1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し作者:2006/09/16(土) 20:53:44.89 0
ちょっと書かなければいけませんね・・・せっかく保全していただいてるのに
申し訳ないです・・・・・・
新スレ乙
作者さん待ってるでお!
保全しないとあぶねー
ぽ
ぽ
ノノ*^ー^)ニヤニヤ
ル*’ー’リニヤニヤ
ぽ
レギュラー作家諸氏も、新規作家もばんばんщ(゚Д゚щ)カモォォォン
ほ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
从*^▽^)人(’ー’*川
誤爆かw
ぽ
せんせーおやすみ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
先生の誕生日まであと5日
ぽ
ぽ
ぽ
50 :
名無し作者:2006/09/18(月) 22:57:32.95 0
今日は更新しますよ
深夜をお待ちください
ぽ
ぽ
53 :
07001150664132_mh:2006/09/19(火) 00:58:14.99 O
んぁ
ぽ
55 :
名無し作者:2006/09/19(火) 02:56:55.98 0
「ちょっと汗っぽい味がするねえ・・・でも、若い女の子だから当然か・・・どう?こんなところを舐められてる感触は」
「し・・・舌のザラザラが・・・濡れてて・・・」
先生はどんどん無視して、舌を下の方へ向けていく。
舌はアタシの体から離さず、秘部の茂みの方へ・・・
「やあああん・・・」
「さあ、まだ一度しか貫通してないここも食べごろだね・・・」
言うや否や、いきなりアソコの様子を確認する。
「うわあ・・・鮮やかなピンク色だね・・・クリちゃんもまだ全くいじられてないみたいだし、何より・・・」
「やめてください!怖い・・・」
「怖い?何も怖くないって。思い切って私に任せなさい!」
飯田先生の舌が、ついにアタシのアソコに触れた。
ピチャピチャとあまりにいやらしい音を、明らかにわざと立ててるようだ。
「んあああああ・・・・・・」
「こんなところを舐められるなんて、思ってもみなかったでしょう?」
「んんんん・・・んあ、んあ・・・」
「こうやって愛撫を受けることで、だんだんHの良さがわかってくるはずだから・・・」
アタシは体をのけぞって、変な感触を耐えた。
「どんどんどんどん、アソコからトロッとしたお汁が垂れてますよ〜、真希ちゃんって実はHなんでしょ?」
「そんなことないのに・・・」
アタシはついに目が潤み出した。辛さがまだ上回っていた。
「正直になりなさい・・・おっぱいも弄ってあげるから。」
そう言うと先生はアソコを舐めながら、右手でおっぱいをまさぐった。
・・・そして徐々に揉まれながら弄られていくうちに、アタシの中の理性が、少しずつ弾けていくのがわかった。
そしてこのまま、先生にすべてを委ねていった。
「はあ・・・はあ・・・・・・」
「さあ、いい具合にほぐれてきたね・・・緊張がほぐれたら、本番に入ろうか。」
飯田先生は何やら、見たこともない物体を持ち出した・・・
56 :
名無し作者:2006/09/19(火) 02:57:51.18 0
とりあえずここまで。久々なので慣らしがてら書きました。
近いうちに続き書きたいですね。
乙
(・∀・)イイ!
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
ぽ
ぽ
ぽ
久々にキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!!!!!
67 :
名無し募集中。。。:2006/09/19(火) 19:15:17.60 0
あげておく
保安
ぽ
ぽ
ぽ
73 :
名無し作者:2006/09/20(水) 00:16:09.36 0
今日も更新できそうです・・・
楽しみぽ
ぽ
76 :
名無し募集中。。。:2006/09/20(水) 02:50:31.55 O
名無し作者さんの前々スレと前スレの更新分がみたいのですが
どうしたらみれますか?
>>73楽しみです
77 :
名無し作者:2006/09/20(水) 03:00:33.36 0
>>55 「それは・・・なんですか?」
まるで・・・本物かと思うようなデザインだが、先の部分だけがウネウネと動く不思議な物体がそこにはあった。
「これが、バイブだよ。これで、真希ちゃんを更に更に気持ちよーくしてあげるから」
当時は、バイブというものが何かも知らなかった。大人のおもちゃなんてものは
一切知らなかったし、興味もなかった。
「はあい・・・」
「じゃ、四つんばいになって・・・後ろから行くね。」
後ろが全く見えない状態でとにかく怖い。
こういう恐怖感は今までで一度も味わったことがない・・・
飯田先生は自分で自らバイブを舐め、湿らせてるようだ。
「くちゅ、むちゅ、ぺちゃ・・・」
艶かしい音が、耳に響く。
「さあて、準備できたかな・・・行くよ。」
ゆっくりと、バイブが膣に挿入されていく。
大きさは・・・明らかに山上君の時より大きい。
・・・裂けはしないだろうけど、少し不安だ・・・
「大丈夫かな?痛かったら言ってね・・・」
78 :
名無し作者:2006/09/20(水) 03:02:27.90 0
>>76 >>1のまとめサイトを見れば全部載ってますよ。
一旦ここで寝ますw
更新乙です
>>78さすがに携帯からは見れないようでした
またPCで見ます
ありがとうです
通勤ブラウザで読めたが
「通勤ブラウザって何?」
という質問は受け付けない
81 :
名無し募集中。。。:2006/09/20(水) 04:45:20.29 O
>>79だが
>>80教えてとは言わない
っつうか自分の携帯PCSV使えんの忘れてた
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
保守
ぽ
ぽ
名無し作者さん更新お疲れ様です
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ〜
ぽ
ぽ
保全
ぽ
h
ぽ
ぽ
先生の誕生日まであと2日
ぽ
ぽ
ぽ
今日は更新しますよ・・・
ぽ
ぽ
117 :
07001150664132_mh:2006/09/22(金) 01:04:48.81 O
んぁ??交信する?
せんせーおやすみ
ぽ
ぽ
うむ
ぽ
>>77 「あ、はい・・・今のところ平気ですけど・・・」
「そう?じゃあどんどん入れて行くね・・・」
ずいぶん奥まで入ったような気がした。そして、先生がバイブのスイッチを入れた。
「うわ、うわ、うわあああ、な、なに、なにこれ!!」
「・・・ふふふ・・・これが、バイブなのよ、真希ちゃんの中で、暴れちゃうんだよ〜」
「うぐ、うわ、うわ・・・・・・」
言葉に表現するのが難しい、これこそが、快感?ってやつなのか・・・というのが、この時初めてわかった。
時々乳首の先に感じる先生の爪先の刺激が、また心地よい・・・
「だーいぶ、わかってきたかな?不思議な感触が。」
「あああああ、あああああああああああ!!!はあ、はぁい・・・」
「うーん、真希ちゃんの顔が少女からオトナの顔になってるね〜」
「なんか・・・少しだけ・・・気持ち良くなってきたかも・・・」
「いいねえ・・・」
先生はバイブをゆっくりと操作していく。奥へ突っ込んだり、戻したり・・・
「ここが・・・ジンジンしてきました・・・ああ、なんか・・・変だ・・・」
「あらあら、目がトローンとしちゃって・・・すっかりHになっちゃったかな?」
飯田先生がまるで魔女か何かのように微笑む。
その姿はあまりに魅惑的だった。
そう言うやいなや、バイブを差し込んだまま、飯田先生はアタシにキスをしてきた。
柔らかいオトナの唇が、アタシの唇に触れる。
甘い吐息が伝わってくる・・・。
「んあ・・・」
「どう?やっと快感ってものがわかってきたでしょう・・・」
「はぁい・・・なんか、体がどんどん火照って・・・うっ、ああっ、あ〜、やだもう、たまらない・・・」
「イッちゃう?」
「はい?」
「真希ちゃんのここから、白〜い液体がたっぷりと垂れるのが見たいな〜っと思ってさ。」
そう言うと、激しくバイブを動かし始めた。
「ああ、ううっ、先生、すごいよお・・・」
「そろそろ限界かな?楽になりなさい・・・」
先生が背中をさすりながら、時々お尻に触れたりして体に刺激を与える・・・
もう・・・限界・・・
「ああああああ、体中がああああああ!」
アタシは、ついに「イク」という感触を味わった。
それと同時に、アソコからドクドクと流れ出る白い液体の感触も味わった・・・
「よ〜し、これでオトナの仲間入りだね・・・快楽を味わえて、どうだった?」
「もう・・・サイコーですよ・・・」
とりあえずここまで。なんとかまとめられました。
明日は先生の誕生日なのでそれに合わせて話が進行できたらなと思います。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
乙でつ!
乙だぽ
128 :
07001150664132_mh:2006/09/22(金) 14:37:17.23 O
ん
ほ
保
131 :
名無し募集中。。。:2006/09/22(金) 17:35:08.93 O
ぽ
ぽ
他の作者さんたちは書いてくれないのかなー
ぽ
ぽ
今日も頑張って更新しますよ〜
ぽ
ぽ
今夜だけは頑張って書きます。
でもエロとか内容には期待しないでくだせぇ…
作者さんたち、がんがって
がんがって
先生誕生日おめでとう
これからも先生の生徒であり続けます
せんせーおめ
せんせーおたおめ!
0時ジャストを狙った奴ひとりしかいなかったのか
せんせーおめでとう
実況とか他にスレあるからなー
というわけでごっちんせんせーおめごとー!
大して面白みのなかった夏も終わったものの、残暑が結構厳しい日々。
大学はまだ夏休み中なので意外に暇人してたりする。
そんな暇な日はバイトを入れて、資金稼ぎをするくらいしかやることがない。
今日も日中働いてきて、ちょうど帰宅したところという感じだ。
「ただいまー」
鍵は開いていたものの誰の反応もない。
確か藤本と亜弥ちゃんはバイトでいないはず。
残る後藤さんは、鍵開けっぱでどこか行ってしまったのだろうか?
「おーい、後藤さ……あっ」
とりあえずリビングに行くと、ソファーで気持ち良さそうに寝ている彼女を発見。
起こすのもかわいそうだしひとまずそっとしておくことにした。
…にしてもだ、いくら何でも無防備すぎだってば、その格好。
Tシャツの首元からは腕に圧縮されてできた大きな谷間が見える。
ハーフパンツのジャージも、足をくの字に立てているためかなり捲れており、
おいしそうな…あ、いや、引き締まった綺麗な太股が丸出しであった。
「……何を考えてるんだ俺は…」
そういえば、、、しばらく処理してない。
こんな話をするのもアレだが、年頃の女3人と一緒に住んでいるというこの環境、
男として当たり前のことをするにも実は相当気を遣わなければいけないわけで。
別に彼女達を変な目で見ているとかではないのだが、俺も一応男だし。
こういう状況に出くわすと、さすがにね……ちょっとだけ反応してしまったりも…。
「(二人はまだ帰ってこないし、後藤さん寝てるしな……)」
俺はそそくさと自分の部屋に行き、さっさと処理することにした。
いや、ホントこれだけは仕方ないでしょ?男ならアナタもわかるはず。
……
「…んぅ……ん?」
「ふわぁぁぁ〜…うぅん……あ、あたし寝ちゃってたんだ」
「あ、もう帰ってきてる。そろそろご飯の準備しなきゃ…何作ろっかな〜♪あ、そーだ!」
ガチャ
「おかえり〜。あのさぁ、今晩何に…」
「…!!!!」
うっそ…
「え、あ、………あら…」
「あ……」
マジ、ありえない。
後藤さんに最悪な時を見られた。
慌てて平静を装うも、位置的に200%視界に入るような所…
俺、終わった。
「ごっ…ごご、ゴメンなさいっ!あたしってばノックしないで…」
自分がマズいタイミングだったと分かってか、後藤さんもすぐさま後ろを向き謝ってくる。
いくら謝られても見られたものは見られたのだ、どうにかなることではない…。
ヤバい、俺泣きそう。
「なんかね、なんか今晩何が食べたいかなって聞こうと思ってね、んと…」
「……う、うん」
「…ゴメンなさい、お、お邪魔しました…」
「……うん」
とても気まずい雰囲気が漂う中、背中を向けて必死に謝る後藤さん。
「…じゃああたし、ご飯作るねっ」
と言って、ぴゅーっと俺の部屋から急いで出ていったのだった。
さーて、首吊って死のうかなーあはははは。
>>148-151 とりあえず前半?を先にうp
今夜中、もしくはまた今晩に続きうpします。
久々の顔出しですが、先生おめでとーございまっす!
ごっちん おたおめ & ごまっとう作者さん (*^ー゚)b グッジョブ!!
キタキタキタキタ━━━(´Д`≡(´Д`≡´Д`)≡´Д`)━━━━!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
続き、待ってますw
キテタ!!
ごまっとう作者さん乙
157 :
名無し募集中。。。:2006/09/23(土) 01:04:58.05 0 BE:220199459-2BP(0)
ごっちん おめでとう
作者さんお疲れさまです
すみません、〆に煮詰まったので寝ますw
でも土曜日中には更新しますよ〜
まってまーす
( ´ Д `)<21歳の5:10
ぽ
ぽ
ぽ
ほみほみ
165 :
名無し募集中。。。:2006/09/23(土) 11:54:44.91 0
あげぽ
166 :
名無し募集中。。。:2006/09/23(土) 11:59:18.11 0
先生、パソコンでダウンロードした動画をDVDに書き込んで
見れるようにするにはどうすればいいの?
突っ込みどころ満載だな
ぽ
ぽ
ぽ
ぽぽぽ
マキサママキサマ オシオキキボンヌ
ぽ
ぽ
保
ぽ
保守
やべえ、誕生日終わったw
えーと、もう少ししたら投入します・・・
本当?
ぽ
>>123-124 「やっと快感とは何か、がわかったみたいね・・・イイ子イイ子。」
先生はティッシュでアタシの液が垂れてるところを綺麗に拭いてくれた。
「今度は・・・」
「ん?」
「せんせえの・・・裸見たいよお・・・」
今思えば、何であんなこと言ったんだろう・・・と思うけど、これがすべてのきっかけだった。
女性の裸が見てみたい・・・なんて気持ちになったのはこれが最初だった気がする。
「わかったわよ、真希ちゃんがその気なら、わたしも喜んで・・・」
飯田先生は恥ずかしがる様子も見せず、下着を脱いでいく。
そのスタイルの良さはアタシの目を釘付けにさせるほどだった。
「先生・・・綺麗・・・」
「触っても・・・いいよ、真希ちゃん」
「はあい・・・」
女性のカラダの神秘に触れていくアタシは、もう完全に覚醒されていた。
「肌も綺麗だし・・・腰の周りも・・・すごく綺麗・・・」
「見てみたいの?ここを・・・」
先生は、大人の表情をしてゆっくり微笑んだ。
ぽ
>>148-151続き
「ごっちん、」
「真希、」
「後藤さん、」
『誕生日おめでとー!』
「えへへ、ありがとぉ♪なんかこーゆーのされると照れるねぇ…ふふ」
そう、今日はなんと後藤さんの誕生日なのだ。
せっかくだし夜は皆でパーティーしようということで、いつもの4人で祝うことに。
「ほい、ごっちん。これ私達からのプレゼント☆」
「わーさんきゅー♪」
「こいつがあれにすればこれにすればって言うからさぁ、なかなか決まらなくて」
「それは俺じゃなくて亜弥ちゃんと藤本さんでしょ…」
「みんなわざわざサンキュ、愛してるぜぃ!」
そうそう、肝心のケーキなのだが…実は後藤さんが作ってしまったものなのだ。
3人でおいしそうなのを買ってこようと相談していたが、「私が作るからいいよぉ〜」と
先に釘を打たれてしまったのだ。自分の誕生日なんだしそこまでしなくても…と思ったが、
どうやら挑戦したいらしく、本人はやる気満々であった。
もちろん相応の気合が入った出来上がりで、味の方も文句なし。
さすが後藤さん、この人にも見習ってもらいたいもんだよなぁ。
「ん?何よ?ミキの顔に何か付いてる?」
「いや…口元にクリームが」
「そういう時はねぇ、指で取ってあげてペロッとしちゃうといいんだよっ☆」
「なんでミキがこいつにんなことされなきゃなんないのよー」
相変わらずいつも通りの構図。
何かと突っかかってくる藤本、それに色々加わる亜弥ちゃん。
そして怖いおねーさんを適当にあしらう俺に、それを笑いながら見守る後藤さん。
うん、今ではもう普通の構図なのだが、悪くはないかもしれないと感じるようにはなった。
───。
「ねぇあやたぁん…ミキ眠くなってきちゃった」
「私もぉ……みきたん一緒に寝よっかぁ…」
「ごっちんゴメンねぇ、私達先に寝るぅ。おやすみぃ〜」
「はーい。風邪ひかないようにしなよ〜?ふふっ」
「…おーい。ねぇ、ねぇ、」
脇腹にツンツンと刺さる指(とうか爪)の刺激で、ふと目が覚めた。
寝ぼけながら周りを見渡すと、後藤さんの姿しか確認できないのだが。
「あぁ、どうもおふぁよーごらいまふ…んんぅ」
「おはよ。みきとまっつー先に寝ちゃったよぉ…」
「あれ?珍しい。まぁ結構飲んでたし当たり前か」
散らかったリビングで後藤さんと二人きり。
広い部屋なのに俺を起こすためか隣に寄ってきていた彼女。
昨日の惨めな出来事が嫌でも頭に浮かんでしまう。
「…昨日はホントにゴメンねぇ」
「いや…俺も鍵とかしないから悪いわけだしさ…ハハ」
再び気まずい雰囲気が漂い始める。
「キミだって男の子だもんね、普通のこと…だもんね」
「まぁ……」
「あたし初めて見ちゃったよ。エヘヘ」
「えへへってそこ笑うトコじゃねーし…。どれだけ恥ずかしいことか」
「ご、ゴメンなさい…あたしも気にしないから、キミもあんまり気にしないで…」
「気にするっつの。こんな生活環境だし…」
そろそろ話題変えないとこのままじゃヤバい気がする。
「あ、誕生日おめでとう。って改めて祝ってみたり…」
「うんありがとぉ。すっごく楽しかったよ♪みんなには感謝してる」
「そう言われるとやった甲斐があるってもんだな」
「……こうしてられるのも嬉しいの」
「へ?何が?」
いきなり意味不明なことを言い出した後藤さんの顔を見てみると、
まだ酒が抜けていないのか少しトロンとした瞳で俺と目を合わせてくる。
そして、少し視線をズラし後藤さんは横を向く。
「誕生日に…好きな人がこうして隣に居てくれるから…」
えっ?はい?
ちょい待ち、何だよ好きな人って。お、俺のこと…?
はははっ!またまた〜、後藤さんてばまだ酔ってるから変な冗談を言ンぷっ…!?
「んっ…」
ふわっとかすかに感じた酒の匂いと、彼女の香り。
そして……唇の温もり。
何をされたのか気づいた時には既に唇は離れた後で、
まだトロンとしてはいるものの、真っ直ぐな目を俺に向けてくる後藤さんの顔がそこにはあった。
「あっ、、、やだ…ゴメン、あたし何してんだろ…」
我に返ったのか、すぐさま目を逸らし俯きながら顔を紅潮させる彼女。
そしてずっと驚きの表情をしたまま固まっているであろう俺の顔。
「あたし…昨日からずっと謝ってばかりだ…。迷惑かけてばかりで嫌な女だよね」
「いや、別にそういうわけじゃ……」
「少し、飲みすぎちったかも。あはは…」
「あ、んとお詫びは絶対するから…どうか許してくださぁい」
「…ん、じゃああたしも寝るね」
と、言うだけ言って後藤さんも部屋へと行ってしまった。
お詫びって…もしかして見ちゃったことに対しての?なんかそこまで言われるのもなぁ。
つーか、俺……後藤さんと…。
何なんだよ、あ゙ーもうわからん!俺も寝る!
…とは言ったものの、当然寝れるわけもなく。
暗い部屋の中でただただ天井を眺めていたのだった。
唇にかすかに残る、彼女の感触を感じながら。
>>184-189 日付変わっちゃったけどうpしたよ許してください先生
名無し氏お先にうpさせてもらっちゃいました、失礼
では寝ます…zzz
乙
>>182 先生は腰の後ろに手を回し、陰部を指差した。
「はあい・・・見たこと無いんで・・・」
「じゃあ、見せてあげるよ」
先生は四つん這いになり、お尻をこちらに向けた。
「うわあ・・・これが、こうなってるんだ・・・」
「どう?ビックリした???」
「なんかここが・・・アワビみたい・・・」
「面白い反応するね真希ちゃん。まあ、徐々にわかってくるよ・・・」
生で見た先生の陰部は、それはそれは驚きだった。
とても大きくてしっかりとしたお尻の中にはいわゆるアソコがあって、その中にクリトリスがあって・・・
それをこと細かく先生は説明してくれたのだった。
「そこを触ると・・・気持ちいいんだよね・・・」
「あはは、先生も責められるのが好きなんですか?今度はアタシが責めてみようかな・・・?」
「いいよお・・・真希ちゃんがのぞむなら・・・」
それからというもの、お互いでバイブ責めをしたり、お風呂で洗い合いっこをしたり・・・
ありとあらゆる性知識を、アタシは高校3年のこの1年間で身につけることができた。
もちろん勉強も先生がつきっきりで指導してくれたおかげで志望の大学へ通うことが出来たのだ。
先生が口癖のように言っていた「Hの大事さ」が日を増すごとにわかってきたわけだが・・・
妙なところでここまで。
1日予定がずれてしまったw
ごまっとう氏乙です〜
相変わらずの巧みな文章ですね。
作者さん達 乙!
乙!
面白いです
どちらの作家さんも乙です
ぽ
乙
ぽ
201 :
07001150664132_mh:2006/09/24(日) 10:59:35.93 O
んぁ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ほ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ごっちん先生のハングル講座
ぽ
217 :
だお ◆LywClp50Ag :2006/09/24(日) 23:12:26.13 0
もしかしたら更新するかもです・・・
ぽ
ぽ
せんせーおやすみ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
226 :
名無し募集中。。。:2006/09/25(月) 10:35:03.61 O
ぽ
うむ
ぽ
ぽ
ぽ
232 :
名無し募集中。。。:2006/09/25(月) 18:26:21.99 O
あげ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
>>237 デッサン力無い美大生だけど、このせんせー描きたい・・・
ぽ
( ´ Д `)<5:10
ごっちんおめ!
ぽ
ぽ
247 :
名無し募集中。。。:2006/09/26(火) 10:20:19.85 0
po
ぽ
ぽ
ぽ
ほぜんぁ
せんせー
( ´ Д `)<ンァ?
ぽ
257 :
だお ◆LywClp50Ag :2006/09/26(火) 21:00:23.26 0
ぽ
260 :
名無し募集中。。。:2006/09/26(火) 22:53:07.36 0
( ´ Д `)<ぬちゅぬちゅ
ぽ
秋服もイイネ
ぽ
( ´ Д `)<5:10
267 :
名無し募集中。。。:2006/09/27(水) 05:15:38.31 0
良スレ
ぽ
先生おはようございます
( ´ Д `)<おはよだぽ
ぽ
ぽ
こない
ぽ