ﾘd*＾ｰ＾)川*�Vv�V）(●´ー｀)樽三姉妹とやりたい

（　・ｅ・）＜小説書けのだ

　　　.o∈
　　ノノハヽ
　（○｀ー´）＜小説家あちゃみんは泡の出る樽しか興味ないべさ！
　 （つ 　 つ日
　　(＿)＿)

小説張って

ちょっとした沈黙のあと、龍二が愛美の肩を抱き寄せた。愛美が龍二の胸に顔をうず
め、龍二は力強く愛美を抱きしめる。そして急にその力がスッと抜けた。愛美が「どう
したの？」といった表情で顔を上げると、龍二はやさしく笑い、愛美にキスをした。や
がてそのキスが首へと移動をする。龍二は愛美の首筋を舌先で舐め上げ、耳たぶに
吸いつく。
そして二人は、抱き合ったままベッドに倒れこんだ。
４ヵ月以上の空白を埋めようと、二人はベッドの中で激しく抱き合う。
龍二が愛美の体中にキスをする。そのたびに愛美はピクンと体を反（そ）らし、龍二
の背中に爪を立てる。やがて二人は一つになった。
「愛美、気持ちいい？」
「うん、ヤバイ」
「オレも死にそうなくらいヤバイ」

ﾘd*＾ｰ＾)川*�Vv�V）＜−−−この二人は男の子だろう

相当久しぶりだな

（　・e・）＜ 小説ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>4
あちゃみんもオトナになったな

久々に樽三姉妹