2 :
名無し募集中。。。:2006/07/16(日) 02:02:31.93 0
3 :
名無し募集中。。。:2006/07/16(日) 02:04:11.27 0
あれ?ぎりぎりで保全してたつもりだったのに落ちてたか・・・
4 :
名無し募集中。。。:2006/07/16(日) 02:11:07.44 0
591以降更新はありましたか?
5 :
名無し募集中。。。:2006/07/16(日) 02:23:51.83 0
619までは更新なし
6 :
名無し募集中。。。:2006/07/16(日) 02:27:56.12 0
ありがと
7 :
名無し募集中。。。:2006/07/16(日) 02:43:12.98 O
前回分希望
8 :
名無し募集中。。。:2006/07/16(日) 03:07:05.49 0
「いくら暑いっつっても、女の子がこんな格好をするのは感心しないな」
そんなくだらない事をいいつつ、えりりんが着ていた薄いTシャツをたくし上げ、
ブラのホックをはずすと、押さえつけられていた胸がプルンと震えた。
「こんな格好で外に出るわけないでしょ…って、アン」
話している最中に、乳首を手のひらでさすってやる。
「ねぇ…ほんとにスルの?」
えりりんは、背中で寝ているサユミちゃんを横目で気にしながら、
ようやく聞こえるぐらいの小声で話しかけてくる。
「もちろん」
力強く頷きながら腰をかがめ、えりりんのオッパイに吸い付いてやった。
「う…ん」
えりりんは、唇をギュっと閉じて、声を漏らさないようにしている。
そんなえりりんを上目で見ながら、
少しさすっただけで硬くなっている乳首から唇を離し、しゃがみこんだ。
ムッチリとしたふとももを誇示するようなショートパンツ。
そのショートパンツのボタンに手をかけると、
えりりんは嫌がるように腰をモジモジと動かしてきた。
「ん…」
その腰を無理やり押さえつけ、ボタンをはずし、さらにジッパーをも下ろしてやると、
一気にひざの辺りまで脱がせてやった。
下ろすなり、興奮したメスの匂いが漂ってくる。
サユミちゃんが傍にいるというこのシチュエーションが、
更なる興奮を呼んでいるのだろうか?
白いパンツの股間の部分は、濡れて半透明になっていた。
濃い目の陰毛が濡れてパンツにびったりとひっついているのがわかる。
(エロいな…)
9 :
名無し募集中。。。:2006/07/16(日) 03:07:29.11 0
その淫靡な光景に胸をキュンとさせながら、一気にパンツをずり下ろしてやると、
えりりんの特徴である、ものすごくでっかいクリトリスが、
舐めてくれとばかりにピーンと突き出してきていた。
別に腰を突き出してきているわけでもないのに……スゲえぜ。
ピーンと突き出たクリトリスを暫くの間舌先でもてあそんでいると、
股間を伝う分泌液は洪水状態で、いよいよ物凄いことになっていた。
遠慮がちに出していた甘い泣き声は、時折、抑えきれない感じで大きくなってくる。
「!!……もう……やるなら早く…済ませて」
えりりんは、ひたすらに切なそうな表情を浮かべ、俺を見つめてきた。
こんな表情で見つめられたなら、
既にやりまくって打ち止めになっていたとしても勃起してしまうだろう。
「じゃあ…腰を前に突き出して」
「え……ここで?立ったまま?」
俺が大きく頷くと、えりりんはしかたなさそうに、ゆっくりと腰を突き出してきた。
パックリと開いたヴァギナ。濡れて股間にぴったりとひっついている陰毛。
ビキビキに勃起しているクリトリス。
(!)
胸を高鳴らせながら、えりりんとおなじぐらい、
ビキビキに勃起したペニスを窮屈なズボンから開放してやると、
ビショビショに濡れそぼっているヴァギナにあてがった。
えりりんの視線が、俺の股間に注がれている。あてがった途端、目の色が変わった。
10 :
名無し募集中。。。:2006/07/16(日) 03:08:20.33 0
普段以上に興奮しているように見えるのは、この異常なシチュエーションの他に、
今日が(えりりんの言うことを信じるのであれば)危険日だというのもあるのだろう。
そういう日に欲情するというのは、人間の本能なんだろうから。
期待に応えるべく(まあ、俺も我慢の限界だったんだけど)
一気に膣奥までペニスを送り込んでやると、
えりりんは一瞬腰が抜けたようになって、あわてて俺の首に腕を回してきた。
体が快感を求め、勝手に腰を突き出して行く。
その膣内は、心なしかいつもよりも熱く、そしてヌメヌメと絡み付いてきていた。
放っておくと腰が抜けてしゃがみこみそうになるえりりんのお尻を両手で押さえつけ、
夢中で腰を突き出していると、えりりんもいつの間にか遠慮を忘れ、
俺の耳元で激しいあえぎ声をあげだしていた。
腰と腰を密着させ、突き出たクリトリスを刺激するようにペニスを突き出していく度に、
快感の波がどんどん大きくなって行くのを感じていた。
亀頭が子宮口に到着し、膣奥でジワジワと包み込まれる度に、
このまま、このどす黒い欲望を吐き出してしまいたい衝動にかられていた。
この張り詰めた欲望を、このまま開放してしまいたい…
なんて思いつつも、その射精欲を必死に抑え付けながら、腰を突き出していると、
えりりんも既に欲望への箍が外れてしまったらしく、
いつの間にか腰なんかを使い始めていた。
膝まで下げられたホットパンツのせいで、足の動きが制限されているにもかかわらず、
見事なまでに腰を妖しく動かしてくるえりりんに、
いよいよ俺の我慢も限界を迎えようとしていた。
次に膣奥まで到達したら抜かなきゃヤバい。次こそは…
なんて思いつつも、射精直前の強烈な快感に支配されたまま、
じっとピストン運動を続けていた。
11 :
名無し募集中。。。:2006/07/16(日) 03:08:40.64 0
すると…
「ん゛〜」
えりりんの向こう側で寝ていたサユミちゃんが、急に大きな声をあげた。
(!)
突然のサユミちゃんの声に、心臓が止まりそうになる。
えりりんもビックリしたようで、肩がビクッと反応した。
しかし、反応したのは肩だけではなかった。
ちょうど、膣奥に到着しようとしていたペニス。
その膣奥が、いままでにないぐらいにキュっと収縮し、
亀頭をゾワゾワと刺激してきてしまった。
(!!!)
背筋に電流が走る。脳天に向けて、強烈な快感が押し寄せてくる。
ものすごい開放感で、目が回る。思わず天を仰ぐ。
腰を突き出し、膣の最深部でその欲望を開放しようとした。
実際、身悶えするぐらいの快感と共に、白濁が膣奥に染み込んでいくのを感じてもいた。
(うわあああ!)
だが、最後の最後で働いた理性の力が、オシリの穴に力をこめさせた。
先っちょからは、濃いザーメンが吐き出された感触が、確かにあった。
どれぐらい出てしまったかはわからないけれど。
12 :
名無し募集中。。。:2006/07/16(日) 03:09:03.38 0
後ろを振り向き、サユミちゃんの様子を伺うえりりんをよそに、
グイグイと腰を押し付け、どれぐらいザーメンをぶちまけてしまったのかを確かめる。
チンコの硬度は全くかわっていない。いったん出すとテキメンに落ちる性欲も、まったく衰えていない。
玉袋も、さきほどとほとんど変わらぬぐらいにパンパンだ。
(思ったほど出てない…のか?)
サユミちゃんは寝返りを打っただけだったようで、えりりんは安心した表情を見せ付けてきた。
「大丈夫だったみたい」
「ん…俺も大丈夫だったみたい。なんとか」
「?」
不思議そうな顔をしているえりりんの膣内からチンコを引き抜くと、
先っちょにはゼリーの様に粘度の高い、白濁とした液体がひっついていた。
(本当に…大丈夫だったんだろうか?)
「ね…お願いだから…せめて隣の部屋で…」
よほど肝を冷やしたのか、えりりんはそんな事を言ってきた。
でも…止めようとは言わないのね。
「じゃあ…隣の部屋にいこう」
えりりんの肩に手を置き、隣のベッドルームへと向かった。
一緒に歩きつつも、えりりんの股間の様子が気になる。
俺は…どれぐらいの量のザーメンをぶちまけてしまったのだろう?
<つづく>
13 :
名無し募集中。。。:2006/07/16(日) 03:09:47.71 0
2006/07/14(金) 05:20:08.75から
2006/07/14(金) 05:24:28.85まで
14 :
('A`):2006/07/16(日) 03:43:23.72 O
無念…
15 :
('A`):2006/07/16(日) 05:10:03.92 O
今度は絶対落とさない
16 :
名無し募集中。。。:2006/07/16(日) 05:27:24.06 0
そんなに気張り詰めるなよ
落ちてもまた立てればいいジャマイカ
17 :
名無し募集中。。。:2006/07/16(日) 05:49:19.07 0
更新かと思ったら前回分か
乙乙
18 :
名無し募集中。。。:2006/07/16(日) 06:38:39.36 0
起床保全
19 :
名無し募集中。。。:2006/07/16(日) 07:46:17.69 0
スレ立て乙です
20 :
名無し募集中。。。:2006/07/16(日) 08:25:04.34 0
空腹保全
21 :
名無し募集中。。。:2006/07/16(日) 08:41:51.90 0
起床保全
22 :
名無し募集中。。。:2006/07/16(日) 09:27:13.44 0
ほ
23 :
名無し募集中。。。:2006/07/16(日) 10:08:23.48 0
朝からビール保全
24 :
名無し募集中。。。:
ぜ