1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:2006/07/26(水) 23:42:53.78 0
3 :
名無し募集中。。。:2006/07/26(水) 23:42:57.21 0
ガキさん
4 :
名無し募集中。。。:2006/07/26(水) 23:43:39.15 0
きめぇ
5 :
名無し募集中。。。:2006/07/26(水) 23:46:20.08 0
さゆも絡んでさあたいへん
6 :
名無し募集中。。。:2006/07/26(水) 23:53:59.14 0
ほ
7 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 00:01:29.33 0
心臓高鳴る
8 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 00:07:55.39 0
気付かれまいと
9 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 00:14:28.43 0
わざと
10 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 00:22:57.39 0
ほ
11 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 00:32:54.24 0
のかに
12 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 00:46:12.35 0
精
13 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 00:52:20.95 0
子
14 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 00:58:50.64 0
バンク
ほ
17 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 02:01:53.26 O
もう2スレ目に突入したのか
18 :
作者从*・ 。.・) ◆.2QyACXQek :2006/07/27(木) 02:34:55.32 0
>>
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1152759620/940 わたしはソファーから立ち上がると、ゆっくりショーツを下ろす
身体とショーツの間に細く透明な糸が伸び、モニターの光を受けてキラキラと輝いていた
糸を切るのを惜しむかのようにさらにゆっくりとショーツを足から抜くと、さっき脱いだ洋服の上に重ねる
そのとき突然、後ろから誰かに抱きつかれた
一瞬ドキッとしたが、それをおもてに出すことはしない
わたしの身体を拘束している腕をそっと解いてゆっくり振り返るとにっこり笑って挨拶を返す
「おかえり、絵里」
「も〜、さゆってばいっつも全然驚いてくれないんだもん、絵里つまんなーい」唇をツンと尖らせて拗ねる
「絵里の考えていることは全部お見通しなの」くすくすと笑って尖がった唇を押し戻すように唇を重ねた
心を許してない訳じゃないけど、絵里に弱みを見せたくない自分がまだ心の隅に残っている
19 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 02:36:50.20 0
20 :
作者从*・ 。.・) ◆.2QyACXQek :2006/07/27(木) 02:37:56.36 0
>>18 「ゃだぁ、絵里タバコくさぁい〜。また吸ってきたの?」重ねてた唇を離すと眉をひそめて思いっきりいやな顔をして見せた
「大丈夫、写真を撮られるようなヘマはしてないよ」
「そんな心配してないわよ。ニコチンは身体に悪いんだから」まるで奥さんになったみたいな口ぶりに自分で笑ってしまった
「そーゆーさゆだって、お酒臭いぞぉ」絵里が顔を近づけてくんくんと匂いを嗅ぐ
「ワインにはポリフェノールが入ってるから身体にはいいんです」
わたしはテーブルの上にあったワイングラスを持つと絵里に見せながら言い返した
「じゃ、アルコールで消毒しよっと」絵里がわたしの持ってるワイングラスを奪うと、たっぷり入ってたワインを一気に口に含み、再び唇を合わせる
「んっ・・・」逃げられないように背中に腕を回して抱き寄せられ、重なった口からワインが強引に注ぎ込まれた
口から溢れたワインがあごを伝って胸の中に落ちる。滴が乳房を伝って流れてくのが感じられた
21 :
作者从*・ 。.・) ◆.2QyACXQek :2006/07/27(木) 02:39:49.31 0
>>20 「も〜っ、絵里のバカぁ! ワインがこぼれちゃったじゃない」わたしは絵里から唇を離すと濡れたキャミソールをつまみながら文句を言う
「拭いてあげる」絵里はそういってまたキスを始める。今度は舌が入ってきたのでわたしも合わせるように舌を絡めた
絡めていた舌がほどけると絵里の舌がワインの流れた跡をなぞるように動いていく
あごから首、そして胸へ
キャミソールの肩紐を外されると、それはフワリと床に落ちていく
「ブラも汚れちゃったね」絵里は腕をわたしの背中に回すとブラのホックを外しブラも取られてしまう。自慢の美乳が露わになった
「ぁん…」絵里が舌で乳首を転がす
「あれぇ? こんなところまでワインが流れたのかなぁ〜?」絵里の手がわたしの秘部に触れる
「てゆーか、さゆショーツ穿いてないしぃ〜」うへへへとイヤラシく笑う
「もぅ・・・ ばか・・・」今度はわたしが拗ねる番だ
「ってことは? あっちも始まってるの?」せっかくわたしが拗ねてあげたのに、絵里はモニターの方に興味を示す
22 :
作者从*・ 。.・) ◆.2QyACXQek :2006/07/27(木) 02:41:19.26 0
>>21 「第一ラウンド終了、ただいま休憩中」モニターには二人がバスタブに浸かって話をしているみたいだった
「というわけで、賭けはわたしの勝ちね」モニターを覗き込んでる絵里の背中に乗っかるように体重を預けた
「ちぇ、どっちかが少しは躊躇すると思ったんだけどなぁ〜」絵里がぽりぽりと頭を掻いてわたしを床に落とす
「そんなの期待するだけ無駄よ。二人とも性欲のためだけに生きてるみたいなもんだもん」
わたしはソファに座るとワインを注ぎ直すとグラスに口をつけた
「部屋に入ったとたん、エッチ始めたわよ」ちょっと事実と違うけど、そんなに間違ってはいないと思う
「特に藤本さんなんて新垣さんのオチンチンをみて目を輝かせてたからね。こんな絶好の機会逃すわけないの」
今回二人部屋と聞いて落ち込んでた藤本さんの後姿を思い出す。そして獣のように新垣さんのオチンチンをむさぼる顔も・・・
23 :
作者从*・ 。.・) ◆.2QyACXQek :2006/07/27(木) 02:43:24.03 0
>>22 「ねぇ、なんか始まったみたいだよ」ジッとモニターを眺めてた絵里がつぶやく
モニターに目をやると、藤本さんがバスタブの縁に座って脚を開いていた
今度は新垣さんが「攻め」か。二人とも本当に好きなんだな、って人のこと言えないけどね
「絵里にも同じことしてあげる」ベッドに腰掛けてた絵里の肩に手をかけて、そのまま押し倒す
倒れた絵里の頭がわたしの服の上に乗っかってしまった
「さゆぅ、また服を脱ぎ散らかしてるー。脱いだらハンガーにかけなさいっていつも言ってるでしょー」
絵里は洋服を丸めて投げようとしたところで偶然手にしたショーツを発見し取り上げる
「ってもうこんなに濡らしてたんだ。それじゃ穿いてらんないよねー」またうへへへと笑ってクロッチの部分の匂いを嗅ぐ
「でもさ、さゆのおツユってすっごくいい匂いなんだよね」わたしが洋服をハンガーに掛けて戻ってきてもまだ匂いを嗅いでいた
「はい、もうおしまい」絵里からショーツを奪い返すと怒った振りをしてみせる
でもわたしの匂いが好きって言われて本当はすごく嬉しかった
24 :
作者从*・ 。.・) ◆.2QyACXQek :2006/07/27(木) 02:44:47.55 0
今日はここまで
結局さゆ×絵里になってしまったけど、続けていい?
てか続けちゃう
25 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 03:20:32.64 0
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒(* ゚∀゚) <ヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
_, ,_
(゚∀゚ *∩ <ガキえりじゃないとヤダヤダ
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃
〃〃∩ _, ,_ サユエリ
((⊂⌒(* ゚∀゚) =3
バタバタバタ`ヽ_つ ⊂ノ バタバタバタバタ
26 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 03:30:16.59 0
ガキみきが続いてる間はさゆえりでいいんじゃない あひゃあ
27 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 03:36:20.17 0
ガキえりのを見ながらならいいんでない
28 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 03:43:22.45 O
関係ないけど仮面ライダーカブトでカブト役の俳優の人いるじゃん?
あいつとだったらまぁ寝れるね俺は、いや・・・むしろお願いしたいw
そんな小話も交えつつ今日もやっちゃいますwww
うわーんコッハーとセックスしたいよー
29 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 04:14:44.49 0
30 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 04:17:23.23 O
うわーん水嶋ヒロキュンとこっはーと3Pしたいよー
31 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 04:30:20.69 0
>>29 違うシリーズごとにちゃんと編集してあるんだな
素晴らしい
32 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 07:07:29.96 0
ho
ほ
34 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 10:14:37.88 O
も
35 :
作者从*・ 。.・) ◆.2QyACXQek :2006/07/27(木) 11:12:46.84 0
さ
36 :
作者从*・ 。.・) ◆.2QyACXQek :2006/07/27(木) 11:17:03.46 0
>>29 乙です
フットワーク軽いですね d(・`ω´・)
きたいほぜん
38 :
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsg :2006/07/27(木) 11:49:41.50 0
長い放出の後、藤本の胸にペタリとくっつき離れない新垣。
白くなった感覚から帰還した藤本を見つめる新垣の目。
どちらから求めるでもなく2人は自然なキスをした。
ズルリ
3度目の放出を終え、萎んだペニスを膣内から抜く。
精液と愛液でドロドロな2人の性器。
まだ余韻に浸っていたい藤本だったが、気を取り直して下半身へ軽く力を入れる。
ブリュッ…
膣口から欲望の残滓が澱となって流れ出す。
(あちゃ〜空気も出ちゃったよ…。ガキさん、激しかったからなぁ…。)
思いもかけず大きな音が出てしまい、赤面する藤本。
しかし新垣はそれを聞いていない振りをし、藤本の太ももを流れ落ちる自分の精子をシャワーで優しく洗い流した。
水流を加減しながら藤本と自分の下半身を上手に洗い流す。
その手馴れた手つきは高橋との関係で得たものなのだろうか。
藤本はそんな事を思い、軽く嫉妬した。
39 :
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsg :2006/07/27(木) 11:50:09.41 0
どちらともなく手を取り合い浴室を出る。
新垣が何も言わず、藤本の身体を黙々とバスタオルで拭いていく。
少し雑な感じだが、新垣の照れた感じがなんともかわいらしい。
2人の身体の水分を吸い、少し湿ったバスタオルを新垣が床へ落とす。
鏡を見ながら濡れた髪を手櫛で直している藤本の肩をつかむ新垣。
いきなりの出来事にハッとする藤本。
荒々しくねじ込まれる舌。
そのまま洗面台に座るように押し倒される。
火照った身体に洗面の大理石がヒヤリと当たる。
新垣の舌がそのまま藤本の身体を這い回る。
唇…首筋…乳房…ヘソ…
そして肝心な部分へは行かずに再び唇へ。
藤本の左脚を抱え込むようにして新垣の腰が股間に割り込んでくる。
見ると3回目の放出を終え、まださほど時間が経過していないのに十分すぎるほどの硬度を持った新垣のペニスがよだれを垂らしながら鎌首を持ち上げている。
あまりの出来事に軽く拒絶しようとする藤本の口を己の口でふさぐに新垣。
そして腰。
ズン
藤本の中に先ほどと変わらぬ硬度と熱さを持った新垣の肉棒が差し込まれる。
何度も達しているだけに自然と反応してしまう藤本の身体。
荒々しく侵略してきたそれを柔肉が歓喜の涙で包み込む。
新垣の汗が藤本の身体にポタポタと落ちる。
先ほどと違い、余裕があるのかその汗で絵を描くように藤本の身体を愛撫する新垣。
腰の動きは先ほどと同じ単調だが、今度はゆっくりとペニス全体で膣内を愛撫するような動きになっている。
身体の中と外から愛される藤本。
40 :
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsg :2006/07/27(木) 11:51:22.50 0
「アガッ…ググッ…」
藤本が声にならない声であえぐ。
既に何度絶頂を迎えただろうか。
自分でもわからないほど連綿と続く歓喜の波。
しかし更なるそれを欲し、新垣の腰を抱え込むように両脚をまわし、自ら腰を突き出す藤本。
それに答え、時には強く、時には優しく藤本の中で動く新垣。
求め合う唇。
二人の吐息。
ズリュッ
ズリュッ
新垣のペニスが赤くめくれ上がった藤本の膣口から淫靡な音を立てて出入りする。
動く度に先ほどの精子の残りと藤本の体液が混ざった白い泡がペニスで藤本の中から掻き出される。
それによって既に泡だらけの二人の陰毛。
41 :
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsg :2006/07/27(木) 11:53:02.64 0
ズリュッ
ズリュッ
永遠にも近いセッションの終りが近づく。
新垣の動きが加速し、それに藤本が呼応する。
「いいよ…ガキさん…な…中で…中に出して…いいよ…」
そう言うと再び新垣の舌を求める藤本。
絡み合う二人。
新垣が藤本のそれにこれ以上無いくらい腰をおしつける。
口づけし、身体がピッタリと密着する。
藤本の中に再び熱いものが炸裂した。
身体を密着させ、息も荒い二人。
放出の残響なのか、新垣の腰の少し上のあたりが小刻みに何度か震える。
新垣の身体が離れる。
藤本からズルリと抜け出るペニス。
膣口から溢れた愛欲の混合液が藤本の太ももを垂れ流れる。
「もう!ガキさん!!またシャワーを浴びなきゃいけないじゃん!」
まんざらでもないくせにいきなりキレる藤本。
「え…あっ…でも、美貴ティだって…その…あの…」
キレ藤本にしどろもどろな新垣。
「でもね…大好き♪」
しどろもどろな新垣に抱きつき、キスをする藤本。
4回の放出を終え、カラカラの精嚢がズキリと反応する。
二人は手をつないでシャワー室へ入っていった。
(ガキ美貴編 -完-)
42 :
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsg :2006/07/27(木) 11:54:40.68 0
>>1 >>29 激しくGJ&乙です
ガキ美貴編は一応終り
新スレにもなったので、次の対戦相手を考えますかw
43 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 11:58:22.31 O
作者さん乙です
ガキさん4発かよ!おつ
45 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 12:14:22.31 O
乙
高橋がだまってはいられないと。
高橋編希望。。。
46 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 12:43:08.51 0
>>42 ガキさんを奪い合う抗争
争いつつも行われる3Pなど希望
ほ
48 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 13:54:29.12 0
ち
ほ
51 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 16:26:12.56 0
52 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 17:52:41.01 0
ほ
ほ
ほ
ち
ゅ
ピタリティ
ほ
ほ
>>29 GJ☆
あらためて、淫虐の魔導師編ブットンデル
61 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 22:45:54.58 0
ho
ほ
ほ
64 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 23:35:58.69 0
ガチンコ対決
65 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 23:39:12.04 O
ガキさんとやぐの初体験編が読みたいです
ほ
67 :
名無し募集中。。。:2006/07/27(木) 23:50:03.58 0
68 :
名無し募集中。。。:2006/07/28(金) 00:13:09.12 0
69 :
名無し募集中。。。:2006/07/28(金) 01:43:02.60 0
あこがれの安倍さんとの話もよろ
70 :
名無し募集中。。。:2006/07/28(金) 01:48:27.68 0
>>69 アベサンがトイレのドアを開けるとそこには立ちションしているガキさんが
ほ
ほ
73 :
名無し募集中。。。:2006/07/28(金) 07:06:27.81 0
ほ
ほ
75 :
名無し募集中。。。:2006/07/28(金) 08:57:17.40 0
オー人事オー人事
76 :
名無し募集中。。。:2006/07/28(金) 08:58:19.60 0
新垣イラネは宇宙の原理
ho
ほ
ほ
|:::::::::::::::::::/ ̄ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
|/ヽ:::::/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
| V |:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ l ___ <, ---、::::::::::::::::::::| しょうがねぇな。 このスレの
ヾ=。'l`| cロ ュ T : 日|:::::::::::::::::::| 童貞の人数をスカウターで計測してやるよ
∠,「 ラ ヽ__√ ̄| : 日|:::::::::::::::< 30人はいるはずだポチッ
/::::|く、 _,、 `ー、‐'::::::::::::::::::::| ・・10・・20・・30・・40・・50・・
∠-::::::::l、  ̄ // \:::::::::::::::::::| バ・・バカな!まだあがっていく!?
/__ ,\ // `ー--二\________
/ / / / ヽ-‐ / __ // | | |
| | | l、  ̄ー' ̄ ̄ ̄____// | | |
81 :
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsg :2006/07/28(金) 12:50:58.18 0
「本体はこの1ヶ月でブサイクが2匹抜けるから体制の立て直しが図れるんじゃない?」
「いや〜あそこはもう死に体だから。それより雑魚ガキどもの方がウザくない?」
「言える言える!あいつらが3ヶ月連続リリースなんてするから、うちらにクソ曲が回ってきたわけだし。」
「しかしヲタどももウザいよね。私らを応援してたと思ったら、簡単に乗り換えたりしてさ。」
「まぁあいつらはさ、子供な方が好きなわけだし。キモキモだよ。」
「だよね〜キモキモ!」
そういうとケラケラと甲高い笑い声で笑う3つの影。
ベリーズ工房の嗣永、夏焼、熊井の3人だった。
ベリーズの明日を考えるミーティングと称し3人がしばしば集まっていたそれはミーティングというよりも自分等の処遇やヲタへのグチがその大半だった。
「でも、やっぱりうちらとしてはあいつをなんとかしなきゃいけないんじゃない?」
夏焼が新しい話題を切り出す。
「あ〜それはあるね。あいつがガキだからさ、うちらが男子の話とかしててもナンかシラけるんだよね。」と熊井。
男を男子と呼んでいる段階で自分らも十分ガキなのだが、そんなのはおかまいなしで話は進む。
「ねぇ…いっその事さ、やっちゃおうか…。」
嗣永の目が怪しく光った。
82 :
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsg :2006/07/28(金) 12:54:02.37 0
7/29(土)Berryz工房サマーコンサートツアー2006 『夏夏!〜あなたを好きになる三原則〜』初日。
その日の市原は熱かった。
いや、正確に言えば「暑苦しかった」
ベリヲタの熱気で…。
翌日の日曜日も同じ会場でライブが行われるのだが、東京近郊なので通常であればライブ終了後は全員が自宅に帰宅するのが常だった。
この日も当然その方針で、徳永はとっくに家路についている。
「大丈夫。宿題だったらまた私らが手伝ってあげるからさ。」
不満顔の菅谷の手を引いて嗣永・夏焼・熊井が歩いている。
そこはライブ会場から程近いところにあるシティホテルの廊下だった。
83 :
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsg :2006/07/28(金) 12:54:17.56 0
「夏休みなんだし、たまには皆一緒にお泊りして親交を深めようよ。」
数日前に行われたライブリハーサル終了後、夏焼が突然そんな提案をした。
「いいね♪やろ!やろ!」
申し合わせたかのように同調する熊井。
「私たちのツアーの最初だし、いい機会かも。ね、千奈もそう思うでしょ?」
嗣永がそれとなく徳永に話題を振る。
「う…うん、そうだね。いいかも。」
他に流されるような感じでそれに答える徳永だった。
「梨沙子もいいでしょ?夏休みだし、たまの話なんだし。」
1人浮かない顔の菅谷に対し、熊井が声をかける。
「そうだよ。みんなでやろうって言ってるんだから、梨沙子もそうしようよ。」と嗣永。
「でも、宿題とかあるしさ…。」
なんとか断ろうと言い訳を探す菅谷。
「よし、じゃぁ決まりね!ホテルとかはあとで適当に私が予約しとくよ。」
ブチブチ何かを言っていた菅谷の言葉を打ち消すように夏焼が話を〆る。
それが全ての始まりだった…。
84 :
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsg :2006/07/28(金) 12:57:45.60 0
新シリーズは「VS Berryz」にしてみました
ガキやぐとか高橋も考えたんだけど、たぶんこの組合せは過去になかったんじゃないかなと思って挑戦
実は私、どちらかというとベリはアンチな方なので(苦笑)各メンバーの情報とかは通り一遍な事しかわからないので
口調やメンバー同士での呼び方なんかは皆さんの脳内変換でよろです
85 :
名無し募集中。。。:2006/07/28(金) 13:07:09.15 0
(゚Д゚)ナニコレ・・
86 :
名無し募集中。。。:2006/07/28(金) 13:15:43.54 0
人
((・e・)) <予想していた
(ヽ )
>)
人
((・e・)) <斜め上
( , )
(<
イイヨイイヨー
87 :
名無し募集中。。。:2006/07/28(金) 13:17:06.51 0
>>84 乙です
ガキちんなんで後々ガキさんが出てくる方向で
それまでベリを堪能します
88 :
名無し募集中。。。:2006/07/28(金) 13:19:06.80 0
ベリのことはよくわからんが気体
89 :
名無し募集中。。。:2006/07/28(金) 13:21:16.53 0
90 :
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsg :2006/07/28(金) 13:24:00.48 0
>>87 もちろんガキさんが出てきます
「ガキさんVS Berryz」という意味で
91 :
名無し募集中。。。:2006/07/28(金) 13:58:57.08 O
矢口見たかったがまぁ期待
ほ
93 :
名無し募集中。。。:2006/07/28(金) 15:52:35.63 0
新展開に期待ほ
ほ
95 :
名無し募集中。。。:2006/07/28(金) 16:40:50.11 0
ほ
ほ
98 :
名無し募集中。。。:2006/07/28(金) 18:00:45.04 O
ほ
ho
保
ho
ho
ho
ほ
いきなりベリが出てきてあせったぜ
ガキさんとどうからんでいくのか期待
ho
108 :
名無し募集中。。。:2006/07/28(金) 22:33:07.29 0
ほ
ほ
ho
111 :
名無し募集中。。。:2006/07/28(金) 23:49:44.72 0
しゃゆうううううううううううううううううううううううううううう
ほ
ho
114 :
名無し募集中。。。:2006/07/29(土) 00:59:27.07 0
ほ
115 :
名無し募集中。。。:2006/07/29(土) 01:32:14.58 0
ho
116 :
名無し募集中。。。:2006/07/29(土) 03:14:49.73 0
ほ
h
118 :
名無し募集中。。。:2006/07/29(土) 06:57:05.28 0
ほ
ho
120 :
名無し募集中。。。:2006/07/29(土) 08:32:50.74 0
ち
122 :
名無し募集中。。。:2006/07/29(土) 11:38:02.01 0
h
ho
ほ
ho
126 :
名無し募集中。。。:2006/07/29(土) 14:48:46.70 0
誰かいてかいて
127 :
名無し募集中。。。:2006/07/29(土) 15:54:56.31 O
期待保全
128 :
名無し募集中。。。:2006/07/29(土) 17:33:37.93 0
ほ
ほ
130 :
名無し募集中。。。:2006/07/29(土) 18:29:05.57 0
ちんこっこっ
ほ
ho
ほ
ほ
ほ
ほ
137 :
名無し募集中。。。:2006/07/29(土) 22:55:59.18 0
ほ
138 :
作者从*・ 。.・) ◆.2QyACXQek :2006/07/29(土) 23:11:02.93 0
>>23 「じゃあ仕切りなおし。絵里にも藤本さんと同じことをしてあげる」
今度は優しく絵里をベッドに寝かせると、ブラウスのボタンを一つずつ外していった
開けた胸元から黒いブラがみえる。絵里はいつも飾り気のないシンプルな下着を選ぶ
その下着の下には逞しい身体があった。女の子に対して言う褒め言葉じゃないと思うけど、わたしはこの身体が好き。男の筋肉とは付き方が違うし、日に灼けて浅黒い肌にあった素敵な肢体だ
背中を浮かせてもらってブラウスとブラを剥ぎ取ると、黒のブラに似合った張りのある素敵な乳房が姿を現した
乳房をワシ掴みにし飛び出した乳首を軽く噛むと絵里が「ぁん♪」と小さく喘ぐ
わたしはスカートのファスナーに手を掛けると一気に下ろしてスカートを脱がてしまう
下に着けていたのもブラとお揃いの黒いショーツ。わたしはそれも脱がせようとして腰のあたりに手を掛けたところでふと気づいた
139 :
作者从*・ 。.・) ◆.2QyACXQek :2006/07/29(土) 23:12:41.45 0
>>138 「そういえば小春ちゃんは?」ショーツ一枚でベッドに寝ている絵里に訊ねる
「高橋さんのとこ」いいところで焦らされたのが不満なようで、ちょっと素っ気ない返事が返ってきた。それだけでは足りないと感じたのか更に言葉を付け足す
「あの人は誰が同室でも関係ない人だから大丈夫だよぉ〜」だから早く続きをして欲しいっていうのが言葉の端々から感じられた
ちなみに今回の部屋割りはクジ引きの結果、わたしは小春ちゃんと、絵里は高橋さんと相部屋になった。とはいえこんな日にわたしが絵里以外の人と夜を過ごすことなんて考えられない
絵里が「わたしに任せて」って言って小春ちゃんとどっか行っちゃったので、わたし一人で先にホテルへ帰ってきたという訳
どうやら小春ちゃんを言いくるめて絵里と部屋を交換したらしい。高橋さんのことだから、明日の朝になっても同室が小春ちゃんだなんて気づかずにチェックアウトするのかも知れない
わたしは安心して続きを始めることにした。新垣さんのとこと違って、こっちは誰にもばれていないのだから気をつけないいけない
140 :
作者从*・ 。.・) ◆.2QyACXQek :2006/07/29(土) 23:16:19.53 0
>>139 絵里の丸いおヘソにチュッっとキスをするとショーツの両腰の部分に手を掛け大きなお尻から引き下ろす。足の付け根には黒くて柔らかい毛がフサフサと茂っていた
わたしは絵里の両脚の間に割り込むと、膝を大きく開き絵里の秘部に顔を寄せる
そっと大陰唇を開くと小陰唇とその中からピンク色の処女膜が顔をのぞかせた。そう絵里はまだ処女なのだ
人差し指を唾液で濡らし処女膜を傷つけないよう指を優しく膣口に挿入する
「んっ・・・」身体をよじらせ絵里がわずかに苦痛を表した。わたしはそのまま指を固定して絵里が落ち着くのを待った
指先を曲げで内側から刺激を与えると指の隙間から愛液が滲み出てくる
(そろそろかな?)
濃いめの陰毛の中に隠れてる絵里のクリトリスは哺乳瓶の吸い口のほど大きさがある
指でGスポットを刺激するとそれはムクっと起き上がった
わたしは赤ちゃんがミルクを飲むようにしゃぶり舌で転がすと、硬さがどんどん増してくる。さらに愛撫を繰り返すとそれはコーヒーの缶ほどの大きさまで勃起した
長さでは新垣さんのアレに負けるけど太さと硬さではその辺の男にだって負けない
これがわたしのお気に入りであり、そしてわたしたちだけの秘密
141 :
名無し募集中。。。:2006/07/29(土) 23:33:49.66 0
キタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!
142 :
名無し募集中。。。:2006/07/29(土) 23:44:47.07 0
ヤター
143 :
名無し募集中。。。:2006/07/29(土) 23:47:23.80 0
ギンギンスレ復活しないかなぁ
乙
さゆえりも好きだから最高だ
145 :
名無し募集中。。。:2006/07/30(日) 00:59:54.71 0
ほ
いいよいいよ〜
147 :
名無し募集中。。。:2006/07/30(日) 01:54:26.57 0
ktkr!!!
148 :
名無し募集中。。。:2006/07/30(日) 03:21:43.69 0
h
149 :
名無し募集中。。。:2006/07/30(日) 04:24:20.00 0
ほ
ほ
151 :
名無し募集中。。。:2006/07/30(日) 07:08:53.72 0
亀スゴイなハイエナのメスみたいだ
ガキさんは娘。で関係持ってるのは5期(+矢口)だけ?
あんな意外な人とも
154 :
名無し募集中。。。:2006/07/30(日) 10:26:36.64 0
安倍さんは憧れだから無理かも知れんな
155 :
名無し募集中。。。:2006/07/30(日) 10:28:57.34 0
156 :
名無し募集中。。。:2006/07/30(日) 11:21:23.08 0
ほ
ほ
ほ
ほ
HO
161 :
名無し募集中。。。:2006/07/30(日) 14:10:54.36 0
ほ
ほ
保
ho
165 :
名無し募集中。。。:2006/07/30(日) 17:54:32.40 0
ho
ほ
167 :
名無し募集中。。。:2006/07/30(日) 19:32:26.94 0
ほ
168 :
名無し募集中。。。:2006/07/30(日) 19:54:32.69 0
さゅぇりがエロい
ほ
ほ
ほ
172 :
名無し募集中。。。:2006/07/30(日) 21:59:10.57 0
矢口はどっから出てきたの?
173 :
名無し募集中。。。:2006/07/30(日) 22:23:34.32 0
ほ
ほ
175 :
名無し募集中。。。:2006/07/30(日) 23:00:14.31 0
176 :
名無し募集中。。。:2006/07/30(日) 23:37:03.40 0
:::::::::::::::::::::::::::::..
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
177 :
名無し募集中。。。:2006/07/30(日) 23:42:19.43 0
>>23 大きくなるにつれ先の方に小さな穴が開いているのが判る
太すぎて咥えることの出来なくなったわたしは、その穴を中心に舐めたり舌で突っついたりして攻めた
「さゆぅ・・・ 絵里もうだめぇ・・・」クリトリスへの執拗な愛撫に絵里が悲鳴をあげる
モニターに目をやると、まさに新垣さんが藤本さんの中に挿入するところだった
「うん、わかった」
わたしは指をそっと抜くと絵里の上にまたがり、絵里のクリトリスをわたしの秘部にあてがって静かに腰を落とす
愛液が滴っているわたしの膣はわずかな抵抗を示しただけで、唾液で濡れた絵里の巨大なクリトリスの侵入を許した
「「はぁぁ」」二人同時に声が出る
絵里のクリトリスがわたしの中にすっぽり納まる
前屈みになって絵里と顔を合わせた
「絵里のすごく大きいの」
「さゆの中とても熱い」
んふふふって笑ってお互いを褒めあう
178 :
作者从*・ 。.・) ◆.2QyACXQek :2006/07/30(日) 23:44:28.51 0
>>177 わたしはゆっくりと腰を持ち上げると、抜けそうになるギリギリのところで腰を落とす
「はぅっ!」絵里が悲鳴をあげた
わたしも声が出そうになるのを我慢してもう一度腰を上げると、今度は勢いをつけて落とす
「うっ」絵里のクリトリスが子宮に当たった
徐々にスピードをあげながら出し入れを繰り返す
絵里は歯を食いしばって爆発するのを我慢しているのが判る
わたしは上下運動に加え前後左右に腰を振る
「さゆゴメン、もう限界っっ!」
絵里の言葉が耳に入ったわたしは腰を思いっきり沈め絵里を迎え入れる
どくん!どくん!
絵里のクリトリスが大きく脈打つと大量の精液を吐き出し、わたしの子宮の中に溜まっていくのがわかる
絵里は息を弾ませながらぐったりして言葉がでない
「いっぱい出たね」わたしはおなかに手を添えながら絵里に向かって微笑んだ
そのときモニターから藤本さんの声が聞こえてきた
「な…中はダメ…」
「だ…ダメだよ…ガ…ガキ…さっ…」
新垣さんが藤本さんの言葉も聞かず、藤本さんの中に精を放出している
すべてを吐き出したのか、二人が重なって唇を重ねていた
あっちも終わったみたい
藤本さんが妊娠なんてことになったらマスコミが黙っちゃいないのに、中出しなんて新垣さんも愚かだ
欲望に支配されたらダメ。それはいつか身を滅ぼす
179 :
作者从*・ 。.・) ◆.2QyACXQek :2006/07/30(日) 23:49:24.95 0
>>178 わたしは絵里と繋がったまま身体を倒すと絵里の唇に軽くキスをする
「でもさゆみは絵里の子供欲しいな」絵里と頬をあわせてつぶやいた
「ごめんね」絵里が優しく謝った
絵里の精液には精子がない。それを精液と言えるかどうかわたしは知らない
だからいくら絵里がわたしの中に射精しても妊娠することはないのだ
まあそれ以前に、女の子なのにクリトリスがおっきくなって射精しちゃう方が驚きだと思うんだけど、わたしは絵里にこの機能を授けてくれたことを神様に感謝している
そのおかげでわたしは絵里と愛し合うことができるのだから・・・
わたしは起き上がると身体から絵里のクリトリスを抜いた
張りを失ったクリトリスはぐったりと倒れてしまう。それでも大きさは変わっていなかった
さらさらの精液がわたしの秘部からこぼれてくる。それを手の平で押さえると膝で歩いて絵里の顔をまたいで座る
「飲んで」絵里はなにも言わずわたしのお願いを聞いてくれた
絵里はわたしの秘部に口をつけ、自分の放った精液とわたしの愛液の混ざったジュースを啜る
こぼれてくるものがなくなっても、まだ最後の一滴まで掻きだそうと舌を使う
「あん♪」絵里の舌がわたしのクリトリスに狙いを変えた
180 :
作者从*・ 。.・) ◆.2QyACXQek :2006/07/30(日) 23:51:14.94 0
>>179 絵里の舌の動きに合わせてわたしの腰も動く。逃げられないように脚を抱えられてしまった
クリトリスから伝わる快感が子宮を通して背筋を振るわせる
自分の指ではないもどかしさが快感をさらに増加させた
自分で胸を揉みながら乳首を刺激する
絵里の舌が激しく動きだした
快感の渦がわたしの身体の中を駆け巡る
「ぁん、ぁん、ぁん」喘ぎ声が止まらない
快感が頭の中を掻き混ぜる
考えが
まとまらない
クリトリス?に鋭い刺激がキタ
頭が真っ白になって
全身が光に包まれた
「ぅぁああっ! い、イクーッ! いっちゃうーっ!」
意識が途切れる直前、遠くで誰かが叫ぶ声が聞こえた
そしてわたしはベッドに倒れこんだ
181 :
作者从*・ 。.・) ◆.2QyACXQek :2006/07/30(日) 23:52:34.46 0
>>180 夢の中で子供たちがが泣いてた
夜ひとりで寝られなくて男の人を連れてきちゃう子
男の子なのに女の子の格好をして生活している子
女の子なのにオチンチンがついている子
リーダーなのに目標を見失ってる子
苦しくなっても吐きながらモノを食べている子
自分を表すことができずいつも一人でいる子
そして、人の性行為を覗かないと自分の性欲を満足させることができない子
みんな怖くて、みんな寂しくて、みんな辛くて、
みんな声を出さずに涙を流していた
わたしは子供たちを慰めようとしたけど声がでない
肩を抱いてあげようとしたけど身体が動かなかった
「さゆ・・・」
わたしを呼ぶ声が遠くの空から聞こえた
どうか泣かないで
どうか幸せになって
小さくなっていく子供たちの姿にわたしは心から祈った
182 :
作者从*・ 。.・) ◆.2QyACXQek :2006/07/30(日) 23:59:34.97 0
>>181 「ん・・・、絵里?」
わたしは気がつくとベッドにうつ伏せでお尻を突き出した体勢になっていた
絵里がわたしのお尻を抱え秘部をぺろぺろと舐めてる
「あ、さゆ起きた?」絵里がわたしのお尻の向こうから顔を覗かせた
わたしはまだ気だるさの残った顔で返事をする
絵里は舐めるのをやめたけど、指でわたしの秘部をまさぐっていた
「ほら、また続きが始まってるよ」と絵里がモニターを見る
新垣さんと藤本さんが第3ラウンド?の真っ最中だった
絵里がわたしの後ろに立つと、さっきより大きくそそり立ったクリトリスをわたしの中に突き刺す
「あうっ!」あまりの勢いのよさにわたしはえずく
ぱんぱんとリズムよく腰を振ってる絵里が、そのままわたしに話しかけてきた
「ねえ・・・ さゆの処女、わたしもらっちゃったからね。わたし、さゆになら処女をあげてもいいよ」
わたしは少し間をおいてから答えた
「・・・でもさゆみにオチンチンついてないの」
「あ・・・ そっかぁ、それじゃ無理だね」絵里が残念そうに言う
「うん、無理だね」
わたしはモニターを見ながら考えてた
今度、れいなも誘ってみよう
ううん、れいなだけじゃない。高橋さんも紺野さんも小川さんも吉澤さんも、藤本さんも新垣さんも、それから小春ちゃんも・・・
みんなで一緒にやれば、みんなが幸せになれるかも知れない
誰も泣かなくて済むかもしれない
欲望に支配されてしまうかも知れないけど、それはそれで幸せになれるのかもしれない
絵里がわたしの中で果てるのを背中で感じながら、なぜか解らないけど涙を流した
183 :
作者从*・ 。.・) ◆.2QyACXQek :2006/07/31(月) 00:00:34.41 0
184 :
作者从*・ 。.・) ◆.2QyACXQek :2006/07/31(月) 00:02:28.01 0
後半、指が動くまま書いてしまいました
最初考えていたのとはまったく違う展開、結末となってしまいました
暗い話になって申し訳ありません
それでは失礼します
185 :
名無し募集中。。。:2006/07/31(月) 00:18:02.04 0
お疲れさまでした
ミキティ×ガキさんとシンクロした話がはじまって
このスレに深みが増しましたよ
最後のさゆの夢とかなかなか奥深いですね
186 :
作者从*・ 。.・) ◆.2QyACXQek :2006/07/31(月) 00:24:40.16 0
>>182 最後の行
>絵里がわたしの中で果てるのを背中で感じながら、なぜか解らないけど涙を流した
>絵里がわたしの中で果てるのを背中で感じながら、なぜか解らないけど涙が流れてきた
に変えてください
おつおつ〜
188 :
名無し募集中。。。:2006/07/31(月) 01:06:10.77 0
おつおつ〜
良かったよ
エロもうまいけどそれ以外の細かい描写がきれいだね
乙でした 良かったです
190 :
名無し募集中。。。:2006/07/31(月) 02:14:51.39 0
おつおつおつおつ
191 :
名無し募集中。。。:2006/07/31(月) 02:38:08.82 0
192 :
名無し募集中。。。:2006/07/31(月) 02:39:00.85 0
193 :
名無し募集中。。。:2006/07/31(月) 02:48:58.01 0
イイ(゚∀゚)!!
ほ
195 :
名無し募集中。。。:2006/07/31(月) 07:23:23.77 0
泣いた。
そして勃った。
196 :
名無し募集中。。。:2006/07/31(月) 09:13:47.89 0
ほむ
197 :
名無し募集中。。。:2006/07/31(月) 09:14:47.82 0
>>1 おまえにはママのオマンマンがついてるな、死ね
198 :
名無し募集中。。。:2006/07/31(月) 09:53:40.99 0
天才だな
199 :
名無し募集中。。。:2006/07/31(月) 11:34:09.15 0
保全
200 :
名無し募集中。。。:2006/07/31(月) 11:40:31.30 0
今日の投下時間予想するかw
201 :
作者从*・ 。.・) ◆.2QyACXQek :2006/07/31(月) 11:45:59.48 0
202 :
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsg :2006/07/31(月) 12:24:05.67 0
キモヲタが予約しててホテルが満室だったので今回のお泊りは中止と嘘をついて徳永を帰した嗣永・夏焼・熊井の3人は「千奈美は家の急用で帰った。」とこれまた嘘をついて菅谷をホテルへ連れ出した。
「やっぱり私も帰るよ。なんかお腹も痛いし…。」
この期に及んでまだグズる菅谷。
「あ!あれでしょ?梨沙子ってホテルとかで1人で寝るのが怖いんじゃないの?」
グズる菅谷をあざけり笑う熊井。
「そ…そんなことないもん!別にオバケとかなんか怖くないよっ!」
図星をつかれた菅谷がムキになって反論する。
「そんな事言うんだったら良いよ。今日はみんなと一緒にお泊りする!」
自分の両脇にいた夏焼と熊井の手を振り払うと肩をいからせて人気の無い廊下を1人ツカツカと歩き出す菅谷であった。
203 :
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsg :2006/07/31(月) 12:25:22.75 0
予約していた部屋の前。
嗣永が菅谷へ説明するように口を開いた。
「あのね、今日は私たちの他にもお客様をお呼びしているの。」
ただでさえ不満なお泊りに関し、突然ゲストの話。
菅谷の顔に怪訝の色が浮かぶ。
「お客様っていってもハローの先輩だよ。」
菅谷の顔色を察知し、すかさずフォローを入れる夏焼。
「そうそう、実はね、モーニングの高橋さんと新垣さんに来てもらったの。」と熊井。
「先に到着しちゃってるみたいだからとりあえず中に入ろうよ。」
嗣永はそういうと部屋を数回ノックした。
(はぁ〜い)
扉の向こうで誰かが返事をした。
ガチャリ
扉の向こうからヒョコリと新垣が顔をのぞかせたのだった。
「待ってたよ〜。おつかれさま〜。」
部屋の奥の方から別の誰かの声。
「スイマセン、遅くなりました。」
明るく返答する夏焼。
「もう夜ご飯とか食べちゃいました?」と熊井。
「ううん。みんなが来たらおしゃべりしながら食べようと思ってピザのデリとかお菓子とか適当に買ってきたの。」
4人が入室した後、ドアをロックした新垣が部屋に戻りながら言った。
1人だけまだキョトンとした顔の菅谷。
「お二人とも今日の私たちのライブを見に来てくれてたでしょ?だから楽屋に来てくれた時に『今日はみんなでお泊りするので、よかったらそこで色々な事を教えてください』ってお願いしてみたの」
いまいち状況がわかっていない菅谷に嗣永が説明する。
「そうそう。やっぱりハローのユニットの先輩には色々聞いてみたいこととかあるわけじゃない。」
熊井が続けてフォロー。
それまで不満そうだった菅谷の顔が見知っている仲間がたくさんいる事と、ピザの温かそうで食欲をそそる香りにいつしか笑みに変わっていた。
204 :
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsg :2006/07/31(月) 12:27:01.12 0
ジュースで乾杯をした後、とりあえず食欲を満たす6人。
「でもさ、桃ちゃんから『よかったら初日に遊びに来てくださいよ』って言われたときはうれしかったよね。」
高橋が新垣に語りかける。
「うんうん♪私たちってさ、普段はユニットで行動しているからハロコンのリハとかでもなかなか一緒になる事も無いし、お話することなんかもないんだよね〜。」
「だからいい機会かなと思ってお誘いしてみたんですよ。」
新垣の高橋への相槌に嗣永が答えた。
宴は続く。
最初は歌やダンスといった仕事の話だったが、そんなのは最初の数十分だけ。
いつしか好きな異性のタイプとかいうようなありがちの話が話題の中心になっていた。
「なんか眠くなってきたやよ。」
高橋が目をこすりながら小さなあくびをする。
気がつけば日付が既に変わっている。
「それじゃぁそろそろお開きにしましょうか?」と熊井。
「後は私たちが片付けておくのでよかったら隣の部屋で休んでてください。」
夏焼が後に続く。
「うん…じゃぁ遠慮なく先に休ませてもらうね。」と高橋。
「じゃぁ私は片づけを手伝ってから戻るね。」
部屋を出て行くマイペース高橋に新垣が手を振りながら告げた。
(こんな時間に眠くなるなんて今日はお疲れモードなのかな?)
2人で泊まる事を決めた時、たぶん今夜は高橋と何回かする事になるなと覚悟を決めていた新垣は相手が先に眠りそうな事を知って少しホッとした。
(1回、2回くらいだったらあれだけど、愛ちゃんはそれじゃぁ済まないからなぁ…)
そんな事を考えながら1人苦笑する新垣。
テキパキと部屋の片付けをし、ホッと一息ついて椅子に座る。
背後に気配。
バチッ!
振り向こうとした瞬間、何かが首筋で爆ぜる。
新垣はそのまま気を失った。
205 :
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsg :2006/07/31(月) 12:27:39.88 0
今日もエロ無しでスマンm(__)m
次回からある予定
206 :
名無し募集中。。。:2006/07/31(月) 13:49:31.72 0
うむ
207 :
名無し募集中。。。:2006/07/31(月) 14:19:54.68 0
うむって何?
うむってw
208 :
名無し募集中。。。:2006/07/31(月) 14:32:58.92 0
飼育にでもいけ
209 :
名無し募集中。。。:2006/07/31(月) 14:37:53.28 0
りしゃまんに危機到来!?
210 :
名無し募集中。。。:2006/07/31(月) 15:03:33.02 0
211 :
名無し募集中。。。:2006/07/31(月) 16:02:12.37 O
保全
ほ
213 :
名無し募集中。。。:2006/07/31(月) 17:52:21.03 0
続きまってます
>>205 乙です
清水と須藤はいないんですかね?
前にも触れられてなかったような…
ほ
ほ
ほ
219 :
名無し募集中。。。:2006/07/31(月) 22:45:47.18 0
ほ
ほ
221 :
名無し募集中。。。:2006/08/01(火) 00:14:06.07 0
ほ
222 :
名無し募集中。。。:2006/08/01(火) 00:33:45.95 0
ぜ
223 :
名無し募集中。。。:2006/08/01(火) 01:13:34.78 0
ん
224 :
名無し募集中。。。:2006/08/01(火) 01:56:06.38 0
新垣死んでください…お願いします…みんなのために…死んでください…目が腐るんです…あなたのせいで…モーニング娘が…落ちたんです…自覚してください…あなた最近偉そうですね…イタいですよ…あなたが辞めれば…ウハウハなのに…
新垣死んでください…お願いします…みんなのために…死んでください…目が腐るんです…あなたのせいで…モーニング娘が…落ちたんです…自覚してください…あなた最近偉そうですね…イタいですよ…あなたが辞めれば…ウハウハなのに…
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新垣死んでください…お願いします…みんなのために…死んでください…目が腐るんです…あなたのせいで…モーニング娘が…落ちたんです…自覚してください…あなた最近偉そうですね…イタいですよ…あなたが辞めれば…ウハウハなのに…
225 :
名無し募集中。。。:2006/08/01(火) 02:10:49.50 0
ほ
226 :
名無し募集中。。。:2006/08/01(火) 03:06:42.21 0
ザブーンだな
227 :
名無し募集中。。。:2006/08/01(火) 07:07:29.39 0
ほ
229 :
名無し募集中。。。:2006/08/01(火) 08:37:25.97 0
ぜ
ん
231 :
名無し募集中。。。:2006/08/01(火) 09:46:33.34 0
ザブーンって何?
232 :
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsg :2006/08/01(火) 10:46:14.20 0
>>202-204 「ん…んんっ…」
意識をなくしていたのか、それとも単なる疲れで寝てしまったのか自分でもわからない薄ボンヤリとしたまどろみの中から覚醒した新垣。
首筋に残るズキズキとした痛み。
それを確認しようと手を伸ばすが…動かない。
自分の両手首と両足首がビニールひものようなもので固定され、まんぐり返し風な体勢のまま椅子に縛り付けられている。
しかも全裸。
縮みあがってはいるものの、当然の如く股間のペニスもダラリと露出をしている。
「やっと気がつきましたね。」
背後から声がする。
唯一動かせる首をひねり、声のほうを見るとやはり全裸の嗣永が同じく全裸の夏焼・熊井と並んで立っている。
そのままゆっくりと3人は新垣の正面に回ってきた。
「新垣さん…男だったんですねぇ〜」
緊張と恐怖で縮み上がった新垣ペニスを冷ややかに一べつする嗣永。
その横で全裸の夏焼と熊井がケラケラ笑いながらキスをしている。
「実はね…前から知ってたんですよ、新垣さんの事。」
新垣の耳へ息がかかるようにしゃべる嗣永。
「偶然見ちゃったんです。新垣さんのこれ…」
そのまましゃがみ込んだ嗣永は顔の前にある新垣のペニスへフッと息を吹きかけた。
「うっ…」
そのゾクッとした感覚に身体を動かせないながらも身を引こうとする新垣。
「でね、一緒に遊んで欲しいなぁってずっと思ってたんですよぉ。ねぇ?」
夏焼と熊井へ同意を求めるべく振り返る嗣永。
しかし二人は先ほどのキスで盛り上がったのか、立ったまま唇を激しく吸いあい、その手で互いの性器をまさぐっているのだった。
233 :
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsg :2006/08/01(火) 10:47:23.15 0
「しょうがないなぁ…。」
立ったまま絡み合う夏焼&熊井を見て苦笑する嗣永。
「じゃぁこっちはこっちで楽しみましょうか。」
そういうと嗣永は新垣の縮みあがったペニスを咥えた。
ペニスを包む生暖かい感触。
唾液を含みながらジュボジュボと音だけは大きいのだが、藤本が先日してくれたそれとは比較にならないくらい気持ちよくない。
あたかもAVで見た知識しかない中高生が見よう見まねでやっているようなそんな嗣永のぎこちないフェラだった。
嗣永の唾液がペニスを伝わり、丸出しになった新垣のアナルへ滴り落ちる。
唾液の生暖かい感覚を肛門で感じる。
ペニスを咥えながら嗣永は右手の人差し指で新垣の肛門へ自分の唾液を塗りこめる。
自分の敏感な箇所を愛撫する嗣永の指先。
股間を襲う2つの攻撃にさすがの新垣ペニスもその鎌首を持ち上げ始めていた。
「大きくなってきましたね。」
自分の口の中でその体積を増していく新垣ペニスから口を離し、その硬度を触って確認する嗣永。
「こんなに固くなってる…」
人差し指と親指で輪を作り、自分の唾液でベトベトのペニスをこすり始める嗣永。
もう片方の手の指は新垣のアナルを中心に愛撫をしている。
鈴口からチロリと出だすカウパー液。
嗣永は尖らせた舌先でそれを舐めあげるといたずらっぽい表情で新垣に聞いた。
「新垣さん…お尻って経験済ですか?」
234 :
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsg :2006/08/01(火) 10:49:05.58 0
>>215 清水&須藤についてはご指摘をいただくまでマジで忘れてました…
なんか人数が少ないなぁという気はしてたのですが
まぁこの2人も徳永と同じく帰宅したという事でw
235 :
名無し募集中。。。:2006/08/01(火) 10:52:21.12 0
キタ━━━━(*´∀`*)━━━━ッ!!
236 :
名無し募集中。。。:2006/08/01(火) 10:54:03.32 0
ガキ桃っていままであった?
おつですー
ほ
239 :
名無し募集中。。。:2006/08/01(火) 13:36:51.72 0
桃子
桃子
ボクのぴーちっち
240 :
名無し募集中。。。:2006/08/01(火) 13:43:20.14 O
乙乙〜
個人的には清水須藤はベリの両親だと思ってるから出なくて正確かも
夜にまとめ更新予定
ほ
ほ
243 :
名無し募集中。。。:2006/08/01(火) 17:01:50.24 0
おちんこ
こちんこ
ほ
246 :
名無し募集中。。。:2006/08/01(火) 19:22:37.73 0
ほ
247 :
名無し募集中。。。:2006/08/01(火) 19:37:05.58 0
ぜ
248 :
名無し募集中。。。:2006/08/01(火) 20:15:48.48 0
ん
ほ
ほ
251 :
名無し募集中。。。:2006/08/01(火) 21:28:51.65 O
ほ
252 :
名無し募集中。。。:2006/08/01(火) 21:43:49.67 0
現在 矢口×ガキさん 執筆中
完成したらうpします
253 :
名無し募集中。。。:2006/08/01(火) 21:46:30.85 0
>>252 「ブットイマンでヤグを浄化する哀しきガキさん」ですか?
254 :
名無し募集中。。。:2006/08/01(火) 21:47:51.39 0
255 :
名無し募集中。。。:2006/08/01(火) 22:11:49.54 0
>>253 それもありかな?
脱退以降アンチヤグなんで、徹底的に悪役を演じてますが(^−^;
ほ
ほ
ほ
259 :
名無し募集中。。。:2006/08/02(水) 00:40:56.82 O
ほ
260 :
名無し募集中。。。:2006/08/02(水) 00:56:28.48 0
ガキ桃とか新展開や!
261 :
名無し募集中。。。:2006/08/02(水) 01:14:09.73 0
>>252 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
wktk
262 :
名無し募集中。。。:2006/08/02(水) 01:14:42.18 0
ガキ桃っていうか桃ガキ?
263 :
名無し募集中。。。:2006/08/02(水) 02:11:11.84 0
ごめん、書きあがらなかったんで、うpは明晩
264 :
名無し募集中。。。:2006/08/02(水) 02:12:31.44 0
266 :
名無し募集中。。。:2006/08/02(水) 04:40:10.36 0
朝から期待
267 :
名無し募集中。。。:2006/08/02(水) 07:05:15.49 0
まあさはガキさんのおちんちんを食いちぎりそうだよ
ほ
269 :
名無し募集中。。。:2006/08/02(水) 09:53:04.86 0
まあさって近藤サトに似てるよな
270 :
名無し募集中。。。:2006/08/02(水) 11:04:39.03 0
まあさって美少女のエッセンスを持ったまま変な方に着地しちゃった感じ
271 :
名無し募集中。。。:2006/08/02(水) 11:06:05.88 0
最初から舌足らずなしゃべり方で白痴な感じだったよ
272 :
名無し募集中。。。:2006/08/02(水) 12:23:43.36 0
ほ
ほ
274 :
名無し募集中。。。:2006/08/02(水) 14:04:50.79 0
おちんこちんちん
275 :
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsg :2006/08/02(水) 15:26:17.54 0
>>232-233 「そ…そんなのあるわけないじゃない!」
新垣が大きく頭を振るい、拒絶の意思を示す。
正確に言うと経験が無いわけではなかった。
娘。としての活動はいまいちだったが、性活動だけは熱心だった小川に何度か細身のローターを何度か挿入された事があったのだ。
だがそれは彼女(彼?)の中では苦痛ばかりであまりいい記憶ではなかった。
「そうですか。」
新垣の拒絶などお構いなしに嗣永は再び新垣の前にしゃがみこみ、右手でペニスを愛撫しながら、舌先で薄紫色の新垣アナルを愛撫し始めた。
「うっ…ううっ…」
肛門をねろりねろりと這い回る嗣永の舌先。
カウパー液をローション代わりにしてペニスをゆっくりと上下させる右手。
左手は自らの性器をいとおしむように愛撫している。
自分より年下のくせに肛交性戯に慣れた風の嗣永の仕草にとまどいながらも、彼女からうみだされる快楽に新垣は溺れそうだった。
「そろそろいいかな…。」
そういうと嗣永は立ち上がり、傍らのベッドの脇に置いてあった何かを取り上げた。
ベッドの上では夏焼と熊井が互いの股間に顔を埋め、愛し合っている。
276 :
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsg :2006/08/02(水) 15:28:21.47 0
嗣永が取り出したのはペニスバンドだった。
ベルト状のものの前後に1本づつ、サイズが異なるペニス形のものがついている。
「うっ…」
その少し太いほうを自分のヴァギナに納めた嗣永はそのままベルトを装着する。
幼い少女の股間から不気味な人工ペニスが生えているという奇妙な姿。
そのままヨロヨロと新垣へ近づくとそのペニスの先端を新垣のアナルへそっと当てる。
こわばる新垣の身体。
嗣永は椅子の脇に置いてあったローションを人工ペニスと新垣のアナルへダラダラと垂らす。
ローションのひやりとした感覚。
「じゃぁ新垣さんのお尻の処女…いただきますね♪」
新垣アナルに人工ペニスの先端を当て、じらすようにグリグリと押し付ける嗣永。
腰の動きだけでぎこちなくアナルを攻め、空いた右手で硬直した新垣ペニスを愛撫する。
歓喜の汁が止まらない新垣ペニス。
恐怖からなのか興奮からなのかいつしか新垣の顔も紅潮し、息が荒くなっている。
「大丈夫ですよ…力を抜いて…」
嗣永が優しくささやいた次の瞬間。
ヌプリ…
新垣のアナルが人工ペニスの先端をゆっくりと飲み込んだ。
277 :
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsg :2006/08/02(水) 15:28:40.78 0
「グッ…。」
自分の中に入ってくる異物への拒絶から身を固くする新垣。
しかし突破口を見つけたそれは新垣の意思に反してその身を貫く。
「いっ…いた…っ…」
新垣の目尻に薄っすらと涙の様なものが浮かぶ。
「ダメですよぉ〜。もっと力を抜かなきゃ〜。あまり力んでるとお尻の筋肉が切れて一生垂れ流しになっちゃいますよ♪」
明るく恐ろしいことを言う嗣永。
新垣の体内に全て納めた人工ペニスをゆっくりと出し入れし始める。
腰でペニスを操りながら右手で新垣のペニスを愛撫する嗣永。
肛門を犯された痛みから少ししぼみ気味だった新垣ペニスが嗣永の愛撫で復活の基調を見せる。
違和感に慣れてきたのか、人工ペニスを締め付ける不必要な力みも少しづつ薄れていっている。
「うっ…ううっ…」
痛みとは異なった声を新垣が出し始める。
嗣永の腰がそれにあわせてリズミカルなものになってくる。
怒張し始める新垣ペニス。
「あれ?新垣さん…。後輩にお尻を犯されてるのに、興奮しておちんちん大きくしてるんですか?」
興奮で紅潮した顔の嗣永がケラケラと笑った。
278 :
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsg :2006/08/02(水) 15:29:52.78 0
ホモ性交とかアナルとか全然わかんねなので
細かいとこでおかしいのとかはご勘弁
279 :
名無し募集中。。。:2006/08/02(水) 16:49:48.07 0
逆に桃子のアナルを犯しても面白い
シュールだ
281 :
名無し募集中。。。:2006/08/02(水) 18:23:50.25 0
おつですー
ほ
283 :
名無し募集中。。。:2006/08/02(水) 20:03:51.85 O
神スレだな
284 :
名無し募集中。。。:2006/08/02(水) 20:31:01.56 0
ほ
285 :
名無し募集中。。。:2006/08/02(水) 21:13:02.32 0
h
286 :
名無し募集中。。。:2006/08/02(水) 21:19:07.39 0
ベリもホモもわからないのに書こうとするとはチャレンジャーだな
ほ
288 :
名無し募集中。。。:2006/08/02(水) 22:27:38.83 0
亀田ほ
289 :
名無し募集中。。。:2006/08/02(水) 23:07:26.72 0
ほ
ほ
291 :
名無し募集中。。。:2006/08/02(水) 23:41:47.52 0
も
も
293 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 00:52:23.26 0
さ
294 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 02:03:14.34 0
ぴ
えんす
こんな時間ですがヤグ×ガキ 完全版うpします
バーボンに引っかからなければいいけど・・・
「矢口さんの場合」
今日はあさみちゃんの様子がおかしい
新垣は朝からそう感じていた
彼女の名前は新垣里沙。つい一ヶ月前にモーニング娘。に加入した12歳の少女である
まだ二次成長期を迎えていないのか、身体の線は少年っぽさを残していた
いまのところモーニング娘。の新メンバーは新曲と秋のコンサートに向けてダンスと歌のレッスンをすることが主な仕事である。まだ芸能界に不慣れな彼女は同じ時期にモーニング娘。に加入した他のメンバーと一緒にいることが多い
この日もダンスレッスンのため朝からダンススタジオに入ったところ、同じ5期メンバーの紺野あさみと会った
「おはよー、あさみちゃん」レッスンは辛いけど同期がいるということが励みになってる新垣は元気よく挨拶した
「・・・ぁ、ぉはょぅございま・・・ 」紺野は一瞬目を合わせたかと思ったが、すぐに目をそらして行ってしまった
なぁに?感じ悪い。普段から人見知りが激しく、あまり言葉をしゃべらない
たまに話すときも声が小さく、聞こえないことがある
確かにあたしの方が1才年下だけど、でも同じ5期メンバーなんだし、もうちょっと仲良くしてもいいと思うんだけどな・・・
「って、昨日までは仲良くおしゃべりしてたじゃないかぁ、こらー!!」紺野が消えたロッカールームに向かって吼えながら自分にツッコミをいれた新垣だった
>>296 ダンスレッスンは想像以上にキツイ
新曲「Mr.Moonlight」は曲から覚えないといけないし「LOVEマシーン」や「恋愛レボリューション21」などはテレビで見ていて真似をしていた新垣だが、観客に見せるためには手足を限界以上に動かさないと踊ってるようには見えない
しかもマイクを着けて歌いながら踊るのだ。素人同然の彼女たちが一朝一夕にできるものではなかった
新垣はレッスン中に何度か視線を感じ振り向くと、その視線の元は紺野だった。しかし紺野は新垣と目があうとすぐにそらしてしまうので、紺野が何を言いたいのかさっぱり解らなかった
今日はあさみちゃんの様子がおかしい。何度目かの「視線そらし」をされた新垣はそう思った
お昼休みの時間、新垣は意を決し紺野のもとに近づく。ダンスレッスンの途中にはさんだ小休憩のときはうまく逃げられてしまい問いただすことができなかったのだ
「あさみちゃん、何を隠してるの!?」新垣はお弁当を食べてる紺野のところに近づき真正面から切り出した。
「・・・ぇ? ぁ、里沙ちゃん・・・」不意を疲れた紺野は逃げることもできず、箸に乗せたご飯をぱくっと口に入れるとモグモグと食べ始めた
「食べてないで、ちゃんと答えて!」新垣がバンッ!と机を叩く。周りにいた高橋や小川も驚いていた
「・・・、じつは・・・」新垣の迫力に負けた紺野はゆっくりと口を開きかけたところで、はっと驚いた顔になる。半分まで食べてたお弁当をさっさとしまうと立ち上がってしまった
用意されたお弁当を二つ食べるのは見たことあるけど、一個を残すのは初めて見る。ってそんなことに驚いてる場合じゃない。
「ちょっとぉ?」その場から逃げようとする紺野の腕を掴んだところに新たな人物が登場した
>>297 「後輩の諸君! ちゃんとレッスンしてるかー? キャハハ」現れたのはモーニング娘。の2期生、矢口真里だった
「矢口先輩、おはよーございます!」その場にいた5期全員が立ち上がり挨拶をする。テレビでは初期メンバーも4期も仲が良さそうに見えたが、加入したその晩に叩き込まれたのが厳しい上下関係だった
特に先輩からの命令は絶対服従。言われたことは直ちに行わないと何が飛んでくるか解らないという厳しい社会が構成されていた
その中でも新垣は矢口のことを尊敬していた。自分と同じ小さな身体でステージを縦横無尽に飛び回る姿は、自分の憧れとするところである
「今日はなにか御用ですか?」5期メンのリーダーを気取ってる高橋が矢口に訊ねる
「ん〜、きょうはちょっと新垣ちゃんにね」矢口はそばにいた新垣の肩を抱くと3人から離れた位置に引っ張っていった
「今夜、空いてる? 良かったら食事でもどうかなって」矢口が指でオチョコを持って酒を飲むしぐさをした
「本当ですか? ありがとうございます。でもなんであたしなんかを・・・」新垣は喜びつつも一抹の不安を感じて訊ねる
「ほら、同じ身体が小さいもの同士、ダンスするのに悩みとかあるだろうと思ってね。いろいろと相談に乗ってあげとうかなと思って」矢口が照れながら話す
「それなら喜んでお願いします!」新垣は目を輝かせてOKを出した
夜の待ち合わせの時間を確認すると、お弁当を食べてた席に戻る
「あ、そういえばあさみちゃんの話したいことってなんだったの?」新垣はさっきまでの勢いはすっかり消えて穏やかな口調で紺野に訊ねた
「えっ!? いや・・・ なんでも、ないです・・・」結局、紺野は残したお弁当には手をつけず控え室をうろうろと落ち着きのない様子で歩き回る
その紺野の視界の隅には冷たく光る矢口の瞳がくっきりと映っていた
>>298 「こんな高級なレストランにきて大丈夫ですか?」青山の高級中華レストランの個室に案内された新垣は自分の場違いな服装に戸惑っていた
「何言ってんの。天下の国民的アイドル、モーニング娘。さんたちが食べに来てあげてるんだからもっと胸を張りなさい」矢口は身体が埋まりそうなほど大きい椅子にどっかと座りタバコをふかす
それとは対照的に新垣は小さい身体の背を丸め、さらに小さくなっていた
「オーナー、いつもの奴お願い」入り口に向かって叫ぶと、立っていた男が一礼をして去っていった。新垣はてっきりボーイだと思っていたので目を丸くして驚く
「これがモーニング娘。だからね。あんたも覚えておきな。娘。の名に恥をかかせるんじゃないよ」矢口がふーっと煙を吐きながら新垣を見据える
「はい・・・」新垣はますます背中が丸くなって消えてしまいそうになる
「ところで新垣ちゃんは彼氏いるの?」ころっと口調が変わったかと思えば表情も女子高生が下ネタを話してるような笑顔になる
「そ、そ、そ、そんな彼氏なんていませんよぉ」いきなり話題を変えられた新垣はどもりながらも否定する
「そっかぁ、アイドルだもんね。彼氏作っちゃまずいよねー、そうだよねー」矢口はなぜか遠い目をしながら相槌を打つ
「じゃ初体験はいつ?」ぶはっ、緊張して水を飲もうとした新垣が思わず吹いた
「ははは初体験なんてまだだだ」新垣は持っていたコップを置くこともできず、プルプルと震えながら溢した水をあいた手で拭いていた
なんとか落ち着きを取り戻した新垣は「まだそんなことをする年齢じゃありませんから」とだけ答えると下を向いてしまった
「えー? おいら13歳の時にはロストバージンしてたよ」売りだけどねと言ってきゃはははと笑う
「じゃあ新垣ちゃんは『処女』なんだ?」なぜか矢口は処女という単語を強調して確認した
「はい・・・」新垣は顔を真っ赤にして答えるのが精一杯だった
「そーかぁ、処女なのかぁ、ふーん」矢口はいやらしい顔を浮かべてにやついてた
新垣は消えてなくなりそうなくらい小さくなって黙ってしまう
>>299 沈黙を破るように部屋の扉が開きチャイナドレス姿のウェイトレスが何人もカートを押して入ってくる
その運ばれてくる皿の数に新垣は目を丸くした。しかもどれもこれも見たことない料理ばかりだった
「体力がつくやつばかりだからね。じゃんじゃん食べて」矢口が勧める
日々のレッスンで疲れが溜まっていた新垣は素直に喜んだ
「じゃ、乾杯」
二人はテーブルに用意されたグラスを持ち、チンとグラスを合わせる
つい最近まで外食はファミレスでというのが定番だった新垣は急に大人になったような気がした
新垣はゴクリと一口飲んでむせかえる
「これお酒じゃないですかぁ、ケホケホ」慌てたようにグラスを置く
「大丈夫だよ。ここならうざいカメラマンもいないし、このお店は客の秘密は絶対厳守だからね」と飲むように勧める
「そうですかぁ?」先輩に逆らっちゃいけないって命令が頭をよぎった新垣はグラスに口をつけ舌で舐めてみる
初めて飲むお酒は口当たりも良く甘い香りが漂っていた
「あれぇ?美味しいかもぉ♪」初めて飲むお酒に戸惑っていた新垣は、思いのほか美味しかったので上機嫌になる
「でしょー、じゃどんどん飲んで」矢口は少し減ったグラスにお酒を注ぎ足した
「はい、いただきまーす」
見たこともない料理は味わったことのない味付けだったが、どれも今まで食べたことのある料理以上に美味しかった
食事中はたあいのない会話が進む。新垣は自分がどれだけ娘が好きか身体全体を使って表した
踊りを大きく見せるコツを教わったり、高橋とケンカばかりしてることや、紺野の様子がおかしかったので心配していることなどを話した
しかし不意に新垣の様子がおかしくなる。身体をモジモジさせて口数が減ってきた
矢口にじっと見つめられた新垣は「あの・・・御手洗い行ってきても宜しいでしょうか」と、まるで授業中の小学生が先生にお願いするかのように許可を求める
7ヶ月前まで小学生だった彼女にとっては仕方ないことなのかもしれない
「どうぞ、早くいってらっしゃい」矢口が離席を認めると新垣は下っ腹を抱えるようにして小走りに部屋を出て行った
その後姿を目で追いかける矢口の口元がかすかに笑っていたことを新垣は気づかなかった
>>300 化粧室に飛び込んだ新垣はまわりに誰もいないことを確認すると個室に入り鍵を閉める
ショーツを下ろすと股に挟んでいた物が跳ね上がってスカートの裾を高く持ち上げた
それは男が持つはずのペニスだった。細く皮は被っているものの、その長さはヘソに届くほど長い
戒めを解かれたペニスはさらに大きく天を向いて勃起する。そしてまた開放されたことにより、その持ち主である新垣も安堵のため息をついた
「ふぅ〜痛かったぁ〜。なんでいきなり勃っちゃったんだろう?」初めて飲んだお酒のせいかな?なんて考えていたものの、ペニスの昂ぶりは一向に収まらない
「どうしよう、矢口さんを待たせるのも失礼だし・・・」自分のペニスを握りながら考えていた新垣だったが、意を決したように擦り始める
「ハァハァハァ… うっ!」擦り始めて一分も経たないうちに射精感が高まりペニスを便器に向ける暇もなく、怒張したペニスは大量の精液を吐き出し個室の中に撒き散らした
「あ〜あ」トイレットペーパーを引き出し丸めて手に持つと、壁や床、便器に着いた精液をふき取る
すべてをふき取りトイレットペーパーを流したところで身体の異変に気づいた
「なんで・・・?」新垣の目にいまだ衰えておらず天を向いて起立しているペニスが映る
「どうしよう? もう戻らないと怪しまれるし・・・」新垣は悩んだ挙句、勃起したペニスをそのままにショーツを穿いた
女の子用のショーツに勃起したペニスが収まるはずもなく、その頭はショーツからはみ出しスカートに膨らみを作った
「どうだろう?目立たないかな?」洗面台の鏡に全身を映し違和感をチェックする
「バッグで隠せば大丈夫だよね? うん、平気」なんとか自分をごまかして矢口の待つ個室に戻った
>>301 「遅くなりました・・・」新垣は部屋に戻るなりとりあえず謝る
股間をなるべく見せないようにしながら席へ戻ろうとしたところ
「あれ? 新垣ちゃん?」と矢口に呼び止められた
「は、はい!?」ギクッとして必要以上に大きな声で返事をしてしまった
矢口が新垣のスカートに手を伸ばす
バレたと思って心臓がどきどきしていると「ゴミがついてるよ」と言ってスカートに付いてたトイレットペーパーの切れ端を摘み上げた
「あ、ありがとうございます」心臓のどきどきがとまらないまま新垣は礼を言って席に座った
「大丈夫? お酒飲ませすぎたかな?」矢口が新垣の顔を心配そうに覗き込む
「だ、大丈夫です。ちょっと酔っただけだと思いますから・・・ ジュースをもらえますか?」新垣はなんとか取り繕ってみせた
矢口はウェイトレスにジュースを頼むと新垣に渡す
「それ飲んだらもう帰ろうか」矢口はウェイトレスにカードを渡して会計をしているところだった
帰ると言われホッとした新垣は受け取ったジュースを立ち上がって一気に飲み干す
次の瞬間、新垣は膝から崩れ落ちた
(あれ? あれれれ? あたしどうなってるの?)意識はしっかりあるものの、糸が切れた操り人形みたいな格好をして床に倒れている
指一本動かせず、声を出して助けを呼ぶこともできない
>>302 「あちゃ〜、一気に飲んじゃったの? 予定変更だな。こりゃ」頭をぽりぽり掻きながら倒れた新垣を見てつぶやく
「部屋をひとつ用意して」会計をしていたウェイトレスに告げると「かしこまりました」と言って下がっていった
矢口は新垣のそばまで歩いていくとしゃがんでほっぺたを突っつく
「あれは一気に飲むもんじゃないよ。せっかくホテルのスイートルーム予約してあったのに残念だったね」矢口は立ち上がりケータイを取り出すと誰かに電話をかける
「あ、ごっちん? うん、おいら。そう、あのスイート使っていいよ。うん、予定変更。え? 辻加護も一緒? あんまり無茶やってホテルに迷惑かけるんじゃないよ。そう、カメラには気をつけて。うん・・・ じゃあ」
矢口がパタンとケータイを閉じたところにウェイトレスがやってきて鍵を渡す
矢口は新垣を肩に担ぐといったん椅子に座らせ、そこから背中に乗せておんぶした
「これが紺野ちゃんじゃなくて助かったわ」同じ背丈くらいの新垣を背負い一歩ずつ踏みしめるように部屋へ向かう
むしろ助かってないのは新垣だった
(ちょっとぉ〜、おちんちんが矢口さんの背中にあたってるよぉ)いつばれるかハラハラしながらも、どうすることもできず矢口に背負われ死刑執行部屋へと連行されてく気分だった
>>303 矢口はドスンと音を立てて背負った新垣と一緒にベッドに崩れる
「ふぃ〜、疲れたぁ〜」ベッドに倒れてる新垣をその場に残し、矢口は部屋に備え付けの冷蔵庫から缶ビールを取り出して飲み始める
一方新垣はいまだ身体が動かせないくせにペニスだけは依然勃起状態を保ち、ベッドに仰向けにされたためスカートに見事なテントを張っていた
(ふぇ〜〜ん、絶対にバレるぅ〜)泣きたくても泣けない状態でこの先どうなってしまうのか考えていた
タバコに火をつけベッドのそばに立つ矢口。新垣のそばに座ると
「ねぇ、これなに?」とスカートの膨らんだ部分に向けてフーッと煙を吹きつけるが、まだ口がきけない新垣は冷や汗を流すだけだった
「教えてくれるまで、待っててあげる」口ではそう言った矢口だったが、その指はスカートの膨らみを弄りはじめる
身動きのできない新垣にとって、それは拷問に等しかった。すべての感覚が亀頭に集中し喘ぎ声さえあげられない新垣は興奮が一気に爆発した
スカートの膨らんだ部分がピクッと動いたかと思うとその先の部分が湿り染みは徐々に広がってきた。矢口はソレを指の腹で擦ると膨らんでる部分にグリグリと押し付ける
「ンァ・・・ もう・・・ やめ・・・ て」絶え間ないペニスへの刺激から逃れようと、なんとか声を絞り出した
>>304 「お? やっと声が出るようになった?」矢口は短くなったタバコを灰皿に押し付けて消すと新垣の方を向いて質問を繰り返す
「これはなに?」指は相変わらず膨らみをいじり続けている
「・・・おちんちん・・・です・・・」新垣は射精してしまった恥ずかしさをこらえて答える
「ふーん、新垣ちゃんは女の子なのにオチンチンがついてるんだ?」矢口は驚いた様子もなく質問を続けた
「いえ、あたし実は男なんです」新垣は意を決して告白する
「男がモーニング娘。に入っていいんだ?」矢口の質問いや尋問はとまらない
「・・・・」
「答えられないの?」矢口はスカート越しに新垣のペニスに爪を立てる
「痛っ! つんく♂さんはロックだって言ってくれて・・・」新垣は涙をこぼしながら答えた
「ちくしょー、つんくの野郎。こんな面白いこと黙っていやがってぇ〜! で? さっき処女だって言ってたのはなに? オイラを騙したわけ?」ギリギリと爪が深く刺さってくる
「ち、違いますっ! あの・・・わたし、童貞だから・・似たような・・・ 痛いっ、痛いっ!」新垣の目から涙が止まらない
「へぇ、童貞なんだ?」矢口の目がキラリと光る
「じゃあおいらが筆下ろししてあげるよ」と言って唇をペロッと舐めた
>>305 ベッドから立ち上がると矢口はおもむろに服を脱ぎだした。小柄のわりにメリハリのある立派な身体が現れる
全裸になると再びベッドの上に乗って新垣の隣に座った
「では、ごたいめ〜ん」まるで何かの番組をやっているかのように、ゆっくりとスカートをめくりだした
「うぉぉぉー! 凄い、すご〜い!」ショーツからはみ出した新垣のペニスを見た矢口は興奮のあまり凄いを連発する
いまだ衰えを知らぬ新垣のペニスはスカートの裏地に亀頭を押し付けながら精液でベタベタになっていた
当の新垣本人はというと、すでにまな板の上の鯉状態になっており、すでにいちいち反応することすらあきらめている
「おいらこんな長いチンチンみたの初めてだよー。服の上からでも大きいなぁとは思ってたんだけどねー。これほど長いとは」亀頭から裏筋にかけて指を滑らせる
「しかも、その持ち主は女装してアイドルグループに入っちゃう変態さんだし」白いレースのショーツの中に指をかけると全部脱がしてしまう
「ふーん、ちゃんとキンタマもあるんだね」矢口はパーツをひとつずつ確かめるようになぞっていく
「問題は包茎か」この言葉に初めて新垣が反応した
「え!? あの、ちょっと・・・」頭を起こそうとしたけどまだ力が入らない
「カントン気味だけど、たぶん大丈夫だよね」両手で握ってもまだあまるほど長いペニスを上下にしごく
矢口が発した単語の詳しい意味は知らなかった新垣だが、矢口が何をしようとしているのか本能が理解した
>>306 「ちょっ、えーっ、矢口さん、やめ、 ギャーッ!」最後は言葉になっていなかった
矢口は両手の力をちょっと強く握ると思い切って下に引っ張ったのだ。包皮は裂けることなく亀頭の下まで降りてきたが、ちょうどカリ首の部分を締め付ける結果となった
「ぐぎぎぎぎ・・・」苦痛に顔をゆがめる新垣。それをみて矢口はキャハハハハと笑ってみていた
「すごーい! おちんちんがてるてる坊主みたーい」包皮を剥かれ生まれて初めて外気にさらされた亀頭は、白い皮膚が充血し赤くなり腫れてきた
「また大きくなってきたよ、すごーい」指でツンツンとつつくと、ヒクヒクと動く
「ひぃっ!」初めての直に触れられた刺激に新垣は悲鳴をあげる
ペニスが千切れそうな激痛に涙しながらも、亀頭の刺激に腰がひくつく
矢口はローションを手のひらにたっぷり取るとペニス全体に塗りたくった
「ひぃっっ!」新垣の身体が痙攣した
「メントール入りだからね。スースーして気持ちいいでしょう」特注品なんだよと矢口は自慢する「男の人はこれされるとみんな喜ぶんだよー」と言って尿道から玉袋まで丹念に塗る
「それにおいらも気持ちいいしね」キャハハハと笑いながら言った
>>307 ペニスが焼けるように熱い。特に亀頭は針を何百本も刺されたみたいな激痛だった。玉袋は燃えているとしか思えなかった
「熱いっ!痛いっ!」新垣は泣き叫んでいるが矢口は意に介さない
「それでは、いただきまーす」と手を合わせると、新垣を跨ぎペニスを自分の性器へ導いた
どすんと腰を落とすと、その細長いペニスは矢口の中に飲み込まれる
「あ〜っ、すご〜い」小柄な矢口にとって新垣の細めのペニスはちょうど良い太さだった
2、3度腰を振るとさらに奥へと吸い込まれる
「うぉー! まだ途中なのに子宮に当たっている、すごーい」
矢口はペニスの先を子宮口に当てると感触を楽しむようにグリグリと腰を振った
朦朧とした意識の中、初めて感じる女性の肉襞とローションによる刺激で新垣は果て、精液を子宮の中に注ぎ込んだ
「あれぇ?もう出しちゃったの? 新垣ちゃんは早漏かよぉ。キャハハハ しょうがないなぁ。おいらピル飲んでるから、いくら中出ししても平気だからね。いっぱい出してよ」
矢口は最後の一滴まで絞り取ろうとするかのように、さらに腰を激しく貪欲に振った
(あたしのおちんちん、どうしちゃったんだろう?)
トイレでのオナニーから数えて3度目の放出を終え、既に感覚が麻痺してきているにもかかわらずペニスの勃起はいまだに治まらず矢口の身体を内側から突き続ける
「それにしても凄い効き目だよね、あの料理」まるで新垣の頭の中を読んだかのように話し始める
「あれ全部中国の精力増強料理なんだよ、新垣ちゃん美味しいって言って全部食べちゃったけど、あんなに食べたら大変だよぉ?」喋りながらも腰の動きは止めようとしない
矢口が動くたびに二人の結合部から愛液と精液とローションの混じり合った汁が噴き出し新垣のスカートを汚していく
そして何の前兆もなく4度目の射精があった
「あ、イク、イクー すごーい!」それに合わせるように矢口が絶頂を迎える
>>308 ふぅ・・・ 新垣ちゃん凄いよ。やっぱ本物のオチンチンは気持ちいいや」矢口が腰を持ち上げると、やっと力をなくしたペニスがだらりと倒れることができた
新垣はぴくりとも動けなかった。それが薬のせいなのか、精を出し尽くしたせいなのか、新垣自身にもわからない
それでも心はこの拷問?から逃れられることによる解放感でいっぱいだった
「さてと、んじゃ今度は新垣ちゃんの処女をいただこうかな」矢口は元気良くベッドから飛び降りるとバッグのところに走り寄る
(はぁ? 処女ってなんだろう? あたし男の子なのに・・・)
「じゃーん! これなぁ〜んだ?」矢口は寝ていた新垣の上にそれを持っていって見せる
(オチンチンみたいなおもちゃが二つ、黒いベルトにくっついてる・・・?)新垣は首をゆっくり左右に振ってそれがなんであるか解らないことを伝えた
「これはね、女の子同士用なの」矢口は素っ裸の股のところにそれを重ね新垣に見せる。
「新垣ちゃんにはオマンコないからお尻の穴に入れてア・ゲ・ル♪」矢口はウインクと投げキッスで新垣に意味不明のアピールをした
「ちょ〜っとぉ〜! まったぁ〜!」それまで指一本動かせなかった新垣がベッドの上に飛び起きて矢口を制止する
「そんなの、できる訳ないじゃないですかぁ〜!!」両手を広げバタバタ振り、戦ってでも拒否する姿勢を示した
だが矢口は「元気そうだね。それなら大丈夫だよ。うん」と新垣の威嚇を完全に無視した
「絶対に嫌ですからね」と太い眉毛を吊り上げて新垣は抵抗する
>>309 しかし矢口は新垣と対峙せず、壁に掛けられた大型のプラズマテレビの方を向いた。テーブルの上のリモコンを操作すると映像が映った
それを見ていた新垣の顔が青ざめる
画面には新垣がトイレに飛び込んできてからオナニーを始めるまでが映し出されていた
「な、な、なんですかー!? これはぁ!!?」テレビを指差して詰問する
「ほら、いいとこだよ」矢口が楽しそうに新垣をテレビに向けさせる
「まさかこんな映像が撮れるなんて思ってもみなかったよ」ちょうど射精してトイレ中に精液を撒き散らすところだった
ビデオには新垣がトイレを掃除しショーツを穿いて自分の姿を鏡で確認して出て行くまでが克明に記録されている
「新垣ちゃんが男の子だったんなんてねぇー。おいらビックリだよ。今度あのオチンチンをショーツにしまう技教えてね」
新垣は開いた口がふさがらなくなっていた
「ところでインターネットって知ってる?」矢口は唐突に質問してくる
「えぇ、まぁ。それなりには」新垣は矢口の質問の真意を汲み取れずに返事をした
「それにさぁ、この映像流したら新垣ちゃん人気者になるかもね。『モーニング娘。新メンバーの性の実態』とかいうタイトルで・・・」
「やぁーめぇーてぇーっ!!!」新垣が悲鳴を上げたため矢口の言葉が途中で途切れた
新垣は怒っているのか泣いているのか判らない形相で立ち尽くし肩で息をする
矢口は耳を指で押さえて渋い顔をしていた
「じゃ、どっちにする? おいらにお尻を掘られるか、それともネットデビューか」
両手を天秤のように振り、どっちを取るのか新垣に選択を迫る
「・・・里沙のお尻に入れてください」きっちり5分、両者とも無言を貫き先に口を開いたのは新垣だ
テレビには先ほどの映像がエンドレスで流れ続けていた
「オーケー、交渉成立ね」矢口は喜んで準備を始める
(交渉だって? これは脅迫って言うんじゃないの?)心の中で反論した新垣だった
>>310 「んじゃねえ、ベッドの上で四つん這いになって」矢口は自身にペニスバンドを着けるとソファに座って新垣に指示を出す「で、中指をお尻の穴に入れてね」
「はぁ?」新垣は矢口の言っている意味が解らなかった
「いきなりこれぶち込むと裂けるよ? ローション使っていいから良くほぐして」矢口は股間にそそり立ったディルドーをなでながら新垣の様子を眺める
新垣はスカートを捲るとベッドに転がっていたローションのビンを手に取り指に絡めてお尻の穴に当てる
「ひっ!?」メントール入りのローションはアナル初心者の新垣には強烈だった
入り口を恐る恐る撫でる新垣
「指を中に入れてっ! ちゃんと根元までね」その様子を見ていた矢口の怒声が飛ぶ
「うっ・・・」第一関節まで埋まったところで一息つく。深呼吸をしながら指を少しずつ埋めていく。まるでお腹に杭を打ち込まれたような気分だった
ほぐせと言われたけど動かすことさえできない。新垣はとりあえず指が根元まで埋まったことを矢口に伝える
「んじゃ左手の中指も入れて」「えええっ!?」「ビデオ」「はい・・・」
まったく繋がっていないけど、まるでシリトリをしているかのように単語が続く
左手一本で身体を支えていた新垣は、枕に頭を乗せると左手もお尻へ持っていく
右手の中指が埋まってるアナルには隙間がまったくなかった。爪の先を立てると隙間を作るように小刻みに動かす
中指はわずかな隙間を感じ取り、第一関節まで埋めるとその勢いを失う前に根元まで沈めた
「はふぅぅぅ・・・」まるで身体を裂かれたかのような錯覚をおこす
「入り・・・まし・・・た」息をするのにも努力が要る。新垣は途切れ途切れに報告した
>>311 「はい、おつかれさん。じゃ左右に広げておいらに見せて」矢口が新垣の後ろに立つとさらなる要求を加える
「うぇぇ!?」もう、いちいち反応するのもめんどくさくなった新垣はうんざりしつつもそれに従った
ギリギリと音が新垣の頭の中に聞こえる。本当にお尻が裂けるのではないかと不安になりながらも、痛みをこらえてアナルを広げた
ちゅーっ! そんな音が聞こえてきたと思ったら、お尻の中に冷たい刺激を感じてくる。矢口がローションを注入していたのだ
「あぐぐぐ」排便にしか使用したことのない直腸にローションが逆流してくる違和感に新垣も喘ぐ
「じゃ、その格好のままこっちを見て『里沙のお尻におちんちんをぶち込んでください』って言って」矢口が命令する
「里沙のお尻に・・・ え?」肩越しに後ろを向いた新垣の目に、ビデオカメラを構える矢口の姿があった「そんな・・・」
「ほら、早く。笑顔で」矢口の叱咤が飛ぶ
「里沙の、お尻に、おちんちんをぶち込んでくださぃ」最後は消えそうなほど小さな声になっていた
>>312 「おっけー、いい画が撮れたよ」矢口はにんまりしてカメラを置くと、ディルドーにもローションを塗って新垣の後ろに立つ
新垣が四つん這いに戻ると、矢口は新垣のアナルにディルドーを添える
「新垣ちゃんにも女の子の喜びを教えてあげるからね」矢口は勢いをつけると極太のディルドーを一気に捻じ込んだ
「ぎゃぁぁぁぁぁっ!」部屋に新垣の悲鳴がこだまする
「あれ? また勃ってんじゃん」腰を支えていた手を股間に回すと、勃起したペニスに触れた
「じゃ、一緒に刺激してあげるから、イク時はイクって言うんだよ」矢口は耳元で囁くと、背中から両手を前に回してペニスを握るとバックスタイルでアナルと同時に攻める
身体が引き裂かれそうなディルドーの侵入と静まっていたペニスの感覚が再び燃え上がり、新垣の思考は滅茶苦茶に掻き乱された
その苦痛がいつしか快感に変わり新垣の全身を支配する
そして「イク、イクー、里沙逝っちゃうーっ!」新垣は白目を剥き涎を垂れ流しながら射精をすると、そのまま意識を失ってベッドに倒れた
>>313 翌日
「おはよーございまーす」全身の筋肉痛とお尻の違和感のせいで、思いっきりガニ股になっていた新垣がスタジオに現れた
「里沙ちゃーん」紺野が駆け寄ってくる
「あ、おはよー、あさみちゃん」って今日はちゃんと話しかけてくるんだなと新垣は思った
「あの・・・、身体大丈夫?」紺野は新垣の身体をいたわるように支えると、心配そうに覗き込んだ
「あ・・・、うん。ちょっと転んだだけだから」新垣はえへへと笑って誤魔化した。恥ずかしくて夕べのことなんか話せない
「わたし、矢口さんに里沙ちゃんの秘密ばらしちゃったから・・・」紺野の告白に新垣が驚く
「もしかしてひどいことされちゃったんじゃないかなーなんて、心配しちゃった」てへっと屈託のない笑顔で笑う
「矢口さんったら秘密を教えるまでバイブを抜いてくれなくて・・・、朝まで耐えたんだけどね・・・、結局・・・」紺野は指を絡め顔を真っ赤にして話す
「あ、ほら、一応注意しておこうと思ったんだけど・・・ 矢口さんに口止めされてて・・・」そのまま俯いてしまった
それで昨日のような態度を取っていたのかと新垣は納得した
>>314 「あれえ? なんや、あさみちゃんも教えてたんかぁ? あっしも矢口さんに教えたんやよー?」と後ろから聞こえた声の主は高橋だった
「あ、愛ちゃん、おはよー」二人が挨拶する
「あっしの場合、矢口さんがいいところでやめちゃうからやよー。『続きをして欲しかったら新垣の秘密を教えろ』っていうんだもん
てんこなはすわな人だがし。したっけそんなこと教えたってあっしにはにんならんからいともねぇわ」高橋はケラケラ笑っていた
(えと・・・ 後半全然理解できなかったけど、愛ちゃんも矢口さんにわたしの秘密をばらしたってこと?)えええ?と新垣は頭を抱えた
「え〜?、あたしも教えたよぉ〜」と現れたのは小川だった
「「「はぁ?」」」3人の頭の上にクエスチョンマークが三つ並ぶ
「ほらぁ、こないだお弁当食べてたときぃ、みんないなくて矢口さんと二人きりになっちゃってぇ、話題が見つからないからぁ
『知ってますぅ? 5期の新垣って実は男なんですよぉ』って言ったら盛り上がっちゃぇ盛り上がっちゃってぇ・・・」
その場で小川が一人二役で矢口役を演じ、一人で盛り上がっていた
なんだって?
矢口さんは全部知ってて?
あれだけの芝居をしたって言うの?
新垣の頭の中に新たに発生した疑問が渦を巻く
悩んでいる新垣の姿を見て、紺野と高橋がそーっとその場を離れようとして気がついた
「ってお前らぁ! 人の秘密を簡単にばらすなぁ〜!!」
新垣は両手の拳を高く上げて怒る
しかし新垣の瞳は笑っていた
−END−
お粗末さまでした
HN変えようかと思ったけど、文体でバレるだろうからやめた^−^;
途中で割り込んで申し訳
gj
何か女っぽい文体だね
318 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 06:18:20.91 O
矢口つえーw
319 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 07:33:15.79 0
前スレのあの勢いはドコに行ったんだろうな
朝からすごいの読んじゃった
ほ
ほ
323 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 10:15:41.37 0
やぐやぐ
ほ
325 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 11:03:54.25 0
>>319 あの勢いは異常だった
でも今も安定して良いんじゃないかと思うけどな
326 :
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsg :2006/08/03(木) 12:17:36.85 0
>>275-277 たどたどしくペニスを愛撫する嗣永の指。
肛門を異物が出入りする背徳の感。
それらが相まって、新垣に襲い掛かる。
荒くなる息。
新垣の絶頂が近い事を察した嗣永がピタリと愛撫をやめる。
無言のまま涙目で愛撫の続きを求める新垣。
すると嗣永はどこからか小さなバンドのようなものを取り出し、新垣のペニスの根元に装着した。
バンドの圧迫感で絶頂を感じつつも射精が出来ない新垣。
「ふふふふふ…これしてると出したくても出せないでしょ?」
紅潮した顔に汗を流しながら嗣永が笑う。
達したいのに達せない苦悶の表情を浮かべる新垣。
嗣永はその表情を楽しみながら新垣に腰をぶつける。
「あっ…あうっ…」
嗣永の嗚咽。
そして軽い痙攣。
まだ14歳の少女が性的絶頂に達した瞬間だった。
327 :
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsg :2006/08/03(木) 12:18:14.34 0
そのまま新垣の身体へ倒れ掛かる嗣永。
その拍子にズルリと新垣の体内から輩出される人工ペニス。
ペニスには裂肛による血の赤と腸液と排出物の茶が混ざった毒々しい色の粘液がベットリついていた。
隣のベッドでは一戦終えた夏焼と熊井が抱き合いイチャイチャしている。
「それじゃぁそろそろ今日のメインイベントをはじめますか。」
嗣永が身体を重そうに起こすと夏焼と熊井を促し、バスルームへ向かった。
ドタドタと何かが暴れる様な音。
続いてピシッツピシッツと肉を叩く音と「あんまりうるさいと殺すよ!」という嗣永の恫喝が聞こえる。
そして沈黙。
しばらくすると嗣永を先頭に夏焼と熊井が何かをズルズルと引きずりながら部屋に戻ってきた。
菅谷だった。
328 :
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsg :2006/08/03(木) 12:18:34.60 0
全裸で両手を後ろ手に縛られ、口にはガムテープを貼られた菅谷が引きずられるように現れたのだった。
その柔らかそうな髪の毛はボサボサに乱れ、白い肌には叩かれて赤くなった箇所がいくつもある。
夏焼・熊井は先ほどまで自分達が愛し合っていたベッドへ菅谷を放り出す。
嗣永がガムテープをはがしてやると同時に菅谷が怒号を吐く。
「やめてよ!何するの!あんた達、バカじゃない!?」
ピシッツ
嗣永が菅谷の頬を張る。
「バカはあんたでしょ梨沙子。夜中、ホテルで騒いで人が来て見られて困るのはあんたの方じゃないの?」
「絶対に…絶対に事務所と警察に言ってやるんだから…」
声のトーンは落としたものの変わらぬ不満を嗣永にぶつける菅谷。
横では夏焼と熊井がヘラヘラと笑っている。
「良いわよ、別に言いつけられても。事務所や警察に『私はみんなにこんなHな事をされました』って言えばいいじゃない。それでベリーズを辞める事になっても、キモヲタの相手をしないで済む事を考えれば逆に清々するわ。」
菅谷の怒りに対し淡々と返す嗣永。
そのまま菅谷の耳へ顔を近づける。
「そんな事よりさ…もっとみんなで気持ちいい事をしようよ…。」
329 :
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsg :2006/08/03(木) 12:19:12.67 0
作者从*・ 。.・)さん
激しくGJ&乙
330 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 12:54:35.97 0
キタ━━━━(*´∀`*)━━━━ッ!!
ヤグアンドベリー
(・e・)从VvV) ◆zeNI5YRFsgさん
ガキさんのアナルネタ被ってごめんねー
333 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 14:23:44.90 0
ベリにもヤグにもアナルを犯されるガキさん萌えw
334 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 14:38:37.89 0
作者は同一人物じゃなかったんだな
335 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 16:42:29.81 0
オレもガキさんのアナルに入れたい
ほ
337 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 18:38:18.91 0
も
ほ
339 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 20:21:25.28 0
ほ
ぜ
341 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 20:28:50.51 O
おっきした
342 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 20:34:58.45 0
作者たちのAAが
こっち(自分)を見ている(責められている)ような気がしてくる
343 :
350261006035920:2006/08/03(木) 20:36:41.38 O
両方で楽しむ
ほ
345 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 21:48:42.28 0
ho
346 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 22:34:04.30 0
作者さんアンタめっちゃエロいで〜
ho
348 :
名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 23:22:33.70 0
いいよいいよ
349 :
名無し募集中。。。:2006/08/04(金) 00:19:06.64 0
h
z
351 :
名無し募集中。。。:2006/08/04(金) 01:14:48.49 0
2
352 :
名無し募集中。。。:2006/08/04(金) 02:46:46.17 0
ふぉ
353 :
名無し募集中。。。:2006/08/04(金) 02:49:49.11 0
ほ
も
保
ほ
ほ