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やはり電車は混んでいた電車の中で
おれは座席前を確保したんだがちょうど座りはじめたみたいでなんか寝ているみたいだった
おれは立ってたところがアワレにも足腰がくずれそうになっているっぽいのが膝が笑っていた
どうやら足腰がたよりないらしく「はやくすわって〜はやくすわって〜」と泣き叫んでいる足腰のために俺は仮病を使って普通ならまだ降りない駅できょうきょ席を譲って貰うと
「もう座るのか!」「はやい!」「きた!席きた!」「メイン席きた!」「これで寝るる!」と大歓迎状態だった足腰はアワレにも役目を果たせず死んでいた席ですばやく鞄を使い枕にした
足腰から「治まったと思うなよ・・・」ときたが乗客は仮病を使ったかは一瞬でわからないみたいだった
「もう大分楽になったから」というと黙ったので鞄膝の上に置き枕にすると何分かしたら俺は寝た
「仮病のおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と足腰をほぐすのも忘れて睡魔がおれのまわりに集まってきた忘れられてる足腰がかわいそうだった
普通なら休めば治ることで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったこの後仕事なのでマッサージ機を使ってやったらそうとう自分の足腰が弱かったのか折れた