帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 43
※ ベリエ&℃−ute+エッグ専用のエロ小説スレです。
※ スレ違いな雑談禁止。
※ 常時sage進行で。
※ 基本的に、コテは作家のみで。
※※ ただでさえ書き手の少ないスレです。読者もちゃんと感想を送って作者を応援しよう!
※※ 気に入れば「ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!」
気に入らなければスルー。ネガティブな書き込み(ネガレス)はしない。
※※ 荒しにはスルー徹底。荒しにレスしたやつは荒し同類。
※※ age厨は荒らしと同類。一度注意して聞かないやつはスルー。
※※※ 作者はできるだけコテを。作品には題名を。(まとめるとき楽なんでよろしく)
※※※ 投稿の終わりには必ず「つづく」または「終わり」を。
※※※ 他の作者が投稿中は、投稿が終わるまで投稿しない。(割り込み投稿しない)
※※※ コピペ作品はコピペ元とのトラブルになりかねないので、ここでは禁止。
前スレ
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 42
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1156687254/
乙です
新スレ乙おめ
おっ また立ったね
乙
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
スレ立て乙でやんす
CAROL氏に乙と書く前に前スレが落ちてしまったので
今こそ言います 乙!
9 :
モー娘。の期待値 ◆j5jVuxWdss :2006/08/30(水) 23:49:39.30 0
ご無沙汰しております
スレが復活したということで、新たな作品を書いていこうと思います
まだほとんど出来上がっていませんが、プロローグだけ先に投稿しておきます
10 :
モー娘。の期待値 ◆j5jVuxWdss :2006/08/30(水) 23:52:40.50 0
赤いランドセル 〜少女から大人へ〜
2006年3月某日
プルルルルル・・・
ある天気のいい日の午後、俺のケータイがなった。
誰からだろう・・・
着信 熊井友理奈
「はい、もしもし」
「あ・・・今大丈夫?」
「大丈夫だけど・・・どうかしたのか?」
「ちょっとね・・・ねえ!今からいつもの場所来てよ!」
「えっ?なんだよいきなり・・・」
「いいからいいから・・・じゃあねっ」
熊井友理奈。
小学6年生。12歳。
ある日突然、俺と友理奈は出会った。
どこでどうやって会ったのかも覚えていない
ふと気がつくと、友理奈は俺の恋人よろしく俺にくっついていたのだ。
現在、とある大学の文学部で助教授をしている俺は、これまでほとんど研究一筋の生活を送ってきた。
普通なら恋に夢中になる高校時代も、俺の関心は一流大学に入ることにしかなかった。
その甲斐あって見事一流大学に入ってからも、俺の生活は本を読むことと論文を書くことがほとんどを占めていた。
大学院に進み、念願だったフランス留学を果たしても、その生活は変わることを知らなかった。
31歳の若さで助教授になり、親伝いに見合いの話もいくつも舞い込んだが、俺はろくに写真も見ず突き返すだけだった。
女なんて俺には縁のない存在だった。
11 :
モー娘。の期待値 ◆j5jVuxWdss :2006/08/30(水) 23:53:12.36 0
だが、友理奈に出会ってからの俺は変わった。
女にほとんど興味のなかった俺が、友理奈のことを本気で愛するようになった。
20歳も年下の子と付き合うなど、一歩間違えれば犯罪である。
もしこのことが明るみに出れば、俺は助教授のポストを失うだろう。
そればかりか、学生時代から親しんだこの坂の多い街からも出て行かなければならなくなるだろう。
にも関わらず、俺はこのとてつもなくリスクの大きい恋愛に熱中していた。
友理奈には、もちろん両親がいる。
彼女の口から聞いたことはないが、もしかすると兄弟がいるのかもしれない。
しかも12歳。まだまだ子供だ。
そんな友理奈が、どう見ても単なる中年男でしかない俺と会うのはそれなりに骨の折れることだった。
こうした状況の中、俺と友理奈とが安心して二人だけの時間をすごせる場所があった。
それは、俺の住むアパートの近くにある川原の土手だった。
友理奈は親の目を盗んで家を抜け出しては、俺とその土手で密会していた。
彼女が学校から帰ってきてから日が落ちるまでのわずかな時間、しかも俺の仕事がない日にしか会えなかった。
それだけに、友理奈と土手で過ごす時間は、俺にとってなにより貴重なものだった。
彼女は俺を「先生」と呼んだ
続く
すいませんsage忘れ申し訳ないですorz
モー娘。の期待値さん、お久しぶりです!
期待してます!乙です!
はじめまして
雑餉隈(ざっしょのくま)と申します
初めて書いてみたので、駄作だとは思いますが投稿させていただきます
「あーやっと終わったー」
実習を終え、適当に先生に挨拶してから俺はロッカーで白衣を脱ぎ帰路に着く。
正直歩くのがめんどくさいから、家はすぐそこなのに通学には自転車を使ってる。
いつものようにさっさとマンションまで帰る。
しかし、今日違ったのはマンションの前で見かけたことのある女子中校生がたたずんでいることだった。
『あ、こここんにちは・・・』
いつものような笑顔じゃなく、彼女には似合わない不安げな顔をして挨拶をしてくる。背はちょっと高いけどルックスはかなりいい。
国民的美少女アイドルグループ・℃-uteのリーダー・舞美ちゃんであった。
「こんにちは・・・」
舞美ちゃんがマンションの前にいて、しかも向こうから話しかけてきて、俺が驚かないわけがない。
それは舞美ちゃんもわかっているのであろう。
『すすいません。住んでるマンションの前なんかいたりして。やっぱり迷惑でしたよね・・・』
「いや、全然迷惑なんかじゃないよ(むしろ大歓迎)。それより学校どうしたの?まだお昼じゃん。」
話を聞くと、何度か俺がこのマンションに入っていくのを見たことがあるらしい。
昨日は駅でばったり会って、学校近くですねとか、時々見かけますとか、話してたけどそんなところまで見たりしてたんだ。
学校は今日はお昼で終わりだったとか。
『あの・・・ 今日これから何か予定とかありますか・・・?』
話を切り出す舞美ちゃん。ちょっと下を向きながら、顔を赤らめている彼女がいつもに増してかわいい。
「いや、何もないよ。もう学校終わったから。」
『よかったら、これからどこか遊びに行きませんか?また今日もお話したいなって思って・・・』
「うん、いいよ!」
『わーい、ラッキー☆』
さっきまでとは違い、笑顔ではしゃぎだす。
舞美ちゃんと制服デート。夢にまで見たシチュエーションだな、これ。
『えへへ、ここ座りましょ』
舞美ちゃんが少し顔を赤らめながらうれしそうにそう言って、俺をベンチに座らせた。
昼下がりの公園。お互いの学校のこと、将来の夢とか、いろいろ話したっけ。
舞美ちゃんは昔の℃-uteのこととか、僕が知らないことをいっぱい話してくれた。
おしゃべり好きなんだろうか?いろいろしゃべる。
いつの間にか悩み相談室状態。舞美ちゃんの悩みを聞くばかりの俺。
『最近ねー、好きな人に気づいたの。』
気付けば恋愛話になっていた。
「ふーん」
冷静を装ったものの、正直なところちょっとショックな話。
「てか、舞美ちゃんきれいだからモテモテでしょー?」
『えー、そんなことないですよー。別にモテてなんかないです。』
「じゃあ舞美ちゃんが気付いてないだけだよ。絶対舞美ちゃん好きな子とかいっぱい学校にいるって。」
とか、適当に言ってみたものの絶対いるだろうな。
『もう、そんなことどうでもいいじゃないですかー。』
「ははは、それよりも気付いたって?」
『最初会った時はなんも思わなかったんだけど・・・、最近その人の近くにいるだけでドキドキしちゃって・・・』
「あー、友達みたいな感じでいたのに、いつのまにか恋愛感情がわいてきたってかんじかな」
『うん、○○くんもあるの?』
いつの間にかもう友達感覚で話してる。まあ嬉しいからいいんだけど。
「ん〜、それは・・・ って俺の話しはどうでもいいじゃん。」
『それが重要なのに(ボソッ』
「ん!?」
一応聞こえはしたが聞き返してみる。
『なんでもないです。それよりどうすればいいかなー?』
経験の乏しい俺にそういうの聞かれても困るんだけどな。
「素直に好きって言っちゃえば?言わないよりも言いたいこと言ったほうが、もしダメだってもすっきりはすると思うよ。」
『やっぱりそうかな。でも、なかなかそういうこと言い出せないくて・・・』
「舞美ちゃんに好きって言われてOKしない男なんていないって。自分に自身持っていいよ。」
と、勇気付けてみたつもりだったが、舞美ちゃんは黙り込んでしまった。
俺変なことしか言えねーなーとか思っていたら、舞美ちゃんが何かを決心したように再び口を開く。
『ねえ?本当・・・?』
「うん。」
『じゃあそれは○○くんもってことだよね・・・?』
「え!?」
思いがけもしない言葉。
細い腕が俺の背中に回される。
昼下がりの公園。
まわりには誰もいない・・・
終わり
一応今回書いたのはこれだけです
この先はまだ考えてませんが・・・
暇があれば書いてみようとは思ってます
乙
おつおつ〜
雑餉隈さんはじめまして!
是非続きをお願いします
23 :
名無し募集中。。。:2006/08/31(木) 03:09:15.48 0
ほ
ほ
保全
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::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ほぜほぜ
誰のを書こうか悩む。
ゆりちなで
百合とか
保全
ゆりちなで百合とか書きました。
苦手な人はスルーしてください。
「お待たせっ」
後ろから可愛い声がする。
そしてたったったっという足音がする。
きっと彼女は3分遅れただけなのに駅から走ってきたのだ。
友理奈は笑顔で振り向くとそこには笑顔の眩しいあの子が居た。
「全然待ってないから、ね」
友理奈は柔らかい笑顔を千奈美に向け、
千奈美もまた笑顔で言った。
「ありがとぉ」
友理奈から千奈美の手を取り二人は手を繋いだ。
互いの指を交互に組んでいたので余計暑かった。
だからやはり互いの手の間には汗が滲んでいるが
そんなものは幸福感でかき消されいた。
「家どこ?」
千奈美が友理奈の方を向いて言った。
「すぐそこ。五分くらいで着くよ」
友理奈は千奈美の手を強くぎゅっと握った。
千奈美の顔からはそれだけで自然と笑みがこぼれる。
二人の足音は重なっていた。
どちらかと言えば友理奈が千奈美の歩調に合わせているように見える。
時々友理奈は千奈美の足下を見る。
足下が悪いと少し手を引っ張ったりする。
その度に千奈美は「ありがとう」と言った。
千奈美の陽に焼けた健康的な長い脚がスカートの下から覗いている。
友理奈はそれに気づいてはいたが、今わざとため息をついた。
「もー・・・・ちーは何でそんなの履いてくんの?」
千奈美はいじけて俯きながら言った。
「・・・・だって、可愛いかなって・・・。熊井ちゃん喜んでくれるかなって」
友理奈はそう言っている千奈美を見て胸が締め付けられた。
一回眉間に皺を寄せ、そうしているのが悟られないように表情を作って言った。
「次からは・・・・ダメだから・・・。他の人も見るから・・・・」
消えてしまいそうな小さな声だった。
「う、うん」
千奈美は自分がとんでもないことをしてしまったかのように頷いた。
何だか気まずい雰囲気のまま、しばらくお互い無言で歩き続け友理奈の自宅へ着いた。
家には誰も居ないらしく友理奈はポケットから鍵を取り出した。
ガチャという音とほぼ同時にドアを開けた。
さっきのちょっと怒っているような表情はもうどこかへ消えていた。
きっと友理奈は嬉しさがこみ上げてきて、
それを押さえつけることができなかったのだろう。
「はいっ、入って」
友理奈は千奈美の腰を両手で押した。
千奈美は靴を脱いで家へあがって靴を揃えようとしゃがんだが、
同時に友理奈が千奈美の靴を揃えようとして手を出していたのに気づいた。
友理奈はすぐ手をひっこめたが千奈美の目は捉えていた。
「ありがと」
友理奈は照れ笑いをしながら靴を脱ぐ。ほんの少し頬が赤く染まっていた。
千奈美の手を引っ張って階段を上る。
友理奈は相当嬉しいらしく軽く駆け上っている。
自分の部屋のドアノブを回し中へ千奈美を招き入れる。
「はい、適当に座って。何か飲み物持ってくるから」
そう言うと足早に友理奈はまた階段を降りた。
千奈美は落ち付かなかったがベッドを背に向けて座った。
部屋はとても綺麗だった。
カーテンやベッドは勿論、小物も色を統一してあった。
勉強机の上には教科書が整頓されて置いてあった。
千奈美がきょろきょろと周りを見回していると
とんとんとんとんという足音が聞こえる。
友理奈が階段を上っているようだ。
きっと両手がふさがっているのだろうから千奈美はドアを開けることにした。
そうするとあと一段で階段を上り終える友理奈が目の前に居た。
目が合い互いに笑いあって友理奈は「ありがとう」と言う。
千奈美は友理奈が部屋に入ったところでドアを閉めた。
氷が三つ入っているグラスにペットボトルのジュースを注ぐ。
一つ入れたところで友理奈は千奈美の前へ差し出した。
「いただきまぁーす」
千奈美は一口ジュースを口にした。
もう一つジュースを注いで、それを持って友理奈は千奈美の隣に座った。
友理奈もグラスに自分の口をつけた。
「ねぇー・・・・・」
千奈美は友理奈を下から覗きこむようにして言った。
友理奈も千奈美の方を見た。
どちらからという訳でもなく軽くキスをした。
二人は互いを見つめ合って同じタイミングで笑った。
そしてまた手を繋ぐ。
「熊井ちゃん、可愛い」
「何言ってんの、ちーは・・・・」
友理奈は顔を真っ赤にして俯いた。
そして今度は千奈美から友理奈にキスをした。
さっきとは違う。友理奈の口内に千奈美の舌が入ってくる。
「んっ・・・・・・」
友理奈の口から声が漏れる。手が震えている。
手を繋ぎ直して一回唇を離し目を合わせる。
友理奈の目はとろんとしていてただ真っ直ぐに千奈美を見つめていた。
千奈美はにこっと笑って
「熊井ちゃん、フローリングだし痛いでしょ」
と言ってベッドをぽんぽんと叩いてからベッドの上に座った。。
「もう・・・・・・」
友理奈は渋ってるような表情をしながらも、
ベッドに座っている千奈美に向かい合って座った。
そしてすぐ唇を奪われ押し倒された。
千奈美は友理奈にまたがるようにする。
互いの舌がぬるぬると絡み合う。
唾液がたくさん出てきて友理奈の口の右端を濡らす。
「あぁっ・・・・・んっ・・・・・」
「んんっ・・・・・・・」
友理奈は千奈美の腰に腕を回し抱きついた。
千奈美は唇を離し友理奈の首筋を鎖骨の辺りから耳へとかけて舐めた。
「あっ!」
友理奈は耳に舌が当たったところで少し大きな声を出す。
耳が弱いということは千奈美は充分知っている。
しかし千奈美は耳の周りを舐めるばかりで耳は舐めない。
「ちょっと・・・・・ちー・・・」
そう言いながらも友理奈の体はびくびくと反応する。
「何?」
「分かってるくせに・・・・・」
「分かんないよぉ、言ってくれないと」
と千奈美は友理奈の耳元で囁く。
友理奈はうっすらと額に汗をかいている。
「耳・・・・・・・舐めて・・・」
千奈美は笑顔になった。
「良いよ」
そう言うと友理奈の耳の外側を舐め、しゃぶった。
友理奈の体は大きくびくんと反った。
「あぁっ!」
友理奈は千奈美の服をしっかりと掴む。
その手には力が込められているようだった。
舌を動かすたびに友理奈の体は反応してしまう。
できるだけ反応しないように抑えているがどうしても反応してしまう。
千奈美の舌が友理奈の耳の穴の中に進入してくる。
少しもくすぐったくなくて温かい柔らかいぬるぬるした感触だ。
「んん・・・・・・っ」
友理奈の息が乱れる。泣きそうな声だ。
相変わらず千奈美の服を強く握っている。
千奈美は友理奈の服の上から胸を揉んだ。
やはり体がびくびくと反応する。
友理奈の手は千奈美の手を掴むが抵抗をするつもりはない。
ただ、できるだけ千奈美に触れていたい。
千奈美は耳を舐めるのを止めて左手では胸を揉み、
右手ではズボンを脱がせにかかった。
ジーンズだったので脱がし辛かったのだが、
友理奈が自分からボタンを外した。
全部は脱がせずに膝の辺りまで脱がせた辺りで千奈美は下着の上から触った。
割れ目に沿って人差し指で擦る。
「あっんんっ・・・あっ・・・・・」
千奈美は左手を離し友理奈に軽くキスをした。
すると友理奈が言う。
「ねぇ、ちーのも触っちゃ・・・・ダメ?」
千奈美は恥ずかしがってしばらく黙り込んだが
「・・・・良いよ」
と答えた。
そう言うと友理奈はスカートを捲り人差し指で触った。
「あっ」
千奈美の少し掠れた甘い声が出る。
しかし友理奈の下着にはもう、染みが出来ていた。
千奈美は何も言わず下着に手をかけた。
それと同時に友理奈も千奈美の下着を脱がせた。
友理奈の温かいぬるぬるした中に指を這わせる。
その度に友理奈の口からは声が漏れる。
「んっ・・・ぁ・・・」
千奈美の中にも指が入りクリトリスの辺りを触る。
友理奈の細い指が刺激する。
「あっ・・・・・あぁ・・・・っ」
友理奈の愛液が太腿を伝わってベッドまで垂れる。
千奈美がそれに気づいて言う。
「あー、熊井ちゃん・・・・・・」
友理奈は恥ずかしそうに伏し目がちに千奈美を見つめる。
「やだぁー・・・・・・・・・恥ずかしい・・」
そう言ったが千奈美は手を休めない。
ぐちゅぐちゅという音が部屋に響く。
友理奈は声が出ないように右腕を口の上に乗せて我慢している。
しかし声は出てしまうのだった。
「んんーっ・・・・んっ・・・・・んんっ」
友理奈の手があまり動かなくなってしまい、
千奈美は自ら腰を振って友理奈の手に擦り付けた。
「あっ・・・あぁっ・・・・・・」
友理奈のクリトリスを執拗に責め続けていたが、
段々膣口がひくひくしてきたのが分かる。
「ねぇ、熊井ちゃんもうちょっとでいっちゃいそう?」
友理奈は口の上に腕を置いたまま何回も頷く。
千奈美も友理奈の手をびちょびちょに濡らしていた。
「私も・・・・・いっちゃうかも・・・・・・・・」
友理奈が恥ずかしがるのをよそに千奈美は手を退ける。
「声、聞きたいの。熊井ちゃんの」
息を乱しながら千奈美は言う。
「あっ、あっあっ・・・いっちゃう・・・・」
友理奈は眉間に皺を寄せた。また千奈美の服を掴む。
また千奈美の膣口もひくひくとしている。
「熊井ちゃ・・・・んっ・・・・・私も・・・・あっ」
友理奈の手に力が入る。
「あっ、いくっ・・・・・・!」
「あぁっ・・・・・!」
二人は同時に大きくびくんと体を反らした。
千奈美の全身の力が抜け、友理奈の上に覆いかぶさる形になった。
互いの柔らかい肌を感じる。
友理奈より先に息が整った千奈美は友理奈にキスをした。
「好きだよ」
千奈美は友理奈の顔を見て笑顔で言った。
「私も・・・・ちー大好き・・・・・」
友理奈はぎゅっと千奈美を抱きしめたのだった。
終わり
いいよー
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43 :
名無し募集中。。。:2006/08/31(木) 17:25:29.81 O
ほ
乙!!最高!!
(*゚∀゚)=3♥
>>41 ありがとう。
>>44 ありがとう。嬉しいです。
>>45 どうもww
いつも誰でどういうの書けば良いのか悩むんですよね・・・・。
真面目な雅ちゃんが援交する見たいなの読みたい
>>47 それすごいですねw
近いうちに書いてみますww
リクエストしたら書いてくれるのかw良い作者だw
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マイハマン巡回中
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γ~三ヽ
(三彡0ミ) クゥ〜ン
.从 ’w’)
( ヽ ヽ
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;;:⌒);;:⌒) | ∪ ・ |∩
;.;:⌒);;.:⌒) ;;:⌒)≡≡ ⊂| J \ノ
;;:⌒);;:⌒);;:⌒)≡≡≡= ;;:⌒)ノ,,ノ ̄;;:⌒)\ゞ;;:⌒)
マイハマン巡回中!
保全
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54 :
名無し募集中。。。:2006/08/31(木) 22:55:15.51 0
久し振りに開いたお
新しい作者さんが来てるんだね〜
ほ
ほ
57 :
【ぴょん吉】 :2006/09/01(金) 00:19:45.33 0
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ほっしゅる!
59 :
【吉】 :2006/09/01(金) 01:23:34.80 0
ほっ
保全
就寝保
62 :
名無し募集中。。。:2006/09/01(金) 03:50:13.88 0
ほ
ぜ
ん
65 :
名無し募集中。。。:2006/09/01(金) 08:53:07.75 0
ほ
まとめサイトってミラーしか見れないんだけどB工BR以降の作品ってあがってないよね
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マイハマン巡回中!
まとめサイトのミラーも見れない
前のテキスト形式のも作ってもらえんかね
ミラーは見れるよ
ある日の夕方、駅前の人ごみの中に一人の少女は紛れていた。
帽子を深く被った雅は携帯をさっきから気にしている。
短いデニム生地のスカートから伸びた長い綺麗な脚が通行人の目を引く。
ちらちらと目をやっていた携帯をバッグにしまって少女はぼーっとする。
端整な顔立ちがまた一段と通行人の目を引いた。
約束の時間まであと五分。
まだ約束の時間まで少しあるが、もしかしたら騙されたかもしれない。
雅はため息をついた。
駅の改札口を通る男性を一人一人見つめていたが、
その男性達は誰一人として雅に声をかけてこなかった。
気づけば約束の時間まであと三分。
「あ〜あ・・・・・・」
雅は一人で声を漏らしたが雑踏の中では誰にも聞こえなかった。
何気なく携帯のほうに目をやると丁度メールがきたところだった。
携帯を開いて受信メールを確認した。
本文を読む前に一人の四十代と思われる男性が雅に声をかけた。
「あ・・・・・・みやびちゃん・・・かな?」
「・・・・・・・はい」
眼鏡をかけた痩せ型のサラリーマン風の男だった。
雅は緊張していたので表情が硬くなっていたが男は嬉しそうに笑った。
「あー良かった!違う人だったらどうしようかと思ったよ」
雅は無理やり笑った。
普段ならば自然に笑えたのだが、今日は駄目だ。
こんなこと、してはいけないと分かってるから・・・・。
背徳感が雅の胸中を蝕む。
だけどここで断ることなんてできない。
自分がしていることをもう雅は後悔していた。
でも・・・・・・・。
「可愛いねぇ。びっくりしたよ。何か食べに行く?食べたい物ある?」
男の顔はにやけていた。
雅は下を向いていた顔を男のほうに向けて言った。
「良いです。要らないです。」
男は頭を掻きながら言った。
「もう食べちゃったかなぁ。ごめんね」
雅は男の腕を両手で掴んで見上げた。
「・・・・・・行きませんか?」
男は驚いた。
しばらくあたふたしていたが口を開いた。
「えっ、いや、良いけど・・・・・」
「じゃぁ・・・・・」
そう言うと二人は歩き出した。
「は、初めてなんだよね?」
男は相変わらず慌てながらも雅に問いかける。
雅はしばらく黙っていた。
しかし思い出したかのように雅は小さな声で言った。
「・・・・・・そうです」
男はにやけて言った。
「そっかそっか。その歳じゃそうだよねぇ」
あるホテルの前で男はぴたりと止まって雅の腕を引っ張って中に入った。
雅は黙って男に腕を引っ張られ着いて行く。
もう、戻れない・・・・。
雅はそう自分に言った。
現状を把握しきれていない自分に対して。
雅は鞄を置いてベッドの上に座ると男を見つめた。
男が何か言うのを待っているのだ。
「あ、そんなに緊張しないで良いよ。ね。おじさん優しくするから」
男はスーツを脱ぎ、ネクタイを緩めている。
「・・・・・はい」
雅はそれしか言えなかった。
正直なところきちんと考えることがもうできなくなっていたのだ。
頭の中は真っ白になった。
「おじさんちょっとシャワー浴びてくるね、待っててね」
男は雅のほうを向いてそう言った。
雅はただぼーっと座っていた。
すると一つの言葉が頭の中を巡った。
「雅ちゃんは真面目だから怖くてできないだけでしょ」
雅が一昨日友達に言われた言葉。
友達が初体験を終えた話を雅が聞いていて言われた言葉だ。
彼氏がちゃんとゴムをつけてなかったけど安全日だったのどうこう、
雅はそれを聞いて言った。
「それ・・・・危なくない?」
すると友達は冷たい表情になってこの言葉を雅へ放ったのだった。
雅はむかっとして言い返した。
「別に怖くなんかないよ!」
「・・・・・でもしたことないんでしょ?」
何だか言い返せなかった。
それがとても辛かった、悔しかった。
怖い訳ない。そんなこと、怖くない。
そして雅は早く初体験を済ませるためにある掲示板に書き込んだ。
相手は誰でも良かった。
お金なんかくれなくても良かった。
私が怖い訳じゃないってことを早く証明したかった。
それらのことを反芻しているうちに男が下半身にタオルを巻いて出てきた。
「お待たせ」
男は雅の方へ近づいた。
反射的に雅は少し後退してしまった。
男は笑った。笑うと目尻の皺が目立つ。
この人、うちのお父さんよりどのくらい年上だろう・・・・・。
「怖がらなくて良いんだよ」
そう言うと男は雅の服を脱がせ始めた。
雅は慌てて男の腕を掴んだ。
しかし小さな声で俯き加減になって言った。
「自分で脱ぎます・・・・・」
「そっか、脱がせられるのは恥ずかしいのかな?」
男はにこにこ、というかやはりにやにやしている。
雅が服を脱いでいる間に男は色々話しかけてきた。
「お父さんは何歳かな?」
とか
「学校楽しい?」
とか。
雅は答えなかった。答える余裕などなかった。
ただ黙ってたまに頷いたりするだけだった。
下着姿になったところで男は言った。
「下着も・・・・とってくれる?」
雅は小さく頷いた。
ブラジャーを外すと男は手を出そうとして引っ込めた。
雅の頭を撫でながら言った。
「可愛いね」
雅の心臓から大きな鼓動が聞こえる。
もしかしたらこの男にも聞こえているのではないかという程だ。
何とか気づかれないように深く息を吸い込み吐き出した。
少しはマシになったような気がする。
ピンクのレースの生地に手をかける。
そして一気に脱ぐとすぐ男は雅の陰毛を触った。
緊張している雅はそれだけでびくんと反応してしまう。
「可愛いねぇ・・・・こんな所触られたことないんだもんね・・・・」
気づけば男の右腕で自分の体が支えられていた。
男が雅の胸を掴んだ。
雅はびくっと上半身を反らした。
そして思い出した。
「あの・・・・でも私シャワー・・・・・」
男は笑って言った。
「良いんだよ。雅ちゃんの甘い匂いをおじさんは嗅ぎたいんだよ」
「で、でもっ・・・・・」
そう言ったが男は雅の口を自分の口で塞いだ。
男の熱いぬるぬるした舌が雅の口の中に入ってくる。
きっとさっきまで噛んでいたミントのガムの味がする。
タバコの匂いと混ざって気持ちが悪い。
だけど、何故か指が震えてしまう。
自分からも舌を出して男の舌と絡み合わせる。
「ん・・・・・」
自然と声が出てしまった。
それに気づき声を出さないように気をつける。
男の太い指が雅の柔らかい胸を揉む。手は大きくて温かい。
キスをしながらも声が漏れる。
男は唇を離してベッドの上に座った。
「おじさんの膝の上に座ってくれるかな?」
雅は頷き男の太ももの上に腰をおろした。
「背中、おじさんのお腹にくっつけて」
互いの肌が直に触れ合った。
驚いた。他人の肌にこうやって触れるとこんなに緊張するんだ。
心臓が一気に縮まったみたいな感覚。
でも嫌な気分じゃない・・・・・。
男は雅の胸をまた揉んだ。
たまに自分の唾液で濡らした指で乳首を擦った。
そのたびに雅は体をびくびくと反応させた。
勃起した肉棒が雅の腰の辺りに触る。
雅の胸を刺激する度に段々硬くなっていくのが分かった。
男は雅の耳元で囁いた。
「・・・・・・・おじさんのおちんちん舐めて貰っても・・・良いかな」
雅はそんなことをすると思っていなかったので考えた。
しかし男は雅がそのようにしているのを見て言った。
「ゴムつけてで良いから。ねっ。少しで良いよ。あともう一万上乗せするし」
「ゴムつけるんだったら・・・・・」
そう言うと男はコンドームを手に取った。
雅はまた心臓がドキドキと自分に音を伝えるのを知った。
一回目を瞑って決心をする。
瞼を開くと目の前に太い大きな肉棒があった。
「はい、お口開けてごらん・・・・・」
男は雅の唇を親指で開こうとした。
雅は男の腰の辺りに両手で掴まり口を開けて男の肉棒を含んだ。
「あぁっ・・・・・・・」
男は眉間に皺を寄せ声を漏らした。
独特の匂いがする・・・・・。
雅は男がどんな顔をしているのか見ながら舌を動かしたり、
口内に肉棒を出し入れした。
男は瞼を開き雅のほうを見る。
「あぁ・・・・・可愛いねぇ・・・・」
男は雅の頭を掴んで自ら動かした。
喉の奥まで突いてくるので苦しい。
だけどその度に膣口がひくひくとするのを感じた。
雅の口からは唾液が垂れベッドのシーツを濡らした。
じゅぱじゅぱと音がする。
「いっぱいお口から出ちゃうんだね・・・・雅ちゃんは・・」
男はそう言って雅の頭を掴んで肉棒を口から離させた。
「ありがとうね」
雅は男の腕にされるがまま、ベッドに寝た。
男の太い指が割れ目を開く。
「もうこんなに濡れちゃってるんだね、やらしいねぇ」
男はそう言って雅のクリトリスを口に含んだ。
「あっ!」
雅は大きな声を出した。
腰がベッドからかなり浮いている。
しばらく男の舌が色んな場所を這い、雅は腰をベッドから浮かせた。
「雅ちゃんは初めてなのにこんなに感じちゃうんだねぇ・・・」
熱くてぬるぬるした舌が自分の中に入ってくる・・・。
自分の中を舌でかき回している・・・・・。
知らないおじさんに・・・・・。
何で私・・・・こんな・・・・・・・。
そう思いながら雅は声を抑えることができなかった。
「すごい、びちょびちょだよ」
男は嬉しそうに言ったが雅はぼんやりと男を見つめるのみだった。
「挿れても・・・・・良いかな?」
雅は頷いた。
痛いだろうとは思うけど、挿れてほしい・・・・。
欲しい・・・・・・。
「ちょっとずつゆっくりするからね」
男は少し入れたところで雅が痛そうにしているのに気づく。
「平気?でもゆっくりしてるからね」
雅は男の腕を強く握って我慢する。
ずんずんと男のモノが入ってくる。
何でこんなに痛いんだろう。声もまともに出ないくらい痛い。
「あー・・・・雅ちゃんの中すごくきつくて気持ち良いよ」
男は目を瞑りながらそう言った。
雅はただ痛みに耐えていた。大粒の涙が一粒流れる。
だけど体はちゃんと反応していて膣口からは愛液が溢れる。
「あー良い、気持ち良いよ、あぁ」
雅の口からも声が漏れる。
「・・・・んっ・・・・・・・・・あ・・・・」
男の太い肉棒が雅の小さい膣口を何回も出たり入ったりする。
先程の痛みはだいぶ消えた。
奥にずんずんと響く。
自分の中から何かがこみ上げてくる。
体が熱い。
「あ・・・・・・」
雅が声を漏らした瞬間男が言った。
「いっちゃう・・・・雅ちゃん・・・・・・・あっ」
男はコンドームを外しティッシュで拭いた。
雅は虚ろな目でそれを見ていた。
「雅ちゃんはいけないよね。まだ初めてだとね・・・痛かったよね」
「・・・・・はい」
雅はぼんやりとした表情で答えた。
男は雅にキスをした。
「ありがとね」
あ、あたし、しちゃったんだ。
こんなこと・・・・・・。
雅の頭の中からあの言葉は消えた。
その後十分程、雅は男と添い寝をした。
それから一緒にシャワーを浴び、すぐシャツを着たところで男は万札を六枚置いた。
「はい、じゃあこれ」
男はボタンをかけながら言った。
「もう。帰るんですか?」
雅は男のほうを見ないで言った。
男は困ったような表情を浮かべながら言う。
「そろそろ家に帰らないとね、今日くらいは子供と一緒に居ないと」
ネクタイを手にとったところで雅は言った。
「・・・・・何歳ですか?」
「11歳と8歳の女の子だよ、上の子が今日誕生日だから」
「えっ・・・・・・・」
「ちょっとしたものでも買って行かないと」
雅はそれを聞いて机の上に置いてあった万札を全部掴んで男に向けた。
「要らないです、これ。だから、これで買って行ってください」
男は目を丸くさせた。
「えっ、いや、え・・・・お金・・・・・・・要らないの?」
「要らないです、良いです、だから絶対これで買って行ってください」
そう言うと机の上にまた万札を置いて服を着た。
雅が服を着るのを終えるまで男はまだ驚いていた。
「良いですから」
バッグを持ちドアを開けようとしたところに男は雅の肩を掴んだ。
「じゃっ、じゃあこれだけ、ね、半分」
手に無理やり三万円が握らされた。
「え、いや、良いです」
そう言うも男はその三万円を受け取らず雅の手を握った。
「ね、せめて半分は貰ってよ」
「良いんです、あの・・・」
雅が言いかけたが男は笑って先に行ってしまった。
追いかけて外まで行ったがもう男を見つけることはできなかった。
男に似た人ならたくさんいたが、顔を見れば皆その人ではなかった。
右手で握っていた手を開くと万札が三枚、ぐしゃぐしゃになっている。
「こんなの、要らないのに・・・・・」
雅はぼそっとそう言った。
携帯に目をやるともう8時を過ぎていた。
早く帰らなければ、母親が心配する。
しかし何故か地面から足が離れない。
何事かと思い足下を見たが特に変わったことはなかった。
足がすごく重いというか、地面に貼りついたような感覚だ。
私、これで良かったのかな・・・・・・。
雅はそう心の中でつぶやいてから駅の方へと歩き出した。
終わり
>>47 かなり駄作ですね・・・・・。
期待に添えられなくてすみません(;´Д`)
82 :
名無し募集中。。。:2006/09/01(金) 17:26:54.87 O
ほ
h
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ゆりちなとかメンバー同士なら萌えるのに
メンバー×男だと萎えるのはなんでだろう
>>81 いや、全然駄作じゃ無いwリクエストに答えてくれるのが嬉しい
>>85 ありがとです。
>>86 メンバー同士は書いてて楽しかったですw
できればまた書きたいなーと思うんですが・・・・。
やっぱり・・・・・誰と誰が良いんでしょう?w
>>87 そう言ってもらえると救われますw
どうもです。
乙彼ほ
乙です!!
良かったですよ
みやさきのがみたいなぁ〜
桃子だと誰と絡めれば良いのか…
佐紀ちゃん
意表をついて梨沙子とか
桃子と佐紀だったらえっちなおねえさんずのスレがあるからなぁ
>>89 どうも〜。
>>90 どうもです。
力不足だとは思いますが
近いうちにみやさきで書かせていただきます。
作者さん
りさもももお願いします。
100 :
名無し募集中。。。:2006/09/01(金) 23:14:37.19 0
なんかおもろいな
寝保
ほっしゅる!
寝る前ほ
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
和尚氏…
ほ