さあやこと入江紗綾12歳でFカップ@狼 172π目

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二人の男が、紗綾の背後にいた。
一人が、紗綾を押さえている間に、もう一人が
キーを拾い上げ、開錠した。
小さなうめき声をあげる紗綾は、そのまま室内へ引きずり込まれた。
ロングブーツを履いたまま、紗綾は床に転がされた。
「高い家賃を払って、ココに住んでて良かったぜ・・
 まさか、あの紗綾も住んでるとはな・・・」
二人は、刺すような視線で、紗綾を見下ろした。
「おねがい・・何もしないで・・・」
紗綾は、震える声で哀願した。
それを無視するかの如く、二人は紗綾を持ち上げ、
コートを脱がすと、ダイニングの椅子に座らせた。
そして、背もたれの後ろで両の手首を縛り上げた。
恐怖におののく紗綾を尻目に、
二人は紗綾の脚からブーツを抜き取った。
そして、剥き出しになったその脚を、
椅子の左右の脚部に縛り付けた。
やや大きめの椅子だったため、
紗綾の脚は、大きく開いた状態で固定された。
完全に自由を奪われた紗綾は、大粒の涙をこぼした。
「さてと・・」そう言うや否や
一人が、いきなり背後から紗綾の胸をつかんだ。
「いやああーーーーー!」
紗綾は、思わず天井を向いた。
すかさず、もう一人のスキンヘッドの男が
タイトスカートの中に、手をねじ込んだ。
紗綾の腰が、椅子の上で跳ね上がった。