1 :
名無し募集中。。。:
2 :
【大吉】 :2006/09/01(金) 00:38:07.44 0
, - , -─ - 、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::`‐、
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/::::::::::;:ィ::::::::';:::::::::::`ヽ::::::::::::::ヽ
,'::::::;':::/ l:::i::::::ヽ:::\:::::::';:::::::::::::::',
i:::l::::i:/ ';:::';:::::::',\::ヽ:::::::::::☆:::::i
l::l::;イ__, ヽ、ト、::::ヽ、\:',ヽ〃l::::::::l あの・・・
';l l::l ` ‐- l:::::l:::::::::l これ、読んでクゥ〜ン!
l::::l == 、 ,.ィ== l:::::l::::::::l
l:::::li //////////// l:::::l:::::::l
, -ー\| ヽ、\/\/ / ヽ|\|
, -ー 、'´` l ー /⌒ヽ' \
, └ '´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ノ__ ', "i
/ \ (⌒⌒) , └ '´ / i/ |
/ ヽ / ー ' / /,.イ |
∠ __ / / /
 ̄ ̄ ̄プ ー r── -------/-‐'´
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|_
>>1様____ __.|_____
/ __ __ /_ . .___/|
/ クソスレ立てんな. / /
/ 舞波. / /
4 :
名無し募集中。。。:2006/09/01(金) 00:40:58.46 0
えーーーー落ちたのか・・安全圏にいると思ってたのに
30分か40分で落ちたよ
ぽ
ぽ
po
いちおつ
早朝ほ
ぽ
ぽ
15 :
名無し募集中。。。:2006/09/01(金) 10:53:53.44 O
あげ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
「オシオキしなきゃだよね、、」
京都についてからも真希ちゃんの言葉が頭の中をぐるぐる巡り、どこに見学に行っても
何も頭に入らなかった。ちらちらと真希ちゃんを気にしては、目が合わないようにこそこそ隠れる
なんてことを繰り返してるうちに一日目のコースは終わり、旅館についてしまった。
やっぱり教頭とか、男の先生に言われて滅茶苦茶怒られるんだろうか、
親にも言われたりして、、などと最悪の想像をめぐらせて、部屋ではしゃぎまわってる
同室の奴等をぼぉっと眺めていた。
「おい、おいっ!風呂行くけど、お前いかねーのか?何ぼーっとしてんだよ」
「ん?あ、あぁ・・・」
考えてもしょうがない、とりあえず風呂でも入ってすっきりするか、と立ちかけた時
「はーい!女子の時間終わったから男子早く入るー!」
廊下の方から隣の部屋に声をかけている真希ちゃんの声が聞こえた。
やばい、と思って慌てて準備をして、見つかる前に風呂場に行くべく周りを急かす。
「はやく行こうぜ、遅れると混むだろ」「何だよ、急に、、今行くって」
部屋のドアを開けて出ようとした途端、真希ちゃんとかち合ってしまった。
気まずくて慌てて視線をそらすと、真希ちゃんは何食わぬ顔で
「ほらー!ここもはやくお風呂いきなさーい!」と部屋の中に声かけてから、
「キミは行かないで部屋で待っててね?」と俺にだけ聞こえるように囁いて行ってしまった。
ついに来た・・・呆然とドアの前で立ちすくんでいると、後ろから押され、
「邪魔だよ、さっさと行けよ」「わりぃ、ちょっと・・・俺あとで行くわ、、」
「んだよ、、変な奴。。行こうぜ」連れ立って風呂場に行くのを見送ってから、
部屋に戻り椅子に座ってため息をついた。
「はぁ、、どうなるんだろ。。」天井を見上げていると、不意にドアがノックされた。
「開いてますよ、、」どうにでもなれ、って心境でめんどくさそうに声をかける。
「なんだよぉ、先生が来てあげたのに、ちょっとは嬉しそうにしなさいよ」
イタズラっぽくにこにこ笑いながら、真希ちゃんが一人で入ってきた。
「・・・何ですか、、」「何ってオシオキじゃん、オシオキ♪忘れたの?」
忘れるわけがない。今日一日どれだけ怯えてすごしたことか、、
「先生思うんだけど、あんなことしちゃうのはやっぱりさぁ、若いからしょうがない・・・
俺の前に仁王立ちになって見下ろしながら、こんこんと説教をはじめた。
真希ちゃんは風呂上りらしく、いつも見るようなジャージに白いTシャツを着てて、
ノーブラだったりして、とじっと目を凝らしてみると、水色のブラが少し透けて見えた。
「こら!人の話はちゃんと目を見て聞く!大体いつも真希ちゃんなんて言って・・・
慌てて視線を上げると、湯上りでほんのり赤い顔がまたセクシーで、そういえば
首筋のあたりもピンク色で妙に色っぽい。
「聞いてるの?だから、もうこういうことがないようにちゃんと先生が発散してあげるから、
ほら!早くズボン脱いで!あんまり時間ないんだから・・・」
へっ!?上の空で聞いてるうちに愚痴かと思っていたのがおかしな話になっている。
「あ、えっ?真希ちゃん??」「先生って言いなさいっていったでしょ!脱いで、脱いで。」
言いながら俺の座ってる椅子の前にしゃがみこみ短パンを引っ張りはじめる。
「何してるんですか、ちょっと。真希ちゃ、、せ、先生!?」
「オシオキなんだから、言うこと聞く!」しゃがみこんだ真希ちゃんの胸元からブラと谷間が覗き、
さっきから興奮してたのもあって、すでにモノは半勃ちになってしまっている。
短パンを引きずり下ろされると、トランクスの前が盛り上がっているのが露わになる。
「やっぱりこんなにしてる、、ほんとにスケベなんだから。。。」
言うなりふくらみを包みこむように手を置いて、真希ちゃんがゆっくりと揉みはじめてしまった。
<続け>
続きキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!!!!!
いいですね〜
遅くてすいません
気長にお待ちください
h
28 :
07001150664132_mh:2006/09/01(金) 20:35:27.39 O
保
ぽ
31 :
名無し作者:2006/09/01(金) 22:34:03.77 0
うーむ、新幹線さんの作品には刺激されますね〜
自分も最終回を早く仕上げて次のを書きたいです。
楽しみだぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
おっきぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ〜
うむ
ho
(;´Д`)ハァハァ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
54 :
07001150664132_mh:2006/09/02(土) 23:35:06.07 O
んぁ?ぽ
保全ぽ
うひょー舐めてぇ〜
うむ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
po
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
先生のクセに金髪とか
かわいいよ
ほしゅ
ぽ
ぽ
ぽ
76 :
名無し募集中。。。:2006/09/03(日) 22:43:00.64 0
k
ぽ
ぽ
ぽ
ヾ(*´ Д `)ノ
81 :
07001150664132_mh:2006/09/04(月) 03:31:03.24 O
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
〜♪
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
なんか最近保全ばっかりのスレになっちゃったね
もうちょい会話したほうがいいと思うけど…そう簡単にはいかないか
どちらかと言えばもっと更新がほしい
保守
ぽ
保守
ぽ
hhh
98 :
名無し作者:2006/09/04(月) 22:17:39.74 0
今日更新します・・・もうしばらくお待ちください。
お待ちしてます保
h
「真希ちゃんいらっしゃい、さあどうぞ」
「お邪魔します!」
さすが飯田先生の部屋はお洒落な感じだなあ・・・
アロマが炊いてあるし、キャンドルの明かりはキレイだし・・・
きちんと整理された部屋はまさに大人の女性の雰囲気。
お手製の冷製パスタが大きなボールに入ってて、それにフランスパン・・・
あれ?あれは???
「先生、これは・・・シャンパン?」
「そうだよ、もちろんノンアルコールだから安心してね。真希ちゃんはさすがにまだ、お酒は飲んだことないよね?」
「あ、はい・・・」
そりゃあまだ、この頃は真面目なおませさんだったからねえ・・・
「ならこれで安心だね。じゃ、ここに座って、とりあえず乾杯しよう。」
「はい!」
「じゃあ・・・失恋パーティーということで、いやなことはスパッと忘れちゃいましょう!乾杯!」
「かんぱ〜い!」
グラスを重ね、一口飲んだ。少しホロ苦さがあるけど、甘くて飲みやすい・・・これがノンアルコールの飲み口なんだ。
「真希ちゃん・・・わたしね・・・」
飯田先生は、一口飲み終えるとゆっくりと口を開いた。
普段つけてない濃い色の口紅だ・・・何でだろうな。
「わたしね、監督にフラレちゃって、野球部も実は辞めようと思ってるんだ」
「ほ、本当ですか?」
「なんかね、疲れちゃって・・・」
「・・・・・・」
「でも、担任は辞めたりしないから安心してね」
「よ、よかったです・・・」
「ただ・・・」
「え?」
「ふふふ、まだ、真希ちゃんは子供ね・・・」
「何ですか???」
「何でもないよ。まあ、山上君は本気だから、もう説得しようにも難しいと思う。あきらめるしかないよ」
「そんな、あっさり・・・」
「恋ってものは、熱しやすく冷めやすい、そんなもん。相手が恋にあきらめてしまったらねえ、終わりなんだよ。」
「そんなもん・・・なんですか」
「両方の信頼関係がなくなったら、それこそ終わりなんだよね・・・」
この辺りから、アタシの頭がクラクラしてきたんだよね・・・
「真希ちゃん、どうしたの?眠い?」
「いえ、そんなことはないんですけど・・・」
「そう?なんか、顔も真っ赤だし・・・」
「そうですかぁ・・・そんなはずじゃ・・・」
しばらくして、気がついたら、アタシはベッドの上に寝かされていた。しかも、素っ裸で・・・
乙
指
ぽ
「あら・・・起きたぁ?」
「せ・・・先生!な、なんでアタシ、こんな格好で・・・」
「ん?さっきまで、大きな寝息立てて寝てたじゃない。」
「ま、まさか・・・先生・・・さっきのは・・・」
「今頃気づいたの?あれは普通のシャンパン。気づかれないように甘めのを選んで買ったの。」
「ってことは・・・」
「初めから、真希ちゃんの・・・この身体が目当てだったの。」
「え!!!」
「ずっと、可愛いなと思ってて、この前キスした時に『今度こそ抱きたい、裸の身体を味わいたい・・・』って、
思ってたの。監督に振られてから、寝ても覚めても真希ちゃんのことばかり・・・」
「そ・・・そんな、先生・・・」
「一つだけ言っておくね。エッチを好きにならないと、恋も上手く行かないんだよ。これから、私が教えてあげる。」
「こ、怖い・・・」
「何にも怖くないって。・・・おそらく、山上君はあっさり挿入しちゃって終わり、みたいなHの仕方したんでしょ?」
図星だった。まさにその通りだった。
まるでアタシの考えがすべてお見通しであるかの通りに・・・
飯田先生、恐るべし・・・
「あら、その顔は、図星だね?わかるよ、このもっと大きくなりそうなおっぱい見ればわかる。」
そう言うや否や、飯田先生の指がアタシのおっぱいに触れた。
乙
ぽ
寝てました・・・
とりあえず、ここまでです。
そして、この完結の直後から文化祭編が始まるのでお楽しみに・・・
110 :
07001150664132_mh:2006/09/05(火) 09:34:35.36 O
んぁ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
(;´Д`)ハァハァ
こりゃシングルVも楽しみだな
すげぇエロ杉
ぽ
>>23 真希ちゃんの温かくて柔らかい手に包まれて優しく揉まれ、どんどん硬くなっていくのが分かる。
トランクスから突き出しそうなほどに大きく膨らんで、どくどくと脈打ってしまっているのが、
きっと真希ちゃんも分かってるはず。。。
「先生っ、なにしてんすか。。これがオシオキ??」
「そぉだよ・・・これがオシオキその1。これで終わりじゃないからね?旅行の間たっくさんオシオキしたげるから・・・」
そう言うとこっちを見ていやらしく微笑みながら、するっと手を滑り込ませて直接握ってくる。
真希ちゃんの手の感触が一番敏感なところから伝わって、びくっと思わず腰を浮かせてしまう。
「もうこんなにしちゃってぇ・・・溜まってるんでしょぉ?彼女とかいないもんね・・」
「くぅ、、先生っ!あっ。。そんなの関係なっ。。んぅっ!」
真希ちゃんがしゃべりながらきつめに握ってしごきはじめると、オナニーとは違う快感に声を上げてしまう。
それでも遠慮なしにしごく手を早めていくので、先っぽからは汁が滲んでにちゃ、くちゅっと音がしはじめる。
「エッチな音してきたんだけどぉ・・・やーらしー」
「くぁっ!先生がするからっ、、俺っ。。もう、、あぁっ!」
「イきそう?もうイっちゃうの?だめだよ・・・」
駄目といいながら真希ちゃんはそのまましごき続けて、さらにスピードを早める。
「そんなっ!イくっ・・先生!いっ、、あぁ!!えっ。。。」
「にしし。今日のオシオキはおしまい、、そろそろお風呂行かないと怪しまれるよ〜?一人で変なことしてたんじゃないかって」
「えぇっ、、あのっ。。もうちょっとで、、俺。。」
「じゃ、先生も巡回しなきゃだから・・またねん。次のオシオキお楽しみに〜」
イきかけたところで手を止めて、さっさと立ち上がって真希ちゃんは出て行ってしまった。
「なんて酷い、、オシオキ。。。」
<続け>
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
続け!
( *´ Д `)<ウソついたらご飯抜きだよ?
ぽ
寸止めキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ほぜん
131 :
07001150664132_mh:2006/09/06(水) 02:38:02.31 O
保
ぽ
ho
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
10/11(水) 16thシングル「SOME BOYS! TOUCH」 初回盤:PKCP-5070/1 \1,680(税込) 通常盤:PKCP-5072 \1,050(税込)
初回盤:
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000H4VZ3A/ 通常盤:
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000H4VZ3K/ 涙 濡れだすSICK ME やさしくタッチ…キャッチ…タッチ…キャッチ… COMIN' TOGETHER
急にKISSした耳に やさしくタッチ…キャッチ…タッチ…キャッチ… COMIN' TOGETHER
後ろ向きなら 何もかもDESIRE 欲張りなのは感じて
挨拶でしょ キスくらいは 上手に出来るでしょ
燃えるように エスコートしてよ
恋人には 早いけど 大事にしてあげる
さぼってないで 愛をささやいて SOME BOYS!
乳房 濡れだす鼓動 激しくタッチ…キャッチ…タッチ…キャッチ… COMIN' TOGETHER
瞼 キスして髪に 激しくタッチ…キャッチ…タッチ…キャッチ… COMIN' TOGETHER
香りがするわ 昇りつめるFIRE 会話するのはあとでいい
常識だわ それくらいは とろけちゃうぐらいに
踊るように エスコートしてよ
ちょっとやさしい ときにぐっと 壊さないであげる
強がってこぼしちゃう SOME BOYS
常識だわ それくらいは とろけちゃうぐらいに
踊るように エスコートしてよ
ちょっとやさしい ときにぐっと 壊さないであげる
強がってこぼしちゃう SOME BOYS
140 :
07001150664132_mh:2006/09/06(水) 12:49:06.86 O
PO
ぽ
ぽ
ぽ
んぁ
146 :
名無し募集中。。。:2006/09/06(水) 19:09:36.14 O
あげ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
151 :
名無し募集中。。。:2006/09/06(水) 22:55:47.45 0 BE:88079663-2BP(0)
期待保全
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
160 :
07001150664132_mh:2006/09/07(木) 11:00:22.65 O
ぽっぽっぼぉ〜
昼ぽ
ぽ
ぽ
p
ぽ
ぽ
期待
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
俺も先生にお仕置きされたい
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
お風呂に行こうにもカチカチにいきり立ったモノが収まらず、ため息混じりに天井を見上げる。
「はぁ・・・真希ちゃん、何がしたいんだろ。。」
次のオシオキ、なんて言ってたな。。。さっきは手コキで、その次って、やっぱり。。。
新幹線の中で味わった、ねっとりと暖かい口の粘膜の感触を思い出して、指がうずうずする。
胸も、、おっきいもんな。。さっき覗いた谷間が脳裏によぎり、あらぬことを想像してしまう。
こんなことでは一向に収まる気配がない。かといって自分で処理するわけにも、、
ふと時計を見るとかなり時間がたっていて、もうすぐで入浴時間が終わろうとしている。
仕方ない、、とりあえず行くか。。
無理矢理ズボンの中にモノを押し込んで、タオルと着替えを持ち大浴場に急いで向かう。
「おい、お前今からかよ?何してたんだよ、、もう誰もいねーぞ?」
「いや、ちょっと・・・まじ?やべーかな、、」「教頭いたからとりあえず行ってみれば?」
途中戻ってくる友達とすれ違いながら、浴場に着くと教頭が仁王立ちで待ち構えていた。
「遅い!何をやっとるんだ!お前で最後だからな・・・ちゃんと片付けてから出てくるんだぞ!」
「すいません・・・」「俺はもう戻るからな、まったく。時間も守れないのが碌な大人にならんぞ。。」
ぶつぶついいながら教頭も部屋の方に戻ってしまった。
「ふぅ・・・よかった・・・」
脱衣所ですばやく服を脱いで、まだ勃ちっぱなしのモノを一応タオルで隠しながら浴場に入る。
だだっぴろい風呂場に一人だけでは少し気味が悪いけども、貸切と思えば悪くない。
同級生が散らかした桶や椅子を片付けながら、一番奥の洗い場に座って体を洗いはじめる。
「発散してくれるとか言ってたのに、、こんなオシオキ何度もされたらヤバイなぁ。。」
何考えてるんだろ、あの人は。。。と思いつつ頭からお湯をかぶり、シャンプーをつける。
目をつぶって泡立てていると、突然髪の中に自分のものではない手に触れた。
「うわぁああっ!?」「んぁ?驚きすぎだよぉ、洗ったげようと思ったのに・・・」
「真希、、っ・・先生!?」振り向くとバスタオルを巻いた真希ちゃんが当然のように立っている。
「あはっ♪まだおっきぃまんまじゃん、、よかったねぇ誰もいなくて」
慌てて前を手で隠して、鏡の方に向き直る。嘘だろ、、なんで。。。
「いまさら隠さなくっていいじゃん・・・オシオキその2ね♪」
わしゃわしゃと髪をいじくりながら、楽しそうににこにこする真希ちゃんが鏡越しに見えた。
<続け>
>>120
無駄に二つに分かれてしまった
しかもアンカー忘れたグダグダですいません
乙
続き↓
巧いですね、新幹線さんは・・・
今日休みなので何とか更新しますよ
>>180 乙です。
はやくオシオキその2が読みたいハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
ぽ
昼ぽ
ぽ
189 :
07001150664132_mh:2006/09/08(金) 13:16:49.31 O
ほ
呪怨
ぽ
ぽ
ぽ
ここの作者さん達ってそれぞれに書き方に特徴あるよね
ごまっとう作者さんは「…」、名無し作者さんは「・・・」、新幹線作者さんは「、、。。」
をよく使ってるような気がする
ぽ
ぽ
197 :
名無し募集中。。。:2006/09/08(金) 20:54:27.55 0 BE:132120239-2BP(0)
お疲れ様です
ぽ
夜中までには仕上がりそうです・・・
待ちぽ
前スレ
>>162-164の続き
「あ、寝ちゃったネ♪」
「相変わらず酒弱いんだから…やれやれ」
「でもさぁ〜寝顔かわいくない?ほらほら、ふふっ」
どーも、後藤です。
花火大会の後は良い気分で家に帰り、みんなで飲んでいたところ。
缶チューハイ一本も空けないうちに彼は夢の中へ…。
まぁ弱いんだししょーがないよね、うん。
「あー、そういや真希、あの人に告られたんだって?」
「えっ?ごっちんマジで!?」
「うんまぁ…。断っちゃったけどね、へへ」
「なんだ、もったいない。そろそろ彼氏作ってもよくない?」
「みーきたんっ。それはみんな一緒な気がするんですけどー。ねっ☆」
「そぉだよ〜まっつーだってみきだって、告られてんのにどーして彼氏作んないのさ?」
「ミキは別に…そいつらに興味がなかっただけで…」
「じゃあ質問変えるけどぉ、興味がある人はいるのっ?」
「なっ!んな奴いないよ。そう言うあやちゃんこそいるんじゃないの?」
「うん、いるよ♪」
「ちょ…あやちゃん?」
「マジで?まっつー好きな人いるの?」
「ごっちんだっているクセにぃ〜。自覚してないかもしれないけど、ね」
「へ?あたし?そんな人いないってばぁ……多分」
「おい多分って何だよ」
「お酒入ってるしぃ、この際ぶっちゃけてもイイと思うんだけどなー」
「ぶっちゃけるって何を?」
「まっつー、もしかして…」
「んむぅ……ふぃまふぇん…ふぃもろふぁん……ん」
「寝言かよっ!起きたのかと思ったじゃんか…」
「あははっ♪かーわいいなぁ♪」
「…まっつーは、彼…好きなの?」
「かもね。少なくとも、みきたんぽく言うと『他の人よりは興味ある』かな☆」
「あ、あやちゃん…?本気で言ってんの?少し酔ってんじゃない?」
「本気だよ?ごっちんだって、みきたんだって、ホントは…気になってるんじゃない?」
「えっ…」
「うぅ〜ん…」
「特別カッコいいわけじゃないし、性格良いってわけでもないけど」
「気が利いて優しいしぃ」
「…いつもミキ達のこと、気にかけてくれてる…よね」
「ほら、やっぱりみんなそうなんじゃん♪」
「私は……そんなんじゃないし…」
「みき、そうやってツンツンしてて素直じゃないと、嫌われちゃうぞぉ?ンフフ」
「なっ…真希、アンタまで…。そりゃあ最初は気にくわなかったけど…」
「けどぉ〜?」
「いつでもコイツは普通に接してくれて…性格ムカつくけどしっかりしてるし…嫌いじゃないけどさ」
「おぉ〜珍しくみきが素直に喋った♪さすがまっつー!」
「このまま一緒に住んでたら、きっと好きになっちゃう気がするんだ」
「…あんまり考えたくはないけどね」
「3人ともそうなっちゃったらさぁ…なんか怖い。。。」
「んぅ……?あ、おはようございます…ん、どしたの?」
「「「別に何でもないですーっ!」」」
「うわっ、うるせーなおい…」
「まだ寝るならぁ〜亜弥のお膝貸してあげちゃうよ♪」
「へっ?な、何いきなり?」
「ちょっとあやちゃんやめなってば…」
みきもまっつーも、そしてあたしも…
彼のこと好きになっちゃったら、奪い合いってゆーか…そういう風になっちゃうのかなぁ。
なんかそーゆーのはヤダよ…でも、だからって彼が3人の中の誰かを選ぶかはわかんないよね。
まぁ、なるようになるか♪
みんなお互い、彼に少し気があるのを知っちゃったからねぇ〜これからどうなることやら。
>>201-203 ようやく続き書けた…もう夏は終わってしまったのにorz
筆が遅くて申し訳ないです。
>>180 エロ乙です!オシオキキボンヌ
久しくエロ書いてないので懐かしい感じが。。。
>>183 自分の場合、無理に書こうとすると微妙になったりします。
更新待ってまーす。
>>194 確かにその通りですねー
雰囲気とか言葉の間とか、何となく三点リーダーが使いやすいもので。
乙。あいかわらずごまっとぅ作者はうまいなぁ
ぽ
>>106 「うーん、まだちょっと蕾というか、固そうな感じだね。でも張りはさすがに10代だね・・・」
「な、何するんですか・・・」
「ふふふ、オトナにしてあげるんだよ、せっかくの高3の女の子の裸の体を目の前にして、何もしないなんて考えられないもの」
すでに、普段の真面目な飯田先生の姿はそこにはなかった。
「じゃ、このピンク色のおっぱいを・・・」
先生の舌先がアタシの乳首を舐めた。
「ひゃあああああああああああああああああああああ」
「ちょっ、真希ちゃん、すごい声・・・」
「いえ、すみません・・・だって、舐められるなんて・・・」
「まあ、慣れていけば平気だよ。Hが気持ち良くならなきゃ、恋なんてできない。」
「え・・・?それはどういうことですか?」
「とりあえず、わたしに任せてくれるかな?」
再び、先生の舌がアタシのおっぱいを包む。
「んー、この舌触りはまだまだ青いね。じっくりほぐしてあげないと・・・」
「や、や、や、やめてえ・・・」
「弾力もあるし、張りのあるおっぱいだね。どれ、わたしも・・・」
そういうと飯田先生も上着を脱ぎ始めた。綺麗なワインレッドの情熱的なブラジャーが見えた。
「ふう、少し暑くなってきたからね・・・さて、じゃあこの辺に刺激を・・・」
飯田先生はアタシのわき腹の辺りに舌を這わせた。ゆっくりと、卑猥な舌のありえない感触がアタシに襲い掛かる・・・
「ヒィッ!」
なんでそんなに絶妙に寝れるのかと
気長に待ち
ぽ
ぽ
すみません、また書いてる途中に寝ちゃいました・・・w
もう少ししっかり仕上げてうpしたいと思います。
私待ってるずっと待ってる
待ってますよ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
せんせー韓国に出張中?
(;´Д`)ハァハァ
ヤバイぐらい可愛いなこりゃ・・・
GOLDにいっぱい来てる
いや〜、たまらん
ぽ
h
ぽ
ぽ
233 :
07001150664132_mh:2006/09/09(土) 23:00:52.29 O
ほ
ぽ
235 :
07001150664132_mh:2006/09/09(土) 23:58:26.10 O
んぁ?あにょはせよぉ〜♪
ぽ
ぽ
ぽ
久々痴漢・・・ですw
ま〜寝るのでそれだけなのですが
ごますみ〜
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
痴漢・・・男さん久しぶり
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
痴漢・・・男さんはPCが不調だったのか・・・
ぽ
po
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
(;´Д`)ハァハァ
ぽ
ぽ
エロエロキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!!!!!
275 :
名無し募集中。。。:2006/09/11(月) 19:26:08.73 0
age
ぽ
(;´Д`)ハァハァ
いやー、ホントにエロい
痴漢・・・ごっちん最高!ごっちん最高!
やっばいっすね〜さすが先生♪
ぽ
282 :
07001150664132_mh:2006/09/11(月) 23:49:48.67 O
ほ
284 :
名無し募集中。。。:2006/09/12(火) 00:49:39.10 0 BE:156586548-2BP(0)
ほんと頑張り過ぎ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
期待ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
303 :
名無し募集中。。。:2006/09/13(水) 00:13:50.65 0 BE:73400235-2BP(0)
せんせー
おやすみ
ぽ
ぽ
そんな仕上がらんもんかな…
気長に待ちますよ
ぽ
h
ぽ
をあ
ぽ
313 :
07001150664132_mh:2006/09/13(水) 13:40:26.89 O
んぁ?
ぽ
ぽ
po
p
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
保全
ぽ
ぽ
おやすみ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
332 :
07001150664132_mh:2006/09/14(木) 13:36:03.17 O
ぼ
ポ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
346 :
名無し募集中。。。:2006/09/15(金) 04:41:07.99 0
( ´ Д `)<5:10
ぽっ
ぽ
昼ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ