お互いのＳＥＸを見せ合うミキティとあやや　�V

そして伝説へ

短編来てたのに落とすとはorz

また落ちたのかよwwwwwwwwwwwwww
昨日なんとか食い止めてたのによwwwwwwww

いまずぐぞの短編をください

名無し募集中のトコロにカーソルもって行くと何か出るこれなに？

短編希望

昨日食い止めてたのは俺が休みだったからだろ
保全してくれよ・・

ネタが来る気配もない保全は

いけめんほ

ほ

新スレきたー

川�Vｖ�V）

ほ

ほ

気分わるいスレたてんなよ氏ね

前スレまでシねすら言われなかったよｗ

お互いのオナニーは見せ合わないのですか？

可

あっやや
みっみきてぃ

GAM

GAM

また雨だ・・・雨、雨、雨、あめ・・・

いつも締め切ったままのグレーのカーテンと同じ色の空。

「朝・・」

せっかくのオフ日だけど天気と同じで気持ちが晴れない。

「藤本美貴です。これからベートベンのピアノソナタ１番を弾きます聞いてください」

ふと振り返ると美貴ちゃんがピアノの前に座ってる。
スポンサーさんからもらったピアノ。
部屋に来てからたった一度だけ鍵盤に触れただけでそのままだったピアノ。
こんどスタッフさんに譲るって約束してたの忘れてた。

「あー、これベートーベンの曲なんだ」

美貴ちゃんピアノなんか弾けたの？へぇー上手いジャン。コレって結構難しいんじゃない？
鍵盤の上で流れるように指を運ぶ美貴ちゃん。
そのメロディを奏でる美貴ちゃんの指先を見てさっきまで私達がシテた事を思い出した。

「だらしないよね」
「うん、オトコらしくない」

同じベットの上でだらしなく脱力してる若い男二人。
「なぁちょっと休ませて」
「俺も・・お前らタフだね」

そんな情けない二人を見捨てて私は美貴ちゃんの手を取った。
「ねぇお風呂いこ」
「うん」

出しっぱなしのシャワーの湯煙が浴室を包む。
美貴ちゃんのソコからシャワーの音に負けないぐらいエッチな音がする。
すると今日で１番カワイイ声をあげると男達と同じようにグッタリ脱力した。

「ねぇあやちゃん・・・」
「なに美貴ちゃん？」

美貴ちゃんと一緒にバスタブに浸かる。お気に入りの入浴剤のイイ匂い。

「やっぱりあやちゃんじゃないとダメ見たい」
「そう？でも見られてる美貴ちゃんすごくエッチだったよ」
「う〜ん、だってアレはあやちゃんが見てるし・・・」
「見られてるとあんなエッチなコト言うんだｗ」
「だ、だからあやちゃんが見てるからだってば！」
「でもよかったじゃん。彼氏とも喜んでたでしょ？」
「う、うんだぶん」
「じゃまたやって見る？」
「・・・わかんない」

今度またオフの日が重なったらしようね美貴ちゃん、またお互いの彼氏連れてさ。
私、美貴ちゃんが感じてるカオ見ないとイケないんだ。

携帯からほ

彼氏が出ると萎える

彼氏＝お前に

ほ

ほ

せ

今帰ってこのスレに気づいたがスレタイだけで勃起して急いで抜いた

彼氏同士もウホウホ

ていうか彼氏は共用

学生時代、俺の好きな子と、後輩の好きな子が友達同士で
俺とその後輩で共にその二人組をものにしようと頑張ったことがある
失敗に終わったがこのスレで思い出して勃起しまくり

ほ

うほ

ほ

どっちの彼氏になろうか迷う

いいスレ見っけた

「あいつらはああ言ってるけどなかなかやるな仮性人」
「お前も短小のくせに威勢がよかったな」
ベッドの上に放り出された俺たちは彼女たちがバスルームで楽しんでいる間に互いの健闘を称えあった。
俺は美貴をまだ満足させるに至っていない。ベッドの上では美貴に喰われるだけの俺だ。
済まないけど、俺はとっても気持ちいい。幸せだ。
亜弥ちゃんの彼氏、今俺と一緒にのびている男もきっと俺と同じ喜びをかみしめているに違いない。
友達にも見せたりしない男の滑稽な姿を俺とこいつは見せ合っていたのだ。
そう思うと友情という言葉だけでは言い表せない感情が俺の中にわきおこってきた・・・

アッー！

いきなりあいつは俺のキノコをつまんで来やがった。
「こんな粗チンじゃミキティがかわいそうだな」
俺も彼の仮性チンポを握って（太い！）
「あややの彼氏が皮かむりのフニャチンだと知れたら一大事だな」とやり返した。
「あれ？お前男の指で勃ってきてるじゃん」
不思議なことに俺のペニスが硬さを取り戻しつつあった。

>>38５０超えたことないけど�Vだよｗ

ぜんぜん期待してなかった展開だけど面白いじゃねえかｗ

薔薇は勘弁ナリよー

「そ、そりゃあややのオマンコに何度も入った指で触られたらあややと間接セックスしてるのと同じじゃん」
俺はでたらめで言った自分の言い訳に興奮してさらに勃起した。
「おお、小さいけど硬いな、さすがミキティ愛用のマイクだな」
言いながらあいつも俺の手の中で勃起してきた。
「そういうお前も男で勃って来てんじゃねえかよ」
「お前は男じゃなくてただのオモチャ。ミキティの大人のオモチャだ」
「お前もなー」

ちゅぶりりゃりゃー

ほぜ

ちゅーちゅー