>>307 ペニスが焼けるように熱い。特に亀頭は針を何百本も刺されたみたいな激痛だった。玉袋は燃えているとしか思えなかった
「熱いっ!痛いっ!」新垣は泣き叫んでいるが矢口は意に介さない
「それでは、いただきまーす」と手を合わせると、新垣を跨ぎペニスを自分の性器へ導いた
どすんと腰を落とすと、その細長いペニスは矢口の中に飲み込まれる
「あ~っ、すご~い」小柄な矢口にとって新垣の細めのペニスはちょうど良い太さだった
2、3度腰を振るとさらに奥へと吸い込まれる
「うぉー! まだ途中なのに子宮に当たっている、すごーい」
矢口はペニスの先を子宮口に当てると感触を楽しむようにグリグリと腰を振った
朦朧とした意識の中、初めて感じる女性の肉襞とローションによる刺激で新垣は果て、精液を子宮の中に注ぎ込んだ
「あれぇ?もう出しちゃったの? 新垣ちゃんは早漏かよぉ。キャハハハ しょうがないなぁ。おいらピル飲んでるから、いくら中出ししても平気だからね。いっぱい出してよ」
矢口は最後の一滴まで絞り取ろうとするかのように、さらに腰を激しく貪欲に振った
(あたしのおちんちん、どうしちゃったんだろう?)
トイレでのオナニーから数えて3度目の放出を終え、既に感覚が麻痺してきているにもかかわらずペニスの勃起はいまだに治まらず矢口の身体を内側から突き続ける
「それにしても凄い効き目だよね、あの料理」まるで新垣の頭の中を読んだかのように話し始める
「あれ全部中国の精力増強料理なんだよ、新垣ちゃん美味しいって言って全部食べちゃったけど、あんなに食べたら大変だよぉ?」喋りながらも腰の動きは止めようとしない
矢口が動くたびに二人の結合部から愛液と精液とローションの混じり合った汁が噴き出し新垣のスカートを汚していく
そして何の前兆もなく4度目の射精があった
「あ、イク、イクー すごーい!」それに合わせるように矢口が絶頂を迎える
>>308 ふぅ・・・ 新垣ちゃん凄いよ。やっぱ本物のオチンチンは気持ちいいや」矢口が腰を持ち上げると、やっと力をなくしたペニスがだらりと倒れることができた
新垣はぴくりとも動けなかった。それが薬のせいなのか、精を出し尽くしたせいなのか、新垣自身にもわからない
それでも心はこの拷問?から逃れられることによる解放感でいっぱいだった
「さてと、んじゃ今度は新垣ちゃんの処女をいただこうかな」矢口は元気良くベッドから飛び降りるとバッグのところに走り寄る
(はぁ? 処女ってなんだろう? あたし男の子なのに・・・)
「じゃーん! これなぁ~んだ?」矢口は寝ていた新垣の上にそれを持っていって見せる
(オチンチンみたいなおもちゃが二つ、黒いベルトにくっついてる・・・?)新垣は首をゆっくり左右に振ってそれがなんであるか解らないことを伝えた
「これはね、女の子同士用なの」矢口は素っ裸の股のところにそれを重ね新垣に見せる。
「新垣ちゃんにはオマンコないからお尻の穴に入れてア・ゲ・ル♪」矢口はウインクと投げキッスで新垣に意味不明のアピールをした
「ちょ~っとぉ~! まったぁ~!」それまで指一本動かせなかった新垣がベッドの上に飛び起きて矢口を制止する
「そんなの、できる訳ないじゃないですかぁ~!!」両手を広げバタバタ振り、戦ってでも拒否する姿勢を示した
だが矢口は「元気そうだね。それなら大丈夫だよ。うん」と新垣の威嚇を完全に無視した
「絶対に嫌ですからね」と太い眉毛を吊り上げて新垣は抵抗する
>>309 しかし矢口は新垣と対峙せず、壁に掛けられた大型のプラズマテレビの方を向いた。テーブルの上のリモコンを操作すると映像が映った
それを見ていた新垣の顔が青ざめる
画面には新垣がトイレに飛び込んできてからオナニーを始めるまでが映し出されていた
「な、な、なんですかー!? これはぁ!!?」テレビを指差して詰問する
「ほら、いいとこだよ」矢口が楽しそうに新垣をテレビに向けさせる
「まさかこんな映像が撮れるなんて思ってもみなかったよ」ちょうど射精してトイレ中に精液を撒き散らすところだった
ビデオには新垣がトイレを掃除しショーツを穿いて自分の姿を鏡で確認して出て行くまでが克明に記録されている
「新垣ちゃんが男の子だったんなんてねぇー。おいらビックリだよ。今度あのオチンチンをショーツにしまう技教えてね」
新垣は開いた口がふさがらなくなっていた
「ところでインターネットって知ってる?」矢口は唐突に質問してくる
「えぇ、まぁ。それなりには」新垣は矢口の質問の真意を汲み取れずに返事をした
「それにさぁ、この映像流したら新垣ちゃん人気者になるかもね。『モーニング娘。新メンバーの性の実態』とかいうタイトルで・・・」
「やぁーめぇーてぇーっ!!!」新垣が悲鳴を上げたため矢口の言葉が途中で途切れた
新垣は怒っているのか泣いているのか判らない形相で立ち尽くし肩で息をする
矢口は耳を指で押さえて渋い顔をしていた
「じゃ、どっちにする? おいらにお尻を掘られるか、それともネットデビューか」
両手を天秤のように振り、どっちを取るのか新垣に選択を迫る
「・・・里沙のお尻に入れてください」きっちり5分、両者とも無言を貫き先に口を開いたのは新垣だ
テレビには先ほどの映像がエンドレスで流れ続けていた
「オーケー、交渉成立ね」矢口は喜んで準備を始める
(交渉だって? これは脅迫って言うんじゃないの?)心の中で反論した新垣だった
>>310 「んじゃねえ、ベッドの上で四つん這いになって」矢口は自身にペニスバンドを着けるとソファに座って新垣に指示を出す「で、中指をお尻の穴に入れてね」
「はぁ?」新垣は矢口の言っている意味が解らなかった
「いきなりこれぶち込むと裂けるよ? ローション使っていいから良くほぐして」矢口は股間にそそり立ったディルドーをなでながら新垣の様子を眺める
新垣はスカートを捲るとベッドに転がっていたローションのビンを手に取り指に絡めてお尻の穴に当てる
「ひっ!?」メントール入りのローションはアナル初心者の新垣には強烈だった
入り口を恐る恐る撫でる新垣
「指を中に入れてっ! ちゃんと根元までね」その様子を見ていた矢口の怒声が飛ぶ
「うっ・・・」第一関節まで埋まったところで一息つく。深呼吸をしながら指を少しずつ埋めていく。まるでお腹に杭を打ち込まれたような気分だった
ほぐせと言われたけど動かすことさえできない。新垣はとりあえず指が根元まで埋まったことを矢口に伝える
「んじゃ左手の中指も入れて」「えええっ!?」「ビデオ」「はい・・・」
まったく繋がっていないけど、まるでシリトリをしているかのように単語が続く
左手一本で身体を支えていた新垣は、枕に頭を乗せると左手もお尻へ持っていく
右手の中指が埋まってるアナルには隙間がまったくなかった。爪の先を立てると隙間を作るように小刻みに動かす
中指はわずかな隙間を感じ取り、第一関節まで埋めるとその勢いを失う前に根元まで沈めた
「はふぅぅぅ・・・」まるで身体を裂かれたかのような錯覚をおこす
「入り・・・まし・・・た」息をするのにも努力が要る。新垣は途切れ途切れに報告した
>>311 「はい、おつかれさん。じゃ左右に広げておいらに見せて」矢口が新垣の後ろに立つとさらなる要求を加える
「うぇぇ!?」もう、いちいち反応するのもめんどくさくなった新垣はうんざりしつつもそれに従った
ギリギリと音が新垣の頭の中に聞こえる。本当にお尻が裂けるのではないかと不安になりながらも、痛みをこらえてアナルを広げた
ちゅーっ! そんな音が聞こえてきたと思ったら、お尻の中に冷たい刺激を感じてくる。矢口がローションを注入していたのだ
「あぐぐぐ」排便にしか使用したことのない直腸にローションが逆流してくる違和感に新垣も喘ぐ
「じゃ、その格好のままこっちを見て『里沙のお尻におちんちんをぶち込んでください』って言って」矢口が命令する
「里沙のお尻に・・・ え?」肩越しに後ろを向いた新垣の目に、ビデオカメラを構える矢口の姿があった「そんな・・・」
「ほら、早く。笑顔で」矢口の叱咤が飛ぶ
「里沙の、お尻に、おちんちんをぶち込んでくださぃ」最後は消えそうなほど小さな声になっていた
>>312 「おっけー、いい画が撮れたよ」矢口はにんまりしてカメラを置くと、ディルドーにもローションを塗って新垣の後ろに立つ
新垣が四つん這いに戻ると、矢口は新垣のアナルにディルドーを添える
「新垣ちゃんにも女の子の喜びを教えてあげるからね」矢口は勢いをつけると極太のディルドーを一気に捻じ込んだ
「ぎゃぁぁぁぁぁっ!」部屋に新垣の悲鳴がこだまする
「あれ? また勃ってんじゃん」腰を支えていた手を股間に回すと、勃起したペニスに触れた
「じゃ、一緒に刺激してあげるから、イク時はイクって言うんだよ」矢口は耳元で囁くと、背中から両手を前に回してペニスを握るとバックスタイルでアナルと同時に攻める
身体が引き裂かれそうなディルドーの侵入と静まっていたペニスの感覚が再び燃え上がり、新垣の思考は滅茶苦茶に掻き乱された
その苦痛がいつしか快感に変わり新垣の全身を支配する
そして「イク、イクー、里沙逝っちゃうーっ!」新垣は白目を剥き涎を垂れ流しながら射精をすると、そのまま意識を失ってベッドに倒れた
>>313 翌日
「おはよーございまーす」全身の筋肉痛とお尻の違和感のせいで、思いっきりガニ股になっていた新垣がスタジオに現れた
「里沙ちゃーん」紺野が駆け寄ってくる
「あ、おはよー、あさみちゃん」って今日はちゃんと話しかけてくるんだなと新垣は思った
「あの・・・、身体大丈夫?」紺野は新垣の身体をいたわるように支えると、心配そうに覗き込んだ
「あ・・・、うん。ちょっと転んだだけだから」新垣はえへへと笑って誤魔化した。恥ずかしくて夕べのことなんか話せない
「わたし、矢口さんに里沙ちゃんの秘密ばらしちゃったから・・・」紺野の告白に新垣が驚く
「もしかしてひどいことされちゃったんじゃないかなーなんて、心配しちゃった」てへっと屈託のない笑顔で笑う
「矢口さんったら秘密を教えるまでバイブを抜いてくれなくて・・・、朝まで耐えたんだけどね・・・、結局・・・」紺野は指を絡め顔を真っ赤にして話す
「あ、ほら、一応注意しておこうと思ったんだけど・・・ 矢口さんに口止めされてて・・・」そのまま俯いてしまった
それで昨日のような態度を取っていたのかと新垣は納得した
>>314 「あれえ? なんや、あさみちゃんも教えてたんかぁ? あっしも矢口さんに教えたんやよー?」と後ろから聞こえた声の主は高橋だった
「あ、愛ちゃん、おはよー」二人が挨拶する
「あっしの場合、矢口さんがいいところでやめちゃうからやよー。『続きをして欲しかったら新垣の秘密を教えろ』っていうんだもん
てんこなはすわな人だがし。したっけそんなこと教えたってあっしにはにんならんからいともねぇわ」高橋はケラケラ笑っていた
(えと・・・ 後半全然理解できなかったけど、愛ちゃんも矢口さんにわたしの秘密をばらしたってこと?)えええ?と新垣は頭を抱えた
「え~?、あたしも教えたよぉ~」と現れたのは小川だった
「「「はぁ?」」」3人の頭の上にクエスチョンマークが三つ並ぶ
「ほらぁ、こないだお弁当食べてたときぃ、みんないなくて矢口さんと二人きりになっちゃってぇ、話題が見つからないからぁ
『知ってますぅ? 5期の新垣って実は男なんですよぉ』って言ったら盛り上がっちゃぇ盛り上がっちゃってぇ・・・」
その場で小川が一人二役で矢口役を演じ、一人で盛り上がっていた
なんだって?
矢口さんは全部知ってて?
あれだけの芝居をしたって言うの?
新垣の頭の中に新たに発生した疑問が渦を巻く
悩んでいる新垣の姿を見て、紺野と高橋がそーっとその場を離れようとして気がついた
「ってお前らぁ! 人の秘密を簡単にばらすなぁ~!!」
新垣は両手の拳を高く上げて怒る
しかし新垣の瞳は笑っていた
-END-
お粗末さまでした
HN変えようかと思ったけど、文体でバレるだろうからやめた^-^;
途中で割り込んで申し訳
gj
何か女っぽい文体だね
318 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 06:18:20.91 O
矢口つえーw
319 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 07:33:15.79 0
前スレのあの勢いはドコに行ったんだろうな
朝からすごいの読んじゃった
ほ
ほ
323 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 10:15:41.37 0
やぐやぐ
ほ
325 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 11:03:54.25 0
>>319 あの勢いは異常だった
でも今も安定して良いんじゃないかと思うけどな
326 :
(・e・)从'v') ◆zeNI5YRFsg :2006/08/03(木) 12:17:36.85 0
>>275-277 たどたどしくペニスを愛撫する嗣永の指。
肛門を異物が出入りする背徳の感。
それらが相まって、新垣に襲い掛かる。
荒くなる息。
新垣の絶頂が近い事を察した嗣永がピタリと愛撫をやめる。
無言のまま涙目で愛撫の続きを求める新垣。
すると嗣永はどこからか小さなバンドのようなものを取り出し、新垣のペニスの根元に装着した。
バンドの圧迫感で絶頂を感じつつも射精が出来ない新垣。
「ふふふふふ…これしてると出したくても出せないでしょ?」
紅潮した顔に汗を流しながら嗣永が笑う。
達したいのに達せない苦悶の表情を浮かべる新垣。
嗣永はその表情を楽しみながら新垣に腰をぶつける。
「あっ…あうっ…」
嗣永の嗚咽。
そして軽い痙攣。
まだ14歳の少女が性的絶頂に達した瞬間だった。
327 :
(・e・)从'v') ◆zeNI5YRFsg :2006/08/03(木) 12:18:14.34 0
そのまま新垣の身体へ倒れ掛かる嗣永。
その拍子にズルリと新垣の体内から輩出される人工ペニス。
ペニスには裂肛による血の赤と腸液と排出物の茶が混ざった毒々しい色の粘液がベットリついていた。
隣のベッドでは一戦終えた夏焼と熊井が抱き合いイチャイチャしている。
「それじゃぁそろそろ今日のメインイベントをはじめますか。」
嗣永が身体を重そうに起こすと夏焼と熊井を促し、バスルームへ向かった。
ドタドタと何かが暴れる様な音。
続いてピシッツピシッツと肉を叩く音と「あんまりうるさいと殺すよ!」という嗣永の恫喝が聞こえる。
そして沈黙。
しばらくすると嗣永を先頭に夏焼と熊井が何かをズルズルと引きずりながら部屋に戻ってきた。
菅谷だった。
328 :
(・e・)从'v') ◆zeNI5YRFsg :2006/08/03(木) 12:18:34.60 0
全裸で両手を後ろ手に縛られ、口にはガムテープを貼られた菅谷が引きずられるように現れたのだった。
その柔らかそうな髪の毛はボサボサに乱れ、白い肌には叩かれて赤くなった箇所がいくつもある。
夏焼・熊井は先ほどまで自分達が愛し合っていたベッドへ菅谷を放り出す。
嗣永がガムテープをはがしてやると同時に菅谷が怒号を吐く。
「やめてよ!何するの!あんた達、バカじゃない!?」
ピシッツ
嗣永が菅谷の頬を張る。
「バカはあんたでしょ梨沙子。夜中、ホテルで騒いで人が来て見られて困るのはあんたの方じゃないの?」
「絶対に…絶対に事務所と警察に言ってやるんだから…」
声のトーンは落としたものの変わらぬ不満を嗣永にぶつける菅谷。
横では夏焼と熊井がヘラヘラと笑っている。
「良いわよ、別に言いつけられても。事務所や警察に『私はみんなにこんなHな事をされました』って言えばいいじゃない。それでベリーズを辞める事になっても、キモヲタの相手をしないで済む事を考えれば逆に清々するわ。」
菅谷の怒りに対し淡々と返す嗣永。
そのまま菅谷の耳へ顔を近づける。
「そんな事よりさ…もっとみんなで気持ちいい事をしようよ…。」
329 :
(・e・)从'v') ◆zeNI5YRFsg :2006/08/03(木) 12:19:12.67 0
作者从*・ 。.・)さん
激しくGJ&乙
330 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 12:54:35.97 0
キタ━━━━(*´∀`*)━━━━ッ!!
ヤグアンドベリー
(・e・)从'v') ◆zeNI5YRFsgさん
ガキさんのアナルネタ被ってごめんねー
333 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 14:23:44.90 0
ベリにもヤグにもアナルを犯されるガキさん萌えw
334 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 14:38:37.89 0
作者は同一人物じゃなかったんだな
335 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 16:42:29.81 0
オレもガキさんのアナルに入れたい
ほ
337 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 18:38:18.91 0
も
ほ
339 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 20:21:25.28 0
ほ
ぜ
341 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 20:28:50.51 O
おっきした
342 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 20:34:58.45 0
作者たちのAAが
こっち(自分)を見ている(責められている)ような気がしてくる
343 :
350261006035920:2006/08/03(木) 20:36:41.38 O
両方で楽しむ
ほ
345 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 21:48:42.28 0
ho
346 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 22:34:04.30 0
作者さんアンタめっちゃエロいで~
ho
348 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 23:22:33.70 0
いいよいいよ
349 :
名無し募集中。。。:2006/08/04(金) 00:19:06.64 0
h
z
351 :
名無し募集中。。。:2006/08/04(金) 01:14:48.49 0
2
352 :
名無し募集中。。。:2006/08/04(金) 02:46:46.17 0
ふぉ
353 :
名無し募集中。。。:2006/08/04(金) 02:49:49.11 0
ほ
も
保
ほ
ほ