从*�Vｖ�V）＜えへ！お尻ペンペンだもん！5.６発目

初立て

>>1
乙

前スレ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1158246599/
小説
http://www.geocities.jp/mc_hentai/penpen/
絵 (pass:koga)
ttp://photo.www.infoseek.co.jp/AlbumPage.asp?un=101248&key=1345192&m=0
koga氏のまとめ
http://kogakazuyoshi.web.fc2.com/ookami.html

ああ、テンプレを忘れてた

从*�Vｖ�V）＜乙カレー

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls7909.jpg

从�Vｖ�V）〆＜もしもし相談所ですか？石川梨華っていう友人に虐めれれてるんですが...

新スレおめでとうのAA
↓

│　　　　_、_
│　 ヽ(　,_ﾉ`)ノ　残念 私のおいなりさんだ
│　へﾉ　　 /
└→　ω ノ
　　　　　 >

　　　　　　　　　∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
　　　　　　　　　　从*‘ 。‘）　　 あなた懲りないわね　落としてばっか
　　　　　　　ﾉﾉﾊｍ　　　 ）
ｽﾞﾙｽﾞﾙ　　(o�V*川人　 Ｙ
　((　((　0_0＿uノ し'（＿_）

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　新ｽﾚおめでとうございまーす
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　わぁぁぁん　そんなぁぁ
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

从*�Vｖ�V）＜落としたら立てればよいではないか

从 #＾▽＾）＜美貴ちゃん反省してないみたいね

マリーアントワネットがいるな

>>12
从�Vｖ�V）＜うるせーよ

H

ほ

乙

裸族がいるな

>>1乙

新作まで保全

ペンペンして散々泣かした後でも甘えてくるかな

べったりですよ

　　　　　ノノハヽ　　
　 （(∩从#＾▽＾）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;�Vo�V）　いたーい
　　　(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls7909.jpg

　　　　　　　　　∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
　　　　　　　　　　从#＾▽＾）美貴ちゃん、この写真は一体何？
　　　　　　　ﾉﾉﾊｍ　　　 ）
ｽﾞﾙｽﾞﾙ　　(o�V*川人　 Ｙ
　((　((　0_0＿uノ し'（＿_）



　　　　　ノノハヽ　　
　 （(∩从#＾▽＾）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;�Vo�V）　知らないよ〜　いたーい
　　　(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

>>23>>24

　∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
　 从#‘ 。‘） ＜ちょっと何勝手なことしてるの、たんをペンペンしていいのは亜弥だけなんだけど？

>>25
从�Vｖ�V）＜うるせーよ、美貴は梨華ちゃんとよっちゃんからペンペンしてもらいたいんだもん！

从 #＾▽＾）＜私はハロプロの風紀委員長なんだから美貴ちゃんをペンペンする資格はあるのよ！
　　　　　　　わかった亜弥チャン！

　∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
　 从#‘ 。‘） ﾑｶﾑｶﾑｶﾑｶﾑｶﾑｶ

　　　ｱｯ…
　∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
　 从#‘ 。‘〃ﾊヽ ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
　　 （ つ)（�V从从　まあ落ち着いて
　　　）, ⊂ﾆ　 ヽ
　⊂⌒)(⌒つ（（⌒つ

ﾒｯ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

po

特快さんの前作ってどっかで読めない？

从�Vｖ�V）＜誰かさんのサンバカーニバルに出るような衣装を着た写真よりはましｗ

2006年09月16日（Sat）【未分類】
しばらくPCを触っていないうちに
気づいたら特快さんの作品が書きあがった上に落ちてる…orz
携帯からだと保存できないからなぁ
誰か補完をヨロ…

もう一回うpしますか？

ほ

ほ

よろしく♪

うりゃ

リボンの騎士の公演も無事終え、暑さも幾らか和らいだ9月の平日の午後

美貴は友人達と海に行くために大阪駅の神戸線のホームにいた。

翌日にGAMでの番組収録が大阪のテレビ局であり、昨日の夜新幹線で大阪入りしたのだ

今日は一日オフだったので、久しぶりに友達と海にでも行く話になって、須磨海岸に行くことになった

友人とは現地集合なので、困った美貴はローソンの制服によく似た制服を着た駅員に聞くことにした。

「すいません・・」

「はい？」

「須磨に行きたいんですが・・・」

「それなら、新快速に乗って神戸で各駅に乗り換えてください」

「わかりました。ありがとうございます。」

しばらくして、銀色のステンレス車両の新快速がやってきたので乗ることにした。

何とか座ることができ、神戸で乗り換えて須磨へ向かう。

「まもなくー須磨、須磨です。お出口は右側です。」のアナウンスを聞くと降りる支度をする

電車を降り、友人の待つ改札へ向かう・・・

「あー、美貴ちゃん久しぶり！元気だった？」と4人グループの内の1人が言った

「ミューが無事終わったからね。でも、ここまで来るのに疲れたｗ」

「ご苦労様・・でも、海はもうそこだからさ・・」

「そうなんだ・・・・」

「じゃあ、行こうか」と、美貴を含めた5人は海岸へ向かっていった

駅を出るとすぐに左側に海が現れた

「うわー綺麗！」と思わず口にする美貴

「せやろ？俺らは小さい頃からここに来てるんや」とリーダーの清水が言った

砂浜は秋の平日の午後とあってか人はまばらである。

晴れてはいるが、さほど暑くなく海で泳ぐにはいい

砂浜に各々が荷物を下ろす

「じゃあ、みんな水着に着替える？」と美貴を誘った高橋が言った

「でも、海の家やってるの？」とすかさず突っ込む美貴

「うん。あるよ」と答えると、着替えるために5人は海の家へ向かった

5人は水着に着替え海へ向かう

「相変わらず、藤モンは小さいなぁｗ」と清水がひやかす

「うるさいなあ・・・かまっといてくれへんか？」

と、関西出身ではないが、思わず関西弁を口にする美貴

「すまん・・すまん・・そのネタはタブーやったなｗ」と悪びれる様子もない

「じゃあ、泳ごうぜ！」と、空気をかえるために浅井が提案した。

「よし！一番早く海に入った奴にビリの奴がおごりな」との清水の言葉に

5人は一目散に走り出した

泳いだり、砂浜で遊んでいるうちに日は傾きはじめていた

「そろそろ、上がってどっかに飲みに行く？」と新垣

「いいねえ・・」と美貴を除く3人から声があがる

「美貴ちゃん飲みに行かないの？」と高橋

明日収録だしなあ・・どうしよう？・・行きたいなあ・・・

「久しぶりに会ったんだし行こうぜ！」と浅井

「・・・・うん。じゃあ、美貴も行くよ」と日焼けに顔をしかめながら答えた

「そうこなくちゃ・・藤本が全員分おごってくれるそうでーす」

「ちょｗ」と苦笑いしながら砂浜にあがり荷物がおいてあるパラソルに向かった

全員着替えをすませると、砂浜からぞろぞろと駅へ向かった

もう、辺りは日は沈んで暗い

「三宮辺りで飲もうと思ってるんや、藤モンも帰りやすいな」と清水

「清水も優しいとこあるやんｗ」と高橋が冷やかすと

清水は日中の太陽のように顔が真っ赤になった。

ホームに着くと同時にオレンジ色の帯を身にまとったステンレスの電車が入線してきた

久しぶりの仲間と話が弾んでいると

「まもなくー三ノ宮、三ノ宮です。お出口は左側です。」と車掌のアナウンスが耳に入る

あっという間だな・・と思いつつ　降りる用意をする

改札を抜け、清水の案内で店に入った

盛り上がっていた飲み会が終わりになったのは11時過ぎだった・・

やべえ・・入りが9時なんだよな・・間に合うかなと酔いから醒める

調子に乗って飲みすぎたのか、頭がズキズキする

「じゃあ、この辺で終わりにしようか・・」と清水

「美貴ちゃん大丈夫？帰れる？」と高橋

「うん・・なんとかね・・」頭を押さえながら言う美貴

「本当に大丈夫？大阪まで一緒に帰るよ？」と心配そうに言う新垣

「大丈夫だよ・・何度かココは来てるからさ」と心配させないように言う

「んじゃ、今日はお疲れ！」浅井の締めの声に

4人が「お疲れー」と言うと各々帰る方向へ散って行った

ほ

大阪までの切符を買い、ホームに上がる

「まもなく、新快速の京都行き最終電車が参ります」とローソンシャツの駅員がアナウンスする

ふう・・しかし、今日は疲れたなあ・・明日遅刻しないといいけど・・とボンヤリ考えていると

223系が軽やかな警笛を鳴らしながらホームに入ってきた

車内は混んでいて座ることが出来なかったので、ドアの横にある手すりに寄りかかる

疲れていたせいもあってか、ウトウトしていると

「ご乗車ありがとうございましたー。まもなくぅー大阪、大阪です。出口は左側です」のアナウンスに目を覚ます。

手にグッチのバッグを持ち、帰宅を急ぐ人ごみを掻き分けてホテルへ向かった

ホテルは最上階にあり、大阪の夜景が見下ろせる

やっぱり、夜景は何処も綺麗だな・・と思いながらシャワーに入る支度をする

シャワーを浴びて、居間に戻ってくると冷蔵庫から缶ビールを取り出す

プシュー　缶を開けビールを飲む

やっぱり旨いよなあ・・特に風呂あがりはｗ

あっという間に飲み干すと、一日中遊んだせいか、睡魔が襲ってきて

バタンとベットの上に倒れ込むように眠ってしまった

♪チャララー　　ララ　と携帯の着メロがけたたましく鳴っている

うるせーなあ・・何時だと思ってるんだよ・・と部屋の時計を見る

時計は9時30分をさしていた。 天気はあいにく雨だ

どうやら、昨日酔っ払っていたせいか目覚ましをかけるのをすっかり忘れていた

朝っぱらから汗が噴出すのを感じながら美貴は携帯に出た

「もしもし？」と小声になる

「今、どこにいるの？」とマネージャー

「梅田のホテルです・・寝坊したみたいで・・」

「ちょっと！さっきから携帯鳴らしてたのに！特急で来てよ！」と怒った声で

乱暴に電話は切れた

マネージャーがあの調子だと、亜弥ちゃんはもっと怒ってるだろうなあ・・

とブルーになる。しかも二日酔いのせいか体がだるい・・・

何とか急いで支度をして、テレビ局へ向かうためにタクシーに乗り込んだ

泣きそうになりながら、急いで部屋を出る準備をする

電話がかかってきてから、20分後にホテルを出て、タクシーに乗り込む

フロントにタクシーを頼んでおいたので、見つけるための手間は省けた

タクシーに乗り込むと一安心した

「15分もあれば、テレビ局に着くな・・なんて謝ろう」と車内で謝罪の言葉を考える

しかし、渋滞にはまったのか一向に動く様子はない

「何かあったんですか？」と運転手に心配そうに聞く

「・・いやあ・・この先で事故があったみたいでねえ・・あと30分は缶詰だね」

と、苦笑いを浮かべながら答えた

「急いでるんですけど・・」と苛立ちながら言う美貴

「どちらに行かれるんですか？」

「○○テレビなんですけど・・」

「あー○○テレビなら、そこの交差点のところに地下鉄の駅があるから地下鉄で行ってみたら？」

「じゃあ、ココで降ります」

と、代金を支払ってタクシーを降り、地下鉄の駅まで歩いていった

地下鉄の駅に教えてもらった通りに歩くとすぐに見つかった

駅員にテレビ局の最寄り駅までの行き方を教えてもらいカードで改札を抜けホームにおりる

電車はすぐやってくるかと思ったら、なかなかやってこない

業を煮やして駅員に聞こうかと思ったそのときアナウンスが流れた

「ただいま、お隣の駅で人身事故が発生致しました。全線で運転を見合わせております。

なお、復旧のめどは立っておりません。」

・・・・アナウンスを聞いて美貴は愕然とした

今日はとことんついてないなあ・・タクシー降りなきゃよかった

と、意気消沈しながら、ホームのベンチに腰掛ける

生憎、携帯は圏外で電池も残り少なくなっていた

復旧するまで待つしかないかと心に決め、ベンチに座った

美貴が祈ったせいか、事故処理が早かったかわからないが

しばらくすると、地下鉄は復旧したとアナウンスが流れた

これで無事テレビ局に着ける・・とホームに入ってきた電車に乗る

3つめの駅で乗り換えて無事テレビ局の最寄駅に着いた

ヤバイ・・・怒ってるだろうな・・と焦りながら、地上への階段を駆け上がっていく美貴

テレビ局に入り、GAMの楽屋に向かう廊下でスタッフとばったり遭遇した

「美貴ちゃんどうしたの？」とやや怒り気味に聞く

「すいません・・寝坊しちゃって・・・」と平謝りの美貴

「そうじゃなくて、ホテルから連絡取れなかったじゃない？」

「・・・・・地下鉄が事故っちゃって・・」

「後で亜弥ちゃんがしっかり聞くって言ってから・・かなり怒ってたよ」

「・・・心配かけてすいません」

「俺はいいけど、彼女が1番切れてたからね・・謝っといたほうがいいよ。じゃあ、後でね」

というと、スタッフはそそくさと去っていった

・・・・楽屋行きずらいなあ・・でも、しょうがないか・・

と、重い足取りで楽屋前に辿り着く

覚悟して、ドアをノックすると

「入って！」と明らかに不機嫌な声が聞こえた

覚悟を決めて楽屋のドアを開ける

半分開いた時、楽屋の中にいる亜弥と目が合った

「美貴たん！1時間以上も遅刻だよ！どうして遅れてきたの？」と怒り気味に言う

あまりの怒りっぷりに美貴はドアに手を掛けながら固まっていた

「・・・・・・ちょっと・・・寝坊しちゃってね」

「昨日は早く寝なかったの？」

「・・・・・・・ちょっとね」と説明しようとしたとき

別の収録で来ていた石川が通りかかる

「美貴ちゃんさあ・・昨日夜遅くまで飲んでたってマジ？」と質問

「なんで、そんなこと知ってるの？」とびっくりした様子で言う

「いや・・昨日、神戸に住んでるスタッフが三ノ宮で見たって言うんだよね・・」

嘘をついても仕方がない・・と悟った美貴は本当の事を言う。

「関西の友達と久しぶりに会って海に行ってね、その帰りに飲んだんだ・・」と亜弥の方を見ずに答えた

「海か・・・・やっぱりいいよね。久しぶりに会うと飲んじゃうよねｗ」と同意する石川

「でも、11時には解散したけどね。新快速の最終で帰ってきたよ。」と楽しそうに言う

「そうかあ・・私も友達と遊びに行きたいな」と言うと、石川は左腕に付けているG-SHOCKに目をやる

「もう、こんな時間！収録が再開するから行かないと・・じゃあね」と言うと小走りで去っていった

やばいって・・・あやちゃんいたんだった・・・と恐る恐る亜弥の方を見る

「ふーん。寝坊した理由はそうだったんだ」と腕組みしながら睨んでいた

「いや、だから・・・」恐怖の為か言葉が続かない

「最近はいい子だと思ってたけど、やっぱり悪い子に戻っちゃったみたいだね。」

「・・・・・・」

「お仕置きするから、来なさい」

お仕置き・・・その言葉を聞くと、体が反射的に逃げると指示していた

手で押さえていたドアを離すと一目散に駆け出していた

「待ちなさい！」と亜弥も美貴を捕まえるために楽屋を出た

無心で駆け出したせいか、この先が行き止まりだと言う事をすっかり忘れていた

やばい・・・とスピードを緩めてターンしようとした時、肩に手が触れるのを感じた

「タン・・・・待ちなさい・・」と息を切らしながら言う

「待てって言って待つバカがいるかよ！」と手を振り解いて、逆方向に逃げ出した

一方、亜弥は美貴に手を払われた時にバランスを崩したのか転んでしまった

ゴンッ・・・・いったあ・・・と床に鈍い音が走った

絶対お仕置きしてやるんだから・・と目にうっすらと涙を浮かべる

追っ手が来ないのを確認すると、美貴は歩き出した

しかし、後ろから全速力で駆けてくる足音が聞こえた

あ・・・・もう、うるさいなあ・・・・と再び走りだそうとすると

今度は服を引っ張られる感じを覚えた

「もう・・・・覚悟しなさい！」と息を切らしながら言う

「分かったからあ・・・・服引っ張らないでよぉ・・」

「こうしないと、また逃げるじゃん？」

「もう逃げないからさあ」

「ダメだよ。」と言うと美貴を楽屋まで引っぱって言った

亜弥は美貴を楽屋に引っ張って入ると、逃げ出さないように鍵をかける。

しばらくの間沈黙が続く

「さっき梨華ちゃんが言ってたのは本当みたいだね」と眉間の皴を寄せながら言う

「・・・・・・・・・」

「今日収録だって知っててなんで起きれなくなるまで飲んだの？」

捕まったことに対して怒っているのか美貴は黙っている。

「怒ってるのはこっちなんだけど？」

「・・・・・だって、断れない雰囲気だったんだもん」と必死に言い訳する。

「いつもの言い訳ねｗまだ反省が足りないみたい」と

美貴の手を掴んで膝の上にのせてしまった

「ちょｗｗもう子供じゃないんだし、ありえない！」と声を荒げて、逃げようと体を動かす

「暴れないの！」と言うと体を元の位置に戻すとズボンを下ろしてしまった

「反省したからあ・・・・叩くのはやめてよぉ・・」と懇願する

「みんなに迷惑かけといて今更なに？反省するまで叩くんだから」

鋭い口調で言い手を振り上げる

痛みに耐えるために歯を食いしばる

ピシャッ！　ピシャッ！　ピシャッ！　ピシャッ！　ピシャッ！

「痛いよぉ・・・・」

ピシャッ！　ピシャッ！　ピシャッ！　ピシャッ！　ピシャッ！

「もう、やめてよぉ・・・・」

「まだまだだよ」

パチーン　パチーン　パチーン　パチーン　パチーン

しばらく叩く音だけが響く

「どう、反省した？」

「うっせー猿！」と悪態をつく

「反省したかと思ったのに・・・もう怒った」とパンツを下ろしてしまった

中からは桃ではなく、赤く染まった整ったお尻が現れる

「見ないでぇ・・・・謝るからぁ・・・・」

恥ずかしさのせいか、真っ赤になりうつむき加減で言う

しかし、亜弥は返事をせずに叩き始めた

ピシャッ！　ピシャッ！　ピシャッ！　ピシャッ！　ピシャッ！

「もういたい・・・・・いたい・・」と涙を浮かべる

「泣いたって許さないんだから」と容赦ない

30回ほど叩いたとき、美貴が泣きながら言う

「ひっく・・・あやまるから、叩かないでぇ・・グシュッ」

「たんは何を謝るの？」叩いていた手を止めて聞く

「今日・・・・遅刻して、みんなに迷惑かけたことぉ・・・」

「まだあるよね・・・」

「えっ？」

「考えてみなさい」

再開されないように必死で考える

「今日仕事なのに、昨日遅くまで飲みすぎたことぉ・・・」

「そうだよね。たんに体壊してもらったら困るから・・」

と、赤く染まった尻をやさしくなでながら言う

「痛かったよ・・・・・・・うえええん」安心したのか声を出して泣き始めた

亜弥は美貴の頭を優しくなでながら泣き止むまで傍にいたのだった。

以上です。後日談は考えてます・・・浮かんだら更新します

>>34 从#＾▽＾）＜やっぱり反省してないみたいね...

从�Vｖ�V）＜ブルうるせーよ

ほ

ほ

特快さん激乙

ほ

从�Vｖ�V）＜次は梨華ちゃんをペンペン

ふむ

おぺん

超乙

从�Vｖ�V）＜梨華ちゃんペンペンするから来て

h

从#‘ 。‘）＜みきたんおしおきよ

从�Vｖ�V）＜姫路ザルうるせーよ

ほ

从#‘ 。‘）ﾑｶﾑｶﾑｶﾑｶ

今度は美貴様が梨華ちゃんをペンペンする番か

a

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls3966.jpg
从#‘ 。‘）みきたん、やっぱりお仕置きね！！

从�Vｖ�V）＜意味わかんないんだけど

从#‘ 。‘）＜いいから素直にペンペンされに来なさい

从�Vｖ�V）＜おしりはやめて

ﾍﾟﾝ

http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_5844.jpg
从�Vｖ�V）＜梨華ちゃん、良い物あげるからこっちいらっしゃ〜い！

（＾▽＾）＜美貴ちゃん何かいい物くれるの？食べ物？教えてよ〜！

从�V∀�V）ﾆﾔﾆﾔ

（ ＾▽＾ ）

ほ…

た

る

ho

z

はん

ふん

从�Vｖ�V）〆もしもし上野動物園ですか？姫路出身の猿を寄付したいんですが...

>>91
从�Vｖ�V）＜梨華ちゃんは可愛いからリアル2−26あげるね！
http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_5844.jpg

>>102
（ ＾▽＾ ）＜ありがとう、ってこれ写真集じゃないじゃん！もう怒った
　　　　　　　亜弥ちゃんにペンペンしてもらおうっと

>>101、>>103
从#‘ 。‘）＜たんはやっぱり反省してないわね！梨華ちゃんにお願いされたし何か上野動物園がどうのっていってたから
　　　　　　　ペンペンしてあげるわよ！

>>104
从�Vｖ�V）＜べー

从�Vｖ�V）〆え？何が好きかって？トイレットペーパが大好物ですｗ

从�Vｖ�V）〆え？何が好きかって？トイレットペーパーが大好物ですｗ

penpen

ﾍﾟﾝ

从�Vｖ�V）＜良いことに気がついた・・亜弥ちゃんが梨華ちゃんをペンペンすれば上手くいくんじゃない？

保全

ペンティ

おやスパンキング

从 ‘ 。‘）（　＾▽＾）＜私達二人で美貴ちゃんをペンペンすればもっとうまく194

ﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬ

从;�Vｖ�V）

ぺんぺん

あひゃ

从;�Vｖ�V）＜亜弥ちゃんは帰っていいよｗ

　　　 ノノノﾉハヽ
　　　　川�Vv�V从つ　
　　　　　 と_,、⌒) ) ,☆ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
　　　　　　　 （_ ﾉﾉ

みきちんぺんぺんしちゃうぞ

从�Vｖ�V）＜亜弥ちゃん以外ならいいよ

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

　　　∋oﾉノハヽ
　　　　从*‘ 。‘)ノノハヽ
　　　((∪⌒とノ从*�Vo�V）
　　　 (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
　　　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

　　　∋oﾉノハヽ
　　　　从*‘ 。‘)ノノハヽ
　　　((∪⌒とノ从*�Vo�V）
　　　 (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
　　　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ほお

从�Vｖ�V）＜お尻が二つに割れちゃう

保全1

（０´〜｀）＜悪い子にしてるとお仕置きするYO

从*�Vｖ�V）＜正直もう亜弥ちゃんに飽きたんだよね...

从‘ 。‘）＜何回飽きたら気が済むの

从�Vｖ�V）＜前から飽きてましたが何か？

h

从;�Vｖ�V;）＜ごめんなさーい
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0636.jpg

从#‘ 。‘）＜ペンペンしたげるからこっち来なさい
http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0300.jpg

>>136
それだったらこっちのほうがいいとｵﾓ
ttp://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0005.jpg

从�Vｖ�V）＜怒った顔もおサルさん♪

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

从�Vｖ�V）＜猿そっくりじゃんｗ

　　　　　ノノハヽ　パンツが穿けなくなるくらいペンペンなんだから　　　
　 （(∩从#＾▽＾）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从*�Vｖ�V）　　あーいたーいいたーい
　　　(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
　　ﾋﾟｼｬｯﾊﾟﾁｯﾊﾟﾁﾝｯ

从#‘ 。‘）＜その差は何！？

从#�Vｖ�V）＜だって亜弥ちゃんは自分のストレス解消に美貴のお尻ぶつじゃん

ぶつじゃんってかわいいなおい

从;‘ 。‘）＜そ…そんなつもりじゃ

从#�Vｖ�V）＜そんなつもりだっつの

从#�Vｖ�V）＜美貴がどんなに痛い思いか分からないだろうからペンペンしてあげる♪

じゃあボクがぶってあげよう
みきちゃんお尻を出すのです

从�Vｖ�V）＜おめ出てくんなよ

从�Vｖ�V）＜ペンペンするから亜弥ちゃん膝の上に来て

从#‘ 。‘）＜汚い言葉を使った罰として百叩きするからいらっしゃい

从�Vｖ�V）＜亜弥ちゃんバカ？叩くと分かってて行くわけねーしｗ

从‘ 。‘）＜じゃああたしも行かないわよ