もしも吉澤がちょっとＨな同僚だったら

俺ももっと真剣に仕事するよ

おれもー

吉澤「今日飲みに行こうかっ」
俺「おういいねー何かあった？」
吉澤「実は・・したくなったの」
俺「っうえ」
吉澤「バーカ」
俺「なんだよー」

一緒に飲みに行きたい
で 酔った勢いで家まで連れ帰りたい

良スレの予感

　　　　　ノハヽ
　　　 （０´〜｀）
　　　 /　 　　。)｀⌒＼
　　　/　/_　。)　 >､　 ＼ニ-
　 　 |＿＿つー-―ヽ､ __,_＿＿_つ

>>6
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ・・・う！

ほ

伸びなさ過ぎる

伸ばしてよ

ニートには未知の領域

「よっちぃ…じゃなかった、吉澤さ〜ん」

上司になれば ひとみちゃんとか呼べるなｗ

『ちょっとＨ』を出すのが難しい

デスクが正面だったらもう最高

>>9-10
ぜひイメージ動画を

あのハロよしのイケメン風な格好じゃなくて コンサバ系のかわいい感じがいい

これ☆カナ
http://www.youtube.com/watch?v=wYusNsIjcNc

何か前見たぞ それ

受付嬢は 他の男に狙われるからやだな

吉澤 「ｶﾞｯﾂさんてボクサーの前はなにやってたんですか？」
ｶﾞｯﾂ 「う〜ん、あんまりボクサーではなかったね」
吉澤 「チャンピオンですか？」
ｶﾞｯﾂ 「いや、チャンピオンではない」
吉澤 「ファイターですか？」
ｶﾞｯﾂ 「う〜ん、やっぱりチャンピオンかな」
吉澤 「チャンピオンの前はなにやってたんですか？」
ｶﾞｯﾂ 「よく食べてたな」
吉澤 「ソルジャーですか？」
ｶﾞｯﾂ 「それとよく寝た」
吉澤 「私最近あんまり寝てないです」
ｶﾞｯﾂ 「寝なきゃおめえ、チャンピオンなれねえぞ」
吉澤 「あとよく食べます」
ｶﾞｯﾂ 「そしたらおめえ、チャンピオンだ」
吉澤 「あっ、最近チャンピオンチャンピオンてよく言われます」
ｶﾞｯﾂ 「そうか、じゃあもうひとみちゃんは一人前のボクサーだ」
吉澤 「チャンピオンですか？」
ｶﾞｯﾂ 「いや、チャンピオンではない」

―ハイ○×商事です。

毎日毎日同じ日々の繰り返し。朝８時に会社に来て机に座って
パソコンに伝票の数字を打ち込んで、たまに鳴る電話を取る・・・。

会社じゃ地味なほうでも〜
どっかのアイドルが歌ってたけど。私ってそんなに地味かな・・・。

昨日同僚言われた。

「吉澤お前カレシいるの？」
「ん・・居ない」
「だよな。お前美人だけど、なんか・・・」
「なんか？」
「イヤなんでもない悪いな仕事の邪魔して」
「う、うん」

「ねぇひとみ今日この後皆で飲みに行くんだケド・・行く？」

同僚のあやか。私と違って仕事もアソビも何でも積極的。
あやかは私に親指をたててそうアピールしてくる。
毎回誘ってくれるけど一度もＯＫした事無い。

「イヤ辞めとく」
「ふーっ・・そっかじゃまた誘うね」

あやかは残念な表情をすると仲間内の子達を連れとその場を後にする。
「ねぇひとみ行くって？」「ううん行かない」「また？付き合い悪くない？」
去り際に彼女達がヒソヒソと言った言葉に申し訳ない気持ちと
消極的な自分にウンザリした。

「あっ、もうこんな時間・・・」
オフィスの時計の針は午後の５時を丁度差している。

あやか達は私にバイバイと手を振る。
「お疲れ・・・」
私はも同じように手を振った。
廻りも朝と同じように忙しない、きっとみんな家族や友人や恋人と
一緒に週末を過ごすのかな・・・。

私は・・・私はこの後電車で帰ってコンビによって寅吉のエサ買って
それから・・・
それから・・・
「吉澤くん」
ポンっと肩を叩かれ名前を呼ばれる。

「吉澤くん？」
部長だ。
「は、はい何でしょう？」


「ハァ」
今日で何度目のため息だろう。そう言えばあやかが言ってた。
あんまりため息ばかり付いてると幸せ逃げちゃうよ〜って。
「ハァ、あのケーキ屋さんどこにあったっけ・・・」

オフィスの時計は午後９時を廻っていた。
あやかの言ってた事はホントだね。

残業。あの後部長にそう告げられた。
「吉澤くん君今日この後予定ないんだよね？」
「イヤさっき木村くんとの会話が偶然耳に入ってね」
「悪いが・・・残業してくれないか？」
そう言うと部長は私の机に束になった伝票を置く。
ドサ！
その音からしてかなりの厚さ。部長いわく決算が近いとの事でコレを
月曜の朝までに終わらせたいらしい。
「じゃよろしく頼むよ」
そう言うと部長はそそくさとオフィスを後にする。

「偶然耳に入ったって？仕事もしないで聞き耳立ててたくせに！
どうせ家にも帰らないで浮気でもしてるんでしょ？あーあっ」

私は残った伝票を机の上にばら撒いた。
バサバサと机の上に散らばる。
誰も居ないひっそりとしたオフィス。

「どうせ私は都合のいい地味な女ですよ」

オフィスの窓に映る私。悲劇のヒロインに見えるかな？

いい

なんかきた

「荒れてるな」

私以外誰も居ないオフィス・・のはず。
「誰？」
振り返るとオフィスの入り口に同僚の藤本が立ってた。

「吉澤お前も残業？」
「あっ、そう。急にだけどね」
「部長だろ？あのタヌキオヤジ」

同僚の藤本。けっこうイケメン仕事も出来るし職場じゃ憧れの存在？
昨日私に何か言いかけたけどアレなんて言おうとしたのかな？
まぁどうせ良い事じゃないだろうけど。

「お前もさぁ嫌な事は嫌って言わないとダメだぞ？」
「う、うん・・・藤本も残業？」
「俺？ちょっと先方とトラブってさ、今片付いた所」
「そう」

藤本は肩にかけたスーツを自分のディスクの椅子に掛けた。

「後どれ位で・・・なぁ吉澤これを全部一人で？」
藤本は机の上の伝票の束を見て少し呆れてる。

「手伝うよ」
「いいって。部長に頼まれたの私だし速く帰りなよ」
「・・・木村達と飲みに行くんじゃなかったのか？」
「断った」
「んーっ、断る基準が間違ってると思うよ」
「・・・」

ワクワク

ふじもんは男か

藤本は私の隣で伝票の整理を手伝ってくれてる。
お願いしてないのに・・・なんか私って知らない内に色々なヒトに
迷惑かけてない？
「ん？どうかした？」
「イヤ、何も・・ありがと」
「うん」

黙々と伝票を片付ける。やっぱり二人だとあれだけあった
伝票もドンドン片付いて行く。何とか日付が変わらないうちに済みそう。

「ねぇ目処ついたからさぁ後は自分でやるし・・・」
「いいよ、いいってホラ無駄口叩いてないで」
「うん、でも藤本に悪いし」
「ふーっなぁ吉澤おまえって・・・いやなんでも無い、俺の事は気にしなくていいよ」
「・・・ごめん」

ちょっと気まずい雰囲気だよね、ヘンな所で気を使っちゃう。
ソンな性格だよね？私ってなんでこんな性格に生まれたんだろ？

「・・・ねぇ藤本さ」
「うん、今度は何？」
「昨日、昨日ほら私にさ・・さっきみたいに何か言いかけたじゃん？
アレ何て言おうとしたの？」
どうしたんだろ？やっぱりヘンだ私。聞いても良い事じゃないって
分かってるのに・・・。

「えっ？あぁ、あれ？気にするなよ何でもない」
「・・・私ってそんなに地味な女かな？」
「えっ？」
「おまけにこうやってヘンな事言って他人を困らせてる・・・」
「そんなこと無い・・・それに「他人」じゃない「同僚」だ」
「同僚・・か、ねぇ藤本って彼女とか居ないの？」
「ふふっ、俺が昨日聞いた事と同じか。吉澤と同じだ居ないよ」
「それで、あの後言いかけたじゃん・・そのお前は美人だけど
美人だけど・・・何て言おうとしたの？」

藤本は少し困った様子でしばらく黙り込んだ。
指先で額をポリポリと掻く。

ﾜｸﾜｸ

「・・・色気無いよな、美人だけど色気無いって」
「美人だけど色気無いかぁ・・・ふふっだから彼氏いないって聞いたんだ」
「・・・悪ぃ気にするなよ」
「気にする」
「だから気にするなって」
「気に・・・する」

この後私は自分でも信じられない行動に出た。
今でもあの時の吉澤ひとみは別人じゃないかと思う。

ﾜｸﾃｶ

「おおっおい、おいっ！」
私は机の上の物を乱暴にどけるとそのまま藤本を押し倒す。
ガタガタッ！バサッ！ドカッ！
静かなオフィスに激しい物音。

「おっおい、吉澤ど、どうした急に？」
ビックリしてる当然だよね。大の男が女の子にディスクの上で
組み敷かれてる。

「私だって・・・オンナだよ？」
「そ、そんなこと分かってる。問題は・・・んっ」
藤本が何か言おうとする口を私は私の口で塞いだ。

「んっんぅ―ブハッ・・吉澤」
「ねぇこれでも色気無い？」
「お前・・・」

馬乗りになったままブラウスのボタンを外していく。

「ねぇそれじゃ色気のある女って何？」
「・・・」
「黙ってないんで教えてよ・・ホラっ！」
「吉澤・・・後悔するなよ？」
「・・・するわけないじゃん」

目を閉じるとすぐに藤本の唇を感じる。
私がした乱暴なキスじゃなく優しいキス。
でも口内を犯す舌先は凄く激しい。

いつの間にか私と藤本の立場は逆転してた。
ディスクで組み敷かれる私の胸はいつの間にか
オフィスの明かりに照らされてた。

「あぁっ・・あっ」
「吉澤っ・・・」

決して自慢できるおっぱいじゃないケド・・・
元カレに形も綺麗だし感度イイねって言われた。

「ンンっ！あんあぁ・・」
「ハァハァ・・吉澤ホラ」
分かってる・・・。
腰を浮かし脱がされる下着の一部はグッショリと湿り気を帯びてた。

「スゴイ・・感じやすいんだ」
「んんぅ・・・なぞんないでッ」

目の前に現れた指先はテカテカと光ってる。
そして私のアソコは藤本の指先を簡単に受け入れて行った。

１本２本そして３本の目の指も飲み込んで行く。
ゴツゴツとした指先が私のアソコをかき乱してる。
そのたびに頭の中が真っ白になって行く。

「吉澤っ溢れてる・・スゴイ」
「ハァァッ！んんぅ！アッああぁ！！」

ビクッビクッ・・・
腰が何度も浮いた。異性にイカされるのなんていつ以来だろ。
何とか起き上がってみるとディスクに大きな水溜りが出来てた。
「吉澤、肘までグショグショだよ」
その被害はディスクだけで済まなかったみたい、藤本の腕を伝って床にも
大きなシミを作ってた。
久しぶりだからって濡れすぎだよ私。

「もうバッチリだな吉澤」
「う、うん・・・ちょっと頑張りすぎたかも」
「そうだね、じゃ挿入るよ？」
「お、お願い」

ジジッと降ろされたファスナーからはすっかり大きくなった
藤本のちんちんが見えた。藤本のって形イイね大きさは普通かな。
ヒサブリで緊張するかと思ったけど意外と冷静だね私。

「くぅ・・ううっ」
藤本のちんちんがドンドン私のアソコに飲み込まれていく。
「吉澤の狭いなッもう締め付けてるよ」
「アッ、う、うん放したく無いんだよきっと・・アアッ」

一番深いトコロに先っぽが当たってる。
ここが会社って事も忘れて深く突かれるだびに声が出ちゃう。

「あっあっイイっよ・・もっとッ！」
「アぅ凄いよ・・ホラこうか？」
「あうんっ、んんッ、そこッ！」

二回目が近いのを感じるとそのまま藤本にしがみ付く。
勢い余って二人で椅子に腰掛ける体制に、
そう対面座位って言うんだよねコレ。

「ハァハァっ吉澤っ俺もぉ限界ッ」
「イイよ、アアッ私もイッちゃいそう・・アッアアッ！」

おしりを鷲づかみされそのまま下から何度も突き上げられる。
最後に藤本が大きくグラインドするとそのまま果てちゃった。
と同時に私のアソコもキュキュッって・・・。

「あっああぁ・・・あっ」
「はぁはぁっ・・んぅ」

二人とも声にならないよ、外に出すヒマなんて無かったね・・・。
藤本の熱いのが溢れ出してるきっとスゴイ量だよ、私に負けないぐらい。
きっとコイツも久しぶりだったんだな。
でもまっいいか大丈夫だよね。

「ごめんな吉澤」
「ん？なんで謝るの？」
「スゲー色っぽかったよ吉澤。俺見る目ないな」
「ふふっ、コレで見直した？」
「ああ、見直したよ」

ああっでもいざこうやって落ち着くと恥ずかしい。
このディスクの上であんなコトよく出来たよね私。

「なぁ吉澤今更なに恥ずかしがってるの？」
「えっ？そ、そんなこと無いよ」
「耳真っ赤だし」
「あ、暑いだけだし」

あの後、藤本に付き合わない？って言われた。
ちらばった伝票を片付ける振りして聞こえなかった事にした。
だってそれでＯＫしたらただの尻軽女じゃん。

結局伝票が片付いたのはギリギリ０時前だったよ。


おしまい。

こんな良いオフィスなら仕事もはかどるだろうな〜

朝まで勢いで書いたけど見てるヒトいるのね

俺の会社にもこんなよっちぃいたらいいのに

ディスクじゃないよデスクだよ
DISKじゃないよDESKだよ

書いた人乙
藤本も乙

>>46
みな溜まっとんのやｗ


何で吉澤関連ｽﾚって変態好きﾓﾝが多いの？？？？？？
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1154559810/

>>50
そのスレお前のが立てたの？

ほぜん

>>7
れいなにゃぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ・・・・ああああああ・・・ぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁ。。。あああああああ

亜下々

ほしゅ

ほ

保全だけじゃなくネタでも書いてほしいよ

仕事でミスしてちょっと落ち込んだ吉澤がさ
「今夜暇？」とか言って来たら 居酒屋に一緒に行って愚痴聞きますわな
で 結構遅くなってﾊｲﾃﾝｼｮﾝになった吉澤が俺にもたれながら「家帰るの面倒くさ〜い」とか言うから
俺もふざけて「んなこと言ってると俺ん家連れ込むよ」とか答えるわけよ
そしたら急に真剣な顔になって吉澤が「いいよ・・・別に」って言うのをドキドキしながら聞いて
本当に家に連れ込んだはいいけど 俺がシャワー浴びてる内に先にシャワー浴びちゃった吉澤は寝ちゃって
ヤる気満々で出て来た俺はorzになって それでも吉澤の寝顔みたらどうでも良くなって
一人でデカい声で「俺も寝るかな〜」とか呟いて 隣りとはいわないけどベットの端と端で一緒に寝たい

ﾊｧ━━━━━━ *´Д

ほ

一緒に寝たけど寝付けるわけなくて寝返り打つと
吉澤とむかい合っちゃってその寝顔に見惚れてると
目を覚ました吉澤と目が合っちゃうでも再び目を閉じちゃう
吉澤のキモチが分からなくて結局朝までねむれないけど
吉澤のいい匂いだけは忘れないでおこうと思った夏

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

卵茹でただけで朝ご飯作ったとか偉そうにしてて欲しいよね

吉澤は寝起きが悪くなかなか起きてくれない後５分寝かせてと吉
澤はわがまま言うけどなんかそれもうれしかったりする今日は
大事な会議があるからなんとか支度を急がせ吉澤の大
好物のベーグルをたべさせて二人そろって出社するこれって同伴しゅっ
きん？そしたら吉澤が今日は家に泊まる？って誘ってくれた！
！マジですか？でもまだ疑心難儀の俺

続いてるッ！！！！

ワッフルワッフル

いや立て読みやりたかっただけなんだよ

疑心難儀????
疑心暗鬼だよ〜〜〜ん

毎日オフィスでＳＥＸ！

同僚って言うならＯＬだけじゃなく教師看護婦店員何でもありじゃね？

ワッフルワッフル

吉澤の家では 筋トレに付き合わされて ﾏﾝﾄﾞｸｾとか思ってたけど
意外と腹筋してる時の息遣いとか苦しそうな顔がかなりエロくて トイレに駆け込んだり
湯上がりのパジャマ姿が また超かわいくてしかもストレッチ始めちゃったりするからトイレに駆け込んだり
吉澤の得意の創作料理食べてトイレに駆け込んだり

下半身ぴちぴちやねん
下半身ぴちぴちやねん
おなかぴちぴちやねん

昨日と同じ服で出勤してからかわれる俺

あげ

ほ

よち

吉澤が腕相撲しようと言ってきたから仕方なくＯＫしたけど
握ったその手はいがいとか細く本気でやったら折れちゃうと
おもいワザと負けたらその事が気に入らなかったらしく
その後口聞いてくれないぐらい負けん気が強い吉澤

会社の忘年会で泥酔した吉澤を介抱した時
好きって言われた事を本気なのか酒の勢いなのか
本人に確かめられない奥手の俺にイライラする計算よしこ

吉澤にインターネットやりたいんだけど教えてって言われて
吉澤の家まで行ったけど部屋見て驚かないでねって言われて
部屋に入って見るとスゲー女の子ぽくてニタニタしてたら
誰にも言わないでよって言ったあの時の表情は死ぬまで忘れないと
思った夏

スポーツジムで泳いでたら偶然吉澤と会って
おっぱい無いけどスタイルの良さに思わず
興奮しちゃってプールからしばらく上がれない純情な俺

ほ

デスクが隣り同士で 吉澤が飲みかけのコーヒーを境界の近くに置いてあったから
俺が自分の分だと勘違いして少し飲んじゃった時の吉澤の顔が超かわいかった

注 俺は左利き

しばらく見てない間に水泳部みたいな甘酸っぱいスレになってる

吉澤（妄想の）「あなた〜いってらっしゃ〜い」と言われているシーン
を仕事中妄想してニヤニヤしていると隣のデスクの吉澤（本物）が
「ちょっと何ニヤニヤしてるの！！」と怒られる。

別の部署の松浦エロボディを見てニヤニヤしていると
吉澤が「ちょっと〜何見てるのよ、変態！」と怒られる。
でもちょっと寂しそうな表情の吉澤