もしもれいなが援交少女だったら

こらっれいな！そんな事したら駄目だぞ！

にゃあああああああああああああああああああああああああああああ

从*｀ ﾛ´）＜れいなはアイドルやけんウンコなんかせん！

１万５千円

援交少女っぽいな、なんとなく

なんかリアルだな

シス・トランスがなんちゃらかんちゃら

にゃあああああああああああああああああああああああああああああ

ttp://tyamigawa.x0.com/cgi-bin/source/shining1786.jpg
作者降臨してくれるのを願って

作者募集中。。。

れいにゃ

从*´ ヮ｀)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆｬｰ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ﾆｬｰ 
　　　　　　　　　　ﾆｬｰ　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;; 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy　　　　　ﾆｬｰ 
　　　　　　　　　　　　　　　ﾆｬｰ　　　　　MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノハヽo∈ノハヽo∈ノハヽo∈ノハヽo∈ 
　　　　　ﾆｬｰ　　　　　　　　　　 ノハヽo∈ ノハヽo∈　ノハヽo∈ ノハヽo∈　　　ﾆｬｰ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　（´ヮ ｀*从 （´ヮ ｀*从　（｀ﾛ ´*从 （´ヮ ｀*从 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　∪）U ⊂　∪）U U （つと ） U ⊂　∪） 
　　　　　　　　　　　　　　　　　 U U　　　 U U　　　　 　U U　　　　U U　 

从*´ ヮ｀)＜そこのお兄さん、れいなといいことせん？

[個人撮影] 京都援交 01 歌舞伎町版 (田中れいな似 音ズレ修正済) [52m11s 352x240].mpg

にゃにいいいいいい

中田氏されて泣いちゃうんだろ

援交少女には斜視も意外とよく似合う。　ダサイおさむ

いつもはキスだけはさせんけど…お兄さんは特別っちゃ…
キスしてもいいけん…

主題歌は I for YOU

ﾊｧ━━━━━━ ´Д｀* ━━━━━━ﾝ!!!

ＳＩＴＨとかに出てスク水着せられてそうなイメージだな＞れいな

>>9が見れないのおれだけ？

処女膜は破れないよね
あぁ大丈夫だよ
ほんとにだいじょうぶ
大丈夫だよ（うだうだ言うなこのドアフォ！）

中出しまくり

援交なんかしちゃダメだよって小一時間説教した後にお尻ペンペンする

終わったら犯す

五万くらいで中出しOKしそう

れいなをすごく気持ちよくさせてタダマンにする

れいなには娼婦の翳りがある
でも処女

もしもどころかもう奴隷までいるんだろ

汚染を除去しました。

れいな絡みのスレにsageでウイルス貼ってる奴がいるな

うむ

>>26
説教したくせに犯すのかよ

実際にそうだったじゃん

何が？

これは…

「あの・・・お兄さん？」
「ん？俺のこと？」

映画を見に渋谷に出ていた俺は一人の少女に声をかけられた。

「はい。」

その子は顔の各パーツそのものは整っているとは言い難かったが、
それが集まって一つの顔になるとなんともいえない愛くるしさが感じられる。

「で、何か用？」
「その・・・あたしにお小遣いくれませんか？いえ、もちろんタダでとは言いません。
その・・・あたしを・・・」

続きまだか

ゴーフルゴーフル

（援交）田○れいな いや、やめて、お願いだからクリトリスだけはやめてください.avi














.exe

「で、いくら？」
俺はその子に聞いた。
ここしばらくご無沙汰だったし、援交とはいえこんな若い子抱ける
チャンスなんてめったにない。
そもそも俺ぐらいの歳になると普通に暮らしている限りこの子ぐらいの
子との接点なんてほとんどない。
そう思っていると、その子は無言で指を３本立てて俺の前に持ってきた。

「いいよ・・・じゃ商談成立な。」
俺がそう言うとその子は
「ありがとうございます。あ、あたしれいなっていうけん。」

ん？急に訛ったな。田舎出身の子か。

「で、何か条件は？ちゃんと最後までお願いできるんだろうな。」
と俺は念を押す。
途中で逃げられたりすることもよくあると聞く。
ま、金を払うまでだったら別にそれでもいいんだが。

「それは約束するたい・・・いえ、します。」
その子・・・れいなは俺のほうを見て言った。
その瞳には深い光が宿っている。
まるで猫の瞳みたいだ。
こんな子が金のために見も知らない男に身を任せるのだから
世の中わからないもんだ。
俺はそう思った。

　ノノハヽo∈
ヾ从*` ヮ´)ノ

いいですねー

「あ、その前に時間確認しとくか。何時までってある？」
俺がれいなに尋ねると、れいなは何度か首を振った。
「特にないけど・・・うち・・・１０時が門限だからそれまでに・・・」
そうか。最近の家庭がどのようなのかはしらないが、そこから逆算しないと。
「ふーん。で、家までどのぐらいかかる？」
「・・・電車で４０分ぐらい・・・」
「そうか。じゃそれまでは付き合ってくれるんだな。」
俺が言うとれいなはこくんとうなずいた。

なんか・・・かわいいな。
最初に会った時の印象どおり、顔の各パーツだけみると結構バラバラだが
全体としてなんとも言えないかわいらしさがある。

「じゃ、時間あるな。メシでも食う？あ、もちろんこれは別な。おごるから。」
俺は言った。
どうせいっときの出会いなら単に身体をいただくだけじゃなくいろんなことを
楽しみたい、と俺は思った。

奴隷は飼ってるけどな

ちょｗ「もしも」じゃねーよ「もしも」じゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺たちはレストランに入って飯を食う。
れいなはこれまでこんなところには入ったことがないのか
テーブルについても目をきょろきょろさせていた。

そして食事が運ばれ、取り留めのない会話をする。
もちろん、れいなのプライベートなことは聞かなかった。
本当は聞きたかったのだがさすがにそれはまずいだろう。
れいなだってもし俺が明日以降ストーカーにならないとも限らないと
考えたら用心して自分のことなどしゃべるはずがなかった。
それは俺も同じだ。
もしれいなが美人局の片割れだったら、もし俺の身許が割れて手が後ろに
回ることがあったらなどと考えるとうかつなことは言えない。

それと・・・どうしてこんなことをしているのかも気になったがそれも
聞かない。
自分がしていることを棚に上げてきれいごとを言うようなことはできなかった。

飯を食ったあと、小一時間カラオケに付き合う。
ホテルにもカラオケがあることは承知だが、ホテルとカラオケボックスとでは
やはり違う。

れいなは何曲も曲を入れて歌った。
何より楽しそうだったのは、隣で見ている俺も嬉しくなった。

そして・・・俺たちはその後ホテルに向かった・・・

ホ別３ですね

れいなはぼーぼーだからクンニすると喉に引っかかって困るよ

展開は早いね！

まぁモチロンGJなんだけどｗｗ

ほ

ほほほ

ぜん

ほ

ほいほい

ttp://noid.s43.xrea.com/apuroda/img/up10070.jpg

ほほほい

ho

ho

れいにゃああああああああああああああああああああああああ

ho

最初に会った時の印象どおり、顔の各パーツだけみると結構バラバラだが

顔の各パーツだけみると結構バラバラだが

結構バラバラだが

スカートをたくしあげると素直に腰をあげて、
なんかディズニーのキャラクターがプリントされたパンツはいてました。
仕方なく脱がしたら、思ったより割れ目がぷっくりしてきれいでしたので、
顔の各パーツだけみると結構バラバラだが
（そんなことを今までしたことがないボクでも）思わず舐めてしまったのです。
すると、れいなが 結構バラバラだが「にゃーあん バラバラだが

ho

説教しながらまんこペロペロ
とりあえす
信濃って言わせてみる

顔の各パーツだけみると結構バラバラでしたが、
全裸にしたれいなの身体のパーツもバラバラでした
やせているように見えても、しろい肌にこんもりうかぶおっぱいとピンクの乳首
おまんこの割れ目はくっきりしていました
「バラバラだね」といいながら小さな乳首をくわえると、
れいなは「にゃあん」と声を出しました

ほ

福岡円光れいな

　

マップルマップル

「あの・・・大丈夫ですよね？」
部屋に入るなりれいなが言う。
「ん？何が」
と俺。
「その・・・お金・・・」

ああ、そうか。俺がちゃんと約束の金払わずにヤルだけヤって逃げること
考えてんのか。
まったく信用してないっつーか失礼っつーか。
「大丈夫だよ。ほら、ここに約束の金ならあるから。」
と言って財布の中身を見せる。
「それでも信用できないんなら今１万円払ってもいいぜ。」
と俺はれいなに言った。

「いえ・・いいです。それと・・・もう一つ・・・」
「ん？こんどは何」
「あの・・・免許証見せてもらえますか？」
れいなが言った。

なんだ？俺の身許確認しようとしてんのか？
そんなことしたら万一の時俺の手が後ろに回るかもしれないし
その前にこのことをネタにしてこわいお兄さんにゆすられるかもしれない。
大体こういうことはお互いに身許を隠してするもんだろーが。

と、俺は思ったが変に突っぱねてじゃあ辞めます、ということになってもつまらない。
と、いうよりいまさら引けない。
目の前にかわいくて若い子がいてこれからその子をいただこうというんだ。
ここまで来て後戻りできるか。

それに・・・ひょっとしたら以前ヤられるだけヤられて金をもらえなかった
のかもしれない。
そう考えると少し不憫だ。

「いいよ。じゃあ俺も見せるかられいなもなんか見せてよ。」

俺がそう取引を持ちかけると、れいなは少し迷った様子を見せたが
やがてポケットから財布を取り出すと生徒手帳を俺に見せた。

○○高等学校　２年○組　田中れいな
　平成元年１１月１１日生まれ　女

と、それには記載されていた。

盛り上がってまいりました

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

ﾜｸﾃｶでお待ちしております

ん？１６歳？
それにしては顔立ちが幼いな。
最初見たときは中学生かと思ったよ。

中学生にしろ高校生にしろどっちにしろ犯罪なのだが
それでも少しは気が楽になった。
あと１年したら１８だし晴れてオッケーだし、
と自分でもわけのわからない理屈で自分を納得させる。

「もういいよね。しまうよ。」
れいなはそう言って生徒手帳を再びしまいこむ。
少し口調が変わったのはちょっとでも安心したからなのかもしれなかった。

「じゃ、先にシャワー浴びるけん。」
そう言ってバスルームに向かおうとするれいなを俺は
「あ、そのままでいいから。こっち、俺の隣に座って。」
と呼び止める。
れいなはその言葉に応じるかのように戻って来、
ベッドに腰掛けている俺の隣に来て座った。

俺はれいなの肩に手を回して自分のほうに引き寄せる。
そのままれいなを俺のほうに向かせると、もう一方の手も肩に回し、
両手でれいなの肩をつかむ。

見つめ合う形となった俺とれいな。
俺を見つめるれいなの目に、緊張と不安とが入り混じっているのがわかる。
そしてれいなの身体が、小刻みに震えているのも俺にはわかった。

きた

じま

ワッフルワッフル

ﾜｯﾙﾌﾜｯﾌﾙ

続け

保全

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

いいじゃないか

ﾜｸﾜｸ

ほ

か

弁

ファ

ック

ほ

ho

ほ

ぜ

>>9ってれいにゃってよりガキさんぽくね？

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾙﾌ

「ん？なんか震えてないか。俺が怖いの？」
俺が聞くと
「いえ・・・あまりこういうの慣れてないけん・・・」
れいなが答える。

そうか。まだ援交始めてそんなに経ってないのか。ま、そういうのも初々しくていいよな。
こなれているのもそれはそれで楽なんだけど、そういうのはそれこそ風俗のお姉さんがいるし。
意識してるんじゃないだろうけど、俺の欲望を刺激してくれるぜ。

「安心して。怖くないから。」
俺はそう言うとれいなの唇を塞いだ。
れいなも開いていた目を閉じて俺に応じてくる。
互いに舌を差し入れ、絡ませる。
ぴちゃぴちゃと口の中から聞こえてくる湿った音。
しばらくして口を離すと、お互いの唾液が糸を引いて垂れる。

「じゃ、そろそろ脱ごうか。俺が脱がしてやるよ。」
俺はれいなにそう言った。

ワッフルマックス

ほ

れいなはベッドに腰をかけて俺になすがままにされている。
俺はれいなの着ているシャツのボタンを外し、腕を抜いてチェアの上に置く。
次にれいなを立たせると、履いているジーンズのホックを外してそのまま下にずり下げて脱がせると、同じようにチェアの上に置く。
俺の目の前にれいなの下着姿が現れる。
少しばかりの飾りはあるが清楚な感じがする上下おそろいの下着。
すでに露出している肌は瑞々しくてきめ細やかで、れいなの年齢をあらわしている。

ここから先はベッドの上で・・・

俺はれいなの足を抱えると、身体と一緒に少し持ち上げてれいなをベッドの上に横たえた。
さて・・・お楽しみはこれからだ。
俺はそのままれいなの上に覆いかぶさった。

うほっ！

わっふぉーわっふぉー

にゃっふる

再び唇を重ね、舌を絡め、吸いあう。
俺は自分の右手をゆっくりとれいなの胸に添えた。
その瞬間、れいなの身体がぴくりと反応する。

俺は左手でれいなの身体を支えると、胸に触れた右手をゆっくりと動かし、その胸を揉みはじめた。

……ん……んん……んんん……ん……

れいなは甘い吐息を漏らす。
俺はしばらくブラ越しに胸を揉んでいたが、やがて背中に手を回してブラのホックを外した。
腕から肩紐を抜こうとすると、れいなも肩を動かして俺の動きの手助けをする。
れいなのブラが外れて、その乳房が姿を現す。
これからまだ成長するのかどうかわからないが、歳の割に小ぶりな乳房。
血管が青く透けて見え、その先端部分には、１０円玉ぐらいの大きさの乳輪を従えた朱鷺色の乳首があった。

わふううううううううううううううううううううううううううううるうううううううううううううう

ちぃぃいいいいいいいいいいいいいいくぃびぃいいいいいいいいいいいいいい

ほ

http://www.suox.com/sr3_bbss/sr3_bbss/541reina/34_1.jpg

>>111
せっかくだが・・・なしだな！

俺のイメージではこっちなんだけど
http://perso.orange.fr/girlie.reina/gallery/officials/484.htm

>>113
うふぉｗｗ
やりてぇｗｗｗ

ho

ほ

　狼　で　連　載　中　の　小　説　
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1154380067/

>>113
それでこんなのだったら最高だな

http://imepita.jp/trial/20060801/246020
http://imepita.jp/trial/20060801/259680

>>118
綺麗だね

れいにゃ・・・

にゃー

待ち

にゃー

れいにゃああああああああああああああ

にゃあああ

ほ

にゃ

「小さいけん……恥ずかしか……」
れいなは両腕で乳房を隠そうとしたが、俺はそのれいなの手を押さえて
「……恥ずかしくない……きれいだ……」
と言った。
俺はおっぱい星人じゃないので、実を言うとれいなぐらいの大きさは非常に好みだ。
片手の中にすっぽりおさまるぐらいの大きさ。
やっぱり女はこれだと思う。
もちろん、巨乳が好きなやつを否定するつもりはさらさらないが。

今度は右手で直接れいなの乳房に触れ、それを揉む。
れいなの乳房は小さいながら張りがあって瑞々しく、そして柔らかい。
そう、まるで柔らかいマシュマロかつき立ての餅のような感触。
俺はそのれいなの乳房を円を描くように揉み、そして時折指先でその先端にある突起を刺激した。

……んんん……あっ……んんっ……んん……

れいなはその刺激に感じ始めているのか、甘い吐息を漏らす。
その吐息がさらに俺を刺激する。
俺は今度は頭を下に降ろして、今度は唇と舌でれいなの乳房と乳首を刺激し始めた。

ワッフルワッフル

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

……あっ……んんっ……はあっ……んん……

さっきとは違う刺激に、れいなはまた吐息を漏らす。
俺の右手はそれからゆっくりと下に降り、今度はれいなの太ももに触れると徐々に足の付け根のほうへと移動させてゆく。
そして、足の付け根を覆っている布にたどり着いてそれに触れると、その下にある溝に沿って這わせた。

……はあああっ……

れいながひときわ大きな吐息を吐いた。
俺はなおも布越しに右手を上下に動かせる。

……はあっ……ふあっ……はああっ……

れいなは今度はその刺激に合わせるように吐息を漏らす。
いや……もはや吐息というより喘ぎ声に変わっているように感じた。
布の上からでも湿り気が感じられる。
そして……俺はその右手をれいなのパンツの中に滑り込ませた……
すると・・・・・・

するとなによ！！！

いいﾂｯｺﾐだな

トゥルフル

そう、れいなぐらいの歳なら当然あるであろう若草の繁みがない。
まさか・・・剃ってる？
自身の趣向かあるいは彼氏の性癖かは知らないが、パイパンだという事実そのものがまた俺を刺激する。
後でじっくり見て堪能するか・・・・・・
そんなことを考えた。

そして、そこを通過して指先がれいなの女の子そのものの部分に触れると、そこはすでに充分過ぎるほどに潤っていた……


「濡れてるね。感じやすいの？」
俺がそう言うとれいなは顔を赤くしてうつむく。

俺はれいなの乳首を吸い、右手をなおもパンツの中に手を入れてれいなのそこを刺激する。
人差し指から薬指の３本の指を、れいなの大事な溝にそって這わせる。
時折、中指に少し力を入れて溝に押し付けたり、左右に動かせたりしてみる。
れいなのそこからは、汲めども汲めども尽きない泉のように愛液が溢れ出してくる。
そこからは
……くちゅっ……ちゅっ……くちゅっ……
と湿った音がしているようだった。

>>134大正解

ほぜーんだお

続きは明日か？
スレがもつかね？

田中エンコード120%

　ノノハヽo∈ 
ヾ从*` ヮ´)ノ 

はいはい、ﾎﾞｰﾎﾞｰ、ﾎﾞｰﾎﾞｰ

にゃー

wktk

トゥルトゥルたい

トゥル保全

ほ

　ノノハヽo∈
ヾ从*` ヮ´)ノ かっ、彼氏に剃られただけたい！

必死だなｗ

ﾄｩﾙ保

ほ

めいに

れいにゃ・・・

　ノノハヽo∈
ヾ从*` ヮ´)ノ れいなの彼氏はパイパンが好きたい！だかられいな毎日剃ってるたい！

ほすると

ほ

ぜ

とーと

れいなは俺の唇と右手の動きに合わせるかのように

はあっ……ふあっ……ひゃあっ……ふああっ……

と喘ぎ声を出している。

やがて俺は、右手をゆっくりと腰から尻の方へと回して、れいなのパンツをゆっくりとずり下げる。
れいなも自ら腰を浮かして、俺を助ける。
パンツが膝まで下がったとき、れいなが自分から足を動かしてそれを脱ぎすてると、
そこにれいなの生まれたままの姿が現れた。

小柄でスリムな体型。
胸はあくまで小ぶりで、しかもあるべきところは無毛。
隠すものがないため、割れ目が一本の縦スジとなってあらわになっている。
その顔の幼さともあいまってまるで幼女・・・よくて中学生の裸を目の前にしているようだ。
そんな女の子の肉体を俺はこれから抱こうとしている。
そのえも言われぬ罪悪感と背徳感が逆にますます俺の欲望を刺激した。

もう変態なんだからｗｗ
続き待ってるわ

こ

俺は手早く自分の着ているものをすべて脱いで裸になる。
俺のモノはもう充分にいきりたっていた。
今すぐにでも入れたい、いや、もっとれいなの身体を堪能してから・・・
葛藤が俺の頭の中でせめぎ合う。
そして俺は再びれいなと身体を重ねるとその乳房に……そしてその先端の乳首に舌を這わせた。

……ひゃああっっ………

その刺激にれいなは一瞬声をあげ、思わずシーツを掴む。
俺はしばらく舌と唇でれいなの乳首を転がすと、徐々に頭を下半身のほうに移動させてゆく。
乳首から乳房、脇腹からへそへと動き、その都度れいなの肌に唇で印をつける。
それに合わせて腕は肩から背中へ、そして腰へと下がる。

……ふあっ……ふうっ……ふあっ……ううっ……

そのたびにれいなの口からは甘い喘ぎ声が漏れてくる。

　ノノハヽo∈ 
ヾ从*` ヮ´)ノ 

ほ

そして……俺はれいなの太ももを抱えて足を上に向けると、その中心に顔を近づけた。
間近にあるれいなの女の子そのもの……
そこは、チーズのような臭いがしていて、その若々しい芳香がさらに俺の欲望を刺激する。
れいなのメスの匂い…・・いや、フェロモンそのもの。
俺の眼前にあるそれは、まだ色素も沈着しておらずれいなの他の部分と同じきれいな肌色をしている。
その中央に縦に溝があり、その左右に羽のように襞がついている。
まるで子供のような外見の中にある、充分に大人なれいなのそこ。

そして溝の先端に皮をかぶった丸い突起。
俺は両手の指でその襞を左右に開く。
襞のその中には鮮やかなサーモンピンクをした粘膜が広がっている。
上のほうにある小さな穴は尿道。
そのすぐ下にはアワビの肉のような膣前庭が広がり、そしてその下には子宮への入口がぱっくりと口を開けていた。
その周囲にはまだ膜の名残が残っているのがわかった。
おそらく、援交自体はもとより、経験そのものもそんなに重ねていないのだろう。
そしてその中は、れいなの体内から染み出した液体にまみれて怪しく糸を引いていた。

ビリビリビリ！
れいなの尻から激しい放屁音が弾けた。

トゥルー

ふいに俺は

1

高校時代のある同級生のことが頭をよぎった。

あのときの彼女もこんなふうに男と…

俺は頭を振ってそれ以上考えるのをやめた。

れいなってウンコするの？

俺はそれ以上考えるのをやめた。

　∋oノハヽヽ
　　从*｀ ﾛ´）　　亀田批判書くぞ
　　 （__φ__と）__
　|＼旦＼三＼＼
　|　|￣￣￣￣￣|
　＼|二○加煎餅|

　ノノハヽo∈ 
ヾ从*` ヮ´)ノ 

良スレ

　∋oノハヽヽ
　　从*｀ ﾛ´）　　亀田批判書くぞ
　　 （__φ__と）__
　|＼旦＼三＼＼
　|　|￣￣￣￣￣|
　＼|二○加煎餅|

おはトゥル

从*｀ ﾛ´）＜せん！

ﾄｩﾙ

　∋oノハヽヽ
　　从*｀ ﾛ´）　　亀田批判書くぞ
　　 （__φ__と）__
　|＼旦＼三＼＼
　|　|￣￣￣￣￣|
　＼|二○加煎餅|

h

そしてその下にはれいなの菊のようなすぼまり

ﾄｩﾙﾄｩﾙじゃなかばい

　ノノハヽo∈ 
ヾ从*` ヮ´)ﾉｼ 

汚染を除去しました。

　ノノハヽo∈
ヾ从*` ヮ´)ノ

>>38,42,45,48,74,75,79,100,103,107,128,131,135,158,161,164

俺はれいなの密林をかき分け目あての花をようやく発見した。

あれ

保全

ほほほ

ほ

へえー案外きれいなもんだ。
れいなぐらいの年の他の娘はあまり見たことがないので比較はできないが、
たぶんその中でもとびきりきれいな部類に入るだろう。

俺はその部分めがけてふっと息を吹きかける。
その刹那、れいなの身体がまたぴくりと反応する。

そして、俺は両方の親指でその突起を包んでいる皮をやさしく剥くと、そこに舌を触れさせた……

…………ふううううううううっっっっ…………

れいながひときわ大きな声を出した。
それは一瞬だったが、まるで部屋の外までに聞こえるんじゃないかと思うぐらいの大きさだった。

「………れいな………」
「……すいませ……ん……つい……」

声を上げてしまったことで、羞恥がれいなを包んだようだ。

　ノノハヽo∈
ヾ从*` ヮ´)ノ

てすつ
ttp://ng2.or.tp/ReinaT/souce/ReinaT_3291.jpg

>>193
発情期の猫じゃないか！！！

「へっへっへっ。ここはもう濡れ濡れじゃねーか。いやらしいメス猫め。」
「言わないで・・・」

「……いいよ。気にしなくて……」
俺はれいなにそう言うと再びれいなのそこを広げ、真珠のような突起、そして襞からその内側に舌を這わせる。

……はあっ……ふあっ……はああっっ……ふああっっ……はあっ……

れいなはさっき以上に荒い息を吐き、快感に喘ぐ。
襞の内側の中心からは、俺の舌の動きに合わせるかのようにあとからあとかられいなの体液が湧き出してくる。
まるで汲めども汲めどもつきない泉。
ぴちぴちゃ、くちゃくちゃと湿った音が俺の口元でしている。
猫が水を飲むように……いや、熊が蜂蜜を舐めるように俺は舌を動かしてれいなの蜜を舐める。

……はあっ…・はあっっ…ふううんんっ……はああっっ……ふあっ……はあっ……

れいなはそのたび、ある時はシーツを掴み、またある時は俺の頭を持って身体を捩り、悶える。
……そう……まるでAVに出てくる女優のように……

憶測だが作者さん、「もし高橋が援交少女だったら２」を書いてた人じゃないかな？
間違ったらすまんのだが

でもその作者さんは今亀井の風俗嬢のやつ書いてなかったっけ？

>>200
それは「もし高橋が援交少女だったら（１）」のひとだね
まあ２を書いた人は二人いたんだ

　ノノハヽo∈
ヾ从*` ヮ´)ノ

>>201
結末二通りあるからね

ほ

ぜ

ﾄｩﾙ

おは〜

にゃほ

ho

ほ

うあ

ほ

ぜ

にゃあ

　ノノハヽo∈
ヾ从*` ヮ´)ノ

にゃほ

ほ

ほ

从*｀ ﾛ´）＜せん

从*｀ ﾛ´）＜にゃほ

从*｀ @´）＜ばぶぅ

ほ

ｘ

　　　 　ノハヽ
　　 　从*´ ヮ｀)＜疼いて眠れないっちゃ
　　 /⌒V　 '/⌒ヽ
　と_人＿(Φ)＿∧_つ

一緒に寝よう

つ オロナイン

むしろフェミニーナ？

徹夜明け保

　　　　　　∋o
　　　　　　ノノノハヽ
　（・）つ　从*´-｀）
と＿）　　　゜し-J゜

从*｀ @´）＜ばぶぅ 

 

　　　 　ノハヽ
　　 　从*´ ヮ｀)
　　 /⌒V　 '/⌒ヽ
　と_人＿(Φ)＿∧_つ

　　　　　　∋o
　　　　　　ノノノハヽ
　（・）つ　从*´-｀）
と＿）　　　゜し-J゜

ほ

にゃあ

a

せっかくだからこのままイカせてやろう。
俺はそう思い、なおも舌でれいなのそこを刺激する。
れいなから染み出す蜜は、しだいに粘りを帯び、白く濁ってくる。

……はあっ……ふああっ……ふあっ……はああっ…んんっっ……

呼吸するのに合わせて漏れ続けるれいなの喘ぎ声。
そのリズムが次第に早くなり、やがて……
ぴくんぴくんと身体を小刻みに痙攣させてれいなの力が抜けた……


どうやら軽くイってしまったらしい。
れいなは少しぐったりとした様子でベッドに横たわっていた。
が、俺のほうはまだまだこれからだ。
れいなの痴態を目にしたことで俺の分身はますます元気になる。
とはいえ、少しばかりの息抜きも必要・・・俺はそう思った。

http://www.futabasha.co.jp/?isbn=4-575-83267-7

「な・・・れいなのそこって剃ってるの？彼氏の趣味？」
けだるそうに身体を起こしたれいなに俺はさりげなく聞いてみる。
するとれいなは
「うっ・・・言わないでほしいっちゃ。れいな・・・・・すぐボーボーになるけん・・・」
と予想外の答えを返してきた。
どうやら無毛は、人為的なものではなく自然なもののようだ。
成長しても無毛のままの女の話は時折聞くが、まさか今俺の目の前にいる少女がそうだとは思わなかった。

こりゃラッキーなのに当たったかも・・・・・・
俺は正直、そう感じた。


「じゃあさ、こっちもしてくれる？」
ようやく回復した俺は自分のものを指差して示す。
「あたし……まだあんまりしたことないからうまくないかも……」
れいなはそう言いながらも俺の股間に顔をうずめ、それを両手で包み込むとゆっくりと舌を這わせていった。
その口から湿った卑猥な音がもれている。

1話　玲奈、兄（主人公）のオナニーを目撃
　　　「昔はカッコ良かったのになぁこの人も」「何でこうなっちゃったんだろ・・・」

2話　玲奈、心を入れ替えコーチングの勉強をする兄に感動する
　　　「おおーっ！自覚出てきたじゃーんお兄ちゃん！」「やったね！」

3話　玲奈、兄に4文字熟語の間違いを指摘され逆ギレ
　　　「だからそれが一石二鳥なの！！（本当は一朝一夕）」

4話　玲奈、試合に負け選手に責められる兄をかばって泣く
　　　「お兄ちゃんの過去の事なんか関係ないじゃん！それなのにそれなのにー」
　　　「バカーッ」「わーん！！」

5話　玲奈、落ち込んでいる兄を励ますために早朝エロ本を買い行き兄にプレゼント
　　　「それ見て元気出してね♪」

6話　滝川さん初登場、同じ事務所でライバルの真理子を潰そうとするが自爆
　　　「あのババァ！ミキの仕事取ってんじゃねーよっ！！」
　　　「滝川じゃなくミキって呼んで下さいよー♪」「ヨロ〜♪」

7話　滝川さん、意外と練習は真面目にこなす、酔い潰れた主人公にエッチ（レイプ）をする
　　　「実はミキね千葉さん（主人公）が現役（元Jリーガー）の頃憧れてたのー」
　　　「触んなよ！！オラッ！！」

8話　滝川さんの加入によりチーム勝利、玲奈、滝川さんに恫喝され怯える
　　　「じゃあ玲奈が滝川さんの代わりに出よーかなぁへへっ」「滝川って呼ぶな！」「ガキ！」

http://seibusyo.minidns.net/sayueri/source/sayueri0609.jpg

　　　 　ノハヽ
　　 　从*´ ヮ｀) 　もっと舐めて
　　 /⌒V　 '/⌒ヽ
　と_人＿(Φ)＿∧_つ

れいなが俺を見上げて聞いてくる。
れいなの口は柔らかく、そして暖かい。
れいなは丁寧に俺の分身に舌を這わせる。
下から上へ、表から裏へ。
さらにそれを自分の口に含むと上から舌で包み込むように絡めてくる。
さすがに俺がたまに行く風俗のお姉さんたちにくらべるとまだまだぎこちない。
だが逆にそれが初々しさをかもし出す。
しばらくそのままれいなにしてもらっていたが
「あ……もう…いいから……」
俺はそう言うとれいなは唇をいっとき俺の分身から離す。
このまま続けられるとすぐにでも出てしまいそうだった。
それではいくらなんでももったいなかった。
そう、俺はいつしかれいなの虜にされつつあったのだ。

俺の分身はれいなの唇の中にあったことでかつて経験したことがないぐらいに硬く屹立していた。
れいなは俺の分身を口から離すと、再び俺と見つめ合う。
まるで猫のように深い光をもった瞳。
じっとみつめていると吸い込まれそうな感じさえする。
そしてそれは少し潤んでいるようにも見た。

ほ

　　 　╋ﾉハヽ
　　　　从;｀ ﾛ´）　はやく援交に行くっちゃ！
.　　 　 / ｏ┳ｏ
ε=　◎=Ｊ┻◎

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

まさに猫舌

ほ

ﾚｲﾆｬｰﾝﾚｲﾆｬｰﾝ

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

ｷｬﾜｷｬﾜ

目がテン

从*｀ @´）＜ばぶぅ

从*´ @｀）＜ばぶ

円光

ほ

ho

　　　 　ノハヽ
　　 　从*´ ヮ｀)
　　 /⌒V　 '/⌒ヽ
　と_人＿(Φ)＿∧_つ

从*｀ ﾛ´）＜せん

ho

从*´ ヮ｀)

从*´ ヮ｀)　援交するようになったのは深い事情があるっちゃ

从*´ ヮ｀)

从*｀ ﾛ´）＜ボーボーたい

「れいな……」
「…うん…」
俺の問いかけにれいなはこっくりと頷き、自らその両足を開いてゆっくりと持ち上げる。
それに伴ってれいなのその部分も少し持ち上がって俺の分身に照準を合わせた。
れいなのそこは、さっきからの愛撫ですでに充分すぎるほどに潤っていて、俺を迎え入れようとしていた。
「…入れるよ・・・…」
俺は自分の分身に手を添えてれいなのそこにあてがうと、ゆっくりとれいなの中にそれを侵入させてゆく。
侵入を開始した俺の分身をれいながくるんでゆき、同時に俺の心と身体も溶けそうな感覚に包まれてゆく。
「ふうううううううっっっっっ………うううううんんんん……」
れいなは俺の分身が侵入する間、息を止めて俺の背中に腕を回してしがみつき、俺の分身を受け入れ、そして大きく、長い息を吐く。

………そして俺たちの身体は一つにつながる………

「……れいな……」
俺はれいなの耳元で囁き、背中へ腕を回してれいなを抱きしめると、また唇を重ねた。
れいなの両手は俺の背中に回され、身体を抱えている。
両足はカエルのように上を向いて折り曲がって広がり、俺の分身を深くくわえこんでいる。
れいなの舌は俺のそれと絡み合い、ぴちゃぴちゃと互いの唾液が交じり合う音がする。

きったあああああああああああああ！

にゃああああああああああああああああああああああ

「…動くよ？」
俺はそう言うと、腰を前後に動かしはじめた。
それに伴って、俺の分身もれいなの身体の中を前後に動く。
ふううっ…ふうっ…んんんんっっっ……
れいなはそのたびに、快感の吐息を漏らす。
れいなは今、俺に抱かれて快感に包まれていることは明らかだった。

ああっ…ああんっ…はあっっ…
俺に突かれて、れいなの口から絶え間なく声が漏れる。
ああっ…ふああっ…ふああっ…
俺のリズムに合わせ、れいなから漏れる声は徐々に大きくなっていくのがわかる。
俺はまたれいなと舌を絡め合い、さらにそこかられいなの首筋へと舌を這わせる。
れいなはその刺激に何度も小さく昇りつめたようだった。
快感の中、れいなからはただ喘ぎ声だけが漏れてゆく。

にゃ………

(´ヮ ｀*从

从*´ ヮ｀)

ほ

a

　　δ　 ∋oﾉﾉΔヽ
　　　　　　从 ´ ヮ｀)
　　　　　 ﾉ　￣）￣）　δ
　　　　 （　　)ノ~)ノ　ﾋｭﾙﾋｭﾙﾋｭﾙ
　　　　　） ノ 　
εεε V

化け猫かｗ

ほ

しの

監督

>>22
SITH２０と２２ってれいなとこんこんを足して２で割った感じがしない？

从*｀ @´）＜ばぶぅ

保全

保守

保

保

从 ´ ヮ｀)

从 ´ ヮ｀)

从*´ ヮ｀)

从*｀ ﾛ´）

ﾚｲﾆｬｯﾚｲﾆｬｯ

从*｀ -´）

「…じゃ、少し姿勢変えてみようか。」
俺はそう言うと、自分の分身をれいなの中から引き抜いた……
はあああああんんんっっっっっ………
俺の分身がれいなから抜けるのと合わせるかのようにれいなは深い息を吐いた。
それは、安堵のため息と不満の声が入り交じっているように聞こえた……

「…じゃ、ちょっと後ろ向きになって…それでお尻こっち向けて……」
言われるまま、れいなは四つんばいになって俺のほうに尻を突き出した。
「……もう少しお尻上げてくれるかな。」
俺の言葉に、れいなは肘をベッドにつけ、尻を高く上げる。
れいなの女性そのものから、お尻、そしてお尻の穴にいたるまでの恥ずかしいところすべてが、俺の目の前にさらけ出された。
微妙な肉付きを持った双つのなだらかな丘。
その谷の部分にきゅっと締まった菊門が見え、そこから蟻の戸渡りを経て裂け目が続いている。
両足の筋肉につられ、その割れ目は自然に左右に少し開き、ほんの少しその中のものを見せていた。
遠くには小ぶりとはいえ、重力によって確実に垂れ下がるふたつの乳房。
「ほら……こんなに…」
俺はそう言って指でれいなのそこを拭う。
………ふうううううううっっっっ………
れいなはその刺激にまた大きく息を吐いた。
俺はその指をれいなの目の前に差し出す。
その指には、れいなの身体から染みだした液体がべったりとまとわりついていた……

「……いくよ…」
れいながこっくりと深くうなずく。
俺はれいなのそこに向かって後ろから自分の分身を突きたてた。

んんんんんんんんんっっっっっっ…………

俺の侵入にあわせてれいなはまた深く息を吐く。
それは……待ちわびていたものにめぐり合った、歓喜のため息かもしれない。

…ああっ…はあっ…ああっ…はあんっ…ああんっ…

俺の分身がれいなを後ろから何度も貫く。
そう、まるで動物が交尾をしてさかっているのと同じ状態。
俺がれいなを突き上げるのに合わせてれいなの腰も動き、より深く俺を受け入れようとする。
薄いゴム一枚を隔てた、れいなと俺の、互いの粘膜がそのまま絡み合う。
その感触は、れいなの欲望を一層刺激する。
そしてれいなの粘膜の中にある襞は、俺にまとわりついてそれを逃さないように蠢いていた。

「…いいよ…れいな…いいよ…いいよ…」
汗にまみれながら俺が言う。
れいなの粘膜が俺の分身と絡まって起こる湿った音、れいなと俺の肌と肌がぶつかる乾いた音が
入り混じって聞こえてくる。
れいなの身体から出た液体は、俺の動きにそこに留まりきれずにシーツに飛び散った。
快感の波が何度もれいなを襲い、れいなはそのたびに小さく昇りつめているに違いなかった。
その頭の中は完全にピンク色のもやに包まれ、もはや何も考えることができなくなっていたのかも知れない。

…はあっ…はあっ…はあっ…
…あんんっ…はあっっ…はああっ……

れいなと俺は、二匹の動物そのままに交わっていた……

きてにゃあああああああああああああああああああああああああす

「…れいな……そろそろ……最後はまた前からでいいかな……」
俺はまたれいなの身体を自分のほうに向かせるとまた唇を重ね、舌を絡ませ、そのまま重なってゆっくりとベッドに倒れこむ。
れいなの両足は、今度も自分からゆっくりと左右に開いて膝を折り、そのまま足を持ち上げて俺の腰に絡めて俺を迎え入れようとしていた。
俺は最初と同じようにれいなの両膝を持ち、そのまま自分の分身をれいなのそこにあてがってゆっくりとそれを差し入れた。
れいなのそこは、なんの抵抗もせず、いや、むしろ自分から俺を迎え入れ、そして受け入れる。
俺の腰遣いに、れいなは懸命にシーツをつかんで快感をこらえて…いや、受け止めていた。

…はあっ…はあっっ…ああっ…ああんっ…はああんっ…

れいなの声は次第に大きくなり、部屋の中に広がる。
ただ快感に身をまかせ、快楽に溺れていくれいなの姿。

俺たちは何度も何度も唇を重ねて互いの唾液を吸い、舌を絡ませ合う。
れいなは俺の背中にしっかりと腕を回し、俺の身体をつかまえている。

「……れいな……出すよ……」
俺が耳元で囁いた時、れいなの口からうわ言のように言葉が出た。
そして、れいなの両足は無意識のうちに俺の腰をはさみつけていた。
……そして…これまでになかったほど大きな快感の波がれいなを襲ったのだろう……
れいなは絶頂を迎え、身体を大きく痙攣させた……
それとほぼ同じくして俺は
「…うっ……うっ…」
と低いうめき声を上げると同時に動きを止め、溜まっていた精を吐き出した……

そして、俺とれいなはもう一度、長い長いキスをした…
「れいな……良かったよ……最高だったよ……」

れいなはバスルームの中でシャワーを浴びている。
肩から胸、そしてお腹からその部分へと、れいなは自分の身体に湯をかけてゆく。
れいなの瑞々しい肌は、湯をはじいて玉にして転がし、より瑞々しさを際立たせる。
芝生のないれいなのそこには、ただ一本の筋が姿を見せていた。
そして上から流れてきた湯は、れいなのその筋に沿って流れ、その下に少しだけ姿を見せている襞から床へと滴り落ちてゆく。
俺はれいなのその姿をバスルーム越しに見ていた。
そしていつしかれいなに対して
離したくない、という感情が生まれているのがわかった。
「良かったよ、れいなは最高だ。」
俺が言うと
「……あたしも・・・・・・気持ち……よかった……」
少し顔を赤らめ、れいなが小さい声で答える。
「でもれいなは若いから元気いっぱいで全然疲れてないんじゃない？」
「そんなことないたい、疲れたっちゃ。」
れいなが屈託なく笑う。

そしてれいなは再び制服を着て身支度を整える。
もちろん約束した金はれいなに渡してあった。
まもなくれいなともお別れか。
そうなったら多分二度と会うことはないだろう。
なんかもったいないな・・・・・・

そう思った俺は、ダメ元で声をかけてみた。
「……あの・・・・・・さ・・・・・・」
「ん？」
「また……会えないかな？いや、もちろんれいながその気になったときでいいし何もなしでとは言わないから。」
俺が言うとれいなは小さく
「………うん………いいよ・・・・・・お兄さんなら・・・・・・」
と返事をした。

（続く）

はぁ…れいにゃぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

例にゃ嗚呼ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

きてたか
早速いてくる

ほ

　

寝る前保全

いいとこすぎた途端保全も甘くなる

ほ

・・・ノノノハヽ
　　 从 ｀ ヮ´）　ホミホミ♪
　 (( （ つ)(と） ))
　　 　し--Ｊ

起床保全

从*´ ヮ｀)

ほ

ぜ

ん

ざ

从*´ ヮ｀)

从*｀ ﾛ´）

从*´ ヮ｀)

ほ

ぜ

ん

>>298
それ以後も俺は何度もれいなと会った。
幸いにもあの後、怖いお兄さんが現れることもなかった。
もちろんただ会うだけではない。
遊びに行ったり、飯を食ったりしてすごした後はれいなの身体を堪能する。
あらためてつきあえばつきあうほどれいなはいい子だ。
見た目のすれっからしさは実際にはなく、性格も素直だ。
そんな子がなんでこんなことを…と思わなくもなかったがそれはそれ、これはこれだ。
第一俺はれいなにとって顧客の一人でしかないんだし、
俺に対する対応もサービスの一環なんだから変に勘違いしてつまらないことを言っても仕方がない。
そのへんは割り切らないと。

そんなある時、俺の携帯にメールが入った。
れいなからだ。
内容は…まあいつものとおり会いたいとかそういうものだった。

ん？もう金がなくなったのか？
俺も給料前だしあまり裕福じゃないんだがまあ仕方ないか。

わかった。いつにする？
と送ると　『今すぐがいい』　と返してくる。
なんだよ、急に。
そんなに切羽詰った金がいるのか？
もしや……誰かの子を孕んだとか……
頭の中でそんなことを思いながら、待ち合わせの場所に行くと、れいなはすでにそこにいた。

「どうしたんの、急に。」
「うん。ちょっと顔見たくなっちゃって。ごめんね、急に呼び出したりして。」
「いいよ、別に。れいなに会えるんだったらいつでも飛んでくるから。」
「うれしいたい。お世辞でもそう言ってくれると。」
「お世辞じゃないって。」
「で、今日はどうする？メシでも食いに行く？」
「……いい……」
れいなは小さく首を振る。
「それより……」
「ん？なに。」
俺が聞くと
「……ホテル……」
と、か細い声でれいなは言った。

ん？今日はいきなりだな。
さっさとすることすませて終わらせようってことか。
そんなに早く金がほしいのか。
ま、いつも俺がつき合わしてるんだ。
たまにはいいか。
「ああ、いいよ。じゃ行こうか。」
そう言って俺たちはホテルへと向かった。

チェックインして部屋に入っても、れいなは黙ったままだ。
いつものれいなならこんなことはない。
営業スマイルとはいえ、普段は人なつっこくいろんなことを話しかけてくる。
それが今日は……
なにかおかしい。
ひょっとして俺が思ったことが事実になったのかも……

帰って来て更新されてるこの喜び

ワッホーワッホー

れいなは俺に背を向け、無言で着ているものを脱ぎはじめる。
シャツ…スカートと脱いで下着姿になった。
続いて下着に手をかけようとした時、
「おい、どうしたんだよ。今日は。」
と俺はれいなに声をかけた。

れいなは脱ぎかけていた手を止めると、ゆっくりとこちらを振り向く。
俺はそのれいなを見てぎょっとした。
れいなの大きな瞳は、涙で潤んでいたからだ。

「お・・おいどうしたんだよ。」
俺が言うなりれいなは

うっ…ううううううっ……

とすすり泣きを始めた。
俺がなおもあっけに取られてれいなを見つめていると

うっ…・うあああああぁぁぁぁぁ……・・

と泣き出し、俺の胸に飛び込んできた。

ぐすっ…ぐすっ…ひっく…ひっく…
俺の胸の中でれいなが泣きじゃくる。
俺はどうしていいかわからなかった。
第一れいなが泣いている理由がわからない。
もし、最初に考えたように妊娠とかだったら落ち込むことはあってもこのように泣くことはないだろう。
ともあれ、れいなを落ち着かせようと俺は両腕でれいなの身体を抱き、髪をなでてやる。
れいなはしばらく
ぐすっ…ひっく…ぐすっ…ぐすっ…
と泣いていたが、やがて落ち着いたのか大きく鼻をすすると手で涙を拭い
「…ごめんなさい……」
と俺に言った。

「いや、別にいいけど…」
理由を聞こうかとも思ったがやめておく。
たぶんプライベートなことが原因だろうから聞いてもれいなはしゃべらないだろう。
それに…下手に親切心を出したらこの後のことができなくなってしまいそうだった。
…・・とはいえ、今の段階で結構醒めていたのは事実だが。

「本当にごめんなさい。おわびに今日は一生懸命するけん。」
れいなはそう言うと、下着のまま俺の股間に顔をうずめようとする。
「あ…待って待って。そんなに急にしなくても今脱ぐから。」
俺はあわててれいなの頭を引き離すと、着ているものを脱いで裸になる。
それと合わせるかのようにれいなもまた下着を脱いだ。

【個人撮影】（円交）田○れいな 放課後Hな課外授業でピンクの割れ目から溢れ出す涙.avi















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俺はいつものようにれいなの身体を貪る。
今日のれいなはいつにもまして積極的で激しい。
いつもは俺に身を任せているとはいうものの、心までは完全に許していないというかどこか警戒しているような感が拭いきれなかった。
それが…
むしろれいなのほうが俺を求め、欲望を吐き出し、俺にぶつけてくる。
さっき見せた涙や泣きじゃくりかたといい、きっとれいなの身に何か起こってそれを忘れたいがために感情を俺にぶちまけているのだろう。
ま、こういう形でなら俺としてもウエルカムオッケーだけどな。

…・・そして、充分にれいなの身体を愛撫し、いざ挿入しようとした時、
「あの…お願いがあるっちゃ……」
とれいなが俺の身体の下で言った。
「ん？なに。」
「その……終わったあとしばらくでいいから……ぎゅっと抱きしめていてほしい……」

なんだ、そんなことか。それだったらお安い御用だ。
YESの返事をすると、れいなは……両腕を俺の首に巻きつけて身体を密着させてきた…・・

待て待てまさか1回やって終わりな流れじゃないってのか！！！
グレィト

行為が終わった後も、俺たちはしばらくベッドの上で身体を重ねていた。
俺の身体の上にれいなが乗っている。
れいなは最初恐縮していたが、華奢なその身体では俺は重たいだろうということでこうしていた。
俺は両腕で下かられいなを抱きかかえ、時折髪をなでてやる。
激しい行為の後だったので二人とも汗まみれだが、その汗が余計に互いの身体を密着させる。
首筋にかかるれいなの息と、胸にあたるれいなの乳首の感触が心地よさをもたらす。

「……どうしたんだよ、今日は…ちょっとおかしいぞ。」
俺はずっと気になってたことを聞いてみた。
「………フラれた……」
れいなが言った。

ん？フラれたって……彼氏にか？
俺が尋ねると、れいなはこくんとうなずく。

そうか…フラれたのか……それで急に泣き出したりいつもより激しかったりしたのか。
きっとフラれてなんともいえない複雑な感情を俺にぶつけてきたのか。
そう考えれば今日のことは辻褄が合う。
それにしても……れいなをフるなんてどんな彼氏だったんだ。
もったいないにも程がある……

「……また……なんで？いや、イヤなら言わなくていいけどさ。」
髪を撫でながられいなに聞いた。
「……バレた……」
は？
バレたって……もしかして……
「……お兄さんとしとること……彼氏にバレた……それで…・・フラれた…・・」

俺の胸に顔を埋めたままれいなは言った。
それを聞いた俺はどう言っていいかわからなかった。
当事者の俺がこんなことを言うのもなんだが、
もし俺がれいなの彼氏だったら多分同じことをしていたに違いないからだ。
とはいえ、彼氏と俺とでは立場が違うから、今はとりあえずれいなをなぐさめてやるしかない。
俺は何度も何度もだまってれいなの髪をなでてやる。

「……すごく殴られた……でも……お兄さんの名前もケータイの番号も言わんかったよ……
だって言うとお兄さんにも……だから……ほめて……」
再び涙声になりながられいながしゃべりはじめる。
「……いいよ……もう……何も言うな……」
俺はそんなれいなをただ抱きしめ、髪を撫でてやった……

しばらくしてようやく落ち着いたれいなは、シャワーを浴びて身支度を整える。
俺がいつものように小遣いを渡そうとすると
「今日はいい。だってムリ言ってれいなにつきあってもらったけん。それにお兄さんも給料前でお金ないんでしょ。」
と、二ヒヒと笑う。
まったく…生意気なことを言ってくるやつだ。
だがそれはもうれいなのいつもの顔に戻っていた。
そうだな……いつものれいなが一番だ。

「あの…さ。」
「ん？何。」
「れいなに次の彼氏ができるまで俺が彼氏になってやるから。もちろん小遣いもやるし。だからフラれたぐらいで落ち込まずに元気出せよ。」
と冗談半分で言う。
とはいえ半分本気なんだが。
れいなはそんな俺の内心を知ってか知らずか
「……ありがと。なんか泣いてすっきりした。また連絡するね。
あ、彼氏になってくれるって言ってくれてありがと。
じゃあこれからはちょっと回数増えるかもしれないけどいい？あ、その分お金のことは考えとくから。」
と言った。

（続く）

乙れす

にゃおおおおおおおおおおおおおおお

ふぅ・・・
あのさぁ・・俺普段こんな事言わないぜ

すげええええええええええええええええええええええええええええ
いいじゃああああああああああああああああああああああああああああああ
ねえかああああああああああああああああああ

ワッフルフルフル

ヾ从*` ヮ´)ノ 

从*´ ヮ｀)

从*´ ヮ｀)

从*´ ヮ｀)

ほ

しゅ

ほ

芸能人じゃなかったらやってる

起床保全

いい子いい子

にゃー

从* ｀ ﾛ´)

笑うと般若にめちゃくちゃ似てる顔のれいなちゃん死んで
こういう特殊な顔立ちは娘。にいらないんだよ！！！

ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up46238.jpg　　　　　　　　はんにゃ 　　　　　　　　ﾌﾟｯ
ttp://ayarika.on.arena.ne.jp/source/sayueri_0356.jpg　　　　 れいにゃ
ttp://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls5760.jpg
ttp://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls9228.jpg
で、イラストにするとこんな感じなんだって
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up46239.jpg
実画像でもイラストでも気持ち悪いってどんな女なんだよｗｗｗ
ﾊﾊﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｷﾃﾞｷﾈｰﾖ
　　　∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣　　　ﾊﾗｲﾃ- 　　　マジ似てるじゃん！
　 　（　´∀｀） ＜般若とれいにゃだって　 　∧＿∧　　 　　　　〃´⌒ヽ　　笑わせてくれるよﾓｳ ｶﾝﾍﾞﾝ
.　　（ つ ⊂ ）　　＼＿＿＿＿＿＿＿　　　（´∀｀ ,,）､　　 　　　（　＿　；）　
　 　.）　 ）　） 　　○ 　 ∧＿∧ 　　　　　,, へ,, へ⊂）, 　　　 ＿（∨　∨　）＿ 　　　　∧＿∧　○,
　　（_＿）＿）　 ⊂ ´⌒つ´∀｀)つ　　　 （＿（＿_）_丿　　　　　　し￣￣し　　　　　⊂（´∀｀⊂ ⌒ヽつ
　　　　　　　　　　ﾀｯﾃ ﾗﾚﾈｰﾖ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斜視ﾌﾞｯｻｰ
ttp://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls11519.jpg
ttp://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls11515.jpg
　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃⌒ ヽl|l）　　…ぅぉぇっぷ この奇形顔正視できないっちゃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　rノ ；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ο Ο＿）
　　　　　　ノノハヾゝ 　　　　　　　　　　　　↑
　　　　 　 从ill｀八´） 　　　　　　　　　←あちこちで田中画像をみて嘔吐する人続出ｗｗｗ
　　　　　　ﾉ つ!;:i;l ｡ﾟ・ ｹﾞｴｴｴｴｴｰｰｰｰｰ
　　　　　と_＿）i:;l|;:;::+::⊃
　　　　　　⊂;::;.,.+';;;;'::.:.;::.⊃

从*´ ヮ｀)

保

田

ゲイ

落ちるよ

負けないで

えろい

えろす

わろす

ho

援交の続き頼む

トリビア〜ン

>>333
それ以後も俺はれいなとちょくちょく会ってはデートを重ねた。
れいなが言ったとおり、彼氏にフラれてからは間隔も短くなった。
その分、１回あたりの小遣いを減らしたり、時にはチャラにしてくれたりもした。
俺にとっては結構なことだったが、れいなにとってはどうなんだろう。
これまで他の顧客がいたのかどうか定かではないが、もしいたとしてもそれらを全部切り捨てて俺１人に絞っているようにも見えた。
もし、それが事実だとすればそれだけ俺が信用されているということだからそれはそれでうれしいのだが、れいなの実入りは減っているはずだ。
もっとも、そんなことは俺が気にすることではないのだろうけど、なにか引っかかる。
そして、その日も俺たちは渋谷の街を歩いていた。

この日はショッピングに行くからつき合え、ということだった。
無論断ってもよかったのだが、暇だし一緒に行くことにした。
すっかり彼氏の代用品だな……
そう思ったが、むしろそれがある種の心地よさをもたらせる。
それは、徐々にではあるが俺がれいなのプライベートに踏み込んで行っているからかもしれなかった。

ひとしきり買い物を終え、後は飯食ってそして……
ということになったとき、不意にれいなの足が止まる。
どうしたんだ？
と、れいなのほうを見ると、れいなは一点の方向を凝視していた。
俺がその視線の先に目を向けると、そこには１組のカップルの姿が見えた。

１０代後半から２０代前半のように見える、茶髪のイケメン風な男と、ギャル風な女。
その二人を見るれいなの目つきが厳しい。
ひょっとして…あいつがれいなの元カレか？
そんなことを考えていると、向こうもこちらに気づいたらしく男のほうが女になにやら話しかけ、
その後こちらにやってきた。
「おう、れいなじゃねーか。」
「久しぶりっちゃ。」
男はれいなを、次に俺をしげしげと眺めながら
「ふーん、ひょっとして新しいオトコ？」
と言う。

何だいきなり。失礼な奴だな。
まったく今の若い奴は礼儀と言うものを知らない。
「そうたい。この人が新しい彼たい。」
男の言葉を返すようにれいなが言った。
おいおい…とは思ったが、まあ勢いというものもあるんだろう。
「ふーん。ま、いいけど。」
男は今度は俺を顔を見ながられいなを指差し、
「アンタも騙されないよう気をつけな。コイツこんな顔しててエンコーするんだからな。」
と言う。
おいおい、言っちゃったよ。いいのかよ。
ま、言われなくてもそんなことは知ってるし、そもそも当の援交の相手がこの俺なんだが。
その途端、れいなの表情が急に厳しくなり
「だって！あん時はそっちがお金欲しいってれいなに！だから！」
と男に言う。
気色ばんで声が大きくなるれいなをよそに男は
「ま、もう俺にはどうでもいいことだけどな。じゃーな。」
とだけ言い残すと、さっさと女のところに戻って人ごみのなかに消えていった。

きたよきたよきたよきたよきたよ

乙です！

前から言いたかったけどもし落ちても立てると思うので探して来て下さいね

よっぽど悔しかったのだろう。
れいなは男が去った後もぷるぷると肩を震わせて怒っている。

お…おい……

しばらくたって俺が声をかけようとすると、ようやく落ち着いたのか、大きくため息をつくと
「……ごめん。もう平気たい。心配かけて悪かったばい。」
と、俺に向かって　にひひ　と笑った。

「あいつ…ひょっとして前の彼氏か？」
歩きながられいなに聞く。
「うん…でもどうしようもない奴だったけん、別れてせいせいしたと。」
「…そっか……」
その時はそれ以上聞かなかったが、俺の耳に引っかかることがあった。
それは、れいなが言った

あん時はそっちがお金欲しいってれいなに！

という言葉。
ひょっとしてれいなが援交を始めたのはあの男と何か関係が……
ふとそんなことを思ったが、それを聞くのはやめにした。
第一俺には関係ない……そう、関係のないことだし、れいながその気になったら自分から言い出すだろう。

「…でも失礼な奴だよな。いきなりあんなこと言ってきて。」
と、俺はれいなに言った。
「そうね…昔からそうだったたい…自分勝手で…ワガママで…そんで乱暴で…」
「れいな……」
「でももういい。れいなにはもう関係なか人やけん。」
れいなはそう言うとまた俺のほうを見て　にひひ　と笑った。

一通り買い物に付き合い、飯を食ってお決まりのようにホテルに入る。
元カレと出会ったことでもあり、気が乗らないのなら今日は無しでも…と提案したが
いや、いい。
とれいなのほうから言ってきた。

ん…まあれいながそう言うなら俺は別にいいんだけど。
れいなを抱けるならそれに越したことはない。
まったく…れいなはいくら抱いても飽きることがない。
持ちモノがとびきり上等、ということではないのだろうが、なんと言っても俺との相性だ。
まるで鍵と鍵穴がぴたりと収まる感覚。
極端な話、相手がれいななら俺は何度でも可能だろう。
それぐらい俺にとっては上質の女だ。

今、れいなはバスルームでシャワーを浴びている。
シャワーの音と、湯気の熱気が俺のところにまで伝わって来る。
それはまだ止む気配はない。
俺はベッドの上に腰かけてれいなを待っていたが、ふと思いつくと着ているものを脱ぎ捨て、
バスルームへと向かった。

れいなに気づかれないよう、そっと足をしのばせる。
徐々に近くなってゆくシャワーの音。
俺は気づかれないように扉を開けると、後ろかられいなを抱きしめた。

「ひゃっ！」
予期せぬ行為にれいなは思わず声を上げる。
「びっくりした？」
「もう！あんまり驚かせちゃ困るたい。」
後ろを振り返り、すこし笑いながられいなが言った。
「ん？なんかあれから落ち込んでるみたいだから。ちょっとびっくりさせてやろうかと思って。」
俺が言うと
「……そんなことないたい……アイツとはもう終わったと……」
と、れいなは静かに言った。

俺はれいなを後ろから抱きかかえたまま、左腕をれいなの胸に回して乳房に触れる。
もう一方の腕は、みぞおちから腹へ、さらにその下へと移動してゆく。
無毛の下腹部を通り過ぎ、足の付け根のそこへと到達すると、指先を割れ目の中に静かに侵入させる。

んっ……んんんんっっ……

れいなの口から吐息が漏れ出す。
そこに指を入れられてれいなは少し腰を引くと、俺の分身がれいなの尻に触れた。
その感触にれいなは腰を前に出して尻を離そうとすると、俺の手はそれを許さなかった。
俺はまるでれいなを逃がさないかのようにさらに身体を密着させてれいなを愛撫する。

シャワーによって上気したれいなの肌がますます赤みを帯びてくる。

んんっ……んあっ……はあっ……んあっ……

シャワーの音に混じって聞こえてくるれいなの吐息…・いや、喘ぎ声。
れいなの瑞々しい肌からは、降りかかる湯に混じって汗が滲み出し、
れいなのそこからは湯ではない熱い液体が染み出して俺の指先にまとわりつく。

俺たちはしばらくそのまま続けていたが、やがてシャワーを止めてバスルームを出る。
れいながタオルで身を拭おうとするのを俺は
「いいよ、今日は俺が拭いてやるから。」
と、全身を丁寧に拭いてやった。
その時、
「……れいな……アイツにいっぱい尽くしてやったと…・・なのに……」
と、小声でれいなが言ったのを俺は聞き逃さなかった。

そのまま俺たちはベッドに向かい、そして交わる。
昼間見たあの男もれいなをこうやって……
いや、もしかしたられいなをこのように開発したのもあの男……
そう考えると俺は余計に気が高ぶり、いつも以上に激しくれいなを貪る。
まるで今日見たあの男と張り合うかのように俺は激しくれいなを求め続ける。
れいなもまた、何かから逃れるかのように俺を求めてくる。
あの時……れいながフラれたと言ったときのように……いや、それ以上だ。
俺たちはまるで二匹の獣のように我を忘れ、そして時を忘れて何度も何度も互いを貪りあった……

やがて……行為が終わっておちついたれいなはぽつりぽつりと昼間の男のことを話し出した。
それは俺が聞いたからではない。
れいなも、ただ誰かに聞いてもらいたかったのだろう。いや、たまっていたものを吐き出したかったのかもしれなかった。

知り合ったきっかけ。
そして、そいつが初めての相手であったこと。
見かけとは違い、嫉妬深く乱暴でたびたび手をあげられたこと。
金もしばしばせびられたこと。
何度も別れようと思ったが、結局別れられなかったこと。
そして……援交をしたきっかけ……

あの日も…いや、その数日前かられいなは金をせびられていたらしい。
バイト代が入る前でれいなには金がなく、かといってそれまでに何度も泣きついて金を出してもらっていたらしく、親にも言えなかったそうだ。
れいなは正直にそのことをその男に言い、バイト代が入るまで待ってくれるよう頼んだが、許してもらえなかったとか。
そして男はれいなに向かって
「金がないんだったら援交でもして作ればいいだろ。」と言い放ったらしい。
れいなは男を手放したくなかったこともあって何日も思い悩んだ挙句、俺の前に現れたということだった。

「なんでまたタイミングよく俺に声かけたんだ？」
「あんときも朝からずっと悩んでて…ちょうどそこにお兄さんが来て……
やさしそうやったし…なんかピンときたもんがあったのかな……」
れいなが言う。
「じゃああの時の金は……」
「アイツに渡した……でもダメだった……そのあとすぐまたせびってきて……
そんときはまだ援交したこと言ってなくて……かといってお金ないし……
そんでお兄さんがまた会えるかって言ってたの思い出して…・」
「………」
「他の人と援交しようかとも思ったけどやっぱりイヤでできなくて…だかられいな……そいつとお兄さんしか男知らんけん……信じてもらえんかもしれんけど本当だから…」
「………」
「そんで……とうとうお兄さんと会ってることあいつにバレて…そしたられいなのことイヤらしくて汚い女だってののしられて殴られて……」
れいなはそれだけ言うと、すすり泣きを始めた。

俺はそんなれいながとても愛おしく思えた。
単に情が移ったとかいうものではない。
いや、実は以前かられいなに魅かれていたのはわかっていたのだが、それが現実のものとして実感できた。
れいなの彼氏になりたい。
れいなを俺のものにしたい。

もしかしたられいなだってそう……
いや、れいなにとって俺はただの援交の客。
なりゆきでこうして肌を合わせているだけで、馴染んで打ち解けているようでもそこは一線を引いているのかもしれない。
たまたま今日は元カレにあって動揺しているからそのはけ口を俺に求め、心の安静を保ちたかっただけかもしれない。

だが、俺はもうれいなに言わずにはいられなかった。
衣服を整えているとき、俺はとうとうれいなに言った。

俺の彼女になってくれ。俺と付き合ってくれ。
返事は今すぐとは言わない。次にこうして会ったときでいいから。

れいなは一瞬戸惑ったような表情を見せたが
「……わかった……この次会ったときに返事する……」

と、小さく答えた。

（続く）

これってその気になればディープラブより
いけるんじゃね？

そ　れ　は　な　い

感動！
続きまってまっさ

ほ

なんでれいなってこんなに円光が似合うんだろ・・？

ヤンキーっぽいからだろ

んでもあんまり後ろ暗さはないよな

続きを頼む

後ろ暗さありありだろ
おまえの目はフシアナか

切ない

だな

保

ﾄｩﾙﾘｵ

ほ

この映画後悔いつ〜？？

ほ

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

俺もれいにゃと付き合いたいよー(泣)

　ノノハヽo∈ 
ヾ从*` ヮ´)ノ 

　ノノハヽo∈？
ヾ从*`？ヮ´)ノ？

>>392
来たか

ヤグヲたが普通に書き込んでるのはじめて見た希ガス

ho

ほ

れいにゃぁ

ほ

ぽ

にゃほ

>>375
それからしばらく……れいなから連絡はなかった。
俺が何度か電話をかけても留守電か電源を切っている。
メールも送ったが返事は来なかった。
わずかに着信拒否でないだけ救いだった。

…・・こりゃフラれたな……
俺は思った。
やはりれいなにとって俺は馴染みの客以上のものではなかったんだ。
だいいち歳が違う。
女子高生と社会人、最初から釣り合うわけがない。
普通なら住む世界も違うし、出会うこと自体がありえない間柄だ。

ま、でもいい夢見させてもらったな……ありがと、れいな。

そんなことを俺が思っていたとき、携帯が鳴った。

俺は急いでれいなとの待ち合わせ場所へと向かう。
胸の鼓動が高まる。
それは決して急いでいるからという理由だけではなかった。
そして、仮にどのような結果に終わろうとれいなをうらむような事はしない。
そう決意していた。

れいなと落ち合い、いつものホテルに入る。
別段今日はホテルでなくても良かったのだが、二人きりで落ち着いて話ができる場所と言えばどうしても限られてしまう。

いつものように俺はれいなの着ているものを脱がせ、ベッドへといざなう。
本当は先に返事をもらいたかったのだが、終わってから…というれいなの要望に応える形だ。
ひょっとしたらこれが最後かも知れない……
このまま離したくない、いつまでも…いや、ずっとれいなを抱いていたい…・・
そう思うと俺は魂を込めてれいなを抱き、何度も何度もれいなを貫く。
れいなもまた、俺に抱かれて何度も何度も歓喜の声を上げる。

だが、そんな時間は永遠には続かない。
俺たちは行為を終え、ベッドの上に重なって横たわっていた……

「返事……聞かせてくれるかな？」
俺の胸に顔を埋めているれいなの髪を撫でながら俺は言った……

れいなはぴくりと身体を反応させると、ゆっくりと身体を起こし、俺に背を向けながらベッドの上に腰をかけると俺に言った。
「……ごめんなさい…・やっぱり付き合えん…・・」
「………」
ある程度予想していたとはいえ、はっきりと言われるとやはりショックだ。
俺はしばらく次の言葉が出なかった。
やはり…俺はれいなにとってはただの……

俺が諦めようとしたとき、予想外の言葉がれいなから発せられる。
「お兄さんのことは大好きやけど……れいな汚なか女やけん…」
声を押し殺したようにれいなは続ける。
「……お金ほしさに身体売る汚い女…・・そんな女お兄さんには似合わんたい…・」
「れいな……」
「今日だって…ううん、いつももう会わんとこうと思いながら…でも…・・やっぱり会いたくなって…・・」
その声は次第に涙でかすれてゆく。
れいなはゆっくり立ち上がると、自分の着ていた服へ手をかけると、なにやらポケットから封筒を取り出すと、うつむいたまま俺の前に丁寧にそれを置いた。
俺がその封筒を手にとって中を確認すると、そこに入っていたのは……金。
…ひょっとしてこれって今までれいなに渡した……
「本当はお金なんていらんかったけど……そうしたらお兄さんと会う理由がなくなるから仕方なく…・・でも…・・もう会わないからこれ返します……」

最後のほうは涙で詰まってもう何を言っているかわからない。
俺は反射的に立ちあがると両手でれいなの肩をつかむ。
そして……ゆっくりとれいなの顔を上げると……もう涙でくしゃくしゃになっていた。

れいなはそんな顔を俺に見られたくないのかあわてて顔をそむけようとする。
俺は……両腕をれいなの背中に回すと力を込めて抱きしめた。

「もう……いいから……何も言うな…・・だから…・・俺の彼女になってほしい……」
俺はれいなの耳元で言う。
「ぐすっ…いいの？……本当に…ぐすっ……れいなみたいな女で……」
すすり泣きながら返事をするれいな。
俺の肩にれいなの涙と鼻水がこぼれる。
俺には見えないが多分もう顔はさっきよりもくしゃくしゃになっているはずだ。

「バカ……れいなだからいいんだ……もう一度言うよ…・・俺の彼女になってください……」
「……はい……」
小さくそう言うと、れいなはこっくりとうなずいた。

それから……
れいなは高校を卒業するとしばらくして俺の部屋に転がり込んできた。
まあ俺としてはいずれはそのつもりだったのだから、遅いか早いかだけの話だ。
その数年後、俺たちは晴れて一緒になったが、れいなの胸はいぜん小ぶりなままであり、
生えるべきそこはいまだに無毛のままだ。
俺がなにかにつけそのことを言うと、れいなは
「ふん。もうすぐﾎﾞｰﾎﾞｰになるたい。」
といつも強がりを言いながら　にひひ　と笑うのだった。

（了）

>>409
禿乙！
れいなは永遠にﾄｩﾙﾄｩﾙか

>>409乙！
从*・ ｡.・）＜ﾎﾞｰﾎﾞｰたい

乙でしたっっっ！

ニヒヒ

http://ng2.or.tp/ReinaT/souce/ReinaT_2395.jpg

>>409
おーつ！よかったよかった

乙！
意外な終り方でしたな！
でもよかったよ

http://perso.orange.fr/girlie.reina/gallery/officials/484.htm

続編を頼む！ズボン下ろして待ってるから

風邪引くなよ

全米がにゃいた

最高でつ
同棲編も書いてください

すっげえ最高だった
また違う作品ｷﾎﾞﾝﾇ

なにこのいい話｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

にゃ

にゃ〜にゃ

ｈ

良い話だいすき

なるほどそういう感じで終わったか〜
乙でした
あるなら是非続き読みたい

だなだな

乙です
おもしろかった

続編よみたい

続編を頼む！ズボン脱いで待ってるから

にゃ

違うハロメンで援交しそうなのは誰だ

ﾙ ’ｰ’ﾘ←

以外と亀井の援交も見たいな(^o^)誰か書いてくれ〜！

れいなスレだし

从*´ ヮ｀)

a

从*´ ヮ｀)

同じ物語を
男目線じゃ無くて
れいな目線で書いてみたらどうだろう？

>>441が良い事言った

从*´ ヮ｀)

元カレに開発されて
性に溺れていく過程とかね

ノノハヽo∈
从*´ ヮ｀)　

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell32359.jpg

从*´ ヮ｀)

从*´ ヮ｀)

从*´ ヮ｀)

にひひが良かったな

从*´ ヮ｀)

从*´ ヮ｀)

ん

ﾖｶﾀ…

何がだい？

ほ

x

h

　　　　 　　　　　∋oノハヽ
　　　　　 ∧,,∧　从*´ ヮ｀）
　　　　　ﾐ*´ ﾛ｀ﾐ /J　　 J
　　　＠ミ_ｕ,,ｕミ　 し―-J

保

ほ

ほ？

ほ〜

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　　　　　 ∧,,∧　从*´ ヮ｀）
　　　　　ﾐ*´ ﾛ｀ﾐ /J　　 J
　　　＠ミ_ｕ,,ｕミ　 し―-J

　　　　 　　　　　∋oノハヽ
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　　　　　ﾐ*´ ﾛ｀ﾐ /J　　 J
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　　　　　ﾐ*´ ﾛ｀ﾐ /J　　 J

8

ほ

b

日替わりのパスと２Ｌがれいなだから
ちょっくら行ってくる

ﾉｼ

　　　　 　　　　　∋oノハヽ
　　　　　 ∧,,∧　从*´ ヮ｀）
　　　　　ﾐ*´ ﾛ｀ﾐ /J　　 J
　　　＠ミ_ｕ,,ｕミ　 し―-J

　　　　 　　　　　∋oノハヽ
　　　　　 ∧,,∧　从*´ ヮ｀）
　　　　　ﾐ*´ ﾛ｀ﾐ /J　　 J
　　　＠ミ_ｕ,,ｕミ　 し―-J

从*´ ヮ｀)

ふぉ

h

ほ

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　　　　　 ∧,,∧　从*´ ヮ｀）
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从*´ ヮ｀)

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起床保全

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　　　 し'

∋oノノハヽ
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　　　 し'

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∋oノノハヽ
　 从*´ ヮ｀) おにいさんあたしと遊ばん？
　 と　　　つ
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　　　 し'

>>20

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

从*´ ヮ｀)

从*´ ヮ｀)

∋oノノハヽ
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　 と　　　つ
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∋oノノハヽ
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∋oノノハヽ
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　　　 し'

∋oノノハヽ
　 从*´ ヮ｀)
　 と　　　つ
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　　　 し'

誰か書く気はあるのかのぅ…？

新作者登場までageてこうぜ

ageage

从*´ ヮ｀)

从*´ ヮ｀)

∋oノノハヽ
　 从*´ ヮ｀)
　 と　　　つ
　　（_つ 丿
　　　 し'

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell32359.jpg
从*｀ ヮ´)

从*｀ー´）

从*｀ー´）

あっち？

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　| 　保全だっちゃ　　 |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿|
.∋oノノハヽ||
　从*´ ヮ｀)||
　　/　　づΦ

　|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　| 　保全だっちゃ　　 |
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.∋oノノハヽ||
　从*´ ヮ｀)||
　　/　　づΦ

マジで俺買うよ！！どこ行けばいい？

何を？

samui

>>529
円光してるれいにゃをだよ

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从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

ttp://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell32359.jpg
从*｀ ヮ´)

このスレあと200レスで終わらせることできるな

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

ヾ从 ;｀ ヮ´;）ノ

从*｀ ヮ´)

ヾ从 ;｀ ヮ´;）ノ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

从 ´ ヮ｀)

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

オジサンが買ってあげよう

斜視ヲタ死ね

从 ´ ヮ｀)

ヾ从 ;｀ ヮ´;）ノ

ヾ从 ;｀ ヮ´;）ノ

ヾ从 ;｀ ヮ´;）ノ

ヾ从 ;｀ ヮ´;）ノ

ヾ从 ;｀ ヮ´;）ノ

いや前作者越すの至難の技だぜ

別に越える必要はないだろう

ヾ从 ;｀ ヮ´;）ノ

　　　　　　 __ノノハヽo∈＿
　　　　　／(（‐ﾛ ‐*从(()　／
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　　／ ~~(~~)~(~~)~~~ .／
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　　　　　　 __ノノハヽo∈＿
　　　　　／(（‐ﾛ ‐*从(()　／
　　 　／ ~~~∪~~∪~~~ .／
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　　　　　　 __ノノハヽo∈＿
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从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

さすが売春婦の娘だな

>>563
気に入ったのか？

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

>>565
うむ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

あと３日来なかったら…

从*´ ヮ｀)

へいへい円光しようぜ　２万円でいいじゃないか

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

>>575
フルで歌詞つくって

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

つーかお前らって基本ロリコンだからさ
円光モノのエロ小説に興奮してるだけじゃないの？

>>581

そうだよ

作者がれいなじるな件

>>581
とは言え清水とかだったら読まないが

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

>>576
明日だってオナニー　ｂｏｙｓ＆ｇｉｒｌｓ　イヤンプシャー

｀)

从 ´ ヮ｀)ﾉｼ

从 ´ ヮ｀)＜にゃあ！

从 ´ ヮ｀)＜にゃあ！

从 ´ ヮ｀)＜にゃあ！

从 ´ ヮ｀)＜にゃあ！

从 ´ ヮ｀)＜にゃあ！

ageてくれやせんかい

起床保全

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／　└-(＿＿＿_／

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　　　　　ﾐ*´ ﾛ｀ﾐ /J　　 J
　　　＠ミ_ｕ,,ｕミ　 し―-J

ひ

(´ﾛ ｀从

(´ﾛ ｀从

(´ﾛ ｀从

ほ

(´ﾛ ｀从

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(´ﾛ ｀从

(´ﾛ ｀从

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(´ﾛ ｀从

ほ

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

从*´ 3｀）

从*´ 3｀）

从*´ 3｀）

(´ﾛ ｀从

(´ﾛ ｀从

起床保全