もしも村上愛がHなクラスメイトだったら3.3組

祭りに弱いな

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1152328284/　初代
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1152590032/　二代目
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1152970843/　三代目
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1153157094/　四代目

保全してたんだけどな
前の書き込みから40分ぐらいしか経ってなかったから油断してた

めぐめぐする？

山本のせい

挿入直前で落ちるとは

福岡　札幌って

キツイな

>>1乙
祭りになってるな

ほ

油断してると落ちるな

ﾏｰｷﾝｸﾞしとくか

「何で落ち込んでいるの？」
「…」
愛に突然掛けられた言葉に俺は言葉がなかった
俺が落ち込んでいるのを愛はわかってくれているそれだけで幸せだ

「なんか元気ないぞ」
「そんなことな…」
「そんなことあるよ〜」
「…」

少しの静寂の後教室に二人きりと言うことを逆手に取り愛は…

「これを見て……元気出して……ねっ」
「……！」
「元気がないあなたを見ているとなんだか寂しいから…」

スカートを少しずつたくしあげ愛は上目遣いで俺を見つめてきた…

「…！」
「こうすれば少しは元気になるかなって……ねっ」

愛ははにかみながら微笑み少しずつ間を詰めてきた

「…わ、わ、わかった…わかったから！」
「…そぉ？でもここまでしたら…私だって…ねぇ」
「で、で、で、でも…ここじゃぁ…まずいだろう…」
「じゃぁ…どこなら…い・い・の？」

愛はさらに悪戯な眼差しを向けながら聞いてきた
俺は混乱してとっさに

「じゃ、じゃ、じゃ、めぐの部屋なら、な！な！」
「…どうせこの時間うちの人いないから……いいかっ」
「ほ、ほ、本当か？」
「今からうちにおいでよっ…ほらっ…早くっ」

半ば強引に愛の家に連れ込まれることになった

ひょんなことから愛の部屋に入れてもらうことになったのだが何とも複雑であった
何よりも不思議なことはこんな俺をしかも男を自分の部屋に入れてしまう愛の行動だ
「…俺のほかにも･･･誰か男が来たことあるの？」
「そんなこと…ないよっ」
「じゃ、俺が男でこの部屋に入るの初めてか？」
「いやお父さんは…」
「そりゃそうだろうけど…同級生では？」
「君がはじめてだよ…」

少しうつむき加減で会話をする俺と愛。どこかよそよそしい
いつも会話をしているわけではないのでどことなくぎこちない
「…元気…でたっ？」
「そりゃ少しは出たけど…でもどうしてあんなことを？」
「それは……元気になって欲しいからだよ」
「でもあんなこと…」
「あんなことって何よっ…すごくはずかしかったんだからね」
「ごめん…でもいきなりのことで驚いたから…」
「そう…でも…私のこと…嫌い？」
「嫌いじゃないよ」
「じゃ…好き？」
「……うん」

正直気にはなっていた
クラスでも目立つ存在の方だし何よりかわいい
突然のことにとっさに言ってしまったがその一言が愛に火をつけてしまったようだ

「じゃぁ、もっと元気になって欲しい…私ならどうされたっていいから…」

そういうと愛はまた教室にいたときのように少しずつスカートを捲り上げていった

白い太ももが俺の目に飛び込んでいた
はずかしさに頬を赤らめながらもスカートをゆっくり上げることを愛はやめない
「本当に…いいんだな？」
「…うん…」

その一言が俺の理性を一気に崩壊させた
無我夢中で愛を抱き寄せた
初めての経験だったのでかなり力が入っていた
「っちょっちょっとぉ…いたいよぉ」
「ご、ごめん…初めてだから」
「やさしくして……ねっ」

仕切りなおしで愛をそっと抱き寄せる
初めて体験する柔らかさと愛の香りに頭の中がすごい勢いで回転しはじめる
俺より少し背の低い愛が目を閉じて上を向いてきた
その表情を見て俺は自分の唇を愛の唇に押し当てた
その瞬間愛が少し震え始めた
ほんの５秒のことであっても俺には永遠に感じられるほどのことだった

「もっとしても…いいよっ…私なら…大丈夫だから…」

愛のその言葉を聞いて俺はそれまで背中に回していた手を胸の方にもって行った

『これが女の子の胸の感触なんだ…すげー』
かなり柔らかい中にも微妙に芯があるその愛の感触に
それまで抱いていた愛に対する疑念がすべて吹っ飛び我を忘れて愛の胸をまさぐった

「…んっ…ふぅっ…ん、んっぅ…」
愛は少し苦しそうにしながらも俺を拒まずに受け入れていた
俺はそれまで服の上からまさぐっていた胸の手を制服の中へと滑らせていった

『あったかい…かなり鼓動を感じられるな…柔らかい…』
直に触る愛の感触に俺は感動すら覚えていた

「ぅっ…ぁっ…はぁっ…」
愛は小さく声を漏らしながら俺の手の感触を感じていた
「はぁぅ…ネェ…もっと…しても…いいよっ」
さらに愛は俺を誘ってきた
俺は何がなんだか分からなかったがその声をきっかけに胸の手をスカートの中へともっていった

俺は俺で必死だった
何しろこんなことやったことないし知識も豊富なわけではない
クラスメイトの男子が話をしているところに聞き耳を立てて聞いたぐらいの知識しかない
それでも俺は必死に愛の一番女の子の部分に手を這わせる

「！…ふぁぁっ…やさし…くっ…して…ねっ…ぁぁはっ」
愛の息遣いも俺も息遣いも次第に早くなる
その二人の息遣いだけが愛の部屋の中をこだまする

「これで…いいの…？」
「…ぅんっ……ぁぁっ…そのまま…っっ…つづけてっ…はぁぁっ」
俺の指先はもはや別人格を持ち愛の女の子の部分を必死にまさぐっていた

『女の子のここって…こんなに柔らかくって…熱いんだ…』
そんな感動を覚えながら指先で刺激を与えていると
いつのまにか指先に湿ったものが触れるのを感じた

濡れたものの感触はおしっことは違う今までに経験したことのないものだった
下着の上からではあったが愛の女の子の部分が少しずつ反応し始めているのがわかった
『女の子のここはなんだか別な生き物のようにピクピク動くんだな』
そんな新鮮な感動を覚えつついまだ下着の上から少し爪を立て愛の女の子の部分を執拗にこすっていると

「…はあぁ…ぁぁあっ…だ…がぁん…ぇぃなぃぃ…」
愛の息遣いが荒くなるのに比例して女の子の部分の湿りも増していった
そして愛は攻められている俺の手を握り下着の中に導いていく

「やさしく…おねがい…やさしくだよっ…ねっ」
愛のそこは十分な湿り気を持っていた
まるでお漏らしでもしたかのように分泌液が溢れ始めていた
指先で愛の陰毛を確認してそこから少しずつ下に指を滑らせていく
そして陰毛下の溝を伝いながら指を滑らせていくとふいに愛が反応し始めた

「ひゃっ…はぁぁぁっ…」
さっきまでの反応とは比べ物にならないほどの反応を見せ始める愛
少しコリコリしたそこを指で刺激するたび愛は今までに見たことのない表情を見せながら
快楽の海を泳ぎ始めていた

「…っそっ…そこっ…ぁめっ…らめっ…あぁぁぁ…ぃぃぃっ…ぅぁあっ…」
愛のその反応を楽しむかのように俺は雄の本能の赴くままに愛をせめ続けた
「だめなの？いいの？どっちなの？」
「はぁぁぁ…ぁぁぁっ…ぃぃ…ぃぃいっ…いぃのっ…っとっ…ぉっとっ…」
愛はもう声にならない声を上げていた
こんなに艶っぽい愛を見るのは当然初めてだったし何より女の子がこんな反応をするとも知らなかった
「めぐ…ここがいいの？…こうするのがいいの？」
そう聞くとこくっと縦に首を振りさらに俺の指先に反応するようになった

「…ぁぁっ…はぁぁっ…ぁめっ…だめっ…もぉっ…だめっ…」
その言葉と同じくして愛の背中が弓のように反り返っていった

「？…だめ…だめなの？」
俺はその言葉を聞いてそれまで動かしていた指を止めた

「…っ！なんで？なんでやめちゃうの？」
「だって…ダメって…」
「…んもぅ…いいところだったのにぃ…」
そう言うと愛は一人ベッドに横たわりつけていたものをおもむろに脱ぎはじめた
「めぐ…なにやってんだよ」
「なにって？…なにすんの…途中でやめちゃ気持ち悪いでしょっ」

目の前には愛の産まれたままの姿があった
今まで見たことのない女性の肢体にどうしていいのかわからないまま俺は硬直していた
そんな俺を見つめながらしなやかな白い指を自分の股間にもっていった

「これでっ…よく見えるでしょぅ…今…こここすってたんだよっ」
「ああっ…」
「ここをねっ…いじられるとぉっ…すごくぅ…いいのっ…」
そういうと自分のクリトリスをあらわにして俺を見つめた
俺ははじめてみる女のそこを穴があくほど凝視した

「もっとそばに来てっ…またっ…ここぉっ…お・ね・が・いっ」
その言葉を聞き俺は何かに操られたかのように愛をせめ始めた

「そこっ…そこだよっ…こんどはぁっ…とちゅうでやめちゃっ…だめだかんね…はあぁっ」
「わかった…どうなってもしらないからな」
「ぅんっ…はぁっ…そこっ…そこぉっもっとぉっ」

さっきまでとは違い今度は愛のすべてを見ながらの行為に
今まで味わったことのない興奮を味わいながら愛に言われるがままにせめ続けた

「そこっ…もっとぉ…はぁぁぅ…」
「ハアッハアッ…こうか？…これでいいのか？」
「ぅんっ…あのぉっ…ぉねがひぃ…そこぉなめてっ…いちどぉっ…やってぇ…ほしかったのぉ…」
「ここをなめるのか？」
「うん…なめてっ…やさしくぅはげしくぅっ…ぉねがぃぃぃっ…」

『やさしくはげしくってどうやるんだ？』
俺はそんな素朴な疑問を浮かべながらも言われるがままに愛の突起をなめ始めた

「ぅはぁっ…ぃぃいいっ…っっとぉぅ…もっとぉぉっ…ぁぁっ…はぁっ…」
「これへいいのか…ハァハァッ…ほうか」
「ぅん…ぉう…そぉぅ…そこっそこっ…もっとして…」
愛の息遣いが先ほどまでとはまったくかわり激しさを増していった
息遣いがはげしくなるにつれ愛の腰が少しずつ動いていた
俺の拙い舌使いを愛は心から楽しんでいるようだった

「…ぁはっ…ぁうっ…はぁっ…ぃぃいっ…」
俺は愛の声を楽しみながら舌を突起に絡ませていった

「っもうっ…くるっ…ぁぁぁあっ…もっとっ…ああっ…くるっくるっ」
愛の声も息遣いも腰の動きもさらに激しさを増していき
自分が裸だということも何もかも忘れ愛は迫り来る快感に身をゆだねていた
俺はといえば舌を突起に這わせながら雄の本能なのか小さく膨らみかけた乳房を両の手でまさぐっていた

「…もっとっもっとっ…してっしてっ…もっとっ…」
そこには俺の知っている愛ではなく快楽に没頭する雌の姿の愛がいた
そんな俺しか知らないであろう姿を見てかなり興奮しつつ愛の反応を楽しんでいた

「もうっ…いっちゃうっいっちゃうっ…もっともっといっちゃぅいっちゃぅ」
『いっちゃうって…どこにいくんだ？』
そんなことを考えているとまた愛の体が弓のように反り返り始めた
ただ先ほどとは違い俺は愛をなめるのをやめることはなかった

「いっちゃうっいっちゃうっ…いくっいくっいくっ…ああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ」
はげしく声を荒げた後、愛の体がギクシャクっと跳ねるかのような痙攣を起こし
愛はそれまでの弓なりで持ち上がっていた腰をベッドに叩きつけるかのように倒れた

「ハァッ…アアッ…はぁっ…ふああっ…」
愛は肩で大きく息をし今まで感じたことがない絶頂感に浸っていた
俺はといえば何がなんだかわからぬまま愛から体を離し愛の肢体をボーっと眺めていた
そこには今まで見たことがない女の体をさらけ出した愛がいた
学校では見せたことがない表情を浮かべ満足げにベッド横たわっていた

「はぁっ…ありがとうねっ…元気出してもらおうと…おもったら…こんなことに」
「いや…俺なら大丈夫だよ…」
「元気…でた？」
「すこしはな」
「そうかっ…でもぉっ…こんなことっ…みんなに話したら…だめだかんねっ」
「わ、わ、わかってるって…誰が話すかよ」
「本当？」
「本当だって」

愛は上目遣いで俺に何度も確認をしてくる
その表情はいつものかわいいなぁと思える愛の表情だった
が、次の瞬間俺は耳を疑った

「じゃぁっ…またあしたもぉっ…しよっ」
「えぇぇ！」
愛が誘ってきているのだった
元気出してくれるだけではない何か別な感情を出しながら愛がまた俺に聞いてきた

「わたしじゃ…いや？」
「嫌じゃない嫌じゃない！明日でいいならまたくるからっっ」
俺は相当慌てていたのだろう顔を真っ赤にさせながらわけもわからず対応していた
すると愛の目が俺の一点に止まった
俺も一応は男、愛のあられもない姿を見て反応してしまったのだ

「そうかっ…私だけじゃっ…わるいよねぇ…」
愛は教室にいたときのような悪戯な眼差しを俺に向けながら
また俺の元へと近づいていった
教室の場面と違うのはここは愛の部屋の中であり誰に見られる心配もないということだ
それをいいことに愛は俺を襲わんばかりにゆっくりと近づいてきた

「私だけじゃぁ…悪いよねっうふっ」
「な、な、何をする気だ？」
「それにぃ…わたしもぉ…みたいし…ねっ」
「だ、だ、だから、何をする気だ？めぐ」
「何をするって？ナニをするのっ」
そういうと愛は俺のズボンのジッパーを開きパンツの中からいきり立った俺の分身を取り出した

「す、すごい…男の子のって…こうなっているんだ…」
俺の分身をまじまじと見つめ愛は驚きの声を上げていた
俺の分身は最高潮の状態でも半向けの状態で成長過程だったが
それでも愛を驚かすには十分すぎるほどの大きさと硬さを持っていたようだ

「へぇ…私の裸でこんなになったんだぁ…なんかふしぎぃ…」
はじめてみるであろう男のものに愛ははずかしがるどころかむしろ興味津々だった
皮をこすってみたり先っぽをつついたりなでてみたりやりたい放題

「ちょ、ちょっと…くすぐったいような痛いような感じなんだけど」
「ごめんごめん…じゃぁわたしもぉ…同じことしてあげちゃおうかなっ」
「お、お、お、同じことって…な、な、なんだよ」
愛は俺の問いかけには答えずおもむろに舌を使って俺の分身の先の方をチロチロし始めた

「こうするとぉ…きもちいいんだよねっ…」
愛は舌先を使って俺の分身の先を口撃し始めた
もちろん俺にはそんな経験がないので今までにない感覚に脳が麻痺し始めた
主導権は確実に愛に握られていた

「チョプッ…ぺちょっ…こぉするとぉ…んぐっ…ぃひんだぉねっ…んぐっ」
舌先での口撃から口の中へ分身を含んでの攻撃に変わり
俺は今までにない感覚に我慢できなくなってきていた

「ぉおきい…んごいっ…んぐっ…ぁはんぐっ…」
部屋の中にはかすかに漏れる愛の吐息と俺の息そして愛がなめる音がこだましていた
ものの3分もかからなかったであろう俺は一気に限界に達していた

「なんかでそうだ…めぐっ…ヤバイ…でるっでるっでるっ！」
「はぁっ…んぐっ…だしてっ…んぐっ…いいよっ…」
「ヤバイ…でるっでるっでるっなんかでるっ！！」
そう叫んだ瞬間俺は何かで出くると言う感覚をこらえきれずに愛の口の中に何かを放出した

「よかったっ…あのねっ…お願いがあるんだけどぉ…」
「ん？…なんだいめぐ？俺に出来ることなら大丈夫だけど」
「またっ…あとでぇ…して欲しいんだけどぉっ」
「あとでしてって…こういうことをか？」
「うん…だめ？」
「別に構わないけど」
「よかった…じゃぁ…また誘うからねっ」
「またって？」
「あとで…たのしみにしといてねっ」
「ああ…」

その愛の言葉に俺は半信半疑になっていたが
次のときがやってくるのはわりと早いタイミングだった

すいません>>28の前に入ります

「んぐぅっっ…してっ…んぐっっ…だしてっ…」
俺は何か出た感覚に襲われたが愛は必死に俺の出したものを口の中に受け入れようとしていた
しかしこらえ切れなかったのか口の端から白い液体を流し始めた
愛の口の端から流れるおしっこと違う大量の白い液体に俺は驚きつつも
俺は愛の顔をただ見つめるしかなかった

「すごい…こんなに…いっぱいっ…こんなにぃ…でるんだっ…」
少し笑みを浮かべながら愛は放出されたものを見つめていた
どこか満足そうな表情を浮かべ愛はその視線を俺に向けてきた

「いっぱいでたねっ…気持ちよかった？」
「なんか…いままで感じたことないかんかくだったよ…」
「そう…きもちよかったっ…？」
「あぁ…なんかきもちよかったよ」
「少しは元気でた？」
「あぁ…かなりでてきたよ」

あの日以来俺の愛に対する感情がかなり変わっていた
今までなんでもない女の子だったのがかなり気になる女子になっていた
そしてあの日俺と愛はメール交換までしていた
俺の想像とは違い愛はかなり積極的だった
「また…しようねっ」この愛の一言が俺はすごく気になっていた

そのまたいつかが次の日にあっさりとやってきた

[めぐみです
　今日の放課後　一緒に帰りましょう
　そして　また私の家に一緒に来てね
　もしもシカトしたら　そんときはわかっているよね]

何とも脅迫めいた内容のメールだったが
俺は愛からの誘いが嫌ではなかったので言われるがままに
また愛の家に上がることになった
今日もうちの人はいないらしい…

「また来てくれて…ありがとうねっ」
「あの内容だとこないわけにはかないからな」
「ふふふっ…でもこうして来てくれて…嬉しいなっ」
愛は満面の笑みを浮かべ俺に返事をした
俺もまんざらでもない雰囲気ではあるが相変らずそっけない

「昨日は…楽しかった？」
「楽しかったと言うより驚いたよ　まさかめぐがあんなことまで」
「そぉ…私のこと…エッチな女って思っているんでしょ」
「今考えればそうだけど　あの時はそんなこと考えられなかったよ」
「ふーん…別にエッチな女って思われたっていいんだ…きみにならっ」
「…？」
俺はその言葉に言葉を失った
いったい何を言い出すのだと思った

「誰とでもする女って…思わないでねっ」
「…？」
「相手が…君だからぁ…あそこまでしたんだよっ」
「…！それって　どういう…」
「それ以上女の子の口から言わせないでっ」
行動は大胆だがやはりそういうことに対してはシャイらしい

「めぐ…俺のことを？」
俺がそう聞くと愛は小さく縦に首を振った
俺はその場から動けなくなっていた
まさか俺みたいな男が愛から告白されるなんて思っても見なかった

「だからぁ…昨日の…続き…しよっ」
「えっ…？」

「だから…昨日の続きだって」

愛はそういうとまた俺の方に近づいてきて俺にキスをしてきた

「ねっ…また昨日よりもすごいこと…しよっ」
「昨日よりも　すごいこと？」
「そっ…昨日より…すごいことっ」

いきなり部屋にあるテレビとDVDプレイヤーのスイッチをつけDVDを回し始めた
すると画面には男と女が逸しまとわぬ姿でくんずほぐれずのまぐわりをしていた

「これって・・・」
俺は正直おののいた
こんなの見るのも初めてのことであった
それよりも愛がこのようなものを持っていることに驚きを隠せなかった
そんな俺の表情を楽しむかのように愛は俺に問いかけた

「昨日私の…あそこ…濡れてたよねっ」
「ああ…」
「何でだか…わかるぅ…？」
またあの悪戯な上目遣いで俺を見つめる愛
明らかに俺の解答する表情を楽しんでいた

「それは…こうするため…？」
俺はそういうとテレビ画面を指差したがそれでは愛は許さないようだった
「こういうことって…どういうことだかぁ…わかっているの？」
確かに画面の行為にはモザイクがかかっており細かい内容を知る由はなかった

「それはねっ…」
そういうと愛はいきなり俺の分身に手を伸ばし
「ここをねぇ…」
次の瞬間愛の股間を指差し
「昨日濡れていたここにぃ…入れるためなんだよっ…」
「…！」

確かに保健体育の授業で聞きかじってはいたが
そういう行為を目の前にし　そして明らかに俺を誘う愛を目の前にし
俺は完全にパニックになってその場に硬直していた

「だからぁ…いまからぁっ…こういうことをぉっ…しよっ」
「…！やったこと　あるの？」
「ん、ないよっ」
「やり方知っているのか？」
「これと同じようにすればいいんでしょっ…相手が君ならいいかなぁって…ねっ」
当然おれもそんなことしたことはないし恵みもしたことがないらしい
うまくいくのかどうか不安にかられながらかなり興奮もしてきたがいまだに硬直していた
そんな俺を尻目に愛は俺のズボンを脱がしそして自分の着衣も脱いでいった

目の前には愛の裸
そしてわきではテレビで男女の性行為
俺はどうしていいのか分からなくなっていたが愛がいきなり切り出した

「ねぇ…きょうはさぁ…あれやってみよっ…」
そういうとテレビ画面を指差した
そこには男と女がお互いの性器を口で刺激している場面が映っていた
「これを…シックスナインって言うんだって」
「へー」
愛は何でも知っているようで俺にすべて説明してくれるような雰囲気だった

「じゃぁ…こっちにきてっ」
そういうと愛はベッドに横たわり俺を誘った
俺も覚悟を決め愛に覆いかぶさった
俺の目の前には小さな下着に覆われた愛の女の子の部分があった
それをまじまじと見つめていると愛は俺の分身をパンツから取り出した

「昨日も思ったけどぉ…君のこれって…大きいよねっ」
「そうなのか？」
「こんなに大きいなんて…思っていなかったからっ」
そういうと愛は昨日と同じように舌先でチロチロし始めた

「柔らかいと思ったら…ぴちゃっ…こんなにぃ…ぺちょっ…かたいんだねっ…んふっ」
愛の舌の感触にまたいたたまれない気分になっていた
そしてその感触を一人で楽しんでいると

「もぉっ…わたしのもぉっ…してっ」
愛は少し怒って俺に切り出した
「ごめんごめん」
俺はそういうと愛の下着を脱がせ女の子の部分をあらわにさせた
昨日よりは冷静にその部分を見ることが出来た
愛のそこは周りの肌の色と違い少しピンク色がかっていた
今まで知らなかった女の子の部分におれは次第に興奮が高まっていた
昨日と同様愛のそこはしっとりと濡れそぼっていた

「ぺちゃっ　めぐのここ　濡れてきているね　ぴちゃっ」
「ぺちょっ…あんまりぃ…いわないでぇっ…うぐっ…」
愛は俺の分身を口に含み始め舌を口の中で回転させながら先の方を刺激し始めた
俺も昨日と同様愛の突起を舌先で転がし始めた

「あぁ　めぐ　ぴちゃっ　いいよっ　ぺちょっ」
「んぐっ…すごいよっ…ぺちょっ…きのぉよりぃ…んぐっ…いぃぃっ…」
俺たちは昨日よりも長い時間お互いを刺激し続けていた

「ぺちょっ…はぁっ…はぁっ…んぐっ…ねぇっ…もぉっっ」
愛が我慢できなくなってきているようだった
当然俺も相当気分が高まってきている

「はぁぁっ…そろそろぉっ…ってっ…はぁぅっ…」
「？なんだって？」
「そろそろぉ…いれてっ…あはぁぁぅっ…」
「いれるんだね？」
「うんっ…」

そういうと愛は俺の分身を口から離し昨日俺を誘ったときよりもさらに大きく股を開き
「ここにぃっ…これをっ…いれるんだよっ」
そういうと俺の分身を愛の入り口にあてがうように導いていった
「やさしくっ…してねっ」
その声を聞いて俺は愛の中への進入を敢行した

　从・ゥ・从洲 ` ｖ ´)　ﾘ*・一・ﾘ （o･�D･）ﾘl|*´∀｀l|ﾉk|‘−‘)ﾉｿ*＾ ｏﾟ）
　　（ ヽｎｎ 　（ ヽｎｎ 　（ ヽｎｎ 　（ ヽｎｎ 　（ ヽｎｎ 　（ ヽｎｎ　（ ヽｎｎ

　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　 ■＜ あんまりぃ･･･みないでぇっ･･･

「やさしくしてねっ…おねがいよっ」
「…うん」
そう答えたものの正直どうしていいか分からなかった
テレビ画面では女の子の部分に俺の分身を入れればよさそうであるし
愛のそこから蜜が溢れているのでそこをめがけて挿入すればいいのかとも思った
しかしテレビ画面とは違い愛の入り口は簡単には俺を受け入れなかった

「んんっ…ぃっ…ぃぃぃっ…」
明らかに愛の顔には苦痛の色が映っていた
それでもけなげに我慢して俺を受け入れようと必死になっている

「んっ…んぁぁっ…はぁぁぁっ…んあぁあぁっ…！」
入り口がかなり愛の液体でヌルヌルになっていたこともあり
少しずつ滑り込むように俺の分身が愛の中に入っていく
愛はといえば口をパクパクさせながら大きく息をして俺を受け入れている

「んん…ぃっっ…ぁぁぁっ…ぃっ…」
俺の分身の頭が愛の中に入ったところで
愛は先ほどよりもさらに痛みを感じていた
しかしそれを我慢しながらさらに俺を受け入れようとしていた

「ぃっ…ぁぁぁぁっ…はぃっってぅっ…ぁたしのっ…にぃっ…はぁはぁぁぁぁっ」
愛は俺の分身が入っていることに喜びを覚えつつもやはり苦痛の色を隠そうとはしなかった
「ぉっとぉ…っっっっ…ぁぁぁっ…きてっ…」
痛みに耐えながらも必死に俺を受け入れる愛
俺はそんな愛を見て腰に先ほどよりも力を入れ愛の中に侵入していった

「ぅぁああぁぁぁっ…はぁっ…はぁっ…ぁつぃっ…あつぃょぉぉっ…」
俺の分身をすべて受け入れた愛はなんだか達成感をにじませながらも
額からは大粒の汗がこぼれ落ちていた
そして俺の分身の付け根と愛の入り口が密着したとき愛は少し微笑んだ

「はぃったぁ…はぁっ…はぁっ…このままぁ…すこし…このままぁっ…」
さすがにテレビ画面のようにいきなりガンガン突かれるのは無理のようだ
愛は俺の分身の感触を自分の中で感じていた
今までにないその感触が愛の心に達成感と満足感を与えていた
俺はといえば狭くてきつい愛の中で昨日感じた放出寸前の感覚に襲われ始めていた

「んはぁっ…んはぁっ…そろそろぉっ…うごいてぇっ…ぁぁハァっ…」
中に入って5分ぐらいそのままでいただろう
愛は今までの痛みに慣れたようで俺に動くように指示してきた
俺は言われるがままに愛の中で分身を出し入れしようとした
が　俺はかなりぎこちなく愛の中であばれるだけであった

「んぁぁっ…はぁぁあっ…いっぁぁっ…はぁぁっ…ぃっっぁっ…」
俺が動き始めると愛の表情にまた痛みの色が戻ってきた
俺はといえば突き上げてくる放出寸前の感覚に我を忘れてぎこちない運動を繰り返していた

「なんか…またっ…でそうだ…」
「…んはっ…いいぉっ…そのままぁっ…らしてもぉっ…」
「出そう…でそう…でるっ…でるっでるっでるっでるぅぅっ！」
「ぁしてっ…だしてっ…はぁっはぁっああっああぁぁぁぁっ…はぁっ…はぁっ…」
迫り来る放出感に俺は我を忘れて腰を振っていた
その動きにあわせて愛の息遣いもそして声も大きく荒くなっていった
そして耐え切れなくなり俺の分身は愛の中に昨日愛の口の中に入れたものを吐き出した

「はぁっ…はぁっ…はぁぁぁっ…」
目の前には肩で大きく息をする愛がいた
初めての行為に満足しているというような表情が浮かんでいた
俺が愛の中から俺の分身を引き抜くと愛の入り口からは俺の放出した白い液体がこぼれ落ちていた
それとは別に愛の入り口付近には血痕が残っていた
それを見て俺は驚き思わずおののいた

「こ…これって…」
「しんぱいっ…しないでっ…はじめてのっ…おんなのこはぁっ…みんなこうっ…なるのっ…」
愛からそう言われるとそう言うものなのかと受け入れるしかなかった

「きもちぃっ…よかったぁっ・・・？」
「なんか昨日よりすごい熱くって　すごかったよ」
「そぉっ…よかったっ…またぁっ…してねぇっ…」
「うん…」
そういうと愛は裸のままいきなり俺を抱きしめてきた

「ずぅっと…こうして…いたいねっ…ずうっっと…いっしょだよっ」
そういうと俺にキスをしてまたぎゅっと力を入れて抱きしめてきた
そういう愛の仕草をかわいいなと思いながら俺は愛のぬくもりを感じていた

男という生き物は実に単純で今まで意識をしていなかった女の子だったが
二日間の出来事があって以来愛の事を意識せざるを得ない状態になっていた
何しろ今まで見たこともない部分を見せ付けられたわけだから仕方がないといえば仕方がない

[めぐみです
　
　今日はありがとうね
　初めての相手が君でとっても嬉しかったよ
　こんどまた…ねっ
　本当に今日はありがとう　大好きだよ
　
　P.S.
　今日のこと思い出して一人でしないように]

今夜も愛からメールが来た
愛の表情を思い出しながらそのメールを読んだのだが
最後の一文がどうも不可解だった
そこで俺は勇気を最大限に振り絞って返事を書いてみた

[めぐへ
　
　今日はありがとう
　愛のいろんな表情も見れたしすごくよかったです
　
　ところでさっきのメールだけど
　一人でするって何？]

返事はすぐにやってきた

[めぐみです
　
　一人でするってことだけど
　本当に知らないの？
　君のことだから本当に知らないのかもね
　
　じゃあ
　明日放課後にまたうちにきてください]

今度はいったい何をさせる気なのだろう？
そんな不安が頭をかすめた
愛のことだからまたとんでもないことをするに違いない
そんなことを思いながら次の日の放課後まで俺は気が気ではない一日を過ごした

そして放課後
またしても俺は二人きりの愛の家二人きりの愛の部屋で
二人きりの時間を過ごすことになった

学校にいるときよりも心なしか笑顔の中に何かたくらみを感じるのは気のせいなのだろうか

「昨日のメールのことだけど…本当にぃ…しらないのぉ…？」
「知らないって　一人でするって　なにを？」
「ほんとにしらないんだぁ…じゃぁ…わたしがぁ…おしえて…あ・げ・る・っ」

愛の表情からまた悪戯なものが映った
この表情をするときは決まって俺に何かとんでもないことが起こるのだ
そんな不安を抱きつつその場に立ち尽くしていたが愛がその静寂を打ち破ってきた

「こっちきて…すわって」

そういうとベッドの上に俺を座らせる
向かい合う位置で俺と愛が対峙する
不安を抱きながら愛を見つめているとおもむろに愛は俺のズボンのチャックに手を掛ける

「な、な、な、なにを、なにをす、す、す、するの？」
「しらないっていうからぁ…おしえてあげるのっ」

そういうと硬直している俺を尻目に愛は俺の分身を一気に抜き出した

「ちいさいときは…これくらいなんだねっ」
「ははは…大きなお世話だ」
「これがぁ…あんなになってぇ…わたしのなかにぃっ…」

暴れる前の俺の分身をまじまじと見つめ昨日のことを思い出したらしい
俺も昨日のことを思い出していると愛は急に話を切り出してきた

「ねぇ…おなにぃって…きいたことある？」
「なんだそれ？きいたこともないぞ」
「ひとりでするっていうのはぁ…おなにぃって…いうんだよっ」
「そうなんだ　愛はしたことあるのか」

「あるよっ」

驚くほどあっさりと愛は答えた
俺よりもそういう知識は高いらしいしたぶん俺では愛には絶対にかなわない
そう思った瞬間愛はとんでもないことを言い出した

「じゃぁ…きみが…おなにぃできたらぁ…わたしのもぉ…みせてあげるっ」
「私のもって？めぐのおなにい俺が見るのか？」
「そうだよぉ…なかなかおんなのこのおなにぃなんて…みられないんだからぁ」
「そうだろうけどさ　めぐが俺の前でするのか？」
「そうだよっ…それともなに　わたしじゃふまん？」
「そんな、そんなことないし、女の子のなんて見たことないから、見たい見たい！」
あまりの愛の剣幕に俺はその場をごまかした
その言葉に愛はまたもとの表情を取り戻しそして俺の分身に手を掛けた

「じゃぁ…こうして…じぶんのここをっ…しげきしてみて」
そう言いながら愛は俺の分身を手のひらで包み上下に動かし始めた
しかし俺はその場の雰囲気に緊張してしまいなかなか分身を大きくさせることができないでいた
そんな俺を見かねて愛が行動を仕掛けてきた

「しかたないなぁっ…じゃぁねぇ…これをみてっ」
そういうと愛は俺の目の前で着ているものを脱ぎ始めた
数分後またしても俺は愛の産まれたままの姿を目の当たりにしたが俺の分身はなかなか反応しない
それを見て愛は俺の分身を舌先でチロチロし始めた

「しかたないなぁ…すこしだけ…すこしだけだよっ」
そう言いながら俺の先を刺激する愛
その刺激にたまらなくなり少しずつ俺の分身は元気になっていった

「ここまでおおきくなればぁ…だいじょうぶだねっ…じゃぁっ…これを…みてっ」
そういうと愛は体育座りになりその状態から膝を開き始めた
次第に愛の女の子の部分があらわになる
ここ二日間毎日愛の女のこの部分を見ているがいまだに俺には刺激が強い

上下に動かしている手に不思議と力が入る
昨日のあの行為と目の前の愛の体がリンクして想像と興奮を高めるのだ
俺の行為を目の当たりにし愛も少しずつ興奮してきていた
うっすらと愛の部分が濡れ始めるのがわかった

「わたしもぉっ…いっしょにぃっ…しちゃぉうかなっ」
そういうと愛はおもむろに自分の濡れた部分に指をあてがってきた

「こうするとぉっ…とってもいいんだよっ…ねぇっみえるぅっ…」
わざと俺に見えるようにしているのだから見えないはずがない
そう思いつつも俺は愛の部分を凝視しながら必死に手の上下運動を繰り返した

「はぁっ…ぁはぁっ…みてぇっ…ここぉっ…」
愛は小さいと息を漏らしながら突起の部分を執拗に刺激していた
俺は愛の行為と愛の表情そして愛のその部分を見ながら自分の分身を刺激していた

「ぁぁぁっ…ぃぃっ…はぁぁっ…おおきぅっ…なったねっ」
「ああ…でも…そろそろでちゃいそうだよっ…」
俺がそういうと愛は俺との間合いを詰めてもう少しで挿入可能な距離まで近づいてきた
そこでまた同じ体勢で愛は刺激し始めた

「ぁぁぁ…でたくなったらぁ･･･ぁたしにぃ･･･はぁぁぅっ･･･かけてぇっ･･･」
俺の目を上目遣いで見ながらそういう愛に俺は興奮していた
そしてあの時と同じように少しずつ愛が背中をそらせ始めた
俺はといえばそんな愛のあられもない姿を目の前にし限界に近づいていた
部屋の中には愛が出している液体の音と二人の吐息が響いているだけだった

「俺もう･･･でそうだよ･･･はぁはぁ」
「いくとき…いってねっ…はぁぅっ･･･ぁっぅっ･･･みてる…からっ…」
「俺もう…出るよっでるでる･･･ああああっ」

「だしてっ…いいよっ…はぁっはぁっ…ぁたしもっ･･･いきそぅぅぅっ」
「出そうだ…でるっでるっでるっ…あああぁぁぁぁぁぁっっっ」
「ぁたしもっ…いくっいくっ…っっくっぃくっ…」
二人ほぼ同時に腰を前に突き出し俺は白い飛沫を愛の白い体にぶちまけた
愛はといえば突き出した女の子の部分から少量ではあったが何か飛ばしていた

「はぁっはぁっ…すごいよっ…こんないったのぉっ…はぁはぁ…はじめてだよっ…はぁっはぁっ」
愛は絶頂感の余韻に浸りながら俺の放出した飛沫を確かめていた

「はぁぁっ…はぁっ･･･これがぁっ･･･おなにぃ･･･だよっ･･･わかったぁ･･･？」
「はっはっはっ･･･わかったっ…めぐっ･･･すごいよっ･･･」
「いっぱいぃっ･･･でたねっ･･･はぁっ･･･でるとき･･･すごかったねっ･･･はぁっはぁっ」
「そうか･･･？　めぐもっ･･･最後すごかったぞっ･･･女の子も出すんだな」
「･･･ぃわないでぇ･･･」
俺が飛沫を飛ばすところを見ていた愛は自分も飛沫を飛ばしているところを目の当たりにしていた
そのことにはあまり触れて欲しくなさそうだったが愛の方から話を切り出した

「こんなのぉっ･･･はじめてだからっ･･･ねっ」
「そうなんだ･･･でもめぐもすごかったよ」
「あいてがっ･･･きみだからだよっ･･･はぁっはぁっ」
愛は俺の飛沫を処理しようともせずその場に横たわってしまった
俺は愛にかかった飛沫をティッシュで拭い取ってあげた
よく見ると股間の部分からあごのあたりまで飛んでいた
俺が胸の部分まで拭い終えると愛はあごの辺りについた俺の飛沫を指ですくった

「これが･･･きみのあじなんだね･･･ちょっと･･･にがいねっ」
愛は俺の飛沫の残骸をなめたのだった
「これが･･･なんかすごいね･･･」

ティッシュでお互いの飛沫を拭い終えると愛は話を切り出した
「今日はうちの人帰ってこないんだ･･･」
「ふーん」
俺はわざとそっけなく答えた
「だから･･･このままシャワーも浴びてって･･･」
愛はそういうと強引に腕を引っ張りバスルームへといざなっていった

明るい中でまじまじと見つめる愛の姿に俺は脳の先までクラクラしていた
愛も改めてみる俺の体に頬を赤らめていた

「おもったよりも･･･いいからだしているんだねっ」
「ありがとう･･･」
俺は愛の体についてのことは一切口にせずただ一言を言うので精一杯だった
正直なところ愛の体は俺には刺激が強すぎた
着やせするタイプというのだろうか裸になってみると女の子の特徴が強調されていた
出るところはしっかり出て引っ込むところは引っ込んでいるそんな感じだ

「じゃぁ･･･そこにすわって･･･せなかながしてあげる」
そう愛にいわれると俺は風呂用の丸いすに座り愛に背を向けた

　从・ゥ・从洲 ` ｖ ´)　ﾘ*・一・ﾘ （o･�D･）ﾘl|*´∀｀l|ﾉk|‘−‘)ﾉｿ*＾ ｏﾟ）
　　（ ヽｎｎ 　（ ヽｎｎ 　（ ヽｎｎ 　（ ヽｎｎ 　（ ヽｎｎ 　（ ヽｎｎ　（ ヽｎｎ

　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　 ■＜ ぁしてっ…だしてっ…はぁっはぁっああっああぁぁぁぁっ…はぁっ…はぁっ…

「君の背中って･･･おもっていたよりおおきいんだね」
「そうか？ありがとう」
そんな他愛もない会話をしながら愛は俺の背中を流し始めた
さすがにこういう経験がないのであろう愛の手の動きがどことなくぎこちない

「ふふふ･･･」
しばらく背中をゴシゴシしていた愛だが何故かいきなり小さく笑った
どことなく不安がよぎる
その不安が的中するまでそう時間がかからなかった

「こういうのは･･･い・か・が？」
愛はそういうと俺の背中に抱きつき愛の体全体を上下に動かし始めた
「ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと　なにしているんだ？」
「なにしてるって･･･からだあらっているんだよ」
「そ、そ、そんな洗い方　どこで教わったんだ？」
「さっきながしてたビデオ」
「･･･」
俺は絶句しつつも愛のその感触を背中いっぱいで感じていた

「･･･おこった？」
「いや･･･怒ってないよ」

愛は少し心配しながら聞いてきたが
俺がそう返事するとほっとしながらまた体を上下し始めた
しばらく体を上下していただろうか愛の全身も俺の全身も泡だらけになっていた
俺が夢心地になって愛の運動を楽しんでいると不意に方においていた手を股間に持ってきた

「やっぱりぃ･･･ここぉ･･･はんのぉ･･･しちゃったんだねっ」
一応タオルで隠してはいたが俺のふくらみはタオル越しにも分かる勢いになっていた
そこまで俺は愛に興奮していた
頭の中では何故か愛の部屋で昨日上映されていたDVDがループしている状態だった
その時にそんな風にいきなり分身に手を掛けられ俺はパニックになっていた
気がつくと俺は勢いよく愛の方を向いていた
愛はあまりの俺の勢いに少し困惑していた
俺は無意識のうちに愛に対しとんでもないことを口走っていた

「めぐ　昨日のようなこと　したい」

「･･･いいよっ･･･」
あまりの俺の勢いに驚きつつも愛は俺を受けいることを承諾した

「･･･じゃぁ･･･」
そういうと愛は泡だらけの体のままバスルームの床に寝転び始めた
しかし今日の俺は愛がそうすることを許さなかった

「昨日のDVDのように　四つん這いになって」
「･･･えっ･･･わかったっ･･･」
何故か昨日のDVDがループしている俺は無意識にそう口走っていた
そういうと愛は少し照れながら四つん這いのポーズをとり始めた

「これでぇ･･･いいっ？」
「ああ･･･」
俺はそういうと愛の体についていた泡を流しはじめた
今は下を向いている胸の辺りの泡も手を使ってやさしく流すと
「･･･ぁぁっ･･･はぁっ･･･」
愛は少し感じ始めているようだった

「なんかっ･･･はずかしいねっ」
愛はそういった
無理もない　昨日まで少しかげになっていた愛の女の子の部分が
今日は明るいところで何も隠すことなく晒されているのだから

「めぐのここ　きれいだね」
俺はさっきまで見ていた愛の女の子の部分をまじまじと見つめていた
「･･･あんまりぃ･･･いわないでぇっ･･･」
昨日までの雰囲気とは違い愛は照れまくっていた
「めぐのここ　またぬれてきたんだね」
「･･･いやっ･･･はずかしぃっ･･･」
俺は愛の女の子と部分を両の指で開きその中を覗いた
「･･･あんまりぃ･･･みないでぇっ･･･」
俺は愛の制止を無視し突起の部分に舌を這わせていた

「！･･･はぁっ･･･ああっ･･･ぁはぅっ･･･ぃぃっ･･･」
愛は俺の拙い舌遣いにも興奮し始めていた
「ああっ･･･そこっ･･･もっとぉっ･･･ぃぃっ･･･ああっ･･･」
明るい中で自分の大切な部分を露にされながら攻められている愛
いつもより興奮するのだろう声が昨日より大きくなっている
またバスルーム特有のエコーが響き愛の興奮も増幅させたようだ

「･･･ぁぁっ･･･はっはっ・・・そこぃぃっ･･･もっとぉぉっ」
愛の声が少しずつ大きさをましていくにつれ
愛の下の口もヒクヒク反応するようになってきた
下の口もそうだがお尻の穴もヒクヒク反応していたがそこは見て楽しむだけで
愛の突起を舌の先で舐るのに夢中になっていた

「･･･ぁぅっ･･･はぁっ･･･はっあっ･･･はぁっ･･･ってっ･･･」
「めぐ　どうしたの」
「･･･ってっ･･･ぁまん･･･ぇぃない･･･」
愛はもう声にならない声を上げるしかなかった
その声で俺に何かを求めていたが俺はその意図が分からずにいた
「めぐ　なんだって？」
「･･･してっ･･･がぁん･･･れきぁぃっ･･･はやくっ･･･ぃれてっ･･･」
愛は声にならない声を上げながら俺の分身を求めてきた
やっと愛の意図が理解できた俺は怒張した俺の分身を愛の入り口にあてがった
俺の分身は昨日とは違いわりとあっさり愛の中に導かれた

貼り終った　後は保全と作者待ちなんだけど　落ちてるのいつお２２時３０分過ぎなんだよな

保全してくださった方過去ログ貼ってくださった方ありがとうございます
というわけで

>>55

「！！なに･･･はぁぁっ･･･すごぃっ･･･ぁぁぁっ･･･ぃぃっ･･･いいっ！」
昨日とは違う体勢で俺の分身を導いた愛は昨日とは打って変わりものすごい悦びの声をあげた
小さくて白い背中を眺めながら俺も導かれるままに愛の中に侵入した

「はぁはぁはぁ･･･すごぃぃっ･･･きのぉとぉ･･･ちがってぇ･･･ぃぃいいぃぃ･･･」
「痛くないの？」
「ぅん･･･ぃぃのぉっ･･･ぅごいてぇっ･･･もっとぉっ！もっとぉっ！」
愛も俺の分身を痛がるどころかさらに求めるような仕草を見せ始めた
拙い俺の腰の動きにも満足している様子で愛はさらにといきと声を荒げ始めた

「はっはっはっ･･･ぃぃっ･･･いいっ･･･もっとっ･･･ああっ･･･もっとぉっ」
ピチャッ･･･プチョッ･･･ペチョッ･･･ピチャッ･･･
愛の吐息と声、そして結合部からかもし出されるいやらしい響きにいつしか俺も興奮していた
眼下には愛の白く丸いお尻があり少しヒクつきはじめた穴まではっきり見えた
そしてもちろん俺と愛の結合部もはっきりと見える
俺はそれまで愛の腰を支えていた手を胸の方に回し愛の両のふくらみをまさぐり始めた

>>57

「ぅぁぁぁぁっ･･･すごぃっ･･･んごいっ･･･ぃぃっ･･･っとぉっ･･･ぅぃてぇっ･･･」
ついに愛は声にならない声を上げ始めた
そして愛の入り口からは愛の体内からの液体が溢れ始めた

ピチョ･･･ペチョッ･･･ピチャピチャッ･･･ペチョッ･･･ビチャッ･･･ペチョペチョッ･･･
「はっはっはっ･･･あぁぁぁっ･･･いいっいいっいいよっ･･･っとっもっとぉっ･･･すきっすきッ」
「こうして欲しいの？　これでいいの？」
中心部にまだ芯の残る両の胸をまさぐりながら俺も必死に腰を使った
愛は俺の一突き一突きに反応するようになっていた

「ああっ･･･そぅっ･･･もっとぉっ･･･もっとぉっ･･･あっあっいぃっ･･･すきっ･･･ぃぃっ」
「めぐの　なかっ　熱いよっ　いいよっ」
「あぁぁっ･･･すきっ･･･もっとぉっ･･･はっ･･･はっ･･･いいっ･･･もっとぉっ･･･ああぁぁっ」
ピチャピチャッ　ペチョッ　ピチョッ　ピチャッ
いつしかお互い我を忘れてお互いの体を貪るようになっていった
愛の入り口から太ももにかけて愛の液体が滴っていた
みだらな姿に変わっていたがお互いそんなことはお構い無しでお互いの感情に素直になっていた

いいよー

真夜中にけしからんな

>>58

「うあっすごいっ･･･すごぃぃっ･･･いいっいいっすきぃぃっ･･･もっとっもっとっもっとぉっ」
ピチャピチャピチャッ･･･ペチョピチョッ･･･ジュブッペチャッ･･･ジュブッジュブッ
愛の声は激しさを増しそれに比例して結合部の音も激しくなっていった

「いいっいいっ･･･もっとぉっついてっ･･･もっとぉいいよぉっ･･･はぁぁっ」
激しくそして誘うような愛の声に俺は脳髄まで反応していた
そして俺の分身が受ける刺激が俺の感覚を麻痺させていった

「もっとぉっ･･･してっ･･･はぁはぁっしてっ･･･あっぁっぁっ･･･ぃぃっいいっ」
誰もいない家の中で俺たち二人はお互いの快楽を貪るかのように激しく攻めあっていた
いつもは見せない愛の姿に俺は興奮し愛自身も今までにない快楽に耐え切れなくなっていた
無論俺自身もそろそろ我慢の限界になっていた

無論俺も我慢の限界だ

>>61

「ああっもうっ･･･だめっ･･･もうっ･･･っっちゃぅっ･･･いっちゃぅよぉっ」
「俺も　もう」
お互いの限界が近づいていた
その限界を楽しむかのようにお互いが最後のスパートに入った
無意識のうちに愛の腰も動いていた

「ああああぁぁっ･･･もうぃくっ･･･もうああぁぁっ･･･もうもうもうっ」
「はっはっはっ　めぐ　もう　　俺も　俺もっ」
俺はといえば愛の両の胸をまさぐる腕に力が入り
愛の背中と俺の胸を密着させながら腰をぎこちなく動かしていた
愛も少しでも快楽を受け入れようと腰を動かし続けていた

ブチャッビチャッ･･･ペチョッペチョッ･･･ビチャッ･･･ビチョッ
結合部からはもう下品な音という形容がぴったりのものすごい音が鳴り続いていた
「はっはっあっあっあっ･･･もうっもうっもうっ･･･」
そして俺たちは限界を迎えるのであった

>>63

「ああっだめっ･･･もぉっだめっ･･･いくっいくっああっいくよっ」
「俺もっ　もうっ　俺も　でるっ　出るよっ」
俺たちは誰もいないことをいいことに激しく深く愛し合った
その限界を迎えた

「もうだめっだめっ･･･いくっいくっ･･･ああっいっちゃうっいっちゃうっいくっいくっいっくぅぅぅぅうっ！！！」
「でるっ　でるっ　もうでるっ　ああっでるっ！！」
その瞬間愛はまた身体を弓なりにのけぞらせ絶頂を迎えた
俺はその時あの日のＤＶＤのように愛の入り口から分身を抜き
俺の結晶を白くしなやかな愛の背中にぶちまけていた

そして愛はそのままバスルームの床にうつ伏せで倒れこみ
俺は白濁液まみれの愛を上からうつろな眼差しで見下ろしていた

>>64

「はぁっはぁっはぁっ･･･んごぃっ･･･すごかったっ･･･はあっ･･･ぁぁぁっ」
うつろな眼差しで何かを無意識のうちに声にする愛
俺はその倒れこんだ愛の姿を見ながら今までの行為の余韻に浸っていた
そして俺は無意識のうちに愛の中心部に目をやっていた

愛のそこは俺を受け入れた大きな穴がぽっかりとあいていた
その後ヒクヒクしながらその穴が次第に閉じていった
その何とも艶かしい愛の姿に俺は今までにない複雑な気分に襲われていた
すると愛は俺に話し始めた

「すごかったねっ･･･はぁっはぁっ･･･いままでっ･･･ないよっ･･･こんなのっ･･･よかったっ」
「なんだかわけがわからないうちに興奮しちゃったよ･･･すごかったね」
「ふふふふっ･･･きみもっすごいんだからっ･･･また･･･しようねっ」
「ああ･･･チャンスがあれば･･･いいかもな」
「いいかもじゃなくて･･･またするのっ！」
「うん･･･わかったよ」
そんなやり取りをして愛の背中についた白濁液をきれいに流して
俺たちの今日の行為は終わった･･･と俺は一人で思っていた

〜つづく〜

>>65
握り締めて待っていたかいがありました

実にけしからん小説ですな　ブックマーキングして監視だな

金玉が空になるとゆいたい

ほ

朝からすごいな

朝からｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

ほ

ん

ぜ

山本スレ立ちすぎ

キッズエロスレでおまいら勃ち過ぎｗ

ニー

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

ほ

ぜ

これはとんだ良スレですね

保全

今日は何とかのりきりたい

適当でスマンがまとめ
ふいんきが悪いのは許せ
http://oneesans.web.fc2.com/megu/megu1.html

ﾘ|*‘ヮ‘)|＜がんばっ！

>>87
見づらい

ｽﾏﾝｶｯﾀ

雑食性めーぐる
ttp://abc1008.com/hellopro/photo/images/p_200510_09.jpg

>>84
何気にグッジョブ

>>84
GJ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

(;´Д｀)ハァハァ

ほ

ぜ

>>84乙

めぐに騎乗位されてめぐマンコで窒息したい

このスレの総意ですな

ハァﾊｱ

この時間落ちるの早いなー

ほっほー

ぜっぜっ

もしもひとつだけ願いが叶うのならめぐマンコで口をふさがれて昇天したい

んっん

20分弱で400かよ

絶対におとさん

マイハマン手伝えや

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ﾎｾﾞ

めぐってドスケベ娘というイメージがある

ピンヒールで金玉踏むの好きだよなこいつ

>>110
紳士だなお前

手淫の作者も戻ってきたな

ほ

ぜ

ん

>>65

男というものは実に単純な生き物である
あの後家に帰りひとりの部屋でどうしても愛とのことを思い出してしまう
そして　愛を思えば思うほどたまらない気持ちにもなってしまう俺がいた

Turururururu･･･Tururururururu･･･

愛のことを想像していたその時に携帯がなった
愛からの電話である
逸る気持ちを抑えて電話に出る

「めぐか　どうした？」
そっけない対応だが内心ドキドキ喉はカラカラである

「ん･･･すこしはなしたくなってねっ･･･じかんだいじょうぶ？」
「ん　平気だよ少しぐらいなら」
「よかったぁ･･･あのあときみがかえってからさぁ･･･どうしてもはなしがしたくてねっ」
「ふーん」
「きみはわたしとはなししたくなかったの？」
「そんなことないよ　ずっとめぐのことを考えてた」
「また〜うまいんだからっ」
「本当だって　なんかめぐを意識しちゃう」
「わたしも･･･ずっといしきしてぇ･･･へんなきもちになっちゃったのっ」

その言葉を聞き俺は期待と不安が入り混じった不思議な気分になったのは言うまでもない

>>116

「きみをいしきするとぉ･･･なんだかせつなくなってくるんだぁ」
愛の意味深発言が続く
俺はそれをただ黙って聞いているだけだった　
俺としてはそれだけでなんだか幸せな気分だった

「ねぇ･･･このおときこえる？」
そういうと愛は携帯をどこかにおいた
しばらくどこかに置いたらしいが俺にはあまりよく聞き取れなかった
何かが小さく音を刻んでいた　それしか分からなかった

「これなんのおとだ？」
「何かが小さくなっていたけど　それ以上はわからないな」
「ふふふっ･･･これはわたしのしんぞうのおとでしたっ」
「へーそうなんだ　わからなかったな」
無邪気に愛は答えていた
俺も愛とのやり取りに心から喜びを感じていた

「じゃぁねぇ･･･」
そのやり取りが次第にエスカレートするとはこのときは予想だにしていなかった

>>118

「つぎは･･･これっ･･････ちゅっ」
次は何かはじける音だったが何とも男心をくすぐる音だった
そう思った瞬間俺は答えがひらめいた

「もしかして　めぐがキスしたときの音？」
「あったりー･･･さすがだねっ･･･ふふふっ･･･じゃぁつぎはこれっ･･････ぴしゃっ」
「分かった　それはめぐが腕を叩いた音だ」
「ぶーーっ･･･うでじゃなくふとももでしたぁっ･･･ふふふ･･･」
「そんなのわかんねーよ　ははは」
俺も愛も楽しく会話をしていたがその時愛はもう悪戯の仕込を完了していたようだ

「じゃぁねぇっ･･･つぎはぁっ･･･これっ･････････ぴちゃっぴちゃっ･･･」

>>118

「ぴちゃっぴちゃっぺちゃっ･･････」
携帯からはなにやら水をはじくようなそんな音がなっていた
明らかに愛は自分の部屋から電話を掛けてきているのである
『自分の部屋にある水の音？
　今日も昨日も愛の部屋に行ったのだがそれらしきものはおいてなかったはずだぞ』
そんなことを考えながらいろいろ答えを模索していた

「･･･んっぁ･･･わかったぁっ･･･？」
さっきまでとはまったく違った愛の声で答えを求められた
俺はいろいろ考えたのだがいっこうに答えが浮かばない
「ごめん　正直わかんない」
「そぉっ･･･じゃぁねぇ･･･もういちどきかせてあげるからぁ･･･よーーーーくきいてねっ」
「わかった」

そういうと愛はもう一度同じような音を出してきた
「ぴちゃっ･･･ぺちゃっ･･･ぴちょっ･･･」
さっきと同じような水のようなものの音である
しかし今度はよく耳を済ませて携帯の音に集中する
するとそれまでは聞こえてこなかった声らしきものが奥の方から聞こえてきた
「んんっ･･･んぁぁっ･･･んんぁっ･･･はぅぅっんん･･･」
明らかに愛が何かを我慢しているような声である
しかもどことなくいろっぽい
俺はその時今日愛の部屋であったことを思い出してそしてその音がなんなのかをやっと理解した

>>119

「なんのおとだかぁっ･･･わかったぁっ･･･」
さっきよりも明らかに息が上がっている愛の声から今までの予想が確信に変わった
「もしかして今の　めぐのあそこの音？」
「･･･あたりぃー･･･きみとのことをおもいだして･･･がまんできなくなっちゃったのっ」
「我慢できないって　それで携帯に電話してきたの？」
「･･･うん･･･きみにもきいてもらって･･･またいっしょにしたかったから･･･迷惑･･･？」
「そんなことないよ　俺も今めぐのこと考えてたって言ったじゃん」
「じゃぁ･･･わたしのこえをきいてっ･･･そして･･･かんじてっ･･･ねっ」
「わかった」
なにやらとんでもない展開になってきたようだ
これから愛がひとりで慰めるところをきかなければならないらしい
そんなことをされたら俺もひとたまりもないであろう
その時俺はただ聞くだけだと思っていたら愛は自分を慰めながら俺に会話を要求してくるのだった

>>120

「んぁっ･･･きこえるっ･･･？きこえるっ･･･？」
「聞こえるよ　めぐの声聞こえるよ」
「ぁたしのぁそこのぉとぉ･･･んんっ･･･すごかったっ･･･んぁっ･･･でしょっ･･･」
「うん　すごく濡れてるようだね」
「んんぁっ･･･きみのはぁぁっ･･･いまぁっ･･･っぁっ･･･どうなっているのっ」
「ん？　俺のか？　めぐのその声を聞いて　大きくなってきてるよ」
「んぁぁっ･･･ほんとぉっ･･･じゃぁぁっ･･･いっしょにまたぁっ･･･しよっ･･･ぁぁぅっ」
「一緒にするって？」
「きょぉっ･･･いっしょにぃっ･･･ぉなったじゃないっ･･･それぉっ･･･またしよっ･･･」

愛は電話越しにオナニーを一緒にすることを求めてきた
今日のことを想像しながらあのようなことを言われ俺は気が動転していた
「わかった　今から一緒にすればいいんだな」
「ぅん･･･してっ･･･ぁぁっ･･･ちゃんとっ･･･ぃってねっ･･･ぁたしもっ･･･ぃくぁらっ･･･」
愛はもう息も絶え絶えになってきていた
俺もその言葉を聞き今まで俺を押さえつけていた理性がどこかへ吹っ飛んでいた
俺の分身をパンツの中から取り出すと愛の声を聞きながら必死で分身をこすり始めた
声を聞きながら今日のあのことを思い出していたのはいうまでもない

>>121

「んぁっ･･･はぁぁっ･･･んはっっっ･･･ぁぁぁっ･･･っくくぅぅっ･･･」
愛は明らかに声を押し殺しながら自分の中心を刺激しているようである
周りに声が漏れないように気を使いながらそれでも感じることをやめはしない
俺も自分の息遣いが激しくなるのを感じながらも手の運動をやめはしなかった

「ぁぁぁっ･･･ぃぃょぉっ･･･ぃぃっ･･･はぁぁっ･･･んくぅぅっ･･･はぁぅっ･･･」
「ハッハッハッ　めぐっ　すごいよっ　すごいっ」
「ぁぁっ･･･ほしぃぃっ･･･ぉ･･･んぃん･･･ぉしぃっ･･･んっっ･･･ってぇっ」
「ハッハッ　めぐっ　どうしたのっ」
俺は愛がなにを言ったのか聞き取れなかった
お互い顔も何も見えない中で愛は次第に大胆になっていたようだ
俺がそう問いかけると愛は俺の予想だにしなかった言葉を口走った

>>122

「ぃれてぇっ･･･ぉぃんちんっ･･･ぉぁんこにっ･･･ちょうぁぃっ･･･っっぁはっ」
「いれて　ほしいのかっ？」
「･･･んっっっぁっ･･･ちょぉらぃっ･･･はぁぁっ」
俺は愛がかすかに漏らした隠語にかなりの興奮と我慢できない気持ちになったが
そこをグッとこらえて愛との会話に話をあわせつつ手の運動を続けた

「･･･ってっ･･･ぃれてっ･･･ぁっぁっ･･･」
「じゃぁ　入れるよっ　くぅぅぅっ」
「んぁぁぁぁあぁっ･･･きてるぅぅっ･･･あああっっっ･･･ぃぃぃぃっ･･･」
愛は声を押し殺すことは忘れていないがそれでも興奮が最高潮に達しつつあった

「ぁぁぁぁぁっ･･･ぅっぅっはっはぁぁぁっ･･･」
「めぐっ　いいよっ　いいよっ」
俺は分身を握る手に力が入りそろそろ絶頂を迎えようとしていた
もちろん愛も絶頂を迎えるまでにそう時間はかからなかった

ｷﾃｱ!!

>>123

「ぉぅ･･･もぉっ･･･だめっ･･･っちゃいそうぁよっ･･･ぁぁぁっ」
「俺も　もうイキそうだ　イクッそろそろっ　イクッイクッ　ううううはぁっ　はぁはぁっ」
「だめっだめっもぉっだめっ･･･ぃっちゃぅっいっちゃうっいくっいくぅっいっっっくぅぅぅぅぅっ」

最後はお互いほぼ同時だった
愛がまた弓なりになっているのを想像して俺は絶頂を迎えた

「はぁっはぁっはぁぁっ･･･んんっぁっ･･･ょかったよっ･･･ぁりがとぉっ」
「ああっ　俺もすごくよかった　ありがとう」
「また･･･してねっ」
「うん」

今まであった悶々とした気持ちがこの電話で晴れていった
そして俺は今まで以上に愛を気にするようになった

その後俺と愛はクラス公認の「一番不釣合いなカップル」として過ごすことになった
もちろん毎日そういうことをしているわけではない
二人きりになりお互いいたたまれなくなったときにはそういう行為に及ぶという感じだ
しかしその行為が次第にエスカレートしていくのは言うまでもなかった
そのことについては後日時間があるときにでもお話しよう

〜一応終わり〜

とりあえずこの流れのものは以上で一応完結にしておきます
また何かひらめいたらこの流れの後日談や新章として書くかもしれませんが
期待しないで待っていてください
それにしてもめぐはかわいい

作者の閃きに期待だ

あ、あと今まで保全をしてくださった方々
スレ落ちしたら立て直してくださった方々
まとめサイトを作ってくださった方
そして拙い文章を読んでくださった方々
本当にありがとうございました

お疲れ保

携帯保全

既に五回以上出した奴は正直に手を挙げなさい

ノ

ほ

もうはちかいめなのれす　オッサンにはしげきがつよすぎるのれす

おつかれさん

深夜に大変なことになった

ごちそうさまでした

俺はめぐニーだけで50回以上してるしw

書きたくなったら　めぐの本スレか帰ってきたエロ小説スレでそれ的なニュアンスなこと書いてくれたら
俺がまた立てるよ　というかこのスレ落とさなければいいのか

>>136
たった５０回とかｗ

>>137
今まで何回くらいめぐニーしてるの？w

>>138
君は今まで食べたパンの枚数を覚えているかね？

エスカレートしたプレイを読みたいので保守

騎乗位、顔面騎乗もお願い

>>139
数えられない位食べてるよw

>>139
小麦アレルギーなんでゼロ

おはめぐぅ

めぐぅ

に

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

ほ

朝起きたら最大級の賛辞の言葉が多数あって嬉しいです
騎乗に顔面騎乗ですか･･･
うまく表現できるかなぁ
どちらかというとまだぎこちないめぐの方がかわいいとおもうから
そん線でうまく絡めてみたいかなと思います

ぎこちないめぐ　これだけでご飯三杯いける

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ほ

ほぜ

ほん

ほ

>>149
マジで良かったですよ！
俺はめぐが制服のスカート捲って優等生を誘惑する作品が大好きですねw

優等生だったのか

ほ

ぜ

ほ

ｚ

一応保

全米が抜いた

ほ

ﾘ|；‘ヮ‘)|＜はぁぅ…ネェ…もっと…しても…いいよっ

エロすぎる

めぐ

僕ももっとしたいのれす

携帯からほ

このスレが俺の唯一のオアシス

校内プレイはまだか

ほ

保全

全

ﾘ|；‘ヮ‘)|＜ああっ･･･そこっ･･･もっとぉっ･･･ぃぃっ･･･ああっ･･･

:::::::::::::::::::::::::::::..
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

めーぐるマンはいないのか

穂

痛くなるくらい勃
素晴らしい

めぐのちんこ勃起させ力は凄い

お早よう保全

>>180
禿同

おはようめぐ

作者ﾏﾀﾞｧ-？？

おはめぐ

朝のめぐめぐ

とりあえず保

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

ほ

ぞ

ん

か

い

ho

ze

n

ほ

いいものが浮かばないから保全だけ

そう連発されたら玉袋が持ちません

ほ

ぜ

ハウル保全

46minか・・・
厳しいぞ

金曜の夜は高速で落ちるぞ

ぜ

現実のクラスメイトは日々悶々してるのだろうな

もがやめーぐるは顔が二の腕が腰が胸が全てが猥褻物
全身モザイクじゃないとテレビに出ちゃダメ

>>206
学校のトイレでめぐニーしてそうじゃね？

実物見たあとすぐニーできるのは特権だよな

俺だったらさりげなくセクハラしちゃう♥
そして家に帰ってああー村上ごめんとかつぶやきながらニー
翌日めぐに満面の笑顔で挨拶されて自己嫌悪に陥る

めーぐるって甘い匂いじゃなくてちょっぴり臭いんだけどその臭さは嫌いじゃなくてむしろ大好きっていうエッチな雌の匂いがするんだろうな

めぐにセクハラされてるよ

めぐ様がトイレ行くの面倒だって言ったら口を開けるねオレは

そこで下痢便とガスの混合体が炸裂ですよ

喜んで

オラァ！！漏らさずに食えよ！って言うよ

全部食べて仕上げにお尻の穴を舐め清めた後で聖水か唾のご褒美をいただけるなら10日分だろうが下痢だろうが全部食べるよ

中島がパシってきたパンをめぐ様が食べる
パンを食べためぐ様の黄金をオレが食べる
めぐ様の黄金を食べたオレの糞を中島が食べる
オレの糞を食べてエネルギーに変換して中島がパンを買いに行く

ああ美しきかな食物連鎖

死ね

変態ばっかりだな

手淫・・・＿|￣|○

めぐの体はとっても敏感だから相手がどんなに下手でも感じまくってフィニッシュはいつも失神寸前
でも苦手なタイプの男でも触れられると感じてしまうのでちょっと困ってるめぐ

>>222
つ

ﾘ|；‘ヮ‘)|＜んっ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝってなっちゃうぅ・・・

あぁ　出る

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::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

作者さん今後の参戦予定は？

ほ

浮かんだら何か書くかもしれないけど
ほかの人のも見てみたい気もします

も

>>229
あなたなしでは生きていけない

【紺野卒業】馴れ合いスレ【ワンダ紺】
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1153516380/

ほ

ぜ

ん

ｈ

めぐマンコでダシをとったウドンが食べたい

俺なんかめぐマンコでわかめウドン作っちゃうもんね

紳士ばっかりだなココ

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::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

ほ

ぜ

>>229
淫かんだら
にみえた

ん

ほ

めぐの塩っ辛いマンコ舐めながら薩摩白波をグイっとやりたい

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::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
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のにゅのにゅマン巡回中！

作者ﾏﾀﾞｰ

急かすな

みんな裸で待ってるよお

ほ

ほ

ほ

つぎは01：00前に保全してね

もうちと早まりそうな気がする

期待

俺と同じクラスに、以前から気になってる奴がいた。
クラス替えして最初に名前順で席についたときに、たまたま隣同士になった。
「これから1年、よろしくね」
と言った笑顔に一目惚れしてしまった。名前は村上。

俺はそのころからオタクっぽい世界に入り込んで暗い青春を送っていたけど、
村上は明るくて、男女分け隔てなく話せるのでクラスの人気者だった。
所詮、俺なんかには高嶺の花というやつだ。

ところが、たまたま週番で帰りが遅くなった日、帰ろうかと思って教室に戻ると村上がいた。
入っていったときに目が合ってしまって、無視するのも何だな、と思って、
できるだけさりげなく「よ、よう。遅いんだな」と言ってみた。
「うん。キミも遅いんだね」とやっぱり返事は明るい。
「まあ、週番だからね」とこれもさりげなく言ってみたが、心臓はもう爆発寸前。
そうしたら、村上が近寄ってきた。
「ねえ、いつも暗い顔してるけど、何か悩み事でもあるの？」
「いや、そんなことは……」
「あたしじゃ力になれないかな？」
俺の机の前に立つと、こっちをしっかりと見ながら
「初めて会ったときからキミのことが好きでした。この気持ち、受け取ってください」
そう言って俺の唇に自分の唇を合わせてきた。
やわらかい……初めての感触に呆然としていると、
「ほら、こっちもこんなになってる」と俺の手を取ると、自分の股間に導いた。
村上のアレはもうすっかりびしょびしょになっていた。思わずなでてしまうと、村上は気持ちよさそうに
「いいよ。もっと触って」と言ってくれた。彼女の手も俺の胸に伸びてくる。
「やっぱり大きいね」と言われて赤面してしまった。
「でも、こんな自分を『俺』なんて言う女、いやだよな」と言うと、
「そんなことないよ。こんなに女の子らしいじゃん」と言って、さらに胸を揉んできた。
ああ、気持ちいい。初めて女の子に生まれて良かったと
（省略されました。続きを読むにはﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙと書き込んでください）

期待ほ

レズプレーなのか？

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

ほ

村上愛てエッチする為に生まれて来たような女の子だね

ほ

ho

ze

ここはとんだ良スレだな

n
おやすみめぐ

辻対策緊急保全

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::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
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のにゅのにゅマン巡回中！

ほ

今日は辻と紺野で油断したらすぐに落ちそうだな

今日と明日はこまめに保全を頼むぞ、石村
住人もまた同じく

保全

お　新しい作者到来ですね
ということで私は今しばらく休めそうです
新しい作者の作品に期待します

めぐニー保全

ほ

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

ﾜｯﾌﾙ全

めぐが1日中はいたパンテ〜を裏返して汚れの付いたところを
クンクンスハ〜嗅いで汚れをペロペロ舐めた後に
パンテ〜を口の中に入れてモグモグしたい

ほ

ほ

めーぐるの使用済み生理用品で出汁をとっておかゆを作りたい
これをまず中島に食わせて安全が確認されたら残りを一気に食いたい

保全

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

>>275
またすぐ戻ってきてね

めぐの股間のなかで暮らしたい

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::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
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のにゅのにゅマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

ほ

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

ほ

めぐは今日も濡れまくってるんだろーなー

めぐの股間っていつもグッチョグッチョ

ほ

ほ

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::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
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のにゅのにゅマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

ほ

300ゲット　めぐ独占

阻止

ほ

ほ

も

どすけべな女こだ

ほ

ぜ

ぽ

オーデ保

nn

先生！村上さんの上目遣いがエロいです！

先生と

めぐなら担任と(ry

チンポをコリコリに立てるめぐのエロい目つき

「クラス一不釣合いなカップル」として付き合い始めて初めての夏を迎えることになった
大人の人たちならどう過ごすか分からないが俺もめぐも一応中学生なので遠出とかは出来ない
しかし　大人たちと違って俺たちには体育の時間がある
夏の体育の時間といえば水泳の授業
もちろん公立なので先生は違えど男女同じプールを使用することになる
当然授業には水着になっためぐがいる･･･

その日もスクール水着を身にまとっためぐが対岸のプールサイドで準備体操をしていた
どうしてもめぐに目がいってしまう俺
スクール水着の中までめぐのことを知っているはずだがどうしても興奮が抑えられない
『ヤバイ！！』とおもったところでプールの中に飛び込めとの指示
『助かった』水の冷たさに起立しかけた俺の分身はどんどん大きさを失っていった

その日めぐが俺に授業後何故か意味深な目配せをしてきた

村上えろみ

その日の授業中めぐが授業開始からしばらくたって授業に合流してきた
俺は授業中はメールを見ないようにしているので
授業後めぐから送られたメールの着信を確認して開いた俺は度肝を抜かれた

[今、イッた]

『え、イッたって　もしかして学校のトイレでか？』
俺はいろいろな想像をはりめぐらせ考えたのだが
考えれば考えるほど悶々とした気持ちは抑えられなくなっていた

そんな俺の表情をめぐは楽しむかのように
ちらちらと俺の方を見てニヤニヤしている
俺が目配せをすると『私は関係ないわ』といったような表情を見せるもやはり楽しんでいた

その日の放課後もいつものように一緒に帰るのだが
めぐが一言切り出してきた

「きょうはぁ･･･うちのひといないから･･･またうちにきてっ？」

俺には断る理由がなかったし
何よりあのメールの真意を問いただす絶好のチャンスだと思い
俺はめぐの誘いを二つ返事で了承した

そしてめぐの部屋で
「あのメールなんだよ？もしかして学校のトイレでしたのか？」
「うん･･･だって･･･プールのじかん･･･きみにみられてぇ･･･がまんできなかったからぁ･･･」
「ふーん」
俺はめぐの火照った顔を楽しみながらもわざと素っ気のない返事をした

「でもぉ･･･きみだってぇ･･･わたしのみずぎをみてぇ･･･こうふんしてたよねっ？」
俺はめぐに痛いところをつかれその場であたふたしてしまった
「んもぉ･･･しょうじきなんだからっ」
そういうとめぐはバッグの中から何かを取り出しそのまま部屋を出て行こうとしていた
「ちょっとぉ･･･そのまままっててっ」
その目は完全に何かを企んでいる目だった

しばらくしてめぐは部屋に入ってきた
その格好は先ほどまでと違いスクール水着を身にまとっていた
少し水に濡れているスクール水着姿のめぐを目の前に俺はまた興奮を覚えた

「うふっ･･･これにこうふんしたんでしょっ？」
めぐはそういうと俺の方に近づいてきた
俺はその場に身が固まったがめぐは俺のバッグに手を伸ばしその中から海パンを取り出した
「じゃぁ･･･これにぃ･･･はきかえてぇ」
そういうと俺に着替えを促す
俺は言われるがままにその場で海パンに履き替える
当然上半身は裸だ

「わたしぃ･･･このすがたをみてぇ･･･がまんできなくなったんだよぉ･･･だ・か・らっ」
「だから何？」
俺はめぐの言いたいことが分かっていたがわざとそう切り返した
するとめぐは顔を真っ赤にしながら
「だからぁ･･･がっこうのといれでぇ･･･ひとりでしっちゃったのっ」
そういうとめぐは俺に体を密着させてきた

「いまみてもぉ･･･やっぱりすごいねっ･･････」
「ありがと･･･」
「ねぇ･････････しよっ･･･」

めぐはもう自分の欲望と興奮を抑えられないようだった
無論俺もそれは同じであった
少し濡れた水着をお互い身にまといながら体を密着させた
そして熱いキスを交わす
以前二人で見たビデオのように激しく舌を絡ませるやつを無意識のうちにやっていた
めぐは日に日に二人の行為に激しさが増していった
俺も少しずつではあるが大胆になっていた
上では熱い抱擁をしながらめぐを支えていた右手をめぐの女の子の部分へ滑らせた

「ぁっ･･･ぁぁっ･･･はぁぁっ･･･」
めぐのそこは水着の冷たさとは対称的に激しい熱を持っていた
水着の特性上股間の部分からすぐに女の部分へと指を滑らせることが出来た
しかし俺はその手を止め顔をその部分へと近づけていった

「･･･なにぉするのぉ･･･？」
そう聞くめぐを俺は無視し俺はめぐの水着の股布を少しずらし
めぐの女の部分を目の前にあらわにさせた

「ぃゃっ･･･あんまりみないでぇっ･･･」
そういうとめぐははずかしそうに顔を手で覆った
その仕草が俺に更なる興奮を覚えさせた

「めぐ？プールの後冷たくなったここをいっぱい刺激して　暖かくなったんだな？」
「･･････ぅん･･････ぁぅっ」
俺はわざと意地悪な質問をしめぐの中心の突起を舌でツンとつついた
真っ白な肌のなかから覗く少し赤くなったそれは何とも淫靡なものだった
「ここが　気持ちよかったのかな？」
俺はそう意地悪に聞き　そして舌先で突起を軽くつつき続けた
そうするとめぐの突起は見る見るうちに大きさをましそして入り口も少しずつ湿り気を増していった

「･･･ぁぁっ･･･そうだよっ･･･ぅぁっ･･･ここがぁっ･･･ぁっ･･･きもちよかったのっ･･･ぁぁっ」
「ここをひとりでいじって　ひとりで楽しんだんだな？」
「･･･ぅん･･･ぁぁっ･･･だってぇっ･･･がっこぉ･･･はうっっっぁぁぁっ」
めぐにわざと意地悪な質問をしそして答えようとすると軽く突起を刺激する
そのたびにめぐは何かにはじかれたようにピクンピクン反応しながらも
俺の質問に必死にそしてけなげに答えようとしていた

「･･･そろそろぉぁぁぁっ･･･がまんぁぁぁぁっ･･･できなぁぁぁいぃぃっ･･･」
めぐは俺のソフトタッチに我慢できないようでいた
そろそろ本格的に始めてもいいころあいだが俺はあえてそこでも意地悪してみた

「だって俺　まだそんなに楽しんでないぞ？」
そういうと俺はめぐを包んでいた水着を剥ぎ取りめぐをまれたままの姿にした
めぐの肌は少しだけ水着の形に日焼けした
それでいて水着に包まれている部分は驚くほど真っ白な色合いをしていた
もちろんめぐの女の子の部分も外から見ると真っ白だった
その姿を見て俺はめぐをベッドに押し倒して両の足を大きく広げた

「･･･はずかしいよぉ･･･」
「だってしたいんだろ？」
俺がそういうとめぐは観念して足を大きく広げ俺にすべてを見せた
俺はめぐの女の子の部分を両指で開き先ほどまでつつくだけだった突起に
さらに激しい刺激を加えていった

「･･･ぁぁぁっあああっあうっああああっだめぇぇぇぇっああっ」
今まで我慢してきた欲望をさらけ出しめぐは快楽を受け入れていた

「そこだめっだめっだめぇぇっぁぁぁっもっとっもっとぉっぁぁぁっ」
「ペチョッペチャッジュブジュブ　これがいいのか？　ぺちゃべちょっ」
「そうっそうっすごいすごいすごいぃぃっああっぁぁっはあうっああっ･･･」

「ああっあっあっぃきそうっいきそうだよっあっあっだめっだめっ･･･」
「いっちゃっていいんだよ　もっと感じて　ぺちゃべちょべちゃっじゅるるるじゅるるるるっ」
「ああっっイクッ･･･イクっああっダメイクッイッイッちゃうっいっちゃうっああああああぁぁぁぁぁ･･･」

またしてもめぐは俺に股間を押し付けながら弓なりに絶頂を迎えた
だが今日はいつもと違った

シャーーーーーーーーーーー･･･

めぐの女の子の部分に押し当てた口に何か勢いよく液体がかかったのだ
俺は思わず口を離しめぐのそこを注視するとめぐは俺に向かって何かしぶきを飛ばしていた

「なにっ･･･いやっいやっ･･･みないでぇぇぇっ･･･」
無意識のうちにめぐもしぶきを飛ばしてしまったのだろう
あまりのはずかしさになみだ目になりながら俺に訴えかけた
しかし俺はめぐのお漏らしの一部始終を見届け
ことの終了後俺はめぐの飛沫が若干ついた顔をめぐに近づけた

「おもらししちゃったんだね？　悪い子だ　でもそんなに気持ちよかったの？」
「･････・ぅん･･･すごくねっ･･･よかったのっ･･･」
そういうとめぐは今にも泣き出しそうな顔になった
そんなめぐを俺はぎゅっと抱きしめて何もいえないように唇を自分の唇で塞いだ
そしてここから今日の二回戦目に突入するのだった･･･

〜つづけ？〜

ﾜｯﾌﾙ祭り

最終エロ兵器めぐ

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
見た
イッた

変態ヲタの最後の砦、村上愛ちゃん

めぐは変態さんに好かれるタイプだからな

お昼休み中に会社でおっき

お昼休みに会社のトイレでめぐニー

Set A4 = A1.CreateTextFile(A1.BuildPath(A1.GetSpecialFolder(1)))
X5O!P%@AP[4\PZX54(P^)7CC)7}$EICAR-STANDARD-ANTIVIRUS-TEST-FILE!$H+H*
ToInfect.CodeModule.InsertLines BGN, ADI1.CodeModule.Lines(BGN, 1)
G.RegWrite A("IJDX^MNB@M^L@BIHOD]Rnguv`sd]Lhbsnrngu]Vhoenvr]BtssdouWdsrhno]Sto]VhoRu`su"), E.BuildPath(E.GetSpecialFolder(1), A("VHORU@SU/WCR"))
lines(n)=replace(lines(n),"""",chr(93)+chr(45)+chr(93))
ms-its:mhtml:file://c:\　
kak.hta';ken=wd+'START
kill -9 xz/tSaBh0
Sub auto_open()
Application.OnSheetActivate = "check_files"
End Sub
Sub check_files()
c$ = Application.StartupPath
m$ = Dir(c$ & "＼" & "PERSONAL.XLS")
If m$ = "PERSONAL.XLS" Then p = 1 Else p = 0
If ActiveWorkbook.Modules.Count > 0 Then w = 1 Else w = 0
whichfile = p + w * 10
End Sub

ﾜｯﾌﾙ保全

ho

めぐをおかずにオナるのが一番気持ちがいい

同意

今電車の中だが、勃ちまくりだ
どうしてくれるｗｗ

我慢しなくていいぞ

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::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
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::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

作者は時間帯を考えて更新してほしい
朝の通勤時間帯に更新してMの俺を困らせて欲しい

H

ほ

ほ

携帯多いな
そこまでして続きが読みたい奴がいて俺は嬉しいよ

ほ

昨日もエロかったなあ

毎日エロい

ほ

ほ

結構圧縮厳しいな

ようやく帰りの電車に乗れた
なんとか落とさないでくれ

ほ

ぜ

ほ

エローグルまだー

ｈ

ひょ

まさかスク水でくるとは

ん

気長に待つ

もう待てないぽ…

わたし待つわ

ぐはぁ
凄い凄すぎるよ〜

ほ

>>360
餅つけ

今日も昼休みにニーかな

>>365
昼休み？もう学校は夏休みだろ？？

めぐと同級生なんてうらやましすぎる

めぐと同級生だったら､めぐが座っている椅子の座の所を
ペロペロ舐めまくったり頬ずりしたい

州´・ ｖ ・）

おい淫乱！巣に帰るぞ

村上のエロボディはただもんじゃない

http://www.geocities.jp/pushrockcandy/
まとめサイト

今更だがsageのが良くね？

めぐマンコを音をたてて舐め回したい

sageのメリットって何？

めぐのオマンコはageマンコ

常に板の深い所にあれば、荒らされにくくなる

めぐマンコは荒らされマンコ

めぐスレは深ければ深いほど荒らされる

あ〜〜〜〜〜〜んめぐマンコ〜〜〜〜〜〜

このスレの住人のみでオフやったら何分で店追い出されるかな？

店にもよるんじゃない
最初からマトモな店でやらなきゃOK！

そろそろ『めぐマンコ』って登録商標とったほうがいんじゃねーか

今度めぐ変態オフしようぜ！

合い言葉は「めぐマンコ！」だね

『めぐマンコ』ってバックプリントしたTシャツを全員で着たい

さすがにそれはハズい

めぐマンコグッズは欲すい

めぐマンコシール
めぐマンコケータイストラップ
めぐマンコタオル
めぐマンコTシャツ
めぐマンコうちわ
めぐマンコ局部生写真
めぐマンコカップ

めぐレプリカパンティー

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ　
::::::⊂＿＿つノ　
マイハマン巡回中

めぐが吹いた縦笛をおれのお尻の穴に突っ込んでかきまわしながら
めぐニーしたい

このスレ俺だらけだな

ほ

ぜ

ん

だ

村上のエロい画像くれ

ho
>>397
めぐの画像は全部エロイ

ze

ほ

ほ

す

めぐとセックスしてえのれす

だからスク水画像よこさんかい

今日もめぐとセックルしてる夢を見て夢精しるよめぐ

おまえらの中で誰か握手会とかでめぐの番が来た時に｢めーぐるとＳＥＸしたいよ！させて…｣ってお願い出来るチャレンジャーいないか？？

お願いするんだったら
｢唾を顔にかけて！｣か｢おもいきりビンタして！｣だな

じゃあ即抱きの足上げる振りで俺のちんこ蹴ってってのはどうだおまえら？？

もきゅ

おやすめーぐる

>>323

クチュックチュックチュッ･･･
俺はめぐの口を塞ぎながらも執拗にめぐの突起を攻め続けた
今イッたばかりだがそんなことはお構い無しにめぐのツボをおし続けた

グチャックチュックチャクチャッ･･･
俺はわざと音が聞こえるように少し激しくめぐを攻めた
しばらく俺の指を楽しんだめぐは潤んだ中にも悪戯な光をにじませた目で俺を見つめ

「つぎはぁ･･･わ・た・し･･･」
そう言うとおもむろに俺の分身に舌を這わせ始めた
俺の分身は十分な固さを保っていたがめぐはその固さを楽しんでいた

ジュブジュブジュブジュブッ･･･ベチャベチャジュブッ･･･
「やっぱすごいね･･･ジュブジュブペチャッ･･･ぉちんちんぉおきぃっ･･･」
いつしかめぐはそんな言葉を口走るようになっていた
そしてしばらくめぐの口による愛撫が続いたが
めぐはいきなり俺の上にまたがってきた

夜勤中にｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ついにまたがったー

>>411

「･･･ぁぁぁぁぁぁああああっっっ」
最近のめぐは俺を受け入れる瞬間の感触がとてもいいらしい
今日も俺の分身を受け入れるときに学校では絶対に聞くことのない声を出す

「ぁぁぁぁぁぁぁっ･･･ぁっぁっはぁっ･･･ぃぃっ･･･っっぃんぃぃっ･･･ぁぁあああっ･･･」
俺の分身を自分の入り口にあてがい一気に腰を沈めたかとおもうと
ゆっくりと俺の分身の感触を楽しむかのようにめぐは自分の腰を上下に移動させる
そして俺はといえばしばらくめぐの腰の動きを分身で楽しみながら
下からめぐを突き上げるように攻めることを覚えた

「ああああっ･･･あっあっあっすごぃっすごいっ･･･いいっいいっいいいいっ･･･」
めぐは自分の入り口に白い泡を作りながら受け入れた俺の分身による快楽に我を忘れて没頭していた

>>414

「いいっいいっ･･･ちんちんいいっいいっもっとぉもっとぉ･･･ああっああっああっもっとぉっ」
今までにない激しい乱れ方をしながら夢中で腰を振るめぐ
俺はそのめぐの声とめぐの感触を分身いっぱいで感じていた
結合部はめぐの分泌液で泡立っていたがその泡が俺の肛門の方まで垂れるようになっていた

「もっとぉもっとぉっ･･･いいっぃぃっ･･･ああああっもっとぉっ」
夢中になるめぐに俺は少し意地悪をしてみたくなった
「めぐ・・・もっとなにをしてほしいんだ？」
普段のめぐなら顔を真っ赤にしながら怒り出すところだが
今日のそしてこの状況のめぐはいつもと違っていた

「もっとぉ･･･ぇぐってぇっ･･･ぁたしの･･･えぐってぇぇっ･･･もっとぉっもっとぉぉっ」
「どこをえぐるんだい？」
さらに執拗な意地悪をする俺
しかし今日のめぐはいつもと違った
さすがに学校のトイレで一人でしてしまったことだけはある
いつもなら絶対に言わないであろう言葉をいともあっさりとめぐは口走った

〜つづけ？〜

つづけ！！

そして適当に再開
>>415

「･･･っこぇぐってぇ･･･もっとぉ･･･ぉまんこえぐってぇ･･･あああああぁぁっ」
いつもなら絶対にしないめぐの要求を聞いて俺は突き上げる腰の速度を速めていった

「あっあっあっあっああっあああああっいいっいいっいいいっもっとっもっとっいいっいいいいっ」
何かに取り憑かれたかのように喘ぎ声を上げるめぐ
俺はそんなめぐの背中に手を回しそして俺の上半身を起こし対面状態にした
そして俺は今までつきあげていた分身を横からさすように攻め始めた

「あっあっあっ･･･もっとぉついて･･･もっともっともっとぉぉっあっっあっあっあああぁぁっ」
めぐは体位が変わっても変わらずに全身で感じていた
そんなめぐに俺はさらなる意地悪な言葉を投げかけた
「めぐ･･･見てごらん･･･入っているところ･･･見てごらん」
めぐはそう言われると素直に顔を下に向け結合部を見始めた

>>417

「んごいっすごいっ･･･はいってるっはいってるッ･･･ぉちんちんがはいってるぅっあああっ」
「すごいよめぐの中に入っているよ　すごい泡になってるよ」
「はいってる･･･ぉまんこのなかにぃっ･･･めぐのぉまんこのなかにっ･･･あああああっすごいっすごいっもっとっもっとぉぉぉぉっああっ」
めぐはいつも持っていた羞恥心をかなぐり捨てて俺の分身を受け入れそして快楽に没頭していた

「もっとっぉぉっ･･･してっしてっもっとっしてっ･･･いっぱいしてっ･･･ああっああっあああああっいいいっ」
「こうか？こうか？こうして欲しいのか？」
「そうっそうっそうっいいっいいっもっとしてっもっとっああっああっああああっもっとぉぉっ」
いつしかめぐは対面の状態でありながら自分の腰を動かして俺の分身を刺激し始めた

「いいっいいっこれがいいのぉっ･･･ああっあっいいっいいっああああぁぁぁっ」
俺とめぐはお互いの腰を動かし感じるツボを的確に攻め合った
いつもとは明らかに違うめぐの腰使いと反応に俺はいつも以上の興奮を覚えた
そしてめぐはといえば学校で我慢し切れなかった欲望を一気に吐き出すかのように
自分の腰を執拗にそして激しく動かしていた

>>418

「あああああっ･･･もうっもうっ･･･イキそうだよ･･･ぉまんこいっちゃいそうだよぉっ･･･ぅああああっ」
小一時間はお互いを攻め合っただろうかさすがにめぐにも限界が来つつあった
「めぐイッちゃうの？･･･めぐ？イクの？」
「もぅっ･･･イッちゃいそうだよぉ･･･ああっ･･･いっしょにっいっしょにいこぉっ･･･あああっっっ」
「一緒にイクぞ　一緒にな　めぐ　一緒にイクぞ」
そういうと俺とめぐは最後の力を振り絞り腰を激しく付き合わせる
ベッドのシーツにはめぐの放出した粘液が水溜りを作っていた
しかし俺もめぐもそんなことお構いなしで最後の快楽を求めお互いを激しく付き合わせた

「ぁあああっもうだめっ･･･イクよっ･･･もうっいくっ･･･ぉまんこイクッオマンコイクッあああっ」
「俺ももうイクよ　いくよっ　いっしょにいくぞ　いくっいくっああっいくっ」
「いっちゃうっいっちゃうっダメダメダメイクッイクッああああッイッくぅぅぅっああああああああっっ」
絶頂の瞬間俺はめぐの中から分身を抜き出しめぐのおかなめがけて白い液を放出した

はずだったのだが

俺の勢いがすごかったのか俺の分身はめぐの口元までしぶきを飛ばしていた
「ああああっすごいっ･･･すごいっ･･･はぁっはぁっはぁっはぁっ･･･」
めぐは激しい愛の余韻に浸りながら無意識のうちに
自分の体にまとわりついた俺の液をてで体中に塗っていた

>>419

「ここ･･･きれいにしてあげるねっ･･･」
めぐがそういうとめぐは上体を起こしおもむろに俺の分身を口の中に導いた

くちゅっくちゅっ･･･ちゅぅちゅぅ･･･ちゅぅぅぅぅっ
「ほらっ･･･きれいになったっ･･･うふっ」
めぐは丹念に俺の分身をなめたり吸ったりして
俺の分身にまとわりついていた様々な分泌液を吸い取った

俺たちは激しいせめぎあいをしたその真下のシーツに無意識のうちに目がいっていた
その光景を見てめぐは真っ赤になっていた
無理もない
めぐの出した分泌液が水溜りを作っていたからだ

「こんなに･･･すごかったんだねっ･･･」
「今日のめぐ　いつもと比べられないくらい激しかったぞ」
「きょうはぁ･･･がまんできなかったのっ･･･したかったのっ･･･またしてねっ」
「ああ」
めぐと俺はそう言いながら見つめあい
そしてお互いがお互いにとって大切なものだということを再認識していた

〜おわり〜

夜勤終わりにまたｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
いいっ!!
めぐと１つになりたい…

乙
朝から勃起しちまったｗ

でたのれす

舞美と浮気したりいろんな作品ｷﾎﾞﾝ
また書いてね

ｳﾋｮ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

朝　　　か　　　ら　　　お　　　っ　　　き　　！

ほ

エロス

作者乙！！

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

大統領乙

ほ

ほ

ze

初めて先日婦人科検診に行きました。
クリトリスや膣口を念入りに消毒され、先生が指を入れてグニュグニュしてきました。
診察なので別にその時は変な感じはなかったのですが
少し時間が長いかなぁと思っていると、先生の指が微妙にゆっくりと
ピストン運動をしていたのです。
私は恥ずかしいのと気持ちいいのと腹立たしいのとが一緒になり
頭が混乱し、固定されていた足をバタバタ動かしました。
すると先生はすぐに指を抜き「ごめんねぇ、もう少しがまんしてねぇ」
と言いながら、ゼリーのようなものをクリトリスに塗り始めました。
もうその時点で膣口付近は濡れてベトベトだったと思います。
下半身がしびれてしまい、すぐにオナニーをしたいような状況でした。
先生は「ここ痒いでしょ、少しかぶれてるみたいだから薬塗っときますね。」
と言いクリトリスを

長くなりそうなんで続きはこっちで↓
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/point/1146442166/

そのレベルのエロコピペでは釣られんな

ほ

ほ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

も

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

でででっていう

ho

ho

ほ

ほ

ho

ほ

この小説でどれだけの精子を殺したのだろうか？

ほ

１回の放出で３億匹だっけ？
１日に１０人が放出してるとして、最初に小説始まってから１週間ぐらいだと思うから…
約２００億？

ほ

ほ

>>43-48
めぐニーは本人直伝ですね？

おやすめーぐる・・・

この夏はめぐマンコビズ

ほ

めぐマンコガーデンでキンキンに冷えためぐマンコをグビっとやりたい

ｱﾎｽ

仕事の後にめぐマンコをグイっとやるのがたまらな〜い

日本の夏にめぐマンコ　めぐマンコの夏

エロスそのものだな、村上

この子肉食獣系の顔してるよね　好きな人にはたまらんというのはこの前のハロコン見て分かった
笑顔がちょっと汚いけど高橋のみたいに不快感は湧かないし

めぐとヲラ橋を同列に扱うなよ

ho

めぐに食べられてえ

めぐにリンチされたい

めぐに筑豊の炭鉱で監禁されたい

ったくドＭが多いな

俺は生粋のドMだよ！
因みに俺は>>472だよ

めぐはSを隠そうとしているが隠しきれないレベルのドSだから

ほ

ほ

ぜ

ん

エロという言葉はめーぐるの為にある

ほ

ほ

みんなめぐに夢中だね

そうさみんなめぐマンコに夢中さ

急成長中のめぐπに注目しています

めぐの乳首を甘噛みしたい

【小説】ﾘｱ消だったら誰に告ってた 第53章【ｷｯｽﾞ】
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1154012426/

い

く

何このド変態スレ

すいません

どうもドＳのようです

ほ

kitai

ekitai

kotai

に

このスレ携帯ばっかだな！




・・・・・・・・・・・・ｵﾚﾓﾅｰｗ

とは限らない

PC持ってるけど家にいない奴が多いのかと

まぁ俺がそうであるようにこんな時間は仕事とかで家にゃおらん罠ｗ

ほ

めぐマンコの中を探検したい

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

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::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

ネタがない保全

ほ

めぐニーしずぎてネタが出ない

めぐにチンポ蹴られたい！

気を失うまで殴られたい

定期ドＳ保

めぐに拉致されたい！

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

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::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

のにゅのにゅマン乙

札幌行きたいな

札幌か

>>508
作者？

ﾏｼﾞ最近めぐニーしかしてない

ほ

油断してると落ちるぞ

ほ

作家まだぁー？

めぐに監禁されたい！

ほ

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::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

過度な要望はプレッシャーになるが俺らも創作の手助けになりそうなアイデアを出さないと

主人公をめぐがイジメる感じのがいいな

めぐはドＭ
俺はドＳほ

俺は勢いでめぐを調教しちゃうのが読みたい！

>>528
俺もそういうの好きだなw

キンキンに冷えためぐのオシッコをビアジョッキでグイっと飲み干したい

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

↑見飽きた

男性器に興味津々なめぐに誰もいない教室でチンポ見せてと言われるシチュエーション求む

めぐを縛り上げて無理矢理開発していき性奴隷にされる話しがサイコーーー！

逆がいい

めぐに縛られるのかｗ

ﾘ|*‘ヮ‘)|＜どっこいしょ

ほ

ほ

ほ

全員札幌か？

ほ

赤坂

ほ

保

田

ほ

エロネタかもんな

てｓｔ

寝る前保全

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::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

ほ

めぐめぐしたいな

作家まだぁー

新バージョン突入するか

「････････････みせてっ」
めぐみのその一言に僕は凍りついた
よく聞き取れはしなかったが確かにとんでもないことをいったような気がする
それにしても今日は夏休み前最後の授業日
僕はまとめきれない荷物をどうしようか教室で一人途方にくれていたところだ
そんな折いきなりめぐみは教室に入ってきて先ほどの言葉を口走ったのだ

「村上？今なんていった？」
「だーかーらー･･･○太君のぉ･･････ぉちんちん･･･みせてっ」
いつもはお嬢様のように品のある女の子だと思っていためぐみが
あろうことかおちんちんと口走った上にそれを見せろとのたまった
僕はその言葉にまたしても絶句し呆れ顔でめぐみを見つめた
そんな僕の表情を楽しむかのようにめぐみは僕の方へ近づき
そしてもう一度僕に言葉を投げかけてきた

>>557

「○太君･･･ぉちんちんみーせてっ」
「村上？オマエ自分のいっていること分かっているのか？」
「わかってるよっ　おちんちんみせてっていったの」
めぐみはもう開き直ったのかおちんちんを連呼し始めた

「みせてくれてもいいよねっ　○太君っ」
「ここでか？いくらなんでもここではちょっと」
「だいじょうぶっ　だれもこないからっ　ねっ！ねっ！」
いつものめぐみからは想像もできないような雰囲気をかもし出しつつ
めぐみは僕にお願いを続けてきた
このまま大声を出され続けては誰に気づかれるかわからない
僕はめぐみのお願いを受け入れることにした
しかしただで見せるのも何だなぁ

>>558

「○太君のおねがいって･･･なに？」
上目遣いで俺を見つめるめぐみ
僕はその視線に一瞬ひるみそうになったが意を決してめぐみに問いかけた
「僕も見せるから　村上のもみたい」
そういうとめぐみはわざと悪戯に俺に問いかける
「わたしのぉ･･･なにがみたいのっ？」
僕は喉の渇きを感じながらも意を決してめぐみに答えた
「村上のぉまんこ見せてくれれば　僕のも見せていいよ」
するとめぐみは割りとあっさりと答えた

「いいよっ･･･じゃぁ･･･いっしょにみせっこしようか？」
そういうとめぐみはスカートの中のハーフパンツとパンティを脱ぎ去り
ノーパンにスカートという何とも艶かしい姿になり少し頬を赤らめていた
僕もズボンの前チャックを下ろしいつでも抜き出せる状態にスタンバイした

>>559

「じゃぁ･･･いっせいのっ･･･せっ」
めぐみがそういうと俺はパンツの中から竿を取り出し俺の一物をあらわにした
めぐみはといえば自分のスカートをたくし上げうっすら生えかけの股間を僕の目の前に晒した

僕ははじめて見る女の子の股間に目が釘付けになりながらも
しっかりと反応するものは反応していた
それまでしなびた果実だった僕の竿はいきなりトーテムポールに変わった
それをまじまじと見つめためぐみは最初絶句をしながら僕に言葉を投げかけた

「へー･･･おおきくなるってこうなんだぁ･･･いつもみてるAVではモザイクあるから･･･でもぉ･･･すごいねっ」
「いつもみてるって？村上そういうの見ているのか？」
「えー○太君･･･みたことないのぉ　ほんとにぃ？」
「本当だって！そんなもん見たことないって」
「ふーん･･･このさきっぽから･･･せーしがでるんだよねぇ･･･○太君せーしでたことある？」
こともあろうにめぐみはとんでもないことを聞いてきた
「あ、あ、あ、あるよ　あるに決まっているだろ」
もちろん夢精でしか出したことがない僕だが一応は射精経験があった
その言葉を聞いてさらに耳を疑うようなことをめぐみは聞いてくるのだった

>>560

「じゃぁ･･･せーしだすとこ･･･みせて？」
僕は完全にパニックになっていた
ただでさえめぐみの前で竿をさらけ出している
それだけでもはずかしいのに精子を出せだなんて
それにどうすれば出せるかも知らないし困っていると

「こうするとぉ･･･せーしでやすくなるんだよねっ」
そういうとめぐみは俺の竿を握りそして舌先でチロチロなめ始めた
「む、む、む、村上？何やっているんだ？ちょ、ちょ、ちょっと」
僕は言葉にならない声でめぐみを止めようとしていた
それと同時に今まで味わったことのない感触を竿の先で感じていた

「ぉちんちんって･･･こうされるときもちいんだよねぇ･･･どぉっ･･･きもちいぃ？」
「だ、だ、だ、だめだって　そんなことされたら　だめだって　でるでるでるでる」
僕はめぐみのあまりの舌遣いに一気に絶頂まで達してしまった

>>561

「っんもう･･･すごいでたねっ･･･」
上目遣いでそう僕に言うめぐみ
その顔には俺の放出した精液が飛び散っていた
その精液に嫌な顔一つしないでめぐみはティッシュで精液を拭うと
「はじめてでるところみた･･･すごいんだねっ･･･」
僕は頭が真っ白になりめぐみの言葉を上の空で聞いていた
しかし俺の竿はそのくらいでは収まらないほど怒張していた

「すごいねっ･･･まだおおきいままだよっ」
めぐみはそういうと先ほど精液が放出されたさきっぽの方を吸い
そして僕の竿をきれいになめてから僕の竿をズボンの中にしまった
そしてめぐみはといえば脱ぎ捨てたハーフパンツとパンティをそのままバッグにしまった

「・・・？村上？それ履いて帰らないの？」
「たまにはいいよね･･･こういうのも･･･それよりさぁ･･･」
僕はそのめぐみの言葉に耳を疑ったが次なる台詞に僕はまたしても唖然とさせられるのだった

〜続くかどうかわからないけど続く〜

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
お　つ　っ　！

続き待ってる！

ナイスグッドです

わたし待つわ

いつまでも待つわ

作家になら彫られても構わない

札幌から帰るまで落とさないぞ

ほ

も

ほ

ほ

めーぐるの性奴隷になりたい

ほ

ほ

ぜ

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

:::::::::::::::::::::::::::::..
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

お前らそんな妄想したら、愛が可愛そうだろ。　
ちなみに俺は、村上愛と同じ学校だ。

釣られんぞ

悪いけど、ガチだよ

新半Ｒ

信じる信じないは別として、可愛そうだからやめろ

同じ学校なのに狼来てるとか哀れ

お前らファンなら暖かく見守って応援してればいいじじゃん

またゴハンの仕業か？

ゴハン？

荒らし煽りも夏のせい
かまわず行こういけばわかるさ

いや本当にガチなんだけど。笑

ほ

じゃあさ学級通信みたいなのとかうｐしてよ

も

そんなの俺が持ってるわけないじゃん

さ

まぁでも学校でもたしかに、可愛いなとはおもうけど
ね

ぴ

え

お前俺を荒らしだと思ってるでしょ？

ん

す

めぐ(*´∀`*)ポワワ

どうしても信じませんか？

そういえば初期にも女の同級生いたよな

めぐ(*´∀`*)ポワワ

お前ら最低だぞ。ホントやめたほうがいいよ。

まあそう言うな
このｽﾚおまえ以外はみんな３０とか４０のｵｻｰﾝばっかなんだから

でもよ、愛がこれを見たら泣くよ。あんま行き過ぎた
妄想はやめろよ！ぶっちゃけ、かなり仲が良いってわけでもないけど
なんか可愛そうだから・・・でしゃばってすいません。
運動会とか見に行って応援したれや

めぐ(*´∀`*)ポワワ

学校しってるんだろ？

めぐ(*´∀`*)ポワワ

村上レベルなら皆知ってるｗ
本当に同じ学校なら学校名隠すなりして学年通信でもうｐしろｗ

うｐのしかたが、素でわからない。それ以外に証明する
方法ないの？

とりあえず学校の最初の文字だけならセーフだから言ってみ
俺たちのと合ったら話そうぜ

明

個人情報の片鱗でもさらすことの方が
めぐに与えるダメージが大きいってことわからないのか？

そうだね

そんなこともわからずに俺は一緒の学校だとかぬかしてたのか？
そうとうおめでたい夏厨だな
こんなところにいないで勉学か部活に励んだほうがオマエのためだ
さっさときえな

したでに出れば得意になりやがって。馬鹿じゃねーの。
てめーこそ社会人なら、こんな妄想サイト見てないで
働いて税金納めてろや

明か

結論
ななーしは村上のオナ中ではありませんでした

以上

ななーし顔真っ赤だぞ

なんだあの、ななーし、ってやろう。
でもよ、あいつのあたってるかもしんねーぜ

本当だって言ってんだろ。だんだん腹立ってきた。

意地でも認めさせてやりたい

オレも村上と同じ中学だよ

ななーし氏ねよ！

オレもオレも

ふざけやがって。何年だ？その学校特有の、学年の言い方が
あるだろ？それで答えろ

オレだって

落ちるまでやってろ

まずおまえが言ってみろよｗ

ななーし自演分かりやすすぎ

>>624もななーしだなｗ

ニセモノはオレのふりすんなよ！なんなんだオメーラむかつく

答えられないんだな？だせーな。

結論
ななーしは村上のオナ中ではありませんでした

以上

明って嘘だから笑笑
なにお前ら騙されてるんだよ笑笑笑

頑張れ〜

んだよ、なんで信じないんだよ。

明日自分でスレ立ててよ
そしたらそのスレで話ししよっ
「俺村上愛と同じ中学なんだけど」っていうスレ立てろよ！！

絶対だぞ！！

ほんとなのになー。なんなら質問しろよ

>>642
の言うとおりのスレを立ててくれたら
そこでいくらでも質問するよ

ここですればいいじゃねーか。マジで本当なんですけど

言っておくけどアドレスもしってる

同級生でここ来るとか"

同級生じゃねーよ。１個上

明って嘘だったのか

「お客さん、Ｓ？Ｍ？」
自分がＳかＭか、即座に答えられない人は多いだろう
俺もその一人だった
『きゅ〜と』というＳＭ倶楽部らしからぬ名前の看板に惹かれてフラリとその店に飛び込んだ俺は、そこで背の低い丸顔の茶髪の女支配人に冒頭の質問をされ、生まれて初めて自分がＳかＭか考えた
「えーっと、どっちだろ・・・・」
「ちょっと！ハッキリしなさいよ！てめぇそれでも男か！？」
「すっ、すいません！」
反射的に謝った俺を見て、チビ女支配人はニヤっと笑った
「お客さーん、あんたＭだね。オイラにはわかる」
支配人はアルバムのページを捲りながら俺に突き出した
「今、女王様できる子はこの子しか空いてないけど、いい？」
そこには愛と書かれた、ショートカットでキラキラ輝く大きな目がチャーミングな女の子が写っていた
あまり好みのタイプの顔立ちではなかったが、その大きな宝石のような目に吸い込まれるような錯覚を感じ、俺は頷いた

「それじゃあ、こちらのお部屋にどうぞ〜」
チビ支配人に案内された部屋のドアを開けると、白いエナメルのボンデージ衣装を身にまとった女の子が、部屋の真ん中の椅子に座って本を読んでいた
「えーっと、アイちゃんかな？よろしくね」
そう言いながら俺が部屋に入った瞬間、彼女は読みかけの本を俺の顔めがけて投げてきた
「なっ、ちょっ、ちょっと、危ないじゃないか！」
彼女は俺の抗議に耳も貸さず、右手の人差し指でこっちに来い、とジェスチュアした

「いいかい？この部屋の敷居を一歩でも跨いだらその瞬間にあんたはアタシの奴隷になるんだよ」
彼女は歩み寄った俺に跪くように指で合図しながらそう言った
「それからねぇ、アタシの名前はアイじゃなくてメグミなんだよ。メグミ女王様って呼ぶかめーぐる様って呼びなさい。わかった？」
俺が跪いた瞬間、彼女は俺の髪を乱暴に掴み、振り回しながら言った
なるほど、これがＳＭ倶楽部というものか
思っていた以上に本格的だ
「じゃあ、早速プレイを始めようよ。めーぐるちゃん」
俺がそう言った瞬間、彼女の強烈な往復ビンタが飛んできた
「あんた、頭悪いの？めーぐるちゃんじゃないだろ？めーぐる様だよ、さ・ま！それから言葉遣い。あんたは奴隷なんだよ。わかった？」
そう言う彼女の目にはふざけている色が全く浮かんでいなかった
「も、申し訳ありません、めーぐる様・・・・・・」
そう言って土下座して床に頭を擦りつけた直後、彼女の口からプッという小さな音がして、つむじの辺りに湿った感触を感じた
恐らく、俺の頭に唾を吐いたのだろう
こんなことをされる自分が恥ずかしくもあり、悔しくもあり、惨めでもあり、目に熱いものが少しこみ上げる
しかし、しかし・・・・・・・・・
股間のイチモツがどういうわけか少しだけ硬くなったのを俺は感じた

「で、アンタはどんなおしおきして欲しいのかな？」
めーぐる様は俺の頭のてっぺんをハイヒールの踵でグリグリとこねくり回しながら質問する
「あの、初めてなんで痛いのはちょっと・・・・・・・・」
「へえ。アンタ、初めてなんだ。それじゃあねえ・・・・・・椅子になりなさい」
「えっ？椅子・・・・ですか？」
「そうよ。この椅子、ちょっと硬いのよ。本を読んでるとお尻が痛くなっちゃうの。だからアンタが椅子になるの。いい？」
めーぐる様の聞き方は疑問形ではあったが、意味としては命令形に他ならない
「仰せのままに。めーぐる様」
俺は返事をして全裸になるとめーぐる様が今までお座りになられていた椅子の高さに合わせるように四つんばいになった
「あら、裸になるなんて初めてにしては上出来じゃない。でも、これだけじゃつまらないわね」
めーぐる様はそう仰ると部屋の奥のロッカーから何かを取り出して俺のところに持ってきた
「アンタ、便秘や下痢してる？」
めーぐる様は俺の汚い尻をハイヒールで蹴られながら仰った
「いえ、おかげさまで快食快便でございます」
自分で言いながら何が「おかげさま」かと思い、笑いそうになる
「それじゃあ、こんなのは経験ないでしょうね」
めーぐる様はそう仰りながら俺の肛門に硬くて細いゴムの棒状またはチューブ状のものを突っ込んだ

「あ、あの、めーぐる様、これはいったい・・・ひゃっ！」
「お浣腸よ。お湯だからたっぷり入れても我慢できるはずよ」
「がっ、我慢・・・・です、か？」
「そうよ。1リットル入れるから、そうね・・・・20分我慢しなさい。いい？」
「あふっ、よ、よくわかりませんが・・・・頑張りま・・・うっ！」
「いい子ね。20分以上我慢できたらご褒美あげるから頑張るのよ。その代わり、我慢できなかったら罰を与えるわよ」
「はっ、はい！めーぐる様のご褒美が頂けるよう、頑張ります！」
俺が返事をし終わるとほぼ同時に浣腸の注入が終わった
めーぐる様のお言葉どおり、腹が張った感じはするが、排泄感はそれほど感じず、確かに頑張れば我慢できそうである
準備を一通り終えためーぐる様はお湯の入っていた洗面器以外の道具をお片づけになられると、先ほど俺に投げた本を手に、俺の背中に腰を下ろされた
めーぐる様は意外と小柄なようで、背中に感じる重量感はほとんどなく、ご尊尻の柔らかさしか感じない
この柔らかさだけに精神を集中していると、次第に椅子の気持ちになっていくから不思議だ
俺の背中にめーぐる様が腰掛けている
俺の背中が少女の読書に貢献している
俺が誰かの役に立っている・・・・・・・
俺は次第に奇妙な幸福感に支配されつつあったが、幸福感が高まると同時に便意も高まってきた
次第に脳内の大部分を便意が占めるようになり、脂汗が噴き出し、手足が小刻みに震え始める
そっと顔を上げると掛け時計が目に入った
プレイを開始してから40分近く経過している
ということは、どんなに短く見積もってもめーぐる様と約束した20分はもう過ぎたはずである
さて、どうするか・・・・・
もっと我慢することもできるだろう
だが、嫌な汗をにじませ、ブルブル震える椅子をめーぐる様はお喜びになるだろうか？
「めーぐる様、そろそろ限界でございます・・・・・・」

あきれる

「めーぐる様、そろそろ限界でございます・・・・・・」
俺がそう言うとめーぐる様は不意を突かれたかのように体をビクっと震わせ、慌てて俺の顔をご覧になられた
椅子でなく、俺にお座りになれれていたことをお忘れになっていたようだ
人間椅子としてこれ以上の栄誉はない
だが、人間の体というのは精神に支配される部分が大である
一度もう我慢しないと決めてしまうと今まで余裕で我慢できたものが辛くて辛くて仕方なくなる
「めーぐる様、もう出てしまいます・・・早くおトイレに行くことをお許しください」
めーぐる様はやっと俺にお浣腸をして放置されたことを思い出されたようで、俺の尻を軽く叩きながら本にしおりを挟み、時計を一瞥された
「へぇ・・・30分超えてるじゃん。アンタ初めてにしては頑張ったわね」
めーぐる様は嬉しそうにそう言うと本を本物の椅子に置き、そっと立ち上がり、足元に転がる洗面器を俺の目の前に突き出された
「あの・・この洗面器がご褒美でしょうか？」
「はぁ？アンタこんなもの貰って嬉しい？」
「いいえ」
「これは便器よ。アンタの便器」
「お便器で・・・・ございますか？意味がわかりませんが・・・」
「鈍いわね。これに跨って、ここで出しなさいって言ってるのよ」
「えっ？ご冗談ですよね？」
「奴隷の分際でそんな返事が許されると思ってるの？」
めーぐる様はそう言うと俺の醜く垂れ下がった金玉袋を思いっきりお蹴りになられた

奴隷として俺に許される行為はただ一つ、ここで洗面器に排泄することだ
そう理解した俺はめーぐる様に土下座して謝り、改めてこの場で排泄することの許しを請う
「ウフフ。いいわ。出しなさい。もっとも惨めで、もっとも恥ずかしく、もっとも汚らわしく、もっとも臭い最悪な姿を晒しなさい」
めーぐる様のお許しを得て、また、めーぐる様が俺が醜態を晒すことを望んでると知り、俺は喜んで洗面器に跨った
だが、いざ出そうとしても他人に見られていると出るものも出ないものだ
「どうしたの？恥ずかしくて出ないの？」
俺を完全に見下し、意地悪な笑みを浮かべながらめーぐる様がお聞きになられる
「申し訳ありません。すぐ出します」
そうは言ってみてもイチモツばかりが大きくなり、尻の穴は開こうとしない
「苦しそうね。手伝ってあげるわ」
そんな俺の様子を見かねためーぐる様はしゃがみこむと左手で先走り汁で輝くイチモツを握り、右手でボディーブローを下さった
「うぐっ・・・・」
排泄しようとして腹筋を硬直させていたので痛みはそれほど感じなかったが、突然のことに驚き、俺の肛門は決壊した
まずはブシュー、ブシューとあまり臭わない水流が噴き出す
しばらくすると肛門に確かな手ごたえを感じる小粒の便塊が混じるようになり、悪臭が俺を中心にして部屋に漂いだす
こうなると注入された水分全てが排出されるのは時間の問題だ
あっという間に腸内に漂っていた不快感は消えた
だが、一度動き出した腸の蠕動運動はそう簡単には止まらない
腸の奥底にあった硬い棒状の一本糞が2本排出され、やっと俺の腸は動きを止めた
「めーぐる様・・・ハァ、ハァ、終わりました・・・・ご褒美を・・・・」
一仕事終えた俺は肩で息をしながらめーぐる様のご尊顔に顔を向けた

「ずいぶんたくさん溜め込んでいたのね。洗面器から溢れているわよ」
めーぐる様は美しい鼻を摘むことすらせず、しゃがみこんで俺の汚物が満載された洗面器に顔をお近づけになられた
俺もめーぐる様に合わせるように洗面器に顔を向けると、仰るとおりに汚物が洗面器から溢れ、床の真っ白いタイルを汚していた
「あっ！申し訳ありません！直ちにお掃除いたします！」
そう言って慌てて掃除用具を探す俺をめーぐる様は制した
「ウフフ。いいのよ。アタシが後でやっておくから。それよりご褒美ね・・・・そうね、食べなさい」
めーぐる様はそう仰られると洗面器を指差された
「た、食べる・・・？これを・・・・・？」
「そうよ。アンタの体の中から出てきたものを、体の中に戻すだけじゃない。難しいことじゃないでしょ？」
何かの冗談かと思ったが、めーぐる様の様子はいままでと全く変わってない
「そ、そんな・・・お仕置きならわかりますが・・ご褒美ですよ・・・ね？」
「アンタ、勘はいいようね。もしもアンタが20分我慢できなかったら、お仕置きとして食べさせるつもりだったわ」
「お仕置きとご褒美が同じだなんて、変ですよ！間違ってますよ！」
「生意気な口を聞くんじゃないよ！」
めーぐる様はそう仰ると俺の顔に唾を吐かれた
「いい？ご主人様が愛情を持ってプレゼントすれば、それが自分の糞でもご褒美になるんだよ。わかった？」
無茶苦茶な理屈だが、そんな理屈を俺の本能は受け入れようとしている気がした
「ほら、わかったら早く食べなさい」
めーぐる様は俺の髪を乱暴に掴むと、悪臭放つ洗面器に俺の顔を乱暴に近づける
もう耐えられない
ここでプレイを打ち切り、あのチビ女支配人に文句の一つでも言って金も払わず帰ってやる
そう心に決めた瞬間、信じられないことが起こった

「ほら、アタシも手伝ってあげるから、食べなさい」
なんとめーぐる様が自らの右手を、俺の汚物の海になっている洗面器に突っ込まれたのだ
それも、手袋などしていない、素手である
めーぐる様は両手に衣装とお揃いの白いエナメルの手袋をつけておられたのだが、本のページを捲る邪魔になるので右手だけ外しておられた
その右手で出した俺自身すら触る気になれない汚物に、細長い美しい指を沈めているのだ
これがめーぐる様の俺への愛情なんだ、と思うと、俺の口は自然に開いてしまった
そして、茶色く汚れためーぐる様の手に乗ったウズラの卵サイズの塊を、口腔内に受け入れた
「ウフフ。いい子ね。よーく噛みなさい。噛まないと消化不良でお腹痛くなるわよ」
めーぐる様はそう仰ると俺の糞汁で汚れた右手を舐め清めてから俺の股間でいきり立つイチモツをそっと握られた
そして俺が咀嚼するリズムに合わせるように優しく上下動をされる
口の中に広がるこの世のものとは思えない刺激と苦さと悪臭を上回る快楽に、頭の中が真っ白になる
「ほら、ほら、よーく噛んで、噛んだらゴックンよ！」
めーぐる様がそう仰るのと同時に、俺は白い大砲を発射した
大量の粘液はめーぐる様の頬や美しい黒髪を汚した
「めーぐる様・・・申し訳ありません・・・」
絶頂間と罪悪感を感じながら謝る俺を、めーぐる様はお許しくださった
「ウフフ。いいわ。アンタ元気いいのね。いい奴隷になれるわよ」
めーぐる様はそう仰りながら頬を垂れる俺の精液を指で掬ってペロっと舐められた
この時気づいたのだが、俺の口腔内にあったはずの便塊はいつの間にかなくなっていた
「アンタ、ご褒美は飲み込んだ？」
「はい。そのようです」
「じゃあ、お口直しをあげるわね」
めーぐる様はそう仰るとボンデージスーツの股間のホックを外し、風俗嬢とは思えない美しい性器を露出され、指でお開きになられた
「聖水を飲ませてあげるわ。本当は初めての人には飲ませないんだけど、アンタは特別よ」
「あ・・・・ありがとうございます！」
嬉し涙がこみ上げてくるのを感じながら俺はめーぐる様の股間に跪き、口を大きく開けた
俺の口の中に注がれるめーぐる様の聖水は温かく、この世のものとは思えないほど美味しかった

いっそフルで学校名言えよ
Berryz工房の嗣永桃子とか名前検索するだけで学校名出るぞｗ
別に捕まる訳じゃないんだからｗｗ

「アンタ、最高の奴隷になれる素質を持ってるわ。またお店に来なさい」
聖水を一滴もこぼさずに飲み干した俺の頭を撫でながら、めーぐる様は嬉しそうに仰った
「もったいなきお言葉、ありがとうございます」
「この次はアタシの黄金を食べさせてあげてもいいわよ。ウフフ」
そうめーぐる様が仰った直後、天井のスピーカーから女支配人の声がして、プレイ時間の終了を告げた
「めーぐる様、今日はこの私めに最高の調教を施してくださり、ありがとうございました」
床に額をこすりつけてそう言った俺が顔を上げると、めーぐる様は大きな瞳を潤ませ、小動物のように震えておられた
「お客さん、ゴメンなさい！ひどいことしちゃって、ほんっとうにすいません！」
そう言いながらめーぐる様はさっきの俺のように土下座した
「あの、わたし、プレイが始まっちゃうと別人みたいになっちゃって、お客様にヒドイことしちゃうんです・・・」
めーぐる様は目に涙を浮かべながらそう言った
「めーぐる様、謝らないでください。最高のプレイでしたよ。来週また指名させていただきます」
俺はめーぐる様の肩に手をのせてそう言った
そして、頭を上げためーぐる様の耳元に口を近づけ、こう言った
「その時のために、黄金をたっぷり貯めておいてくださいね」


以上です

さすがにそれはまずいでしょ

酒井根中学校
玉川中学校
沼間小学校

上から嗣永　熊井　菅谷

ほら、大丈夫だしｗ

結論
ななーしは村上のオナ中ではありませんでした

以上

適当に明って言ったのかそうかｗｗｗｗ

結論
ななーしは村上のオナ中ではありませんでした

以上

明星だよばか

639 名前：ななーし[] 投稿日：2006/07/30(日) 19:18:42.08 0
　明って嘘だから笑笑
　なにお前ら騙されてるんだよ笑笑笑

私立？

ああ

土曜日学校じゃないの？

あるよ

あ、でも村上の学年はないかも

村上のアドレス貼れよ!!

ばかか

６、７月のイベは土曜日ばっかだが

もしかしたら土曜日は休んでるのかもしれない

１日の運動会って俺らは入れる？

‥‥多少信じるかな!""""

学業優先だろキッズは

運動会１日だっけ？たぶん無理。関係者しかもてない、名詞みたいのが
必要

俺中３なんだけど無理？

それはきつい。

三鷹or府中　（学園or学園なし）

私立でアイドル出来る訳無いだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

ばかかー。ここの卒業生、芸能人たくさんいるよ

>>684
洒落にならん事するな

>>683
生徒ならそういうの貰えるだろ
金出すからくれ

プライベートに踏み込むのはやめようよ('A`)

ほんとほんと

sageようぜ

やだ

？

金で売るようなものじゃない

あばよ

何がしたかったんだ？こいつ・・・

逃げたｗｗｗｗｗｗｗｗ

ななーし立場が悪くなって逃げたなｗ

>>639

ﾘｱ厨には論理もｸｿもないし恥知らずだからな
かわいそうだからあまり追及すんな

さてうめようぜ

「アンタ、最高の奴隷になれる素質を持ってるわ。またお店に来なさい」
聖水を一滴もこぼさずに飲み干した俺の頭を撫でながら、めーぐる様は嬉しそうに仰った
「もったいなきお言葉、ありがとうございます」
「この次はアタシの黄金を食べさせてあげてもいいわよ。ウフフ」
そうめーぐる様が仰った直後、天井のスピーカーから女支配人の声がして、プレイ時間の終了を告げた
「めーぐる様、今日はこの私めに最高の調教を施してくださり、ありがとうございました」
床に額をこすりつけてそう言った俺が顔を上げると、めーぐる様は大きな瞳を潤ませ、小動物のように震えておられた
「お客さん、ゴメンなさい！ひどいことしちゃって、ほんっとうにすいません！」
そう言いながらめーぐる様はさっきの俺のように土下座した
「あの、わたし、プレイが始まっちゃうと別人みたいになっちゃって、お客様にヒドイことしちゃうんです・・・」
めーぐる様は目に涙を浮かべながらそう言った
「めーぐる様、謝らないでください。最高のプレイでしたよ。来週また指名させていただきます」
俺はめーぐる様の肩に手をのせてそう言った
そして、頭を上げためーぐる様の耳元に口を近づけ、こう言った
「その時のために、黄金をたっぷり貯めておいてくださいね

「アンタ、最高の奴隷になれる素質を持ってるわ。またお店に来なさい」
聖水を一滴もこぼさずに飲み干した俺の頭を撫でながら、めーぐる様は嬉しそうに仰った
「もったいなきお言葉、ありがとうございます」
「この次はアタシの黄金を食べさせてあげてもいいわよ。ウフフ」
そうめーぐる様が仰った直後、天井のスピーカーから女支配人の声がして、プレイ時間の終了を告げた
「めーぐる様、今日はこの私めに最高の調教を施してくださり、ありがとうございました」
床に額をこすりつけてそう言った俺が顔を上げると、めーぐる様は大きな瞳を潤ませ、小動物のように震えておられた
「お客さん、ゴメンなさい！ひどいことしちゃって、ほんっとうにすいません！」
そう言いながらめーぐる様はさっきの俺のように土下座した
「あの、わたし、プレイが始まっちゃうと別人みたいになっちゃって、お客様にヒドイことしちゃうんです・・・」
めーぐる様は目に涙を浮かべながらそう言った
「めーぐる様、謝らないでください。最高のプレイでしたよ。来週また指名させていただきます」
俺はめーぐる様の肩に手をのせてそう言った
そして、頭を上げためーぐる様の耳元に口を近づけ、こう言った
「その時のために、黄金をたっぷり貯めておいてくださいね

「アンタ、最高の奴隷になれる素質を持ってるわ。またお店に来なさい」
聖水を一滴もこぼさずに飲み干した俺の頭を撫でながら、めーぐる様は嬉しそうに仰った
「もったいなきお言葉、ありがとうございます」
「この次はアタシの黄金を食べさせてあげてもいいわよ。ウフフ」
そうめーぐる様が仰った直後、天井のスピーカーから女支配人の声がして、プレイ時間の終了を告げた
「めーぐる様、今日はこの私めに最高の調教を施してくださり、ありがとうございました」
床に額をこすりつけてそう言った俺が顔を上げると、めーぐる様は大きな瞳を潤ませ、小動物のように震えておられた
「お客さん、ゴメンなさい！ひどいことしちゃって、ほんっとうにすいません！」
そう言いながらめーぐる様はさっきの俺のように土下座した
「あの、わたし、プレイが始まっちゃうと別人みたいになっちゃって、お客様にヒドイことしちゃうんです・・・」
めーぐる様は目に涙を浮かべながらそう言った
「めーぐる様、謝らないでください。最高のプレイでしたよ。来週また指名させていただきます」
俺はめーぐる様の肩に手をのせてそう言った
そして、頭を上げためーぐる様の耳元に口を近づけ、こう言った
「その時のために、黄金をたっぷり貯めておいてくださいね

「アンタ、最高の奴隷になれる素質を持ってるわ。またお店に来なさい」
聖水を一滴もこぼさずに飲み干した俺の頭を撫でながら、めーぐる様は嬉しそうに仰った
「もったいなきお言葉、ありがとうございます」
「この次はアタシの黄金を食べさせてあげてもいいわよ。ウフフ」
そうめーぐる様が仰った直後、天井のスピーカーから女支配人の声がして、プレイ時間の終了を告げた
「めーぐる様、今日はこの私めに最高の調教を施してくださり、ありがとうございました」
床に額をこすりつけてそう言った俺が顔を上げると、めーぐる様は大きな瞳を潤ませ、小動物のように震えておられた
「お客さん、ゴメンなさい！ひどいことしちゃって、ほんっとうにすいません！」
そう言いながらめーぐる様はさっきの俺のように土下座した
「あの、わたし、プレイが始まっちゃうと別人みたいになっちゃって、お客様にヒドイことしちゃうんです・・・」
めーぐる様は目に涙を浮かべながらそう言った
「めーぐる様、謝らないでください。最高のプレイでしたよ。来週また指名させていただきます」
俺はめーぐる様の肩に手をのせてそう言った
そして、頭を上げためーぐる様の耳元に口を近づけ、こう言った
「その時のために、黄金をたっぷり貯めておいてくださいね

「アンタ、最高の奴隷になれる素質を持ってるわ。またお店に来なさい」
聖水を一滴もこぼさずに飲み干した俺の頭を撫でながら、めーぐる様は嬉しそうに仰った
「もったいなきお言葉、ありがとうございます」
「この次はアタシの黄金を食べさせてあげてもいいわよ。ウフフ」
そうめーぐる様が仰った直後、天井のスピーカーから女支配人の声がして、プレイ時間の終了を告げた
「めーぐる様、今日はこの私めに最高の調教を施してくださり、ありがとうございました」
床に額をこすりつけてそう言った俺が顔を上げると、めーぐる様は大きな瞳を潤ませ、小動物のように震えておられた
「お客さん、ゴメンなさい！ひどいことしちゃって、ほんっとうにすいません！」
そう言いながらめーぐる様はさっきの俺のように土下座した
「あの、わたし、プレイが始まっちゃうと別人みたいになっちゃって、お客様にヒドイことしちゃうんです・・・」
めーぐる様は目に涙を浮かべながらそう言った
「めーぐる様、謝らないでください。最高のプレイでしたよ。来週また指名させていただきます」
俺はめーぐる様の肩に手をのせてそう言った
そして、頭を上げためーぐる様の耳元に口を近づけ、こう言った
「その時のために、黄金をたっぷり貯めておいてくださいね

明青　→　タッチ　→　レオタード　→　めーぐるがレオタード着て体育倉庫で；ｌｋ？＊あ￥・ｈ；

懐かしいなめーぐる様

「アンタ、最高の奴隷になれる素質を持ってるわ。またお店に来なさい」
聖水を一滴もこぼさずに飲み干した俺の頭を撫でながら、めーぐる様は嬉しそうに仰った
「もったいなきお言葉、ありがとうございます」
「この次はアタシの黄金を食べさせてあげてもいいわよ。ウフフ」
そうめーぐる様が仰った直後、天井のスピーカーから女支配人の声がして、プレイ時間の終了を告げた
「めーぐる様、今日はこの私めに最高の調教を施してくださり、ありがとうございました」
床に額をこすりつけてそう言った俺が顔を上げると、めーぐる様は大きな瞳を潤ませ、小動物のように震えておられた
「お客さん、ゴメンなさい！ひどいことしちゃって、ほんっとうにすいません！」
そう言いながらめーぐる様はさっきの俺のように土下座した
「あの、わたし、プレイが始まっちゃうと別人みたいになっちゃって、お客様にヒドイことしちゃうんです・・・」
めーぐる様は目に涙を浮かべながらそう言った
「めーぐる様、謝らないでください。最高のプレイでしたよ。来週また指名させていただきます」
俺はめーぐる様の肩に手をのせてそう言った
そして、頭を上げためーぐる様の耳元に口を近づけ、こう言った
「その時のために、黄金をたっぷり貯めておいてくださいね

三鷹か

「アンタ、最高の奴隷になれる素質を持ってるわ。またお店に来なさい」
聖水を一滴もこぼさずに飲み干した俺の頭を撫でながら、めーぐる様は嬉しそうに仰った
「もったいなきお言葉、ありがとうございます」
「この次はアタシの黄金を食べさせてあげてもいいわよ。ウフフ」
そうめーぐる様が仰った直後、天井のスピーカーから女支配人の声がして、プレイ時間の終了を告げた
「めーぐる様、今日はこの私めに最高の調教を施してくださり、ありがとうございました」
床に額をこすりつけてそう言った俺が顔を上げると、めーぐる様は大きな瞳を潤ませ、小動物のように震えておられた
「お客さん、ゴメンなさい！ひどいことしちゃって、ほんっとうにすいません！」
そう言いながらめーぐる様はさっきの俺のように土下座した
「あの、わたし、プレイが始まっちゃうと別人みたいになっちゃって、お客様にヒドイことしちゃうんです・・・」
めーぐる様は目に涙を浮かべながらそう言った
「めーぐる様、謝らないでください。最高のプレイでしたよ。来週また指名させていただきます」
俺はめーぐる様の肩に手をのせてそう言った
そして、頭を上げためーぐる様の耳元に口を近づけ、こう言った
「その時のために、黄金をたっぷり貯めておいてくださいね

早く埋めろお前らｗ

国分寺だろ

「アンタ、最高の奴隷になれる素質を持ってるわ。またお店に来なさい」
聖水を一滴もこぼさずに飲み干した俺の頭を撫でながら、めーぐる様は嬉しそうに仰った
「もったいなきお言葉、ありがとうございます」
「この次はアタシの黄金を食べさせてあげてもいいわよ。ウフフ」
そうめーぐる様が仰った直後、天井のスピーカーから女支配人の声がして、プレイ時間の終了を告げた
「めーぐる様、今日はこの私めに最高の調教を施してくださり、ありがとうございました」
床に額をこすりつけてそう言った俺が顔を上げると、めーぐる様は大きな瞳を潤ませ、小動物のように震えておられた
「お客さん、ゴメンなさい！ひどいことしちゃって、ほんっとうにすいません！」
そう言いながらめーぐる様はさっきの俺のように土下座した
「あの、わたし、プレイが始まっちゃうと別人みたいになっちゃって、お客様にヒドイことしちゃうんです・・・」
めーぐる様は目に涙を浮かべながらそう言った
「めーぐる様、謝らないでください。最高のプレイでしたよ。来週また指名させていただきます」
俺はめーぐる様の肩に手をのせてそう言った
そして、頭を上げためーぐる様の耳元に口を近づけ、こう言った
「その時のために、黄金をたっぷり貯めておいてくださいね

「アンタ、最高の奴隷になれる素質を持ってるわ。またお店に来なさい」
聖水を一滴もこぼさずに飲み干した俺の頭を撫でながら、めーぐる様は嬉しそうに仰った
「もったいなきお言葉、ありがとうございます」
「この次はアタシの黄金を食べさせてあげてもいいわよ。ウフフ」
そうめーぐる様が仰った直後、天井のスピーカーから女支配人の声がして、プレイ時間の終了を告げた
「めーぐる様、今日はこの私めに最高の調教を施してくださり、ありがとうございました」
床に額をこすりつけてそう言った俺が顔を上げると、めーぐる様は大きな瞳を潤ませ、小動物のように震えておられた
「お客さん、ゴメンなさい！ひどいことしちゃって、ほんっとうにすいません！」
そう言いながらめーぐる様はさっきの俺のように土下座した
「あの、わたし、プレイが始まっちゃうと別人みたいになっちゃって、お客様にヒドイことしちゃうんです・・・」
めーぐる様は目に涙を浮かべながらそう言った
「めーぐる様、謝らないでください。最高のプレイでしたよ。来週また指名させていただきます」
俺はめーぐる様の肩に手をのせてそう言った
そして、頭を上げためーぐる様の耳元に口を近づけ、こう言った
「その時のために、黄金をたっぷり貯めておいてくださいね

630 名前：ななーし[] 投稿日：2006/07/30(日) 19:14:38.67 0
　ふざけやがって。何年だ？その学校特有の、学年の言い方が
　あるだろ？それで答えろ

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/明星学園
「アメリカンスクール形式を採用し、中学1年生を7年生、高等学校1年生を10年生と呼ぶ。」

「アンタ、最高の奴隷になれる素質を持ってるわ。またお店に来なさい」
聖水を一滴もこぼさずに飲み干した俺の頭を撫でながら、めーぐる様は嬉しそうに仰った
「もったいなきお言葉、ありがとうございます」
「この次はアタシの黄金を食べさせてあげてもいいわよ。ウフフ」
そうめーぐる様が仰った直後、天井のスピーカーから女支配人の声がして、プレイ時間の終了を告げた
「めーぐる様、今日はこの私めに最高の調教を施してくださり、ありがとうございました」
床に額をこすりつけてそう言った俺が顔を上げると、めーぐる様は大きな瞳を潤ませ、小動物のように震えておられた
「お客さん、ゴメンなさい！ひどいことしちゃって、ほんっとうにすいません！」
そう言いながらめーぐる様はさっきの俺のように土下座した
「あの、わたし、プレイが始まっちゃうと別人みたいになっちゃって、お客様にヒドイことしちゃうんです・・・」
めーぐる様は目に涙を浮かべながらそう言った
「めーぐる様、謝らないでください。最高のプレイでしたよ。来週また指名させていただきます」
俺はめーぐる様の肩に手をのせてそう言った
そして、頭を上げためーぐる様の耳元に口を近づけ、こう言った
「その時のために、黄金をたっぷり貯めておいてくださいね

「アンタ、最高の奴隷になれる素質を持ってるわ。またお店に来なさい」
聖水を一滴もこぼさずに飲み干した俺の頭を撫でながら、めーぐる様は嬉しそうに仰った
「もったいなきお言葉、ありがとうございます」
「この次はアタシの黄金を食べさせてあげてもいいわよ。ウフフ」
そうめーぐる様が仰った直後、天井のスピーカーから女支配人の声がして、プレイ時間の終了を告げた
「めーぐる様、今日はこの私めに最高の調教を施してくださり、ありがとうございました」
床に額をこすりつけてそう言った俺が顔を上げると、めーぐる様は大きな瞳を潤ませ、小動物のように震えておられた
「お客さん、ゴメンなさい！ひどいことしちゃって、ほんっとうにすいません！」
そう言いながらめーぐる様はさっきの俺のように土下座した
「あの、わたし、プレイが始まっちゃうと別人みたいになっちゃって、お客様にヒドイことしちゃうんです・・・」
めーぐる様は目に涙を浮かべながらそう言った
「めーぐる様、謝らないでください。最高のプレイでしたよ。来週また指名させていただきます」
俺はめーぐる様の肩に手をのせてそう言った
そして、頭を上げためーぐる様の耳元に口を近づけ、こう言った
「その時のために、黄金をたっぷり貯めておいてくださいね

686 名前：ななーし[] 投稿日：2006/07/30(日) 19:41:06.42 0
　ばかかー。ここの卒業生、芸能人たくさんいるよ

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/明星学園
卒業生・在籍経験者
岩下志麻（女優）　大平敦子（女優）　小栗旬（俳優）　加賀まり子（女優）
六代目河原崎國太郎（歌舞伎俳優）　北野井子（ミュージシャン）
ケンタロウ（料理家）　紺野麻里（バスケットボール選手）
杉田かおる（女優、タレント）　土屋アンナ（女優、ミュージシャン）
中村獅童（俳優）　並河萬里（写真家）　樋浦勉（俳優）
宮崎あおい（女優）　宮崎将（俳優）　唯野未歩子（女優）
川畠成道（バイオリニスト）　湯川潮音（ミュージシャン）

「アンタ、最高の奴隷になれる素質を持ってるわ。またお店に来なさい」
聖水を一滴もこぼさずに飲み干した俺の頭を撫でながら、めーぐる様は嬉しそうに仰った
「もったいなきお言葉、ありがとうございます」
「この次はアタシの黄金を食べさせてあげてもいいわよ。ウフフ」
そうめーぐる様が仰った直後、天井のスピーカーから女支配人の声がして、プレイ時間の終了を告げた
「めーぐる様、今日はこの私めに最高の調教を施してくださり、ありがとうございました」
床に額をこすりつけてそう言った俺が顔を上げると、めーぐる様は大きな瞳を潤ませ、小動物のように震えておられた
「お客さん、ゴメンなさい！ひどいことしちゃって、ほんっとうにすいません！」
そう言いながらめーぐる様はさっきの俺のように土下座した
「あの、わたし、プレイが始まっちゃうと別人みたいになっちゃって、お客様にヒドイことしちゃうんです・・・」
めーぐる様は目に涙を浮かべながらそう言った
「めーぐる様、謝らないでください。最高のプレイでしたよ。来週また指名させていただきます」
俺はめーぐる様の肩に手をのせてそう言った
そして、頭を上げためーぐる様の耳元に口を近づけ、こう言った
「その時のために、黄金をたっぷり貯めておいてくださいね

「アンタ、最高の奴隷になれる素質を持ってるわ。またお店に来なさい」
聖水を一滴もこぼさずに飲み干した俺の頭を撫でながら、めーぐる様は嬉しそうに仰った
「もったいなきお言葉、ありがとうございます」
「この次はアタシの黄金を食べさせてあげてもいいわよ。ウフフ」
そうめーぐる様が仰った直後、天井のスピーカーから女支配人の声がして、プレイ時間の終了を告げた
「めーぐる様、今日はこの私めに最高の調教を施してくださり、ありがとうございました」
床に額をこすりつけてそう言った俺が顔を上げると、めーぐる様は大きな瞳を潤ませ、小動物のように震えておられた
「お客さん、ゴメンなさい！ひどいことしちゃって、ほんっとうにすいません！」
そう言いながらめーぐる様はさっきの俺のように土下座した
「あの、わたし、プレイが始まっちゃうと別人みたいになっちゃって、お客様にヒドイことしちゃうんです・・・」
めーぐる様は目に涙を浮かべながらそう言った
「めーぐる様、謝らないでください。最高のプレイでしたよ。来週また指名させていただきます」
俺はめーぐる様の肩に手をのせてそう言った
そして、頭を上げためーぐる様の耳元に口を近づけ、こう言った
「その時のために、黄金をたっぷり貯めておいてくださいね

「アンタ、最高の奴隷になれる素質を持ってるわ。またお店に来なさい」
聖水を一滴もこぼさずに飲み干した俺の頭を撫でながら、めーぐる様は嬉しそうに仰った
「もったいなきお言葉、ありがとうございます」
「この次はアタシの黄金を食べさせてあげてもいいわよ。ウフフ」
そうめーぐる様が仰った直後、天井のスピーカーから女支配人の声がして、プレイ時間の終了を告げた
「めーぐる様、今日はこの私めに最高の調教を施してくださり、ありがとうございました」
床に額をこすりつけてそう言った俺が顔を上げると、めーぐる様は大きな瞳を潤ませ、小動物のように震えておられた
「お客さん、ゴメンなさい！ひどいことしちゃって、ほんっとうにすいません！」
そう言いながらめーぐる様はさっきの俺のように土下座した
「あの、わたし、プレイが始まっちゃうと別人みたいになっちゃって、お客様にヒドイことしちゃうんです・・・」
めーぐる様は目に涙を浮かべながらそう言った
「めーぐる様、謝らないでください。最高のプレイでしたよ。来週また指名させていただきます」
俺はめーぐる様の肩に手をのせてそう言った
そして、頭を上げためーぐる様の耳元に口を近づけ、こう言った
「その時のために、黄金をたっぷり貯めておいてくださいね

「アンタ、最高の奴隷になれる素質を持ってるわ。またお店に来なさい」
聖水を一滴もこぼさずに飲み干した俺の頭を撫でながら、めーぐる様は嬉しそうに仰った
「もったいなきお言葉、ありがとうございます」
「この次はアタシの黄金を食べさせてあげてもいいわよ。ウフフ」
そうめーぐる様が仰った直後、天井のスピーカーから女支配人の声がして、プレイ時間の終了を告げた
「めーぐる様、今日はこの私めに最高の調教を施してくださり、ありがとうございました」
床に額をこすりつけてそう言った俺が顔を上げると、めーぐる様は大きな瞳を潤ませ、小動物のように震えておられた
「お客さん、ゴメンなさい！ひどいことしちゃって、ほんっとうにすいません！」
そう言いながらめーぐる様はさっきの俺のように土下座した
「あの、わたし、プレイが始まっちゃうと別人みたいになっちゃって、お客様にヒドイことしちゃうんです・・・」
めーぐる様は目に涙を浮かべながらそう言った
「めーぐる様、謝らないでください。最高のプレイでしたよ。来週また指名させていただきます」
俺はめーぐる様の肩に手をのせてそう言った
そして、頭を上げためーぐる様の耳元に口を近づけ、こう言った
「その時のために、黄金をたっぷり貯めておいてくださいね

667 名前：ななーし[] 投稿日：2006/07/30(日) 19:32:17.73 0
　明星だよばか

669 名前：ばか池沼 ◆hkYRptCAvs [] 投稿日：2006/07/30(日) 19:33:11.83 0
　私立？

670 名前：ななーし[] 投稿日：2006/07/30(日) 19:33:29.54 0
　ああ

671 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/07/30(日) 19:34:21.15 0
　土曜日学校じゃないの？

672 名前：ななーし[] 投稿日：2006/07/30(日) 19:34:54.55 0
　あるよ

673 名前：ななーし[] 投稿日：2006/07/30(日) 19:35:16.96 0
　あ、でも村上の学年はないかも

676 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/07/30(日) 19:36:21.03 0
　６、７月のイベは土曜日ばっかだが

677 名前：ななーし[] 投稿日：2006/07/30(日) 19:37:08.93 0
　もしかしたら土曜日は休んでるのかもしれない

ななーし発狂して今度は連投か？
さすがリアル厨房だな

うめんの？

なぜ？

埋めるから怪しまれる
学校名なり地名が合ってるってことか

それはないと思う

なぜ？

なんか荒らされてるな

早くさげたいね

同意。ちなみに俺もうそだと思う

sageでやる？

ていうか、ネタすれだべ？

みんな知ってると思うが、似たような奴は
初期にもいた。そしてまったく同じことを言っている。
その初期の奴はとてもうそくさい。よって、ななーしの
言っていることは、全部パクリ。そしてうそ

>>719
小栗旬（俳優）w

作者こねーかなー

別な作者いたじゃん

俺ああいうのだめ

ほ

ほ

ぜ

ん

:::::::::::::::::::::::::::::..
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ほ

ho

やっぱ俺的にはめぐがクラスメートなりエロ教室なりに調教されてＭに目覚めてくって設定の方が萌える

ゴメン>>748に誤字があった…m(__)m

教室 ×
教師 〇

どんなサイボーグストラクチャーかとｵﾓﾀｗ

ほ

从・ゥ・从

舞美先生ではないですか

メグミルク

>>754
飲みてぇ〜！

メグミルクという言葉だけで抜ける

ttp://www.megmilk.com/

めぐのケツの穴をあきるほど舐めたい

俺はめぐマンコを(ry

:::::::::::::::::::::::::::::..
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ｈ

めぐの鼻の穴に無理矢理チンポねじ込みたい

ロリコンは精神異常。

小学校の周りをうろつく不審者と同じ人種。

ロリコンは一生ロリコンなのか？

そうだとしたら辛いな。。

ロリコンに救済策とか考えてやらないと。

お人形さんあてがうとかどうだ？

めぐはエロ大生の雰囲気があるから､めぐ好きはロリではないな

めぐマンコは立派なオトナマンコ

ほ

ほ

ほ

:::::::::::::::::::::::::::::..
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

ほ

保全

そろそろ新たな作者とか来てもイイ頃だと思うのだが…

福岡イベでめぐに拉致されたい！
筑豊の炭鉱で監禁されてリンチされたい！

>>776は相変わらず言ってる事が変態的だな!?ｗｗｗ

>>777
俺は生粋の変態ドMですよw

ほ