もしも村上愛がHなクラスメイトだったら？２組

落ちたので立てた
妄想小説大歓迎です

http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/bicycle/1144160585/

なんかめぐスレ乱立だなぁｗ

前スレはどこまでいったの？
前スレの作者カムバック

携帯から華麗なる保全

立てる時間帯が悪い　でもGJ　俺が頑張って保全する

めぐニー保全

略してめニー全

めぎゅうー

ほ

ぜ

ん

>>1乙！

困り笑顔で
ﾘ|*‘ヮ‘)|＜もうしょうがないわねぇ
とか言われてえ！

小説キボンヌ

めぐ保全

ほ

>>1
もしもも何も
エッチなクラスメイトだけど

クラスメイト？

同級生

めぐ保全

作者カムバック

作者カモン

253 名無し募集中。。。 2006/07/09(日) 01:02:03.64 0
「何で落ち込んでいるの？」
「…」
愛に突然掛けられた言葉に俺は言葉がなかった
俺が落ち込んでいるのを愛はわかってくれているそれだけで幸せだ

「なんか元気ないぞ」
「そんなことな…」
「そんなことあるよ〜」
「…」

少しの静寂の後教室に二人きりと言うことを逆手に取り愛は…

「これを見て……元気出して……ねっ」
「……！」
「元気がないあなたを見ているとなんだか寂しいから…」

スカートを少しずつたくしあげ愛は上目遣いで俺を見つめてきた…

292 名無し募集中。。。 2006/07/09(日) 18:03:50.24 0
>>253
「…！」
「こうすれば少しは元気になるかなって……ねっ」

愛ははにかみながら微笑み少しずつ間を詰めてきた

「…わ、わ、わかった…わかったから！」
「…そぉ？でもここまでしたら…私だって…ねぇ」
「で、で、で、でも…ここじゃぁ…まずいだろう…」
「じゃぁ…どこなら…い・い・の？」

愛はさらに悪戯な眼差しを向けながら聞いてきた
俺は混乱してとっさに

「じゃ、じゃ、じゃ、めぐの部屋なら、な！な！」
「…どうせこの時間うちの人いないから……いいかっ」
「ほ、ほ、本当か？」
「今からうちにおいでよっ…ほらっ…早くっ」

半ば強引に愛の家に連れ込まれることになった

305 名無し募集中。。。 2006/07/10(月) 03:14:52.47 0
>>292
ひょんなことから愛の部屋に入れてもらうことになったのだが何とも複雑であった
何よりも不思議なことはこんな俺をしかも男を自分の部屋に入れてしまう愛の行動だ
「…俺のほかにも･･･誰か男が来たことあるの？」
「そんなこと…ないよっ」
「じゃ、俺が男でこの部屋に入るの初めてか？」
「いやお父さんは…」
「そりゃそうだろうけど…同級生では？」
「君がはじめてだよ…」

少しうつむき加減で会話をする俺と愛。どこかよそよそしい
いつも会話をしているわけではないのでどことなくぎこちない
「…元気…でたっ？」
「そりゃ少しは出たけど…でもどうしてあんなことを？」
「それは……元気になって欲しいからだよ」
「でもあんなこと…」
「あんなことって何よっ…すごくはずかしかったんだからね」
「ごめん…でもいきなりのことで驚いたから…」
「そう…でも…私のこと…嫌い？」
「嫌いじゃないよ」
「じゃ…好き？」
「……うん」

正直気にはなっていた
クラスでも目立つ存在の方だし何よりかわいい
突然のことにとっさに言ってしまったがその一言が愛に火をつけてしまったようだ

「じゃぁ、もっと元気になって欲しい…私ならどうされたっていいから…」

そういうと愛はまた教室にいたときのように少しずつスカートを捲り上げていった

307 名無し募集中。。。 2006/07/10(月) 03:26:56.21 0
>>305
白い太ももが俺の目に飛び込んでいた
はずかしさに頬を赤らめながらもスカートをゆっくり上げることを愛はやめない
「本当に…いいんだな？」
「…うん…」

その一言が俺の理性を一気に崩壊させた
無我夢中で愛を抱き寄せた
初めての経験だったのでかなり力が入っていた
「っちょっちょっとぉ…いたいよぉ」
「ご、ごめん…初めてだから」
「やさしくして……ねっ」

仕切りなおしで愛をそっと抱き寄せる
初めて体験する柔らかさと愛の香りに頭の中がすごい勢いで回転しはじめる
俺より少し背の低い愛が目を閉じて上を向いてきた
その表情を見て俺は自分の唇を愛の唇に押し当てた
その瞬間愛が少し震え始めた
ほんの５秒のことであっても俺には永遠に感じられるほどのことだった

「もっとしても…いいよっ…私なら…大丈夫だから…」

愛のその言葉を聞いて俺はそれまで背中に回していた手を胸の方にもって行った

311 名無し募集中。。。 2006/07/10(月) 03:43:36.66 0
『これが女の子の胸の感触なんだ…すげー』
かなり柔らかい中にも微妙に芯があるその愛の感触に
それまで抱いていた愛に対する疑念がすべて吹っ飛び我を忘れて愛の胸をまさぐった

「…んっ…ふぅっ…ん、んっぅ…」
愛は少し苦しそうにしながらも俺を拒まずに受け入れていた
俺はそれまで服の上からまさぐっていた胸の手を制服の中へと滑らせていった

『あったかい…かなり鼓動を感じられるな…柔らかい…』
直に触る愛の感触に俺は感動すら覚えていた

「ぅっ…ぁっ…はぁっ…」
愛は小さく声を漏らしながら俺の手の感触を感じていた
「はぁぅ…ネェ…もっと…しても…いいよっ」
さらに愛は俺を誘ってきた
俺は何がなんだか分からなかったがその声をきっかけに胸の手をスカートの中へともっていった

313 名無し募集中。。。 2006/07/10(月) 03:52:36.71 0
>>311は>>307で

>>311
俺は俺で必死だった
何しろこんなことやったことないし知識も豊富なわけではない
クラスメイトの男子が話をしているところに聞き耳を立てて聞いたぐらいの知識しかない
それでも俺は必死に愛の一番女の子の部分に手を這わせる

「！…ふぁぁっ…やさし…くっ…して…ねっ…ぁぁはっ」
愛の息遣いも俺も息遣いも次第に早くなる
その二人の息遣いだけが愛の部屋の中をこだまする

「これで…いいの…？」
「…ぅんっ……ぁぁっ…そのまま…っっ…つづけてっ…はぁぁっ」
俺の指先はもはや別人格を持ち愛の女の子の部分を必死にまさぐっていた

『女の子のここって…こんなに柔らかくって…熱いんだ…』
そんな感動を覚えながら指先で刺激を与えていると
いつのまにか指先に湿ったものが触れるのを感じた

自分が持ってるのはここまでっす

>>29
前スレが318までで小説は>>28の通り313で終わりだよ

後は神（作者）の降臨待ちと保全か　というか何でＶＩＰが

暇なんだろうなあいつら

こんな子が生徒だったら先生も大変だろうに

光速で落ちるね

職人さんﾏﾀﾞｰ

ﾘ|*‘ヮ‘)| ＜ねえ　なんで私の事見てるの？

こんなスレがあったとは

おやすみ前ほ

ほ

ほ

ﾘ|*‘ヮ‘)|

めぐぅ

ﾘ|*‘ヮ‘)|＜暑いね シャツ脱いじゃお

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ *´Д`* ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ!!!!

ﾘ|#‘ヮ‘)|＜職人はまだか！

めぐぅ
もう我慢できないよ



ｶﾞﾊﾞｯ

ﾘ|*‘ヮ‘)|＜暑いのに元気ねぇ

むしろ暑いからこそ

暑い中汗だくになってめぐと交わりあいたい

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

ほ

めぐ保全

ﾘ|*‘ヮ‘)|＜あ、駄目だって　シャワー浴びてないから匂うでしょ！っもう！

州*‘ o‘ﾘ＜ほ

めぐみやスレが落ちて悲しい

めぐは自分のHさ加減を自覚してるのだろうか

>>55
そのスレを知らなかったことが悲しい

俺も知らなかった・・・・
盛り上がったの？

めぐとみやびちゃんがレズカップルだったら興奮
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1152319281/l50

先週の週末はここの前スレとこのスレでえろめーぐる祭りだった

>>59
datか抜粋してください　今、全裸で土下座してます

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

45 ：名無し募集中。。。 ：2006/07/08(土) 17:19:32.94 0
いよいよ始まるハロプロ夏のコンサートツアー。

この日は実際のステージ上で本番さながらのリハーサルが行われ、
メンバーたちのパフォーマンスも激しく熱を帯びたものとなっていた。

そんな中、ひとり衣装室の鏡の前で
浮かない顔でため息をついているのが、みやびちゃん。

その理由は・・・

手渡された、可愛いステージ衣装。
嬉しくってさっそく着てみると胸の辺りに明らかな隙間が・・・

みやびちゃんは
自分の胸のスカスカの部分に何度も手をやりながら、

「パット入れてくださいなんて恥ずかしくて言えないしなぁ・・・
　ああ、もう！もっとおっぱいが大きく生まれてくれば良かったのに！」

恨めしげに鏡を見つめながらそう呟いていると、誰かが入って来た。
振り返ると、そこにいたのは同い年のめぐだった。

47 ：名無し募集中。。。 ：2006/07/08(土) 17:48:16.98 0
>>45
「あら、みやび。何してんの、こんなとこで？」

「め、めぐ・・・。いや、別に・・・何でもないよ！」

慌ててその場を取り繕うみやびちゃん。

そして、そんなみやびちゃんのことなどまるで気にせず、
大胆に衣装替えを始めるめぐ。

スポーツブラのようなものから肩ヒモが透明なタイプに変えるのに
めぐが一糸まとわぬ姿になった瞬間をみやびちゃんは逃さず凝視し続けた。

小ぶりながらしっかりと張りのあるお椀型のふくらみ。
そして色素の薄いピンク色のバストトップ。

同い年のめぐの持つそれは、
すでに女性の魅力をあふれさせていた。

何だか自分が子供のまま置いていかれるような気がして、
寂しくなるみやびちゃんであった。

48 ：名無し募集中。。。 ：2006/07/08(土) 18:29:27.41 0
>>47
じーっと見つめていると、めぐもその視線に気が付いた。

「ちょっと、みやび！すごい目になってるけど！
　・・・どうしたの？」

その言葉に我に返ったみやびちゃんは

「えっ！なっ、何でもない・・・何でもないよ！」

そのあまりの挙動不振ぶりに、めぐがさらに言葉を続ける。

「何でもないって・・・今、じっとこっち見てたじゃない。
　あたしの身体に何かついてる？」

めぐにそう問い詰められ、
みやびちゃんは観念したようにつぶやいた。

「いや・・・その・・・、
　めぐのおっぱい、大きくてうらやましいなと思って・・・」

「・・・やだ、何言ってんの、みやび・・・」

めぐは、みやびちゃんの突然の告白に驚きながらも、
すぐにいたずらっぽい微笑みを浮かべ、こう囁いた。

>>59
ﾄﾝ取得した

>>60
もしもろだmoshimo254.lzh
jane dat

51 ：名無し募集中。。。 ：2006/07/08(土) 19:06:33.96 0
>>48
「・・・みやびも大きくなりたいの？」

コクリとうなずくみやびちゃん。

「ふふっ・・・じゃあ、男の人にいっぱい揉んでもらわなきゃね！」

「えぇっ！そんな！男の人なんて・・・！
　めぐ、もしかして・・・もう、経験あんの？」

「やだ、みやびはまだなの！？」

さも当然と言わんばかりのめぐの言葉に呆然とするみやびちゃん。

>>62-64
スマン

52 ：名無し募集中。。。 ：2006/07/08(土) 19:09:45.16 0
>>51
「でも・・・男の人に触られるなんて・・・
　気持ち悪いよ・・・」

「そんなこと言ってたら、
　いつまでもおっぱい大きくならないよ！
　みやびは、お子ちゃまだな〜！」

容赦ない言葉にしょげ返るみやびちゃん。
その姿を見つめながら、めぐの大きな瞳がランと輝いた。

「しょうがないな・・・。
　あたし、おっぱい大きくする方法知ってるから、やったげる。」

「ホントッ！」

「ふふっ・・・でも、そのかわり、
　誰にも言っちゃだめだよ・・・」

めぐはそう言うと、みやびちゃんの手を引いて
衣装室にある更衣室に二人で入り、
しっかりとカーテンを閉めたのであった・・・。

57 ：名無し募集中。。。 ：2006/07/08(土) 19:31:32.23 0
>>52
めぐが自分の衣装のボタンを
一つずつ外していくのを不安そうに眺めるみやびちゃん。

「ねぇ・・・、その方法って、
　大丈夫なの・・・？痛くない？」

「ふふっ・・・大丈夫だよ、みやび・・・
　安心して・・・」

衣装を脱がし終えためぐの目の前には
露わになったみやびちゃんのおっぱいがあった。

まだ膨らみきらない薄い胸板。
しかしその中心にある薄いピンク色をした乳首は、
はっきりと屹立しているのがわかる。

「ふふん・・・かわいい、みやびのおっぱい・・・」

「やだ・・・恥ずかしい・・・」

両手で顔を覆うみやびちゃん。
無防備になったおっぱいに、めぐはそっと手を伸ばす。

「じっとしててね・・・、
　今からみやびのおっぱい大きくしてあげるから・・・」

60 ：名無し募集中。。。 ：2006/07/08(土) 19:54:53.07 0
>>57
そう囁きながら伸ばしためぐの指先が
痛いくらいに勃起している乳首に触れた瞬間、

「・・・ひぃっ！」

と悲鳴にも似た短い泣き声を上げるみやびちゃん。

めぐは慌ててみやびちゃんの口に指を当て

「ダメ！大きな声出しちゃ・・・、
　人が入って来るかもしれないでしょ・・・！」

みやびちゃんは
顔を真っ赤に紅潮させて、黙ってうなずく。

いじらしいその仕草が
めぐのサディスティックな気持ちに火をつけたのか
その行為はどんどんエスカレートしていったのであった。

62 ：名無し募集中。。。 ：2006/07/08(土) 20:14:11.75 0
>>60
まずは指で摘まみ上げ、強く弾く。

そしてコロコロと転がすように撫で回したあと、
ビンビンになったみやびちゃんの乳首に
ゆっくりと舌を這わせる、めぐ。

押し寄せる快感に耐えながら
必死にかみ殺していたみやびちゃんであったが、

「・・・んん、くうっ！はあっ！」

という嬌声が次第に漏れ始める。

「ダメよ、みやび！声だしちゃ・・・」

「でも、めぐ・・・、声でちゃうよ・・・」

「ダメ！我慢して！
　おっぱい大きくするためなんだから・・・」

おっぱいを大きくするため・・・
その言葉を聞いて、目に涙を浮かべながら
自分の指を噛んで耐えようとするみやびちゃん。

みやびちゃんがもう限界まで来ていることを知りながら
いたずらなめぐは、さらにその下半身に手を伸ばした。

63 ：名無し募集中。。。 ：2006/07/08(土) 20:31:04.70 0
>>62
「・・・えっ！やだ・・・」

戸惑うみやびちゃんを尻目に
めぐの指は、あっという間に下着の中に滑り込んで行き
みやびちゃんの一番敏感な部分に触れた。

みやびちゃんのそこは、熱く、すでに十分に溢れていた。

「んんっ、くぅう！・・・いやぁっ！」

今まで感じたことがない快感が身体を駆け巡り、
ビクンビクンと身体を震わせるみやびちゃん。

立っていられないという感じで
めぐの身体にしがみついた。

65 ：名無し募集中。。。 ：2006/07/08(土) 20:42:07.53 0
>>63
「ふふっ・・・これが最後の仕上げよ・・・
　みやび・・・声だしちゃダメなんだからね・・・」

「やだっ！めぐ・・・何するの・・・？」

みやびちゃんの問いかけに答えないまま、
めぐはさっきまでとは別人のように
みやびちゃんの下着の中に入れた指を激しく動かし始めた。

「んんっ、くぅ！はぁあ！」

かき回すようにされるうちに、
みやびちゃんの中からどんどんと蜜が溢れ出してくる。

狭い更衣室はたちまち女の匂いが立ちこめて
そしてそれが、二人を更なる興奮へと駆り立てたのであった。

69 ：名無し募集中。。。 ：2006/07/08(土) 20:57:28.11 0
>>65
やがて必死に快感に耐えていたみやびちゃんが
たまりかねたようにつぶやいた。

「あぁ！めぐ！・・・うち、もうダメ・・・！」

「・・・ダメって、何がダメなの・・・！？」

「・・・身体が変、変になりそうなの！」

「んふふ・・・みやび・・・イキそうなのね、
　いいよ・・・イッてもいいよ！」

「あぁ！・・・イクッ！イッちゃう！」

最後の瞬間、そこらじゅうに聞こえるような
大きな絶叫を上げ、絶頂に達したみやびちゃんは
快感に身を委ねたままその場にへたりこんだ。

70 ：名無し募集中。。。 ：2006/07/08(土) 21:09:02.77 0
>>69
その姿を満足そうに見下ろしていためぐ。

「ふふ、・・・みやび、
　そんなに気持ちよかったの？」

その言葉に声を出す事も出来ず、
黙ってうなずくみやびちゃん。

「じゃあ、きっとみやびのおっぱいも大きくなるよ・・・」

めぐはそう言うと、するすると自ら衣装を脱ぎ始めた。

やがて、呆然とするみやびちゃんの鼻先に
めぐの小ぶりなおっぱいが突き出された。

「みやび・・・今度は、
　あたしのおっぱいも大きくして・・・」

めぐの大きな瞳で見つめられ、
そうお願いされたみやびちゃん。

言われるがまま、
めぐのピンクの乳首を口に含もうとしたその時。。。

73 ：名無し募集中。。。 ：2006/07/08(土) 21:13:59.75 0
>>70
「みやーっ！！どこーっ！！うちらの出番だよー！」

と、みやびちゃんを探す佐紀ちゃんの声が聞こえてきた。

慌てて二人はガバと立ち上がり、
衣装を直して、何でもないように取り繕った。

「もう、みや！探したんだから！」

そう言われて佐紀ちゃんに連れて行かれるみやびちゃん。

ちらりと振り返ると
めぐがまっすぐにこちらを見つめていた。

その目はまるで、欲求不満の昼下がりの団地妻のように
妖しい輝きを帯びていたのであった。

おしまい

>>60の全裸土下座にこたえて投下されてたエロ小説うｐ

この後めぐみや二人で佐紀ちゃんを犯すはずだったのに・・・

これも作者どこ行っちゃったのだろうか？　

ほ

ほ

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

めぐは変態盗撮野郎から守る為には制服のスカートの下にブルマ着用すれば問題ない

めぐは盗撮野郎に見せ付けてくるよ

ﾘ|*‘ヮ‘)|＜お・は・よ♥

キッズネタスレwiki
http://www.wikihouse.com/saki/index.php?%A5%AD%A5%C3%A5%BA%B7%CF%A5%B9%A5%ECwiki

>>83
ブルマ履かせるから大丈夫だからW

ﾘ|*‘ヮ‘)|＜見たいのならいくらでも見せてあげるよ
　　　　　　　だから盗撮はダメ