もし藤本がちょっとＨなサークルの後輩だったら9

川�Vｖ�V）＜せんぱいLOVE AGAIN

もし藤本がちょっとＨなサークルの後輩だったら8
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もし藤本がちょっとＨなサークルの後輩だったら7
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もし藤本がちょっとＨなサークルの後輩だったら2
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もし藤本がちょっとＨなサークルの後輩だったら
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乙
さっきも9を立てたが7レスしかつかんかった
もっかい9でよか

そうだったのかゴメンよ
バイトから帰ってきて落ちてたから速攻立ててしまった

よかよか既に落ちてるから
それより辻の一件でスレ乱立してるから起きてきた在宅組は1日保全頼む
始発で代々木に行ってくる　作者さん待ってるよ〜

保全

保全

よろ

ho

ほ

今日は俺が美貴を守る

今度こそは守りきらねば
今日は忙しそうだ

h

ほ

保

全

ほ

ふ

く

ぜ

ほ

ん

も

の

の

た

び

ふ

ん

ど

復活オメ！
現場のある日は落ちるの早いなあ

し

は

前回のあらすじ　温泉から戻った藤本と罰ゲームを賭けた卓球試合を行うこととなった主人公
　　　　　　　　結果はいかほどに・・・そして、思った以上に長編化してすみません

　　不覚にも先にワンセットを奪われ、２セット目を勝てないと勝負は決まってしまう事態に陥った。
そうなった場合、藤本が付きつけてくる罰がどんなものか想像できないだけに恐ろしい。
下品な罰を下されることはなくとも、肉体的を酷使するものを安易に選んできそうな気がする。
体育会な人間だけにだ。
ここはどうしても負けるわけにはいかないのだが、敵の観察とばかりに藤本へ視線を向けると、
額には飴玉大の汗を流しているし、呼吸は荒く肩で息をしている様子。
首筋から鎖骨に向かって1つ2つと落ちていく汗は、鎖骨からも滑り落ち、みるみる胸元へと流れていく。
決して巨乳とは呼ばれない小振りな胸だが、それもまた俺には可愛らしく映っている。
そうか、あんな形の胸をしているんだな、藤本は・・・って、おい！！丸見えだ。
俺の向かいでラケットを団扇代わりに使用している少女は、浴衣を大胆に広げてそこに扇いだ風を
送り込んで涼んでいた。

　冷房も効いていないわけではなかったが、運動後に火照った体を冷やすには冷房だけでは足りていないみたいだ。
あろうことか男である俺を前にして、そんな事をしなくてもいいだろうに、藤本はそんな事になど
お構いなしとバタバタと扇ぎ続ける。
これは男を前にしていないとでも思っているんだろうか。
でなければ、大胆にもあんなことは出来ないよな、いやしかし、松浦は藤本は俺を好きだと言っていたよな。
だとしたら、誘っているのか、あの気性の荒い女が。
視続けるのも失礼だし、ちょっと視線を下に向けてみると、そこはまたしても俺には刺激が強かった。
足首から徐々に視線をあげていくと浴衣から太股までが露わとなっており、白く細長い足に釘付けにされてしまった。
生だ、生足だ、あの藤本の生足だ。
それも普段見慣れたユニフォーム姿から覗くものとは桁違いに露出度が高い。
とにかく激しい運動をしていても、筋肉ががっしりとした印象を与えず女の子らしいむっちりとした
感触はありそうだ。
思わず元気になってしまうが、元気にならなくても良い一箇所だけが休憩時間に元気になったとさ。

　「せんぱい、この調子でいきますから宜しくお願いしますね。美貴が勝ってこのまませんぱいには
面白い罰ゲームを味わってもらいます。決して大変なものじゃないですよ」
まだまだ余裕振っての発言か、藤本はこちらに対してまたしても挑発的な一言を投げ掛けてくる。
　「悪いが今回は俺が勝たせてもらう。俺はさっきはデータ収集のつもりで負けてやったんだ。
ここからが本調子だ」
　「またまた〜どうせ口だけですよ、せんぱいは。美貴に負けておしまいなのは見えてるし」
　「ふっ、俺は本気で行くといったはずだぞ、っと」
俺も大人気ないといえばいえなくもないが、真剣勝負と銘打ってしまった以上手加減などは出来ない。
ここぞとばかりに来たチャンスボールをスマッシュとして送り返してやった。
　「これで口だけじゃなく本気で行くといった意味がわかっただろ？お前はどうも左が甘いみたいだから
そこをつけこませてもらったよ。2セットは俺の頂きだな」

　「せんぱい、美貴も本気でいかせてもらいますよ。まだどこかで上下関係に捉われてた自分がいた
みたいですからね。ここからはそういうの抜きでやります」
　「遠慮はいらない、本気でこいよ。俺も罰ゲームのときになって、あのときに本気を出していればなんて
聞きたくもないからな。俺は勝負事には私情を持ち込むのは好きじゃないんでな」
俺があいつを好きであったとしてもだ。
当然の事ながら、あいつにも同様に私情は持ち込んでほしくはない。
　「じゃあここからが勝負です」
　藤本の掛け声と共に始められた3回戦は、泣いても笑っても本当に最後の試合となる。
それだけにこんな勝負とは言えないお遊びといえど、藤本から負けないという気迫をひしひしと感じる。
俺としても是が非でも罰ゲームを執行すべく、全力でもって勝たなければならない。
女中さんが言っていた、『うちは予約すれば特別な温泉用意してますんで』なる言葉が延々と頭の中を
駆け巡っていた。

温泉卓球続きｷﾀｰ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

乙！

新スレ見つけた瞬間ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
>>1＆作者さん乙です！！

ほ

初めてこのスレ来たんだが、まとめないの？

ze

ほ

卓球編の続きキテタ
作者さん乙です〜

ほ

藤本

ho

ほ

h

保全

ほじもと

ひじもと

かじもと

ho

フィジ本

もじもと

誰か「もし藤本がちょっとＨなサークルの後輩だったら7」どこぞかにうｐってくださいませんか？orz

ho

>>56
もしもろだ
258.lzh

ほ

>>58
veryありが�d

>>36
　それに当初はこいつらに人畜無害の有害振り（有害になった時点で無害でも何でもないが）を証明しよう
と奮闘と呼んでいいかわからぬが、とにかく名誉挽回を試みる予定だった筈だ。
俺と混浴してもらうぜ、藤本！！！
今まで見せたこともない実力を発揮し、俺は3回戦を優位に運び勝利を収めた。
罰ゲームならぬご褒美を前にして、張り切ってしまったせいかあっという間に勝負はついてしまった。

データ収集をしていたと見栄を切って言ってはみたが、あんなものは真っ赤な嘘で実際は
勝負よりも藤本に魅入ってしまいピンポン玉を追いかけていなかった、それだけの話だ。
　「さぁて、卓球して疲れちゃったし部屋に戻りますか、せんぱい」
　「うん、そうだな〜部屋に戻って疲れを癒すとするか。タオルもってくればよかったよ、こんなことならさ」
　「そうですね、美貴もうっかりしてました。じゃあ部屋でゆっくりして亜弥ちゃんでも待ちますか」
　「そうだな・・・って、おい！！罰ゲームを流そうとしてないか、お前ってヤツは」
　「あ、バレましたか。えへへへ、うまく罰ゲームなしでいこうと思ったんですけどね」
　「んなわけいくか、何の為に俺は汗水垂らしてヘトヘトになるまで卓球したんだよ。罰ゲームの為だ。
よぉし、さっそくだが、えぇ〜俺の罰ゲームは・・・ゴホン」
　「せんぱい、前置き長すぎです。さっさと言っちゃってください」

よし、言うぞ。言うんだ、罰ゲームは俺と混浴することだ、と藤本に告げるんだ。
だが、そんな事罰ゲームにして嫌われたりはしないだろうか。
俺は自身でも今更ながら気持ちが揺れている時点でヘタレなんだろうな・・・ここにきて
　「さっさといってくれないとこっちも気持ちが落ち着かないんですけどぉ！！」
　「あ、いうぞ、いうぞ、いうからな。うぅん、あ、あぁ。俺と混浴しろ」
言ってしまった、ついに念願の混浴なる言葉を言ってしまった。

どうだ、相手の反応はと恐る恐る瞑っていた目を開き、彼女の唇の動きを解読する。
俺が人畜無害でないという証明にはならないが、願望を遂げられたらそれでいいのだ。
たとえ嫌われようとも、好きな子と一緒に風呂に入れればサークルを追われようとも、俺は大往生できる。
さぁ、審判を下してくれ。
　「い、いいですよ。どうせ罰ゲームなんだし、いいですよ」
その瞬間、俺は思考の全てが停止した。

ついにきたああああああああああ

心臓停止ｷﾀｧｧｧｯｧｧｧｧｯｧｧｧ

乙！

ﾜｸﾃｶして参りましたァァｯｧｧｯｧｧｧｧ....

乙！

混浴今日中にたのむ

いいよいいよー
ついにﾑﾌﾌなシーンくるね

勃起した

おやすみ

いいですねー

ほ

>>64
　不埒な行為とは知りつつも、こうして隣を歩く彼女のまっさらな素肌を曝け出した姿を妄想し、
早くも気分は熱い湯に浸かった状態に近い。
ちらっと横目に藤本の様子を探ると、よほど俺との混浴が屈辱的だと考えているのか顔を
反対方向に向けたまま、こちらを見向きもせずに歩いている。
参ったな、嫌われることも覚悟の上での混浴宣言だったのだが、早速その猛威を振るっているとは。
まだ引き返せるといえば引き返せるのだが、すでに手にはタオルを持って『特別な温泉』へと歩を進めている。
手に汗握るとはこの事を指すのだろうな、などと頭の片隅で考えつつ俺はフロントへと予約をすべく
電話を掛けることとなった。
その時の緊張感は卓球勝負を一瞬にして忘れさせてくれるほど激しいもので、
口から心臓が飛び出そうになって吐き気はするわ、手足の小刻みな震えが止まらなかったりと、
たぶん今までの人生で一番緊張という言葉の意味が理解できたときだった。

　電話の相手は偶然と呼ぶには恐ろしい奇跡でも舞い降りたか、またしてもあの女中さんと
遭遇してしまった。
　「あら〜よかったでない、お兄さん。あそこね、今の時間にキャンセルきて空いてるからすぐに
使って頂けますよ。本当に偶然ってあるんだね〜あんたラッキーさ。で、どっちの子といくの？」
などと、思春期を過ぎたとはいえ性欲溢れる青年よりも盛り上がっている女中さんの相手も
程ほどにして、俺は藤本と『特別な温泉』へと向かっていた。
本館から別館へと移動しなければならない手間はあるものの、温泉から見える景色は絶景との話だ。
旅館に勤める人間がいっているのだから、嘘なんてことはあるまい。
景色でもみていれば、今も不機嫌なモードに入っている藤本も機嫌を直してくれるかもしれない。

　「なぁ、不機嫌になるのもわかるが機嫌直してくれ。旅館の人の話だと景色はいいらしいからさ」
　「べ、別に不機嫌だなんてことはありませんよ。美貴だって本当に嫌なら最初から断ってますから。
　だから、今更一緒に入るのが嫌だなんてことはいいません。景色が綺麗だっていうし・・・」
最後の方はごにょごにょと言っていたのではっきりとは聞こえなかったが、本人の話に因れば
嫌だというこではないので安心はした。
鋼の精神を持つ藤本だって、男と風呂に入るともなれば緊張をするか・・・
何はともあれ、『特別な温泉』改め『秘湯・絶景の湯』の戸を開け、俺たちは脱衣場へと脚を踏み入れた。

　脱衣場の室内は左手に9つの棚のあるロッカー、右手には「入浴前には表の札を入浴中にして、
鍵の掛け忘れにはご注意ください」と書かれた注意書きが壁に貼り付けられていた。
そうか、札を裏返さないと勝手に第3者が侵入してくる場合があるからな、ましてや年頃の女の子
が入浴するわけだし、下着類が盗まれる可能性だって否定できない。
俺は慌てて表の札を裏返し、「入浴中」の文字が見えるようにしてきた。
そして、再びドアを開けて中へと入った途端、そこには目にも驚くような光景が待ち構えていた。
するするという衣擦れの音を立て解いた帯は足元に落ち、ゆっくりと浴衣を脱ごうと
浴衣を掴んだ藤本の姿が目に飛び込んできたのである。

心臓の鼓動が爆発的に高鳴り、顔は湯気が出ているのでは疑うほどに火照りだし、当然のことながら
下半身の一点に血液が集中したのもいうまでもない。
俺は瞬きなど出来なかった、ましてや息なんてする事も自然には出来なかった。
背後に立つ俺になどおかまいもせず、腕を通って落下していく浴衣は重力に逆らうこともなく、
そのまま床に散乱した。
下着だけを纏った姿となった藤本は、そこでようやく俺の存在に気づき慌てて振り向いてきた。
　「せ、せんぱい・・・」
潤んだ瞳と薄い桃色に変化した頬、微かに震えている唇からこぼれ出した「せんぱい」という一言。
　「あんまりこっち見ないでくれますか？美貴、自分の体に自信なくって・・・だから、温泉に
入るまでは美貴のこと見ないでほしいんです。あ、あのぉ別に見るなってわけじゃなくて、
じっくり見ないでほしいってだけなんです」
　「う、うん・・・」
ようやっと喉の奥から搾り出した返事ではあったが、約束を守りきることなんざ叶わないだろう。
俺は白く透き通った肌と細長い手足、藤本の体を強固に守るピンクの紐パンから
決して目を離すことなど無理だと頭がそう断言していたからだ。

はじらうミキティがめっちゃかわええ！
続き楽しみにしてます〜

やべえ、眠れなくなった

おっきしました

藤本氏はツンデレのにおいがプンプンだな。
ェロィ。

ほ

ﾐｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｯ!

ほ

おは

ピンク！ピンク！

脱げ脱げ

川�Vｖ�V）＜

ほ

ほ

川�Vｖ�V）＜ 脱げ脱げ

ho

続きが楽しみ

ho

ほ

楽しみに待ってます

gj

ほ

ぽ

ほ

ぜ

ん

ﾐｷｻﾏﾐｷｻﾏｵｼｦｷｷﾎﾞﾝﾇ

ほ

ぜ

ん

ともじふ

ぽ

川�Vｖ�V）＜デレデレツンデレラ♪

ﾏﾀﾞｧ？

今日はこないの？　せっかく一緒に温泉入るってとこなのに

気長に待ちます

おやすみ

結局はボーイフレンド

ほ

ぜ

ん

だ

ほ

ほ

しゅ

ho

藤衛門

ho

ﾉﾘo´ｩ｀ﾘっほ酒

藤右衛門

川�Vｖ�V）＜ﾏﾀﾞｧ？

まだ

ho

ho

h

まだかなー

藤左衛門

o

ho

引っ張りすぎです
早くしてくれー

この焦らしがタマラン　
でも、更新してくらた方がもーっとタマラン

川�Vｖ�V）＜焦らしちゃおっかなー　ねぇ美貴ちゃん焦らしちゃってもいい？

藤本だってここはこんなになってるじゃないか

a

>>78
　恥らう彼女の姿はいつもの活発に動き回るイメージとはかけ離れており、そのギャップからして
俺はもうノックアウト寸前にまで追い詰められていた。
理性が崖っぷちで僅かに踏ん張り、かろうじて自分という人間を人間たらしめているという状態。
あと1歩でも後退した瞬間、俺は理性が外れて獣同然に藤本美貴に襲い掛かっておかしくない、
理性と本能の鬩ぎあいの真っ只中におかれている。
掌はべったりと大量の汗でヌルヌルと湿り気を帯び、緊張感からなのか興奮からなのか何れにせよ、
俺は平凡なこれまでの人生からは考えられない濃い時間を過ごしている。

　藤本なんて俺なんかとはサークルがなければ、全く共通点さえない人間だ。
その彼女がどんな経験をして現在に至るかは知らないが、きっと少なからず
恋だってしてきたに違いない。
だとしても、男を前に裸になるなんて経験があまりなかったのかもしれない、
それが俺の錯覚だなんて言い切れない現状がある。
藤本は片腕ではしっかりと小振りな胸を押さえながら、俯き加減に恐る恐る紐に手をかけるているのだ。
　「み、み、みないで・・・下さいっていいましたよね。みたら殴っちゃいますから・・・」
　「・・・お、お前になら殴られてもいいよ・・・」
　「せ、せんぱい」
遂にこれまで一度たりとも瞬きもしない眼球は渇きを訴え、喉はカラカラに干上がり水分を欲している。
右側の紐は徐々にするすると解かれていき、陰部のみを覆った小さなピンクの布切れは
左半分だけを残した状態となる。

一瞬たりとも見逃したくないんだ、確かこんな歌を唄っていたアーティストがいたような気がする。
俺も同感だ、見逃したくないんだ。
　「せんぱいと混浴するのは罰ゲームでしたけど、着替えを覗くのは
罰には含まれてないんじゃないんですか？」
震える唇から発せられた声を聞き、俺はこれも罰ゲームに含まれるなんて言い出すことは出来なかった。
だが、それと同時に顔を背けることも出来なかった・・・

野球拳ｷﾀｰ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

乙！

エロいじゃんエロいじゃんかー♪

俺も殴られて〜なｧ

生命を賭しても目を離したくない！
投下乙です〜

ワッフルワッフルワッフルワッフｒ（ｒｙ