めぐとみやびちゃんがﾚｽﾞｶｯﾌﾟﾙだったら興奮

せずんばあらず

めぐ｢みやぁ〜、早くアゴ入れてぇ〜｣

二重否定ｋｔｋｒ

古典の知識がない俺のために「せずんばあらず」を訳してくれ

「しないではいられない」

ほほうそうきたか

「せずんばぁあああああああ！！」
「あらずぅうううううううううううう！！」

ﾑﾗﾑﾗ

雅と愛でユニット組めばキッズ最強デュオだな
りしゃ愛理でも越えるのは難しいだろう

初対面ではお互いに悪印象でしばらく険悪な関係だったんだけど
そのうち良きライバルと認め合うようになってそれが徐々に募って恋愛感情に…

という設定で小説おながい

ﾏｰｷﾝｸﾞしとくか

>>9
舞美桃子ユニットなら勝てる、歌の上手さでは負けるけど高音低音のコントラストで化学反応起こせる

難点は仲が最悪ということだが

>>10じゃないけど
仲が悪い同士がかっぷりんぐしたら萌えるじゃないか

>>11
おまえいつもいるな

>>14

>>14
うｍ

みやめぐ

舞美と桃子なんてヲタじゃないと聴けたもんじゃないぞ？

とりあえずｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ画像を見せてもらおうか

186 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/07/08(土) 09:23:48.75 0
ﾘ|*‘ヮ‘)|ﾉﾉl*∂_∂'ﾙ
　　　　ﾓﾐﾓﾐ

みやびちゃん乳揉まれ中！

ﾐｯﾌﾟﾙﾒｯﾌﾟﾙ

>>21
www

みや「いいなあめぐのおっぱい」
めぐ「みやのおっぱいだってかわいいよ」
みや「あん」

みや「はむ」
めぐ「やん」

なんだかわからんけどｲｲ!な

めぐがレズるときはぺニバン装着は必須だよ

恐ろしい話だぜ

また変態ｽﾚか















ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

ｼﾁｭ的には萌え

せずんばあらず

シチュとか

めぐに色っぽさの秘訣を教えてもらうはずが
まんまと脱がされ全てを見られ
あろうことか指だけでイカされてしまうみやびちゃん

>>32
是非シリーズ化を！

Hな刷れ発見

セックスに対して臆病で嫌悪感すら抱いていたみやびちゃんが
奔放なめぐの性戯に翻弄されてやがて女の悦びに目覚めていく

そしてはずかしがるみやびちゃん（中二）・・・

ﾐｯﾌﾟﾙﾒｯﾌﾟﾙ

やはり

めぐ…ﾀﾁ
みや…ﾈｺ

なんでしょうか？

逆はあんま萌えないな

寄生しかしない村上ヲタ

何だか興味が有るけど、意味が分からない・・・

ちんこが反応した

Hだな

桃子に抜かれた落ち目の顎焼は℃-uteのエースに近づくな

め「いずくんぞ、いずくんぞ！」
み「けだし、けだし！」
め・み『そこはかとなくぅっ！！！』

いよいよ始まるハロプロ夏のコンサートツアー。

この日は実際のステージ上で本番さながらのリハーサルが行われ、
メンバーたちのパフォーマンスも激しく熱を帯びたものとなっていた。

そんな中、ひとり衣装室の鏡の前で
浮かない顔でため息をついているのが、みやびちゃん。

その理由は・・・

手渡された、可愛いステージ衣装。
嬉しくってさっそく着てみると胸の辺りに明らかな隙間が・・・

みやびちゃんは
自分の胸のスカスカの部分に何度も手をやりながら、

「パット入れてくださいなんて恥ずかしくて言えないしなぁ・・・
　ああ、もう！もっとおっぱいが大きく生まれてくれば良かったのに！」

恨めしげに鏡を見つめながらそう呟いていると、誰かが入って来た。
振り返ると、そこにいたのは同い年のめぐだった。

ワッフルワッフル

>>45
「あら、みやび。何してんの、こんなとこで？」

「め、めぐ・・・。いや、別に・・・何でもないよ！」

慌ててその場を取り繕うみやびちゃん。

そして、そんなみやびちゃんのことなどまるで気にせず、
大胆に衣装替えを始めるめぐ。

スポーツブラのようなものから肩ヒモが透明なタイプに変えるのに
めぐが一糸まとわぬ姿になった瞬間をみやびちゃんは逃さず凝視し続けた。

小ぶりながらしっかりと張りのあるお椀型のふくらみ。
そして色素の薄いピンク色のバストトップ。

同い年のめぐの持つそれは、
すでに女性の魅力をあふれさせていた。

何だか自分が子供のまま置いていかれるような気がして、
寂しくなるみやびちゃんであった。

>>47
じーっと見つめていると、めぐもその視線に気が付いた。

「ちょっと、みやび！すごい目になってるけど！
　・・・どうしたの？」

その言葉に我に返ったみやびちゃんは

「えっ！なっ、何でもない・・・何でもないよ！」

そのあまりの挙動不振ぶりに、めぐがさらに言葉を続ける。

「何でもないって・・・今、じっとこっち見てたじゃない。
　あたしの身体に何かついてる？」

めぐにそう問い詰められ、
みやびちゃんは観念したようにつぶやいた。

「いや・・・その・・・、
　めぐのおっぱい、大きくてうらやましいなと思って・・・」

「・・・やだ、何言ってんの、みやび・・・」

めぐは、みやびちゃんの突然の告白に驚きながらも、
すぐにいたずらっぽい微笑みを浮かべ、こう囁いた。

めぐの口調がオバハンみたい

ﾒｸﾞ(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>48
「・・・みやびも大きくなりたいの？」

コクリとうなずくみやびちゃん。

「ふふっ・・・じゃあ、男の人にいっぱい揉んでもらわなきゃね！」

「えぇっ！そんな！男の人なんて・・・！
　めぐ、もしかして・・・もう、経験あんの？」

「やだ、みやびはまだなの！？」

さも当然と言わんばかりのめぐの言葉に呆然とするみやびちゃん。

>>51
「でも・・・男の人に触られるなんて・・・
　気持ち悪いよ・・・」

「そんなこと言ってたら、
　いつまでもおっぱい大きくならないよ！
　みやびは、お子ちゃまだな〜！」

容赦ない言葉にしょげ返るみやびちゃん。
その姿を見つめながら、めぐの大きな瞳がランと輝いた。

「しょうがないな・・・。
　あたし、おっぱい大きくする方法知ってるから、やったげる。」

「ホントッ！」

「ふふっ・・・でも、そのかわり、
　誰にも言っちゃだめだよ・・・」

めぐはそう言うと、みやびちゃんの手を引いて
衣装室にある更衣室に二人で入り、
しっかりとカーテンを閉めたのであった・・・。

（・∀・）

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

いっぱい期待♪おっぱい期待♪

みやπに寄り添って〜♪

>>52
めぐが自分の衣装のボタンを
一つずつ外していくのを不安そうに眺めるみやびちゃん。

「ねぇ・・・、その方法って、
　大丈夫なの・・・？痛くない？」

「ふふっ・・・大丈夫だよ、みやび・・・
　安心して・・・」

衣装を脱がし終えためぐの目の前には
露わになったみやびちゃんのおっぱいがあった。

まだ膨らみきらない薄い胸板。
しかしその中心にある薄いピンク色をした乳首は、
はっきりと屹立しているのがわかる。

「ふふん・・・かわいい、みやびのおっぱい・・・」

「やだ・・・恥ずかしい・・・」

両手で顔を覆うみやびちゃん。
無防備になったおっぱいに、めぐはそっと手を伸ばす。

「じっとしててね・・・、
　今からみやびのおっぱい大きくしてあげるから・・・」

ﾊｧ━━━━━━;´д`━━━━━━━ﾝ!!!!

強勃起

>>57
そう囁きながら伸ばしためぐの指先が
痛いくらいに勃起している乳首に触れた瞬間、

「・・・ひぃっ！」

と悲鳴にも似た短い泣き声を上げるみやびちゃん。

めぐは慌ててみやびちゃんの口に指を当て

「ダメ！大きな声出しちゃ・・・、
　人が入って来るかもしれないでしょ・・・！」

みやびちゃんは
顔を真っ赤に紅潮させて、黙ってうなずく。

いじらしいその仕草が
めぐのサディスティックな気持ちに火をつけたのか
その行為はどんどんエスカレートしていったのであった。

(・∀・)wkwk

>>60
まずは指で摘まみ上げ、強く弾く。

そしてコロコロと転がすように撫で回したあと、
ビンビンになったみやびちゃんの乳首に
ゆっくりと舌を這わせる、めぐ。

押し寄せる快感に耐えながら
必死にかみ殺していたみやびちゃんであったが、

「・・・んん、くうっ！はあっ！」

という嬌声が次第に漏れ始める。

「ダメよ、みやび！声だしちゃ・・・」

「でも、めぐ・・・、声でちゃうよ・・・」

「ダメ！我慢して！
　おっぱい大きくするためなんだから・・・」

おっぱいを大きくするため・・・
その言葉を聞いて、目に涙を浮かべながら
自分の指を噛んで耐えようとするみやびちゃん。

みやびちゃんがもう限界まで来ていることを知りながら
いたずらなめぐは、さらにその下半身に手を伸ばした。

>>62
「・・・えっ！やだ・・・」

戸惑うみやびちゃんを尻目に
めぐの指は、あっという間に下着の中に滑り込んで行き
みやびちゃんの一番敏感な部分に触れた。

みやびちゃんのそこは、熱く、すでに十分に溢れていた。

「んんっ、くぅう！・・・いやぁっ！」

今まで感じたことがない快感が身体を駆け巡り、
ビクンビクンと身体を震わせるみやびちゃん。

立っていられないという感じで
めぐの身体にしがみついた。

ﾐｯﾌﾟﾙﾒｯﾌﾟﾙ

>>63
「ふふっ・・・これが最後の仕上げよ・・・
　みやび・・・声だしちゃダメなんだからね・・・」

「やだっ！めぐ・・・何するの・・・？」

みやびちゃんの問いかけに答えないまま、
めぐはさっきまでとは別人のように
みやびちゃんの下着の中に入れた指を激しく動かし始めた。

「んんっ、くぅ！はぁあ！」

かき回すようにされるうちに、
みやびちゃんの中からどんどんと蜜が溢れ出してくる。

狭い更衣室はたちまち女の匂いが立ちこめて
そしてそれが、二人を更なる興奮へと駆り立てたのであった。

(((( ;゜Д゜)))

フランス書院ですか

ｗｆｗｆ

>>65
やがて必死に快感に耐えていたみやびちゃんが
たまりかねたようにつぶやいた。

「あぁ！めぐ！・・・うち、もうダメ・・・！」

「・・・ダメって、何がダメなの・・・！？」

「・・・身体が変、変になりそうなの！」

「んふふ・・・みやび・・・イキそうなのね、
　いいよ・・・イッてもいいよ！」

「あぁ！・・・イクッ！イッちゃう！」

最後の瞬間、そこらじゅうに聞こえるような
大きな絶叫を上げ、絶頂に達したみやびちゃんは
快感に身を委ねたままその場にへたりこんだ。

>>69
その姿を満足そうに見下ろしていためぐ。

「ふふ、・・・みやび、
　そんなに気持ちよかったの？」

その言葉に声を出す事も出来ず、
黙ってうなずくみやびちゃん。

「じゃあ、きっとみやびのおっぱいも大きくなるよ・・・」

めぐはそう言うと、するすると自ら衣装を脱ぎ始めた。

やがて、呆然とするみやびちゃんの鼻先に
めぐの小ぶりなおっぱいが突き出された。

「みやび・・・今度は、
　あたしのおっぱいも大きくして・・・」

めぐの大きな瞳で見つめられ、
そうお願いされたみやびちゃん。

言われるがまま、
めぐのピンクの乳首を口に含もうとしたその時。。。

>>69
その姿を満足そうに見下ろしていためぐ。

「ふふ、・・・みやび、
　そんなに気持ちよかったの？」

その言葉に声を出す事も出来ず、
黙ってうなずくみやびちゃん。

「じゃあ、きっとみやびのおっぱいも大きくなるよ・・・」

めぐはそう言うと、するすると自ら衣装を脱ぎ始めた。

やがて、呆然とするみやびちゃんの鼻先に
めぐの小ぶりなおっぱいが突き出された。

「みやび・・・今度は、
　あたしのおっぱいも大きくして・・・」

めぐの大きな瞳で見つめられ、
そうお願いされたみやびちゃん。

言われるがまま、
めぐのピンクの乳首を口に含もうとしたその時。。。

連投ｽﾏｿ

>>70
「みやーっ！！どこーっ！！うちらの出番だよー！」

と、みやびちゃんを探す佐紀ちゃんの声が聞こえてきた。

慌てて二人はガバと立ち上がり、
衣装を直して、何でもないように取り繕った。

「もう、みや！探したんだから！」

そう言われて佐紀ちゃんに連れて行かれるみやびちゃん。

ちらりと振り返ると
めぐがまっすぐにこちらを見つめていた。

その目はまるで、欲求不満の昼下がりの団地妻のように
妖しい輝きを帯びていたのであった。

おしまい

めぐみやエロす・・・続編キボンヌ

　　　　∧＿∧　
　┌ー（´・ω・）　ミップル！メップル！
　 丶Ｊ　　　/Ｊ
　　 ( ﾐ　　 <　ﾐ
　　 丶 丶　丶
　　　（_＿）＿）

　　　　　∧＿∧
　　　　 （・ω・｀）　ミップル！メップル！
　　　　しヽ　　　し′
　　　　彡 >　　彡)　
　　　　　 /　 /　/
　　　　 （＿（＿_）

ｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

めぐのペニバン装着編がみたいですぅぅーーっ！！！

よっしゃよっしゃよっしゃよっしゃよっしゃ！！！

>>77
導管

やばいよ俺の中でみやめぐ熱再燃

http://murakami.s187.xrea.com/upload/src/megu0184.jpg
http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls11087.jpg

ﾐﾔｳﾞｨｻﾞｧﾝ

从・ゥ・从＜こんなところでジメジメしてちゃダメ！
　　　　　　　明るく、楽しく、激しくがスポセクの王道だよ！

ほ

ﾘ|*‘ヮ‘)|＜ねぇ、どうして欲しいの？

ﾉﾉl*∂_∂'ﾙ＜・・・

ﾘ|*‘ヮ‘)|＜口に出して言ってよ

ﾉﾉl*∂_∂'ﾙ＜・・・みやのおまんこをぐちょぐちょにしてください

村上のドＳっぷりは五大陸に響き渡るでー

ほ

いとおかし

いとあはれにをかしけれ

ほ

ほ

ほ

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

ペニバンつけためぐにお尻をおもいっきり陵辱されたい

07.好きすぎてばかみたい(田中、夏焼、村上、矢島)

皮かぶりすぎてバカみたい(村上､斉藤､中澤､里田)

ほ

村上は顔がすけべ

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:★ノノハ　のにゅ♥
::::::.ミゝ从*´∇｀)つ 　
::::::⊂＿＿つノ
のにゅのにゅマン巡回中！

ﾘ|*‘ヮ‘)|＜100！＞ﾉﾉl∂_∂*'ﾙ

興味深いｽﾚ

村上っていやらしい目つきするよね

俺の知らないところでこんな良スレ立てやがって

どスケベめーぐるに滅茶苦茶にされちゃうみやびちゃん

ﾘ|*‘ヮ‘)|＜マグロだから好き放題しちゃうよ

めぐに会うだけで目がｳﾙｳﾙあそこがｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになっちゃうみやびちゃん

ほ

みやびちゃんに見せつけるようにオナニーに耽るめぐ

それを顔を真っ赤にしながら見続けるみやびちゃん

ほ

美貴様から仕込まれたテクニックをみやびちゃんで試してみようと思っているめーぐる（中二）

やめて！みやびちゃんが潮吹いちゃう！

>>111
ﾜﾛｽ

オトナジャン！

ﾘ|*‘ヮ‘)|＜ハロコンでローター仕込んどきますね

めぐの技は美貴様から伝授されたのか
しかしエロさでは師匠を超えためぐ

一晩中ねちっこく責められるみやびちゃん可哀想・・・
何回逝かされるんだろうね

めぐ「逝くたびにびくんびくんしちゃうみや可愛い♥」

途中で泣き出しちゃうみやびちゃん
でも責めがちょっとソフトに優しめになるだけｗ

みや「ら、らめえ〜そこ気持ちよくしちゃらめえ〜」

州*‘ o‘ﾘ＜アドバル〜ンで〜♪　乳バル〜ン〜♪

恥ずかしい写真とか撮られちゃうみやびちゃん
もうどんなプレイを強要されても逆らえないね

ﾉﾉl*∂_∂'ﾙ＜でもいいの　めぐが好きだから

ﾘ|*‘ヮ‘)|＜良い事思いついた、いっしょに佐紀ちゃんを犯そうよ！

ちょｗ

みやびちゃんみたいな美少女が
恥ずかしいくらいあそこをぐちょぐちょにしてたら興奮する！

よっしゃ！よっしゃ！よっしゃ！
一緒に佐紀ちゃん犯して！

佐紀ちゃん犯すのまだあああああああああああああああ

みやびちゃんはいま
最も凌辱という言葉が似合うハロメンです

「めぐ止めようよ…佐紀ちゃんが可哀想だよ」
「なんで？面白いじゃん」
「だめだよ、佐紀ちゃんだけは止めようよ」
「じゃあみやびのおまんこをライブに出れなくなるくらいに弄ってもいいの？」
「え、それは」
「だったら佐紀ちゃん犯そうよ」

よっしゃ！よっしゃ！よっしゃ！

　　+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　ﾜｸﾜｸ ﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

∂_∂;ﾙ

‘ヮ‘)|

　　　　　　　　　　　　　　　　　川´・_・ﾘ

池ええええええええええええええええ！！！

誰一人「スレ違い」とか「清水ｲﾗﾈ」とか言わないのが凄い
これもめぐのエロさのおかげか

めぐがｴﾛければいいんです

‘ヮ‘)| ＜まずはひっくり返して、無理矢理ぬがして、くすぐって

‘ヮ‘)| ＜写メで撮るのもいいなぁ…あとあと役立ちそうだし

；∂_∂ﾙ　＜・・・

脅せ脅せ！

めーぐるのS気質がみやびちゃんの羞恥心と良い具合に絡み合って
良スレの薫が立ちますな

「なかなか犯す隙ができないね、さすが佐紀ちゃん」
「そ、そうだね…」
「つまらないから隙が出来るまで雅のおまんこグチョグチョしちゃおうか！」
「にゃぁぁぁあああん」

わざと佐紀ちゃんに見せつけるように
みやびちゃんを連れ出すめぐ

衣装室からみやが真っ赤な顔して出てきたときから
何だか二人が妖しいと感じていた佐紀ちゃんはそのまま後を付いて行く

すると二人してまたあの時の衣装室に入っていく！

あっ、と小さな声を上げた佐紀ちゃん
今日こそ秘密を暴くんだとばかりに興奮しながらドアに近づく

しかしこの時佐紀ちゃんはまだ知らなかった

これが全て佐紀ちゃんをおびき寄せるための
めぐの罠だということを・・・

ｷﾀ━( ´∀`)ﾟ∀ﾟ)*ﾟーﾟ)･ω･) ﾟДﾟ)´ー`)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ`)`Д´)´Д｀)丶｀∀´>

ﾐｯﾌﾟﾙﾒｯﾌﾟﾙ

3人でふんぎゅれほんぎゅれしてしてして！　めぐぅにめちゃくちゃにされる二人(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

昨日も書いたもんです
ワクテカな設定なもんで妄想もふくらむんですが
時間がなくて今日は書けません　残念！

お後はみなさんで・・・

ｼｮﾝﾅ!

めぐめぐ保

まだ何も知らない佐紀ちゃん・・・ｗｋｔｋ

めぐぅに命令されて佐紀ちゃんをいじるみやびちゃん　そんなみやびちゃんをいじるめぐぅ

そんな三人の痴態をこっそり陰で見守る美貴様

みやびちゃんのおまんまんはめぐしか触っちゃだめなの

>>150がいいこと言った

佐紀ちゃんはめちゃくちゃくされるだけでみやびちゃんのおまんまんは触っちゃダメ

ほ

ttp://img211.auctions.yahoo.co.jp/users/4/5/6/0/ojakon-img600x450-1152449294p1010011.jpg

ドＳなめぐぅ姫保全

ttp://mataorawotaka.raputax.com/micro/up/cookie0823.jpg

獲物を狙うサディステックな眼差し

ﾉﾉ*∂_∂ﾙ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！