从*�Vｖ�V）＜えへ！お尻ペンペンだもん！ 2回目

朝になったら落ちてた…

前スレ
从*�Vｖ�V）＜エヘっ！お尻ぺんぺんだもん！
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1151421286/

小説
http://www.geocities.jp/mc_hentai/penpen/

絵 (pass:koga)
ttp://photo.www.infoseek.co.jp/AlbumPage.asp?un=101248&key=1345192&m=0

koga氏のまとめ
http://kogakazuyoshi.web.fc2.com/ookami.html
まとめにのってない小説たち
ttp://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo176.lzh
ttp://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo188.lzh
ttp://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo205.lzh

从*�Vｖ�V）＜うへへ

新作きてた？

乙津

ほ

おおつ

乙

>>1乙

乙

もうダメかも知れんね

まだだ。まだ終わらんよ

乙

hpn

ほ

保全

誰か前スレの小説の転載を…

hpn

136 ：名無し募集中。。。 ：2006/07/02(日) 23:40:47.66 0
ハロモ二幼稚園では、今、『とんだとんだロバ』というゲームがはやっている

梨華先生が「とんだとんだなんとか！」と叫び、「なんとか」が飛ぶ物だったら
手を上げて立ち上がるといった単純なゲームだ。

子供たちは、皆お遊戯の時間に、梨華先生とこれをするのが大好きで

その中でも年長の美貴は、これが大得意。


みんなが次々と引っかかっていく中、美貴だけは決して引っかからなかった。

それどころか人の間違いでさえも、進んで指摘できるほどの余裕があった。

美貴は、皆からすごいと言われ、やるたびにヒーロー扱いされていた



だが……それも今日は……。

137 ：名無し募集中。。。 ：2006/07/02(日) 23:41:28.63 0
「おまえよー、さっきのげーむのとき、たたなかったろー」

「えー……そ、そんなことないよ…」

迫った美貴に問い詰められ、おどおどと話す少女、高橋愛。
気が弱い子だが、皆からは愛ちゃんと呼ばれ、親しまれている。

「ぜーったい、たたなかった。みき、ちゃんとみてたもん！」

「えー…な、なんていったやつのこと？」

今日だけは、いつもと違った。いつも最後まで引っかからずに残るのは美貴だけであったが
今日は美貴のほかに、もう一人のパーフェクトが出たのだ。それが愛だった。

結局、何回やっても決着はつかず、二人とも「すごいね」ということになってしまった。

負けず嫌いな美貴は、それが悔しくて悔しくてたまらない。

特に、皆からすごいといわれ、へらへらと浮かれる愛をみて、たまらなくなった。

名無し募集中。。。 ：2006/07/02(日) 23:43:04.84 0
そんなわけで、外での自由時間を利用して美貴は愛を教室に残したのだった

「とぼけんなよー！　ねたはあがってんだよー」

「そ、そんな、ね、ねたって…あの…だってあたし…」

「いーわけなんていらねっつってんだよー、みきがみたんだからみたんだよ！」


めちゃくちゃな言いがかりだとわかっていても、愛は美貴が怖くて何もいえない。

「で、でも………」

「とにかくこんどずるしたら……しょうちしないからね」

「………ひ…」

「おめぇよー、なくなよー、わかってんのかよーおらぁ」

美貴は愛ちゃんの肩を軽くだが突き飛ばすような動作をした

「きゃ………わ、わか……ひっく…」

「よーし、わかったな、ぜったいだからな」

涙目でうなずく愛を見て、美貴は満足げに教室を出て行く。

美貴にしてみればちょっと大きな声でおどしてやれば
愛ちゃんをおびえさせることなんて簡単なのだ。

140 ：名無し募集中。。。 ：2006/07/02(日) 23:47:01.18 0
だがその大きな声が仇となっていることに美貴は気づかなかった。

二人がいた教室のドアがガラッと開く。

美貴が出て行ったあとすぐのことだった。

ビクッとして泣きそうな顔になってた愛は、
入ってきた人の姿を認めると驚いたような声を出した。


「ぐすっ………えりちゃん……と、れいなちゃん？……あ、りかせんせー……」

梨華先生は、泣きべそをかいてる愛を抱きしめる。


「だいじょうぶ？　愛ちゃん、美貴ちゃんにぶたれなかった？
　もう平気だからね、くるのがおくれてごめんね？」

「ひっく…だ、だいじょう……」

愛はそこで初めて泣き出す。梨華先生は愛を抱く手を強めた。

141 ：名無し募集中。。。 ：2006/07/02(日) 23:50:48.40 0
「ね、ね、ね……せんせー、あたしたちのいったとおりだったでしょ？」

愛に「えりちゃん」と屋ばれた少女、亀井絵里は、
ショートカットのくりくりとした目で横から梨華先生に声をかけた。

「やっぱし、せんせいに、ほーこくしてよかったっちゃねー、えり。にひひ
　みきちゃん、ちょーこわかったばい」

絵里と一緒にいた、もうひとりの少女、その博多弁が特徴的な
田中れいなは、ネコのような声で笑った。

結局、自分が来たときには美貴がいなかったのであまり意味はないのだが、
二人とも鼻が高そうにしていたので言わないことにした。

「……まあ、ふたりともありがとうね、教えてくれて」

梨華先生は二人にそう言うと、詳しく話を聞くために
愛ちゃんを連れて教室を後にした。

142 ：名無し募集中。。。 ：2006/07/02(日) 23:52:04.51 0
その日の放園後…



ペン！　ペン！　ペン！

「きゃー！　いたぁーい！　いたぁぁーい！」　

美貴は梨華ちゃん先生の膝の上で、早々におしりを叩かれていた。

ソファに座った梨華先生に、しっかりと胴体を抱えられた美貴には成す術がない。

スカートはペラリと捲り上げられ、かわいらしい白パンツが先生の大きな平手を受け止めていた


143 ：名無し募集中。。。 ：2006/07/02(日) 23:53:43.32 0
ペン！　ペン！

「わぁぁーん、せんせーやぁだぁ〜〜いたぁい〜〜」

（なんで〜？　なんであいちゃんのこと、せんせいにばれたの〜？）

みんなが帰った後、梨華先生に呼ばれて連れて行かれたのは職員室の隣の部屋。

表向きはただの応接室だが、子供たちの間では通称「おしおき部屋」と呼ばれ
そこに入れられた子供は、まず無事ではすまないという…

144 ：名無し募集中。。。 ：2006/07/02(日) 23:57:25.73 0
美貴は、先ほどのことを梨華先生に問い詰められ、脅したことを白状させられると
さんざんお説教を食らった挙句、膝の上に乗せられることになった。

美貴にしてみれば青天の霹靂だったであろう。
なぜバレたのかいまだに理解できなかった。

『おともだちを「おどす」なんて、美貴ちゃんはどうしてそう悪い子なの？」

ペン！　ペン！

「いたぁ！　やぁん！　いたぁい！」

『そういう子は先生、絶対許さないんだからね』

「ちがうもん！うぇぇぇん！　美貴悪い子じゃないもん！」

美貴は必死になって暴れるが、そこは大人と子供の力の差
いくら頑張ってもヒザからは逃れられる気配はなかった。

『みきちゃん！　あばれるんじゃないの！』

ぺチン！　

「やあぁぁん！　いたいってばぁー！」

ぺチン！

「きゃあ！　はなせー！　はなせよー！」

『まだ、そういう悪いコのお口しか聞けないの？　みきちゃんは？』

ぺチン！　ぺチン！

「わぁぁぁん！　わぁぁぁん！」

『いい？　ちゃんと「こころ」からごめんなさいできるまで
　先生は、みきちゃんのおしりぺんぺんするんだからね』

さきほどよりも少し強めな平手がおしりを襲う

ぺチン！　ペチン！

「ふぇ…も、もうやあだぁ〜〜！うええええん」

『やぁだ〜じゃなくてちゃんと何が悪い子だったのか考えなさい』


ペチン！ペチン！………


結局、美貴がごめんなさいできたのはその後しばらくたってからだった…

転載終了

職人様、後半期待して待ってます
よろしくお願いします

転載gj!

ほみほみ

hpn

お待つ

　

　

ほ

　

ほみほみ

ピシャピシャ

ぺっしぃぃぃぃぃぃぃぃん

おやペン

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ホントよく落ちるな
何人くらい住人いるんだろう

おはようごじゃります
保全

ぺんぺん

びしびし

狼は消費早いからな

よちよち

後編は是非亜弥せんせいで

美貴叩かせろ

ほ

ho

ほ

ho

ミキティとほみほみ

マジ点呼とってみたいわ
俺とお前しかいなかったりして

失礼なおれもいるぞペン

第二のまとめサイト作る勇者はおらんのか

kogaさんは自分の作品まとめてくれてる

川�Vv�V)＜ぉょょ

ぺんぺん

　　　 ノノノﾉハヽ
　　　　川�Vv�V从つ　
　　　　　 と_,、⌒) ) ,☆ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
　　　　　　　 （_ ﾉﾉ

hpn

今日の夜あたり後半うp

∋oノハヽo∈
从*�Vv�V)＜ダッコ
　　つ　　つ

ぺちぺち

　

ぐわしーん

ほ

ｈ

ほ

後編待ってます！

美貴入れさせろ

後半期待！

ほ

しりもと

从‘ 。‘）＜わるいこはいねぇかぁ〜

kogaですがページいじってたらデータ飛んだ悪寒
しばらく放置してみる

解決

koga
http://kogakazuyoshi.web.fc2.com/ookami_sousaku.html

とりあえず持ってたデータ
http://kogakazuyoshi.web.fc2.com/miki_penpen.html
サンプル編の『アレ』以降のデータ持ってる方ください

ｈ

>>77
まとめサイトｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
超乙！

>>25
（いたぁー………）

翌日、美貴の機嫌は最悪だった

それもそのはず

年長にもなって、散々おしりを叩かれて泣かされた上に
屈辱的な『ごめんなさい』まで言わされたのだ。それも何度も。

おまけに、なんでバレたのかすら、いまだに判らずじまい。

（ちくしょーくやしいー、なんか、しかえししたいな…）

だが昨日さんざんな目にあったにもかかわらず美貴は懲りていない。
今朝から何かいいしかえしのアイデアはないかと思いあぐねていた。

だが怒りに任せて下手に愛などに手を出せば昨日の二の舞になってしまう。

もうおしりがおサルになるのはこりごりだ。

（ん…あいちゃん…？　………そーだ！　）

そのとき、美貴の小さな頭には一つのひらめきがうかんだ。

そうと決まれば即実行するのが美貴。
とりあえずその日の放園後の自由時間を待つことにした。

（えへっ　みきってあったまいいー♪）

そして、放園後の自由時間、もうすでに、ほかの子は帰り始めている。

愛は、幼稚園のバックを肩にかけ、友達となにやら話しているようだった。


その子が愛ちゃんとバイバイして離れてったのを見計らって
美貴は愛の元へ近づいた。


「あーいーちゃん♪」

美貴は手を後ろに組み、口を「ｖ」の字にして、愛ちゃんの目の前に立つ。
今まで楽しそうにしていた愛の笑顔は一瞬にしてこわばった。

『……み……みき……ちゃん……？』

「ねえねえ、みきねぇ………あいちゃんにさぁ……いわなきゃいけないことがあるの」

美貴は愛の両手をしっかりと握った。

『ええ、な…なに…？』

「えとね…そのお…」

愛は明らかに美貴のことを警戒していた。その証拠にすでに逃げ腰になっている

『…………？』

美貴はわざとらしく体をもじもじさせる。

「あのね…ちゃんときいててくれる？……みきね……」

『う、うん………』

「……あいちゃんに、きのうのこと……あやまりたいの」

『え……』

当然、何かいじわるをされるのだろうと思っていた愛は
美貴の言葉に意外そうな顔をした。

「きのう、みきひどいこといっちゃたから、ごめんなさいしたいの」

『……………』

美貴は、今度は目をウルウルさせて愛の手を強く握った
愛はなんて言っていいかわからず戸惑った顔をする。

「ねぇ、あいちゃん、みきがごめんなさいしたら……みきのこと…ゆるしてくれる？」

『………う、うん……いい…ょ』

すでに美貴は断れない雰囲気を作っていた。
基本的にやさしい愛は、こういうお願いには弱い

「やったぁーじゃあ、これでな・か・な・お・り♪」

美貴は、はしゃぎながら握っていた愛の手をぶんぶんと振った。
愛もどういう顔をしていいものかわからないので、とりあえず苦笑いを浮かべる。

だが、美貴の本当の目的はここからだった。

「でもさぁ、ほんとはね、きのうすぐ、あいちゃんにごめんなさいしようとしたんだよ？」

「え…？」

「あいちゃん、きのーないちゃったでしょ？　みきがどんってやったら」

『う…うん……そーだけど。でもすぐって…』

愛の頭には昨日の美貴が出て行った後の記憶が思い出されていた。
でも、美貴にはまったくそんなそぶりはなかったはずだ。

「すぐはすぐだよー。うーんと５ふんくらい。でもさぁ、
　もう、おへやにあいちゃんいなかったでしょ」

『あ、えと、それは……せんせーが』

愛は言いかけて、あわててそこで口をつぐむ。
子供心にも、これは言ってはいけないと悟ったようだ。

「えーせんせーって？　せんせーって、りかせんせーー？」

『え……えと……あの…』

「あはは、なーんだ、せんせいがきたんだー」

『え…あ………う…………ん』

愛はうなずくしかなかった。

美貴にはわかっている。たぶん来たのは先生だけではない。
もし先生に見つかってたら、あの場で美貴は捕まってたはずだ

（きっと、だれかいたんだもん…そうにきまってるもん…）

イケると思った美貴は、さらに愛につっこんだ。

「じゃあさあ、じゃあさあ、りかせんせいとほかにだれかいた？」　

『へ？　あ………………』

愛は答えにくいと見えて美貴から目線をぎこちなくずらした。
普段から嘘をつくのが苦手な子が嘘をつこうとするとこうなる。

（やっぱりそうだったんだ。せんせいをよんできた、わるいこがいたんだ）

「おねがいおしえて？　ねーだれにもいわないからあ」

美貴は愛の手を握ったまま、ズイッと詰め寄る

『…………え、

「え？」

「え…………り……り……ちゃ……』

「えりちゃん？　えりちゃんって、かめーえりちゃん？」

愛はおびえながら縦だか横だかわからない方向に首をふった

（えりちゃんって…たしか『ねんちゅう』の………）

「ふーん………えりちゃんねー」

『………？』

「ねえ、えりちゃんだけ？」

『え……？』

「いたのはえりちゃんだけ？」

美貴は愛ちゃんにズイッと詰め寄る。笑顔だが目は笑っていない。

『ひ……あ、あと……れ…ぃ……なちゃん』

もちろん愛には悪気などなかった。優しい性格の愛には
美貴の強制的なごり押しには勝てない。

（れなちゃん…れいなちゃんかなぁ…？　「ねんちゅう」の「えり」ちゃんと「れいな」ちゃん…）

「…………ふーん」

美貴の目が一瞬、昨日と同じ目になったことを、愛ちゃんは見逃さなかった。

美貴は『れいなちゃんとえりちゃん…ね』と確認するように
うなづくと両手で握っていた愛の手を急に離した。

『きゃっ…………』

「あいちゃん、ありがとーね、これからもなかよしでいよーね」

怖いほどニコニコした笑顔に戻った美貴は愛ちゃんに改めてお礼を言うと
すでに固まっていた愛をよそに外へと向かった。


年長の部屋を出て、皆が遊んでいるお庭への道を歩きながら考える。

（わかった。「ねんちゅうくみ」のれいなとえり。きっとあのふたりが
　りかせんせいにいいつけたんだ。あーちょーむかつく……）

美貴のいらいらは最高潮に達していた。なんとか二人を昨日の美貴と同じ目に
あわせてやろうと考えていた。

美貴はそこであることを思い出した

（「ねんちゅうくみ」のせんせーって、たしか「あやせんせえ」…。）

亜弥先生は、まだ若いが教育熱心で子供たちにやさしい。
だが悪い子にはとても厳しい。

美貴も、去年は亜弥先生に担任してもらったが、そのお転婆振りから
何度も「おしおき部屋」に連れて行かれたのを覚えている。


（そうだ。あの二人も、あやちゃんせんせいに……）

亜弥先生はぜったい悪い子は許さない。だからそれを利用すればいい。
つまり、れいなもえりも、おしおき部屋につれてかれるようにすればいいのだ。

そうすれば美貴はばれる心配もないし、直接手を下さなくてもいいしで一石二鳥だ。

（よーし……ぜったいぎゃふんっていわせてやるんだから…）

庭に出ると、ちょうど送り迎えのバスが何人かの子供達をつれて発車したところだった。

美貴のほかには、まだ遊んでいる子供達がいた。大体が年長の子だ
年中や年少の子はほぼいない。もう、れいなもえりも帰っただろう。

キョロキョロと美貴が周りを見渡すと、目にあるものが止まった。
それは美貴たちが、ときどき外でやる『ふっとさる』で使ってるサッカーボールだ。

（あぶないなあ、ちゃんと「おかたづけ」しないとおこられちゃう……）

ボールを持った美貴に、年中組の教室が目に入った。教室の中にはもう誰もいなかった。
換気のためか、いくつかの窓が開いていてカーテンがたなびいている。

（………そーだ！　これをつかって……♪）

美貴の頭にひらめきが浮かんだ。

（あした、あやせんせいに、えりちゃんとれいなちゃんが、おへやのなかで
　ぼーるであそんでたっていえば……おまけにきちんと「おかたづけ」
　しなかったのをみたっていえば……）

美貴の頭の中に、亜弥先生に怒られているえりとれいなの姿が浮かんだ。

（ふふ、よーし……）

ほかの子たちがボール遊びや、鬼ごっこに夢中になってるのを見計らって
注意を払いながらボールを年中組の中へ投げ込んだ。

（あっ………）

手が滑って狙いがずれたとわかったときにはもうおそかった。


ガシャーンッ！！


耳をつんざくような音があたりに響いた。
庭で遊んでいた子供たちがびっくりして音がした教室のほうを見る。

「あっーーーーー！」

「み、みきちゃん？」

「えー、どうしたのー？　あっ！われちゃってるー」

皆が口々に叫ぶ。一番信じられないのは美貴だった。
血の気が引いた表情でポカーンと立ち尽くしている。

さきほどの音を聞きつけて、先生達の部屋の引き戸がガラッとあいた。


「今の音何っ！？　どうしたの！？　みんな、お怪我してない？」

悪いことはさらに重なった。なんと駆けつけてきたのは亜弥先生。
他の先生方はちょうど子供たちのバスの送り迎えで出払っているようだ。


亜弥先生は、教室のほうを見てすばやく状況を把握した。


「これ……窓…どうしたの？　なにがあったの？」

そして何が起きたのか、遊んでいた周りの子供たちにたずねる。
いつのまにか美貴の周りには子供たちはいっぱい集まってきていた。

（ど…どうしよう…どうしたら…）　
ようやく正気に戻った美貴。必死に言い訳を考える…
が、そのとき一番言われたくない言葉が響いた。

おはぺん

「はーい、せんせー！みきちゃんが、ぼーるなげてわっちゃったんだよ！
　あたしたちみてたもん！　ね、れーな！」

「うん。れーなもみてたっちゃ」

そのことばをきいて亜弥先生を含め、皆が美貴のことを見る。
美貴も思わずその声のしたほうを見る。そしてその声の主は、
まさに美貴が陥れようとしていた、れいなとえりだった。

正気を取り戻した美貴は、目の敵にしていた二人に怒りが爆発した。

「ち…ちがうもん！　わ、わざやったんじゃ…じゃなくて
　な、なげてないもん！　わるいこなのはえりとれいなだもん！！」

美貴は早口でまくし立てるが、あせってうまい言葉が出てこない

「えー！　ちがくないじゃん。えり、ちゃんとみてたよー」

「なんでれーなたちがわるいこになるっちゃ！？　みきちゃんのうそつき！」


「ち…ちが…え、えりが…れ、れーなが……」

（あ…ありえない…な、なんで……みきが）

大きなけんかになりそうなところで亜弥先生が間に割りこんだ。

『わかった！　わかりました！　ほら、美貴たんもおちついて
　ほら、ほかのみんなも今日はおしまい！』


亜弥先生はパンパンと手を叩いた。


「先生が、みきたんとれいなたんたちから、ちゃ〜んとおはなし聞くから」


亜弥先生は、そうして騒ぎを沈めると、ゆっくりと美貴たちのほうを見た。

『ちょっと３人ともこっち来て？　亜弥先生にお話聞かせて？　』




「「はぁーい」」

えりとれいなだけが元気に返事をした。

結局、美貴には、言い訳の仕様がなかった。でもやった理由だけは言えなかった。
本当のことを言えばもっと怒られると思ったからだ。


事情を聞き終えた亜弥先生は、お話することがあるからと、
美貴を残し、えりとれいなだけを先に帰らせた。

ちょうど送り迎えから戻ってきた梨華先生が事情を聞いて、美貴を引き取ると
来たが、亜弥先生は「丁度いい機会だからわたしが……」とあえてそれを断った。



そして…

ピシャッ！　ピシャッ！　


「やぁだあああああ！　あやせんせぇ、いたぁいーー！」

美貴がいるのは昨日と同じ「おしおき部屋」

久々に亜弥先生のヒザに抱えられて、泣きわめいていた
だが懐かしさなどはまったくないだろう。

『まったく、年長さんになってもあいかわらず悪い子なの？　みきたんは』

ピシャッ！　ピシャッ！

「ちがうもん！うえええん！　だからわざとじゃないんだってばぁ！　きゃー！　いたあい！」

ピシャッ！　ピシャッ！

『うそつきなさい。お部屋の窓にボールなんて投げたら、どうなっちゃうかくらいわかるでしょう？』

ピシャッ！　ピシャッ！　パチン！

「ふええええん！　いたいよぉ！　だってだって…」

『だってじゃないの。　あんなことして。もし他のお友達がいたらどうするつもりだったの？
　そしたら、おしりぺんぺんのおしおきじゃすまないんだよ？』

亜弥はお説教をしながらピシャピシャとテンポ良く叩く。

ピシャッ！　ピシャッ！

「いたーい！　いたぁーい！　ちがうのぉ！　あやせんせぇ！」

『……ちがうちがうって、さっきからなにが違うのかな、みきたん？』

「え…………と…………」

まさか、口が裂けても、れいなとえりをハメるためとはいえない。
今、そんとなことを言ったら、きっとこのままお尻百叩きだ。

『ふぅ……まったくもう…いっつも問題ばかり起こして。悪い子、悪い子』

ピシャン！　ピシャン！　

「いたぁっ！　わぁんっ！！　ごめんなさぁぁい〜〜〜もうしません〜〜！　」


亜弥先生のペンペンは梨華先生と違って、はじめからパンツを下ろしてしまう。
美貴のパンツはすっかり脱がされ、ソファの傍らに丸まっていた。

亜弥の理論上、そうすれば途中で逃げられずにすむし、おしりの状態によって
平手の加減もしやすくなる。というのも、相手はあくまで子供だからだ。

相当手加減して叩いているため、そこまで痛くないはずなのだが…
美貴は毎回、ペンペンされるたびに火がついたように泣いて、痛がる。


ピシャ！　ピシャ！

「わぁぁぁああああん！　おしりいたいってばぁ〜〜〜〜ごめんなさぁぁ〜〜ぁい〜〜〜！」

『痛くないおしりぺんぺんなんてありません』

美貴のおしりはかわいらしいピンクに染まりつつあった。。。。

ピシャッ！　ピシャッ！

『こうやって、梨華先生のことも悪い子で困らせてるんでしょう？
　昨日も、おしり叩かれて叱られてたよね？』

美貴の顔がおしりとおなじように真っ赤になった。
亜弥先生には全部バレていたことにショックと羞恥心を隠し切れない
だがそれもすぐ痛みにかき消された。

ピシャッ！　ピシャッ！

「きゃあああん！　こまらせてないよぉ〜！　あぁん！　せんせぇ〜〜　」

『まったく、誰が何度おしおきしてあげてもいい子になれないんだから。
　年長さんになってペンペンされちゃう子なんて、みきたんくらいだよ？』

ピシャッ！

「やぁぁぁん！　もうわかりましたぁ！　わかったからぁ！　もうやあだぁ！」

美貴は、体をくねらせて嫌がる。

『だぁめ。今日はほんとうに危ないことしたんだから。みきたんが
　本当におりこうさんになれるまで、イタイイタイしなきゃだめ』

亜弥先生は美貴を抱えなおして、おしりを叩きつづける。
可哀相なようだが、まだ許してあげるわけに行かないのだ。

今日のいたずらは一歩間違えばそれほど危険なことだったからだ。

ピシャッ！　ピシャッ！　ピシャッ！　ピシャッ！

「いたぁーい！　いたぁーい！　いたぁーい！ごめんなさい〜！　
　わぁぁぁん！　みき、いいこになりますからぁ〜〜〜」


ピシャッ！　ピシャッ！……

「わぁぁぁん！　えりとれいなのばかああぁぁぁぁ！」

『こら！　お友達ににバカっていっちゃだめでしょう！』

ピシャッ！　ピシャッ！

「わぁぁぁぁあん！」


………結局、美貴はえりとれいなのおかげで
２日連続でごめんなさいを言わされることになったとさ。

（収拾がつかなくなったので）おわりｗ

GJ!!

GJ!

ｇｊ

乙津

ほ

乙

皆して出先から乙

ほ

よつ

ほ

最高

hpn

ほ

　

ho

ぺんぺん

　

ぺんぺん

まとめ更新
題字に要望あったら言うてくらさい

ほ

ze

>>120
乙れす

おやスパンキング

ほみほみ

h

おしおきだな、美貴

川�Vv�V)y-~~~ あー？

尻出せ

幼稚園編のミキティはなんだかジャイアンだな

ho

ほ

hpn

に

ジャイティ

　

h

ピシャピシャッ

hpn

phn

川*�Vv�V)＜あ〜んごめんなさ〜い

ho/

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

　

ペンペンってそんな痛いのかな

やってみればよろしい
定規なり輪ゴムなりで多分経験出来るよ

川�Vv�V)＜されてみればいいじゃん！

じゃあ美貴様に叩かれよう
美貴様を押し倒せば逆にペンペンされるかな
どりゃぁぁぁぁ

押し倒してそのままペンペンへ

ほやすみ

　

おふぁ

ほ

ほ

さ

ﾌｫｿﾞﾝ

　

　

ﾊﾟｼﾊﾟｼ

ミキティを教育したい

　

ペン

ho

从*�Vｖ�V）＜ぺんぺんする？

だっこしたげる

∋oノハヽo∈
从*�Vv�V)＜ﾀﾞｯｺ
　　つ　　つ

　

ほぜん

ｈ

おやすぱんきん

ぺん

舐

ペチ

へ

ho

ze

>>166は
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　､　　　　　／ {
　　　　　　　　　　　　　　　　　} ＼　　 /　　 ヽ　　＿_,ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　ヽ.　!　　　　}／　　/
　 　 　 　 　 　 　 ＿＿__　　　|　　　 V　　 　 /　 　　}
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　　　　　　 　 　 　 　 '. 　 　 　｀>'　　　　　　 　 　 ヽ 　 　 ／
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　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　､ 　 　 / 竺竺竺　} 　/　　｀丶､_,
　　　　　　　 　 　 　 　/　　　 ,ｨ＼　　　｀ー一´ 　／ 　__..　-‐'´
　　　　　　　　　　 　∠._＿_／/ 　 丶､＿＿＿_／ヾ￣
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ′ 　 ／l　 　／{ 　 　 '.
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∠　 -‐'´　 !　 / 　 ヽ､　　i
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ､!　 　 　 ｀ヽ!
　　　　 ＿_　 ＿_　　　　　　 　 　 ＿__　　　　 ＿　　＿_
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　 └‐┐　┌|＿_|　＿＿＿__ 　　l　.′ 　 |　　 　 __　　 ＿| ヽ.__ノ 　.'　! ｌ二二二ｌ �h l 　 �h l 　ﾛﾛ
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　　|　ロ　　｢l 　 ｜　　＿/　 | /⌒ヽ　　　　　＿＿/　　| , ――一′/　＿___|　|　　|　l＿　|　|＿＿
　　|＿＿___ｌ｣＿__l　／＿＿_/ ヽ.__ノ　 　　／＿＿＿__//＿＿＿___/ 　|＿＿__｣　　|＿＿| |＿＿＿
…にだっこしてもらい！！

ハロもにほ

　

ほ

ぺんぺん

　

　

へ

美貴尻を開発したい

　　　 ノノノﾉハヽ
　　　　川�Vv�V从つ　 ばっちこーい
　　　　　 と_,、⌒) )
　　　　　　　 （_ ﾉﾉ

園児にスパンキングされるミキティ

hpn

うさ晴らしに園児をスパンキングするミキティ

ああ

ペンペン

　

　

そ

从*�Vｖ�V）ペンペンするならパンティの上から…

从*�Vｖ�V）お好み焼き丼を発明したよ

お好み焼き？

おやすぱんきんぐ

aさん久しぶり

　

生尻をなでなでしたい

おは

　

hpn

ぺしぺし

ほ

ze

ｎ

ほみほみ

ペン

パンティ

hpn

はんぺん

おしりモミモミ

　

ぴしゃぴしゃ

　

は

おやしみきてぃ

中央特快です。ネタが浮かんだので、近いうちに書く予定です。
試験前なので、更新が不規則になりそうですが・・・

ｷﾀﾜｧ.*:.｡.:*･ﾟ(ｎ‘∀‘）ηﾟ･*:.｡.:*!!☆

ほ

ほ

ﾜｸﾃｶ

ぺしぺし

226発お尻ぺんぺん

外から保全

ここの作者は学生ばっかだな

hpn

ぺんぺん

　

ぺちぺち

ほ

>>226
从*�Vｖ�V）＜そんな叩かれたらお尻割れちゃう

　

ほ

　

ぺんぺん

　

ぺんぺん

　

ぺち

ぐわしゃーん

ほ

ze

ejercicios

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

おしおききぼんぬ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ぴしゃぴしゃ

ぺ

ん

　

おやすぱ

おやスパンキング

ho

ほ

へ

まほ

hpn

ほみほみ

美貴美貴

ほ

hpn

復帰

おぺん

　

ほ

　

ほ

　

ほ

　

おや

ぺん

ほ

ほ

おはようスパンク

　

ほ

ほ

　

ほ

hpn

ｈｐｎ

ほ

　

たまにはペンペンしたいミキティ

h

ほ

　

ぺ

　

ぺ

　

h

ho

川�Vｖ�V）ｸﾞﾍﾍ

おや

梅雨明けした、快晴の1学期の終業式の朝　

美貴は学校へ向かうために電車に乗った。

暑いなぁ・・・明日から夏休みか。でも、石川の補習があるんだよなあ。

と、テンションは今日の天気のようにはならない。

美貴は高校2年生。都内の女子校に通っている。

数学が極度に苦手で、中間・期末と赤点をとってしまい、

担当の石川梨華から補習を言い渡された。

石川は、2年前に大学を卒業して、美貴の学校に赴任してきた。

ルックスと面倒見が良く、生徒から大人気で、テニス部の顧問をしている。


あまりかまって欲しくない美貴は石川の事をよく思っていなかった。

それも、あってか授業中はほぼ寝ていた。

「まもなく、目黒。目黒。お出口は右側です。」自動放送の声に我に帰る。

ふふふ。逆襲を思いついた。ただ、みんなが協力してくれればだけど。

笑みを浮かべた。

目黒で、電車を降り　学校へ向かった。

ダッシュで教室に入り席に着くと同時にチャイムが鳴り終わった。

「おはよう。一学期の最後まで相変わらずだね。」と隣の席の三好が声を掛けてきた。

「おはよう。ちょw確かにｗところで、話変わるんだけど、三好ちゃんも補習？」

「補習って？」

「夏休みに石川がやるやつ」

「あ！あれ。うん。そうだよ。」

「ちょっと美貴　石川をはめる計画を思いついたんだけど・・・・

と計画を打ち明けた。

「面白そうｗでも、それって補習該当全員じゃなきゃダメじゃねえ？」

「そうだよね。全部で何人くらいかな？」

「うーん。」と三好が言おうと同時に

「そこ！何をしゃべっとるんや！！」と担任の中澤の声が飛んだ。


「すいません。」と二人

「じゃあ、この計画はまた、あとでね。」と小声で美貴が言った。

「うん。」

しばらく、中澤の話が続き、通知表を渡して皆散っていった。

クラスには、美貴と三好の他に、6人が集まった。

「あしたから、補習だけど、石川をはめるためにみんなで初日だけばっくれない？」

「いいれすね。たのしそうれす。」と辻

「でも、どこに行くの？」と柴田

うーん。

としばらく考えた末

「暑いから、海に行かない？湘南とか？」

「いいね。」と全員一致で決まった。

「じゃあ、藤沢に11時に集合ね」と美貴

「藤沢ね。新百合からだと学校より近いな。」と柴田

「じゃあ、明日ね。」と美貴の声で各々帰って行った。

今日はこの辺で。

今まで規制食らってて書けませんでしたorz.

また更新しますので、よろしくお願いしますm（__)m

わくわく

ヽ（´ー｀）ノ

女子高生ミキティ(*´Д`)

ほ

乙です

　

hpn

　

ピシャッピシャッ

从*�Vｖ�V）ｳﾍﾍﾍ

ぺんぺん

ぺぺぺん

みきみき

　

ぽ

h

　

∋oノハヽo∈
从*�Vv�V)＜だっこ
　　つ　　つ

ma

∋oノハヽo∈
从*�Vv�V)＜しっこ
　　つ　　つ

ひとりでいってらっしゃい

お尻だけを丸出しにするってのがいい

penpen

ｷﾞｬﾑﾍﾟﾝ

おやスパンキング

∋oノハヽo∈
从*�Vv�V)＜うんこ
　　つ　　つ

>>332
つ[inaマーク便器]

おは

おはペン

　

おふお

>>305 次の日の朝・・・・・・・・

石川は、学校へ向かうために新百合ヶ丘のホームに立っていた。

実家は横須賀だが、教師になってから、憧れの新百合に一人暮らしをしている。

「あれ？柴ちゃん？なんで、逆方面にいるんだろう？」

今日、補習がある生徒が逆方向のホームにいることに疑問を覚えていると

「快速急行新宿行き、到着です。」駅員のアナウンスと共に梨華が乗る電車がホームに入ってきた。

　新宿で、電車を乗り換え学校に着いた。

「おはようございます。」

「あ、梨華先生。おはようございます。暑い中大変ですね。」と同僚の教師

「ホント大変ですよ・・・しかも、補習で・・・」

「補習ってどれくらいいるんですか？」

「えっと。美貴ちゃんとあと5人くらいですかね。」

「美貴ちゃんって、藤本？」

「はい。」

の声と共に、その教師は苦笑いを浮かべた。

「どうしたんですか？」

「いやぁ・・・去年、僕も彼女のクラスを受け持ったんですが、少しお転婆でね

ずいぶん悩まされましたよｗ」

「そうなんですか。」

「なにか、企まれてるかもしれませんよ。じゃあ、僕は用があるんで、ここで」

「はい」

同僚と別れ、補習をやる教室のドアを開けようとする時、梨華は異変に気がついた

あれ？・・・なんでみんないないんだろう？

続きはまた、夜に書きます。

おつう

wktk

おつっつぉ

ナイス

∋oノハヽo∈
从*�Vv�V)＜いいこいいこして
　　つ　　つ

わるいコ

　

へ

　

　

　

ｐ

∋oノハヽo∈
从*�Vv�V)　＜♪
　　つ　　つ

ぺんぺん

まち

h

　

g

二十六時間テレビ

26ぺん

一日だけあややと入れ替わりたい

从*�Vｖ�V）＜いれかわってどうすんの？

　

ペンペンするよ

しゃもじで叩きたい

おは

おや

川�Vv�V）つ彡＜寝るのかよ

>>340

梨華は教室の前に着いた時、中から一切話し声が聞こえないのを不審に思った。

普段は騒がしいのに・・・なんでだろ？

疑問に思いつつドアを開けると、愕然とした。

・・・・・・・

中には誰もいなく、電気もついてない。

もう補習の時間なのに・・・みんな遅刻かなあ？

美貴にはめられたことに梨華は気がついていなかった。

30分たっても誰も来ないことに怒った梨華は、生徒に電話をかける為に職員室に戻った。

「あれ？梨華先生。もう補習終わったんですか？」とさっき話していた、松坂が声を掛けた。

「いやぁ。30分たっても誰一人来ないんで、生徒に電話する為に戻ってきたんです。」

「ああ。それは、はめられましたねｗ」

「えっ！？」一瞬松坂の意味が分からず聞き返す。

「僕も経験がありますが、犯人は藤本ですね。」

「でも、そうだと決まった訳じゃ・・・」


「こういう悪戯を良く考える子でつい疑ってしまって。

ともかく、電話を掛けたほうがいいですよね。」

「だから、そうしようと思ってたんです。」

梨華は松坂との会話を終えると、新百合で見かけた柴田の家に電話をかけた。

呼び出し音が長く続いた後、ガチャっと電話にでる音が聞こえた。

「はい。柴田です。」

「○○女子高の数学を担当している、石川ですけど、あゆみさんいますか？」

「今、外出してます。」

電話の声は若い。弟か妹だろうか。

「どこに出かけてるとかって言ってましたか？」

「えっと・・・学校の友達と江ノ島の海に行ってるって言ってたかなあ。

確か、藤本さんとかいう人に誘われたって・・・」

「そうですか・・・ありがとうございました。」

というと、梨華は電話を切った。怒りのせいか、手が震えている。

美貴がその日の夜遅く、自分の部屋で、明日の部活の支度をしていた。

今日は楽しかったな。石川の奴、ハメラレタって分かってるかなｗ鈍感だからなｗ

部活は女子サッカー部で副部長を務めている。大会が間近にあるので、ほぼ毎日練習である。

そろそろ、朝練に備えて寝ようかと思ったとき、ケータイが鳴った。

出てみると、仲が良い後輩の亜弥で、彼女はテニス部に所属している。

「美貴たん。また、梨華先生に悪戯したでしょ。」

「えっ！？なんで？」

「今日の練習、見たことがないほど機嫌が悪くてさ、今日、たんが補習がある

って言ってたようなのを思い出してね。」

「実は、みんなで一致団結して、すっぽかしたｗ」

「いやいや、そんなの、自慢して言うことじゃないから！」

「明日、練習午前中なんだよなあ。」

「うちらも午前中だよ」

「げっ！あいつに会うじゃん。」

「素直に謝りなよ。」

「やだね。あいつ調子に乗りすぎだもん。」

「美貴たんらしい、悪戯だよね。」

他愛のない話が続き、ようやく終わったのが、1時過ぎである。

完全に寝不足である。翌朝、眠い目をこすりながら、学校に向かった。

更衣室でユニフォームに着替え、グラウンドへ出た。

グラウンドへでる為には、テニスコートを横切らないといけないのだが

そこを通った時、ものすごい鋭い視線を感じた。

視線の方を見ると、ジャージ姿の梨華がにらみ付けていた。

「・・・・・・・」

お互い沈黙が続き、梨華が口を開いた。

「美貴ちゃん！昨日は楽しかったよ？後で、訳を聞かせてもらうからね。」

「うるせーよ。」と答えるとグラウンドへ向かった。

从�Vｖ�V）＜続きは後ほど

乙です

私待つわ

う〜ん、ここにはまだデビュー当時の牙のあるミキティがいるﾆｬ
久しぶりに17歳が見たくなった

サッカー部の顧問は誰だろう

ほ

おまつ

ほ

スクールウォーズみたいな仕打ちだな

　

ほ

ミキティは保母さんと園児姿どっちが似合うだろう

h

ぺ

n

　

h

ho

ばちばち

>>375

梨華に暴言を吐いてしまったが、美貴は動揺していた。

あいつが、あんなに怒ってるのは見たことがないな（汗）

ちょっと、やりすぎちゃったかもなあ・・・

「どうしたんですか？先輩？いつもらしくありませんよ？」

練習前のストレッチをしていると、仲の良い後輩のひとみが声をかけてきた。

運動神経が良く、次期キャプテン候補と言われている。

「ちょっとね。たいした事じゃないよ。」と口を濁した。

「そうですか・・じゃあ、今日も頑張りましょう！」と言うとひとみは、同級生のグループに向かっていった。

とは言ったものの、気になるようで、ラフプレーが目立ち、練習後　監督の南澤に注意された。

「どうしたんだ？藤本？ラフプレーが多かったようだが・・」

「なんでもないです。暑かったから集中力が欠けてて・・・」

「大会も近いんだから、真面目に取り組まないと・・・」

「はい。気をつけます。」


「明日は頑張れよ！お疲れ！」

「お疲れ様ッス！」

と言うと、着替える為に更衣室に向かおうとグランドを出た。

もう、誰もいないよなあ。と、安心しきってテニスコートの脇を通りすぎようとしたとき、

美貴は固まった。

ラケットを持った梨華が仁王立ちしていた。

「練習は終わったのかな？じっくり訳を聞かせてもらいましょうね♪」

と、笑みを浮かべながら言う梨華

「・・・・・」


疲れてはいたが、美貴は全力で駆け出した。

「待てぇ！」と梨華も全力で追った。

二人とも、土足のまま校舎に飛び込んだ。

周りの人は何事かと二人を見る。

美貴は全速力で走っていたが、この先が行き止まりだと、すっかり忘れていた。

万事休す。

逆走しようかと思ったスピードを緩めた時、肩がつかまれた感じがした。

振り向くと、石川が鬼の形相で、見ていた。二人とも汗だくだ。


「さわんなよ。」

「私の部屋に来なさい。」と言うと、美貴を引きずっていく。

美貴は力尽きたか、なすがままにされるしかなかった。

しばらく、引きずられた後、数学課の教室に着いた。

休みの為、他の数学の教師は休みなので数学課の教室には誰もいない。

美貴を中に入れると、梨華は他の学生が入って来れないように鍵をかけた。

ふたりとも、息を切らしている。

二人の呼吸も落ち着いた時、石川が話し出した。

「美貴ちゃんは昨日した事を反省してないみたいだね。」

「えっ？何のことですかあ？」ととぼけた。

「とぼけるんじゃないの！」

「で、何か？」

「何かじゃなくて、言うことはないの？」

言うものか。ごめんなさいって・・・口が裂けても。

と無言を貫く。

「昨日、海に行ってたんでしょ。私の授業すっぽかして」

お見通しだ。しかし、謝る気持ちは毛頭ない。

「どれだけ待ったと思ってるの？」

一瞬美貴は梨華が待ちぼうけを食らっている姿を想像して、吹き出した。

「何笑ってるの！もう怒った！！」というと

椅子の上に座り、美貴を膝の上にのせてしまった。

美貴は、膝の上にのった時に何をされるか分からなかったが、固定されて身動きが取れない

暴れようとして、体を動かそうとする。

「暴れないの！」と元の位置に戻した。

梨華は手を高く上げると美貴の尻に振り下ろした。

ぱーん　ぱーん

「いたッ！ちょ何するのよ！」と、美貴は睨んだ。

「だって、美貴ちゃんはやってることは子供じゃん。」

と、言うと再び手を高く上げた。

ぱーん　ぱーん　ぱーん　ぱーん

ユニフォームの上からなので、乾いた音が響く。

あまりの痛さに手で尻を庇う。

「手をどけなさい。」

「お尻ペンペンなんて、ありえない！美貴17だよ？いつまで叩くつもりだよ」

と声を荒げる。

「ちゃんと、反省できるまでだよ。」

と梨華は美貴の手を払い、再開した。

きりがいいので、今日はここまで。楽しみにしてるかた、じらしてすいませんm（__)m

>> kogaさん　まとめサイトにのせていただきありがとうございます。

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

乙！梨華ちゃんは割りと叩く役が似合ってる

訂正。×　数学課
　　　○　数学科
他にも誤字があるかもしれませんが・・・

なにこのスレ？　
美貴様のお尻ペンペンするのに、スッゴイ凝った話作ってるんですね
作家さんのレベルが高いんで面白いです、保存させてもらいます

从*�Vｖ�V）＜ｳｯﾍﾍﾍﾍ

　

ﾜｸﾃｶ

おは

ほ

g

美貴尻は国宝級

その国宝が叩かれてるわけだが

　

一日一ペン

h

o

ho

ぼ

ﾍﾟﾝ

あ

む

ろ

な

mi?

　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　 　 ／ _＿_ヽ
　　　　　　　　　　　 　ﾚ〆ノﾉハ)　　　∬
　　　　　　　　　　　　 .川�Vv�V）　　,;'"ﾞ;,　ごはん食え
　　　　　　　　　 Ｑ_ 　ﾉ/{l ｙ'/}ヽ、 ./てフ
　　　　　 ,＿＿＿("ｧx'´(｀ー'´,､　y'^'ﾌ´
　　　､,.ﾍ|:======:|'ヾ､_ﾉ>　　　ヽ_,,ノ´
─.､／／|======|─‐./´　　　人）──
　 <,／　 |_r---t_,|　　（＿､＿/_ン〉

　

∋oノハヽo∈
从*�Vv�V)＜しっこ
　　つ　　つ

のんでやる

∋oノハヽo∈
从*�Vv�V)＜おめこ
　　つ　　つ

なめてやるよ

なめてやる

メッ

从#‘ 。‘）＜映画の途中で寝るとおしおきよ！

あややや

ミキしり
http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_5455.jpg
http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_5650.jpg

おさえてるな

ｈ

おやスパンキング

　

おはうぇ

ほ

ぺんぺぺん

　ヘヘヘヘヘヘ
　 ＼ ヽ｜７.'／　　　＜反省するまで、お尻ペンペンです！
　　　ヾ｜//ノノハヽ
　　　　 [⊂从 ＾▽＾）　　 　　　　ノノノハヽ
　　　　　と　´　　/ ）　　　　　　川*�Vv�V） =3
　　　　　　　ヽ ﾉ.(ノ　　　　　☆〆⌒　つ つ
　　　　　　彡し（__几　　ﾊﾟﾁﾝ!ヽ__）_）
　　　　　　　　／/｜ヽ彡彡
　　　　　　／ノ/　｜ヽ＼彡
　　　　　　Ｖ ヽ/Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ

　

濡れ

川*�Vv�V）おしおき…

【教えて】リボンの騎士【本当の私】
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1153197473/

bisibisi

ぺ

ぺぺぺぺぺぺぺん

hpn

从*�Vｖ�V）＜お尻を出されるときが一番ﾄﾞｷﾄﾞｷします

おし

みきちー

ほ

おお

ほ

ぺ

a

∋oノハヽo∈
从*�Vv�V)＜うんこ
　　つ　　つ

栓してやるよ

∋oノハヽo∈
从*�Vv�V)＜ゲロ
　　つ　　つ

ｹﾞｴｴｴｴｴｰｰｰｰｰ
　　　　ノノハヽヽ
　　 　 从*�Vv�V)
　　　　ﾉ つ!;:i;l ｡ﾟ・　　　　+
　　　と_＿）i:;l|;:;::+::⊃
　　　　⊂;::;.,.+';;;;'::.:.;::.⊃　　+
　　　　　+　　　　　　　　+
　　　　　　　　　　+

は

顔が川�Vρ�V）のほうがいいような・・

　

>>401

ピシャッ！　　ピシャッ！

テンポ良く、梨華の手が美貴の尻を叩く

「痛いってば！もうやめろよぉ！」

「そんな口を利くうちはやめないよ。」

梨華も切れてるせいか、タメ口になっていた。

パシッ！パシッ！

しばらく、無言が続く。

「どう、言う気になった？」

「・・・・・・・・・」

絶対・・言うものか・・・・・

と、美貴はダンマリを決め込み、尻に力を入れた。



「そんな口を利いてる

は

「そういうつもりなの？それなら・・・」

と、梨華は美貴のズボンを下着ごと下ろした。

「きゃっ！下ろさないでぇ！」と懇願する。

「だめだよ。こうしないと、ごめんなさいが出来ないじゃん。」

露にされた、美貴のお尻は白くて整っている。叩かれたせいもあり、赤くなっていた。

梨華は、ラケットを取り　ネット越しに来たボールを打つかのように振りぬいた。

パシッ！パシッ！と、音が響き　今までより強い痛みが尻を襲った。

「うっ！ラケットでぶつなんて卑怯だよ！」と、涙目になりながら訴える。

「昨日、美貴ちゃんが私にした事と、今日の態度の方が悪いけど？」

「そ・・・・・それはぁ・・・って。いたいよお・・・・・・」

梨華は無言で叩き続ける。

バチッ！バチッ！バチッ！バチッ！

「うわああああん。いたいよ。グシュ　」

「謝るまではやめないんだから！」

「そんなああ・・・・うえええええん。」

と、本格的に泣き出した。

しばらく、ラケットが尻を叩く音だけが室内をこだました。

「ひっく・・・・・あやまるからあ、もう　ゆるしてえええ　グスン」

「美貴ちゃんは何をあやまるの？」梨華は手を止めた。

「・・・・・・昨日の補習をすっぽかすように、みんなに提案したことお」

「それと？」

「えっ？」

「それだけ？」

うーん。と、しばらく考えた。

「ひっく・・・・・先生に反抗的な態度を取ったことお・・

だから、もう叩かないでえ　うええん。」

「もうこれからは、しない？」

「うん。」

「じゃあ、もう叩かないよ。」

と真っ赤になった美貴の尻をなでながら梨華が言う。

「私だって、嫌がらせのために夏休みに補習するわけじゃないんだよ？」

と、梨華は諭すように言う。

「ぐすん・・・・・・はい」

「置いてきぼりになったら、困るから。だから、夏休みにやろうと思ったの」

「はい。」鼻をすすりながら、美貴は返事をした。

「明日はちゃんと来るんだよ。もし、さぼったら　またお仕置きだよｗ」

「ちゃんと行きますよぉ」と甘えた声で言った。

「じゃあ、これでおしまい。」と、尻から手を離した。

「そうだ、昼まだでしょ？」

「はい。」

「じゃあ、私のおごりで学食に行こう！」

「マジっすか？金欠なんですよ。」満面の笑みを浮かべたながら言った。

「まったく・・・調子が良い子ね」と、二人は教室を出て、学食に向かっていった。

それ以降、美貴と梨華は仲良くなり、反抗的な態度はとらなくなったとさ。

おしまいです。読み苦しい所があるかとは思いますが（汗）

テニスの試合中、ダブルスの相手に間違って尻をぶたれて痛い思いをしたので、

ネタに使ってみましたｗ

また、ネタが浮かんだら書こうと思います。ノシ

は

ほ

乙乙乙！

おお特快さんきてた。
超GJ！

おつかれしたー

ミキヲタなのに先生のリカちゃんに激しく惹かれてしまう
やっぱオレはＭ体質なんだな〜

職人乙！あと、なんか祭りっぽいのでほぜ

まとめ更新

http://suspender.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0865.jpg

ラケットでおしりペンペン(((( ；ﾟДﾟ))))

まとめ乙

　　　 ノノハヽ　 お尻ペンペンペーン♪
　 （(∩从 ＾▽＾）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;�Vo�V）　
　　　(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ほ

乙！！！

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おつつ

えへ

∋oノハヽo∈
从*�Vv�V)＜デコ毛ちょうだい
　　つ　　つ

つ[カロヤンガッシュ(第一三共ヘルスケア)]

つ[リアップ女性用(大正製薬)]

ぺぇんぺぇん

ｈ

ほ

ぺ

nn

あやみきがみたい

中快さんの文章の描写がだんだん上がってきてる

うｍ

ほ

ほ

厚い尻

ぽん

あーあ美貴ちゃんまた泣かされちゃったのね

ほ

ぜ

∋oノハヽo∈
从*�Vv�V)＜腹肉もってって
　　つ　　つ

>>509 自分でやせろよｗ

ほ

　

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

　

へ

ほ

は

おは

　

梨華ちゃんがお尻ペンペンされていた件
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1153368280/

ほ

ほ

ほ

kwck

ごきげんよう

動画見てえ
梨華ちゃんのろだ知らないからようつべ待ちだな

[teabreak2774.avi]

ho

ほ

>>527
thx

∋oノハヽo∈
从*�Vv�V)＜しっこ
　　つ　　つ

( ＾▽＾）＜おしりぺんぺんしてありがとうって言わせるよ？

えぐえぐ泣かしたい

ぺんぺん

∋oノハヽo∈
从*�Vv�V)＜あんこ
　　つ　　つ

ほ

>535
つぶあん？こしあん？

む

　

ミキティも梨華ちゃんみたいに躾けたい
ペンペンしたらお礼を言わせて

从‘ 。‘）＜あたしの出番？

从�Vv�V)＜おめーはひっこんでな

从#‘ 。‘）DOKAAANN

ふええええ

おやスパンキング

おやすぱ

れいな子育て編はありがとう言ってたな

　

ぺ

うｍ

hpn

ペンペン

从�Vv�V)＜最近亜弥ちゃんに飽きてきた

从�Vｖ�V）＜むしろ亜弥ちゃんをペンペンしたい

从�Vv�V)＜おい！猿ｗ

そういう悪い子は亜弥ちゃんに変わってペンペンですよ

F

　　　　┏( �Vэ�V)┛ ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝ
-＝三　　　┛　┓

ほ

ペチペチして鳴かせたい

えぐえぐ泣かしたい

ほ

∋oノハヽo∈
从*�Vv�V)＜うんこ
　　つ　　つ

hpn

は

な

みき

ほ

u

ぺんぺんこ

　

从�Vｖ�V）＜サルより、梨華ちゃんにペンペンされたい。

（=＾▽＾）

しりだせ、みき

ほ

　

c

おは

从#‘ 。‘）＜・・・

お仕置きしてくださいって言わせたい

ほ

∋oノハヽo∈
从*�Vv�V)＜しっこ
　　つ　　つ

　

　

ほみ

（*´ Д ｀）＜ホミホミ♪

ぺぇーん

ぽーん

hpn

从*�Vｖ�V）＜お…おしお…き……し……し…

从#‘ 。‘）＜膝の上にいらっしゃい。>>555をいった罰として。

あややｷﾀﾜｧ.*:.｡.:*･ﾟ(ｎ‘∀‘）ηﾟ･*:.｡.:*!!☆

>>591　从*�Vｖ�V）＜うぜえ

美貴たん！

ho

川*�Vv�V）＜あっかんべ〜のべろべろぽっぽ〜

ほ

これはペンペンだけでは済まないな
おれも混じって叩こう

矢口真里って異常にかわいいと思うがどうよ？

ほ

　(　⌒　)
　　l | /
从#‘ 。‘）ﾄﾞｶｰﾝ

从#‘ 。‘）＜ペンペンするよ！　　　｡･ﾟ･川;�Vo�V;）･ﾟ･｡ ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

あやちゃんﾍﾟﾝﾍﾟﾝしすぎ＞＜

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　 　　　＜やめへんで！もっとしばくぞワレ！
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　 ＜お尻の皮剥けちゃう・・・
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

川*’ー’）＜皮ならあっしも剥けてるゃょ


　　　づ

从;つo�V）･ﾟ･＜猿・・いや、亜弥ちゃんもう許してよぉ

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　 　　　＜誰がサルやねん！しばくぞワレ！
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

亜弥ちゃん　もう許してあげて。

从‘ 。‘）＜今日はこのくらいにしといたるわ


从;つo�V）･ﾟ･＜・・・・

　　　∋oﾉノハヽ
　　　　从*‘ 。‘)ノノハヽ
　　　((∪⌒とノ从*�Vo�V）
　　　 (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
　　　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ほ

　

>>599
超同意

ありえん

乱立ほぜん

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

おは

ほ

な

川*�Vv�V）＜あやちゃんが牛に見えて仕方がない

hpn

ほ

ほ

おま

ほ

ぺん

　

ほち

　

ペン

ペン

从‘ 。‘）＜まだ、美貴たんは反省が足りないみたいだね。

ほう

�V）。oO（たまには叩いてみたいな…）

从#‘ 。‘）＜またペンペンするよ！　　　｡･ﾟ･川;�Vo�V;）･ﾟ･｡ ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ

　

川#�Vv�V）<叩けるもんなら叩いてみろよ

と言うきっかけで

じゃあおれにペンペンさせて

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　 　　　＜叩くのはワイや！しばくぞワレ！
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　 ＜お尻の皮剥けちゃう・・・
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　 　　　＜1秒間に60回！60Hzやで！
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　 ＜どうせなら50Hzにして…
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

何で関西弁なんだよ

从#‘ 。‘）＜>>644うるせーお前もしばいたろかワレ

从;つo�V）･ﾟ･＜ごめんなさい・・・

　　　∋oﾉノハヽ
　　　　从*‘ 。‘)ノノハヽ
　　　((∪⌒とノ从*�Vo�V）
　　　 (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
　　　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>644
（*´ Д ｀）＜まっつーは興奮すると関西弁、というか播州弁が出るんだぽ

なでなでしたい

このスレに清原がいるな。

おやすぱ

頭なでなでしてあげたい

局部なでなでしてあげたい

8期か
娘の中で叩くのは無理そうな状況になってきたな

おは

　

川�Vv�V）＜梨華ちゃんペンペンしてくれないかなあ...

（=＾▽＾）

へ

ほぜ

ん

じ

｜

ジーパン履かせてその上からぺんぺんしたい

尻より手が痛いと思う

ほ

ぎゃむぽ

川#�Vv�V）＜あいつに2日連続でペンペンされてマジで痛てぇ　絶対復讐してやる！

悪い子にしてるとおしり叩くよ

。‘）

川�Vv�V）＜ひらめいた☆　亜弥ちゃんちょっと太ったんじゃない？
弛んだ気持ちを引き締めるためにも美貴がペンペンしてあげるよ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

　

#‘ 。‘）

mu

从‘ 。‘）＜叩き方が甘い！

川�Vv�V）＜膝の上に来なよ。

penn

最近kogaさん来ないなぁ・・・

うｍ

痛いペンペンの後はもちろん…

川*�Vv�V）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ぺんぺん

oyaspanking

はい

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;�Vo�V）
　　　(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
　　ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

だれか梨華ちゃんのごきげんようの該当シーンをようつべに・・・

おはぺん

ああ！後藤真希ちゃんにおしりペンペンされたい
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1153748223/

あ

べ

ほ

川�Vv�V）＜亜弥ちゃんに反撃できないかなぁ・・・

　

おとなしくペンペンされてなさい

　

hpn

　

ぺん

川�Vv�V）＜やだ

h

>>687
ミスドクろだにあるよ

ほ

ほ

　

あ

ほぜええ

aさん久しぶり

ｈ

　

あ

おやスパンキング

川�Vv�V）＜亜弥ちゃんがウザイｗ

だれかミキティがスパンキングされてるところを絵にしてくれ
こんな感じで
http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20060725121726.jpg

あれ？これって四つんばいで水鉄砲だよね
スレ復活したの？

してないみたいだからこっちにきてみた

そっか
勃起した

kogaさんがイラストかいてくれてるけど

最近不在だけどな

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
↑
これを絵にしてほしい

ペンペンはバランスとか崩れて描くのが難しそう

ミキティかは不明だけどスパ絵あったよな

>>722
ttp://sv2.st-kamomo.com/loader/dat/file11660.75038.jpg

>>679
今は別スレで読者に徹してる

>>723
それそれ

若かりしころのミキティに見える

ぺんぺん

ho

ぺん

ぺんぺん

ほみ

ohapen

ほ

ぽ

ほ

もう22日か
今回落ちないな

ゆ

　

pe

おしおき

ぺん

ミキティが可愛すぎて叩けません＞＜

川�Vv�V)＜だよね

　

ぽ

な

ペンペン

ho

ほ

　

ほ

>>713 从#‘ 。‘）＜美貴たんマジでペンペンされたいみたいだね。

ほ

ほ

ほ

お久しぶりです。中央特快です。ネタが浮かんだので、試験が終わった来週辺りに
書こうかと思いまつ。

おやすぱ

wakuteka

　

penpen

ho

ｈｐｎ

从*�Vｖ�V）＜おはよ

おはよう。

ぺんぺん

ペン

　

川�Vv�V)＜おひる

hpn

从*�Vｖ�V）＜ペンペン

　

29 ：名無し募集中。。。：2006/07/27(木) 04:14:44.49 0
粗い作りでスマンが
http://kogakazuyoshi.web.fc2.com/ookami.html

要望あったら言うて

ほ

kogaさん出張してたのか

ほ

从�Vｖ�V）＜ひぃ

从*‘ ∀‘）＜ふぅ

（=＾▽＾）＜みぃ

ほ

　

>>771
koga作品に行けなくなってる

>>77からいける

ぺん

ほ

ぱちんぱちん

美貴尻にほおずりしたい

ぺちぺち

　　　∋oﾉノハヽ
　　　　从*‘ 。‘)ノノハヽ
　　　((∪⌒とノ从*�Vo�V）
　　　 (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
　　　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

そのままズボズボ入れちゃえよあやや

∋oﾉノハヽ
　从*‘ 。‘)＜・・・・


　　　　つ))






（０;｀〜´）＜返せYO！コラー！

从*�Vo�V）＜アッー

ほ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ぺん

ほ

　

ho

おちほ

ほ

尻ペン

ぺんぺん

ミキティ

　

はんぺん

あひゃ

ぺんぺんもいいけど揉みしだいてみたい

从*�Vｖ�V）＜おっぱい？

ないものをもむなんて

　ノノ_,ﾊ,_ヽ　ﾊﾟｰﾝ
　从�Vv�V）　
　　　⊂彡☆))_つﾟ:)　←>>807

撫でるくらいしか出来ないよね

　ノノ_,ﾊ,_ヽ　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ
　从�Vv�V）　
　　　⊂彡☆))_つﾟ:)　←>>808

たたく人間違ってますよ

やっぱり叩かれたいのね

　

　

　

ho

おやすぱんきんぐ

penpenep

　

川�Vv�V)＜この美貴がお尻ペンペンなんかで泣くかよ

泣かせてやろう

h

ほ

も

よんだ？

美貴

川�Vv�V)＜呼んだ？

p

>>821
泣かせてみろ

ぺんぺん

　

ほ

　

ほ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ぽんぽん

　

pi

从*�Vｖ�V）＜最近ぺんぺんされてない…

尻が疼くミキティ

ほ

　

ほ

面白いネタがあったらよろしくねっ
ハロプロ二大狂犬を手なずけるののたんの手腕
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1154176610/

ほ

　

　

ほ

从�Vｖ�V）＜亜弥ちゃんのバーカ

おやすぱ

从‘ 。‘）＜みきたんのばか

　

こ

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

从*�Vｖ�V）＜梨華ちゃんにぺんぺんされたい… （どうせ思いっきりやっても力あまりないからな）

大の大人がペンペンされたいなんて

ほ

（#＾▽＾） ＜美貴ちゃんペンペンするからいらっしゃい。

　

o

うひゃ

从*�Vｖ�V）＜梨華ちゃん、その前にやり方教えるからこっちに来て

ほ

mo

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　 ﾜﾙｲｺ､ﾜﾙｲｺ
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

hou

　

ぎゃむぺん

おひゃ

This is a pen

从*�Vｖ�V）＜spanking!!

スパーキン

从�Vｖ�V）＜もしもし。相談所ですか？
友人から虐待されてるんですが・・・

裸でですか？

从‘ 。‘）＜まあそれも盗聴してるんですけどね

从‘ 。‘）＜あとでおしり百たたき。

ミキティ

从�Vｖ�V）＜亜弥ちゃんにぺんぺんされても後で梨華ちゃんに言いつけるから怖くないもん。

ほう

从�Vｖ�V）＜最近悪いことしてないのにペンペンされたから
仕返しに亜弥ちゃんのお尻を百叩きしよう♪

从#‘ 。‘） 　　　　（�Vｖ�V;从

美貴様逃げて！

ho

ダメよ

从#‘ 。‘）(�Vｖ�V;;;;从

（�Vｖ�V;从 ＜叩けるもんなら叩いてみろよ！サル

ほ

そんな叩かれたいなら俺が

オヤスパンキング

从;‘ 。‘）＜アッー

ｈ

z

ほ

ぬ

ほ

从#‘ 。‘）＜お仕置きするよ

川�Vv�V）＜うるせー猿！

ほ

みきたんダメ＞＜

ペンペン待ち

ぱ

ン

ぺん

　 　_,　,_
从；‘ 。‘）＜・・・みきたん、ぜんっぜん反省してないよね。
　　　　　　　　その乱暴な口のきき方、許さないんだからね！

川；�Vo�V）＜・・・だって、亜弥ちゃんスグ怒るんだもん！
　　　　　　　　亜弥ちゃんの怒りんぼ！

h

川；�Vo�V）＜最近亜弥ちゃんより、梨華ちゃんといるほうが楽しいし

あややそんな貧乳ほっといておれといいことしようよ

ペン

　　_,　,_
从＃‘ 。‘）＜もう美貴たんなんて知らない！梨華ちゃんといればいいじゃん！

あーあー

じゃあおれがペンペンしてやろう
尻を出しなさい美貴

ほ

　

ぺ

川；TvT）＜亜弥ちゃんにひどいこと言っちゃったな。なんて謝ろう・・・

ほ

おやすぱんきん

川；�Vo�V）<・・・亜弥ちゃん？
　　　　　　　　 怒っちゃった？

川�V-�V）＜・・・ホントに怒らしちゃった？

川�V-�V）＜・・ぁゃちゃぁん・・・

从‘ 。‘）＜大吉なら許してあげる

川�V-�V）＜・・ぁゃちゃぁん・・・

从‘ 。‘）＜じゃあお尻百叩きのおしおき