1 :
名無し募集中。。。:
15 名無し作者 sage 2006/08/17(木) 01:31:10.02 0
(現在)
「・・・と、こういう形でアタシたちの甲子園は終わったんだ・・・」
少し、先生は寂しそうな素振りを見せた。
高橋は真剣な表情で、最後までビデオを見終え、そしてゆっくりと口を開いた。
「・・・先生、辛かったんじゃないですか?」
「うーん・・・もうねえ・・・何て言えばいいのかな。言葉に出来ない気分だったよ・・・」
「わたし、覚えてるんですよ、小学校6年の時、この試合見てて、マネージャーの人がものすごく涙を流していたのを・・・」
「そっかあ・・・まだ6年前だもんね。」
「ピッチャーの選手が、いきなりケガをして、選手や監督が慌てて来て・・・あの時の映像は完璧に覚えてましたけど、
まさか、また見られるとは思わなかったし、しかも、その時のマネージャーが、先生とは・・・」
「巡り合わせってあるからね・・・。正直アタシだって、先生になるなんて思ってもなかったし。」
「高3の時に、進路とかは考えてなかった、ってことなんですか?」
「全然。ただ、今日を生きるって感じ。だから、甲子園へ行けて、いろんな人に会えて、本当によかったよ・・・」
せんせー・・・
「でもね、幸せなことばかりじゃなかったんだ・・・」
「え?」
「この後ね、本当にいろいろあってね・・・このことを話そうか、やめようか、考えてたけど、やっぱり話すことにするよ。」
「大丈夫なん?突然泣き出したりとかは止めてよ?」
俺は少しふざけた感じに言ったつもりだった。
「うーん、どうだろう・・・もし、泣いちゃったりしたら、ごめんね?」
「いえ、わたしはいいですけど・・・」
「おお、俺だって、別に平気だけど・・・」
「二人がいいのなら、それじゃあ、話すね・・・」
5 :
名無し募集中。。。:2006/08/18(金) 23:53:04.13 0
ええええ1時間立って無かったじゃん
22 名無し作者 sage 2006/08/17(木) 07:27:40.64 0
>>15 試合終了後、山上君は救急車で病院に運ばれた。
病院に到着後、すぐに手術室へ向かった。
そこで告げられた宣告に、言葉を失った・・・
ドクターが手術室から出て来た。
「山上は・・・どうなんでしょうか・・・」
「手術は無事成功しました。しかし・・・」
「しかし?」
「もう、野球を続けることはできないでしょう・・・」
「そんな・・・バカな・・・」
「どこが悪いんですか?はっきり言ってください!」
石橋監督はへたりと座り込み、飯田先生は医師に詰め寄る。
「・・・もう、このままヒジが治っても、ボールを握ることもままならない可能性もあります。そのぐらいボロボロの状態です。
ヒジの筋肉も伸びきっちゃってますし・・・私達も手は尽くしたんですが・・・」
そう言った時、飯田先生も泣き崩れ、へたりと座り込んでしまった・・・
その様子を見て、あいなちゃんも、林田君に抱えられながら、涙を流した。
亀有君も、ずっと一緒にやってきた仲間の大怪我に、肩を落としている。
そして、アタシは・・・
現在連載中
・「ごっちん先生の高校時代」
今まで数々のエロを見せつけてきたごっちん先生も、高校生の時はまだ
処女どころかキスもされてなかったのだ!
どう彼女がエロへ目覚めていったかを現在の生徒である主人公と高橋へ
ついに打ち明ける! 名無し氏のいわば番外編。
いよいよクライマックスへ突入?
・「ごっちん先生の大学時代」
こちらはごまっとう氏の作品。
ごっちんに松浦・藤本・主人公という3対1の妙な共同生活がスタート!
3人に翻弄させる主人公に春は訪れるのか?
前々スレでは3人とのそれぞれのお話がよかったです
8 :
名無し作者:2006/08/19(土) 00:20:28.48 0
落としたのは進まない自分の責任でもありますね・・・
少し反省中。
どんどん進めていきたいです。
うむ
「ねー、早く歩かないと先に行くよ?」
「んなこと言ってもなぁ…これ結構重…っととと」
「ほれほれ頑張れ〜☆」
「なんかゴメンねぇ、アハハ…」
え?何をしてるのかって?んなもん荷物持ちに決まってんだろーが!……失礼、落ち着け俺。
色とりどりの浴衣に身を包んだ可愛い女の子が3人と、
汗をかきながら缶のお酒やその他の荷物を持たされている男が1人。
「どっか良い場所ないわけ?」
「そんなの俺に言われてもわかるわけがない」
「ちぇっ、だったらもっと早くに誰かさんを行かせて場所取りしてもらうんだったなー」
「は?何?なんか言いましたか?」
ケラケラと笑いながら、いつものようにありえないことをほざくのは藤本…さん。
その藤本の腕にガッチリと抱きつき、はしゃいでいるのが亜弥ちゃん。
そしてわざわざ俺と一緒に歩いてきてくれるのは優しい後藤さん。
そう、今日は4人で近場の花火大会にやってきたのだ。
過酷な試験期間も終わり大学は夏休みに入ったわけだが、何で俺まで…っていう話はまた後ほど。
しかし相変わらず人遣い荒いな、藤本は。
h
「あ〜もう無理。いいじゃんこの辺で。充分よく見えるっしょ」
「見えなかったらアンタのせいだかんね?」
「あーもうそれでいいから、早く休ませてくれ…」
と、川原の土手の斜面にレジャーシートを敷き、陣取る4人。
周りは辺り一面大勢の人で賑わい、相当混雑している状況である。
ひとまず一息つけた俺は、敷いたシートの上に腰を下ろし大の字に寝転んだ。
「あれ?ねぇごっちん、みきたんどこ行った?」
「え?さっきまでいたのにどこ行ったんだろ…?」
「どーせ何か買いにでも行ったんでしょ。そのうち戻ってくるだろうし」
こんなに人がいる所で迷子になんかなりたくはないな。
あぁ、酒が飲める人ならここでプシュッと缶ビールでもいきたいトコだけど、
あいにく酒弱いしビールのうまさなんてまだわからないガキだからなぁ…。
「じゃあさ、私達も何か買ってこよっか♪」
「うんうん♪あたしおなか減っちゃったんだよねぇ〜エヘヘ」
「私もぉ〜。あ、ちゃーんとキミの分も買ってきてあげるからね☆」
「どうも。んじゃ俺は留守番してるよー」
二人が人混みの中に消えていってから間もなくして、こちらへ歩いてくる藤本の姿が確認できた。
「あれ、どこいってたのさ?亜弥ちゃん探してたぞ」
「ん…ちょっとね。もしかして二人はどっか行っちゃった?」
「あぁ。ついさっきお店で食べ物買ってくるーって」
「まったく、ミキを置いていくなんて…アンタと二人きりとか気まずいじゃん」
とか言いながら、藤本が手に持っていたカキ氷をこちらに差し出してきた。
「え?何これ?」
「何って見ればわかるでしょ、カキ氷」
「んなことは見りゃわかるっつーの。なんで俺に?」
「何となく。いらないなら二人にあげちゃうからいいよ」
どういう風の吹き回しだ?何だかちょっと気持ち悪いな。
「…荷物とか持ってもらったし、どーせアンタ酒飲めないでしょ?」
「へぇ〜そりゃわざわざどうもありがとうございますぅ」
「あっ、イチゴとメロンなんだけどどっちがいい?」
「じゃあ俺メロン」
「えーミキもメロンがいいー」
「ベロ青くなってキモくなるよ?あはは」
「見せなければそんなの関係ないでしょー?まぁいいけどさ、ほい」
どうやら俺のためにカキ氷を買いに行っていたらしい。
ま、彼女なりに気を遣ってくれたんだろう。でもやっぱり素直じゃないんだなこの人は。
渡されたカキ氷を口に入れひんやりとした冷たさを感じた瞬間、
ドーンと大きな音を立てながら夜空に綺麗な花火が広がった。
>>11-14 深夜にどうも、更新遅くて申し訳ないです。
>>1スレ立てどもです!落ちちゃったんですね…
>>7 分かりやすくてありがたいです〜どもども
>>8 そんなこと言ったら私の立場が…w
いよいよこの話も終盤でどうなるのやら
乙。
主人公の名前はパッシー?w
ぽ
ぽ〜
ぽ
ぽ
ぽ
p
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
h
ぽ
31 :
名無し募集中。。。:2006/08/19(土) 21:56:51.79 O
新幹線の読みたいよ
不用意に目覚めさせてしまったので続きが書きにくい件
正直見切り発車でした新幹線だけに
ぽ
>32オーバーラインしていいから続ききぼん
ぽ
ぽ
ぽ
38 :
名無し作者:2006/08/20(日) 03:02:28.23 0
煮詰まってます・・・うーむ、産みの苦しみ
実はきき手が逆だったとか
po
別れるのか別れないのか
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
h
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
せんせーの写真集まだ売ってないよつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
明日までには買うからね! 多分
ぽ
(;´Д`)ハァハァ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
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ごっちん
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
77 :
名無し作者:2006/08/21(月) 17:13:33.02 0
>>6 アタシは、山上君に会って励まそうと、運ばれていく山上君を追うことにした。
しかし・・・
「患者さんは今、麻酔で眠っています。今はそっとしておいてください」
「今すぐ伝えたいのに・・・」
アタシは、病院のソファーで一夜を過ごした。
そして翌日。しかし、山上君の表情は、険しいままだった。
「悔しい・・・」
「悔しいなあ・・・」
ずっと、呪文のように唱えるままだった。
いずれにしても、今日神奈川に帰らなければならない。
ここで彼を元気付けられるのは、アタシしかいない・・・
そう思ったアタシは、再び病室に入った。
「やまがみ・・・くん?」
「・・・・・・」
「もう、帰る新幹線の時間だよ?ここにいつまでもいるわけにいかないでしょ?」
「・・・・・・」
「どうしたのホントに・・・」
「後藤・・・」
「ん?何々?」
「俺ってさ・・・野球がすべてだったんだな・・・」
その言葉を聞いた瞬間、アタシは言葉を失ってた。
励ます言葉が、見当たらなくなっていた・・・。
「こうやって、負けて思うのはさ・・・後悔ばかりなんだよ・・・」
「・・・・・・」
「俺のヒジ・・・っていうか、腕は治るんだろうか・・・」
「・・・・・・」
「野球が・・・またしたいよ・・・」
78 :
名無し作者:2006/08/21(月) 17:16:09.67 0
そう言いながら、腕をかかえたまま、ようやく山上君が立ち上がった。
アタシは、何も言わず、ただ、彼の言ってることにうなづくしか出来なかった。
神奈川へ戻り、山上君は再びヒジの治療のために入院することになった。
手術は成功したものの、まだまともに動かすにも時間がかかるからだ。
アタシは出来る限り、病室へ足を運んだ。
その頃、病院のテレビには、決勝戦の様子が流れていた。
「決勝の浜松城北−栄光大付属は2-0と浜松城北がリードして9回すでにツーアウト!自信にみなぎる本田、あの栄光の強力打線を
わずか5安打に抑えてます。見事なピッチングです!」
すごい・・・栄光の選手の顔が完全に震えてる・・・確かにボールが低めに散らばってて打たれそうにないや・・・
「さあ2−1と追い込んで・・・さんし〜ん!浜松城北、奇跡の初出場初優勝なる!マウンドに選手達が集まって行きます!
あ〜、築山部長が泣いています!初の女性部長として優勝に貢献した喜びでしょうか・・・」
すごいなあ、みんな・・・優勝しちゃったんだ・・・。
「それでは、エースの本田投手です。おめでとう!」
「ありがとうございます!」
「いやー、苦しい試合を勝ち抜いての優勝だけど、もっとも苦しかった試合はどことの試合かな?」
「そうですね・・・やっぱり準々決勝の金沢八景学院との試合です。山上君は本当に素晴らしいピッチャーでした。」
「あの試合は・・・あわやノーヒットノーランのピンチだったよね?」
「はい。あの試合は負けを覚悟してましたから・・・山上君のケガが心配です。」
アタシは、その言葉を聞いて、再び泣いた。早く山上君が元気になって欲しいな・・・。
浜松城北のナインが優勝旗を受け取る姿、メダルをもらう姿、行進する姿を見て、
再び泣いた・・・。
79 :
名無し作者:2006/08/21(月) 17:18:03.89 0
数日後・・・
「あれ?飯田先生、髪形が・・・」
「あ、これ?ははは、ちょっとね、長くなりすぎちゃったから・・・」
飯田先生は、長かった髪を肩の長さにまで切っていた・・・
「何かあったんですか?」
「ん・・・まあね。いろいろあるのよ、いろいろ・・・」
「いろいろですか・・・」
「真希ちゃんも、この先いろいろあると思うよ。そういうこと。」
この時はまだ、意味がよくわからなかった。
その後、山上君の様子を報告していた時に・・・
「失礼します!あ、もしかして、マネージャーの後藤さんですか?」
「あ、はい!・・・って・・・本田君?そして築山部長?」
「どうも、飯田部長さん、築山です。」
「この度は優勝おめでとうございます!」
「いえいえ、あの試合を勝てた勢いで優勝できたようなものですよ。9分9厘私たちの負けでしたから。」
「部長も言ってますけど山上君の投球はすごかったです。打てる気がしませんでしたから・・・」
「彼の投球、気迫みたいなものが私たちに勇気を与えてくれたんだと思います。」
「金沢八景学院さんに勝たせてもらえたおかげで、優勝できたんだと、俺は思うんです。
じゃなかったらあの栄光の強力打線に勝てるなんて思えなかったし・・・」
「・・・ありがとうございます。」
「その、手に持ってるのが、優勝メダルですか?」
「そうです。見ますか?」
アタシは、本田君に優勝メダルを見せてもらった。
「うわあ・・・」
黄金に輝く、眩いばかりの光を放つメダル。
すごいなあ・・・
80 :
名無し作者:2006/08/21(月) 17:23:10.88 0
「そういえば、今日はどうしてここへ?」
「いえ・・・監督さんとか、選手の皆さんへ挨拶をしようかと・・・」
「石橋監督は・・・海外へ行ってしまいました。今日は会えません」
飯田先生の表情がこわばってた。
そう、石橋監督は甲子園から帰った後、元気を失い、突然置き手紙もなく
消えてしまった・・・。おそらく海外らしいけど・・・
理事長も心配してるのに・・・
「えーと、山上君はまだ入院してますけど、他の選手たちはいますので、ご案内しましょうか・・・」
アタシはすかさずフォローをした。
「ありがとうございます。これ、お見舞いにということで、特産のみかんです。皆さんで食べてくださいな」
「うわあ、こんなにいっぱい!ありがとうございます!」
さっき築山部長が大事そうに抱えてたのは、みかんの箱だったのか・・・。
それにしても飯田先生、すっかり元気がなくなってるように見える・・・
「山上君には、会えませんかね?」
「うーん・・・山上君、まだ傷心なんですよ。もうしばらく時間がかかるかと・・・」
「残念です。それだったら、いつか元気になったら手紙でも電話でもください!俺、いつまでも待ってますから。」
「・・・本田君、ありがとう。山上君に会ったら伝えておくから。」
81 :
名無し作者:2006/08/21(月) 17:25:04.33 0
2人が帰った後、アタシはみかんをいくつか持って、再び病院へ向かった。
「山上君!浜松城北の本田君が来たんだよ、学校に。」
「・・・・・・そっか・・・」
「これ、お見舞いにって。みかんだよ。」
「・・・・・・ああ。」
相変わらず、ボーっとしたままで天井を見上げ、アタシと視線を合わさない山上君。
この数日間は、ずっとこんな感じだった。
しかし・・・
「・・・・・・後藤?」
「何?どうしたの?」
「ごめん・・・俺、お前ともう付き合えない。」
「え?」
「俺、決めたんだ・・・野球、まだやりたいんだよ」
「アタシと一緒じゃダメ、ってこと?」
「ああ・・・俺、アメリカに行こうと思うんだ・・・そのためには、恋なんてするわけには行かないんだよ・・・」
「え、アメリカ???」
その瞬間、アタシの頭の中は真っ白になった・・・
せっかく、大好きになったのに・・・
82 :
名無し作者:2006/08/21(月) 17:30:48.82 0
いや〜、あれこれ考えて、ようやく進みました。このお話もあと2回ぐらいかな・・・
もしかしたら今日この後もう1回更新するかも?
もしくは明日書きます。
>>15 花火大会の設定っていいですよね。
浴衣の写真探してみたくなったw
そして、保全してくださった皆さんありがとうございます!
ようやく前へ進められましたw
毎回乙です
あと2回かぁ・・・寂しくなるな
そういえば苫小牧負けてしまった。゚゚(´Д`。)°゚。
84 :
名無し募集中。。。:2006/08/21(月) 18:45:02.91 O
乙あげ
ぽ
ちょうど甲子園も終わりましたな
ぽ
ぽ
ぽ
(新幹線で最後まで逝こうとすると難しいから寸止めて旅行中の他のイベントにつなげば良いんでね?)
ぱっちり開いた潤んだ瞳に見つめられてドキドキしながら、背筋を冷たい汗が流れた。
「あ・・・お、起きてたの?」
動揺のあまりうわごとの様につぶやくしかできない。手はまだ真希ちゃんの股間に添えたままだ。
「うん、口に指入れてくるんだもん。。吸ったのに気づかないし、、ねぇ、いつまで触ってるの?」
「わああっ!ご、ごめんなさいっ!!」
慌てて手を引っ込めるも、頭の中は真っ白で・・・これって完全に痴漢だよな、しかも先生に・・・
「こんなにしちゃってぇ、、何考えてるの?先生に痴漢なんて・・・」
言いながらむぎゅっと真希ちゃんがさらに体を押し付けて、手で股間の辺りをまさぐってくる。
ズボンの中でカチカチにいきり立ったモノを撫でられて、ますます硬くなっていくのがわかる。
「真希ちゃ・・ちょっ、だめです。。うぅっ・・・」
「だめって先生にも同じことしたくせにぃ、、いけないよねぇ?こんなこと。。」
「すいません・・・あっ、真希ちゃん、、」
慣れた手つきで何度も裏筋を擦り上げては、先っぽのところをぐりぐりと刺激する。
もう限界まで勃起し、さらにいじられ続けてズボンの上からじゃ物足りないようなもどかしさを感じる。
「どうしようかなぁ?オシオキしなきゃだよね、、」
「あ・・・そんな、オシオキなんて、、」
ギンギンに興奮させられたところで真希ちゃんが手を離し、にやぁっと笑いながら顔を覗き込んでくる。
突然やめられて思わず情けない声を出してしまいながら、
この修学旅行どうなってしまうんだろう、とにやつく真希ちゃんを見つめ返していた。
ハンカチとティッシュ用意するぽ
93 :
名無し募集中。。。 :2006/08/22(火) 02:57:16.59 0
ageぽ
ぽ
ぽ
ぽ
Gごっちん
Aあやや
Mみきてぃ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
102 :
950:2006/08/22(火) 13:45:43.55 0
乳首黒いの直す方法おしえて・・・男性は黒い乳首はいやなんですよね?
2828
ほ
久しぶりに保全
ぽ
アマゾン遅いよ(´・ω・`)
ぽ
110 :
名無し募集中。。。:2006/08/22(火) 19:05:00.60 0 BE:220199459-2BP(0)
何このすばらしい写真は
すばらしくかわいいんだが
なんか横に伸びてる?
くっ・・・
まだ見てなかったのに〜。゚゚(´Д`。)°゚。
ほ
キャワ
うむ
>>111 横に伸びてると思う
うp人じゃないけどフォトショで修正してみるかな
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ〜
>>125 十分かと乙です
いややっぱかわいいなぁ
はやく写真集とメイキングみたい
キタ ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
キャワワワ!
ぽ
h
139 :
名無し募集中。。。:2006/08/23(水) 13:33:06.26 O
あげ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
おおおおおおお
ぽ
ぽ
ぽ
ちょっとね
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ごちーん
そろそろ読みたい
これからコマへ行って来ます・・・
その準備に追われてました
もうしばらくお待ちください
160 :
07001150664132_mh:2006/08/24(木) 09:41:45.98 O
んぁ?
ぽ
>>11-14 藤本とカキ氷を食べながら花火を眺めていると、買い物に行った二人が帰ってきた。
「あーっ!みきたんてば、なーに仲良く食べてんのさ!」
「ん?カキ氷だけど…」
「ねぇねぇ私のはぁ〜?みきたんズルいぃぃぃぃ〜」
「わーかったから、ほら、ミキのあげるから…」
相変わらずどこのカップルよりもアツいと思わせる亜弥ちゃんと藤本の絡み。
そんな二人を見て後藤さんと俺がバカにすると、息の合った口調で言い返してくる。
「ね、あたしにも一口ちょーだいっ♪」
「えっ?あ、俺の食いかけでよければ…」
「あーん」
「あーんって。鼻にストロー突っ込むよ」
「ちょっと変なこと言わないでよぉ〜。ん♪」
仕方なく小さく開けた後藤さんの口の中にカキ氷を流し込んであげると、
「ん〜!」と口を結びながら冷たさとおいしさを楽しむ彼女。
「真希ってさ、頭キーンてなんないんだって」
「うんうん。ごっちん鈍感だもんね〜」
「すげぇ!一気に食っても大丈夫だなんて…」
「別に鈍感じゃないもん、ってゆーか普通キーンてならないってばぁ」
「真希はアホだからきっと大丈夫なんだよ。あはは」
今度は逆にバカにされた後藤さん、膨れ面になりながら藤本とじゃれる。
いつもの光景なんだけど、どこか新鮮で楽しい雰囲気だと思ったのは内緒だ。
買ってきてくれたたこ焼きやらお好み焼きを皆でつまみながら、打ち上げられていく花火を楽しむ。
「3人は、男とか他のメンツで来ればよかったんじゃないの?」
「「「なんで?」」」
3人が声を揃えてそう返してきた。そのうちハモりそうだなこれ…。
「なんでって、別にいつものこの4人で来なくても…。特に俺とかいらないだろ」
「アンタは荷物持ちだし」
「ついでに私達のガードマン☆」
「家に置いてくるのも寂しいだろうと思ってさ」
あぁそうですか、ぼくはただの奴隷ですか。
だから女がつるむのは嫌いなんだよ畜生。
「てかむしろアンタは感謝するべきだと思うけど?」
「こーんな可愛い子達と一緒に花火見に来れるんだもんねっ♪」
「普段は見れない浴衣ですからぁ!んふふ」
別に見たいとか頼んでないんですけど…感謝する意味もよくわからないし。
まったく勘違いも甚だしい連中だこと。
…ま、渋々ついてきた俺がそんなこと言える立場でもないか。
「キミこそ、他の友達や女の子と来ればよかったんじゃないの〜?」
「あなた達に強制されなければそうしたかったさ」
「あ、なんかそういう言い方やだなぁ…」
「ね。ムカつく」
「ヒドい…ぐすん」
何だよみんなして、俺の味方は誰もいないのか…おのれ。
「でもさぁ…コイツと行くって最初に言い出したのって真希だよね」
「あ!もしかしてぇ〜ごっちんてば一緒に行きたかったんじゃないのぉ〜?」
「ち、違っ…あたしはただ、せっかくなんだし彼も一緒にって思っただけで…」
「でも、まっつーだってあたしがそう言ったらノリノリだったじゃん」
「言われてみればそうよね。あやちゃん準備に気合入ってたし…」
「な、なんで今度は私に来るのよ〜!花火大会なんだよ?気合入れたっていいじゃない…」
「そういうみきたんだって、いっつも嫌な顔するのにさ、珍しくすんなりOKだったじゃんかー」
「あ〜そういうばそうだ。文句も言わずにじゃあミキも行くって」
「そ、それはただ…楽しそうだったしみんなが行くって言うから…別にコイツは関係ないし」
うわーすげぇ三すくみ。いつの間にか罪のなすり付け合いみたくなってる。
放っておいたらずっとやってそうだなこりゃ…。
「まぁまぁまぁ、そんなことどうだっていいじゃん。ほら皆さん冷えたお酒でも…」
「どうでもよくないよっ!」
「アンタが変なこと言うから!」
「そんなこと言うとお酒付き合わせちゃうかんね!」
…帰ろうかな。
>>162-164 お昼にコンニチハ
写真集見てイメージ補給でもしたいもんです
>>91 新幹線乙です
オシオキキボンヌw
>>159 気をつけていってらっさい
結末期待してますよん
167 :
名無し募集中。。。:2006/08/24(木) 12:09:07.91 0
お昼から来てたー!
乙
ぽ
ぽ
ぽぉ
ぽ
保
ぽ
>>175 ありごとぉ
同じアドで以前のやる気のめがねっちんがキャッシュされてたw
ぽ
ぽ
エロい先生(;´Д`)ハァハァ
いただきますた・・(;´Д`)ハァハァ
ぽ
ぽ
185 :
pd3da9a.osakac00.ap.so-net.ne.jp:2006/08/25(金) 02:19:05.38 0
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
44日より前に死ぬから安心しろ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
191 :
名無し募集中。。。:2006/08/25(金) 10:56:00.55 O
ぽ
192 :
名無し募集中。。。:2006/08/25(金) 11:58:42.21 O
あげ
h
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽっぷこーん
ぽ
po
ぽ
ぽ
ぽ
べら噛みしておっぱいもんで乳首舌で転がして
腿に頬はさまれながらまんこ舐めたいよ先生
ぽぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
先生ブラウスのボタン開けすぎ
エロくていいじゃないですか
うむ
誰もいないから先生独占
そし
先生とほみほみしたい
( *´ Д `)
ぽ
ほ
明日か明後日おそらく更新します
お待たせして申し訳ないです・・・
お待ちしてます
ぽ
227 :
名無し募集中。。。:2006/08/27(日) 00:48:59.30 O
ぽ
h
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
236 :
名無し募集中。。。:2006/08/27(日) 12:46:25.49 0
ほみ
p
先生のパンスト、あと一歩で網目になっちゃうよね…
ほ
せんせーのおっぱい触りたい
242 :
07001150664132_mh:2006/08/27(日) 19:19:08.71 O
んぁ?網目?
ぽ
ぽ
ho
ぽ
ぽ
ぽ
250 :
07001150664132_mh:2006/08/28(月) 03:20:27.24 O
んぁ?
服を着ろ
ぽ
ぽ
ぽ
h
ぽ
保全
せんせー最近会ってないけど元気かな?
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
266 :
名無し募集中。。。:2006/08/29(火) 00:52:57.36 0
16
ぽ
PO
ぽ
ぽ
うむ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
最近寂しいな
只今書いております・・・
久々の更新が出来そうです。
ヨカタ
でもゆっくりでいいよ
ぽ
ぽ
ぽ
まったりお待ちしてます
ぽ
ぽ
いいねえ背中
ぽ
po