223 :
名無し募集中。。。:
机の中に入っていたメモ書きに書いてた通り体育倉庫へ向かった
「‥あれ?」
入った瞬間ドアが閉じられた
奥の丸められたマットの上に藤本さんが座ってタバコを吹かしていた
「ねぇ?○○あんた‥ガキさんの事好きなんだって?」
「藤本さん‥なに言ってるんすか‥べっ別にそんなんじゃ‥」
「そんなんじゃなければ?嫌いなの?」
「新垣とはただの幼馴染ですよ‥」
「ふ〜ん‥じゃ美貴の事は?」
「‥」
「なにマジで考えてんの?馬鹿じゃない?」
「もう帰っていいですか」
俺は帰ろうと倉庫のドアを開けようとしたが外から強い力で閉ざされていた
「無駄だよれいなが外から開けない限りココは開かないから」
藤本さんは不敵な笑みを見せた
224 :
名無し募集中。。。:2006/07/04(火) 16:43:13.35 0
「あんたさ‥童貞?」
「‥別に‥藤本さんに関係ないじゃないですか」
「ふふっ‥童貞なんだ‥」
そう言いながら藤本さんは突然俺の下腹部に手を伸ばした
「‥ちょっと!!なにするんすか!!」
「美貴が気持ちよくしてやるからさ」
「やめてくださいよ‥」
「やめてあげない‥もう硬くなってじゃん‥あんたってMッ気あるんじゃない?」
ニヤニヤしながらチャックを下ろした
「ちょカメーなによ?」
「いいからいから〜れいなが面白いもの見せてくれるんだって〜」
亀井はグイグイと新垣を引っ張って教室から出た
225 :
名無し募集中。。。:2006/07/04(火) 17:02:16.09 0
「もう先っぽ濡れてる‥しかし汚ったねな〜ちゃんと洗ってんのか?」
「‥あっ」
藤本さんは指でピンッと弾くと共に口に含んだ
「‥やめ‥うぐっ‥」
激しい動きと共にやらしい音が響き渡った
「○○のチンポ硬くなってる‥ほら‥自分で見てみろよ」
藤本さんは俺の顔を見ながら激しく手を動かした
「うっ‥」
「だらしねえな‥ほら‥窓見てみろよ」
そこには新垣と亀井がこっちを覗いていた
「新垣‥なんでここに‥うぁ」
「心配すんなよ‥薄暗いから顔までは見えてねえから」
藤本さんはまた口に含み舌を這わすように舐めた
226 :
名無し募集中。。。:2006/07/04(火) 17:16:06.85 0
「田中っちどうしたの?」
「別にたいしたことないっちゃ‥でも面白いもの見れるっちゃ」
「ん?わっ!!‥あれって‥」
「どうしたの?うへっな〜んか凄いね」
「声聞こえるから静かに見るっちゃ」
「‥どこかで聞いた事あるような声だな〜」
「ガキさんの知り合いかな〜」
「うぁ‥もう‥あっ」
「いいよ‥美貴が全部飲んでやるから‥いっぱい出せよ」
「うぁあああああ」
新垣たちが見る中白濁した液を藤本さんは舐るように飲み干した
「‥なぁ○○‥また来いよ‥来ないとガキさんにチクルからな」
アレ以来俺は藤本さんに呼び出されては様々な辱めを受けている