桃子の舌ベロを夢中でしゃぶるみやびちゃん２

前スレ

桃子の舌ベロを夢中でしゃぶるみやびちゃん
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1155373174/

前スレにリンク貼らない方がいいぞ

貼っちゃった…

orz

ここはあの二人立入禁止ということで

もう前スレ廃棄しちゃえば？とも思う

誰か前スレの職人の貼ってよ
夜組の人も前スレ落ちてても職人がどこまで投下したかわかれば安心でしょ
俺は携帯だから無理

また携帯・・・

良い携帯か悪い携帯かは抜きにして携帯はおとなしくしててくれ


頼む

そもそも携帯差別するからおかしなことになる
アク禁中だから仕方ないだろ

113 ：名無し募集中。。。：2006/08/13(日) 20:34:40.48 0
夏休みのあいだ、自分の家にクーラーが無いからと言って
連日みやびちゃんの部屋に入り浸る桃子。

漫画もテレビも見飽きたけだるい昼下がり。
退屈を持て余した桃子がベッドに寝そべりながら甘い声でつぶやく。

「ねえ、みーやん」
「なに？」
「・・・暇だからチューでもしよっかぁ？」
「ばばば　バカッ！　なに言ってんの！」

桃子の発したその何気ない一言が
少女たちの好奇心を目覚めさせることになろうとは、
この時はまだ知る由も無かった。

118 ：名無し募集中。。。：2006/08/13(日) 21:27:16.69 0
>>113
「だって〜、退屈なんだもん！それに・・・、ほら！」

桃子はそう言って、ベッドの上でゴロゴロと身をくねらせると
手にした漫画をパラパラとめくり、
見せつけるようにみやびちゃんの方へ差し出した。

そこに描かれていたのは・・・
男女が激しく唇を求め合う濃厚なラヴシーン。

たまにこっそり読み返しては頬を赤らめていた
いやらしいシーンを突きつけられ言葉を失うみやびちゃん。

「こんなのいっつも読んでるのに、
　そういうことに興味ないって言うの？みーやん・・・」

124 ：名無し募集中。。。：2006/08/13(日) 21:57:20.37 0
>>118
「い、いっつもなんて読んでないよ！
　それはたまたま置いてあっただけ・・・」

「・・・ふーん、そうなんだ。
　置いてあっただけ、ねぇ・・・」

問い詰めるような桃子の眼差しに
何だか全てが見透かされているような気がして
みやびちゃんはうつむいてしまった。

真っ赤になったその表情を覗き込むようにして
桃子がさらに責めたてる。

「・・・みーやん、キスしたこと、ある？」

129 ：名無し募集中。。。：2006/08/13(日) 22:33:56.39 0
>>124
その問いかけにちらりと桃子の方を見やるみやびちゃん。

キスなんて未経験だけど、桃子にバカにされるのも悔しいので、
思わずコクリとうなずく。すると、

「えぇーっ！ホントーッ！キスしたことあるの、みーやん！」

「シーッ！バカッ、声が大きいよ！」

階下のお母さんにまで聞こえそうな桃子の叫び声に
慌てて口を塞ごうとするみやびちゃん。

そんな事はお構いなしに
好奇心いっぱいの目でさらに続ける桃子。

「ねぇねぇ！相手は誰なの？」

「・・・だ、誰だってイイでしょ！」

「えぇー！いつ？どこで？・・・ねぇねぇ、教えてよ！」

軽はずみでついた嘘が大げさになってしまい、
みやびちゃんは胸のドキドキを押さえられないでいた。

136 ：名無し募集中。。。：2006/08/13(日) 23:05:03.96 0
>>129
そんなみやびちゃんの動揺っぷりに
桃子が思わず核心を突く。

「みーやん、・・・まさか小さい頃にお父さんと、なんて言わないよね？」

「ドキッ！」

「えーっ！なーんだ・・・つまんないの〜！」

精一杯おどけてみせたみやびちゃんの返答に
明らかに落胆してみせる桃子。

「ほら、もういいじゃんその話は・・・。
　も、もも、宿題済ませるんじゃなかったの・・・？」

話題を変えようとするみやびちゃんを
桃子は枕を抱え込んだまま、じっとりと見つめていた。

143 ：名無し募集中。。。：2006/08/13(日) 23:45:46.04 0
>>136
さっきまでとは違う桃子の雰囲気に戸惑うみやびちゃん。

「・・・どうしたの？」

「ふーん、みーやんって、本当に何にも経験ないんだ・・・」

「当たり前でしょ！まだ中学生なんだから・・・」

「えーっ！中学生だったらキスくらいするでしょ、普通」

「えっ、そうなの？」

「そうだよ」

「・・・じゃあ、もしかして、桃も？」

「ふふ、・・・ちょっとだけならね」

その告白に思わず、息を呑むみやびちゃん。

目の前で妖しい微笑みを浮かべる桃子の顔が
漫画のいやらしいキスシーンと重なりあい、
自らの妄想に一人で顔を赤らめるみやびちゃんであった。

145 ：名無し募集中。。。：2006/08/14(月) 00:03:27.40 0
>>143
ひとり興奮するみやびちゃんにそっと近づき、
桃子は耳元で囁くようにつぶやいた。

「・・・みーやん、キスが下手な女の子って
　男の子に嫌われるらしいよ・・・」

「そんな！本当に・・・？」

「ふふっ、本当に！みーやん、嫌でしょ・・・
　好きな男の子にキスが下手だって嫌われちゃったら」

コクリとうなずくみやびちゃん。

恥ずかしそうにうつむくみやびちゃんに
さらににじり寄る桃子。

「・・・だから、練習しないと、ね？」

「・・・でも、どうやって？」

みやびちゃんのその言葉に、
桃子は黙って目を閉じ、唇を突き出した。

183 ：名無し募集中。。。：2006/08/14(月) 21:09:17.80 0
>>145
吐息がかかりそうな距離でじっと目を閉じたままでいる桃子。

いつもはキャーキャーうるさい桃子がはじめて見せる
その色っぽい表情を見つめながら、
みやびちゃんは心臓が飛び出そうなほどドキドキしていた。

「や、やめてよ、もも・・・
　女の子同士で、なんて・・・おかしいよ・・・」

その言葉に再び目を開けた桃子は、
臆病なみやびちゃんを挑発するようにつぶやく。

「みーやん・・・、怖いの？」

>>1
乙

186 ：名無し募集中。。。：2006/08/14(月) 21:33:51.62 0
>>183
「こ、怖くなんかないけど・・・」

「・・・けど？」

「・・・なんだか、恥ずかしいっていうか・・・」

もじもじと言葉を詰まらすみやびちゃん。
すると桃子は、

「・・・わかった。
　じゃあ、みーやんが目をつぶって・・・」

「えっ・・・！」

「ふふっ、そうすれば恥ずかしくないでしょ。
　・・・ねぇ、はやく！」

桃子にうながされ、おそるおそる目を閉じるみやびちゃん。

心臓が破れそうなほどに高鳴るその鼓動が、
美少女二人が向かい合う静かな部屋に響きわたっていた。

192 ：名無し募集中。。。：2006/08/14(月) 22:12:28.86 0
>>186
「も、もも・・・、変なことしないでよ・・・」

「うふふっ、わかってる・・・心配しないで・・・」

「ホント・・・？絶対だよ・・・」

目を閉じたままのみやびちゃんは、
頭の中を期待や不安がぐるぐると駆け回り
はぁはぁ、という荒い息使いをもはや隠せないでいた。

そんなみやびちゃんを見つめる桃子が
うっとりしたような声で、

「・・・みーやん、かわいい」

「やだ・・・なに言ってんの、もも」

短いやりとりのあと、しばし流れる沈黙。

次の瞬間、

ちゅっ、というかわいい音とともに
みやびちゃんの唇に桃子の柔らかい唇が押し当てられた。

201 ：名無し募集中。。。：2006/08/14(月) 23:16:04.14 0
>>192
初めてのキスの感触に、戸惑い、呆然とするみやびちゃん。

なんだか照れくさくてうつむいていると、
クスクスと笑いながら、桃子が不思議そうに、

「・・・みーやん、なんだか甘い味がする・・・」

「えっ・・・ホント・・・
　あっ・・・さっき、アイス食べたからかな・・・」

慌てて口の周りを拭おうとするみやびちゃん。
すると桃子は、それを制するように、

「ダメ！みーやん・・・」

「・・・どうして？」

「・・・ももがきれいにしてあげるんだから」

そう言うと、桃子はふたたびみやびちゃんの唇に
自らの唇を重ね合わせた。

207 ：名無し募集中。。。：2006/08/14(月) 23:33:51.02 0
>>201
ちゅっ、ちゅっと、何度も唇を押し当てつつ、
口のまわりを舐めとるようにチロチロと舌を這わせる桃子。

固く目をつむり、桃子のされるがままになっていた
みやびちゃんの口からは、いつしか

「・・・ん、んん・・・」

という甘い吐息がもれ始めていた。

桃子の柔らかい唇が触れるたびに感じる
気持ち良いような切ないような不思議な感覚。

かつてないその感触に
頭の中がとろとろに溶けそうになるのを
みやびちゃんは必死でこらえていた。

212 ：名無し募集中。。。：2006/08/15(火) 00:08:19.84 0
>>207
ようやく桃子の熱いキスの嵐が止み、
ゆっくりと目を開けたみやびちゃん。

その瞳はすっかり潤み、
うっとりとしたまま視線は宙を漂っていた。

「うふふ・・・みーやん、なんか目がいやらしいよ〜！」

「・・・そ、そんなこと・・・」

「・・・もしかして、気持ち良かった？」

「そ、そんなわけないでしょ・・・！」

耳たぶまで真っ赤に紅潮させたまま
精一杯の強がりを言うみやびちゃんであった。

214 ：名無し募集中。。。：2006/08/15(火) 00:21:56.48 0
>>212
「えーっ、気持ち良くなかったの・・・！
　もも、頑張ったのにぃ〜・・・」

そう言って、不服そうにベッドの上で身体をくねらせる桃子。

枕に顔を埋めて大げさに悲しんだふりをした後、
つぶやくように、みやびちゃんに語りかける。

「・・・じゃあ、もっと気持ち良いこと、しよっか？」

「・・・もっと、気持ち良いこと？」

思わせぶりな桃子の言葉に思わず反応してしまうみやびちゃん。

「うふふっ・・・みーやん、
　大人のキスって、知ってる・・・？」

224 ：名無し募集中。。。：2006/08/15(火) 01:02:22.75 0
>>214
「・・・大人の、キスって？」

そう言って、期待と不安の混じり合ったまなざしを
桃子に向けるみやびちゃん。

すると桃子はガバッと起き上がり、
みやびちゃんの鼻先にまで顔を近づけ、甘い声でささやく。

「・・・知ってるでしょ、みーやん。
　みーやんの大好きな漫画でやってたじゃん・・・」

「・・・えっ」

「大人は、もっと気持ち良くするために
　ベロをね、こうやってするんだって・・・」

桃子はそう言うと、舌をぺロッと出して
みやびちゃんの目の前でレロレロと動かしてみせた。

携帯は来るな
携帯立ち入り禁止

228 ：名無し募集中。。。：2006/08/15(火) 01:39:05.84 0
>>224
いやらしく動く桃子の舌先を見つめ、
思わず顔を赤らめるみやびちゃん。

「もう・・・！止めてよ、もも・・・」

そう言って、恥ずかしそうに顔を背ける
みやびちゃんに桃子は、

「止める？・・・練習するんじゃなかったの？
　みーやん、彼氏に嫌われちゃうよ・・・」

追い詰めるかのようなその言葉に
みやびちゃんの瞳がさらに潤みはじめる。

「じゃあ、どうすればいいのよ・・・」

「ふふっ、・・・じゃあ、みーやん
　ベロを、こうやって出してみて・・・」

桃子はそう言って、柔らかそうな舌を尖らせ、
みやびちゃんに向かって突き出した。

234 ：名無し募集中。。。：2006/08/15(火) 01:56:23.04 0
>>228
「・・・こう？」

桃子の言いつけに
いつしか従順に従うようになったみやびちゃんは
同じように舌を突き出して見せる。

「・・・じゃあ、そのまま、目をつむって・・・」

言われるがまま、そっと目を閉じるみやびちゃん。

すると、次の瞬間、
舌の裏をなぞるように舐め上げられたのを感じた
みやびちゃんは、思わず

「ひっ・・・！」

と、短い鳴き声を上げたのであった。

239 ：名無し募集中。。。：2006/08/15(火) 02:22:40.12 0
>>234
「ふふっ・・・大丈夫よ、みーやん。
　ももが、もっと気持ち良くしてあげるから・・・」

と、甘くささやく桃子の言葉に答えようともせず、
舌を突き出したまま、はぁはぁと大きく息を荒げるみやびちゃん。

固く尖らしたその舌先は、次なる快感を待ちわびるように
ヒクヒクと小刻みに震えていた。

しかし、そんな気持ちを焦らすかのように
じわじわと責め続ける桃子。

チロチロと舌先を舐め上げたかと思うと、
今度はゆっくりと舌と舌を絡めるように這わせる。

桃子の舌がまるで別の生き物のようにうねうねと動くたび、

「・・・んむっ・・・はっ・・・」

といういやらしい声が漏れてしまうのを
みやびちゃんは止められないでいた。

277 ：名無し募集中。。。：2006/08/15(火) 22:30:26.80 0
>>239
向かい合い夢中で舌を絡め合わせる桃子とみやびちゃん。

静かな部屋には時計の針を刻む音と
ぴちゃぴちゃ、というはしたない音だけが響きわたっていた。

ももの舌、柔らかい・・・

初めて味わうその感触にうっとりとしていると
突然、ずりゅっという感じで
桃子の舌が、みやびちゃんの奥にまで侵入してきた。

「ん、んむ・・・！」

その大胆な動きに驚き、思わず目を開けるみやびちゃん。

しかし桃子は、切なげに目を閉じたまま
自らの舌だけを自由にみやびちゃんの中で動き回らせていた。

283 ：名無し募集中。。。：2006/08/15(火) 23:00:59.17 0
>>277
絡み合っていた舌がほどかれ
上あごの裏のあたりをゾリッと舐め上げるようにされ

「んむっ・・・はっ！・・・」

と、みやびちゃんから甘い吐息が漏れる。

ゾワッという感覚とともに全身の力が抜け、
いつしか桃子の小さな身体にしがみついていた。

それでもお構いなしに責め続ける桃子。

ちゅぷちゅぷと、いやらしい音をたてながら
二人の少女はむさぼるようにお互いの唇を求め合うのであった。

287 ：名無し募集中。。。：2006/08/15(火) 23:33:11.25 0
>>283
ようやく、ぷはっ、という感じで二人の唇が引き離され、
とろけそうに目を潤ませるみやびちゃんに
桃子はいたずらっぽい微笑みを浮かべながら、ささやきかける。

「どう、みーやん・・・今度は、気持ちよかった？」

真っ赤な顔でコクリとうなずくみやびちゃん。

「ふふっ、気持ち良かったの・・・
　みーやんって、いやらし〜い！・・・」
　
「そ、そんな！・・・
　ももが、そうしたんじゃん・・・！」

桃子の辱めを受け、悔しくて涙がこぼれそうになるみやびちゃん。
しかし桃子からの攻勢はこれで止むことはなかった。

「じゃあ、みーやん。ここからが本番だよ・・・」

>>27
なんでだよ

296 ：名無し募集中。。。：2006/08/16(水) 00:03:49.98 0
>>287
「・・・本番？・・・まだあるの？」

戸惑うみやびちゃんに
妖しい微笑みを浮かべながら、にじり寄る桃子。

「ふふっ・・・今度は、みーやんが来て・・・」

「えっ・・・」

「みーやんが、ももの中をかき回すの・・・
　そしたら、キスがうまくなるでしょ・・・」

そう言って桃子は再び目を閉じ、
その短い舌を突き出して見せた。

いやらしく尖るその舌先を呆然と見つめるみやびちゃん。

つい今しがたの甘美な感触がよみがえり、
みやびちゃんは、頭の中を真っ白にさせたまま
吸い寄せられるように唇を近づけていった。

309 ：名無し募集中。。。：2006/08/16(水) 00:24:35.25 0
>>296
二人の唇が触れ合おうとした
まさにそのとき・・・

「ちょっと！みやび！入るわよ！」

ドンドンとノックする音とともに
ドアの外から聞こえてきたのは、みやびちゃんのお母さんの声。

飛び上がるように驚いた二人は慌てて離れ、
その瞬間、ガチャリとドアが開く。

「みやび、お母さん買い物行ってくるからね！」

320 ：名無し募集中。。。：2006/08/16(水) 00:47:07.28 0
>>309
「・・・そう、いってらっしゃい」

顔を火照らせたまま
ひきつった笑顔を向けるみやびちゃん。

「なによ・・・冷たいわね。
　あ、桃子ちゃん、ゆっくりしていってね」

「ありがとうございます、おばさん！」

桃子がアイドルスマイル全開でそう答え
お母さんが出て行くのを見届けた後、

「はーーーーーっ！！」

と、大きく息を吐く二人。

「あーーー、びっくりした！
　心臓止まるかと思ったよ・・・！」

ケタケタ笑いながら桃子がそう話しかけると
みやびちゃんは瞳を潤ませたまま、その視線を宙にさまよわせていた。

330 ：名無し募集中。。。：2006/08/16(水) 01:25:06.62 0
>>320
「・・・みーやん、どうしたの？」

桃子の問いかけに反応せず
どこか一点を見つめ続けるみやびちゃん。

「大丈夫だよ！・・・
　おばさん、気付いてないって！絶対！」

小刻みに打ち震える肩に向かって桃子が叫んだそのとき、
みやびちゃんはぐるりと振り返り、
桃子を押し倒すようにしてベッドに倒れこんだ。

その瞬間、桃子の短いスカートがまくれ上がり、
白いパンティが露わになる。

「・・・い、痛いよ、みーやん。」

みやびちゃんを見上げながらつぶやく桃子。

みやびちゃんはその言葉に答えず、
潤いを湛えた瞳でまっすぐに桃子を見つめていた。

422 ：名無し募集中。。。：2006/08/16(水) 21:29:17.64 0
>>330
枕元にかわいいぬいぐるみが並べられたベッドの上で
重なり合い、見つめあうみやびちゃんと桃子。

ほんのわずかな距離で、はぁはぁと息を荒げながら
じっとりとした眼差しで見つめるみやびちゃんに
桃子は思わず、

「・・・みーやん、なんか怖いよ・・・」

と、つぶやく。

トクントクン、という二人の心臓が脈打つ音が鳴りひびく静かな部屋。

そのとき、ようやくみやびちゃんが口を開いた。

「・・・誰も、いなくなっちゃったぁ・・・」

438 ：名無し募集中。。。：2006/08/16(水) 22:14:00.96 0
>>422
「・・・そ、そうなの？」

うわずった声でそう答えながら、
みやびちゃんの瞳が怪しげな輝きを帯びていることに
桃子は気付いていた。

「もも、さっきの続き、しよ・・・」

桃子にのしかかったまま
これまでにないような強い口調でせまるみやびちゃん。

「い、いいけど・・・」

「はやく・・・舌出して・・・」

「も〜！・・・みーやん、怖いよ・・・！」

そう言いながら、ちろっと舌を出す桃子。

その瞬間を待ちわびていたかのように、
みやびちゃんはその柔らかい舌に、バクッとむしゃぶりついた。

457 ：名無し募集中。。。：2006/08/16(水) 22:45:56.04 0
>>438
びちゃびちゃと、淫らな音を立てながら
夢中で桃子の舌を吸い続けるみやびちゃん。

まるで餌に群がる動物のような
みやびちゃんの荒々しい舌使いに

「んん！・・・ん、んむむ・・・！」

と、下に組み敷かれたままもがく桃子。

しばらくして、ようやく引き離したあと、

「はぁはぁ・・・！
　み、みーやん・・・！は、激しすぎだよ・・・！」

と、顔を上気させて訴えかける桃子。

予期せぬ攻勢に戸惑う桃子の表情を
みやびちゃんはうっとりとした表情のまま見つめ続けていた。

470 ：名無し募集中。。。：2006/08/16(水) 23:51:35.07 0
>>457
「だめだよ、みーやん！・・・そんなに強くキスしちゃ・・・」

みやびちゃんの唇に指を押し当てながら、
諭すような口調で桃子がつぶやく。

「・・・じゃあ、どうすればいいの・・・？」

真っ直ぐなまなざしでそう答えるみやびちゃんに
桃子は、少し恥じらいを含んだ声で

「そうだな・・・もっとやさしく・・・
　大好きだよー！っていう感じで、ゆっくりやらないと・・・
　そしたら、すっごく気持ち良くなるんだから・・・」

「・・・わかった。じゃあ、もう一回。」

「もう！・・・ホントにわかったの〜！」

そう言いながら、恐る恐るという感じで
舌を突き出し目を閉じる桃子。

みやびちゃんはその尖った舌先をしばし見つめたあと
ゆっくりと自らの舌を絡ませはじめた。

481 ：名無し募集中。。。：2006/08/17(木) 00:19:14.46 0
>>470
まずはチロチロと舌先を舐め・・・

そのあとゆっくりと舌と舌を絡めるように這わせ・・・

そして絡め合わせた舌をほどき、上あごの裏を舐め上げる・・・

先ほどまで自分がされていたことをなぞるように
丁寧に桃子の舌を愛撫するみやびちゃん。

その濃厚な攻撃を受け止める桃子の口からは

「・・・んん・・・んふっ・・・」

という切ないため息が漏れはじめる。

じゅぷじゅぷ、といういやらしい水音は
二人をさらに興奮させ、
いつしか桃子の真っ白な両足は
みやびちゃんの太ももにしっかりと絡みついていた。

503 ：名無し募集中。。。：2006/08/17(木) 01:55:04.38 0
>>481
時間が経つのも忘れ、
夢中で互いの唇と舌をむさぼりあう二人。

初めて味わうしびれるような快楽は
みやびちゃんの全身を貫き、

気持ちいい・・・、ベロが、気持ちいいの・・・！

という淫らなセリフが、頭の中を駆け巡っていた。

果てることのないみやびちゃんの舌戯を
受け止め続けていた桃子であったが、ついに

「んんっ・・・だめぇー、みーやん・・・
　ちょっと、待ってぇ・・・・！」

と、哀願するような甘えた声を上げる。

「なんで・・・？」

快感の波をせき止められ
不満げな様子を隠さないみやびちゃん。

そんなみやびちゃんを見上げながら、
桃子は、潤んだ瞳に妖しさをにじませながらつぶやいた。

「・・・なんでって、そんなにされると・・・
　したくなっちゃうでしょ・・・」

624 ：名無し募集中。。。：2006/08/17(木) 21:21:49.16 0
>>503
桃子がつぶやいた言葉の意味が良く飲み込めずに

「そんなに、されると・・・したくなっちゃう・・・？」

とオウム返しで聞き返してしまうみやびちゃん。
すると桃子はあきれたように

「もう・・・みーやん、ホントに何にも知らないのね・・・」

と言いながら、真っ赤になった頬をふくらませて見せる。

「なに・・・したくなっちゃうの・・・」

と、戸惑い続けるみやびちゃんを
桃子はじっとりと見つめると

「・・・みーやん、ちょっと手を貸して・・・」

と言って、みやびちゃんの手をとり
自らの一番感じる場所へ、ゆっくりとその手をいざなった。

637 ：名無し募集中。。。：2006/08/17(木) 21:41:31.78 0
>>624
「わ・・・！もも、どうしたの、これ・・・」

導かれた指先が、桃子の秘所に触れた瞬間、
思わず大きな声を上げるみやびちゃん。

その場所は、下着の上からでもわかるくらいに
あきらかに熱く、とろけそうな潤いを湛えていた。

「あん・・・み、みーやんのせいなんだから・・・」

「えっ・・・」

「女の子は・・・き、気持ち良くなると、
　・・・みんな、こうなるのぉ・・・」

切なげにささやく桃子を見つめながら、
呆然とするみやびちゃん。

すると次の瞬間、桃子は瞳をギラリと輝かせ、
みやびちゃんのホットパンツのベルトに素早く手を伸ばした。

「やだっ！・・・もも、何するの・・・」

「ふふっ・・・今度はももが
　みーやんのを確かめてあげる・・・」

653 名無し募集中。。。 2006/08/17(木) 22:09:47.73 0
>>637
「や、やだ・・・やめてよ、もも！」

抵抗する言葉も空しく、
どんどん桃子に剥かれてしまうみやびちゃん。

あっという間にベルトが外され、
桃子の指が、すべり込むようにみやびちゃんの奥にまで侵入していく。

そして・・・
その指は、くちっ、といういやらしい音とともに
みやびちゃんの奥の湿ったところを探り当てた。

「あっ・・・はあぁ！・・・」

これまで感じたことがないような快感が身体を襲い
思わず声を上げてしまうみやびちゃん。

身体を震わせるみやびちゃんをうっとりと見つめながら
桃子は、甘い声でささやきかける。

「みーやんの、ここ・・・すごく、熱いよ・・・」

682 名無し募集中。。。 2006/08/17(木) 23:09:36.61 0
>>653
みやびちゃんの蜜で溢れたその部分を
かき分けるようにして動き回る桃子のはしたない指。

やがてその指が、一番感じてしまう場所を
くりくりと撫で回しはじめると、
みやびちゃんはたまらず

「はあぁ、くぅう！・・・いやぁっ！」

と叫び声を上げ、
全身がビクンビクンと痙攣してしまうのであった。

「うふふ・・・みーやん、気持ち良いの？」

「はあぁ、気持ち良い・・・気持ち良いの・・・！」

すでに理性の殻を破り捨てたみやびちゃんは
酔いしれたように、大声で叫ぶ。

「ふふっ、じゃあ・・・もっと気持ち良くなろっか・・・」

桃子はそう言うと、責めたてる指を激しく動かしながら
再びみやびちゃんをの舌を求め、唇を近づけていった。

691 名無し募集中。。。 2006/08/17(木) 23:39:30.58 0
>>682
目を閉じ、唇を寄せる桃子の顔を両手で挟み込み
うっとりと見つめるみやびちゃん。

そのまま、じゅぶっ、という音を立てて
桃子の奥深くまで、自らの舌を勢いよく差し込んだ。

「ん、んむっ・・・あふっ、！・・・」

「んっふ・・・む、はあぁ！・・・」

快楽に身を任せたまま、夢中でお互いの身体をむさぼりあう二人。

すると桃子は、たまりかねたようにつぶやいた。

「あぁ・・・みーやん、桃のもさわって・・・
　ここから、直にさわってぇ・・・！」

716 名無し募集中。。。 2006/08/18(金) 00:43:40.43 0
>>691
みやびちゃんの指をパンティの中にまで導き入れた桃子。
待ちわびていたその快感に

「あぁ・・・いやあぁん・・・」

と、思わず歓喜の声を上げる。

ほとばしるような桃子の熱い潤いを指先で確かめながら

「・・・もも、どうすれば、気持ち良いの・・・？」

と、問いかけるみやびちゃん。

「あん・・・いっぱい、さわって・・・
　みーやんの指で・・・かき回して・・・」

熱く溶けだしているその場所をなぞり上げるように、
みやびちゃんは自らの指を激しく動かしはじめた。

749 名無し募集中。。。 2006/08/18(金) 01:26:46.01 0
>>716
自らの中をかき回すように動き回る
みやびちゃんの荒々しい指使いに、

「ひぃっ！・・・、あはぁっ！・・・だめぇ・・・」

と、敏感に反応し、可愛い鳴き声を上げる桃子。

「もも、気持ち良い・・・？」

「あぁ！・・・みーやん、すっごく気持ち良い・・・！」

瞳を潤ませ、そう叫んだ桃子は
恍惚の表情を浮かべたまま、再びみやびちゃんの唇を求める。

快感を覚えはじめた少女たちの行為は、
もはや止まる気配を見せようともしなかった。

いつしか身にまとっていたものを全て脱ぎ捨てた二人は
乳首と乳首を重ね合わせるようにひしと抱き合い、
お互いに全身に舌を這わせ合うのであった。

激しく乙

以上


あとsageスレにしない？

乙です

>>1>>53乙
>>53同意
大した効果は見込めないけどやらんより良いと思う

了解

乙

::::::::::::::./＼__,ﾍ,
::::::::＼:|ノノﾉハヽ　ﾐｬ〜ﾝ♪
::::::ミゝﾉﾉl∂_∂'ﾙつ
::::::⊂＿＿つノ
みやびニャン巡回中！

新スレ記念

超乙

前スレのネタコピペしまくりでバーボン行ってたがやっと復活
続きうｐしてくれた人ありがとう&乙ッ！

規制中につき携帯からで申し訳。

:::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ♪
::::::ミゝ从*’ｗ’)
::::::⊂＿＿つと)　　ｺﾞﾛｺﾞﾛ・・
　￣◎￣￣◎￣
マイハマン楽々巡回中！

ほ

_∂'ﾙ

ペコ死ね

ho

>>66-67
sageてね

ここsage進行になったのかよ？

>>69
上読んできてね
そう言う事になりました

さっき前スレ全部読んだけど、皆仲良くいこうぜ
それよりまだかぁぁぁ

ほ

職人は遠征中なので今日はありません

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ♪
::::::ミゝ从*’ｗ’)
::::::⊂＿＿つと)　　ｺﾞﾛｺﾞﾛ・・
　￣◎￣￣◎￣
マイハマン楽々巡回中！

>>73
嘘だろorz

>>75
sageに協力お願いします

>>76
ゴメン忘れてたわ

ほ

>>51
生まれたままの姿でベッドの上に横たわり、
身体を重ねあう二人。

ぐっしょりと汗にまみれたみやびちゃんを間近で見つめながら、
桃子は、うっとりとした声でささやく。

「ふふっ・・・みーやんのおっぱい、かわいい・・・」

「や、やだ・・・あんまり見ないで・・・」

自らの薄い胸を隠すようにして、身体をもじもじとさせるみやびちゃん。

その動きを制するように、
みやびちゃんの両手をつかんだ桃子は

「だめ・・・みーやん、もっとよく見せて・・・」

と、甘い声でささやくと
ゆっくりとみやびちゃんの胸のほうへ唇を寄せ、
その固く尖った薄いピンク色の乳首に舌を這わせるのであった。

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

おおおおおおおおおおおおおおおおつちけもれ

そしてsage

みんなぁーこっちこっちぃー興奮してsage忘れんなぁー

乳首ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

(*ﾟ∀ﾟ)=3

明日読売行くのに眠れねぇぇぇえええええええええ

ぎたああああああああああ！！

sage進行でいくの？
別に良くないか？

>>88
帰れ

と思ったら俺がageてしまったorz

個人的にはageでいきたいが前スレみたいなのはカンベンな

ってきたああああああさああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！

>>89
氏ねや

悪質な携帯がここにも来たか
これを最後にｽﾙｰに入ります

悪質なのは>>89じゃないのか？

皆興奮しすぎなだけだろ
おおおおおおちつつううううけよ

俺も今は携帯だけど、PCも携帯もお互いスルーでいけよ

ｖ从´∇｀从ｖ＜しずカニー

狼でsage進行とかﾊﾞｶﾊﾞｶしいなお前ら
スレ埋まったら次たてりゃいいだけだろ

決めた
俺はageでいく

空気の読めないヤツが来た…

１００

あ〜あ

sage進行とかアホか

どっちでもいいけど>>79で職人さんはsageてんのにageるのはどうかなと思う

>>103
郷に入れば郷に従え

前スレのバカな展開を少しでも回避しようとしてるんだろうに
どうしようもないな

まぁ様子を見て

神経質だな

>>107
帰れ

>>105
いい携帯ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>>109
お前がそうやって煽るのも問題だろ
スルーしとけよハゲ

狼はage進行が基本です
郷に従ってください

>>110
ん？悔しかった？

>>110
お前がスルー出来てないだろ

ある程度人多いスレでsage進行とか不可能だから下手にsage進行で行こうとか言わない方がいいぞ
ageだのsageだののことで荒れるとか愚の骨頂だろ

sageても意味が無いと思われ

あげあげ

あーあ
なんか終わったねこのスレ

俺にはsageを強要してるヤツの方が嵐に見えるんだが
ちょっと神経質杉て狼の気風にあわないんじゃないか？

>>117
お前が終わらせたんだろ

今日の昼の流れをタイムリーに見てたらsage主張する人の気持ちもわかる
でも人が多いし狼じゃ無理だろうね

アホがいろんなスレに貼りまくってたからしょうがない

このスレには興味ないけどageときますね＾＾

>>68
こういう自治厨がスレを腐らせる

見事に腐ったな

桃子の舌ベロを夢中でしゃぶるみやびちゃん
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1155373174/
995:名無し募集中。。。 :2006/08/19(土) 00:03:49.94 0 [sage]
ageてる糞はｽﾙｰしましょう

俺も作者が何も希望してないのに勝手にsage進行を決定した奴に問題があると思う
荒らしが来ようと気にしない作者は気にしないし
sage、age関連のレスの多さはage派だけど
揉める原因はsage派の注意的レスから
sage進行じゃないと気が済まない人は>>118の言うとおり狼に合わないと思う
だからって作者を狼以外に誘導するのは論外

ただこれだけは言いたい　sage派もそれ以外もこの作品は好きだろ？
だったら作品関連以外のレスでスレを消費をするのは如何に馬鹿馬鹿しいか胸に手を当てて

PCは糞ばっかだな
ニートだから仕方ないか

sageたい人だけsageとけば

清水ヲタが荒らしてんだろ

>>126
結婚してください

>>126
長い

小説スレを宣伝するとこうなる
これが狙いで貼りまくってたのかもしれないけど

職人さんが来れなくなるだろ
やめろよ

>>126
＞だったら作品関連以外のレスでスレを消費をするのは如何に馬鹿馬鹿しいか胸に手を当てて

その「作品関連以外のレスでスレを消費する」馬鹿がいたからsageにして様子を見ようかって話になったんだよ
そんなことは前スレ読んでから言えよ

誰も頼んでないのにわざわざ他スレに宣伝に
行ったバカは猛反省しろ
こうやってネタスレは荒れて終わって行くんだ

>>134-135
お前らも好きなら保全以外のレスをするな

>>135
勝手に終わらせんなよ

脳内フィルターの性能低いなお前ら

>>133
意味がわからない
携帯の都合で考えるなよ馬鹿

>>137
おまえが終わらせたんだ

エロエロスレでなに怖い顔してんだよお前らアホか

じゃあ初心に返ってみんなでパンツ脱いで待ってようぜ

元はと言えば携帯差別するからこうなる
携帯の何が悪い

>>141
エロエロスレだからこその現象
多分作者はこの反響にほくそ笑んで創作を続けてるタイプ
作品以外のレスをしない人は大抵書き上げるから

テメェら襲撃だ！職人が来るまで寝るんじゃねーぞ

>>143
携帯差別ではなく
スレを無駄に潰すだけの保全を繰り返した馬鹿が携帯だったというだけだが

俺も初心に帰って裸になる
作者さんゴメソ

>>142
よっしゃ！

俺は全裸になる　更新あるまで論争は絶対しない　この手のレスもこれが最後

おまいらはエロ紳士だな

荒らしは一人
自分の携帯レスにPCで喧嘩売ってる現実

伸びてると思ったら何この展開

>>148-150
後に全裸三銃士と呼ばれる男達であった

荒れてるから再確認のするけど>>79にこのスレでの更新があるからね

携帯は常識を知らないアホばかり
半年ROMっとけ

>>79
痛いほどに固く尖らせた乳首を
桃子の柔らかい舌でなぞるように舐め上げられて

「あ、はあぁ・・・！」

と切なげな鳴き声をあげるみやびちゃん。

「ふふっ・・・みーやん、おっぱい感じやすいんだね・・・」

「や、やだ！・・・そんなこと・・・」

快感にゆがむみやびちゃんの表情を上目づかいで見つめながら
いたずらっぽく桃子がつぶやく。

桃子の舌が這い回るたびに、
しびれるような快感が走る自らの身体に

「はぁあ・・・もも、
　なんか・・・身体中が、気持ち良いの・・・！」

と、叫ぶように打ち明けるみやびちゃん。

自らの指を甘噛みしながら、
みやびちゃんが押し寄せる快感に身をゆだねていると
這い回る桃子の舌は、ゆっくりと下腹部のほうへ移動しはじめた。

「やだ！・・・もも、何するの・・・！」

中身１０数レスで１スレ消費してもいいじゃん
それでの人気スレ人気小説なら

ｷﾃﾙｰーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１１

ﾐｯﾌﾟﾙﾒｯﾌﾟﾙ

リアルに脱いでて良かった

ｷﾀｰ

ｷﾀｷﾀｷﾀ

来てたああぁぁぁあああ

携帯もsageもageもとりあえず上着は着ろよ　下はどうでもいいけど

もう我慢できないからヌッキしてくる

>>155
だから携帯差別はやめろや

ってｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

下脱ぎました

何も言わずに自分の仕事をキッチリやる

男だぜ
職人の鑑だぜ
俺が女なら処女を捧げてたぜ

もうsageとかageとかに目くじらを立てるのはやめるわ
俺はsageるけど

全裸三銃士　カキコでは服着ろ　お前らが裸なのも荒れる原因になりかねん
荒れたらまた脱げ

全裸で待ってたよおおおおおおおおおおおおおおお！

急にスレの勢いが緩んだな　アレだけ揉めてたのに

それはいいことだ

■　バイバイ高橋さん　■
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1155910722/

やっぱり職人は偉大やで

みんなぁー固く尖ってるんだよぉーみやびちゃんのあの胸の真ん中がだよぉー

>>173
何人か引っかかったか
待ってるよ職人さん

実は職人さんも引っかかってたりしてｗ

>>156
不安そうに叫ぶみやびちゃんの声に答えず、一点を見つめ続ける桃子。

その視線の先には・・・
熱い潤いを湛えヒクヒクと小刻みに震える、みやびちゃんの秘所。

「ねぇ、みーやん・・・
　もっともっと、気持ち良くしてあげるね・・・」

よだれまみれになった口元を舐めとりながら、
桃子はそうつぶやく。

桃子の瞳が怪しく輝くのを感じとり、

「だ、だめ！、もも・・・
　きたない・・・きたないよ！・・・」

と、必死で許しを請うみやびちゃん。

しかしその声は空しく響きわたり、
桃子の舌は、くちゅっという音とともに
みやびちゃんの熱く潤う亀裂をなぞるように舐め上げた。

俺もみやびちゃんの熱く潤う亀裂をなぞるように舐め上げた。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

あああああああああぁぁぁぁぁぁぁ
みーやん！みーーーーーやーーーーん！！！！

どこまでいくんだ
どこまでいけるんだ

今夜は熱いなオイ

ええじゃないかええじゃないか

これは今日も寝れねぇなぁ(｀ω´*)

みんなぁーももちの口元がよだれだらけってことはさぁーみやびちゃんの胸元もさぁー

じゃあ俺と夜を共にするか

アッー！！

ぼくのあそこもぬるぬるのえきが・・・・

俺は普通に友理奈推しだった
ハロメンをオナヌーのおかずにしないとも決めていた



だが１人の少女がそれをぶち壊した…

そして今夜も寝れないのである

音楽戦士きた

やべ
曲の間中ずっとこの2人をいやらしい目で追ってた

俺は７人全員いやらしくみてましたが

俺はみやびちゃんと桃子の口元を見てたよ
勿論いやらしい意味じゃなくな

俺はいやらしい意味じゃなくて熊井ちゃんのアンスコ見てた

>>178
いやらしい桃子の舌は、
みやびちゃんの一番感じてしまう場所を探り当て、執拗に責めたてる。

そのたびに、

「はあぁ、くぅう！・・・いやぁっ！」

と、はしたない声をあげ、
身体が反りかえるほど敏感に感じてしまうみやびちゃん。

その反応を楽しむかのように
桃子は、じゅぶじゅぶと音を立てながら
みやびちゃんから溢れ出す熱い蜜を吸い取っていく。

「はぁあ、もも・・・もも・・・！」

かつてない快感がみやびちゃんを何度も襲い、
ビクンビクンと身体が痙攣してしまうのを止められないでいた。

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

俺もビクンビクンと身体が痙攣してしまうのを止められないでいた。

左手が勝手に動く

はぁん

寝ないで待ったかいあり！！！！！

保全

>>196
やがて桃子は顔を上げると、
自らの舌にすっかり翻弄されているみやびちゃんを
満足そうに見つめながら

「ふふっ・・・みーやんのここ、しょっぱいよ・・・」

と、妖しい微笑みを浮かべてつぶやく。

その言葉に、真っ赤になって両手で顔を覆い

「やだぁ・・・だから、きたないって・・・言ってるのにぃ・・・！」

と、半べそをかくみやびちゃん。

恥ずかしさのあまり身悶えていると

「・・・みーやん、ずるいよ、自分ばっかり・・・」

と言う、桃子のささやきが聞こえて来た。

顔を覆った指の間から、外の様子を確かめてみた
みやびちゃんが見たのは
目の前に迫る桃子の真っ白なお尻だった。

そのすべすべとした白い塊は、
ゆっくりとみやびちゃんの顔の上に覆いかぶさり、
遠くの方から、甘い声でねだる桃子の声が聞こえていた。

「お願い、みーやん・・・もものも、舐めて・・・」

意表をついてこんな時間にｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

桃子の真っ白なお尻たまらん

「お願い、みーやん・・・俺のも、舐めて・・・」

よっしゃー
おしりおしりももちのおしり

起きてたやつは勝ち組なのかー

今起きた俺が勝ち組
もうちょい寝ようか寝ずに行こうか悩むところ

どんな顔して今日よみうりに行ったらいいのかしら

エロい顔してけ

うははははははは

今からよみうりいくけど
お前ら頼んだぞ

最後の保守

出発保守

真っ白なお尻で朝からﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

よみうりより　ホ

このスレのお陰で雅ちゃんとＤキスする夢が見れました。
（会社員　35歳）

人稲

ほ

ほ

皆さんお出かけですか

俺は行けないから、、、家で、、、

HO

ほしゅ

保守

りしゃこにオナニーを教わるみやびちゃん
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1155961085/l50

みんなよみうりか…(´･ω･`)ｳﾗﾔﾏｼｽ

保守

保守

みやびちゃんの握手にやられた

クワシク

ho

ほ

す

ぴ

た

ん

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ほすぴたん？

みやびちゃんにはガスピタン

☆ノノﾉﾊ 　
ﾉﾉl∂_∂'ﾙ つ　＜塀、待ったなし！
　 と_,、⌒) )
　　　 （_ ﾉﾉ

今日はこの二人どうだったの？

二人で話してるところは少なかったかなぁ
なんせ並び順が離れてたから
でも、水分補給タイムとかにはちょこちょこ話したりしてた

. △ノ⌒　　　　△‐△〜
（　 　　　　　　（
.ヾ)　　ノﾉﾊヽ/ｱ
　 ヽﾙ* ’ｰ’ﾘノ　ﾊﾞｯ
　　 丶( ﾟ｀ ´ﾟ)　))
　　 　 〉　 ,　|
　　　 （⌒Ｙ　i
　 　 　 ゝ i　j
　　 　(_／ヽ_)

ももp! みやb!

まだカナ
まだカナ〜

>>203
「・・・んむむっ！・・・ちょっと、もも・・・」

顔の上にのしかかる桃子の重みを感じ、
思わず息を詰まらせるみやびちゃん。

桃子はそんなみやびちゃんにお構いなしに

「みーやん・・・ももにも、してよぉ・・・」

と、甘えた声でねだりながら、ぐいぐいと押しつけるようにする。

組み敷かれたみやびちゃんの目の前には、
桃子の熱い亀裂がなまめかしい輝きを放っていた。

初めて目の当たりにする熱いほとばしりに

「・・・すごい！・・・なんか、ヒクヒクしてる・・・」

と、潤んだ瞳でつぶやくみやびちゃん。

やがて魅入られたように舌先を尖らせると、
ゆっくりとそこに近づけはじめた。

ｷﾀ━州*‘ o‘ﾘﾉl∂_∂'ﾙ川*＾∇＾)|| ﾙ ’ｰ’ﾘ从´∇｀从从oﾟーﾟ从川´・_・ﾘ━!!!

有難う。

ﾋｸﾋｸももちｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

俺のもヒクヒクしてます

ｳｪﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

帰宅→見てみる→キター→パンツ脱ぐ→は(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

まだカナ
まだ☆カナ〜

ｷﾀ━州*‘ -‘ﾘﾉl∂_∂'ﾙ川*＾∇＾)|| ﾙ ’ｰ’ﾘ从´∇｀从从oﾟーﾟ从川´・_・ﾘ━!!!

>>247
みやびちゃんの舌が、
自らの一番感じる場所にたどりついた瞬間、

「あぁっ！・・・はあぁ・・・」

と、今までより一オクターブほど高い鳴き声を上げる桃子。

恍惚の表情を浮かべ、

「あぁん・・・みーやん、　もっと！・・・もっと・・・」

と、身体をガクガクと震わせながらさらなる快感をせがむ。

敏感に反応する桃子を見上げていたみやびちゃんは
言われるがままに、熱い亀裂に何度もその尖らせた舌先を這わせ続けた。

そのリズミカルな動きに酔いしれたように身体をくねらせていた桃子は、
やがて、たまりかねたように

「はあぁ、ミーやん・・・そのベロを入れて・・・！
　・・・も、ももの中に突き刺して・・・！」

といやらしい叫び声を上げる。

その声を聞いたみやびちゃんは、
自らの舌をさらに固く尖らせ、熱くたぎる桃子の中へと差し込んだのであった。

ああああああああ
発車したいいいぃぃぃぃぃいい

ｳｪ!!ｳｪ!!ｳｪﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾋｰ

いやっほーう！！！！

みーやんがマジだ
マジに性の虜になってる

(;ﾟ∀ﾟ)=3

桑野ってバカもいるんだね〜

すんません
誤爆です

俺もチンコの先ね亀裂に舌を。。。。。

届かねぇWWWWW

>>265訂正 先ね＝先の

誤爆ですとか誤字訂正とか狼ぽくない

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしすぎて手元が震える

今宵はこれまで？
昨日は結構遅くにきたからまだあり

>>256
ぬりゅっ、という音とともに
みやびちゃんの舌が桃子の肉をかき分け、奥にまで入っていく。

その感触を確かめた瞬間、
桃子の身体は、電流が走ったかのように脈打ち

「あっ、はあぁ・・・！」

という絞り上げるような声を上げ、
みやびちゃんの身体の上に崩れ落ち、動かなくなった。

理性を失ったかのように乱れていくその姿を
差し入れた舌を固くさせたまま見つめていたみやびちゃん。

しばらくじっとしていると、
突然、熱く潤ったままのみやびちゃんの亀裂を
舐め上げられる感触が襲った。

「んんっ！・・・はぁあ！・・・」

「あぁん・・・みーやん、一緒に気持ち良くなろ・・・！」

俺とも一緒に気持ち良くなろ・・・！

うひひょほｙひょほゆじｓｈｄｄｋｊｏｄｅｊｃ

きたあああああああああああああああああ
ここにヤミツキになってしまい最近寝不足です

アッハ〜ン

寝てしまって次の日にキテる程悔しいものはない

俺もみやびちゃんに差し込まれたい

>>270
桃子はそう言うと、その短い舌を伸ばし、
みやびちゃんの敏感な場所にむしゃぶりついた。

再びやってきた快感を受け止めるように
みやびちゃんはうっとりと目をつむると
桃子に負けじとばかりに、懸命に舌を這わせる。

「あぁん・・・みーやん、すごい！すごい・・・」

「はぁあ！・・・もも、もも！・・・」

ぴちゃぴちゃ、というはしたない水音と
たまりかねたように漏れ出すあえぎ声だけがこだまする中、
いつまでもむさぼるようにお互いを求め合う二人の少女。

やがて、みやびちゃんの身体に
今まで感じたことのない快感の波が押し寄せはじめていた。

「ま、待って・・・もも・・・」

「・・・どうしたの、みーやん？・・・」

「うち、なんだか身体がおかしい・・・変になりそう、なの・・・」

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ♥

そりゃー変になるっての

俺の体も変に成りそう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

頑張って起きててホントに良かった

でも今日人少ないね(´Д｀)

みんなぁーみやびちゃんがついに…ついにだよぉー

変になっちったよ俺の身体

爆破だ！心が爆破された…

まだ桃子に余裕があるな
ということは…

















みやびちゃんはまだまだ覚醒しきっていないぞ

じゃあもっと凄く、、、、、、、

桃━━━！！

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

kiteta-----

:::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ　
::::::⊂＿＿つノ　
マイハマン巡回中

落とさせはしない

ほ

　　∋8ノハヾ
　　　 ﾙ ’ｰ’ﾘ＜おはよーございまーす
　　 　∪ ☆)　　　　　　チタマ征服ですよ〜
　　 　　し J

おっはぁ☆今日も頑張っていっちゃうわよ♪

从*;´ ヮ｀)＜みやびちゃん…

もう我慢できないから出すよ・・・ごめん・・・桃子・・・みやびちゃん

うぎゃぁぁぁぁぁぁ
ho

ほ

も

さ

ん

こ

り

り

ん

ほ

も

さ

ぴ

え

む

ぅ

Berryz工房ファンクラブ　Part273
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1156060402/

人稲

夜まで死守

早く夜になれ

ほむん

保

狼は戦場だ体を張って死守するんだ

>>277
「・・・おかしいって・・・気持ち良すぎる、から？・・・」

桃子の問いかけに瞳を潤ませながら
コクリとうなずくみやびちゃん。

どんどんいやらしくなっていく自分の身体に
戸惑うみやびちゃんを、やさしく見つめながら
うっとりとした声で桃子がささやく。

「みーやん、イキそうなのね・・・」

「・・・イキそう？・・・」

「そう・・・すっごく・・・気持ち良くなって、
　空を飛ぶみたいなふうになるの・・・」

「・・・すごい・・・」

「・・・みーやん、イッテみたい？・・・」

未知なる快感に思いを巡らし、
不安と期待が入り交じった表情を浮かべながらうなづくみやびちゃん。

「ふふっ・・・じゃあ、みーやん、一緒に、ね・・・」

その言葉に、意を決したかのように
目を見開いたみやびちゃんは、ぴちゃぴちゃと音を立てながら
再び桃子の熱い亀裂に舌を這わせたのであった。

俺も再び桃子の熱い亀裂に舌を這わせたのであった。

ｷﾀ━州*‘ o‘ﾘﾉl∂_∂'ﾙ川*＾∇＾)|| ﾙ ’ｰ’ﾘ从´∇｀从从oﾟーﾟ从川´・_・ﾘ━!!!

珍しくこんな時間にきてたぁぁぁぁぁああぁぁぁ

みんなぁーみやびちゃんは空を飛んじゃうのかなぁー

ｷﾀﾀ━━━━━━━━!!!!!!!!!!!

みんな気付けよ！
きたたぞ！！！

ｷﾀ
ｷﾃﾀ
ｷﾀﾀ

さあ次は？

職人さんも在宅なのか

>>320
いまだ味わったことのない甘美な境地に達するために
お互いの身体を激しく求め続ける桃子とみやびちゃん。

夢中でむさぼりあううちに
ついにみやびちゃんがたまりかねたような声を漏らす。

「あぁ！・・・もも・・・だめ・・・
　変になる！・・・変になりそう！」

「イイよ・・・みーやん、・・・イッてもいいよ！」

「はあぁ！・・・イクッ！イッちゃう！」

「あぁん！・・・一緒にっ！、一緒にぃ！・・・」

部屋じゅうに響きわたるような絶叫を残し、
欲望の全てを出しつくして果てた二人。

「はあぁ！・・・あぁん！・・・」

と、大きく息を荒げるみやびちゃんは
身体の中にくすぶるかつてない快感の名残りを感じ、
小刻みに震え続けていた。

桃子はそんなみやびちゃんを潤んだ瞳で見つめると

「はぁん、みーやん・・・ももが、初めてなのね・・・
　・・・気持ち良かったのね・・・」

と、ささやきかけながら
いつまでも震える身体を撫でさすり続けていたのであった・・・。

(*ﾟ∀ﾟ)=3♥

もも、GJ!!

おつかれ　おふたり

家に帰ったら桃とみやが全裸でベッドで寝ている生活




ﾌﾟﾗｲｽﾚｽ

>>329
しばらく抱き合ってまどろんだ後、
汗でびしょびしょになった身体をきれいにしなきゃ、と
二人してシャワーを浴びていたら、みやびちゃんのお母さんが帰ってきた！

目を丸くするお母さんに

「暑いから、水浴びしてたの・・・」

なんて苦しい言い訳をしたものの、なんだか家に居辛くて
桃子を送ってくると言い残して慌てて飛び出してきた帰り道。

「ふふっ、おばさん、目が完全に怪しんでたよね〜！」

「だよね！あー、もう家に帰れないよ・・・」

「あははっ、大丈夫だよ〜・・・」

並んで歩きながら、他愛のないことをいつまでもしゃべり続けていると

「あ、じゃあ、みーやん・・・ここでいいよ」

と言って、突然立ち止まる桃子。

キョトンとするみやびちゃんの前にまわり込むと、
なぜか真剣な表情で、真っ直ぐな視線を送るのであった。

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ♥

ｷﾀﾜ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ﾁｩか?ﾁｩしちゃうのか!!!???

いつの間にこんなにきてたんだ？！
もうおかしくなりそうです

>>334
「・・・どうしたの、もも・・・？」

じっとりとこちらを見つめる桃子に戸惑うみやびちゃん。

すると桃子はみやびちゃんに歩み寄り、
ちゅっ、という音を立てて、唇に口づけをした。

そして、

「・・・みーやん、大好きだよ・・・」

と、耳元に顔を寄せ、静かに思いを告げた。

みんなぁーラヴラヴだよぉーうわぁー

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

>>339
「・・・ずーっと前から、言いたかったの・・・」

「・・・も、もも・・・」

突然の告白に、頬を赤らめ動揺するみやびちゃん。

それを真剣なまなざしで見つめていた桃子は、
ふっ、と小さく笑うと、いつもの笑顔に戻って

「なんてね・・・ふふっ、じゃあ、また明日！」

と元気よく叫んで、去っていった。

短いスカートをヒラヒラさせながら、遠ざかって行く桃子の背中。

それを見つめていたみやびちゃんは

「なんだ、もも・・・
　ずっと・・・チューしたかったんじゃん・・・」

とつぶやき、さっき口づけされた唇を
なぞるようにして、そっと舌を伸ばしてみた。

すると、なんだか桃子の味がする気がして、
いつまでも一人で顔を赤らめていたみやびちゃんでしたとさ。。。

おしまい

肉体関係持ってから告白とか最低だな
まさにDQN

職人乙！
楽しませてもらったYO

おつかれちゃーん　次作期待してるよ

ﾎﾝﾄ桃子って最低




でもそんな桃子が好きなんだぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!

ボブ面白い

作者さん激しく乙でした！

このスレが立ってから数日間ホント楽しかったです

たくさんﾊｱﾊｱさせてもらいました。
ありが�d

みんなぁー引き際もきれいだぁーおつぅー

もう終わりなんていやいやいやいやいやいやいやいや…いきがいがなくなった

もうずっと起ちっぱなしｗ

激しく興奮して最後にほんのり萌えさせてもらいました
作者さんｻｲｺｰGJ!!

ついにパンツを履かなきゃ
いけない時がきちゃいましたね

書いてる人間があんまり出てこないほうがと思ってたんですが、
無事終わったということで・・・

レスくれたみなさん、保守してくれたみなさん、
妄想ふくらむスレを立ててくれた<<1さん、

途中いろいろありましたが、どうもありがとうございました！
みなさんの真夏の夜のお楽しみになったのであれば幸いです。。。

良かったよありがとう

次回作も期待してます

>>355
良かったらPINKの小説スレで書いてみない？

感動だよ……

このスレのおかげで桃の事が大好きになりました。ありがとうございました。

最初は「うんうんこうなるよな、俺の妄想通りだ」と思いながら保守してたけど
途中から俺の妄想なんてぶっちぎられて　最後はかぶりついて読んでたよ
ほんと乙でした

>>360
実は自分もそうなんです
はじめは桃子はうぶなみやびちゃんを
いたずらに弄んでいるというイメージだったんですが
書いてるうちにどんどん桃子はエッチで魅力的な女になっていきました。

だから
クーラーが無いからじゃなくて、みやびちゃんと一緒にいたいから家に入り浸り、
退屈だからじゃなくて、みやびちゃんが好きだからキスをせがんだのだと思います

桃子の最後の告白によって、
この一見するとエロまみれの小説が、
実は美しいラブストーリーだったんだと解釈してくれればうれしいですｗ

書き手の能書きはこの辺にしときます
それでは、またどこかの妄想スレで会いましょう・・・

毎日このスレ見るのが楽しみでした
職人さんありがとう。

職人さんありがとう
最高の小説だったよ
また気が向いたら次回作もお願い

稀に見るいいスレだった
エロありの小説スレもあるしエロなしの小説スレもある
またどこかで会えると信じよう

>>342氏に敬礼！！

━━━━敬礼！！━━━

>>342
ほんとに乙です
まじで最高でした

見事な終わり方が爽やかでもあり名残惜しくもある
職人乙でした

携帯なので書き込みは控えてましたが書かずにはいられません


作者さんあんたサイコーだよ

最初から最後まで素晴らしかったです
ありがとう

俺も携帯だから新スレになってからは書き込んでなかったけど
ありがとう職人さん

今読んだ
すばらしかった
ありがとう

職人さん乙でした！
規制に巻き込まれたので、保守もできずにＲＯＭることしかできなかったのが心苦しい…

感動しました
勃起しました
発車しました
お疲れ様でした

職人さんありがとう。また何か作って下さい。

携帯なので控えてた
お疲れ様でした感動したしおっきしました
ありがとう

職人GJ
ぜひ次回作を！

それまでここは保全しつづけます

軽い感じで終わってよかった

いい話だ
職人さんお疲れ様でした

乙でした
次回作も楽しみにしてます

乙！！

激しく乙

キッズには興味持たないようにしてたのにどうしてくれる職人さん
でも激しく乙でした

ほ

糞スレ保全

また変なのが来た

職人さん乙

何度見ても>>339の


「・・・みーやん、大好きだよ・・・」


なんか泣けてきます


次回作も期待してます

きんもーっ★

保全乙

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ　
::::::⊂＿＿つノ　
マイハマン巡回中！

桃子の味ってどんなのだろうなぁ

桃の味

さゆ以外は興味無かったのにこのスレ見てから桃子にはまった…
今気付いたけど可愛すぎだろ！

ttp://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls15129.jpg

ももみや保全

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

>>362
＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
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|　|_|　| _|　|_|　|_|　|_ 　|　| |　r┐ r┐ | |　|　/ 　| 　 |　レ'´　／ 　く｀ヽ,＿＿|　|＿|　|＿ !┘|￣￣￣￣￣|‐┘
|　r┐| |＿__　 ＿＿|.　|　| |　二　二　| |　|く_/l　| 　 |　 , ‐'´　 　　　∨|＿＿　　＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
|　|_.| |　　 /　 ヽ　　　 |　| |　|__| |__|　| |　|　　 |　|　 |　|　　　__　 　 /｀〉　　/　　＼ 　 　 　│ |　|　 ￣￣|
|　　　|　／ /＼ ＼. 　 |　|└------┘|　|　　 |　|　 |　|＿＿|　| 　/ /　 ／ ／＼　｀- ､_　丿　＼|　|￣￣
￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-′

このももちはみやびちゃんに気持ちがないコトは気付いてんだろうな
それでも身体だけの関係でもいいから…って感じなんだろうな泣ける

定期ももみや

ttp://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls15137.jpg

もはや付き合ってるようにしか見えんな

>>398
全米が泣いた

☆　ツグナガ星人の地球侵略計画　☆
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1155805776/
364 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/08/22(火) 00:34:30.27 0
ttp://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls15142.jpg
俺的ストラップイメージ
最低発注ロット５個だから２、３個は誰かにあげてもいいかもな

つづきますように

:::::::::::::::::::::::::::::..
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

名残惜しいので保守

キスに目覚めた雅ちゃんがりしゃこに性教育を施している

すげぇdat落ちしてねぇ

>>407
りしゃこじゃなく佐紀ちゃんだと思う
年下の子には興味が無さそう

ありがとう

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　流しお〜どんやろうよ！
::::::.ミゝ从´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
流しお〜どん宣伝中！

>>409
桃雅の罠にハマり舌ベロを懇願する佐紀ちゃん

みやびちゃんの舌ベロを夢中でしゃぶる佐紀ちゃんを攻める桃子

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

>>412
このシチュエーションで職人さんお願いします

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

-‘ﾘ

りぃちゃんはお家に帰りなさい

作者さん絶対エロ小スレで書いてた人だと思うんだけど

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

一応保全しておくか

　　　　　　　　　　　　　　 ☆ノノハ
　 |＼　 ＿__　　　 ＿_　 ノノl∂_∂'ル
　 ＼／＼　＼ ／＼　＼ ノ つ　 ノつ
　　　￣￣＼／　 ／＼／　 ___ノ
　　　　　　　 ￣￣　　　￣￣
　　　　ぺったんもめん巡回中

　　　　☆ﾉﾉハヽ
　　　　从oﾟーﾟ从＜とべ！
　　　 / つノノハ　
　　　（　从；’ｗ’)つ＜重いよ〜ｸｩ〜ﾝ
_＿_⊂＿＿つノ＿＿＿＿＿＿＿＿

マイハマン巡回不能！

狼の絵師たちがこの小説にインスパイヤされんかな

ほ

良スレ保全

お前等さあ、この手のカップリングだとどうしても桃子に迫られた雅が
最初は無理矢理唇を奪われるんだが、何度もキスしているうちに
雅も興奮してきて逆に桃子の中に舌を入れたりなんかして、
エッチに目覚めていく…ように思いがちだよな。
だけど実際は雅ちゃんも案外進んでいて、ファッション雑誌の片隅に
載ってる「彼氏を喜ばせるキス特集」なんかをチラ見したりなんかして
秘かに興奮してたりして、ふとその傍らを眺めたら桃子が無防備な顔して
居眠りしてたりして、「ももち…寝てるの？」とか確認しつつも、
彼女の半開きのピンク色の唇に吸い寄せられるようにそっと自分の唇を重ねて
みたりして、その柔らかな感触にますます興奮した雅ちゃんは、
桃子が起きないのをいいことに、彼女の上唇を甘噛みしてみたり、舌を伸ばして
ペロペロ舐めてみたりして、ふと我に返ったら自分のアソコが
しっとり濡れてたことに気が付いてさ、あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤に
するんだけど、それでも桃子が起きないもんだから雅ちゃんはついに意を決して

（本文は省略されました、続きを読みたい場合はﾐﾔﾐﾔﾓﾓﾓﾓと書き込んで下さい）

ﾐﾔﾐﾔﾓﾓﾓﾓ

ﾐﾔﾐﾔﾓﾓﾓﾓ

ﾐﾔﾐﾔﾓﾓﾓﾓ

ﾐﾔﾐﾔﾓﾓﾓﾓ

ﾔﾐﾔﾓﾓﾓﾓ

ﾐﾔﾐﾔﾓﾓﾓﾓ

ﾐﾔﾐﾔﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓﾓ

イケメン乙

ﾐﾔﾐﾔﾓﾓﾓﾓ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ho

お前ら必死だな










ﾐﾔﾐﾔﾓﾓﾓﾓ

糞スレ保全

>>435
おまえらの人ってイケメンなの？

ﾐﾔﾐﾔﾓﾓﾓﾓ

ほ

ﾐﾔﾐﾔﾓﾓﾓﾓ

:::::::::::::::::::::::::::::..
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

もまいらいつまでﾐﾔﾐﾔﾓﾓﾓﾓ言ってんだよ

















ﾐﾔﾐﾔﾓｺﾓｺ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ﾐﾔﾐﾔﾓｺﾓｺ

この手ので続きを見たことないんだけど

気長にﾐﾔﾐﾔﾓｯｺﾓｺ

ﾐﾔﾐﾔﾓｺﾓｺ

みやびちゃんみやびちゃん

>>441
本家じゃないみたいだがたまに

ﾐﾔﾐﾔﾓﾓﾓﾓ

ほ

ﾐﾔﾐﾔﾓﾓﾓﾓ

ﾐﾔﾐﾔﾓﾓﾓﾓ

と言うわけで>>427の続きだが
お前等さあ、ここまで読んでみて「違う、俺のみやびちゃんは
寝ている桃子を襲っちゃうような子じゃない。俺のみやびちゃんは
水着のグラビア程度でも凄い恥ずかしがるぐらい純真可憐な女の子なんだぁ！」
とかモニタに向かって叫んでるだろう。だが、それとこれとは話が別で、
例えみやびちゃんと言えども心の中では興味津々なわけさ。
でだ、意を決した雅ちゃんが仰向けに寝ている桃子の上に被いかぶさり、
両手で彼女のほおを支えて今まさに唇が触れ合わんとした瞬間に、
桃子の両目がぱっちりと開いて、その色っぽい目つきで雅ちゃんを見上げてくるわけだ。
雅ちゃんは一瞬戸惑うけど、もう勢いは止められずピンク色のソレにふるいついてしまうわけだ。
「み、みーやん…な、なにを？…んんっ！」
「も、ももち…好き、んんんっ！」
桃子は身体を震わせて抗うけど雅ちゃんに上から伸しかかられて動けず、
彼女の舌を受け入れざるを得なくなってしまうわけで。
チューチューと言う卑猥な音が室内にこだまするんだ。
で、桃子の唇をさんざん吸い尽くした雅ちゃんは、ようやく顔を放したんだけど、
ふと桃子が涙をいっぱいに溜めた目で自分を見上げているのが判ってさ。
そのとき

（本文は省略されました、続きを読みたい場合はﾐｯﾌﾙﾓｯﾌﾙと）

ﾐｯﾌﾙﾓｯﾌﾙ

ﾐｯﾌﾙﾓｯﾌﾙﾐｯﾌﾙﾓｯﾌﾙﾐｯﾌﾙﾓｯﾌﾙﾐｯﾌﾙﾓｯﾌﾙﾐｯﾌﾙﾓｯﾌﾙﾐｯﾌﾙﾓｯﾌﾙﾐｯﾌﾙﾓｯﾌﾙ

ﾐｯﾌﾙﾓｯﾌﾙ
早く続きがほしい早く続きがほしい早く続きがは

ﾐｯﾌﾙﾓｯﾌﾙ

ﾐｯﾌﾙﾓｯﾌﾙﾐｯﾌﾙﾓｯﾌﾙ

ﾐｯﾌﾙﾓｯﾌﾙ

イケムンはちょい前はネタスレしか見てないらしいぞ
ミッフルモッフル

ﾐｯﾌﾙﾓｯﾌﾙ

ﾐｯﾌﾙﾓｯﾌﾙ