さあやこと入江紗綾12歳でFカップ@狼 174π目

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「いたああーーーーい!」
背後から、しかも立ったままでの貫通など
当然はじめての経験だった。
男は目を閉じながら、下から上へ紗綾の子宮を突き破らんばかりに
刺し続けた。
その激しさに、紗綾の小さなからだは何度もつま先立ちになった。
もはや、立っていられない紗綾はシンクに顔を埋めるように
前傾になった。
長身の男は、一度肉棒を抜くと、紗綾を冷たい床に仰向けに転がした。
そして改めて、紗綾の泣き疲れた顔を鑑賞しながら
静かに侵入を果たした。
卵による光沢を放つ胸に、周囲の3人の獣たちが欲情した。
テーブルの上の残りの卵をそれぞれ掴むと
6本の手は紗綾というキャンバスに、魔の芸術を描いた。
「いやいやいやあああーーーーーー!」
首筋、下腹部、足の裏まで・・・
ピストンによる悶絶に加え、全身への陵辱・・・
それまで直線的な動きだった肉棒が、上下に揺れた。
男の口元が緩んだ。
本懐を遂げた男は、名残惜しそうに紗綾から離れた。
「ようやく俺の番か!」
3人目の獣が、満を持して紗綾の前に立ちはだかった。
90キロはあろうかという巨漢だ。
たるんだ腹が暑苦しい風貌だ。
SMマニアのこの男は、暴力的な性行為をこよなく愛した。
華奢で美しい紗綾は、この男の最高の獲物だ。
「本当はガーターが良かったんだけどな。」