もしもガキさんにおちんちんがついていたら

どうするおまえら

取り敢えずピストン運動

つーか小さそう

絶対皮かむってるよね

くさくて仮性包茎のガキさんのアレ

情けないほどの粗チンだと思う

コネガキに付いてても全く興奮しない
やっぱりこれは愛ｷｭﾝじゃないと

愛ｷｭﾝはまんｷｭﾝじゃなきゃ意味ない

毎日5回はオナ二ー

ガキさんのおちんちんの皮の中を嘗め回したい

ガキさんの肛門に指突っ込んで前立腺を刺激する

ちょっ亀・・・止めて・・もう出ちゃう！

いや！いやああ！！！

どっくん　どっくん

はぁはぁ・・・もう・・ばかぁ・・

小指の先っぽサイズ

もしも寺田にまんこがあったら

もしもガキさんがふたなりだったら

これ以上うれしいことはないよ

ガキさんのまんこをバックから犯しておちんちんを手でしこしこ

チンコたってきた

「ガキさんのおちんちん先っちょからぬるぬるの出してぴくぴくしてるよ
んふふ　かーわいい」

「ねえイキたい？」

さんざん美貴に焦らされた里沙はもう限界だった

やばい

（；・e・）＜イキそうなのだ

川*�Vv�V）＜まだだめー

ワッフルワッフル

抜いた

いっぱい期待

川*�Vv�V）＜ほらほら先っちょだけ顔出してるよー

（；・e・）＜先っちょをクリクリするのはやめるのだ

ガキさんにアナルを犯されたい

予想に反してカリ高で赤黒い巨根だったりして

川*�Vv�V）＜むいちゃおうかなおちんちん美貴ちゃんむいちゃってもいい？

>>29
wktk

ガキさんはお前女だったのか的展開のが萌える

がきさんのオチンチンフェラして射精せてやる

（；・e・）＜出すならミキティの中がいいのだ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜絵里のネタをとっちゃダメですよ？

「マコっちゃんもコンコンもこのハロコンで卒業だし、たまには違う部屋割りにしてみようよ」
それはリーダー吉澤の何気ない一言が始まりだった。

普段のツアーだったら吉澤・藤本で１部屋、５期４人で２部屋、６期（除く藤本）と久住で２部屋という部屋割りが基本なのだが、
その日は彼女の提案でくじ引きでの部屋割りとなった。


「へぇ〜美貴はガキさんとか。よろしくね♪」
マネージャーから鍵を受け取りながら藤本はそう新垣に告げ、微笑んだ。

いつもだったら気心も自分の事も知っている同期との相部屋なのだが、
今回は娘。メンバーとしては後輩だがサブリーダーで年上の藤本との
相部屋に新垣は心踊りつつも若干の不安を隠しきれなかった。


「ガキさん、お先〜♪」
シャワールームから藤本が下着も何もつけないあらわな姿で紅潮した顔して出てきた。
小ぶりながらも薄桃色の乳首がツンと上向いた形のいい乳房を拭き残しのしずくが落ちていく。
意外と剛毛な薄茶色の恥毛も隠す事無く、藤本は冷蔵庫へ向かい缶ビールを取り出した。

プシュッ！

藤本の顔に泡が飛ぶ。
少し顔をしかめる藤本。

新垣はそんな彼女のしぐさを眺めながら、自然と股間のそれをさりげなく抑えていた。

「プハ〜。この一口目が美味しいんだよね♪」
そういって新垣に微笑みかける藤本。
股間のうずきがいつしかズキンズキンという痛みのような感覚に変わっていた。

ktkr

２口ばかり飲んだ缶ビールをベッドの横に置き、ゴロンと寝転がる藤本。
「お湯入れといたからガキさんも入っちゃえば？」
親指で鼻をほじりながらそういう藤本に自分の股間のふくらみがばれないよう、新垣は浴室に入っていった。

「もう藤本さんたら…」
そうボヤキながらもまんざらではない新垣だった。

「これは１回やっとかないと後が厳しいかな…」
新垣はそういうと部屋着を脱ぐ。
下半身を覆う下着に女性らしからぬふくらみがあった。

おっ職人降臨だ

いっぱい期待

美貴ガキｷﾀｺﾚ

「いけね〜下着とか脱ぎっぱだった」
まだ全裸のままの藤本はそう独り言を言うとベッドからムクリと起きだした。
缶ビールを一口飲み、頭をポリポリとかきながら彼女は浴室へと向かった。

「あのさぁガキさん…」
そう言ってノックをしようとした藤本は室内のただならぬ気配に気付いた。
（ガキさん、何をしてるのかな…？）

ひょっとしたらオナニーとかしてたりしてとか、私もライブの後って身体が火照ってしたくなるんだよねとか思いながら藤本はコッソリと浴室のドアを開けた。

わずかに開いたドアの隙間から全裸になった新垣の後姿が見えた。
（ふ〜ん、愛ちゃんのプリケツとは違って小ぶりで締まったお尻じゃん）
自分もまだ全裸だし、このまま突入して２人で身体の洗いっこでもしようかな…と藤本が思った瞬間、彼女は新垣が手にしているものに気がついた。

自分がさきほどまで履いていたショーツだった。
ライブ中も履いていたそれは汗をほどよく吸い、しっとりとしている。
それに股間部の汚れも…。
飛び込んで奪い取ろうと思った藤本だが、ただ下着をながめているのではない新垣の様子に思わずその動きを止めてしまった。

ワッフルワッフル

手馴れた書きっぷりお見事

「え…匂い…かいでる？」
薄汚れた自分のショーツを顔に押し当てている新垣の姿に藤本は唖然とした。
が、ショーツを顔に押し付けているのとは反対の手を見たとき、藤本は思わず息を呑んでしまった。

ペニスだった。
それは美貴が今まで見てきたものと比べても幼い姿をしていたが、まぎれもないペニスであり、
女である新垣には無いはずのものだった。

新垣ペニスは比較的細くまだ亀頭には半分皮を被っていた。
しかしその長さはへそに届くほどに大きくなり、腹へ接する角度で勃起している。
彼女は左手に持ったショーツの匂いをかぎながら、右手で亀頭に被った皮ごとペニスを固く握り、手を上下させはじめた。

右手の動きが何十秒も経たないうちに止まったかと思うと、洗面台においてあったティッシュを２枚ほど重ね、
ペニスの先端を包む。
再び右手が動き出して数秒後、２回ほど身体が小刻みに跳ね上がった後、ティッシュに精液の染みが大きく広がった。

放出した後も右手で小さく上下を続け、尿道に残った精液を搾り出すが、
左手ではあいも変わらずショーツを愛撫している新垣。
数分もしないうちに、ピンク色に濡れる彼女のペニスは再び固く勃起していた。

なんとなく即興で書いてみました
自分でも変な表現と思うところがあるのですが、そこはご愛嬌という事でお許し下さいm(__)m

新垣・藤本っていう呼称に若干の違和感を覚えてみたりするのですが、その辺はどうなのかな…

気が向いたらまた書きますｗ

（０＾〜＾）＜いいぞ、ミキティ

いいよーいいよー

いやたいしたもんだ

ワッフルワッフル

ガキさんはオマンコついてないんだよね

いやいやガキさんはふたなりですよ

期待

美貴ガキｲｲ！

最高なんですけど

このスレを見てガキニーした俺はホモ？

ガキさんヲタは基本的にショタだから

いいね

ガキさんって童貞かな？

保全しとこか

（　・e･)　　ねぇ、亀え！。いつものやってよ！

ﾘd*＾ｰ＾)　いいですよ！じゃあ出して！こうやって皮を無理やり！！

(　＞e＜)　　痛い！痛い！

ﾘd*^ｰ^)　　こうやってちょっと血がでるくらいが気持ちいいんだよ！ほら！
　　　　　　　先っちょからおつゆが出てきたよ！

(　＞e＜)　もうイクのだ！ガマンできないのだ
　　　　　　　　ドピュ！ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ…

ﾘd*^ｰ^)　ハイ！今日はﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ7回でしたー

ちょっとおっきした

こうなると高橋はﾚｽﾞじゃないかもしれんな

高橋「ガキさん、もう一回」
新垣「こっちの身にもなってくれ」

そういうことか

いじっていじっていじり倒します

求める高橋にフィストファックで答えるガキさん

勃起した

夢があるね

頭にきて愛ちゃんのアナルにぶちこむガキさん

>>63-65

あの二人ゴトって、
頭は弱いのにおねだりばかりの彼女と、
振り回されてばかりの彼の、
痴話げんかだったんだ！

>>46
つ、続きを・・・

>>71
ｿﾚﾀﾞ!

ブットイマン

>>74
粗ﾁｿガキさん乙

フェラしながらアナルをイジりたい

不覚にも勃起したのだ

从 �Vv�V）＜ガキさんオチンチン見せてよ！

（・e・　）彡　ﾌﾟｲ

从*�Vv�V）ｼﾞｭﾝ

もしも高橋愛ちゃんにおちんちんが付いてたら 8
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1144948538/

小説来るか

（・e・　）彡　ﾌﾟｲ

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls9278.jpg
少年ガキさん

ワッフルワッフル

何かにつけて亀井の頭をなでなでする新垣
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1152798715/l50

鼻ほじるだらしないミキティがいいね
ガキさんて今はミキティのこと何て呼んでるの？もっさん？

これはナイスなスレですね

案外素を見せない子だから実際に裏でどう呼んでるかは分からないけど基本的にはミキティ

今日M本って友達に“もっさん”って言ったら
そのあだ名もさもさしてて暑苦しい
とか言われた

何この神スレ

当分保全ということで異存無いよな

うｍ

俺は寝るけどね

絶対保全

ワッフルワッフル

ほ

ぜ

ん

期待

保

全

big

藤本の下着を片手に１人淫戯に耽る新垣。

最初の放出を終え、いい加減にこの辺で止めておかないと同室の藤本にバレるとはわかっているものの、
ライブ中着用していたために全体的に汗でしっとりと濡れ、
股間部も薄汚れている藤本の脱ぎたてショーツを前にして
娘。メンバーでありながら娘。ヲタでもある新垣にとってはたまらないシチュエーションだけに
その右手の動きを抑えられずにいた。

「ハァ…あっ…ああ…み…みきティ…」
ショーツをその小ぶりな顔に押し付けながらの自慰。
先ほど放出したばかりなのに再びの起こりが腰のあたりに走り始めた。

「あっ…うっ…」
もう少しでイキそう。
ティッシュを用意しなくちゃ。
でもこの後すぐにシャワーを浴びればいいかな？
一瞬だけそんな事が新垣の脳裏を走る。
しかし刹那の後、それは快楽の向こうへ消し去られる。

あと数秒、あと数コスリで…
その時

新垣の背後で洗面所のドアが開いた気配がした。

（ヤ…ヤバッ！）
自慰に耽る新垣を覗いているうちに興奮のあまり身を乗り出してしまった藤本は
その身体でわずかに開いたドアを押し開けてしまったのだ。

絶頂の間際、突然起きた出来事にふと我を忘れた新垣。
だが、それを悟られないように右手で放出を妨げられ不満そうに硬度を保つペニスを隠しながら
左手に持ったショーツを藤本に見せ、「み…美貴ティ、下着忘れてたよ…」とわざとらしく微笑んだ。


ニヤリ


藤本は悪魔笑いをしながら洗面所に入ってきた。
風呂上りのビールによるものか、それとも興奮によるものか
頬を紅潮させた彼女が新垣に告げた。

「な〜にやってたのかな〜？ガ〜キさぁ〜ん？♪」

感想＆保全ありです

続きを書くのに読み返して、つくづく駄文だなぁと再認識（苦笑）

昨日の奴では浴室内でガキさんがやってる風なのですが、
よく考えたら下着を置いてあるのって浴室ではなく、その手前の洗面所（脱衣場）なんですよね
なので、「洗面所のドア」と書き換えました

ユニットバスのホテルなんかだとそれが全部１室なんでしょうけど、娘。が泊まるホテルなので多少はグレードが高くて
浴室と洗面が分かれているという設定にしちゃいました。

その方が広い風呂なのでお風呂プレイとかって流れにも出来そうですしねｗ

ワッフルワッフル

ワッフルワッフル

↑これどういう意味？

ワッフルは、焼き菓子のひとつ。本来のワッフルは、小麦粉、卵、バター、牛乳、砂糖、イーストなどを混ぜ、
発酵させて作った生地を、格子模様などを刻んだ2枚の鉄板（ワッフル型）に挟んで焼き上げた菓子。
スポンジケーキのようにふわふわしたものから、パンのようにもちもちしたもの、ビスケットのようにカリッとしたものまで様々あり、
温かいうちにジャムやホイップクリーム、メープルシロップなどをつけたり、フルーツを添えて食べる。
スナックとしてのほかに、朝食として供される場合もある。
日本では、円形または楕円形に焼いたスポンジ生地に、カスタードクリームなどをのせ、
柏餅のように二つ折りにしたものもワッフルと呼ばれる。

続きｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>104
乙
続きを切に望む

藤本の描写がかなりいい点について

こういうスレはあえて裸で保全したい

なにこの良スレ

ガキ美貴ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀(ﾟ∀(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)∀ﾟ)∀ﾟ)━━━!!!!!

保守

こういうスレに>>107みたいのがいると空気が悪くなるな

細いってのがリアルだ

そりゃー職人さんはガキさんのチンコ見たことあるからな

しぼんだ朝顔のようなガキさんのチンチン

いいなあ

「な…何って、何もしてないですよ！それよりノックもしないで入ってくるなんて失礼じゃないですかぁ！」
室内に入ってきた藤本に対し新垣はペニスを隠すように背を向け、肩越しに文句を言った。

「ああ、ゴメンゴメ〜ン♪」
そういうと藤本はまったく悪びれた様子も無くそのまま部屋に入っていった。


ピタッ


背を向けた新垣に自分の身体を押し付ける藤本。
肩甲骨のあたりに形がいい乳房とその先端が、腰の少し下あたりに恥毛が当たるのがわかる。
藤本に見られた驚きで少ししぼみかけたペニスがまたその硬度を増しはじめた。

「なぁ〜にしてたのかなぁ〜」

新垣の耳へ吐息をかけるようにささやく藤本。
藤本その口を耳元から首筋へ移し、一筋流れた汗を舌先ですくった。

「ガキさんの汗っていい匂い…」

硬直し何も答えない新垣の耳元で藤本が再びささやいた。
藤本はゆっくりとその右腕を新垣のそれに這わせるように前へ伸ばしていく。
左手は新垣の少女のような胸を愛撫し始めた。

股間をしっかりと押さえた新垣の右手と藤本の右手が重なる。
頑なに閉ざされた右手を優しく解くように藤本の指が絡まる。

ピョコンとペニスが新垣の右手からこぼれ出た。

十分な硬度を持ちながら亀頭が半分皮を被っている新垣ペニス。
その先端を藤本は右手の３本指でもてあそびはじめた。

「ガキさんって…仮性人？」
少しおどけたように耳元でささやく藤本。

「し…知らないですよ、そんなの！」
少しキレ気味に答える新垣。

「ふふっ…そうなんだぁ、ガキさん仮性人なんだぁ〜」
キレ気味新垣を置いて、微笑む藤本。

その人差し指が新垣の鈴口を優しくなぜ、親指と中指で包皮ごしに亀頭を刺激する。
新垣の体温と息があがってくるのがわかる。

藤本はそんな新垣にギュッと胸元を押し付けた。
「皮…むいちゃおうか…ガキさん…」

耳にかかる藤本の吐息。
新垣はコクリとうなづいた。

調子に乗って続きですｗ

明日から３連休なのですが、続きが書けるかどうかわかりません
というのも、昨夜書こうと思ったらプロキシ規制とかで書けなかったんです＞＜
（公開プロキシがなんちゃらって書いてありました）

その辺のことにあまり詳しくないので、もしそれが治らなかったら連休中のカキコは出来ません
治れば書くかな…

こんな駄文でよければねｗ

全米が抜いた

>>122
　.＿＿＿　　　　　　　　.　 _
／＿　 ＿ヽ　　　／　.／　| |
|　　。 　 。.|　 ／|　／|　　| |
|.*￣ ゝ￣*|　　　|　　 |　　|_|
ヽ 　 ∇　／　　　|　　 |　　ロ
　￣￣￣

最高すぎるんですけど

（*・e・）＜み…みきティ…

>>122
続き待ってるよ！

公開プロクシは回線切って暫く放置してIPが変われば大丈夫

　　　　　　　　　 　（*・e・）＜ﾐ…ﾐｷﾃｨ…
　　　　　　　　 ≡ノ　ヽ ノノハ 　ｱｯｱｯｱｯ　ｵｵｷｲ〜〜〜〜!!!!!
　　　　　≡（≡（ と⌒ヽ（�Vv�V从
　　　　　　　 と＿_ノヽ_,._とノ

豆美貴(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ｼﾞｭﾝ

川*�Vv�V)　美貴ちゃんがむいちゃおっかなー

こんなところでガキ美貴が来るとは
うれしすぎる

ho

ｼﾞｭﾝｽﾚ

最高すぎて勃起がおさまらん

期待ほ

ガキ美貴（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ちんちんなら僕にもついてるのになんで勃起してるんだろう
僕変になっちゃったのかな

おちんちんついてたら掘ってもらわないと

ガキさんのケツマンコ掘り隊！

ガキさんにケツマンコ掘られ隊！

小さい頃から機関車トーマスの男の子パンツをはいて育ってきた里沙

まんこも付いてるよね？

ふたなりとかキモい

最高だな

（　・e・）　私もみんなみたいにセーラームーンのパンツが欲しい！

>>143
７１４

修学旅行のとき私ひとりだけブリーフで超恥かしかったのだ

おっぱいはあるの？

よく見るとわずかにあるのだ

背中と胸の区別がつかない

光の反対側は闇…
表裏一体にして光と闇を定義するのはナンセンス

楽しみすぎる展開

ガキチン保

ほ

どうする…

良スレにつき保全

いっぱい〜期待〜

ちゅぱちゅぱ

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

ほ

ガキさんてキンタマはあるのかなあ

口にふくんでﾅﾒﾅﾒしたいな

今読んで勃起した

トイレで立ちションしてるのを安倍センパイに覗かれてパニックになるガキさん

急いでチャックを上げたら思いっきり挟んでしまったガキさん

あま夏ではどうやって膨らみを隠したんだろう

朝、強制的に3発程抜かせてしおしおにしてきた
ぽーくびっつだから小さくなってれば誤魔化せる

うはーすごいレスついてるｗ

帰宅して色々とやってみたけど、結局公開プロキシ解除というのが出来ませんでした
一応解除依頼を出しておいたけど…

なので３連休中に続きを書くのは難しそうです
もし明けてもまだ残ってたら続きを書きます

そこで、みなさんに質問
ガキさんの設定はどちらがいいですか？

�@ふたなり

�A男性

連休明けまでに多かった方で書いてみます

作者さんは固定IPなのかね？
そうじゃなきゃモデムなんかの電源抜いて30分も放置すればいけるけど・・・

ふたなりでよろ

携帯があるじゃないか｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

男性
っていうか「男の子」がいいなあやっぱ

いや少年もなかなかいいのだ

ﾅﾒﾅﾒ

ﾄｩﾙﾄｳﾙの玉袋が垂れ下がる風呂あがり

男性かなあ

少年がいい

名スレほ

不謹慎だな

>>169
男の子でよろ

とりあえず書き溜めておいてくださいな
で、プロキシ解除とともに一気に投下で

ho

これは素敵なスレを見つけた

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls8758.jpg
http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls8757.jpg

http://puka-world.com/php/upload/puka/img-box/1152809041491.jpg

コネガキヲタ必死だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿　　　　　　＼／
　　　　 ＿＿＿＿_
　　　　f:::::::::ヽ
　　　　i::/"￣￣ヾi
　　　　|:｜ ／　＼|
　　　　|r/ 　＾ ＾）
　　　　( ヽ　 _)　}
　　＿＿/ヽ　　３ i
　r"ヽ　t､ ＼＿＿_i
`/　 i　 ヽ＿_/
/　ヽﾉ j　　ｊ|ヽ
r⌒ヽ_/ /　　/r |
{　　 ￣`-､_ヘ^ |
ヽ-､＿＿＿＿)―､j
/　ヽ＿　　　　/
　 　　`ー――′

>>167
ガキさんもここの常連
http://homepage3.nifty.com/tv-life/kokan/0001.htm

ほ

>>169
ふたなりの方が2倍楽しめて好きかも

ガキさんやり放題

(；´Д｀)ハアハア

コネ垣

>>169 少年でよろ

モーニング娘。を心から愛する新垣里沙夫は男の子であることを隠してオーディションに挑戦し合格
「モーニング娘。を汚してはならない」「合格したからには女の子になりきらなくてはいけない」と思いつつも
自分の中にある思春期の男としての性欲は抑えきれず…

里沙夫ってなんかやだ

リーサ

握手会の時、おかまっぽい方に
「ばれないように大変だと思うけど頑張ってね。応援してるわよ」
…こう言われた
アチャ〜、ばれてるのか〜ｗ

ふたなりは本気でキモいから無理
男の子で

ふたなりの人なんてクラスにひとりいるかどうかだ

勘違いでした

じゃふたなりで

男だと萎えるからふたなりで

上のほうの小説見てたら水の誘惑つうエロ漫画思い出した

続き来るか

そもそもどういうシチュエーションなんだ？
男がメンバーだったらおかしいから無理があってもふたなりをおすよ

続きは連休明けなのか・・・

男だとガキさんのおっぱいを舐るミキティとかそういう描写がいきないじゃん

竿あり玉なしのふたなりがいいな

あと二日間保守しとくか

>>204
少年少女みたいに、男の子が美少女アイドルになったってのもアリだと思うけどね

なんでもありや

男だと小さいながらもおっぱいあるのがおかしい

水をかけたら女になっちゃう男の子ってのはどうだ

>>212
斬新だな　漫画描いたら？

>>212
それなんてらんま？

もともと男なんだけど、女として育てられたってことでよくね？
女性ホルモン投入すれば女として見てもチンコ以外は別に違和感ないし

マンコがないと嫌だからふたなりが良い

男の子が良いな
ふたなりは一気に非現実化するし

ふたなりとか生で見たことないからどういうものかわかんない

洋物でホンモノのふたなりを見たことがある
確かに両方あって射精もしてたがあれは衝撃だった

男が娘。なのも一気に非現実化するが
つーか作者が好きな方書けよ

両方書けば問題ない

乳と竿ありの宇宙人てことで丸くおさめようや

胸はもともと

もしも高橋におちんちいんがついてたらスレだと
ふたなり＝高橋　と　男＝亀井　がいるな
亀井も胸あるけどｗ

体は男心は女
性同一性障害というと重い話になっちゃうけども
逆「リボンの騎士」ってことで

ガキさんのチンポ舐めたくなってきた

>>198
じゃあハロプロにも二人か三人ぐらいしかいないってことか…

保

ho

ho

ho

ふたなり希望保

コネガキヲタ必死だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿　　　　　　＼／
　　　　 ＿＿＿＿_
　　　　f:::::::::ヽ
　　　　i::/"￣￣ヾi
　　　　|:｜ ／　＼|
　　　　|r/ 　＾ ＾）
　　　　( ヽ　 _)　}
　　＿＿/ヽ　　３ i
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r⌒ヽ_/ /　　/r |
{　　 ￣`-､_ヘ^ |
ヽ-､＿＿＿＿)―､j
/　ヽ＿　　　　/
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期待してます

ガキさんて可愛いチンチンしてるんだろうなあ…

ブットイマン

ほ

ガキさんのキャワ♪なチンチンになって、美貴様に珍しがられたい

たぶん肌色で包茎のちっちゃいのがぷるぷるしてる

ﾐｷｻﾏに犯されるガキさんとﾐｷｻﾏを犯すガキさん
どっちがいいよ？

後者で

ミキティに初めてを奪われて主導権握られっぱなし
→ある時僕を馬鹿にするなとミキティをねじ伏せるガキさん
→おびえた表情を見せるミキティ
→女の子てこんなに弱かったんだと驚きミキティを可愛いと思ってしまうガキさん

的なそのなんだ

>>242
もうほぼ自分で書けるレベルですな

フレディ・マーキュリー的巨根だったら(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

普段はビキニに収まるちっちゃいサイズ
勃起するとふつうの男の子サイズ

>>245
それ萌えるね

ガキさんておちんちん似合うだろうなあ…

ほ

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls10229.jpg

つーか作者の考える余地がないなｗｗｗ

こりゃちんこ生えてるな

ガキさんほっそっ
おちんちんの辺りが見える画像ｷﾎﾞﾝﾇ

小説は小説　ネタレスはネタレスということで

ホルモン異常で絵筆みたいなちんちんついてる以外は女の子にしか見えない

そんな設定でそのなんだ
だけどミキティに逆襲したその日から徐々に男の子になって行ってしまってこのままでは
モーニング娘。ではいられないみたいなその

半陰陽で自分でも女の子だと思っていたけど実は男の子
ある日アソコらへんに変調が…なんか生えてきた？！これってひょっとして…ｵﾁﾝﾁﾝ…？

クリトリスが異常発達して尿道と精通があるって感じ
興奮するとおっきくなる

精通があるってことはタマもあるのか…

キンタマはあれだコッカケの要領で体内に

半陰陽で睾丸は未発達だったので腹腔内に収まっていて外見からはわかりません

おちんちんがついてるのと男の子とではだいぶ違ってくるな

>>259
それだと造精能がないよな

精嚢さえあれば射精はするんだけどね
精子は作られないから、イクと潮を吹くとかねｗｗ

ヒゲ生えたらやだな

それなら中出しOKだよな

射精はするけど種無しなので中出しし放題

作者さんかわいそう

まあ単発ネタは単発ネタ
小説は小説
作家さんがどう書くかは自由ってことで

ミキティに手コキで弄ばれたすえにいかされて
「なに美貴の手汚してんの？　ほらどうすんのこれ」とか言われて
ミキティの手にべっとり付いた自分の精液を舐め取るガキさんで

ガキちん保

まさに玉ガキさん

保

>>268
鬼畜www

ﾊﾞｷｭｰﾑﾌｪﾗで一滴残らず絞りとられて恍惚の表情で腰抜かしてぐったりしてたら
いきなりふじもんに口移しで飲まされるってのもいいな

もちろんケホケホ咳き込むわけだが
顔掴まれて「全部飲まないと承知しないよ」とか何とか

んでもってまたチンポ吸われて復活して本番開始か

ガキさんのはちょっと薄めかも

これは変態スレだな

皮ｵﾅﾇｰ一本だった新垣に亀頭ｵﾅﾇｰを教える藤本

亀頭ｵﾅﾇｰ俺にも教えれ

ティッシュはトイレに流すガキさん
ある日詰まらせちゃって大慌てのガキさん

本番はタオルで後ろ手に縛られたガキさんをイスに座らせての対面座位がいいな
美貴様が上からムシャぶりつくようなディープキスしながら腰動かすみたいな

「も・・もう出そうやばい」
「は？バカじゃないの　これくらいで逝ったら切り落とすからね」

もう一行リレー小説化してるな
このままの方向性でいいんじゃないか？

俺は連休明けも待ってるぞ

このスレ開いただけで勃起しちゃう
ガキさんのおちんちん好きってショタなのかな

変態

>>1-286は変態

26時間テレビ様様だな
活性化しすぎｗ

川*�Vv�V从＜お前一生美貴のオモチャ決定な

コネガキヲタ必死だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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　　　　f:::::::::ヽ
　　　　i::/"￣￣ヾi
　　　　|:｜ ／　＼|
　　　　|r/ 　＾ ＾）
　　　　( ヽ　 _)　}
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ほ

職人さん来るまで保全

ほ

馬並

ち

○

ぽ

保守

なんか数パターン入り乱れてるな
スピード感あるスレだ

ほ

ホテルで夢精しちゃってパンツを洗うガキさん
もちろんTシャツで下半身は裸

ガキさんて身長どんくらいだっけ

155ぐらいだったかなミキティとほぼ同じ

コネガキヲタ必死だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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　　　　i::/"￣￣ヾi
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キムチ保全

保

ち

ん

ガキさんにちんちんしごいてもらいたくない？
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1153019143/

ho

h

ん

ほ

保守

>>302
公式では149cm
今はれいなと同じくらいじゃないかな

公式149はデビュー当時の身長だろ
今は153か4くらい
れいなや愛ちゃんよりは大きいが藤本より小さい

安倍さんより小さかったのが
いつの間にか越してたんだよな

コネガキヲタ必死だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿　　　　　　＼／
　　　　 ＿＿＿＿_
　　　　f:::::::::ヽ
　　　　i::/"￣￣ヾi
　　　　|:｜ ／　＼|
　　　　|r/ 　＾ ＾）
　　　　( ヽ　 _)　}
　　＿＿/ヽ　　３ i
　r"ヽ　t､ ＼＿＿_i
`/　 i　 ヽ＿_/
/　ヽﾉ j　　ｊ|ヽ
r⌒ヽ_/ /　　/r |
{　　 ￣`-､_ヘ^ |
ヽ-､＿＿＿＿)―､j
/　ヽ＿　　　　/
　 　　`ー――′

高橋藤本亀井に押さえつけられてちんちん弄ばれる新垣みたいなスレあったな即死したけど

最高のネタじゃんか

新垣をベッドにあおむけに転がしてまず上半身に亀井がどっしり座るだろ
新垣は呼吸も苦しくて身動きできなくなる
亀井が両乳首執拗にいじって新垣は喘ぐんだけど
そこはもちろん頭のほうにポジションとった高橋がディープキスして口をふさいでしまう
手のひらで両耳ふさいで舌が絡み合う音とか唾飲み込む音が新垣の脳内にエコーする
ついつい体の力が抜けてだらしなく開きかけた両脚を満を持して登場の藤本がガバっと開いて
堅く充血したかわいいちんこを指ではじいたりするわけだ

ノノﾉハヽ
川�Vv�V从＜どれどれ、これがガキさんのか
oノﾉハヾ
川*’∀’)＜＜あひゃ〜ちっちゃくてかわいいやよ〜ﾂﾝﾂﾝ
☆/ハヾ
ﾉﾉ；^ｰ^)＜ダメなんです、亀、こういうの・・・あっ！藤本さん何するんです！
　　　　　　・・・ちっちゃくて、かわいいね、ガキさん・・・

ノﾉハヾ
ﾉﾘ；・e・）＜って、あんた達、コラァ〜〜〜こっちの身にもなってみろ〜

ハードな設定なのになんとなくほのぼのしてしまうのは気のせいか

それがガキさん

楽しみでしかたない

ガキさんのエロスレは
明るく楽しく無理やりにがコンセプト

ガキさんの突っ込みはむなしくスルーされるのみ

「もう無理・・」
「ほらーガキさんつっこみでしょ、うへへへ」
「なにそのオヤジギャグ」

おちんちんがよく似合う

ガキニー終了

藤＜ガキさん一週間オナ禁ね
亀＜ガキニー禁止ですよ？
新＜（なんか言葉が間違ってる）

ho

ho

ほ

保全してみた

ガキさん少年ショタﾊｱﾊｱ

ほ

おはほ

ho

ほ

名無し

（　・ｅ・）


　　つ・゜: .

>>121
「皮…むいちゃおうか…ガキさん…」

耳にかかる藤本の吐息。
新垣はコクリとうなづいた。

新垣のペニスの形をなぞるようにゆっくりと優しく愛撫する藤本の右指。
藤本は右指でペニスをいじりながらそのまま身体を新垣の背中から正面へと動かす。

右指から新垣の激しい鼓動が伝わる。
先端から染み出た透明な粘液で亀頭と包皮がテラテラしている
。
息遣いも荒く、腰砕けになりそうなのを必死でこらえる新垣。

藤本の唇が新垣のそれと重なる。
自分の中に藤本の舌が入ってくる。
先ほどまで飲んでいたビールのほろ苦い味が口腔に広がる。
生き物のように自分の舌に絡んでくる藤本のそれ。

口内とペニスを同時に愛撫される新垣。
絶妙な藤本の攻めは絶頂の間際で一旦止むのでなかなか絶頂までは至らない。
快感の波状攻撃で脳内が真っ白になっていくのがわかる。

（そろそろかな…。）
藤本が右指に少しだけ力を入れる。


ズルリ


新垣の包皮を剥ぎ、真っ赤に充血した亀頭が露出した。
その瞬間、１度だけピクンと反応する新垣の身体。

「皮…むいちゃった♪」
そういうと藤本は新垣に微笑んだ。

ガキさんにおちんちんが付いてるのを知ってるのはこの学校では美貴だけなんだかんね！
みんなにバラされたくなかったらおとなしくしなよ。
美貴はそうやって脅すと、誰も居ない放送室の床に里沙を仰向けにし、制服を脱がせた。
あらわになる里沙の下着姿。胸にはいわゆるジュニアブラ。だが下半身はかわいらしいポケモン柄の
ブリーフという異様な光景が現れた。

美貴「これこれ！これだよ。ブラとブリーフを一緒につけてる姿なんてガキさんしかいないもんね！
　　　美貴はこれが好きなんだよ！」

美貴は里沙のパンツのおちんちんの穴から里沙のポケモンを取り出すと、指で皮を上下し始めた。
そして先っちょを口でくわえながらわざとチュパチュパ音を立ててフェラし始め、左手に持ったマイクを
里沙の股間に近づけてマイクのスイッチを入れると、全校のスピーカーから恥かしい音が鳴る。

里沙「あ・・・恥かしいよう！お願い、やめて美貴ちゃん！

コネガキヲタ必死だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿　　　　　　＼／
　　　　 ＿＿＿＿_
　　　　f:::::::::ヽ
　　　　i::/"￣￣ヾi
　　　　|:｜ ／　＼|
　　　　|r/ 　＾ ＾）
　　　　( ヽ　 _)　}
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ヽ-､＿＿＿＿)―､j
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　 　　`ー――′

保全

乙
俺も腰砕けになりそうだ

小説来てた──（・∀・）──

ワッフルワッフル

勃起した

ﾜｯﾌｮｰ!ﾜｯﾌｮｰ!

h

明るい部屋のベッドで四つん這いになった新垣、当然全裸
高橋（当然全裸）が後ろから覆いかぶさって新垣の股間をサワサワとまさぐって
明らかにチンコつまんでんだけど
「あれーガキさんのちんちんどこやあ？小さくて全然わからんわｱｯﾋｬｰ」とか大声で言う
しょんぼりしてる暇もなく顔のほうではペニバン装着（貧乳晒し）膝立ちの藤本が
「しゃぶれよ」
と鼻先に押しつけてくる
人造とはいえそこは自分のより遥かにﾌﾞｯﾄｲﾏﾝに新垣は必死で顔をそむけるが
その顎を捕まえ鼻つまんでこじあけ一気に腰を突き出す藤本
「おらしゃぶれっつーの」
しゃぶれといいつつ奥まで挿入→イラマチオの氷帝、両手でガキさん乳首をいじりまくり
氷帝！氷帝！氷帝！
「ミキティのおちんちん射精させてあげんとちょん切ってまうよ」
さすがバカの高橋、無邪気に無理難題を要求
新垣は喉の奥をつかれて「ｳｴｺﾞﾎ」となっちゃいながらも必死でおしゃぶり
恐怖と屈辱とあれこれでがくがくして泣きながらおしゃぶり

「あ〜いい表情ですねえもっとよく見せてください、うえへへへへ」
さきほどから一部始終をデジタルビデオカメラで撮影中の亀井（inメイド服）、
「あ藤本さん、ガキさんのほっぺた突いて顔こっち向けてくれます？」
とか要所で適確な解説を挟みつつ微に入り細に渡り記録、全身汗びっしょりで
オイルを引いたようになっている新垣の華奢な体を舐めていくカメラ
「絵里絶対この役やりたかったんですよお、カメラマン、亀だけに。うへへ」
「バカじゃねーの」
見下ろす藤本は氷の微笑
「藤本さんちょっと腰止めて、あとこれお願いします」
「おいっす」
カメラを藤本にまかせて亀井は優しく新垣の髪をなでる
「ガキさん涙と涎と鼻水で顔ぐちゃぐちゃ・・可愛い」
「？！」
いきなりの眼球舐めに、さらに引き続きべろべろと顔面をくまなく舐めまわす亀井
鼻の穴から耳の穴にまで舌先を差し入れている
「はい綺麗になりました」
「お前ほんとガキさん大好きっ子だな」
引き気味とはいえばっちり撮った藤本からまた亀井にカメラチェンジ
「藤本さん射精できそうですかあ？」
「いや全然」

そんな会話を聞きつつ相変わらず絶妙の手さばきを見せる高橋、覆いかぶさりながら
勃起した乳首で新垣の背中をつーっとなぞったり小技が効いている
「ほらガキさん頑張れー・・・ってなに硬くしとんの？」
「えー？ガキさん勃起してんですか？　泣いてんのに？」
亀井、うろたえる新垣の瞬間の表情をきっちりアップで収めてからすかさず股間にズームイン
「ほらカチカチやでカチカチ山超合金」
「ほんとだ可愛いーでもこれが精一杯？」
「おいおい人造チンコしゃぶりながらピンコ勃ちとかホームラン級の変態だな」
無慈悲な嬌声に煽られ追い立てられて新垣はもうわけわかんなくなる
再び表情を捉えてインタビューモードの亀井(c)［←ダブルミーニング］
「ガキさん気持ちいいですか？おちんちんしゃぶるの気持ちいい？」
「んんん」
あんまりな質問になんとか首を振る新垣だが即座に高橋がぎゅっと握って容赦なくシゴキたてる
「嘘ついたらいかんよ？」
「ふぅ、うむ」
頷いてしまう新垣
「なに言ってるかわかりませーん、でも気持ちいいそうでーす藤本さん」
「ったく豆おめーが気持ちよくなってどうすんだよこら」

三人の手が新垣の快感ポイントを精密爆撃ヒットエンドラン、ゴシゴシこすられる筆の穂先は
ペニス・ペニサー・ペニセストと三段活用で膨らみ、新垣は体を硬直させてついに
「ふが、ふが、おおおおああ！」
「うわなんか出た！　白いの出た」
クラカトア大噴火であった
「臭っ、汚ーい最悪」
高橋が手に付いた白ジャムを新垣の背中にこすりつけてる間も、びくんびくん、びゅっびゅっと
断続的な二次噴火三次噴火、若さである
「撮った？」
「飛んだ飛んだ瞬間も表情もどっちもばっちり」
「ううう」
ごぽあっ・・とよだれ糸を引かせて吐き出すと体を落とすがもちろん
「うわ自分の精液に寝転んでるよ・・マジ引くわ」
「はいガキさんこっち向いて〜って顔に付けてるぅ！べったりいってる」
「そんなとこまで飛んでたんやねえ、大気圏外まで追放できるね」
「どんな究極生命体だよ」
ゲラゲラ笑い声が飛ぶがうつぶせでぐったりしてる新垣はピクリとも動けない
囲んで仁王立ちの肉食獣三人

目をらんらんと輝かせる藤本、今になってアヒル口の亀井、足りてない子の笑顔の高橋
「一回出したらもう終わりとかちんこついてるやつはこれだから困る」
「そういうものなんですかあ絵里わかんない」
「はよ氏ねま」
仔鹿ちゃんはムシャムシャ食われるのを待つのみ
「射精するだけして、相手のマスかきを手伝う外交儀礼もないやつめ」
「じっくりかわいがってやる」
「頭が死ぬほどファックするまでシゴいてやる！」
「「「ケツの穴でミルクを飲むようになるまでシゴき倒す！」」」
あくまで息の合った三人ハートマン
見事なハモリが脳内に響いてなんかもう恍惚の表情になってきた新垣、そんな大団円


とりあえず映像は久住と田中の性教育に使われる予定

なんかもう…
御馳走様です!

勢いのある鬼畜も良いし
携帯作者の繊細さもすっげー良い

なんか凄いのきてるな
いいよいいよ

携帯からがんばってくれたのか
イイヨイイヨー

ワッフルワッフル

（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

まだ規制中なのかガンガレ作者

ほ

ワッフルワッフル

>>355-359
ボブ（いにしえのﾈﾀ書き）か、「言わないで・・・」のおっちゃんぽくてｲｲ（ﾟ∀ﾟ）！

ho

高橋のスレが止まってるな
作者に何かったのかな？

あっちもすごく楽しみにしてる

男のシンボル

「あひゃ〜これがガキさんのチンチンかい！」
「エリ、はじめてなんです、ガキさんの、見るの」
「ほら、二人とも、ガツガツし過ぎ」
藤本が、怯えた新垣にチュッ♪とキスして、緊張をほぐそうとする。
だが、全裸の3人に囲まれた新垣は身を硬くしているだけだ。

「ほら、やさしくしてあげるから・・・」
怯える新垣に、藤本は天使のようにやさしい悪魔の微笑を見せた。
「あらあら〜かわいいでちゅね〜」
なぜか赤ちゃん言葉で、弱々しく勃起した新垣のそれに指をかけた。
「剥いちゃおっかな〜美貴ちゃん、剥いちゃっていい〜」

「ヒャ〜クパ〜ピ〜☆」
少々おつむの足りない亀井が舞い上がっている。
「美貴ちゃん、あっしにやらせるがし」
包茎の序幕式と言う大事な機会にも、ネイルを付けっぱなしの高橋。
相変わらずどうしようもない生き物・・・

「だめ、これ、美貴のだから」
俄然強めな視線で、足りない二人を威圧した。
今日は、大事な除幕式・・・
藤本の気迫に、アホの子達はたじろいだ。
帝の視線に、慌てて自分達の役目に戻る。
高橋は新垣を歯がいじめにして、幼い胸をこすり続けた。
これくらい、役得やよ・・・息を荒くしている新垣の唇を時々吸ってやる。
亀井は、ビデオのバッテリーを気にする振りをして、撮影に専心した。

藤本は大切そうにガキさんのチンチンに、フッと息を吹きかけた。
それだけでビクンビクンと反応するガキさんの土筆。
「かわいい・・・美貴が、剥いてあげるね。。。」
藤本はいとおしそうに、指をかけた。

ズルリ

一息に包皮を剥いた。
「あぁあああああ」
痛みか、快感か、新垣は背筋を反らせた。
真っ赤な、初めて顔を出した新垣の亀頭。
女の淫水はおろか、初めて大気を浴びたそれに、藤本は酔っていた。

「これ、美貴の・・・だから・・・」
湿っぽい声で、唇を近づけた。
「あ！あぅうううう」
初めての異物の痛みか、それとも極上の快楽か、新垣は身をよじらせた。
「はぅふぅふぁひふ」
ガキさんそのもの頬張った藤本は、思わず歓喜の涙を流した。
この世で初めて浴びた大気から、守って上げなきゃ・・・
藤本の中の何かがジュンとやさしく溶けた。
天使のような微笑で舌でガキさんのチンチンを転がす。
「あっ！くぅっ！」
れろれろれろと舐め上げてから、ずるりと吸い上げる。
千変万化な藤本の舌づかいに、新垣は翻弄されっぱなしだった。
しこしこと竿をさすりながら、藤本の舌はさらに技を尽くした。

「あっ！だめ！出る、出る出るっ！」
新垣が高橋の羽交い絞めを振りほどき、藤本を突き飛ばし、背筋を硬く凍らせた。
びゅっ！びゅっ！びゅっ！
「飛んだ、飛んだ、精液〜」
「飛んだ〜っ」
亀井の呼びかけに、高橋が呼応していた。
しまった、美貴が呑んで上げれば・・・
藤本の胸にチクリと残念な想いがよぎった。

藤本を押しのけた高橋が、息が荒いままの新垣の股間に顔を埋め、チュッチュッといとおしげに接吻した。
「痛い、痛い、愛ちゃん、痛いよ！」
新垣のことなど眼中になく、高橋はデリカシーのかけらもなく、ズルズルと音を立ててすすり上げていた。
「あっひゃーガキさん、恥垢たまり過ぎやよ〜
でも、あっしがキレイキレイしてあげるがし」
ピチャピチャとおいしそうに舐める高橋のよだれが、床に垂れていた。
ふと、高橋の頭を、ユウキのあざ笑う顔がよぎった。

『このマグロ！』
春江中の頃は、まさに奉仕される側にあった高橋に鉄槌を下した言葉だった。
あれ以来、会長や関係者に抱かれても、心の中は寒いままだった。

でも、ガキさんは、違う。
この、今初めて世に出たﾁｿﾁｿこそ、汚れなき浄化された世界のものやよ・・・
言わば大化の改新みたいなものがし・・・
特殊な思考回路が暴走し始めた高橋は、つかれたようにしゃぶり続けた。

それでも射精の様子すら見えないので、亀井が高橋を突き飛ばした。
「愛ちゃん、ヘタヘタ〜！ガキさん、それじゃ気持ち良くなんないよ〜」
ヘラヘラした言葉にイラついた高橋に、またあの言葉が響いた。
『このマグロ！』

「ムキー！あっし、マグロじゃないがし〜！これ、あっしだけのものやよ〜」
オラの血が騒いだのか、高橋の爪が亀井を一閃した。
「痛い痛い〜」
亀井の頬にひと筋、ふた筋の赤い線が走った。
「愛ちゃん、ヒドイ〜　だいたい、幼稚園児とか童貞にそんな爪、非常識じゃん！」
正論を発しながら、不必要に騒ぐ亀井。
「何言うがし！あっしに逆らうんかい！」

サル亀合戦をよそに、藤本はごくりとつばを呑んだ。
（チャ〜ンス！）
「ガキさん、もうすぐだから。美貴が・・・」
自分がどうするのか、言葉に出せなかった。
（どうしよう、美貴、ﾄﾞｷﾄﾞｷしてる・・・）
初恋のようにときめく胸に、藤本は頬を赤く染めていた。
でも、ガキさんの童貞は、誰にも渡さない。
きっぱりと決意すると、寝そべったままの新垣に指を添えた。
「あっ！痛っ！」
急がねば。童貞は散り易い。急いで奪って上げなくては。

かわいく屹立したガキさんを手中に狙いを定めると、藤本は静かに腰を降ろした。
「あっ！んくっ！」
ガキさんが、入ってくる・・・
肉の割れる音がして、一つになった。
「ガキさん、美貴が！美貴が！」
祝福の言葉よりも、自分の快楽が強いことに、藤本自身がおどろいていた。
沸きあがる歓喜。

一つになった喜びを噛み締め、藤本は冷静に動きを抑えた。
（すぐ出しちゃわないようにね♪）
きゅっと軽く下腹に力を入れて閉め上げると、
「あっ！ダメだよ！ミキティ！」
他愛もなく身をそらす新垣。
（かわいいったら、ありゃしない）
本能からか、新垣の方から腰を動かし始めた。
突き上げようとする動きが、いとおしい。
今や愛に包まれた藤本は、リズムを合わせて腰を動かし始めた。

「あぁああああ美貴ちゃんっ！」
「ガキさぁあああああああああああああああああんっ！」
藤本の中で、新垣は爆発した。
熱いしぶきを受けて、藤本も意識が遠のいていった。
新垣の上に崩れ落ちた藤本は、かすかな余韻の中、新垣にキスした。
（・・・ガキさん、好き・・・）

ワッフルワッフル

↑　
いくつかﾈﾀをぬっちしました。ｽﾏｿ

やったー

＞童貞は散りやすい

これサイコーｗ

これまさか亀井セーラームーンの人？

>385
ちゃうちゃう。ﾈﾀ書いたの3,4年振り。
亀井セーラームーンって面白いの？教えてｸﾚｸﾚ

飼育で書いてる人が狼でセーラームーンの亀井にイタズラする吉澤と藤本の小説を狼で書いた
俺はそのログ持ってないから出せないんだけどごめん

随所に散りばめられた狼ネタのお陰で
少し鬼畜気味な描写もすいすい読めますた
作者さんＧＪ！

両作者とも（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>343-345
わっふぉーわっふぉー

もしも亀井がセーラーマーズだったら？とかいうやつだっけ？
吉澤と藤本が2ch語使いまくりんぐなんだよなｗｗｗｗ

ほ

なんか短くて中出しなくて終わりも中途半端になったが
それでも見たい人いたら載せます

お願いします

｢里沙ちゃん♪里沙ちゃんてばぁ…♪｣

私を心地よい眠りの世界から覚ます、寝起きには少し不機嫌になる様な声

｢しようよぉ〜ねぇ〜｣

いわゆる、お誘いだ。
子供の様に駄々をこねる声とはまったく別の行為の

｢…うるさい…｣

｢約束だったでしょお〜！おきなさぁーい！｣

体を揺さ振ってくるわがままな妹。
いや、血はつながってはいないが普段から彼女はよくみんなに甘える
同い年だがそんな訳で私は彼女を妹だと思っていた

…正確には
妹、ではないのかもしれない。血のつながりだけではなくて、その……

｢あっ、あはっ、あはははっ♪｣

突然耳に当たる何やら生暖かい感触…

｢…？！｣

びっくりしてそれを見ると…

｢やぁっと起きましたかぁ？里沙ちゃあん♪｣

オノレの下半身を露にして、股間からそびえ立つそれで私の耳を叩いていたのだった。

｢何してんだオマエはぁあ？！恥を知りなさいこのバカモノが！！｣

頭を思い切り叩かれてもにやにや笑いのままの絵里

｢こうでもしないと起きないじゃない…｣

ぷぅーっと頬を膨らませて私を押し倒した。

｢いたっ！｣

｢もう我慢できないんだからぁあ…｣

｢それにさ♪｣

片手をパジャマ越しに私の体に這わせてくる絵里。

｢んっ…！｣

その部分を鷲掴みにされ思わず声が出る私。

｢…なぁんだ、やる気あるじゃない♪｣

また
小悪魔のようににやっと笑う…

｢う…うるさいなぁ…｣

｢無理しない無理しないぃ♪うりうりっ♪｣

｢や、やめ！｣

パジャマを脱がされ

私の下半身からそびえ立つソレをつかみｼｺｼｺとしごきだす絵里

｢うふ♪里沙ってばｶﾁｶﾁなのに皮被りさんなんだねぇ♪｣

｢あ？ちょ、あんた今呼び捨てにしたでしょ！｣

｢さぁ〜？｣

｢い、いたいっ！｣

この子は完璧に私をバカにしている。
普段はよくダンスや歌の相談をするくせに、どうやら下半身のシンボルに関しては自信がある様だ

｢あ…なんかだんだん立派になってきましたよぉ…うへへぇ…｣

私の上に乗ったまま
お尻を向けて下半身のをしごくのに夢中だ。

｢あぅ…っ…！あっ…はぁあ、あっ！｣

｢おちんちんしこしこ〜♪えーい♪｣

両手で

粘土をいじくる様に私のをいじる絵里。


…バカのくせに

こういう事はすごい

｢皮ちゃんくーりくりぃ〜♪｣

｢やめてぇ…！の、のびちゃうじゃない！｣

｢うふふ♪ムイたげよっか？ね？ね？｣

今まで上にひっぱっていた指を
いきなり下に向けてひっぱりだした絵里。


｢うぁあぁっ！｣


そこに走る激痛にひるむ私。

｢早くだっびしなさぁーい♪｣

こんな時も楽しそうなバカ…
ときどき、軽い殺意を抱く時がある

｢んぅ〜、あ、と、す…こ…しぃ…っ｣

まるで傷をむき出しにされるかの様な痛みが襲う

｢え、り！やめ！｣

｢むけたぁっ♪｣

ﾌﾟﾘｭｯと、ピンク色の果肉が皮を剥かれて、私のアレがむき出しになった

｢はぁあぁあっ…！！｣

｢きゃあ！！｣

その勢いで

私のから勢いよく白い噴水が飛び出し、
近づいていた絵里の顔にかかってしまった。

｢くっ…さぁ〜い！もー！最悪ぅう…っ｣

勝手な子だ

人のアレを勝手にむき出しにしといて


｢続ける？絵里｣

｢やだ！｣

…やっぱり

ほんとに勝手な子だ。


｢いいけど、次は中に出すからね｣

｢させないもん！絵里が里沙ちゃんの中にだしちゃうんだからぁ！｣


絵里といると楽しい
退屈はしないから

グッジョブですぞお

ワッフルワッフル

もうみんなチンチン有りにしちまえ
暑い暑い暑い夏が悪いんじゃ！！

ワッフル祭りだな

NKT藤垣さゆみてことでれいなさゆも乱入してほしいの

チンチン有りのモーニング娘たちに囲まれて、
乱暴にこづき回され罵倒・嘲笑されながら、
泣きながら全員のチンチンをしゃぶらされるのが俺の夢

ガキさん被ってるのがデフォなのな

（　・ｅ・） ＜へんたいだー たすけてー

ほ

ほ

ほ

ﾜｯﾎｰﾜｯﾎｰ

他のどのスレが落ちてもいいこのスレだけ残っていればそれでいい
それが僕の今の気持ちです

（　・e・）ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ガキさんの直球エロネタがこんなに大量に投下されるの初めてじゃないか
しかも良作揃い

ほ

ガキさん朝勃ち保全

（ *・ｅ・）＜ちょっ、ちょっと待って〜！　絶対触らない約束だ〜か〜らぁ〜

从�Vv�V)＜え？　なに？　そんな約束したっけ？

ガキさんのおちんちんの皮の中のにほひを嗅ぎたい

ガキさんを高須クリニックのＣＭに出演させる会発足します

（　・ｅ・） ＜AFでドスン！なのだ

美貴は全裸の里沙の手足をベッドの脚にロープで固定し、里沙のおちん○んに手を添えた。
美貴「里沙、この皮剥いたことないでしょ？」
里沙「み、美貴ちゃんだめ、それは剥いちゃいけないの！それをむいたら中から赤いのが出てくるから
　　　むいちゃだめなの！」
美貴「そっかー。里沙の亀頭って、まだお日様を浴びたことないんだー。」
美貴は里沙の皮をゆっくり上下し始めた。皮を下に降ろす時にはやや力をこめると、里沙の顔は苦痛にゆがみ、
悶絶し、手足首にはロープの縄の跡が付くくらい体をのけぞらせた。
皮が剥けると、中から赤くてやや濡れた「芯」露出してきた。
美貴は強引に皮を剥き降ろした。里沙は恥かしそうに顔を真っ赤にしている。
美貴「こんにちわ、里沙のお○んちん！」
そういうと美貴はポッキー舐めて十分に潤わせ、里沙の亀頭の割れ目の中心に差し込んだ。
里沙「あああああっっっ！い、痛い！美貴ちゃんおちんちんが痛い！！」
美貴「ふふふっ、生まれたてだからお腹が空いてると思って。こうやって出し入れするとどう？」
里沙の尿道に出し入れされるポッキー。体温でチョコが溶けてぬるぬるしている。
里沙「あぁ・・・イ、イきます！」
その瞬間、美貴がポッキーを抜くと、里沙は勢いよく白濁汁を飛ばした。白くてややゼリー状で、
チョコの黒が入り混じったおつゆが美貴の顔にもかかる。
美貴「うふふふっ。初めての儀式お疲れ様、里沙。」

過激

>>345
包皮から露出され真っ赤に充血した新垣の亀頭。
藤本の愛撫でそれが先ほど自慰をしていた時よりもパンパンに肥大しているのが自分でもわかった。

「ねぇガキさん？」
竿の先から睾丸袋まで裏スジを優しくなぜるような愛撫をしながら藤本が聞いてきた。
「な…なんですか…」
そのまま声と一緒に精を放出してしまいそうな声で新垣が答えた。
「この事…ガキさんのおチンチンの事、他に誰が知ってるのかな？」
睾丸をキュッと少しだけ力を入れて握る藤本。
甘い快楽に溺れていた脳が少しだけシャンとする。

「ええと…つんく♂さんや社長やマネージャーさんは知ってます。」
「それから？それだけなの？」
藤本の親指が鈴口を少し圧迫するように這う。
親指ですくわれた透明なカウパー液をそのまま裏スジからカリへぐるりとなでつける。
そして親指の腹での愛撫。
「あっ…くふっ…」
たまらなく声を出す新垣。
「他には誰も知らないの？」
耳に吐息をかけるような藤本の質問が続く。
「あと…たぶん…モーニングで知らないのは藤本さんだけかと…」
「川；�Vv�V)ｴｪｯ!?知らないの、美貴だけ？？？？？？」
新垣を愛撫していた手を離し、思わず素で驚く藤本。
「マジで？マジでみんな知ってたの？」
半ば予想はしていたものの、あまりのリアクションの大きさに少し驚いた新垣が藤本の不満に答える。
「私が男だっていうのは加入した時みんな知ってます。下の子（６期・７期）には私からは言ってないけど、なんか事務所の方から言われてるみたいで…」
「えーっマジなの？なんで美貴だけ教えてもらえないのさぁ！」
それまでの淫靡な表情とはうって変わり鬼の顔を見せる藤本。
「別に意地悪をしていたとかじゃなくて、なんとなく言うタイミングを逃してしまったというか…」
藤本を傷つけないように言葉を選ぶ新垣。

「じゃぁさ、オーディションに合格した時はもうバレちゃったんでしょ？よくそれでモーニングに入れたね？」
今度は率直かつ素朴な疑問をぶつけてくる藤本。
「つんく♂さんとかに何か言われなかった？」

「ええ、合格した時つんく♂に自分が男だって事を言ったんです。男だけど憧れのモーニング娘。に入りたかったって。」
「そしたら何て言ってたの？」
「一言…『ロックやなぁ、お前ロックや！』って。それで合格でした。」
少し苦笑混じりに答える新垣。
またバカの一つ覚えの「ロック」かよと藤本も苦笑した。
そっか…あの頃はまだつんく♂さんが結構好き勝手出来たんだな…などと思いながら、これ以上新垣を責めても何もならないと藤本は思い始めていた。

「でさぁ、ガキさん。」
身体を離し、洗面台に腰掛けた藤本が意地悪そうな笑顔を浮かべながら新たな質問を投げかける。
「ガキさんって童貞？それとも誰かモーニングの子としちゃったとか？」

「えっ…あの…その…」
ドギマギする新垣に藤本が畳み掛けるように問いかける。
「ガキさんさぁ、愛ちゃんとかと仲がいいじゃない。家に泊まりに行ったとかって話も聞いてるし。ひょっとして愛ちゃんとやっちゃった？」
「あ…ハァ…その…はい…」
藤本からの直球ど真ん中な質問に思わず答えてしまう新垣だった。

「ふ〜ん、愛ちゃんとしてるんだ…。他の子とか…マコっちゃんとかコンコンとかとはしてないの？」
「コンコンはそういうのよりも何か食べてる方が好きみたいだし、マコっちゃんは自分でするのが良いみたいで…」
「なるほどね…」
藤本は、そういえば以前ＦＣツアーでハワイに行った時、地元のポルノショップで小川が大人の腕くらいある太さのディルドを『シャレですから』なんて言って買ってた事を思い出し苦笑した。
そりゃ〜あのサイズがお気に入りだとしたらガキさんのなんか爪楊枝みたいなもんだもんね。

藤本が新垣に近づき、ひざまづく。
顔の前には少し硬度を落としたものの、鈴口からよだれを垂らした新垣のペニス。
人差し指でツンツンしながら藤本が聞く。
「愛ちゃんとはさ…結構してるの？最近いつした？」

「ときどきです…ときどき…オフの時とか。最近したのはこの前のオフの前日にお泊りして…」
新垣が全て答え終えようとした時、藤本の舌先が新垣の鈴口を刺激した。
「愛ちゃんはさぁ…こういう事してくれるの？」
チロチロと動く赤い舌によってペニスの硬度が高まる。

「愛ちゃんは…してくれないです…。前にお願いした事があるけど、『そういうのは好かん』って言われて…」
「そう…じゃぁいつもガキさんがしてあげるばっかりなんだ」
藤本の問いにコクリとうなずく新垣。
「じゃぁ今日は美貴がガキさんの事、気持ちよくさせてあげよっかな♪」
そう言って微笑むと藤本は新垣のペニスに顔を寄せた。

超ﾜｯﾌﾙ

どもです

３連休中も見てましたしカキコに挑戦を何度かしたのですが、結局ＩＰの壁に阻まれてしまいました…
携帯から書いてもみたのですが、私の携帯だと全角250文字までしか入力出来ないみたいなのであきらめました

別に自分のスレじゃないのでこういう言い方をするのは偉そうでおこがましいのですが、保全してくださった方、感想をかいてくださった方、本当にありがとうございましたm(__)m
ガキちん小説を他に書いてくださった方もありがとうです
ってか、みんなでガキちん小説の競作スレにするっていうのも面白いんじゃないかと思います

しばらく昼間の出没になりますしあいかわらずの駄文で恐縮なのですが、よろしくです

なお、ガキさんの設定は「男の子」にしました

かめの存在が気になるぜ

楽しみだ

ほほほ

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━!!ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━!!ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━!!

>>422
台本形式は評価下がるよ
台詞とナレーションで工夫してみ

超GJ
はぶられティｶﾜｲｿｽｗ

復活オメで良いのかな
それとも昼だけってまさか職場から…

ダメ出しOrZ

>>435
まさかじゃなくてそうだったりするｗ
とりあえず今日うｐした分は３連休中に書いてたやつだけどね

関連スレ

美貴のディープキスに悶える絵里
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1153155498/

>>424-426

これから起こる事への期待と今にも爆発したい想いとがつまった新垣のそれ。
それはとても、細くすらっとした体型の少年のものとは思えないほど、太い血管の筋を浮かべながら熱く脈打っている。
まだ幼いペニスとはいえ、顔を近づけるとムッとした雄の匂いがする。
包皮をかぶっていたためかカリのあたりに薄っすらと白い恥垢がついている。
「まずはキレイにお掃除しなくちゃね…。」

藤本は舌先を尖らせてカリ周りをクルリと舐めまわすと次に舌全体で亀頭を包み込むように愛撫した。
ペニスから口を離した藤本が舌を出してみせる。
その上には白い恥垢のかたまりが…。

「あっ…」
恥ずかしさのあまりその恥垢を取り除こうとする新垣の手を払う藤本。
そしてそのままコクリと恥垢を飲み込むとまた先ほどの淫靡な笑顔を彼女は浮かべた。

上目遣いで新垣を見つめながらそのペニスをパクリとくわえた藤本。
口腔の中の全てを使ってまだ幼いそれを執拗に攻め立てる。
藤本の口内の暖かく甘美な感触。
それは高橋との性交で女性の膣内に挿入した熱さやぬめりとは似て非なるもの。
口腔に差し込まれ、舌で丹念にカリのあたりを舐めまわしてくる。

藤本は新垣の反応を楽しみながら、今度はペニスの根本部分から順番に舌を這わせた。
さらに、舌の先をペニスの裏側の一番敏感な部分まで潜り込ませて、左右方向へ細かく振動させる。
新垣は生まれて始めての強烈な快感に悲鳴をあげ、藤本の肩にしがみつき体を震わせる。
それから一瞬硬直した後、体を上へ跳ね上げながら、激しく射精した。
新垣は今までになく、長い時間射精を続け、ドクン、ドクンと脈打つペニスから大量の熱い精液が噴き上がる。
藤本は射精の間中、口の中で舌を激しく動かし続け、濃くて匂いの強い精液を味わいながら飲み続けた。
新垣は気を失うほどの深い射精の後、腰の奥深いところに鈍痛を感じながら、洗面室の壁にもたれかかったまま動けなくなっていた。

続きドンドンよろしく

これで３連休の持分が終了
続きはこれから書きます

从�Vv�V) ｼﾞｭﾝ♪

また勃起した

だな

まじやべえ

このスレ見てはげしくガキ美貴ニーしたくなった俺は変態なのだろうか

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

ワッフルの意味を教えてくださいm(__)m
>>107みたいなボケは不要です

続きを読みたいって意味だお＾＾

>>448
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡＿＿＿＿＿＿＿＿＿__.｡
　　　　　　　　　　　　　　＿＿_ハヽヽ☆＿＿＿＿＿＿　　| ワッフルはね、　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　 〃 　∩从＾▽＾从　　　　　　　 〃⌒i　理解するんじゃない。. |
　　　　　　 ＿＿＿＿|　　　ヽヾ "ﾞ"ﾞ"ﾞ）　　　　..＿＿i:::::::::::i 　感じるんだ。　　　 　 . |
　　　　　　[__]＿＿＿|　　　 /⌒ヽ 　 〈 |ミ 　 ［＿］　　:::::::::|.　　　　　..‐ 石川梨華 ‐│
　　　　　　 | ||＿＿＿|＿__./　ｿ　,'ヾ ﾉ ミﾐ,,,＿,| ||　　　 ::::::|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ﾟ
　　　　　　 |（＿＿＿＿__ノ　/　　 　| (_ﾉ＿＿::| ||　　　　::::|
　　　　　　 | LLLLLLLL ゝ〜んｿ　 ﾞ|LLLLLL:| ||二二二_」
　　　　　　 |_||　　　　　　 　し'.ﾉ^､＿.ゝ　 　　　|_||　　 　 l_ｌｌ　"'"'"'"
　　　　　　"'"'"　　"'"'""　 　(_ノ　　　　"'"'"　　"'"　　　"'"'"
　　　　　　　　　　　　　　　"'"'"'"'"'""'　　　　　"'"'"'"'"

>>449-450
激しくありがとう♪

ﾃﾗﾜｯﾌﾙ

ガキちんをヘラしてわき汗をかく美貴ティ
ttp://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell31458.jpg

作者さんは仕事場のPCで書いてて勃起しないんだろうかｗ

ミキティ舌長いからなあ

ho

ガキさんが「口でして…」と言った時の高橋の顔
↓
ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/d/daichomaru/20060716/20060716170337.jpg
ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/d/daichomaru/20060716/20060716170338.jpg


>>454
他の人はわかんないけど、書いてる時にそういう事は無い
でも何を書こうか考えてる時はチロっと出そうになるｗ

高橋は最低だな

会社のネット管理担当者は、2chへのアクセスはチェックしてるんじゃないかな……

>>459
それは大丈夫
俺が担当者だからｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾊﾞﾛｽ

やりたい放題ですな

つえーｗ

ガキさんはやられたい放題だけどね

おれは小説読んでるときに汁が出てパンツに付くよ

初体験話も期待

神スレ

ほ

川 �Vv�V）　＜ガキさんのおちんちんの皮は美貴に剥かれるためにあるのよ

ほ

ガキさんﾊｧﾊｧ

さいっこう

愛ｷｭﾝは奉仕活動しない主義(´･ω･`)

美貴様に開発されるガキさん

ワッフルワッフル

ho

その日も、新垣は後ろ手に縛られて、極悪3人娘。に陵辱されようとしていた。
「あひゃー、ガキさんの土筆ﾁｮﾒﾁｮﾒ。あっしがかわいがって上げるやよー」
「え〜愛ちゃん、ズル〜イ。エリがガキさんをパフパフしてあげますよ？」
「・・・お前の貧乳に、何ができる。ガキさん・・・美貴が昇天させてあげまちゅよ〜」

いずれ劣らぬ娘。達の精鋭の前に、新垣はおびえるただの皮かむりだった。
「あひゃ！ガキさん震えてるがし」
「俄然、弱め！って感じ？」
「・・・おまいら、邪魔っ！美貴が、ね。美貴が、ガキさんを・・・」

「こらぁ〜あんた達は、モーニング娘。の一員ってことが分かってるの〜？」
忍び寄る極悪娘達に、新垣は叫び掛けた。
高笑いする3人娘。
「そんな泥舟、知らんがし。あっしは、リボンの騎士で、宝塚への階段を登りつつあるやよ。
　そぅ、しゃちょさんやスタッフさんなんて、あっしが一舐めすれば。」
「あっ泥舟って言えてる！エリは、Jr.とついに直接会えるの！小川って仲介業者飛ばしの直取引って感じ？」
「だいたい、モーニングなんて、うちらには邪魔なだけだよ。GAMの向こうにはｿﾛｺﾝｻｰﾄ・・・」

新垣は、おどろいた。
心の底から、愕然とした。
この世で、最高の存在、至高のアイドル、無二の存在、モーニング娘。
それをこの三人は・・・

「・・・許せない・・・モーニング娘。を冒涜するﾔｼは、許せない・・・」

怒りに萌えた新垣は、そのいましめを、いとも軽やかに引きちぎった。

「！」「！」「！」

ゆらりと立ち上がった新垣は、つくしのように揺れる自身を、怯える三人の前にさらした。
「ひと〜つ、娘の生き血をヅカに、
　ふたつ、不埒な悪行Jr.三昧、
　み〜つ浮世のソロの怨念、退治てくれよう、ブットイマン！」

そう！ガキさんのゲージが上がると、ガキさんは、
土筆ちんちょから、ブットイマンに変身するのだ。
それは、巨乳を超えた巨乳・・・じゃなくて、
巨根を超えた巨根、まさに爆根、いや象根であった！！！

「ぽまいら、全員集合っ！」
奇跡の救世主、至高の３期（処女）のように、新垣は居座る三人をぽまいら呼ばわりした。
「愛ちゃん！あんたが、5期の、いや、次の娘。のエースなのに！」
永遠のエース候補を見据えるブットイマン！

「おしおきしてやるっ！」

四つん這いになって逃げ出そうとする高橋の背後から、新垣は怒張したブットイマンをぶち込んだ。

「あひゃぁああああああああああああああああああああああああ、痛い、痛いやよ〜〜〜」

まるでハケ車に乗せられたかのように、もがく高橋のぷりケツを握り締め、新垣は腰を奮い始めた。
「藤本さん・・・愛ちゃん、壊れちゃう・・・助けて上げて・・・」
「ま、まて、俺も腰が抜けたみたいで・・・」

あわわな二人をよそに、ブットイマン・新垣は秒速2回の光速の腰使いをやめない。

（どーせ、あっしはマグロがし・・・やりたいように、やらせるがし・・・）
（違うよ、愛ちゃん、違うよ）
（だれ？）
（あたし、いつもあなたの隣にいた、あたし）
（ガキさん！違う！ガキさん、あたしの隣になんかいなかった！中大兄皇子や蘇我馬子じゃなかったがし！）
（こっちの身にもなってみろー！・・・うぅん、違う。愛ちゃんは、マグロなんかじゃない。しゃちょさんの慰み物でもない。愛ちゃんは、たった一人しかいない、高橋、愛ちゃんなんだ）
（ガキさん・・・）
（もう、5期も、二人だけじゃない・・・もう一度、もう一度、頑張ろうよ・・・
　愛ちゃん、愛してる・・・）

「ガキさぁああああああああああああああああああああんっ！」

全ての邪淫から解き放たれた高橋は、ガキさんのブットイマンの全てを受け止め、ガクガクと痙攣して、イッた。

「イッたやよ・・・愛してる・・・ガキさん・・・」

昇天の硬直からその場に崩れ落ちた高橋は、熱い、満ち足りた涙を流していた。

「ちょっとちょっと、藤本さん、愛ちゃん、イカされちゃったよ・・・」
「お、おまい、そんな冷静に・・・」

「カ〜メ〜を、た〜すけに来ました〜」
体育座りで怯える亀井をブットイマン、いや新垣は、荒々しく抱いた。

「亀、あんたは、あんたって娘は・・・」
「なによ！エリは、こうなんだから！地球上のあらゆるJR.を制覇するんだから！」
「亀、エリックの頃の輝きは、どうしたの？中途半端に髪を伸ばした亀、
　あの頃の、エリックの、セーラー亀はどこいったの！」
「いや、そんなヲタな思い出、いいから」
「あたしが、あたしが、亀を浄化してあげる！」

亀井の両脚をぐわっと開くと、ブットイマンは狂気の駅弁攻撃に出た。
ずぶり！
今や凶器となったブットイマンを真正面からぶち込まれた亀。

「はい〜今週の絶叫コマー・・・コーマンはぁ・・・・・・・・」

（亀、亀・・・）
（誰？ジャニーさん？）
（ジャニーさんかよっ！あたしだよ、あたし）
（・・・ガキさん・・・）

（亀は、どうしたの・・・どうして、そんなに投げやりで、樽腹で・・・）
（いいじゃん！余計なこと、言わないで・・・）
（亀は、亀は、モーニングなんだ、最高の娘。なんだよ・・・）
（やだ！エリ、あんなキモいヲタなんて、もう沢山！）

（亀、あんたは、分かってる・・・それを認めたくないだけなんだ・・・
　そう、モーニング娘。のほんとうの力を・・・）
（そう？今からでも、エリ、戻れるかな？）
（大丈夫。大丈夫ったら、大丈夫）
（ガキさん・・・ありがとう・・・・・）

強烈な駅弁で犯される亀井。しかし、その横顔には、忘れ去った故郷を思い出したかのような微笑みがあった。

「ガキさぁああああああああああああああああああああああああんっ！」
ガク！ガク！ガク！
強烈な痙攣の後、亀井は新垣の腕から滑り落ちた。

ワロス＆ワッフル

しゅううううう・・・
二人をイカせてなお湯気を立てるほど、お盛んなブットイマンは、最後の標的を見据えた。
藤本、美貴。

「藤本さん、あんた、そんなにｿﾛｺﾝｻｰﾄが・・・」
「したいよ！そうさ！こんな泥舟なんて、もう沢山！」
「だったら、あたしのブットイマンで、ｿﾛｺﾝｻｰﾄさせて上げるよ！」
ぐわばっ！と藤本をおっぴろげた新垣は、はじめて正常位からぶち込んだ！

「痛い！痛い！痛い！〜〜〜」
滝川の狂犬とも、北海の聖帝サウザーともｵｼｵｷｷﾎﾞﾝﾇとも、まめお達から恐れられた美貴様。

（ミキティ、ミキティ・・・）
（っつーか、イテぇーんだよっ！）
（ミキティ、あなたは、本当はやさしい娘。なのに・・・）
（なんだよ、その石川の嘘臭せー天使みたいなマネやめろよ！）
（叫んではいけません、あなたは、本当は、モーニング娘。になりたかったんでしょう）
（そんな昔のことは、覚えてねぇ！）
（それほど昔じゃないよ。ほ〜ら、あなたはラブマが歌いたくなる・・・）
（そんなに〜不〜自然だ〜って　　って、催眠術師かよっ！）
（さすがに手ごわい。）

（美貴には、もう、なにもないんだよっ！だから、ほっといてくれっ！）
（そんなこと、ないよ・・美貴ちゃんには、あたしがいる・・・）
（ブットイマンが！？）
（そう、いつかは、みんな旅立って行くけど、それまでは、あたしが、あたし達がいるから・・・）
（・・・ほんと・・・）
（ほんとだよ）
（信じて、いいの？）
（うん、この、ブットイマンに賭けて）

「ブットイマァああああああああああああああああああああああああああン」

美貴帝の弾け方は、壮絶であった。
新垣の腰を締め付けるように脚を絡め、心底から満たされた微笑を残し、イキ果てた。

ガキさんに浄化される娘。メン？

すべてが終わった・・・
さすがに腎虚になりそうなほど、疲労を覚えた新垣の背後で、がちゃりとドアの開く音がした。
「うぉーい、おまいら、犯ってるかーい？」
素っ頓狂に能天気な声で、吉澤が入ってきた。
ろうそくとムチを手にしている。

「ガキさん、抜きすぎちゃダメだぞ・・・・あれ？」
吉澤は、痴呆のように果てた高橋・亀井・藤本に気がついた。
三人とも、子供のようにあどけない微笑だ。

「お、おい、お前ら、どうしたんだよ？ガキさんは、ガキさん？」

「あたしは、ここにいる」
未だブットイマンの変身をとかない、ってか、勃起の止まらない新垣が答えた。

「ガ、ガキさん？」
恐るべき象根を見せつけられた吉澤は、その場にへなへなと座り込んだ。
「モーニング娘。を堕落させた白熊君・・・淫逆の果てを知りたいか？」
「へ、あへ、あへ」
腰が抜けて、あわわな吉澤。
「吉澤さんがあんな悪戯さえ始めなければ、この三人だって・・・」
新垣の微笑みは、ケンシロウのように悲しかった。

「この三人の、痛み、苦しみ、哀しみ、全てお前にぶち込んでやるーーーー！
　わしが娘。塾再生委員会委員長、新垣里沙であるーーーー！」

バリバリバリっ！塾長あらため再生委員長ガキさんの気迫は、吉澤の装いを一瞬で裂いた。衣服を剥かれ、今は恐怖におののく吉澤ひとみ・・・
今やぐわばっとその両脚を開かんとする、ブットイマン新垣！

ﾜﾛｽｗ

「待って！」
吉澤の前に、立ちふさがる女がいた。
「よっちゃんは、まだ処女なんだ、おぼこなんだ、未通女なんだ！」
ご丁寧に三連呼した藤本であった。

「あ〜〜ん、ひーちゃん、怖い〜象さん、怖いよ〜」

幼児帰りしたかのように、泣きじゃくる吉澤。
藤本は、その肩を抱いて、やさしげに背中を撫でていた。

「よっちゃんは、ね。」
藤本の語りは寂しげであった。
「よっしーって言うんだ、あだ名は、ね。
　男の子が、怖いんだ。弟は平気でも、男の人が、怖くて仕方ないんだ。
　だから、女の子に、つい、淫虐になっちゃうんだ・・・」

そんな理由があるかよっ！とは、新垣は思わなかった。
思えば、3代目リーダーも、哀しい女なのだ。
ヤグなんて、リーダーとは認めないのだ。

ふわっ・・・
我が身を犯されても、吉澤を守らんとする藤本に、シーツが掛けられた。

「負けたよ・・・」

シュゥウウウウウ
藤本の目の前で、新垣のブットイマンが、見る間に縮んでいった。

シュルルルルルル

それは、元の土筆に戻ると、最後ににゅるりと皮をかぶった。

「ブットイマン、もう、帰ってこないのだ・・・」

軽く肩を落とした新垣は、重い足取りで部屋を出て行くと、哀しげな音でドアを閉めた。

H以外の部分が過激すぎる印象

それから、数日。数週間。
モーニング娘。は、かつての結束を取り戻していた。
『ハローモーニング』は未曾有の視聴率5%、ニューシングル『直感８！C調言葉で恋カナ？！』は9万8千枚と、微妙な復活を遂げていた。

そして、新垣は今、フジテレビのスタジオの扉に手を掛けようとしていた。

（ふっふっふっ・・・安倍さん、『ふるさと』の売上には、もう手の届くところまで来ましたよ。
そして・・・・『Hey！Hey!Hey!』よ、私は、帰ってきた！）

新垣は、最高の笑顔でスタジオに飛び込んだ。
「おはよーございまーすっ！」

「遅いっ！」
「あ〜新垣さん、だまされよった〜」
「ガキさん、サイコー！」

ぬるい関西弁が返ってきた。




『岡女第4弾！文化祭対決！』







新垣は、勿論、最高のリアクションで応えた。

「えっ？うぉっ？って、なんですかーーーっ！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【淫虐の魔導師編・完】

面白かった
ガキさんかっけーな

すげーな

ガキさんつえーｗ

ワッフルワッフル

ほ

馬鹿すぎて面白かった
締め方も上手い

ガキちん

ほ

復活しても何かビミョーでリアルな数字というあたりｗｗｗ

飼育になんかかいてる人？上手いね

この手のスレでは珍しい
ちんこの無い亀ちゃんだったな

まさかブットイマンがでてくるとは思わなかったw

>>406
それなんてｷﾞﾝｷﾞﾝスレ？

ハロモニ視聴率未曾有の５％ってのが一番面白かったです

ガキさんのおちんちん

||c| ・ｅ・)|　ﾄﾞﾋﾟｭ

セーラーマーズ亀井の人！？

（　・ｅ・）＜違うのだ。今こそ平家とかなっち使徒以来掻いてないのだ


　　つ・゜: .ﾄﾞﾋﾟｭ

ガキさん話しながら何か出てるお＾＾

ほ

（　・e・）・・・チンコ痛いのだ

狼住人は多才だなあ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　 ,,r‐''"~~´:::::::::::::ﾞ~''''‐-､,
　　　　　　　　　　　 　 ,,r''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ丶、
　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::,r､::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　 /　......::::::::::::ｨ::::::::// ヽ:::::ﾄ､::::::::::::::::........ヽ
　　　　　　　　 　 /:::::::::::,r::::::/ |:::::/ /　　ﾞ､::l ヽ:::::::::､::::::::::::::ﾞ、
　　　　　　 　 　 /:::::::::::/i::::/,,,,l:::/　/　　　ヽﾄ‐-､:::::|',::::::::::::::::i
　　　　　　　 　 i::::::i:::::/'|::/　　|/　 /　　　　 !　　ヽ::|ヽ:::::i:::::::::l
　　　　　　　　 l:::::::|:::/ .i/　　　　　　　　　　　　　 ヽ:| ﾞ､::::i:::::::::|
　　 　 　 　 　 |:::::::|/　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ'!　ヽ,!:::::::::|
　　　　　　 　 |::::::;;;;i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|;;;;::::::::|
　　　 　 　 　 |::::::;;;;;|　　　　●　　　　　 　 　●　 　 　　 |;;;:::::::::|
　　　　　　　 |::::::::;;;;l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l;;;;:::::::::|　
　　　　 　 　 |:::::::;;;;;|　　..:::...　　 　／￣＼　　　 ..:::...　　　|;;;;::::::::|
　　　　 _,,,r-┴､::;;;;ヽ.、　　　　　　＼￣／　 　 　 　 　 　 ﾉ;;;:::::-‐-､
　 　 ／ ､　 ､ ヽヽ-,;;;ﾞヽ､　　　　　　 ￣　　　　　　　　,,,イr/´/　,r　 ﾞ'ヽ､
￣￣＼,,,ヽ､,,i､,,,i､ﾉ'￣￣ﾞﾞ'''‐-　...,,,,,,,,,,,,,,,,,,....　-‐'''~　￣(,,しL,/,,,r'~,,,-‐'￣￣

ほ

お、山本スレ乱発で落ちてなかったんだｗ

今一番熱いスレだからな

>>521
ある意味そうかもねｗ

ブットイマンには爆笑させていただきました＾＾

ガキ美貴（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>439

「はぁはぁ…」
高橋との性交でも経験をした事が無いような快感と放出でしばし我を忘れ、肩で息をする新垣。
通気が悪い洗面所はいつしか２人の汗と淫臭でねっとりとした空気に支配されていた。

「お風呂…一緒に入ろっか？」
ひざまづいていた藤本が立ち上がり、新垣の手を引く。
少しよろけた新垣は藤本に軽く寄りかかるような体勢になった。
「バカ…しっかり歩きなさいよ」
そう言って苦笑する藤本。
おでこに汗で張り付いた前髪が妙に色香を誘う。
２度の放出を終え、しぼんだペニスに軽い鈍痛が走る。
新垣は藤本に口づけ、今度は自ら彼女の口腔に舌を差し込む。
自分の精液の少しだけ苦い味がした。


チャポン…

１人で入るには少々大きな浴槽で足を伸ばす新垣。
その横では藤本が身体を洗っている。
今まで自分が関係を持った女性とは違うタイプの身体。
高橋のようにプリっとしたお尻も無く、紺野のようなただ豊満なだけの胸も無い。
無論、全体的に脂肪の層が厚い小川は論外なのだが…。

決して大きな胸でもなく、どちらかといえばスレンダーな雰囲気の身体。
だがいざ触ってみると痩せているのではなく、締まって張りと弾力がある身体。
これが大人の女性なのかな…などと浴槽につかりながらボンヤリと考える。
２度の放出による疲労もあってか、軽くまどろみそうになる新垣だった。

「コラッ！そこ寝な〜い！」
身体についたシャボンをシャワーで流しながら藤本が言う。

シャバババババ…

そのまま自分がかけていたシャワーを新垣の顔にかける。
濡れた顔をぬぐう新垣を見てケラケラ笑う藤本。
そこには一部で狂犬とか美貴帝などと呼ばれる姿は無く、等身大の彼女の笑顔があった。
再び股間に軽い鈍痛。
２度の放出を終えた新垣ペニスが藤本の笑顔に反応してまたその鎌首を軽く持ち上げだしたのだった。

「まだお風呂に入ってなかったでしょ？洗ってあげるから出てきなよ」
そう言って藤本が新垣の手を引く。
「あ…え…でも、１人で洗えるし…」
半勃起した股間を左手で隠しながら浴槽に立つ新垣。
「え〜いいじゃん。美貴が洗ってあげるからさ。そんな手で隠したりしないで。」
股間を押さえる左手を払うとそこにはまた肥大し始めたペニスが。

「何隠してんのよ、今更。」
苦笑しながら亀頭をピンっと指ではじく藤本。
思わず腰を引いてしまう新垣であった。

腕から首筋、背中…。
ある意味淡々としかし丁寧に新垣の身体を洗う藤本。
お尻から両の足へと移り、最後に股間。

「何もう大きくしちゃってるの？」
既にギンギンとなったペニスを笑いながら洗う藤本。
両方の手にシャボンをつけ、亀頭から竿、睾丸、そして肛門と優しく愛撫するように洗っていく。
全身についた泡をシャワーで流す。
新垣の身体を流れる水滴。
だが股間の一部分だけは万有引力に逆らって猛々しく天をあおいでいた。

藤本に促されるよう、浴槽に再び入る新垣。
藤本が下になり、その上に新垣が座るような体勢で浴槽につかる。
１人では少々広いが、さすがに２人では少々狭い。
だがその狭さが逆に２人の肉体の緊密度を高めた。
新垣の腰の辺りに藤本の陰毛が、背中の肩甲骨のあたりに小ぶりだが形のいい乳房が当たっているのがわかる。
藤本の手が新垣のわきの下からヌッと出てきた。
そしてそのまま新垣の股間のあたりに手がおかれる。
臨戦態勢になっているペニスだが、時にそれを刺激するわけでもなく単に優しく上におかれただけの手。
その手のひらの温かさに新垣はある種のやすらぎを感じ始めていた。

軽く身体をよじると藤本の顔がある。
２人はどちらから求めるでもなく自然に…そして少しだけ長い時間キスをした。

２人はそのままの体制で時には口づけたり、時にはたわいもない話をしてダラダラとすごした。
どちらから言い出した聞いたというわけでもないのだが、新垣は自分が男でありながらモーニング娘。に入りたかった事や入ってからの事、そして自分は俗に言う「男の身体に女の心」という性同一性障害では無く、単に男だけどモーニングに入りたかったというような話をした。
新垣の話を真摯に聞く藤本。
その手は優しく新垣の股間を包む。

「あのね、美貴ティ…」
「何？ガキさん？急に改まっちゃって？」
「う…うん…その…あの…」
「何？また…したくなっちゃったの？」
藤本はそう言うと新垣のペニスを軽く刺激した。

「あのね、美貴ティ…美貴ティのが見たいの」
新垣はそう言うと恥ずかしさからなのか少し顔をうつむかせた。

今日は以上ノシ

そこで切るのかよ！！ｗ
生殺しｷﾞｻﾞﾋﾄﾞｽｗｗｗ

　　　　∧＿∧　
　┌ー（´・ω・）　ワッフル！ワッフル！
　 丶Ｊ　　　/Ｊ
　　 ( ﾐ　　 <　ﾐ
　　 丶 丶　丶
　　　（_＿）＿）

　　　　　∧＿∧
　　　　 （・ω・｀）　ワッフル！ワッフル！
　　　　しヽ　　　し′
　　　　彡 >　　彡)　
　　　　　 /　 /　/
　　　　 （＿（＿_）

酷い区切りをするネット管理責任者がいるな

すごくいい

何このおあずけ状態

エロイなぁ・・・

ほ

ちょｗ寸止めとか

うはｗ

こうして人は天狗になってゆく
すでに敬語を使わないのがその兆候

今日も勃起した

うは

亀を〜しこりに来ました〜

ワッフルﾜｯﾌﾙ

ｷﾞｶﾞﾜｯﾌﾙ

寸止めはそんなに不評か？

みんな早漏だから

新垣と一緒に体育倉庫に閉じ込められたい２
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1152869782/l50

>>538
作者のコトを言ってるならそれは違うだろう
飼育じゃないんだし書き手も読み手も敬語のレスとかいらねえ

>>544
不評とかじゃなくて、焦らされて悶えてるだけw

ガキさん女何人知ってんだ

5期はコンプリートしてるみたいだな

知ってるって言っても味見程度っぽいな

パックンチョ

敬語使わなきゃマズイ？
別に天狗になってるつもりも無いし、保全してくれてる人、読んでくれてる人には素直に感謝してるけど…

ガキさんについては５期全員と関係を持っているけど、一応高橋のお気に入り（というか彼女の波長に合わせられる人間が他にいないので）なので
小川・紺野はつまみ食い程度にしか関係を持ってない風に考えてる
特に小川は文中にも書いたけど、サイズ的に新垣では無理っぽいｗ
この２人との関係は高橋の了解済

高橋はされる事しか嫌なので、新垣との関係は娘。加入時以来だが彼女からは口腔性交を受けた事が無い

↑こんな感じで設定は考えてる

ちなみに新垣の童貞を奪ったのは矢口
娘。加入早々、教育と称して拉致し食ったｗ

　 oノハヽo
.∩･ ｡.･*从
(ヨ )

やぐっつあんワロス

敬語とか気にしなくていいですよ

しかも
ブットイマンには爆笑させていただきました＾＾ って敬語使ってるやん

疎チンの新垣は他メンを満足させられない→女性経験は少ないって設定でいいよ

やぐーち！

しかしそんなガキさんの小さいおちんちんに欲情する美貴ちゃん

…ショタ？ｗ

細いけどそれなりの長さ

操

>>45
新垣ペニスは比較的細くまだ亀頭には半分皮を被っていた。
しかしその長さはへそに届くほどに大きくなり、腹へ接する角度で勃起している。

>>560のご指摘通り

>>559
自分が女子だったらという設定で想像してみて

自分の目の前でちょっとかわいい感じの男の子が自分の下着でオナってる

さてどうする？

>>524-527

「えっ？何？私のが見たいって？」
一瞬素に戻り新垣に聞きなおす藤本。
黙ってコクリとうなずく新垣。

「見たいって…何？」
「……美貴ティが見たい…」
藤本の問いかけにボソリと新垣が答える。
「う〜ん。それってやっぱりアレでしょ？」
照れなのかなんとなく答をはぐらかして聞く藤本。
再び黙ってうなずく新垣。

新垣の股間にあった手を浴槽から出し、頭をポリポリとかく藤本。
しばしの沈黙。


フゥ〜

藤本が一息つく。
「いいよ…見せてあげる…」

矢口つえーｗ

俺は別スレでモノ書きしてるが意図的に敬語使わないようにしてるし読み手にも使われたくない

>>566
なるほど！
こちらは駄文を読んでいただいてる立場なので敬語を使われる所以はないけど、
使わないのは失礼なのかなとも思ったもので
むしろこういう場だからそういうのを意識しない方がいいんでしょうね

投稿中にそんな

>>568
じらし作戦２

今日はマジでこれで終り

工エｴェｪｪェｴエ工

>>564
藤本と新垣が交わる
湯気の熱気が息苦しい

翌朝、待ち合わせ時間になっても現れない２人の様子を見に部屋を訪れたマネージャーは
浴室で絡み合う２人の死体を発見した
パロマ湯沸かし器による一酸化炭素中毒死だった

合掌

ﾁｰﾝ Ω＼ζﾟ)南無...(-人-) Д│~~

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□■■□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
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なぁガキさんと雨宿りスレの小説はどうなったんだ？
今んとこそれっぽいスレみあたんないし続き気になってしかたないんだが

村上春樹の話題が出てたやつ？

そう　亀と図書館で会う約束した所まで読んだんだけど　体育倉庫も喫茶店も書いてなさそうだよな

>>574
kwsk

体育倉庫のスレで話そうか？

本当に男の子だったらどんなに良かったことか

>>564
ｲｲﾖｲｲﾖｰ（ﾟ∀ﾟ）期待ﾏﾝｺ盛

>>513
今こそ平家を娘に投入の中の人＝なっち使徒の人＝ブットイマンの人？

誰かブットイマンをAA化してくれないかな

guest　guest

ほ

||c|*・ｅ・)|　ﾄﾞﾋﾟｭｯ

ワッフルワッフル

　　　　 .ノﾉハヽ
　 　 　 （ *・e・）　
　　　 ⊂|､, 　つ
　　　　 （（, 　.|
　　　　　| |　　つ)))
　　　　 （.（＿）

ほ

>>583
立派立派

h

ガキちゃん

ほ

ho

ぜ

ze

ほ

ho

ze

浮上ほぜｎ

つ

学校モノきぼん

わ

い

ほ

む

ら

ho

||c|*・ｅ・)|　ﾄﾞﾋﾟｭｯ

ヒマだから今日の投下時間でも予想してみね？

11時14分

14時

11:30

12時

川*�Vv�V）ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

まだかな

まだかなまだかな〜♪
ガキさんのおちんちんまだかな〜♪

ほ

今日おそいね

期待age

||c|*・ｅ・)|＜朝立ちがなかなか引かない悶々とした昼下がり

ガキさんブラ画像
http://gokki-zu.gotdns.com/file/goki580.jpg

今日の投下は中止？

規制に引っかかってるのか？

ガキさんはノーブラ

誰かガキさんのコラとか持ってないかな？

そういえばスポフェスDVDのガキさんってブラ紐無いよな

（　・e・）＜コラー

ガキさんは乳首にバンドエイドがデフォ

ストック切れだな

ガキさんのはめこらください

>>564
新垣の背を浮かせ、スルリと浴槽から出る藤本。
横においてあったタオルで顔の汗を軽くぬぐうとそのまま身体を少し壁側にもたれかかるようにチョコンと浴槽のへりに腰掛けた。

新垣の顔の高さに藤本の太ももが迫る。
その閉じられた両ももの付け根に見える濡れぼそった陰毛。
新垣はその閉じられた扉を両手でゆっくりと開いた。

ふっくらとしたながらも張りがある太ももの間から見える藤本の花園。
その周辺は頭髪とは違い少し太めの剛毛でおおわれている。
しかしその形はきれいに手入れをされており、生えっぱなし伸ばしっぱなしの同期連中と大人の女性はやっぱり違うんだなと新垣に再認識させる。

「そ…そんなにジロジロ見ないでよ…」
自分の秘部をシゲシゲと見る新垣へ湯によるのぼせか、恥じらいからなのか少し頬を紅潮させた藤本がすねたように言う。
そのすね顔を股間のあたりから見上げながら照れ笑いする新垣。
藤本の中でジュンという音がした。

藤本の不平も気にせずそのまま彼女の陰部を見つめる新垣。
そこは剛毛でこそおおわれているが、薄い肉壁でピッチリと閉じられており、その中は見えない。

（だらしなく開きっぱなしのマコっちゃんのとは全然違うなぁ…）
そんな事を考えながら、両の指で肉壁を優しくこじ開ける。
肉壁の中は風呂の温度と興奮で熱を持ち、赤く染まっている。
ヌラヌラと淫靡に光る粘膜。
何を期待しているのかその奥でわななく膣穴。
顔を近づけると蒸れた女の獣臭がかすかに漂ってきた。


「そ…そんな…見ないで…」
興奮でいつしか荒くなっていた新垣の吐息が藤本にかかる。
その都度、自分の中の何かが崩れていきそうな感覚。

コプッ…

藤本の奥から蜜があふれ出る。
新垣の指が伸び、膣穴から蜜を優しくすくう。
「あっ…」
花園をなぜる指の感覚に思わずのけぞる藤本。
わずかな…ほんのわずかな刺激でしかないのだが、先ほど新垣の自慰を盗み見していた時から抑えていたものが一気に溢れ出てしまいそうになる。

「ねぇ…これ…何かなぁ…」
太もものわきからヌッと出た新垣の指。
親指、人差し指、中指の３本の間には湯で濡れたのとは違うぬめりが糸を引いていた。

今日はこんな感じで

ｷﾀ━━━━(*´∀`*)━━━━ｯ!!

短っ!

これだけかよ

　 (*ﾟ∀ﾟ*) 　 …ｺｽｺｽｺｽｺｽ
＿(ヽηﾉ＿
　　ヽ ヽ




　 　　_, ._
　Σ （；´A｀）　ううっ!!
　　　（＼n/*･゜ﾟ･
　　　ノ ω ヽ

ワッフルワッフル

　　　　∧＿∧　
　┌ー（´・ω・）　ワッフル！ワッフル！
　 丶Ｊ　　　/Ｊ
　　 ( ﾐ　　 <　ﾐ
　　 丶 丶　丶
　　　（_＿）＿）

　　　　　∧＿∧
　　　　 （・ω・｀）　ワッフル！ワッフル！
　　　　しヽ　　　し′
　　　　彡 >　　彡)　
　　　　　 /　 /　/
　　　　 （＿（＿_）

ガキさんでエロいこと想像するなよ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ううっ!! 　　　　

ﾜｯﾌｫｰﾜｯﾌｫｰ！

次はクンニか！？クンニか！！？？クンニか！！！？？？

ガキさん何気にひでぇなｗ

同期では物足りなくなってしまうガキさん

生殺しだよー

自分は２回射精しといて、藤本は放置

それがガキズム

　　　!　　　　　 |　　　/:::.　.:::::! |　　　|　|:::　　　　　,.;:
　　　!　　　 ￣ｌ|｀ｰ-/､;_　　.::::! ! 　 　!　ｌ､　　　 ／　::
　　　ヽ　　　　 ｌ!　　|'_´=ミヽ ､ヽｌ　　 |　|　,　　'　　　::
　　　　ヽ　　　 |メ´ r' ／,､｀ヽ ﾐ弍=- !-ﾚ'::.　:ヽ、_,. =
　　　　　ヽ　／|,.ｲ　| i: : :|l|: : !　ヾヽ　ﾊ,!;; _,...,_ :::::／
　　　　　　ﾒ　　!　!　l l: : :|l|: : !　　:::＼! ＼　,,　　..:::　´
.　　　　　　ヾ　 ＼ヽ| ヾ; :__;.ノ　 ,::::::::::.＼　　　　::::::
＼　　　　　　i,＼　＼,_　　　,. -',. -ｰ　 ::.　　　　　..:::ヽ
＼.＼　　　　　＼＼　ヽ､￣-ｰ'''''　　　　　　　　　　''''' 　　　　　>>1-1000
　 ＼ ｀ヽ、　　　 ＼｀`ｰ-ゝ　　　　　　　 ,!
ゝ、　ヽ　　｀ ﾇｫ､ 　｀ヽ、　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　嘘だッ！！！！！！！！！！！
　｀　　　　　　! ヽ:::｀..ｰ-ゝ　　　..:;rｰ- 、＿＿, -─- 、
　　　　　　　　! 　 >:::　　　　　:::/ゝ、__　 ,,　_,＿_,.__ ノ
　　　　　　 ,'　|　/　｀ヽ、　　　:::!、　　　　　　　　　　,.
　　　　 　 /i　ｌ /　　　　 ＞ｫ、　　￣ ￣￣￣ ￣￣
　　　　　/_/ /'　,.　-ｰ' ´　 |　!ﾇヽ、　　　　　　　　,..
　 　 　 /　!/￣　　　　　　　> ヽ !　 ｀ヽ 、_　,. -' ´
　　　 /　 /　　　　　　　　　∨｀　｀ ｰ- 、＿　　 ／

もう少し書いて欲しいお＾＾

>>631-632
>>644
だったら>>571みたいに自分でつづき書けばいい

作者のガキさん不足が原因？

作者が名無しでご立腹

もしもガキさんがおちついていたら

今日は短いか〜
不満な人ゴメンなさいm(_ _)m

一応この話は最後まで粗粗書き終えたのがあって、それに加筆修正しながら放流してる感じ
出し惜しみしてるみたいだけど、なんか一気に放流して終わっちゃうのももったいない気がしてさ…

好きなペースで

　∋oノﾉハヽ　
))　川*’ー’）　ﾑｸｯ
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣
ガキさんに抱かれないと寝れないやよ

愛ちゃんは自分勝手すぎ

ガキさんこのまま眺めっぱなしだったらどうしよう
料理の本見ながら白飯喰うみたいな

美貴様を拝みながらのオナニーのみ

ほ

おつおつ〜とってもいいよ

>>628
ｲｲﾖｲｲﾖｰ（ﾟ∀ﾟ）

>>617
何の画像？
真ｿ中のティアラの王女様ﾊｧﾊｧ

DVDマガジン

このスレでオナったやつ何人いる？

はい

勃起しただけ

ガキさんを射精させたい

キモヲタ10人くらいで囲んでガキさんを射精させてみる

ガキさんのおちんちんならしゃぶれる
ていうかしゃぶりたいしゃぶらせてください

生がき

ほ

ガキさんたまらん

モーニング娘。に入っちゃったら精子の溜まる暇ないんじゃないの？

またネタでも書くか

ぜひ

>>627-628

「バカ…」
頬を一層赤らめる藤本。
その恥ずかしそうな笑顔に触発された新垣は藤本の股間へ顔を埋める。

尖った舌先が柔らかく湿った花園を下から上へ外周をゆっくり沿うように這う。
あふれ出る蜜。
舌先から藤本の熱が伝わってくる。

外周からひだへ移動し、続いて逆方向に舌を動かす。
要所要所でピクンピクンと小刻みに藤本が跳ねる。

新垣は太ももを両腕で抱えるように上へ伸ばす。
手探りでたどり着いた先は両の乳房。
その指先がゆっくりと薄桃色の乳首に触れた。

ピクン
藤本の身体がまた軽く跳ね上がる。

外周からゆっくりと渦を書くように中心部へ進んでいた新垣の舌が最上部にある突起に到着する。
充血しはちきれんばかりの様相を見せるそれを舌先でノック。
「カッ…クフっ…」
声にならない藤本のあえぎ。

乳房を愛撫する10指はあたかも鍵盤を走っているかの如く乳房全体を刺激する。
そして頃合をみた頃に乳首へのフォルテッシモ。
指の腹で軽くねじるように押し込まれた乳首。
そのまま指の力を弱めながら先端から乳輪へ降りていく。

下半身では新垣の舌が愛のボタン連打、連打！から舌全体でゆっくりと舐めるような動きに変わっている。
藤本の中で最も敏感な部分が舌の根元からゆっくりと舐めあげるように舌先までさらされる。
その間わずか数センチ。
だがそれが永遠に近いかのような快楽に藤本は感じる。
刹那のインターバル。
そしてまた舌の根元。

自分でももう腰のあたりに力が入らなくなっているのがわかる。
浴槽のへりに座っているので自分の両腕は身体を支えるのに使っており、抵抗は出来ない。
決して上手とは言えないが丁寧で執拗な新垣の愛撫が続く。
溢れ出た透明な蜜がいつしか白く濁りはじめ、その粘度を増す。

先ほどまではイニシアチブを取っていただけにここから先の関係を考えるとやはりそれを維持したい藤本。
頭の中では若干ながらもそんな計算が働いていたが、身体の反応は抑えきれない。
下唇をかみ締め、なんとか声だけは出さぬよう苦悶の表情を浮かべる。
かたや新垣は一心不乱に自分の秘部を舐めまわしている。
頭の中が白くなってきた。

ノシ

焦らしますなあ

とんだ焦らしプレイだぜ！おつ

ワッフルワッフル

半殺しだな、おい

悪寒的中…とｶﾀｶﾀ

　　　　　　　　　 　（*・e・）＜ﾐ…ﾐｷﾃｨ…
　　　　　　　　 ≡ノ　ヽ ノノハ 　ｱｯｱｯｱｯ　ｵｵｷｲ〜〜〜〜!!!!!
　　　　　≡（≡（ と⌒ヽ（�Vv�V从
　　　　　　　 と＿_ノヽ_,._とノ

このスレ読んだ後にレインボー7のDVD見ると変なこと想像してしまう

ほ

ち

ん

こ

ま

ん

と

ワッフルワッフル

>>671-672

新垣が動く。

乳房を愛撫していた両手が離れ、そのままわき腹、太ももを軽くなぜながら下へ降りていく。
秘部をなめまわしていた舌がゆっくりとヘソのあたりをあがってくる。
ヘソの周囲をグルグルと数回周り、わき腹、そして乳房へ。
乳房へはい上がった赤いナメクジが興奮で軽く盛り上がった乳輪の外周をゆっくりはい回る。
そのまま両胸の谷間を通り、反対側へ。
反対側に到達したそれは突端部を無視して薄桃色のサークルを周回する。
そしてまた両胸の谷間へ。
鳩尾の少し上のあたりを新垣の舌がはう。
あまり人に触られた事のない場所。
しかし心臓の真上をぺチャぺチャと舐められるこそばゆいような感覚が逆に新鮮で気持ちいい。

一方下半身ではでん部をなぜ回していた指が中央部へ歩みをすすめる。
既に収拾がつかないほどの様相をみせたそこへゆっくりと入り込む人差し指。
それまでは外周からの攻撃だったのが内部への直接攻撃に変わった瞬間。
藤本の首がカクンと後ろに折れた。


さしこまれた指がゆっくりと出入りする。
粘りをまとった指が出入りするたびに頭を振る藤本。
人差し指を挿入しながら、親指の腹で突起を攻め立てる。
クチュクチュという音がブジュブジュという鈍い音に変わる。

胸の谷間のナメクジがゆっくりと上へはいのぼる。
首筋から耳、そして唇。
かみ締めていた唇へ到達した新垣をむさぼるように吸う藤本。
そこにＴＶ等で時折見せるクールな彼女の姿はなかった。

絡まりあう２匹の赤いナメクジ。
その一方が解かれ、また下の方へ。
再び胸に到達したそれは先ほどわざと攻めなかった突端部をはいまわる。
新垣の舌の上で転がる乳首。
ここまでの愛撫で息絶え絶えとなった藤本はもう声を出すことも出来ない。

ヌプリ…

それまで秘部へ進入していた指が抜かれる。
新垣が両の乳首を愛撫しながらその身体を少しだけ上へ持ち上げる。
舌先が乳首から離れる。
その舌が催促するかのごとく口から飛び出した藤本のそれに絡みつく。
再び互いの舌をむさぼりあう。。

新垣が腰をあげる。
股間のペニスは今までに無いくらいに怒張し、パンパンに張った真っ赤な亀頭の先端から粘液が出始めている。
ペニスの先端が藤本の秘部にあたる。
体勢が悪いのか、十分すぎるほどのぬめりがあるにもかかわらず、目標が定まらない。
だが逆にそれが藤本を愛撫する事になり、じらしを生む。

柔らかき花園を走る怒張がわずかな肉の裂け目を見つける。


ズン


ゆっくりでもなく、優しくも無い力強い侵略。
新垣を受け入れるべく口を開けていた藤本の予想を上回る肉塊。
藤本は最初の絶頂を迎えた。

ノシ

(ﾉ∇≦*)ｷｬﾊｯｯｯ♪

朝からすげえええ

（ *・ｅ・）＜保全するのだ

イメージ画像
ttp://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls12263.jpg
ttp://www.p--p.net/home/hhh/rori/002.jpg

　　　∧∧
　　（　 ･ω･）
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣


　　∧∧ 　　ｼｭｯ
　（　 ･ω･）
　Σ⊂彡_,,..i'"':　
　　　　　|＼`､:　i'､
　　　　　＼＼`_',..-i
　　　　　　 ＼|_,..-┘


　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ ﾓｿﾞﾓｿﾞ
／＜_/＿＿＿＿／

　　（・ｅ・）ﾑﾗﾑﾗｼﾃ ﾈﾑﾚﾅｲﾉﾀﾞ
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

　　　　（・ｅ・）　ｼｭｯ
　Σ⊂彡_,,..i'"':
　　　　　|＼`､:　i'､
　　　　　＼＼`_',..-i
　　　　　　 ＼|_,..-┘


　　　　　ﾌﾞﾘｭｯﾌﾞﾘｭｯﾌﾞﾘｭｯﾌﾞﾘｭｯ…
　　 三／ヽ-、_＿_
／_三/＿＿＿＿／
ﾜｶｲｶﾗ ﾓｳｲｯﾊﾟﾂ ｲｸ- ﾊｳｳ…

ドリル

ちょ、ちょっとガキさん・・・


　　　 !. 　 　 | 　 |l　|;　 | ! ,l　 N 　| 　,' |l .,'　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､　 ＼ ',
　　 , |　|　　.,'|　 ﾚl ,'.l　,' 　 ! /　} /　/　'./　　 　 ,:' 　　,., 　 　 　 　 　',_..-''" !
　　 ! |　!　 .,' レ/ |/ |.,:' 　 ﾉ"_　",'／　,〃 　 　,,;'' 　　.,',' 　 　 　 　 　 } }　 　!
　 　| | ,'| ,,/イ, '　´　'´　　　,;:=::ｯ1}-;＝=;;;;;;;; '∠_　　,:'/　　　　 , , 　 　|,' 　　!
　l　 ',',.ﾚ!./ ﾉ' _.......　　　　　´　　 | |　　　 ￣｀ﾞﾞﾞﾞ"￣'´'､_　 　　,':,'　　, ,' 　　 !
　 !　 ',', l'　_,;;:'''"ﾞﾞﾞ` 　 　 　 　 　 l lヾ:､　..___　　　　　　`ﾐ;;､　/:/ 　 ,'.,'　　　|
　 ', ',　ﾞ;､ ﾌﾞ´　.....::::: 　 　　' 　　,ｨ j ...｀ﾞﾞ'＝= 　 　 　 　 　｀ヾ､<. 　,:',:'　　　 !　　　いいの、美貴ティ
　', ', ':,　',` U ::::　 　 　､:::ｧ' 　／!| j　::::::::...　　 　 　 ,､ヽ._ 　　｀>ン'´　　　　|　　　しばらくこうしていたいの
　 ';, ':, ':, ヽ.._u　　　　　　　／ｨ　!ﾚ､　　　　　　　　 ....ヾ::､､ ,イ〃　　　　　　|
　 ':,''i:､ヽヽ.ヽ ｀｀ﾞ`' ー-,＜_ノﾉ.,ｲ|_|ヽ　　　 ` ｰ　´　::::::... ,:'.ノ','　　　　　　　!
　　 ｀',',`ヾ;､ヾ:､---‐‐‐'´　{イ´,','/ 　ヽ 　 　　　 　 　　ノ' ´ l !　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　｀　　　　　　　　--,-‐‐‐ ' ' ´　 　 | | 　　 　 　 　!　　

ヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+

ガキさんに続き、コハルに手を出す藤本
http://siontakes.ddo.jp/img/up/sionup0183.jpg

＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
|　| |　|　|　__ 　__　|　　r┐ ＿__|　|＿__ r┐　 /　/　|　|　　／＼ 　 ヽ冫Ｌ＿　 ＿ 　| 　 | ┌─────┐ |
|　|_|　| _|　|_|　|_|　|_ 　|　| |　r┐ r┐ | |　|　/ 　| 　 |　レ'´　／ 　く｀ヽ,＿＿|　|＿|　|＿ !┘|￣￣￣￣￣|‐┘
|　r┐| |＿__　 ＿＿|.　|　| |　二　二　| |　|く_/l　| 　 |　 , ‐'´　 　　　∨|＿＿　　＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
|　|_.| |　　 /　 ヽ　　　 |　| |　|__| |__|　| |　|　　 |　|　 |　|　　　__　 　 /｀〉　　/　　＼ 　 　 　│ |　|　 ￣￣|
|　　　|　／ /＼ ＼. 　 |　|└------┘|　|　　 |　|　 |　|＿＿|　| 　/ /　 ／ ／＼　｀- ､_　丿　＼|　|￣￣
￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-

ほ

もうおなか一杯で飽きてきたｗ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ
もうちょい溜め出しの方がダレないかも知れんな

>>701
美貴様大胆だな

素敵

わくわく動物ランド

なにこのシラケっぷりＷＷＷ

このスレも終わりだな

ほ

.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||　//　//　　　　　　　　　|
||　　　　／￣￣￣￣＼ . |　　　　／￣￣￣￣＼
||　　　（　　人＿＿＿＿) |　　　（　　　　　　　　　 ） 　　┌───────
|| 　 　 |ミ/　　ー◎-◎-）|　　 （ヽﾐ　　　　　　　　| 　　＜ ガキさん愛してる･･･
||　 　 （６　　　　゜(_　_)　）|.　　（　6）　　　　　　　 | 　　　└───────
||　　＿_|　∴　ノ　　３　 ）|　　（∴　＼＿＿＿＿ﾉ_
||　（＿/.＼＿＿＿＿_ノ　|　　　>--（っ＿＿_□＿_）
||　/　（ 　　））　　　　））ヽ|　　（　　）)　　　　 |三|　ヾ
.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　|　 ||========[]===|）
　　　　　　　 　 　 　　　　　　　 |＿||　 |￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿）＼|三三三三三|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（:::::::::::::::::::::y:::::::::ﾉ）＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::|:::::::::|　　 |

ワッフルワッフル

終了

期待ほぜん

ブットイマン

ほ

ほ

ho

あの、素晴らし〜いブットイマンを、もう一度〜♪

ほ

おとこのこ

ほ

ほ

(ё)

川�Vo�V）

ちんちん

ほ

(´･ω･`)

　　　　　,.;'‐､＿＿＿_,:-;';:､.
　　　／;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ.
　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ.
　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ.
　 i;:;:;:;:;:/ノ-'-''"ヽ;:;:;ヽ'''-ヽ､;:;:;:;:;|
　 {;:;:;:;:ﾉ■■■　　 ■■■ヽ;:;:;}
　 ヽ;:;{　　　 ＿　　　＿　　　 |;:;:{
　　 };:;|三／ ●),.　､(● ヽ三 |〈
　　 ヽ|　" ﾞ＝'"/:::ヽﾞ＝'"ﾞ　　| }　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　{ |∫ ∴　(,.､::,. )　　∵　|/　　　 ／　　　　　　　　　＼
　　　 ゝ::●.　...:人:人:::.....　 ...!　　　＜　　いーんだよ　　│
　　　 {;;ヽ:.:.:.:.:.:.:.<Ξ>:.::.:.:.:.:.:.:/;}　　　　＼　　　　　　　　／
　　　／　ヽ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ ＼　　　　　 ￣￣￣￣￣
　／　　　　|ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／|　　　 ＼
　　　　　　　ヽ￣￣￣　 /
　　　　　　　　ヽ＿＿_／

ほ

ち

作者さん土曜はこないのかな？

h

ho

らんらんららんらんらん

>>701
これいつ？

DVDマガジン

勃起保全

お前らの態度が悪いから作者来ないんじゃね？

自宅では来れないらしいよ
プロクシ規制とかで

態度悪いとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　 _, ._
　　（ ・ω・）
　　○=｛=｝〇,
　 　|:::::::::＼, ', ´
.ｗｗし ｗ`（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

反応はやすぎだろ

おーじんじ

>>742
このＡＡいいね

　　　 _, ._
　　（ ・e・）
　　○=｛=｝〇,
　 　|:::::::::＼, ', ´
.ｗｗし ｗ`（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗ←ガキさんのおまんまん

　　　 _, ._
　　（ ・e・）
　　○=｛=｝〇,
　 　|:::::::::＼, ', ´
.ｗｗし ω`（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

ほ

の

た

る

み

を

ｷﾞｭｯと

落ちちゃうよ

と

　　　つ

ぜ

ん

の

雨

　　　ノﾉ_,ﾊ,_ヽ
　　　||c| ・ｅ・)|　＜エッチなこと想像しないで欲しいのだ
　 　 　(つ/ ）
　 　 　 |`(..ｲ
　　　　 しし'

ほ

ほ

ほ

>>764
ﾊﾞﾛｽ

ho

>>495の後日談

あれ以来1時間枠に戻った『ハローモーニング』は、瞬間6%をうかがうほどの人気番組になっていた。
浪速のモーツァルトを招いた『岡女！第4弾　文化祭対決』も、めちゃイケ枠で20分も放送され、
『Hey×３』にも歌出演（トーク抜き）するなど、モーニング娘。は力強く復権していた。

出演者の降板したGABAのCM依頼も来た。
モーニング娘。単独のTVCMは、何年振りだろう？
溢れるような仕事だけに集中する娘。達は、何度目かの全盛期を目前にしていた。
ある、一人だけを除いては。

（はぁ、やっぱり、あっし、あのガキさんが忘れられんやよ・・・）
楽屋の片隅で一人、本を読んでいるフリをしながら、
誰も近づかないのをいいことに溜め息をついていたのは、
明日のエースと期待され続ける、高橋愛だった。

（この胸と言うか。。。躰の火照る気持ち・・・こんな想い、初めてがし・・・）
要するに発情していたのだ。

地方巡業先のホテル。深夜。
コンコン
「誰？愛ちゃん、どうしたの？」
「ガキさん、なんか一人じゃ寝れんがし。一緒に寝よ」
「え・・・あ、うん・・・」

隣り合ったベッドで無言の二人。
以前の高橋なら、傍若無人にイビキ掻いていたのに、
なんとなく意識してしまうのか、今日は二人とも眠れない。

「ガキさん、そっちのベッド行って、いい？」
「え・・・けど、止めといた方が。ほら、あたしバレちゃったし」
「男の子でも、ガキさんはあっしと同じ5期でしょ？」
「そりゃそうだけど」
「ねぇ・・・眠れないんやよ・・・」

仕方ない。
年上なのに、幼稚園児程度の頭脳・ニートのような空気の読めなさに、
不必要にプリティなけつが同居しているのが、高橋愛という生き物なのだ。

それに対し、男の子の体に、娘。魂の宿った新垣。
（人間って、完全じゃないんだなぁ・・・）

そんな感慨にふける新垣のベッドに、高橋が恥ずかしそうに入ってきた。

　　　　　　　　　　　　　【ホテルで別室・微妙なふたり編　　続く☆カナ？】

キター

新垣S高橋M

もう続きないかなって思ってたから
うれしすぎる

おつー

いっぱい期待

ワッフルワッフル

そういやがき愛スレは小説がなくなって久しいな
ここでちょっと期待

ho

ze

辻対策緊急保全

抱かれちゃうわ

代々木行くにょろ

ほ

ttp://cgi.linkclub.or.jp/~wave8hz/source/source/lovelove6459.jpg

ほ

ho

愛ガキ（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ho

ほ

ほ

ガキパイ

714

ほ

ho

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls12453.jpg

これは勃起を隠してる？

少年ガキさん

>>797
うっかり射精しちゃったので垂れてくるのを隠してる

ほ

ho

ほ

ho

ほ

ho

保

ほ

ho

>>771の続きね☆

高橋は、黙りこくったまま、洗濯板のような新垣の胸に顔を埋めた。
新垣は、そっと高橋の髪を撫でた。
「ガキさん・・・」
「・・・なあに？愛ちゃん」
「さみしいね・・・」
楽屋で一人本を読んでいるときとは、様子が違った。

「愛ちゃん、ミュージカルのプレッシャー？」
「うぅん、あれは、緊張感を楽しみたいがし」
違うだろ！自分じゃなくて、お客さんを楽しませるのが、プロでしょ！
・・・愛ちゃんは、昔っから、こんな感じ。

「コンコンもまこともいなくなると、あっしとガキさんだけ・・・」
他のメンバーは？と問い掛ける前に、話が続いた。
「あっし、まことは、好きになれんかった。。。
　あさ美ちゃんも、ほんとは、嫌いやった・・・」

「じゃあ、あたしは？」
「あ、ガキさんは、大好き」
高橋は慌てた様子で、言い訳した。
「嘘でしょ？」
「あっしの方が、頑張ってたのに・・・」
変わらないよね、愛ちゃん。あなたが好きなのは、自分だけ？

「けど、二人は人気もんやった。いっつも、みんなと笑ってて。
　それに比べ、あっしは・・・」
新垣の腕に、ぽたりと、しずくが落ちた。
愛ちゃん、泣いてる。
新垣も、胸が締め付けられる想いがして、涙がこぼれてきた。

「・・・こんなこと考えてる、あっしが、一番好きになれんかった。
　自分が一番、嫌いやったんやよ・・・
　キライ！キライ！大嫌い！」

「ガキさん、一晩だけでいいから、夢を見させて欲しいやよ・・・」
高橋の瞳は、妖しいというより、哀しげであった。
新垣の胸を、最後に残った同期の哀愁が、ツンと突いた。

高橋は半身を起すと、新垣のTシャツを脱がせ、下半身へ移った。
短パンを降ろすと、隆起したブリーフに頬を寄せ、熱い息を吹き掛けた。
「ガキさん・・・かわいい・・・」
暗闇の中、高橋が目線を合わせた。
新垣は、無言でこくりとうなづいた。

高橋は、大切な物を扱うように、しずかに新垣のBVDを降ろした。
ぷるんっ！と新鮮な新垣が顔を出した。

「ガキさん、かわいい・・・」
「どうせ、あたしのは小さいわよっ！」
「うぅん、そういう意味じゃなくって・・・」

高橋は、言い訳のかわりに、新垣に接吻した。
高橋の静かな接吻の音が、やけに大きく響いていた。
「ガキさん、剥いてあげるね・・・」

にゅるっ

かすかに痛みが走ったが、次の瞬間、高橋が口で外気から守ってくれた。
新垣は、高橋のされるままであった。

「ガキさんは、そのままで。。。」
手馴れた様子で、高橋がまたがってきた。
新垣の土筆に指を添え、狙いを定めると、静かに腰を降ろしてきた。

突然、高橋の声が明るくなった。
「あひゃ〜♪ガキさん、かわいくてどこにおるか、わからんやよ〜」
太平洋のようにドンガバチョな高橋のお股に、新垣の土筆はプッチ過ぎた。

「こら〜愛ちゃん、そんな言い方、ないでしょ〜」
「だって、ガキさん、スカスカやよ〜♪あーけど、イイ！気持ちイイやよ〜」
下から見ると、高橋が、幻想のように、躰をゆらゆらと揺さぶっていた。
暗闇の中、それは夢のように美しい。

新垣も、必死で高橋を突き上げながら、上半身を起すと、目の前の２つの蕾を唇にふくんだ。
「あっあっあっ・・・それ、すごく・・・」
ばさりと垂らした髪が吸いつく新垣の頭にかぶさる。
巫女のように身を舞わす高橋を、ぐりぐりとスラストしながら、キスを続けた。

「あぁ・・ガキさん、当たる、それ、すごい・・・気持ちイイやよ・・・」
何が当たるのだろう？少年新垣は、女の栗を知らない。
ただ、高橋に、もっともっと喜んでもらおうと、本能のままに腰を動かした。
「あひゃぁああああああああ！イク、イクがし！イクやよ〜〜〜」
びくん！びくん！と全身を痙攣させた高橋に締め付けられ、新垣は思いの丈を吐き出した。

（ガキさん、大好き・・・）
（あたしもだよ、愛ちゃん・・・）

外は嵐になっていた。
絡ませた脚を、指先まで何度も痙攣させ続けた。

毎夜、いけないことを止められなくなった二人。
いつしかオフも、人目を忍んで、二人っきりで過ごすことが多くなった。

渋谷デート。
「ちょっと、休んでいくがし」
「え、あ、うん・・」
すっかり高橋のペースで、道に迷ったそぶりで、ホテルに入ろうとした時だった。

ぱしゃっ！ぱしゃっ！

デジカメだったらシャッター音いらないだろ！な一眼レフが光った。
思わず、手でストロボの光をさえぎる二人。
翌日のスポーツ紙。


「娘。同士のあやしい関係？
　円山町の娘。〜新垣と高橋」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ホテルに入室・微妙な二人編　完】

ワッフル

ガキさんが矢口に童貞奪われる話読みたい

乙ですー
なんかほのぼのする
と思ったら
急展開が

ヨッシャー

ほ

ho

>>817
急展開というか、作者さん違うんでそ

>380＝>495＝>814だけど、バカ系が好きなもので。。。
ちと暗めにチャレンジした>814は、どうにもこうにもまこっちゃ（ry

>>821
いや
最初は愛ちゃんとのほのぼのHだったのに
最後はカメラマンに撮られるというなにやら危なげな展開になったって意味です

ふじっこお豆ちゃんの話はマダかなぁ

ほ

ho

ほ

ほ

　　　ノﾉ_,ﾊ,_ヽ
　　　||c| ・ｅ・)|　＜エッチなこと想像しないで欲しいのだ
　 　 　(つ/ ）
　 　 　 |`(..ｲ
　　　　 しし'

いやん

ほ

し

の

せ

ん

い

質

ほ

ho

ほ

保

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐＝=､､
　　　　　　　　　　　　 ,. =＝=､､　ｏ 　 ○o. 　i 　　 　　 :::ト､
　　　　　　　　　　　_,/ 　 　 　｀ヾ´´`ヽ、　ﾟ　.ｌ 　 　　 　:::ﾄ､＼
　　　　　　　　　　 // 　　　　 .::::/　　:::::!=＝=l　　　　　 :::|ｽ.　',
　 　 　 　 　　 　 /./ 　 　 　 .::::/　　 ::::l　　　 |　 __ ..... _::::|} ヽ l-､
. 　 　 　 　 　 ,ｨｸ ,'..__ 　　　.::::/ 　　 ::::l　　　 :l '´　　　　｀)'｀ヽ ヾ;＼
　　　　　 　／::{ﾞ　ヽ、 ｀`丶､;/‐‐- ､::::l　　 　 `'::┬‐--＜_ 　 } ./;:::::＼　　
　　　　　／::::::::!　　 ,＞---‐'ﾞｰ- ...__)ｲ　,.　-‐‐-､ﾄ､　　 |l::ヽ ／;';';';';::::＼
. 　 　 ／|::::::;';';'＼／｝　（ヽ、　　_/| 　 (´　　　 _,.ｨ!::ヽ. 　ヾｰ'´;';';';';';';';';:: /ヽ、
　 　／ ,ﾉ:::;';';';';';';';';'/　 /ヽ､二ﾆ-ｲ　　 ヾT　¨´ ,/;';';::`、.　＼';';';';';';';';';';〈::...
.　／　 i::;';';';';';';';';';'/　,ｲ.:::::::::::::::::: !　　 　ヽ`ｰ‐'";';';';';';';ヽ　　 ＼';';';';';';';';';!:::::

　　　　　　　　　　　　紺野あさ美さん解雇おめでとうございます！！

（*・e・）

ほ

ほ

ﾘd*＾ｰ＾）里沙ちゃんえりのしゃぶって

ガキ絵里のホモ小説かｗ

ほ

ほ

保

田

こないなぁ

　　　　。o（うおぉ！さゆみんが着替えてる！
*・ｅ・）　　　肌白くて色っぽい…ってオイそんな事考えるな平常心平常心

　 ω


　　　　。o（って、コラーー！
；・ｅ・）
　　　　ﾑｸﾑｸ
　　つ

会社で見つかったのか

ビックアンドスモールン

ち

ん

す

やよがしー

ごっちんが好きな女ｦﾀなんだけど､ここに来てるみんなのちんちんの画像見てみたいな｡貼って!!大小関係ないよ｡

ということはガキ美貴は終了？

工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工

まだ終了していないでしょ
番外編が来ただけで

>>865
隗より始めよ

え、おれ？

どうもどうも

ho

全裸のガキさん

がきさんさん

もしもガキさんにおちんちんがついてたら

「おつかれさまでしたぁ〜」
わたしはスタッフに挨拶をしてまわると会場を後にしそのままホテルに直行した
地方ツアーになるとわたしたちはホテルに泊まることになる
ライブ終了後のメンバーはそれぞれ単独？行動になることが多い
必ずご当地の名物を食べに行く小川さんと紺野さん
スタッフと一緒にお酒を飲みに行く藤本さんと吉澤さん
高橋さんやれいなは一人でホテルの部屋に戻って本を読んだりウォークマンを聴いたりゲームをしたりしている

新垣さんは小川さんたちに連れて行かれるときもあるけどかなり迷惑らしい。以前誘われた時あからさまにいやな顔をしていたが小川さんは気づいていない

わたしはというと絵里と喫茶店でパフェを食べたり、ゲーセンでプリクラを撮ったり、ラブ＆ベリーをしたり･･･
絵里ったらわたしがラブベリの前に並ぶとすぐいなくなっちゃうの。あんなに面白いのに、どうしてやらないんだろう？
最近はこのグループに小春ちゃんも加わって３人で行動することが多いかな

そして、わたしにはもうひとつの楽しみがあった

お目汚し申し訳
いま即興で書いてます
朝までに仕上がればいいなヽ(´−｀)ノ

いい感じの導入部

ｶﾞﾝﾊﾞﾚ〜

待ってます

>>870

この日、わたしは自分のあてがわれた部屋に入ると真っ先にモニターの電源を入れた
ちょっと寂れた田舎のホテルの部屋に似つかわしくない３台の液晶モニターがベッドの脇のサイドテーブルに並んで暗い部屋に光を放つ
映っているのは今わたしがいる部屋と同じ風景。ただしわたしはそこに映っていない
これは隣の藤本さんと新垣さんの部屋のリアルタイム映像だったりする
これがわたしのもうひとつの楽しみ。モーニング娘。のプライベートを覗くことだった

最初わたしは『マコっちゃんもコンコンもこのハロコンで卒業だし、たまには違う部屋割りにしてみようよ』という吉澤さんの言葉に関心がなかった
でもクジで藤本さんが新垣さんと同じ部屋になったとたん、わたしの頭はそのことでいっぱいになってしまった。「あの」新垣さんが藤本さんと相部屋なんて･･･

ツインのベッドを角度を変えて２画面、小さなユニットバスを上から１画面。ホテルの狭い部屋を十分カバーしている

「まだ帰ってなかったか」わたしは洋服をベッドに脱ぎ捨てると、キャミソール姿でソファに座ってワインのコルクを開ける。お酒は強いほうじゃないけどワインだけは欠かせない。とくにピンクロゼ。
誰が見てるかわからないお店でお酒を飲んだりタバコを吸ったりするほどわたしは馬鹿じゃない。まあ、部屋にいても誰かが見てるかも知れないけどね。ｴﾍｯ

>>36-45のネタを拝借します

ｗｋｔｋ

まだかまだなのか

>>875

わたしは誰もいない部屋の様子を見ながらワインをくゆらす
アルコールが身体に沁みてくるのを感じながら、過去のつまらない映像を思い出していた
れいなは相部屋の時とまったく同じでずっと音楽を聴いているし、高橋さんは一人で本を読んだりゲームをしたりしている
小川さんと紺野さんは外で食べてきたばかりなのに、部屋に帰ってきてもまだお菓子を食べ続けていた
だけど新垣さんの部屋を見たときの衝撃はいまだに忘れられない
女の子のアイドルグループの一員なのに！
あんな細くてちっちゃくてカワイイのに！！
アソコにお兄ちゃんと同じものが付いているなんてっ！！？
わたしは自分の目を疑ったけど、お兄ちゃんと同じことをしてるのを見て、新垣さんは男の人だったんだって確信した

ちなみに吉澤さんは一晩中トレーニングをしているし、藤本さんは３回に一回は男の人を泊めていくって感じ
絵里？　絵里は･･･　ナ・イ・ショ

今日も新垣さんは小川・紺野組に夕食を誘われていたけど「藤本さんと同室だから遅くなると悪い」って喜びながら断ってたからすぐに帰ってくると思ったんだけどなぁ
おっと、帰ってきたみたい

ちょっｗｗｗさゆｗｗｗ

>>879

絵画のように固まっていたモニターに変化が現れた
新垣さんの両手にぶら下がっているコンビに袋の中に缶ビールとおつまみ、それとジュースがいっぱい詰まっている
「買い物行ってたのか」わたしも何か買ってくればよかったかな。空きっ腹にワインを流し込んだため酔いが回るのがいつもより早い。「急いで損しちゃったの」誰に対してでもなく愚痴を言う

モニターの中では荷物をテーブルに乗せたままベッドにちょこんと座ってる新垣さんんが映し出されている。キョロキョロそわそわ落ち着きがない
「ンフフ。やっぱりキョドってる、キョドってるwww」

右端のモニターには頭からシャワーを浴びてる藤本さんの姿が映っている。部屋に入るなりまずシャワーを浴びるのが藤本さんの行動パターン。男の人を連れてきてもそれは同じなので、たいていの男はびっくりする。そこは新垣さんも同じだった

「ガキさん、お先〜♪」素っ裸のまま濡れた身体を拭くこともせずに部屋に入ってきた藤本さんは、買ってきた缶ビールを一本手に取ると一気に飲み干す
「プハ〜！この一口目が美味しいんだよね」そういって2本目の缶ビールを開けると半分ほど飲んでベッドに大の字に横たわった。相変わらずガサツな人だなって思う

女のすべてをさらけだして横になっている藤本さんを見て顔を真っ赤にしている新垣さんのことなど気づかず「ガキさんもはいっちゃえば？」なんて言ったりしてる

微妙に設定が変わっています
　・小さなツインルーム
　・脱衣所のないユニットバスetc

なるほど
あの時のことを別の目線で見てるのか

これはこれでアリだわ

今夜はALL NIGHT！！

>>881

新垣さんは小声でブツブツいいながら洋服を脱ぐとすばやくバスタオルを身体に巻き、脱いだ服は綺麗に畳んでバックにしまう
えらいなぁ、さゆも見習わないといけないとベッドの上にある脱ぎっぱなしの服をチラッと見た。また怒られちゃう

そそくさとバスルームに向かう新垣さんが微妙にへっぴり腰だったことと、バスルームの前に落ちていた「あるもの」を拾っていくのを、わたしは見逃さなかった

わたしは目線をバスルームのモニターに移す
新垣さんは髪をお団子にして頭のうえに固定するとバスタオルを解いて壁のフックに引っ掛けた
細い肩と腕、わずかに膨らんだ胸を見る限りは立派な女の子に見える
しかしその下に目をやるとおヘソに届きそうなくらいいきり勃ったオチンチンがあった
「はぅ」いつも見ているよりさらに大きくなっているみたい。わたしはため息をつきながらショーツの股間に指を這わせる

新垣さんはさっき拾った藤本さんのショーツの匂いを嗅ぎながら、右手でオチンチンをしごき始めた

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

>>886

わたしは新垣さんの右手の動きに合わせて指を動かす。今度さゆみのショーツも使ってくれないかなぁ？　どうやったらさり気なく渡すことができるだろう？
一緒にオナニーをしながらそんなことを考えてたら隣のモニターの中で寝ていた藤本さんがむっくりと起き出した
廊下に脱ぎ散らかした洋服や下着を集めはじめる。いつもは朝までそのままなのにね。やっぱり先輩（年下だけど）と相部屋だと気を使うのかな？
「あれぇ？　美貴のパンツがないー？」酔っ払ってふらついた足取りで部屋中を探した藤本さんは最後に新垣さんが入ってるバスルームの扉の前に立った
「あのさぁガキさ･･･」藤本さんも中の様子が違うことに気が付いたらしい。途中で言葉を切ると、そっとバスルームの扉をわずかに開ける
この瞬間、新垣さんは二人の女からオナニーしている姿を見られることになる
わたしはワイングラスに残ったワインを一気に飲み干すと、グラスをテーブルに置き、両手を使ってオナニーを始めた

新垣さんはショーツのクロッチの部分を直接鼻に当てると思いっきり息を吸い込む
右手の動きがさらに激しくなったと思った瞬間、オチンチンの先からザーメンが勢いよく飛び出し、放物線を描いてバスタブの反対側の壁まで届いた

ごめん限界
从*- ｡.-)ノシ　寝るー

乙＆おやにぃ
続きまっとるよ

さゆｗ

age

ほ

きたい保

田

作者从*･ ｡.･)さん、ＧＪ！

がきみき部屋を覗くさゆ

ttp://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls5025.jpg

>>897
从*･ ｡.･)＜ホクロの位置が逆なの

ほ

>>689-690

ズブリ…

ズブリ…

新垣の腰がゆっくりとピストン運動を始める。
先ほどまでの執拗な愛撫とは違い、ただ一心に腰を振る。
決して大きくは無いものの藤本の中にピタリとはまった肉柱の力強い動き。
奥まで差し込まれた瞬間、時折その圧が子宮口へかかる。
恥骨があたる。
その乱暴な衝撃すら藤本には心地よかった。


限界をはるかに超え、藤本の中は焼付くような熱を持っていた。
既にガマンの限界ではあったが、先に２回の放出をしていた甲斐もあってか挿入前＆挿入直後の暴発という失態だけはなんとかまぬがれた新垣。
そのペニスを包む藤本の秘肉は熱くねっとりとしている。
突き出す腰の動きに合わせて反応する彼女の身体。
その反応の度に秘肉もなんらかの動きを見せる。
自らを包み込んだ柔肉の甘美。
高橋や同期とのそれもそれなりの快感は得られるのだが、それらとは比較にならない愉悦を新垣は感じていた。

互いの唇を貪りあい、ただ腰を動かすだけの単純なセックス。
だが、極限まで高まった２人の性欲の前には愛撫など無駄な装飾でしかなかった。
赤くめくれあがった秘肉へ入り込む血管が浮き出るほどに怒張した肉塊。
白く濁った愛液が泡となって２人の陰毛にまとわりつく。

流れる汗。

新垣の動きが早くなる。
極限が近い。

「な…中はダメ…」
気配を察した藤本がむさぼる舌を解き、声をふり絞る。
だが新垣には届かない。


「だ…ダメだよ…ガ…ガキ…さっ…」
さらに加速する新垣。
稲妻が走る。
腰を突き出し、藤本の最も深いところで爆発する新垣。
ビクンビクンと長い時間射精されるのが秘肉ごしに伝わる。
自分の中に熱い塊が放出される。
藤本もその日何度目かの絶頂を迎えた。

とりあえずここまで放流ノシ

ヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

昼と夜とで別アングルか　(´д `*　ﾊｰﾝ

ザッピングシステムだな

すごいな

　　　　　　 __　　　　　/
　　　　　 /⌒ ヽ 　／　　　　　　　 ／
　　　 　 （；´Д` ）'ﾞヽ.　　　　　_／
.　　　　／iｰ-‐'"i　 　 ,;　　 ／
　 i !　（　ヽ.　 　 ）　 ﾉ/ .:／
　　　 （＼.ﾞヽ＿（_／,ｲ／
　 i !　（＼＼＿,＿）' ﾉ
　　　 （＼＼＿,＿,）'
　 i !　 l　,i＼ ヽ､ !　　>>1/-907のチンコをシュッ！ シュッ！ シュッ！
　　 　 し'

チンチンってかっこいいよな
大きくなったり小さくなったり自由自在在自由自在なんだぜ？

そうだな
人によっては強化ﾊﾟｰﾂを埋め込んだり、改造手術をしたりしてな

ほ

地味に盛り上がってるな

小川2nd写真集の表紙が発表（画像有）
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1153815195/l50

ほ

ホッソイマン

ほ

ほ

おち

ん

ワッフルワッフル

中だしガキさん

濡れ濡れ

ほ

ほ

「まあまあまあまあまあまあ」
「え？なになになに？！」
藤本はまあまあだけ言いながら新垣との距離を詰め、後ずさる新垣とぴったりくっつくと
そのまま部屋を横切って行った。
「OK？OK？OK?！　OK！OK！！」
「ちょちょちょちょ」
深刻な表情でポイポイと器用に新垣の服を剥いていく藤本。あっという間に半裸となった新垣は
どすんとベッドに尻餅をついた。
「っと、いい加減にしてください！　なんなんですか！」
「それはこっちのセリフだよ！」
「はあ？」
「いいから落ち着け！ガキさん」
ようやく言葉をしゃべった藤本は逆切れだった。相変わらず大真面目だ。
手早く自分と新垣の靴を引っこ抜き部屋の隅に投げ捨てると、ベッドにダイブ。
「ミキティ〜チェック！」
「ぎゃー！」
新垣のお尻を持ち上げ一気にジーンズを引っぺがし同時に脚の間に体をこじ入れる。流れるようなプロの手並みだった。
「まあ見せなさいよ」
「駄目です！」
新垣は自分の股間に顔をうずめようとする藤本のデコを左手一本で押さえ、右手でトランクスを押さえる。
必死の新垣だが藤本はもっと必死だ。舌を伸ばしたり息をふーふー吹きかけたり必死すぎだ。
そのどさくさに新垣は両脚を肩にかつぎ上げられさらにベッドのてっぺんまで追い詰められていた。
「お礼に美貴のメコン・デルタ地帯にラペリングさせたげるから」
「いらないよ、つうかなにそのプリティ藤本」
「私ならこうする！」
「ちょぉっ」
粗末な布切れが宙を待う。結局力づくの武装解除だ。ソックスだけ残しておくあたりはさすがの美学である。
藤本はゴクリと唾を飲んで凝視！凝視！凝視！　やっと辿り着いたどこかにあるユートピアだった。
つくしの子が恥ずかしげに顔を出します。（※むけてます）

「・・・これがオ○チンチ○ン」
「伏せてない伏せてない」
「ごめん初めて見るから」
「ふざけんな」
チンぐり返されながらも一応つっこむが藤本の熱視線。感触を感じるほどだ。
と思ったら人差し指でつんつんされていた。
「くうっ」
たまらず藤本の目の前3cmで新垣Jr.（17・新人）がぴくんぴくんしてしまう。
「いやん」
「・・・」
頬を染めるな！と叱りつけたいところだが聞き分けないジュニアがムクムクしちゃっては形無しだ。
そして柄にもなく目線をそらせちゃったりする藤本を見て可愛いとか思っちゃう新垣であった。
さらにちょんちょんとつっつく藤本。
「うりゃうりゃ」
「うはっ」
「せいせいせい」
「わわわわわわ」
新垣は思わず奇声をあげた。先っちょから出てきたヌルヌルを手の平でまぶされ、
一触即発にはちきれそうなそこを手の平でつるんつるんとトラックボール感覚でやられてはたまったものではない。
再び完全戦闘態勢だ。
「美貴が勃てたよ」
「言いたかっただけだろ」
それでも事実には違いなかった。なにかにロックオンした改良ホークを見てリアルに舌なめずりする藤本。
「じゃ繋がろっか」
「？！」
藤本はスマートな言い回しが苦手だった。バカだから。

「だめだめだめだめだめ！無理！」
凄い勢いで首を振ったのは本心からだ。ソロ失格とはいえ天下のアイドルに手コキしてもらって贅沢ではある。
だがそいつは目を充血させている。というか尋常な目つきではない。なんかﾊｧﾊｧ言って涎垂らしている。狂犬だ。
『食われる』という原始の恐怖が先にたった。
「ちんちん付けてるくせに男らしくないぞ」
「ちんちん付いてるからって男とは限んないですよ」
「マジで？！！」
「いやなんとなく」
とりあえずここではそういう方向だった。どうせ藤本もチンコにしか興味がない。
そして各方面に好都合なことに新垣の胸はほぼ真っ平らだった。
『ちっ』
藤本は露骨に舌打ちして立ち上がった。新垣の脚は両脇に抱えている。
「そんなに嫌？」
つま先で新垣Jr.をつーっとなぞる。ぞわわわとなる新垣。
「んっ・・無理です」
「どうしても？」
態勢と全く関係なくいじらしい素振りを見せる藤本に、新垣は底知れぬ恐怖を覚えた。
「美貴のこと嫌い？」
「あんっ・・勘弁してください」
ちんことプチふぐりを甘踏みされ頭くらくらしつつ必死の抵抗だった。
「あっそ。じゃいいや」
「？」
にっこり笑う藤本。
「そのかわり――」
（やばい？）本能さんが危険信号を送ってきた直後だった。
「――こうじゃあ！！！！」
「うぎゃああああああああああああああ！」

新垣の股間で電気ビリビリが壮絶スパークした。美貴の足裏は一万ボルトといったところか、
『ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ・・・』と内側から崩していく震動攻撃は驚異の超高周波300万サイクルだ！（※誇張表現です）
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ！」
「けひいいいいいい」
獏文体で絶叫する新垣。踵ではなく足の裏全体で与えられる激痛と快感が合わさり、脳みそがでんぐり返りそうだ。
「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ーぬーーーー」
息も絶え絶えな新垣を見下ろし藤本は目を細める。一旦足を止めて新垣の顔を覗き込む。
「どうや、日本男子の夢『ミキティから電マ責め』の味は」
「ふー、ふー、ゲホゲホっ・・堪忍してや、ほんま死んでまうわ」
言葉遣いがおかしくなっている。
「なに言うとるんや。お楽しみはこれからなんやで？」
「な、なんやて？！」
藤本は青ざめる新垣の脚を抱え直しロックして再び股間に脚を当てると
「ぬうりゃ！」
「おわっと！」
一気に後ろに倒れこんだ。反動で新垣が立ち上がり、そのまま藤本の足の上に乗っかっていた。
「ﾔﾊﾞｲﾖﾔﾊﾞｲﾖﾔﾊﾞｲﾖ」
自身の体重で激しく食い込みそうになり必死で爪先立ちする。藤本が今度は下から高笑い。
「見晴らしはどうやー？」
「これほんとちょっともう、降ります降ります」
「寝惚けとったらあかんで。『お楽しみはこれから』言うたやん・・・そりゃ！」
「うはっ」
超高周波300万サイクル（※誇張表現）が再び炸裂した。
「あひゃらららららららら」
更なる獏文体が木霊する。破壊力は先ほどの比ではない。
なんか遺伝子レベルでやばいことになりそうな恐怖感が新垣を襲う。

「待って待って待って待って待って待って」
「ガキさんわかる？」
「あっあっあっあっあっあっあっ」
「「繋がりたい」とかあれウソ」
再び態勢をわきまえない藤本はしんみり話している。新垣は壊れかけている。
「これこそやりたかったの」
「おうふっおうふっ」
「二人の共同作業って言うの？（赤面）」
「ぬーんぬーん」
「ほら今、美貴の足にガキさん跨ってジョーバっていうかロデオドライブってるじゃない？」
「？・・・えっなに？」
一瞬新垣がこっちの世界に帰ってきた。
「これこそまさに、ガキさんとミキティの『夜の一輪車』や〜！」
「言わないで・・・って、うはｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗ」
もはや新垣の頭の中はドロドロに真っ白だった。なんかエロい。自分が全身ちんこになったような気持ちである。
「すごいよ膨らんできてるよガキさん、いっちゃう？いっちゃう？いっちゃうの？」
「はっはっはっ」
「いっていいよ、いっちゃえ！」
この世の終わりのようなラストスパート、5、4、3･･･

　　　　“Fire！”

季節外れのテポドンが緩やかな放物線を描くのを藤本は目で追った。同時に膝の力を抜きくずおれる新垣をひしと抱きとめる。
さああれをごらん。確認した――軌道速度を出してる――衛星になった――成功だ！！

大団円。

そんなコンマ何秒が『ガチャ』っとドアが開いて破られた。
「カメ〜がた〜すけにきました！・・・ってぎゃああああ！なにこれ」
「あはははははは」
ドアから入りかけの格好で、亀井が顔射を受けて固まっている。高橋は首尾よく後輩を盾にしたらしい。
「目が、目が〜〜！」
「はい洗面所こっちよ」
「なんだおめーら」
「いやミキティ外に声漏れすぎなんやけど」
高橋が両手をワキワキさせながらベッドに近づいてくる。怪しい動きだ。亀井もようやく眼を洗って戻ってきた。
「・・はっ、愛ちゃん！亀！」
意識を取り戻した新垣が目にしたのは、現状で会いたくないベスト2だった。だってこいつら異常性欲者でそのうえバカだから。その証拠にすでに半裸だ。
「今日は三人仲良くガキさんで遊ぶはずだったのにー」
（『ガキさんで』？！）
アヒル口でさらりと言ってのける亀にいまさら戦慄する新垣。
「なに一人で暴走しとんの」
「うっせーな勢いだ」
「ほんと勢いしかないなおいこらハゲ」
「滝川って言うな！」
「ミキティやっぱりバカやね」
ベッドにへたり込む新垣を取り囲みつつそんなやりとり。この三人は常にこうだ。ぼんやりしてる新垣に、高橋が悪意と知性のない笑顔で言った。
「ガキさんのせいでさあ、ケンカすることって多いよね」
「頼むから氏んでくれ」
三人全員に向かっての言葉だった。今さら逃げ出す気力もない。

三人がかりで組み敷かれながら新垣は思う。やはり自分にはあの人しかいない。そう、休憩しましょうと言ってくれる、今も待ち望むあの優しい――
「おまちどう！　道重さゆみ、通称うさちゃんピースだ」
「・・・・・」
ドアを開けて入ってきた4人目のバカだった。その証拠にバカなピースサインをしている。
「なりきりウサギとしての腕は天下一品！　奇人？変人？――」
「「「「だから氏ね」」」」
みんなの心が一つになった。ひどーいとか言ってでかい図体をくねらせる道重。動作のたびにニョキニョキ身長が伸びてるようだ。
そしてもう全裸だ。まったくもってとんでもない乳だ。
「なんでおめーも混ざるんだよ」
「二人仲良くガキさんで遊ぶのが藤垣さゆみじゃないですかあ」
『ガキさんで』にもはや新垣は反応しない。
ウサギへの大事な思いが木っ端微塵だ。今や道重の変なやつと混ざってしまって元を思い出せない。
これから本物を見てもすぐ道重に上書きされてしまうだろう。
よしこいお前ら、と無表情で大の字になった。息子さんはいよいよ元気溌剌、まさに親の心子知らず。

「じゃ最初からね」
「全身舐めとこうか」
「それは名案」
「わー熱いよガキさん」
4人がわっと群がり貪り始めた。
高橋が上半身を嘗め回す。乳首を転がし首筋から腋の下まで念入りだ。
道重は新垣の脚を持ち上げ細いふくらはぎをパイズリして足の指一本一本、指の股まで念入りにしゃぶりまわす。
亀井はｱﾅﾙを軽く引っかきながらちんこをゴシゴシして裏筋をなぞる。
たまらず喘ぐ口を藤本が大開口キスでぱっくり塞いだ。頭から丸呑みしそうだ。
全身同時多発の快感、各所からバラバラに送られてくる刺激に脳髄が焼ける。

新垣は今度こそ全身ちんこになった。

いったん終了？

乙
地味に時事ネタ絡ませてるなｗ

笑いすぎて涙出た

悪のオーラが凄い

笑いすぎて腹痛い

ほ

>>888

ショーツに顔を埋めながら少し硬さの残っているオチンチンをしごいて余韻に浸っていた新垣さんは、背後の気配に気づくのに少し遅れた
バスルームの扉がゆっくり開き藤本さんが中に入ってくる

物音に気づいてから顔を上げた新垣さんに、左手に持っているショーツも右手で握っているおちんちんも隠す暇はなかった
「み…美貴ティ、下着忘れてたよ…」新垣さんは必死に言い訳をしているみたいだけど、この状況で言い逃れができたらわたしはその人を尊敬したい
そして残念ながら新垣さんはわたしの尊敬の対象にはならなかった

「な〜にやってたのかな〜？ガ〜キさぁ〜ん？♪」いたずらしているところを母親に見つかって驚いてる子供のような新垣さんの顔と、新しい獲物を見つけて喜んでいる悪魔のような藤本さんの顔が対照的だ

新垣さんは拗ねてオチンチンを隠すよう背中を向けたところを、藤本さんに背中から抱きすくめられる。藤本さんの右手はオチンチンに、左手は小さな胸に伸びた

新たな展開にわたしの指はすっかり止まっていた
ワインをグラスに注ぐと、一口啜って舌の上で転がす。葡萄の香りが口いっぱいに膨らむ
わたしは再びショーツの上から秘部に指を這わすと快感に身を委ねる

>>939

モニターの中では藤本さんの手の動きに合わせて新垣さんがぴくんぴくんと反応する
二人は唇をあわせキスをしていた。わたしは無意識に唇をぺロっと舐める
執拗に舌を絡める姿はレズっぽいけど、ちゃんとした男女の行為なのよね
レズって言えば、辻さん加護さんがいたころは遠征のたびに濃厚なレズビアンショーを見せてもらったっけ。あの頃は何もかもが新鮮だったの

もの思いにふけってるうちに、二人の体勢が変わっていた
藤本さんが膝をついて新垣さんのオチンチンを舐めている。先っちょを、カリ首を、裏側を、丁寧に、丹念に
それを真似するように、わたしは左手の人差し指を舐める
右手はショーツ越しの刺激に物足りなくなり、クロッチの脇から指をいれクリトリスを直に刺激した

藤本さんがオチンチンを咥えるとちゅぱちゅぱとスライドさせる。頭の動きが激しくなってくると新垣さんが耐え切れなくなり藤本さんの肩にしがみつく
次の瞬間、今度はオチンチンを藤本さんの喉の奥に突き刺すように身体を反らせ腰を突き出すと、大量の精を吐き出したように見えた

わたしは大量の精液を漏らさず飲み干そうとしている藤本さんの表情を見ながら、軽い絶頂を迎えた

今日はこれだけ　m（ _　_ ）m

おつおつ！

ワッフルワッフル

このスレがかつてないほどの豪華オムニバス進行となっている件について

waffle waffle

ほ

ぜ

そろそろ次スレと保管ロダとかの事を考えないといけないな

結局、何種類のシリーズが同時進行してるの？
こういう展開の仕方というのも珍しいね

それだけ潜在的需要が大きかったということか

作風とかもこのスレ初心者にわかりやすく説明をしてください

ほ

ロダはもしもロダでいいんじゃね？

保

从�Vｅ�V）＜ガキティなのだ

なかだしされた美貴ティの子供か？ｗ

ノ|c|*＾е＾）

新垣と藤本の間に生まれた子って
ベトナム難民みたいな顔と体型じゃないかと思う

ほ

ほ

ほ

ho

ほ

ち

き

ちんこっこっ

ほ

ho

>>949-950
作風とか以前に、ブットイマンが降臨したのだ

ho

ノーパンガキさん
http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls12742.jpg

ノーパンで勃起しちゃったらやばいよな

ほ

次スレ立てちゃおうっかなー美貴ちゃん

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1153924887/
立てました

美貴が勃てたのか

ほ

新スレはやすぎたか

じゃ埋め

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　傘　⊂￣￣￣⊃　　　傘傘傘　
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スッパイマン

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