イメクラ Berryz工房 part３

イメクラ Berryz工房へようこそ♪

貴方のお好きなシチュエーションで
厳選された当店の女の子７人をお楽しみ下さい。

営業時間　年中夢中

前スレ
イメクラ Berryz工房 part2
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1157306445/

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丿三三三三三三三三三丿
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|　　　子　猫　図　鑑　.　|　|
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| 　│　| ノﾉﾊヾヽ . 　 |　｜ |
| 　│(＾从*´ ヮ｀）＾)　|　｜ |
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| 　│　(＾＾).,__,.(＾＾)　│　|　|
| 　│　 ￣ 　　 ￣　 │　|　|
| 　└──────┘　|丿
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　iｰｰ- ,,-ｰｰｰｰｰ､-ｰつ
　と､　, ´　・("▼)・ ヽﾉ
　　 .>　　,,,-ｰｰｰ-､.<
　　（ 　 /　 ノハヽ　 ）　
　　　ゝ（　从*´ ヮ｀）
　　　〆（⌒）-ｰｰ-（⌒）
　　 （　i⌒ヽ,　　　i⌒ヽ,
　　　ヽゝ､__ﾉｰ-ｰゝ､__ﾉ

　　　　　　　　./＼__,ﾍ,
　　　　　　　　(ノﾉﾊヾヽ. ｡｡
　　　　　　　　从*´ ヮ｀）ﾟ○ﾟ　＜れいにゃのスレだにゃ〜♥
　　　　　　（( （○　 (⌒) ))
　　　　　　　　 (__ﾉ

れいにゃれいにゃ〜
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ ｶﾞﾘｶﾞﾘ　r~⌒ ヽ　　　　ヽ。：
::::::::::::::::::::::::::::: (=＝［◎］　　＼°。
:::::::::::::::::::::::::::[]从*´ ヮ｀)／||＼　
::::::::::::::::::::::: /￣￣￣￣　R.||::::|＼
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　ｶﾞﾀｶﾞﾀ..((（◎○oo○◎）,||／/。°
　⌒⌒⌒⌒￣￣￣￣￣⌒⌒⌒

　　 　　 　　　, -─ - 、
　　　 　 　 　 '､, -─-ﾉ
　　　　　　　　ノノハヽ☆
　　　　　　　,.从*´ ヮ｀) ＜メイドれいにゃだっちゃ♥
　　　　　　　(::::ゞii∞iiﾉ::)
　　 　 　 　 Ｅヾ`{}つ({}ﾉ
　　　　　　 　 ハ_＿__il､
　　　　　　　ん､;､;､;､;､;;>
　　　　 　　　,,,,,,∪,∪,,,,

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二二二二二二ヽ 　 、_./ / ￣｀ヽ}二二二二i　 |:::::::::::| 　
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何じゃここは

やぁ、またなんだ（´・ω・｀）
仏の顔も３度までってね

桃子が後輩に告白されたってさ　今日の昼休みにだってさ
断ったらしいけどね　２年で一番かっこいいやつだったってさ
面白くて人気者なんだって　２年生はその話題で大盛り上がりだ
桃子先輩には好きな人がいるとか　それは何年の誰それだとか
それは僕のことだって　そう思ってはいるけどね
自信ないわけじゃないけどね　イライラなんてしてないぜ
いつも通り部活やるぜ　調子がでないまま下校の時間
学校帰りいつもの遊歩道　学区域のはずれ近くにあるベンチ
昨日と同じように　おとといと同じように桃子が待ってる
ブ厚いマンガ本を読んでる　足ブラブラさせてる
今日も隣にカバンをドカッと置くまで　こっちに気がつかないんだ
「あぁ〜ん　お疲れさまぁ」　なぜか僕はキゲンが悪いんだ
「ど　どしたのぉ」　あーあ嫉妬なんてカッコ悪いな
「あっ　わ〜かったぁ〜」　ただ好きで好きでしょうがない
「今日のお昼のこと聞いたんでしょぉ〜」　何なんだよちくしょう
断ったんだろ別にいいよとか　でもかっこいいやつなんだろとか
桃子の好きにすればいいよとか　口が勝手にしゃべった
あーカッコ悪い　僕はホントにカッコ悪いよ
「んふふ〜」　桃子が笑う　上唇がとがってる
「心配しないでもさぁ〜」　桃子が肩に頭をのっけてくる　
「一番好きだよぉ〜！」　と耳元で桃子が言う
自分で言ってジタバタしてる　思わずギュッと抱きしめると
桃子のちいさい体はとても　とてもあったかくて　　　
イライラなんてどこかに飛んで行って　ああそうだよなって
この恋がいつまで続くかわかんないけど　好きでいようって
それしかできないもんなぁ　それしかできないんだよな


でお願いします　久しぶりに

恥垢　
とかつけろよこのやろう

ももちに
「いちばんすきだよぉ〜」ってささやかれながら
ズボンの上から股間をスリスリされたら
即射精

　 、 ｌ　,
　‐ 〇 ‐
　 '　ｌ　`


　　　　　　　　　＼　＼　　 /＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　｛[＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　　　　　　　 ‖||＿＿＿」|::|　　　　 ノノハヽo∈
　　　　　　　　　　　　　　 ‖||＿＿＿」|::|　　　　（´ヮ ｀*从
　　　　　　　　　　　　　　 ‖||＿＿＿」|::|　　 /⌒´￣と )
　　　　　　　　　　　　　　 ‖|ｔ───i￣i￣i（　（　 ）　）~i￣i￣i￣i
　　　　　　　　　　　　　　 ‖｀ー──'L__L__l ）ﾉ:::::...ﾉ/L__L__L__L__L
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　　　　　　　　　　　　　　/＿＿＿＿＿＿　_ヽ｀ ）＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　 /＿＿＿＿＿ε=（　￣￣）ﾉ＿＿＿＿
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾟﾌｯ

>>10
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜お嬢様になって大勢の執事やじいやをアゴで使うプレイはできますか？

むしろ使って下さい

イメクラハロープロジェクト店の再開はいつですか？

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜すれ違う男の人たちが私の巨乳をいやらしい目で見（ｒｙ

カーテンのしまった窓の外　エアコンの室外機の上
靴がそろえて置いてある　ちいさいスニーカーが置いてある　
窓をコンコンとたたくのが合図　中からガサゴソ音がする
ゆっくり開いた窓から顔が出てくる　ニヤニヤしながら
お　そ　い　よぉ〜　と口が動いて　音を立てないように
窓をまたいで靴を持って　ふたりだけで夜にしのびこむ
「今日はこないのかと思ったよぉ」　耳元で桃子がささやく
桃子のわきを抱えて　静かにこの低い柵をこえて
きみのママに見つからないように　逢えなくなるなんてゴメンだ
だからこっそりと　それでもしっかりと桃子の手を引いて
フワフワとして柔らかい手　みじかい指をからめて
ふたりぶんジュースを買って　ガランとした駅に向かう
改札をくぐって階段をのぼり　僕らだけのホームに
「えへへぇ〜　ちょっと脱ぎますわね」　急に変な話し方
桃子がパジャマを脱ぐ　中は僕が前にかわいいと言ったシャツだ
ホームの端に腰掛けて乾杯　そろそろジュースじゃ寒い季節
桃子が「とおっ」と言って　ピョコンと線路に飛びおりる　
ふたりでちょっと線路を歩いて　またホームに座る
「ね〜え〜？」　桃子がモジモジしながらしがみついてくる
「ちゅー、してほしいなぁ〜」　ひとさし指で僕の肩をイジイジ
僕らはこっそりキスをする　「ね　ね　もっかいしよぉ」
帰り道でも何度も何度もキスをして　さぁ、もう別れる時間
きみのママに見つからないように　明日もまたキスできるように
静かに窓を開けて　桃子が部屋に消えてゆく
うれしそうに手を振りながら　お　や　す　みぃ〜　と口が動く
おやすみ桃子　明日も僕らの時間がジャマされませんように


でお願いします　裏スジ

∋oノノハヽ　∋oノノハヽ　　∋oノノハヽ　∋oノノハヽ　　　　　ノノハヽo∈　　(⌒)(⌒)
　 从*｀ ヮ´)　　 从*｀ ヮ´)　　　从*｀ ヮ´)　　 .从*｀ ヮ)　　　　(ヮ ´*从　　　　│　||　｜
　⊂　⊂　 ）　　　（　Ｕ　　つ　　⊂__へ　つ　　 （　○　　つ　　⊂　○　）　　　（ノノハヽ⊃
　　<　<　<　　　　　）　）　）　　　　　（＿）|　　　　＼＼　＼　　 ／　／／　　　 从*｀ ヮ´)
　　（＿（＿）　　　（_＿）＿）　　　 彡（_＿）　　　　（＿（＿_） 　（＿（＿）　　　　　 ∪
　　
　　　わけ　　　　　　わか　　　　　　らん　　　　　　でも　　　　　　なか　　　　　　と！

ﾄﾞ変態が一日二発とは

復活したか

復活オメ

相変わらずの青春ぶりだな

自分は2等陸曹であります。
今日も自分は清水１尉殿に夜の特訓をしていただいているのであります。
「２曹、今日は空挺です！膠着した前線で空挺を行う場合、２曹ならどうする？」
「はっ！敵陣後方に空中挺進、降下を行い、挟撃を謀ります！」
「よく出来ました！じゃあご褒美に佐紀が挟撃してあげるっ！」
清水１尉殿は自分を寝かせ足を広げると、その間に身を屈められました。
「あぁんっ！挟めなぁい・・・」
１尉殿は両手で胸を寄せて自分を挟もうとしておられますが、それは物理的に無理がありすぎであります・・・
「１尉殿、お気持ちだけで十分であります。」
「２曹ごめんねぇ・・・」
自分は体を起こし、落ち込まれている１尉殿の後方へまわったたのであります。
「に、２曹？」
「１尉殿っ！自分が替わりに１尉殿を攻撃するでありますっ！」
自分は１尉殿の腰を持ち上げ、塹壕に潜む敵に集中攻撃を浴びせたのであります！
「あっ！２曹ぉっ！突撃用意っ！」
「１尉殿ぉっ！いつでもいけますっ！ご命令をぉっ！」
「とっ、突撃ぃっ！・・・んあぁっ！・・・」
「１尉殿ぉっ！自分の攻撃はいかがですかぁっ？」
「２曹ぉっ！気持ちいいけど・・・あっ！・・・このままじゃ佐紀いけないよぉっ！」
自分の攻撃の甘さに、１尉殿が泣いておられます。
自分は１尉殿に教わったことを思い出し、右手を１尉殿の戦線の後方へ空挺、降下させました！
「１尉殿！空挺部隊降下っ！挟撃するでありますっ！」
「んあぁっ！お尻だめぇっ！いやぁっ！佐紀も落ちちゃうぅっ！」

でお願いしたいのであります！
アナル指入れは基本コースでありますか？

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

揃ったー！！バカすぎ！

てがした

池上

ほっしゅ

保

　　 >┴<　　　⊂⊃
　-（ ﾟ∀ﾟ.）- 　　　　　　　　⊂⊃
　　 >┬<　

　　　　　　☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
　　　　　　 从 ’w’)
　ﾋﾟｮﾝ　　　/つ┳つ 　 　 ﾋﾟｮﾝ
　　ﾋﾟｮﾝ　/（__）||__）　　 ﾋﾟｮﾝ
　　　　　 ~~.⊂§⊃
　　 　　　　　　§ 　マイハマン巡回中！
　⌒ヽ〃⌒ヽ〃
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ほ

ぜ

ん

>>19 >>25
おまいら最高ｗ
いつも乙

ほ

ぼくは生活費のために車を売りに近所のキャプテンオートに行きました。
「いらっしゃいませーっ！キャプテンオート店長の清水です！佐紀ちゃんって呼んでねっ！」
あまりにもにこやかな佐紀ちゃんの対応に少し引きながら、ぼくは来店の目的を告げました。
「あのぉ・・・車売りたいんですけど・・・」
「こういうお店初めて？」
「はい。こういうお店もこういうことも初めてなもんで・・・お願いします。」
「あんっ！日産チェリーなんて貴重ねっ！じゃあ査定するからこっちに来て。」
佐紀ちゃんは嬉しそうに優しくぼくの手を握り、奥へと連れて行きました。
「査定はじめるわよ・・・あぁんっ！かわいいミニっ！あっ！こんなに濡らしてぇ・・・これじゃミニカウパーねっ！」
そう言って佐紀ちゃんは先走るぼくのミニカウパーにフェラーリ５５０マラネロぉっ！
「さっ、佐紀ちゃぁんっ！フェラーリなのにデルソルぅっ！」
急発進しそうなぼくを見て、佐紀ちゃんはパンテーラを脱ぎました。
「まだ発車しちゃだめよっ！次は佐紀がホンダインサイトぉっ！あっ！んあっ！」
「あぁっ！佐紀ちゃぁんっ！」
「佐紀のインサイトはどぉ？」
「初めてのハイブリッドはっ！・・・インサイトなのにすごくフィットして・・・気持ちよすぎて電気がっ！あぁっ！出るぅ！」

でお願いします。
ちんこはカムリですけどいいですか？

とんだ自動車唱歌だな

うまいなｗ

ほ

キャプヲタは相変わらずだなｗ

友理奈様のクリトリス清掃係りをさせて下さい

ほ

工場なんて12時間勤務。大学出たのにこんなになるなんて

ああ、子供にもどりたい。夜になると不安なんだ

「ここへ来て眠りなたい」


あああ…茉麻！

http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=angra8106

ほ

ほ

シチュはライブの楽屋裏、佐紀ちゃんソロで90分お願いします

ほ

>>37
小林旭の自動車ショー歌を思い出したｗ

ジャンケンが弱いから　正門まわりのそうじ当番に任命された
「うあぁ〜ん　うち負ける予感してたんだよぉ〜」　相方も最悪だ
しょーがない　がんばろぉ？　なんて言ってきて
竹ぼうきが地面をけずる　土ぼこりが舞い上がる
桃子の友達が「がんばってねー」なんて　笑いながら帰ってく
やっと半分は終わったかな　もうすっかり校舎は静かで
「ね　みてぇ〜　紅葉！」　自慢げに桃子が落ち葉を掲げる
あーそうだね　「ねぇ〜　ちょっとぉ〜」
「せっかくだからもっと話そーよぉ」　そうじに飽きたかな
さっきから全然しゃべんないじゃ〜んとか　ぷーっとふくれて
だまされませんよ僕はそんな　そんな顔されたって
「そうじしてたらあっついよぉ」　桃子が制服の肩掛けをずらす
シャツをスカートから出して　「えへへぇ〜　先生いないから！」
それからも延々と　桃子はずっとしゃべってる　
「ねぇねぇ〜　彼女とかいるのぉ〜？」　いません
「え〜でも好きな人はいるでしょ〜　だれだれ　教えてよぉ〜」　
ホントにいないって　モテないし僕
「え〜　うちは好きだけどなぁ〜　一緒だと楽しいし！」
勝手にドキドキさせといて　そっからまたしゃべるしゃべる
僕は背中でそれを聞きながら　顔が赤いのバレないように必死だ
桃子の声とザッザッというホウキの音が　澄んだ空気に溶けてゆく　　
「終わったぁ〜　疲れたねぇ〜」　前髪が汗でうっすらと濡れている
桃子はスカートに手を突っ込んで　ズブズブとシャツを入れながら
「でもなんか楽しかったぁ〜　またふたりでそうじしたいねぇ」
僕は帰りじたくをしながら　あいまいに返事する
「ね　ね　さっきの話だけどさぁ〜　好きな人はいるんでしょ〜？」
いない、つもりだけどなんかちょっと　すこし危ないかもしれない


でお願いします　ミミズ千匹

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

ぐわーこれは…なんか胸の奥が痛えww

自分は２等陸曹であります。
今日の格闘教練で、自分は清水１尉殿にコテンパにのされてしまい、自室で落ち込んでいるのであります・・・
「２曹、ちょっといい？・・・」
「あっ！１尉殿っ！どっ、どうぞ・・・」
ベッドから飛び起きようとした自分を手で制し、１尉殿が部屋に入って来られました。
「今日はごめんね・・・手加減しないで殴っちゃったから痛かったでしょう？・・・」
「いえ、自分の力不足ですから・・・１尉殿、近接格闘の特訓お願いしてよろしいでしょうか？」
「うんっ！」
１尉殿は可愛い笑顔で頷かれ、自分を裸に剥き、ご自分も脱がれたのであります。
「あのね、２曹の攻撃は急所狙いで単調すぎるの。正中線上を狙いすぎなのよ。」
「はあ・・・しかしスポーツではないので、その方が効率よく敵を倒せると思うのですが・・・」
「基本はそうなんだけど、急所に当てるためにはフェイントも必要でしょ！たとえばこんな風に・・・」
１尉殿が自分の右手を掴み、指をしゃぶりはじめたのでありますっ！
指をしゃぶる１尉殿の可愛い顔とえっちな口元！それに指を這い回る舌の感覚に、自分はっ！あぁっ！・・・
「ねっ！ダメージは小さいけど、敵の注意を逸らせられるでしょっ！」
「はいっ！あの、１尉殿・・・急所攻めもお願いしたいのでありますが・・・」
自分がたまらすお願いすると、１尉殿は笑って自分を跨がれました。
「２曹、次は攻守交替だからねっ！んっ！・・・んあっ！・・・」
「あぁっ！１尉殿ぉっ！きゅ、急所がぁっ！イクっ、出るぅっ！」

でお願いしたいのであります！
あっ！自分アナルが急所なのでドリル舐めはNGであります。

相変わらず変態ｗ

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

２曹さんと桃子と青春さんが同一人物だったらスゴい

俺も思ったw

ほっしゅ

1ヶ月入浴させなかった須藤さんの全身の匂いを嗅いだりフケを食べたりしてからお風呂で洗ってあげるプレイはできますか？

ウハｯｗ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

:::::::::::::::::::::::::::::..
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ほ

りさこちゃんの写真集でオナニーするプレイおねがいします
指名はみやびちゃんでオナホを持ってもらいます

このスレ復活やっと気付いた
今現在リアルに嬉しくてウルウルしている

:::::::::::::::::::::::::::::..
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ほ

ぜ

ん☆カナ

りさこちゃんの写真集でオナニーするプレイおねがいします
指名は熊井ちゃんであの目でずっと見ててもらいます

ほ

ほ

从oﾟーﾟ从＜ま゛

ﾉﾉl∂∀∂'ﾙ＜佐紀ちゃん佐紀ちゃん!!

みやびちゃんのアヌス
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1159272552/l50

雨の音に混じってかすかに　楽器の音がきこえはじめる
吹奏楽部の練習が始まったな　ぼちぼち人も集まってきた
４つの長机が長方形に並べられて　僕も席につく
廊下からガヤガヤと　やかましい話し声が聞こえてきて
女子たちが教室に入ってくる　その中にいる桃子と目が合った
桃子は一瞬ニヤッとして　「これ席順とかあんのぉ〜？」
そう言いながら僕の隣に座った　「じゃあクラス別に座ろっかぁ」
なんで隣に座んだよ　僕は桃子の顔を見ないようにしながら言った
「え〜だってクラス別だもーん」　桃子も小さな声でそう言う
離れろよ、と口を動かしながら　足で桃子のすねを小突いた
桃子も小突き返してきて　机の下で戦いが始まる
長机の下で足を絡ませ合ってるうちに　全員そろったみたいだ　
委員会が始まった　どーせ前回と同じ議題だけど
「はいはいはぁい！」　桃子は序盤からバリバリ発言してる
「うち思うんだけどさぁ〜」　桃子の声が耳に心地いい
ボーッと窓をながめる　雨粒が窓ガラスにひっついては流れる
桃子がチラチラこっちを見ているのが　横目に入った
相変わらず雨強いな　なんて思いながらくもった窓を見てたら
桃子が急に机の下で　僕の手を握ってきた
びっくりして桃子のほうを見たら　満足そうにニヤニヤしてる
それからは指を順番に握ってきたり　手の甲をさすってきたり
上目でこっちをチラチラ見ながら　夢中な顔してやりたい放題
「嗣永さん意見ありますか」と聞かれて　「あえ？」とか言う始末
委員会はダラダラっと終わり　桃子もパッと手を離す
「いつもんとこで待ってるよぉ」　と小声で言ってから
「今日は相合傘でさぁ…　いっぱい…手ぇつないで帰ろぉ？」　
もっと小さい声でそう言って　恥ずかしそうに走っていった　
大きめの傘を持ってきといてよかったな　雨はまだまだやみそうにない　


でお願いします　アナルバイブ

来たー!!

青春やわー

桃子と同じ中学だったら自分の人生はどうなっていたんだろうな・・・
もっと本当に素敵で幸せで・・・

という妄想というか悔恨というか切ない気分でいっぱいになるよ
この職人の文章を読むたびに

俺と桃子の年齢差じゃ教師が生徒に悪戯…

あれ？俺こんな経験一切ないんだけど…男子校だったからかなアハハ…
…チクショォォォッッ！！！

桃子・・・

ほしゅだよほしゅ

高校受験を控えた秋。
週３回の塾の帰り。
帰りのバスを待っているバス停で、クラスメイトの佐紀と一緒になった。

佐紀とは一緒のクラスで、桃子と僕の共通の友人だ。
そして、小学校から着かず離れずを続けてきた僕達の背中を押してくれた、僕たちの大切な友人。
三人でいる時、僕は未だにその優柔不断さと、勇気のなさをからかわれる。
佐紀にからかわれて赤くなる僕を見て、桃子は「ずっと待ってたんだよぉ」と可愛い声で続ける。
ずっとこんな時間が続けばいいのに、どこかの映画で聞いた恥ずかしい台詞がこぼれそうになる。

秋が来た。
もう夜になると肌寒い。
夏期講習の慌しさと夏休み特有の浮かれた空気も、なんだか凄く前だった気がする。
バスが停車して、僕と佐紀はバスに乗る。
いつもの時間の、いつものバス。
決まって僕と佐紀は一番後ろの長い席に着く。
前に一度だけ二人がけの席に座った時に、佐紀の体の温さと柔らかさに照れてしまい、僕らは自然と一番後ろの席に座るようになった。

内申書の話、次の模擬試験の話、佐紀とは成績が近いこともあって受験の話が多くなる。
僕らはＡ高校を受ける予定だった。
桃子は僕らよりも成績が少し悪く、Ｃ高校へ行くのが妥当な線だった。
バスが止まる。次のバス停とその近くの小児科のアナウンスが流れる。
佐紀が携帯のストラップをいじりながら、ぽつりと呟く。
「桃がね…君がＢ高校うけてくれないかなぁ、って。」
「え…」
「Ｂ高校なら、桃もがんばって行けるようになる、って。」
「…」
バスが発車する。僕は声がでない。

佐紀が俯きながら言う。
「桃ね、がんばってるよ」
言い終わり、ストラップをいじる佐紀の手が止まる。
僕は何も答えられない。
「……」
「……」
次のバス停のアナウンスが流れる。佐紀の降りるバス停だ。
「…だめかぁ…」
そう言いながら佐紀はため息をつき立ち上がる。
そして、小さく「桃が可哀想」と呟いてバスを降りていった。

バスのドアが閉まり、次のバス停へ向かってゆっくりと走り出した。
バスを降りた佐紀が段々と遠ざかっていく。
こうして、僕がずっと続いてほしいと思った時間は、僕自身ののせいで終わりをつげた。

あれから数年。今年もまた秋が来た。
「ずっと待ってたんだよぉ」
あの声は、笑顔は、もう僕に向けられない。
とても悲しいことに。

こんなBAD ENDはいかがですか？

真夜中なのに涙でそうになった

泣いた

切ないけど甘酸っぱい思い出ってかんじでいい・・・

いいですね〜　僕も明日はバッドエンドで書こうかな

頼むよマジでハッピーエンドにしてくれ
本当に涙が出てきたよ

泣きはしなかったけどめちゃくちゃ胸が苦しくなった(´･ω･`)

この後この空気の中ド変態のキャプヲタが

ほ

嬢を羽交い絞めにして鼻くそをほじり
取れたての収穫物を嬢と半分こにして食べるというプレーをお願いします
鼻くそほじられて痛がる嬢の顔が見たいので部屋は鏡張りでお願いします
嬢は鼻の穴が一番小さくて痛がりそうな清水佐紀ちゃんで

これイメクラ℃にあったネタをアレンジしたんだけど
自分でもやりたくて、つい…

来ましたねキャプヲタ!!

変態すぎww

384 名前：TEPte-17p11.ppp17.odn.ad.jp[] 投稿日：2006/09/26(火) 21:34:08.16 0
てめーら度が過ぎてんだよ屑が
ペドリンやらなんやらがなんで足跡残してんだよ彼女に

>>100
ネットラジオin狼板裏　part222
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1159118460/384

ほ

ほ

りしゃこちゃんと汚れたオムツを交換するプレイおねがいします
「りしゃこちゃんの」ではありません
「りしゃこちゃんと」であります
りしゃこちゃんが大小こんもり垂れ流したオムツとボクが大小白いので汚したオムツを交換して着用するんです

ほ

燃え上がれ変態性

自分は２等海曹であります。
自分は安い給料を貯めて、ついにデカちんサプリを買ったのであります！
自分はこれで戦艦主砲を手に入れるのであります！
自分の巨砲で清水１尉殿を・・・えへっ、うへへへへ
「２曹なにしてんの？」
「あぁーっ！いっ、１尉殿いつからそちらに？！」
デカちんサプリを飲んで、ビール瓶で殴って鍛えているところを、１尉殿に見られてしまったのであります・・・
「なになに、『３０日で長さも太さも見違えるほどに！』・・・２曹・・・」
１尉殿は自分をベッドに座らせ、正面にしゃがんで自分の主砲を握られました。
「２曹が大艦巨砲主義だとは思わなかったわ・・・んっ！・・・」
１尉殿が自分の主砲を口に含んでっ！あっ！あぁっ！・・・出ちゃったのであります・・・
「１尉殿・・・自分は早いので・・・大きさだけでも１尉殿にご満足頂きたかったのであります・・・」
「もう、ばかねぇ・・・佐紀は１発撃つのに時間がかかる巨砲より、連射ができる２曹の高射砲が好きよっ！それに・・・」
１尉殿は項垂れる自分にそう仰られ、笑顔で自分を跨がれました。
「あんまり大きいと、佐紀のドックでメンテしてあげらんなくなっちゃうっ！んっ！・・・あっ！・・・」
「１尉殿ぉっ！１尉殿のドックは名工揃いで・・・あぁっ！出るぅっ！」
「あぁんっ！２回目なのにいっぱい出てるぅっ！んあぁっ！」

で、時間内発射無制限でお願いしたいのであります！
因みにデカちんサプリは？ないのでありますか。そうですか・・・

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
真っ昼間からww

今までキャプテンでだけはヌイた事なかったけど今晩あたり試してみるよ
もちろん軍隊モノで

変態紳士の集うスレはここですか？

そうれすよ

保

州*‘ -‘ﾘ＜保全だゆー

>>109
抜いたらネタうｐ

ほ

ほ

州*‘ -‘ﾘ＜保全だゆー