もしも村上愛がHなクラスメイトだったら3

前スレ

もしも村上愛がHなクラスメイトだったら？２組
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ﾘ|*‘ヮ‘)|＜・・・

　　　　|┃≡
　　　　|┃≡
　ｶﾞﾗｯ.|┃ﾉ ﾊ ヽ
.＿_____|┃∂_∂ 'ﾙ ＜おっぱいと聞いて飛んできますた！
　　　　| と　　 l,)
＿_____.|┃ノｰＪ＿

人いねー

放課後呼び出してキスをせまる

めぐみやのレズスレはないのか？

めぐみやﾚｽﾞスレの>>1である俺が来たよ

職人まだー？

今日は飲んでしまいグダグダなのでとりあえず夢の中でめぐめぐしてから書きたいと思います
前スレのものも切りのいいところまでいきましたので新章になるのかもしれません
次来るときはコテハンにデモしたほうがいいのかなと思ってたりしますが
名無しのほうがいいのかな
どちらにしろ期待しないでお待ちいただければありがたいです

ならば堅守

めぐのネタ、エロスレが立てば仕事だろうが保守する知り合いが大阪行っちゃってるから
しかも二人

このスレの未来予想
・「うはｗｗｗキタコレｗｗｗ」
　　これが多分出勤時間前頃
・「は？これのどこが面白いのよ、お前ら馬鹿じゃね？」
　　これが多分午前中あたり
・「>>1マダー？チンチン」
　　これが昼前頃にはあると思う
・「age」
　　午後になってから
・「○○○　>>1さんの代わりに書いてみました、ウザかったらスルーしてください」
　　夜頃
・「余計な真似してんじゃねーハゲ、ウザいって分かってんだったら消えろ屑」
　　十分以内
・「書きもせずにグダグダぬかすな、面白いから気にせずキボン」
　　五分以内、多分自演
・「age」
　　深夜
・「age」
　　三日後

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ほ

ぜ

ん

めぐ〜

>>前スレから

あの日以来俺の愛に対する感情がかなり変わっていた
今までなんでもない女の子だったのがかなり気になる女子になっていた
そしてあの日俺と愛はメール交換までしていた
俺の想像とは違い愛はかなり積極的だった
「また…しようねっ」この愛の一言が俺はすごく気になっていた

そのまたいつかが次の日にあっさりとやってきた

[めぐみです
　今日の放課後　一緒に帰りましょう
　そして　また私の家に一緒に来てね
　もしもシカトしたら　そんときはわかっているよね]

何とも脅迫めいた内容のメールだったが
俺は愛からの誘いが嫌ではなかったので言われるがままに
また愛の家に上がることになった
今日もうちの人はいないらしい…

大阪夏の陣（大阪千里セルシーにて）（　・∀・）
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1152994397/

ワッフルワッフル　

>>17

「また来てくれて…ありがとうねっ」
「あの内容だとこないわけにはかないからな」
「ふふふっ…でもこうして来てくれて…嬉しいなっ」
愛は満面の笑みを浮かべ俺に返事をした
俺もまんざらでもない雰囲気ではあるが相変らずそっけない

「昨日は…楽しかった？」
「楽しかったと言うより驚いたよ　まさかめぐがあんなことまで」
「そぉ…私のこと…エッチな女って思っているんでしょ」
「今考えればそうだけど　あの時はそんなこと考えられなかったよ」
「ふーん…別にエッチな女って思われたっていいんだ…きみにならっ」
「…？」
俺はその言葉に言葉を失った
いったい何を言い出すのだと思った

「誰とでもする女って…思わないでねっ」
「…？」
「相手が…君だからぁ…あそこまでしたんだよっ」
「…！それって　どういう…」
「それ以上女の子の口から言わせないでっ」
行動は大胆だがやはりそういうことに対してはシャイらしい

「めぐ…俺のことを？」
俺がそう聞くと愛は小さく縦に首を振った
俺はその場から動けなくなっていた
まさか俺みたいな男が愛から告白されるなんて思っても見なかった

「だからぁ…昨日の…続き…しよっ」
「えっ…？」

ﾍﾞﾙｷﾞｰ　ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ　作者さんまだ更新する？

「だから…昨日の続きだって」

愛はそういうとまた俺の方に近づいてきて俺にキスをしてきた

「ねっ…また昨日よりもすごいこと…しよっ」
「昨日よりも　すごいこと？」
「そっ…昨日より…すごいことっ」

いきなり部屋にあるテレビとDVDプレイヤーのスイッチをつけDVDを回し始めた
すると画面には男と女が逸しまとわぬ姿でくんずほぐれずのまぐわりをしていた

「これって・・・」
俺は正直おののいた
こんなの見るのも初めてのことであった
それよりも愛がこのようなものを持っていることに驚きを隠せなかった
そんな俺の表情を楽しむかのように愛は俺に問いかけた

「昨日私の…あそこ…濡れてたよねっ」
「ああ…」
「何でだか…わかるぅ…？」
またあの悪戯な上目遣いで俺を見つめる愛
明らかに俺の解答する表情を楽しんでいた

「それは…こうするため…？」
俺はそういうとテレビ画面を指差したがそれでは愛は許さないようだった
「こういうことって…どういうことだかぁ…わかっているの？」
確かに画面の行為にはモザイクがかかっており細かい内容を知る由はなかった

たぶんもうちっとだけする予定

>>22
「それはねっ…」
そういうと愛はいきなり俺の分身に手を伸ばし
「ここをねぇ…」
次の瞬間愛の股間を指差し
「昨日濡れていたここにぃ…入れるためなんだよっ…」
「…！」

確かに保健体育の授業で聞きかじってはいたが
そういう行為を目の前にし　そして明らかに俺を誘う愛を目の前にし
俺は完全にパニックになってその場に硬直していた

「だからぁ…いまからぁっ…こういうことをぉっ…しよっ」
「…！やったこと　あるの？」
「ん、ないよっ」
「やり方知っているのか？」
「これと同じようにすればいいんでしょっ…相手が君ならいいかなぁって…ねっ」
当然おれもそんなことしたことはないし恵みもしたことがないらしい
うまくいくのかどうか不安にかられながらかなり興奮もしてきたがいまだに硬直していた
そんな俺を尻目に愛は俺のズボンを脱がしそして自分の着衣も脱いでいった

俺も硬直した

>>24

目の前には愛の裸
そしてわきではテレビで男女の性行為
俺はどうしていいのか分からなくなっていたが愛がいきなり切り出した

「ねぇ…きょうはさぁ…あれやってみよっ…」
そういうとテレビ画面を指差した
そこには男と女がお互いの性器を口で刺激している場面が映っていた
「これを…シックスナインって言うんだって」
「へー」
愛は何でも知っているようで俺にすべて説明してくれるような雰囲気だった

「じゃぁ…こっちにきてっ」
そういうと愛はベッドに横たわり俺を誘った
俺も覚悟を決め愛に覆いかぶさった
俺の目の前には小さな下着に覆われた愛の女の子の部分があった
それをまじまじと見つめていると愛は俺の分身をパンツから取り出した

「昨日も思ったけどぉ…君のこれって…大きいよねっ」
「そうなのか？」
「こんなに大きいなんて…思っていなかったからっ」
そういうと愛は昨日と同じように舌先でチロチロし始めた

今北ログないの？

>>27
持ってるけど　今、作者さんが更新中だからちょっと待て

>>28
すまん頼む

>>29
俺　いったん出ないといけないから昼まで保全しといてくれ

１４過ぎからログを貼るよ

１４→１４時

>>26
　
「柔らかいと思ったら…ぴちゃっ…こんなにぃ…ぺちょっ…かたいんだねっ…んふっ」
愛の舌の感触にまたいたたまれない気分になっていた
そしてその感触を一人で楽しんでいると

「もぉっ…わたしのもぉっ…してっ」
愛は少し怒って俺に切り出した
「ごめんごめん」
俺はそういうと愛の下着を脱がせ女の子の部分をあらわにさせた
昨日よりは冷静にその部分を見ることが出来た
愛のそこは周りの肌の色と違い少しピンク色がかっていた
今まで知らなかった女の子の部分におれは次第に興奮が高まっていた
昨日と同様愛のそこはしっとりと濡れそぼっていた

「ぺちゃっ　めぐのここ　濡れてきているね　ぴちゃっ」
「ぺちょっ…あんまりぃ…いわないでぇっ…うぐっ…」
愛は俺の分身を口に含み始め舌を口の中で回転させながら先の方を刺激し始めた
俺も昨日と同様愛の突起を舌先で転がし始めた

「あぁ　めぐ　ぴちゃっ　いいよっ　ぺちょっ」
「んぐっ…すごいよっ…ぺちょっ…きのぉよりぃ…んぐっ…いぃぃっ…」
俺たちは昨日よりも長い時間お互いを刺激し続けていた

>>32
「ぺちょっ…はぁっ…はぁっ…んぐっ…ねぇっ…もぉっっ」
愛が我慢できなくなってきているようだった
当然俺も相当気分が高まってきている

「はぁぁっ…そろそろぉっ…ってっ…はぁぅっ…」
「？なんだって？」
「そろそろぉ…いれてっ…あはぁぁぅっ…」
「いれるんだね？」
「うんっ…」

そういうと愛は俺の分身を口から離し昨日俺を誘ったときよりもさらに大きく股を開き
「ここにぃっ…これをっ…いれるんだよっ」
そういうと俺の分身を愛の入り口にあてがうように導いていった
「やさしくっ…してねっ」
その声を聞いて俺は愛の中への進入を敢行した

これにていったん休憩します
次いつ書くかわかりませんが期待しないでお待ちいただけるとありがたいです
あと、過去ログ貼ってくれると仰ってくださったかたありがとうございます
また私は>>1ではありませんが一応ずっと書いているものです

イベ行きてー

気長にお待ちしております

めぐにあってめぐめぐしたい

めぐめぐ

俺はもうじきめぐに会えるよ！

裏山

めぐー