梨華ちゃんとあややに筆下ろしされたい

だって二人ともドSなんだもん

ガンガン責められたいな

>>1
くだらねースレ立てるなハゲ

从*‘ 。‘）人（＾▽＾*从

筆下ろしってフェラの日本語版って事？

そらもうやられるよ

>>5
童貞卒業

ブルヲタ寄生するな

あやりかスレか

M男集まって来いよ

小説きぼんぬ

小説欲しいねー

この二人たまに凄い怖い目するよね

騎乗位でやられたい

ブルブッサーみたいな糞ブス雑魚を寄生させるのやめてください
吐き気しか生まれてません

押し倒されたい

騎上位オンリーって事？普通にやらせるだけならされるとは言わないじゃん

襲われたい

焦らされながらしたい

末永く大切にしていきたいスレ

二人のおっぱいはハロプロ最強

はさまれたいな

スタイル良すぎ

Mスレなのかおっぱいスレなのか

川*�Vv�V）＜どっちにしよう

あややと梨華ちゃんにいじめられたい
天使のような声を持つ悪魔みたいに

3Pしたい

あややの変態スレッド立つのはめずらしいな

>>26
わかるわかるよー

二人のおっぱいに挟まれて死ぬのなら本望

最初は色々と上手く行かなくても
「仕方ないよ・・・初めてなんだし」とか言ってくれてたのが

「あの、もうちょっと上手くやろう？」とかに変わって

「もう！ちゃんとしてよ！何やってんの」って最後には怒られたい

おっぱいちゅっちゅしたいお

そんでお前セックスくらいでびびんなよーとか言われたい

>>28
美少女キラーのaikoがあややにラブコールしたからその反動だろう

>>25
勃起もんだなミキティ

ここはテポ梨華撃つスレじゃないのか

筆おろしでいきなりＭＡＸかよ
まずまちゃみ位から行け

いや〜ん☆見ないで〜！
ちんちん突起しちゃう☆
　　 　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　 　　　　　　　　　　　　　（　 　　/　＼　　 ）
　 　　　　　　　　　　　 　　|;;;;; ー◎-◎- ;;;;）
　　　　　　　　　　　 　 　 （６　　　(_ _) 　 　）
　　　　　　　　　　　　　 　 |　 ∴ 　３ 　 ∴ﾉ
　　　　　　　　　　　　 ／⌒＼　＿＿＿_ ノ､
　　　　　　　　　　　 /　　　,　　　　　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　|＿＿r　､_　･　人　･　,.y 　 i
　　　　　　　　　　　|創価|　 　￣　 　 ￣ |学会|
　　　　　　　　　　　 |￣´＼　　　 　　　　　ﾉ　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　＼　 6　　 　x　　　 9　 /
　　　　　　　　　　　　　 しμゞ ､_;;;;;;;;;;;;_,ノ彡ｲ
　　　　　　　　　　　　 　 |　 　 ;;;;（:υ:）;;; 　 　|
　　　　　　　　　　　　 　（＿＿＿ 人＿＿＿）

もうされるがままがいいんだよな

手コキフェラ本番

ローションプレイがいい

まず梨華ちゃんとやったら童貞のためにすぐに出してしまい
それを見ていたあややから
「なにそれ？よくそんなんで私ともしたいなんて言えるよね」とかネチネチ責められたい

松浦に顔の上に座られて体を押さえ付けられたい

松浦亜弥と石川梨華ﾀﾝと三人でダブルディープキスして松浦亜弥の乳首を俺とキスするように石川梨華と舐めまくって今度は、松浦亜弥のおっぱいを持ちあげて松浦亜弥の舌も乱入して三人で松浦亜弥のおっぱいを舐めまくり
松浦亜弥のグチョマンとアナルを舐めまくりチンコは、石川梨華と松浦亜弥がダブルフェラ二人共舌の動きが半端なく気持ち良く尿道から亀頭から横竿から裏筋から気持ち良くなってきた。
そして松浦亜弥のグチョグチョマンコに正常位で生で挿入松浦亜弥喘ぎ声が部屋中響きわたる
松浦亜弥のマンコは、濡れまくり締まり具合も最高に気持ち良いマンコ
石川梨華のマンコをいじりながグチョグチョにしてとりあえず松浦亜弥の口を開けさせベロ射した。そのまま石川梨華のマンコにウンコ座り騎乗位で生挿入
石川梨華に腰を上下させ奥に亀が当たるらしく｢スゴーイ、気持ちイイー｣を連発する石川梨華腰の動きが早くなり我慢できなくなりマンコの中にドクドクと中出した。
結局朝まで二人に10発は、精子を吸い取られた。
今度は、藤本美貴を呼び出し三人で犯す計画をしている

>>44
イイ！

>>44
続き頂戴

漢字でフルネームが古めかしい感じでよい

>>44
天才

>>42
それいいな

>>44
天才だわ

勃起した

松浦に
年下の癖に童貞ってキモいんだけどーｗｗｗ
アタシが奪ってあげようかｗｗ
って挑発されて実際に童貞卒業したい

いいねえ

俺は藤本がいい
それに石川はまだ処女だから筆下ろしされるもクソもないだろ

ドSな処女に筆下ろしされるのがいいんじゃないか

>>52
想像しただけで勃起してきた
いいな！

２人のおっぱいに顔挟まれてギンギンになったあと、
２人に「キスもしたことないのキスの仕方教えてあげるね」と押し倒されて、無理矢理唇奪われたい
そのあと騎乗位でセックス

松浦に「え？30にもなって童貞なの？今まで何してきたの？信じられない
　　　　うちのパパは30の時にはもう子供二人もいたんだよ」と呆れられたい
石川には「まるで犬っころね」と嘲られたい
そしてその様子を見ていた藤本に「やめてやりなよカワイソウじゃん」と同情されたい
その後「それ以上言うと死んじゃうよ」とも

あややに「ぱふぱふ」されたあと梨華ちゃんに顔面騎乗されたい

あや乳と梨華尻で窒息死したい
できればチンチンを指でつつかれながら

石川にフェラチオしてもらいながら
松浦のオッパイを揉み揉み
最高じゃないか

松浦の胸か石川の尻か
どっちか選べと言われたい
選べずにいると

「　　そ　　ん　　な　　ん　　だ　　か　　ら　　童　　貞　　な　　ん　　だ　　よ　　」

やっぱ左右から二人の胸押し付けられて、窒息死
最高の死に方だ

（´・ω・｀)　やあ
君たちには一生セックスできない呪いをかけた。
しかし君たちは運がいい。

http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjg/1153335425/

↑このスレに


なにをいまさら


と書き込めば呪いは解ける。
では、健闘を祈る。

６時間くらい騎乗位で犯されたい
いっても腰振られたりしたら最高

そろそろノベルが欲しいな

あややの前でオナニーなんてむしろ願ったりかなったりだが

>>1
とりあえず梨華ちゃんだけ阻止

イスに座って腕と足を組んで僕のオナニーを見るあやや
顔とペ〇スを交互に見つめる

小説期待あげ

これはあげ

なにこの良スレ

お気に入りに入れた

ぁゃゃに罵倒されながらオナヌーしたい

1は童貞なの？

（　＾▽＾）＜まるで犬のイチモツね

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

>1
色々妄想はあると思うが「筆下ろし」は最初の一人だけなのは忘れないで欲しい

犬って勃起すると結構長いよ

「男に生まれたこと後悔させてやるよ」といわれながら梨華ちゃんとあややに搾り取られたい

勃起すると大きいじゃない
皮は被ったままだけど

年下に犯されるって設定が一番興奮する

何この良スレ
松浦と石川だけのエロスレとかありそうでなかっただけに素晴らしい

松浦「こうやって射精を我慢する男を見下すのって最高ね」
俺「や、やめてくれ、それ以上腰振ったら本当に出る」

>>82
ですな

実は弟がいないので皮カムリを見たのは初めてだったあややと梨華ちゃん

「童貞ってみんなこうなの？」

二人ともスタイル良すぎエロすぎ

この２人は顔見ただけで抜ける
我慢ならん抜いてくる

石川のマンパの時の腰振りはものごっつかったな

この二人気が強いんだよなー

この二人がタッグを組んでスケバン刑事やったのもある意味必然

されたい

もう見るからに女王様気質だよふたりとも

jpg的なものが一つもないんだが

そんなものはこのスレには無くても大丈夫

おまえはちんちん何本ついているのか
どんなに幸運でも片方だろ

あややにしゃぶられながら梨華ちゃんに乳首舐められたい

二人とも美脚美乳美人と３拍子そろっとるからな
最高やで

あややが美人？ｔっていうとあれるかな

はぁ？普通に美人だし

ブルは美人じゃないって断言できる

そういうのは他所でお願い

99 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/07/22(土) 00:39:00.57 0
あややが美人？ｔっていうとあれるかな

100 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/07/22(土) 00:39:35.13 0
はぁ？普通に美人だし


自演が止らない

スレ終了の悪寒

>>103
自演じゃないし

>>103も含めてね

ごめんなさいあややあ美人です

俺の手にかかればこのようにスレを終了することも可能だ

っつかこんなスレ終わってもいいんでないの？

この２人の掛け合いがイマイチイメージできない

>>100>>101
ヒント夏休み

終わらしたい人がいるな

二人のおっぱいを無理矢理口に押し込まれたい

昔おれがプロ野球いたとかバイク板に入り浸っていたころ
あややのゲリをじかのみしたい
っていうスレが両方の板にあったんだけどあのスレ立てた人っていまも２ｃｈいるのかなぁ

二人に中出しして怒られたい

知らんがなｗ

kimutakuが真剣にＤＥＦ　ＤＩＶＡ見てたのにはわらった
エロかったからなＦＮＳの衣装

キムタクも筆おろしされたかったんだろうな
見ながら何考えてたか想像できるよ

>>118
釣りきたこれ

あややはSなのに母性がある珍しいタイプ
M男君でなくても惹かれちゃうかも
だから自然とセックスではあややが主導権を持つことになる
キンタマからっぽになるまで吸い取られ
気づけば廃人になってる
一番恐ろしいタイプかも

間になって川の字になって寝てみたい

踏み潰されたい

「童貞！？ヤダそんなの」
「で・・・でも俺はあややのファンで・・・・」
「はいはい、童貞捨ててから言ってちょうだい」
それだけ言うとあややは部屋を出て行ってしまった
その出て行ったドアをしばらく見つめていると入れ替わりに梨華ちゃんが来た
「ねぇ、亜弥ちゃん怒ってたけどどうしたの？」
俺は仕方なく今までのいきさつを話した
「あ〜そりゃ怒るわ・・・亜弥ちゃんは上手な人が好きだから」
その一言に俺が余計に落ち込んでいると梨華ちゃんが声を潜めて話しかけてきた
「ねぇ・・・それじゃあ私としてみる？」
俺はその思ってもいない言葉に驚いた
「で・・・でも俺はあややの・・・・・」
たとえ出来なくても俺はファンとしての態度を通そうとした
しかし次の一言でそれは簡単に崩れ去った
「だって嫌われちゃったし、もう絶対亜弥ちゃんとは出来ないよ？」
そしてトドメの一言
「童貞・・・捨てたいんでしょ？」

「そ・・・そりゃ・・・・」
俺が答えに困っていると、梨華ちゃんはもう服を脱ぎだしていた
「じゃあ良いじゃない・・・私が捨てさせてあげる」
そして次に俺のズボンから手早くペニスを取り出すと何の躊躇いも無く口に含んだ
「あっ・・・」
俺はその始めて味わう快感にすぐ反応してしまった
「ふふっ・・・元気良いね」
俺が感じているのが嬉しかったのか
そう言って笑うと梨華ちゃんはさらに咥えこんで全体を舐め上げた
「ああっ！」
しかし俺はそれに耐えられず、すぐに発射してしまった
「よいしょっと」
すると梨華ちゃんはさっさと立ち上がり、俺を見下ろした
「やっぱり童貞くんは、こんなもんよね」
そしてドアに向かって話しかけた
「亜弥ちゃーん！私の勝ちだよー！」

するとその声にあややが再びドアを開けて戻ってきた
「あ〜あ、もうちょっと粘るかと思ったのに」
そして梨華ちゃんは嬉しそうに笑っている
「そりゃＯＫしちゃうよぉ・・・童貞くんだもん」
どうやら俺が梨華ちゃんの誘いに乗るかどうか賭けてたらしい
「何があややのファンよ！まったく！」
お蔭で俺はさらにあややに嫌われてしまったようだ
こっちを睨みながら罵る態度はとてもいつものあややとは思えない
「じゃあね童貞くん・・お蔭で儲かっちゃった」
代わって梨華ちゃんは俺に感謝の言葉を言ってきた
そして２人は呆気に取られてる俺を置いてとっとと部屋を出て行く
「何なんだよ・・・」
すっかり気が抜けたまま俺が立ったままでいると
またドアが開いて梨華ちゃんが顔を出した

「そうそう、口でしただけだから童貞を捨てた事にはならないからね」

名作です(;´Д`）ﾊｱﾊｱ

ほ

>>123->>125
おっきしました(;´Д`）

あややママに筆卸し

从‘ ∀‘）＜乳首舐められたぐらいで感じてんじゃねーよﾆｬﾊ

>>120
あややに吸い取られて廃人になるならほんもうだな

http://vista.xii.jp/img/vi5352449417.jpg

ウオオ小説きてる

从‘ ∀‘）＜しっかり保全しろよﾆｬﾊ

良スレ

（　＾▽＾）＜良かったよ！！　イッてないけどｗ

ちょっと待って！
二人同時に筆下ろしは無理だよねえ？
どっちか選ばなきゃいけないってことか・・・悩むなあ

まさに究極の選択だ

実施、二人同時やるとしたら、500マソくらいかかるのかな
8割はまつーら代だろうけどｗ

てことは梨華ちゃんだけなら100万でいいの！？

>>139>>140
そんな安い金な訳ないだろ
一人でも億近くはするだろ

从‘ ∀‘）＜かぶってるwww

とかな

石川さんはそんな男なれしてるの？
男関係は殆ど表に出てきたことないが

>>143
やぐっつぁんの前轍を踏まぬよう相当用心深くしてると思うが

男関係に融通きかなそうなタイプだ
浮気したら即アウトだな

500万ならせいぜい唾のみくらいだな
大きく開けた僕の口の中に唾を吐くあやや
口は接触しない
まるでタン壺のようにぞんざいに扱われる
「おいしかった？“ご馳走様でした”は？」

女王様ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!

顔面騎乗は必須

　　　　☆ﾉﾉハヽ　　　　　　　　　　　　∋oノハヽo∈
（（　Σ从 ‘ 。‘）！　　　　　　　　　　 Σ（＾▽＾　）！　　））


　↓　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 ☆ﾉ_,ﾊ,_ヽミ　　ﾋｭﾙﾙﾙ！　　　　　　　　
　　　 从#‘ 。‘）つ──── 三＠))　　ミ ＿∩ 　　　　
　　　と　 　　ﾉ　　　　　　　　　　　 ＠⊂／　　ノ ）))
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　↓

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
((＠ 三 　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三 ＠))　
　　＼　　　ﾋｮﾋｮﾋｮ！　　　　　　　　　　　ｳﾋｮﾋｮﾋｮ！　　　　／
　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　 ☆ﾉ_,ﾊ,_ヽ　　　 　　　　　　　　　　　　　∋oノハヽo∈
　　　 从#‘ 。‘）つ――三 ＠))　((＠ 三――と（＾▽＾# ）　　　　
　　　と 　 　 ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　つ　　　　
　　　　　　　　　　　　　

　　↓


　　　・ 。☆ﾉﾉハ从.／　　　　　　　　　　　＼.从oノハヽo∈・ 。
　　　　。 （‘ 。 ﾟ((＠ 三〜　ガ　ッ！　〜三 ＠))；ﾟ ▽＾） 。　　　　
　　　　　　（つ／ W ＼　　　　　　　　　　　／ W ＼ と）

>>146(;´Д`）

あややのエロ小説ってある？

どっかにあった

梨華「もういいよ、ちょっとかわろう」

　自分が上になって乳房を愛撫してみたけど、梨華ちゃんは全然感じていないようだ。
　ちょっと怒った様子で体勢を入れ替える。

梨華「先に私が気持よくしてあげるから、後でちゃんとしてよ」
オレ「うん、ゴメン」

　やや強い口調で梨華ちゃんは俺に気合を入れた。上になった梨華ちゃんは俺の乳首
　を舌でころがすようにして舐めまわした。

オレ「うっ！」

　下半身は敏感に反応し、乳首もビンビンになった。

梨華「こういうふうにするんだよ」
オレ「あっ！　うん、わかったよ」

　チュ〜！　チュッ！

オレ「はんっ！」

　梨華ちゃんは俺の左乳首を吸い、空いている右乳首を指で刺激してきた。

梨華「ちょっとキモイよ、男の人がそんな声だして」
オレ「ゴメンなさい」

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls3461.jpg

>>153
(´д｀)

>>154
早速保存しました

自分だけ全裸で２人から体を擦りつけられながら涎を垂らしまくられのW手コキを所望

从*‘ 。‘）人（＾▽＾*从

>>154
たまらんな

松浦の鼻はちんぽも吸い込むでかさ

ほれ
http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls12387.jpg

从*‘ 。‘）人（＾▽＾*从

乳首舐めて亜弥ちゃんｗ

目の前でケンカを始めても面白そうだ

正座している僕の目の前に脚を組んでソファに座るあややがいる
目線はちょうどあややのミニスカの三角地帯だ
脚を組んでいるのでパンティは見えない
ただ白くむちむちしたフトモモが綺麗だ
横に座っている梨華ちゃんとジャニーズのことで話あっている

「あ！亜弥ちゃんアレ・・・」
ふいに梨華ちゃんが指を指す
指の先は僕の股間を指している
「あ〜っなに膨らましてんだよっ！」
あややが言う
そう、僕のイチモツはあややのフトモモを見ているだけで硬く勃起してしまっていたのだ

「この人さっきからチラチラ亜弥ちゃんのスカートの中見てた気がする」
「おいムッツリスケベ！何勝手に見てんだよ！」
あややが軽蔑の眼差しで僕を見下ろす
「そんなに見たいのかよ変態・・・だったら此処でオナニーして見せな
　　そしたらパンツ見せてやってもいいよ？」
あややが脚を組み替え挑発する
一瞬チラリとパンツが見えた気がした・・・でも・・・黒？
僕はまるで魔法にかかったかのように正座したままチャックからペニスを取り出した
あややは僕のペニスを見ても無表情だ
梨華ちゃんは口に手をあてて大きく目を見開いた

あややの三角地帯を見ながら夢中でペニスをシゴく
あややは自分の股間をオカズにされていることを知っていながら微動だにしない
時々脚を組み替え僕を弄んでいる
そして急に脚を大きく開いたかとおもうと手でスカートのスソを引っ張って股間をガードする
思わず前のめりになった僕を嘲笑うかのように一つ小さく息をつく
「この人亜弥ちゃんのパンツ見たくてすごいガッツいてる・・まるで犬ッコロね」
梨華ちゃんが笑う

「あ・・・なんかチンチンの先が光ってる」
もう我慢汁が我慢できずに溢れ出している
「気持ちいい？脚だけでイケるんだ？もしかして脚フェチなの？」
あややが言う
「ふーん・・・ねえ梨華ちゃんも脚見せてあげなよ」
梨華ちゃんは一瞬戸惑った後スッとソファから立ち上がった
シャツのスソをみぞおちの辺りで結んでいて縦長のおヘソが見えている
下半身にはピチピチのホットパンツだ
梨華ちゃんのプリンと張ったぷりぷりのヒップにピッタリとフィットしている
締め付けられたホットパンツから逃げ出したがっているかのように
ムッチリと程よく肉厚でスラリと伸びた脚がイヤラシイ

「そこに寝転がりな」
あややが命令する
二人は仰向けに寝転がった僕の胸やお腹を脚で突っついたり乳首をさすったりする
「・・・ん・・・下さい」
「え？」
「・・・かお・・・ふ・・で下さい」
もうあややの黒魔術にまんまとひっかかり哀れな下僕と化した僕は
年貢を納められない農民がお代官様に嘆願するかのように悲痛な叫びをあげる
「脚で顔を踏んで下さい・・・！！」
二人は一瞬キョトンとした表情の後、関をきったかのように大笑いする
「アハハハハ！とんでもない変態君ね！お望み通りにしてあげる・・・えいっ！」
二人は僕の顔に脚を乗せ僕の頭をサッカーボールのようにぞんざいに扱う
二人の脚は少し酸っぱく、そしてほんのり臭い

脚の重みが心地いい
二人が脚に体重をかける度に信じられない程快感が増す
我慢汁がローションの代わりになる程溢れだし
部屋中にニチャニチャと恥ずかしい音が鳴り響く
梨華ちゃんは興が乗ってきたようで僕の口に脚を突っ込み
「ホラお食べ・・・ワンちゃんの大好物よワンワン」
と楽しそうだ
「キンタマがあがってきてるね・・・もうイク？イキそう？」
ペニスをシゴく速度が速くなる
「ああっイクイクイクーッ！！」

その刹那口元に笑みを浮かべていたあややの顔がSっぽく変わったかとおもうと
ふいに顔に乗せていた脚をハズした
顔から重みが無くなり目を塞いでいた障害が取り除かれ視界が開けた僕の目には
あややが菩薩のような悪魔のようなどちらともいえない顔に見えた

顔から離陸したあややの脚は弧を描いて僕のペニスに強制着陸した
そして顔に与えていた重力の何倍もの力をペニスに乗せた
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃーっ！！！」
僕のペニスはあややの足の裏で暴発し
何度も何度も小爆発を起こしたかのように波打っていた・・・

(*´Д`) ﾊｧﾊｧ

>>165-170
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
いいですね、足フェチにはたまらん
てかM性感帯で似たことされた

良スレにつき保全

ほっすほっす

あげ

職人乙

>>165-170
小説いいよー

ワッフルワッフル

ttp://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls12406.jpg

>>179
あややｲｲ！

>>179
怖いよママン

あややも梨華ちゃんもラインストーンに凝ってるみたいだから
ちんちんに貼り付けられそうだな

あ

おっきした

>>1
ぜーたくやな一度に二人って

>>179
何故自分が今まで童貞だったのか必死に熱っぽく説明したあげくのこの反応
この人は本物だ本物の女王様だ（；´Д`）

あやや様にならむちゃくちゃにされてもいいお

ttp://vuden-riu.com/cgi-bin/upload/src/venus4_0122.mp3

亜弥ちゃんちんこ踏んで(*´Д`) ﾊｧﾊｧ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

ttp://viyuden.hello.tc/suite/images/suite2248.jpg
ttp://viyuden.hello.tc/suite/images/suite2278.jpg
ttp://viyuden.hello.tc/suite/images/suite2158.jpg
ttp://viyuden.hello.tc/suite/images/suite2055.jpg
ttp://viyuden.hello.tc/suite/images/suite2056.jpg
ttp://viyuden.hello.tc/suite/images/suite2145.jpg

姉妹Sスレ

もしHな松浦亜弥ちゃんが廊下で泣いていたら
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1153565877/

DEF.DIVAの時のあやりかの髪型良かったな

２つ縛り大好きです

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls12415.jpg

ttp://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls12416.jpg
ttp://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls12417.jpg

>>195
視線の先に素っ裸の自分がいると想像しておなｎ

勃起が止まらん

>>196
下　何故かノーパンに見える

http://wf.31rsm.ne.jp/~median/ayaya/cgi/upload/data/ayaya3015.jpg

これSっぽいね

>>200
の茶葉二倍のやつで从‘ 。‘）の口から小さい水滴飛ぶんだよな
あれがもうたまらん

この二人と飯田さんと菅谷がハローで一番エロイ

日清の赤ドレスもSさ満開だお

午後ティはレモン舐める画像で抜いた

Ｓのあややがもんぺを着させられて
あんな踊りを踊らされてる
そのストレスが俺を踏む圧力に転嫁したとき…

二人祭りやってくれよ
エロイ曲で

ドSなオレはいただけない

おまいらファンスレで抑圧されたリビドーを放出しすぎｗ

　　　　　　∨
　　 　　　 　∧＿∧ ﾊｧﾊｧ
　シコ　　　（　´Д｀/"lヽ
　　　　　　/´　　　（ ,人）
　シコ　　（　 ） ﾟ　 ﾟ|　　| 　　　＜ とか言いつつ､下はこんな事になってまつw
　　　　　　＼ ＼__, |　 ⊂llll
　　　　　　　 ＼＿つ　⊂llll
　　　　　　　 （　　ﾉ　　ﾉ
　　　　　　　　|　（__人_） ＼
　　　　　　　　| 　 |　　 ＼　ヽ

ええじゃないか

ﾊｧﾊｧ

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls12162.jpg
そこでこれ

校庭を抜け、クラスに戻ろうとしていると、
後ろから近づいてくる人の影に気づいた。

チラっと制服のスカートが見えたので、
その人影が女生徒である事はわかったのだけれど、
まばらではあるが、他にも生徒は歩いているし、
他の生徒に用事があるのだろうと思い、気にせず歩き続けていた。

気配がどんどん近づいてくるのも、全く気にせずに。

すると…首の下、ワイシャツの襟の陰になってるあたりに、
チクッとした痛みが走った。

（ッてぇ！）

驚いて振り向いた先に居たのは、
確か…女子バレー部の…名前はわかんない…けど、
学校中で噂になるぐらいの可愛さと、
そして、それに負けないぐらい暗い噂のある先輩だった。

右手で持っているのは…注射器…のようなもの。
隠そうともせず、ニヤニヤと笑いながら、俺のことを見つめてきている。

「いったい、な…」

なんなんですか…と言おうとしたのだけれど、
不意に強烈な眠気を感じて、へたり込んでしまった。
目の前が暗くなり、モザイクがかったようになる。
体の力が抜け、アスファルトが近づいてきている（！）事がわかったけれど、
もはや自分の体を御す術を知らなかった。

アスファルトへ強烈なキスをすると共に、意識は途絶えた。

　　　　　　　　　　　　　◇

鼻腔に広がる刺激臭。
浮浪者が電車に乗ってきたときのような、猛烈な臭気で、
俺は無理やり目覚めさせられていた。
起き上がろうとしたのだけれど、手足共に縛り付けられていて、
身動きが取れない！

縛り付けられているベッドらしきものの周りには、
大勢の人が居る事が、雰囲気でわかった。

「おい！どういうつっ」
怒りと共に、いきなり大声をあげるなり、強烈な頭痛に襲われてしまった。
「頭が痛いでしょ。しばらく大声は出さないほうがいいよ」
足元から、そんな声が聞こえてくる。
首だけを動かし、足元の声がした辺りをみたのだけれど、
陰になっているせいで、顔は全くわからない。

混乱しつつも、こんな状況になった原因を考えてみる。
あのバレー部の……思い出した！藤本先輩だ！
あの人に注射みたいのを打たれて…そんでこんな所に運び込まれたのか。

この薄汚れた白い天井には見覚えがある。
学校のどこかである事は、まず間違いないだろう。

とりあえず、近くに居る生徒の顔を確かめようと、
そこだけ自由になる首を起き上がらせ、辺りをうかがう。

すると…一人の生徒が近づいてきた。

セミロングの茶髪…藤本先輩だった。
「頭…痛い？」
「痛いに…決まってるだろ。つーか、なんでこんな事…」
「フッ…それはアンタがチェリーだ・か・ら」
「チェリーて！」
抗議の意味をこめて、藤本先輩を睨み付ける。
「あら…違うとでも言うつもり？彼女が居るのに、奥手だよね〜」
藤本先輩は、馬鹿にするような笑みを浮かべながら、
俺のことを覗き込んでくる。

視界がふさがれた中、なんと、藤本先輩の手が、股間に伸びてきた！

「ちょ！何すんだよ」

藤本先輩は、俺の抗議など全く耳を貸さずに、妖しく触り続けている。
そういう所を刺激されつづければ、例え、それが全く意に介さないものだとしても、
当然、おっきくなって来てしまうもので。

「文句言いつつも、元気いっぱいｼﾞｬﾝ」
「…」
事実なので、文句が言えない。
さすり続けていた手の動きが不意に止まり
(それに対し、物足りない気分になったこと事を、俺は否定できない)
次いで、ジッパーをゆっくりと下げ始めた。
ズボンの中で窮屈になり、行き場を求めていたペニスが、
勢い良く飛び出していくのがわかった。

「「オォー！」」

近くに居たらしき女生徒達が、いっせいにどよめく。
「ふ〜ん。童貞なのに、結構いい物持ってんじゃん」

修学旅行とか行くと、俺のチンコは必ず攻撃の対象になる。
それが、ある意味嫉妬から来ているのもわかるので、スルーしているのだけれど、
寝てる間にマジックでイタズラされていたりするのには閉口してしまう。

藤本先輩は、いったん俺から離れると、なにやら白い紙のようなもので、
俺の股間を拭きはじめた。

ヒンヤリとした感触は、恐らく除菌が出来るタイプの、
アルコール入りウェットティシューだろう。
オナニーした後、あれで拭くと、異様に気持ちいいんだよねえ。

…って、なんで俺はこんな事を考えているのだ！

「ちょ！やめろってば、チキショウ！貧乳！」
「うぁ？！」
『貧乳』って言葉に反応したんだろうか？
ものすっごい怖い顔で、俺をにらんできた。
スカートの中をまさぐり、なんかカッターの様なものを取り出すと、
俺の目の前にかざして来た。
「いまなんつった？あ？！」
目の前に、刃を思いっきりだしたカッターを突きつけられ、
体が固まってしまった。
「これをさ、スッと横に動かすだけで、あんた失明」
失明って言葉に、更に体が硬くなる。ものすごく嫌な汗が、全身から溢れてくる。

「タン！」
生きた心地のしない中、さきほどの声の持ち主が、
目の前のキチガイ女を諭すように大声をあげる。

「チッ」
舌打ちをしながら離れる藤本先輩。
何故だか離れるなり、今度は股間に顔を近づけ始めた。
「ちょ…何？」
脈動し、ビクビクと動いているペニスが、いきなり粘膜に包まれてしまった。
藤本先輩は、俺の反応を上目で見ながら、顔を上下に動かしたり、
さきっちょの、ものすごく敏感な場所をチョロチョロと舌先で刺激してきたりした。
「あ！ちょ！ま！」
オナニーなんか比べ物にならない、なんともむず痒いというかくすぐったい感覚に、
さっきとは別の意味で気が遠くなってきていた。
玉袋がキュッと収縮し、射精の準備に入ったのがわかる。

思わず腰を突き出し、その準備に入るなり、藤本先輩はペニスから口を離してしまった。
「ちょっとサイズが合わないかもしれないけど…平気だよね」
他の生徒から渡されたらしい、アルミの包み紙。
脇がギザギザしてて、破りやすくなっているのが特徴です。

亀頭にそのピンク色の帽子をかぶせるなり、クルクルとサオに向けて被せていく。
だが、サイズが合わないのは明白で、ものすごく窮屈だ。

ピッチピチのゴムは、根元よりはるか上までしか被せられていない。
そんな股間を凝視する、藤本先輩。

「ん〜、まあいいか。準備できたよ、アヤちゃん」
「ん。アリガト」
足音と共に、その声の人物が近づいてくる。

あれは…隣のクラスの…松浦さん？
彼女のクラスがプールを使う時(つまり体育の時間)は、
俺のクラスからその様子が丸見えなので、
窓際の席に座る俺は、彼女のスーパーエロボディに、釘付けになっていた。

その彼女が、何故ここに？！

「じゃ、カメラ代わるね」
藤本さんが、改めてカメラを抱え、俺のことを撮りはじめた。
つーか、カメラ代わるって事は…今までのことも撮られてたって事か！

「おい！カメラに撮ってたのかよ！」
「別に売ったりしないから安心しなって。
ま、男ばっか写ってるビデオなんか、買う奴いないと思うけど」
「ちょ！」
「まあいいでしょ。キミも気持ちよくなれるんだから」
「え？」
藤本先輩との会話に、松浦さんが割り込んでくる。
スカートを手繰り寄せ、見せ付けるようにパンティを脱ぐ松浦さんに、
視線は釘付けになる。

「なんで…こんな事？」
ベッドの上に立ち、股間を見せ付けるように股を開いている松浦さんに向け、
当然過ぎる疑問をぶつける。
「キミが童貞だから。童貞なのは他にもいっぱい居るけど、
　それなりの容姿じゃないとやる気にはならないんだから、光栄に思いなさい」
「な？！」
思わず絶句する。明らかにペニスに向けて腰を落としてきている中、
（薄暗い中、アソコは丸見えだ！）
俺は、不意に彼女の顔を思い出していた。
「止めろ！止めろってば！」
腰をひねり、なんとか挿入させまいとするのだが、
松浦さんの手によってペニスが固定されてしまい、
それも無駄な抵抗にしかならなかった。

ゴム越しに、松浦さんのヴァギナが触れる。
良くわからないが、その見た目にも濡れた様子は、
挿入するのには何の問題も無いように見えた。

「諦めなさいよ。こんな可愛い、ナイスバディな子とエッチできるんだから」
そういいつつ、松浦さんは腰を落としてくる。妖艶な笑みを浮かべながら。
「あ…」

（ゴメン…）

徐々に熱いものに包まれていくペニス。
「うわ！…すごいよ…ﾀﾝ」
話しかけられた藤本先輩は、ビデオカメラを胸のところで固定したまま、
じっと俺と松浦さんが結合しているその部分を眺めていた。

「どう？童貞じゃなくなった感想は」
「そんなの…しるか！」
「ふ〜ん。素直じゃないね〜」

ジワジワと全体を締め付けるように絡み付いてくるその場所は、
予想していたほどの締め付けは無いけれど、
松浦さんが腰を動かすたびに、不思議なほどに快感の波が襲ってきていた。

努めて受ける快感を表に出さないようにしていたのだが、
もともと顔に出やすい性質なだけに、俺が快感に身悶えしていることなど、
松浦さんにはまるわかりのようだった。
見せ付けるように胸を手繰り寄せると、自ら胸を揉みしだきながら、
妖しく腰を動かし続けている。
聞いているだけでたまらなくなる様なあえぎ声を聞かされたうえ、
こんな刺激的な光景まで見せ付けられてはたまらない。

意地でも射精には至るまいと思っていたのだけれど、
それも大分怪しくなってきていた。

必死に射精欲を抑え付ける。最期の強烈な快感が襲ってくる瞬間だけは、
あいつと経験したい…。

と思っていたのだけれども、はじける様な感触と共に、
いきなり亀頭に感じる快感が、今までの比ではなく強烈になってきていた。

（うお！）

ダイレクトに彼女の動きがチンコに伝わる。
動くたび、吸い付くように絡んでくるアソコに、気が遠くなる。

（こりゃあ…破れたっぽいぞ。でも…気づかないのか？）

松浦さんは、相変わらずマイペースで腰を動かし続けている。
その様子を見ているうち、とてつもなくイジワルな感情が沸いてくるのを感じていた。

ここで俺が出来る、ただひとつの復讐。

松浦さんが腰を下ろすタイミングにあわせ、腰を突き出していく。
「んっ！…やっと…やるきになったんだ」
松浦さんは、俺の胸に手を当て、さらに激しく腰を動かし始めた。
「んっ！あっ！」
切なげな表情を見せつけながら、更に張り切って腰を擦り付けてくる松浦さんに向け、
ひたすらに腰を突き出していった。

「だめだ！出そうだ！！！」
「んっ！いって！私も…」
俺が必死に我慢していたせいで、松浦さんもイキそうならしい。
それがちょっとだけ癪にさわったが、亀頭が膣内の最深部に到着したタイミングで、
我慢し続けた射精欲を、一気に開放してやった。

亀頭から発射されたザーメンが、彼女の膣奥で広がっていくのを感じると共に、
強烈な快感もまた脳天を直撃していた。
「ん〜〜」
チンコがピクピクしているのを感じてか、
松浦さんは射精を誘うように、グイグイと腰を押し付けてきている。
その膣奥に向け、白濁した欲望を開放していった。

射精に伴う強烈過ぎる快感と共に、猛烈な爽快感をも感じていた。
それは、彼女の体内に侵略できたことへの、本能的な喜びなのかもしれない。

「ふぅ…」
脱力して体をベッドに預けると共に、松浦さんはとても嬉しそうな顔を浮かべた。
「いっぱい出たみたいだね」
「ああ…」
よくわからないが、普段の倍ぐらいは軽く出した自信がある。
それによって、彼女が妊娠したとしても、そんなのは俺のしったこっちゃない。

名残惜しそうに腰を押し付けていた松浦さんが腰を上げると、
予想通りに生の亀頭が顔を出し、サオの真ん中辺りに破け散ったゴムが、
申し訳程度に絡み付いていた。

さきっちょには物凄く粘度の高いザーメンがこびりついていた。
腰を上げるなり、松浦さんのアソコからは、ツーッと糸をひきながら、
物凄い勢いでザーメンがこぼれだしてきていた。

「ちょっと！あやちゃん！」
カメラを持っていた藤本先輩が、いち早くその事に気づいた。
「ふぇ？」
ボンヤリと股間を眺めた松浦さんの顔が、いきなり青ざめる。
「なんで？！」
松浦さんは、しとどにザーメンが溢れ続けるヴァギナから、
俺の股間に視線を移した。
移した先にあったのは、無残にもゴムが敗れ散った、生のチンコ。

「えぇぇぇ、なんでぇ」
泣きそうになりながら、あわててベッドを降りる松浦さん。
オロオロしながら結局何も出来ないでいる彼女に対し、
猛烈な喜びを感じていた。痛快だ。ひたすらに痛快だ。

「てんめー！」
藤本さんがカメラを放り投げ、怒り心頭で近づいてくるのが見えた。
その拳が俺の顔面に襲ってくるのを感じるとともに、俺は意識を失っていた。
無防備な状態で殴られると、小学生のパンチでも大怪我するって話だけど…

あれは…本当なんだなあ…
でも…痛快…だ…

藤本さんﾋﾄﾞｽｗｗｗｗ

>>224
乙乙　いつもお世話になっておりますｗ
ひょっとして小説書くの久しぶり？

もしかして中出しを仕組んだのは藤本かも・・・

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

足で逝かせて

>>214-224
いやー乙です
すばらしいですね神です
朝からぬっきしました

>>1
俺の中では梨華ちゃんは処女設定なんだが

ぁゃゃに罵られながらおなｎ

>>232
>>55

朝から乙です

筆下ろしってなんだ？

筆=チンコ
筆下ろしは一度も墨に染まってない筆をはじめて使うこと
つまり童貞を捨てるって事だ

顔騎のまま聖水を

処女ドS梨華ちゃんに筆下ろしされるのも良いな

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls12432.jpg

从‘ ∀‘）y-~~

いっても腰振られたり、何回射精しても強制的に乗っかられたりフェラされたりで搾り取られたい
体力と精力がつきるまで搾り取られたいな

左の乳首噛んでくださいぁゃゃ様(*´Д`) ﾊｧﾊｧ

二人のどっちに筆下ろしされても２分もたないだろな

30秒もたない自信があります！

アロハロ２とエンジェルスを並べてなんとも贅沢なオナニーしてくる

あげ

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls12451.jpg

１５〜１６歳時ならあやや
それ以外なら梨華ちゃんにお願いしたい

>>153
　梨華ちゃんに乳首を攻められて、俺の下半身は完全に勃起している。
　俺の乳首に吸い付く梨華ちゃんと目が合うと、とても鋭い目付きをしていた。

オレ「うっ？！」

　俺のチンポが梨華ちゃんに握られ、またしても感じてしまい声が出た。

梨華「もう！　なんなの？　自分だけ気持ちよくなって！」

　厳しい言葉を浴びせる梨華ちゃん。今度は俺の乳首を吸いながらチンポをシゴキはじめた。
　気持ちいい！　やばい、このままイキそうだ！！

梨華「自分だけイッたらダメだからね、こんなのでイカないよね？」

　感じまくる俺を睨む梨華ちゃん。ダメだ、もう限界！　イキそうだ！　イク！！！

梨華「ダメだって言ってるでしょ！」
オレ「えっ？」

　チンポをしごく手が放されて、イク寸前で御預けをくらった。　寸止めってやつ？

梨華「いまイキそうになってたでしょ？！」
オレ「・・・はい、すいません」
亜弥「は〜っ！　これだから童貞クンはイヤだよね」

　俺達の行為をソファーに深々と座って眺めていた亜弥ちゃんが、ため息をつきながら俺
　に向って冷たい言葉をぶつけてきた。

オレ「すいません・・・」
梨華「しっかりしてよね」
オレ「はい」

>>250
　ふたたび梨華ちゃんの愛撫が始まった。　乳首を吸っていた梨華ちゃんの舌が俺の首筋を這うようにして舐める。
　気持ちいい。俺のボルテージは一気にあがり、射精にむけてチンポは固くなった。

オレ「いっ？　痛っ？！！」

　突然、俺のカラダは今まで感じたことのない感覚をおぼえていた。

梨華「どう？　こっちも気持ちいいでしょ？」

　不適な笑みを浮かべる梨華ちゃん、いったい何が起きているんだ？

オレ「こ、こっちって？」
梨華「アナルのことだよ」

　なんと、俺のアナルに梨華ちゃんの細い指が挿し込まれていたのだ。

梨華「初めは痛いかもしれないけど、すぐに気持ちよくなるよ」

　　ズブズブズブ・・・

オレ「痛いっ！！！」

　梨華ちゃんの指が奥深く挿し込まれていくと、痛みと何とも言えない変な感覚が体中を走った。

オレ「うぐぐっ！」

　苦痛に歪む俺の顔を、梨華ちゃんは嬉しそうに見ている。

亜弥「そんなにチカラを入れるから痛いんだよ、チカラを抜いてごらん」

　梨華ちゃんの指がアナルに刺さり悶えている俺を、嘲笑うように亜弥ちゃんは見ている。

　

(*´Д`) ﾊｧﾊｧ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

なんか天才がよく降臨するスレだな

さて抜いたことだし代々木逝ってくるわ

抜いたら風呂入れよな
そのままくんなよな

代筆してもいいお（;´Д`）ハァハァ

白露山のまげ

>>251の続きまだですか？
さっきからチンコおろしてまってるんですけど

下ろすのはパンツだけにしとけよ

フンズケテ

ライブ後のあや梨華の蒸れた足で顔踏まれたい
匂いかがされたい、足口に押し込まれたい

まだーﾁﾝﾁﾝ

>>264
んんむんくさい。

明日起きて小説が来てたら最高なんだけどな

呼び出されて楽屋へ行くとそこには松浦と石川が仁王立ちで待っていた
「ちょっと衣装が合わないじゃない！どうすんのよマネージャー」
手に衣装を持ったあややが語気を荒げて言った
衣装のラメに部屋の照明が反射してキラキラ光っている
「最初っからこんな調子でどうすんのよ　こんなんじゃデフディバの幸先は明るくないわよ」

安倍、後藤、石川、松浦・・・ハロプロ屈指の人気者４人で組んだ美女軍団
ハロプロ史上最強ユニットとして話題のユニット、それが“デフディバ”だ
それだけではない
ハロプロでも抜きん出たエロスを感じさせる４人でもあり
それがデフディバの裏テーマでもある

「アタシの上着、ボタンが留められないじゃない」
あややが言う
「私のパンツ、キツ過ぎてはけない」
石川も困惑する

（おかしいな、衣装が合わないハズはないんだけど・・・ちゃんと発注したのに）
僕は困ってしまった

「ちょっと聞いてるの？」
僕の心を見透かしたように松浦が言った
「これ見てよ」
松浦がタンクトップの上から上着を羽織る
そしてボタンを留めようとするが、なかなか留まらない
それもそのハズ、松浦の胸が大きすぎるのだ
「私も・・・」
石川がスカートを穿いたまま、その下からハーフパンツを穿こうとする
そしてヒップをこちらに向けて無言の抗議だ
石川のお尻を包んだハーフパンツはパツンパツンに伸びきって今にも破れそうだ
パンツのスソから尻肉が恥ずかしげも無くハミ出している
石川の尻は尋常ではない程プリケツなのだ

「そうか・・・困ったなあ」
僕はアゴに手をあて考えるフリをしつつ、この二人が僕をマネージャーであることで
安心しきってこのような大胆な行為に及んでいることを神に感謝した
（すごい光景だな）
目の前にはタンクトップにその姿を浮き彫りにする松浦の豊乳
パンツから苦しげにハミ出す石川の尻肉

いつしかマネージャーという立場を忘れマジマジとその若い肉体を視姦している自分がいた

ちんこ握って待つ自分がいた

「マネージャー・・・どこ見てるの？」
石川が不信な表情を浮かべて言った
ハッと我に帰ったが、遅すぎた
「ちょ・・・イヤラシイ顔！何考えてるの？」
松浦が汚らしい物を見るような目で僕を見ながら言った
「え？何言ってるの？ええっと・・・そう、衣装だ・・・どうしようかな」
必死に取り繕おうとする僕を軽蔑の眼差しで見つめる二人だった
「ワザとらしい・・・コレは何？」
そう言って松浦は僕の股間めがけて手袋を投げつけた
「あうっ！」
股間を抑えた僕は青ざめた
そう、二人の肉体を見て僕のペニスは勃起してしまっていたのだ

小説で　ちょ　おまっ　とか使われると萎える

それは気になるね

>>272
おままで言ってませんから

作者さん気にせず
続き待ってます

「ふーん・・・私たちのことそういう目で見てたんだ？スケベッ！」
「マネージャだと思って信用してたのに・・・変態！」
石川は僕にこれでもかと罵詈雑言を投げつける
「何とか言いなさいよ！」
石川が僕を突き飛ばした
僕はソファにドスンと尻餅をついた
松浦は無言のまま腕を組んで僕を冷たい視線で見下ろしている
ふと目線を下げると豊乳が腕の上に乗っかってしまっている
松浦って発育がいいんだな・・・とこの期に及んでイヤラシイことを考える
そんな僕の心を見透かすかのように松浦が口を開いた
「なんでそんなに女の子の体を見るの？」
「い・・・いや・・・」
松浦は怪訝な表情を浮かべた後、ハッ我に帰ったかのような目つきに変わった
「マネージャーってもしかして・・・童貞？」
「え・・・ち・・・ちがっ・・・違う・・・違うよっ」
しどろもどろで答える僕を見て松浦の疑念は確信に変わったようだった
「へーえ、本当に童貞なんだ・・・私たち今まで童貞にマネージメントされてたんだ」
「えええ童貞なの？マジで？もう社会人なのに？アハハハハハ」
石川が大声で笑う
すごい屈辱だ
ずっと隠してきた童貞がﾊﾞﾚるなんて
しかも年端も行かない小娘に童貞を馬鹿にされるなんて

僕は何も言えずに恥ずかしさと悔しさで顔をゆがめているしかなかった
二人は目配せしてニヤリと笑った

急に石川が僕の隣に座って手を僕のふとももに置いた
「ごめんなさい、ちょっと言い過ぎた？」
優しくふとももを擦る
松浦は後ろに回り込んで僕に抱きついた
胸が肩にあたっている
「ごめんマネージャー、気にしてたんだ？　ど・う・て・い　」
ウィスパーヴォイスとおっぱいの重みで僕はとろけそうになった
石川の手が股間に触れた瞬間、体に電気が走ったようにビクンと反応した
石川はそのまま股間をゆっくり揉み始めた
「ハア・・・ハア・・・ハア・・・」
息が荒くなる
「気持ちいいの？苦しいの？どっち？」
松浦が囁く
石川が「ふふふ・・・苦しいんだよね？」と言ってチャックを下ろす
「狭い場所から解放してあげようね」
開いたチャックの穴から勢いよくペニスが踊り出る
カチカチに硬くなったペニスを見て二人が思わず吐息を漏らす
「はああ・・・大っきい！」

続きﾏﾀﾞｰ

「こんな立派なオチンチン持ってるのに・・・もったいない」
「うん、使わなきゃダメだよ」
石川が半分しか剥けきっていない皮を剥き、亀頭を完全に露出させた
ひとさし指でペニスの先をタッチし、離す
指とペニスの先間に一本の糸がつながっている
「あ〜あ、もうこんなにしちゃって・・・期待でオチンチンがヨダレ垂らしてるよ」
松浦が耳元で笑う
石川はペニスを握って竿をシゴき始めた
「俺たち楽屋で・・・こんなこと」
「嬉しいくせに」
「止めようか？止めてもいいんだよ？」
石川が上下運動を止め、ペニスの根元をギュッと握って意地悪する
血流の悪くなったペニスはカリが肥大し白っぽく変色していく
「シて欲しいんでしょ？なら言いなさい“チンチン気持ちよくして下さい”って
　　“梨華ちゃんのお手手で気持ちよくして下さい”って」
松浦が小悪魔のように囁いた
　　

「り・・・梨華ちゃんの手でチンチン気持ちよくして下さい」
性奴隷と化した僕は言われるがままに従った
この気持ち良さが一秒でも長く続いて欲しい一心だった
そして自分の言った恥ずかしい言葉でますます興奮が高まった
声に出すとより快感が増すのは新発見だった
「よくできました、ご褒美よ」
そう言って松浦は僕のネクタイをゆるめ、シャツのボタンを３つ外した
そしてシャツの中に手を滑り込ませ、乳首を弄ったり摘まんだりした
「乳首もこんなに勃起させて・・・上も下もスケベなマネージャー」
松浦の言葉が胸に突き刺さる
この娘は本当は悪魔なのかも知れないな・・・でもそれでもいい、と僕は思った
それでもいい・・それがいい

だがそれがいい

おもむろに石川が立ち上がった
そして僕のほうに尻を向けてソファに仁王立ちした
「さっき私のお尻見てたよね？お尻好き？」
そう言ったかと思うと石川は僕の顔にお尻を押し付けてきた
お尻の割れ目に鼻が挟まった
そおままの状態で石川は屈伸して再び僕のペニスを握り締めた
すごい体勢だ
僕はまるでそれがあたりまえであるかの様に石川の尻の臭いを嗅いだ
「スーーーッ」
「ヤダァ！」
石川は恥ずかしがって思わず屈伸していた体を起き上がらせた
そしてそれと同時にお尻の穴をキュッとすぼめたので
僕の鼻は石川の尻肉に挟まれた形になった
石川のプリンと飛び出た若々しい尻肉は鼻をグイグイ締め付けてくる
まるで生き物のように

「そんな所の臭いを嗅がないで」
石川はとても恥ずかしそうだった
僕は少し意地悪な気分になり
「ちょっとオシッコの臭いがしたよ」と言った
「やあああ」
石川は手で股間を隠すような仕草をした

「コラッ！」
ふいに松浦が声を出した
「童貞のくせにそんなこと言って、許されると思ってんの？ヘンタイ！」
そう言って松浦は僕の耳を噛んだ
僕と石川だけが盛り上がって、のけものにされたのが気に入らないのかもしれない
痛みと同時に僕の体にまた電気のような快感が走る

松浦はソファの背もたれを倒した
可変式のソファのようだった
それが今は簡易ベッドになっている
「梨華ちゃんのお尻を嗅ぐような変態童貞マネージャーにはオシオキが必要ね」
松浦は怖いくらいに冷めた目で僕を見ていた

(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

松浦の命令で全裸にさせられ、腕を僕が着けていたネクタイでキツく縛られた
「梨華ちゃんの手コキは気持ち良かった？カリがパンパンに張ってるね」
石川は鞄からコンドームを取り出した
清純そうに見えた石川がこんなものを持っているなんて・・・
男関係のチェックが甘かったこと、年頃の女性の生態を
把握できていなかったことは明白だった
正直ショックだった
やはり童貞にはマネージャーは務まらないのだろうか・・・
管理者として失格だ
その前にいい年をして童貞なのは人間として失格だよな、とも思った

そんな僕の考えをよそに、石川は慣れた手つきでコンドームを扱っていた
歯で噛んで袋を開け、ゴムを取り出す
ペニスの先に乗せ、クルクルと被せていく
実に流れるようにスムーズな動作だった

頭の中は期待と困惑で渦巻いていた

「さ、準備完了だよ、亜弥ちゃん」
そう言って石川は服を脱ぎだした
「脱いじゃうの？誰か来ないかな？」
「安倍さんと後藤さんは今ジャニの楽屋に入り浸ってるから、当分来ないよ
　　それにリハも済んでるし、本番までまだ２時間はあるよね？マネージャー」
「向こうでも楽しんでるのかな？」
「たぶんね」

まさかジャニとも関係を持っていたなんて・・・
僕は再び、したたかなショックを受けた
他の男ならいざ知らず、ジャニの毒牙にかかることは絶対にあってはならないことだった

何もかもがどうでもよくなっていた
今はこの快楽に身を委ねよう
そう思っていた僕の顔の上に何かがのしかかってきた
（この小便の臭いは・・・さっきの・・・石川？）
そう、石川が僕の顔の上に股間を押し付けているのだ
そしてそれだけではない・・・口の周りがビショビショなのだ
（石川・・・濡れているのか？こんなに？）
驚きつつもオマ〇コの辺りに舌を這わせる
「ああんっ」
石川の色っぽい声が部屋に鳴り響いた
「梨華ちゃん、声大っきい」
「だって・・・あ・・・は・・・あああん」
僕は自分の舌で女性を悦ばせられることに感動し、夢中に石川の秘部を愛撫していた

「コッチはお留守ね」
松浦がペニスを握る感触がした
石川の体が邪魔になってで松浦の姿は見れない
ペニスを弄る松浦の手の感触ははゴム越しからでもよくわかる
とても丁寧で優しいのだ
そしてこれが最も不思議なのだが母性を感じるのだ
あの松浦の冷たい表情と、手から伝わる母性が僕の頭の中で一致しない

そのうちペニスにムニュッとした感触があたった
温かく包まれている
・・・パイズリだ
僕は無性に松浦のパイズリ姿を見たくなって石川の尻を押しのけた

コンドームを被せたペニスを白くて大きなオッパイが挟んでいる
松浦は刺すような目で僕を見ている
いや、睨んでいると言った方が正しいかもしれない
僕は絶えられなくなり思わず目を逸らした
「マネージャのオチンチン我慢汁でネトネトしてて気持ち悪いからゴム被せたの
　　私の体が汚れるの嫌だし、童貞ならこれくらいでも十分よね？ううん、十分過ぎるか」
「ゴム被せてあるから出してもいいけど、射精（だ）すときは
　“射精してもいいですか？”って聞くのよ？許可出す前に射精したらダメだからね」

松浦は僕のペニスをオッパイで挟んでブルブル振ったり
乳首でペニスの先を軽く擦ったり
オッパイにペニスを突き立ててめり込ませたり
時々挟んだままぺニスに舌を這わせたりした
直接的な肉の快感だけでなく視覚効果もありとても淫靡だ
童貞の僕には刺激が強すぎるが
ゴムのおかげで刺激が緩和されてイかずに済んでいる
「そろそろ童貞卒業する？」
松浦が言った

松浦はおもむろに寝そべった
僕はてっきり松浦が上になるものだと思っていたが、どうやら違うらしい
（正常位でするのかな・・・）
自分で考えて動かなくてはならない
そう考えると体がこわばった

僕は松浦の体に重なり、挿入しようとした
「ちょっと！いきなり入れる気？勘弁してよね！」
松浦の罵声が飛ぶ
石川はニヤニヤ見ている
心臓がバクバク鳴っている・・・今にも爆発しそうだ
僕は松浦の足を開いてオマ〇コを至近距離で見た
ピンク色で形も崩れていなくてとても綺麗だ
舌を這わせる
先ほど石川を感じさせたクンニだ
自信がある
ワレ目にそって舌をチロチロ動かす
「あ・・・」
松浦が感じている
クリトリスを指で触りながらワレ目に舌を差し込む
「んん〜っ」
左手の中指をオマ〇コの中に挿入する
弾力があって推し戻されそうだが勇気を出して押し込む
「あああっ！」
ひときわ声が高くなる
奥まで差し込んだ
中で指を曲げてみる
「あん・・・ソコ・・・」
松浦の体がビクンと反応する・・・どうやらココがポイントらしい
指動きを速くする
「あん・・あん・・あん・・ああんっ」
あえぎ声がリズミカルになる
夢中で手マンしていたが、気づくと手がビッショリ濡れていた
「童貞なのに結構上手じゃないマネージャー」
石川が言った

(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

グショグショになった松浦のオマ〇コにペニスをあてる
ペニスに角度がついているのでまっすぐ入らない
入り口付近でヌルンと目標から反れてしまう
ペニスを手で押さえて入れようとする
「そこ違うよ」
アナルに当たってしまったようだ
（わかってる・・・わかってるのに・・・）
はやくしないと松浦の機嫌を損ねるかも知れない
そう思うとよけいに焦るのだ

その時石川が動いた
石川は松浦のオマ〇コを手で広げ誘導してくれたのだ
「ここよ、そう」
石川はペニスを掴んで角度をオマ〇コに対して垂直にした
「そのまま、真っ直ぐ」
ニチニチッという音と共にペニスは穴の中へ吸い込まれていった
「ああーっ」
松浦が声を上げた
ようやく入ったという安堵の声に聞こえた

正常位のまま夢中で腰を振った
リズミカルに腰を打ち付けると松浦の大きなオッパイも
同じようにブルンブルンと揺れる
こんな光景を見ながらのセックスはたまらない
「ああっ気持ちいいーっ」
松浦がヨガる
（俺は今松浦とヤってるんだ・・・松浦を感じさせているんだ）
とても誇らしい気持ちだった
石川は後ろで僕と松浦がつながった所をみながらオナニーしている
「すごいイヤラシイ」

僕は松浦に突きたてながらキスしようとした
松浦は拒絶した
おそらくクンニした口とキスしたくないのだろう
でも調子に乗っていた僕は無理やり松浦の口に舌をねじ込んだ
松浦は「アタシにんなことして！さっきまで童貞だったくせに」と言った
松浦は飼い犬に手を噛まれたような気がしたに違いない
屈辱的な表情で飼い犬のペニスにヨガっている
そろそろ我慢ができなくなってきた
僕は「もうイくよ」と言った
松浦は
「ダメ・・あん・・・イっても・・あん・・いいですか・・でしょ・・ああん」
とたしなめたが、僕はおかまいなしに膣内に射精した

熱く濃い精子がドクドクと膣に注ぎ込まれた
射精の最中もずっと腰を振り続けた
膣一杯に注ぎこまれた精子は行き場を失いオマ〇コから溢れでていた
石川は「え？何で精子が出てるの？コンドームはつけたハズよねえ？」と驚きの声をあげた
射精が止まっても、長年の童貞の恨みを晴らすかのように腰を振り続けていたので
「ブジュッブボッ！ジュポッ！ブチュッ」という卑猥な音が鳴り響き
生ゴミをさらに腐らしたような尋常ではない臭い匂いが部屋中にたちこめていた・・・



「ガチャッ」
ふいに扉が開いた
そこには目をカッと見開き、まんじりとも動けずに固まっている
MステのADが立っていた

(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

はぁはぁ

深夜に力作乙

>>251
　亜弥ちゃんの思いっきりＳな目付きに睨まれていると、下腹部から変な感覚が俺を襲ってきた。

オレ「あうっ？！」

　アナルの中で梨華ちゃんの指先が動いて、俺の体内を刺激している。
　さっきまでは痛いという感覚だけだったが、だんだん快感に変わってきた。

亜弥「にゃははっ！　おっもしろ〜い！」
オレ「えっ？」
梨華「ぷっ！　もう、や〜だ〜ｗ」

　初めての快感に浸っていると急に笑い声がした。２人の視線は俺のチンポの方に向って
　いる、何がおかしいんだ？

オレ「あっ！」

　梨華ちゃんの指の動きに合わせて俺のチンポがピクピクと反応している。
　これを見て笑っていたのか、でもどうしてチンポが反応してんの？

>>299

梨華「痛いとか言いながらカラダは感じてんじゃん。こんなに大きくなってさｗ」
亜弥「Ｍなんじゃない？　きっと。　にゃははっ！」

　見下した視線で俺を嘲笑う梨華ちゃんと亜弥ちゃん。

亜弥「もうそろそろ、いいんじゃない？」
梨華「そうね、ちょっと物足りないけど」

　　スポン！

オレ「はんっ？！」

　梨華ちゃんはアナルから勢いよく指を抜いて、用意していた液体を俺のチンポに塗り始
　めた。ローションてやつかな？

梨華「さーてと、じゃあこれから童貞を奪ってあげるねｗ」
亜弥「よかったねｗ　これでやっと大人になれるじゃん！」

(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

職人さんも溜まってたようだな

(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

ｲｲﾖｲｲﾖ〜(・∀・)

あの
大相撲中継ｽｯﾄﾞﾚになんかよく分かりませんが
＠の髪のｸﾚﾎﾟﾝだっけ？あれ、まあこの際なんでもいいや
なんか変てこな親方いるでしょう

あれはいったいなんなんですかね？
教えてくだされ

誤爆か

意味が分からん

ほ

ｈ

>>305
クレスポン親方ね
単なる固定だよ

続きﾏﾀﾞｰ

ほ

ほ

ほ

ふ

とにかく２人にまわされたい

２人に交互に顔面騎乗されたい
臭かったら興奮する

ふ

白（い肉体）と黒（い肉体）の競艶だな

とにかくこの２人は乳がいいな
おっぱい好きな奴にはたまらんだろ

ふともも好きにもたまらん

まあとりあえず踏んでくれ

たまらん

余裕のほ

ふ

ファミリー席前列にいた家族連れが美誘電を見て
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1153673298/

石川はくびれがボインをより強調させている
あややは最近ムチムチっぷりが半端ではない
実はちょいデブな感じ
乗っかられたい

あやりかスレなのに
けっこうのびたな

俺からしたらあややは巨乳すぎる
石川がもうちょっと大きくなるといい感じ

それはわかりにくいなｗ

梨華ちゃんも十分デカいと思う俺には
差が微妙すぎて分からん

とにかくおっぱいで俺を踏んでくれたら良い

あややの乳は柔らかそう
梨華ちゃんの乳はちょっと硬そう

気が付くと俺は何も無い部屋の真ん中で後ろ手に縛られて椅子に座らされていた
そして目の前には梨華ちゃんとあややが立っていた
「あっ、起きたみたい」
俺が顔を上げたのを見て、梨華ちゃんがあややに話しかける
「・・・そのままずうっと寝てれば良かったのに」
それを聞いたあややは何故か不機嫌そうだ
「あの・・・どうして俺はこんな・・・・・」
とりあえず俺はこの状態の説明を聞こうと思った
しかしあややは吐き捨てるかのように質問してきた
「何でそんな姿で椅子に縛られてるのか聞きたいの？」
その言葉を聞いて初めて俺は下半身に何も付けてない事に気が付いた
「う、うわっ」
慌てて足を組んで隠そうとしたが、縛られているせいか上手く出来ない
「なに隠そうとしてるの・・・変態のくせに」
変態？あややは俺を変態と言ったのか？
「な、何を言ってるんだよ、俺は変態じゃない」
俺には思い当たる節も無かったからハッキリと言い切った
しかしそれでもあややは態度を変えようとはしなかった
「Ｂｅｒｒｙｚ工房のファンなんでしょ？」
あややは何でそれを知ってるんだ
いや、それよりも何でベリのファンだと変態なんだよ
「そうだけど、それが何で変態って・・・」
俺は反論しようとしたが、それがよほど気に触ったのか
あややは俺の言葉を遮って怒鳴りつけてきた
「ロリコンの変態じゃない！ももーとかみやーとか言ってさ！」
隣に居てそれを聞いた梨華ちゃんがくすりと笑った

「そんなロリコンの変態は縛っておかないと何をするか分からないからね」
そんな理由で俺は縛られていたのか
「ロリコンの変態だもん。・・・そりゃ童貞のままよね」
何で俺はベリのファンってだけで、あややにここまで言われなくちゃいけないんだ
俺はだんだんと腹が立ってきた
「何でベリを応援してるってだけでそこまで言われなくちゃいけないんだよ！」
この反論も今のあややには火に油を注ぐだけだった
「あんな子供を応援してるたけで変態なのよ！」
その言葉と同時に俺は下腹部に激痛を感じた
あややがヒールで俺の股間を踏みつけたのだ
「うぐうぅぅぅ」
あまりの痛みに俺は呻いた
しかしあややは手加減するどころか、さらにヒールの先端をペニスにグリグリと押し付ける
「ほらほら、変態はこういうのが気持ち良いんでしょ！？」
そして踏みつけながらも、まだ俺を罵った

「あっ、大きくなってきた」
隣に居た梨華ちゃんは、あややと違って俺の股間を冷静に観察していた
「ほらみなさい。こんな事されて嬉しいんじゃない」
確かに俺のペニスは靴で踏まれる刺激にだんだんと大きくなっていた
正直このまま続けられたら本当に最後までイッてしまうかもしれない
「ほらほら、とっとと出しちゃってよ」
そして次にあややは先端で竿の部分を踏んだまま、ヒールの踵の部分を袋の真ん中に食い込ませた
「あぐうぅぅ」
これによってさらなる激痛が襲ってきたが、何故か俺のペニスは張り詰めるほどに大きくなってしまった
「もうちょっとじゃない？」
そんな梨華ちゃんの意見にあややが足に力を入れると、とうとう俺は限界に達した
「ああっ、出た」
先端から次々と発射される精液が、放物線を描いてあややのヒールに落ちていく
それを見るとあややは俺を睨みつけてまた罵った
「あんたみたいな変態の初めての相手は、私の靴で十分よ」
そして次の一言でなぜあややがこんなに怒っているか理解した

「・・・まったく、あんたみたいなロリコンが増えたから私の人気が落ちたんじゃない」

そういうことか

大人味を標榜するあややのこと
お怒りはごもっともだな

はぁはぁ

(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

ぁゃゃのどS画像ください

うむ

寸止めか．．．

h

梨

華

ちゃ

ん

独
占

女

阻
止

ﾏﾀﾞｶﾅﾏﾀﾞｶﾅ

学研のおばさんまだかな

あ

あややどえーすな画像
裸で待ってます

wktk

ほ

期待age

さてほ

ほ

ぁゃゃのどS画像ください

ほぜ

ho

保守

ぁゃゃのどS画像ください

「童貞君には刺激が強すぎるかしら？」
松浦はそう言ってミニスカートをめくった
松浦の白くムッチリと艶めかしい肌に
あり得ないほど小さな純白のパンティがつけられていた
パンティの上部からは黒々とした陰毛がはみ出している
「チンポびんびんじゃない、もう準備はOKのようね」
そう言って松浦は僕の体に密着してきた
松浦の髪の毛はとてもいい香りがする
「さ、ココに頂戴」
松浦は僕のペニスを握るとパンティに僕の亀頭を押し付けた
「コンドームが無いから代わりにパンツでね」
パンティを穿いたままの松浦は腰をグイッと沈めた

「はああ・・・っ」
ペニスはパンティを道づれに松浦のオマンコの中へズブズブと飲み込まれていった
オマンコからは白く濁った愛液が大量に染み出している
引っ張られたパンティが松浦の肉にめり込み
肉は無残な形に変形して一層いやらしさを増している
膣壁と亀頭はパンティの布一枚隔たれた距離にあるが敏感にお互いを感じあっている
味わうようにゆっくり腰を動かす
「んああ〜ん」
松浦がもどかしそうに喘ぎ声を発する
松浦の肩をガッチリ捕まえ固定し、腰を深く突く
その状態で小刻みに動くと松浦はもう耐えられないというような表情で僕を見る
「あんあんあんあんあんあんあんあん」
「奥がいいの？奥で射精するよ？いい？」
「イって・・・アタシもイくから・・・！」
「んんっ！」
「・・・・・・！」


ペニスを引き抜くと松浦のオマンコはペニスの形にポッカリと穴を開けていた
そして数秒後、膣内へ大量に注ぎ込まれた黄色く濁った精子がドロリと流れ出した
それと同時に膣穴が少し狭まったかとおもうと、第２波が流れ出た
「ゴビュッ・・・ゴプッ」
松浦のオマンコはまるで生き物のように収縮を繰り返していた・・・

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

たまらん

ぁゃゃのどS画像ください

http://zugo.s31.xrea.com/ig/ig/ig1271.jpg

こんな感じで睨まれながら梨華ちゃんに・・・

ﾊｱ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!!

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

保全

ほ

乳育ったな
それにひきかえあややの露出が最近寂しい

ho

ほ

ぁゃゃのどS画像ください

>>300

　ついに俺も童貞とおさらば出来るのか！　しかも初めての相手が梨華ちゃんだなんて
　俺はなんて幸せ者なんだ！

梨華「ところでさ、このままでいいの？」
オレ「えっ？」
梨華「あなたはじめにさ、私と亜弥ちゃんに筆下ろしをしてほしいって言ってたでしょ？」
オレ「はっ、はい」
梨華「このままだと私とだけエッチしたことになるけどいいの？」

　どういうことだ？　一刻もはやく早く梨華ちゃんと初エッチをしたい俺には、その意味が
　わからなかった。

梨華「もう鈍感ね！　このまま亜弥ちゃんには指一本触れないで、私とエッチしてもいいの
　　　　かって聞いてんのよ！」

　そういうことか！　やっと言葉の意味が理解できた、たしかに亜弥ちゃんとはここまで
　ノータッチだけど・・・

梨華「やっと童貞を捨てられるんだから特別にチャンスをあげるよ。私とするか亜弥ちゃ
　　　んとするかあなたが決めていいよ」

　なっ？！　何だって！！！　そんな夢のような言葉が聞けるとは！！

亜弥「キモ〜イ！　なににやけてんの？　童貞クン」
梨華「早く決めてよ！」

>>380

　こんな機会は２度とない、俺の頭の中はどちらにするか激しく迷った。
　でも、梨華ちゃんと亜弥ちゃんのどちらにするかなんて、そう簡単に決められるはずがない。

梨華「ちょっと！　早くしてよね！」

　激しく悩んだが答は意外にもあっさりと出た。

オレ「じゃあ。あ、亜弥ちゃんと・・・」

　梨華ちゃんには充分すぎるほど気持ちよくしてもらったけど、亜弥ちゃんとはまだ何も
　していない。だから最後は亜弥ちゃんに気持ちよくしてもらいたい、それが答だった。

梨華「な？！　何よ　何なのよ！！」

　　ギュ〜ッ！！

オレ「ぎっ？！　痛い！！　痛い！！　痛い！！」

　亜弥ちゃんを選んだことに怒った梨華ちゃんが、俺のキンタマを握り絞める。

梨華「あんたみたいな童貞野郎の相手をしてやったのに！　よくもそんな言葉が出てきた
　　　　わね！　どういうつもり？！！！」
オレ「ごっ!　ごめんなさい！！　で、でも、梨華ちゃんが、痛った〜！！」
亜弥「ふつうはそんなこと言わないよね、いくら選んでいいって言われてもさ」

(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

ぁゃゃのどS画像ください

続きまだですか？チンチン

h

保全

余裕のぜ

ぁゃゃのどS画像ください

ho

从*‘ 。‘）人（＾▽＾*从

ぁゃゃのどS画像ください

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls12768.jpg

プリキュアのコスプレしてほしいな

ぁゃゃ

俺はセーラームーンがいいな
つきに変わってお仕置きよって言われながら顔面騎乗

ほ

b

ほ

h

ほ

目の前の光景が信じられなかった
僕の左側には石川の手のひらサイズのオッパイがあり
右側には明らかに手に余りそうな松浦の豊満なオッッパイがあった
「ホラ、吸いなさいママのおっぱい・・・コレが欲しかったんでしょ？」
松浦はその巨大な胸を押し付けてきた
「むぐうっ！」
松浦の豊乳に鼻と口を塞がれて息が出来ない
「むふうっ」
巨大なオッパイから逃げ、なんとか顔を出し苦しげに大きく息を吸い込む
石鹸と松浦の体臭が混じったなんともいえないいい香りがする
「はああ〜」
吸い込んだ息を吐こうと口を開けた瞬間、
今度は石川がツンと上を向いたオッパイの先を僕の口の中に放り込んできた
（乳首固くなってる・・・）
石川の乳首を軽く甘噛みする
「はうっ！」
石川が敏感に反応する
「童貞の癖に生意気な技使うじゃない？そんなエッチな子はママがオシオキよ」
松浦は身を屈め、僕の股間に顔を埋めた
そして僕が石川の胸を噛んだように、松浦は亀頭に歯を立てた
「いいあっ！」
剥き出しの粘膜にそのような攻撃をされたらひとたまりもない
僕はすぐさま白旗を振った
「ゴメンナサイ、ママ、もうしません！」
「ダ〜メ、これは罰なんだから」
そう言って松浦は再び亀頭に歯を当てた
「ああっ許して下さい！なんでもしますから・・・！！」
「何でも・・・？」
松浦の目が鋭く光った

スックと僕の正面に立ち上がった松浦は僕に命令した
「上を向いて口を開けなさい」
半勃起し、ヒリヒリするペニスを手で押さえ、僕は言われる通りに上を向き口を開けた
腰に手を当てた松浦は口をモゴモゴ動かしている
「いくわよ」
そう言って松浦は口から唾を垂らした
松浦の口から糸を引き、ゆっくりと唾が落ちてくる
僕は不思議と汚いとは思わずに、むしろ僕の口に落ちてくるのを待ちわびていた
無意識に僕は舌を天に向かって伸ばしていた
僕の舌の上に松浦の唾が落ちる
僕は舌を巻き、すばやく口の中に松浦の唾をとり込むと、
ガムを噛むようにクチャクチャと唾を味わった
「おいしい？」妖しい目をした松浦が言った
「おいしいよ、ママ」僕は答えた
「そう、じゃもっといいものあげる」
そう言って松浦は手で僕の髪の毛をガッシリ掴んだ

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

片手を腰に当てた松浦は僕の顔を自身の股間に誘導する
黒々と生い茂ったジャングルが迫ってくる
陰毛はチリチリにちぢれていて、手入れをされていても暴力的な野生を感じさせる
鼻に陰毛がチクチクする
その次に口にヌメリとした感触が当たった
ちょっとしょっぱい
「ママのお便所になって頂戴」
松浦のアソコがピクピクしだした
次の瞬間、松浦は一気に熱い黄金水を放出した
僕はあわてて口を大きく開け、松浦の蛇口にしゃぶりついた
夢中で呑む
黄金水は次から次からとめどなく溢れ出てくる
「ヤダ・・・ホントに飲んでる！」
石川が驚嘆の声をあげる
「はああ、気持ちいい・・・最後まで残さず飲むのよ？」
松浦はそう言いながら、喉を鳴らしてゴクゴク飲み続ける僕を
満足そうな表情で見下ろしていた

从‘ 。‘）＜私のタワシでゴシゴシ

なんだこのエロそうなスレは

松浦の絡みばかりだな

たまらん

ｈ

ぁゃゃのどS画像ください

梨華ちゃんのどS画像ください

h

ほ

４もりたぽくれ

h

ほ

>>401-404
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

小説期待保全

ぁゃゃのどS画像ください

ぁゃゃのどS画像ください

「はいワンちゃん、ご飯の時間よ、お食べなさい」
そう言って石川は脚を僕の前に差し出す
屈辱に耐えながら僕は石川の脚の指を口に含んだ
「ニャハハ・・・おいしい？童貞君」
松浦が楽しそうに笑った

僕が今こういう状況になったのにはワケがある
一週間ほど前、僕は石川に告られたのだ
有頂天になった僕は石川にゾッコンだった
石川は、僕に処女を捧げたがっていること、
でも怖くて性交渉を躊躇していることを僕に打ち明けた
僕は、石川が僕にすべてを晒してくれたことに感動し、完全に石川を信頼して
つい口を滑らしてしまった
「大丈夫、僕も初めてなんだ・・・一緒に大人になろう」

今から考えると、これは罠だったのだ
僕は石川に、童貞であるという秘密を握られてしまったのだ

「ふふふ・・・梨華ちゃんから聞いた時は笑っちゃった、君が童貞だったなんて」
松浦が言う
「だ・・・騙したな」
「この年で処女の女の子なんているわけないじゃない、これだから童貞君は」
「糞っ・・・」
「あら、おかしいわね・・・悔しがっている割にはココは嬉しそうじゃない」
松浦は僕のペニスをギュッと握った
僕のペニスはこんな状況にもかかわらず、ギンギンに怒張していた
「指ばっかり舐めてないで、上の方も舐めなさい」
石川が促す
僕は石川の脚にしがみつき、ふとももに舌を這わせながら、足の甲にペニスを擦りつけた
腰が勝手に動いてしまうのだ
「あらあら、ホントにワンちゃんみたいね」
「情けない格好よ、童貞君」
二人が声を合わせて嘲笑った

石川は大きく脚を開いた
ノーパンの股には薄い陰毛がチョロリと生えており、
ピンクのオマンコが顔をのぞかせている
僕はオマンコを目指して上へと舌を這わせていった
その時僕のペニスに激痛が走った
「うっ！」
石川が僕のペニスを踏みつけたのだ
「どこを舐めるつもり？まったくスケベな犬だとこ」
エサを目前におあずけをくらった形になった
「そんなに舐めたい？だったらお願いしなさい・・・
　　梨華ちゃんのオマンコを舐めさせてくださいって」
僕は悔しさと恥ずかしさで顔が歪んだ
しかし石川が指でオマンコを拡げ、ピンクの内臓が目に映った時
僕は恥も外聞も無く、石川に懇願していた
「オ・・・オマンコ舐めさせて下さい！梨華ちゃんのオマンコ・・舐めたいんです！」
「よろしい、お食べなさい」
そう言って石川は僕が舐めやすいように手で脚をかかえ、腰を浮かせた
「ジュルジュルジュル」
夢中でむしゃぶりついた
「あん、あん・・・ああん」
石川はかん高い喘ぎ声をあげた

(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

僕のキンタマかキュッと収縮した
松浦が僕のアナルを触っている
指の腹でマッサージしたかとおもうと、爪でカリカリと刺激する
ムズムズとくすぐったい気持ち良さだ
「キンタマぴくぴくしてる」
そう言って松浦は僕のペニスを掴み、亀頭を中心にねじるように擦りあげる
「はうっ・・・」
思わず息が漏れる
その息が石川のオマンコの中に吹き込まれ卑猥な音が出る
「ブブブッ」
「梨華ちゃんオナラしたの？」
松浦が言う
「ち・・・違うよ・・・コイツめっ」
恥をかかされた石川は脚を僕の首に巻きつけオマンコを顔に押し付ける
窒息しそうだ

「梨華ちゃん、このチンポもう限界かも知れない」
松浦は言った
石川は後ろを向き、四つん這いになった
「さあ入れなさい、最初にバックでできるなんてアナタ幸せ者よ」
くびれた腰からプリンと張った尻のラインが美しい
オマンコもアナルも丸見えだ
愛液がふとももを伝って床まで流れ落ちている
腰のくびれに手をかけ、ペニスをオマンコにあてがう
ペニスをゆっくりとオマンコの中に沈めていく
「ジュブジュブ・・・」
「あ・・あ・・あああ〜」
石川が背中を反りながら喘ぐ
ペニスが完全に膣の中に収まった
尻の肉を開き、結合部を観察する
ペニスをズッポリ飲み込んだオマンコの口は限界まで拡がっている
アナルはかすかに閉じたり開いたりしている
ペニスをゆっくり引き、その後乱暴に打ち込む
「あんっ!!!」
石川が苦しげな声をあげる
リズミカルに腰を打ちつけ石川にボレロを歌わせる
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ」
規則正しいボレロが歌われる中、石川の膣の感触を思う存分味わう

松浦が僕に抱きついてきた
松浦の豊かなオッパイの存在を胸に感じながら、濃厚なキスをする
松浦の舌は僕の口の中で、狂喜にむせぶナメクジのように動き回る
僕と石川のセックスを見ていて興奮したのかもしれない
キスをしながら腰は石川の尻にパンパンと打ち続ける
ワンテンポ遅れてキンタマが石川の下腹に当たる音が聞こえる
たまらなくなった僕は高速で腰を振った
フィニッシュは近い
それを察知したかのように石川は一段と高い喘ぎ声をあげる
「ああーっ、チンポいい、チンポ気持ちいい！！」
腰をギュッと掴み、膣の一番奥で射精する
ビュルビュルルビュルビュルビュル！！！
射精が長い
とてつもない快感をもてあまし、石川の尻肉を平手でパンパン叩く
膣内に振動が伝わる
精子を最後の一滴まで搾り出し、ペニスを引き抜く
ズボボッという音と共に再び姿を現した愛液まみれのペニスからは
ホカホカと白い湯気が立っていた・・・

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ほっしゅほっしゅ

良スレだな

ぁゃゃのどS画像ください
ぁゃゃのどS音源ください

511 名前：名無し募集中。。。[sage] 投稿日：2006/07/27(木) 21:41:44.41 0
http://wf.31rsm.ne.jp/~median/ayaya/cgi/upload/data/ayaya3024.mp3

547 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/07/27(木) 22:10:04.49 0
http://viyuden.hello.tc/doctor/files/teabreak2760.mp3

二人のドS音源ならあるよ

http://jordi.lolipop.jp/amn/data/ayakyawa0395.jpg

下ろした髪とデカい乳がたまらんあややゴルフ（；´Д`）

http://up.nm78.com/data/up095631.jpg

余裕のん

エロ杉

(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ

>>436
これ誰？

AVだよな

こんな良スレがあったとは

あややベロフェラしてるな

　　　　 ４４４
从‘ 。‘）人（＾▽＾ ）

ワッフルワッフル

ぁゃゃのどS画像ください
ぁゃゃのどS音源ください

ワッフルワッフル

良スレにつき保全

从*�Vv�V）＜ほ

あや梨華

ぁゃゃのどS画像ください
ぁゃゃのどS音源ください

>>381
　梨華ちゃんは鋭い目付きで俺のキンタマをガッツリと握り込んでいる。男はやっぱりこ
　こが最大の弱点なのか？　俺は身動きも出来ずにも、もがいているだけ。まるでシッポ
　を掴まれたサイヤ人状態。

亜弥「梨華ちゃん許してあげようよ、しょうがないよ童貞クンなんだからさｗ」
梨華「・・・・。」

　は〜っ、助かった。　亜弥ちゃんのその言葉のおかげで、梨華ちゃんが俺のキンタマを握
　る力が弱まった。

梨華「信じられない！　あんたって本当に最低ね！！　ペッ！」

　罵声とともに梨華ちゃんが唾を吐き掛け、その唾は的確に俺の顔を直撃した。

亜弥「梨華ちゃん、そんなに怒んないでよ〜。童貞クンなんだから大目に見てあげよう」

　怒り心頭で俺から離れる梨華ちゃんを宥める亜弥ちゃん。一方の俺は顔を伝う梨華ちゃ
　んの唾を舌ですくいとり、しっかりとキャッチした。これが梨華ちゃんの唾液か！
　味わうようにして舌の上をころがした。

亜弥「さあ！　いくよ！！」
オレ「いっ？！」

　梨華ちゃんの唾液に酔い痴れていると、全裸の亜弥ちゃんが俺にまたがってきた。
　騎乗位の体勢で、いきなりエッチを始めるの？

亜弥「じゃあ私が童貞を奪ってあげるね？」

>>452
　その言葉よりも先に意識が集中したのは亜弥ちゃんの色白巨乳だった。
　色の黒い梨華ちゃんとは違い、亜弥ちゃんの巨乳は真っ白で、大きめの乳輪とピンクの乳
　首がとてもイヤらしかった。

亜弥「もう梨華ちゃんにタップリと（前戯を）してもらったみたいだから、少しでいいよね？」

　そう言うと亜弥ちゃんは軽くフェラをしてから、元気になったチンポを握ってあそこへ
　と導こうとする。同じタイミングで、俺は無意識のうちに亜弥ちゃんの巨乳を揉もうと
　して手を伸ばしていた、すると・・・。

　　パシン！！

亜弥「ちょっと！　何するの？！」

　亜弥ちゃんの巨乳を揉もうとした俺の手は跳ね除けられた、触っちゃダメなの？

亜弥「誰が触ってもいいなんて言った？！」
オレ「ご、ごめんなさい」

　亜弥ちゃんは目を吊り上げて俺を睨みつける。

亜弥「オッパイを触りたかったら『一生のお願いです、童貞の僕にオッパイを触らせて下
　　　　さい』って言いなさい」

>>453
　俺は躊躇することなく、その言葉を口にした。

オレ「一生のお願いです、童貞の僕にオッパイを触らせて下さい」
亜弥「声が小さい」
オレ「一生のお願いです！　童貞の僕にオッパイを触らせて下さい！」

　恥もプライドも捨てて、俺は大声で亜弥ちゃんに縋った。

亜弥「ふっ！　バカじゃない？　お願いされたって、あんたみたいなキモイ奴に胸なんか
　　　　触らせる訳ないじゃん！」
オレ「えっ？　そんな」
梨華「いい気になってんじゃないわよ！」

　　さっきまで亜弥ちゃんが座っていたソフアーから梨華が俺を罵倒する。

亜弥「そ・の・か・わ・り！　ご褒美をあげる」
オレ「ご褒美？」
亜弥「バカまるだしのセリフを、ちゃんと言えたご褒美」

　騎乗位の体勢でまたがっている亜弥ちゃんが前かがみになって、巨乳を俺の顔の真上に
　もってきた。

亜弥「口を大きく開けて」
オレ「はい、こうですか？」

>>454

　言われるままに俺は口を大きく開けた。

亜弥「それでよし」

　淫らな笑みを浮かべた亜弥ちゃんは人差し指と中指を口に含み、指先を唾液で充分に湿
らせてから、その指で自分の巨乳を揉みはじめた。

亜弥「ふっ！　ん〜っ」

　微かに声をもらしながら、真っ白なマシュマロ巨乳を揉みしだく。唾液で濡れた指先で
　乳輪とその先端をつまんで刺激すると乳首はビンビンに勃起していった。

亜弥「それじゃ、ご褒美ね」

　そう言うと亜弥ちゃんの胸の揉み方が変わった。勃起した乳首を俺の方に向けて、乳房の
　付け根から搾るように巨乳を揉んでいる。いったい、ご褒美って何なんだ？

　　ピュッ！　ピュ〜〜〜ッ！

オレ「えっ？！！！」

>>455

　驚いた！　勃起した亜弥ちゃんの乳首から、突然細い白糸のような液体が噴出した。

亜弥「童貞クンには、おっぱいをあげましょうね〜♪」

　なんと亜弥ちゃんの巨乳からミルク（母乳）が噴出して、俺の口の中へと降り注がれてる。

梨華「童貞クンにはそれが一番よねｗ　どう？　亜弥ちゃんのおっぱいの味は？」

　今、俺の口の中にあるのは亜弥ちゃんのミルクなのか！　でもダメだ！　興奮して味が
　イマイチわからない。でも、これが亜弥ちゃんのミルクなんだ！

亜弥「どう？　私のおっぱいの味は？　おいしいでしょ？　ちょっと味見してみよっかな」

　亜弥ちゃんはミルクを噴出していた乳首を自分の口元へと寄せ上げて吸い付き、自分の
　巨乳から溢れ出るミルクを貪るようにチュ〜チュ〜と吸った。

(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

ほ

>>452-456
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

>>456
あややエロ過ぎ

ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow11471.jpg
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow11472.jpg

ほ

ほ

ほ

1000 名前：＼(＾o＾)／[] 投稿日：2006/07/28(金) 22:08:22.46 0
1000ならｧｬ=-OK！

ほ

ho

小説の続きまだですか？

ho

ほ

ho

死守

生後30年、僕の筆は未ださらピンです

梨華亜弥

ぁゃゃのどS画像ください
ぁゃゃのどS音源ください

ごきげんよう見たけど
梨華ちゃんってお父さんに怒られたとき
お尻ペンペンされた後、謝るんじゃなくて
「ありがとうございました」って言わされてたらしいね
そんな環境が成長するに伴いネジれてドSな梨華ちゃんを生んだのか
お父さんGJ！

　　_, ._
（　＾▽＾）＜感謝の気持ちがあればいいー

ho

ほ

h

从‘ ∀‘）＜ニャハハ

あややに引き笑いで笑われたい

ﾆｬﾊﾊﾊ

ほ

ぁゃゃのどS画像ください
ぁゃゃのどS音源ください

プッチゲームで美勇伝に「あんたたちも飲みなさいよ！！！」と石川が叫ぶシーンは超ドS
今まで聞いたことのない声色だった

「犬ッコロね」の語源は何処？

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ぁゃゃのどS画像ください
ぁゃゃのどS音源ください

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls13137.jpg

>>44
エロっ

　　　　　 ,､　,､
　　／|ヽﾉﾉﾉハΨ
　　⌒^ﾙ=^▽^)|
　　▲〜ﾟし-○ﾟ|

a

ﾆｬﾊﾊ

>>487
　　　　　まるで犬っころね！
　　∋oノハヽo∈
　　　（　＾▽＾）つ──── 三＠))堂本
　　 と　　　　ﾉ

石川にフェラさせ口内射精
口に出した精子を飲み込ませず口の中で２０回噛むように指示
その後松浦とキスをさせ、口移しで精子を松浦の口に注ぎ込ませる
「どう？おいしい？」
松浦は石川が咀嚼したことでトロトロになった精子をゴクリと飲み干し
「プハッ・・・おとな味」

ほ

とんでもないオサセがやってきたぞ

h

（　＾▽＾）

この汚らしい童貞チンポッ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

>>44
続き
夢のような一夜から何日経ち松浦亜弥と石川梨華は、いまじゃセフレとなり定期的に精子を絞り取られるようになっていた。
前から計画していた俺の一推しの藤本美貴を犯す日がやって来た。
松浦亜弥と石川梨華と藤本美貴と３人でレズプレイしてもらい俺が乱入する計画が実行された。

藤本美貴と松浦亜弥と石川梨華と三人で舌だし唾液垂らしながらベロベロディープキス始めた
そこで俺が全裸のチンコビンビンで乱入した所藤本美貴は、嫌がらず俺を受け入れくれた
藤本美貴は、ミニスカブーツパンツは、深ムラサキのパンツを脱がし俺は、理性を失い頭から被っていた。
ブーツ以外は、全部脱がし藤本美貴が一週間振りに餌を与えた猫のように｢ジュポジュポ｣音立てながらチンコ舌でベロベロフェラしはじめ俺のチンコが藤本美貴の唾液まみれになり感無量と思った所俺の尻を広げ松浦亜弥がアナルを舐め始め俺は、思わず声を出してしまった
今度は、｢あっあっきもちい｣と俺の口を塞ぐように石川梨華がディープキスしてきた
興奮した俺は、三人にフェラするよう指示し右に松浦亜弥、左に石川梨華、センターに藤本美貴の位置でフェラさせた
両サイドの横竿から亀横、真ん中は、尿道裏筋を舌をベロベロ駆使し俺のチンコは、三人の唾液まみれになり
射精しそうになった
おれは、亀頭を三人でキスするように亀頭を舐めさせ射精した
最高に気持ち良く精子を三人で分けるようにキスしていた
俺は、思わず乱入し４人で俺の精子付きでディープキスをした

続く

ho

たまらん

ほっぉ

ほ

ほ

ほ

漫才コンビ

舌チンポと口マンコ

ﾓｯﾄｶｲﾃｸﾚﾀﾉﾑ

あややだけでいい

ドS画像
http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls4200.jpg

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls11809.jpg
これも

「お願いします、セックスさせて下さい！」
「無理」
「そこをなんとか！童貞を捨てたいんです」
「無理！！！」
石川は地面に這いつくばっている男を見下ろし、鬼のような形相で睨んだ

その男が飛び出てきたのは、石川が収録を終えテレビ東京から出てきた時だった
その男はいきなり土下座をし、セックスさせてくれと懇願した
石川は一瞬ひるんだが、上目遣いで石川のミニスカを覗き込もうとする男を見て
石川の心の中に、冷たく燃える青い焔が芽生えた
（このクソ虫・・・おとといおいで！）
そしてそんな心情とは裏腹に、石川の下腹には熱いモノがこみ上げて来ていた

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

なんかキタ━━━━━━＼(T▽T)／━━━━━━ !!!!!

テレビ東京の地下駐車場にハイヒールの音がコツコツ鳴り響く
「こっちへ来なさい」
駐車場の薄暗い一角へ男を呼び寄せる
「アナタ童貞なの？」
石川が尋ねる
「はい・・・」
気弱そうな声で男が応える
「ふーん・・・じゃあアタシでオナニーとかしてたんだ？」
「毎日してました」
「ふーん・・・今日はした？」
「・・・まだです」
石川の目がギラリと光った
「じゃあココでしなさい」
「え・・・？」
男は戸惑った
「見ててあげるからシなさいよ！」
そう言って石川は男の足の甲をヒールの踵で踏んずけた

ワッフルワッフル

「痛っ！」
男はうずくまって足を押さえた
見上げると石川が能面のような表情で自分を見下ろしていた
男は観念し、ズボンを下ろしながら、何故こんなことになったんだろう？と考えた
優しい石川なら、必死に頼めばヤらせてくれるんではないか、そう思っていた
それが何時の間にかこんな状況になっている
目の前の石川は自分が今まで一度も見たことの無い石川だった
地面に膝をついて、半勃起のペニスを外界に晒した
「包茎じゃない！毎日オナってるから皮が伸びちゃったんじゃない？」
壁に背中をつけて腕組した石川は嘲笑った
ミニスカからスラリと伸びる脚が眩しい
ハイヒールを履いたことで、ふくらはぎの張りが強調され肉感的だ
三角地帯からはチラリと白いパンティが見えている
目の前には最高のオカズがある
男のペニスは硬度を増した

wktk

石川を見上げながら男はペニスをシゴいた
石川は服の上から胸を揉みしだき、片手で股間をまさぐった
クチュクチュ音が聞こえる
「あ・・・あん」
石川は喘ぎながら自身の体を愛撫していた

男から目線をはずして駐車場を見渡し、誰も来ないことを確認した後
石川はジャツのボタンを外した
中からレースの純白のブラが顔を覗かせた
ブラのフロントホックも手早く外した石川は男に言った
「オッパイを舐めなさい」
かつて美勇伝で見た大きなオッパイが妖しく息づいていた
（やっぱり本物も大きい・・・）
男は想像することしかできなかった石川のオッパイを生で見て感動していた
両手でオッパイを鷲掴み、乳首を吸う
「あん」
石川が敏感に反応した
舌で乳首を転がし、徐々に固くなっていく乳首の感触を楽しんだ
左右の乳首を平等に愛撫する
石川はオッパイを吸われながら右手で男のペニスをシゴいていた

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

「童貞捨てたいなら私の言う事を聞くのよ？イイ？」
そう言って石川は服を脱ぎ、全裸になった
「アナタも服を脱ぎなさい」
言われるがままに男も全裸になった
「じゃあ行くわよ」
石川は男の手を引き歩き出した
二人は薄暗い一角から照明の当たっている明るい場所に踊り出た
そしてそのまま駐車場の中央へ歩いていく
駐車場には数台の車が停まっていた
駐車場には当然、監視カメラがついている
石川はそんなことは先刻承知していた
駐車場の中央に辿り着いた
グルリと周りを見渡した石川は「これからセックスしまーす！」と大きな声で怒鳴った
間違いなく監視カメラを通して警備員が見ているだろう
もしかすると車にも人が乗っているかもしれない
男は気づいた
石川は露出プレイをご所望のようだった
駐車場には石川の残響が鳴り響いていた

石川は股を開き上体を折り曲げ、腰を後ろへ突き出した
そして両手で尻肉をグイッと拡げ、ペニスを迎え入れる体勢をとった
「さあ、童貞チンポをアタシのマ〇コに入れなさい」
そう言って振り向いた石川の顔は上気していた
さすがに男も躊躇し、自らの置かれたとんでもない状況に足踏みしていた
「童貞捨てたいんでしょ？早くしなさい！」
石川は一喝した
男はようやく腹を決め、おずおずとペニスをマ〇コにあてがった
あり得ないほど愛液が溢れ出しトロトロになったマ〇コは
あっさりと男のペニスを飲み込んでいった
「はあああん」
石川の声が駐車場にこだまする
男はパンパンとリズミカルに腰を突いた
肉がぶつかり合う音が、まるで力士のぶつかり稽古のようだ
逃げも隠れもできない、そんな状況が石川を興奮させていた

男は後ろから抱え込むように石川の乳房を荒々しく揉みあげる
「童貞チンポ気持ちいいィ！」
石川が叫ぶ
壁に映し出された二人の大きな影が、妖しく揺れ動いている
男は腰をつかみ奥までペニスを突きたてる
ペニスのカリが石川の膣壁をえぐる
「あんあんあんあんあんあん」
気が狂わんばかりに石川が喘ぐ
「あああ・・・イきそう！」
「一滴残らず中に出して！マ〇コの中に出して！」
一段とペニスが膨らんだかとおもうと、ペニスは一気に大量の精液を吐き出した
ドクドクドクドクドク・・・
膣は男の精子を飲み込んで膨れ上がっている
下腹を押すと逆流した精子が、
まだ硬度を保って大きいままのペニスと石川のマ〇コのギチギチの隙間から
ブチュブチュとにじみ出てきた
粘っこい精子が男のキンタマを伝って地面に滴り落ちる
結合したままの二人は駐車場の中央で何度もキスを重ねた


柱のかげから覗き見する男がいた
制服に身を包み白い手袋をはめている
男は注意するでもなく、じっと二人の様子を眺めていた・・・

　

(´д｀)
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

良スレ過ぎて吐き気がする

ｲｲﾖｲｲﾖﾓｯﾄｶｲﾃｸﾚ

ぬきました

　☆ノハヽ
　　从‘ ∀‘） 男は観念し、ズボンを
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　ｶﾀｶﾀ

>>533
おまえかい!

シャイニング娘の小説か?

ほっしゅほっしゅ

ほ

ほ

ほ

ほーたる

从 ‘ 。‘）＜ほら、いくところ見せなさい！

ほ

从 ‘ 。‘）＜童貞の扱いには慣れてないの

ごつちんも乱入して

从 ‘ 。‘）＜詰め乳は邪道なの

ほ

从‘ 。‘）＜ほ

ほ

ho

ほ

ぜ

ん

ほ

ぜ

☆ノハヽ
　　从‘ ∀‘） <年上の癖に処女の梨華ちゃんに童貞を扱えるかよｗｗｗｗｗｗ

ほ

ぜ

>>456
　　チュ〜チュ〜

　亜弥ちゃんは恍惚の表情をうかべて目を細め、自分のミルクを吸っている。
　自分の舌で乳首をコロがして感じているみたいだ。

梨華「ほら！　何か言いなさいよ、ミルクもらえないよ！　何て言えばいいかわかるよね？」
オレ「一生のお願いです！　童貞の僕におっぱいを飲ませて下さい！」

　梨華ちゃんに怒鳴られて、反射的にその言葉が口からでた。

亜弥「んっ！」

　俺の言葉を受け入れてくれるのか？　乳首から口を離した亜弥ちゃんがアゴで俺に
　合図した。口に何か含んでいるようだ、俺はさっきと同じように口を開いた。

　　スッ、スススーーーッ

　亜弥ちゃんの口から俺の口にナマ温かい液体が流し込まれた。その白い液体は亜弥ちゃ
　んのミルクと唾液が混ざったものだった。

梨華「よかったね！　たっぷりとおっぱいが飲めてｗ」

　口の中にひろがる唾液入りミルク、俺はゆっくりと味わって飲み干した。

亜弥「さてと、これでもう満足でしょ？　じゃあ童貞を奪ってあげるね？」

　なかば放心状態の俺のチンポが握られ、亜弥ちゃん中へと導かれていった。

オレ「うっ！」
亜弥「あっ、うんっ！」

>>558
　おっ！　こ、これが女の子の中なのか？！　いま俺のチンポは亜弥ちゃんの体内にくわえ込まれているのか？！　

オレ「あうっ！」

　生まれて初めてのエッチ、今まで感じた事のない感覚が体中を駆け巡る。チンポ全体を
　包み絡みつくような感触、こんなに気持ちいいなんて！　こんな快感は自分ひとりでの
　オナニーなんかでは到底得ることは出来ない！

オレ「あっ！　い、イクっ！」
亜弥「え〜っ？！　もう？！　ちょっと待ってよ！！」

　イッた、あっと言うだった。時間にしたら多分３０秒ぐらいだと思う。

梨華「もうイッちゃったの？　信じられない！」
亜弥「あんた、いい加減にしてよ！」

　たった３０秒で自分だけ満足して絶頂をむかえた俺に厳しい言葉が飛ぶ。
　でもいい、やっと童貞を捨てられたんだから。しかも、その相手があの亜弥ちゃんと梨華ちゃんだなんて。
　なんて俺は幸せ者なんだ！

亜弥「どう？　童貞から卒業してオトナの仲間入りをした気分は？」
オレ「最高、最高の気分です」
梨華「ぷっ！　ふふふ〜っ！！」

　顔を真赤にして梨華ちゃんが笑い出した。

亜弥「にゃははははっ！！」

　えっ？亜弥ちゃんまで笑い出した。なんで？？？

>>559
梨華「これだから童貞クンは笑えるよねｗ」
オレ「えっ？　何のこと？」
亜弥「ウチらがあんたみたいなのとマジでエッチするとでも思ってたの？」
オレ「えっ！　でも・・・」
梨華「いまのは『素股』っていうヤツ」
オレ「す、すまた？」
亜弥「あなたのチンポは、私のオマンコの中になんか入ってないの」
梨華「擬似エッチってやつだよ、あなたの童貞チンポを包んでいたのはローションがたっ
　　　　ぷりと着いた亜弥ちゃんの手だよ」
オレ「そんな・・・、ということは俺はまだ」
亜弥「童貞にきまってんじゃん」

　束の間の喜びの反動で、俺は心も体もズタズタにされた。

梨華「亜弥ちゃん疲れたから焼肉でも食べに行こうよ♪」
亜弥「いいね！　お腹空いちゃた〜！」
梨華「こいつ童貞のくせにさ、お金だけはたくさん持ってんの」

　俺の財布を開いた梨華ちゃんが札だけを抜き取ってカラの財布を投げ捨てる。
　身動きしない俺を横目に、２人はシャワーを浴びて夜の街へと繰り出していった。



　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜　おわり　〜〜〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆カナ

>>560
長期に渡って力作乙
笑ってしまった

ほ

ぜ

ん

この2人の子分になりたい･･･

梨華ちゃんあややのドＳぶりは五臓六腑に染み渡るで〜

ぽ

ぁゃゃのどS画像ください
ぁゃゃのどS音源ください

从‘ 。‘）＜やらん

a

＿|￣|○

ほ

「このデジカメいいね！」
松浦がはしゃぐ
「芸術的だね、この包茎っぷりは」
石川が笑う
胸に大きくマジックで“僕は童貞です”と書かれた僕は
童貞卒業をエサに二人の言うがままになっている
最初は、セックスさせてあげるからカメラのモデルになって欲しい、と頼まれただけだった
それがエスカレートし、とうとう僕は今全裸だ
「あの・・・いつになったらセックスできるの・・・？」
僕は尋ねた
「させてあげるって言ってんじゃない！サカってんじゃないわよ、
　これだから童貞は嫌なんだよね、頭の中はセックスのことばっかり」
松浦はやれやれ、という顔で言った
「しょうがないよ、この年で童貞なんだから、そりゃ焦るって」
石川が言った
「そろそろやらせてあげれば？この人チンポがパンパンに膨らんでるよ」
その通りだった
期待でビンビンにおっ勃ったペニスは、包まれた皮の中から
「はやく大人になりたい！」と主張していた
「オマエは妖怪人間か」
松浦は大きな声で笑った

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

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