もしも亀井絵里が風俗嬢（ソープ以外）だったら６

前スレ
もしも亀井絵里が風俗嬢（ソープ以外）だったら５
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1152982883/

ｽﾏﾝｶｯﾀ
40分放置してるだけで落ちたな

スレ立て乙です〜

山本でスレ乱立したからなぁ

無くなっててびっくりした

ほ

みんな山本スレで張り切りすぎだろｗ

40分は早すぎる

いつもより多めに保全しております

えりりんご

ほ

今晩やばいな

保全しとくお

山本のせいかーーーーーーーーーーーー(-"-;)

すんません・・・前スレの最後の更新うｐしてくれませんか？

月曜の朝のやつまでですっけ？

68 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/07/17(月) 06:23:06.82 0
「あ？！」
リビングルームを出るなり、えりりんはヘンな声を出して立ち止まった。
「…どした？」
内心ヒヤリとしていた。
なんせ、自分でもどれぐらい出したかわかんなかったから。
「…ん？」
思案顔のえりりん。明らかに自分の股間に意識が行っているのがわかる。
えりりんの指先が、ピーンと突き出たクリトリスの、さらに奥に伸びる。
二人の視線が、膣内から抜かれたであろう指先に注がれる。

…が、特にザーメンらしき液体が付いているようには見えない。

「ん？気のせい？…かな」
首を傾げつつ歩き出したえりりんの太ももの裏側、
…ちょうどえりりんからは死角になってるあたりに、
どう見てもザーメンとしか思えない液体が付着していた。
さっき立ち止まった拍子に、膣口から溢れてきたザーメンが、
太ももの後ろ側に付いたんだろう。

（やべー）

隣の部屋へと歩き始めたえりりんだったが、急に方向を変え、
トイレや風呂がある方向に向けて歩き出した。

「隣の部屋に行くんじゃないんだ」
「お風呂の方が、いろいろ…」

部屋を汚したりしなくて良いって事を言いたいのだろう。なるほど。

洗面台や洗濯機なんかが置いてある場所を抜け、
お互い中途半端に着ていた服を脱ぎ捨てると、バスルームに入って行った。

69 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/07/17(月) 06:23:58.07 0
「水音とか、他の音とか、響いたりしないのかな？」
「あ〜、それは大丈夫。部屋の外だと、ほとんど聞こえないから」
ふ〜ん…と思いつつも、心に引っかかりを感じた。

部屋の外で、誰かがシャワーなり風呂を使ってる音を聞くには、
当然だが、もう一人の人間が必要なのだ。
それが誰かと言ったら、答えは自ずと導き出されるわけで。

お店でプレイする時のノリで、シャワーを手にあてているえりりんを、
心に暗い炎を灯しながら眺める。
ムカつけばムカつくほど、えりりんに惹かれている自分を自覚する。

（気にせず中に出してやればよかったかなあ。つーか…）

笑顔でシャワーヘッドを俺に向けてきたえりりんにむけて、
俺も慌てて笑顔を作る。

いつもの様に、お互いの体を洗いあった後、何故だか流れで６９の体制となってしまった。
いきなり裏スジやらカリ首やらを絶妙な感じで刺激してくるえりりんに対し、
俺も、目の前に差し出されたクリトリスをパックリと頬張っていった。
口の中でクリトリスを転がしながら(それにしてもデカい！)、人差し指と中指を突っ込み、
懸命にえりりんに対抗していく。

が、しかし…

久しぶりのえりりんのフェラテクは、目の前が真っ白になるぐらい強烈で、
あっという間にザーメンをぶちまけたくなってしまった。
思わず慣れで腰を突き出し、ゴックンをしてもらう準備に入ってしまった所で我に返る。

70 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/07/17(月) 06:24:43.72 0
「ちょ、えりちゃん！ギブアップ」
「ん…？」
えりりんはペニスから口を離し、振り向いた。
「じゃあ…今度はえりが上になったげる」
「え？」
えりりんは、スッと体を起こすと、有無を言わせぬ感じで圧し掛かってきた。
「え！」
濡れたヴァギナが亀頭に押し当てられるなり、えりりんはいきなり腰を落としてきた。
いきなりチンコがジワリと粘膜に包まれる。
意識してなのかどうかはわからないけれど、亀頭の奥で射精を誘うように蠢く。
ただでさえイク寸前だっただけに、
玉袋がキュっと収縮し、そのままぶちまけそうになってしまった。

呼吸を整え、水際でなんとか射精欲を抑え付けると、
えりりんの腰使いにあわせ、下から腰を突き出してやる。
が、ジワジワ締め付けてくるえりりんのヴァギナの心地よさの前には、
そんな攻撃などまるで意味の無い様な事に思えてきていた。

（こうなったら…ヤケクソだ！）

打って変わって、下からどんどん突き上げて行く。
「え？え？」
えりりんの立派なお尻を鷲づかみにし、どんどん突き上げていく。
当然、快感の波もどんどん大きくなって行く。
不思議な事に、普段ならば射精に至るぐらいにテンションは上がっているうえで、
こんな無茶をしているのに、自然に我慢できていた。
目が回りそうな快感の前に、何度か目の前が真っ白になりつつも、
どんどん腰の動きを早めていった。

71 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/07/17(月) 06:25:18.59 0
もはや、自分が射精することしか考えていなかった。

腰を突き上げているうち、えりりんは俺のほうに体を預けて来ていた。
あまり効いていそうになかった俺のナメ攻撃も、実は効いていたのだろうか？
それとも、俺のヤケクソ気味の攻撃が、思いのほか効いたと言うことなのだろうか？

えりりんは、俺の首元に顔を押し付け、ひたすらに大きな喘ぎ声を上げている。
耳元で強烈に大きな声を上げられているので、ものすごくウルサイ。
防音は確かなことを言っていたけど、
こんな声を出していたら、さすがに聞こえてしまうんじゃないだろうか？

…なんて事をおもっていると、流れでえりりんの彼氏の事も思い出してしまった。
壁の反響でえりりんの声が増幅される中、胸の中にどす黒い欲望が去来する。

（やはり！）

「いくぞ」
「んっ！えりもっ！…イッ…てっ」
俺の声に呼応し、背中をのけぞらせながら顔をあげたえりりんは、
マユを八の字にしながら、その切なげな表情を見せ付けてきた。
その顔に胸がキュンっとすると共に、抗えぬ大きな波が襲ってきていた。

体中が痺れた様になると共に、脳天に強烈な快感が登ってくる。

「ん〜〜」

ひたすらに腰を突き上げながら、その欲望のたけを開放してやった。
今度は我慢せずに、危険日だというその膣内に向けて、ザーメンを吐き出していく。
嫉妬に突き動かされながら、膣奥に射精していくと、亀頭が温かい感触に包まれる。
彼女の膣内にむけ、ザーメンが染み込んで行く…

72 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/07/17(月) 06:26:16.55 0
俺に向けてグタッと体を預けてきていたえりりんだったが、
パッと体を起こすと、何が起こったかわからないといった表情で俺を見つめてきた。

「えっ！」

次いで、視線は股間に注がれる。いまだ繋がったままの体。
突き上げられているペニス。あまりの快感に、思わずだしてしまっている、俺のうめき声。

「ひゃっ！」

えりりんは慌てた様子で腰を上げようとしてきたので、
慌てて抑え付け、最後の一滴までをもひり出してやった後、
鷲づかみにしていたお尻を開放してやった。
同時に腰が抜けるような感覚に襲われ、後ろ手で床にへたり込む。

ずっと腰をあげようとがんばっていたのだから、
当然ながら、開放するなりペニスは音をたてて抜き取られた。
えりりんは、スッと腰を前に突き出すと、
ペニスが抜かれたばかりで、ポッカリと穴の開いている股間を覗き込んだ。

「…」

なかなか出てこないザーメンに、えりりんは俺のほうを見つめてきた。
その深刻そうな表情に、今更ながらに後悔の念に襲われる。

徐々に小さくなって行く膣口。
えりりんの腰が軽く震えると共に、膣口からはゼリーの様な液体が、
ツーっと流れ落ちてきていた。

73 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/07/17(月) 06:27:03.74 0
二人とも、その様子を凝視しつづけていた。
笑っちゃうぐらいに吐き出されていくザーメンを前に、
なんともいえない雰囲気が漂う…

無言でシャワーヘッドを手に取ったえりりんは、
そのまま股間を洗い流し始めた。
触っただけで、話しかけただけで爆発しそうなぐらい怒っているのが、
雰囲気だけでもわかる。

一時の激情だけで突っ走ってしまうってのは、俺の悪い癖だ｡

張り詰めた雰囲気の中、俺はただただえりりんが股間を洗い終わるのを待っていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜つづく＞

これでいいのかな？

ho

>>17-23
ありがとうございます！
マジ感謝です

睡魔に勝てないから寝るお(´･ω･`)
保全してるみなさんガンガッテ(`･ω･´)

保守に協力

ほぜん

保全協力汁

保全

>>1
激しく乙です！

寝る前保全

>>1乙！

从*｀ ﾛ´）＜また落ちるとは…

ho

やっぱり僕が立てるスレはすぐに落ちる(´・ω・`)

ｈo

えりりんは、シャワーを股間に当て続けながら、
掻き出すように指の出し入れを繰り返している。

そんな事が10分ほども続いただろうか？

ようやくえりりんは股間に挿入していた指を抜き取り、
無言で俺の股間にシャワーを向けてきた。

えりりんの指が、スッとペニスの根元にのび、
テコキの要領で洗い始めると、
あれだけ出したはずなのに、ペニスはまた元気を取り戻し始めた。

「…」

半勃ちのペニスをみても、えりりんは無言で洗い続けている。
ただ―わざわざ洗ってくれるって事は、そんなに怒ってないんだろうか？

…なんて思ったが、えりりんが発する雰囲気というのは、
さきほどからまるで変わっていなかった。
怒っているのに、チンコを洗ってくれるのを、俺はどうとればいいのだろう？

発しかけた言葉を飲み込み、なすがままに股間さらけ出す。

すっかり準備万端となってしまったペニスを前に、
多少雰囲気は変わった様に思えたものの、
えりりんはそのまま淡々とシャワーを俺に当て続け、
全身を洗い流し終えるなりお湯を止め、スッとバスルームを出て行ってしまった。

（！）

えりりんは、慌ててついてきた俺に目を向けるでもなく、バスタオルで体を拭っている。

「…あの…さ」
思い切ってえりりんに話しかける。
「…今…混乱してるから。話は今度にして」
「あ…ああ。そうだね」

いろいろと言い訳したい事はあったのだけれども、
危険日におもいっきり中に出されちゃったら、怒るのも、そして、混乱するのも当然だ。

仕方なく俺もバスタオルで体を拭い、そして服を着ていった。

えりりんが服を着終わるのをまって、バスルームを出る。
まっすぐ玄関の方に向かうえりりんの後ろを、何もいえないまま、ただ付いて行く。

「カギ…」
えりりんは不意に振り返り、そして話しかけてきた。
「え？何？」
「ここのカギを預かる様に言われてるから。
引き払う時に、えりの所にカギを持ってきてって…伝えて？」
「あ…わかった」
えりりんはまた俺に背中を向け、靴を履き始めた。

「あの！…さ」
その背中に向かって、思わず大きな声をあげてしまった。
「ん？」
振り向いたえりりんに向かって、大きく首を下げる。
「ごめん！」
暫くの間、頭を下げ続けていた。
申し訳ないと思っている気持ちが、少しでも伝われば…と、念じながら。
何分たったかわからないぐらいに頭を下げ続けた後、ゆっくりと顔をあげると、
えりりんは泣き笑いのような、なんとも形容しがたい表情を浮かべていた。
「うん」
えりりんの手が、俺の腕に向けて伸ばされる。
手と手が一瞬触れた後、えりりんはドアを開け、部屋を出て行ってしまった。

えりりんの残り香に、何故だか無性に胸が切なくなる。

（…）

胸がざわめく。

なんとなく叫びだしたい気持ちの中、リビングルームに戻ると、
サユミちゃんは、何事もなかったかの様に、静かな寝息をたて続けていた。
その体に手を伸ばし、お姫様抱っこの形で抱えあげると、
ベッドルームへと向かって歩きだした。

クイーンサイズの、一人寝には大きすぎるベッドにサユミちゃんを寝かしつけると、
俺もその横にもぐりこんだ。

明かりを消し、瞳を閉じるなり、強烈な眠気に襲われる。
数時間にも及ぶ労働の後、ものすごく濃いセックスをしたのだ。
疲れていない方がおかしい。

瞳をとじるなり、俺は夢の世界へと旅立っていた…


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜つづく＞

ｷﾀｷﾀｷﾀｰ

切ない展開キター

えりりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん

ほ

れたよえりりんときらりちゃんに

ちょっと切ないな・・・
この後の展開期待してます

(ﾉ_;)ｾﾂﾅｽ…ｴﾘﾘﾝﾉﾔｻｼｻｶﾞﾃﾗｾﾂﾅｽ

ほ

ほ

ほ

ho

ほ

ho

ほ

ぽ

ほ

从*｀ ﾛ´）＜昼飯保

保全なの

保

全

ほ

ho

ほ

えりりんｶﾜｲｿｽ

はっ彼氏でもねー男とヤリまくるからこういう事になるんだよ〜

h

ｚ

帰宅保全

ﾘd*´ｰ｀)<保全します♪

ほ

ほ

亀の表情の意味は…

高橋鉛鉱の最後と似てるな

えりりん産卵に行っちゃうよ〜

http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1141560333/
保全代わりに一応ね

海亀の産卵かよ
生々しいよ

今の保全のタイミングってよく解らないな

まあ賑やかしってことだろ

770？越えたら最初の００分、２０分、４０分に圧縮かな
保全なんて１年ぶりだわ

寝る前保

おれも寝る保
１０分おきかな難しくなったな

改悪だな

ho

h

フォ

捕手
いまDVD見終わったんだけど 亀井ってなんであんなに可愛いんだろう。

起床保全

ほ

起床保

ho

保

ほ

ho

ほ

ぜ

ん

ほ

理科保

保全

保

ほ

保全

えっち

ho

保

田

圭
http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls12228.jpg

エロりんｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!!

h

ho

ほ

ＤＶＤりんがかわいすぎて鬼リピ

ほ

ぜ

ん

ぜ

寝る前保全

ほ

寝る前保全

ほ

ぜ

ん

の

周囲の喧騒で目覚めたとき、既に引越しは始まっていた。
慌てて跳ね起き、引越しを手伝い始めたのだが、
サユミちゃんは俺に対し、何故だかよそよそしい態度を取り続けていた。

荷物をトラックに積み込んでいる間も、
(本当はいけないんだけど)引越し屋のトラックで新しいアパートに向かっているときも、
そして、あらかた荷物を運び終え、
引越し屋が立ち去った後の新居に、二人取り残されてしまった今も。

ここまでよそよそしい態度を取り続けられるにいたって、俺は確信していた。
昨日のアレ…絶対バレてる！

「やっと終わったね」
「…うん」
「整理してるときもおもったけどさ、サユミちゃんって物持ちだよね」
「…うん」
「テレビはすぐ見れた方がいいでしょ。セッティングしたげるよ」
「…うん」

『うん』…としか言ってくれないサユミちゃんに対し、
俺はもう何を言っていいのかわからなくなっていた。

部屋の中は相変わらず薄気味悪いし(また自然に鳥肌が立ってきてる！)
窓の外は薄暗くなりかけてはいるものの、それでもかなり暑いというのに、
この部屋の中にいるだけで、寒気すら感じていた。

とりあえず、必要最小限の事をし終えたら帰ろう。

そう思い、俺はテレビと録画機器のセッティングを始めた。
淡々と作業を続け、30分程でテレビと録画機器が普通に使えるようになると、
今度はベッドの組み立てとセッティングを始めた。
ベッドなんかは二人でやらないとかなり効率の悪い作業になってしまうのだが、
手伝ってくれないせいで、かなり手間取ってしまった。

ベッドを組み立て終え、フカフカのマットをベッドに乗せ終えるなり、
パッとサユミちゃんの方を見上げた。

作業をしている最中も、じっとサユミちゃんに見つめられているのを感じていた。
痛いぐらいに突き刺さる視線。

不意に見上げただけで、バッチリと目が合った事が、それを物語っている。

だが、慌てたように顔を逸らしたサユミちゃんを前に、
俺はもうここにいる意味を見失っていた。

「男手が必要な作業って、他には無いでしょ」
「あ…」

俺があからさまなぐらい、帰る！って雰囲気で話しかけた途端、
サユミちゃんは寂しそうな表情を浮かべてきた。
打ち消すように、すぐ無表情になってしまったのだけれど。

昨日のえりりんとの行為がバレてるんなら、
さすがにもうサユミちゃんとは終りだろう…と、思っていた。
寝ている(ように見えた)とはいえ、自分がいるところで、あまつさえ自分の部屋で、
他の女とそんな事をする男なんか、愛想を尽かされて当然だ。

シモの事になると見境がつかなくなる自分が、かなり腹立たしくもあったが、
やってしまったものは、もうどうしようもない。

えぐり取られる様な喪失感と共に、改めてサユミちゃんを見つめた。

「じゃあ…帰るわ」
「あ…」

サユミちゃんに背を向け、玄関へと歩き始めた。
長い廊下を抜け、玄関でしゃがみ込み、靴紐を結んでいると、
誰かが近づいてくる気配を感じていた。

立ち上がるなり、その人物に背中から抱きしめられてしまった。
一瞬、近づいてくる人物が、ユーレイかも…なんて思ってもいたのだが、
お腹にまわされたその腕は、明らかにサユミちゃんの物だった。

予想もしなかったその行為に、カァーっと体温が上がっていくのを感じていた。
何か話しかけようとしたのだけれど、胸が詰まって言葉にならない。

「えり…彼氏がいるんだよ」
「あ……多分そうじゃないかと思ってた」
そう応えるなり、サユミちゃんの腕にこめる力が強くなった。
背中に、胸がこれでもかって感じで押し付けられる。
「じゃあ、なんでえりとあんな…」
「…」
それを言われると困ってしまう。下半身の節操の無さを嘆くほか無い。
「えりとは…どういう関係なの？」
「どうって…どういう関係なんだろう？」

質問に質問で答えるのはズルいと、わかってはいる。
でも、自分でも良くわからないのだ。

客と姫の関係？

でも…昨日とかは金銭のやりとりなんて全く無いわけだし。
ビミョウな関係だとしか言いようが無い。

言い澱んでいると、再びサユミちゃんが口を開いた。
「さゆみは…フリーだよ」
背中から抱きしめられ、自分はフリーだという彼女が何を言いたいのか、
わからない程のバカではない。

のどが渇く。手から自然と汗が沸いてくる。
サユミちゃんに胸の鼓動が聞こえているんじゃないかってぐらい、
破裂しそうにドキドキしていた。

「えっと…なんで…俺？」

サユミちゃんは、ずっとえりりんへの当て付けで、
俺とそういう事をしてくれているのだと思っていた。
可愛い子とそういう事ができるんなら、それで全然かまわないと、
そう思っていたのだけれど。

「あのとき…さゆみの王子様だっておもったの」
「え〜」
俺の親父は王様じゃないよ…なんて軽口が出そうになり、慌てて飲み込んだ。
彼女が言いたいのはそういう事じゃないのなんて、百も承知しているし。

お腹に回された腕をほどき、改めて向き直った。
サユミちゃんは、一瞬、恥ずかしそうに視線を逸らしたが、
すぐに真剣な眼差しで俺を見つめてきた。

というか…いつもこんな眼差しで見つめられていたような気もする。
単に、俺が気づかなかっただけで。

今までと同じスタンスでサユミちゃんと接するのは、もはや許されないだろう。
俺は…この眼差しに、どう応えればいいのだろう？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜つづく＞

ぉぉぉぉぉこんな切ない展開になるなんて！
毎回読ませるなあ

从*｀ ﾛ´)＜しゃゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！

ワッフル　ワッフル

━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!

複線がたくさんあるね
れいなの相談とは？
えりりんとの今後は？
さゆと付き合うのか？

(*ﾟ∀ﾟ)=3

ｷﾀｷﾀｷﾀｰ

次の更新までポッピン体操踊っとくか

キタ━━━(゜∀゜)>_<)^_^;)ToT)_ _)m^^;)￣ー￣)≧∇≦)/￣□￣；)#^.^#)*´▽｀*)ーー;) *^▽^*)|￣|○ ＾▽＾) ゜∀゜)´･ω･`) ﾟ Дﾟ)・∀・)Ｔ▽Ｔ) *￣m￣)　´∀｀)⌒▽⌒)＾ｖ＾)（´ー｀)┌’-’*) 'A`) ゜◇゜)*°∀°)=3・ω・)∩ ━━━!!!!!

どうなっちゃうのー

ほ

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

h

保

ho

h

保

从*｀ ﾛ´）＜ひさぶり保全

保全

ほ

ほ

ほ

ho

ほ

ほ

保全

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls12265.jpg

最高保

ほ

ふぁ

あれは「彼」だったのか。
てっきり兄弟（多分弟）オチだと思ってた。
紺童夢も弟の連れ込み用とか､､､でも何かとえりを意識しているさゆの発言だし､､､mm

突然裸で何を

ほ

保全

ほ

ねる

保全

ho

ほ

ぜ

寝る前保全

从*｀ ﾛ´）＜寝る前保全！

ホゼニウム光線照射中

ho

保全するぞ！
保全するぞ！
保全するぞ！

寝たいけど保全

ありゃ？ふるちん状態だ。どして？
まぁいいや　とりあえず保全

ほ

起床保全

おはよー保全

ho

保

ほ

ほ

（　・ｅ・）＜保全職人たちよ
　　　　　　今日明日は卒紺で人手不足だ
　　　　　　在宅の力を合わせ全力で保守するのだ

間違えた　　ﾉﾉ*＾ｰ＾） だった　orz

ho

ｚ

h

e

どうにも圧縮に時間が読めん
次１３時４０分かな

３人も重なっちゃった監視してる人多いね
誰か詳しい人最近の圧縮ルール書いといてくれないかな

オレはタダの偶然

保全

保全

>>188
狼は毎時00分、20分、40分の３回圧縮判定になったらしいってどっかで見たような





ついでにコピペ

保全時間・タイミングなどこれを参考にして
http://kaomiki5.hp.infoseek.co.jp/mc.png

保全

ho

ﾉﾉ*＾ｰ＾）

>>192
そこ見てるんだけどね
２日前に３０分に圧縮してあった時間帯が記録されてたんで

とりあえず計算する前に　ほ　って書き込んどきますか

ho

a

　　∧∧
　 (ﾟДﾟ)∩
　⊂　　ノ
　 /　０
　し´
えっ…と､
保全必要ｽﾚはここかな…､と
　∧∧　∧∧
∩ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)
｀ヽ　　|)
　　|_ |〜
　　∪∪
　　　　　　ﾄﾞｽｯ
　　∧∧ ミ ＿
　 (　　)┌┴┴┐
　 /　　つ 保全│
〜′　/′└┬┬┘
　∪∪　　 ││___

ho

ほ

ho

ho

ほ

ho

ほ

ze

nn

ほ

ほ

23：40　次は01：00　かな

ho

ほ

ho

ho

1：00　次は最短で2：20

保全

重い

ほ

夜中に短時間で連続保全とかできねーから

ﾜﾛﾀココ保全しすぎだろ２時過ぎにしろよｗ

寝る前に保全しちゃいます

ﾘd*＾ｰ＾)＜♪

よっしゃよっしゃよっしゃ〜♪

ほぜーーーん

ﾘd*＾ｰ＾)ho

か

今日作者さん来るかな期待して寝る

辻対策緊急保全

そろそろかも保全

えりりん指名したげるお

保全しながら雑談
オレ今まで1人だけど風俗で本したことある（イメクラ）
向こうから誘ってきた

232のつづき
んでもってもちろんタダ
律義者のオレはその後 途中系列店への移籍もはさみつつ15回くらい通った
ちなみにその15回中で基板は2回だけ（アフターでのカラオケは2回）

>>232
エイズ感染した風俗嬢のブログ【画像あり】 2
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1153515018/

あーさーだーよー

232だよ
NSじゃないけどネ(エイズはイヤだなぁ)
2度目の指名の時に 生フェラのお店なのに
「ココにこうゆうのがあるんだよ」
と戸棚からゴムを出して見せてくれた
初め意味が分からずに「へぇ〜」
と相槌を打っていたんだが 数秒後突然意味が分かってしまった。
でそのあとマグロ状態のオレの上で頑張ってくれました

ちなみにその嬢はキスNG指入れNGで お店ではNGの多い嬢でした。
顔はフォルダ５の背の高い子に似ていてとても可愛い（背は低いけど）

何となく れいなの設定に近かったのでふっと思い出してしまった。

保全

保全

３連保全

ho

ほ

hoho

２年くらい前西川口に行ったとき
隣のビルの店に当局の手入れが入ってビビった

ho

えりりん

ho

ほ

ほ

寝起きえりりん
http://eririn.mine.nu/kame/up/eririn1057.jpg

　　　　 　　　 　　　∩＿
　　　　　　　　　 　〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　　〈⊃　　}
　　 ∩＿＿＿∩　 |　　 |
　　 | ノ　　　　　 ヽ !　　 !
　　/　　●　　　● |　　/
　 |　　　　( _●_)　 ミ／ ＜こいつ最高にアホ
　彡､　　　|∪|　　／
/　＿＿　 ヽノ　/
(＿＿＿）　　　/

2年前西川口行ったとき相手が明らかに若いので
本人に年齢を聞いたら18歳と。
まぁついでに干支聞いたら見事に答えられず
あんなに締まったマムコは初めてでした

推定何歳？

ほ

だんだん体験談を語るスレになってきたな

>>251
ヤボなことすんなよｗ

そんなのより作品読みたいけど

ハロプロ好きじゃなくても風俗が好きな人　30発目
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1153456723/

ココ池

ho

ze

n

保全

>>251
干支聞いて
えーっとって言われたんだな？

カーァ

ほ

ほ

ぜ

ん

ほ

ほ

po

ほ

保全

ほ

ぜ

今の圧縮の間隔短かったね４０分って２日ほど見てたけど最短で８０分だったのに・・・

ho

ほ

ho

ほ

ほ

ほ

ho

寝る前保全

更新日age

今夜は八期騒動か・・・毎晩よく騒げるなｗｗｗで保

>285
激同（オリは誤偏換は嫌いだ）

期待を込めつつ保全

寝坊した。
出勤前の保全

起床保全

何を言っていいか判らない。
先ほどの喪失感を補って余りある高揚感は味わっていたものの、
この気持ちが一時的なものなのか、それとも不変のものなのかを計りかねていた。
一時の感情で突っ走っちゃうのは、俺の悪い癖だから。

「あん」

…って思ってたのに、体は勝手に彼女を抱きしめてしまっていた。

サユミちゃんは、一瞬上目で俺を見た後、
うっとりとした表情を浮かべながら、胸に顔をうずめてきた。
柔らかな感触。女の子独特の甘い香りに混じって、少しだけ汗の匂いがする。

こうして抱きしめながらも、いろいろと思うことはあるのだけれど、
ごちゃごちゃ考えるより、やっぱ、今が良ければ良いんだよな。(←少しも反省していない)

体に当たる胸の感触を十分楽しんだ後、ゆっくりと体を離すなり、
サユミちゃんの腕が俺の首元へと回された。
「うれしい！」
電光石火の速さで、唇が重ねられた。
唇が触れると同時に、舌が口中に進入してくる。

ベロチューははっきり言って大好きなのだけれど、これは…強烈だ。
唾がすべて吸い込まれちゃうんじゃないかってぐらいの強烈な吸い込みに、
キスしているだけなのに気が遠くなりそうになってしまった。

（うわあ…こんな情熱的なコだとはおもわなかった…なあ）

そのうち、首にぶら下がってるのが疲れたのか、
(なんせ、足はずっと中空でブラブラとしていたのだ)
物足りなそうな表情を浮かべながら、唇を離して行く彼女を、
少しの恐怖感を持って見つめていた。まだしたりないのか…

「あの…ねぇ」
サユミちゃんは、何故だか俺の胸の辺りを見つめながら言う。
あんだけ強烈なキスをしておいて、今更何を恥ずかしがると言うだろう。
「ん？」
「泊まって行くでしょ？」
強烈なキスで、ズボンは外見からでもはっきりわかるぐらいに隆起していた。
言われるまでもなく、泊まっていくに決まっている。

返事の代わりに近づいていくと、お姫様抱っこで彼女を抱きかかえた。
まあ、俺は王子様らしいし、これぐらいの事はしないとな。
「え？何？」
「ベッドまでご案内しますよ、お姫様」
「え！…ちょっと待って。汗かいてるし、シャワー…」
「お、じゃあ俺も汗かいてるし、一緒に風呂はいろ」
「えぇ？…でも…」
「あんな広いんだから２人で入っても平気だって。よし決まりー」

彼女を抱えたまま、バスルームへと入っていく。

お互いジャージを着込んでいるので、脱ぐのはあっという間だ。
引き剥がすように脱がせた後、二人でバスルームへと入っていった。
シャワーの温度を確かめている彼女を、背中から抱きしめ、
胸と股間に手を這わせる。

「ん…ちょっと…だめ」
少し弄っただけで、乳首はみるみる硬くなっていく。
そして、股間に這わせた手は…何もしていないのに、グッショリと濡れていた。

（キスしただけで…って、俺も一緒か）

「洗ってあげる」
「え？」
彼女からシャワーヘッドを奪い取り、全体的に体を洗い流した後は、
胸とアソコばかり、重点的に洗ってやった。
「あ！…んっ！……んぁ」
そうしているうちに、何故だか彼女は鼻にかかった変な声を上げ続け、
仕舞いには、へたり込んで立てなくなってしまったのだけれど。

四つんばいでへたり込んでしまった彼女の股間はパックリと開き、
明らかに水ではない液体で濡れそぼっていた。

（！）

そんな扇情的な光景を見せ付けられてはたまらない。
つーか、襲い掛からなくては逆に失礼というものだろう。

ヒクヒクと蠢くヴァギナに向かってペニスを近づけて行き、
亀頭を濡れそぼるその場所に擦り付けてやった。

「え…？」
亀頭が膣口にめり込み、さきっちょがすべて彼女の中に飲み込まれる。
小陰唇がつられてめり込んでいくのが見えて、それがまた俺を煽ってくる。
ヌメヌメと絡みつく粘膜が、無常の快感を伝えてくる。

とりあえず１発だしとくか！ってな感じで、
このまま腰を突き出そうとした、ちょうどそのとき。
「あん…だめ」
サユミちゃんは腰を引いてしまい、スポッ…という音と共に、
ペニスは抜き取られてしまった。
「え…」
「ちゃんとベッドで…ね？」
子供を諭すような感じで、そんな事を言われてしまう。

「ん〜〜、わかった。じゃあ、早く体洗っちゃおう」

お互いの体についた石鹸を洗い流した後、
バスルームを出て、すぐにでもベッドへと向かおうとしたのだが、
サユミちゃんは髪もちゃんと洗いたいという事で、
(女が髪を洗うのって、なんであんなに時間がかかるんだろう！)
それを待って、一緒にバスルームを出た。

さきっちょを入れただけでお預けを食らっていたので、
彼女が体を拭く後姿、特にオシリをみているだけで、
無性にムラムラとしてきていた。

このまま抱きしめて、ペニスを後ろから突き刺したい！

そんな気持ちを抑え付けながら、
彼女が体を拭き終わるのを、じっと待っていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜つづく＞

ｷﾀｰ

やっちゃうのか…

なんかすごくエッチな展開来たー

反省してねええええええええええええええええええええ

こいつは頭じゃなくてちんぽでもの考える最低なヤツだ

ｲｲﾖｲｲﾖ

にょーん

寒気はもうしないのか？

さゆぅうううううううううう！

えりりん、さゆ、れいなと選び放題とはﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ(´･ω･`)俺ならえりりんを選ぶがな

ho

>>302
('A`)人('A`)

俺はさゆかなぁ

じゃあ俺はれいなで

ふぉ

ほ

はひふへほぜん

おれはれいな

　　∧∧
''＜⊂⊃＞　,＿＿＿_
　(´･ω･)　/保全中/
　((ο　)っ/￣￣￣~
　 しーJ　　　　ｸﾞﾜｯﾊﾟ

保

田

圭

H

カ

もし亀txtが150kBになった

ほ

≡ﾘd*´ｰ｀)<保全
≡≡(　O┯O
≡◎━`J┻◎

ho

ほ

う

ｈ

ho

ほ

ｄ

ほ

寝る前保全

从*｀ ﾛ´）寝る前保

とりあえずここまであぼーん

寝る前　ほ

保全あぼんしたら12くらいしかレス残らなかった

ほ

ほ

起床保全

ほほほ

h

おはよう

ﾉｼ

おはえり

ほ

も

さ

ら

保全するのら

保全

ほ

はらへった

ほ

ほ

ぬるぽ

ほ

ガッ

ト

ゥーゾ

ほ

ほ

帰宅保全

おかえり保全

ほ

ぜ

ンッ…

ほ

ゼ

ほ

http://zetubou.mine.nu/itoshiki/nozomu/zetubou26149.jpg
ほ

更新日age

えりりんたらいま

ﾉﾉ*^ｰ^)つ☆　星あげる

>>367
シャイスレにいたな

>>369
よいスレだった

寝る前保全

☆スレは新しいのが立ったみたい

ほ

ho

ほ

そろそろか

腕や足を拭こうとする度に揺れるお尻。
チラリと見え隠れするヴァギナ。

そんな姿をみているうちに、居ても経っても居られなくなり、
俺は背中からサユミちゃんを抱きしめてしまっていた。
伸ばした腕の先には、コリコリとした乳首の感触がある。

「ｱﾝ…ちょっと…」
「もう我慢の限界」

そのままサユミちゃんを抱えあげ、急ぎ足でベッドルームへと向かった。

ドアを開け、ベッドルームへと入った瞬間…

急に背中がゾクリとした。

（！）

…のだけれど、まあ、気のせいだろう。
気のせい以外に…何があるってんだよお、チキショウ。

慌ててドアを閉め、後ろ手でカギを閉める。

「ん？…なんでカギ閉めたの」
「なんか感じなかった？」
「え？…別に」

ほら…やっぱり、気のせいだ。

気を取り直し、サユミちゃんを優しくベッドの上におろすと、
サユミちゃんにのしかかって行った。

ピーンと突き出た乳首が、俺の胸に当たる。
唇に、唇の斜め下の、その魅力的なホクロに、そして首筋に、
キスの雨を降らせる。

首筋に両腕を差し入れ、ギュっと抱きしめていく。

「ちょっと股開いて」
「ン…こう？」
彼女がゆっくりと股を開くなり、勃起したペニスが、濡れそぼった膣口を捉えた。
キツく抱きしめたまま、少し腰を引いて角度を調節した後、
一気に腰を突き出してやった。
「ん〜〜！」
（！）
肉壁をかきわけ、一気に亀頭を膣奥に押し込んでいく。
ひたすらに熱いぞの場所は、黙っていてもゾワゾワと絡み付いてくる。
体は快感を求め、自然と腰を動かし始めてしまう。
お預けを食らった時間を取り戻すかのように、ひたすらに腰を突き出していく。

「あ！…ンッ…そっ…」
サユミちゃんは切なげに顔をゆがませながら、自らも腰をグッと突き出してくる。
俺が突き出すタイミングに合わせ、股間の敏感な部分を擦り付ける様に、
妖しく腰を動かしている。
その動きにつられ、腰の動きはどんどん加速していく。

腰を突き出すたび、そして引く度に、快感の波が押し寄せてくる―

そうしているうちに、更なる密着感を求めてのものなのか、
俺の腰にサユミちゃんの脚が絡みついてきた。

ペニスを突き出す度、彼女はグッと腰を押し付けてくる。
その密着感は、先ほどの比ではない。
亀頭が最深部に到達したときに、時折薄目で見つめてくる表情が、
また切なげで、そして、たまらなく色っぽい。

ベッドが軋む音。グショグショに濡れたヴァギナが、イヤらしく音を立てる。

と…

（！）

不意に、強烈な快感の波が脳天を直撃した。
膣内の最深部、亀頭の先っちょまで出かけたザーメンを、あわてて差し戻す。

（うへぇ！）

ペニスを膣内の最深部に押し当てたまま、精神統一を図る。

「ん〜〜」

すると…遠慮がちにではあるが、
動きを再開しろとばかりに、腰をグイグイと押し当ててきた。

（休むことは許されないのか…）

あきらめの境地で体を起こすと、
両手を彼女の腰に当て、今まで以上に強烈に腰を突き出していった。

「あ！…うっ…んぁ！」

眉間に皺を寄せながら、マユを八の字にして悶える彼女の膣内は、
時折、射精を誘うようにゾワゾワと絡み付いてくる。

ひたすらに心地良いその感触に、何度もザーメンを吐き出しそうになりながら、
その度に心を落ち着かせ、腰を突き出していった。

そうして身を削るように腰を動かしていれば、
当然、亀頭はザーメンを吐き出させろと悲鳴を上げてくる。
何度目かの悲鳴を聞いた後、抗えぬ大きな波が襲ってくるのを感じていた。
次にあの衝動が襲ってきたときは、もう耐え切れないだろう。

そう思っていると…

絡みついた脚が、痛いぐらいに腰を締め付けてきた。
どこにこれだけの力を隠していたんだってぐらいに、
強烈に絡み付き、そして、押し付けてくる。

「ん゛〜〜〜」

サユミちゃんは、獣のようなあえぎ声をあげると共に、思いっきり背中を仰け反らせた。
亀頭を包む粘膜が、ザーメンを吐き出せとばかりに収縮し、絡み付いてくる。

（！！！）

背筋に強烈な快感が走る。射精前の、あのゾクゾクする感じが襲ってくる。

「おわ！無理！！！出る！」
サユミちゃんの脚が、更に絡みつく。これでもかと、ヴァギナを押し付けてくる。

「ぁ…いいよ…その…まま…」

思いもかけぬ中出しの許可に、かえって戸惑いを覚えていた。

昨日の事もあったので、腰を引いて外に出すつもりだったからだ。

「はうっ…」

許しを得たにもかかわらず、何故だか射精を我慢し続けていた俺だったが、
終に、我慢できずにその欲望をサユミちゃんの体内へと吐き出していった。
腰がしびれたようになり、目の前が一瞬立ちくらみをしたかのように暗くなる。

濃いザーメンが、彼女の膣内、奥深くへと注ぎ込まれていっているのがわかる。
その、染み込む感覚に、暫し酔いしれていた…

ペニスに力を込め、最後の一滴までも子宮口に向けてぶちまけた後、
ゆっくりと、彼女に向けて倒れこんでいった。

首筋に腕を這わせ、ギュっと抱きしめながら、
ひたすらに心地良い、その脱力感に酔いしれる。
萎えかけのペニスもそのままに、体を預けていると、
いきなり頭を撫でられてしまった。

頭を撫でられる事など、小学校以来してもらったことなど無かったのだが、
思いもかけないその心地よさに、そのまま体を委ねていた―

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜つづく＞

待ってたよ〜ん
さゆえり中田氏ｳﾗﾔﾏｼｽ

頭ナデナデ萌えー
おつかれいなです

デター！出したー！乙です！！

中だし…複雑な三角関係が見える…あっれいなをいれたら四角関係か!!

中田氏とはけしからんな

なんちゅう王様プレーや！

ｈ

ｷﾃﾀｰ

ほ

ぜ

ん

ほ

ほ

ho

（！）

前から気になっていたのだが
これはマンコのマークですか？

>>397Σ(´Д｀； ）抜いた

ほ

ほ

保全

誰かココにあわせたメニューに作り変えてくれんかな　ついでにさゆverも
ttp://i-bbs.sijex.net/bbs/angra8106/1153899775313o.jpg
ttp://i-bbs.sijex.net/bbs/angra8106/1153899745500o.jpg

ho

ほ

>>402
メニューに絶対中田氏ないとあかんやんｗｗ

いつの間にか中だしがデフォになってる件について

>>405
バカだな
メニューにないのに出すからいいんじゃないか

ヘルスなんだからそもそも本番がないだろ

れいな妊娠
えり妊娠
さゆ妊娠
主人公どうすんだよｗｗｗｗ

常連だけの裏メニューか

5000円で本番してたさゆ

>>409
つ　一夫多妻制

ho

ほ

ttp://zetubou.mine.nu/itoshiki/nozomu/zetubou26184.txt
ここまでまとめ

ho

ze

ほ

ho

ほ