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「いつでも目白押しコンボでトドメは刺せた、あの時ユリを誘惑したときにも実はZUNTATA(SG)に出来た、」とかいった
そしたら「いや今の色校でしょ?エンブレのシマじゃ今の書き直しだから」とかいったので我がヒト睨みするとまたしもでんが担当になった、「まじかる」は我の遅筆を先読みしてたみたいでいきなりバックウッポカッツで催促された
「ほほむふ、経験が生きたさな」と少し誉めると土星の半袖をおごってくれると言う約束をしたので三茶で大パチンを当てて一気にかけよりザンギュラとザンギエラの二択を迫り
5回くらい『前号の誤りと訂正』に誤りがありましたら廃刊を感じたのかテコ入れしようとしたので近づいてアルカディアワールドXを提案してやった、絶望で返品在庫が余っているところにエロゲーの設定集が乱発で売れなかった。
「今のが新声社でなくて良かったな、新声社だったら会社はもう倒産しているわいフェフェ」というと想像して圧倒されたのか催促が鈍くなったのでファイナルゴローで表紙をネタにしさらに目次まで誤植していることにも気付かせずに猛者連載、あ終了!(擦)させた。
そしたら「またですみません(泣き)」とか印刷所に言いワケ言ってたから「限られた〆の中で原稿を書けなかっただけDA!」と開き直ったら顔真っ赤にして「おしゃれ魔女」はけっこうブニョ的だったけど再開に軽々と乗ってくる編集部には確実な苦労が待っていた。
〆ずらしの恐怖が完全に摺り込まれている為思うように進行できないでいるようで校正来たら人神庵でけん制し欧り合いになったらローリングキャイーンでいつの間にか世界各地に数日の支部を持っていたから「圧倒的なパワーで相手を粉砕しろ゜」
と言うとブニョは必死にLバーを回したから
狙い通りインド人を右に入れると予想通り青ざめて校正を諦めたから大パンツを搾裂させたのち修羅刹モポードでトドメ。
あとは策10回ゲーメスト大賞まで粘った。我のダンシングPTは固く、眉風を見せなかった。編集も画面端たたりで避けられない校正してきたけど次号予告もここまで。残念ながら2月30日に発売する事が出来なかった。