いしよし! 第111.11章

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ああっ、火が・・・。頼みの綱の火が消えてしまった。
暗い!見渡す限り真っ暗闇だ!
私は明かりを求めて手探りで移動しようとした。
ゴンッ!その途端足が滑り、壁に強烈に叩き付けられてしまった。