もしも亀井絵里が風俗嬢（ソープ以外）だったら７

前スレ
もしも亀井絵里が風俗嬢（ソープ以外）だったら６
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1153231693/

>>1乙
【べるでぇ】どのハロメンにセックスフレンド契約されたい？【避難所】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1141560333/

あ

こっちが先か

あっち荒らされてるからこっちでいいんでない

ほ

ん？こっちでいいの？

こっちに決定

よっしゃよっしゃよっしゃ〜♪

おつ

ほ

こっちだったか

>>1
激しく乙です！

ho

ze

おつ

ほ

ほ

乙れす

ほ

ほ

ほ

職人さん待ち

あれま

あめま

おまめ

あれ？また落ちた？

また落ちたみたいだなｗ



作者待ちの保全

保全

ほ

寝る前保全

ほ

ぜ

この前スレでどっかのサイトにまとめサイト作ってくれた方本当にThxです。

このスレのＢＮ見ようとしてたんですけど佐紀ちゃんとの従兄弟の話はすごくいい話でした。あのスレの続きってどこで見れるんですか？




もしかしたらすれ違い＆長文スマソ

誤爆乙

ho

高橋援交シリーズのまとめサイトってある？

ほ

ほ

>>33
キャプの従姉妹話は荒し＆作者発狂でまとめサイト諸とも潰されたので続きは見れない

そういえばマトメサイト作ってあったんだっけ
うっかり>>2のほうだけ貼っちゃったゴメ

ほ

>>36
もしもろだにある

ほ

ぜ

ん

ho

sageで保全してる奴はいったいなに？

自由

さくしゃこい

ほ

>>1
新宿２丁目

ほ

も

さ

ぴ

え

ん

す

ローションじゃなくてヨダレでヌルヌル

ho

待ち

ho

ho

ze

ho

ほ

ほ

ho

ほ

ぜ

ん

し

ま

す

よ

？

起床保全

今日もこないね

>>78
休日はほぼ来ない

明日に期待

一杯期待

ほ

保全

ho

ほ

嫌な流れの後から全く更新がないからちょっと不安

ほ

ぜ

ん

ほ

ほ

ほ

ぜ

昼寝前保全

ほ

ho

b

昼寝から起きて保全

ho

ぜ

ん

ほ

ぜ

ん

ほ

今日って更新日？

作者さんおやすみかね〜？

ほ

ほ

ほ

ほ

寝る前ほ

同上

同上

期待保

起床保全

「はぁ〜」

頭を撫でられながら、心地よい脱力感に包まれていると、
今度は思いっきり中に出してしまった事が心配になってきていた。

今までとは違い、後腐れが無いという相手ではないのだ。

(そのままで良いって言うからそうしたけど…)

挿入したままの亀頭から受ける、グズグズとした感触だけで、
膣奥がザーメンで溢れ返っているのがわかる。

「おもいっきり中に出しちゃったけど…大丈夫？」
「ん…マズいかも」

（！）

背筋が凍りつく。マジカヨ…
思わず顔を見上げる。
「ん？」
しかし、サユミちゃんは、あっけらかんとした表情を浮かべていた。
「な〜んて。ビックリした？」
「へ？」
「多分、明日かあさってには始まるから…大丈夫だと思う」
「な！…」

心臓が止まるかと思った…

サユミちゃんは、俺が肝を冷やしているのもおかまいなしで、
相変わらず俺の頭を撫で続けている。
「はぁ…気持ち…良かった」
ため息まじりで、しみじみとそんな事を言ってくる。
そう言ってもらえると、こちらとしても頑張った甲斐があるってもんです。
「俺も。すっげえ…」

（うぉ！）

不意にまた膣内が蠢き、さきっちょにヌメヌメと絡み付いてきていた。
思わずビクッと体が反応してしまう。
「あのねぇ…最初にお客さんで来た時の事…覚えてる？」
サユミちゃんは、俺のそんな反応にも気づかず、訥々と話し始めた。
「ん？…ああ。忘れるわけないじゃん」
意地悪してゴムを破り、思いっきり中出ししちゃったのだ。
忘れようにも、忘れられるわけがない。
「あれもねぇ…運命的な事だったんじゃないかって思うの」
「え〜…」
チクリと胸が痛む。なんというか…もうしません…
「あ！」
不意に、サユミちゃんが大きな声を出した。
「え？何？」
まさか、最初の時の事で、なんかマズい事でも思い出しちゃったんだろうか？
「ティッシュが…あんな所に」
「ん？」
彼女の言うとおり、ティッシュはベッドから遠く離れた、
サイドテーブルみたいなものの上に置かれていた。
ヨガの達人の格闘家でもない限り、この状態でティッシュを取るのは無理だろう。
どちらかが取りにいくにしても、チンコが引き抜かれた瞬間、
ドッとザーメンが溢れ出してくるのは間違いないところだ。

「このまま抜くと…ベッドが汚れちゃって、寝るどころの話じゃなくなっちゃうぞ」
「ん…」
ラブホとかならかまわず抜いちゃうところだが、そうもいかない。
「ん〜、じゃあさ、俺の首に腕をまわして」
「え？…うん」
ガッチリ腕がまわされたのを確認した後、俺はサユミちゃんのお尻を両手で抱え上げ、
膝を支点にして立ち上がった。
「え？…どうするの？」
「このままの体制でティッシュを取りにいく」
「…このまま？」
「うん」
まるでＡＶ男優にでもなった様な気持ちでサユミちゃんを抱えながら、
ティッシュボックスめがけて歩き出した。

歩くたび、揺れるたびに、密着する股間の隙間から、白濁とした液体がこぼれていく。
フローリングの床にいやらしいシミをつくりながら、
ようやくティッシュに手が届くところまで到着した。

俺は、ティッシュを大量に手に取り、お互いの股間にあてがった。
「ゆっくりと離れて」
「ん…こう？」
サユミちゃんは、ヴァギナを見せ付けるようにして、ゆっくりとペニスを引き抜いた。
抜き取るなり、ポッカリと開いたヴァギナからは、
ドロリと異様に粘度の高い液体が溢れ出してきていた。

中空に糸を引くザーメンをティッシュですくい取り、
そのままヴァギナに宛がう。
そのティッシュを膣の内部まで押し込み、
次から次へと溢れ出して来るザーメンを拭っていく。

…あのとき、亀頭から受けた感触は、全く正しかった。

名残惜しそうにポッカリと開いた膣口からは、
笑っちゃうぐらい大量にザーメンが溢れだしてきており、
すべてを拭い終わる頃には、ほぼ新品のティッシュが半分程も消費してしまっていた。

サユミちゃんは、俺の手が止まるなり、自分の股間にスッと指を差し入れた。
「…まだヌルヌルしてる」
ティッシュだけでは拭いきれなかったのか、その指先には、まだ白いものが付着していた。
よくも出したものだと、自分でも呆れてしまう
「シャワー…浴びてくるね」
「ん…」

一人残された俺は、ペニスの後始末をした後、汗ばんだ全身をバスタオルで拭っていた。
ふと、また感じる悪寒。そして、視線。
慌てて開けっ放しだったドアを閉めたのだが、嫌な感じは一向に収まらない。
ゾワッと、全身に鳥肌が走る。
落ち着かず、きょろきょろと辺りを見回す。

（うわあ…）

急いでベッドに潜り込み、頭から布団を被った。
今まで、オバケとかそういうのを殊更に怖がるほうでも、
感じやすいほうでもなかったのだけれど、
このマンションには絶対なんかある。…そう確信していた。

見えないのに感じる―

そういうのが、実は一番怖いのだ。
恐怖心からなのか、夏とは思えぬこの寒さが原因なのかはわからないが、
体の底から来る震えは一向に収まらず、
一日千秋の思いで、じっとサユミちゃんが帰ってくるのを待っていた。

　　　　　　　　・
　　　　　　　　・

数時間は経ったかのように思えた頃、ようやくドアの開く音が聞こえてきた。
そっと布団の間から覗くと、確かにバスタオルを体に巻いたサユミちゃんが、
ティッシュを片手にこちらに向かってくるところだった。

「どうしたの？頭から布団被ったりして」
ゆっくりと頭を出すと、彼女はパンティを着けようとしていた。
枕元に置かれたティッシュに、なんとなくドキッとしつつも、
全裸で、俺に陰部を見せないように片足を上げていた彼女を、
無理やりベッドへと引っ張りこんだ。

「え！ちょっと…何？」

背中から抱きしめると、慌てて布団をかぶる。
シャワーを浴びたばかりで、しっとりと水分を含んだ背中に頬を寄せる。
「ねぇ…どうしたの？」
サユミちゃんは、子供でも諭すかのように話しかけてくる。
「やっぱさ、ここ…絶対なんかいるよ」
「ちょっと、変な事言うのやめてよ。気のせいだって」
「…」

サユミちゃんは、全然変だとは思っていないらしい。
俺のほうは、未だに変な気配みたいなのもを感じ続けているのに…だ。
仕方なく彼女をギュッと抱きしめ、背中に顔を押し付けながら、
寝てしまうことにした。朝起きたらすぐに帰ろう。
今すぐ帰りたい気持ちでいっぱいだったけれど、
さすがに今帰るのは気が引けた。ヤルだけが目的なのかと思われるに決まってるからだ。

まるで赤ちゃんの様にきめが細かい彼女の肌に、体を、そして腰を押し付けているうちに、
体は自然と反応してきていた。
が、この状態ではさすがにそういう気分にもなれなかったので、
彼女にしがみ付き、睡魔が襲ってくるのをじっと待っていた。

「もう…赤ちゃんみたい」

そんな声が聞こえてきたが、全く気にならなかった。
とにかく、くっついていたかった。

そうやって、必死にしがみ付いているうちに、いつしか俺は意識を無くしていた…


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜つづく＞

おつおつ

１回お休みしたのはかま３にハマってたからです。
生活のリズムが崩れちゃって、かいてるうちに意識をなくしてました。すまんす。

とりあえず道重エンドで、あとはあの玄関のシーンから続きかくみたいになるとおもいます。

保全じゃ！！！！

乙です　なるほどマルチＥＤか
それなら誰推しからも不満出ないね♪

表現として「なんというか…もうしません」の「もう」で一気にまとめ上がったように思う
マルチＥＤなら酒池肉林みたいなバージョンを見たい気もするけど一人一人を丁寧に書いてる分難しいかなとも思う

乙!!

ｲｲﾖｲｲﾖー

順番から言うと次れいなかな？

ええい！よいよい！誰でも持って来い

続きｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！！！

激しく乙です！

マルチエンド素晴らしい！

いい

ほ

ほ

ぜ

ほ

さゆはオカルトルートか

保全

あの部屋の秘密を早く知りたい…

ぽ

ほ

ぽ

帰宅保全

姉妹店ソロコンサートの娘のエンディングもありますか？

ほ

ほ

ほ

ほ

ぜ

ん

ほ

ほ

ぜ

ん

ほ

ぜ

ほ

ぜ

ん

　狼　で　連　載　中　の　小　説　
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1154380067/

ほ

ほ

ho

ほ

ほ

ほ

ho

ほ

ほ

ほ

ほ

ho

ほ

ほーほーほーほーうっせーんだよ！！！

ほ

ア

し

ん

の

す

け

5

ほ

kkk

ほ

ほーほーほーほーうるせえええええええええ

ごめん

それでも保守したい

ほ

ホー！

中西学か

寝る前ほ

寝ろ

更新日age

スレ乱立対策

寝る前保全

期待

なし崩し的というか、あまり実感もないままに付き合う事になってから、
早３日が過ぎた。

マンションから帰って早々に、サユミちゃんがアレになってしまったため、
せっかく付き合い始めたのに、１週間はお預けを食らう形になってしまったのがつらい所だけれど…

性欲は尽きることを知らず、かといって、彼女持ちなのに、
今までの様な風俗通いをするわけにもいかず…となれば、やることは一つしかない。
俺は、会社帰りで新宿まで足をのばし、エロエロDVDを買って帰ってきたのだった。

ウキウキしながらアパートに戻ると、何故だか部屋には明かりがついていた。

（あれ…出るとき付けっぱなしにしたのかな…？）

そう思いながら鍵を開けようとすると―あべこべに鍵がかかってしまった。

最初から鍵は開いていた―？

別に盗られて困るようなものがあるわけでもないけれど、
気味が悪いのは間違いないところだ。
携帯を取り出し、警察に連絡しようとフリップを開き―そして、思い出した。

そういえば…合鍵…返してもらってない。

慌ててドアを開き、中へと入っていく。
つけっぱなしのテレビ。お菓子やらジュースが入ったコンビニ袋。

そして―ベッドの上で寝息をたてている、子猫の様な少女。

「人が居ない間にはいってくんなよなあ」

湧き上がる笑みを抑えきれず、思っても居ないことを呟く。
そして、やる気満々で、れいなちゃんが眠る、そのすぐそばに横たわる。
シャンプーのいい香りが鼻を擽る。
オッパイに触ろうと手を伸ばしたとき…ふと、サユミちゃんの顔が浮かんだ。
日曜日、起きて早々に帰ろうとしたときの、あの寂しそうな表情。

(あの表情に負けて、結局夜まで居てしまったのだ。すんげえ怖かったのに)

鼻血が出そうなぐらい、カァーっと血が上っている。
ペニスは、既に硬くなり始めている。

（う〜〜〜）

悶々とした気持を抱えたまま、
買ってきたDVDを見てオナニーってわけにも行かぬ状況のまま、
普段と変わらぬ快適さを与えてくれるベッドに体を預け、ギュっと瞳を閉じる。

自分の、思いもよらなかった我慢強さ(というよりは、小心さか…)に驚きながら、
テレビもつけたまま、電気もつけたままで（もはや、消すのもメンドくさくなっていた）
精神的に、とても快適とはいえぬ眠りについたのだった…


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜つづく＞
　　

う〜れいにゃ可愛い

起床保全

えりりんも　れいなも　さゆみも　かき放題
こんこんは別料金　

ヨーデル食べ放題とか誰も知らないから

れいにゃとどうなるんだろ
あー楽しみ楽しみ楽しみ

おまえ良い奴だな

乙!!次はれいなか…

れいな登場か〜
楽しみ楽しみ

亀

井

ほ

ぜ

ん

ほ

ん

どこかしら理性を保とうってのがやっぱイイ

ここもれいにゃ

ほ

ほ

丁度１０秒差で被ったorz

ｷﾆｽﾝﾅ

ほ

亀田があるから危ないよ今日

保

れいな

ほほほほうるせーんだよ！

ホーホーホッホー

ぽぽぽぽ

ぽ

ほ

ほいほいほほほいほほほいほい

ほ

うるせえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

ヒハホーイ

権堂

権堂

雨

亀

ほ

ぜ

ho

hoge

亀

田

祭

だだすべり

いいのかこんな保全ｗ
ともかく期待

起床保全

ほ

ほ

ぜ

ho

ho

ほ

ぜ

ん

ほ

ほ

きのう亀田の疑惑判定直後おおかみ落ちたねｺﾜ

ほ

ぜ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ん〜？

ほ

ほ

保

田

生

活

苦

保田生活苦ﾜﾛｽ

ｲｲﾖｲｲﾖー

ほ

れ

薬

(ﾟ∀ﾟ)ﾎｼｲ！

悪用するなよ

ほ？

　　∧∧
''＜⊂⊃＞　,＿＿＿_
　(´･ω･)　/巡回中/
　((ο　)っ/￣￣￣~
　 しーJ　　　　ｸﾞﾜｯﾊﾟ

更新日age

カッパッパー

葉っぱぱー
吸っちゃった
ちょっとあいぼん吸っちゃった

ほっぴりぴん
吸っちゃった
ちょ〜っといい気持ち〜

(　ﾟдﾟ) ﾊｯ!

ほげ

おは

そろそろ？

起床保全

い〜ける い〜ける い〜ける い〜ける
い〜けるけるけるけろっぷ！

おまえらちょっと病院往って来い

亀井似のナースがいるなら

更新ないのに朝から陽気なスレだｗ

ヒャークマ夜勤終了

ええええ更新ないの？
ひどいお

俺も夜勤オワタ

おはえり

ﾘd*＾ｰ＾)ﾉｼ

ほ

じぇ

む

す

三

ほ

ほ

ジェームス美貴

今日はまだ家に帰れてないので
続きは明日にでも書きます

お願いしま〜す

りょーかい

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1154678549/
もしも新垣と亀井がちょっとHな幼なじみだったら11

おつ

おっつん

ho

(ﾟ∀ﾟ)ﾀﾀﾞｲﾏ！

ほ

ho

ぜ

ん

ほ

眠いよ

落とさないさ

SKほ

ほ

ぜ

ん

ほ

ｃ

ほ

ねる前保

ほ

ぜ

ん

今日来なかったら月曜までないな ﾊｧ

起床保全

ho

(ﾟ∀ﾟ)ｵﾊﾖｳ！

ほ

目覚めたとき、隣に居たはずのれいなちゃんは、そこに居なかった。

代わりに…というわけでもないのだろうけれど、
辺りにはイヤらしいあえぎ声が響き渡っていた。

混乱した頭の中で、一瞬、れいなちゃんが彼氏を連れ込んででもいるのかと思ったのだが、
さすがにそんなわけはない。

声のする方に視線を移すと、れいなちゃんがテレビの前に座り、
大写しになっている裸の男女の、あられもない姿をじっと見つめていた。

「すごいっちゃ…」

俺が起き出したのにも気づかず、そんな独り言を呟いている。

れいなちゃんと歳はそんなに変わらないように見える女の子が、
(胸は遥かに画面の向こうの女の子の方がでっかいけど)
アソコだけ見たらとても10代とは思えぬ、フルフルと震えるヴァギナに、
援交オヤジの生のチンコを突き入れられている。

出し入れの様子が、ブレずにしっかりと写されているところは、
かなり撮り慣れた印象を受けた。

思わずれいなちゃんと一緒に、その画面に見入ってしまう。

男は、抱えていたカメラを女の股間の前に固定すると、
脚を抱えながら、腰を動かすスピードを明らかに速めていった。
キュっと上がった玉袋が、最後の瞬間が近いことを思わせる。

「ん…」

そのとき、れいなちゃんはゆっくりと後ろを振り向いた。
慌てて目を閉じ、眠ったフリをする。
更に伺うように覗き込んでくるれいなちゃんに対し、
ひたすら狸寝入りを決め込む。

すると…

れいなちゃんはスッと立ち上がり、パンティを膝の辺りまで降ろすと、
改めて座りなおし、またテレビ画面を見始めた。

こんどは、スッと股間に指を這わせ、イヤらしい音をたてて、弄りながら。

（！）

胸が高鳴る。女性のマジオナニー姿を、見たことがある奴なんて、
ほとんど居ないんじゃないだろうか。
自分もチンコを弄りたくなるのを無理やり抑え、
その刺激的な光景をじっと眺めていた。

時折、パッと後ろを振り向いてくる彼女に対しては、薄目を開けて対抗する。

唇を閉じ、声をだすまいとしている彼女ではあったが、
もれる声を完全に消すことはできず、それが返って刺激的ですらあった。

「…ん…ぁ…」

画面上の男の腰の動きが止まり、満足そうに２〜３回腰をグイグイ押し付けた後、
ゆっくりとチンコを引き抜きはじめた。
抜かれたチンコの先には、名残を惜しむように伸びたザーメンの白い糸が、
膣口に向かって伸びている。

『え！…ちょっとぉ…中はダメだって言ったじゃん』
中出しに怒りを露にする女に対し、援交男は、グイっとヴァギナを広げ、
ヒクヒク蠢く膣口を、カメラのズーム機能を使ってだろう。大写しにした。
企画物のＡＶによくある偽者のそれではない、リアルさがそこにはあった。

れいなちゃんのオナニー姿と、画面上のイヤらしい光景とに、
思わずチンコに手を伸ばそうとした…ちょうどそのとき。

れいなちゃんは、軽く背中をのけぞらせながら、股間から手を離した。

『ドンッ』…という音と共にベッドの縁に体を預け、暫しボーッとしていた―


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜つづく＞

れいなの発情猫ぶりは五大陸に響き渡るで〜

メス猫よ

朝からキテた！！！

乙乙〜

お疲れ様です

乙

おつかれーしょん

ほ

おおおお
今日来るとは！

ho

ほ

ぜ

(ﾟ∀ﾟ)ﾀﾀﾞｲﾏ！

どうせなら６時４５分にこいよ

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls8055.jpg
なんか風俗嬢みたい

なぜこのスレにガキさんｗ

(ﾟ∀ﾟ )ﾎ！

おしいぞ

うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
マア違えたｱｱアアアアアああああアアアアアアアアアアアアアアアoｒｚ

ほ

間違いは誰にでもあるから他の画像貼っていけ

ほ

ぜ

ん

ほ

帰宅保全

オレも帰宅ほ

ほ

ぜ

ho

ほ

ぜ

ル

ダ

の

為に

ディ

ス

クシ

ステム

購

売
部

強

盗

ル

パ

ン

強盗かよｗ

強盗ルパンって何だよｗ

ほ

今日のCDTVとランク王国　勢い18131

寝る保

ほ

ほ

保

険

外

ﾘd*＾ｰ＾）＜モモズリをしていて、よくお客さんのおちんちんを折ってしまって
　　　　お店に罰金を取られます。てへ、ドジっ子えりりんでえす♪

モモズリ最強伝説

ほ

>>395
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ほっしゅる！

普通素股って言うだろ

膝裏ではさまれるのがももずりかい？

ほ

ほ

お出掛け前ほ

ほ

ho

ぜ

ほ

ほ

を染めた

若かりしあの頃

オレは

あの娘に

学校の裏山で

告って振られた

甘い思い出

加藤鷹

たべちゃうぞ

(ﾟ∀ﾟ)ﾀﾍﾞﾀｲ！

保全カキコが作文になってるぞｗ

ho

ほ

ほほほほうるせーんだよ！保全成人かおめーらは！

落としませんよ勝つまでは

ある日

森の中

熊井ちゃんに

出会った

ナカサキちゃんのウチ

熊3Ｐ♪

してしまった

そして

NASAからやって来た〜

宇宙人

1980円セールに

ほ

イス

保

健

所

勤

務

s

m

お留守だぞ

a

寝る保

ttp://eririn.mine.nu/kame/up/eririn1126.jpg
保全代わりにおいときますね

ほ

おはよう

目の前には、吐息も乱れたれいなちゃんがいる。

その後姿をみつめているうちに、
もしかして、俺が起きているのを知った上で、誘いをかけてきているんじゃないか―

そんな気がしてきていた。
モヤモヤとした物が胸の中にたまっていく。
抑えきれない衝動が頭をもたげて来る。

おきだして、襲い掛かってしまおうと決心がついた、ちょうどその時。

「ん！…トイレに行く途中だったんだ」
いきなり立ち上がると、パンツをずりあげ、足早に立ち去ってしまった。

（あら…いっちゃったよ…）

ガッカリした気持ちと、ほっとした気持ち。
そんな相反した気持ちに包まれながら、後姿を目で追う。

さすがに、気付いてて誘ってるって思ったのは考えすぎだったようだ。
つーか、そんな自己中な考え方をしてしまった自分が、すげえ恥ずかしい。

この猛り狂ったチンコを自分で諌めてしまいたいとも思ったのだけれど、
れいなちゃんが返ってくるまでに吐き出せるとも思えなかったので、
また寝てしまうことにした。目覚まし時計はまだ２時過をさしている。

朝までは―まだ大分時間がある。

ギュっと目をつむり、必死に邪念を振り払っていると、
れいなちゃんが戻ってくる気配を感じた。

何事か、独り言のようなことを呟きながら、
テレビと電気を消し、ベッドにもぐりこんでくる。
そして、ぴったりと、寄り添うようにして体をくっつけてきた彼女に対し、
また、あの衝動が頭をもたげてきていた。

（ああ…）

胸の奥底から沸き起こってくる衝動は、
れいなちゃんが静かな寝息をたて始めてからも一向に収まらず、
悶々とした気持ちを抱えたまま、
ただひたすらに睡魔が訪れるのを待ち続けていた―

　　　　　　　　　　◇

体が揺り動かされている。
「起きるっちゃ」
次いで、れいなちゃんの元気な声が響き渡る。
瞳に感じる暖かさ、そして眩しさは、朝の訪れを俺に教えてくれていた。
「ん…」
思わず手を伸ばした目覚まし時計は、朝の７時過ぎをさしている。
「まだ早いじゃんか…」
「いいから起きて。朝ご飯つくったけん」
「ん？…」
そういえば、なんとなく美味そうな匂いが漂っていた。
浅い眠りの中、ほとんど寝た気がしない体を無理やり起こし、
れいなちゃんに促されるままにテーブルの前に座る。

そこには、トーストとハムエッグの簡単な朝食が準備されていた。
「食いもんなんか無かったはずだけど…」
冷蔵庫には、最近気に入っている、ちょっと高めの缶ビールと、
ミネラルウォーターぐらいしか入っていなかったはずだ。
「昨日コンビニで買ってきたけん」
「ふ〜ん」
そもそも朝は食べないし、どちらかといえば朝は和食派なんだけど…
目の前に置かれた食べ物を前に、食欲は大いに刺激されていた。
よく考えたら、昨日はピザでも頼もうかとおもっていたので、
晩飯も食べていなかったのだった。
「ふむ。じゃあ、いただきます」
にこやかに頷いたれいなちゃんをみて、思わず母さんみたいだと思ってしまった。
女は、生まれたときから既に母親なのかもしれない。よくわかんないけど。
「そういや、昨日は何時ぐらいに？」
「ん〜、仕事終わってすぐだから…8時過ぎかな」
「8時過ぎって…いつも遅番じゃなかったっけ？」
「ん…なんか、急にえりさんが休んだけん、シフト変わってくれちいわれよった」
えりりんが休んでる…？また風邪でもひいたんだろうか？

「…それよりも、前に相談したいことがあるって言ったの…覚えてる？」
俺が難しい顔をしていたからだろうか？
れいなちゃんは探るようにして話しかけてきた。
「うん」
「彼氏の借金の事なんだけど。話…聞いてくれんね？」
お金のことと聞いて、思わず身構えてしまった。
ただ、れいなちゃんの様子があまりにも必死そうで、
とても断れるような雰囲気ではなかった。
「まあ…俺でいいんなら…いいけど」
それぐらいなら、サユミちゃんだって許してくれる…よなあ。
「今、ここで聞けるような簡単な話でも無いんでしょ」
「ん…まあ」
「休みだったらちゃんと話きけると思うんで、今週の土日どっちかだったらいいよ」
「じゃあ、土曜日で…いい？」
「うん。いいよ」
オッケーした途端、れいなちゃんの顔が安心感に包まれた。
簡単に引き受けてしまったけれど、そんなに深刻な話なんだろうか？
他人のお金の問題になんか、あんまり立ち入るもんじゃないとは思うけど、
まだ16の子が、そんな問題に巻き込まれているのだ。
相談に乗らないわけにはいかないだろう。

そんな事を思いながら、じっとれいなちゃんを見つめていると、
俺の視線に気付いたれいなちゃんが、ニッと微笑みかけてきた。

…チキショウ。可愛いなあ。

その後、互いに支度を終え、一緒に部屋をでた。
しっかり着替えの制服も持ってきていたれいなちゃんは、
この間とは違い、そのまま学校へ行くのだという。

しっかり着替えとかを用意したうえで、計画的に俺の部屋に来ていた…ということになる。
深く考えると、なんだか危ない考えになりそうだったので、
そこで考えるのを止め、変にれいなちゃんを意識したまま、
地下鉄の駅へと向かって歩いていった。

そして、JRの中野駅へと向かったれいなちゃんと別れ、
通いなれた地下鉄への階段を降りているうち、
また鍵を返してもらうのを忘れたことに気付いていた。

（…まあ、いいか）

昨日からこっちの、れいなちゃんの突然の訪問は、
生殺し状態のキツさはあったものの、楽しかった事には変わりはなかったし、
またあんな事があるんなら、それはそれでアリだなと、
そんな事を思いつつ、なんとなく軽い気分になりながら、
いつもの地下鉄へと乗り込んでいった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜つづく＞

乙です
いつもだいたいこの時間の投下で通勤途中の楽しみになってますよ

(ﾟ∀ﾟ)ｵﾊﾖｳ！

なんかすごい展開の伏線がキター

さゆ編ｵﾜﾀ？

超つまんね

おつ

えりりんになにかが起こったヨカーン

主人公はよく欲望に負けなかったなｗ
ワシだったら・・・いや、多くは申しますまい

いいね

ほ

ぜ

ほ

ほ

に

>>448
パイズりん(ﾟ∀ﾟ)

ほ

h

ほ

ほ

ほほほほほほほほほほほうるせえええええええええぇぇぇぇぇぇっぇ

おまいもそのつっこみ毎回うるせ

('A`)よく言ったぞ('A`)

po

(ﾟ∀ﾟ)ﾀﾀﾞｲﾏ！

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そのＵＲＬは踏めねえ

動画でクレ

何故にこんこん？








ＧＪ！

349ﾒｶﾞもあるから上げれねえすまねえ旦那

ハッシュくれ

水着のとこだけ切り出してくれればいいよ

ウィにーやらねえんだすまねえ姉御

>>470
こっちも負けてないぜ！
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ho

化け物図鑑かよｗ

ほ

ほ

を

染めたあの娘が

>>489
上から2つ目見るとやっぱ離れ乳だってことを実感するな

ドザグロすぎ
いなくなった今でも見ると心底嫌になる

ほっしゅる！

ほ

ぜ

んー！

>>488
れいなの挑発(ﾟ∀ﾟ)

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バックりん
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ごっくりん

>>503
(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

>>503
バックりんとごっくりん

ﾘd*＾ｰ＾)＜♪

(ﾟ∀ﾟ)ｵﾊﾖｳ！

ほ

ぜ

つ

ぼ

ほ

ほ

ほ

ぜ

h

O

ほ

ほ

(ﾟ∀ﾟ)ﾀﾀﾞｲﾏ！

時間惜しかったな

ほ

(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

ほ

ぜ

ん

ほ

ho

ze

ほ

ほ

ぜ

ん

ほ

も

寝る保

ほ

ｈ

h

更新日age

故意

起床保

おはよう

おはほ

ひはほ

きだむ

落ちるな、今日あたり

ほ

ほ

うむ

タウン

デシジョン

ジェミニの得意技

放尿オプションは欠かせないな

ho

ごっくん

ほ

更新してくれよおおおおおおおおおおおおおおおお

ほ

ぜ

ほ

ぜ

む

ほ

(ﾟ∀ﾟ)！

ほ

ぜ

ほ

ん

や

店長

万引き犯を

クロスボンバー

1999

ほ

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1155029048/
ここでコラボしてる

ほ

ほ

ほ

>>576
そこちょっと読んだけど面白くなかった

作者ﾏﾀﾞ-（AA略
保全

n

おやすみ

日に何度も送られてくるメール。
そのなかの一通にポツッと『この部屋、やっぱりヘンかも…』
なんて事が書かれてあった。

サユミちゃんは人よりもアレが重い性質らしく、
（２日目が特にツラいとか、そんな事をメールで知らされても、
正直困ってしまう。いったいなんて返せばいいって言うのだ）
ここ数日はほとんど臥せっていたらしい。
弱ってるせいでそんな風に感じたのかもしれないけれど、
俺が感じていた、あのイヤ〜な雰囲気を感じ取った様なのだ。

正直なところ、俺はあそこを一刻も早く引き払うべきだと思っていたので、
敷金とか礼金の返金交渉をしてあげるから、すぐに部屋を出たほうがいいと、
そう返事を出しておいた。

ただ、その後サユミちゃんはその事を何も言ってこなかったので、
そんな返事を出したことなど、すっかり忘れてしまっていた。

　　　　　　　　　　　　　◇

金曜日が近づくにつれ、えりりんの事が気にかかり始めていた。
あのときの、あのえりりんの表情を忘れることが出来ない。
もしかして、妊娠したせいで体の調子が悪いのか…なんて思いもしたが、
さすがにそんなに早くわかるものでもあるまい。

何度かメールを送ろうとして携帯と格闘し、送信ボタンを押そうとしたものの、
なんとなく気が引けて止めてしまった。
電話をかけようともしたのだけれど、メールでさえ躊躇するのに、
電話ならばなおさらのことだ。結局連絡を取ることができないまま、
予約を入れた金曜日の朝を迎えていた。

仕事をしながらも、えりりんの肢体が思い出されてくる。
ペニスに絡みつくえりりんの舌。大人の小指ほどもあるクリトリス。
そんな事を思い出して夢想しているうちに、いつの間にか就業時間を迎えていた。

図らずも１週間溜め続けたザーメン。
顔をみるだけだとか、そんな風に考えていたことなど吹き飛んでしまい、
俺はヤル気マンマンで、着替えるために自宅のアパートへの道を急いでいた。
お金を払って抜いてもらうのだから、断じて浮気などではない。
…と思うのだが、どうだろう？

階段を登り、自分の部屋がある階に到着した途端、何か、普段とは違う、
匂い…みたいなものを感じていた。よく知る人の匂い。

顔を上げると、自分の部屋の前に、誰か人が立っていた。
かなり大き目のかばんを抱え、立っていたのは…サユミちゃんだった。

「えっと…どうした？」
「部屋、出たほうが良いって言ってたでしょ？」
「ん？……ああ…そういえば」
「とりあえず…新しい所が決まるまで泊めてね」
俺が断るわけがないってな笑顔を浮かべ、首をかしげて見つめてくる。
「ん〜…それは全然かまわないけど」
「よかったぁ。じゃ、入りましょ」
「…」
促されるまま、部屋へと入っていく。
サユミちゃはキョロキョロと部屋中を眺めなつつも、どんどんと中に入って行き、
部屋の真ん中に置かれたベッドに腰を掛けた。

にこやかなサユミちゃんを前に、俺は大いに焦っていた。
このままでは…出かけることが出来ないではないか。

「あのさあ…」
「ん？」

『ちょっと出かけたい』…そう言い出そうとするのだけれど、
言おうとする度に、なんとなく曰くありげな表情で見つめてくる彼女に対し、
そのまま言葉を飲み込んでしまっていた。

機先を制して、そんな態度に出てくる彼女を前に、
俺の頭の中は？マークでいっぱいになっていた。

もしかして…俺が金曜日に予約入れてた事…知ってる？？

穿ちすぎなのかもしれないけれど、なんとなくそう感じていた。
そして、それは多分…当たっているのだろう。

「ごめん。ちょっと電話かけてくる」
「ん」

サユミちゃんの影に隠れ、『ロッキーズ』へと電話をかける。
予約のキャンセルの為に掛けたその電話で、俺はあべこべに店長に謝られてしまった。
えりりんが今日も休んでいるので、指名はキャンセルさせて欲しいのだと言う。
もともとそのつもりで電話したので、俺としては手間が省けてよかったのだけれど、
それよりも、えりりんがまた休んでいることの方が、よっぽど重大な事だった。

なんとなく沈んだ気分で、サユミちゃんの所に戻る。

「用事は済んだ？」
「うん…」
「じゃあ、ここ…座って」
ベッドをポンポンと叩き、隣に座るように促してくる。
座るなり、頭上に天井が広がった。
どうやら…サユミちゃんに押し倒されてしまったらしい。
あっけに取られ、黙っていると、サユミちゃんの顔が近づいてきて、
そのまま唇をふさがれてしまった。不意に進入してくる舌先。

乱暴で、あまりこういうキスには慣れていない様だったけれど、
逆にそれが新鮮で、相手の動きに合わせ、夢中で舌を絡め返していると、

照れ笑いの様な表情を浮かべながら、サユミちゃんの顔が離れていった。
真っ赤な唇の横に付いているホクロが、上気した顔に映えて、一段とエロくなっている。

思わずその顔をじっーと見つめていると、サユミちゃんは自ら服を脱ぎ始めた。
いつになく積極的なその態度に戸惑いはあったものの、それ以上に興奮を覚えていた。
「えっと…アレ、終わったの？」
Ｔシャツを脱ぎ捨てたサユミちゃんは、ブラをはずしながら頷く。
それなりに膨らんでいるオッパイ。
透き通るように白い肌の上に、ピンクの乳首がまた映えるのだ。

思わずそこばかりを見つめていると、いつのまにかサユミちゃんの手が、
俺の股間に近づいてきていた。
暫し弄られたあと、ジッパーが下ろされ、
既に力強く隆起していたペニスが、一気に開放されてしまった。
蒸れた亀頭が外気に触れるのが、殊更にさっぱりして気持ちがいい。

そのムッとした臭気を放つチンコに、サユミちゃんはいきなり顔を近づけはじめた。

「へ？」

何をしようとしているのかはわかったが、
彼女がそれをしようとしているのがにわかには信じられず、
思わず声を上げてしまった。

ビックリしている俺をよそに、ペニスはひたすらに気色の良い感触に包まれていた―

（！！！）

その気持ちよさに、思わず腰を引いてしまった。

ただ、洗ってもいないチンコをナメて貰うというのは、申し訳なさが先にたってしまい、
気持ちがいいことは確かなのだけれど、なんとも微妙な気分だった。
ただ、洗っていないサユミちゃんのアソコがナメられないかといえば、
決してそのようなことは無いので、そう考えると、気が楽になっていた。

「お尻、こっちに向けて」
そういうと、サユミちゃんはいったんペニスから顔を離し、見つめてきた。
「なんで？」
「いや、俺もナメたいから」
「ダメ。今日はさゆみに任せて」
そう言うなり、またサユミちゃんは裏スジに舌を這わせ始めた。

仕方が無いので、オッパイに手を伸ばし、手で揉みながら
(嫌そうな顔をしてけれど、それは無視した)彼女ののしたいようにさせることにした。

そうして、チンコに念入りに舌を這わせるサユミちゃんを見ているうちに、
ふと、もしサユミちゃんが部屋の前にたっていなくて、
しかもえりりんが休んでいなかったのなら、
チンコをナメていたのは、多分えりりんだったろうなー…なんて事を思っていた。

そんな事を思っているうちに、なんだか急に申し訳ない気持ちが溢れてきて、
同時に胸がキュンっと締め付けられるような気持ちにもなっていた。

サユミちゃんが、いつもはやらないこんな事を積極的にしていることと、
今日俺がえりりんに指名を入れていた事は、多分無関係じゃないのだろう。
そう思うと、余計にその気持ちが強くなっていた。

「あのさあ…。俺、もうロッキーズには行かないよ」
「ん？？」
サユミちゃんは、ペニスをくわえたまま、じっと俺の事を見つめてきた。
暫く見つめた後、不思議そうな表情のまま、またフェラを再開したのだけれど、
微妙に表情が変わっていた…と思うのは、気のせいでは無いと思う。

１週間分のザーメンが詰まった玉袋を優しく撫でながら、
根元までくわえこんでくるサユミちゃんを前に、
当然ながら、射精欲はどんどん高まっていた。

「ちょ！出そうだからもう止めて」
「ん？」
チンコから顔を離したサユミちゃんの口元には、
どう考えても俺のものと思われる陰毛がくっついていた。
指でそのチリチリとした毛を取りつつ、
サユミちゃんは着ていたスカートとパンティを脱ぎはじめた。

床に放り投げられたパンティは、股間が当たる所を中心に、
笑っちゃうぐらいグッショリぬれていた。
実際に股間に視線を移しても、そのショッキングピンクのヴァギナは、
蛍光灯の緩い光にテラテラと濡れ光っていた。

「おーし、じゃあ…」
お尻を鷲づかみにし、バックから思い切り突いてやろうとしたのだが、
「ダメ！任せてって言ったでしょ」
キッとにらまれ、また押し倒されてしまった。
サユミちゃんは、俺の腰の上に跨ると、サユミちゃんの唾で濡れ光るチンコめがけて
腰を落としてきた。
パックリと開いた、色素の沈殿などまるでない、まるで作り物のようなヴァギナが、
徐々にチンコに近づいていく。
微妙に顔を出したクリを弄りたくて、手を伸ばそうとしたのだけれど、
また怒られそうなので止めておいた。

興奮してパックリと開いたヴァギナが、終にドクドクと脈打つペニスに擦りつけられた。
サユミちゃんはそのまま腰を落とそうとするのだが、ツルっと滑り、
何度か挿入に失敗してしまった。

「もしかしてさ、慣れてないでしょ」
「ん゛！」
そう言った途端、ムッとした表情を浮かべながら、
サユミちゃんは俺のペニスに手を添えてきた。
今度はキッチリと角度を調整し、亀頭は無事、膣口へと誘われ、
ゆっくりと粘膜に包み込まれていった―

「ん…」
ペニスが膣内にすべて飲み込まれた瞬間、サユミちゃんはなんとも切なげな、
色っぽい表情を浮かべた。

「手…握って」
伸ばしてきた両手を思いっきり握ってやると、
サユミちゃんはそれを合図にして、腰を上下に動かし始めた。
慣れていないのが丸わかりの、なんとも直線的な動きで。
暫く好きな様にやらせていると、確かに快感はあるようで、
なんともエロいあえぎ声を上げながら、腰を振ってはいるのだけれど、
見ているだけでもロスだらけのその動きをそのまま続けられるはずも無く、
すぐに疲れた様子で腰の動きを止めてしまった。

「俺の動きに合わせて、ゆっくり腰を動かしてみな」
俺は、いったん手を解いてお尻に両手を宛がうと、
ゆっくり下から突き上げ始めた。
「んっ！…あ…」
ジワーっと熱く絡み付いてくる膣内にむけ、下から突き上げていると、
その動きに合わせて、サユミちゃんも腰を動かし始めた。
グッと突き上げた瞬間、サユミちゃんの腰が深く下ろされ、
亀頭が膣の最深部を突き上げる格好となる。
サユミちゃんの腰の動きは、徐々に上下動から、
クリへの刺激が欲しいのか、前後への動きへと変わっていた。
そのアヘ顔を間近に見ながら、ひたすらに腰を突き上げていると、
不意にサユミちゃんが倒れこんできた。押し付けられるオッパイ。
サユミちゃんは、俺の首元に顔をうずめながら、聞いているだけで堪らなくなる様な
あえぎ声をあげつづける彼女の膣めがけ、ひたすらに腰を突き上げていると、
溜まっているときに訪れる快感の波というのは、いつでも突然、強烈に襲ってくるもので。

「出る！抜いたほうが良い？」
「んっと…中で」
「よし！」
お尻を掴む手の力を強め、物凄い勢いで腰を突き上げ始めた。
もはや、膣の最深部に、そのひたすらに濃い液体をぶちまけることしか考えられない。
ラストスパートのその動きに呼応して、首元に顔をうずめていたサユミちゃんが、
いきなり背中を仰け反らせた。
薄目をあけ、マユを八の字にしながら、倒れこむと同時にキスをしてきた。
その腰に向け、最後の一突きを食らわせると、そのままグイグイと押し付け、
白濁とした欲望を開放していった。
ペニスの根元に強烈な快感を感じたかと思った瞬間、その液体は亀頭から膣奥に向け、
ぶちまけられていた。
「ん゛〜〜〜！！」
１週間分の欲望の塊が、彼女の体内へと送り込まれ、そして染み込んでいく。
尿道が詰まりそうになるぐらいに濃いザーメンが、
彼女の体内へと送り込まれているのがわかる。
自らの体内に、子種が送り込まれているのを感じているのか、
サユミちゃんもひたすらに腰を突き上げている俺の動きにあわせ、
グイグイと腰を押し付けてきている。
包み込むように蠢き、亀頭を刺激してくるその膣内にむけ、
尿道に残った最後の一滴さえも射精できたのを実感した後、
突き上げていた腰を落とし、ベッドに体を預けた。

良い射精をした後の、腰が痺れたような感覚に包まれながら、
この上も無い快感を与えてくれたヴァギナに感謝するように、
お尻を撫で続けていた―

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜つづく＞

今日の朝書いて寝てしまったので１日遅れですが。
多分次で道重のはラストになると思います。

乙です！
この時間は驚いたｗ

珍しい時間に更新だな

分岐があるの忘れてた

きたこれ！！！

更新ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！！！

激しく乙です！

起きてて良かった！

おつ

作者さん乙です〜
積極的なさゆもイイ！

さゆかわいー

wktk

お疲れ保

乙

起きがけ保

保

(ﾟ∀ﾟ)ｵﾊﾖｳ！

(ﾟ∀ﾟ)ｵﾊﾖｳ！
どうせなら４５分に書き込もうぜ

45分を待って落としてしまっては何の意味も無い

保守

ほ

みんな今日は俄然強めに保全しとるな

そりゃあな

ほ

ぜ

ほ

ぜ

今日もうどんれす
18円

誤爆した

ｷﾆｽﾝﾅ

ほ

ほ

ほ

>>618-619
楽スレ住人？

ほ

ほ

ぜ

ん

ほ

ぜ

ん

(ﾟ∀ﾟ)ﾀﾀﾞｲﾏ！

わざとか

６時４５分に書き込む気ないだろ

ほ

ho

(ﾟ∀ﾟ　)その時間に書き込めねえだけだあああああああ

帰宅保全

こっちも帰宅保全

ほ

保全しながら早３年

これまでのあらすじ
ttp://eririn.dnsalias.net/up/dat/eri0067.zip

ほ

ぜ

>>642
パスは？

ほ

ﾘd*＾ｰ＾)＜♪

ﾘd*＾ｰ＾)＜…

ﾘd*´ｰ｀)＜…

(ﾟ∀ﾟ)ｵﾊﾖｳｰ！

oｒｚ

ちょっとワラタｗ

>>650
残念ｗ
45分に書き込めとか言ってたけど無理しなくていいよ(ﾟ∀ﾟ)

>>650
おまいが努力してるのはよく分かった

保守

ほ

ぜ

ん

>>650の人気に嫉妬

穂

是

永

傭

兵

隊

出

身

之

(ﾟ∀ﾟ)ﾀﾀﾞｲﾏ！

どう突っ込んだらいいやらｗ

拙者さゆとｾｯｸｽしたくて候じゃけん

それがしも

ミキティもでないかな？

さゆえりれいなだけでいいよ

帰宅保全

k

ｔ

ほ

ほ

ho

ほ

回鍋肉

帆

ho

ｈ

ほ

れ〜い〜な〜は？？
登場まだかぃ？？
次はえりりんかな？？

ほ

ほ

ほ

えりりん

ほ

起床保全

そろそろ(ﾟ∀ﾟ)ｵﾊﾖｳー！がくるな

ｵﾊﾖｰ

ho

ほ

ぜ

ん

ほ

(ﾟ∀ﾟ)ｵﾊﾖｳー！が『来てない』だとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

夕方かも

>>700
もちつけ

ほ

ほ

ぜ