从*�Vｖ�V）＜えへ！お尻ペンペンだもん！ 4発目

職人さん落としてごめんorz

前スレ
从*�Vｖ�V）＜えへ！お尻ペンペンだもん！3回目
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1154537953/

小説
http://www.geocities.jp/mc_hentai/

絵 (pass:koga)
ttp://photo.www.infoseek.co.jp/AlbumPage.asp?un=101248&key=1345192&m=0

koga氏のまとめ
http://kogakazuyoshi.web.fc2.com/ookami_sousaku.html

>>1乙

うわ〜〜〜ん
ペンペンがなくて寂しかったよぉ〜〜〜〜

从�Vｖ�V）＜おつかれ

553レスまでしかありませんが前スレのログをアップ(558レスでdat落ち)
http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_5771.lzh

　　　　　　　　　∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
　　　　　　　　　　从*‘ 。‘）　　 みきたんちょっと・・・
　　　　　　　ﾉﾉﾊｍ　　　 ）
ｽﾞﾙｽﾞﾙ　　(o�V*川人　 Ｙ
　((　((　0_0＿uノ し'（＿_）

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　新ｽﾚおめでとうございまーす
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　わぁぁぁん　そんなぁぁ
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

从�Vｖ�V）＜暑いから冷凍した下仁田ねぎをつっこんでぇー

>>6
thx

554以降は小説なかったけど一応全レスのあるｄａｔをもしもろだにうｐしといた
270.lzh

>>1 乙です。今晩更新する予定です。

新スレおめ

過去ログくれた人ありがとう

h

待ち保

ペンティ

>>8
美貴様…

ﾐｷﾃｨのﾏﾈになればﾍﾟﾝﾍﾟﾝ出来るかしら

仕事ヘマしてミキティにペンペンされる

ほ

ぽ

蒸し暑い夏の日の夜、都内の自宅でテレビを見ながらくつろいでいると、携帯が鳴った

こんな時間に誰だろう？・・・と思いつつ電話にでる。

「あ？ミキティ？」

「よっちゃん？こんな時間にどうしたの？」

「こんな時間に電話かけてゴメン。寝てた？」

「いや。寝苦しくてテレビ見てたけど？」

「そうか・・・明日って暇？」

「空いてるけど、なんで？」

「さっき梨華ちゃんと話してて、彼女が企画したんだけど、ガッタスメンだけで自主練をしたいんよ」

「えーっ？」

「ほら、今大会は優勝を狙いたいじゃん？だから今のうちからっていうのが言い分なの・・」

「ふーん。で、どこでやるの？」

「渋谷の宮下公園で、1時〜5時まで」

「そんなに・・・」そんな時間にとるなよ
　
「来れない理由がある人は電話くれってさ。」

「よっちゃんは行くの？」

「私？用があるから行けないんだよ」

「そうなのか・・・んじゃ、次の練習のときだね」

そのあとしばらく話していると

「あっ！もうこんな時間！じゃ、おやすみ」

「うん。おやすみ」と電話を切った。

　電話を切った後しばらく考えていた。

　よっちゃんは明日練習に行かないのか・・グランド暑いし、あの時間でやるなんてあいつ馬鹿だろｗ

　梨華ちゃんならさぼっても問題ないな。そうだ、亜弥ちゃんと買い物にでも行こうかな・・

　再び携帯を手にして、亜弥に電話をかけた。

　長い呼び出し音の後、眠そうな声が電話に出た

　「・・・・もしもし？」

　「あっ。ゴメン。亜弥ちゃん寝てた？」

　「たん。久しぶりだね。聞こえての通り寝てたけど、どうしたの？」

　「・・・明日って暇？」

　「明日は久しぶりに休みだよ。」

　「よかった。美貴も休みなんだ。どっか買い物に行かない？」

　「良いね。下北なんてどう？」

　「いいよ。じゃあ、スタバの前に3時はどう？」

　

　

　「うん。じゃあ、また明日ね。おやすみ」

　「おやすみ」

　と言うと、電話を切った。そろそろ寝るかなぁ・・とベッドに横になる。

　蒸し暑いから眠れないかと思ったが、最近忙しいせいか眠りに落ちるまで時間はかからなかった。

翌日・・・

連日続く猛暑の午後、美貴は亜弥と会うために自宅を出た。

普段ならタクシーで出かける所だが、今日はプライベートなので久しぶりに電車に乗ることにした。

しかし、選択をまちがったと気がつくまでにそう時間はかからなかった。

最寄の学芸大学駅に着くまでに、かけているサングラスの中まで汗がたれてきた。

渋谷で誰にも会いませんように・・・と心の中で祈りつつホームに入ってきた電車に乗った。

数分で渋谷に着き、井の頭線に乗り換える為にコンコースを歩いていると

突然声をかけられ、ギョッとしながらも、振りかえる。
　

ファンか何かかと思って振りかえったが、相手の顔を見て固まった。

そう、声の主は同じガッタスに所属しているガチャピン・・・

もとい・・柴田あゆみだったのだ。

「ミキティ？何してるの？」

「何してるって・・そっちこそ？」

「私は例の自主練に行くんだけど・・行かないの？」

「うん。だって、あいつコートとった時間間違えすぎだよｗこの暑いのに・・」

「うーん。確かにねｗ」

「ま、仕切ってるのがあいつだから行かないってのもあるし・・」

「・・梨華ちゃんそれきいたらキレると・・」

「勝手にキレてれば？これから亜弥ちゃんと下北に買い物に行くから」

じゃあね　と　呆気にとられる柴田に手を振り井の頭線のホームへ向かった。

夏休みの午後ということもあってか電車は混んでいたが、何とか座ることが出来た。

「まもなくー下北沢、下北沢です。小田急線は乗り換えです。お出口は右側です。」

と車掌のアナウンスが流れる。

小田急って言えば・・柴ちゃん・・そのまま言わないよな多分

と、さっき言った暴言に一瞬ブルーになる。

でも、まあなんとかなるかｗと思いホームに降りる。

ひとまずここまでです。

乙です

GGGGJJJJJ!!!

乙

>>28

約束の時間より少し早く着いた美貴は駅前のガードレールに寄りかかりながら待っていた。

まったく、下北はいつ来ても人が多いな。行きたい店が混んでなければいいけどな・・

などと行きかう人々をみながらぼんやりと考えていた。

約束の時間は過ぎたが現れる気配はない。

暑いんだから早く来てくれないかなぁ・・まさか、下北なのにタクシーで来るんじゃ？

しばらくすると、息を切らしながら亜弥がやってきた

「・・・・ハァハァ・・ゴメン。道が混んでてね。待った？」

「やっぱり、一人で帰省するのにグリーン車の座席を2人分買う人は違いますねｗ」

と、暑い中待たされていたことに苛立ってか嫌味を言う。

「いや・・お盆だからすいてるだろうと思ってたんだけど、山手通りが混んでて」

「山手通りとかいいから、お茶おごってね」

「えー！？」

「待たせたんだから、当然でしょ？」

「・・・うん。わかったよ。」

「じゃあ、どこいこっか？」

美貴の機嫌も戻った所で、二人は駅前を後にした。

美貴と別れた後、柴田は宮下公園のフットサルコートへ向かった。

やばい・・・完全に遅刻だ・・梨華ちゃん怒ってるかな・・と思いながらダッシュで向かう

丁度コートに到着すると、メンバーは休憩中で

「押認！」と柴田に声をかける。

「押認！」と柴田もその声にかえしてベンチに荷物を置いた時、あのアニメ声が聞こえた。

「柴ちゃん！遅いよ。どうしたの？」

「梨華ちゃん・・ゴメン。寝坊したorz.」

「じゃあ、何かおごりね・・」

「え！そういえばみんな来てるんだね。」と話をそらせた。

「よっちゃんと美貴ちゃん以外ね」

「美貴ちゃんって言えば、さっき会ったよ。」

「どこで？」

「渋谷。なんか亜弥ちゃんと買い物に行くって。」

「今日練習があるって知ってたんでしょ？」

「うん。でも・・・なんか、あいつが・・」

一瞬口から出かかったが慌てて飲み込む。

「あいつが・・・？」

笑顔だった石川の表情が厳しくなった。

「・・・・・・」

「柴ちゃん？」

ダンマリを決め込んだ。

「隠し事は良くないと思うよ？」笑顔で言うが目は笑っていない。

長年付き合ってきた友人のこんなにも怒った顔を初めて見て

全部話さないといけない事を柴田は悟った。

「・・・あいつが・・仕切るなら、・・行かないってさ」

絞りだすように言った。

「ふーん。で、後何か言ってた？」腕組みしながら薄笑いを浮かべて聞く。

「あいつ・・・・この時間にとるの馬鹿だろってさ」

「・・・どれだけ苦労してとったか・・絶対許さない！」と怒りのせいか

顔が高潮していく石川を尻目に柴田はアップをするためにコートへ向かった。

きりがいいので今日はココまでです。

今回も長くなってしまいそうですorz

へ

ｲｲﾖｲｲﾖー

期待ほ

ほ

（#＾▽＾）＜どうやら久しぶりにペンペンしないとね

ほ

从�Vｖ�V）＜うるさい音痴ｗ

ネギ

つ[ヒガシマル醤油]

ほ

ヒガシマル醤油は兵庫県のメーカー

へぇ

待ち保

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

キッコーマン

つ[マルテン醤油]

なんで醤油なんだろう

从‘ 。‘）＜お塩にする？

神様にﾍﾟﾝﾍﾟﾝされるﾍｹﾃｨ

つ[イチビキ醤油]

从�Vｖ�V）＜亜弥ちゃんには何で反撃しようかな

多分勝ち目なし

反省しないからﾍﾟﾝﾍﾟﾝされるんですよ

ほ

从�Vｖ�V）＜絶対勝つ

ほ

フランツ様にパンパンされるヘケティ

ほ

ほ

おやスパンキング

ペン

おはぺん