桃子に監視される熊井ちゃん

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜熊井ちょーの写真売るからさっさと脱いで

ゆりもも
http://siontakes.ddo.jp/img/01kids/cap/sion0370.jpg
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あー悪いももだ〜

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜熊井ちゃんが本当は男の子だってみんなにばらしちゃお♪

わけもわからず言われるままに脱ぎ始めるくまいちゃん（中一）

川;＾∇＾）|| ＜やめて〜

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜もうちょっとお尻こっち向けてくれる？

桃子に恥ずかしい写真を撮られているうちに自らのちんこをびんびんにしてしまうくまいちゃん

本当は男でありながらベリを続ける熊井ちゃん
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1156972193/l50

熊井ちゃんはカレー工房がピークだったな

奈理スレ（

川*＾∇＾)|| ＜あーSEXしてー

女と偽ってアイドルを演じる日々が続く。

しかし年齢と共に体がどんどん成長して行くのを、自らの意志では止められない。
中学１年生の友理奈の体は１７０センチを超すまでに大きくなっていた。

急激に成長する友理奈の体。
ブラにはパットを重ねて入れて、全くない胸も少しは大きく見せることができた。
もともと華奢な作りの体だった友理奈は、男性のようなイカツイ体には成長しなかったので
このまま女性として過ごすことを許されたのだ。

それでも思春期の男の子である友理奈は、女性に関心を示す様になり
いつしかメンバーの体をいやらしい目つきで見てしまうことがあった。
その為、事務所はメンバーの桃子に面倒見役と監視役という役柄を任せたのである。
プライベート以外の時間は桃子に見張られる日々。

この日はライブ衣装合わせだった。
素肌を晒すメンバーに友理奈は悶々としてしまうのであった。
友理奈の異変に気付いた桃子は、友理奈を人気のない倉庫へと誘う。

「みんなの衣装見てたら・・」
「わあ」

こんなことは初めてではない。
しかし何度見ても、可愛らしい顔の友理奈の股間から生えている
太くて長いグロテスクなイチモツに、ギャップと興奮を覚える。

短いスカートの下に潜んでいたイチモツは、自らのヘソの辺りまで反り返り、
ヒクヒクとわずかに痙攣し、先っぽからは透明な液体が溢れ出していた。

ほ

続きﾏﾀﾞｰ?

ほ

ほ

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マイハマン巡回中！

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マイハマン巡回中！

>>15
「このままじゃ表出れないよ。ももちなんとかして・・・」

助けを求める姿が子犬のように愛らしく、友理奈が愛おしくなる。

「大丈夫だよ、ももがなんとかしてあげるから」

優しく言うと、友理奈の股間から反り返るペニスをそっと手に取る。
大事な物を扱う様に、指先でふんわりと根元から先っぽにかけて撫で、
先っぽから溢れだしている透明の蜜を舌でチロッとすくった。

「・・あっ」

どんどん溢れ出してくるカウパーを手の平とあわせ塗りながら
ペニスと絡ませあわせた。

「ああっ、ももっ、だめっ！刺激が強過ぎるよぉ・・・！」

強い刺激に身をよじらせ、咄嗟に桃子の手を押さえつける。

「ふふっ可愛い熊井ちゃん。もっと気持ち良くしてあげるね」

生暖かい桃子の舌が玉袋を舐めあげ、ペニスの付け根から裏筋を這う。
呼吸をする度にかかる生暖かい息が、さらに友理奈の興奮を高まらせた。
やがて桃子の小さな口が、友理奈の太くて堅いペニスを包み込み
友理奈はただただ快感に身を委ね、可愛らしく声を漏らすことしかできなかった。

「ももっ・・！だめぇ・・・いっちゃう、いっちゃうよ」
「いいよこのまま出しても」

友理奈はいくのを必死に我慢し、自分の股の間にいる桃子の脇に手を入れると
その体を細い腕で軽々持ち上げた。
友理奈が今からしようとしてることを察して、桃子はわずかに抵抗するが、
その切れ長の目に見つめられ素直に友理奈の腕の中におちる。

「ぼくもしていい？」

友理奈は上に羽織っていたカーディガンを脱ぐと、それを床に敷き
その上に桃子の小さい体を押し倒す。

「もも、背中痛くない？」
「大丈夫・・・」

友理奈の優しさに桃子の胸がキュンとなる。

友理奈の大きな手が、桃子の決して大きいとは言えない胸に衣服の上から触れる。
脇を撫で腰を撫で、友理奈の手は桃子の衣服の裾を捲りあげ、じかにその肌に触れると
桃子はくすぐったそうに肩をすくめた。

「まだちっちゃいや・・・でも前よりはおっきくなったかな」

友理奈の細くて長いしなやかな指が、桃子の乳房の突き出た所を撫で回す。

「もものおっぱいは、ぼくが大きくしてあげるね」

そう言って、ツンと突き出た桃色の果実を口に含むと舌で転がしはじめた。
丁寧に舐めながら、友理奈の手は桃子のパンティの中に侵入する。

「・・ひやぁん・・ぁぁ」

やわらかな秘所を優しく撫で、円を描く様に突起物を転がしてみると
その小さな体が震えながらしがみついてきた。

「・・もも」

桃子の薄いピンクの唇に深く口付け、
その細い真っ白な脚をM字型に開かせると、迷うことなく桃子の花弁に吸い付いた。
舌を尖らせ、割れ目をなぞり、ヒクヒクと動いてる突起を口に含むと
桃子の腰が浮いた。

「ああぁ・・・いやぁん・・」

くりくりと舌先で回転させたり吸ってみたり、生き物の様に動く友理奈の舌に
桃子は支配されていた。

「・・あぁぁん・・いやぁ・・・ぁん・・」
「・・・もも・・・きもち？」
「あぁっ・・・ふぅん・・」
「・・もも？」
「・・きもち・・・、きもちいいよぉ」

トロトロの溢れ出してくる甘い蜜を十分に味わっていると、桃子がもじもじ仕始めた。

「・・ぁん・・熊井ちゃん、もも・・もう我慢できないよ」

この後まだ撮影が残っているので衣装を汚してはいけない。
始めに抵抗した時は、「いけない」という理性が残っていたが、
快楽に支配された桃子の脳は、もはやそんなことも考えられなくなっていた。

今日はここまで

ワッフルワッフル

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マイハマン巡回中！

みやももスレの人？

ゆりももスレ保

寸止めかよっ

正座して待ってます

｜∇｀从ﾌﾌｰﾝ

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良スレの予感

ふぉ

ﾏｰｷﾝｸﾞしとくか

電柱におしっこしたのか？

つ〜か奈理友スレ行けよ

ほ

あくまで『友理奈』ですから

>>38
うｍ

http://freett.com/danidani9/fukurami08.jpg

ﾊｧﾊｧ

h

最近>>43の画像をよく見かけるんだけど何の動画なの？

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>>46
よろしくセンパイ

うそ泣きももことクールなくまいちゃん

桃子は悪い子だな（*´Д｀）

>>43
ももちがもう踊れない限界だぁとか言って更に熊井ちゃんが腹イテーって言って休んでる時のやつだっけか

そしてその後舞波が桃子に付き添うのだった

この身長差
http://f17.aaa.livedoor.jp/~neta/netaupload/img/314.JPG

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜お泊り会？！

川*＾∇＾)＜そう　一泊二日

ほ

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>>25

友理奈に手を伸ばし、抱きしめて欲しいと乞う桃子の願いはすんなり叶えられた。
友理奈は自分の大きな体が、桃子の負担にならないように気を使い、桃子の小さな体をぎゅっと抱きしめると、

「ももの中、入っていい？」

可愛らしい耳元でそう呟いた。

「・・いいよ」

桃子がそう短く返事をすると、入り口に熱を持った堅いモノがあてがえられた。
そのまま入り口こすりあげていると、桃子の口から切ない吐息が漏れはじめる。

「・・・じらしちゃいやぁ・・」

真っ白な脚は友理奈の腰に絡み付く。

「・・・早くきて・・・、ももの中にきて・・」

じらされ続けて頭がおかしくなりそうだった。

天と地も把握できなくなるまで興奮が高まっていた桃子は、友理奈にぎゅっとしがみつくことしか
できなかった。

小さい体でしがみついてくる桃子が愛おしくなり友理奈もその体を優しく抱きしめる。

「もも力抜いて・・・息はいて」

それでもまだ桃子の入り口は堅い。
友理奈は桃子の唇に深く口付け、その舌を捕まえ自らの舌と絡ませる。
友理奈の口付けにすっかりリラックスした桃子の肉体に、
吸い込まれる様に友理奈のペニスが少しづつ埋もれて行く。

幼い体で友理奈の全てを受け入れる桃子の体はわずかに震えていた。

「もも痛い？」
「ううんううん・・・きもちいいの・・・」
「・・ももの中、すごくあつい」

やけどしそうなくらいに、桃子のそこは熱を持っていた。
腰を振る度に、じゅぷじゅぷといやらしい音が部屋中に響く。

「やぁぁん、エッチな音がするよぉ」
「もっとエッチな音聞かせて」

桃子の太ももを持ち上げながら、激しく腰を振る友理奈。
互いの愛液が混じりあい、卑屈な音をたて、
いつしか大胆に腰をぶつけるパンパンという音も同時に響いていた。

「・・ああぁぁぁっ・・ゆり、・・ゆりぃ・・」
「・・もも、もも！」

理性の糸が切れ、二人の肉体は快楽に忠実になり、恥じらいもなく互いに求めあっていた。

桃子の可愛い喘ぎ声はさらに友理奈を興奮させ、自らのモノが大きく膨らむのがわかった。

「ももの中すごくきもちよくて、ずっとこの中にいたいけど、でももう我慢できない、いきそう」
「・・・いいよ、そのままももの中にきて」
「・・・え？・・赤ちゃんできちゃうよ・・・！」

さすがにそれはまずいと遠慮がちになるが・・

「いいからっ・・このまま・・」

桃子の脚は友理奈の腰に絡み付き離さないまま。

「今日大丈夫な日だから」

潤んだ瞳に見つめられて、友理奈の射精が高まる。

「ももっいくよ！いっぱいでるよ、あっああぁ！！！いくっ！！！」

ぎゅっと抱きしめ小さい体の一番深い所に精子を放った。
ドクンドクンと脈打ち、じんわりと友理奈の精子が体の奥で広がってくのを
桃子は感じていた。

今日はここまでで。

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みんな小説きてるなんて気付いてないだろうな
作者さんマジ最高っす

過疎ってるだけだって
熊井ちゃんにちんこ付けてもしょうがあんめ

>>65
ありがとうございます
明日までスレが残ってたらまた。
人いませんけどねw

>>66
異質な小説スレってことで立てました
気に入らなければスルーしてください

みんな読んでるけどチンコが固くてうまく書き込めないだけだよ

よっしゃー明日まで残すぞ絶対

わっほーわっほー

h

ほ

ho

ぬ

今起きた
ほ

今度はここか

ｈ

ｋ

ｍ

ほ

ほ

ぜ

こ

ん

こ

る

う

ん

だ

め

h

h

ほ

ぜ

ん

待ってるよいつまでも

作者山やばいやばいすよ・・・マジ最高!!

ho

ナインティーンナイン

ギャグ100回分愛してください

１０１回目のプロポーズ

ヒット作にもかかわらず、最近地上波で再放送されないのは、作品中の武田鉄矢の演技が一歩間違えればストーカー行為になりかねず、それに影響された者がストーカー行為に走りかねないからといわれているが、真相は定かではない。

言われてねーよ

確かに今の時代無理だろーなー
１話しか見たこと無いけど

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勃起あげ

ほ

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　　　　　　 从 ’w’)
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　　ﾋﾟｮﾝ　/（__）||__）　　 ﾋﾟｮﾝ
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ttp://vista.xii.jp/img/vi5725634991.jpg

>>62

しばらく抱き合ったまま快楽の波にまどろんでいた二人だが、
やがて桃子の体から友理奈が抜け、

「あぁん・・」

と桃子が声を漏らす。

「くまいちょーがももの中からいなくなっちゃったぁ・・・」

無邪気に笑う桃子の髪を撫で、そのおでこにそっと口付けた。
愛おしさいっぱいになり、今は片時も側を離れたくない気分だった。

「二人きりの時は名前で呼んでよ、もも」
「・・・恥ずかしいよ、なんかそれ、恋人同士・・・みたいじゃん・・」

桃子は恥ずかしくなって友理奈から顔を反らす。

自分達は恋人同士ではない。
あくまで『面倒見役・監視役』として友理奈の側にいるだけであり、
プライベートになればその世話を焼くこともない。
簡単に言えば自分は友理奈にとって『性処理』だ。
けれど友理奈を『異性』として意識しなかった日などなかった。
この役目だって、自ら引き受けた程・・・。
もしかしたら学校に好きな子だっているかもしれない。
しかし、
日に日にその想いを膨れあがらせては制御し、あくまで『仲間』として接して来たのだ。

ー今さら好きだなんて・・・ー

呼吸も落ち着いた頃、桃子は、自らの割れ目からこぼれだす白い液体を拭き取りはじめる。

「・・・もも・・」

友理奈は罪悪感を感じながらも、自分が出した精子が、桃子の中から溢れてくる様子に
興奮していた。

「本当に大丈夫かなぁ」
「え？安全日じゃないの？」
「えへへ」

思わぬことを言い出す桃子に戸惑う友理奈。

「実は違ってたりしてぇ」
「えっ、えーーーーーーーーーーーーーーー！！？？まずいよ、もも」
「なにが？」
「なにがって、もしできちゃったらどうするの？」

そんなことになったら桃子がベリーズをやめなければいけなくなる。
そうなれば責任をとって自分もやめ、家族のために働かなければならない。

友理奈の頭の中にはどんどん未来予想図ができあがりはじめていた。

「大丈夫だよ、ゆりがダメでも私一人でも育てるもん」
「・・・・え？」
「もも、しんぐるまざーでも平気だから」
「・・・ダメ！そんなの絶対ダメ！おとーさんになるから、ももも、子供だちも守るから」
「・・・本当？」
「うん」
「うふふふ、ありがと。でも本当に大丈夫だから。安全日」
「・・そっか、なんだ」
「あれあれぇ？残念そう？」
「そ、そんなことないよ、あ、そろそろ戻らなきゃね」

座り込んでいた桃子に手を伸ばすと、やわらかい手が友理奈の手を握り返した。

「体大丈夫？おんぶしよっか？」
「平気。そんなことしたらみんなに変に思われるし・・・行こ」

桃子はぎゅっ友理奈の手を握ると部屋を後にした。

繋いだ手が離れてしまわぬように友理奈もしっかり握り返す。
そしてぐんぐんと前を歩く桃子の後ろ姿に、今まで感じたことのない感情が芽生えはじめていた。

自分でも解る程に高鳴る胸の鼓動を、繋いだ手から桃子に聞こえてしまわないだろうか。

けど、

ーずっとこのまま手を繋いでいれたらいいのにー


「ねぇもも」
「なぁに？」
「遠回りしよっか・・・ちょっとだけ」
「あーうん。ちょうどね、もももそんなこと思ってたんだぁ」

一緒だね、なんて顔を見合わせて笑う。

そして寄り添うように、みんなのいる場所へ向かう。

手を離せば仲間に戻る。

『特別な関係でいたい』という気持ちが同じだということに、
二人が気付くのはそう遠くない未来なのかもしれない。

とりあえず１話これでおわりです
このまま続けても大丈夫そうなら、２話も書いたんでまた後日・・・

保全して待ってた甲斐がありました
続きまってます

感動あり、エロあり、おっきしました。

パシイベセット

乙！！

>>2
レフ板の人乙って感じだな

GJ!続き待ってます

やべぇマジ最高っす

エロも最高!
感動も最高!
マジで最高でした!!
2話もぜひぜひ

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思わぬところに良スレ発見、作家さん乙です

保

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マイハマン巡回中！

|ｰ’ﾘ　　　　　　　　　　川*＾∇＾）|


| 彡　　 　　　　　　　　|(＾∇＾*川


|　　　　 　　　　　　　　|(＾∇＾*川 ？

きゃわ

作者さんありがとう！

h

p

h

p

桃子の舌ベロを夢中でしゃぶるみやびちゃんスレにいた作家さんかな？
違ってたら申し訳無いですけどとにかく素晴らしいですね。

川*＾∇＾)*’ｰ’ﾘ
http://airiangel.dip.jp/mini/img/c-airi0199.jpg

http://airiangel.dip.jp/mini/img/c-airi0196.jpg

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ほ

ほ

ぜ

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ほ

川*＾∇＾）| ＜チョイスノンノン

桃子に監禁される熊井ちゃん
桃子に浣腸される熊井ちゃん

勃起が止まらない

ほ

さ

ほ