さあやこと入江紗綾12歳でFカップ＠狼 173π目

紗綾は、何とか歯ブラシの進行を食い止めようと
手を伸ばしたが、両脇で開脚させていた二人に
簡単に阻まれた。
そしてもう一人が、背後から紗綾の上半身を起こし、
今自分のからだに加えられている恥辱を見せつけた。
後ろ、両脇、そして前には歯ブラシを持った男・・
小さな紗綾のからだを、４人もの獣たちが取り囲んでいる。
こんな非力な娘ごとき、一人で十分抑圧できる。
にもかかわらず、繰り広げられている輪姦ショーに
４人の興奮は拡幅し、この先 紗綾に対し、どんな陵辱を
加えてしまうのか、自身にもわからなくなっていた。
いよいよ歯ブラシが、最終目的地に差し掛かる。
紗綾が、脚を閉じようとすればするほど、
両脇の二人は、左右へ強く広げた。
細い薄茶の直毛が恥らいながら、上側に茂っている。
その下には、淡いピンクの稚貝がたたずんでいる。
開脚により、わずかに口が開いているが、
とても平面的で、ここが子宮へとつながる入り口であるようには
見えなかった。