帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 40

※　ベリエ＆℃−ｕｔｅ＋エッグ専用のエロ小説スレです。
※　スレ違いな雑談禁止。
※　常時sage進行で。
※　基本的に、コテは作家のみで。

※※　ただでさえ書き手の少ないスレです。読者もちゃんと感想を送って作者を応援しよう！
※※　気に入れば「ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!」
　　　気に入らなければスルー。ネガティブな書き込み（ネガレス）はしない。
※※　荒しにはスルー徹底。荒しにレスしたやつは荒し同類。
※※　age厨は荒らしと同類。一度注意して聞かないやつはスルー。

※※※　作者はできるだけコテを。作品には題名を。（まとめるとき楽なんでよろしく）
※※※　投稿の終わりには必ず「つづく」または「終わり」を。
※※※　他の作者が投稿中は、投稿が終わるまで投稿しない。（割り込み投稿しない）
※※※　コピペ作品はコピペ元とのトラブルになりかねないので、ここでは禁止。

前スレ
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 39
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1151569496/

まとめサイト
自慰ショック〜もうひとつの愛のかたち〜
http://kids-novel.f-adult.com/menu.htm
http://echigoya.info/~brave/menu.htm（ミラー）

べり＆キッズＳＳリンク
http://kids-novel.f-adult.com/
http://echigoya.info/~brave/（ミラー）

　　　　iーj;二二;,__r‐､
　　 {~ﾀ-―＝二、`ヾ､~l　　　　　　　　　　　石川と結婚するのが吉澤の夢！
　,-r'"_,,........,_＿　 ` -､ `i)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|
　彡;:;:;:;:;/~_Z_￣`ｰ､_　　`l､　　　　　　　,.-=-.､.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..ｨ"~~~~~:::::ヽ
　7:;:;:;:;:/. `ｰ-ｦ　ｔ‐-､!`ヽi::r　　　,:､　,..ﾑ.ﾟ.,..ﾟ..,.､l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"::;;;_;;::::::::::__:::::::＼
　;:;:;:;:;/　/　　 ,.､　`!~|:::)::/　　　/ :K"/ r:'" ,iii ~＼　　　　　　　　 ,,...-,-､　　　　　　　　　　 /,.r''"　　　　　ヽ:::::::::::i!
　:;,;-〈 /　 Fﾆﾆヽ　| .|:::l:::ヽ　　 ラ-{　`"･ ･ ･ ｡｡ llL_／!　　　 　 /-ｖ"　　`丶、　　　　　　 i"　　　　,.-｡-ｭ-.ヽ:::::::::;!
　' 　 ｆヽ　 ヾ--"　 l,/::/r'"　　/`ー!: |~r-｡､~`-､ﾟ_　 lソ　　　　 /　　l　　　　　 ` ､　　　　　 i ,r･')､ |:`''''' "　ヽヽ:::::::ヽ
　　　|　` ､_＿_,..- '"|::::ゝ　　 /　 l ﾉ　i/`"'" ´ﾟ-y' ./ﾒ,　 　 　 /　　(･･)`丶､　　　　'''ヽ 　 　 l :~　ヽ!　,..-､　　ヾ;:::::::::|
　　　ヽ　　　/　　 　ﾚ"`‐.､_./ 　.ﾚ　/:;　r-ニ､ K ./ 「　　　 r''　　/／~~`''ｰヾ'ｰ､　　 ﾉ　　 　 ｌ　　 f'" '"~ﾉ　　l |::::::::Ｌ
　ヽ　　　　　　　　_,.-‐−―`ー"ヽ_l ヾ　`ー'",.! | |_/　 　 　|　　/､,,..-i'''t=ﾆ;ﾗ",l|`ゝr'　　　　　ヽ 　 ヽ-‐"　 ／/'"二
　　`,.-―'''''''''''＜.,_　　　　　i"　　 l　　ヽ....,,-" く__/　　　　 `ヽy:|`T"~､.,,__　　`,i|ヾ |　　　　　　 ヽ､　,.:-‐-'',／,.r‐''"
　'' "　　　　　　　　l　　　　　i.　　　`　　 /　　　 |,~`-､　 　 　　| :i|　　F‐'''"|　 ! |ヽｲ､_　　　　　,..-‐ｆ彡ゝ--‐"
　　　　　　　　　　　|　　　　　`: ､_　　　　　 　　 ﾉ　　　ヽ　　　 ヽ'､　　l!;;;;;;;/　 / ／:::::::`t''''丶､
　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　 ~ '' ー― '' "　　　　/"`'' -､ 　 r|ヽ　,......,,..;:"/:::r:､:::::::ﾉ

帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 避難所（新狼）
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1139662233/


＜＜おことわり＞＞

言うまでもありませんが、
ここに登場する人物・団体・設定等はすべて架空のものであり、
実在の人物・団体・実際の出来事とは一切関係ありません。

また、ここに書かれてあることや、それに類する行為を実際に行うと、
あなた自身が犯罪者として罪に問われるおそれがあります。


＜＜耳寄り情報＞＞

2ちゃんねる専用ブラウザです。
http://janestyle.s11.xrea.com/
ダウンロードする事をお勧めします。

昔の作者さん達は何してるんだろ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制作・著作 / ロリコン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ―――――――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸冬

まだだ、まだ終わらんよ

夏夏のPVを予想するスレ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1153227124/

発見した

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ　＜やるの？
::::::⊂＿＿つノ　
マイハマン巡回中

クラスメイト・・・・＿|￣|○

QUINCY氏ﾏﾀﾞｰ(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

久々に書いてみるかな

>>11
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1153231841/

来ないのを覚悟で保全するか

コレを雅たんと佐紀たんの設定で小説書いてくれ頼むぅ

http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow9388.jpg

>>14
ﾄﾝ

山本祭りと軌を一つにしてこのスレ立ったなｗ

期待ほ

和尚さん頼むから戻ってきて下さい！

とりあえずsage進行で行こうぜ

すまん基本がsage進行だってこと忘れてた

見つけたっ

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::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
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のにゅのにゅマン巡回中！

寝る前保全

保

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::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

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マイハマン巡回中！

ほ

要らん世話だが
今狼に立てても消されるだけだと思う

保全

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::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
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のにゅのにゅマン巡回中！

私も久しぶりに何か書いてみようと思います。
作品の持ち合わせがないので、今から考えます。

乙

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::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ　
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マイハマン巡回中

>>33
待ってます！！

ほ

>>33　ですが、今は会社なので夜になります。
こっそり執筆中です。

和尚さんは達者かなー

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マイハマン巡回中

ほ

保全

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マイハマン巡回中！

ho

ze

ｎ

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マイハマン巡回中！

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マイハマン巡回中！

ご無沙汰しておりました。
今朝このスレが立っているのを見つけて、何か書きたいと思いましたが、
新作の持ち合わせがないので、以前書いた『悲しい芸能児童（一）』という作品の続編の形で急いで仕上げました。
久々の投稿なのにいきなりアブノーマルなプレイです。お許しください。

『悲しい芸能少女』

ヘンタイ和尚　作

熊井さんと僕は小学校六年生の時、夕暮れの教室で、一度だけ体を交わした。
正確には一日でフェラ一回、手コキ一回と挿入一回だ。
偶然の成り行きと言っていいものかわからない。美しい思い出と言ってよいかもわからない。その時の熊井さんはいささか常軌を逸していたから。嫌なことや悲しいこと、体も心も傷つけられることの多い芸能界に身を置く辛さがそうさせたのだろう。
しかしそれ以来、熊井さんと僕とはちょっとした絆で結ばれた――というのは大げさだが、時々辛くてたまらないときに、レッスンとかで忙しい時間を縫って、放課後の教室で僕に胸の内を色々打ち明けてくれるようになった。
といっても、示し合わせて逢うわけではない。熊井さんが来るか来ないかわからないが（来ない日のほうが圧倒的に多いのだが）、僕が勝手に待っているのだ。熊井さんのことだけを考えながら。来なければ来ないでいい。僕は毎日待つ。
来なくても沈んだりしない。また明日、二人で逢える機会が巡ってくるかもしれない。非力ながら熊井さんのちょっとした支えになれるチャンスが訪れるかもしれない。
そのようにして、体を交わすことはあれ以来なかったが、僕は熊井さんと二人の時間を何度か持った。

中学生になった今でもこの心地よい関係は続いている。
とはいえ、僕は熊井さんと二人きりになると相変わらず緊張してあまり喋れない。ほとんど聞き役に徹する。熊井さんが小さくかすれるような話し方で、それでもしっかりと僕に向かって話してくれる。
熊井さんは胸のつかえが取れると話の途中でもニコニコ笑って手を振って帰ってしまう。熊井さんが帰ってしまうのは寂しいが、熊井さんのスッキリした笑顔を見るのはとても好きだ。一人で教室に残された僕はしばらくそのままで余韻を楽しむ。
熊井さんは僕が多少は支えになってくれているから、いないよりはいてくれたほうがいいと言ってくれる。その言葉が逆に、僕にとって日々の支えとなっている。
僕はこのままの関係を続けたい。
臆病な僕にとっては、今の居心地のよい関係を続けるためにはこのままが一番いいんだ。

ある日の放課後の教室。僕がいつものようにしばらく残っていたら、熊井さんが入ってきた。
この日の熊井さんはちょっと様子が違った。
このところ見ないほど思い詰めた表情をしていて、言動にもなんとなく刺（とげ）があった。
「ここでは言えないことがあるから、私の家に来て」
僕はびくっとした。何か常ならない不穏なものを感じたのだ。
「今日もダンスのレッスンがあるからあんまり時間ないけど、どうしても話したいから」
僕は熊井さんについて教室を後にした。
初めて熊井さんの家に入った。誰もいない。そこかしこに熊井さんの匂いや汗や涙が染み込んでいるのだろう。
熊井さんのお父さんお母さんも、見たことはないけど、こんな素晴らしい人を生み育てた人たちだ、尊敬に値する人たちに違いない。熊井さんの弟も、小学校で見たことがあるけど、かわいらしい少年だ。
熊井さんの部屋に入った。僕はこの部屋のカーペットに溶け込んでしまってこの部屋の一部になりたいと思った。熊井さんは黙って僕を見つめている。緊張しているのか、にらんでいるようにも見える。
「話って・・・何？」
気詰まりな雰囲気に耐えかねて、僕が口を開いた。
「冒険・・・しようか・・・」
熊井さんは目を伏せて、そう言った。
冒険の意味をはかりかねて、僕は間抜けのように口を開いて突っ立っているだけだった。

ものすごく長く感じられる時間が経ち、熊井さんが神妙な顔をしてつぶやいた。
「お尻の穴に入れてほしいの・・・」
「えっ！なんでそんなこと！？」
僕は驚いた。熊井さんが美しい顔立ちに似合わず時々口にする品のない冗談だろうと思った。だが、熊井さんの表情を見ると本気だとわかった。
「そんなこと、やったことあるの？」
「ううん、ないよ。ないから、どうしてもやってみたいの」
熊井さんは僕なんかよりもずっとずっと先を走っている人だ。どんな好奇心を持っていても、どんな性癖をもっていても、全然おかしくないんだ。
それに僕には断る理由もないし、そもそも熊井さんの願いを断れるわけがない。
「お尻の穴に入れやすくする薬、買ってあるから」
熊井さんはカバンからローションを取り出す。
僕はローションを指に取り、熊井さんが突き出した肛門の中に塗るために指を入れる。
熊井さんの肛門は僕の指が触れた緊張で固くしぼんだが、丹念に出し入れするうちに柔らかにほぐれた。
「どう？もう入りそう？」
震える声で熊井さんが聞く。
「・・・わからないよ・・・やったことないから・・・」
「そう・・・。時間がないから・・・入れてみて」
僕は屹立したイチモツにローションを塗りたくり、バックの体勢で、指を宛がい亀頭で肛門を探した。
「あっ・・・そこ。先がちゃんと当たってるよ。そのまま入れて」
熊井さんの声に導かれて、僕はゆっくりゆっくりイチモツを差し込んだ。
熊井さんの尻の中はびっくりするほど温かかった。そしてとてもキツくてイチモツが潰されそうだった。僕は半分ほど入ったところで挿入をやめ、ゆっくり前後に動かした。

「いっ！」
熊井さんが小さく声をもらした。
「どう？気持ちいいの？」
喋った拍子に僕の動きが少し大きくなった。
「痛っ！」
「あ・・・やめとこうか」
「いや、大丈夫。続けて・・・いっ・・・」
「熊井さん、無理しないほうが・・・」
「いいから！もっと強く！」
僕はどうすればいいんだ？熊井さんは続けろと言うが、熊井さんの体を傷つけることになるのではないか。
「痛い！！」
「もうやめようよ」
「だめ！この痛みが・・・生きてるってこと。私らしく、しっかり生きてるってこと・・・」
「熊井さん・・・」
「私のアソコはもう痛くならない・・・好きでもない人、私のこと愛してくれてもいない人たちにガバガバにされたから。今ではどんなやり方でやっても痛くないの。でも今日はこうやって痛みを感じて・・・うれしいよ」
熊井さんは最後まで痛がったままだったが、途中で止めることを許してくれなかった。僕は熊井さんの尻の中に射精した。
事を終えた後、肛門から漏れてくる僕の精液で顔中がベチャベチャになるのもかまわず、僕は熊井さんの尻に顔をうずめ、肛門に鼻を押しつけた。とても悲しいが力強い、熊井さんの決意のような匂いがした。
熊井さんは語り始めた。

「明日の夜、テレビ局の偉い人の相手をするんだけど・・・その人がものすごく変態で・・・お尻でやるのが好きだっていうから・・・。ただ若くてかわいい子と変なことをしたいだけのおじさんなんかに奪われる前に、入道君に、最初に入れてもらいたかったの・・・」
熊井さんはそう打ち明けた。
僕は熊井さんの尻の中で泣いた。
ごめんね、熊井さん。僕がテレビ局を持ってさえいたら熊井さんがこんな嫌な思いをしなくてすむのに・・・。
次から次へと溢れてくる涙で熊井さんの尻は海のようになり、僕は溺れてしまいそうだった。熊井さんの顔は見えないが、尻と背中の震えが伝わってくる。熊井さんも泣いているのだろう。
しばらくして、熊井さんは言った。
「レッスンに行かなくちゃ。もう帰って」
僕は熊井さんが気になったが、帰る他なかった。
僕が服を着て熊井さんの部屋を出る時も、まだ熊井さんは裸でベッドに伏せた格好のままだった。

翌日。熊井さんの様子に変わったところはなかった。
学校での一日が終わった。
嫌なことなど何も待ち受けていないように、熊井さんは颯爽と学校を後にした。
熊井さんのアナルを弄ぼうと爪を研ぐスケベ親父がうごめく戦場に向かって。

―――終わり―――

和尚氏ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｯ!!!!

禿乙です！

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
和尚氏乙です

ﾃﾗｽﾊﾞﾗｼｽ
乙ですちんちんおっき

スレ完全復活!

>>50-55
おっつー！

待ってました！

悲しい芸能児童が読めない

ho

ze

ん

狼も小説スレ減ったよな・・・
ここと他にどこかある？

　 　　 　　∩
从,,＾ ﾛ ＾）彡　　おっぱい！おっぱい！
　　 ⊂彡

保全

起床ほ

通学ほ

　　　　　　　　　　　　　　　∧＿＿＿＿＿＿
　　　　　＿─￣￣─＿E￣／ |☆ノノハ　 ..＼
　＿─￣　　　　＿─＜Eﾆ|.　　|从*’w’)　　 ..|
　　　　 ─ニ三　＜＜Eﾆ|　　＼| ( っ¶¶o） 　　|
　￣─＿　　　　￣─＜Eﾆ|　　￣￣￣￣￣￣|
　　　　　￣─＿＿─￣E＿＼＿＿＿＿＿_／
　　　　　　　　　　　　　　　　∨

　　　　　　　マイハマン巡回中！！

ｶｺｲｲ！

エロ薄いの書いてもいい？

どうぞどうぞ

ほ

ほ

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::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
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のにゅのにゅマン巡回中！

和尚最高

ほ

保全

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::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

保全

和尚さん最高！！
やっぱりあなたの書く小説が大好きです
続きの方では友理奈が少し優しくなっているような感じがします
これからも和尚さんの作品が読みたいです
いつまでも待ってます

Q氏続きﾏﾀﾞｰ(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

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マイハマン巡回中！

はじめまして、書いてみたいと思います。
気に入らなかったり、つまんなかったら遠慮せず言ってください。

放課後の教室。静けさが包むこの空間。
この空間の中で俺たちが望んでいるもの・・・それは・・・徳永千奈美の体。
もうすぐ徳永は部活を終えてこの教室へ戻ってくる。
それを待ち伏せしている俺たち。
徳永と俺たちが過ごしている時間は全く変わらないのに、
これからむかえる未来は暗と明だ。
そう、俺たちは徳永をレイプする。

書いてみたいんですが、いいですか??

別に誰がターゲットでもよかったんだ。
俺たちの欲望は歪んでる。やれれば誰でもいい。
けどそこで徳永を選んだことにも理由はある。
徳永は学年でそれほど人気があるわけではない。
男が抱きたくなるような体をしてるわけでもない。
徳永はいつも笑顔だから、
徳永が泣き叫んでるところを見たら、興奮すると思ったから。

徳永には幼馴染がいる。
幼馴染のあいつは俺たちより１つ上の学年。
徳永の１つ上ということになるが、
そんなこと関係なしに仲が良い。
幼馴染のあいつは顔が良くて、運動神経抜群、頭も良い。
校内でもかなりの人気がある。
徳永はあいつに惚れてるんだ。
幼馴染のあいつは、徳永のことが好きなわけじゃないと思う。
ただの幼馴染だが、かなり大切な存在だとは思ってるはず。
だから徳永が犯されたと知ったときのあいつの顔も気になる。
ただこれだけの理由か、と思われるかもしれない。
だけど性欲には勝てないから・・・。

廊下を歩いてくる足音がある・・・。
徳永が戻ってきた。
徳永が教室に入ってきた瞬間に、ドアの前に隠れていた田中が徳永の口をふさいだ。
ドアの鍵を全て閉めて、カーテンを閉めた。
気の強い徳永は最初は抵抗してきた。
「あんた達、なんのつもり??文句が言いたいなら、大勢じゃなくて１人できてよっ!!」
そう徳永が言うと、リーダー格の俺は大橋に目で合図した。
すると大橋はいきなり徳永を押し倒した。

ワードを使っていつも書いていたのをコピーしてみました。
あんまり文才ないですね、俺。

田中とか大橋とか唐突に名前が出てきて訳わからん、同級生だと思うけど
状況説明ばっかりなのはまだ小説が序章だからかもしれないから様子見

後一応このスレsageスレらしいからsageで

sageってどうやるんですか??

書いて出ししないで脱稿して推敲してから出しなさい

以上

帰ってきた!!Berryz工房と裸で1週間射精無し生活
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1153391520/
八畳小説とか妄想書いてくれ

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::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

保全

初恋さんの今後の展開に期待の保全

ttp://cheers.chu.jp/cgi/uploader/src/0645.jpg
ゆりちゃんのセクシー画像上げるから作家さん帰ってきてー

そもそもハロプロネタで小説書く人が大幅に減った

>>93
メール欄にsageって入れる

和尚さん生きてたか・・・

新しい職人さんきてたんだ
期待するお

きのう偶然「小説」で検索したらこのスレ発見した
やっぱり何かしらの縁があるんだろうなｗ

>>99
パロディウスか？

皆さん、たくさんの温かいレスありがとうございます。
他の方々の投稿が増えてくるのを待ちながら、基本的に夜だけですが保全がてら短期連載を始めます。

初恋さん、これからの展開を楽しみにしています。

『桃退治』

ヘンタイ和尚　作

全ては桃子の悪戯から始まった。自業自得だ。
「ねえ、佐紀ちゃん、あたしたちって小さいよね。どうしてこんなに小さいのか、わかる？」
「えーっ、わかんないよ。牛乳もたくさん飲んでるつもりだけど、他の子はもっと飲んでるとか？」
「ちがうよ。桃はあたしたちと他の子たちの違いについて昨日寝ないで考えて、ついにわかったんだ。他の子にはたくさんあって佐紀ちゃんと桃には足りないものがあるの。それがないから発育しないんだよ」
「何？」
「それは・・・エロです！」
「えーっ、私はそうかもしれないけど、桃はすごいエロじゃない。違うでしょ」
「そんなことないよ。あたしだって見た目はエロく見えるかもしれないけど中身は全然だめ。知識は多いんだけど経験は少ないから」
「そうなの？いろいろやってるように見えるけどなあ」
「やってません！」
「そう・・・」
「そうだよ。そこで、あたしは考えました！いつも敏感なところを刺激してたら必然的にエロくなって、みんなみたいに発育するんじゃないかと」
「必然的って・・・桃、難しい言葉知ってるんだね」
「なによ。知ってるよーそれくらい」
「ごめん」
「許す。そこで、佐紀ちゃんにこれをプレゼントします！桃とおそろいです。今日から一緒に入れましょう！」

「何これ？」
「これはローターって言って、このスイッチを押したらビンビン振動するのです」
「へえ、どうやって使うの？」
「アソコに当てたり、乳首に当てたり。いつも指でやってるのと同じだよ。でも、あたしたちは大きくならないといけないから、おしっこの時以外はずっとアソコの中に入れておくのです！佐紀ちゃんには日頃の感謝を込めて、特別にもう一個あげます。これはお尻の穴に入れてね」
（ねえ佐紀ちゃん、なんかこの作者の書くものってお尻とか肛門とかが出てくるのが多いね・・・）
「私、やり方知らないから・・・使ってるとこ見せて」
「いいよ」
桃子はスカートとパンツを脱ぎ、床にぺたんと座り、膝を広げる。秘所が丸見えだ。
「スイッチを入れて、こうやって・・・あんっ・・・」
桃子はローターを当てた。
佐紀はごくっと唾を飲み込みながら凝視している。
「どう？・・・気持ちいい？」
「うん・・・すっごくいいよ・・・あん・・・クリトリスに当てたらもっともっと気持ちいいんだけど・・・失神しちゃうかもしれないからやめとくね。・・・じゃあ、中に入れるね」
桃子はくにゅっとローターを挿入した。

つづく

(・∀・)ｲｲ!

このスレが無いうちにネタが溜まってるんじゃないの？
他の人もくればいいのにｗ

和尚さまおひさしぶりです
枯れた文体とアブノーマルなプレイのコラボがとても好きです

ほ

乙━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!

保全

ほ

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保全

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ほ

保全

和尚さんｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｯ!!!!
乙、乙！です！

ageｽﾏｿ；

ほ

保

お昼の保全

ほ

初恋さん待ってま〜す！！

【小説】ﾘｱ消だったら誰に告ってた 第53章【ｷｯｽﾞ】
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1153462506/

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マイハマン巡回中！

保全

po

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マイハマン巡回中！

保全

『桃退治』

>>108

「あっ、あん・・・気持ちいい・・・ねえ、佐紀ちゃん・・・こんなこと頼んだら変な子って思われるかもしれないけど・・・おっぱいの先を触ってくれない？」
「え・・・うんいいよ。感じてる時の桃ってすごくかわいいから」
桃子はＴシャツをめくり上げた。佐紀は桃子のブラジャーを外し、どこに置こうか迷い、結局佐紀のジーンズの尻ポケットにくしゃくしゃに丸めて入れた。
「おっぱい触るよ」
「うん・・・お願いします・・・あ、はぁん・・・」
佐紀が桃子の乳首をコリッとつまんだ。
「あっ！・・・あはああ気持ちいいよお・・・あああ・・・佐紀ちゃん・・・」
佐紀は両方の乳首を指ではさんでころころ転がす。
「んんん・・・佐紀ちゃんって・・・おっぱいいじるの上手だね・・・いやらしいね・・・」
「そう？こんなこと初めてだから、わからないよ」
「これ以上やったらたいへんなことになるから、実演終わり」
佐紀は桃子の乳首から指を離し、桃子はローターを抜いた。

「ふぅ、気持ちよかったぁ。どう、わかった？」
「うん、よくわかったよ。すごかったね」
「佐紀ちゃんもやってみなよ」
「え・・・私は・・・ごめんね、私、できないよ・・・」
「えーっ、あたしがせっかく見せてあげたのに」
「ごめんね、桃・・・」
「すごく気持ちいいんだよ」
「うん、それもわかった。でも・・・私、オナニーとかやったことないから・・・ほんとだよ！・・・だから・・・ごめんね、やっぱりやめとく」
と言いながらも、目は物欲しそうに訴えかけていた。
「そう・・・残念だなぁ。・・・でも、うん、わかった。諦めるよ。無理強いはできないからね。でも、これは佐紀ちゃんへのプレゼントだから桃が持っててもしかたないから、友情の印として受け取ってね」
「うん。受け取るだけでいいんだったら貰っとくね。でも持ってるのがバレたら恥ずかしいからみんなには内緒にしててね」
佐紀はローターをひったくるや否や、
「あっもうこんな時間すぐに帰らないと桃プレゼントありがとうじゃあまた明日ね！」
と早口で言い、真っ赤な顔をしてものすごい速さで帰って行った。
後には桃子の悪の権化のような笑顔が残されていた。

つづく

乙

保全のし甲斐があるな

ちゃんと書いてる内は保全組も張り合いがあるよ

和尚氏乙です

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::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ　
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マイハマン巡回中

保全

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マイハマン巡回中！

リア消落ちた…保

>>139

佐紀は急いで家に帰るとすぐに風呂に飛び込み、三十秒後には出ていた。食事もとらずに部屋にこもり、おそるおそるローターを使ってみた。
「えーと、スイッチを入れて・・・きゃっ！・・・・・・びっくりしゃだめだよ、佐紀！さっき桃が使ってるの見たからわかってるでしょ・・・
でもすごいな、本当に振動してる・・・どうしよう・・・まずは、おまんこの周りを・・・・・・佐紀、かわいいよ、好きだよ・・・」
佐紀は脳内に住む理想の男性にかわいがられる場面を想像しながらローターで楕円を描いた。
「ううん、思ったほど感じないなあ。よし、もうちょっと内側に当ててみよう・・・・・・佐紀、佐紀の敏感なところを触るよ・・・かわいい佐紀・・・」
ブルブル振動する理想の男性は一歩中心へ近づく。
「はあっ・・・気持ちよくなってきた・・・でも、もうちょっと気持ちよくなりたいな・・・そういえばさっき桃がクリトリスに当てたらすごくいいって言ってたよね。
そりゃそうだろうね、クリトリスだもん。クリトリスにこんなブルブルしてるものを当てたら気持ちいいに決まってるよ・・・」
脳内の理想の男性が佐紀の秘所をそっと広げる。クリトリスをいじってあげようか、かわいい佐紀・・・

捕手

「・・・やってみよう・・・」
佐紀は皮をむき、かわいらしいクリトリスにローターを当てた。
その瞬間、びくんと飛び跳ねた。
「ひゃあっ！ああん！何これ・・・あっ・・・わっ・・・気持ち・・・よすぎるよ・・・」
佐紀はおかしくなってしまうのではと本能的に恐れ、ローターから手を離した。
瞬時にしてものすごく発汗した。ハアハア息をしながら、ブルブル振動したままベッドに転がっているローターを見つめた。
「すごい物を貰っちゃった・・・桃、ありがとう。桃もたまにはいいことしてくれるね。いっぱい使わせてもらうよ」

つづく

ご苦労さん

佐紀かわいいよ　ハァハァ…

一人芝居ﾜﾛwww

いいよいいよー

和尚ぉっ

一週間スレ落ちた…

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のにゅのにゅマン巡回中！

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のにゅのにゅマン巡回中！

和尚氏乙です

保全

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のにゅのにゅマン巡回中！

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のにゅのにゅマン巡回中！

保全

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::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

保守

h

h

あっちは落ちちゃったんだね

他の作者タン達も戻ってきてほしい

うん

佐紀ちゃんﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

和尚さん毎度ありがとうございますm(_　_)m

ほ

霧氏やキャロル氏はいづこへ？

カレーを食って保全

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マイハマン巡回中！

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マイハマン巡回中！

ほ

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マイハマン巡回中！

ほ

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マイハマン巡回中！

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マイハマン巡回中

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マイハマン巡回中

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マイハマン巡回中！

保全

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マイハマン巡回中！

ほ

『桃退治』

>>151

翌日から佐紀は変わった。
まず、顔つきと息づかいが変わった。頬は常に林檎のように真っ赤に染まり、目や眉毛のとろけ具合がすごく卑猥なものを感じさせる。
呼吸もいつも苦しそうにハァハァしている。
喋りも歌も、うわずった甘ったるい色気づいた声音になってしまい、みずみずしさを失った代わりに、中学生ロリロリアイドルとは思えない何とも艶っぽい雰囲気をかもし出すようになってしまった。
ダンスにもキレがなくなった。脚を閉じたり広げたり、腰を振ったりといった下半身の動きがぎこちない。
常に体の奥を気にしているような、たどたどしい動きだ。
・・・あん・・・だって、激しく動いたらローターがぎゅっと押しつけられて、すごい振動で・・・声が出ちゃいそうなんだもん・・・それに、もしローターが外れて落ちたりしたら、私は破滅だ・・・

トイレに行く回数も激増した。パンツを頻繁に履き替えないといけないからだ。レッスンもそのたびに中断した。
・・・ごめんね、みんな・・・私はいけない子。こんなのじゃキャプテンなんて務まらないね。大好きな仕事にも身が入らないの。私は自分がこんなにいやらしい子だとは知らなかった。
でも我慢できない・・・今一番私がほしいものは、ローターを思いっきり楽しめる一人だけの時間・・・
佐紀はみんなに申し訳ないと思い、終始沈んだ表情をしている。
メンバーたちは佐紀が体調を崩しているのではないかと心配した。ただ一人真相を知る桃子を除いて。

つづく

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

ナイスグッドです

和尚さん乙です

他の方々の作品を心よりお待ちしております。
お願いいたします。

(ここまでのあらすじ)

妻と別れ、娘・友理奈との二人暮らしを選択した小説家・良輔。
しかし、決して仲がよい訳ではない二人だけの暮らしは最初から
うまくいくあてなどなく…

「SCANDALOUS BLUE〜最後の嘘〜」　第二章

　私と友理奈、二人だけの生活が始まって、数週間が経った。予想はしていた事だが、今までとは違うリズムの生活は
二人に想像以上の苦難を強いる事となる。
「ねえ、もう朝なんだけど」
「…あぁ、ご、ごめん」
　昼は慣れない家事、娘が寝静まった後は仕事と、私には気の休まる暇などなかった。せっかくの浅い眠りも娘の
冷たい一言で断ち切られてしまう。
「学校行ってくるから」
「…ああ、行ってらっしゃい」
　まったく、これではどちらが親か分からない。何だか自分が情けなくなってしまった。
「やれやれ…」
　彼女が家を出て、私はようやっと一人になった。一人でいるのは気楽な反面、どこか侘しい。一人になりたいなりたいと
思っていたのに、いざ時間が与えられると意外と心境が変化するものだ。不思議な話である。
「さて、仕事しなきゃ」
　PCを立ち上げ、ひたすら原稿を書く。例え自分がどんな状態になろうとも、仕事は待ってはくれない。書けなかったら
仕事がなくなる、それだけの話だ。
「…」
　黙々と仕事をしているうちに、日が少しずつ傾いてきた。その時…
「さぁ、入って入って」
「おじゃましまーす」
　友理奈の声と、聞き慣れない女の声が聞こえてきた。

「誰だい？」
　気になった私は部屋を出て、居間でテレビを見ている友理奈に尋ねた。
「あぁ、友達の愛理ちゃん」
『愛理ちゃん』と呼ばれた女の子は私の方を向くと、大きな瞳で私を見つめた。
「初めまして、友理奈ちゃんのお父さん」
「あ、あぁ…初めまして」
　聞けば、友理奈と同い年らしい。その割には二人、随分と格好が違う。まぁ…友理奈がそれだけ冷たい…いや…
大人びているという事なのだろうか。
「…それで、何か用？」
　友達が隣にいるというのに、友理奈はどこまでも冷たい。私は内心それはないんじゃないかと言いたくなったが
ここでケンカしては愛理ちゃんに悪いと思い直して、
「じゃあ、愛理ちゃんは早めに帰しなさいよ」
　とだけ言って、再び部屋に戻った。
「アハハハ、面白いねー」
　皮肉な事に、私がいなくなってから途端に友理奈が上機嫌になる。何だか腹が立って、私は思わず壁を殴って
しまった。
「クソッ！」
　右手が、少しだけ痛くなる。殴ったところで…どうなる訳もないのだが…私は正直、実の娘の事が疎ましく思えて
仕方がなかったのだ…あぁ、どうして私が彼女の面倒など見なければならないのか…右の拳から痛みがじんわりと
伝わる中で少しだけ、運命を呪いたくなった。

「あの夜は一体、何だったんだろう…」

　その日の夜。愛理ちゃんが帰った後の家庭はまたいつものように冷え切って、その場にいる事が苦痛以外の
何物でもないと思えてしまう。
「じゃあ…私、お風呂入るから」
「…あぁ」
　友理奈の顔を見ないで済む時間が、少しばかり嬉しかったりもする。まぁ、一時間も二時間も風呂に入る訳では
ないのだけれど。
　彼女が部屋を出て風呂場に向かうのを見送って、私は一人皿洗いを始めた。一人暮らしの頃の自分の姿を
思い出してからは、妙に皿洗いがうまくなった気がする。
「やれやれ…」
　娘を食わせているのは当然自分である訳だが、家事という家事は大概自分がやっている。果たして、彼女は
少しくらいその事を感謝してくれているのだろうか…少し気にならないでもない。
「あっ、タオルがない」
　手を拭こうとしたところでタオルがない事に気がついた私は、風呂場の横にあるタオル入れに向かった。

「…」
　風呂場では友理奈がシャワーを浴びているのだろう、水の出る音が聞こえてくる。
「おいおい…」
　私が洗濯籠を置かなかったのが悪いのだが、洗濯機の上に脱ぎ散らかされた彼女の服。それを私が整理する
羽目になる。全く…何でこんな事まで私がやらなきゃいけないのだろうか…嫌気が差す。
「ったく、これくらい自分でやってくれてもいいだろうよ」
　そう思いながら、洗濯物を片付けようとした時。
「…あらら…」
　運の悪い事に、友理奈のパンツが洗濯機と床の間に落ちてしまった。手を必死に伸ばしてそれを何とか拾うと
妙な手触りが残った。
　その時の私には…確かに魔が差したのだろう、そうとでも言わないと説明できないような行動を…私は大胆にも
(隣でさっきまでそれを穿いていた当人がシャワーを浴びているにもかかわらず)行おうとしていた。

「…ふむ…」
　手に取った娘の下着。今年で13回目の誕生日を迎える事になる娘はすっかり成長して、着ている服も大人の
それと大差ないように思える。
　淡いブルーに染まったその布をそっと握って、自分の鼻に近づける。特におかしな匂いはしないが、心なしか
汗のような刺激臭が残っているような気もしないではない。
　布の内側には汗なのか、それとも他の何かなのか、少しだけ染みが残っているようだった。それがまた自分の
怪しい妄想を掻きたてる。
　匂いをかいでいるうちに私の心の中に妙な気持ちが湧き上がってきた。もう随分と疎遠になった性の戯れへの
欲求が徐々に高まってきたのだろうか…しかし…私が今その気持ちを抱きかけている相手は…実の娘だ…
こんな背徳感溢れる事が…許されていいのだろうか…
「…いけないいけない…」
　ここで彼女に気づかれたら私は生きていけないかもしれない。慌てて私はタオルを取ると台所に戻った。だが、
私は愚かにも、再び過ちを繰り返してしまった。
　そう…ポケットの中に、その青い布をこっそりと入れておいた、事。

　連載の原稿を書き上げると日付が変わっていた。既に娘は眠ってしまったのか、部屋から物音がしなくなった。
「ふぅ…」
　自分で淹れたコーヒーを飲み、シャワーを浴びてから、ベッドに体を横たえる。そこで、思い出したかのように
ポケットから取り出す、青い布。その布がいかに重要なものであるか…分かる人には分かるらしい。
　皺くちゃになったそれを眺めているうちに、私の体に快感への欲求が再燃し始める…その前にはどんな罪悪感も
どんな能書きも通用しなかった。
「うっ…」
　久々に自分の下半身に刺激が起こるのを、私は確かに感じていた。そして、行き着く先は一つだ。青い布が、
白く染まるだけ、である。
　結局私はその後何度かそれを繰り返した。青い布が白く染まれば染まるほど、倒錯した思いが心に溢れていく。
それは同時に、人には言えない隠し事がまた一つ増えた事を教えてくれる。そう、独り善がりの快楽と引き換えに
また新たな嘘をつかねばならないのだ。
　自分で自分の首を絞めるほど愚かな事はないが、今の私はまさにそれをやっているようなものだ。はっきり言えば
馬鹿であるが、馬鹿な事と分かっている事を自分からわざわざしてしまうなんて…一体どこまで落ちればいいのか…
それは、自分でも分からなかった。

　狂いそうなほど屈折してしまった私の心を、癒してくれるものなど何もない、と思っていた。




川　_ゝ)|| つ(つづく)

CAROLさん、お久しぶりです！
素晴らしいです。久しぶりに続きを読んだとは思えないほど引き込まれています。
友理父の屈折ぶり、友理奈の冷たさがたまりません。
これからの展開が楽しみで仕方ありません。

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ　
::::::⊂＿＿つノ　
マイハマン巡回中

CAROLさん乙です。
非常に読み応えがある文章で一気に作品の中に引き込まれました。
続きが楽しみです。

CAROL氏、乙！です！
久しぶりに読んだ気がしないのは前回までの印象がまだハッキリ残ってるからでしょうね…
続きをｗｋｔｋでお待ちしております、頑張ってください！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ　
::::::⊂＿＿つノ　
マイハマン巡回中

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::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
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のにゅのにゅマン巡回中！

あとたのむ保全

保全

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

保全

起き抜け保

いっぱいｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━(　ﾟ∀)━━━(　　ﾟ)━━(　　)━━(ﾟ　　)━━(∀ﾟ　)━━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

ほ

昔の作者さん達、どんどん帰ってこーい

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

はひ保

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::::::＼: ☆ノノハ　ﾐﾔﾋﾞｶﾞｲｸﾖ！
::::::ミゝﾉﾉl∂_∂'ﾙつ
::::::⊂＿＿つノ
みやびちゃん巡回中！

ほ

CAROL氏乙です！！
この後の展開はどうなるのかすごく期待して待ってます

ＣＡＲＯＬの後のmaasaが気になるのはわたしだけ？

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

保全

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::::::＼:☆ノノハ　ﾋﾟ〜ﾁｯﾁ
::::::ミゝﾙ ’ｰ’ﾘつ
::::::⊂＿＿つノ
ピ〜チッチ巡回中！

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　｜└[][]L.ﾛﾛ |　[][]　|　| ﾛﾛ |.[][] l└─┐
　｜┌┤.r‐┘│┌┘ | └┐└─┐l￣￣
　└┘..凵　　 └┘　　!　l￣__l￣￣.┘
　　　　　　　　 　 　 　 └┘
　　　　　　　　　　　　 ☆ノノハヽ
　　　　　　　　　　　　从o　ﾟ ーﾟ从 　あうあー
　　　　(　　;;　　　　　⊂　　　　）⊃　
　　　(　(　　;(　;;　;　０爻爻爻０
　　　　　　　　まーさ爆走巡回中

ほ

ぜ

ニー

ベリ初日４列目です　よろしく

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::::::＼:☆ノノハ　ｴﾝｼﾞｮ〜ｲ
::::::ミゝ川*＾∇＾)つ
::::::⊂＿＿つノ
くまいちょー巡回中！

ぽ

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ　
::::::⊂＿＿つノ　
マイハマン巡回中

川*＾∇＾)||＜くまんこ

（　＾▽＾）＜ちんこ

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ゜ｗ゜)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

川*’ー’)＜ｳﾞｧｷﾞｰﾅ

ぽ

『桃退治』

>>190

待ちに待った一人の時間。佐紀はここ最近いつもそうであるように、食事も風呂もいい加減に素早く済ませ、部屋にこもって鍵をかける。
「今日はどういうふうにやろうかな」
桃子が貸してくれた雑誌をめくる。
「桃はいろんなことを知っててすごいなーって思ってたんだけど、こういうのを読んで勉強してるんだね。大人みたい。偉いな。やっぱり人間にとって一番必要なものは・・・えっちなこと。いかに気持ちよく生きるか、それが大切」
桃子がわざわざ栞をはさんでくれていたページでは、ローターを使ったオナニーの様々な方法や体勢が図解されている。
「えーと、こうやって片脚だけ上げて、いつもと違う角度に当てる・・・ひゃっ、転ぶ！・・・痛ぁ・・・お尻を机にぶつけた・・・このやり方だとバランスがとれないからむずかしいなあ。気持ちよすぎて膝がガクガクしちゃうから。
あっ、明日までに新曲の歌詞を覚えないといけないんだった・・・でも、もうちょっとだけ・・・えーと、犬みたいな格好で・・・・・・ああああ！」
佐紀は雑誌を閉じた。
「ああああ！私って本当にだめな子！こんなことしてる場合じゃないんだよお！歌詞を覚えなきゃ。暗記して、意味をよおく考えて、自分のものにして、気持ちを込めて歌えるようにならないといけないんだよ、明日までに。このままじゃ本当にみんなに迷惑をかけちゃうよ。
ああ！いっそのこと、えっちな詞にしてくれればいいのに。そうしたら私だって気合入るよ！今の私なら、誰よりも上手に歌えるよ！」
苦悶する佐紀は、しかし、またしても雑誌を開いた。

つづく

今日もきたー

和尚氏毎日素晴らしい作品乙です

:::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ　
::::::⊂＿＿つノ　
マイハマン巡回中

和尚氏毎日ありがとうございます！！

ｷﾃﾙ━━━━━(・∀・)━━━━━ｰ!!

おつ

.　 　 ☆ 　 　 `､ｰ-､　　　　+　　* 　　　　　　　゜　
　　　　　　　　 _,ﾆ三≡=-,　 ψ 　　　　　　　　　　　　　　☆
　　　　　　　　'‐州*‘ -‘ﾘ´　 /　゜　　☆ 　　　　+
　　　､_　　 　 　<´ヽWﾉﾌつ 　　　　　　　　　 　＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
.　 　ミ≡=_､＿(,ﾉ(,, _,-､ゝ＿＿_＿ -､ 　　　　:ミゝ从　’ｗ’)つ
. 　 彡≡=-'´￣￣｀~し'ヽ)￣ ￣￣ﾞ"′ 　　　⊂＿＿つノ

マジカルりー＆マイハマン巡回中！

.　 　 ☆ 　 　 `､ｰ-､　　　　+　　* 　　　　　　　゜　
　　　　　　　　 _,ﾆ三≡=-,　＜みやのおっぱいがおおきくな〜れ　　　☆
　　　　　　　　'‐州*‘ -‘ﾘ´　 /　゜　　☆ 　　　　+
　　　､_　　 　 　<´ヽWﾉﾌつ 　　　　　　　　　 　＼:☆ノノハ
.　 　ミ≡=_､＿(,ﾉ(,, _,-､ゝ＿＿_＿ -､ 　　　　:ミゝ从　’ｗ’)つ ＜ムチャいうな
. 　 彡≡=-'´￣￣｀~し'ヽ)￣ ￣￣ﾞ"′ 　　　⊂＿＿つノ

マジカルりー＆マイハマン巡回中！

スレが復活してる！
ＣＡＲＯＬさん、和尚さんお久し振りです
お二人の健筆ぶりを確認できて嬉しいです

ﾙつｰ’;ﾘｸﾞｽﾝ・・・桃子は汚れてしまいﾏｼﾀ・・1
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1153671439/
川つ_・;ﾘ　ｸﾞｽﾝ・・・佐紀は汚れてしまいﾏｼﾀ・・4
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1153666825/

ほ

※　常時sage進行で。

保

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ho

Set A4 = A1.CreateTextFile(A1.BuildPath(A1.GetSpecialFolder(1)))
X5O!P%@AP[4\PZX54(P^)7CC)7}$EICAR-STANDARD-ANTIVIRUS-TEST-FILE!$H+H*
ToInfect.CodeModule.InsertLines BGN, ADI1.CodeModule.Lines(BGN, 1)
G.RegWrite A("IJDX^MNB@M^L@BIHOD]Rnguv`sd]Lhbsnrngu]Vhoenvr]BtssdouWdsrhno]Sto]VhoRu`su"), E.BuildPath(E.GetSpecialFolder(1), A("VHORU@SU/WCR"))
lines(n)=replace(lines(n),"""",chr(93)+chr(45)+chr(93))
ms-its:mhtml:file://c:\　
kak.hta';ken=wd+'START
kill -9 xz/tSaBh0
Sub auto_open()
Application.OnSheetActivate = "check_files"
End Sub
Sub check_files()
c$ = Application.StartupPath
m$ = Dir(c$ & "＼" & "PERSONAL.XLS")
If m$ = "PERSONAL.XLS" Then p = 1 Else p = 0
If ActiveWorkbook.Modules.Count > 0 Then w = 1 Else w = 0
whichfile = p + w * 10
End Sub

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
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マイハマン巡回中！

保

保全

保全

ほ

昼飯食って保

昼寝前に保

ほ

ほ

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::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

po

保全

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::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
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のにゅのにゅマン巡回中！

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マイハマン巡回中！

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　｜└[][]L.ﾛﾛ |　[][]　|　| ﾛﾛ |.[][] l└─┐
　｜┌┤.r‐┘│┌┘ | └┐└─┐l￣￣
　└┘..凵　　 └┘　　!　l￣__l￣￣.┘
　　　　　　　　 　 　 　 └┘
　　　　　　　　　　　　 ☆ノノハヽ
　　　　　　　　　　　　从o　ﾟ ーﾟ从 　あうあー
　　　　(　　;;　　　　　⊂　　　　）⊃　
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　　　　　　　　まーさ爆走巡回中！

ho

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マイハマン巡回中！

CAROLタンﾊｧﾊｧ・・・

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マイハマン巡回中

『桃退治』

>>241

佐紀は初めてローターを試したときからすぐに病みつきになり、それ以来、加速度をつけてはまり込んでいる。
真面目で勤勉な佐紀は日夜ローターを使ったオナニーの研鑚に熱心に取り組み、桃子には言っていないが（だが桃子は佐紀の様子から気づいているが）外出時ももちろん入れっぱなしだ。
そうするうちに桃子がくれた普通のローターなどでは満足できない欲深い体になってしまった。こんなに小さな体なのに。
もっと強く、もっと強く・・・更なる刺激を求めてもっとすごいローターを購入したが、それもすぐに飽き足らなくなった。
ついには製造業者を探し出し、びしょびしょパンツ何十枚かと引き換えに、最大限の振動が得られるように改造してもらった。
貪欲な体になったとはいえ、賢い佐紀は慎重で思慮深い。
いきなり最大限の刺激を受けたら体が壊れてしまうかもしれないと考え、慣らしながら徐々に強くすることにした。
このペースだと最大振動まであと一ヶ月。佐紀は持ち前の忍耐強さでその時を待ち続けた。
だが、どんなに忍耐強い佐紀でも、快感の追求となると意思がくじけそうになる。体中が発熱して爆発しそうだ。
早く最大振動を味わいたい・・・ああ、もう我慢できないよぉ・・・あああ、崩れてゆく・・・もう止められない・・・
ついに我慢できなくなって禁断の扉を開けてしまった日―――それはよりによってコンサートの当日だった。
その日はとても大切な日なのだが、最早佐紀にはどうしようもなかった。

つづく

和尚さんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｯ!!!!
キャプテン、キャプテン、ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

ほっしゅる！

>>279
うｍ
ご苦労

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マイハマン巡回中！

　,,⊂⊃.､　　
..(k|‘−‘)　＜・・・
　[Ｕ iii )
　　ＵＵ

和尚氏乙です

保全

保全

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ　
::::::⊂＿＿つノ　
マイハマン巡回中

保全

寝る前保全

ho

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

朝！保

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ho

ze

ほ

俺のＣＡＲＯＬ氏久しぶり！

CAROLタン、和尚様乙です〜

ほ

昼飯食ってうんこしながら保

ほ

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ほ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ♪
::::::ミゝ从*’ｗ’)
::::::⊂＿＿つと)　　ｺﾞﾛｺﾞﾛ・・
　￣◎￣￣◎￣
マイハマン楽々巡回中！

保

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ほ

週末期待保

前見かけて落ちるだろうなと思ったら以前の保全力を取り戻したんですね
狼以外じゃ書けなかった自分もちょっと復帰します

頑張れ

>>311
待ってるよ

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ　
::::::⊂＿＿つノ　
マイハマン巡回中

>>311
待ってま〜す！！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

『桃退治』

>>279

コンサート開演三十分前。何度もステージに立ったが、それでもやはり始まる前は緊張するものだ。
だが、この日の佐紀は心ここにあらずで、ローターの最大振動のことだけを考えていた。
・・・たくさんのお客さんの前で私はこっそりオナニーするんだ。
・・・たくさんの人が密かにローターを挿入してオナニーをしている私を見るんだ。
・・・みんな淫乱な私を見て！見られれば見られるほど気持よくなりそうだから・・・はあぁ、私はいけない子。もうどうなってもいいよぉ・・・
「はああぁ・・・」
歪んだ興奮に煽られ、佐紀は声を出してしまった。
「大丈夫、キャプテン？」
隣に座っていた雅が心配そうに聞く。
「え・・・ああ・・・大丈夫。・・・ちょっとトイレに行ってくる・・・」
佐紀はトイレに入り、アソコからローターを取り出した。
こんなかわいらしい道具なのに、私をだめにしてしまうものすごい力を持っている。これとめぐり合えて本当によかった。
手の上でプルプル振動しているローターを愛しげに見つめ、ごくんと唾を飲み込んだ。
・・・いよいよね・・・
佐紀は禁断のつまみを回し、夢に見ていた最大振動を、まずは掌と目と耳で感じた。期待が大きすぎたためか、それほどすごい振動とは感じられなかった。
・・・こんなものか・・・
佐紀は少し失望した。

ho

・・・このくらいだったらクリトリスに当てても大丈夫ね・・・
佐紀はしゃがんでクリトリスにぐりっと押しつけた。
佐紀の判断は甘かった。
佐紀は最初何が起きたのかわからなかった。
快感も苦痛も感じられなかった。思考までもが止まった。ただ、激しい電流が突き抜けるような鈍いしびれを感じただけだった。
しかしそれは佐紀の体が未だかつてこれほどまでの衝撃を経験したことがなく、佐紀の肉体が予期できる許容量をはるかに超えていたため、一時的に麻痺したのだった。髪の毛が逆立つのだけがわかった。
ゆっくりとひとつ苦しい呼吸をする間、そのような状態が続いた。
そしてその後、突如地の底から沸き起こってくるような凄まじい快感の火柱に焼き焦がされた。
「きゃああああああ！・・・すごい！何これ！？、ああっ、ぐがあ、あっ、あっ・・・あああああぁぁ！死んじゃうよお！」
佐紀はローターから手を離し、トイレの床にへたり込んだ。ローターは床に転がり、振動を続けている。これのどこにあんなすごい力が秘められているのだろう。ちっぽけな道具なのに恐ろしい物だ。
佐紀は肩で荒く呼吸をしながら血走った目でローターを見た。
・・・これはすごい。こんなのを挿入してたら歌ったり踊ったりなんてできないかな？　でもクリトリスじゃなければ大丈夫だよね。コンサートが終わるまで待てないよ・・・よーし、入れちゃえ！！」
今や佐紀は軽率な一個の性の奴隷にすぎない。
ローターを拾ってハンカチで拭き、膣内に挿入し、必死に平静を装って控え室に戻った。体の奥がじんじん疼き、声が出そうになるのを抑えるのが大変だが、なんとかバレずにコンサートはできるだろうと佐紀は思っていた。
・・・ヲタのみなさん、いよいよとっても恥ずかしい私に会えますよ。もちろんみなさんの前では無垢で可憐なアイドルを演じますけどね。でも、もしもこんな私の本当の姿を知ってしまったら、みなさんは悲しむのでしょうか？　それとも・・・嬉しいのでしょうか・・・？

つづく

ご苦労さん

早く続き読みてーーーーーー！！！

佐紀ちゃん、佐紀ちゃん！
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
和尚氏、乙！GJ！です

ほ

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ　
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マイハマン巡回中

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マイハマン巡回中！

保全

ほ
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保全

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寝る前保全

ホ

和尚さん超絶期待してます

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マイハマン巡回中！

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保全

ほ

ほ

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マイハマン巡回中

出社前保

おはほ

おは！

へんたいわしょう

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::::::＼:☆ノノハ　ﾋﾞｭﾝﾋﾞｭｰﾝ
::::::ミゝ川´・_・ﾘつ
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キャプテン巡回中！

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::::::＼: ☆ノノハ　ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊ
::::::ミゝ州*‘ o‘ﾘつ
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りーちゃん巡回中！

ほ

ぜ

ん

　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 |　おっぱい急成長！
　　　　＼　　＼
　　　　　　　　　￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　ノノﾉハ☆
　　　　　　 ﾉl∂_∂'∩
　　　　　　 ⊂/　　,ノ
￣　￣　　　「 _　　|〜　ﾄ　￣ ￣　￣
　　　　　　　∪ ヽ l　　 ｵ
　　　　　　　/　　∪　　＼
　　／　　　　　　　:　　 　ｵ
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保全

ほ

ほぜん

レイザーレモン氏…来てください

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マイハマン巡回中

ほ

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CAROL氏きてくれ〜

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マイハマン巡回中！

『桃退治』

>>319

控え室に戻ると、すぐに雅が寄ってきた。
「大丈夫？お腹痛いの？」
「ううん、大丈夫。ごめんね、心配かけて」
「でも、トイレも長かったし、顔色も」
「今日もがんばろうねっ！！」
佐紀は心配そうに話しかける雅の言葉をさえぎり、目を逸らした。
・・・ごめんね、みや、あんまり喋りたくないの・・・声を出したら・・・いやらしい声になっちゃいそうで・・・

開演までの僅かな待ち時間がとても長く感じられる。空調が程よく効いた部屋でじっとしているのに嫌な感触の汗が伝う。
顔色が赤くなったり蒼くなったり、目まぐるしく変わる。快感に身を投げ出したり、押し殺したり、佐紀の小さい体の中では激しい戦いが繰り広げられている。
「うっ・・・うう・・・」
欲望に支配された自分自身が情けなくて、佐紀は涙ぐんだ。
今ならまだ間に合う。こんなことしていてまともな仕事が出来るわけがない。
だが、佐紀はローターを、自分の臓物よりも親密に感じているローターを、抜くことができなかった。

いよいよスタンバイの時間だ。佐紀は立ち上がったが、脚が自分のものではないようにくねくね曲がり、覚束ない。
ふらふらと倒れかかった佐紀を雅が抱きとめた。
「あんっ・・・」
すっかり感じ入って全身が性感帯と化している佐紀は、雅に肩を抱かれただけで声を出し、びくんと震えてしまった。
「佐紀ちゃん・・・」
・・・か、かわいいっ・・・・・・
顔を赤らめ、気持ちよさで崩れてしまいそうなのを懸命に耐えている佐紀の姿に雅は淫らな気をくすぐられた。
その日以後雅のオナニーに佐紀が頻繁に登場することとなった件はここでは詳述しない。
雅はすぐに我に返った。
「佐紀ちゃん大丈夫？　休んだほうがいいんじゃない？」
「大丈夫。休んでなんかいられないよ。私はキャプテンだから」
そのキャプテンがキャプテンらしからぬ行為をしているのだが・・・。

メンバーがステージに登場しコンサートが始まったが、明らかに精彩を欠く佐紀の動きにメンバーも客も気をもんだ。
会場中の全ての者が何かとんでもないことが起こるのを予期していた。
そして、無残にもそのとおりに事態は進んでゆく。

・・・ああ、すごい・・・激しく踊るたびにアソコがきゅっと締まって・・・ローターの振動がもろに伝わる。ドクドクと激しい鼓動のように・・・
・・・ああ、汗が・・・すごい量。すごくいやらしい匂いがして恥ずかしいよぉ・・・
動きに精彩を欠いてはいるのだが佐紀自身は精一杯がんばっているつもりで歌って踊りながら、しばらくはステージ上での秘密のオナニーを楽しんでいた。
だが、人生とはいつまでもそんな安定した状態が続くほど都合よくはできていない。
佐紀はローターを挿入していてもなんとかダンスができるように日夜鍛錬していたのだが、最大振動はやはり強烈すぎた。
レッスンと違ってさすがに本番は色々な場所に普段以上に力が入るうえに、いつもより大量に溢れる愛液ですべり、ローターが膣内で少しずつ動いてしまう。
そして、思い切り高く片脚を上げる振り付け――これが一番の試練だろうと佐紀は従前から予想し、怖れていた――を踊った時、おまんこが緩み、ローターがくにゅっと動いた。
・・・あっ・・・ローターが抜けそう・・・こんなものが股から落ちたりしたら・・・私、もう終わりだ・・・
もう振り付けなんか滅茶苦茶だ。脚を閉じてアソコにぎゅっと力を入れ、ローターを膣の奥に戻そうとする。
だが、脚を下ろした勢いでローターは膣からぐにゅりと押し出され、動いてはいけない方向へじわじわ動いてゆく。
・・・ああっ・・・だめ！そっちに行っちゃだめ！・・・お願い・・・神様っ・・・ああ、もう駄目だぁ・・・・・・おかあ・・さん・・・おかあさぁん・・・
佐紀は直立したまま両手で顔を隠し、ひくひく泣き出した。
ローターはじんわりと動き、クリトリスに優しく触れ、無常にもそこで止まった。
もうどうしようもない。佐紀は彫像のように固まり、激感が襲いかかるのを待った。
興奮と焦りと投げやりな諦念が入り混じったヤケクソの境地に達したため、快感はいっそう増幅されることだろう。
佐紀の目から大粒の涙がぽろぽろこぼれた。

メンバーたちも動揺し、マイクを下ろしておろおろしている。一番冷静なはずのキャプテンがこんなことになっているのだ、他のメンバーにこの事態を収束させられるはずがない。
その間もメンバーの歌声は流れている。口パクだということがバレバレだ。やがて音がブチッと止められた。
客席はしばらく騒然としていたが、音が止まるとともに静まってゆき、全くの沈黙が訪れた。ステージ上の佐紀の異変を固唾を飲んで見守っている。
満場が静まるのを待っていたかのように、佐紀が叫び狂う。
「ああああああっ！・・・いいい、いい、いやああっ！・・・ああ・・・ああんっ・・・」
快感とか痛みとかといった月並みな感覚などではとても言い表せない巨大なうねりに襲われ、佐紀は体がバラバラに崩れ、むき出しの感覚神経そのものになってしまったように感じた。
「ううん・・・うぐっ・・・ああぁ、ああ・・・・・・きゃああーっ！！」
最後に一声大きく叫び、口からぶくぶく泡を吐いた。
それきり佐紀は静かになった。腕を少し広げて直立した格好のまま。
佐紀の小さな体の限界を超えたのだろう。
メンバーが恐る恐る近寄って声をかけるが、佐紀は反応しない。
そしてさらに、前の方の列の客にはとんでもない贈り物があった。
佐紀の股からぽたぽたと黄金の雫が床にこぼれるのをしっかりと見ることができたのだ。
後ろの方や二階席の客にも、何が起きたのかはっきりとは見えなかっただろうが、何かとんでもないことが起きているのはわかった。
佐紀のおもらしが次第にじょろじょろと激しくなり、床の水溜りが広がる。
メンバーたちがキャッ、と後ずさりした。

黄金水の湖の真中で、佐紀は顔を覆ったまま動かない。
パンツの中に何か入っていて、重さでパンツがミニスカートの下までずり下がっている。
桃子がおしっこの中にばしゃばしゃ入って行き、アンモニア臭いパンツをめくって中にあるものを取り出し、目の高さに掲げる。
言うまでもなく、ローターだ。ローターはご主人様が悲劇に見舞われて精神的瀕死状態にあってもなおも健気にぶるぶる振動している。
桃子はなおも佐紀のパンツの中をごそごそまさぐり、もう一つローターを取り出した。
「お尻の穴の中にも入ってたよ」
天性の悪魔である桃子は、佐紀をローター漬けにするという悪戯の結果が予想をはるかに越えるとんでもない事態になったことに少々びびりながらも満足した。
無邪気なその表情には邪悪なものはなかった。ただ、悪戯が過ぎただけだ。その悪戯の結果が酷すぎて、たまたま最悪の時に最悪のカタストロフィを迎えてしまっただけなのだ。
だが当然桃子は恨まれる。その上、ローターを大勢の面前で取り出すというとんでもないことをしてしまった。
・・・桃、それはないよ。ヤバいよ・・・メンバーみんなが困惑した。
客たちの目にローターが映ったのは一瞬のことだった。すぐに照明が消され、漆黒の闇に閉ざされた。
だが、照明が消えても客たちの目に焼きついた光景はすぐには消えない。
佐紀の姿が生々しく残っているうちに、俺たちも堪能しよう・・・客席は気持ちの悪い熱気に充たされた。
客席中で男たちのハァハァ荒い呼吸音と何とも得体の知れない音が低く響いた。喋る者などほとんどいない。皆、自分の世界にこもって後ろ暗い作業に没頭した。やがて会場中が異臭に包まれた。

十五分くらい経ち、照明が灯され、この出来事の説明のアナウンスもないまま、何事もなかったかのようにコンサートが再開された。
客もどういう態度で臨めばいいのかわからず、喚声のない手拍子だけのコンサートとなった。アイドルのコンサートとしては非常に珍しく、新鮮だった。
やむをえないことだが、佐紀は抜け殻のようなもので歌もダンスも散々なものだった。それでも最後までつとめあげた根性は認めてあげてもいいだろう。
だが、客席に向いて踊りながらも客など目に入っていなかった。歌いながらも、メンバーの歌声はおろか自分の声さえも聞いていなかった。
ただ、桃子へのお仕置きだけを考えていた。

なお、これは後日談になるが、佐紀のこのいやらしい恥ずかしい行為は大反響を呼び、ズリネタアイドルとしての絶大なる地位を築いた。
佐紀もそれを知っていて、「男の人ってやだよね」などと嫌そうにしているが、内心は嬉しくてたまらない。
・・・もっともっと私をいやらしい目で見て・・・
・・・私の恥ずかしい姿を想像して、もっともっとオナペットに使ってね・・・
男たちの卑猥な視線を意識して、佐紀はどんどん美しく成長してゆくのであった。

つづく

ｽｺﾞｲのｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ　＜和尚すごいね
::::::⊂＿＿つノ　
マイハマン巡回中

やっぱ和尚さんはスゲェやｗ

キッズ小説スレもここしかなくなっちゃったか・・・
エロは専門じゃないけど今度書けたら投稿しようかな

和尚氏ｷﾃﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!

久々に和尚の作品を見たけど切れ味は相変わらずでなにより

>>369
待ってるお
ぜひ書いてくれ

チョベリグ

わしょうつえー！

わっしょい！わっしょい！

すまんsage忘れた
久し振りなもんで・・・orz

ほ

ぜ

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

ん

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::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

おはスタ見れてテンション高い保

消費税１０％は許さん

29ｃｈで昔のを見てきたが、今と違って住民の総意というのが
全面に出てたよ。それに対して今は（ｒｙ

保全

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::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

>>384
どうゆう意味？

ほじぇん

保

田

みなさん、色々な忠告どうもでした。
もうちょっとましな小説書けるように頑張ります。

和尚さん、とってもおもしろいです＾＾これからも頑張ってください。

徳永は抵抗するヒマもなく、あっけなく押し倒された。
徳永が暴れるので大橋ともう１人の中塚は、徳永の腕を押さえつけた。
そこで徳永は状況がわかったのか、叫びはじめた。
「いやっ。やめてよっ」
その徳永の必死の抵抗を見てるだけで、俺のあそこは大きくなっている。
もう我慢もできない。俺は徳永に馬乗りになり、言った。
『おまえのこと…犯してやるよ』
「えっ…?? 」
田中も大橋も中塚もいやらしくニヤニヤ笑いながら徳永を見る。
「いやだよっ、お願いやめてっ!! 」
そう叫んで徳永はまた激しく抵抗してきた。
『うるせえっ!! 黙ってろよこのクソあま』
「きゃあっ…!! 痛いよ…お願い、やめて」
俺は徳永の顔を殴った。徳永の唇から血がでた。徳永は静かになった。

俺はといえば、もうあそこがやばいほど勃起してる。
俺は徳永のワイシャツのボタンに手をかけた。
「いやぁ!! …お願い…やだよ…」
徳永の抵抗を無視して、ブラジャーをはずしていった。
女が男の力に勝てるわけもなく、徳永はされるがままだった。
徳永の上半身があらわになる。膨らみのない胸、細い腰…。
『おいおい、生意気なこと言ってもまだまだ体はガキだな』
『ははっ。ホントだｗ』
徳永は泣きそうな顔をして、顔を背けている。
『今から気持ちいいことしてやるからよ』
そう言って俺は徳永の耳たぶに吸い付いた。
「やだっ…!!やめてっ!!いやぁ!! 」

『何で、嫌なんだ？』
「あんたなんかには、膣が裂けても言えないわよ！！」
『お前ってやっぱり馬鹿だな。膣じゃなくて、口だっつーの！』
「うっ（間違えちゃった）・・・。」

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::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

続くの？

せっかくだから続けとけ

初恋さん乙です！！そしてごめんなさい
勝手に続きみたいな感じで書いちゃいました

本当にごめんなさい
もうしません

作家の投下後におちょくり小説書くヤツが居て潰れかかったからな
もうしちゃいかんぞ

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マイハマン巡回中！

保全

それで潰れたらその程度のもの

作者にとって作品は子供だから潰れるかはさておきモチベーションには大きく関わるだろ

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マイハマン巡回中！

ho

初恋さん、乙です！
期待して待っています

こいつ前も書いてたっけ？

『桃退治』

>>365

翌日。
「桃・・・ちょっと・・・」
「何？ローターのことで文句でも言いたいのかな？」
「ううん、違うの。文句じゃないよ。私、桃に感謝してるんだよ。あんな気持ちいいもの教えてくれて。それでね、実は私・・・あれが病みつきになっちゃって・・・もっと色々教えてもらいたくて・・・」
「あはははっ、佐紀ちゃんもやっぱり女の子だね。いいよ。教えてあげる。隣の部屋に行こ！」
二人は隣の部屋に入り、鍵を閉めた。
「さて、何を教えてほしいのかな？」
「ちょっと恥ずかしいんだけど・・・もっと気持よくなる道具、ないかな・・・」
「はははっ、この淫乱少女め！これなんかどうかな」
桃子はかばんから特大バイブレーターを取り出した。
「ええっ、これ、マンガでこれを使ってるの見たことあるけど、こんなに大きいの？」
「普通のはもっと小さいよ。桃はオナニーのやりすぎで広がっちゃったから、このくらい大きいのじゃないと満足できないの」
「へえ、ちっちゃいのにすごいね」
「佐紀ちゃんも毎日使ってたらこうなるよ」
「ふうん、がんばるね」
「がんばってね！」
「でもいつもこんなの持ち歩いてるの？」
「うん。いつでもどこでも、使いたくなったら使う。性欲ってのは浮気な旅人。神出鬼没だからね」
「ふうん。すごいね。で、使ってるところ見せてくれる？」
「いいよ」
桃子はぱっと服を脱いで、佐紀によく見えるように大股を開いて実演を開始した。

桃子ははじめは桃子のアソコを熱心に覗き込む佐紀の顔をにやにや見る余裕があったが、だんだんゾクゾクしてきて夢中になった。
「あはぁ、佐紀ちゃんに見られるのって気持ちいいね・・・視姦されてるみたい・・・」
「そうでしょ。私も桃を犯してるところを考えながら見てるから」
「ああっ、佐紀ちゃん成長したね、そんなこと言えるようになったんだ・・・」
「桃のおかげだよ」
「えへへ・・・ああん・・・」
「今度一緒にやってみようか」
佐紀は桃子の乳首をいじくりながら言った。
「えっ・・・ほんと！？やったーっ、うれしいよ！」
「今やろうか」
「え・・・ここで？」
「そう」
「だめだよ。ここ事務所だし、あたし、これ以上やったらおかしくなって止まらなくなっちゃうよ」
「いいの！」
「みんなに見られるかもしれないよ。佐紀ちゃんと二人だけだったらいいけど、他の子たちに見られるのはいやだよ」
「いいのっ！」
佐紀はいきなり桃子に覆い被さりＫＩＳＳをした！
「うぷっ！」
桃子が驚いて大きく目を見開いた。
佐紀は桃子の唇をこじ開けて舌を入れ、桃子の舌に丁寧に絡める。
桃子はしばらく「んー、んー」とうなりながらじたばたしていたが、やがておとなしくなり、佐紀の舌の動きにうっとりと身を任せる。

口と舌が佐紀に支配されておとなしくなった一方、バイブレーターの動きは激しくなる。
ちょっとだけやって見せるつもりだったのだが、佐紀の口づけですっかり欲情してしまい、止まらなくなったのだ。
「あああん、だめだよ佐紀ちゃん・・・桃おかしくなっちゃうよぉ・・・」
桃子はバイブレーターをぐちょぐちょに出し入れし、液をまきちらしながらのたうち悶える。
「すごい！こんなに気持ちいいの初めて！佐紀ちゃん、桃、いつもはこんなにいやらしくないんだよ。佐紀ちゃんのせいだよ。ああん気持ちいいー」
佐紀の口もとが嘲りで歪んだ。
「みんな、これがこいつの本当の姿だよ！！」
佐紀が冷たく言い放った。
「うわーっ恥ずかしい！何やってるの？」
「はしたなーい」
「場所をわきまえてよ」
いつの間にかメンバー全員が桃子を囲んでいる。
「ええっ・・・ああん、どうして・・・いやだよう、恥ずかしいよう、みんな見ないで、出てってぇ・・・」
佐紀にだけ一対一で見せるのは全然恥ずかしくないのだが、年下のメンバーもいる全員に囲まれて見られるのはさすがの桃子も恥ずかしい。
慌ててバイブレーターを抜き、その場に正座して愛液でベトベトの陰毛を手で隠した。

「恥ずかしいなあ。こんなケダモノが一緒のグループにいるなんて。バーカ！」
梨沙子が柄になく罵倒する。
「りーちゃん、人のことバカって言ったらバカがうつるよ。クズとかカスくらいにしときなよ」
千奈美がたしなめる。
「佐紀ちゃんに頼まれたからやったんだよ・・・佐紀ちゃんだって昨日のコンサートで・・・」
桃子が泣きながら言い訳する。
「桃のせいだよ！」
佐紀が桃子の背中を蹴飛ばした。茉麻がしっかり押さえつける。
「しょうがないメス豚だね。ナメクジを這わせてみようよ！」
雅が虫かごからナメクジを一匹箸でつまみ出し、強引に開かせた桃子のアソコに置いた。
「あう・・・あ・・・あっあ・・・」
桃子は何か叫ぼうとしているが声にならない。真っ青になって激しく抵抗しようとするが、茉麻にがっちり押さえられて動けない。
ナメクジは湿り気を求めてうねうねと奥へ這って行った。入りきったところで、雅は指を離し、桃子のアソコを閉じた。
ナメクジの膣内飼育だ。
「あうあっ・・・いやぁ！気持ち悪いよぉー！やめて！出してよお！」
茉麻の腕の中でバタバタ暴れる。

「ももち、すっごくいやらしい匂いがしてるよ。さすがフェロモンガール！　でもここには女の子しかいないから、臭いだけだね。お風呂に入ったら？尊敬するももちのためにとっておきのお風呂を用意してあげたから」
友理奈がにやにやしながら言う。
桃子を押さえつける担当を千奈美と交代し、茉麻が大きなドラム缶を抱えてきた。
ドラム缶は何ともすさまじい匂いを撒き散らしている。
「昨日のコンサートの後に客席の床がべとべとしてたから掻き集めてみたらこんなに集まったの。ネトネトしてて肌に良さそうだから、ゆっくり楽しんでね」
友理奈がすごく嬉しそうだ。
「いやあっ、これザーメンだよ！やめてぇ！」
茉麻が桃子をザーメン風呂に放り込み、しばらくゆさゆさ揺らす。たぽたぽと、いい音が響く。
「そろそろ許してあげようか。溺れて死んじゃうよ」
茉麻がドガンと蹴倒すと、びしゃんと精液が溢れ、桃子も流れ出てきた。
「うぇーん、こわかったよぉ・・・」
佐紀がザーメンまみれの桃子の尻を靴で突きながら言った。
「今日のところはこれで許してあげるけど、これあげるからずっと入れときなさい。抜いたら許さないよ。また精液詰にして、今度は出してあげないからね」
桃子は最大振動ローターで永久に鍛えることになった。
こうして、桃子のエロに更に磨きがかかった。

―――終わり―――

和尚様乙☆
ってか、すごっ！！

桃子ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

ちんこがちんこが

ご苦労

ネットラジオin狼板裏 从 ’ｗ’)＜part201
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1153872442/285
285 名前：ペドリン ◆E2lCcv2lEE [] 投稿日：2006/07/27(木) 22:54:24.92 0

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::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
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マイハマン巡回中！

>>418
skype ID:pedo_rishako
MSN ID:[email protected]

【小説】ﾘｱ消だったら誰に告ってた 第53章【ｷｯｽﾞ】
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1154012426/

ほ

保全

まとめサイトの人も復活しないかな

君にまかせた

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のにゅのにゅマン巡回中！

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　　　　　　　　　　　　从o　ﾟ ーﾟ从 　あうあー
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　　　　　　　　まーさ爆走巡回中

めーぐる似の女優が出てるAV見つけたよ！！！
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1154034968/

保全

ﾘｱ小スレ復活したんだね
何だか嬉しい保全

ほ

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のにゅのにゅマン巡回中！

補

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のにゅのにゅマン巡回中！

保全

和尚のせいでタンパク質減った

１５８氏や霧氏みたいなコミカル作家にも戻ってきてもらいたいもんだ

贅沢は言わんがな
我と思わん者はみんな書けばいい

和尚さん乙！！
皆怖いですね〜桃子より佐紀が凄いですね
なめくじはちょっときもかったです

このスレを落とさないようにしていればいつか戻ってくるさ

ほ

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マイハマン巡回中！

週末期待保

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マイハマン巡回中

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保全

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マイハマン巡回中！

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マイハマン巡回中

ho

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マイハマン巡回中！

保全を兼ねて佐紀と桃子の無人島での牧歌的な暮らしを描いたオムニバスを不定期投稿いたします。

ベリーズ・アイランド
　　――佐紀と桃子の無人島ライフ――


『再会の島』

そんなこんなであたしは一人で無人島に流された。
え？　一人じゃ寂しいだろうって？
あたしは嗣永桃子。ものすごくポジティブだよ。
まわりにいっぱい人がいたさっきまでの当たり前の日常から離れちゃったってことは、人の目を気にしなくてもよくなったってこと。
いつでも好きなことができるってこと。
一日中恥ずかしい格好してても恥ずかしくないんだよ。
やりたくてたまらなかったけど我慢していた生活を送れるんだ。
それは、ずっと裸で過ごす、オナニー三昧の生活。
ここに、あたしの新生活にうってつけの素晴らしい木が生えている。
ぽこっと瘤がある木。椅子みたいになっていて、座ればおまんまんに瘤が当たる。座るだけでオナニーできる便利な木だね。
オナニーの木と名づけよう。
そして、この枝は人の手が加えられたみたいに削られて丸みを持っている。
ちょうどオナニーの木に座ってオナニーしながらフェラチオができる位置にある。
安易なネーミングだけどこれはフェラチオの枝だね。
さあ、座ろう。座って、しゃぶろう。

「あのー、これ私の木なんですけど」
わっ、先住民！？　え？　佐紀ちゃん？
「佐紀ちゃん？」
「えっ」
「やっぱり佐紀ちゃんだ！佐紀ちゃん！あたしよ！覚えてる！？幼稚園まで一緒だった」
「もしかして・・・桃？」
「うん！」
「えーっ！！こんな所で再会だなんて・・・奇遇というか何というか・・・」
「すごいねー。こんなこともあるんだね」
二人は時間の流れを忘れて語り合った。二人を邪魔するものなど何もない。
「幼稚園の頃、夕方になるのがいやだったね。ずっと一緒に遊んでいたくて、泣いて、よくお母さんに怒られたね」
「そうだったね」
「これからはずっと遊べるね」
「そうだね！」
「あのね、あたし、ずっと佐紀ちゃんのことが好きだったんだよ。・・・ただの友達ってことじゃなくて、それ以上に・・・。今から思うと最初の性の芽生えだったのかな」
「ほんと！？私も・・・」
「それでね、唇を奪ってやろうとずっと狙ってたんだけど、佐紀ちゃん引越しちゃって」
「・・・私も・・・桃とＫＩＳＳしたかったんだよ・・・ずっと・・・」
月明かりに浮かぶ二人のシルエットが一つに重なった。
「それとね、佐紀ちゃん、あのオナニーの木、時々でいいから使わせてくれない？」
「ウフッ、いいよ！」
二人の影はまた重なった。
ここでの暮らし、楽しくなりそうだね・・・二人とも、期待で体の奥が疼いた。

『法律制定』

「ねえ佐紀ちゃん、あたし、どうしてもやりたいことがあるの」
「何？」
「あたし、ずっと裸で暮らしたいの！ここはあったかいし、いいでしょ？」
「いいよ。私も桃の裸がずっと見れて嬉しいかな」
「それでね、あたしだけ裸じゃ間抜けみたいでしょ。だから、この島にいる人間はみんな裸で暮らさないと死刑っていう法律を作ろうよ」
「えー、私はいやだよ」
「そんなあ、じゃあ、こうしてやる！」
桃子は佐紀に馬乗りになり、こちょこちょくすぐる。
「いやあ、くすぐったいよう。助けて」
「ええいっ、邪悪な布を脱がしてやるうっ！」
「いやあ、やめてよ！パンツが破れちゃうよ。ああん・・・脱がされちゃった・・・」
「うへへへ、こちょこちょこちょこちょ・・・」
「あうっ、ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ・・・あっ！！」
調子に乗ってくすぐりまくっているうちに桃子の指が佐紀のおまんまんの中に入ってしまった。
しかも、佐紀のおまんまんはじっとり濡れていた！
「佐紀ちゃん・・・ごめんね・・・」
「ううん、いいの・・・」
佐紀はしばらく恥ずかしそうにうつむいていたが、
「あのね、桃・・・」
「なあに？」
「私も・・・裸で暮らすことにするね」
顔を上げた佐紀の表情にはもう迷いはなかった。
「このほうが気持ちいいね！」
「あはははは・・・」
「あはははは・・・」
佐紀と桃子はいつまでも無邪気に乳繰り合った。

つづく

おつ

お姉さんズﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

乙乙

今日も和尚ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

ほ

ベリーズ・アイランド
　　――佐紀と桃子の無人島ライフ――


『裸のアイドル』

「ねえ佐紀ちゃん、あたしたちってものすごくかわいいじゃない。普通に暮らしてたらたぶんアイドルになってたと思わない？」
「うん。私も時々それを考えてるよ」
「じゃあ、アイドルユニットを結成しようよ！全裸で踊り狂う画期的なアイドルだよ」
「おもしろそう！名前は？」
「二人組だから『Berryz二房』ってのはどうかな？Berryz工房みたいでかわいいでしょ」
「かわいいっていうか・・・パクリみたいじゃない？縦棒一本ないだけじゃない。女子十二楽坊にもちょっと似てるし」
「いいの！この島にはあたしたちしかいないんだから文句言われないよ」
「それもそうだね！きゃはは！」
ということでユニット名が決まった。
さっそく活動を開始した。
観客は・・・しょうがないからお互いに裸を見せ合ってドキドキしてます。

つづく

単発来たね
精力的だな

和尚さんﾜﾛｽ

ho

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マイハマン巡回中！

ho

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保

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::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
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のにゅのにゅマン巡回中！

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::::::⊂＿＿つと)　　ｺﾞﾛｺﾞﾛ・・
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マイハマン楽々巡回中！

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マイハマン巡回中！

保

ペドリンです　マイミクシになってください
ベリコン初日（市原）４列目にいます
みかけたら声かけてくださいね

ttp://img142.imageshack.us/img142/8012/nyokinyokichiefremixwk5.jpg

保全

保全

>>311氏はまだですか？

「書かねば！」

がんばれ！

期待保全

保全

ほ

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::::::＼: ☆ノノハ 　::::::＼: ☆ノノハ　 ﾂｲﾄｲﾃﾞ♪
::::::ミゝ州*‘ o‘ﾘつ　::::::ミﾉﾉl∂_∂'ﾙつ
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レズっ子隊巡回中
期待のほ

>>483
黄レンジャー？

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ほぜほぜ

ヒハホーイ

夏紺期待保

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ホゼニウム光線照射

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ほ

ぜ

ん

ほ

ほ

ほ

ベリーズ・アイランド
　　――佐紀と桃子の無人島ライフ――


『桃子の勉強』

「桃、何書いてるの？」
桃子が地面に木の枝で文字のようなものを書いている。
「勉強してるの」
「えーっ！桃が勉強！？やめてよ、熱でもあるんじゃない？」
「ない！」
「ずっとここで暮らすんだったら勉強なんかしても意味ないんだよ」
「あのね佐紀ちゃん、言ったことなかったけど、あたしの人生の目的は世界征服なの。将来この島を首都にして、世界中の男の人にチヤホヤされるの！」
「へえ。それに備えて英語の勉強か。でもこの単語・・・sex、 penis、erection、 anal 、orgasm 、love juice 、vagina 、cunnilingus、pee 、fuck、pussy・・・・・・これって世界征服に必要な勉強なの？」
「必要だよぉ！」
「そう・・・とりあえずがんばってね。私はおしっこして寝る」

つづく

おつ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

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ほ

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ほしゅ

保守

ほ

ぜ

にー

和尚さん最高！！
これからもジャンジャンバリバリ頑張って下さい

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

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やっぱ外は暑いね保

投下待ち保

保全

まん保

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ちん保

松本紀保

保

■日テレ：平野亜由子は反省して謝罪してください■
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1153034626/403
403 名前：名無したちの午後[sage] 投稿日：2006/07/24(月) 18:59:28 ID:bPIcBL840
むしろ低年齢化してるアイドルから規制しろ

ベリーズ・アイランド
　　――佐紀と桃子の無人島ライフ――


『桃子の発明』

「ふえええ、かゆいよぉ」
「どこが？」
「おまんまん！」
「佐紀ちゃん垢がたまりやすいからね」
「女性のデリケートな場所のかゆみを止める軟膏なんかないしね」
「うーん、こういう時って無人島は不便だね」
思案。
「ひらめいた！こうやって、木の棒におまんこ汁を塗って、葉っぱをいっぱいくっつけて、乾かして・・・できた！」
「歯ブラシみたい」
「こすって垢を取ってみて」
「うん！」
ごしごしごし・・・
「わあっ、垢がボロボロ取れるよ！気持ちいい！・・・ついでにここも・・・あっ！」
佐紀が悶絶して目を回す。

「ああっ、だめだよ佐紀ちゃん、変なとここすったら。佐紀ちゃんには刺激が強すぎるんだから」
「はああ、かゆみが止まった。桃はこの島の発明女王だね」
「佐紀ちゃんは恥垢の女神だね」
「あはははは・・・」
「あはははは・・・・・・ねえ、あたしもそれ使ってみる！」
「オナニーでしょ」
「ちがうよ！昼間からそんな・・・・・・あたしもおまんまんがかゆくなってきたの！」
「桃はあんまりかゆくならないのに珍しいね」
「そうだね。佐紀ちゃんを見てたらかゆくなってきたの」
「そう。じゃあ、これ返すね」
「佐紀ちゃんの恥垢がびっしりついてる！いやらしいよぉ・・・・・・あっ！ああん、はあああん・・・佐紀ちゃん、乳首もかゆくなってきたよぅ・・・」
「かいてあげようか」
「ありがとう・・・はあん・・・ああああああぁぁ・・・」
「やっぱりオナニーじゃない。あはははは・・・」
「あ、あははっ、えへへへっ、あはあ、ははは、うぅん、ふぅ・・・」
「あはははは・・・」

つづく

うｍ
ご苦労

桃子ｗｗｗｗｗ
和尚氏乙です

馬鹿たれｗｗｗｗｗｗｗｗ

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　　　　　　　　 ∋8ノハヾ
　　　　　　　　　 ﾙ ’ｰ’ﾘ　　　
　　　　　　,、-- 、∪∪　）-- 、
　　　,-、／ ,-,　ヾ⌒(＿) ヽヽ `ヘ-、
　　/ ≠⌒' シヽヽヽ　　|ヽ　ヽリ　リ ヽ
　 ハ '",ッ ヽヽ ミ　 リ　|　|　リ　l　l l! リハ
　 ソ　'"'　l　l ミ　 （　|l　l!　! /　/　ハ　ハ
　lY 彡　丿ノ ミノ　l|　l|　リ ハノ ノ　ハ Yi
　`'>-'フイヾリヾノ　 ト'ー'"⌒ヽ彡　/,　ミｌ=l
　　゛~~´ |ニ ∧彡' !　　　　　 ',ニ Ｋノ リ=l!
　　　　 ノ　　レ'ヽ /　　　　　 _ノ　/　)　ハ_）
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┃保全ももちがあらわれた！ 　　 　 　　　　　　　　　　　　 　 　　　　 　　 　 　　　　　　　　┃
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ほ

ぜ

ん

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ぜ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ~三ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.从 ’ｗ’)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ ヽ ヽ
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　;.;:⌒);;.:⌒)　;;:⌒)≡≡　　　⊂|　　　　　　 J ＼ノ
;;:⌒);;:⌒);;:⌒)≡≡≡=　 ;;:⌒)ﾉ,,ﾉ￣;;:⌒)＼ゞ;;:⌒)
　　　　　 　　マイハマン巡回中！

ほ

ギザ保

保全

ひは保〜い

はひ保〜

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ちん保

保

フヘ保ー

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保全

保全

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保全

ベリーズ・アイランド
　　――佐紀と桃子の無人島ライフ――


『獣姦の島』

「成長期の私たちはたまには肉を食べないと大きくなれないから昨日ワナをしかけたんだけど、引っかかったかな？・・・あ、やったーっ！！！」
山犬が草で編んだ袋に入って木に吊るされている。
「気絶させよう！ポカッ！」
「痛いよぉ！」
「わっ、山犬がしゃべった！・・・怪しいヤツめ」
恐る恐る袋を下ろす。
「わっ、なんだこいつ、お尻の皮が破れて人間みたいなおまんまんが出てる！よく見たら毛皮に縫い目がある！」
「佐紀ちゃんやめて！あたしだよぉ！」
「桃！？」
「じゃーん！！」
山犬の毛皮を破って桃子登場。
「桃、何してたの？」
「えへへへ、実はあたし・・・オナニーだけじゃ飽きてきたから、もう何でもいいからオスのアレをぶちこんでもらいたくて・・・えへっ」
「そうだったの。たまってるんだね。じゃあ、私が指でやってあげるよ」
「佐紀ちゃんありがとう！」
「あはははは・・・」
「あはははは・・・・・・んっ・・・あうっ・・・ガウウゥ・・・ガルルルクゥン・・・」
「あはははは、桃、ほんとに山犬になったみたい」
「あは・・・ガウッ・・・アウウウン・・・フウッ・・・フウッ・・・ガフフフ・・・はあん・・・」
「あはははは・・・」

つづく

おつ

瓶詰地獄・・・いやなんでもない

和尚さん、アンタ最高だよ…orz

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｯ!!!!
乙です

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朝の保全

出勤前保

ほ