もしも新垣と亀井がちょっぴりHな幼なじみだったら8

前スレ
もしも新垣と亀井がちょっぴりHな幼なじみだったら7
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1151940208/

もしも新垣さんと亀井さんに同時に告白されたらまとめサイト
http://www.geocities.jp/gakieri193/

亀井・新垣小説まとめサイト
http://fish.kakiko.com/kamepool/index.html

立てないほうがよかったか？

いちおー保全しとく

ほ

保

ち

な

>>1
乙〜

ほ

　　　　 　;;;"~゛;;　 　　　;;;"~゛;;
　　　　　 ﾐ;,,_,,;ﾐ　　　　 ﾐ;,,_,,;ﾐ
　　￣￣￣┃∋oノハヽ ┃
　　￣￣￣ ∩川*’ー’）∩ おさせｷｭﾝやよー
　　￣￣￣　＼　　桜 ／ 　
　　￣￣￣￣ 人　 Ｙ
　　￣￣￣￣ し.（＿）

ho

とんでもないおサセがやってきた

久しぶりの保全

ほ

>>1
激しく乙です！

>>1乙

>>１
乙です

ho

亀垣絵里沙

>>1乙

ho

ほ

ほ

ほ

ほ

ガキさん10月15日の神戸公演申し込んだよガキさん
生誕祭になるのかな？

残念だが10月21日の福岡だな
れいなの凱旋と合わせて派手な祭りにするぜ

h

ho

ほ

ze

「ない！ない！ない！なぁ〜い！ないよガキさん！！」

「どうしたのよ一体？」

「ないんだよガキさん！！」

「たからなにが？」

「…ティ…と…ラ…」

「聞こえないってば！なに？」

「ないんだよぉ！絵里のパンティ〜とブラが！！」

「な、なにぃ〜！！」

絵里以上に里沙の驚きの声が２人だけの更衣室に響き渡った…。

「なんで？なんで？なんで？だってロッカーに入れたんでしょ〜！？」

「入れたのにないんだもん！どこ探してもないんだよぉ〜！！」

例の如くはだけたバスタオルの間から丸くて大きな白桃が揺れていた。

「ねぇどうしたらいいガキさん！？」

「…どうしたら…って…う〜ん…」

「早くしないと始まっちゃうよぉ〜！」

「…う〜ん、ブラはともかく下はスカートがあることだし…！」

「え〜！つまりノーパンってこと！？」

里沙の苦肉の策に被せ気味に絵里が口を挟んだ。

「だって仕方ないでしょうが〜！」

「ううう〜ん…」

「今日は喫茶店のバイトの日だよ！どうしよう？」

「後で考えることにして、とりあえず今は急ご！」

万策尽きた絵里は渋々里沙の提案を受け入れそこから電光石火の如き早さで着替を済ませた…。


＜続く＞

>>1

ありがとうです！

おつー
いいよいいよー

（∩ο∩）

喫茶店いってくる

ヌケる

ノーパン喫茶？

俺ならパンティー買ってもっていってやる

ho

なんじゃこりゃ

緊急保

全

携帯２１さんのえりりんとガキさんがバイトしてる喫茶店発見！！
亀井と新垣が喫茶店のバイトだったら
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1151115238/

幼なじみ保全

ああ

>>32-34
スレ横断企画いいね！

保全

ほ

落とすなよ

ｈ

寝る前保全

ﾜﾝﾀﾞｰ3って言葉があるよね、不細工ﾜｰｽﾄ3なのか不人気ﾜｰｽﾄ3なのかは知らないけど
狼一般には紺野小川新垣の３人を指す言葉らしい、悪い意味で

ところが紺野小川をそのままに新垣を亀井に入れ替えてﾜﾝﾀﾞｰ3と言うﾚｽを見かける
紺野では無く新垣を亀井に入れ替えているのである

不細工なのか不人気になのか知らないが恐らくﾜｰｽﾄを示す言葉にも関わらず
紺野を残し新垣を亀井に入れ替えているのである

新垣が紺野と亀井に何で勝っているのかは私は知らない
写真集の売上では小川にさえ負けている新垣がﾜｰｽﾄ3から何故逃れられるのか？

2ch,狼におけるﾚｽの数がそのまま人の数では無い事は説明するまでも無いでしょう
今でも私は紺野小川亀井の名前を説明的に添えてﾚｽされたﾜﾝﾀﾞｰ3と言うﾚｽを見かけます

説明が長くなりましたが、この事からも紺野と亀井のアンチの姿が
透けて見えるかと思います。

簡単に言うとえりりんはかわいいってことか

それならいいんだ・・・でも俺ガキさんのヲタでもあるしなあ

大丈夫
ガキさんもかわいいから

ho

ほ

ガキえりの可愛さは人類の神秘

うむ

ほ

ho

Syu

ほ

ほ

ぜ

ほ

し

の

ま

り

お

3

5

歳

ho

ほ

>>69-77
誰だよｗ

ほ

h

ho

>>34

「急げカメ〜！！」

「ガキさんこそぉ〜！！」

廊下を突っ走る２人の乙女がいた。

「カメ、気をつけなさいよ！」

なんてったってパンティ〜をはいてない絵里である。

里沙は細心の注意を払うよう絵里に囁いた…。

「大丈夫だって！」

いくらなんでもパンティ〜をはいてない乙女が廊下を爆走しているなんて、神様だって気づきゃしないよ！と絵里はたかをくくって教室を目指していた。

「ちょっと痛いよガキさん！」

走る度に揺れる絵里の膨らみ…。

揺れる度にシャツに擦れる絵里のピンクのオマメとオマメ…。

その度に絵里のオマメは充血していった…。

「こればっかりはどうしようもないよ！我慢して！！」

「えぇ〜！！こんなことならカットバンでも貼っておいたら良かったかなぁ…」

「あと少しの辛抱だよ…！」

「うん…そうなんだけど…」

２人の前に階段が見えたと同時に男子で最後に更衣室を出たＳの後ろ姿が目に入った。

里沙は絵里がスピードを緩めるもんだと思ってペースダウンした…。

しかし里沙の思惑とは裏腹に絵里はいつものように階段を２段とばしで上がるよう加速した…。


＜続く＞

ho

おつおつ

乙
これからたのしみ

イタズラしたい

ほ

ぜ

ん

ho

ze

n

穂

ho

ho

是

之