从*�Vｖ�V）＜えへ！お尻ペンペンだもん！3.5発目!?

落ちるスピード速いね

小説
http://www.geocities.jp/mc_hentai/penpen/
絵 (pass:koga)
ttp://photo.www.infoseek.co.jp/AlbumPage.asp?un=101248&key=1345192&m=0

koga氏のまとめ
http://kogakazuyoshi.web.fc2.com/ookami.html

2乙

　　　　　　　　　∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
　　　　　　　　　　从*‘ 。‘）　　 みきたんちょっと・・・
　　　　　　　ﾉﾉﾊｍ　　　 ）
ｽﾞﾙｽﾞﾙ　　(o�V*川人　 Ｙ
　((　((　0_0＿uノ し'（＿_）

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　新ｽﾚおめでとうございまーす
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　わぁぁぁん　そんなぁぁ
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

前スレどこまで逝った？

過去ログきぼん

前スレ

从*�Vｖ�V）＜えへ！お尻ペンペンだもん！ 4発目
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1155946945/

前スレの小説もってる人いない？

>>1
乙

前スレ４なのに何故3.5ｗ

油断してたな
特快さんｺﾞﾒﾝ特快さん

昼間でも落ちるんだね

从*�Vｖ�V）＜え〜ペンペンするの〜？

从 ‘ 。‘）＜モチのロン

お尻ペンペンってパンツ下ろして叩くものなの？

うｍ

从‘ ∀‘）

まち

ho

ze

前スレに貼られた小説転載してくれぉ

>>1 乙！
>>10 あやまることないですよ・・・
今帰宅。これから最後までワードで書きます
なるべく近いうちに・・・

期待ほ

美貴は機嫌を直してもらうために、梨華に言った。

「梨華ちゃん。今日は反省してる。ゴメン。お詫びに飲み物入れてくるよ。」

「・・・・じゃあ、お願い。」

「何飲む？」

「何でも良いよ。」

「了解」

と、ドリンクバーへ向かっていった。

ちょっと、定番のミックスジュースにしてやろう♪

と、ニヤニヤする

先客が去り、機械の前に立つ。どれにしようかな・・・としばし考える。

コップをセットして、ウーロン茶とカルピスのミックスを作る。

出来上がって、氷を中にいれると梨華に持っていった。

「ぇーっ！なにこれ？」ウーロン茶が若干白く濁っているのを見て言う。

「ウーロン茶だよ。」

「なんか・・・白いんですけど・・・（汗）」

「大丈夫だよ。良いから早く飲めって！」とせかす。

恐る恐る飲むが、強烈な不味さのせいか、むせてしまうのを見て。

他の3人は爆笑していた。

「ちょっと！何いれたの？」

「えっ！だから、ウーロン茶だって」

「違うけど？」

「分かったよ。カルピスとウーロン茶のミックスだよｗ」

「もう！ちょっと口直しに水を取ってくる！」とテーブルから出て行った。

「ちょｗ今度は、戻ってこないうちに梨華ちゃんの肉食べちゃわない？」

「おもしろそう」と悪乗りする二人

そして、3人は梨華の皿から、しゃぶしゃぶと野菜を平らげてしまった。

再びテーブルに戻ってきて、自分の皿に気がついた石川

「あれ？なくなってる・・・おかしいなあ」

「食べちゃったんじゃないの？」と、美貴は口をモゴモゴさせながら言った。

「嘘言うんじゃないの。もう怒った！仏の顔も三度までだよ。」

「仏じゃなくて、猪木じゃなくてｗ」と酔っているせいか悪態をつく

「あとで、二人で語り合わないとね・・」と声を荒げる

「厄介だなｗやっぱ石川って！」と小声で亜弥に言う美貴

「たん。ちょｗそんなこと言わないの」とヒソヒソ声で言う。

そのあと、石川は柴田と、美貴は亜弥とだけで他愛のない話を始めた。

話が弾むうちに、夜の10時を回っていた。

「やばっ。もう十時かぁ・・そろそろ出る。」と亜弥

「そうだね。そろそろ出よう」と立ち上がろうとする美貴に対し

「うちらも行こう柴ちゃん。」と何か含み笑いをしながら言う梨華

そして、会計をすませ、4人は店を出る。

「柴ちゃんと亜弥ちゃんは田園都市線だよね。一緒に帰れば？」

「美貴も行くよ。」

「ダメだよ。美貴ちゃんは私の家で話し合う事があるから」

「えー！ちょ・・」普段なら反抗する美貴だが、石川の顔を見てやめた。

「はい。」

「じゃあ、2人はお疲れ！」と石川

「お疲れ！美貴ちゃん頑張れ！」と柴田

「たん。・・・まあ、無事に会える事を祈るよｗ」と松浦

「他人事だと思って・・」と美貴は苦笑いした

そして、二人は帰り残されたのは同級生コンビだった。

「で、どうするの？」とあまりの沈黙に耐え切れず美貴が聞く。

「私の家に行くの！タクシーに乗るよ！」と、タクシーを捕まえるために大通り

　に向かった。

タクシーは簡単に捕まり、数分で、梨華の自宅のマンションに着いた。

閑静な住宅街にあり、見るからに高そうなマンション・・

入り口のオートロックを解除し、中へ入る。

そしてエレベーターで最上階に向かう。

しかし、二人はタクシーに乗る前から沈黙を保ったままだ。

うわーきれいだな。美貴よりいいところに住んでるなあ・・・

と心の中で思ったりしていた

スタスタと前を行く石川の足が止まり、カバンから鍵を取り出しドアを開ける

ガチャっと、鈍い音がして開く。

「入って。」とだけ言う石川

「失礼しまーす・・」の声と中にさらにびっくりした。

玄関から見える居間は広く、東京の夜景が見下ろせる。

おまけに、チリ一つ落ちてなく、掃除が行き届いている。

「じゃあ、ソファに座って。」とぶっきらぼうに言う

美貴は言われたとおりにソファに座った。一人で座るには十分すぎるスペースだった。

最後までだと、長くなりそうなので、区切りのいいところまででまとめて更新します。

ミキティ悪い子だなｗｗｗｗ

从*�Vｖ�V）＜悪い子じゃないもん梨華ちゃんがガキすぎるんだもん

おつおつ

GJGJ!

ペンペンくるー？

（;＾▽＾）＜な、なんか白くなってる…

从*�Vｖ�V）＜ｴﾍﾍ

（#＾▽＾）……

从*�Vｖ�V）＜梨華ペンから逃げられないかなぁ・・・

（＃＾▽＾）＜泣き叫ぶまでペンペンするんだから・・・

从#�Vｖ�V）＜ブルうるさい

‘）

。‘）

‘ 。‘）

从;�Vo�V）

#‘ 。‘）

前スレ（91まで）あげたけどミスった
1155946945.lzh→从*�Vｖ�V）＜えへ！お尻ペンペンだもん！ 4発目
脳内変換よろ

誰か完全なのあげて

从‘ ∀‘)＜おとなしく梨華ちゃんに叩かれれば？

うｍ

从#�Vｖ�V）＜つい最近まで仲悪かった奴にペンペンされるとかありえないから

从#‘ 。‘）

ほ

h

ぺ

ん

>>45
もしもろだにうｐした
moshimo272.lzh

ほ

ほ

ほ

从#‘ 。‘）＜梨華ちゃんたんのお尻をペンペンしちゃって！

（　＾▽＾）>任せて！

kogaまとめページよりも最近の作者様のまとめページの
http://kogakazuyoshi.web.fc2.com/miki_penpen.html
こっちをテンプレに貼ってくれると嬉しい

02:23:02.30 0

>>60了解しますた

ふぉ

p

ぺ

ほぺん

おは

まち

从*�Vｖ�V）＜美貴の方が亜弥ちゃんより巨乳だもん

>>69

从�Vｖ�V）＜亜弥ちゃん美貴に負けたくないからって胸詰めすぎｗ

从#‘ 。‘）＜どうせならお尻も膨らませてあげようか？

从�Vｖ�V）＜負け惜しみだねｗ

おしおきされたくてしょうがないミキティ

从�Vｖ�V）＜悔しかったら叩いてみれば？

ペンティ

ほ

確かに落ちやすくはあるが一時期よりも活気づいてる感はある
休みで人が多いのかな

ほ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

∋oノハヽo∈
从*�Vｖ�V) ﾀﾞｯｺ
　つ　　つ

ミュー参戦ほ

やっと書き終わった・・・今晩upします。

何時帰れるのか？と不安のせいか美貴は次第に苛立ち始めた。

一方、梨華は美貴が逃げ出さないように玄関の鍵をかけに行った。

鍵をかけたことを確認すると、再び美貴がいる居間に戻ってきた。

「で、美貴に何の用なの？早く帰りたいんだけど」と怒り気味に言う。

「美貴ちゃん・・・よく自分のしたことを考えてみたら？」と梨華

「何も悪いことはしてないけど？」

「・・・・・・・・・」美貴の言い方にキレそうになったが、冷静になろうと努めた

「今日の昼はなんかあったんじゃないのかな？」

「あ・・・・いいともだ」

「今日は面白かったよね！って馬鹿！」と乗り突っ込みする

「練習でしょガッタスの」

「えーでも、自主練だし、行かなくても良いじゃん。」

「せっかく大会前でチームを1つにするために企画したのに」

「そんなこと知ったこっちゃねーよ。このくそ暑い時の昼間の練習とか迷惑だしｗ」

「もう！怒った！柴ちゃんから聞いたけど、私が仕切ってたのが気に入らないんだって？」

「そ・・・それはって・・・何するんだよ！」

美貴は石川に捕まれ、ソファーから正座している膝の上に移動させられる

「痛てえよ！話せよおらぁ・・・・」と悪態をつく。

美貴ちゃんには少しお仕置きが必要ね」と左腕で動かないように固定する。

「お仕置きとかマジでありえないし・・もう21なんですけど・・・」

と、梨華の膝から逃げようと必死で体をくねらせる。

「動かないの！」と、美貴の体を元の位置に戻しながら続けて言う。

「美貴ちゃんの言動は子供と変わらないジャンだから、子供なりの躾が必要ね」

と言うと美貴のズボンを下ろしてしまうと、ピンクのパンツが現れた

「下ろさないでよ！何するの！」と恥ずかしさのせいか声を荒げる。

「なにって・・・・お尻ペンペンよ。」と右腕を振り上げ

テニスのサーブを打つように勢いよくふりおろした。

やはり、経験者のせいもあってかフォームはさまになる。

ピシャッ！　ピシャッ！　ピシャッ！　ピシャッ！

「痛いよお・・・・・もう反省したからやめてよ」

「まだまだだよ。美貴ちゃんが本当に反省するまでやめないから」

美貴はすぐ終わるだろうと軽く見ていたが、その言葉を聞き愕然とした。

ピシャッ！　ピシャッ！　ピシャッ！　ピシャ！

テンポよく美貴の尻を叩く音がする

「いたーい。マジで勘弁して・・・」

「・・・・・・・・・・」

しばらく、叩き続けると梨華は美貴に問いかけた

「どう、反省した？」

・・・・・悪いことしてないのに叩かれるとかありえない・・・絶対許さない！」

「チームの和を乱したことにまだわかってないの？」と完全に切れてしまった。

パンツを下ろしてしまう石川　中から赤くなっているが綺麗な形のお尻が現れた。

「見ないで！・・・・下ろさないでぇ・・」と恥ずかしさのせいか顔が真っ赤になる

「こうしないと、ゴメンなさいが出来ないでしょ」と冷静に言うと再び叩き始める

ピシャッ！　ピシャッ！　ピシャッ！　ピシャッ！　ピシャッ！

「もうやだあ・・・・うええええええん」とうとう泣き出してしまった。

「泣いたってやめないんだから」

「えー！・・・・・梨華ちゃんのオニ！」

「そう言うって事はまだまだだね」

「反省してますってば！」

「何？その言い方？」

ぱちーん　ぱちーん　ぱちーん　ぱちーん　ぱちーん

さっきまである程度手加減していたが、加減なしで叩く

ビシッ！　ピシャッ！　ビシッ！　ビシッ！

「痛いって！うわああああん」

三十回ほど叩いたとき、美貴が泣きじゃくりながら必死で訴える

「ひっく・・・・あやまるからぁ・・・・・叩くのもうやめてえ・・」

「何をあやまるの？」叩く手を休めて梨華が聞く

「練習を無断でサボったことぉ・・グスッ・・」

「それから？」

「えっ！」

「何か忘れてない？」

「・・・・・・・」

再び手を上げようとする梨華にすがるように言う美貴

言うよお・・・梨華ちゃんをバカにしすぎたことぉ・・」

石川は赤く染まった美貴のお尻を優しくさすりながら言う

「よっちゃんに代理を頼まれて仕切ってたんだよ。」

「うう・・・・・・・ゴメンなさい」

「チームが1つにならないと勝てないんだからね」

「・・・・・・・・うん」

「もう、反抗的な態度はとらないって約束する？」

从;つo�V）･ﾟ･｡＜うん

「じゃあ、お仕置きはこれでおしまい」

「痛いよお・・・・・ひっく」

「よく頑張ったね。美貴ちゃんにはいい子になって欲しいから」

「うん・・あ！もう、終電逃した・・・」

「あ、じゃあ、うちに泊まっていかない？」

「分かった。じゃあ、そうさせてもらうね」

「じゃあ、仲直りの印に乾杯しようか」

と、石川はビールを取りに冷蔵庫へと向かった。

お尻が叩かれていたせいかなかなかズボンが履けない美貴

やっとのことでズボンを履き、テーブルへ向かう

テーブルには入れたばかりのビールがジョッキになみなみと注がれていた

「じゃあ、乾杯！明日の練習頑張ろうね」

「うん。乾杯！」

と、二人のジョッキがカチンと軽やかな音を立てた。

おしまいです。今回は前々から考えていたネタです

暖かく待っていただいてありがとうございました

9月中旬まで夏休みなので、ネタが浮かんだらまた書こうと思いまつ

ノシ

GJGJ!!
新作も待ってるよ！

超乙！
新作の度に描写が上手くなってびっくり

从*�Vｖ�V）＜乙なのだ

あーあ美貴ちゃんまた泣かされちゃったのね…

夜勤あけたら上がってるかな
期待ほ

…ってｷﾃﾀ!!!ｗ
あとでゆっくり読ませてもらいます〜

ほ

GJ〜今度はリボンネタでよろ

从*�Vｖ�V）＜やっぱり梨華ちゃんにペンペンされた方がいい

>>78
このスレはふいんきがいいんだよ

乙

うｍ

ぺしぺし

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ぺんぺん

む

从*�Vｖ�V）＜今度は亜弥ちゃんに悪戯してみるか

从‘ 。‘）＜また祝砲打たれたいの？

今日の美貴は随分とツイていなかった。


　

昨夜、何気なく真希に送ったメールに返事がなかった。
大した用件ではなかったが、それでも反応が無いのは寂しい。
何となく気にしたまま眠りに落ち、そして今朝である。

仕事は11時からなので朝のんびりしていたところに、9時過ぎにメンバーから電話が来る。
なんと、今日の予定は9時からに変更になり、未だに集合していないのは美貴だけだというのだ。
どうして自分だけ知らされなかったのかはともかくとして、ひとまず美貴は仕事場に向かった。

しかし、悪いことは連鎖するものである。

たまたま同じ場所で仕事をしていた圭織に、美貴が遅刻したことが知れてしまったのだ。
到着した美貴は、メンバーへの謝罪もそこそこに、圭織によって楽屋へと連行された。

そして久しぶりに圭織の膝の上で泣き喚く羽目になるのだった。

「まだ遅刻癖抜けてないのね、後輩も入ったのに恥ずかしくないの？」

ピシャッ！パシッ！

「いたぁい！ちがっ、違うんですってばぁ！」

最近はミュージカルにしてもフットサルにしても真面目に活動していて、お尻ペンペンは随分とご無沙汰になっていた。
加えて今回は美貴本人に「悪いことをした」感覚がないため、久々のオシオキは更に辛かった。

どうにかして痛みから逃れようと美貴は暴れるが、この体格差である。
腰をガッチリ固定されてしまっていてはどうすることも出来なかった。

「何が違うの、今日遅刻したのはあなただけでしょう？」

パシッ！パシィ！

「ひっ！きゃあッ！だって、だって美貴知らなかったんですよぉ…！」
「そんなことあるわけないでしょう？」

パァン！パシッ！

「くうっ！うぁッ！ホ…ホントに知らなかったんだってば〜！」

圭織の手が振り降ろされる度に美貴の尻は赤く色づき、
眼からは涙がポロポロとこぼれた。

「じゃあ美貴は昨日の夜、自分の方から予定の確認した？」
「そ、それは…」
「ほらご覧なさい。連絡が上手く回らない場合もあるんだから、確認しなかった以上、あなたの責任よ」

ピシャッ！パシィ！

「そんな…あうッ！だって…そんなのイチイチ聞かないじゃないですかぁ！」
「言い訳ばっかりね」
「だって美貴悪くない！悪くないもん！うわあぁぁん…！」

原因は意外なところから発覚した。


昨夜、時間変更を伝えるハズだったマネージャーは携帯が圏外状態の美貴に電話をかけられなかった。
そこでたまたま事務所にいた亜弥に頼んだのである。

「今から会議でさ、悪いんだけど『明日の仕事は９時からになった』って美貴に伝えてくれない？」
「良いですよー」

幸い、亜弥がかけた時は圏外ではなかった。
留守電になっていたのでメッセージを残し、万が一のためにメールも送っておいた。

問題は、亜弥が「ミキ」と「マキ」を聞き違えていたことである。

それらのメッセージは全て真希に届き、更に間の悪いことに真希はその日既に寝ていた。
翌朝、オフのはずの真希が不審に思い亜弥に連絡し、ようやく事態が発覚したが時既に遅し。
美貴は既に圭織の膝の上だった。

特に誰が悪いのでもなく。
些細な問題が重なってしまったのだ。

事情を説明して詫びる亜弥や真希に、今更怒りをぶつけるワケにもいかなかった。
とにかく、運がなかったのである。

新作ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

ミキティ災難だねｗ
続くのかな？

続き待ち

ぎゃむ

真希がいないとビジュアル面で売れない確定

ほ

美貴ちゃん慰めたひ

ほん

ほ

ほ

☆

三ツ星スレ

美貴ちゃん泣かされてばっかりでかわいそう

∋oノハヽo∈
从*�Vｖ�V) じゃあ ﾀﾞｯｺ
　つ　　つ

　　　∋oﾉノハヽ
　　　　从*‘ 。‘)ノノハヽ
　　　((∪⌒とノ从*�Vo�V）
　　　 (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
　　　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ぽ

みきみき

The winds of the god

いいらさんはﾍﾟﾝﾍﾟﾝしたあとそのまま放置しそうw

pen2

ほ

从�Vｖ�V)＜昨日のちゃんチャミで秘密をばらした柴ちゃんをペンペンしようっと

柴ぺん

ほ

ガチャペン

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

おは

ぺ

そ

ん

∋oノハヽo∈
从*�Vｖ�V)ﾀﾞｯｺ
　つ　　つ

実際にﾀﾞｯｺされたことないよな

つ つ

ぺん

ぎん

ごっちん

从�Vｖ�V) ＜よっちゃんにペンペンされたい

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

その願い

从‘ 。‘）＜わたしが叶えよう

ほー

翌日、ミュージカル終了後。

親友の亜弥がフランツを演じる回だったため、
いつも以上に気合いを入れて臨んだ美貴。
今日は真希や裕子も観劇に来ていたが、
美貴をはじめとするメンバーの熱演に感動している様子だった。

楽屋前の廊下にはメンバーやスタッフ、スポンサーなどからの差し入れがズラリと並び、
出番待ちの時や終演後の憩いの場となっている。

今日もまた、皆は良い気分でそこで話をしていた。
美貴も時折尻をさすりながらであるが飲み物を片手に楽しげに談笑している。

その時、彼女に何かがものすごい勢いでぶつかった。

「うわあっ！」

不意討ちに反応できなかった美貴はバランスを崩しかけるが、衣装を着て転ぶわけにはいかないと、どうにか持ちこたえる。

「危な…！」

一瞬ヒヤリとしたが己の無事を確信すると安堵のため息をつく。
すると、とっさに遮断していた周囲の喧噪がだんだんと耳に入ってくる。

「美貴たん大丈夫！？」
あ、亜弥ちゃんー。
大丈夫大丈夫。

「大丈夫ですか！？」
ん、梨華ちゃん？
大丈夫だけど…なんで敬語？

「わ、ちょ、なになになになに！？どーしたんですか！」
いや、ガキさんテンパりすぎだから。
ていうか美貴転んでないし。どう見ても大丈夫っしょ。

「誰かタオル！早く、早く拭かないと！」
…拭く？

「中澤さん！とりあえずシャワーを…」
「や、大丈夫大丈夫」
中澤さんって…？
あれ、そういえば右手の紙コップが妙に軽い気が…

おそるおそる顔をあげる美貴。
ぐしょ濡れでこちらに微笑みかける裕子と目が合った。

「ふじもっちゃん、覚悟できとるか？」

ピシャッ！パシッ！パシッ！

「いたぁい！いたぁい！な、中澤さぁん！」

パシッ！ピシャッ！パシッ！

「きゃあッ！や、やだあッ！痛いよぉ〜！」

昨日の痛みも消えないうちから、更に裕子からのお尻ペンペンである。
既にお尻は真っ赤に染まり、もはや叩くところは残されていないようにも見えた。
多分、他の誰が叩かれる立場でも耐えられなかっただろう。

「濡れたのがアタシやったからいいけど…誰か出演者にかかってたら大変なことになってたで」

ピシャッ！ピシャッ！

「うわあぁん！わざとじゃないんです〜！」
「わざとじゃなくても、納得いかなくても、この世界じゃ謝らなあかんこといっぱいあるんよ」

ピシャッ！パァン！

「痛ッ！…ふえぇぇん…ごめ…なさぁい…！」

とことんツイていない、と美貴が諦めかけた時、
尻に襲いかかる痛みがとまった。
裕子は膝から美貴をおろすと、入り口のドアに耳を当てる。

「グスッ…なかざ…さん…？」
「…行ったみたいやな…」
「え…？」
「悪かったな、ちょっとキツめに叩いてしもて」

しゃくりあげながらも訝しげに裕子を見上げる美貴。

「ふじもっちゃん、最近誰かに恨まれるようなコトした？」

「恨まれる…？イヤ別に何も…」
「今な、誰かが見てたんよ」
「え！？」

「野次馬したかったガキの可能性もある。けどなんか引っかかってな」
「………」

そういえば先程の衝撃は突き飛ばされた可能性も考えられる。
誰かを傷つけるようなコトを知らず知らずのうちにしてしまっていたのだろうか。

考えこんでしまった美貴に、裕子は言いづらそうに口を開く。

「気ィ悪くしないで聞いて欲しいんやけど…」
「え？」

「さっきアンタが飲み物ぶっかけた時、一人だけアタシじゃなくてアンタの心配したヤツいたやろ」
「…！！」
「アンタが加害者じゃなくて被害者だとわかってるのは犯人だけや」

「…でも…」
「勿論『親友だから』って理由でも問題なく成立するし、他愛ない場面やった。
　…でもちょっとだけ気になるんよ」

なんかサスペンス風になってきたwktk

乙！

（ *´ Д ｀）＜火サス？

川�Vv�V从＜重さんとお風呂に入りました
1 ：名無し募集中。。。：2006/08/24(木) 23:25:07.12 0
「えっとー、ちょっと前なんですけど部屋が重さんとペアの時に一緒にお風呂入ったんです。
　なんか最近ちょっと元気ないから『一緒にお風呂入ろっか』って誘って、そしたらちょっとビックリしてたんですけど（笑）
　お風呂入って『何か悩んでる？』って聞いたらコンコンの卒業があって寂しいって、これからまたマコトの卒業がすぐあることを考えたら
　寂しくてたまらないって重さん泣いちゃったの。その時はもう抱きしめて泣き止むまでまってたんですけど
　重さんも分かってると思うんですけど娘はそういうグループなんだよって説明して
　『重さんがそんな顔してたらコンコンもマコトも心配するし、安心して卒業できないから』って、あとは
　『泣いてる顔より笑ってる顔の方が重さんは可愛いよ、だから元気だそ』って言いました。クサイし恥ずかしいし、美貴っぽくなかったんですけど
　重さんにはこれくらいがいいかなっておもって言っちゃいました。そしたら笑ってくれましたけど
　娘に入ったのは同じなんですけどこの世界では美貴の方が一応先輩だし、今まで先輩っぽいことしてなかったんでちょっと頑張りました。
　『藤本さんありがとう』って言われたんですけどなんか恥ずかしかったですね。重さんすっごい見つめて言うから
　『今夜は一緒のベッドで寝てもいいですか？』って言われたからどうぞって言いました
　ベッドでは逆に上に乗られて一晩中責められまくりでした。美貴はそういうのも嬉しいですけどね」

‘）ﾌﾌ…

悪い子だあああ
悪い子たちだあああ

ﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬ

あの人の嫉妬が道重に向くのだろうか

　　_, ,_
川�Vｖ�V）.｡ｏO(中澤め最初から知っててペンペンしやがったな！

ahya

ぺ

ほ

ほ

ほ

从#�Vｖ�V) ＜亜弥ちゃん！後でお仕置き！

ほ

ほ

从‘ 。‘）＜ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ

从#�Vｖ�V）

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ho

へ

千秋楽ほ

ほ

h

ほ

从#�Vｖ�V）＜絶対叩いてやるんだから・・・

ほ

む

し

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬ

ミキティ千秋楽おめ

じゃあ記念ペンペンを

このスレのミキティ以上に号泣した

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ひ

从；‘ 。‘）＜タン許してぇ

ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

待ち

p

「それにしてもミキティからメールが来たときは困ったよ。ほら、寝ちゃってメール見てなかったって設定だったじゃない？」
「なに、返信してあげなかったの？美貴たん可哀想〜」
「しょうがないじゃん、ていうか今やってることの方がよっぽど可哀想だし」
「まぁそれはそうだけど」

「そもそも何でこんなことしてるの？」
「だって、最近美貴たん良い子すぎて物足りないっていうか…」

「ふう〜ん、そういうコトだったんだ」




突然の声に亜弥たちは飛び上がるくらい驚いた。

おそるおそる振り返ると、楽屋の戸に寄りかかった美貴が腕組みをしてこちらを睨んでいる。

「美、美貴たん…」
「まさか亜弥ちゃん達が犯人とはね」
「いやあの、これは…その…」
「あぁ中澤さんに叩かれたお尻が痛いなぁ」
「うっ…」

「なんでこんなことしたのか知らないけど、美貴がどれだけ痛い目に合ったのか、亜弥ちゃんは思い知るべきだと思う」
「…え！？」
「存分に反省させてあげるから、覚悟しなよ」

未だかつて見たことのないくらい怒った様子の美貴に、
困ったコトになったと亜弥は隣の共犯者と顔を見合わ…


真希は既に逃げた後だった。

「…あんにゃろ…」

「なにブツクサ言ってんの、人のコトの前に自分の心配したほうが良いよ」
「…あ、あの…」

視線を戻すと、変わらず亜弥をロックオンしたままの美貴。
逃げられない、亜弥はそう悟った。



パンッ！パンッ！パンッ！パァン！

「きゃっ！ひっ！ごめ…あうッ！いたぁい！」
「痛くて当然、オシオキなんだから」

ジタバタと暴れる亜弥を押さえつけながら、美貴は普段亜弥に言われている台詞をそっくりそのまま返す。

パンッ！パァン！パンッ！パシィ！

「痛っ！だ…からってちょっとくらい手加減…ひゃう！ちょ…いったあ！」

亜弥の反応もまた、日頃の美貴の反応と全く同じである。

普段もっぱら叩く側である亜弥に、美貴のお仕置きはキツ過ぎた。
それでも美貴は加減して下着越しに叩いていたのだが、慣れない亜弥は既にネをあげそうである。

パンッ！パンッ！パシィ！パァン！

「普段美貴がどれだけ辛い目にあってるかわかったでしょ？」
「きゃあっ！くぅッ！わ、わかった！よくわかったから！もう止め…」
「まだまだ」

パァン！パァン！

「やあっ！痛い！たん痛いったら！怒るよ！」
「まだそんなこと言ってんの？怒ってんのはこっちだってば」

亜弥は身をよじって痛みから逃れようとするが、美貴の腕にガッチリと抱え込まれて全く動けない。
美貴の手がお尻に振り降ろされる度に、悲痛な声をあげる。

パンッ！パァン！パァン！パァン！

「ひっ！あうッ！だ、だって…きゃあっ！」
「だって？」

パンッ！パシィ！

「くうっ！…だって美貴たん泣かせると可愛いんだも…痛いッ！」

「つまり、そんな理由で美貴は痛い目にあってたんだね？」
「あ…、いやあの、なんだ、えぇと…」
「…もう怒った！！」

憤慨してパンツを脱がしにかかる美貴と、必死で抵抗する亜弥。

「ちょ、待って待って待って待って待って！」

けれどやはり、力の差は歴然で。
亜弥の抵抗もむなしく、ほんのり朱に染まった小ぶりなお尻が晒される。

「きゃ…」
「少し反省しなさい！」

パチーン！！


「…いったあああい！！」

身体を仰け反らせた亜弥の悲鳴が楽屋に響く。
いくら気の強い亜弥も、生のお尻を直に叩かれたらたまらない。
慣れないことをされて気が動転しているのと、恥ずかしいのと、それに何より全てを吹き飛ばす痛みと恐怖。
流石の彼女も目に涙が滲む。

パチン！ピシャッ！ピシャッ！パチーン！

「きゃあっ！ひっ！美貴たん待っ…あうッ！も、やだあぁぁ…！」
「ほら、泣くほど辛いんじゃん？美貴だって今、こんな痛い目に合って来たんだからね」

ピシャッ！ピシャッ！ピシャッ！パチン！

「やあぁぁぁぁん！いたぁい！ご、ごめんなさ〜い！！美貴たんごめんなさ〜い！！」

耐えがたい痛みと、いつまで叩かれるのかという恐怖から、思いのほか早くに亜弥は陥落してしまう。

「何がごめんなさいなの？」

パチン！

「あうッ！…わ、ざと美貴たんのお尻を叩くように…美貴たんハメたことです…うぅっ…！」
「それから？」

ピシャッ！

「きゃあッ！…あと…えぇ、と…？」
「あと？」

ピシャッ！

「いっ…！！も、やだあぁぁ…美貴たん痛いよぅ…！」
「泣いたってダーメ、騙したのは美貴だけ？違うでしょ？」

パチッ！

「いたぁっ！…えと…中、澤さん…とか…ヒッ…飯田さんと、か…」
「だよね、みんなに嘘ついてこんな遊びしてたんだよね」
「うぅ…ごめ…ッ…ごめんなさ…」

「騙されたの美貴だけじゃないからね、飯田さんに言って叱ってもらう？」
「や、やだっ！」
「飯田さんのオシオキってホントに厳しいよ？亜弥ちゃんなんかひとひねりだろうな」
「お願い美貴たん、何でも言うこと聞くから！」

身体を捻って哀願する亜弥。
冷たい目で亜弥を見下ろしていた美貴は、ふっと表情をゆるめる。

「ま、今更蒸し返すこともないか、騙されたままなら飯田さんも気が済んでるしね」
「ごめ…ごめんね美貴た…」


「じゃ、騙された飯田さんの分も美貴がオシオキしなきゃね」
「エエッ！？」
「あ、中澤さんの分もだ」
「マ、マジ…？」
「マジマジ、あの二人に泣き落としは効かないからね、美貴もそのつもりでやるから覚悟しなよ？」
「そんな…うえぇぇん…もうヤダ〜！！」

　　　
　　　

美貴に見つかった瞬間、脱兎の如く楽屋から逃げだした真希だったが、
待ち伏せていた裕子にあえなく見つかる。

「ホンマ悪さしかせぇへんなあ」
「げ、裕ちゃ…」

一睨みされると、本能に刷り込まれているかのように身体が硬直してしまう。
まるで蛇に睨まれた蛙だ。

こうなってしまっては仕方ない。
もう真希には、観念して裕子の怒りに耐える以外、道はないのである。

「自分だけ逃げられると思うなや」
「…や、優しくして、ネ…？」
「ふざけんな、はよ来い」
「イタタタタタ…裕ちゃん！耳とれる！もげる！」
「うっさいキリキリ歩け！」

終。


　

GJ!

乙

从#�Vｖ�V）＜許しません

亜弥ぺんｷﾀｺﾚ

gj!

何で俺は今までこんな良スレをスルーしてたんだ！！！

おは

乙！

ミキティのおしりペンペン(*´Д｀)ﾎﾟﾜﾜ

おはぺ

ほじぇ

从#�Vｖ�V）＜これから毎日お尻百叩きだからね亜弥ちゃん

从＃‘ 。‘）＜美貴タンの腹ポッコリにお仕置きしなきゃね

>>210-222
こういうのもいいね
GJですた

从#�Vｖ�V）＜悪い子のくせに

从;‘ 。‘）＜もう許してよ・・ね？

仲悪くなってきたｗ

从;�Vｖ�V）＜そ…そんなしおらしくしてもダメなんだからねっ

从;‘ 。‘;）

あーあーなーかーしーたー

h

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

そして
ペンペンされて泣く亜弥を可愛く思ってしまう美貴であった

从*�Vｖ�V）
从*‘ 。‘）

从‘ 。‘）＜焼肉おごるから機嫌直して

从;�Vｖ�V）＜そ…そんな…エサに…

从‘ 。‘）＜レバ刺しも好きなだけたべていいよ

从;�Vｖ�V）＜つ…釣られない……

从‘ 。‘）＜じゃあ、どうしたら許してくれる？

从�Vｖ�V）＜素直にペンペンされなさい

从；‘ 。‘）＜やだよ・・ちょっとからかっただけじゃんｗ

ほ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

从*�Vｖ�V）＜ペンペンされるよりペンペンする愛だよ

从‘ 。‘）＜原監督がいますね

http://my-rio.sakura.ne.jp/upup/imgriovtr/up056.jpg
从‘ 。‘）＜美貴たん、やっぱりペンペンしてあげる。

从;�Vｖ�V）

从＃�Vｖ�V） ＜いらねーよ猿！

皆AAオカシイったら

おはぺん

ペンティ

ほ

ぺんぺん

从‘ 。‘）＜美貴たんペンペンするからいらっしゃい

从;�Vｖ�V）やだあ

攻守逆転ｗ

へぜん

从；�Vｖ�V）＜叩かれるの分かってて行くバカがいるかよ！

从‘ 。‘）＜悪い子ねえ

p

e

n

n

ほ

从#�Vｖ�V）＜その前に美貴に謝りなさい

んぺんぺ

p

从＃‘ 。‘）＜謝るのはたんの方でしょ・・・猿とかいったりして

#は半角で

从狂‘ 。‘）

从#‘ 。‘）＜・・・

ほ

おやすぱ

从#�Vｖ�V）

（＾▽＾）＜亜弥ちゃんを虐めてると私がペンペンするよ？