イメクラ Berryz工房

清水佐紀ちゃんで幼稚園児のコスチュームでお願いします

６期は道重が足を引っ張ってるな

>>1
バカ！サスペンダー半ズボンだろ

鉄腕アトムに扮した佐紀ちゃんがチンコロボット役の僕と
死闘をクリ広げる設定でお願いします

パジャマ姿の夏焼雅ちゃん（中二）に
弟という設定の僕（35歳）がベッドの上でじゃれあってるうちに…
でお願いします

父の再婚相手という設定の須藤茉麻ちゃんが
ネグリジェ姿で僕の部屋に逆夜這いする…
でお願いします

病弱な父の入院費を稼ぐために援交していた嗣永桃子ちゃんを
担任の俺が発見して止めさせようとしてるうちに
逆に誘惑されて…
でお願いします

あ、コスチュームはブレザータイプの制服で

５年ぶりに帰省したらイトコの菅谷梨沙子ちゃんはすっかり大人になっていた
でも中身はまだまだ子供のままで二人で川遊びに行こうと強引に誘われて…
コスチュームはスクール水着でお願いします

いじめられっ子な僕をいつも蹴ったりビンタ、電気アンマする徳永千奈美ちゃんに
反撃したら思いのほか腕力が僕のほうがあって
それに怯えたセーラー服姿の千奈美ちゃんが
「な、なんでもするから許して…」

でお願いします

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1156337778/

■★年末のハロコンでBerryz工房　嗣永桃子にソロ曲
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1156400051/

おまいら妄想力豊かでワロタw

いい意味でド変態だなお前ら

全日本女子バレーにスカウトされた熊井友理奈ちゃんに
どんな時にも平常心を保つ特訓としてトビッコを装着させて
反応したり声をだしたりしたらお仕置き

え？バレーのユニフォームないですか？
ならリトルガッタスのユニでお願いします

一日警察署長という設定の婦警姿の夏焼雅ちゃんに
痴漢撃退講習として痴漢役の僕が雅ちゃんにあんなことやこんなことを…
気持ち良くて抵抗できないていでお願いします

何この携帯連投ｗ

良スレが糞コテによって潰された

マックのバイトという設定の嗣永桃子ちゃんに店長の僕が誘惑されるプレイで

「うふふ♪店長にテイクオフされちゃった♪」

「おいおい、それを言うならテイクアウトだろ？」

「いいんです♪もも、イク時、飛んでるみたいに気持ち良かったから…」

のセリフをオプションでお願いします

レス一ケタ台の携帯連投の奴
マジ天才すぎる

>>4-6の名作三連投には魂が震えたよ

７人で俺一人を奪い合う
そんな直球勝負でお願いします

幼馴染みの僕に対して異性として意識していないビキニ姿の徳永千奈美ちゃんに
サンオイルを全身に塗れと命令されて嫌々塗ってるうちに
千奈美ちゃんの瞳が微妙にうるんできて
「…今度はちーが塗ってあげる。」と言って僕の股間に…
でお願いします

隣に住んでるりしゃこちゃんと遊んであげてるニートのぼく。
今日は電車ごっこをしようということになり、まずぼくが車掌に。
ひとしきり遊んだあと今度はりしゃこが車掌になり
それが後ろから立位後背位で突いてる格好となって、思わぬ興奮を呼び
抑えきれなくなってついつい・・・・でお願いします

大のレッズファンのみやびちゃんと、ガンバファンの俺
直接対決の日、今日こそ決着だ！と意気込んで望んだが結果はスコアレスドロー
「こうなったら仕方がない・・・。どっちが先にいかせるかで勝負だ！」
「のぞむところよ！」
でお願いします

バカか　おまえら

>>4
遅レスだがチンコロボットってなんだよ

お前らのバカさ加減に汁が出てきた

近所の公園でパントマイマーのパフォーマンスを見て感激するみやびちゃん。
家に帰ってもまだ「すごかったね！」と興奮気味に語っている。
「パントマイマーは観客に何をされてもリアクションしちゃいけないんだ。みやびちゃんはできるかな？」
ぼくはみやびちゃんの体をあちこちまさぐりはじめた
みやびちゃんは必死に耐え続けた・・・・でお願いします

兄の仇を討つためチンコロボットに勝負を挑む
ウランちゃんに扮した菅谷梨沙子ちゃん
でお願いします

漂流して南の島に流れついたら老人ばかり
と思ったら遠くから見つめる千奈美
｢日本に行きたい｣という千奈美と命がけで島を脱出しｲｶﾀﾞの上で

という状況で御願いします

熊井は私が担当しているクラスで一番優秀な成績を修めていて特に理数系科目に強い
そんな熊井に私は物理の研究素材を与えることにした。
「熊井、これがチンコロボットだ」
「すご〜い。触ってみてもいいですか？」
でお願いします

何この性癖暴露スレ

キーワード・チンコロボット

「ねえ、ちょっとお願いしてもいい？」
「うん何」
「・・・・いって・・・」
「何？聞こえないよ」
「・・・おっぱいって、揉んでもらうと大きくなるんだって今日桃子に聞いたんだ・・・」
「ふーん、そうなんだ？」
「手伝ってもらっても、いいかな？」

でお願いします。あ、指名はもちろん雅で。

義母という設定の須藤茉麻ちゃんに
「○○君のチンコロボットはＨ型？それともＫ型かな？う〜ん、もしかしてＺ型？？」
「中学にＺ型はまだ早いわ！ちょっとお義母さんにみせなさい！」
と言われてチューチュートレイン
でお願いします

「キミは結構かっこいいから特別に5000円でいいよ」
放課後呼び出された二人きりの教室で、桃子がそう言ってきた。
円光してるって噂は本当だったのか・・・・。
俺はこんな言葉聞きたくはなかった。なぜなら、俺は桃子が大好きだったから。
「何も聞かなかったことにしとくよ」
俺はそう言って教室を出ようとした。
「待って！」
「・・・・なんだよ」
「ただでいいから・・・・」

お願いしまーす。

>>30
気に入った

>>30:名無し募集中。。。 2006/08/24 17:14:12 O
漂流して南の島に流れついたら老人ばかり
と思ったら遠くから見つめる千奈美
｢ニホンヘツレテッテ･･･｣というチナミと命がけで島を脱出しｲｶﾀﾞの上で

という状況で御願いします

昨日、親友が死んだ。
奥さんとも親交のあった俺は通夜の手伝いに行った。
通夜も滞りなく終えて、弔問客もみな帰り二人きりになったところで・・・
「どうだい？　旦那の位牌を見ながらアクメを迎える気分てのはよ〜！！！」

みたいなね。指名は須藤さん。

未亡人でスーパーのレジ打ちをしているという設定の須藤茉麻ちゃんが僕の買おうとしていたお惣菜をひっくり返し、汚れた服を拭きますのでこちらにと誘われた人気の無い事務所の中で………
でお願いします

自分で書いておいてなんだが、茉麻ヲタはド変態ばっかだな

ティッシュ配りのバイトをしている桃子。
笑顔を絶やさずがんばって配りながらも、たまに足や腰をもじもじさせている。
俺は向かいの喫茶店のガラス越しにバイブレータのリモコンを操作してるんだ。

良スレﾊｹｰﾝ

あのクラス一優秀な熊井の成績が下がっていた。
学業に熱心な熊井は自ら補習を申し出てきた。
英語が専任の私に、発音を教えて欲しいという。
「熊井、良い発音をするには、口をO（オー）の字に開けたまま発するのがコツだ。
そのために最良の道具を私は持っている」
「ははーん・・・チンコロボットですね！」

これで。

お医者さんゴッコがエスカレートして
コレ　http://www.takara-net.com/medical/jpg/dg-370n.jpg　に
全裸で縛り付けられて好き放題やられるというオレという設定で･･･
千奈美さんでお願いします

>>36
ああああああ！！！

だんだんクォリティーが下がってきたのは否めないな

>>36(・∀・)ｲｲ!

今日は妹の佐紀の学校ではギョウチュウ検査の提出日。
朝一番で母親に採ってもらおうと思ったが、なかなか起きないため、いｓぶしぶ兄の僕に採ってもらうことに。
でお願いします。

指名した夏焼雅ちゃんにディープキスをしようとしたら拒まれたので
「こないだ指名した桃子ちゃんはしてくれたのになぁ…」
とボソッと言うと
それからのサービスが尋常でない夏焼雅ちゃん
でお願いします

>>39
すげーｗ

熊井ちゃんにカツアゲされるシチュエーションでお願いします

熊井ちゃんとイケメン先輩でお願いします

>>39-40
あーもう基地外ばっかだorz

今日のバイトは家庭教師
「さっき帰ってきたとこなんですよ」と、半袖の白のセーラー服のままの桃子ちゃん
問題を解いてる彼女を上から覗き込むと
大きめのセーラー服の隙間から乳首がばっちり見える
（え？！なに？わざと？？）凝視するオレ
テキストを見たままの桃子ちゃんが言う
「先生･･･　もっと見たい？」


店長、こんな感じでお願いできますか？

わっふるわっふる

>>55
おまえがチャンピオンだ

「チンコを毒蛇に噛まれたっ！！！」

２年ぶりに桃ニーしてしまいそうだ
ガマンガマン(；´Д｀)

男として育てられた学ラン姿の清水佐紀ちゃんを満員電車で痴漢

（ぼく、おとこなのに…な、なんで……あんっ！）

でお願いします

http://www.candy-gal.net/girls/risa/index.html

ﾎﾃﾙの部屋に入ったとき、嫌な気がした。
夜になりﾍﾞｯﾄﾞに入ったが、夏だというのに寒くて眠れない。
起き上がろうとしたら体か動かない。
ｿﾞｸﾘ…冷たい視線を感じる。
部屋の片隅を見ると背が高く髪の長い女が立っている。
女はゆっくり私のﾁﾝｺﾛﾎﾞｯﾄを足でなぶり始める。助けてくれ！

そんな感じで友理奈さん御願いします

清水佐紀さん！指名入りました！

ラブラブ入浴コース50分でオプションはシャンプーハットとあひるのオモチャです

★投票スレ★
2006年08月25日限定▼狼看板変更投票スレ▼
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1156418809/
★本スレ★
▼夏焼雅▼08/25看板変更議論スレ▼今年は作成▼
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1156267306/

>55を読んで

ｨﾌオホッｯ！！！


という意味不明な声が出てしまいました

「マンコを毒蛇に噛まれたっ！！！」

おまえらおもしろいなｗ

>>55
サイコー!!

お前ら………天才かっ！！

夏焼雅は顔が長くて気味が悪いので指名しません

みやびちゃんのバドガール

>>70
モームスヲタから流れてきた厨房ｗｗｗｗｗｗｗ

ＶＩＰから流れて来た厨房ｗｗｗ

喧嘩してないでどんどん指名しろよ

「ばぶ〜」と語尾につける園児姿の清水佐紀ちゃんとお昼寝していたら…
でお願いします

「桃子のこと好きなんでしょ？聞いたわよ」
「桃子の胸触ったことあるよ。すごい柔らかかったよ」
「桃子にこんなことされたいんじゃないの？」
などと執拗に桃子について言及しながら攻めてくるみやびちゃん
って感じでお願いできますでしょうか？

いつも指名していたあのこが店を辞めてしまっていた
落胆の日々を送っていたらある日街でばったり
「あれ？舞波ちゃん！？」
ってシチュエーションからはじめたいと思うのですが

ある日ツグナガ星人がポコペン征服に来た宇宙船から始めてくれ．．
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell32814.jpg

「わたし魔女だよ」そんな梨沙子の魔法に振り回されたあと、大魔王になって逆襲
とりあえず動けなくしてから魔女ｸﾞｯｽﾞのﾐﾆ箒でこちょこちょ

でお願い

南方戦線の帝国陸軍兵士に扮して農民の服を着たちなこを陵辱

千奈美が風邪気味だというので｢熱計るよ｣といって四つん這いにさせてお尻の穴に体温計を入れようとする俺
｢やだやだやめてー！｣
と抵抗するも強引に差し込むと急に大人しくなる千奈美
それ以来風邪もひいてないのに
｢ねぇ お熱計ってぇ…｣
と自分からお尻を突き出しておねだりしてくる千奈美

という感じでお願いします。

嗣永家に借金取りにいく設定でお願いします

嗣永家にいった取立人が二度と近づかない理由について詳しく．．

タイムが伸びずブルマ姿でへたりこみすすり泣く桃子
「先輩、何で私だけタイムが伸びないんでしょう？」
「嗣永、腰という字を偏と旁に分解してみろ」
「え？・・・肉月に・・・要・・・・ですけど・・・」
「そうだ！お前は肉体の要である腰を鍛える特別メニューが必要だ」
「キャッ！せ、先輩！？何でパンツを・・・」
「嗣永、俺のコレを太ももで挟んでみろ！」
「えぇ！？」
「菅谷はそれで腰を動かすだけで俺を３４秒でイカせられるんだぞ」
「３４秒！・・・凄い・・・これが・・・・敵」
「そうだ嗣永！悔しくないのか！？」
「悔しいです！絶対リサコより早く先輩をイカせて見せます！」
「よしその意気だ！早く挟んで腰を振動させてみろ！」
「はい先輩！」
パクッブルルルルルル・・・・

でお願いします

最高

千奈美のガチャピンコスプレお願いします

突然の夕立
でも僕は外の激しく降り続ける雨と落雷の音をBGMに
部屋でのんびり読書と洒落こんでいた
（ピンポーン）
玄関の呼び鈴の音に読書の時間を妨害され
不機嫌な気持ちでドアを開けてみるとそこには
幼馴染の友理奈がずぼ濡れの姿で立っていた
「お兄ちゃん、ちょっと休ませてくれる？
　うち、お母さん出掛けちゃってるみたいでカギかかってて入れないの」
よく見ると制服の白いブラウスはすっかり濡れて下着が透けてみえた
そして髪は濡れまだ中学一年生というのに妙に色っぽい
バスタオルを差し出すと友理奈はそれを受け取りながら
「ねぇ、シャワー借りていい？」

コスチュームはぶかぶかのYシャツでお願いします

妄想は止まらない

ドミノ倒しのように

おまえらすごいな

冬の寒い夜、街頭に立つ桃子。
「マッチを買ってください」と声を掛けてくる。
見ると、継ぎ接ぎの粗末な身なりをしていて、
思わず可哀相になり買ってあげる事に。

しかし、「1本千円です」との予想外の返事が。
不審がる俺を路地裏の袋小路に引っ張って行き
マッチを擦ってと哀願する。
仕方なくマッチを擦ると、暖かい灯火の中に
桃子の裸体が浮かび上がった。
「ゾクっ」
思わず旋律が体を貫いた。
あの貧しい身なりの下に、こんなにも眩しい
肢体を隠していたとは。

しかし、そんな至福の時間も長くは続かなかった。
「じゅっ」
マッチが消えていまい、元の静寂の闇が辺りを
包み込んでしまったのだ。

「も、もう一本！」
無我夢中だった。


というシチュエーション希望。

ttp://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls14777.jpg

何この神ｽﾚ

http://kabarin.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/divx_stage6_alp.html

>>91
元ネタを知ってる気がするｗ

>>76
チンコロボ起動しました

>>91
どっかで読んだ

謎のチンコロボット団に突如襲われたBerryz王国

チンボ団の執拗な攻撃の前にBerryz軍の歴戦の勇者達は次々と倒されていった…

王国崩壊も目前のある日…
国王サキ13世に呼び出された見習い魔女りさこ

川´・_・ﾘ＜もうあんたしかいないからちょっと行って来て

州*‘ -‘ﾘ＜？？

国王の命をうけアフォっ子魔女りーたんの旅が今始まる…

でお願いします

なんだこの素晴らしいスレは
ミスドーで勃起しちまったじゃねーか

｢ズダン！｣
須藤さんは僕と同じ柔道部員
ひ弱な僕は女の子の須藤さんにも簡単に投げられてしまう
｢ズダン！！(うぐっ…いててて)｣
｢さあ！もう終わり！？男の子なのに女のうちに歯がたたないなんてホントなさけないわね！｣
その言葉にさすがにムカッときた僕はヤケクソで須藤さんに向かっていった
｢…バタン！｣
僕は初めて須藤を倒す事ができた そして無我夢中で横四方固めで抑えこみにはいる
なぜか無抵抗の須藤さん

｢・・・いいよ・・｣
という須藤さんの言葉にふと我に返る
そして気がつくと目の前のはだけた胴着からは須藤さんの乳房が顔を覗かせている
僕はもう夢中で須藤さんの肉厚な体を…


これでお願いできますか？すいません

ぅぁぁぁぁん！オレの茉麻が汚されたぁぁぁぁｌヽ(｀Д´)ノ




(；´Д｀)ワッフルワッフル

まったくベリヲタは変態しかいないな



もっとネタ書きやがれ

下校中におしっこがしたくなって
通りがかりの俺のうちのトイレを借りようとするランドセル姿の菅谷梨沙子ちゃん
しかしトイレの目前で

（ｼｬｧｧｧー）

泣きじゃくる梨沙子に俺は男もののトランクスを差し出すが依然泣き続けたまま
「このままじゃ風邪ひいちゃうからね、しょうがないんだからね、」
と言い訳しながら梨沙子のパンツを替えてあげようと
「はい、右足少しあげて」
すると泣きじゃくりながらも右足をあげて従う梨沙子
不思議と従順に従う梨沙子にある考えが…
「あ、このままじゃ汚いからお風呂に入ろう……一緒に…」
でお願いします

誰か通報してーー

お弁当のソーセージ落としちゃって泣いてる梨沙子に
「先生のソーセージあげるから泣くな」

で

91は遊人のマンガだったかな

夏休みも終わりに近付いたある日
「ねぇ〜お兄ちゃん夏休みの宿題手伝ってよ〜」
エアコンが無い俺の部屋のテーブルで２人向かい合って宿題をしていると前かがみになった千奈美の胸元から日焼けしていない小さな胸が
「ちょ千奈美お前ブラジャーくらいしろよ」
「だって面倒じゃん！」
「面倒ったってお前」
「エッ？……って見たの？」
慌てて胸元を押さえ上目づかいで怒りながら聞いてくる千奈美
「お母さんに言いつけてやる」
「ちょっと待てよ」
千奈美の腕を慌てて掴むとバランスを崩して倒れてしまう千奈美
下から俺を見上げてから目を閉じて
「お兄ちゃん………」

でお願いします

仙台の阿陪さん見てますか？
こんなスレ見ちゃいけませんよ阿陪さん

（K太郎）＜ところで熊井ちゃんは最近どーなの？イケメンの先輩とは･･･
川*＾∇＾)＜はい。こないだは放尿プレイをしました！
（K太郎）＜すごいね！ちょっと聞かせてくれる？
川*＾∇＾)＜えっと、先輩が『友理奈のおしっこしてるﾄｺ見せてくれよ』って言ってきてぇ･･･ｗ
ﾉﾉ*∂_∂'ﾙ＜えーっ！変態じゃん！
（K太郎）＜いやいやいや、変態じゃないですよ！れっきとしたプレイですｗ
ﾉﾉ*∂_∂'ﾙ＜え、Ｋ太朗さんも見たいですか？
（K太郎）＜見たい見たい
ﾉﾉ*∂_∂'ﾙ＜へ〜、男の人ってそうなんだぁｗエッヘヘヘヘヘヘヘ

熊井ちゃんに俺のチンロボを踏みつぶしてもらいたい
イった後に見下されながら「もうイったの？」と言われたい

クマの着ぐるみを着た熊井ちゃんが
「がおぉ〜♪」と部屋に侵入してくる
怖がるふりをする僕に面白がって馬乗りになり
軽くポカポカ叩いたりする熊井ちゃん

でも「やだ、死にたくない！」
といきなり叫んだ僕は反撃
クマ井ちゃんに襲いかかる
「え？うそ！？クマさんのほうが強いんだよ♪」
最初は余裕な笑みをこぼしていたクマ井ちゃんも
僕が本気だとわかるとこわばった顔になり
「だめ！違う！クマさんのほうが強いの強いんだから！！……や、だめ、、あ……んっ！、、や、やだ！……やん！」
でお願いします

http://www.candy-gal.net/
http://www.candy-gal.net/girls/risa/index.html

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ﾊｧﾊｧはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁぁ

わたくしは正直メンバー名見ても誰が誰だかよーわからんレベルの非ヲタだが
このスレの発展には多大な関心を寄せている者です

お客さん、どんどん指名しちゃって下さいよ
この時間、７人とも空いてますよ

みやびちゃんと一緒にＡＶを観る
まずは10以上あるタイトルの中からみやびちゃんに選んでもらう羞恥プレイ
パッケージに書かれた文字を声を出して読んでもらう
またそれをチョイスした理由を言ってもらう

視聴開始
僕は全裸でみやびちゃんは服を着たまま

途中途中でみやびちゃんに
「後でこれと同じことしてもらうよ？」
「みやびちゃんはこういうことされるとどうなるの？」
など言葉責めを楽しむ
そして２回目の視聴の時はみやびちゃんも全裸で

でお願いします

>>116
採用

>>117
何に？

>>110
これ物凄くいい！！ｗ

おまえらプロだろｗ

帰省する時はいつも長距離バスで安上がりな桃子（大学2年・元アイドル）。たまに乗り合わせた男がカラダをまさぐってくるのもご一興。金をせびればあらあら今夜の飯のタネに早変わり。
今日はフレア気味のスカート。絶妙に見え隠れさせた真っ白い太ももに、早速お客さんが。桃子はいつものように寝たふりをしながら、相手を値踏みしつつ善後策を錬るつもりが……ちょ、ちょっと、今日の指は、なんかズルいｯ（！？）
気付いたときには全身に色毒がまわって桜いろ、でおながいします。

携帯でがんばったけどボツ．．

まず最初の30分は千奈美ちゃん指名でセーラー服のコスプレで電車ルームで痴漢プレイ
残りの30分は千奈美ちゃん自慢の長い生脚で足コキFinishでお願いします(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>118
何にって　一人イメクラにだよ！

｢友理奈、お兄ちゃんは治らない病気にかかっちゃったんだ…｣
｢えっ！？ なんで？そんなのやだよ！！｣
｢でもな、一つだけ治療法があるんだ。毎日、俺のお尻の穴の奥にこの薬を塗れば治す事ができる｣
｢お尻の…穴？｣
｢そうだ。でも自分では塗れないから友理奈に手伝って欲しいんだ｣
｢…うん、わかった。私、お兄ちゃんの為に頑張る！…で どうすればいいの？｣
｢よし。この薬を中指にたっぷりつけて､こするように塗ってくれ…｣
｢うん。……(ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ)……どう？お兄ちゃん？｣
｢ああぁぁぁぁ 凄くいいよ…！ん、あ もっとこするやうに･･･そう！！もう人差し指も薬指も一緒に挿れてくれっ！｣
｢うんっ！こうだね！？ (…ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ ｸﾁｭｸﾁｭ……)｣
｢こほおおぉぉぉぉ・・・｣


すいません、お願いします

バスケ部に入ってきた清水佐紀ちゃん
当然タッパが足りずレギュラーになれずに悩んでいる
そんな時どこからか聞いてきた「えっちな事すると背のびるって・・・お兄ちゃんお願い」
でお願いします

俺もお願い

雅ちゃんは仲のいい従姉妹。話があるって
俺の部屋を訪ねてきた。

「どうしたの相談って？」
「実は、この前イベントで胸を触られて…」
「えっ、本当に！」
「…うん。それ以来怖くって」
「そっかぁ」
「…」
「しかし、そのウサギ野郎は許せんな」
「うん。」
「何か云ってなかった？」
「う〜ん」
「今度続きをしようね」
「そう、それ！えっ？！」
「フフフ」
「まさか、ウサギの着ぐるみ着てたのお兄ちゃん！」
「今から続きをするかい？」
「…」
「俺とじゃ嫌？」
「…お兄ちゃんとならいいよ(///)」

というのをお願いします。

ほ

あげ

「のぼれない」
と言いながら強靭な黒い肉体で昇り棒を上がる千奈美
俺は肉棒を硬くしながら下から追う
羞恥心と疲労で下がってきた千奈美の股間に顔を埋めてのにゅ

>>123
痴漢車トーマス？

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ　
::::::⊂＿＿つノ　
マイハマン巡回中

ｸｩ〜ﾝ

:::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ　
::::::⊂＿＿つノ　
マイハマン巡回中

万引き少女のユリナちゃんと店長、ハメ撮り有りでお願いします

？

７人交互に人工呼吸してくれ

ほ

悪の秘密結社総帥であるボクが捕らえられた工房戦隊ベリレンジャーに色々な事しちゃう

…でお願いします
拘束された千奈美の前で他のメンバーと流しおーどん楽しんだり
佐紀ちゃんに辛口カレー食べさせて汗だくにしちゃったりしたい＞＜

くまいちゃんの椅子になりたい
くまいちゃんは家具である俺を完全に無視して日常生活を送る

でお願いします

茉麻の椅子になりたい。
茉麻は人がいないと椅子にｽﾘｽﾘしてあえぎ声を出しちゃう悪い人妻

熊井ちゃんが歯科医で患者な僕
友「は〜い♪おくち開けてくださ〜い♪」

友「は〜い♪型を取りますのでしっかり噛んでてくださ〜い♪」

友「…あの〜、治療中におちんちん、大きくしないでくれます？」

友「…はい、でも、このままじゃ治療できませんねぇ…。」

友「しょうがないですね。じゃあ、すっきりさせましょうか♪」

友「は〜い♪乳首つねりま〜す♪気持ちいいですか〜」

友「おちんちんシゴキま〜す♪…はい♪もっと速くですね〜」

友「は〜い♪おくち開けてくださ〜い♪ベロをつきだしてくださ〜い♪ディープキスしま〜す♪」

でお願いします

仙台からの帰りの新幹線でベリーズ工房のいる客席までいって
菅谷梨沙子にだきつこうとして腕までつかんだでスタッフに注意されたヲタ（五寸釘：ごっすん）による
謝罪のラジオ（上記ｍｐ３）

ちなみに、大阪コンに行ってで待ちして直接に菅谷に謝罪したいとラジオでいってる

熊井ちゃんが患者で歯科医な僕

僕「はい、熊井さん、おくち開けて下さい。」
熊井ちゃんの口の中をしっかり堪能

僕「はい、型が出来るまでおくちの洗浄しま〜す。」
熊井ちゃんの口にバイブ挿入

僕「はい、ちょっと苦しいかもしれませんが我慢してくださ〜い。」
ゆっくり出し入れする
時々深く挿し込み苦しがる熊井ちゃん

僕「あ〜、そんなに苦しそうだと治療になりません…」
それを訊き悲しそうな熊井ちゃん

僕「そうだ。実はまだ開発中の新しい洗浄機があるのですが」
それを訊き目を輝かせる熊井ちゃん
友「それでやって下さい！」

僕「…わかりました。でもまだ開発中なので企業秘密というか…治療中は目隠ししてもらいます。」
友「はい！大丈夫です♪」

僕のチンコロボット出動

でお願いします

>>110
これ書いてみた
http://noid.s43.xrea.com/apuroda/img/up10351.jpg
襲ってるのはくまいは仮面でｗ

意外とぴったりした着ぐるみなんだねｗ






ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

桃子の家庭教師の俺、部屋にはいると机の上にパンティが無造作に置かれている
（何でこんなところに…）
「先生？何してるの？」
後ろから声をかけられ俺は心臓が飛び出るほど驚いた
「あーそれあたしの下着！」
「あ…いや…」
「えー先生って変態？もうお父さんに頼んでクビにしてもらおっかな？」
「寿司奢るから黙っててくれないかな？」
「お寿司も奢って貰うけどｗ…何でここもう大きくなってんの？教えて？」
指先でズボンの上から俺のチンコロボを撫でる桃子
でお願いします

>>146
ありがとう！ｗ
光速保存したｗ

くまいはって190cmぐらいあるんだね

くまいはってアフロヘアーなんだね

くまいははどーでもいいからネタ書いてよ

このスレ
ネタの質高すぎじゃない？

無邪気な熊井ちゃんと
イキそうになると「まだダメですよダメですからね」とか言って触るのを止める
寸止めを延々繰り返されたあと「エンジョーイ」とか言いながらハイスピードで擦られてあっという間にイきたい

>>91が個人的に一番好きだけど他にも佳作が山ほど
なんでお前らそこまで変態なのｗｗｗ

マラソンをサボって体育館の裏で座っていたら桃子がやってきて
『あー、なにサボってんの、こんなとこで……横、座っていい？』
　
あついあつい、と言いながら額の汗を拭く桃子だったが、
急にハンカチを持つ手を俺の下半身にもってきて
『汗かいてるから桃子が拭いてあげる』

でお願いします

変態紳士はダテじゃない！

変態限定でサンプリングするとメンの嗜好に偏りがないという重大な事実が証明される貴重なスレだな

俺が見る限り一番の変態ヲタはまーさヲタ
桃ヲタが次点

確かに二児の母まーさの経産婦褐色巨大乳首が大好きってのはﾏｲﾅｰな趣味かもしれん

20000円と引き換えに渡されたものは出席表
指定された部屋に入ろうとすると頭の上に黒板消しが落ちてきた
『やった〜』
大喜びしてハイタッチしてるのは僕が指名した梨沙子と友裡奈だった

タイガーがハイタッチのためにジャンプしたが
熊井の手に届かなかった．．

でお願いします．．

肉☆厚

『コラッこんないたずらして〜お仕置きださあっどっちだ？』
僕がズボンを下ろしながら言うと恋の呪縛衣裳まんまの梨沙子がサッと手を挙げた
『先生ごめんなさい私です』
『そうかよく正直に言ったでもお仕置きはお仕置きだぞ』
『はいっ！』
そう言って寝転ぶ梨沙子の可愛い顔にパンツを脱いだ尻毛だらけのお尻を押し付けた

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

キャプテンとエレベーターに閉じこめられプレイはできますか？

無人島に二人っきりコースならば可能でございます

>>167
あえて桃子を指名するかな

>>102
ガチで抜いた

>>146
>>110を書いたの俺だけどありがとうございます

>>170
また熊井ちゃんネタ書いてください
お願いします

age

ago

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マイハマン巡回中！

も

俺は柄にもなくお菓子教室に通っている
普通は昼に教室が開かれてるのだが今日は俺の仕事の都合で俺一人だけで夜受ける事になった
お菓子教室の先生は須藤茉麻先生
美人で優しい二児の母 妙な色気の漂う素敵な女性だ
ぶっちゃけ俺がお菓子教室なんかに通ってるのはこの茉麻先生に会うのが目的だった
｢さぁ〇〇さん、今日はｸｯｷｰを作りますよ｣
憧れの茉麻先生と広い教室で二人きり。内心ﾄﾞｷﾄﾞｷしていた
｢はい、よ よろしくお願いします｣
｢じゃあ早速始めますよ。まずはﾊﾞﾀｰをお皿に移して・・・｣
茉麻先生の魅力に気を取られｸｯｷｰ作りの手順なんか頭に入らない

｢さぁ続いて牛乳をボールに入れて…｣
その時だった
｢あぁ〜〜！しまった！！｣
茉麻先生は冷蔵庫を開けて叫んだ
｢昼の教室で牛乳全部使っちゃったんだった！あ〜失敗した！｣
牛乳を切らしていたようだ
｢あ、僕買って来ますよ。10分もあれば戻って…｣
｢駄目よ！ｸｯｷｰ作りは時間が決め手なんだから！｣
｢そ、そうなんですか…。じゃあどうしたら…｣
｢大丈夫。代用品があるから・・・｣
そういうと茉麻先生はｴﾌﾟﾛﾝをはだけさせ上着のﾎﾞﾀﾝを外しはじめた
｢わっっ！！茉麻先生！なにを！？｣
｢うふふ…牛乳が無い時はね、母乳を代用品として使うのよ｣
茉麻先生はそう言いながらﾎﾞﾀﾝを上から順に４つほど外し、ﾌﾞﾗｼﾞｬｰの紐を肩から外し、ﾌﾞﾗｼﾞｬｰを下にずらした。
…そして白く美しい乳房をあらわにした

粉の付いた手で自ら脇のあたりからその乳房を真ん中に寄せるように押し上げ、そして小指の方からゆっくりと揉むようにしぼる
その瞬間、乳房の両先端から勢いよく乳白色の母乳が飛び出した
茉麻先生は間髪入れずに自分の乳房を揉み絞り、そして次々と母乳をﾎﾞｰﾙへと出してゆく
茉麻先生は口を半開きにし、目をﾄﾛﾝとさせてその作業を続けている
俺はその夢にも見なかった光景にただただ見とれてしまった
｢うふふ…すごいでしょ？･･･もう少し待っててね…｣
茉麻先生はそう言って妖艶な表情で俺の事を見た
その時、凄まじい勢いで俺の理性が消えてゆくの感じた
頭の中が真っ白になりなんのためらいもなく俺は茉麻先生のその美しい乳房に、母乳を垂れ流している乳首にしゃぶりついた

｢きゃあ！！ちょっ何してるの〇〇さん！あんっ！駄目よもうっっ！｣
茉麻先生は俺の頭を掴んで乳房から引き剥がそうとする
しかし理性を失った俺はこの行為を止める事は出来ない
憧れの茉麻先生
夢にまで見た茉麻先生の乳房
そして事もあろうにその母乳までも味わっている

もう死んでもいいほど幸せだ

すると茉麻先生は俺の頭を引き剥がすのをやめ
｢んもう･･･そんなにいっぱい飲んじゃったらｸｯｷｰ作る分がなくなっちゃうじゃない･･･うふふ…可愛いわね・・・｣
そういうと俺の頭を優しく抱きかかてくれた・・・





あ、どうもすいません
こんな感じのでお願いします

ワッフルワッフル

いや〜茉麻って素敵ですね

ですねですねですねですねですね

雅ちゃんとアイドルユニットを組むことになった僕

「えぇ〜このおじさんと…ですか？」
それは当たり前だ
こんなおじさんとユニットなんて誰でもびっくりする

マネージャー「つんくさんがこのおじさんにピコーン！って
　　　　　　　　　なっちゃったんだよ。我慢してこのおじさんと組んでよ。」

　　　雅　　　　「え〜本当ですかぁ…」

しぶしぶという感じで了承した雅ちゃんだったが
そのあとマネージャーから聞かされる話にさらに驚愕することになる

このおじさんと二人っきりで一緒の部屋で生活しろというのだ
しかもワンルームでベッドはひとつの部屋で…

「ちょっとおじさん、こっち見ないでくれます？」
「ちょっと変なことしたら大声だしますからね。」
「あの〜仕事以外のことは話し掛けないでください。」
「もうちょっと向ういって下さい。体くっつけないで。」
ベッドはひとつ、寝る時の雅ちゃんの警戒心といったらそれはもうすさまじい
僕は雅ちゃんから汚いものと認識されているらしい

そんなこんなで一ヶ月経ったある夜
帰宅するとマンションの前でなにやら騒がしい声がする
雅ちゃんの声だ
それもどうやら助けを求める叫びに近い声
慌てて駆け寄ってみると男二人に手を掴まれた雅ちゃんが
必死で振りほどこうとしている
「やめろ！」と僕は叫んだつもりだったが
舌がもつれたのか緊張したのか「ひゃめほ！」と発音してしまう

「なんだおっさん、邪魔するなよ。」
「早くあっちいけよ。俺らはただこの子と仲良くしてるだけなんだから。」
よく見ると二人とも物凄く体格がいい
力もありそうだ
間違いなく僕のほうが弱いみたいだ

怯んだ僕だったが二人の後ろに泣きそうな顔の雅ちゃんの顔が見えた
そしてその口が「タ･ス･ケ･テ･･･」と動いていた
僕は気がついたら…二人に飛び掛っていた
雅ちゃんと同居して一ヶ月…雅ちゃんが初めて僕を必要としてくれた…

…………

目が覚めると僕はベッドの上に寝かされていた
そして記憶が途切れる前のこと、雅ちゃんの泣きそうな顔を思い出し
「み、雅ちゃんは！？」と叫びながら起き上がっていた
しかしすぐに全身に激しい痛みを感じて俯いてしまう

「くすくす♪もう♪ちゃんと寝てないとダメですよ♪」
その声にびっくりしてなんとか痛みをこらえ顔をあげると
そこには優しげな微笑の雅ちゃんの顔があった

雅ちゃんの話によるとやっぱり僕はてんで
あの二人の相手にならなかったらしい
「ものすごく弱かったです♪」
何故かニコニコした顔で雅ちゃんは嬉しそうに話す

それでも殴られても殴られても僕は二人を雅ちゃんから引き離そうと必死だったらしい
そして僕は何度も「雅ちゃん！逃げて！逃げて！」と叫んでいたとのこと
その声で近所の人が集まってきて二人は諦めて逃げていったとのこと

体育の授業を途中で抜け出して

桃子を呼び出して､､､
無心で､汗をかいた桃子を抱き締めたい

もちろん体育着で
お願いします

僕の顔の傷に消毒をしてくれながら雅ちゃんは
「もぅ、おじさんってば本当に喧嘩よわいんですね。
　あぁ〜、もうすごくかっこ悪かった。」

雅ちゃんの顔が近かったことと喧嘩が弱かったことが恥ずかしくて
「ご、ごめんね…。」
俯きながら僕は謝っていた
「もう！動かないで！消毒まだ終わってない！」
ほっぺをぷーっと膨らませて雅ちゃんが言う
「ご、ごめん…。」
僕はまた謝っていた

消毒が終わりふと時計を見ると７時３０分を過ぎていた
そして雅ちゃんは学校の制服を着ている
「今日は一日寝てて下さい。うちも今日は早く帰ってきますから。
　特別に晩ご飯、うちが作ってあげちゃいます♪」

「おっと、遅刻…遅刻…。」
と言いながら慌てて玄関に向う雅ちゃんが思い出したように
くるっと振り返ったと思ったら

「昨日のおじさん、かっこ悪かったです♪
　……でも、かっこ良かった…とも思います♪」

そう言うと照れた顔になった雅ちゃんは
それを誤魔化すように「遅刻する、遅刻…」


そんなエピソードの２週間後くらい

でお願いします

>>183
>>184
>>185
>>186
>>188

ながいの

>>190
ごめん
３行以内にしようと思ったんだけど無理だった

自分で脚本書いて持ち込んで演技指導しちゃう客いるくらいだからな

超大作をつくって

雅とコンビ組む→いろいろある→セックス
まとめてみた

この大作にうっかり割り込んだ>>187を許してあげてくださいｗ

「もう、おじさんてば本当に喧嘩弱いんだから…これ飲んで強くなりなさい」
そう言いながらオッパイをぼにゅっと顔に押し付けてくる茉麻

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マイハマン巡回中！

ほ

ｲﾒｰｼﾞ
ｸﾗﾌﾞ

そ

こ

右足を骨折して入院している俺と看病をしてくれている義母の茉麻さん
俺のパジャマをはだけさせ、濡れタオルで体を拭いてくれる
腕、胸、足と拭いていき、パンツに手をかけ脱がそうとする茉麻さん
驚いて脱がそうとした腕を握るとニッコリと微笑み
「恥ずかしがらなくていいのよ。ママなんだから」

でお願いします

ダンスレッスン後の清水佐紀ちゃんのお腹にバターを乗せて溶かした後
生クリームでトッピングして甘じょっぱいペロペロプレイでお願いします
最後は俺のチョコバナナを

ほ

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マイハマン巡回中

舞波先生にしかられたい

みやびちゃんのパイずり

Cｶｯﾌﾟ

M-1GP出場のために茉麻とコンビを組んで猛練習
休憩時に「優勝したら結婚してくれ」とプロポーズ
そのまま押し倒すとゆー想定でヨロシク

あげとく

>>211
それなんて山ちゃん？

清水佐紀ちゃん専属マネージャーになった僕

清水さんはキャプテンというメンバーをまとめる立場上
ときどきストレスがたまり不機嫌になります

そんなときは僕の出番です
ストレス発散のため四つんばいになった僕のお尻を
思いっきり蹴ってもらいます
一応フットサルの練習ということで

それでも不機嫌な時は僕はわざとミスをします
二度とこんなミスをしないよう僕から清水さんに
お仕置きをお願いします

心優しい清水さんは最初は「お仕置きなんてできません！」
と許してくれようとしましたが僕は何度もお願いしました

今では清水さんのほうから僕のミスを探し出し
「まったく○○さんはどうしようもないデスね〜。
　お仕置きしますから裸になって寝転がってクダサイ。」
そう言いながら僕の顔に唾を吐きつけます

この設定でお願いします

キャプヲタも茉麻ヲタに負けず変態だなｗ

ぶさハムヲタの変態度は天下一品

貴族の家に生まれ、男子として育てられた近衛隊長の雅ちゃんと、
そんな雅ちゃんを見守る幼馴染で従卒のオレ。
革命前夜の動乱の中、雅ちゃんと結ばれるオレ。

これでおながいします。

ごめんねさきちゃんごめんね

そう言いながら睡眠薬でぐっすり眠っている佐紀ちゃんの寝室に夜這いを…

でお願いします

梨沙子ネタが少ないような気がするのは俺だけ？

梨沙子ネタ
>>8
>>23
>>29
>>79
>>97
>>102
>>104
>>161>>164

俺のベスト５
>6
>36
>55
>110
>156

間違えた>156じゃなくて>154だ

今>>1からずっと見直してきたらそんなに各メンの数に差が無くてちょっとびっくりした
貼ってくれた人ありが�d

小説みたいに長いの書くのは億劫だけど
自分の妄想は披露したい
そんな僕にこのスレは居心地がいい

短くうまくまとめるのも大変だけどね

>>63
清水佐紀さん！指名入りました！

ラブラブ入浴コース50分でオプションはシャンプーハットとあひるのオモチャです

これ凄く魅力的なんだが

あ、大事なこと忘れてた。

「梨沙子のお風呂係」でお願いします。

　

ほ

花びら回転あり？

みな素晴らしいが>>55と>>110は特に神棚

ほ

くまいはめ…

夏焼雅ちゃんと姉弟という設定
どういう経緯か知らないが雪山で遭難
都合よく山小屋を発見そしてまたまた都合よく
ベタに一枚だけ毛布があったので裸で抱き合う二人

雅「朝までここにいればきっとパパとママが助けを
　呼んでくれるはず…。それまで頑張ろうね…。」
僕「うん♪頑張ろうね♪お姉ちゃん♪」
雅「……、あんたこんな状況なのになんか嬉しそうじゃない？」
僕「気のせいだよ♪お姉ちゃん♪き、の、せ、い♪」
雅「………。」※重要！さげすむような視線でお願いします

僕「それにしてもお姉ちゃんの体あったかいね♪」
雅「あんたの体は毛むくじゃらでチクチクする…。」
僕「えへへ♪」
雅「……、え！？なに？なんなの…？…あんた、
　…え！？固い！？…なにこの固いの…。」
僕「えへへ♪おちんちんだよお姉ちゃん♪」
雅「(驚き)　こんな時に何なの？馬鹿じゃん！」
僕「えへへ♪」
雅「死ね！」

僕（う〜ん…う〜ん…）※苦しむ感じで
雅「どうしたの？」
僕「お姉ちゃん…。く、苦しいよぉ…。」
雅「大丈夫？どうしたの？」
僕「お…おちんちんが…く…くるしいよぉ…」

でお願いします

妹の佐紀が高熱を出した。僕は一日中看病しているがなかなか熱が下がらない。
「お兄ちゃん気持ち悪いよ…　　うぐっ」
という声とともに佐紀が吐いてしまった。佐紀も混乱したらしく泣きじゃくっていたが、
「大丈夫だよ、お兄ちゃんの手の中に吐いていいよ。」
という僕の一言に安心したのかゲロゲロはく佐紀ちゃん

で、お願いします。

ほ

>>234
今更ながら「おちんちん」のところを「チンコロボット」
にすればよかったと後悔している俺がいる

僕「お、お姉ちゃん！チンコロボットがオーバーヒートだよぉ〜」
雅「ちょっと待って。お姉ちゃんが修理してあげる。」
みたいな

>>234
(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

チンコロボットって何だよｗ

未亡人のりしゃこ母と恋に落ちた俺
りしゃこと弟を必ず休みの日には遊園地や映画館に連れて行って
着々とパパになる準備をしていた
そんな生活が３年も続いた夏の夜、りしゃこの部屋からいやらしい声がする
驚きを隠せなかった・・・
魔女グッズがほしいと駄々のこねるりしゃこ
漢字テストで１００点をとって自慢気にしていたりしゃこ
９０度がわからなかったりしゃこ
『もうそんなことをする歳か』肩を落として寝室に戻ろうとした時
「ガチャ」
慌てて振り返るとそこには生まれたままのりしゃこの姿が
俺の股間は意に反してみるみるうちに膨らんでいく
りしゃこ「パパ・・・おまたがせつないの・・・・」

でお願いします

夏休み
泳ぎが苦手な子は週に三回学校のプールに来なければならない
りしゃこもその一人だった
クラスの泳ぎが得意な男子もりしゃこのスク水姿を一度でも多く見ようとプールに来ていた
そして練習が終わり自由時間
俺はりしゃこの水着姿を見ようと水中に潜り近づいていった
するとりしゃこの周りにはクラスのイケメン集団が・・・
男子A「おい、ちょっと菅谷を押さえてろ」
りしゃこ「何するの！」
男子Bは水中に潜りながらりしゃこの股間部分の水着をずらし
「すげー、こいつ毛生えてる」
男子C「マジ？俺にも見せろ」
男子D「誰か舐めろよ」
りしゃこ「汚いよ・・キャッ！いゃっ…あ､ぁぁん､そんな…ぁ、あああああ……ﾝ…」
男子C「こいつ感じてるよ、ﾋｬﾊﾊﾊどうする？」


こんな漢字でお願いします

>>240
不覚にもﾜﾛﾀｗ

>235見て変態チャンピオンはやっぱりキャプヲタなのだと実感

キャプヲタは一見紳士に見えるけど内に秘める変態度は凄いからな

キャプヲタはスカトロ

清水佐紀さん指名入りました！
ぷりケツ堪能コース70分でオプションは
・クマさんプリントパンツ
・筆
・洗濯バサミ
です

２番の体育用具室ルームでお願いします

この変態共がage

また描いてみました
>>188の2週間後
http://image.blog.livedoor.jp/beck002/imgs/2/0/2020a7c8.jpg
「雅ちゃん」の部分をお姉ちゃんに換えれば>>5でもおっけー

ｷﾓｽｗｗｗｗ

>246
すいません、｢氷｣追加でお願いします

勉強はできるけど女子には人気ぜんぜんない秀才クンのぼくのところに
いきなりクラスの女子リーダーのみやびちゃんがさきちゃんを引きずってやって来て
「ちょっと！アンタ女子のあそこ見たことあんの？ないんでしょ？
　こいつがアンタにあそこ見てほしいってよ！」
ってなんかの罰ゲームかなにからしく
さきちゃんはうつむきながら紺パンとパンティを脱いで
おずおずと制服のスカートを持ち上げていくとみやびちゃんは
「おい！もっと股ひらけよ股！よく見えねぇだろ！」と命令
けっきょく机の上に大股開きで腰掛けさせられたさきちゃんは
恥ずかしさに顔を横にそむけながら
うっすらと生えはじめたそこを両方の自分の指で押し広げて

というシチュエーションをお願いします　ええダブル指名倍料金で

ﾏﾀﾞﾔｯﾃﾙｼ

変態万歳！！ｗ

エロ戦士スペルマンに変身した俺と
敵の女幹部友理奈と茉麻
戦いの序盤はほぼ互角に戦っていたが徐々に押されはじめ遂には力尽きて倒れ込むスペルマン
仰向けに倒れ荒い息を吐く俺にとどめを刺さんとメガトン顔騎を繰り出す茉麻
戦闘コスチュームを脱がし下半身を執拗にそして心の赴くままにいじり倒す友理奈

スペルマン危うし！頑張れスペルマン！僕らのスペルマン！

こんな感じでＷ指名お願いします

ガチャ！ドンッ！！
乱暴なドアの開け閉めで居眠りから目が覚めてしまった。

「まったくもう！」
玄関先から声が聞こえる。
どうやら雅ちゃんが帰ってきたらしいが機嫌が悪いらしい。
あ、俺は雅ちゃんの従姉妹で、夏休みに雅ちゃんの
家に遊びに来ていて、今まで居間でうたた寝していた。
雅ちゃんとは本当の兄弟のように仲が良い。

「モモはともかく、梨沙子や千奈まで大きくなって！」
「何が大きくなったの？」
「えっ、誰？！」
「俺だよ俺！」
「お、お兄ちゃん？」
と、居間に顔を出した雅ちゃん。

「やあ。で、何が大きいって？」
「えっ、その…」
「ん？」
「…」
「どうしたの？顔真っ赤だよ」
「もう、いい！」
と、居間から出て行こうとしたのを宥めてソファーに座らせる。

「アレの事でしょ？」
「アレって？」
俺は雅ちゃんの耳元でこう囁いた。

「む・ね・の・お・お・き・さ」
その囁きを聞くなり、恥ずかしさの余り顔だけでなく耳朶までも
真っ赤にして俯いたまま顔をあげようとしなくなった雅ちゃん。

「俺なら大きくなる方法知ってるんだけどなぁ」
「ほ、本当っ！！」
と、さっきとは打って変わり縋るような眼差しで見つめる雅ちゃん。

「試してみる？」
「ん〜？」
「みんなと差が開いてもいいの？」
これで決意したらしく、静かにコクンと頷いた。

「さっ、こっちにおいで」
しおらしく指示に従う雅ちゃん。
そっと肩を抱いて、その控えめなふくらみに手を伸ばした…

というのをお願いします。

ほ

メ

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マイハマン巡回中！

自分の性癖をひたすら書いて見直したら凹んだ

アフリカではよくあること

変態しか居ないから気にすんな

ｱﾘｶﾞﾄ…ｶﾞﾝﾊﾞﾙ

白ガーターベルトの娼婦りさこで

>>264
すみません、同席させて頂いて宜しいでしょうか？

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マイハマン巡回中！

さ

ニーソックスだけ履かせた梨沙子にﾊｧﾊｧ

落ち着きたまえ

りーたん！

うむ

菅谷さん

あの子は魔女だよ！

-‘ﾘ

黒装束の中身はガーターベルトで網タイツで魔女さんお願いします

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バニーガールりーちゃん

りーたんに体操服、もちろんブルマで！！でもなぜかニーソックス靴は片方だけ履かせて

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜お客さんマニアックですね

総合格闘技のスパーリング中
過度の体の密着で気分が高まり思わず僕の股間に手を伸ばす須藤茉麻ちゃんお願いします

フィニッシュはオープンフィンガーグローブ装着の手コキでお願いします

从o゜ー゜从＜とりあえず服を着てからにしなさいとゆいたいです

>>280
お客様、待合室で服を脱がないでください

>>280
申し訳ございませんお客様
本日茉麻はオフでございます
代わりに新人の元気がお相手させて頂きます

アッー！

「あんたが兄貴の奥さんか？　キレイだな……。同じ血を分けた兄弟だってのに何でこうも違うかな？
アイツはあの馬鹿デカい屋敷もらって、俺はこのとおり狭いボロアパート住まいだ。
おまけにあんたみたいな綺麗な奥さんまでもらってよぉ、何だってんだ……。……奥さんスマねぇ、初対面なのにグチっちまったな。
で、勘当された次男坊の俺に一体何の用なんだ？」

――創業220年、伝統ある呉服屋に嫁いだ茉麻は不妊に悩み、医者に診てもらったところ、
不妊の原因は自分ではなく夫にあることが発覚した。すでに夫婦間には亀裂が生じはじめ、そればかりか、後継ぎの誕生を心待ちにする義父母までもが心なし冷たい。
そんな中で不妊の原因が自分ではなく夫にあることを話したら……。全ては子供の誕生で解決する。子供さえできればまたあの幸せな日々が戻ってくる……。
そう信じた茉麻は、茉麻が嫁ぐ数年前に勘当されたという放蕩者の義弟に会う決断をした。ある決意を胸に秘めて――

「ハハハハッハハ！　こりゃ傑作だぁー、何から何まで全部揃ってる兄貴に精子がないとは！　フフフハハッハハハハ！」

下品に笑う義弟に嫌悪を懐く茉麻ではあったが、この男でなければダメなのだ。220年の歴史が、今、茉麻に重く圧し掛かっている。

「自分でも大変なことをお願いしてることはわかってます。ですけどどうかお願いします。子供ができないとダメなんです……。……お願いします……」

何かにとり憑かれたように、擦り切れた畳みに額を推しつけて懇願する茉麻。

「奥さん、俺はあの家が嫌いなんだよ。あの家も親父もお袋も兄貴も大っ嫌いなんだ。だじゃら後継ぎとかどうでもいいんだ。だけどな……まぁ、奥さん、とりあえず顔あげなよ」

茉麻が顔をあげると、そこにはズボンの上からでも形がハッキリ分かるまで屹立・膨張した見事な一物がそそり立っていた。思わず目を背けた。

「そんなこと抜きで奥さんを抱きたいんだ。色んなお下がりを兄貴からもらったけどまさか奥さんまでくるとはな……フフフ。さぁ脱げよ、しこたま精子ながしこんでやるからよ、奥さん」

伏し目がちに息を凝らした茉麻はブラウスのボタンに指をかけた……。



こんなﾌﾟﾚｲしたいんですけどいくらでつか？

４５分コースで基本料金２万円です

君らはあれだ、どこにむかっていこうというのだ

>>285
ものすごくツボなんだが…

しかし茉麻にもたまには人妻キャラ以外をさせてあげたい

させてあげたいって　アンタ・・・ｗ

>>121
>>148が好きなオレだが、
アンチ桃だったりもするｗ

猫耳を着けた菅谷梨沙子ちゃんがぼくの玉袋にひたすらネコパンチを打ち続けるプレイお願いします

振袖を着て座布団の上に正座したみやびちゃんが
恥じらいながらエロ小説を朗読するのを拝聴

ってのをお願いします

家庭教師のボクがゆりちなに正しい英語の発音を教えるため
二人の口内に指をのにゅして
「ここの発音の時は舌をここに当てるんだよ」って言いながら口内を指でグチョグチョにしちゃうプレイお願いします＞＜

>>285
最高傑作

満員電車に乗っていた桃子に痴漢しようとしたら気付かれて
あわてているオレに桃子はこっそり
｢人呼びますよ　いくら出します？｣
しょうがないからオレは桃万札を握らせると
桃子はその腕をきつく握り返す
｢足りなかったか？｣
と考えているオレの手を桃子はあろうことかパンツの中に
｢直に触っていいよ｣

でお願いします

>>295
いい・・・

久しぶりに桃子姉ちゃんと布団の中で秘密基地遊び
桃子姉ちゃんも日ごろのストレスを発散するかのようにはしゃいでいます
二人で布団の中にもぐったとき桃子姉ちゃんのピンクのパンツが
あれ？前はこんな風景当たり前だったのに今日はなんかどきどきする
心を落ち着かせるために布団に包まってじっとしてると
桃子姉ちゃんが上から飛び乗ってきました
そしていたずらな笑みを浮かべて僕の股間に手を伸ばし
硬くなった僕のものを握って耳元で一言
｢してあげよっか？」

でお願いします

桃万札を→桃子に万札を

ほ

寒い冬の放課後の教室
何の手入れもしない俺の唇を見た桃子が
｢うわ、いたそ〜。桃のリップクリーム貸してあげるよ｣
とリップクリームを差し出す
オレは真っ赤になり
「いいよ大丈夫だよ、それに間接キスになっちゃうじゃんか｣
「いいよ気にしなくて」
桃子はそう言うとあろうことかオレに軽くキスをした
そしてかわいく微笑み
｢どうせ直接するんだし｣

でお願いします

ここにある桃子ネタのほとんどが俺のストライクゾーンなんだが・・・



佐紀推しなのに・・・・

桃子を佐紀に変えて読んでみな
新しい世界が見えるかもよ

キャプ推しには
>>49
とかお勧めなんだけど

「K太郎さん、マスクの中見せてくださいよ｣
「だめだよももP、これは誰にも秘密なんだから｣
「お願い！桃の秘密の場所も見せてあげるから・・・」
そういってパンツを下げ始めるももP

というレコメンでお願いします

ここのスレはＫ太郎も参加してんのかＹＯ

>246佐紀ちゃんぷりケツ堪能コースで

｢本当佐紀はケツだけはﾌﾟﾘﾌﾟﾘだな｣
｢こんなにｴﾛくﾌﾟﾘﾌﾟﾘさせやがって｣
｢どうしたらこんなにケツだけをｴﾛくさせられるんだ？｣
｢胸も無いしくびれも無いのにケツばかり成長させやがって｣
｢男を誘ってるんだろ？このケツで｣
｢ほとんど変態だよこれだけケツをﾌﾟﾘﾌﾟﾘさせられるなんて｣
｢お前のケツはいやらしいってわかってんのか佐紀？｣
｢本当にｴﾛくていやらしいケツだよ佐紀のこのケツは｣

などといいながらいじりまわしたい

泣いてもやめないしやめないどころかその頬をつたう雫をﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛﾝﾇ

>>292
いくら払えばいいんだ！？そしてそのあとのオプションは！？

>>306
俺は上は体育着で下はクマさんプリントパンツの佐紀ちゃんを立たせたまま
パンツの中にオプションの氷を入れて
冷たがってお尻をぷりぷり振る佐紀ちゃんを眺める
「お、お願いします！お尻…冷たいデス…あっ、
こ、こおり…とってください…。あぁ…」

「とってあげてもいいけど、、パンツ脱がさないと氷は取れないなぁ…」

「え！？」

「ほら、氷を取って欲しかったら、
　　『佐紀のパンツを脱がせて下さい』ってお願いしてごらん。」

で

みやびちゃんの周りをきわどいグラビア写真で囲んで
真っ赤になって動けなくなるみやびちゃんをじっくり観察する

でお願いします

>>307
脱がせるなら１００００
着衣のままなら７０００
ふだけさせるのは１５０００

ふだけってなんだ。はだけさせるだよ

キャプヲタはハイレベルというか次元が違うなｗｗ

キャプヲタはイメクラ強いと思うよ

>310
そんなに安くていいの？
ここは完全会員制の超高級イメージクラブと聞いたんだけど…

>>314
基本料金は45分で３００００
入会費が１５００００
会員維持費が月３００００

>>314
�jだよ

ハロペロの系列だったのか

>315
>316
僕には場違いでした


五反田行って来ます

>>312
>>1

間違えた
>>313
>>1

スヤスヤ寝ている熊井ちゃんを息を荒げながら夜這いする千奈美
パンツを脱がされる時に目が覚めた熊井ちゃんだけどどうしていいかわからずそのまま寝たフリをする
どんどんエスカレートしていく千奈美の行為
目が覚めてしまうんじゃないかとドキドキの千奈美
寝たフリがバレちゃうんじゃないかとドキドキの熊井ちゃん


この様子をただただ見ていたいんですけど
あ、俺の事は完全無視でお願いします

>>321
本日のひとりイメクラに採用。

>>321
ちょー見てえ

茉麻ヲタは熟女・人妻フェチが多いのは有名だが
千奈美ヲタはアジアン少女フェチが多かったのか

テストが返された。まあ俺はいつもの通りだった。
「このクラスの最低点は○○君の8点です」
っておい言うなよバカ
「○○君は放課後残ってくださいね」
ったく、この新しく来た熊井とかいう女教師はウゼーな
まあしょうがねえな
放課後
「○○君？何で真面目に授業を受けないの？テストだって全然」
「うるせーよ」
「キャッ何をするんですか？先生ですよ私は…」
黙って唇を奪う俺
「ﾝﾝｯ…ﾊｯ…せ…先生にこんな…ｱﾝｯ！」
「ｱｧ…」
でお願いします

>>325
裏DVDマガジンｷﾀｺﾚ!!

放課後体育倉庫に呼びだされ押し倒されるオレ

「ちょっ・・・だめだよ熊井さん！」
「わたしは！・・・君じゃないとダメなの・・・」
「だからって生で・・・妊娠したら・・・」
「・・・まだだから・・・」
「えっ？」
にっこりと笑って
「・・・まだ・・・だから大丈夫だよ・・・」
でお願いします

ｷｬﾌﾟｦﾀのﾚｽ読むといかに自分が凡人であるかが分かる
安心しつつちょっと悔しい俺ｶﾞｲﾙｗ

>327
バカやろう！！




・・・ありがとう

このスレ見てたら桃子ヲタになりそうだ

放課後一人で教室で日直の仕事をしてたら忘れ物をした雅が入ってきた
かねてから思いを寄せていた雅と二人きり
オレは思い切って「夏焼君オレ君のこと…」
すると雅は言葉を遮って「告白なんてしないで…」
オレに告白して振られた親友のことを気にしているようだ
「ダメだ雅のことが好きなんだ」オレは我慢できずに雅を強く抱きしめる
最初抵抗してたがいつしか大人しくなったので雅の長いアゴに指をかけると雅は瞳を閉じた
後は本能の赴くまま雅のブラウスのボタンを外し胸に顔を寄せると雅は小さく声を出した
貧乳が感度がいいってホントなんだと思った
教室には夕日が差す…

でお願いします

ヲタの傾向がわかる名スレ

徳永→元気系
嗣永→プロフェッショナル
熊井→コスチューム系
夏焼→純愛系
須藤→人妻
菅谷→ちょいあばば




清水→ド変態

熊井ちゃんネタはどれも蝶最高！

>>334
お前も書け
変態固定の名にかけて

>>285でそそり立った一物を見た瞬間に
ＤＶＤマガジンvol４でクッキー落としたときの
表情をしてクワッと目を見開く茉麻

>>295
ぬいた

文化祭の準備で一緒になった桃子を同じ方向だからと送ることになった

何もせず会話も特になく隣を歩いていたら
「あ・・・」
と小さく声をあげる桃子
どうしたと聞く前に腕をつかまれて裏路地へ
「ちょ！嗣永？！」
建物の影に背中を押し付けられ慌てた唇に人差し指を突き付ける桃子
「静かにして・・・大声出したら見つかっちゃう・・・」
そう言って桃子は目を閉じて・・・

これでお願いします

>>335
名無しで２つ書いた＞ｗ＜

桃ヲタになりそう

王様ゲームを俺と嗣永と徳永でして
嗣永が王様になって「１番が２番に電気あんま！」
当然俺が２番で徳永が１番
徳永はうれしがって電気あんまをするがだんだん大きくなって行く俺
嗣永を見ると脚を組み谷間を強調させ射精を促している
そして・・・・！

これで宜しくお願いします
格好はなんでも良いですｗ

お客様それではコスプレは西洋甲冑仮面付きでお願いします

俺と嗣永はセックスフレンド
嗣永は親友の菅谷を連れ俺の部屋へ
りしゃこが暑い暑い言うので風呂場に３人で行く

３人でお風呂に入った後俺は嗣永にスケベイスに座らせられ
背中側から手コキ＆体で背中洗い
お腹側は菅谷に洗ってもらっている

射精感を催したときちょうど菅谷がしゃがみちんこの前に菅谷の顔が
そのまま顔射して困惑する梨沙子

でお願いします

工場内で黙々とベルトコンベアで流れるボールペンにキャップを入れ続ける菅谷
主任のオレは「菅谷くん、ちょっと・・・」と言って強引に事務所に連れ出す
菅谷一人が連れ出されたことに疑問を感じない周りの面々
みな何が行われているのか知る頭が無いのだ
「わかってると思うが・・・」と目配せしてみせると
こくんと一つうなづいてひざまずき口だけでズボンのチャックを下ろしにかかる・・・

でお願いします

>>344
これは！
なんて素晴らしい発想なんだろうか

これは酷い自演だ・・・

>>44
>>125
>>246>>250
>>254
>>280
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗ

>>49
>>214
>>235
ド変態ｗｗｗｗ

>>9
>>22
>>63
>>116
>>154
>>264
>>268
いいね

>>55
>>148
>>156
>>297
桃子ネタは素晴らしいね

:::::::::::::::::::::::::::::..
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

妊娠３ヶ月目の検診に来た新妻茉麻
｢ではスカートと下着を取って横になってください｣
少し恥らった顔を見せつつ言われたとおり横になる茉麻
触診を始めると茉麻の息がだんだん乱れてきて・・・

でお願いします

りさこを分娩台に寝させて女性の体について愛理に授業
その内ヌルヌルになってしまうりさこ、そのまま性行為の実演
頬を赤らめながらも食いいるように見つめる愛理
友だちに見られているのに、ついついいやらしい声を漏らして乱れてしまうりさこ
中にたっぷり射精したあと、愛理の方を見ると彼女も何かを求めるように潤んだ瞳でこちらを、、、

でお願いします

保健所職員の僕は定期的に河川敷のホームレスの人数を確認に来ている。
おや？先月までは無かったビニールハウスが増えている・・・
周りに比べて異様に大きく、装備の充実っぷりは最早豪邸。
そしてなにより驚いたのはそこに住んでいたのが桃子という名の女の子だったこと。
周りの大人たちから「桃子さん」と呼ばれ、多くの野犬を従えた姿はまさに女王の風格。
手土産に持ってきたコンビニのおにぎりのお陰で、僕はすっかり桃子さんに気に入られてしまった。
桃子邸に招かれ中に入ると、桃子さんは僕を廃品のダブルベッドに押し倒し、僕の股間を・・・
「もっ、桃子さんなにをっ！」
「フフっ！あんた気に入ったわ。桃がいいことしてあげるっ！」
「あっ！だめです！僕まだ勤務中ですぅっ！」
「大人しくしなさいっ！地方公務員のくせにっ！桃が税金払ってあげる。カ・ラ・ダ・でっ！」
「あっ！桃子さーんっ！」

で一週間後にお願いします。
あっ、その間桃子さんはお風呂に入らないで下さい。

朝っぱらからド変態だな

>>351
愛理ちゃんは姉妹店からの出張になりますんで
通常の３Pより少しお値段上がりますけど良いですか？

>>352
それ乗った！

自分は２等陸曹であります。
今日は清水１尉に偵察任務の特訓をしてもらうのであります。
清水１尉は防大卒で体の小ささを活かした偵察のエキスパート。自分の憧れの人であります。
清水１尉に続いて縦列匍匐前進中に自分はいけないものを見てしまったであります！
清水１尉のズボンの股が激しい動きに破れてパンツが見えているのであります！
しかも匍匐前進で食い込んだパンツは清水１尉の右のマン肉を隠していないのであります！
充血した自分の銃剣は地面を抉り自分は清水１尉からどんどん遅れてしまったのであります。
「なにをしているかーっ！」
清水１尉が遅れた自分を厳しい顔で叱っておられます。
「も、申し訳ありませーん！し、清水１尉！じ、自分は・・・あうっ！・・・」
地面と擦れる銃剣の心地よさに自分は任務中だというのに果ててしまいました。
自分の濡れた股間を見て清水１尉はズボンの破れに気がつかれたようであります。
顔を赤くした清水１尉は自分に駆け寄りズボンを脱がせはじめたのであります！
「し、清水１尉！だ、だめであります！じ、自分はっ！あっ！」
「貴様上官に逆らうのか？こんな所で射精して・・・これが敵地なら貴様死んでいるんんだぞ！」
逆らえない自分を下半身裸にすると清水１尉はご自分も裸になられたのです！
「貴様ここだけは陸将クラスだな。２度と匍匐でいかないようわたしが鍛えてやる！・・・んっ！・・・あっ！太いぃっ！・・・」
「しっ、清水１尉殿ぉっ！自分は初めてが清水１尉と演習場の森の中で幸せでありますーっ！」

でお願いします。
清水１尉は上半身タンクトップのアーミールックで

ｷｬﾌﾟｦﾀ・・・

流石だｗ

風俗店初体験の新人雅ちゃん
面接時に店長のオレと古参の女の子との実技指導を
顔を真っ赤にしながら食い入るように見つめる

でお願いします
女の子役はできれば桃子がいいです

見ず知らずのお客さんと雅ちゃんとの３Ｐをお願いします。
プレイ内容はＡＶ女優の雅ちゃんと男優のお客さんの撮影プレイで。
あっ私のことは気にしないで下さい。
私はただの汁男優役ですから。

入国管理局からの連絡で出頭した僕に管理官が一人の女の子を引き渡しました。
彼女は僕の曽祖父がロシア抑留時代に現地の女の人に産ませた子の孫らしいのです。
僕は身寄りの無いその子を引き取り家に連れ帰りました。
「日本語分かる？」
「・・・チョトダケ・・・」
「お名前は？」
「リシャコ・・・リシャコ・ポコチンイジルノスキー・・・」
「えっ？そんないきなり・・・それじゃあお願いしちゃおうかな・・・」
僕が裸になるとリシャコは慌てて目を伏せました。でも
「Ｏｈ！ポコチンイジルノスキーハナマエデース！デモ・・・ポコチンイジルノモ・・・キライジャナイデース！」
そう言って僕のポコチンに手を伸ばしそのまま先端を口に咥えました！
あまりの気持ちよさに力が抜け僕が床に倒れこむと
「リシャコハポコチンイレルノモスキデス・・・」
リシャコハ僕を跨ぎボルシチのように熱く火照った所に僕のポコチンをっ！

でお願いします。
ポコチンイジルノスキーさんは民族衣装でお願いします。

すいません面白かったです

今日はまた一段と変態が多いな

控室で独りお人形遊びの熊井ちゃん
孤独な熊井ちゃんを不憫に思った番組ＡＤの僕はあることを決意

10分後 全身タイツ（頭部も全て）で
チンコロボット部分（ゾウさん仕様）だけ露出した僕が控室に入る
突然の乱入にびっくりしてこわばった顔の熊井ちゃん
でも僕の十八番チンボ腹話術
「こんにちは、熊井ちゃん、ボクはゾウさん♪お友達になってね♪」
と披露すると熊井ちゃんは安心して笑顔になり「こちらこそ、よろしく♪」
と言ったあと楽しそうに笑う

しばらくクマのぬいぐるみとゾウさんでお人形遊びをする僕達
「あれ？ゾウさんの鼻から鼻水がでてるよ？」
そう言って直接あの細くて長い人差し指でゾウさんの鼻水を触る熊井ちゃん
触られた刺激でジワジワと鼻水が出てくるゾウさん
「すごいねぇ…これどうなってるんだろ。あ、ねばねばする…」
好奇心旺盛な熊井ちゃんは顔を近づけてゾウさんの鼻を指先で擦り続ける
「あ、ぴくぴくしてる！ゾウさん大丈夫でちゅか？」
心配そうな熊井ちゃん
「熊井ちゃん、大変だ！ゾウさんは風邪をひいたみたいだゾウ！
寒くてピクピク震えてる！熊井ちゃん早く両手で暖めてあげて！」
「うん、わかった！」使命感に燃える瞳で頷きゾウさんを包みこむ熊井ちゃん
「ありがとう熊井ちゃん♪…でもまだ寒いみたい。」
「え？どうしよう…」不安げな熊井ちゃん
「…そうだ！人間で一番温かい場所はクチの中って聞いたことが
でお願いします

夏休みの昼下がり
さっきまで遊んでいた桃子姉ちゃんは疲れたのか
隣の部屋で昼寝している
見るテレビもなく一人暇な僕はプラレールで一人電車ごっこ
すると新幹線のぞみが脱線して
あろうことか隣の部屋の桃子姉ちゃんのスカートの中へ
やばい、怒られる、と焦ったけど
幸い桃子姉ちゃんは起きなかったみたい
スカートの中でいまだモーター音を鳴らしているのぞみを
どうやって取ろうかと思案していると
なぜか桃子姉ちゃんの息遣いが荒くなってきて・・・

でお願いします

やっぱ熊井ちゃんネタは最高や！

夏がもう終わるってのに他にすることないのかよおまいら




ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

>>365
その電車に乗せてｹﾛ！

愛理が数学の成績が悪い俺の為にウチに来て勉強教えてくれる事になったんだけど
頭の悪い俺は愛理が一生懸命教えてくれてるのにまったく理解できなくて
そんな俺に愛理は若干困った顔をしながらも笑顔で優しく教えてくれるんだけど
その優しさが俺のムカつきポイントをダイレクトに刺激するわけで
そんな事などを我慢してまったく理解出来ない問題をなんとか解こうとしてる俺に愛理が少し溜め息つきながら「ちょっと休憩しようか？」って言うわけよ
でイライラがかなり溜ってた俺はその言葉がきっかけでムカつきゲージ降りきっちゃって
「愛理のくせに！愛理のくせに！」って言いながら押し倒しちゃうわけよ
でも愛理はほとんど抵抗しないで困り笑顔を浮かべながら俺の事全部理解して受け入れますよって感じなのよ
それが更に気にくわなくて「ちくしょう！愛理のくせに！愛理のくせに！」
って言いながら犯すプレイをオプションフチナシメガネ 夏物セーラー 黒ハイソックス 黒レース下着でお願いしょうかと思ったけど
やっぱ熊井ちゃんといつものハチミツ大好き子熊さんプレイでお願いします

妄想が妄想を呼び
さらに加速するスレ

>>369
2番目のほうがいいな

夏夏合宿で一人お寺に残って恋愛の勉強をする千奈美
すると住職さんやら若いお坊さんやらが集まってきて…
でお願いします

日本が共産主義になっちゃってもちろんエロの類は一切禁止
党若手将校の俺は何とかして西側のポルノ雑誌を手に入れた
しかしそれを直属の上司清水佐紀に見つかってしまう
「同志〇〇、その本は何だ！資本主義に毒された豚め、シベリア送りにしてやる」と言われ当然ながら本はボッシュート
これからの事を考えて暗い気持ちで廊下をフラつくと同志佐紀の執務室から変な声が
そっと中を覗くと「…まったく資本主義の犬どもは…獣のようにまぐわいやがって…私のここにもケインズ主義」などといいながら同志佐紀がオナニーしていた
そこに踏み込んだ俺は「同志佐紀、見ましたよ。共産主義の基本は共に額に汗する事です。一人で楽しむのは同志レーニンの教えに反しますよ」と言いながら佐紀ちゃんにおもむろに襲いかかる…でお願いします
オプションはソ連軍服で

お前ら何者なんだよｗｗｗｗｗｗ

私は駆け出しの動物学者
なんでもここインドの山奥に狼に育てられた娘がいるらしい
「ガサガサ・・・」
「だれだ！・・・なんだ鳥か・・・」
その瞬間、背後から何者かに襲われて意識を失った・・・

「う・・・」
顔にしたたる水滴で目を覚ますと
そこには狼の死体と一糸纏わぬ美少女が
「き、君は・・・」
手を伸ばして少女に触れようとする
少女は驚き歯をむき出して威嚇する
ふと、私の体にかつて毛布だったらしきボロ布がかかっていることに気づく
そのボロ布には「すがやりさこ」と縫い付けられていた
「君の名前は『りさこ』というのか」
笑顔を見せて話しかけるとりさこは不思議そうな顔をして近づいてきた
「よしよし、いい子だ。しかし一体何が・・・」
そう言って彼女の頭をなでてやるとりさこはうれしそうに私の頬をペロペロなめだした
「ははっ、くすぐったいよりさこ」
私が喜んでいると感じたのかりさこは首筋や腹部までペロペロしだす
獣臭を放つ全裸の美少女というギャップと無邪気なペロペロ攻撃で思わずエレクトする愚息
むくむくと黒い欲望が首をもたげ、私はいつの間にかズボンをおろしていた
「・・・次はこれもなめてくれるかな？」
むせるような性器のにおいが逆に刺激的なのか、りさこは狂ったようにむしゃぶりついた・・・

でお願いします

私のここにもケインズ主義・・・・←糞ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

絶対ﾋﾞﾗｽﾚと住人被ってる

すげー！このスレすげーよ！！

>>373
ﾜﾛﾀｗ

>>373
携帯から長文乙ｗ

>>373がインテリ変態であることがよく分かったｗ
今日から資本論でも読んで勉強しますｗ

>>351
でにょきにょきしてその後笑いながらずっとにょきりっぱなしｗ

自分は刑務官をしております。
凶悪な女囚ばかりを集めた当刑務所は見回りの最中も気が抜けません。
しかしその日自分は夜勤明けということもあり少し気が弛んでおりました。
最も凶悪な７人を集めた房の前を通りかかった時鉄格子の隙間から伸ばされた手に服を掴まれました。
体の大きな03号須藤と109号徳永に両手を押さえられ手の長い901号熊井が両手をまわして
自分の上半身を鉄格子に押さえつけました。
「なっ、なにをする！今すぐやめなさいっ！」
自分の制止も聞かず29号嗣永と48号菅谷が自分の両足を押さえつけました。
「いいことしてあげるから大人しくしてなさい！」
72号夏焼がニヤっと笑い自分のズボンを下ろすと
「お頭っ！準備出来ましたっ！」
と奥に声を掛けました。
「ご苦労っ！」
そう言って現れたのは史上最凶の女囚43号清水です。
「みやっ！やっちゃいなっ！」
清水の合図で72号の手が自分のものをしごきはじめました！
「なっ、72号止めなさいっ！あっ！あぁっ！」
喘ぐ自分に清水が背後から近付き自分の尻を割りました。
「刑務所と言えばやっぱりオカマでしょう。刑務官さんっ！」
「43号止めてっ！あぁっ！いっ、痛ぁっ！あぁっ！」
優しくしごく72号の手と、直腸で妖しく蠢く43号の指でじ、自分はっ！

でお願いします。
全員横縞の囚人服で。

心の底から思う
このスレは名スレだわ

>>373の人気に嫉妬

彼氏にこんなこと強要されてるんかな

>>369
はちみつプレーいいねｗ

383いい
ビンビンに勃起ったｗ

給食に出た嫌いなトマトが食べれくて昼休み遊びに行けない俺をみかねた熊井先生が
トマトを口の中でぐちゃぐちゃにして「こうしたら食べれるでしょ？」
って言いながら口移しで食べさせてくれるプレイお願いします

前にこのスレをネタにイラスト書いてた人いたけど
他にもイラスト書いてくれる人いないかな

>>383
いいね、往年のフランス書院ぽくて

盲腸で入院中の俺
噂に聴いていた手術前の剃毛を美人看護婦の桃子さんがしてくれることになった
激痛でそんな余裕無いはずなのに
艶めかしい手使いに敏感に反応する俺の愚息
そんな俺を見て桃子さんは
「痛いの我慢できるなら、いいよ」

でお願いします

俺はとある学生運動の書記長
着々と運動を続けてきたが多勢に無勢、警官隊に囲まれとある講堂に追い詰められた
明朝九時をもって機動隊が突入してくるが、警察は書記長の俺が投降すれば他のメンバーの罪は不問に付すと呼びかけている
同志を守るため密かに投降を決意する俺
講堂を離れるべく荷物をまとめているとセクトの紅一点、清水が近づいてきた
「書記長…」
「すまない、だがみんなを守るためなんだ」
「…行く前に、私を…抱いてください」あちこちでヤケクソじみたシュプレヒコールが叫ばれる中、俺達はむさぼるように互いの体を求めた…でお願いします
オプションはヘルメットと顔の薄汚しで

キャプヲタ怖い

>>393
おっさん乙

ひでぇーなこれｗ

立てたの俺じゃないけど行ってあげて↓

イメクラ ℃-ute
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1156924070/

「われこそは夏焼○右衛門の娘みやび！父のかたき覚悟いたせ〜！」

懐剣で切りつけてくる手首をとっさにつかんでねじ上げる
みやびちゃんの表情が苦痛にゆがみ懐剣をポロリと落とす
みやびちゃんは白無垢にタスキ掛けと鉢巻のかたき討ちスタイル

「おのれ卑怯者〜放せ〜」
「そんな腕では俺は斬れぬな〜」

とか何とかそんな感じでお願いします

共産党ネタ書いてるのみやびスレにいるおっさんだろｗ

>>398
そういうの大好き

ウォータースライダーになりきっているぼくの上を全裸で滑る桃子ちゃんオナがいします

>>401
ﾜﾛｽ

借金のカタに売られた桃子をメイドにして色事のいろはを教えるっていうのお願いします

6年菅谷梨沙子
なつ休みの自由かだい
「えっちなものがたくさんある部屋でみやがどうなるかをかんさつする」

用意するもの
・なつ焼みやびさん一人
・えっちな本
・バナナ
・ママのへやにあったブルブルしてきもちいいやつ
・えっちなＤＶＤ
・州*‘ -‘ﾘの写真
・川´・_・ﾘの写真

放課後の美術室
熊井先生からヌードデッサンのモデルを頼まれた僕はずっと同じポーズをとり続けるんだけど
熊井先生の冷たいような熱いような、何と表現していいか分からない眼力を全身に感じて
あろうことか僕の男の子な部分がびんびんに……
「ちょっと……勝手にポーズ変えないでよ」
「先生違うんです。ワザとじゃないんです。すいません、すぐ戻します」
だけど僕の意思に反してあそこはさらにギンギンに……
「しょうがないわね……」
見かねた熊井先生がおもむろに立ち上がって
コツコツとハイヒールの音を響かせながら僕に近づいてきて……

でお願いします

自分は2等海曹で潜水艦乗りであります。
現在日米合同演習中で、米第7艦隊を目前にして無音航行中であります。
魚雷室には自分と清水水雷長殿の2人だけ・・・ドキドキであります！
清水水雷長殿の汗で貼り付く前髪が可愛く・・・じっ、自分の発射管が注水をはじめてしまったであります！
清水水雷長殿はそれに気付かれたご様子で
「発射命令はまだだぞ！」
と笑いながら自分の魚雷をズボンから出してしまわれたのです！
「いっ、いけません水雷長殿ぉっ！」
「こんなにガチガチに緊張して、ミス操作されてはたまらんからな。」
清水水雷長殿は自分の前に跪き、自分の魚雷に顔を寄せられたのであります！あっ！もうだめでありますっ！
「キャっ！・・・貴様ぁ近接信管をセットしていたとは・・・」
「申し訳ありません。水雷長殿・・・」
自分は清水水雷長殿の顔に誤射してしまったのであります・・・
ピコーン！
はっ！撃沈ピンガー！自分の発射音が敵のソナーマンに聞かれてしまったのです・・・
「申し訳ございません水雷長殿・・・自分のせいで・・・」
「終わったことは仕方ない。」
項垂れる自分に清水水雷長殿は優しく接してくれたのであります。そして
「それより今度は遅発信管セットで佐紀を撃沈してっ！」
そう言って自分の魚雷を水雷長殿の発射管にぃっ！
「水雷長殿ぉっ！遅発信管30秒セットでありますぅっ！でっ、出そうでありますぅっ！」

でお願いします。
敵ソナーマンには桃子さんを

ｸｿﾜﾛﾀ

>>406
ｱﾎｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

軍事モノおもしろすぎ

お前らある意味天才的な才能があるなｗ

でもそんなプレイはいやだぞｗ

今日は特に名作が多いなぁ
ひとりイメクラどれにしようか迷うよ

名スレだ
エロ小説よむのはちょっと億劫っていう漏れにピッタリ

今夏休みを利用して従姉妹の梨沙子ちゃんが泊まりがけで遊びに来ている
一緒に朝食をとり
｢ね！ね！あそぼ！なにしてあそぶ？｣
とﾉﾘﾉﾘなんだけど俺は今日も普通に会社がある
｢え〜〜…なんでぇ？あそびたいのに〜…｣
と残念そうにふくれる梨沙子ちゃんをなんとか説得
背中に痛い視線を感じつつ家を出る
いつもの電車に乗り会社に着き、いつものデスクに座る
鞄を机に置き書類を取り出そうとしたその刹那、隣のイスがｷｰｷｰ音を出してる事に気付きふと横を向くと
｢！！！！！｣
そこにはイスごと体を左右に揺らし、ﾆｺﾆｺ笑顔で梨沙子ちゃんが座っていた
｢なっ！梨沙子ちゃん！？どっどうしてここにいるのっ！？｣
と、梨沙子ちゃん
｢・・・ついてきちゃったっ！！｣


で、お願いします
たまにはｴﾛなしのあっさり風味で…

とりあえず萌えた

俺の妹友理奈はまだ中1にもかかわらず、モデル顔負けのスレンダーなボディ、落着いた雰囲気をかもし出していて少女のような女性の香りがする自慢の妹だ
そんな友理奈にたまらなく恋心が芽生えて禁断の恋に落ちいく
ある日友理奈の部屋からこっそり拝借したパンティを被りオナニーをしていると鍵をしめていたはずなのに「お兄ちゃん何してるぉ？」と友理奈が仁王立ちしていた
「違うんだ友理奈・・・違うんだ・・・」とあたふたする俺に「ママに言いつけよっかな〜」と友理奈
「何でも言う事聞くから見逃して下さいぃ」と懇願する俺に「ふーん何でも言う事聞くのね」とニヤッと笑った瞬間俺の両足を掴み、生足の電気按摩攻撃

こんな感じでお兄ちゃんをいじめて

>>414
悶絶した

軍ものはどうも笑ってしまう

>>414
おまえなんでそれをツアー中に書かないんだボケ！！！！

「あ！？大きな星が点いたり消えたりしてる。あばばばば、大きい。
彗星かなぁ。いや、違うなぁ。彗星はもっと、バーっと動くもん。」

梨沙子、俺の梨沙子。相変わらず天真爛漫だ。


すいませんDVD発売記念という事で。

　今日、妹の佐紀と花火をした。
　佐紀の着ている水色の浴衣はとてもかわいく似合っていた。
　しかし、しゃがんで花火をしているため、白い下着が顔を覗かせていた。
　思わず凝視してしまい。
「やっ、お兄ちゃんのえっち！」
　と言われてしまった。
「ご・・・ごめん、悪気はなかったんだけど」
「うるさい！お兄ちゃんなんて大嫌い」
と言って家のほうに走っていってしまった・・・と思いきや、ズデンッっと転んでしまった。
　僕が駆け寄ってみると佐紀はひざを擦りむいていた。
「ひっく・・・お兄ちゃん、痛いよう・・・うぐっ」
と言って泣き出してしまった。僕は、
「痛いの、痛いの飛んでいけ」
といって佐紀ちゃんのひざ小僧をぺろぺろ

で、お願いします。

>>421
━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━！！！


従姉妹スレ思い出した

「これではハンコは押せないわ。」
またハンコ押してもらえなかった。
熊井教官は美人なんだけど厳しいのが玉にキズ。

「車庫入れ教習これで3回も失敗ね」
「どうも苦手で」
「仕方ないから課外授業してあげるわ」
「ありがとうございます」
渡りに船と教官の提案に飛びついた。

その夜、教官の部屋を訪ねた。
「さ、裸になって」
一瞬耳を疑った。
「ちょ、裸って？！ここで？」
「そうよ、体で覚えるのよ」
そういうと教官が脱ぎだした。
スラっとしてスレンダーなモデル体型だ。
「…(ゴクッ)」
「さあ、バックからいらっしゃい」
そういうと四つん這いになった。
「入れる場所を間違えないように！」
この期に及んでも厳さは相変わらずだった。


で、お願いします。

自分は２等陸曹であります。
今日の式典で鉄砲隊の大任に抜擢されたのでありますが自分だけ発砲のタイミングが合わず
指揮をされた清水１尉殿に恥をかかせてしまったのであります。
宿舎で落ち込んでいるとドアがノックされたのであります。
「ちょっといいか？」
清水１尉がドアから顔だけ覗かせてこちらを伺っておられます。
「ど、どうぞ・・・しっ、清水１尉っ！」
「シっ！大きな声出しちゃだめっ！」
ピンクのスケスケキャミソールにパンツだけの清水１尉殿を見て驚く自分に
清水１尉殿は唇に人差し指を当てて注意なさいました。
「今日は申し訳ありませんでした・・・それで・・・その格好はどうなさったのですか？」
「うん・・・特別に訓練してあげちゃおっかなぁって思って・・・」
恥かしそうにモジモジする清水１尉殿はいつもの厳しい１尉殿とギャップがありすぎて・・・自分はもう捧げ銃でありますっ！
清水１尉殿は自分の膨らんだパンツを見ると赤くなりながらも自分をベッドに寝かせたのであります。
「もう・・・まだ「構え」って言ってないのにぃ・・・ほんとにタイミングの悪い子ねっ！」
清水１尉殿は自分のパンツを脱がせ腹這いになって自分の銃を掴まれたのです！
「いい？佐紀が「捧げ銃っ！」って言って３回吸ったら発砲よっ！」
清水１尉殿が可愛い笑顔で自分の銃をしごかれるので自分はただ頷くばかりであります！
「それじゃあいくわよ。捧げぇ銃っ！んっ！んっ！んーっ！」
「あぁっ！清水１尉殿ぉっ！」

でお願いします。
あっ、清水１尉のスケスケキャミソールには１尉の階級章着けてくださいね。

>>421
ｷｬﾌﾟｦﾀなのにこれは・・・って思ったらﾗｽﾄ一行でやっぱり異次元ｗ

季節外れの風邪を引いて寝込んでしまった
「夏風邪はバカがひくんだってねｗ」
憎まれ口を叩くのは隣の家に住む清水佐紀だ
昔から年の離れた俺に何故か懐いている
「ねぇ、体温計どこ？」
「そんなもんねーよ、俺は健康だからな」
「じゃあ・・・」
と言うと佐紀は顔を近づけるとおもむろにおでこをくっつけてきた
「・・・うん、熱は無いみたいだね」
目の前には無邪気に笑う佐紀の顔、と突然佐紀が目を閉じた
「・・・熱ないから、ちゅーして、いいよ」

っていう展開をお願いします

キャプヲタ・・・

ｷｬﾌﾟｦﾀどうしようもねぇｗ

軍事シリーズﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「あのさ、お兄ちゃんにちょっと聞きたいんだけどサ・・・」
「なんだよ、佐紀・・・」
「あのさ、桃ニーってしたことある？」
「ちょ、お前、なんでそんな言葉知ってんだよ・・・」
「桃ニーってさ、気持ちいい？」
「え！？」
「ウチ、お兄ちゃんが桃ニーしてるとこ見てみたいナ・・・」
「・・・どうしても見たいのか？」
「うん・・見たい・・・」
「・・・わかった」

みたいな感じでオナ見だけお願いします

やっぱりキャプヲタは粒ぞろいの変態だｗ

「いい？これはこの三角形の面積から点線DEを通る直線と点線・・・」
「あー！もう分かんないー　ねえちょっと休憩しよ休憩」僕の説明を遮って梨沙子
は言う「んーそだね　じゃちょっと休もっか」二人でテーブルに用意されたお菓子
を食べていると梨沙子は「ねーお兄ちゃんマッサージしたげよっか？うちなかなか
上手いんだよ♪」と得意そうに言った「ほんと？じゃあその言葉に甘えちゃおっか
な」「いいよじゃあしたげるからベッドに横になって」「ええー！！？」ついびっ
くりして大声をあげた僕を見て梨沙子は微笑う「なに驚いてんのー？うつぶせに
なった方がマッサージしやすいでしょ？」「あ、あーそうか」
言われた通りベッドにうつ伏せになる僕・・・ほどなく梨沙子の小さな手が背中を
せわしなく動く「気持ちいい？」「いやー梨沙子マッサージ上手いんだねーすごい
気持ちいよ」「じゃあ仰向けになって　前も・・・してあげる」


近所のお兄さん（自分）が梨沙子の家庭教師をするという設定でおながいしまー　

今日は凄いなｗ

俺の仕事はラリードライバー
コ・ドライバーの清水佐紀と一緒に某ワークスでWRCを戦っている
ラリー・ジャパンは地元ということもあり、快調に運転していた
トップタイムを連発しついに最終レグだ
しかし神様という奴はひどいイタズラをする
最終SS、コーナーを立ち上がった俺の目の前にあったのは大きな岩だった
ステアリングを切ったが間に合わず、後部をヒット
結局俺はそのままリタイア、優勝をすんでの所で逃してしまった
ピットに戻り落ち込む俺に佐紀が声をかけてきた
「勝負は時の運だから、あんまり落ち込んじゃダメよ。・・・シャンパンファイトの代わりに、・・・今夜私にぶっかけていいから」
という設定でお願いします
あ、コスチュームはミニのレーシングスーツ作ってきましたんで・・・

>>434
マニアックすぎるよ馬鹿ｗ

イメクラに衣装持参かwww
ｷｬﾌﾟｦﾀは意欲が違うなwww

>>434
ソルベルグの悲劇か
あれからもう一年になるんだな

「あたし病気になっちゃったの」
部屋に来るなり桃子がそう言う
「注射しないと治らないみたい」
「じゃあ病院行けよ」
「だめなの」
「何がだめなんだよ」
「この注射じゃないと治らないの」
そう言って桃子は俺の股間のそれを握る
「お注射して？」

これでお願いします

俺はアパートで一人暮らしをしている
夏休みも終盤だというのに妹の佐紀が突然泊まりにきた
あまりにも急な話だったのでエロ本やらDVDやらが散乱している所に踏み込まれてしまった
「うわ・・・お兄ちゃんエロすぎｗお母さんに言いつけるからね」
「ちょ、待てってお前」
「うーん、、、佐紀に見せてくれたら黙っててあげる」
というわけで俺のコレクションを読み始める佐紀
最初はキャーキャー言いながら見ていたが、秘蔵のロリものを見始めると雰囲気が変わった
「お兄ちゃんこういうの好きなんだ・・・」
俺は内心「ヤバイ、ドン引きされた・・・」と思っていたが佐紀は突然
「ねえお兄ちゃん、こういうのが好みって事は、私みたいな体でも・・・」
と言ったと思うとスルスルと服を脱ぎ始めた
一糸まとわぬ姿になった佐紀
「・・・お兄ちゃん」
俺はもう我慢できず・・・

っていうのでお願いします

オレはトリマー
今日は佐紀ちゃんというかわいい小犬をあずかっている
「ほら佐紀ちゃん、いい子だからじっとしててね」
そういってシャンプーをする、とても気持ちよさそうだ
「乾かすよ」
ドライヤーをあててやるとうれしそうにしっぽをふる
「きれいになったね佐紀ちゃん。そうだ、おしっこの時間じゃないかな」
オレは指でそっと陰部を刺激する
「ちょっ・・・それは・・」
「ダメだよ佐紀ちゃん、犬なんだから人間の言葉しゃべっちゃ」
「ぅう・・・ゎん・・・」

でお願いします

レベルたけーｗ

キャプヲタの面目躍如だな

ｷｬﾌﾟｦﾀが単発ｽﾚを乱立させたのもわかるな

>>440
おっ！これいい

キャプヲタ　恐るべし

ｷｬﾌﾟｦﾀの加速度が凄まじ過ぎるｗ

変態紳士ここに極まれり

>>440
負けたわ・・・少し修行してくる

わしは自他ともに認める悪代官じゃ。
今日も街で気に入った娘を色々と難癖をつけて連れ帰って来た。
「その方、名は何と申す。」
「佐紀と申します・・・お代官様っ！どうかお許しをっ！」
怯える佐紀を立たせわしは佐紀の帯を一気に引いた。
「あっ！そんな御無体なっ！あーれーっ！」
ムっ！こっ、この娘・・・体の軸がブレない見事な回転。
「佐紀とやら、そちには一流の踊り子の才能がありそうじゃ。どうじゃ、わしの私設一座に入らんか？」
「えっ？お代官様の一座と言うと、あの御前興行で有名な・・・よろしいのですか？」
華々しい世界を想像してか佐紀の顔がみるみる明るくなっていくのがこれまた一興。
「うむ。では早速適性を調べるぞ！おっ！なんじゃもう準備が出来ておるではないか。」
「あっ！お代官様っ！あっ！・・・はぁっ！・・・」
「おおっ！こっ、この具合の良さはなんじゃっ！佐紀、そちには上様のお相手をしてもらうぞ！」
「あっ！お代官様ぁっ！佐紀はもうだめでございますぅっ！」
「佐紀っ！わしももうだめじゃぁっ！あぁっ！佐紀ぃっ！」

という内容で頼むぞ越後屋。
んっ？分かっておる！いつも便宜を図っておるではないかっ！

禿しく時代劇（仮）の予感ｗ

>>449
最後の2行でペットボトル噴いた

>>448
どんな修行だよｗｗ



・・それもプレイなのか・・・

僕は男なのに料理クラブに所属しています
そこの清水っていう部長がひどいんです
部長のくせに料理が出来ないんですよ
玉葱をどこまで剥いたらいいかわからなかったり、ピーラーの使い方知らなかったり・・・
それだけじゃないんです、清水部長はひどい味オンチなんです
この間「6種類の素材をブレンドした特製ソースのオムライス」ってのを無理やり食べさせられたんです
この世のものとは思えない味で、みんな不味いって言うのに清水部長だけ旨い旨いって食べたんです
もう清水部長についていくのはウンザリです
ストレス解消にこうして２ちゃんねるに告発を・・・
「ちょっと、何書いてるのよ！」
あ、清水ぶちゅおいｐt中いおあだあｗせｄｒｆｔｇｙふじ

というシチュでお願いします
もちろんこの後僕はいじめられる役です

オレは宇宙戦艦ヤマトの艦長
ただいま謎の敵と交戦中である

オレ　「状況はどうだ！」
オペレーター　「左舷に被弾！」
オレ　「やむを得まい・・・波動胞発射用意！！」
オペレーター　「・・・波動砲出力上がりません！！」
オレ　「なんだと！一体どうなっている！」
オペレーター　「原因不明！」
オレ　「えぇい！もういい！！私が見てこよう！」

佐紀ちゃん　「もう飲めませぇん・・・」
オレ　「だめだよ佐紀ちゃ〜ん、いっぱいお水飲まなきゃ波動砲発射できないでしょぉ？」
佐紀ちゃん　「だってぇ〜・・・」
オレ　「ん？あれ？もしかして波動砲発射するの我慢してるのかな？」
佐紀ちゃん　「ぅぅ・・・（顔真っ赤）」
オレ　「しょうがない子だなぁ、ほら、しーしーのかっこしてあげるから発射しなさい」
佐紀ちゃん　「きゃっ！ちょっ、やだぁ〜」
オレ　「ほら、しーしー、しーしー」

ちょろ・・・ちょろちょろ・・・じょぱぱぱぱぱ

でお願いします

くっだらねぇｗ　　　　　　もっと書いて。

ちょっと書いてみたけど全然比較にならないわ…
キャプヲタ凄すぎｗ

>>343の設定で週末イメクラ逝ってくる

今日は職人共絶好調だなｗｗ

オレは山芋
今日は佐紀ちゃんの食卓に並んでいる

佐紀ちゃん　「うわー、白くてネバネバしてるぅ」
佐紀ママ　「こら、食べ物で遊んでないで早く食べちゃいなさい」
佐紀ちゃん　「だってとろろあんまし好きじゃないんだもん、あー、お口の中にゅるにゅるぅ」

数分後

佐紀ちゃん　「あっ、あっ！お口の周りがかゆーい！」
オレ　「ふっふっふっ、それはぼくの仕業だよ佐紀ちゃん！」
佐紀ちゃん　「あなたはさっき食べた山芋！」
オレ　「ぼくをもてあそんだお返しだ！」
佐紀ちゃん　「そんなぁ〜・・・、かゆいよぉ〜」
オレ　「そんなに痒いかい？かゆみに効くお薬が一つだけあるんだけどな」
佐紀ちゃん　「かゆいよ、かゆいよ、お薬ちょうだいぃ・・・」
オレ　「ほら、ぼくの芋から出る魔法のとろろを飲むんだよ」
佐紀ちゃん　「うぇー、とろろ嫌いなんだってばー」
オレ　「じゃあ一生お口の周りがかゆい少女として過ごせばいいさ！」
佐紀ちゃん　「ぅぅ・・・とほほ・・・」
観念したのかオレの芋に恐る恐る手を伸ばす佐紀ちゃん・・・

でお願いします

このスレは一人称で尚且つイメクラっていう設定なので
リアリティとして破綻せずに「清水」等のメンバーの名前だけで
読む人が脳内変換して成立している

>>369 の最後の１行のプレイ内容をｋｗｓｋ！！

ｷｬﾌﾟｦﾀの台頭

夏焼と菅谷が書きづらい

キャプオタの独壇場

>>460
まさにそれ！まるで己自身がその世界を堪能してるような感じ
でも「イメクラ」というだけで既にどんな妄想やトンデモ設定でも
入り込めるっていう・・・

>>463
その妄想を忘れてしまう前にどんどん書いて下さい

自分は２等陸曹であります。
八甲田山で雪中行軍訓練中に小隊長である清水１尉殿の様子が急におかしくなったのであります。
体温は下がりブルブル震えておられます。
体の小さな清水１尉殿は体温を奪われるのが早いらしく低体温症の症状であります！
自分は清水１尉の看病を志願し隊とは分かれ雪洞を掘り火を熾したのであります。
「清水１尉殿っ！しっ、失礼しますっ！」
「なっ、なにをするかっ！あっ！いやっ！止めてぇっ！」
自分は清水１尉を全裸に剥き自分も脱いで一緒に寝袋に入ったのであります。
「清水１尉殿、これが１番温まるのです。しばらく辛抱して下さい。」
「２曹・・・恥かしくって騒いじゃった・・・ごめんね・・・」
体を擦る自分に清水１尉殿は体を預け目を閉じられました。
「２曹のここが１番あったかい・・・」
「あっ！清水１尉殿っ！すみません・・・硬くなってるのは・・・他意はないのです！信じて下さい！」
慌てる自分を清水１尉殿は頬を膨らませて見つめておられます。
「２曹のばかっ！他意があったら・・・これで中からあっためて欲しかったのに・・・」
「しっ、清水１尉殿っ！前言撤回でありますっ！自分はいつも１尉殿でっ！」
そこまで言った自分を清水１尉殿が優しく抱きしめてくれたのであります！
「２曹・・・おねがい・・・」
「いっ、１尉殿ぉっ！」
「あっ！２曹ぉっ！もっと優しくぅっ！んっ！・・・はぁっ！あぁっ！・・・」

というのを冬の野外でお願いします。
出来れば雪の日に。

変態すぎるｗ

もう・・・何て言うかｗ

「お腹空いたよう」
「おおっ、もうオヤツの時間か」
時計を見ると3時を過ぎていた。

「よしよし、今日は何味がいい？」
「ん〜とねぇ、チョコ味」
「梨沙子はチョコ味が好きだなぁ」
「エヘヘヘヘ」
すぐさまズボンを脱いでパンに塗るチョコをアソコに塗った。

「早く〜早く〜」
「そう急かすなって」
我慢できずにムシャ振り付く梨沙子。
ぴろっしゅぼっじゅぼっじゅぼっ
「…あｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」

というのをお願いします。

>>467
野外はこの間逮捕が

「本日はバージンベリーズ航空にご搭乗ありがとうございまあす」
気持ち悪い声でアナウンスするスッチー桃子
だがあまりにもマイナーなこのフライト
なんと今日の搭乗客はオレひとりだ

「本日はお客様おひとりですので　どの席でもご自由にお使いくださいねぇ〜」
酒も食事も終わり機内消灯の時間になる　暗くなった機内
ほどよく酔ったしリクライニングは快適
少し眠くなったオレの隣に桃子がやってくると
肘掛けを上に押し上げてそのまま横たわる
「わたしもそろそろ休ませてくださいね」
すっぽりとかぶさった毛布の下で二人はそりゃもう大騒ぎ

でお願いします

空気を読まずに千奈美で・・・

朝から降り続いている雨のせいで、今日は一日気分がすぐれなかった
ふと部屋の時計を見ると時刻はもう夜の12時を回っている（さて、寝るか）
電気を消して布団に入った・・・しばらくして俺は雷の音で目を覚ました
トントン・・・ドアをノックする音「誰？」「お兄ちゃん、入っていい？」
ガチャッとノブを回して入ってきたのは義妹の千奈美だった「どうした？千奈美」
「雷が怖くて寝れないから・・お兄ちゃんと一緒に寝てもいい？」
「えっ！？いいけど」実はどぎまぎしていたが、そんな様子を極力抑えつつ千奈美
を布団に招き入れた　「ごめんね・・でも二人でいると安心するね」そう言って
無邪気に笑う千奈美に我が敏感な部分は硬くいきり立った
「あれー？なんか腰の所に固い物があたってるー」やばい！しかし俺は感情を抑え
きれなくなって言った「俺は千奈美が好きなんだよ。だから千奈美を抱きたい」
・・・引かれるかと思った　が、次の瞬間「うちもお兄ちゃんの事ずっと好き・・
」そこまで言った瞬間千奈美の目から一筋の涙が流れた・・・
「お兄ちゃんが千奈美の初めての人だよ」そう言って千奈美は産まれたままの姿に


ちと長くてすまん

やはり紳士の変態妄想を掻き立てるのは佐紀タンが１番だな

千奈美の甘酸っぱい感じが好き

とある野戦病院。
「う〜ん、う〜ん」
「どうなされましたか？」
「い、息が苦しいであります」
「えっ？！」
それは一大事とばかり、須藤衛生兵が舌を絡めながら人工呼吸。
お陰で蘇生であります！

蘇生も束の間、更なる事態が！
「軍曹どの、股間がこんなに腫れ上がってしまって！」
「は、早く治療をするであります」
須藤衛生兵が腫れ物を取り出し、再度人工呼吸を。
「ううむ、うむ〜」

目くるめく快楽に酔いしれていたその時。
ビービー！！
「ややっ、敵襲でありますか！」
「終了10前です。延長しますか？」
「う〜む？！」


というのをお願いします。

盲腸手術後の佐紀ちゃんの肛門に１週間鼻を押し当て続ける。

これでお願いします。

おまえらの妄想力にはシャッポを脱がざるを得ない

意味が分からないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>477
１週間独占だと３桁万円行きますが？

このスレを観ると桃ヲタが一番まともにみえるのは気のせいだろうか・・・

>>480
払う価値は十分にある！

>>482
3桁って１００〜９９９万円まであるぞ気をつけろ

ええい！桃子ネタはないのか！
よろしくお願いしまつ　俺には無理です…

>>459
一行目で吹いた

この街はきらいだ　学校も別におもしろくない
友達はいいやつばかりだけど　最近みんな彼女ができたとかで
夏休みの登校日も　こんないい天気なのに帰りは一人だ
長い長い坂をのぼって　高台にある神社に寄る
学校からここまでは人影すら見えなかったのに　ここには先客がいた
帰ろうとしたら声をかけられた　桃子だった
あまり親しいわけではなかったけど　女子の中では話せる奴だと思っていた
一人で寂しいという桃子に促されるまま　境内に座ってくだらない話を聞かせた
思いのほか僕は盛り上がったけど　夕闇が迫るころ話題はなくなった
しばらくボーッとしてふと気づくと　桃子がすぐ近くまで顔を近づけてきていた
そのまま押し倒されキスをされた　蝉の声と桃子の吐息しか聞こえなかった
そのまま放心したように境内から動けず　どんどん暗くなる空を見ていた
ガバッと起き上がると　まだ桃子が隣に座っていた
眼下に広がるこの街を　桃子は微笑みながら見ていた
すっかり夜の顔になったこの街は　今までで一番きれいに見えた
帰り道に付き合おうと言ってみたが　そういうんじゃないよと断られた
次の日桃子が転校して行った事を　僕は新学期が始まってから知った


でおねがいします　チンポ

なにその打ち上げ花火下から見るか横から見るか

>>486
俺が泣いた

カァカァ、カァカァ　どうも昼メシくんです。
妖怪ショートコント。

どれどれ猫娘の入浴でも覗くかのぉ！
おぉっ！猫娘のやつ、少しずつ娘らしい体つきになってきおったわい！
どれどれ、それじゃあ前の方も・・・
うひょーっ！この微妙な胸の膨らみがたまらんのぉっ！
もう辛抱たまらんっ！子泣きスペシャルで動けなくして・・・やっ、犯るしかないっ！
猫娘ぇっ！って思ったら鬼太郎っ！じゃなくて清水佐紀っ！

へっへへいへっへへいへいへいへいっ

というのでお願いします。

>>489
すげえ才能発見ｗ

ｷｬﾌﾟｦﾀだから変態なのか
変態だからｷｬﾌﾟｦﾀなのか
わからない・・・
ただ言えるのは奴らはまるで次元が違う
ガンダムでいうとニュータイプ
Ｘ−ＭＥＮでいうとミュータント
プロレスでいうとNOAH

そしてBerryz工房でいうと菅谷梨沙子

なんでだよ！

>>491
最後だけわかんね

>>486
｡･゜･(ノД`)･゜･｡
イメクラじゃないけどｗ

妹の千奈美を迎えに行った帰り道、空を見上げると今にも夕立が来そうな雲行き
すぐに土砂降りの雨が降り出し、さらには雷まで鳴りだした
「きゃ！」
雷に怯える千奈美の腕を引き近くにある公園で雨宿り
「あーんもうビチョビチョだよぉ」
髪をハンカチで拭きながら空を見上げ文句を言う千奈美の胸に透けて見える水色のブラジャー
俺の視線に気付いた千奈美は胸を手で隠しながら
「ちょっと！見ないでよお兄ちゃん」
「しょうがないだろ！大体お前の小さい胸なんか見たって何とも思わねーよ」
言い合いをしてるうちに泣き出してしまう千奈美
「泣くなよバカ」
「お兄ちゃん…ちーのこと…嫌い？」
俺は千奈美を抱き寄せ…

こんな感じでお願いしますわ

>>489
ﾜﾗﾀ

私はしがない高校教師
今日は休暇をとって趣味の昆虫採集にやってきた
砂丘のような過酷な地では新種の虫が見つかりやすい
探すのに熱中するあまり街へ帰るための最終バスを逃してしまい途方にくれていると
砂丘の中にある部落の老人が一夜の宿を紹介してくれた
なんでも昨年の台風で夫を砂に押しつぶされて亡くした未亡人が一人で住んでいる家だという
いやらしい妄想を抑え込め老人の案内でその家に向かった
ついたのはすり鉢上にくぼんだ砂の中に建つ一軒のあばら家
かけられている粗末な縄梯子で恐る恐る降りると家の中には人の気配が全く無い
これはどういうことだと老人を見上げるとさっきまであった縄梯子が消えている！
騙された！しかしなぜ？
パニックに陥っている私の背後で何かがうごめく気配
「あっ！」

佐紀ちゃん　「てへっ、見つかっちゃった！」

私は念願である新種の虫を発見したのだ



でお願いします

俺は熱血体育教師
放課後、1人だけ逆上がりが出来なかった夏焼を個人指導で教えている

「違う！胸を鉄棒に引き付けるんだ！離すな！」

半泣きの夏焼を厳しく指導するのは夏焼本人のためであると自分に言い聞かせ鬼になる

「しっかり鉄棒を掴んでそのぺたんこの胸に引き付けろ！」
「んっ？ぐっ…なっ夏焼…それは違うぞ…それは鉄棒じゃない…肉棒ﾀﾞﾊｧ…！」

という感じでお願いします

>>497
安倍公房かよｗ

●´ー｀） ＜ 「すな！の女」だべさ

どれも面白すぎて、もうお腹よじれそう

期末テストで学年1位を取った俺
生徒会室で生徒会長に勉強を教えるつもりが個人授業されちゃう設定で
もちろん茉麻

イメクラBerryz工房〜　さあ妄想　さあ着想
イメクラBerryz工房〜　今すぐLet's make together〜
あれこれ妄想パラダイス　素晴らしき　エロ世界
メロメロ胸キュンパレード　今すぐLet's make together〜

好みは自分で選ぶもの　あなたの力試そうよ

更なる技術でスレッド埋めよう　無限の可能性イメクラこ・う・ぼ〜♪

「イメクラBerryz工房」

営業をさぼって神社の脇の木陰に社用車を止め僕は寝ていました。
コンコンっ！
窓ガラスを叩く音で目が覚めると、呆れ顔の婦警さんが立っていました。
いつも僕の違法駐車を注意に来る交通課の清水巡査です。
「少しは真面目に仕事したらどうですか！あんまり酷いと本当に切符切りますよっ！」
「まあまあ、そう怒らずに。清水さんも少し休みませんか？缶コーヒーでよければおごりますよ。」
僕は清水さんを誘って神社の境内に入りました。
この神社は男根崇拝の神社で、至る所に木彫りの巨根があり、清水さんは目のやり場に困っています。
「清水さん、気になります？意外とウブなんですねっ！」
「意外ってどういうことですかっ！私はまだ本物見たことさえないんですっ！あっ！・・・」
余計なことを口走ったことを後悔し、清水さんが真っ赤になって俯きました。
「清水さん・・・僕のでよかったら・・・見ます？」
「えっ？・・・お願いしていいですか？・・・」
「もちろんっ！僕は清水さんに合うために毎日ここでさぼってるんですからっ！出来ればあの・・・見るだけじゃなくて・・・」
「はい・・・最後まで教えて下さい・・・」
「清水さぁんっ！」
「あっ！」

というのでお願いします。
清水巡査のパトカーは是非ミラパルコで。

>>356
陸将クラスに粉チーズ吹いたｗｗｗ

キャプテン凄い人気だなw

キャプヲタの妄想力は底なしか！

無尽蔵のネタ
妄想ビックバン
四次元職人
それがｷｬﾌﾟｦﾀ

ここではあえてキャプネタを封印して書いてる変態紳士ですが
すごく苦しいです

>>509
ﾌｫｰｽを解き放て

エロビデオの延滞料金払ってるところを近所に住んでる幼馴染の愛理に見られて
恥ずかしくてたまらないから逃げるようにして店を出て少し早足で帰るんだけど
愛理が走って追いかけてきて「○○く〜ん、お店の人がお釣り渡すの忘れてたって♪」って言うわけよ
それで帰る方角も同じだからなんとなく一緒に帰る雰囲気になっちゃってしょうがなく一緒に帰ってたら
愛理がいつもよりよくしゃべる事に気付いちゃって
それがまるで「さっき見た事は全然なんとも思ってないよ」って言いたげな感じで俺に気を使ってるのがバレバレで
で、そんな気を使われた事で恥ずかしさやら情けなさやらがどんどんこみ上げてきて
愛理がなにか話題を振るたびにイライラしてくるわけで
で、さすがになにも話す事がなくなってきて無言になって俺は少し落ち着くんだけど
人気の無い公園に差し掛かったとき愛理が「あ〜、今日は満月だぁ。見て？。すッごくきれいだよ〜♪」って言うわけよ
無理に話題作ってまでこんな俺に気を使う愛理が無性に許せなくて我慢の限界に達した俺はついに愛理を公衆便所につれこんで
「愛理のくせに！愛理のくせに！」って言いながら押し倒すんだけど
愛理はほとんど抵抗しないで困り笑顔を浮かべながら俺の事全部理解して受け入れますよって感じなのよ
それが更に気にくわなくて「ちくしょう！愛理のくせに！愛理のくせに！」
って言いながら犯すプレイをお願いします

え？店が違う？
じゃあ熊井ちゃんといつものハチミツ大好き子熊さんプレイでお願いします

ハチミツ大好き子熊さんプレイについてｋｗｓｋ

自分は２等陸曹で戦車隊の砲手をしております。
操縦手の嗣永３尉と車長の清水１尉の元、９０式戦車で日々訓練に明け暮れております。
「砲塔旋回右９０度。目標距離１２００ｍ。照準合わせぇっ！・・・撃てぇっ！」
清水車長の号令で自分が発射した砲弾は、標的を大きく外れました。
「貴様ぁっ！良く狙わんかぁっ！」
「申し訳ありません車長殿ぉっ！あうっ！」
自分がミスを犯すと、狭い車内で容赦なく清水車長殿の蹴りが入ります。
でも自分は清水車長殿に蹴って欲しくて、たまにわざと失敗するのであります。
「桃っ！停車っ！桃はしばらく休んでよしっ！自分はこいつを鍛え直すっ！」
清水車長殿の指示で嗣永３尉が戦車を止めると、清水車長殿は自分の正面に座られました。
「貴様は砲弾１発いくらか知っておるのかっ！ん？叱責されておるのに砲塔仰角最大とはいい度胸しておるなっ！」
清水車長殿は自分の股間の膨らみをご覧になりニヤっと笑われたのであります。
「しゃっ、車長殿、こっ、これは・・・」
「２曹、動くなよ。」
焦る自分に不動の命令を下し、清水車長殿は自分のズボンとパンツを下ろしてしまわれたのであります！
「貴様ぁ・・・こんな大口径砲を隠し持っていたのか・・・性能を試させてもらうぞっ！」
清水車長殿はそう仰るとご自分もお脱ぎになり、自分の砲身を跨いで砲身冷却をぉっ！
「車長殿ぉっ！嗣永３尉がインカムで聞いておられますっ！止めて下さいぃっ！」
「んっ！・・・あっ！・・・気にするな・・・あっ！次は桃もしてくれる・・・あんっ！すごいぃっ！」
「車長殿ぉっ！滑空砲弾が出るでありますぅっ！」

でお願いします。２回戦目は桃子さんで。
戦車は７４式でも構いません。

くまくまな熊井ちゃんがハチミツを・・・
すまん急患が入ったので私はこれで
ﾉｼ

ミリタリー職人ｗｗｗｗｗｗｗｗ最高だよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>514
ちょｗｗｗｗｗおたくが急患なんじゃｗｗｗｗｗ

急患じゃなくて℃u-患なんだろ

誰がうまい事言えと・・・

捕らわれたピーチ姫を助ける冒険に出た桃子。キノコを食べてスーパー桃子にパワーアップだ！
オプションで毒キノココース（即尺）やファイアフラワーコース(AF)などがある
今日はどうしますか？と聞いてきた桃子に　こっそりと諭吉ブラザーズを渡し耳元で「1upキノココース」と答える俺
桃子「ウフフ、店長には内緒ですよぉ」

ちょ　っていう発言萎える

キャプヲタの嗜好が幼児プレイから制服プレイに変わりつつあるな

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　保全中！

まる二日何も食べてないくまくま熊井ちゃんに口移しでハチミツを与える、上気した顔で熱い吐息を漏らしながら懸命に舌を絡めてくるくまくま、くまくまが十分味わったことを確認したら
今度は僕がくまくまの下のはちみつを味わう
でお願いします

>>513
軍物は結構ワンパターンなのに
＞叱責されておるのに砲塔仰角最大とはいい度胸しておるなっ！
こういう台詞で笑ってしまうｗ

作者は軍隊の上官と部下という絶対服従な関係で、尚且つ佐紀ちゃんというちっちゃくてかわいいけど
しっかりした子が上官というのがいいんだろうな多分

砲塔→砲身

平和な地球に突如現れた俺は変態星人カリクビン
ここぞとばかりにベリーズ戦隊の７人が出動しあの手この手で応戦するも変態星人カリクビンはパワーを増して暴れまくる
打つ手がなくなると茉麻が冷静に「こいつカリクビンなんだからここが弱いはず！」と言い両手でチンポを握られカリクビをバキュームフェラ
うかつにも怯んだところに他の６人にもボコボコにされ、あげくベリーズ戦隊の前で情けなく発射
俺は泣きながらチンポ丸出しのままカリクビン星へと逃げかえる

こんなかんじで７人におもちゃにされたい

72 ：名無し募集中。。。：2006/08/31(木) 02:04:33.51 0
＿＿＿
取調室|
￣￣￣
　 トイレ？ ないよw
　　　　＿＿_
　　＿l≡_、_ |＿　　　　　 ノ人ヽ☆
　　ﾉﾉ*∂,_∂'ﾙ　　　　　 ﾘ;・_・;`川　いやっ あっ
　　　<__ヽyゝつ∝∝∝∝と）_,、⌒) )
　　　/＿l：__|ﾟ　　　　　　　　　 （_ ﾉﾉ　ﾓｼﾞﾓｼﾞ
　　　´　ｌL ｌL　　　　　　　　　　|￣￣|

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　 　 O
　　　　＿＿_　o
　　＿l≡_、_ |＿
　　ﾉﾉ*∂∀∂'ﾙ　　でお願いします
　　　<__ヽyゝ>
　　　/＿l：__|ﾟ　ﾊｧﾊｧ
　　　´　ｌL ｌL

ガキのくせに白衣をまとっただけで教師になりすまし、
こともあろうかりしゃこを立たせるという罪を犯した小学生佐紀を
逆にバケツを待たせて廊下に立たせる体罰コースで。
ガキなのでバケツは一つ、ただ水をめいいっぱい張って頭上に両手で持たせてください。
本物の教師である僕は筆やハケで脇の下や内もも、お臍、耳をこちょこちょくすぐり責めの体罰。
「10分間こぼさずに耐えられたら許してあげる」という僕の言葉を信じて汗だくでがんばる佐紀。
勿論耐えられないように10分ぎりぎりに指で激しくこちょこちょ、また最初から。
あやまろうとするが耐え切れず「もう許してください、きゃはははは」と笑ってしまう佐紀に「お前本当に反省してるのか」とこちょこちょ体罰はどんどん激しくなるばかり
延々と終わることなく続く...で。
できますか？

コスチュームはなんでもいいですが、脇の下と臍が開いているのがいいので、やはり罰ですから屈辱の「大もて」の衣装で。勿論グラサンもつけて下さいね。

当方体力に自信がないので、できれば陰湿な「イヒヒヒ」右脇の下こちょこちょ要員として菅谷さん、「そこんとこ」ツンツン責め要員として鈴木さんもお願いしたいんですが...

あっそうですか、やっぱ予算の都合で一人でコチョコチョします。

「船が沈没、無人島で2人きり１ヶ月生活」でお願いします。
料金はメンバーによって違うんですか？

桃子さんでお願いします。
手コキの時小指を立てていただければ、あとはなにもいりません。







みんなみたいに想像力豊かでなくてすまん。

＞オレは山芋
この1行目の切れ味は凄いねｗ

私は焼き鳥屋をやっとるんですが最近入ったバイトの佐紀ちゃんが焼くようになってから
「おっ！塩加減が変ったねぇっ！こりゃあ美味い！」
と常連さんに誉められるわ新規のお客さんは増えるわで店は大盛況です。
あの子はどんな焼き方してるんだろう？と焼き場を覗き見てびっくり！
炭火の前で汗だくになって焼く佐紀ちゃんの汗が焼き鳥にポタポタ落ちてるんです！
私は佐紀ちゃんを定休日に店に呼び出しました。
「になんですか店長？」
「休みの日に悪いねぇ佐紀ちゃん・・・佐紀ちゃんっ！おじさんのお願いを聞いてくれっ！」
「てっ、店長っ！」
土下座する私に佐紀ちゃんは慌てて駆け寄り私の前にしゃがみました。
「佐紀ちゃんが汗だくで焼くようになってから、お客さんに大好評でね・・・
　佐紀ちゃんの汗をおじさんに舐めさせてっ！味の研究をさせてくれないか？頼む！佐紀ちゃんっ！」
床に額を擦りつける私の肩に優しく手が置かれました。
顔を上げた私の手を引き、佐紀ちゃんが私を座敷に連れて行き、私の前に横たわりました。
「店長・・・お好きなだけ・・・どうぞ・・・」
「佐紀ちゃーんっ！」
潤んだ瞳で見つめる佐紀ちゃんに私の理性は崩壊し、佐紀ちゃんの服を捲り上げて色んな所を舐めまわしました！
「あっ！店長っ！そんなにしたら・・・ちがうのも出ちゃう・・・あっ！・・・」
「佐紀ちゃん、そっちもおじさんに舐めさせてくれるかい？」
「・・・はい・・・あのぉ店長・・・佐紀も店長特性のタレが・・・なめたいな・・・」
「佐紀ちゃんっ！バイト辞めないでねっ！ずっとこの店に居てくれよぉっ！・・・はうっ！」

でお願いします。
プレイルームはエアコン切って、佐紀ちゃんは白Ｔシャツにハッピで。

朝からｷｬﾌﾟｦﾀってやつはあああああああああああああああああ

性癖の傾向

桃子　　ノーマル
ちなこ　幼なじみ・甘酸っぱい系
くま　　教師物・SM
梨沙子　幼女系
まーさ　人妻系
みや　　羞恥・凌辱系



きゃぷ　変態もしくはド変態

ド変態すぎてカコイイ

ウチの職場の前にやきとり工房ってのがあるけどまさか

>>536
そこはあれか、塩ですか？タレですか？それとも佐紀汁？って聞かれるのか？

妹の佐紀が足を痛めたため入院した。僕は、今日お見舞いに行ったのだが、
どうやら佐紀は今足が痛くてトイレにいけないためオムツで用を足しているらしい。
佐紀が僕と二人になったときに、
「お兄ちゃん、トイレ手伝って・・・」


で、お願いします。

ﾌﾞｯｸﾏｰｷﾝｸﾞしとくか

>>539
今ごろ気づいたのか？

>>539
遅かったな

>>539
か？

>>540-541
(≧Σ≦★)

夏休みに単発きゃぷスレ立ててた連中が流れてきてるんだろうな

仕事を終えて帰ってくると新妻桃子が
「お帰りなさ〜い！今日の晩御飯はあなたの大好きなカレーよっ！」
って言いながらぶっとい浣腸器を俺に手渡しながらスカートめくってお尻を俺に突き出し、そして・・・・・






で、おねがいします

>>542
うむ

このスレに来て狼住人は三行以上読まないなんて嘘だって気づかされた。
おまえら黙々と読んでるんじゃねぇかと糞騙された気分だ

ネタスレだからな

拙僧は寺の住職をしております。
「和尚さーんっ！」
檀家の娘佐紀ちゃんが今日も遊びに来ました。
「ハァ、ハァ・・・今日も来ちゃった・・・」
「そんなに急いで来なくても、佐紀ちゃん汗だくじゃないか。」
佐紀ちゃんは寺の長い階段を駆け上がってくるのでいつも汗だくで現れます。
大量の汗で貼り付いた白いＴシャツに浮かぶ無防備な乳首が・・・はっ！いかんいかん！色即是空、色即是空・・・
危うく仏の道を踏み外すところでした・・・
しかし佐紀ちゃんはそんな拙僧の反応を楽しんでいる節があるのです。
「和尚さぁん、佐紀疲れちゃった。」
佐紀ちゃんは拙僧に甘えるように正面から抱きつき、体を擦りつけるのです！
立ち昇る佐紀ちゃんの汗の匂いと、股間に擦り付けられる柔らかな体で・・・
あぁっ！拙僧の抑えていた肉棒いや、欲望と煩悩が、作務依を押し上げて佐紀ちゃんの体に当たってしまうぅっ！
「和尚さんの硬くなったね！ねえ、和尚さん・・・佐紀・・・こっちも汗だくなの・・・」
佐紀ちゃんが拙僧の股間をまさぐりながら、拙僧の手をスカートの中に導いたのです！
拙僧の忍耐は限界を超え涅槃へっ！
拙僧は作務依を脱ぎ捨て、佐紀ちゃんも裸にし、佐紀ちゃんの観音菩薩に貪りついたのです！
「あっ！和尚さんっ！佐紀にもっ！佐紀にも和尚さんの大日如来さまをぉっ！・・・んっ！・・・」
「ごっ、極楽浄土が見えるぅっ！佐紀ちゃーんっ！」

でお願いします。
生憎持ち合わせが無いので、某寺から買い取ったカウンタックでお支払いします。

キャプヲタまじでどうしようもねぇーｗ

禿しくヘンタイ和尚な予感ｗ

そんなにキャプテンって妄想をかき立ててくれる存在なの？
それともキャプヲタがたまたまアフォなだけ？ｗ

>>356
キャプヲタきめえｗ

カァカァ、カァカァ　どうも昼メシくんです。
妖怪ショートコント。

あぁっ！漏れる、漏れるっ！
はぁ・・・間に合った・・・
しかし東京の便所の壁は落書きが酷いのぉっ！
なっ、なんじゃこのリアルでイヤラシイ落書きはっ！
肉厚なビラビラがイヤラシイのぉっ！
と思ったらぬっ、ぬりかべっ！
あっいやっ、須藤栞麻っ！

へっへへいへっへへいへいへいへいっ

というのでお願いします。

妹の佐紀が熱を出したため、僕は一日看病していたがまだ熱が下がらない。
母親から座薬を入れてあげなさいと言われたので、
「佐紀、座薬入れるからお尻だして」
と言うと、
「えっ、やだよ。恥ずかしい。」
しかし、熱を下げるのが一番なので無理矢理佐紀のパジャマと下着を下げ、佐紀の肛門に座薬を入れようとすると

ブ・・・ブビィ〜

と佐紀がおならをしてしまった。
「だから言ったじゃない。お兄ちゃんなんて大嫌い！」
と言って僕に平手打ちを交わした。
とりあえず気を静めてもらうためにいったん佐紀の部屋を出てしばらくしてから様子をそっと見てみると、
「・・・ん、お兄ちゃん・・・」
と言いながら佐紀がアナルオナニーをしたいた
それを見た僕は・・・

で、お願いします。

キャプヲタの変態度がすごい
普通に臭そう

今までの最高傑作は共産主義ネタだなｗ
キャプヲタ見直したぞｗ

「う〜漏れる漏れる〜！」
って言いながらりしゃこちゃんが走ってきてちょっと漏らしながらパンツ脱いで便器に跨りおしっこ大放出
すっきりしたらなんかお尻のほうがムズムズしてきて続いて大の方もスタート
だけど便器からちょっとはみ出しちゃってでもいいかなーって思ってそのままトイレから出ようとするとみやびちゃんが登場
便器を汚した罰です舐めてきれいにしなさいって怒られて泣きながら自分が汚した便器を舌で清めるりしゃこ





で、よろしくおねがいします
あ、俺は便器の役で

>>549
＞拙僧の忍耐は限界を超え涅槃へっ！

すんげーﾜﾗﾀｗｗ

>>556
一見しただけでは紳士なのれす

>>556
見分けがつかないから怖い

ここにいるキャプヲタ全員で何か事業でも始めろよｗ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ミリタリーさんと拙僧さんは同じ人かな？
言葉選びのセンスが秀逸すぎるｗｗｗ

変態度が増してきてノーマルが書きにくい

夏休み最後の日
いとこの桃子ちゃんが遊びに来た
「遊んでていいの？宿題終わったの？」
桃子ちゃんはむっと頬を膨らませて
「とっくに終わってますぅ！」と言ってあずきバーを食べている
「怒らせちゃったかな、ごめんごめん」と謝るオレを見ていたずらっぽい笑みを浮かべ
「あっ、そうだ。一つだけ残ってるんですよねぇ、自　由　研　究　♪」
そう言ってオレの股間に食べていたあずきバーを落とす
「あぁ！ちょっと！」あわてて何か拭くものを探すオレを制して
「男の人のここの形を調べてるんですよぉ」
ズボンのチャックを慣れた手つきで下ろしにかかる桃子
突然のことに呆然とするオレ
ようやく状況を飲み込み何か言葉を発しようとしたその時
「はい」そう言って桃子は手のひらを差し出す
意味がわからず手のひらを見つめるオレにいらだったのか
前よりも強い口調で「は　い　！」と手を差し出してきた
その意味に気づき「そりゃないよ〜」と情けない声を出しつつ財布を探すオレ
「毎度あり〜」
夏の名残の日差しの中で桃子の屈託の無い笑顔がこぼれた

でお願いします
水色っぽい白のワンピースでお願いします

>>565
如何なる状況下に於いても書き続けることが変態紳士の務めです
ノーマルでも何でも書いちゃってください！

>>566
想像しておっきしてしまった

透明人間になってめちゃホリの振り付けの練習をするりしゃこちゃんのそばに忍び寄って
ズバっとの所の股開きで股間を思いっきり蹴られて悶絶する


でお願いします

毎日1本ずつ友理奈様の足指を舐めさせていただける

これでお願いします

私はBerryz工房の徳永千奈美

今はコンサートツアー先のホテル。
朝起きるのが苦手なので明日の朝は熊井ちゃんが
うちのケータイを鳴らして起こしてくれる事になっている。
眠っているとケータイが鳴った。鳴ったというよりマナーモードに設定されたケータイが
うちのお腹の上で震えていたのでくすぐったくて目が覚めた。
ケータイをとろうとしたけどベッドに手足が縛り付けられていて身動きができない
口もガムテープが張ってあって声も出ない。
何とか体をよじってお腹の上のケータイを体の横に落とす・・・バイブレーションが止まった・・・
すると部屋の隅っこの方から誰かが近づいて枕元の電気スタンドのスイッチを入れた。
熊井ちゃんだった。

熊井ちゃんはうちのベッドの端に腰掛けると、さっきのケータイを拾いあげた
そしてうちの右のオッパイの上に置いた。
「んー！んー！！ふー！」
「ちーったら、まだ起きないみたい。もう一度電話してみよう」
数秒後、うちのオッパイの上でケータイが震えだした。
「ン゛ー！ン゛ー！」くすぐったさと気持ちよさが小刻みな振動に増幅されて
体中が震えだし、鼻から抜けた喘ぎ声が部屋中に響いた
また体をよじってケータイを落とそうとしても今度は熊井ちゃんが
ケータイに指をあてて落ちないようにしていた。
「あれ？ぜんぜん起きないなぁ・・・」
いたずらっぽく笑いながら熊井ちゃんは胸の上のケータイをつまんで
ゆっくり体中を遠回りした後、下腹部付近でケータイの振動が止まった。
うちのケータイをゆっくりパンツの中に押し込むと、口のガムテープをはがした
「熊井ちゃん…もうやだ、もうやめぇ…てぇ」
熊井ちゃんは笑顔で「あ、ちー！やっと起きた。でも…イクときは言ってね♪」
ゆっくりと緑のボタンに指を置いた・・・

从´∇｀从＜こんな感じでお願いします!

職場で勃起させんなボケ(；´Д｀)

>>571
ちんこたった

>>549
すげえワロた。
「色即是空」

>>549
ヘンタイ和尚さんですか？

今さらだけどなにこの良スレ

ベリメンのそっくりさんのAVが出たらうれそうだな

>>577
俺は見ない、俺は買わない
妄想に勝るAVはないから

私は地獄に堕とされた罪人。
絶望に打ち拉がれ地獄の釜の底を這いずり回っていると、突如目の前に一本の糸。
蜘蛛の糸かと思い見上げると、糸を垂らしていたのはなんと佐紀ちゃんのプリっけつ。
思いっくそ引っ張ると
「アッ、出ちゃううッッ！！」
と脱肛を恐れた佐紀ちゃんがケツから私の胸に飛び込んでくる、でお願いします。
オプションは裾の短いぼろっちい着物で

昨日の夜はひどい熱だったけど今朝おきたらだいぶ楽になってた
友理奈は平気だったけどママが念のため今日は学校はお休みしなさいって…
暇…
することない…
ママは友理奈の熱が下がったんでパートに行っちゃった
テレビはワイドショーばっかでつまんない…暇だ…ひまひまひま…
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
あ、誰かきた
ママが誰か来てもいないふりしなさい、って言ってた
…けど
ちょっとだけどんな人がきたかインターホンで見てみよう
スーツ着たおじさん
うん、やっぱりいないふりしよう…
あ、間違えてボタン押しちゃった
おじさんが何か一生懸命話してる
友理奈がいることバレちゃった…
なにか難しいこと言ってる
せいじんよう？がんぐ？ほーもんはんばい？
何だろう？
わからないけど「あぁ〜♪」と一応知ってるふりしてみた
そしたらおじさん「簡単に言えば大人のおもちゃ」って
おもちゃ？大人の人用のおもちゃ？
何だろう？大人もおもちゃで遊ぶの？
……だったら友理奈はもう大人だもん
桃やちーよりずっと大人だし…なぞなぞのテストだって一番だった
身長だって一番たかい♪
えっへん♪
うちだって大人のおもちゃで遊んだっていいはず！
だからおじさんに見せてもらおう♪
おとなのおもちゃ

-‘ﾘ

:::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ　
::::::⊂＿＿つノ　
マイハマン巡回中

>571
ノд`)ちー…


ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

age

僕は草間大作。国際警察機構でエキスパートをしています。
毎日ジャイアントロボと一緒に悪の組織と戦っています。
今日は久しぶりに何事もなく1日が終わりました。
あ、あれ？ぼっ、僕のちんこが変です！
硬く大きくなっていきます！
変な病気だったらどうしよう！
「ロボーっ！ロボーっ！助けてジャイアントロボーっ！」
从oﾟーﾟ从＜ま゛

というのでお願いします

ほ

>>585
アニメのＧロボ思い出してﾜﾗﾀよ

ま゛

りしゃこに覚えるまで何度でも書き取りさせる大人の漢字ドリルプレイでお願いします

俺は中学校教師
今日は清水佐紀と進路について面談の日だ
「清水、今の成績だとどこにも入れないぞ。推薦という手もあるがお前の平均評定だとちょっとな…」
「先生…何とかなりませんか？私、事務所の先輩見てるんで、どうしても高校には行きたいんです。お願いします！」
そう言うと清水は頭を深々と下げた
「…わかった、他ならぬ清水のためだ。成績関係は改竄しよう」
「先生、ありがとうございます！」
「ただなあ清水、改竄するからにはそれなりのリスクがあるから…わかってるな？」
俺は下卑た笑みを浮かべた
「…どうすればいいんですか？」
当惑する清水。おもむろに俺は…





「今すぐ先生、いや私めをひっぱたいて下さい！出来ればそのおみ足で踏んづけて下さい！佐紀さまお願いします！」

ってプレイお願いします
佐紀ちゃんは服着たままで

千奈美ちゃんは恋の呪縛PVのブレザー姿で、
僕が家庭教師役でお願いします（ありきたりですみません）

佐紀ちゃんを指名
佐紀ちゃんのお母さんが急死しちゃって悲しみにくれる佐紀ちゃんを俺が慰めつつも勢いでいんぐりもんぐり

というのをお願いしたんだけど
佐紀ちゃんはお母さんが急に死んじゃたという設定を本気で想像しすぎちゃってマジ泣き
なんとか泣き止むように慰めたんだけど
｢ﾋｯｸ！ご、ごめんなﾋｯｸｯ さい…ﾋｯｸ、おっ、母さん…ﾋｯｸ…｣
と収拾つかないほどイレ込んでもうプレイどころではなくなってしまったので仕方なく佐紀ちゃんの止めどなく流れ出る涙、鼻水をﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾍﾟﾍﾟﾛﾝﾇ
そしてさらに佐紀ちゃんの鼻を直接くわえ込んで、まだ鼻の中にあり外の空気に触れる前の出来たてﾎﾔﾎﾔ超新鮮な鼻水をﾁｭーﾁｭーﾁｭーﾁｭーﾁｭﾊﾞｯﾊﾟﾁｭﾊﾞｯﾊﾟとダイレクトに吸い出してああもうこれはなんという美味。


これでお願いします

それができたら紅天女も夢じゃないぞ

ｷｬﾌﾟｦﾀに勝る変態なし

さすがlｷｬﾌﾟｦﾀはｱﾚですね

さすがはキャプヲタ

私は合気道を教えています。
ちょっと前までは結構な数の門下生が居たのですが、格闘技ブームで皆そちらへ流れてしまい
今は護身術を習いに来ている清水佐紀ちゃん1人だけになってしまいました。
「佐紀ちゃん、今日から組み手を始めるよ。今まで教えたことを、先生を相手に実践してみなさい。」
「はい、先生！」
「よしっ！では早速・・・」
「せっ、先生！なんで脱ぐんですかっ！ちょっ、ちょっと先生っ！キャーっ！」
私は全裸になり佐紀ちゃんに迫りました。
「ほらほら佐紀ちゃんっ！こんな変質者だって居るんだよっ！顔を隠してないで向かってきなさいっ！ほーらっ！」
私は勃起させたものを振り回しながら佐紀ちゃんの周りを飛び回りました。
「あぁんっ！もうっ！・・・先生のばかぁっ！えいっ！」
「はうっ！うわぁっ！」
私はチンポを軸に１回転し床に叩きつけられました。
「あっ！先生っ！大丈夫ですか？」
「いてて・・・佐紀ちゃん見事な牛車反しだったよ。でもほんとはちんちん掴んで投げる技じゃないからね・・・」
「ごめんなさい先生・・・先生、おちんちん・・・大丈夫？」
佐紀ちゃんが私のものに手を伸ばし、優しく撫で擦りながら私を見つめました。
「大丈夫じゃないよ。ほら、ピクピクしてるでしょう。」
私が言うと、佐紀ちゃんは私のものに顔を寄せました！
「ほんとだ・・・ごめんなさい先生・・・んっあんん・・・」
「あぁっ！佐紀ちゃぁんっ！そんなことは教えてないのにぃっ！はぁっ！」

でお願いします。
あっ！ほんとに投げないで下さいね。

　佐紀ちゃんはバスケ部のキャプテン。背は小さいが一所懸命やっているところを見込まれての抜擢だった。

　今度の日曜は引退をかけた試合。みんなも練習に熱が入っている。夏の体育館は暑く、汗でユニフォームが搾れそうなほどだ。

　おかしい。なんだか喉が渇く。口の中もねばねばしている。力も入らない・・・。突如佐紀を襲う腹痛。こみ上げる便意。
「（やだ・・・どうしよう・・・次の休憩まであと３０分もある・・・みんなが頑張ってるのにキャプテンの私が抜けるわけにはいかないし・・・あぁっ・・・だめ・・・もれちゃうよぅ・・・）」
「ん？どうした清水。顔が青いぞ（俺）」
「監督・・・おな・・・いた・・・ト・・・レ・・・・」
「ん？聞こえないぞ？」と言って顔を接近させる俺。佐紀ちゃんのハァハァいう息が顔に掛かる。口腔内の水分が少ないせいか、舌を動かすたびに粘った音がする。　
「トイレ・・・行かせてください・・・苦しいの・・・」
「しかたないなぁ。じゃあ行って来い。」
首を振ってへたり込む佐紀ちゃん。
「・・・ｸﾞｽｯ・・・歩けない・・・力が入らないよぅ・・・」
「わかった。おーい！みんな！清水が具合悪いみたいだから保健室まで連れてくわ」
「ちが・・・監督・・・トイレ・・・」
マネージャーの嗣永がバッグからなにやらこっそりと取り出してついてくる。俺は清水を抱きかかえると歩き出した。抱えた両手にすっぽりと収まってしまう佐紀ちゃん・・・。
「早く行かなきゃな」そう言って走り出す俺。
「・・・だめ・・・お願い・・・揺らさないで・・・あ・・・くぅっ・・・あぁぁぁ・・・だめぇっ！漏れちゃうぅ！」


でお願いします。
あ、浣腸は冷えるとグリセリンが固まって後から楽しめないので下剤でお願いします。
もちろんウェアと下着はジップロックでお持ち帰りのスッペシャルオプションで。
あ、忘れてた。桃子撮影の現場生写真も・・・え？常連客だけの特別サービスで？
桃子撮影「キャップテンの私生活シリーズ」？怪しいなぁ
つ［10000］］］］］］］

77 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/08/31(木) 23:40:58.60 0
>>37
描いてみた
http://noid.s43.xrea.com/apuroda/img/up10423.jpg

姉妹店には絵師が来たみたいだぞ

>>599
裏山

子供用ビニールプールに入ったくの一役の佐紀ちゃんが
僕のちんぽを筒代わりに水とんの術

これでお願いします

ノノハヽo∈ ／＼　＼
州*‘ -‘ﾘつ| .Ｌ　|￣ |　））
　Ｕ　　 ）　　＼／　／
　ｺﾛﾝ 　　o 彡　￣|

キャプヲタって才能をへんな方に使っちゃった人ばかりみたいだな

ただし本人たち自身は「へんな」とはまったく思っていない

>>603,604
んなこたどうでもいいからネタ書け

嬢のマンコを思いっきり開いてですね、その中に私が入っちゃって
そんでもって産まれてくるという擬似出産プレイをしたいんですけど・・・

あ、もちろん指名は須藤さんです
OKですか？
えっ！？OK！？
しかも他のお客さんと相席の双子プレイですって！！！！！？？？？？？？

多くは望みません。
笑ボー衣装の千奈美ちゃんが卓球ラケットにピンポン球乗せて落とさないように疾走する姿を
６０分間ただただ見続けたいです。
もちろんピンポン球を落としたら『バルーン！』のポーズで脇全開。

自分も迫り来るタイムリミットの中で無心に愚息をシコシコとぶっこきます。
よみうりランドでの桃源郷よ、もう一度…。

日曜日 仕事の疲れからか昼近くまで寝てる俺
目を開けると桃子の寝顔のドアップが…
「な、なんだ！？何でお前、ここで寝てる？」
俺の声で目が覚めたらしく「ふぁ〜ぁ……ひぁ…おはようお兄ちゃん…」
「何でここで寝てる！」怒ったふうに俺がもう一度言うと
桃子は困った顔になって
「だってお兄ちゃん、いつも私に冷たいんだもん…
だから…寝てるときにしか甘えられない…」
そう言うとものすごく悲しそうな顔になった
俺のまわりをウロチョロしている桃子に俺は
「邪魔」「向こう行け」といつも言っていた
そんな言葉に桃子は「や〜ん♪」「ぶ〜！」とおどけて見せていた
だから俺も今まで何とも思ってなかったけど
もしかしたら桃子はその度に傷つけていたのかもしれない
また怒られるのかと思ってか桃子はいそいそとベッドから出ていこうした
そんな桃子の手を俺は掴み
「もう昼過ぎちゃったけどこれからどっか遊びにいくか？」
振り返った桃子はちょっと不思議そうな顔をした後
「今日は今までの分…優しくしてお兄ちゃん…」
そう言うと桃子は甘える仔猫みたいに抱きついてきた…
でお願いします

608

天才ｗヤバいｗ

普通の桃子のプレイが結構萌えるな;´Д`；

ももちは人生がプレイだから

桃子が普通の女の子を演じているというのがいいんだろうな

今年の夏は特に何もなかったな、なんて思いながら　日陰を選んで街を歩いていた
でたらめに歩いていたつもりなのに　気付くと学校の前まで来ていた
あの試合に勝ってたらもうちょっといい夏休みだったかな　ふいにそんな事を思った
ぼんやり見上げた校舎は　二学期の始まりにそなえ息を整えるかのように静まり返っていた
吸い寄せられるようにして昇降口を通り抜け　誰もいない中庭を歩いた
隅にある飼育小屋にちいさな人影が見えた　桃子だった
チャボに餌をやっているようだった　こっちに気付くと動きを止め一瞬驚いたような顔をして
それから「エサあげてるの」と言った　額に汗がにじんでいた
桃子はタオルで汗をぬぐってから作業を再開し　この夏どうだった、と聞いてきた
うちほとんど毎日ここに来てたんだよ　そう言いながら桃子は花壇に水をまき始めた
チャボちゃんもお花も一生懸命がんばってるから　カワイく思えちゃうの　
桃子は花壇の方を向いたまま　汗で制服が張り付いた背中越しにそう言った
桃子の背中を見ながら日陰にしゃがみ込み　こっちは何もない夏だったよ、と答えた
それを聞いた桃子は花壇のフチにホースを置くと　ゆっくり振り返りニヤニヤしながら近付いてきた
目の前で立ち止まった桃子を見上げていると　突然おおいかぶさるようにしてキスをされた
その唇の柔らかさに戸惑って　頭にまわされた桃子の腕をただつかんでいた
ホースから流れる水の音と　桃子の鼻から漏れる吐息だけがやけに耳に響いた
桃子はゆっくり顔を離して口元を手の甲でぬぐうと　上目遣いで微笑みながら
「うち試合観に行ってたんだよ　一生懸命がんばってたよね」と言った
ホースからこぼれ出た水が　夏の終わりの空を映していた

でお願いします　マンコ

　

チャボは桃子がおいしくいただきました。

ここに来ると桃子ヲタになりそうになるんだよなぁ

よみうりでのももちを思い出すよ

超絶リョウスレっていうやたつあ〜ここでつか？
あげｗ

お客様お洋服を着てお出でになってください
お洋服を脱がれるのはお部屋に入ってからでございます

>>617
いろいろおちついてくれ

>>618
あぁ、ゴホンっ。　ん、ん。
す、すまんな。　ちょっと興奮してしまったようだ。
これでも一応大人の遊びというものはほとんど知り尽くした
‘紳士‘　なんだがねｗ
さすがに幼女の前ではこちらも気が動転してしまうよｗ
ハハッ、ハハッｗｗ

ここですかさずベリメンがドアから出てきて駆け寄ってくる。

まだ背が小さいのかスラックスの横をつまんで
「おじちゃん、待ってたんだよ？　ほら、早くいこっ！」
と小さいながら精一杯のちからで引っ張ってくれる。
それがなんとも可愛い。　さっきまで裸で待っていた自分が恥ずかしい。。
それでも少女は優しく接してくれる。
「待合室で裸になったらめですしょ！　ピンッつ　」
ひざこぞうにデコピンをされてしまった。照
もうたまらなく可愛くなった抱きかかえる。
「うわっｗ　ふふｗ　たっかーい！　わーいｗ　肩車しておじちゃんｗ」
言うとおりにしてやるといつもの景色と違うのが新鮮なのかかなりのご機嫌だ。
「頭ぶつけないように気をつケルンだぞ！」
そう言いながら首の後ろに全身系を集中させる義三６４歳であった。
でお願いします。

>>608

とりあえず俺と同棲しない？
もうおまえでいいよ。おまえのその想像力に賭ける。
いや、賭けてみたいんだ。　俺の人生を、、おまいに。。

>>620
ベリメンって誰よ？ｗ

こないだ、ガムをクチャクチャ噛んでたら、普段俺のことキモイとか言って避けてる女が寄ってきて
「私にもガムちょうだい」って言ってきやがった。かなりむかついたんで、女の首根っこ掴
んで口移しで自分の噛んでるガムをやるフリをしてやった。殴られるか、悲鳴をあげられ
るか、どうでもいいが二度と近寄るなと思った。ところが、驚いたことにその女は目を閉じ
て唇を少し開いたんだ。俺の方がビビッて、あわててちょっと離れた。しばらくの間があった
後、その女は、「マジでするのかと思った」と小声で言って、ガムを奪って走り去った。
それから何日か後、その女がキャンディーを食ってたので今度は俺の方からひとつくれ
と言ってやった。そしたら俺をからかうように、なめてたやつを唇にはさんで口をとがらせた。
俺はその女の唇ごとキャンディーをほおばってやったよ。
今ではその女も俺の彼女。その時なめてたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら佐紀もまた、特別な存在だからです。

イメクラというよりエロゲになってきてるなｗ

>>622
ベリーずメンバー

>>623
バロスｗｗ

それ見たことあるコピペだぞ

兄「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」
妹「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」
兄「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」
妹「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」
兄「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ！」
妹「だってパパは・・・」
兄「じれったいな。オレが開いてやるよ！」
妹「ダメ、お兄ちゃん、もう！」
兄「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」
妹「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ」
兄「なんか複雑になってる」
妹「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」


妹（ﾕﾘﾅ）の通信簿を無理矢理見ようとする兄。

私は小学校の教師をしている。
この前、授業中に雑談で「変な人にいたずらされたりしないよう気をつけろよ」
という話をしました。
「いたずらってえっちなことでしょ？」と聞かれたのでそうだと答えました。
「えっちっておっぱいもんだりするんでしょ」
「小学生のぺちゃぱいなんて揉むところないじゃん。つまんないじゃん」
と言ってきた男の子に対して、
佐紀が「つまらないなんて失礼！」と怒り出して教室が騒然となった。
そこですかさず「いや、先生はつまらなくないと思うよ」と答えた。

次の日校長室に呼ばれた

コピペをベリメンにするスレになっちゃてるなｗ

>>628
校長室でのプレー内容をｋｗｓｋ

嬢は佐紀ちゃん

元素プレイ。
「ああっ、やめて！私まだ酸素でいたいのに、一酸化炭素になっちゃうぅ！」
「オラオラ、熱を加えて酸化させてやるぜ！」
乾電池プレイ。
「ああっやめて！並列のままがいいの！直列なんて刺激が強すぎる！」
「1.5ボルトを直列で3ボルトだ！」
鮭のホイル焼きプレイ。
「ああっ、蒸されちゃう、蒸されちゃう！」
「どうだ、キノコとバターも一緒に蒸しておいしくいただいてやるぜ！

レイプはなしか

みやびちゃんでおねがいしまつ

設定はいりません。ただお互い裸でずっと抱き合っていたひ・・・・・・

ほ

雨降り保全

いろいろやるのもいいけど…
ただひたすら抱き合ってキスしてるだけってのも最高に幸せなんだが
もちろん佐紀ちゃんと

キャプヲタのくせにド変態じゃないなんて！

>>631
本当にキャプヲタは変態揃いだなｗｗｗ

俺のジャングルオムライスがスペシャルソールを噴出しそうだぜ

>>636
普通のキャプヲタが物足りなく見えてしまうｗ

キャプヲタだから変態なのか
変態だからキャプヲタなのか

>>640
「ニワトリが先か、卵が先か」を俺達が考えてもわかるわけないだろ？
それと同じだよ

卵が先という結論が出たはず

変態度の低いキャプヲタもいるとゆいたい

変態だからｷｬﾌﾟｦﾀなのか・・・

キャプテンに変態が集まるのか
キャプテンを見てると変態になるのか
それを考えれば自ずと答えは見えて……




こないな

りしゃこ→愛娘
桃子→腐れ縁
みやびちゃん→マドンナ
熊井ちゃん→後輩
千奈美→近所の子
茉麻→義母
キャプ→上司

「ちょっと何してんの！」そう言うと桃子は俺の携帯を奪いとった
「何ってお前、勝手に俺の携帯の待ち受けをお前の画像にすんなよ。」
「いいじゃん！お兄ちゃんともぉはラブラブなんだし♪うふふ♪」
「ばか！俺らは血が繋がってないって言っても一応は兄妹なんだぞ！」
「いいじゃん…ぶ〜。」
「良くない。友達や会社の人に妹の画像待ち受けにしてんの見られたら変態だと思われる。第一恥ずかしいだろ。」
「え？何？お兄ちゃんはもぉが妹なのが恥ずかしいの？…嫌なの？もぉが嫌いなの？…そうなんだ、…もぉが嫌いなんだ！」
「ばか！そういうこと言ってんじゃないの！兄が妹の画像を待ち受けにしてたら変って言ってんだよ！」
「違う、お兄ちゃんはもぉが嫌いで、もぉが妹なのが恥ずかしいんだ！」
「あぁ…もう…」もう言葉で説明するのが面倒になった
だからまだまだ子供っぽい年の離れた義妹をぎゅっと抱きしめた
ちょっと甘酸っぱい匂いがした
「お前のこと、嫌いなわけないだろ…。こんなに可愛くて…こんなに俺のことを好きでいてくれる…」
さっきまでヒステリーをおこしてした義妹は俺が抱きしめてからおとなしくなり
「……じゃあ…もぉのこと好き？」
「うん、大好きだよ。」
「……じゃあ…今夜はお兄ちゃんの部屋で寝ていい？」
でお願いします

イタリアの公衆便所の落書きは政治的な事柄が多い
英国は紳士の国で抑圧されてるせいか変態的な物が多い

俺の見る限りキャプヲタは遥か上を行っている

おしゃれ魔女ラブ＆ベリーごっこで
りしゃこちゃんにおしゃれを選択させます
そしてりしゃこちゃんの選んだ服を全裸のりしゃこちゃんの体に描いていきます
仕上がったら店外デートです

結論としては
キャプテンが変態だから
でOK?

>>647
ハァ━━━━━━;´Д`━━━━━━ン!!!!

りさこを小一時間甘やかしたい

その後、一時間ぺろペロします

りーたん！

「ダメだって、もうお母さん帰ってきちゃう」
「ちょっとだけだからね、ね」
と、佐紀ちゃんの小ぶりな唇を塞ぎ抱きしめた。
「ん、んっ」
言葉とは裏腹に抵抗らしい抵抗はなく、逆に体を預けて来た。
「ねぇ、もうここまでにしよ」
「ダ〜メ」
というな再び口を塞ぎ、舌を侵入させ咥内を刺激すると、
ガクガクと小刻みに震え始めた。
更に、その控えめな胸のふくらみを優しく手で包み込み
親指で乳首を意識して刺激してみた。

「あっ、ダメ」
「可愛いよ佐紀ちゃん」
「ダメだよ平岡君」
「えっ、平岡君って？」
「あっ、えっ？！」
明らかに動揺して、さっと顔を下に向けた。
「ふ〜ん、平岡君にこんな事されたんだ」
俺はニヤっと笑い、胸をはだけさせて露わになった
可憐な乳首に吸い付いた。
「イヤッ、ダメッ」
「ダメな割には乳首勃ってるよ」
いやいやいいながら顔を左右に振る佐紀ちゃん。
続いて下のほうを触って見ると微かに湿っているようだった。
「佐紀ちゃん嫌なのに濡れてんだ」
「…お願いもう許して」
「ダ〜メ、平岡君と同じ事するんだから」
「だから平岡君は違っ…」
最後まで言わせずに口を塞ぎ抱きしめた。

というのでお願いします。

平岡ｸﾝきた！

>>655

boukunnが起った

早く桃子ソロ水着写真集だしてよ…

いつか出るからそれまではウクレレで我慢しとけ

あーイヤんなっちゃった

ウクレレって何？

あ〜あああ驚いた

牧伸二がふたりばかり御来店だな

なーんでか

原一平がいるな

全裸Ｍ字の佐紀ちゃんをずっと見つめているだけでいいです




あ、やっぱりおしっこしてほしいです

聖水オプションは30Kになります。

>>650
なるほど！

ﾊｧﾊｧ

>>661
しほの涼

前日の体育祭でぐったり疲れてそのまま着替もせずに寝てしまう佐紀。
汚れた靴下も、汗を吸ったＴシャツも、紺の短パンも履いたまま。
熱帯夜で気温も湿度も高く、普通なら目が覚めてしまうだろう状態だが疲れて動けない。
少し夏風邪気味なのか、鼻が詰まって口呼吸になっているがそれでも目が覚めない。
高い気温と湿度は容赦なく佐紀の体から汗を出させる。きちんとタオルケットを掛けているため、
蒸発できない水分はスチームサウナの様に佐紀の体の布で覆われた部分を蒸らしている。


そんな佐紀ちゃんの朝イチの濃いい状態で全身リップお願いします。
あとオプションの全身ｸﾝｶｸﾝｶと衣類ジップロックお持ち帰りも付けてください。

自分は2等陸曹であります。現在清水1尉殿と組んで山越え中であります。
「キャーっ！いやぁーっ！２曹助けてぇーっ！」
「どっ、どうなさいました1尉殿ぉーっ！あっ！」
1尉殿の悲鳴で駆け寄った自分が見たものは、ズボンの裾から侵入した青大将に震える1尉殿でした！
「1尉殿っ！蛇の頭を押さえますので・・・失礼しますっ！」
自分は1尉殿のベルトを外し、ズボンを下ろして青大将の頭を掴んで引き抜きました。
「もう大丈夫です1尉殿っ！あっ！・・・」
「いやぁ・・・２曹見ないでぇ・・・」
青大将が居なくなり気が抜けた1尉殿は・・・しゃがみ込んでおしっこを漏らしてしまわれたのですっ！
泣き止まない1尉殿に困り果てた自分は、少し早いのですが夜営用のテントを張りました。
「1尉殿、中で着替えて下さい。」
1尉殿にテントに入っていただき、自分は外でコーヒーを沸かし、缶詰を温めました。
「1尉殿、少し早いのですが夕食にしましょう。」
自分は1尉殿にコーヒーを渡しました。
「うん・・・ありがとう２曹でも・・・佐紀コーヒー飲めないの・・・苦くて・・・」
いっ、１尉殿ぉっ！可愛すぎますぅっ！
食事の後、自分は１尉殿で抜かせていただくためにテントを出ることにしました。我慢出来なかったのです！
「１尉殿、自分は哨戒を兼ねて外におりますので・・・」
出て行こうとした自分を、１尉殿が手を掴んで止めました。
「２曹っ！ここに居てっ！・・・お願い・・・」
そう言って自分を引き寄せた１尉殿は、腰に掛けてあったタオルを外されました。清水１尉殿は下半身裸だったのですっ！
「きっ、着替えたのではなかったのですかっ！や、やっぱり自分は外に・・・」
「だめっ！上官命令ですっ！ここに居なさいっ！」
自分は１尉殿の正面に座らされました。目のやり場に困るのでありますぅ・・・
「２曹、オナニーは禁止です！今日はお礼に・・・佐紀がしてあげるからっ！」
自分に飛び掛った１尉殿は、ものすごい速さで自分を全裸に剥いたのであります！
「２曹が佐紀のこと好きなのは知ってるんだから・・・佐紀も２曹のことが・・・」
「１尉殿ぉっ！自分は光栄でありますぅっ！あっ！１尉殿そんなっ！あぁっ！」

でお願いしたいのであります！
１尉殿のおもらしパンツは自分が持ち帰りたく・・・お願いしますっ！

ミリタリーGJ

ミリタリーも酔いが、女囚喪のキボンヌ

違う人かな

同じだよん

>>665
堺すすむ

「お兄ちゃん今日も遅かったねぇ」

そう言いながら､梨沙子が俺の隣に座った

「ああ､今日も残業だったんだ」

「お兄ちゃん疲れたぁ？」
ここ数日仕事が忙しくて残業が続き､本当に疲れていた

「疲れたなぁ」
「じゃあ梨沙子がお兄ちゃんにマッサージしてあげる」

「ありがとぅぉ．．．」やばい意識が朦朧する
「お兄ちゃん大丈夫？!」

そのまま倒れてしまった 目が覚めると!梨沙子が､､､俺の体にしっかりくっつき寝てる

自分はこれだけで満足萌え

ﾊｧ━━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━━━ﾝ!!!!りしゃこーーーーーーーー！

いまざっと20レスくらい読んだけどお前ら天才だな

俺が風呂に入っていると風呂場の扉が開く
妹の佐紀がバスタオル姿で急に入ってきた
バスタオルを巻いているとはいえ年頃になると色っぽくて困る
「ちょっ！！おまえ何やってるんだよ！！」
「･･･お兄ちゃんとお風呂入りたいなぁと思って♥」
「何言ってるんだよ、いいからあっち行けよ」
懸命に追い払う俺とは裏腹に強引に入ってくる佐紀
「バスタオルぬいじゃおっかなぁ〜」
「ば・ばか！おまえやめろって！！」
「な〜んてね！」
下にはスクール水着
完全に釣られる俺
「おまえ、はめやがったな！」
怒った俺は佐紀におそいかかる
「お・お兄ちゃん？ｷｬｯ！･･･や・やだ！やめて！･･あぁ･･んんっ」

イメイメイメククラ工房！さぁ抜こう！さぁ踊ろう！

おまえらエロ本のストーリーベリに置き換えてるだけだろ

抜いた後に踊るのはダルいな

>>680
素直に変態だなって書けよ
その方が連中も喜ぶ

踊った後に抜いてる奴は多そうだけどな

熊井ちゃんと異種格闘技戦コースで。
アリキックで熊井ちゃんを倒そうとする僕の脚を熊井ちゃんが掴んで
立ち技専門と思っていた熊井ちゃんが僕に足４の字固めを！
僕の股間に潜りこんだ熊井ちゃんの右足が僕の金玉を転がすように動いて・・・あぁっ！がまん汁がトランクスに染みちゃう！
僕も負けじと右足で熊井ちゃんの股間を刺激します。
２人してマット中央で苦悶の表情を浮かべ・・・あぁっ！・・・出ちゃった・・・
でも熊井ちゃんもいっちゃったみたいです。
試合はドロー。
その後２人で抱き合いお互いの股間を舐めあって健闘を湛えあう僕と熊井ちゃん。

これでお願いします。

大関の俺が14戦全勝で迎えた千秋楽の土俵
ここで勝てば優勝と綱取り、負ければパー
立ちふさがるは史上最強の呼び声高い横綱
その名も須の富士
行事の軍配が返ると同時に俺は須の富士の胸に頭をぶつけ、胸板を顔で押しながらマワシを取り・・・・



これでおねがいします

オプションの閂きめられて両腕粉砕骨折はサービスです

四股名は「琴の母」か「栃の母」キボンヌ

今日は妹の佐紀の親友の雅ちゃんがお泊りにきている
俺はパソコンで学校のレポートをしているとドアをトントンとノックする音が聞こえる
時計を見ると針は夜中の１時を回っている
こんな時間に誰だろう？と思いつつドアを開くとそこには雅ちゃんが立っていた
「こんな時間にどうしたの？」と尋ねると
「私眠れなくて･･･佐紀ちゃんも寝ちゃって退屈なんでお話でもしませんか？」
と上目使いの雅ちゃん
一瞬ドキっとするもとりあえず部屋に招き入れる
雅ちゃんとたわいもない話で雑談する
すると雅ちゃんが「お兄さんって彼女っていますか？」なんて聞いてくる
正直にいないと答えると「だったら私と付き合いません？実は前からずっと･･･」
告白はうれしいけど流石に妹より年下の子とは付き合えない
相手を傷つけないように丁寧に断る
雅ちゃんは「そうですかぁ･･･」としょ気た顔
が、雅ちゃんは俺の顔みてふと何かに気づく
「お兄さん髪の毛にゴミが付いてますよ、私が取ってあげます」
と顔を近づけてきたその瞬間!雅ちゃんにキスをされる
そして雅ちゃんは「私、諦めませんから！」と言って部屋を出て行く･･･


でお願いします

おまいらの想像力にはまいりました

始業式が早めに終わってよかった　桃子と二人でちょっと遠回りして帰る
いつもは子連れの多い公園にもまだ誰もいない　こんなふうな夏の一日はきっと今年最後だな
ギィギィとだるそうに揺れるブランコを見ていたら　桃子が袖を引いた
顔を赤くしてうつむきモジモジしながら　夏服の袖を強く引っ張っていく
意外に力が強くて公園の木陰まで引きずられた　桃子が真っ赤な顔をして振り返った
桃子はキョロキョロまわりを見回してからスゥーッと息を吸い込み　思いっきり唇に吸い付いてきた
桃子は「んっ　んーっ」と鼻から声を漏らしながら　まさに夢中という感じでむしゃぶりついてくる
ベロで唇を舐めまわしてきたり　はむはむとベロやら唇やらに噛み付いてきたり
背中にまわされた手から力が伝わる　桃子の小さい爪が食い込むのを感じる
桃子が「はっ　んはっ」と口を離すたび　桃子の唾液が首筋をつたってＹシャツの中にダラダラと流れる
ギュウギュウと桃子の胸がこすれているそのあたりにまで　生暖かいものを感じるくらいだった
もうこっちの口の中が空っぽになってからも　桃子はチュウチュウと音を立てて口を吸っていた
どこかから子供たちの声が聞こえてきた頃　やっと桃子の腕から力が抜けた　　　
息を荒げた桃子の顔がゆっくりと離れると　木漏れ日の中にツーッと糸が引いた
桃子はそれをチュッと吸って　ガクッとしゃがみ込んだ
満足したかと聞くと　肩で息をしながらうなづいた
横にしゃがんでキスが大好きなんだねと茶化すと　桃子は耳まで真っ赤になって
「だって我慢できなかったんだもん　恥ずかしいからそんな事言わないでぇ〜」
と言いながら抱きついてきた　桃子の心臓がバクバクと高鳴っているのがわかった
そのままずっと抱き合っていたら　しばらくして桃子は眠ってしまった
すーすーと甘い息が首筋にかかっている　このままここを動きたくないなと思った
横目で見た桃子の寝顔は本当に美しかった　あー、やっぱり始業式が早めに終わってよかった


でお願いします　アナル

チンコ立った

「佐紀ちゃんのパンティーおくれ！」
私の叫びに答えた神龍が頷くと同時に現れたのは下着姿の佐紀ちゃん
ダンスレッスンを終えてシャワーを浴びようとでもしたのかその全身は汗でビショビショ
でもって何が起きたのか分からない佐紀ちゃん、戸惑いながら
「･･･えっ？　えっ？　えっ？」
と辺りを見渡すも、やがて金縛りにでもあったように動きの取れない自分に気付く
そんな佐紀ちゃんのパンティーが神龍の力により次第にずり下げられてゆき
「ちょ、ちょっと！　何これ！　いやぁ･･･やめて下サイ･･･」
と涙目で懇願するが次第にその隠された部分が露になりついには生まれたままの姿になる佐紀ちゃん
私はそんな佐紀ちゃんのパンティーを心ゆくまでｸﾝｶｸﾝｶしたあと頭に被って
汗と涙とその他分泌物でしとどに濡れながら怯えた表情を浮かべた佐紀ちゃんを心ゆくまでﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

でお願いします

俺も佐紀ヲタだけどここの佐紀ヲタクオリティ高すぎる
しかも俺佐紀ちゃんのプレイイメージできないんだよな
ノーマルな俺はこの程度ｶﾞ限界だ

クリスマスも過ぎて年が明けようとしている商店街、その片隅にある小さなケーキ屋さん
そこの一人娘の桃子は、売れ残ったクリスマスケーキを店の外で売っていた。
桃「おにいさん、ケーキいりませんか?」
俺（・・・）　　呼びかけに反応もせずその場を立ち去ろうとするとコートの後ろを引っ張られる
俺は振り向くとそこにはクリスマスはとっくに過ぎたにもかかわらずミニのサンタのコスチュームを着ている桃子の姿があった
俺「なんでまだサンタの格好なんてしてるの?」
桃「誰かが勘違いしてクリスマスケーキ買ってくれないかな?とおもって（笑）　ねーお兄さんケーキ買ってくれませんか??」
満面の笑みで桃子が言う
俺は少し悩みながらも、こんな寒い中でケーキを売っているこの子のことを考えると買わずにはいられない気がした。
俺「んじゃ、1つもらおうかな?いくら？」
桃「1個5000円になります♪」
俺「5000円!!ちょっと高くない?」
桃「えーそうですかぁ？それじゃーサービスしますんで〜　といってもこんなサービスですけど」
と言うと桃子はスカートをめくった。俺は一瞬目を疑ったスカートをめくった事実もそうだがさらに桃子は下着をつけていなかったのだ
桃「きゃっ　恥ずかしい　　　でもぉ〜　もっと買ってくれたらい〜っぱいサービスしてあげますよぉ〜　ﾌﾌﾌ」

でお願いします

>>691
これぞミヤヲタの夢！

＞そして雅ちゃんは「私、諦めませんから！」と言って部屋を出て行く･･･
がツボにはまりました

>>696
全く同じ内容のエロ漫画を読んだ事ある気がする・・・

明日は遠足
俺のクラスの生徒の桃子が帰り際に声をかけてきた
「先生、バナナはおやつに入りますか？」
「バナナはおやつには入らないぞ、嗣永」
「先生、私には入るよ･･･｣
そういって桃子は俺のバナナに手を伸ばし･･･

でお願いします

700

>>691
最高！

もしもこのイメクラが実在したら
指名回数と変態プレイ特別手当で佐紀ちゃんが断然の稼ぎ頭だな

>>693
俺のバージンアナルを捧げるよ

>>655
何気に○○○○見てたら
突然！平岡君のネタが解ってﾜﾛﾀよ

巫女さん姿の嬢を全裸にして手錠をかけて三角木馬に縛りつけお腹の辺りにはアイスノン
寒さと下痢で失禁した尿と下痢便にまみれて昇天というのでお願いします

指名？このシチュエーションで分かるでしょ？


もちろん清水佐紀ちゃんで

オレなら三角木馬じゃなく本物の馬にする

折角の巫女衣装なのに脱がすのか
わかってないな、あの袴が糞便で汚れた姿想像してみろ

じゃあ俺はその三角木馬になるよ

あんま鬼畜ものがないな

「負けた方が勝った方の言うことを聞かなきゃいけないんだぞ」
「いいよー」
友理奈とゲームをしていたらお互い熱くなってそんな展開になった

〜YOU LOSE〜

「やったやった♪勝ったー」
「……バカな……この俺が」
「何してもらおっかなー」
ニコニコしながら俺を品定めするように見てくる友理奈
「好きにしろよバカ熊」
言った瞬間、友理奈の顔から笑みが消えた
「服脱いで」
「えっ？」
「早く服を脱ぐの！全部！」
「全部ってお前」
「脱いでここに上向いて寝るの！早くしなさい！」
ニコリともしない友理奈に対して逆らえないと感じた俺は言うとおりにした
「ここ大きくなってきてるよ」
友理奈のミニスカートからスラリと伸びた生足で踏みつけられて、ミニスカートの中身が目線に飛び込む…
（えっ？ノーパン？）
ヒンヤリとした足で、俺の一番熱い場所を刺激しながら見下ろす友理奈
ひとしきり刺激すると友理奈は興奮に顔を赤くしながら
「舐めなさい」
俺を跨ぎ腰をおろした友理奈が俺の顔を見ながら命令する
命令した友理奈の目は既に狂気の色を浮かべ…

こんなんでお願いします

>>707
それもアリなんだけど
巫女・振袖・スーツなどの盛装→全裸→排泄物まみれ
この落差がたまらないんだよ

うおーっ！漏れるうーっ！・・・はあ・・・あぶなかった・・・
「キャーっ！ちょっ・・・うわっぷ！あっ！いやあーっ！」
川原で立ちしょんを始めた俺の目の前でいきなり女の子が立ち上がった！
俺は小便を止めることが出来ず結局最後までその子にかけてしまった。
「もうっ！さっきお風呂入ったばっかりだったのにぃ・・・お兄さんちょっと来てっ！」
俺はその子に橋の下に連れて行かれた。
「桃もう1回お風呂入るから、お兄さんは桃の服洗って！」
その子は俺に小便まみれの服を渡し、全裸で川に入り水浴びを始めた。
俺は言われた通り服を洗いながら、横目でチラチラと裸を盗み見た。
小柄な体の割りに胸は結構膨らんでいる。薄い茂みは水に濡れて体に張り付き秘裂を隠しきれていない。
「お兄さん洗濯終わった？あっ！・・・なにおちんちん立ててるのよぉっ！えっち！」
「えっ？あっ！・・・ごめん・・・」
俺は放尿が終わった後も、この急展開に仕舞うのを忘れていたのだ。
慌てて仕舞おうとする俺の手は、その子に掴まれ止められた。
「ねえお兄さん・・・今度はおしっこじゃないのを桃にかけて・・・」

でお願いします

今やっと>>1から読み終わった
一言言わせてくれ

お前らが本当に大好きだ

感想文の宿題はこのスレで書こうとおもう

ボクはこのスレがきっかけでケインズ主義の勉強をしました

「主義」じゃねえのがケインズだけどな

ほんとべりヲタって変態ばかりだな・・　　　　　　　　もっと書けよ

>>661
http://image.www.rakuten.co.jp/knet2/img10162232998.jpeg

すまん
ケインズ主義について簡潔に詳しく

>>699
こういう単純なのも好きよ

>>710
ゆりな様最高！

（探さないで下さい）　　　ただそれだけが書かれた紙がテーブルに置かれている
「ったく、どこ行っちまったんだよ・・・」昨夜くだらない事で桃子と口喧嘩して
しまったが、まだ桃子は怒りが収まっていないのだろう、どうやら部屋を出てった
ようだ・・・やれやれ、こりゃ当分許してもらえそうに無いなとため息を吐きつつ
何気に壁に掛かったカレンダーを見ると、今日の日付は3月6日だった・・・・ん？
今日って桃子の誕生日じゃねえか！大変な事に気付いたが桃子は何処かへ行ってし
まっている　こうしちゃいられない！俺は急いで外へ飛び出した
・・・おれは桃子が行きそうな場所を手当たり次第探したつもりだったが、どの場
所にも彼女の姿を見つける事は出来なかった　待てよ、今こうして俺が外を探し回
ってる最中に桃子がすれ違いに部屋に帰って来たりしてるかも・・・そう思った瞬
間俺は急いで部屋に引き返した　　　・・・桃子はいたがベッドの端に腰掛けて俺
の方に背を向けていた「桃子ごめん！俺が悪かった」とりあえず真っ先にそう謝っ
た　だが桃子はそれに答えずこう言った「今日何の日か知ってる？」「ああ知って
るさ　桃子の大切な誕生日だよな」「うち本当は喧嘩なんてしたくなかったよ？だ
ってこんな特別な日だし、そんな日に○○○（名前）の怒った顔なんてみたくない
もん」そう言いながらも声はかすれ、肩が小刻みに震えていた「桃子・・・」
そこで振り返った桃子は目から大粒の涙を止め処も無く流していた　俺はたまらな
くなって桃子をぎゅっと抱き締めた「もも、プレゼントはまだ用意してなかったけ
ど・・」俺の言葉を遮って桃子は首をぶんぶんと振った「今は、いいの・・ただこ
うして甘えさせてくれるだけで」そう言って目を潤ませる　そして二人は見つめあ
い熱い口づけを交わした・・それから二人の間に長い長い幸福が訪れたのだった


これでお願いします

>>721
とりあえず変な改行が気になった