします。

ちなみに文化祭編は・・・この続きからですｗ

乙ですー

乙でした！

乙〜！

乙でした。
まだまだ今後いろんな展開がありそう

乙

ぽ